2006年03月27日

セルティック俊輔ついに優勝まであと1勝!

ついに夢にまで見たリーグ優勝の瞬間が目の前に近づいてきた。
19日のCIS優勝からたった中2日でインヴァネス戦、そして更に今度は中3日でアウェーのリビングストン戦。  

1週間で3試合という 超過酷スケジュールの中、俊輔は3試合全てにフル出場し 全てを勝利で終えた。 
リビングストン戦は 連戦での選手達の疲労も心配されたが それに加えピッチはぬかるみ 更に選手は体力を消耗させられた。

序盤からホームのリビングストンは厳しく素早いチェックと 最下位とは思えない積極的な攻撃で 前半セルティックはチャンスは作るものの結局ゴールが割れす無得点。  

しかし後半開始早々ズラウスキのゴールで先制すると同時に 一気にセルティックのボール回しに落ち着きが戻り、その後マロニーのPKで追加点を加えたセルティックは 最後まで相手にゴールを許さず0−2で勝利。
俊輔は殆どの攻撃の起点になり自らも前線に飛び出し攻守に活躍、 ズラウスキに何度も決定的なパスを供給した。 先制点はズラウスキと共に走りこみ俊輔が右のズラウスキにアシストした形となった。

セルティックは着実に勝ち点3をしっかり積み上げ、完全独走態勢を守った。
次節はついに2位ハーツとの頂上決戦、 ハーツは2日にカップ戦を行うことから 5日に行われる決戦はハーツにとってやや日程的に不利。

そんなことで気を緩ませるようなセルティックではないが、この5日の決戦を制すれば 同時にセルティックのリーグ優勝が決まる。

4月5日まで10日。 セルティックはこの10日間でゆっくりこれまでの連戦の疲れを癒し、5日、2つ目の栄冠「リーグ優勝」をかけチーム一丸となって出陣する。
自らの手の中に大きな優勝カップを抱え 最高の笑顔を浮かべる俊輔を見られるのも もう間近だ。   初のリーグ優勝を海外で手にする俊輔、最高の瞬間まで ついにカウントダウンが始まった。 

※セルティック試合速報日記もお楽しみ下さい


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2006年03月23日

セルティック俊輔 中2日でインヴァネスに勝利!

CIS杯が19日に行われた事から 一足遅れて行われたSPL第30節 インヴァネスとの対戦。 ホーム。
試合前には 先日亡くなったジミージョンストン氏の追悼セレモニーが行われた。  会場ではジミーの映像が流され ついに手にしたCIS杯カップを掲げ入場した選手達が カップを真ん中に センターサークルに円になり拍手を贈った。 満員のサポーターはマフラーやジミーの写真を掲げ功績を称えた。

CIS杯では自らの得点はなかったものの大活躍し、監督からも OBからも 得点した選手以上に賞賛された俊輔。  フル出場したCIS杯から たったの中2日での試合という事でかなり疲労も心配されたが、そんな心配は不要だった。
開始早々右サイドからドリブルで切り込み強烈なシュートを放ちGKを脅かし、前半34分にはCKからマクマナスの先制ゴールをアシストする等 全く疲れを感じさせないプレーで最後まで攻守に走り回った。

ロイキーンがCISで全治3〜4週間という思わぬ負傷で欠場、また今回 更にペトロフまでが負傷で途中交代した為、セルティックは先制したものの 後半は味方のパスミスもあり やや押し込まれる場面もあった。

しかしそんな中でも力の差はやはり歴然だった。 いつのまにか中2日での試合だったということを忘れていた。
ロイキーンもペトロフもいない中盤となったが俊輔は最後までチームの核となり奮闘。  右サイドで後ろから足をかけられ倒された際には 会場中から相手選手に大きなブーイングが浴びせられた。

セルティックはこれで勝ち点を76に伸ばし 2位ハーツとの勝ち点差は17と完全独走。
もうリーグ優勝も望めないと判断したハーツは何と監督解任を発表した模様。
2つ目の栄冠、リーグ優勝も もう直ぐそこまで見えてきた。
CIS杯 そしてリーグ優勝杯 この2つのカップを両手に抱えた俊輔の笑顔が一日も早く見たいものだ。 

※試合速報日記もお楽しみ下さい
 
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2006年03月20日

セルティック俊輔CIS杯で念願の初タイトル〜!!!

セルティックは日本時間今日 0時からカップ戦 CIS杯決勝で ダンファームリンと対戦。(ハンブデンパーク)
ついに念願の初タイトルをゲットした!!!

俊輔はスタメンでフル出場。  開始から終始セルティック優勢の試合展開だったが、引いた相手、激しいプレッシャーから前半中々得点が得られなかった、しかし前半43分 俊輔の起点からようやくズラウスキのゴールで先制。  後半にはマロニ― ダブリンの2得点を追加し 3−0で見事な勝利!!

自らの得点こそなかったが 俊輔はチームの中心・全ての攻撃の起点となり再三チャンスを作り出し 大活躍。 
相手はファール21に対しシュートはたったの2本。(枠内は1本のみ)
イエロー3枚に・・・とこれだけでもセルティックが圧倒していた事がわかる。

先日亡くなったジミ―ジョンストン氏の追悼試合となったこの決勝、選手は7番のショーツに黒のアームバンドをつけ、試合会場がグラスゴー市内であるにも関わらず 選手達は前泊をして一致団結 勝利への決意を更に固めた。

途中ロイキーンが負傷交代という場面もあったが、先ずはしっかりと1つめのタイトルをゲットした。
13度目の優勝だ。 これで残すはリーグ優勝。 益々勢いをつけて最短優勝を決めたいところだ。
そしてその後には ついにW杯。  

22日にもリーグ戦があることから選手達の疲労も心配されるが 着実に勝ち点を積み上げ2つめのタイトルをゲット!だ。

俊輔の初タイトルは2000年のステージ優勝と2001年のナビスコ。
ナビスコは降格争いの中、上位のジュビロと対戦、前日の記念パーティで司会者から「ジュビロ相手に格下のマリノスが・・・」と言われ、「格下・・」にカチンと来た選手達が奮起し守り抜き 最後PKで達也の見事なセーブから優勝を果たしたという忘れられないタイトルだ。

ついに海外で 念願の初タイトルをゲットした俊輔。 2つ目のタイトルを目前に、2006年は 何やら俊輔にとって最高の1年になりそうな気配が・・・

☆俊輔セルティック〜CIS杯優勝おめでとう〜!!!!!☆

※CIS杯同時速報を行いました。 詳しくは試合速報日記にて。
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2006年03月16日

ロイキーン引退報道とCIS杯

昨年12月に移籍してきたばかりのロイキーン(34歳)が早くも今期限りの引退を示唆したとの情報が流れた。
腰の怪我が原因とも言われているが、ここのところセルティックの試合でも積極的に強烈シュートを撃つ等 活躍が見られていただけに チームメイトもまだ信じられないようだ。

マンUに12年間在籍し活躍してきたロイキーン、セルティックには12月に1年半の契約で移籍して来たばかりだ。  試合で見ている限りはまだまだ十分現役でやっていけると思うのだが・・・本当だろうか・・

一方俊輔は左足痛がまだ完治しない中 19日のCIS杯に向け練習開始。
シュート練習は避けたものの19日、22日 26日とセルティックは連戦となる為 慎重に対処してほしい所だ。
負傷箇所を庇ってプレーしているうちに他にも影響が出る事だけは避けなければならない。
19日のCIS杯決勝ダンファームリン戦の試合会場は グラスゴー南のハンプデンパーク。  これに勝利すればセルティック13度目の優勝を果たす事になる。
スコティッシュ杯は落としてしまっただけに絶対に負けられない。

またこの試合では13日死去した かつての英雄FWジミージョンストン氏哀悼の意を込め入場では選手全員背中に名前入りジャージを、ショーツにも7番をつけ 黒いアームバンドをして試合に臨む。 17日の葬儀後には教会からセルティックパークへ葬列が出来る模様。 早くも聞きつけた多くのファンがセルティックパーク外に花束やマフラーを手向けているようだ。
ジョンストン氏の為にも絶対優勝を勝ち取りたいところだ。

ダンファームリンにはリーグ戦で先日8−1で勝利を収めているが 選手達は その事を忘れてしっかりプレーしたい と慢心は微塵もないようだ。
チケットは既に完売だ。   俊輔スコットランドでの初タイトル目前だ! 

※当HP(トップ又は試合速報日記)でCIS杯の試合状況を出来る限り速報していく予定です。 


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2006年03月13日

セルティック俊輔激闘ハイバーニアン制す

SPL第29節アウェーで行われた4位ハイバーニアンとの一戦。
毎回ハイバーニアンはファールギリギリのプレッシャーと速さでセルティックの攻撃を最後の最後まで苦しめる かなりチームとしては厄介な相手。 
毎回執拗かつ激しいファールから セルティックの選手達も自然とヒートアップせざるを得ない展開になる。

曇りのスタジアムだが以前に降った雪の影響か、ピッチはドロドロ。 まだピッチに慣れない選手達があちこちで滑る。 
自分達のペースを保とうとパスを回すがハイバーニアンの驚くほど早いプレスに全く前線に繋ぐことが出来ず、パスをカットされ一気に攻め込まれるという嫌な試合展開となる。

そしてエリアまん前からのFKを決められ先制を許したセルティックは1点を取り戻そうとするが今日はポスト役がいない為、前線に中々繋げられない。
しかしようやく得たマロニーのPKの同点ゴールから やや相手が引き気味となり 少しづつ足が止まってきた所で前半が終了。 

後半相変わらずファールギリギリでプレスをかけてくる相手だが セルティックは少しづつ自分達のペースを取り戻す。 

そして後半15分 俊輔が前線に入れたロングボールから得た左CK。 俊輔は味方の位置を確認すると いつものふわりとしたボールではなく、低い弾道のボールを二アに足元に入れた。
それが当たった。  俊輔の入れたボールをズラウスキが右足でスルー、後ろにいたマクマナスが右足でゴール右に突き刺しセルティックが逆転!!

不意をつかれたハイバーニアンは逆転を許したことから焦り、直後俊輔〜ペトロフと繋ぎズラウスキがシュートしたボールを 相手GKがエリア外で手を使うというハプニングも(一発レッド)。

結局俊輔のCKからの点が決勝点となり 最後まで守りきったセルティックがついに激闘を制した。
本当にタフな試合だった。   見ている方も 最後の最後まで一瞬も気の抜けない 血圧が上がりっぱなし?の試合となった。 しかしそんな激しさの中も やはり勝利を手にしたのはセルティック、あれだけ押し込まれても最後には勝ち点3を手にしているという不思議な強さが今年のセルティックにはある。

今日の選手達の疲労は計り知れない。 ゆっくりゆっくり身体を休めて欲しい。
俊輔は足の付け根の痛み、そして練習での左足首負傷から出場が心配されたが 試合直前ドクターからOKが出、テーピングをして出場し 負傷を全く感じさせない動きで 後半35まで攻守に走り回った。  今期ハイバーニアンとの過去の2試合を見ても いずれも俊輔から繰り出されたボールによって得点している。  俊輔がボールを持つと会場からは大きなブーイング。  俊輔のSPLでの活躍が既に知れわたっている証だ。

ハーツがインバネスに1−1で引き分けていることからセルティックは勝ち点73。 ハーツは58で ついに2位との勝ち点差は15にまで広がった。

※試合速報日記もご覧下さい
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2006年03月05日

セルティック俊輔ベンチスタートも存在感

代表戦からリーグ3試合ぶりのスタメン濃厚とされた俊輔だが 足付け根痛の完治と疲労考慮からかベンチスタート。 お父さんが初めての海外試合観戦とあって是非活躍を見せたい所だが・・・。

セルティックは現在7位のアバディーン相手に 前半いい動きをみせるものの セットプレーも殆どなく チャンスは作り出しても 最後のクロスとシュートの精度に欠け中々ゴールが割れない。

攻めても全く得点に結びつかないセルティックは 過ぎる時間と共に しだいにチグハグさが見えてきた。
前半無得点・・・。 後半から俊輔投入か・・? と思われたがメンバー交代はなし。

後半に入っても一向に改善が見られず 逆にアバディーンに攻め込まれるという展開が続く。
このままでは勝てないと見たストラカン監督がついに動く。

後半18分。 ハートソンに代えて俊輔投入。
見事に当たった。  俊輔が入ると同時にセルティックの攻撃にリズムが生まれ、直後から何と3得点。
あまりの試合展開の変貌ぶりにまるでマジックをみているようだった。
直接のアシストはないものの 自らも右足で惜しい強烈シュートを放つ等 一気にチームに勢いを持ってくる存在感は見事なものだった。
セルティックはついに勝ち点70。  2位ハーツの試合は明日だが、依然セルティックが単独トップを突っ走っている。
気を抜くことなく勝ち点3を積み上げ、一試合でも早く優勝を決め、W杯モードに突入したいところだ。
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2006年03月01日

意地と強さのヒデ俊輔コンビ

小雪舞うドルトムント、重いピッチに相手の高さ、早い相手のプレッシャーに 中々前線へいいパスが出ず、CKもなかった前半終了間際 ようやく得た俊輔のCK。 

GKの位置を意識した正確なピンポイントクロスが俊輔の左足から繰り出され 高原が見事合わせ先制した日本。   しかしこれで乗るかと思われたジーコJAPANは 後半 サイド攻撃を仕掛けるはずが 逆にサイド攻撃で崩される場面が目立ち始めた。

中澤選手のPKには微妙な判定・・・と感じたが、あそこまで押し込まれた状態を作り出した事は課題だ。
「いいミスをして課題が見つかることが一番いい」と試合前コメントしていた俊輔だが、ヒデも試合後コメントした通り、そういう面では今回の試合は本当にいい勉強になった試合だった。
しかしここへ来て選手達が自信をなくしてしまうことだけは避けなければならない一戦だった。

後半ロスタイム、相手の負傷者救助に上手く時間を使われて もう負けを覚悟していた選手もいただろう。
あと何秒か・・・、しかし柳にパスを求めた俊輔はその一瞬 ゴール前のヒデを見過ごさなかった。
相手DFの高さをも見越した見事なクロスはDFの頭を越え、見事その後ろのヒデの頭にドンピシャリ。
ヒデは執念のゴールでドローに持ち込んだ。
粘りのゴール! この二人の どんな状況でも判断力を失わない冷静さと粘りは 流石としか言いようがない。

これを見て思わず元旦のハーツ戦を思い出した。
アウェーで2−0から終了4分の間に俊輔のFKから2点を返して大逆点勝利を収めたあの試合だ。   笛が鳴り終えるまでサッカーは何が起こるか判らない。

W杯まであと3ヶ月、今回の課題を踏み台にして 限られた時間を大切に 一人一人もっともっと大きく成長して欲しい。 

一方セルティックは昨日 W杯後の俊輔の移籍金価格を9億5千万〜10億に設定したという情報が流れた。    レッジーナからの移籍金が5億5千越えと言われたが 実際にセルティック側が払っている金額は諸々の雑費を含めば7億近くになる。
それを考えれば10億は決して高い金額設定ではないが 俊輔のW杯での活躍に 海外からも大きな期待が寄せられていることが伺える。

posted by Hiro at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする