2006年09月27日

俊輔欧州CL2戦目決勝点演出!

これ以上の連戦があるかと思う程の連戦の中 たったの3日前に あの世界一危険なダービーと言われる グラスゴーダービーを勝利で終えたセルティック。
後半途中 このチャンピオンズリーグの為 温存で退いた俊輔は 賭けていた。

前日 このコペンハーゲン戦に向け軽いミニゲームで調整を終えたチームはグラスゴー市内に前泊し 団結。
初戦で ミスから悔しい負けを記したセルティックは 何としてもホームセルティックパークで行われるこの試合で勝利をあげなければならなかった。

選手達のモチベーションも高い。 が初戦のマンU戦で見られたような 大舞台に舞い上がった選手はなく 落ち着いていた。
前半 ややセルティック優勢の展開に始まったこの試合だが コペンハーゲンも あのアヤックスを破った相手、 中々得点に結びつかない。 

そんな中 前半34分 右サイドズラウスキの上げたクロスの相手クリアボールから 中央グラベセンが 右サイド俊輔に。
俊輔は中へドリブルで切り込み 突破を仕掛けた所で相手DFが足をかけた。

ピ〜!!! 心地よい審判の笛が鳴り響いた。
PKだ。 俊輔は小さくガッツポーズを作った。 
勿論 俊輔がボールの前に立つと疑いもしなかった。
欧州CLで俊輔が2戦連続ゴールか〜!? 

しかしボールの前に立ったのは FWミラーだった。 始めからキッカーが決めてあったのか・・・?
日本中のサポーターのため息が聞こえて来そうだった。
ここで!? ここで本当に ゴールを譲るのか・・・う〜ん・・残念><・
・・
しかし これが俊輔のいい所なのかもしれないが・・・mm

何とも 残念だが ミラーは GKに読まれるも しっかり決めてセルティックが先制。
この先制のおかげで前半を1−0で折り返し いい状態で後半を迎える事が出来た。
マンU戦での 後半立ち上がりのミスからの失点を教訓に ややボールが回るようになったコペンハーゲンの攻撃も最後まで抑え ついにセルティックは超満員のセルティックパークで勝利を収めた。

俊輔はフル出場。 初戦に続き2戦目もチームにゴールをもたらす大活躍でセルティックサポーターを魅了した。
セルティックは 10月17日にまたホームで ベンフィカと対戦する。

信じられない連戦を戦い続けている俊輔,  レンジャーズ そして CL とまた一つ大きな山場を 勝利で乗り切った。  
せめて今日だけは・・ ゆっくり 張り詰めた胸を 休めてあげて欲しい。
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やったぜ俊輔!! 
posted by Hiro at 07:10| Comment(0) | TrackBack(3) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

俊輔夢の欧州CLで初出場初ゴール!!

W杯の雪辱から3ヶ月 昨年は移籍決定後の成田出発直前になりチャンピオンズリーグ出場の権利を失いがっかりした俊輔、 しかし移籍から1年で大活躍を見せチームを優勝に導いた俊輔は 自らの手でこのチャンピオンズリーグの切符を掴み取った。
日本人4人目の出場となるチャンピオンズリーグ。 W杯同様 世界中が注目する中 俊輔は強豪マンチェスターユナイテッドのホーム オールドトラフォードで初めて夢の舞台のピッチに立った。

世界の強豪相手に アウェーでどこまで自分がやれるのか試したい・・・ 
Jリーグを後にして4年 この4年でどれだけ自分が成長したのか測れる 俊輔にとって絶好の晴れ舞台が幕を開けた。

真っ赤に染まるオールドトラフォード。  俊輔は落ち着いていた。
マンUの猛攻に 落ち着きを失い パスミスを連発するチームメイトを 必死で落ち着かせ攻撃を組み立てた。   完璧にチームの中心だった。
ヘッセリンクのゴールで先制したものの 思わぬPKで同点に追いつかれ その後追加点を許しチームには 嫌なムードが流れていた。

しかし前半終了間際 ヤロシクの得たFKに 迷うことなくボールの前に立った俊輔は 狙っていた。 ゴールまで約25メートル。
大きな壁がズラリと並ぶ。 会場中が息を呑み 静まり返った。  ボールまでの距離を確かめた俊輔はGKの位置を確かめると 左足を大きく振りぬいた。  たった3分前にゴールを決められたマンUFWサハの頭を超えたボールは 見事そのまま勢いよくゴール右に突き刺さった。  一瞬の出来事に ピクリとも動けないゴールキーパー。
見事だった。  静まり返ったオールドトラフォードは 一気に爆発、喜びと驚きの絶叫に包まれた。
俊輔は右手を大きく突き上げ何度もガッツポーズ。 一気に駆け寄ったチームメイトに もみくちゃにされながら ギュっと唇をかみしめていた。
初出場 初ゴール。  チャンピオンズリーグ日本人初ゴールだ。
あの中田選手もなしえなかった欧州CLでのゴール。
W杯での悔しさを晴らす 日本サッカー史に残る瞬間だった。

最高の形で前半を終えたセルティックだったが 後半開始早々味方のパスミスから 一気に勝ちこしゴールを奪われ 残念ながら 3−2でマンUに敗れたが 終始俊輔は中心選手としてチームを引っ張り レベルの高さを見せつけた。   負けはしたものの マンU相手にアウェーでいい試合を見せたセルティックは 今後にも自信が持てそうだ。
世界中が見つめるこのチャンピオンズリーグで Shunsuke Nakamuraが 初戦で早くも強烈アピールした。  ホームでは是非とも今日の借りを返して欲しい。


posted by Hiro at 09:44| Comment(2) | TrackBack(2) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

俊輔新メンバーとの連携も手ごたえ大

俊輔セルティックが アウェーで3位のアバディーンから貴重な勝ち点3をもぎ取った。
普段より約2時間あまり早い時間に行われたSPL第6節。 アバディーンはスコットランドでもかなり北部の為 夏といえども気温はかなり低めだ。 

セルティックは 先日移籍したてで 初試合初ゴールを決めたフェネホールヘッセリンクに加え レアルからFWグラベセンを期間ギリギリで獲得。
練習期間が短い事から まだチームメイトとの連携面が心配されていたが・・・。
始まってみれば開始早々 俊輔との見事なパス交換からチャンスを作るなど全く連携不足を感じさせない動きでアバディーンのゴールを再三脅かした。

昨季は6位 今季も現在3位に位置するアバディーンだが セルティック優勢の試合展開から ゴール前を固め中々集中を切らさず時折カウンターを仕掛けてくる。

何度もチャンスを作るセルティックだが その堅い守りを中々崩せない展開が続いた。
しかし後半ようやく ヘッセリンクが またもや やってくれた。
78分 カウンターから左サイドマクゲィディがドリブルで上がり中央ミラーに。 ミラーはエリア左サイドから 中に走りこんだヘッセリンクに。 ヘッセリンクのシュートは見事ゴール右に突き刺さった。 

ゴールまん前には俊輔も詰めていた。  俊輔は得点には直接絡まなかったものの 前半から身体をはったDFを見せたかと思うと 今度は相手ゴール前に詰め自らゴールを狙うなど 攻守にわたってキレのあるプレーで大きくチームに貢献し最後までチャンスを作り続けた。  新メンバーとの連携も手ごたえ充分。  新メンバーグラベセンが前線でボールキープ出きる事で これから試合を重ねれば もっともっと攻撃にも厚みが増し 俊輔の見せ場も増えそうだ。
現在首位のセルティックだが 4日後には ついにアウェーでマンチェスターユナイテッドとのチャンピオンズリーグ初戦が待っている。
超過酷スケジュールに突入するセルティック俊輔、 W杯の雪辱を晴らす為にも 体調管理には充分に注意して 世界中に「Shunsuke Nakamura」をしっかりアピールしてきて欲しい。  



posted by Hiro at 23:58| Comment(2) | TrackBack(2) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

セルティック俊輔相棒ペトロフ移籍

昨年 俊輔がセルティックに移籍し グラスゴー到着直後 初めてセルティックの試合を生観戦したあとの感想に「セルティックはペトロフのチームだね・・」という言葉があった。
その言葉通り ペトロフは常にセルティックの試合にMFとしてフル出場し 持ち前のタフさを活かしたエネルギッシュなプレーで長年セルティックサポーターを魅了してきた。

俊輔移籍後は二人のコンビネーションから 数え切れない程のチャンスを作り セルティックに なくてはならない中盤2人となっていた。
MFながらセルティックで64ゴールを上げる等 FW並みの攻撃力を持ちながら DFもこなせる強さも持つペトロフ。
ブルガリア人ながら大の寿司好きのペトロフは 移籍したての俊輔にも「寿司行こう」とよく声をかける等 チームの中でも明るく面白いムードメーカー的存在でチームを引っ張ってきた。

しかし昨季終了間近から 既に本人はチーム側に移籍を強く希望。 
セルティックはチャンピオンズリーグもある事から 引き止めに必死だったが ついにイングランドプレミアのアストンビラに4年契約での移籍が決定してしまった。
アストンビラは元セルティックの監督マーティンオニールがいる事から引っ張られた形か・・・。

ペトロフの抜けた穴はかなり大きく 今後のセルティックへの影響が心配されるが こればかりは仕方がない・・・これからの活躍を見守っていきたい。
一方 セルティックはレアルから デンマーク代表のMFトーマスグラベセン(30)を獲得した。  移籍したての選手が多いセルティック チャンピオンズリーグを前に一日も早く連携のレベルを上げて欲しい所だ。

また昨季セルティックが優勝を勝ち取った CIS杯の組み合わせが決定、セルティックは 9月19日か20日にホームで セントミレンと対戦することが決定した。  


posted by Hiro at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする