2007年04月30日

セルティック俊輔優勝セレモニー

SPL第35節 セルティックはホームでハーツを迎えた。

前節アウェー キルマーノック戦で 俊輔の信じられないサヨナラフリーキックで ついに連続優勝を決めたセルティック。
ホームで試合が行われる今日 試合後に優勝カップ授与のセレモニーが予定されていた事から 約6万人入るセルティックパークは超満員となった。

もう既に優勝を決めているセルティックは やはり安心感があるのか 開始から 落ち着いたパス回しで始まった。
FWもヘッセリンクのワントップ、右SBには今季初のドゥンベが入った。  お祭り試合という雰囲気が会場中に漂う中 セルティックは 俊輔を起点にチャンスを作り出すものの ハーツの固いDFに阻まれ 中々ゴールが割れないまま 0−0で折り返した。

セレモニー前に負けるわけに行かない・・・と思いながらも 相手にパスを奪われては 時折一気に攻め込まれる場面もあったセルティック。

5位のハーツは1つでも順位をあげようと 後半積極的な攻撃を仕掛けてきた。
そして56分 右サイド パスカットから一気に攻め込まれるとエリア前で 3人のDFも抜かれ 相手のシュートが ゴール右に決まってしまった。 セルティックホームで失点・・・
しかも更に その直後 エリアやや右でファールをとられ相手にFKまで与えてしまった。 
いい距離だった。 そのFKまでしっかりゴール右に決められ2失点してしまったセルティック。 何という事か・・・

俊輔はそんなチームを何とかしようと 右サイドを駆け上がり何度も必死のチャンスメイク。
そして 62分ようやく エリア右の俊輔のFKのクリアボールから 再度クロスを上げた俊輔のボールに プレスリーがヘディングであわせ1点返した。 

これにやや奮起したセルティックだったが 何と今度はDFがエリア内で相手選手と接触し倒したと? PKまで献上してしまったのだ。
この審判の判定には会場も大ブーイング。  厳しすぎる判定に 何と 怒ったストラカン監督まで 退場となってしまった。 スタンドから観戦するストラカン・・・。  

そして試合終了・・・
優勝セレモニー前に 何とホームで 1−3負け。
何とも 複雑な 気持ちでセレモニーを迎える事となってしまった選手達だったが このセレモニーを楽しみに会場に集まったサポーターからは それでも これまでの選手の活躍ぶりに大きな拍手が贈られた。

まず 元25ばんを背負ってきた モラフチクが優勝カップを持って登場。  続いて選手達が続々姿を現すと会場から大きな拍手と声援が。
サッカー以外は目立ちたくないという俊輔は いつもどおり?一番後ろの方に。
選手達は一人一人首に優勝のメダルをかけてもらうと 台の上に上がった。
そして今季限りで退団する事が決まった主将レノンが大声と共にその優勝カップを大きく掲げると 会場中に紙ふぶきが舞いセルティックパークは最高潮に達した。  

そしてずらりと台の上に並んだ選手達が次々と交代で その優勝カップを掲げ始めた。  
ヤロシクからようやく俊輔に回ってきた。
俊輔は嬉しそうにカップを受け それを高く掲げると 会場からは一気に大きな拍手と声援が送られた。   サポーターだけではない。俊輔には周りの選手達からも大きな拍手が贈られた。 

移籍から2年、昨年は優勝の瞬間をピッチで迎える事が出来なかった俊輔だが 今年は違う。  全戦先発出場し 自らの活躍でこの優勝カップをチームにもたらした。 
 
おめでとう俊輔! そして沢山の感動を有難う! 

セルティックにはもう一つ 大事なカップが待っている。
スコティッシュカップの優勝も決め レノンを 最高の形で送り出そうではないか。    決勝は26日にハンプデンパークで行われる。 

※試合速報日記もお楽しみ下さい  
 
posted by Hiro at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

セルティック新ユニホームお披露目

俊輔の見事なさよならフリーキックで 41度目の優勝を勝ち取ったセルティック。  
明日のホーム ハーツ戦を前に チームは来季の新しいユニホームをお披露目した。

新ユニホームを着て現れたのは 俊輔をはじめ 共にMVP候補にあがったネイラー、そして若手実力派DFオディ そして来季キャプテンとしてレノンの後を引き継ぐのではないかと見られているDFマクマナスの4人。

新しいユニホームには 今年5月25日に セルティックが1967年 チャンピオンズカップ初優勝に輝いてから ちょうど40周年を迎える事を記念して これまでの胸のエンブレムの周りに 金糸で それを取り囲むように 金星と共に『’25 MAIO 1967 – LEÕES DE LISBOA – 40° ANIVERSARIO’』 と刺繍が施されている。

生地も 通気性 吸湿性に富み より選手が快適にプレーできるものに改善された。

4人は 当時キャプテンを務めていたマクニールを中心にチャンピオンズカップを囲み 新ユニホームお披露目と共に 来季に向けての新たな決意を語った。

明日のハーツ戦後には 満員のセルティックサポーターの前で キャプテン レノンが今季の優勝カップを掲げる。 
昨年の優勝決定時には ピッチを降りていた俊輔だったが 今季はチームただ一人 全戦先発出場を続け チームが苦しい時に 何度も 1本のパス FKで チームを救ってきた俊輔だけに さぞかし感慨もひとしおとなるだろう。 

このあとセルティックは 5月5日にレンジャーズとの決戦 その後 アバディーン ハイバーニアンと戦い 最後26日に ハンプデンパークで レノンのセルティック最後の試合となる スコティッシュカップ ダンディユナイテッド戦が行われ SPLの幕を閉じる。  
    



posted by Hiro at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

目指せ7冠!セルティック俊輔

最高にドラマチックな連続優勝を演出した俊輔。
そして チーム関係者だけでなく 二国に亘る多くのサポーター達の心までも 幸せと感動で 満たしてくれた俊輔。
目の前でおきた マジックのような優勝ゴールに 興奮さめやらないサポーター達の声援が いつまでも続いた。 

アウェーの会場中に響き渡るWe are the champion の大合唱を全身に浴びながら 俊輔は  これまで数々の苦しみを乗り越えてきたものにしか判らない  最高の感動と充実感を味わっていた事だろう。

そして試合後 彼を待っていたのは勿論 賞賛の嵐だった。
年間MVP に始まり 最優秀ゴール賞 ベストイレブン そして公式HPのMVP・・・優勝を含めて 何と5冠だ。
(本人はベストゴール賞という賞があることも ノミネートされていた事も知らなかったらしい)

2002年W杯代表落ちの悪夢から5年 苦しみ もがきながらも 悔しさをバネに ここまで必死で這い上がってきた。

ようやく報われた・・・そんな思いでいっぱいになった。
苦しかったイタリアでの3年間も 今では全て肥やしにしてしまった。
挫折を全て飛躍の羽に変えてしまう そんな強さが彼にはある。

一方現地では 大変な事になっている。 優勝決定翌日の新聞のフィーバーぶりは予想がつくだろうが  今や「セルティックの神様」とまで言われている俊輔の 今後の動向が 周囲では一層気になって仕方がないようだ。

まだ優勝が決まるずっと前から 現地の新聞には もう残留が決まったような記事が掲載されていた。
残留の確率がかなり高いのは判っていても 周りの状況によっては 移籍を考えなくてはならない状況になってくることだってある。
これだけ様々な記事が飛び交う事は ヒーローだからゆえの 嬉しい悲鳴かもしれないが 今や 俊輔人気は 半端ではない。

試合の流れを たった1本のパス、FKで一気に変えてしまう能力は誰にも真似は出来ない。 喉から手が出るほど欲しい人材・・・そしてセルティックにとっては絶対に手放せない存在・・・であることに間違いない。
それだけではない。 更に チャンピオンズリーグ決勝トーナメント出場と連続優勝で 膨大な経済効果をもたらしたことも事実だ。
それは これから先の大型補強や 施設設備の充実などを行う点においても チームにとっては これほど有難いものはない。
実際セルティックは現在 既に新しい施設を建設中だ。

セルティックの公式HPや 今朝の朝刊にまで残留が決定したように掲載されているが 果たして本当に今から「確定」と言ってしまっていいのだろうか?  
それより 当の本人は まだもう一つ、スコティッシュ杯で先ず優勝を勝ち取る作戦で 頭がいっぱいなのではないだろうか。
そしてその後には もう一つ 65年からの古い歴史を持つ 記者協会の由緒ある MVPも待っている。

リーグ優勝  MVP  最優秀ゴール ベストイレブン HPのMVP そして スコティッシュ杯優勝に 記者協会MVP・・・
残留移籍話もいいが まだまだ俊輔には続きがある・・・今度は7冠目指して 頑張ってもらおうじゃないか。

※次節ホームで行われるハーツ戦後 優勝カップ授与のセレモニーが行われる予定。 
また昨日再試合が行われたスコットランド杯準決勝でダンファームリンがハイバーニアンを下し、決勝に進出した。
5月26日 セルティックと対戦する。 

☆本日主将レノンが今季限りでセルティックのユニホームを脱ぐ事を発表した。  レノンは2000年レスターから移籍し チームの主将として いいときも悪い時もチームメイトを鼓舞し引っ張ってきた。  現在35歳の彼は 今季で引退も考えている事を前々から匂わせており 最近では自叙伝なども出していた。
何とも寂しい・・・

 
  

 
  
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2007年04月23日

俊輔年間MVP決定〜!!!

速報〜!!!
自らのゴールでチームをリーグ優勝連覇へ導いた俊輔がついに スコットランドリーグ年間MVPに選出されました〜!!! 更に昨年12月26日に自らのループシュートでチームに勝利をもたらしたゴールが 今季のベストゴールに選出されました!

※こちらのトップページは
http://shunmari.seesaa.net/です。
トップページよりお入り下さい
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セルティック俊輔 涙の優勝決定戦!

NAKA! NAKA!! NAKA〜!!!!!
SPL第34節 セルティックはアウェーの ラグビーパークで キルマーノックと対戦した。
昨日 2位レンジャーズがハーツと対戦し  逆転勝利で勝ち点3を積んだ為 セルティックの優勝は今日に持ち越され この試合でキルマーノックに勝利すれば  文句なくセルティックの自力優勝が決定するという 連覇を賭けた大事な大事な一戦となった。

キルマーノックは 現在5位。    しかし キルマは自分のホームで相手に優勝を決められては たまったものじゃない、と 完璧アウェーを作り出し セルティックの優勝を阻止しようと ただでさえ収入が少ないにも拘らず 何とセルティックサポへのチケット販売制限まで行うという 汚い手に出た。

予想通り セルティックの選手入場と共に会場からは大きなブーイングが飛んだ。
開始早々両チームとも気合の入った試合展開で始まったこの優勝決定戦。
俊輔はようやく 右膝裏の負傷から回復したものの レギュラー陣 ネイラーの負傷、出場停止のマクマナスを欠いたチームは やはり普段から課題の サイド攻撃の精度が全く上がらず  俊輔を中心に作り出すチャンスは セルティック優勢も 中々ゴール前には繋げないでいた。

こうなるとセットプレーだけが頼みの綱だ。 
前半23分 やっぱり演出したのは俊輔だった。
「何かが起こる!」サポーターの大きな期待を背負った俊輔は 右CKを得ると左足を大きく振りぬいた。  綺麗な弧を描くボールにあわせ 前に飛び出したヘッセリンクが 見事頭で合わせ ついにセルティックが先制〜!
俊輔はリーグだけで11アシスト目を記録した。    

アウェーでの先制に 益々勢いを増すかと思われたセルティックだったが ホームで先制を許したキルマは 更にロングボールを使った素早い攻撃で セルティックのゴールを脅かし始めた。  
1−0で折り返したものの 何とか追加点が欲しいセルティック。 
しかし何という事か 後半50分 右サイドからのセンタリングを中央で撃たれ 同点に追いつかれてしまった。
頭を抱えるサポーター。  ストラカンの表情が一気に変わった。  

何とか早く追加点をあげなければ・・・
しかしセルティックは 再三のチャンスも 味方がゴールまん前で決定機を外すなど ゴールを奪えないまま 無常にも時間だけが過ぎて行った。   
何とかしようと 俊輔は自ら強烈ミドルシュートを撃つ等 再三相手ゴールを襲うが それもGKのナイスセーブに阻まれた。
SPLのこれからの試合は全て強豪が相手。  もし今日も勝てなければ優勝すらも危うくなってくる・・・そんな声が聞こえてきた。 

そして90分・・・ゴールまん前 もう最後のチャンスと思われたライオダンの決定的チャンスも 大きく枠を外れた。
あ〜もうダメか・・・・・ ストラカンの顔は確かに引きつっていた。  思わず蹴りを入れるストラカン。 

そして無情なロスタイム3分の表示・・・  しかしこの男だけは諦めていなかった。

92分 中央やや右 ヤロシクからパスを受けた俊輔が 後ろから勢いよく倒され 自らFKを得た。   約23メートル、 絶好の位置だった。
迷わずボールの前に立つ俊輔。 壁は5枚。

俊輔・・・・・! 頼む〜!!! もうチームを優勝に導く事が出来るのは俊輔たった一人だけなんだ〜!!
そんな祈るような気持ちで手を合わせ 息を飲み 見守るセルティックサポーター。
その時だった。 一瞬壁が近いとアピールした俊輔は 直後 大きく左足を振りぬくと ボールは回転しながら大きく左に弧を描き 見事ゴール左ギリギリに吸い込まれていった。   

1歩も動けないゴールキーパー。
俊輔は 決まると同時に ユニホームを脱ぎ 振り回しながら一気に爆発するサポーターの中に飛び込んだ。
更に選手達が駆け寄り どこにいるのか判らないほど もみくちゃになる俊輔。   思わずピッチにまで降り 選手達に抱きつくサポーターまでいた。 
目に前の信じられない出来事に ストラカンは持っていたドリンクを放り投げピッチを走り回り サポーターはこれ以上喜びようがないといった位 飛び跳ねながら体中で喜びを表した。     
試合終了30秒前 自らのサヨナラゴールでついにチームを連覇に導いた俊輔。 もみくちゃの中からようやく出来てきた俊輔は 感極まったか 思わず手で顔を覆った。(頭突きされ鼻が痛かったらしいが・・笑)  

試合終了。
会場はあの マジックのようなゴールの余韻に浸る中 We are the champion の大合唱、続いてYou'll never walk alone で ピッチの選手達をいつまでも讃えた。
チケット制限をしたはずの会場は 終わってみれば両ゴール裏共にセルティックサポーターで溢れていた。  

その大合唱を聞きながら 時折 顔を手で拭う俊輔。  
やった・・・!  ついにやった・・・!!!   日本人初の欧州リーグ連覇!!  そして優勝決定戦で自ら公式戦11ゴール目を決め セルティックをついに41回目の優勝に導いた。

次々抱き合い お互いを讃え喜び合う選手達、 そんな中 俊輔の顔からは 他の選手とは違う 特別な充実感に満ちた男の笑顔が溢れていた。   

やっぱり今日もチームを救ったのは NAKA。  もうセルティックは俊輔を手放す事が出来ない。

明日の新聞は さぞかし大変な事になるだろう。
試合後選手達はローッカールームでシャンパンをかけあって 優勝の喜びを分かち合ったらしい。

そしてもう一つ。 
この後 グラスゴー市内のホテルで リーグ年間MVPの表彰式が行われる。  4人の候補にあがっている俊輔。  発表まであとわずかだが もう誰も彼を止めることは出来ない。   俊輔にとって最高の時は まだこれからなのもしれない・・・
 
※セルティック試合速報日記も是非お楽しみ下さい  
  



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2007年04月14日

俊輔セルティックカップ戦勝利!!

セルティックは今日 テネンツスコティッシュカップ準決勝を ハンプデンパーくで 2部のセントジョンストンと対戦。
一昨日 当サイトで掲載したとおり 2部と言っても かなりの強豪だ。
ボールの支配率は セルティック優勢の展開も 相手の厳しいプレッシャーから中々ゴールが割れなかったが 13分 エリア内でヘッセリンクがGKのファールで倒され得たFKで自ら先制点をあげた。
しかし 何とそのたったの6分後に相手のシュートから失点・・・
追いつかれたセルティックは 再三チャンスはつくるものの中々得点に結びつかず1ー1のまま折り返した。 

後半に賭けたセルティックはついに52分 俊輔のCKから ヘッセリンクが飛び込み 待ちに待ったヘッセリンクのヘディングシュートが決まり 追加点をあげた。 
78分守りに入ったセルティックは俊輔を下げ グラベセンを投入。   最後までその追加点を守りきり 1−2で ようやく決勝進出を決めた。 

やっぱり 俊輔は今日もやらかしてくれた。  
マザウェルも フォルカークも・・ そしてあのレンジャーズさえも負けた このセントジョンストンに SPL王者の意地を見せたセルティック、 試合終了間際 ネイラーが負傷退場したのがとても気になるが 2冠奪取まであと一息。  
この勝利を力に 一気にリーグ優勝も決めて貰いたい。
決勝の対戦相手は 明日行われる ハイバーニアンVSダンファームリンの勝者となる。
決勝は5月26日に行われる予定。

追伸
俊輔の交代は現地速報では戦術的なものとされていたが どうやら ヘディングでジャンプした際 右足膝の裏を痛めたという情報が舞い込んだ。 検査結果が出ないと判らないが 優勝を目前に 嫌な情報が飛び込んでしまった・・・25:30
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2007年04月13日

俊輔MVP候補と周囲の心配と期待

昨日当サイトでも発表した通り 正式にスコットランドプレミアリーグ年間MVP候補に名を連ねた俊輔だが  どうやら 地元周辺では 早くも  最優秀候補と見られる俊輔の 今季終了後の身の振り方についても 心配されているようだ。   これだけチームに貢献してきている俊輔だけに 今後の事は サポーターにとっても 大きな関心事なのだろう。

まだ契約は2009年まである事・・・ 今季リーグ戦と共にチャンピオンズリーグで本当に多くの貴重な経験を積む事が出来た事・・・今季も優勝が決まれば またチャンピオンズリーグに出場可能となり更に上が目指せる事・・・
そして何といっても 俊輔がこのチームや チームメイトに とても満足しており これからも 更なる成長が出来るであろう事・・・

記事の見出しには既に「NAKAMURA COMMITTED TO CELTIC 」 写真には「Nakamura - staying at Celtic. 」と掲載されているが これからも 俊輔が地元サポーターから どれだけ愛されているのかが 伺えるだろう。
年間MVP候補の俊輔は 同時にセルティックサポーターが絶対手放したくない選手NO1でもある事に間違いはないのだ。 
http://www.sportinglife.com/football/scottishpremier/news/story_get.cgi?STORY_NAME=soccer/07/04/13/SOCCER_Celtic_Nakamura.html&TEAMHD=scotspremiership
尚 この記事に関しては 残留が 「正式」 に発表されましたら その時点で ここで改めて掲載致します。
posted by Hiro at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

俊輔セルティック カップ戦準決勝

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント アウェーミラン戦延長での敗退をきしたセルティックは その後どうしたことか リーグ戦で レンジャーズ フォルカークと連敗  ダンディUでは俊輔のFKが見事に決まり勝利を手にするかと思われたが 試合終了1分前に追いつかれドロー。 
よくやく前節のマザウェル戦(H)で苦しい中 俊輔の見事なクロスから 決勝点を得 リーグ4試合目で やっと勝ち点3を掴み 長いトンネルから 抜け出した。 

しかし勝利したとはいえ 今季 チャンピオンズリーグ 2つのカップ戦 そしてリーグ戦・・・と信じられない連戦を強いられてきた選手達だけに、 疲労は勿論  怪我人も多く 中には負傷を抱えながらも 強行出場を続けている選手もいることから 連続優勝を目前に 試合では 中々これまで通りのパフォーマンスが出せず パスミスも続出する状況が続いている。

苦しんだとはいえ 前節マザウェルに勝利できた事は 内容はどうあれ そんな選手達のモチベーションを少しでも高める上では 何よりの薬となったと言えるとは思うのだが・・・。

そんな中 今週は リーグ戦ではなく テネンツスコティッシュカップという カップ戦の準決勝が行われる。
カップ戦は2つあったが 前回見事優勝したCIS杯は 昨年11月 連戦の中 俊輔を温存して フォルカークと対戦したものの中々点が取れず 1−1のドロー、そして PK戦で4−5で敗れ セルティックは敗退してしまった。

そのカップ戦のもう一つが 今週末行われる テネンツスコティッシュカップだ。    相手は2部のセントジョンストン。 
2部とはいえ 1部のフォルカークに3−0、 マザウェルにも2−1で勝利し 準決勝にまで這い上がってきた。 
それだけではない、 CIS杯では レンジャーズをも敗ってきているチームなのだ。

ここのところのセルティックのチーム状況を考えると 全く気が抜けない戦いになると思っていいだろう。
しかし やっと勝利を掴んだセルティックだけに 何としてもこのカップ戦を征し それがチーム立て直しのきっかけになって欲しいと願うのである。   


※テネンツスコティッシュ杯準決勝
14日・・・セントジョンストン VS セルティック(N)
15日・・・ハイバーニアン VS ダンファームリン

 決勝は5月26日に行われる。

尚 カップ戦のTV放送はありません。
セルティック試合速報日記にて 可能な限り 英字同時翻訳にて
速報をお伝えする予定です。

☆追伸速報〜exclamation×2
本日 SPLプレイヤーオブザイヤー(年間MVP)の候補に セルティックから 俊輔 ボルツ ネイラー の3人が、 アバディーンから キャプテンのアンダーソン1人  計4人が 選ばれました。  尚 ヤングプレイヤー部門では先日当サイトで掲載した通り マクギディが選出されています。
ちなみに昨年の年間MVPは ハーツのGK クレイグゴードンが選ばれています。
4月22日夜 発表される予定です!
posted by Hiro at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

俊輔セルティック1ヶ月ぶりの勝利!

SPL第33節 セルティックはホーム セルティックパークで 現在9位のマザウェルと対戦した。
セルティックは 今季チャンピオンズリーグ カップ戦 リーグ戦と 3つのタイトルを賭け これまで 信じられない連戦を強いられてきた。   

3月3日左手を骨折しながらも強行出場した俊輔がいい動きを見せ ホームでダンファームリンに勝利した後、  中3日で サンシーロで行われたミランに 延長の末 破れたセルティックは、それ以来 どうしたのか・・・精神的なものがプッツリ切れてしまったかのように プレーには ぎこちなさが見え これまでの常勝チームが 同じチームかと思う程 ここ4試合 全く勝利から見放されてしまっていた。

前節は各々代表での試合をこなし疲労していたとはいえ 俊輔のFKから見事な1点を奪い 今度こそ勝ち点3を掴めると思った瞬間 忘れもしない あの終了1分前の同点ゴール・・・

いったいどうしたのだ・・・
これまで 何ということなくやってきた連携がチグハグ パスミスを連発し 自ら相手にチャンスを与えては 俊輔までもがDFに走り回る始末・・・ 
そして2位レンジャーズとの勝ち点差がジワジワと近づいた・・・

そんな中 今日ホームで行われたマザウェル戦。
この所のチームを心配してか ほぼ満席のセルティックパーク。
開始早々 マクギディのドリブルなどからチャンスを作るも 決定機を外したセルティックは 次第にまた 味方のパスミスが目立ち始めた。

中途半端なパスから 相手にボールを奪われる場面も多かった。
俊輔も中々決定機をつくれないまま 結局前半0−0で折り返したセルティック。
ハーフタイムを迎えると 会場からは 珍しくブーイングが僅かに聞こえた。

今日は何としても絶対負けるわけにはいかないセルティック、しかし後半6分 左サイドを駆け上がったマクギディが 俊輔にパス、 それを受けた俊輔は一瞬前線に顔を上げると 左足を大きく振りぬいた。   
俊輔のクロスは 見事ゴール ファーにいたヘッセリンクの頭にドンピシャリ。    ヘッセリンクが落としたボールをゴールまん前にいたライオダンが 難なく押し込み セルティックが先制した。

苦しい展開の中 やっぱりチームを救ったのは抜群の精度を持つ俊輔の1本のクロスだった。
これまで何度も上がった味方のクロスは ことごとく精度に欠けていただけに 改めてレベルの違いを見せ付けた瞬間となった。  
先制に ようやくホッと出来るかと思われたセルティックだったが 味方のパスミスは その後も 驚くほど多く またDFも フッと気が抜けたように大きな穴を開けては相手にシュートを撃たれるというヒヤリとした場面もあった。
前節は 終了1分前に同点に追いつかれるという 苦い経験をしただけに 何が何でも今日は失点は避けなければ・・・!  必死で守るセルティック。

そして試合終了の笛。   セルティックは俊輔の起点から 1ゴールをあげ ようやく・・・、何と3月3日以来の 1ヶ月以上ぶりの勝利を掴んだ。

や〜〜っと勝てた。  お世辞にも 決していい出来ではなかったが 今は結果が大事。   どんな形でも 勝ち点3を積みあげることが 本来のチームを取り戻す為の 最良の処方箋となるだろう。
俊輔も チームにパスミスが連発される中 中々チャンスを作り出せず苦労したが 結局終わってみれば 今日もしっかり決勝点を演出しているところは流石だ。

それだけではない。  後半自ら仕掛けFKを得た際には 何と相手マザウェルは 壁6枚の他 ゴール前にも キーパーだけでなく 更にDFがゴール両サイドも守るという 3人がかりでの守備を見せた。  これには思わず笑いがこぼれた。  

ゴール前DFがFWの動きにつられ一瞬動いた瞬間をついて放たれた俊輔の強烈FKは 惜しくもゴールギリギリ左に反れ ゴールとはならなかったが、 このことから見ても 今や俊輔のFKの恐ろしさは もう世界中に浸透していると言っていいだろう。
やはり  セルティックに nakamura あり・・・だ。  

明日レンジャーズが アウェーでセントミレンに敗れれば 自動的にセルティックの優勝が決定する。
しかし この後は 全て 強豪上位6チームとの 対戦となるだけに のんびりなどしていられない。   いち早くチームの建て直しを図って欲しい所だ。 

※セルティック試合速報日記もお楽しみ下さい 
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2007年04月03日

俊輔チームメイト テルファー退団

俊輔のチームメイト セルティックDFのポール・テルファーが退団した。  (契約はまだ残っていたが昨日 正式にキャンセルとなった)
2005年7月 俊輔とほぼ同時期に サウザンプトンからセルティックに移籍してきたテルファーは現在35歳。  足の付け根の痛みに悩まされ チャンピオンズリーグ決勝トーナメント  あのサンシーロで行われたアウェー ミラン戦を最後に 公式戦から 何試合か遠ざかっていた。

セルティックでの経験は 年齢的には遅かったが これまでずっと俊輔の後ろでチームを支えながら 俊輔との絶妙なコンビネーションで右サイドを駆け上がっては チャンスを作ってチームに貢献して来たテルファー。

年齢や怪我のこともあるが 実は12月 グラスゴーに家族を呼び寄せて暮らす計画があったのだが 息子の通い始めたばかりの学校の事などもあり実現は出来ず また1ヶ月も息子と会えない生活を送る事もよくない・・・  やはり ウィンチェスターで 家族との時間を大切にしたい・・・という思いが強くあったようだ。

まだ引退については決めていないようだが 俊輔と共に戦い 1年目で リーグ優勝とCIS杯優勝の2冠を掴み取ってきた仲間が また一人去ってしまった。
SPLも残すところあと6試合、リーグ優勝を目前に 水面下では静かに来季に向けての準備が行われているのか・・・  また今年も寂しい季節がやってきた。
posted by Hiro at 22:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

俊輔 AIDEM 第2弾

俊輔のコマーシャルでお馴染みのAiDEM、先日(1月16日)ここでも Job aidem で掲載された俊輔のインタビューの一部をご紹介しましたが  3月末 俊輔の公式HPで紹介されたイベントで配布されていた 俊輔CM映像がプリントされたドロップ(非売品)が手に入りましたのでご紹介します。
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この日渋谷のスペイン坂広場で行われたイベントで配られたこの品物はあの懐かしの佐久間ドロップ。 
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同じ俊輔CMの袋に入れられ 道行く多くの人に配られていました。   お味はそのまま 懐かしの佐久間ドロップ味(笑)
缶が俊輔ということで 余計美味しく感じるか・・・?
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会場に飾られたジャンボ俊輔の写真に 思わず「お〜!俊輔だ!」と声があちこちから上がっていました。    
どこへ行っても俊輔人気は衰えませんね。 
会場には多くの人の将来の夢が沢山掲載されていました。

※俊輔Aidem第1弾 第3弾もお楽しみ下さい(1月16日掲載)
posted by Hiro at 18:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする