2006年12月31日

俊輔お膳立てゴールも水の泡・・・

SPL第22節、セルティック2006年最終戦。
信じられない殺人的4連戦のセルティック。 その3戦目をアウェーでマザウェルと対戦した。

セルティックは前半35分 右サイドテルファーから受けたボールを 中央俊輔がDFを見事なフェイントで巧みに交わし 強烈ミドルシュート! 思わずGKがこぼしたボールを左ライオダンが難なく押し込み セルティックが先制した。

時折味方のパスミス、DFの穴を突かれ 相手にシュートを撃たれるも GKボルツの神業セーブで失点を免れ、 セルティックはついにあと何秒かで アウェーで 俊輔のお膳立てから 勝ち点3を手にするはずだった・・・

確かにそのはずだった・・・。
しかし 何という事か・・・
終了10秒前、自陣でDFテルファーがバックパスを パスミス、ゴール真ん前ギリギリ10cmの所で 押し込まれ 同点に追いつかれてしまうという 何とも何とも信じられない いや信じたくない 同点ゴールを奪われてしまった。

やっと先制したその1点を守る為に ボルツは必死のセーブを見せ、選手達は最後まで俊輔を中心に前線で攻撃も仕掛けながら 必死で守ってきたのに・・・
誰もあそこでクリアミスする等とは 考えも及ばなかっただろう。 別段 難しいクリアだったわけでもなく、 前線にロングを一本入れでもすればそれで終わっていた試合だった。

完璧に手の中に納まっていた勝ち点3・・・が 終了10秒前にスルスルと滑り落ちてしまった・・・。
ストラカンは この信じられない同点に スタジアムを思わず蹴り上げて怒りを露わにした。 
2006最終戦が この終わり方・・・。 何とも最高に後味の悪い 終わり方となってしまった。

俊輔の見事な足技に何度も魅了されながらも 確かに味方のパスミスの多さには閉口していた。  俊輔のボールコントロールと チームメイトとのレベルの差は 歴然だ。
2006年最終戦での この「俊輔セルティック情報」 まさかこんなコメントで終わることになってしまうとは・・・何とも残念・・・><

しかし一方 移籍から1年半 レベルの高さを毎回見せつけている俊輔の評価は欧州でも鰻登りだ。 
俊輔に正月はない。 
2日には第23節が待っている。
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2006年12月28日

俊輔のチームメイト大怪我

前節26日にホームで行われた SPL第21節ダンファームリン戦で0−1で1点を追う中、前半36分 DF ボボ・バルデがペナルティアーク付近で ボールをクリアしようとボールを蹴った直後 右足を巻き込むような形で滑り負傷、痛みで顔を歪めながら 担架で運ばれそのまま若手オディと交代するという場面があった。
検査の結果が心配されていたが、何と 骨折している事が判明。 復帰には数ヶ月もかかる事が分かった。

バルデは 体調不良で昨季末からずっと長期離脱した後、ようやくチャンピオンズリーグで復帰したばかり。  このところ試合にもようやく慣れてきた矢先の大怪我となってしまった。  バルデ そして同じくDFコールドウェルも負傷で 長期離脱していることから、 セルティックのDFは大ピンチだ。    

この日バルデと交代で入ったオディはまだ18歳。 年の割には落ち着きがあり この日も俊輔のFKから見事なヘディングシュートを決めるなど活躍したが、2月に行われるチャンピオンズリーグ決勝Tにはもう欠場濃厚となってしまったバルデの代わりはいったい誰が務める事になるのか・・・強豪ミラン戦を前に セルティックに突然不安材料が湧き上がってしまった・・・
posted by Hiro at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

セルティックに中村あり

前節から中2日 23日〜正月2日までの11日間で4試合という殺人的スケジュールに入ったセルティック。  
選手達は疲労もあったのだろう。
現在8位のダンディU相手に ホームで 前半16分 相手DFラインからのロングボールに セルティックDFのクリアボールがことごとく相手に渡り 右サイドからのクロスに飛び込まれた相手に ヘディングであっという間に先制されてしまった。

それだけではない。 俊輔を起点に作る再三のチャンスもFW陣のオフサイドで数えられない程 潰され ようやくゴール前に持ち込んだボールも FWのシュートは全てミスで終わった。

後半建て直し早めの得点を・・・必死の願いも空しく後半13分 何と相手のFKから 屈辱の追加点まで奪われてしまった。
刻々と迫る時間。 ストラカンは指示を出しながらも何度も時計を見る。
クリスマス明けのセルティックパークにサンタは来ないのか・・・
会場が敗戦を覚悟し始めた 77分 右サイドを競り合いながら上がった俊輔が倒された。
FK。 ボールの前には俊輔。 長〜く美しい弧を描く俊輔のボールはゴール左の若手オディの頭にどんぴしゃり! ピンポイントであわせたオディはヘディングでボールをたたきつけ見事なゴールを決めた。
オディはバルデが負傷した為 急遽交代した若手選手(まだ18歳?)だ。

ようやく1点を返したセルティックに勢いが戻った。
俊輔は中2日での試合だという事を全く感じさせない 素早い動きで 後半 右サイドだけでなく 縦横無尽にピッチを駆け回りチャンスを狙った。
相手は手をも使った必死のDFで俊輔を止めにくるが もう俊輔は止められない。

オディのゴールを演出した たったの2分後、中央のスノからのパスを左サイドライオダンが頭で落とした。 エリア左 俊輔はそれを受けると顔を上げ 一瞬でGKの位置を確認、 二人のDFの足の合間からポ〜ン!と ループシュートを放った。  そのボールはGKの伸ばした手を越え見事ゴール右に突き刺さった。   まるでGKをあざ笑うかのような 見事なループ!!
一気に喜び駆け寄ったチームメイトにもみくちゃになる俊輔、選手に埋もれながらも俊輔は力強く右手を突き上げた。

完璧に俊輔のマジックに魅了されたセルティックサポーターは その後も何度となく繰り出されるヒールパスやスルーに沸きに沸いた。 
何度となく決定的チャンスを演出するが 味方のシュートは一向に枠を捉えられず  終了間際も 俊輔の機転の利いたスルーからミラーとワンツー、ライオダンが受けゴール前シュートもポストに弾かれ 結局最後まで味方のシュートはゴール枠を捉えられず。

セルティックは勝ち点3は奪えなかったものの 後半77分まで0−2の状態から たったの2分間で 俊輔のFK そして見事なループで 同点に追いつき 今季2回目の敗戦を見事逃れる事が出来た。

俊輔がボールを持てば 会場から「ナカ!ナカ!」の大合唱。 
一足遅れの中村サンタは セルティックサポーターの目を完璧に釘付けにした。
セルティックにナカムラあり!
俊輔は 文句なくMOMに輝いた。
※セルティック試合速報日記もお楽しみ下さい。
http://shunmari.seesaa.net/
posted by Hiro at 11:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

チームの核セルティック俊輔

チャンピオンズリーグも一段落。 俊輔の大活躍で何年ぶりの決勝トーナメント進出を決めたセルティックは 先日スイスで行われた決勝Tの組み合わせ抽選会で 何と俊輔の予感どおり? セリエA レッジーナ時代には1勝もあげられなかった ミラン と対戦する事が決定した。

そんな中 アウェーで最悪のピッチの中 行われたレンジャーズ戦から一週間。  これまでずっ〜と突っ走ってきた身体が悲鳴をあげたか 俊輔はついに発熱。  しかし スコットランドの厳しい寒さにもようやく慣れてきたのか 大事には至らず フォルカーク戦も無事先発となった。 

チームメイトのウィルソンが復帰仕立てでまた離脱が決まり 右サイドバックにはテルファーが入った。 
フォールカークは現在7位だが SPL得点王のストークスがいるチームだ。
しかしセルティックはホームということもあり 前線からプレッシャーをかけ 俊輔を中心にフォルカークのゴール前で何度もチャンスを作った。

時折中盤が上がった穴を突かれ 中央から一気に攻め込まれる危機もあったが 今回も相手の精度と ボルツの見事なセーブでセルティックは失点を逃れた。
そして開始から23分 待ちに待ったゴールの瞬間がやってきた。
俊輔からエリア左のマクギディへ素早いパス、マクギがワンタッチで中央グラベセンに。 グラベセンは一瞬受け損なうも しっかり立て直し強烈シュート!! 見事ゴール右に突き刺さりセルティックが先制した。

グラベセンに駆け寄り祝福するチームメイト。
そんな中 グラベセンと俊輔が二人しっかり肩を組み合い、お互い向き合って 笑顔で話しながらのガッツポーズ。  まるで 何やら二人の企みどおりになったのか・・・?と思うような 意味ありげ?な喜び方だったのが印象的だった。

その後も俊輔は 攻撃だけでなく 何度も相手のパスをカットしては攻撃のチャンスを作った。   相手をあざ笑うかのような スルー・・・そして見事なヒールパス・・・あの広いセルティックパークを縦横無尽に走り回り攻撃にも 守備にも活躍し その勢いは最後まで衰えなかった。

終了間際 レノンがエリア内で倒されPKを得た事に 相手選手が抗議、レノンがその相手を押した事から? 相手にはイエロー、そして何とPKを得たレノンには一発レッドという事態が発生。

PKのボールの前には またもやいつのまにか ミラーが。 
しかしその大事なPKを外してしまうという 波瀾の結果で試合が終了した。   
しかし 俊輔が起点となり奪ったグラベセンの1点は 今回は最後まで守りきり 俊輔も先発フル出場を果たした。

いまや俊輔のセルティック・・・もうセルティックは俊輔なしでは 戦えない・・・

※セルティックにはまた信じられない連戦が待っている。 中2日で21節ダンディU戦、そして中3日で22節マザウェル戦だ・・・><
posted by Hiro at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

セルティック ダービーマッチで惜しいドロー

夢のチャンピオンズリーグで ついに念願の決勝T進出を決め 対戦相手も 俊輔の予感通り 何とミランに決定したセルティック。

2月に行われる決勝Tにむけ いっそう士気の高まったセルティックは 今日アウェーで レンジャーズと対戦した。
同じグラスゴー内にある相手レンジャーズのホーム アイブロックススタジアムは このダービーを前に異様な熱気に包まれていた。
毎回セルティックパークの見事な美しいピッチをみなれているせいか、アイブロックスのピッチを見て驚いた。  芝は剥げ ドロドロにぬかるみ ボールが止まりそうになる。

これはアウェーの上 ピッチなれしているレンジャーズの方が数段有利か・・・
予想通り積極的な攻撃を仕掛け セルティックのゴールに再三襲い掛かかってくるレンジャーズ、しかし セルティックも必死でパスを繋ぎチャンスを作る。  俊輔はDFにも手を抜かずピッチ中を走り回りながらも チャンスと見れば相手DFをスルリとかわし 自らゴールを狙い シュートを撃った。

そんな中ようやくセルティックは喉から手が出るほど欲しかった先制点をグラベセンが決めた。  左サイドからのクロスにズラウスキが合わせられず相手GKもキャッチしに出たところで こぼれ球が右に流れた。  右に詰めたグラベセンが 強烈なシュートでゴール左に突き刺し ついにセルティックが先制〜!  セルティックはその後も追加点を狙うが ゴールならず。

ホームで先制されたレンジャーズは猛攻を仕掛けるが 精度の悪さとGKボルツのファインセーブで セルティックは失点を逃れていた。
しかし後半71分 守りに出たストラカンは 俊輔とズラウスキを下げ ミラーとピアソンを投入。  どこかで見たようなこの展開・・・う〜ん・・・これでまた最後に失点なんていう事にならなければいいが・・・   
しかしそんな予感は またもや当たってしまった・・・  
俊輔を下げた事によってチームは攻撃が組み立てられなくなり 守りっ放しの状態に。    前線でのキープは全く出来なくなった。

それでもボルツのセーブで何とか凌いできたセルティックだったが 後半87分、ついに相手右CKからのDFのこぼれ球を ヘムダニに決められ同点に追いつかれてしまった・・・。
アウェーでレンジャーズ相手に この最悪ピッチで ドロー、 何とか勝ち点1取れたことは良かったというべきだろうが ここの所 俊輔を下げ守りに出たところでの失点が続いている事に 交代の意味が本当にあるのか・・・やや頭をかしげる場面が多いのが気になる。
posted by Hiro at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

俊輔チャンピオンズリーグ決勝T組み合わせ

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント組み合わせ 抽選

☆俊輔の大活躍で チャンピオンズリーグ 決勝トーナメントへの切符を 何十年ぶりかで手にしたセルティック   その決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が今日スイスで行われた。
俊輔は 決勝進出を決めた直後のコメントで 「イタリアのチームとやりたい・・・でも こんなこというとまた本当になっちゃうか・・・」 と冗談交じりでコメントしていたが、 何とその冗談が 本当になってしまった。
レッジーナ時代に1勝もあげられなかったミラン相手に セルティック俊輔がどこまでやれるか!   俊輔の大成長ぶりをミランに魅せつけてくれ〜!!!

【組み合わせ】

ポルト ×  チェルシー

セルティック × ACミラン

PSV × アーセナル

リール × マンチェスターU

ASローマ × リヨン

バルセロナ × リバプール

レアルマドリード × バイエルンミュンヘン

インテル × バレンシア


※決勝トーナメント1回戦
第1戦・・・2月20〜21(セルティックパーク)
第2戦・・・3月6〜7 
                   12月15日  21:00
posted by Hiro at 21:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

セルティックアウェー勝利も・・・

SPL第18節 セルティックは 欧州CLコペンハーゲン戦から中3日 またアウェーで ダンファームリンと対戦した。

アウェーに弱いといわれるセルティック、俊輔温存で痛い敗戦をきしたコペンハーゲン戦の反省から 改めて中盤の連携とDFを再確認し臨んだ。 
ダンファームリンは現在最下位 しかし 昨年11月俊輔を風邪で欠いたセルティックは 全く中盤が機能せず 何とホームで唯一 ダンファームリンに敗れるという 苦い経験がある。

かなりの強風と雨に 滑るピッチ。 ホームのダンファームリンは とにかく失点だけは避けたいと 開始から ファールギリギリのプレッシャーでセルティックの選手達を 再三苦しめた。    あまりの多さに審判もいちち笛を吹かず。   怪我人が出なければいいが・・・と開始から心配するほどの執拗なプレッシャーだった。

そんな中も 前半 俊輔を中心に セルティックは攻撃を組み立て 何度もゴール前にボールを運んだ。    しかしゴール前にずらりと並ぶ相手DF陣に阻まれ 最後のシュートが 中々決まらない。  しかし0−0で折り返したセルティックは 後半も 粘り強くゴールを狙い ようやく俊輔のFKから 最後 ズラウスキがゴール前で 振り向きざまに見事なシュートを決めた。    その後もGKボルツからのロングボールから 最後マクギディが切り込み セルティックは 2点目をゲット。

最下位相手に 既に2点先制したセルティック、 監督は 後半75分 俊輔を下げ グラベセンを投入した。   このまま守りに入るかと思われたセルティックだが 俊輔とズラウスキの抜けたセルティックは 一気にに攻撃が 組み立てられなくなり ダンファームリンの猛攻が始まった。

ダンファームリンのクロスを阻止しようとしたレノンとオディが エリア内で 頭同士を接触。   二人共 倒れこみ 出血するという 事態まで起きてしまった。
そして ロスタイム あれだけ優勢だったセルティックが 終了20秒前 何と ついに失点・・・・・

何という事か・・・。   しかしそれだけでは終わらなかった。
終了の笛とともに 主将レノンはマクギディに近寄り 一言交わすと 二人掴み合いの喧嘩となった。   スノと相手選手が割って入り そのままピッチを降りたが  最後の最後での失点に 主将レノンは 中盤で最後DFに手を抜いたマクギに 何か言ったのだろう・・・。
折角 アウェーで2得点勝利したにもかかわらず 最後の失点 そして掴みあい・・・

何とも 後味の悪いアウェー勝利となってしまった。
しかし コペンハーゲンに続き またしても 俊輔がセルティクの中盤には なくてはならない選手だという事を 改めて露呈した試合となった。

  
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2006年12月10日

中村俊輔・朝日Nいじめについてのコラム

朝日新聞掲載の 俊輔が書いた「いじめ」についての記事をそのまま掲載致します。   あの俊輔でさえも 人知れずこんな体験があったんですね・・・


 〜いじめられている君へ〜 
           
            だれかに甘えていい   より


更衣室にもどったら 靴が隠されていて 探すと電灯からぶら下がっていました。    靴下が切り裂かれて布きれになっていました。
自分が体験したことです。
 
 Jリーグの横浜からイタリアのレッジーナに移籍した4年前。
古株の選手達が新人をからかう恒例のいたずらでした。
いじめではありませんが とても驚きました。
落ち着いているふりをして周りを見ると、みんなが僕の反応をうかがっていました。
 
子供のころチームでは くだらない理由のけんかがあったし、好き嫌いで分かれたグループもありました。   でも試合になれば みんなが力をあわせなければなりません。   そんな環境で育ったから深刻ないじめはなかった。    
いま 日本で起きていることを聞くと 自分はめぐまれていたと思います。
 
イタリアでつらかった時期を乗り越えられたのは 自分だけの力ではありません。    やさしくしてくれた人が近くにいました。
チームドクターや用具係の人たち。
話しかけてくるときは、体を寄せてきたり 肩を組んできたり。

日本の常識でいえば 少し気持ちが悪いくらい。
でも 遠慮したり 警戒したりする気持ちがほぐれたのは、彼らがそうやって近づいてきてくれたからでした。
 
 周りにいじめられている人がいたら あと一歩近くにいって「どうしたの」と聞いてあげたらどうでしょう。
それでも心を開いてくれなかったら あと10センチ近寄って肩に手をかけてみて。    同じ言葉でも もっと気持ちが伝わるはずです。
 
 あなたがいじめられているとしたら 思い出してもらいたい。
ひとりでがんばらず、誰かに甘えていいんだよ。

 〜朝日新聞 12月10日掲載記事より〜
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2006年12月07日

セルティック欧州CL1位通過逃す

チャンピオンズリーググループリーグ最終戦。  セルティックはアウェーでコペンハーゲンと対戦した。

セルティックは 俊輔の活躍でマンUを下し これまで首位。  このコペンハーゲン戦に勝てば そのまま1位通過となり 決勝トーナメントで 他組の2位と当たる事となるだけでなく 大事な1回戦の第2戦をホームで迎えられるという 8強に向け 更に優位な立場に立てるはずだった。

前日デンマーク入りし 試合会場で練習をしたセルティック、心配されていたピッチの状態は しっかり張り替えられ見事だった。 
既に 決勝T進出が決定しているセルティックに対し、最下位のコペンハーゲン、 お互いどのようなモチベーションで来るのか・・・やや不安だった。

この試合に勝って 何としても1位通過を・・・と気合も充分だった俊輔。

しかし・・・  何とスタメンに 俊輔の名前がない!!  
ストラカンにとって やはりこれは 消化試合なのだろうか・・・
勿論リーグ戦を考えての事だろうが 監督は  俊輔 そして DFテルファーを温存に出た。     
中盤には グラベセン マクギディが入り テルファーの位置には怪我からようやく復帰のウィルソンが入った。   

既に決勝T進出の道は閉ざされていても ホームのコペンハーゲンは やはり積極的だった。 
開始早々 コペンハーゲンはまだ試合に入りきれていないセルティックの右サイドをついて たったの2分で先制。  集中力を欠いた。

前半ボールキープ率は セルティックがやや上回るにも拘らず 全く得点には結びつかず 最大のチャンスである エリア前でのFKも 俊輔のいないセルティックはゴールの予感すら全く期待出来ない状態だった。

これは我慢出来ずに 後半頭からストラカンが動くか・・・?と思われたが交代はなし・・・。
調子に乗ったコペンハーゲンは 次々追加点を重ね、何とセルティックは3−0にまで追い込まれてしまった。

後半68分 ようやく監督が動いた。 グラベセンとマクギディを下げ や〜っと 俊輔と ピアソンが投入された。

するとこれまで バラバラだったセルティックの攻撃が一気に活性化。
俊輔は投入直後 早速 枠を捉えた見事なミドルシュートで相手ゴールを狙い CKを得る等 チャンスを作り出し 勢いを引き寄せた。

そして 投入からたったの5分 エリア左遠め ピアソンが倒され得た たった1本のFKから ゴール右から飛び込んだヤロシクのゴールを演出。 

セルティックは一気に息を吹き返し これまでなかったセットプレーのチャンスを次々作り出した。 
しかし 時は既に遅し・・・流石に 3失点は 痛かった。
俊輔 テルファー温存で 臨んだセルティックは 俊輔投入後1点返すも やはり 勝利を掴む事は出来なかった。    もう少し、 少なくとも後半頭から 投入されていれば 全く違う結果となっていただろう。

結局 マンUが ホームでベンフィカを3−1で下し セルティックは グループリーグを2位で通過となってしまった。
しかし 俊輔は 温存も 投入と同時に 短い限られた時間で 次々チャンスを作り セットプレーから 味方のゴールを演出、 改めて その存在の大きさを 魅せ付けた一戦となった。

W杯よりレベルが高いとも言われるこのチャンピオンズリーグ、 各国の王者が集まるこの大一番で ものを言うのは やはり俊輔の左足から繰り出される1本のFKなのかもしれない。

決勝トーナメントの組み合わせ抽選は 12月15日に行われる。

※セルティック試合速報日記もお楽しみ下さい。





   
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2006年12月03日

セルティック俊輔15戦負けなしに貢献!

SPL第17節 セルティックはようやく一週間空きがあってのリーグ戦。
マンU戦の疲れがまだ癒えないまま 中4日で行われた 前節 強豪ハイバーニアン戦では アウェーという事もあり セルティックは 前半 完璧にハイバーニアンのペースに巻き込まれ 2失点。
もうこの状態では いくらセルティックでも 無理だ・・・と負けを半分覚悟した。
しかし 恐るべしセルティックは 何とそんな状態からも 全く諦める事なくゴールを狙った。   そしてついに執念の同点・・・。
流石に 勝利を掴む事は出来なかったが アウェーで強豪ハイバーニアン相手に 2点ビハインドから追いつくという 強さを改めて見せ付けた。

そして1週間・・・。  前節の反省から チームメイトの移籍話等で揺れるチームの集中力を高める為 ストラカンは試合前日 珍しくメンタルミーティングと相手の試合のビデオ分析を行った。    相手アバディーンは3位だが 2位のレンジャーズと勝ち点は同じ、 とにかく失点が少ない 固い守りが 特徴のチームだ。   前回の対戦でも セルティックは中々 その固い守りを崩せず 苦労しただけに 今回も その固い鍵のかかったアバディーンのゴールを どうこじ開けるか・・・ ストラカンの采配と選手の粘りが頼りだった。

前半から セルティックは積極的に攻撃を仕掛けるも、アバディーンの固いDFにことごとく 阻まれ 予想通り 中々ゴールを割れない時間帯が続いた。   俊輔のCKも味方にピンポイントも 味方のヘディングは枠内を中々捉えられず・・・
セルティックパークから何度もため息が漏れた。

しかし 後半ストラカンは早速動いた。
グラベセンを下げ ズラウスキを投入。  セルティックは 中盤で俊輔がボールを持つ時間帯が一気に増えた。  
一瞬の相手の隙をつき俊輔は 一気に前線に走り出す味方に 見事なスルーパスを連発。 
味方FWのボールの受け方にもう一つ工夫があれば 一気に決まるゴールも 何度もチャンスを逃した・・・

しかしそんな展開の中 粘ったセルティックは ようやく71分 投入されたズラウスキが 待ちに待ったゴールを決めてくれた。  直接俊輔はこの点には絡めなかったが チームの中心となり再三チャンスメイクをして チームを引っ張った。 
フル出場 そしてチームはこれで 連続負けなし記録を15試合と 更に伸ばした。
セルティックは また中3日で 欧州CL コペンハーゲン戦を アウェーで戦う。    厳しい戦いが予想されるが 何とか勝って1位通過を成し遂げたい。
posted by Hiro at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする