2005年10月30日

セルティック俊輔中3日でダンディU戦

セルティックは今日アウェーでダンディUと対戦する。
ダンディU は現在勝ち点13で 9位のチーム。

俊輔がスコットランド移籍後 デビュー戦を飾り 見事 マンオブザマッチに輝いた あの試合の相手だ。

連戦続きでアウェー、選手達の疲労も考えられるが ここへきてセルティックにとって朗報が舞い込んだ。

今やレンジャーズに代わるセルティックの最大のライバル、負けなしで首位を突っ走っていたハーツが 昨日の試合で何と 3位のハイバーニアンに0−2で敗れ 初黒星、勝ち点32のまま止まったことが分かった。

これまでセルティックは レンジャーズ戦での負けと、ハーツに引き分けだった事から 中々追いつけずにいたハーツ。

しかしようやくセルティックが首位に立つチャンスが巡ってきった。

もしセルティックが今日のダンディU戦で勝利すれば、勝ち点32、得失点差でハーツを抜き首位に立つことになる。

ハーツは先日監督の退任騒動があったことからチームの変化が心配されていたが このチャンスをセルティックがものに出来るか、下位チームという事を忘れ レンジャーズ戦を前に 今のうちに一気に勝ち点差を広げておきたいところだ。



 
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2005年10月27日

セルティック俊輔マザウェル戦でついにFKでお見事ゴ〜ル!!!

俊輔が移籍後 ついに「FK」でのゴールを決めた!!
SPL2得点目だが ボールの重さや癖の違いから 繊細な技術を要するFKでの得点がこれまで中々取れずにいた。

相手マザウェルは昨季逆転負けを帰した事で 目の前の優勝を逃し、前節も4−4のドローに終わっているというセルティックにとっては因縁の相手。
まだその時は俊輔のいないチームだったが あのときの悔しさを晴らすためにもチームは絶対勝たなければならない試合だった。

立ち上がりはマザウェル優勢かと思われたが直ぐにセルティックのリズムに。
俊輔は前線で攻撃によく絡みチャンスメイク。
ペトロフ マロニーらが点を決め、そろそろ俊輔のゴールが見たい・・・と サポだけでなく 恐らく本人自身が一番強く思っていただろう・・・

後半21分、ついにそのときが来た。
相手のハンドで得たゴールやや右、かなり遠めだったが 狙える位置だった。
6枚の大壁をものともせず、GKの手も届かない、あの位置へ・・比較的スピードを持った俊輔のボールはゴール右上の隅にきれいに吸い込まれていった。
一瞬そのボールの軌道を追って 会場中の空気が止まった。まるでスローモーションを見ているかのような静寂の一瞬・・・そして会場中は一気に歓喜の渦に変わった。
俊輔は胸に手をあて満面の笑顔、かけよった大勢のチームメイトに囲まれ全く見えなくなった

その後 少しほっとした表情で握りこぶしを作りガッツポーズをする俊輔。
移籍後2ヵ月半、ついに待ちに待ったFKで2得点目をあげた。
イタリアとは反対に、流れの中からの得点は出来ても中々FKでのゴールが奪えずにいた俊輔。
これでようやくスコットランドでも俊輔のFKの素晴らしさをアピール出来たはずだ。
チームはまた中2日でダンディUと戦う。
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2005年10月24日

セルティック俊輔 連戦初戦は勝ち星スタート

昨日雨と寒さの中 アウェーで行われたキルマーノック戦。
試合前選手らが全員で 赤い人種差別撲滅のプラカード(レッドカードをまねたもの)を持ってピッチに登場。  円になって客席にむけカードを掲げた。

俊輔は前半 相手の執拗なファールを何度も受け倒されるも 審判は全くファールを取らず 苦しんだ場面もあったが、後半は高い位置でプレーし、ビーティらに何度も決定的なチャンスボールを送った。

FW陣の決定力不足から追加点が取れず、最後まで気の抜けない セルティックにとっては苦しい展開となった試合だったが、何とかペトロフの1点を守りきり勝ち点3を積み上げた。
俊輔と相性のいい得点源のハートソンは背中痛でベンチスタート、ここの所いつもの豪快さが見られないハートソンだったが 一部情報では夫人との離婚問題によるメンタル問題もあげられている。

このキルマーノック戦で俊輔は初対戦相手一巡。 これでようやく各チームの選手達の癖や特徴が ある程度わかってきた所だ。
この試合で 俊輔は移籍からリーグ戦10戦連続先発出場、カップ戦を入れれば11戦先発したことになる。

移籍3戦目 まだチーム状況が完全に固まっていない時期にトンプソンの思わぬレッド等で負けてしまったレンジャーズ戦は悔しい限りだが、その後チームは負けなし。
1位のハーツとは先制するもキーパーの手から奪われたゴールでドロー。
今だ首位の座を奪えずにいるが ここへきてハーツのバーリー監督が退任した事が明らかになった。
まだ6月に就任したばかりなのだが、今期から経営に参画したリトアニア人富豪のロマノフとの不和が原因とされている。

今やレンジャーズに代わる強力ライバルのハーツのお家騒動、セルティックにとっては何よりの朗報だが このチャンスを生かすのは何といっても得点力。
FW陣を頼ってばかりもいられない。 そろそろまた俊輔のゴールが見たいものだ。
セルティックは休む暇もなく 中2日の26日 ホームでマザーウェルとの対戦が待っている。




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2005年10月22日

セルティック俊輔明日はキルマーノック戦

ハーツ戦悔しいドローから一週間、セルティックは明日 キルマーノックと対戦する。
キルマーノックは現在5位 勝ち点15のチームだ。
ここの所セルティックの対戦成績は ほぼ負けなしといった所だが、アウェー、そして大量得点差での勝ちではない為、気は抜けない。

アウェーといってもイタリアのような大移動ではなく キルマーノックはグラスゴーから車で30〜40分という至近距離にある。

天気も雨の心配はなさそうだ。

セルティックはこのキルマーノック後、中2日でマザーウェル(H) そしてまた中2日でダンディユナイテッド(A)と、3連戦となる。

しかもその後には11月にライバルレンジャーズとの2連戦(カップ&リーグ)そして その間には代表アンゴラ戦・・・・・

俊輔スコットランド移籍後最大の 正念場が訪れようとしている。

先ずは明日の試合に勝って勢いをつけて連戦を乗り切りたいところだ。



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2005年10月18日

セルティック俊輔「元気はつらつ〜?」で3戦乗り切り?

俊輔がぺヨンジュン等のCM「元気はつらつ〜?」でおなじみのオロナミンCのコマーシャルに登場する。(22日オンエア)
上戸彩扮する女性記者にベルトで繋がれ「密着」取材をされるという設定。この撮影は8月末にホンジュラス戦の為帰国した際、国内で撮影されたものだが 「すっげぇはつらつ〜!」と答えつつ微妙に鼻声の俊輔に笑える。 撮影には何と9時間もかかったというから俊輔にとっては試合より疲れたのでは・・・?
しかも試合後は特急でスコットランドに帰国し、中2日で直ぐ試合という強行スケジュールだったのは記憶に新しい。

一方セルティック、俊輔はウクライナ後また中2日の連戦となったハーツ戦、チーム選手全体が個々の代表戦の疲れを抱えていたこともあるが、決定力を欠き 勝ち点3は惜しくも奪えず。
しかし中2日の疲労もあまり感じさせずスタメン出場した俊輔はビーティの先制弾の起点となり後半39分まで走り回った。 

トンプソンがいた事もあり、前半は控えめに見えたが、交代とともに積極性を発揮、しかし試合後は「相手が上手い場合にチームが守備的になりプレーが発揮しにくくなり歯がゆいが、レベルが高い試合なら自分もレベルアップできるから」」とコメント。
これで俊輔は公式戦10戦すべて先発出場となり、今やセルティックになくてはならない選手となった。

また俊輔がレノンに代わり、チームの来年のオフィシャルカレンダーの表紙を飾った事も明らかに。 試合中の俊輔の写真で 既にスコットランドで売り出されている。

11月16日の代表トーゴ戦の召集が予定されている俊輔だが、セルティックは 9日(カップ戦) そして19日(リーグ戦)と2戦連続であのライバル レンジャーズとの試合がある為、チーム側はかなりの難色を示している。

この 10日間に3試合、しかも今年最大の山場ともいえるレンジャーズとの連戦に備えて俊輔は 筋トレ再開と共にこれからの試合へ向けてゴール量産を決意した。
また厳しいスケジュールの中行われる代表戦についても「代表で集まる時間が増えれば増える程プラスになる。チームの問題点を見極めるのが大事。トーゴはヨーロッパで活躍している選手もいるし実力もある。面白い試合になる」とコメントした。

現在のグラスゴーの気温は平均7度〜14度、スコットランドで初の冬場を迎える俊輔は寒さに備えて既に日本からホットオイル(体に塗って寒さを防ぐ)を準備、イタリアでは全く食べられなかった納豆と回転寿司も俊輔にとって 厳しい冬場の大きな活力源となる。








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2005年10月15日

セルティック俊輔 首位浮上かける大一番へ!

ラトビア、そして発熱をおして臨んだウクライナ、判定基準が疑問視されている中、それでも俊輔はウクライナ戦から多くの事を学ぶ事が出来た、とW杯本番前の今回の遠征が チームにとって確実に意味のあるものであったと前向きに捉えていた。

13日俊輔はスコットランドに戻り次節ホームで行われる 現在首位のハーツ戦に向け調整。
8日 12日 と代表戦をこなした後の首位との大一番、高熱を出した後だけに体調が心配される。

ハーツの勝ち点は25、そしてセルティックが22。 ここでセルティックが勝てば首位と勝ち点が並ぶだけに、優勝を狙うセルティックはどうしてもここで勝っておかなけれならない試合だ。

出場停止期間が明けレノンも戻ってくる。 
ホンジュラス戦の時と同様、俊輔にとってはかなりハードなスケジュールの中での試合だが、こういうときにこそ活躍して結果を残す事が出来れば 今後の代表招集にもチーム側の理解を得やすくなるだろう。

11月16日のコートジボアールもレンジャーズ戦直前とあってかなり出場は厳しそうだが、俊輔本人は「アフリカの国とやれる事は少ないので絶対出たい」とコメント。

先ずは明日の試合に勝ってストラカン監督のご機嫌をとるのが一番か・・・

身体が心配だが、何とかハーツから勝ち点3を奪って欲しい。
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2005年10月10日

俊輔欧州遠征第2戦ウクライナへ

リビングストン戦大勝から俊輔は4日オランダ経由で代表合流、リガ入りし迎えたラトビア戦、小野の負傷で黄金の中盤は実現しなかったが松井が入り前半から日本優勢の試合展開となった。

俊輔は合流前からラトビア ウクライナ攻略で頭の中はいっぱいだっただけあり、ヒデとのコンビも良く積極的にロングシュートを撃ちに行きチャンスを狙った。
しかしチームは後半CKから失点、そして最後の最後に絶対あってはならない ミスからの失点・・・

0−2から一気に同点に追いつかれるという何とも悔しい結果で終わってしまった。
本番まで欧州組が揃う試合はあと何回もない。
1試合1試合本番のつもりで臨んでほしい。

代表は12日ウクライナ戦に向け9日 キエフ入りした。
チャーター機だが日本からの食材持込に時間がかかり、1時間40分も延着、この日予定の練習は急遽中止になってしまった。

俊輔にとって今年最後の代表戦になってしまう可能性もあるだけに このウクライナ戦でジーコJAPANに大きな収穫がある事をを期待したい。

また俊輔はアジアサッカー連盟の2005年最優秀選手候補にヒデと共に選ばれた。
韓国のパクチソン、イランのカリミらも入った。
発表は11月30日クアラルンプールで行われる予定。

一方セルティックは現在勝ち点22、次節行われるハーツは25で首位。 前節ハーツはフォルカークに引き分けた為、勝ち点差は3、セルティックが勝利すれば一気に首位に追いつくだけに何としてもホームで勝利を決めなければならない大事な試合となる。
ハーツには得点ランク1位のスカツェルがいるが、10位以内にたった一人、一方セルティックには3位のハートソン、ビーティ、ズラウスキとゾロリとランクイン選手が並ぶ。
ウクライナ戦の3日後というハードスケジュールだが何とか勝ち点3を奪って欲しい。

ところで・・・今では懐かしいイタリアレッジ−ナ、俊輔が去ったレッジーナは現在20チーム中18位、まだ1勝しかしていない赤信号状態。
俊輔の相棒だったボナッツォーリはサンプドリアに移籍、何と現在6試合6得点でセリエA得点ランキング1位と絶好調だ。












 



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2005年10月04日

俊輔セルティックはリビングストンに大勝!

実力の差がはっきり出た。
アウェーで行われたリビングストン戦。 現在12位と低迷のチーム相手だが、レノンの出場停止3戦目(最後) トンプソンの負傷欠場、またハートソンもベンチスタートという状況で試合は始まった。

ホームということもあり、これ以上負けられない必死のリビングストンの素早く激しいプレッシャーにも 開始早々5分 俊輔の強烈なミドルシュートがゴール枠を捉える。 惜しくもGKに阻まれたが観客から歓声と拍手が巻き起こった。

前線にはズラウスキ ビーティー マロニーがいるだけに、俊輔はやや下がり気味、ボランチの位置まで下がり、中盤を操った。

右臀部痛で3日間練習を休み治療に専念、試合前日に練習に合流した俊輔、始めはリビングストン戦欠場も勧められた程だったが 全くそれを感じさせない連携で バランスを上手く取りながら 前線にボールを送りつづけ 2点目の起点にもなった。

惜しくも 今回もFKでの得点は取る事が出来なかったが、チームが0−5の大勝を手に出来たのは中盤で チームの影武者 となり最後まで走り回った俊輔がいたからと言っても過言ではないだろう。

地元紙も高評価、「スコットランドで最も優れたパサー」「最高のパフォーマンス、チームを0−5の大勝に導いた」等と絶賛、またサン紙ではベストイレブンにも選ばれた。

日本のスポーツ紙の中に精彩を欠いた・・等と掲載したものがあったが、得点や直接のアシストを決めなければ活躍していないと決め付けるのは如何だろうか?
いづれにしても 地元スコットランドが しっかり評価をしてくれている事は何よりだ。

俊輔は翌日3日は休養、4日の今日 日本代表の欧州遠征に合流する。
ジーコも来年ドイツでの合宿地探しの為 一足早くドイツへ入り 少しでも良い環境をと他国に先がけ検討を始めている。

代表は8日ラトビア、12日ウクライナと戦かった後、俊輔は15日のハーツ(ハートオブミドロシアン)戦の為 直ぐにスコットランドに戻る。

ハーツは現在1位 9勝負けなしのチームだ。エディンバラがホームでリーグ優勝4回、何と9月24日にはあのレンジャーズを1−0で破っている強敵だ。 勝ち点差を縮める為にも絶対に負けられない試合となる。

しかしセルティックはホーム、レノンも出場停止から復帰できる。 本来のセルティックの試合運びが出来れば勝てないチームではないはず。

しかしトップ同士の直接対決だけに、ストラカン監督も「俊輔には ウチも勝ち続けているだけに代表でも勝って いい状態で帰って来て欲しい」とエールを贈ると共に、ハーツ戦活躍への期待も見せていた。

代表戦後の大事な大事な一戦、俊輔の活躍で 新たなライバルから何としても勝ち点3を奪って欲しい。

 







posted by Hiro at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする