2006年11月25日

世界のトッププレイヤーNAKAMURA

あのマンチェスターユナイテッドから2度に渡り 神がかりゴールを奪い取った俊輔、 予想通り 翌日の新聞各紙の表紙には Shunsuke Nakamuraの文字と共に 写真が大きく掲載され 一気に その名を世界に轟かせた。
これまで 東洋のバッジオ・・・日本のベッカム・・・等々と たとえられて来た俊輔だが  今や SHUNSUKE NAKAMURA  ナカ  は誰にもたとえる必要のない 世界のトッププレーヤーの一人として成長した。

その証として  世界的サッカーのウェブサイトが行っている 国際サッカー歴史統計連盟の調査 「世界で最も人気のある選手」の投票で ベッカム デルピエロ フィーゴ カカ クレスポ ロナウジーニョ シェフチェンコ ネドベド ラウル ジダン・・・・・と ズラリと並ぶ名プレーヤーの30人の候補者の中に 何と SHUNSUKE NAKAMURA の名前が 入っているのである。

これは 俊輔が 世界に認められた証拠の一つといっても過言ではないだろう。   前々から アディダスなどのCMではこのトッププレイヤーと共に出演している俊輔ではあるが、 今回のチャンピオンズリーグでのマンU撃破のニュースは 一気に世界中を駆け回り 「ナカムラ」の名と その左足の威力を 改めて知らしめる事となった。 

セルティックは 26日 ハイバーニアンと戦う。 毎回苦しめられる相手だけに全く気は抜けないが、 既に俊輔の頭にはもうあのFKの余韻などない。   ハイバーニアンに絶対勝つ、ただそれだけだ。

http://www.iffhs.de/?b002ec70a804f4cd003f0a
皆さんも是非 俊輔に投票しましょう!!
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2006年11月22日

セルティック俊輔マンU撃破〜!!!

セルティックパークが火を噴いた〜!!!
リーグ インバネス戦からたったの中2日。 セルティックは ついにチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント進出を賭けた 大一番、 あのマンチェスターユナイテッド をホームセルティックパークに迎えた。
チケットは一気に完売、 この世紀の一戦を目に焼き付けようと セルティックパークは 緑のユニに身を包み マフラーを掲げるサポーターで埋め尽くされた。

アウェーでは 先制も逆転され 前半終了間際 俊輔の見事なFKで同点に追いつくも 後半開始早々 味方のミスからゴールを奪われ 3−2で惜しくも敗れてしまったセルティック。   
その後 ホームでベンフィカに3−0の快挙で勝利し 期待されたものの 何と アウェーで ミスを連発し 同じく3−0で敗れ またマンUもコペンハーゲンに敗れるという番狂わせから 4チーム大混戦という事態に陥った Fグループだった。  

コールドウェルが負傷の為 久しぶりの復帰となったバルデが入り 中盤には 左サイドに俊輔、 右にグラベセン・・と 普段とは全く違う 位置でのプレーが始まった。 
開始早々 やはり これ以上負けられないマンUは 素早いプレッシャーから積極的な攻撃を仕掛け セルティックを翻弄。 

セルティックは 相手の素早いプレッシャーから 全くボールが繋げず パスも出し所を考えながらの 全く積極性のない展開で始まった。
自陣でのパス回しが多く プレッシャーに 我慢できず ロングボールを入れてはまた相手ボールに・・・という悪循環だった。

しかし何とか前半失点だけは抑えられたセルティック。
後半 やはり ストラカンは代えてきた。
スノ そしてズラウスキを下げ、 マローニとヤロシクを投入。
俊輔はいつもの右の定位置に。 やはり慣れない布陣は 大一番では通用しないものだ。
一気にセルティックは俊輔がボールに絡む回数が増え 攻撃的に。
だがマンUも 一瞬のミスを見逃さず 素早いパス回しで 一気に攻め込んで来るという ほぼ互角の戦いが続いた。

しかし82分、セルティックには アウェーのマンU戦の再現かと思うような 信じられない展開が待っていた。
右サイド、俊輔からのパスを受け 切り込もうとしたヤロシクが倒された。
エリア右 約30メートル。   ボールの前には俊輔とマローニ。
セルティックパーク中に「ナーカ!ナーカ!」の大合唱が響き渡る。

そして会場中が静まり返る一瞬。  俊輔の左足から放たれたやや勢いのあるボールは 6枚の大壁を越え 綺麗な弧を描きながら あの時と同じ いや あの時より更に右上の隅に見事に吸い込まれた。 
197センチの長身GKファンデンサールがめいっぱい手を伸ばしても届かない まさにマジック!!

セルティックパークは 大爆発!! 目の前で 繰り広げられた信じられない出来事に 飛び跳ね 喜びを体中で表すセルティックサポーター。 会場が揺れた。

投げキスと共に ユニを掴んでアピールする俊輔に チームメイトが次々飛んで駆け寄った。
またしても あの強豪マンUから FKでのゴールを奪った俊輔、 先制したセルティックは この1点を守り抜く為 ストラカンは動いた。
84分 俊輔を下げ ミラーを投入、前線でのキープからの守りに出た。

しかし 何という事か セルティックはエリアまん前で 次々マンUにFKを与える所か 壁になったマローニが飛び出し 相手のFKをハンドで防いだ(これは厳しい判定)と 何と PK を献上。
俊輔の 1点を何としても守りたいセルティックは 守る所か 逆に最悪の場面を与えてしまった。

大きなブーイングと共に 会場中が息を呑む一瞬。  ボールの前にはあのサハが立ちはだかった。      ボルツだけが頼りだった。
しかしボルツは 前回アウェーで 触るも止められなかったサハの癖を覚えていた。  右に来る。  一瞬の判断で 飛んだボルツは 見事サハのシュートを 弾いた。  見事〜!!!守った〜!!!

またもや会場は大爆発!  その後ロスタイムをセルティックは必死で守りきり ついに!ついに!セルティックが勝利〜!!!
またもや俊輔の 一本のFKが セルティックを救った〜!!!

ベンフィカが勝利し またアウェーでのゴール数が上回った為 セルティックは Fグループで一番乗りで決勝トーナメント進出を 決めた!!  欧州CLになって 初の決勝T進出だ。
日本人初 チャンピオンズリーグ16強!!
日本人初 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント出場〜!!!!!
恐るべし 日本人! 恐るべし俊輔〜!!!  
俊輔は自らの 足で 自ら 決勝T進出を決め 世界中に その左足をアピールし、 セルティックの歴史の1ページに 大きく名を刻んだ。

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2006年11月19日

セルティック俊輔11連勝に貢献

SPL第15節。 試合がようやく一週間空いたセルティックはホームでインバネスと戦った。 
グラスゴーは気温6度、もう真冬だ。

今日の試合から中2日で 何とチャンピオンズリーグ マンチェスターU戦が待っているセルティックは 何としても今日の試合に勝ち その勢いを 次の大事な大事な一戦に 繋げる必要があった。

インバネスは6位だが 毎回セルティックを手こずらせる厄介な相手。
しかし ここの所 自分達のミスから 失点をしているセルティックは 慎重だった。

前半 インバネスの攻撃に 中々チャンスを作り出せなかったセルティックだったが 前半42分俊輔の起点で ヘッセリンクが先制。  後に相手のOGに変更になったものの 先制したセルティックは 後半も俊輔の起点で追加点を奪う等 次々とチャンスを作り出し インバネスを最後まで翻弄した。   結局セルティックは85分にも3点目をあげ、インバネス相手に3−0と完勝。
幻のゴールとなってしまったが 先制点の前にも 25分 俊輔の右CKからのゴール前混戦で 確かにゴールラインを割ったにも拘らず 一瞬の事で審判には認められなかったゴールがあった。

先発を続けている俊輔は 今日もフル出場で ピッチを縦横無尽に走り回り 前線へパスを繋ぎ 得点へのお膳立てを演出。   一つ気になるのは ここ2試合 毎回左寄りというFKの位置にもよるのだろうが 殆どのFKを マローニばかりが蹴っている事。  

再三 全て外しているにも拘らず それでもまだ蹴っている・・・。
現場でどういう言葉が交わされているかは判らないが、 そろそろ 俊輔のFKが見たい・・・。
マローニが 今 必死なのは判るが ここはしっかり 蹴りたい時は「俺が蹴る」と俊輔に強気で行ってほしい・・・。  チームの為にも・・・。

セルティックはこれで11連勝。  そしてついに チャンピオンズリーグだ。
マンU 相手だろうが、 決勝T進出の為には 勝ち点が必要だ。  
王者セルティックの プライドに賭けても 後で後悔するような試合だけはしないで欲しい。
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2006年11月13日

俊輔セルティックついに10連勝

SPL第14節、セルティックはアウェーでセントミレンと対戦した。

欧州CLを含む アウェーでの2戦後に ホームで強豪ライバル2位のハーツと対戦し 疲労困憊の中も 終了間際に相手GKのオウンゴールを奪うという劇的な勝利をおさめたセルティック。  

これでベンフィカ戦の完敗のショックから立ち直れるかと思いきや、今度は中2日でCIS杯準々決勝を戦い、俊輔 マクマナスらの主力温存が響いたか ホームにも拘らず 決勝点を最後まで奪えずPK戦に、しかしこのPKにも失敗し 昨年優勝カップを手にした CIS杯 からセルティックは早々敗退する事となってしまった。

ハーツ戦勝利で折角盛り上がったところでの敗退で また振り出しに戻ってしまったセルティックは ここの所の失点の多さを反省、 前日練習では守備に時間をかけた。

セントミレンはグラスゴー近く、あのペイズリー柄で知られるペイズリーがホームだ。   
セントミレンは今季から上がったチームだが 決して弱いといえるチームではなく ホームということもあり なおさら積極的な攻撃が予想された。

俊輔をはじめ セルティックの選手達からは やはり開始から いつもより守備への意識の高い事が伺えた。
そんな中 たった開始2分 俊輔から左サイドネイラーへの大きなサイドチェンジから  ネイラーがクロス、 グラベセンがあっという間にゴールを決めてしまった。    そして その後グラベセンの中央突破から 前半 更に追加点を得たセルティックは  次第に余裕の表情が見え隠れ・・・。

失点が多い反省を忘れているわけではないのだろうが、 後半 心のどこかに「余裕」が隠れていた。

それはGKボルツが起こした一瞬のミスからだった。
ミスキックがゴールまん前の相手に渡り 一気にシュートを2度にわたって撃たれるという 何とも単純なミス。  運よく あわてたボルツが2度とも自らの足でゴールを死守出来たものの そこから一気にセントミレンの攻撃が活発になり 直後 ついに 恐れていた失点・・・

あれだけ 失点に注意して臨んだはずだったにも拘らず また集中力を欠いた。
ゴールに 息を吹き返したように攻め込むセントミレン、嫌な展開が続いた。
しかし67分 そんな嫌なムードを吹き飛ばしたのはやはり 俊輔の左足から放たれた ボールだった。

グラベセンが粘って得た 右CK、俊輔の蹴ったボールはニアのグラベセンの頭にピンポイントで当たり ゴール左に。  相手DFがあわてて足でかきだすもライン内でゴール!!  思わず俊輔もグラベセンに後ろから飛びついて大喜び。  そしてツルツル頭を撫で撫で(笑)

これで一気にまた活気の出たセルティックは 今度は流石に守備にも集中、 相手にボールを渡さずパスを回し 最後まで それを守りきった。

セルティックはこれで何と10連勝。 勝ち点は37と積み上げた。
俊輔は今日もフル出場、 中心でチームの攻撃のリズムを作り  時折見事なスルーパスを通したかと思えば 最後の最後まで 守備にも手を抜かず走り回った。   俊輔に続き今度はグラベセンのハットトリックが飛び出したセルティック、 この調子で是非マンU戦でも 勝利を引きよせたい。  

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尚 国内スポーツ紙に 2位レンジャーズに勝ち点差15・・と掲載している所があるが、これまで2位のハーツは 今日試合が行われる為 実際の結果は今夜にならないと判らない。

※追伸  ハーツがフォルカークに1−1で引き分けた為 2〜4位 レンジャーズ ハーツ アバディーンと3チームが勝ち点22の同点でひしめく結果となった。
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2006年11月08日

セルティックCIS杯

セルティックは 昨日 ホームセルティックパークで (昨年優勝を掴んだカップ戦) CIS杯の準々決勝が行われ フォルカークと対戦した。

連戦続きだったセルティックは 俊輔と マクマナス レノンを温存。  FWミラーとズラウスキも ベンチスタートでの試合開始となった。

DFのバルデが長期離脱から ついに復帰、 グラベセンも負傷から復帰し 中盤には そのグラベセン、そしてマローニ、マクギディが入り FWにはライオダンとヘッセリンクが入るという布陣でスタートした。

しかしチャンスは作るものの セルティックは 結局90分間ゴールを割れないまま ついに延長戦にまでもつれこんだ。  再三のセットプレーも全く得点には結びつかず。 グラベセンとライオダンがピッチを降り スノとズラウスキを投入し勝ちに出た。


延長前半 途中から投入されたそのズラウスキが ようやくゴールを決めたにも拘らず  何と たったのその1分後に相手にシュートを撃たれ 同点に追いつかれてしまった。

刻々と時間が迫る中 結局セルティックは 最後まで決勝点をあげられず、 ついにPK戦にまで突入。

しかしそれも コールドウェル ミラー スノと相次ぐPK失敗で セルティックは 4−5で敗れてしまった。

昨年見事優勝カップを手にしたセルティックだったが 俊輔らの温存が響いたか セルティックは 痛い敗退をきしてしまった。

※試合同時速報は セルティック試合速報日記にて
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2006年11月05日

セルティック俊輔劇的勝利に大貢献!

SPL第13節 セルティックはリーグ・キルマーノック戦とチャンピオンズリーグのアウェーベンフィカを 中2日で戦い、 更に今日この強豪ライバル 2位のハーツ戦をまた中2日で迎えた。 何と1週間で3試合だ。

信じられない 今季最大にして最高に過酷な一日が始まった。
もう選手達の疲労はいうまでもない。  
チャンピオンズリーグ ベンフィカ戦で突かれた DFラインが不安の中 試合が始まった。  ハーツは開始早々サイドから チャンスを作り またセルティックの唯一不安材料であるそのDFラインを狙ったロングボールを時折入れ セルティックを 揺さぶりにくる。

そんな中 先制したのはやはりハーツだった。 左サイド テルファーとレノンの連携が合わず相手にボールを奪われ DFが足りない中を一気に抜かれてしまった。
ハーツの固い守りに 中々得点に結びつかないセルティックは後半 前線に長身のヤロシクとヘッセリンクを投入。   マクギディも入り 攻撃に厚みの出たセルティックは 後半86分 俊輔のパスから得た左CKを 俊輔が蹴り 見事相手DFにぴたりと沿うように走りこんだヘッセリンクが見事頭で合わせ 同点に追いついた。 

ようやく追いつきホッとした会場サポーター、 これだけの連戦の中なのだから同点でも仕方ない・・・と思ったサポーターも多かっただろう。
しかし セルティック劇場はまだ幕を閉じてはいなかった。

93分 終了1分前、何と俊輔の左CKから エリア内 こぼれ球にコールドウェルが腹ばいで粘りボールを前に出した。 そのボールをマクマナスがシュート!! 相手GKはキャッチするも取りそこない 再度キャッチしようとしたボールが滑ってゴール!!!  何とGKのオウンゴールを演出した。

終了1分前のこの劇的勝利に サポーターは大爆発、会場が大揺れに揺れた。  選手達はシュートしたマクマナスに駆け寄りながら全員で俊輔の方へ 選手達も信じられない程の大どんでん返し劇で試合は幕を閉じた。

俊輔は今日もフル出場 疲労がピークの中 先制され 苦しい試合を強いられたが そんな中も俊輔は 攻撃の要となり何度もチャンスを作り出し、また こういう苦しい時こそ 俊輔から放たれるCK・FKがどれだけ重要になるかと言う事を 改めて実感させた試合となった。  

いや既に目の肥えたセルティックサポーターも熟知なのだろう。 俊輔がボールを持てば 会場が沸き、俊輔のCK・FKには 目が釘付けになり 皆が大きな期待を寄せる。    ナカがボールを持てば何かが起こる・・・そんな 雰囲気が漂うピッチで 日本人中村俊輔は移籍からたった1年3ヶ月 チームを引っ張る主役にまで成長し ずっとサポーターを魅了し続けている。 

今年正月行われたハーツ戦の終了間際の逆点劇といい 今日の逆転といい ハーツにとって 今や俊輔のCK FK程 怖いものはなさそうだ。
今後益々俊輔へのプレッシャーは厳しくなりそうだが これでセルティックは9連勝、 2位ハーツとの勝ち点差は 13 にまで開いた。

尚 俊輔の出場は微妙だがセルティックは7日ホームでCIS準々決勝フォルカークがひかえている。

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posted by Hiro at 03:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

セルティック俊輔必死の立て直しも願い叶わず

チャンピオンズリーグ アウェー ベンフィカ。

セルティックは既にホームで3−0の勝利を飾り、このアウェーで 引き分け以上をとれば 一気に決勝トーナメント進出を決定的にする 大事な大事な一戦だった。 
前日 チャーター便で 現地リスボン入りしたセルティックは この一戦を前に 固い結束を固めた・・・はずだった・・・。

しかし 試合が始まると どうもチームメイトの様子がおかしい。
いつもの積極性が全くなく 単純なパスミス 判断ミスの繰り返し。

そんな中 俊輔はミスもなく どこかギクシャクしたチームを必死で立て直そうと 味方のミスのフォローに走り回りながらも ボールを持てばパスを前線に繋ごうと努力。 しかし 後ろからの上がりも遅く 結局また味方のパスミスで チャンスを与えるという空回り。

そして 前半開始早々11分、 何と相手の右サイドからのクロスに シュートを阻止しようとしたDFコールドウェルが 相手FWはボールに届かなかったにも拘らず 右足でオウンゴールを決めてしまった。   この大事な一戦の大事なスタートに・・・

しかしまだ試合は始まったばかり しかもオウンゴールの1点だけだ・・・。
かえってこれで目が覚め 一気に爆発してくれるか? と誰もが期待した。
選手達も 気持ちを切り替え さあ取りにいくぞ! という矢先だった。

ところが何ということか・・・ またもや 相手Gキックから ゴールのまん前で コールドウェルが クリアを迷ったか トラップが顔に当たり 直ぐ左にいた相手FWヌノゴメスに アシストしてしまった。   ゴメスはそのままシュートし あっという間に 追加点をとられてしまった。

味方のミスから 早くも2失点してしまったセルティックは これ以上の失点は出来ないと 益々消極的になり 中々前線に繋げず 下がり気味、 スノの連携 そしてマローニの調子が全く上がらない事もあり 俊輔のいつもの高い位置での 味方との見事なパス回しは 殆どないまま前半を終えてしまった。

後半やはり スノ そしてマローニ が交代するも マクギディの左サイドの突破が 見られただけで シュートには持って行けず。
それほど強いプレッシャーが かかっているわけではないにも拘らず セルティックは攻撃にも守備にも 普段の積極性が見られず どこかぎこちないまま。 チームメイトは完璧にアウェーの雰囲気に呑まれているようだった。

しかしそんな苦しい展開の中、 唯一 俊輔のFK、CKからのボールだけが 枠を捉え 相手ゴールを脅かした。  

ロスタイム。 何とか1点だけでも・・・と 俊輔は 終了間際に会場を唸らせるような見事なFKを見せるが 無情にも GKのファインセーブで 得点ならず。

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出のかかった大事な大事な一戦は、 自分達のミスの連発によって 奇しくも落としてしまった。
殆どミスもなく必死で立て直しに走り回った俊輔にとっては 何とも悔しい結果・・・ しかし彼の左足から繰り出されるボールだけはそんな中 唯一光を放っていた。

敵は ベンフィカにあらず  我にあり・・・><

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posted by Hiro at 08:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする