2006年06月29日

俊輔の相棒 ハートソンが移籍

28日 昨年から移籍が噂されていたセルティックFW ジョン ハートソンが イングランドプレミアリーグの ウエスト プロムウィッチ アルビオン(WBA・稲本在籍)に2年契約で移籍する事が決定した。

ハートソンは2001年からセルティックでプレー。 身体を張った豪快なプレーとゴールで 201試合 110ゴールと大活躍してきた。

俊輔移籍後は 俊輔のピンポイントクロスやFKに合わせ再三相手ゴールを脅かせてきたハートソン、 俊輔の 移籍からたった2試合目での SPL初アシストとなったゴールも ハートソンが決めたものだった。

これまでずっとセルティックの10番を背負い 俊輔にとっても 大変頼もしい存在だった相棒FWの移籍は 何とも寂しい・・・。

ハートソンは31歳。 家族との関係重視の為 昨年から移籍が濃厚と噂されていた。 (WBAは 今期19位 降格圏内となっている)
俊輔のSPL初ゴールを祝福し抱き合う まるで父のような あの姿が 今も懐かしく思い出される。   新たな舞台での活躍を祈りたい。

一方 主将レノンは予定通り残留が正式に決まり、来期に向けコメント。 俊輔の残留について「中村の残留は大変嬉しい、残ってくれた事は選手達の励みになった。 チームに素晴らしい影響を与えてくれる最高の選手で、彼と一緒にプレーする事を楽しんでいる。 チャンピオンズリーグでもきっといいプレーを見せてくれると思う」と絶賛した。 

そうだ、落ち込んでなんかいられない、チャンピオンズリーグでW杯の悔しさを晴らせ〜!!!
posted by Hiro at 15:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006〜2007俊輔SPL試合スケジュール

  ★俊輔はセルティックの新たな契約書に正式にサインしました★


★2006〜2007年 セルティック俊輔スケジュール ★ 
 7月 4日  親善試合 LegiaWarsaw(A)
 7月 6日  親善試合 WislaKrakow(A)
 7月12日  親善試合 DC United (A)
 7月14日  親善試合 Chivas of Gaudalajara(A)  
 7月19日  親善試合 NEw England Revolution(A)
 7月23日  親善試合 Everton(H)
 7月26日  親善試合 Manchester United(H)

     ★尚 俊輔は7月中旬チーム合流の予定
      
             <SPL開幕>
 7月29日  SPL第1節 キルマーノック(H)
★8月 3日  横浜Fマリノス ドワンゴカップ (日産スタジアム)
 8月 6日  SPL第2節 ハーツ    (A)
 8月 9日  親善試合 Chelsea(A)
 8月12日  SPL第3節 セント・ミレン (H)
 8月20日  SPL第4節 インヴァネス(A)
 8月26日  SPL第5節 ハイバーニアン(H)
 9月 9日  SPL第6節 アバディーン(A)
 9月13日 ※欧州CL マンチェスターユナイテッド(A)
 9月16日  SPL第7節 ダンファームリン(H)
 9月19日  CIS杯3回戦 セントミレン戦
 9月23日  SPL第8節 レンジャーズ(H)
 9月26日 ※欧州CL FCコペンハーゲン(H)
10月 1日  SPL第9節 フォルカーク(A)
10月14日  SPL第10節 ダンディU(A)
10月17日 ※欧州CL ベンフィカ(H)
10月21日  SPL第11節 マザウェル(H)
10月29日  SPL第12節 キルマーノック(A)
11月 1日 ※欧州CL ベンフィカ(A)
11月 4日  SPL第13節 ハーツ(H)
11月 7日  CIS杯準々決勝 フォルカーク戦(H)
11月12日  SPL第14節 セント・ミレン(A)
11月18日  SPL第15節 インヴァネス(H)
11月21日 ※欧州CL マンチェスターユナイテッド(H)
11月26日  SPL第16節 ハイバーニアン(A)
12月 2日  SPL第17節 アバディーン(H)
12月 6日 ※欧州CL FCコペンハーゲン(A)
12月10日  SPL第18節 ダンファームリン(A)
12月16日  SPL第19節 レンジャーズ(A)
12月23日  SPL第20節 フォルカーク(H)
12月26日  SPL第21節 ダンディU(H)
12月30日  SPL第22節 マザウェル(A)

 1月 2日  SPL第23節 キルマーノック(H)
※1月 6日  テネンツスコティッシュ杯ダンバートン戦(H)
 1月14日  SPL第24節 ハーツ(A)
 1月20日  SPL第25節 セント・ミレン(H)
 1月28日  SPL第26節 インヴァネス(A)
 1月31日  リーグカップ戦
※2月 4日  テネンツスコティッシュ杯・リビングストン戦(A)
 2月10日  SPL第27節 ハイバーニアン(H)
 2月17日  SPL第28節 アバディーン(A)
☆2月20日  チャンピオンズリーグ決勝T・ACミラン戦(H)
 2月25日  テネンツスコティッシュ杯・インヴァネス戦(A)
 3月 3日  SPL第29節 ダンファームリン(H)
☆3月 7日  チャンピオンズリーグ決勝T・ACミラン(A) 
 3月11日  SPL第30節 レンジャーズ(H)
 3月18日  SPL第31節 フォルカーク(A)
☆ 3月24日  日本代表×ペルー 日産スタジアム☆ 
 3月31日  SPL第32節 ダンディU(A)
 4月 7日  SPL第33節 マザウェル(H)
※4月14日  テネンツスコティッシュ杯
 4月22日  キルマーノック×セルティック(A)
 4月29日  セルティック×ハーツ(H)
 5月 5日  レンジャーズ×セルティック(A)
 5月12日  セルティック×アバディーン(H)
 5月20日  ハイバーニアン×セルティック(A)
※5月26日  テネンツスコティッシュ杯決勝!
            VSダンファームリン(ハンプデン)

【プレシーズン2007】
 尚 セルティックはプレシーズンマッチの遠征予定を発表。
7月 5日(木)バーゼル(スイス)
7月 7日(土)ヤングボーイズ ベルン(スイス)
7月13日(金)ピーターバラ(国内)
7月15日(日)クイーンズ公園レンジャーズ(国内)
7月19日(木)MLSオールスターズ(アメリカ)
7月22日(日)シカゴFire(アメリカ)
7月26日(木)ニューカッスル(アメリカ)
※尚 俊輔の遠征参加は微妙
posted by Hiro at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 中村俊輔スケジュール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

夢の舞台の向こう側に見えたもの

ドイツで28歳の誕生日を迎えるはずだった・・・

どれだけこのW杯にかける思いが強かったか、その大きさは俊輔以外の誰にも計り知れるものではない。

小さい頃からあこがれ、いつか自分もあの舞台に立ちたいと 何度もの大きな挫折を必死で乗り越えてきた。

ようやく掴みかけた2002年W杯出場の夢も もろくも直前で打ち砕かれ  その悔しい思いだけを胸に 環境の全く違う舞台に身を置き  時にはくじけそうになりながらも 必死でしがみついてきた。

自分に足りないものを探しに・・・ 自分に足りないものを身につける為に 承知でフィジカル重視の国に飛び込んだ俊輔。
サッカーだけでなく 生活全ての環境の違いに戸惑いながらも セリエBから上がったチームを 3年間一度も降格させる事なく貢献してきた。

本当に辛かった3年間・・・。しかしその3年で俊輔は サッカーだけでなく、精神的にも大きな大きな成長を手に入れた。

そして セルティックへ。 スペインを希望していたのに 何故スコットランドへ?  レベルは・・? 等 周りの声も様々だった。
しかし 入ってみれば自らレギュラーが取れるかと思うほど 回りの選手のレベルは高かった。  これまで試合でしか感じる事が出来なかった刺激が毎日の練習で感じられた。  そんな中 チームを2冠に導く大活躍を見せ更なる成長を遂げた俊輔が ようやく手にする事が出来たドイツ行きの切符。
他の誰よりも賭ける思いは強かった。  

夢の舞台 ドイツのピッチに立ち 君が代を口ずさむ俊輔。  本人だけではない。 長年のサポーターも待ちに待った姿だった。  
初戦オーストラリアで 先制ゴールを奪った俊輔の笑顔に  日本中の誰もが ジーコJAPANに期待した。
しかし・・・

今日28歳の誕生日を帰国の飛行機の中で迎えた俊輔。  苦しかったこれまでの思いをぶつけたW杯が今 終わった。

俊輔の胸の中には 悔しさだけが残っているのだろうか・・・
機内で今 これまでの様々な思いを巡らせているであろう俊輔  夢の舞台に立つことが出来た今  その舞台の先に 次に見えたものは何だろう。
おそらく ボロボロ出た新たな課題に向け もう次の目標設定をしている・・・そんな俊輔が浮かぶ。

28歳。  俊輔は今日 また新たな悔しさを胸に 2010年に向け 再スタートを切る。      誕生日おめでとう・・・   

俊輔は国内組と共に今日午後3時過ぎ成田に帰国する。  下を向く必要などない。 堂々と胸を張って戻ってきて欲しい。   日本のサッカーを次に繋げる為に・・・。

posted by Hiro at 09:20| Comment(2) | TrackBack(1) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

公開!Shunsuke Park リニューアル版

今回は 今年4月にオープンした俊輔のサッカースクール Shunsuke Park を紹介します!  遠方で中々足を運べない方の為に!
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入り口には俊輔

場所は横浜駅近くの そごうデパートの10階 屋上。
春の生徒受付開始時には アクセスが集中し 大変な事になったこの日本で現役選手では初となるサッカースクール。
ここでは 俊輔のこれまでに獲得したトロフィーやカップ、そして数々の試合で使用してきたスパイク等 展示されている。

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これまで使用したスパイクの数々

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俊輔の歴史を物語るユニフォーム

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俊輔の信念 魅せるサッカーを目指そう!

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俊輔の汗と涙の結晶 獲得した数々のトロフィーやカップが並ぶ

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2004年アジアカップMVP(まだ記憶に新しい激闘の末掴んだ貴重な盾)

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2000年 Jリーグ年間MVP(マリノスステージ優勝の年、かなり重そう)

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左からスタッフの林さんと スクールマスター川辺さん

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カウンター下にはサイン

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サイン入りのセルティック優勝Tシャツ(川辺スクールマスター)

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試合で使用される俊輔の身分証明カード

またここでしか買えない Shunsuke Park グッズも。
ピッチの使用は会員制ではない為 費用さえ払えば 誰でも使用する事が出来る。
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携帯ストラップ
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イオンブレス 大小ある
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Tシャツも黒 グレー 紺 ブルー 白等(実際はサインはありません)

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※またオーストラリア戦後 shunsukeParkに 俊輔よりメッセージが届きました。
「オーストラリア戦は日本中ががっかりした結果になってしまいました。
会場の雰囲気はさすがワールドカップという盛上りで 観客のボルテージは最高潮!  私が一番驚いたのは暑さでした。   日本の暑さに多少慣れているとはいえ 6月半ばで30℃を越え ピッチは上は40℃近くになっていました。    試合を観ても明らかに 暑さで足が止まってしまいました。  日頃 鍛え抜いた選手達があそこまで動きが止まってしまうのはビックリしましたが これがワールドカップなのでしょう。
残り2試合 力の限りを出して 頑張りますので 最後まで応援よろしくお願いします。」
posted by Hiro at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | shunsuke park 俊輔パーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

俊輔セルティック残留2

昨日昼 当サイトにて 掲載致しました 俊輔のセルティック残留とマリノスとの凱旋試合の記事について  昨日夜になり マリノス側から正式に 試合開催の発表が、  そして本日 セルティック側より 正式に俊輔の残留決定報告が行われた。  

移籍当時の2005〜2008年の3年契約に対し 新たに2009年までの3年契約が結ばれた。 
既に掲載通り セルティック側の強い残留希望もあり 日本人選手ではトップとなる最高評価での契約更新となった。  

昨年 移籍決定後 グラスゴー空港に初めて降り立った俊輔を 満員のセルティックサポーターが出迎えてくれた。 あまりの人で空港から出られないというパニックにまで陥った 俊輔のスコットランド入りだった。  

そんな感動の移籍から1年、 毎回満員となるセルティックパークで 熱い応援と 惜しみない拍手で迎えてくれるサポーターの為にも 俊輔の活躍で 来季もセルティックに一つでも多くの優勝カップをもたらし 更に大きく成長してほしい。
posted by Hiro at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

俊輔セルティック残留濃厚か?

世界中がW杯で盛り上がっている中  水面下では各クラブが 出場している様々な選手に注目している。
 
惜しくもW杯出場を逃したスコットランドでは 既に 来期に向けた選手の確保に必死だ。     CIS杯 そしてリーグ優勝 という2冠に輝いたセルティックは 欧州チャンピオンズリーグに 本戦から出場出来る権利をも獲得。

昨年 俊輔がセルティック移籍を決断した際は 欧州CL出場の期待があったものの 日本出国直前、何と 成田出発数時間前になり 敗退が決定的となりCL出場の夢が消えたのも記憶に新しい。

長年の夢であるスペインリーグでのプレーの思いは依然残るものの 今回の欧州CL本戦からの出場は 俊輔にとってかなり 大きなものとなったようだ。 
セルティックでは今月ロイキーンの引退が決まり、 主力ペトロフ そしてあのハートソンもまだ未定だが 移籍の意思を示している。

主将レノンも必死で選手達の移籍引止めをコメントしているが セルティックにとって ペトロフに続き 俊輔までも移籍となると 欧州CLを前に チーム主力戦力の大幅ダウンとなることは避けられない。

今期セルティックで大活躍をみせた俊輔に対し セルティック側も最大の評価で答え 来期への残留を願っている。

チームだけではない。 毎試合6万人ものサポーターで埋め尽くされるセルティックパーク、 俊輔がボールを持つと 会場は一気に沸き 「俊輔がボールを持つと何かが起こる・・」 そんな期待で目が釘付けになるのだ。
日本人を見ると子供達が嬉しそうに笑顔をくれるのも 俊輔が活躍し 人気者である 証だ。   皆 俊輔の残留を願っている。

移籍からたった1年で サポーターの心をグッとひきつけた俊輔。
 
まだ正式決定ではないが どうやら俊輔は欧州CL出場を選び 最終交渉に入ったようだ。

この夏 セルティックは  ツアーも計画している。  俊輔の残留が正式決定すれば 初の来日  マリノスVSセルティックで 凱旋帰国もありそうだ。 


<追伸> 
本日夜になり マリノス側より セルティックとの試合の正式発表が行われた模様です。 日程は 8月3日との事。 時間は午後7時の予定。 場所は日産スタジアム。
上記記事は正式発表前にアップした為 多少 内容が前後しています。
posted by Hiro at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

ロイキーン引退

昨年セルティックに移籍してきたロイキーン、前々から臀部の怪我に悩まされ 今期限りで引退か・・・とささやかれていたが、ついに13日 セルティックの退団 引退が 決定した。
キーンはアイルランド出身のMF。 イングランドのクラブでプレーし、1993〜2005年の長い間 マンUでプレーし 主将を務めてきた。
昨年末 「現役の最後はアイルランドサポーターの多いセルティックでプレーしたい」という希望から セルティックに移籍。  今年春 セルティックとマンチェスターUの キーン引退試合ともいえる試合を行い、 セルティックとマンU の選手として前半後半 半分ずつプレーし 約7万人ものサポーターを集めた。  現在34歳。  
posted by Hiro at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

夢の舞台へ!魅せろ俊輔!

ついに決戦の時が来た。
2002年の屈辱から4年  長かったのか 短かったのか・・・
それはきっと俊輔本人だけが感じてきた 特別な長さだろう・・・

自分に足りないものを探しに あえて自分が苦手とするフィジカル重視の国へ飛び込み 当たりの強さと それを逆にスルリとかわすテクニックを身につけた俊輔、  セリエAといえども ビッグクラブと下位クラブの環境の差を 身にしみて感じてきた苦しい3年間だった。

そして 今回のドイツW杯を前に  周囲では W杯前の移籍を心配する声も聞かれた中  自ら決断したスコットランドへの移籍。
打って変わって 好環境の中 チームメイトのプレーの質の高さに驚かされつつも レギュラーを奪い取り チームを2冠に導いた。

2002年からこの日まで 俊輔にとっては 激動の4年間だった。
そしてようやく訪れた W杯メンバー発表。 
 「ナカムラ」・・・ この声を聞く為に どれだけの長い道のりを走って来たのだろう。

今日 俊輔はついに ドイツW杯のピッチに立つ。
「やることは全てやった・・・」とコメントした俊輔

大きな 日の丸を背負って 立つそのピッチは  俊輔の思惑通り 今日 芝が短く刈り込まれた。   

俊輔・・・ 
これまでの様々な思いを  全てを  このW杯のピッチで出し尽くし 悔いのない最高のひとときを味わってほしい。  

posted by Hiro at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

ドイツ戦の収穫と置き土産

ドイツへ渡ってから4日 ボンで合宿を続けているジーコJAPANはレバークーゼンで 開催国ドイツと親善試合を行った。  
これまでの国内合宿では高校生相手の練習試合だった為 このドイツ戦で初めて 本当のチーム力が試される W杯のシュミレーションとなる 貴重な一戦だった。

相手は 今回優勝国候補にもあがる強豪国。 
前回のコンフェデでブラジルとドローの試合を経験しているジーコJAPANの選手達にとっては 特別な緊張感はなかったものの、 試合の内容に関してはこれまで積み重ねたものがドイツ相手に本当に通用するのか 今後のチームのあり方に大きく影響するだけに とても大事なテストマッチと捉えていた。

ピッチに並ぶ選手達、案の定 欧州勢との大きな体格の差が感じられた。
前半ドイツのボールキープが上回る中も ボールを奪うと日本は早い攻撃をみせ相手ゴールを何度も脅かした。  

しかし前半34分ドイツ7番に加地が後ろから強烈なファールを受け負傷退場も カードすら出ず。  

開始早々にも 柳沢がゴール前でユニホームを思い切り引っ張られ ビリビリにされるも イエローカードは 相手だけでなく 何故か柳沢にも出された。
アジアカップ以来か・・・2002年の日本開催W杯とは違う アウェーを感じた。
当時国内では16強と大盛り上がりを見せたものの 開催国日本は予選すらなかったという事を忘れてはいけない。

そんな中だからこそ アウェーのドイツで今回2得点をあげたことは 選手達にとっては大きな自信になったことだろう。
厳しい相手のチェックの中も  俊輔はカウンターから素早いドリブルで相手をかわし前線の柳沢へ 柳沢もそのスピードに連動し一気に高原のゴールへと繋げた。  連動・・・いつも俊輔が口にする言葉だが あの攻撃の速さと連携は見事なものだった。

また2点目も右サイド 駒野 中田 俊輔の連携からチャンスを作り出した。   駒野から中田へ ヒデは 俊輔に戻す。  俊輔はそこで少し下がってDFを引き寄せた。  そこで出来た駒野のスペースから高原へのパスが生まれている。
勿論高原の突破は見事だが それだけではない、周りの何でもないような 一瞬のプレーが スペースを生み出すのだ。

しかし俊輔はその後 厳しいチェックから右足甲を打撲。 最後までプレーはしたものの(SPL36節ハーツ戦での負傷がようやく治って合宿に合流したばかりなのだが)またしても同じ打撲だ・・・
骨に異常はない模様だが 加地 俊輔という 今やジーコJAPANになくてはならない選手の負傷は チームにとっても 恐怖 だ。

ドイツ戦での収穫と 思わぬ置き土産・・・何とか本番までに完治する事を祈るばかりだが
それにしても加地だけでなく再三日本選手に危険なプレーを見せていた あの「7」番に 得点を入れられた事は 何とも悔しい・・・><怒!  



posted by Hiro at 19:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする