2006年04月24日

セルティック俊輔ダービーで見せた存在感

SPL第35節 満員のセルティックパークで 今期最後のオールドファーム グラスゴーダービーマッチが行われた。

ハーツとの頂上決戦後 フル出場を果たしている俊輔は 今日は疲労考慮からベンチスタート。 前節休んでいたマローニとロイキーンが今日はスタメンとなった。

相手レンジャーズは優勝を逃したものの、2位のチャンピオンズリーグ出場権をかけ必死。  予想通り開始早々激しい試合展開となった。

ホームのセルティックだが 中盤に俊輔のいないチームは 攻撃を仕掛けるも 前線でパスは全く繋がらず 個人突破に頼るも 全くシュートまで持って行けない状態が続いていた。   唯一の武器 マロニーのFKも 今日は精度を欠いた。

そんな中 プルソを使ったレンジャーズの飛び出し猛攻を必死で守るセルティック。 
後半遅くに投入かと思われた俊輔だが、ストラカン監督も 流れを 何とかこちらに持ってこようと 早々キーンに代え俊輔投入。 サポーターは大喜び。 俊輔への期待の大きさが伺えた。

俊輔マジックの始りだ。  
それまでのレンジャーズの猛攻が 嘘のようにピタリと止まり 一気にセルティックの流れに。   前線にパスが回るようになり 自らも強烈シュートを撃つ俊輔。  セルティックに流れを持ってくるのには1分とかからなかった。 

惜しくもレンジャーズの硬い守りに 結局最後までチームはゴールが割れず 残念ながら 0−0のドローとなってしまったが、 この試合で サポーターもチームも 改めて俊輔の存在の大きさを実感させられた事は 間違いない。

俊輔投入・・ 俊輔がボールを持つ・・ 俊輔CK・・ そして俊輔のFK・・
今ではこの一つ一つに会場サポーターの目が釘付けになり 歓声と拍手が巻き起こる。

移籍から9ヶ月、残すところあと3試合となったSPL。  今では日の丸を持って応援するサポーターもいるほど 観客を魅了してきた俊輔、 いったい俊輔の頭の中には W杯の後にどんなドラマが描かれているのだろう・・・

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2006年04月17日

セルティック俊輔引き分けもついに優勝カップを手に!!

前節俊輔の大暴れでキルマーノックから何と4得点を奪ったセルティック。

今回はハイバーニアンと ホームで対戦する事から 試合後には 優勝カップの授与が予定されていた。

ハイバーニアンといえば毎回厳しい展開にもっていかれる嫌な相手。
しかし せっかくの優勝セレモニーが 敗戦の後・・・では何とも気分が悪い。   何としても勝ちたい所だった・・・が

試合はセルティック優勢に運びながらも 俊輔を中心に作り出す再三のチャンスに 味方のシュートは中々ゴールが割れない。 

決定機を何度も逃しているセルティックのほんの一瞬の隙をついて ハイバーニアンはたった1回のチャンスをものにして 先制してしまった・・・

後半マロニー投入 目を見張る俊輔の絶妙なキラーパスも 味方のシュートは何度もGKに弾かれた。
ようやくズラウスキの同点ゴールが決まり、セルティック最後まで猛攻も結局 追加点は奪えず、惜しい引き分けとなってしまった。

そんな中 試合後行われた優勝セレモニーだったが サポーターは待ってましたとばかりに、総立ちとなり、「チャンピオン06」と背中に大きく書かれたユニに着替えた選手達が入場すると、大きな歓声と拍手で迎えた。

一人一人メダルを首にかけてもらう選手達、そして最後にレノンが優勝カップを受け取り 大声と共に 並ぶチームメイトの中央で高くカップを突き上げると 一気に会場に紙ふぶきが舞い、選手達も両手を大きく突き上げ セルティックパークは 最高のひと時を迎えた。

この日もフル出場した俊輔は チームメイトと共に 大きく両手を突き上げとても嬉しそう。   代わる代わる優勝カップを手に掲げる選手達。
勿論 俊輔も初めての優勝カップを手にすると ややはにかみながらも満面の笑みで 高く頭上に掲げた。  嬉しそうな俊輔。

記念撮影ではチームメイトと肩を組み 皆で飛び跳ねていた。
サッカー人生初の リーグ優勝カップを スコットランドでついに手にした俊輔、 チャンピオンズリーグ出場も勝ち取り、W杯へ向け 最高のスタートを切れそうだ。

一方早くも俊輔の周りでは移籍に関する様々な情報が飛び交っている。 W杯前に契約を結ぼうと水面下で何やら大きな力も動いているようだが、W杯での活躍前の契約など 考えられない。   W杯活躍で移籍金が跳ね上がる事を恐れての作戦か・・・?

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2006年04月13日

超人俊輔またまたゴール!

5日の頂上決戦から中3日で行われた9日のキルマーノックで 2年7ヶ月ぶりの欧州1試合2得点の大活躍をみせたばかりの俊輔、 疲労もピークのはずだが 何と11日 信じられないことに セルティックはイングランドチャンピオンシップリーグ2部相当のコベントリーと ベテラン リチャードショウ(37歳)の功績を称えるチャリティ親善試合を行った。

たった中1日だ。 

9日のキルマーノックのスタメンと同じメンバーで臨んだものの 明らかにセルティック選手は疲労の為 動きは最悪・・・

無理もない・・・開始早々2分 セットプレーからセルティックは早くも失点。 

しかしそんな中 何と失点から3分後の前半6分 マロニーからのスルーパスに反応した俊輔は ゴール正面から約25メートルのミドルシュートを放ち 見事ゴールポストギリギリに突き刺した。

疲労困憊の中 どこにこんな力が残っていたのだろうか・・・前半のみの出場となったが 結局チームはこの俊輔の1点のみに終わり、3−1で敗れた。

俊輔は9日の2得点に続き 連続でゴールを決めた。
俊輔のミドルシュートで思い出すのは コンフェデ ブラジル戦での見事な強烈シュート、そして2005年リーグ最終リビングストンでチームを救った劇的ミドル・・・  

ここの所 試合中 かなり積極的にミドルシュートを撃つようになった俊輔、 CK FKからの得点だけではない 新たな俊輔強力兵器を今 ひたすらグラスゴーで磨いているようだ。



 
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2006年04月10日

セルティック俊輔キルマーノックで大暴れ!

SPL第33節。 5日 ホームセルティックパークで行われた 優勝決定頂上決戦からたったの中3日、 優勝も決まり、ハーツ戦で主力選手は全てを出し切っている事から 疲労を考慮し 監督は大幅にスタメンを入れ替えてくるかと思われた。  勿論俊輔の出場も微妙とされていた。

・・・が・・・始まってみればGKボルツ 胃痛のバルデ ズラウスキ以外はほぼ主力レギュラーがゾロリ。

しっかり俊輔はいつもの右サイドではなく中央で ボールに良く絡み次々とチャンスを作り出す。
そして開始8分 自ら切れ込み倒され得たFK。エリア外やや右。  

5枚の高壁のジャンプをもろともせず 勢いを持ったボールはそれを超え ると同時に今度は急激に落ち 見事ゴール右に突き刺さった。 

これがアウェーかと思える程のセルティックサポーターは 両手を突き上げ飛び跳ね大はしゃぎ。 
俊輔は満面の笑みでチームメイトの祝福を受けた。

これでやっと前節の交代の悔しさが晴れたか・・・と思ったが 本当の俊輔劇場はこれからだった。

先ずはマロニーとのワンツーでハートソンのゴールをお膳立て。

そして後半37分 ダブリンからのバックパスに飛び込んだ俊輔が ゴール前に切り込み強烈シュート!! 見事ゴール中央に突き刺さり 何と移籍初の2得点を奪う快挙まで飛び出した。

サポーターは大爆発。  俊輔は手を広げ 右手で胸のクローバーをたたきアピール。 レノンが駆け寄り ほっぺたにキス(笑)された俊輔は レノンに促されたように両手を突き上げ 飛び跳ねるサポの声援に答えた。
もうゴール裏はお祭り騒ぎ。 大喜びのサポータからは早くも大合唱が。

俊輔の1試合2得点は欧州リーグでは2年7ヶ月ぶり。 現在までのSPL4得点から一気に6得点に伸ばし 天才パサーから 一気に「黄金の点取り屋」へと変身〜!?笑

ペトロフ レノン ハートソンと 次々交代する中 俊輔はフル出場。
中3日の試合とは思えないプレーで 終始攻守に亘る大活躍を見せた。
マンオブザマッチは勿論俊輔。

優勝決定は通過点だったのか、 俊輔の活躍はまだまだ 止まることを知らないようだ。    

アッパレ俊輔!! これで益々セルティックはこの黄金の左足を手放せなくなった。
来期残留に向けた セルティックの俊輔引きとめ作戦にも 一気に拍車がかかりそうだ。

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2006年04月06日

セルティック俊輔ついに優勝達成〜exclamation×2

ついにexclamationついにexclamationついにexclamation×2
セルティック最速リーグ優勝が決定した手(チョキ)exclamation×2


CIS杯に続き 2冠目達成だ!
ハートソンの31回目の誕生日となる今日(5日) ホームの セルティックパークで行われた2位ハーツとの頂上決戦。

前回の対戦は忘れもしない 元旦 アウェーのハーツ戦で 開始早々2点のゴールを許してしまうという波乱の幕開けとなったチームを 試合終了間際の4分間に 俊輔のFKから 世紀の大逆転を演じた 今期最高の決戦ともいえる見事な一戦だった。

ハーツは毎回 早く厳しいチェックから中々セルティックに攻撃を許さない 強豪チーム。  しかも攻撃に入れば一気にゴール前に攻め込まれる早さも備え持つ。
厳しい試合になることは当然判っていた。

俊輔とマロニーだけが長袖のユニ。 超満員のセルティックパークは 優勝決定のその一瞬をとらえようと カメラを手にしたサポーターであふれんばかり。

キックオフ早々ハーツの激しいプレーに 中々自分達のプレーが出来ない中、GKボルツからのロングボールから ハートソンが見事な強烈ボレーで自ら バースディゴールをあげ先制。
しかし先制はしたもののセルティックはこの後も 最後まで追加点は奪えずハーツの攻撃を必死で押さえ その1点を守りきるという本当に厳しい試合展開となった。

チーム全体がDFに時間をとられ、ボールが回らず攻撃チャンスが中々作れないセルティックは 後半13分 俊輔に代わってピアソン投入、交代時には大きな拍手が贈られた。 そしてその後 マロニーも交代。  だが 変わるかと思われた流れは殆ど変わらず 最後までハーツの猛攻に苦しんだ。

しかし結局セルティックは このハートソンの見事な1点で ついにホームでリーグ優勝を勝ち取り、超満員のセルティックパークは終了の笛と同時に大きな大きな歓喜に包まれた。

スタジアムは全員が立ち上がり マフラーを掲げ大声で合唱するサポーターの声がスタジアム中に響き渡り 選手達はピッチの真ん中で円になり肩を組み 飛び跳ねながら回って喜び合い お互いの健闘を称えあった。  
勿論俊輔もその輪の中に。 途中交代はしたものの ボールがチームに回らない中も必死でチャンスメイクし、自らも相手ゴールを脅かす惜しいFKを放ち 相手にボールが渡れば 積極的にボールを奪いに行き攻守に亘り活躍。

優勝を決めホッとした表情の俊輔は大歓声のサポーターに手をつきあげながら笑顔で答えた。   
移籍から9ヶ月、移籍コメントで「リーグ優勝」を約束した俊輔は しっかり超満員のセルティックサポーターの前で 今日 その約束を果たした。

これで2冠を達成したセルティック俊輔、まだ6試合を残しての優勝決定だ。  超満員のセルティックサポーターの前で優勝を決められた事がサポへの何よりのプレゼントとなった。  同時にチャンピオンズリーグ出場権も獲得。

俊輔はステージ優勝経験はあるもののリーグ制覇は初。 今は優勝の喜びを存分に味わい W杯に向け最高の形で臨んで欲しい。 
俊輔はこの後も6試合をこなし、5月7日の優勝祝賀に参加後 帰国しキリン代表戦に参戦が濃厚。  

ブルガリアはチームメイトの大の仲良しペトロフがキャプテン。 スコットランドはGKマーシャルにマロニー マクマナス そしてハーツのゴードンらが代表・・・と上手い選手がズラリ。 9日にロイキーン主催の試合もある為どこまで来日出来るかは判らないが、 今度は日本代表としてチームメイト相手に戦う俊輔、いつもの代表戦とはまた違った楽しさが味わえそうだ。

ついに今日2冠達成したセルティック! 試合後セルティックのロッカールームでは選手達がシャンパンをかけ合う大騒ぎとなったようだ。
俊輔 本当におめでとう〜exclamation×2exclamation×2exclamation×2手(チョキ)  

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