2007年06月26日

俊輔バースデー合宿 第2弾!

24日 29歳のバースデーに代表合宿入りして3日目 俊輔は今日もピッチに元気な姿を見せた。
Airport Limousineバスの右前方に座って練習場に到着した俊輔は  一昨日と同じ黒のスパイクでピッチに現れた。
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早速 俊輔は中澤選手と二人で組み 先ずはウォーミングアップとパス練習から始まった。
今日は 一昨日のようなフィジカル練習は一切なしで 初っ端から ボールを使った実践練習だ。  俊輔のビブスは紫の8番。  

初めは守備陣と攻撃陣がピッチの左右に分かれて素早いパス回しで連携確認。  そして 4:2 5:4 7:5など 数的優位を作っての ゴール前 連携〜シュートまでを何度も繰り返した。

俊輔の動きはキレていた。  2グループに分かれて行った戦術練習では俊輔一人だけピンクの9番ビブスをつけ 中央で司令塔の役目を。   ボールがないところでも来る事を予想して動き何度もチャンスを作る。   最後黄色の9番ビブスに変わった俊輔は 左右両方のグループを行ったり来たりの大忙し。

素早い・・・。 ゴール前でDFがボールを追うのが大変な位 パスが縦横無尽に素早く回る。 その分人も良く動く。
これが オシムのサッカーか・・・。

初めから終わりまで 今日の代表は 戦術練習や連携にたっぷり時間を割いていた。
フィジカルより やはりボールを追っている時の俊輔の目は一層輝いて見える。     ヤットもボンバも合流し 俊輔もさぞかし充実した合宿時間を過ごしていることだろう。   ほんの2〜3分の休憩タイムにも 気づくとヤットと談笑していた。    
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しかし昨日とは違う場所での練習だというのに 思ったより見学者が多い事にもビックリした。  始まる前は20人ほどだったはずなのだが・・・。
何やかんや言っても 代表人気は全く衰えていないようだ・・・。

練習後にも 俊輔は多くの記者の対応に 追われていた。   
アジア杯初戦まで2週間もない。  しかも国内組はJリーグもある。
今のこの時間を大切に しっかり選手同士のコミュニケーションを図っていって欲しい。  

一方そんな中 現地英国では 俊輔獲得を狙い ビッグクラブ4チームが巨額な移籍金を用意してセルティックに交渉を持ちかけている事が判明。      セルティックは2009年6月まで契約が残っており 新たに延長する予定であること 俊輔自身も移籍の希望を出していない事などもあげ 今回も一蹴するつもりのようだが  これだけの 俊輔人気となれば 流石のセルティックも 心中穏やかではいられないようだ。

今や 引っ張りだこ状態の俊輔 そんな事を知ってか知らずか 当の本人は3連続ビッグタイトル奪取に向け 全力でオシムサッカーに没頭中・・・ 明日は流経大との練習試合が行われる。

※この合宿関係記事は第4弾まで掲載しております
合宿レポートはカテゴリー「俊輔合宿関係」にて掲載
http://shun-celtic.seesaa.net/category/3727426-1.html

2007年06月25日

俊輔バースデー合宿開始〜!

山ごもり?自主練も打ち上げ 25日からの代表合宿前に ほんの暫しの休養・・・と思いきや 何と! 突然合宿が一日早まったことから この日予定していた家族とのバースデーパーティをもキャンセルして 俊輔は急遽 千葉入りした。

雨の降りしきる中 夕方から始まった合宿に集まった・・・いや 集まれた・・・のは 俊輔 高原をはじめ 羽生 佐藤 矢野 巻 駒野 山岸 水野 西部ら たったの10人。
コーチ陣とほぼ同数だ。   ハンチング帽姿のオシム監督が現れると直ぐ 練習が始まった。

黒に白いラインのスパイク(初めて?)で現れた俊輔は 高原と共に 二人だけ ノービブス姿。  俊輔はリーグ中に比べるとやや顔がふっくら 髪の毛はさっぱりした感じ。  
他の選手は ピンク 赤 緑 紺のビブスをつけ 先ずは 全員 一つの大きな円になって パス回し。 ワンタッチ+スピードで自分が撃ったら 逆サイドに走る等・・・。
コーチはしきりに選手達に 早く回せ!との檄。

その後 俊輔は高原と共に 二人だけのメニューに移った。  半分ドリブルしながら50m往復タイムサーキット走 そしてマーカー&バーを使ってのフィジカル+ボールコントロールのメニューをこなした。   体力アップトレなのか  今日は「頑張れ!」の檄を飛ばされながら かなりた〜っぷり 走らされていた俊輔。  時折コーチに 「あと何本・・?」 と聞く声が・・・笑 

一方 他の選手8人はゴール前のパス交換  両サイドからのセンタリング〜ゴールまでのシュート練習を何度も繰り返していた。
最後に もう終わりか・・・と引き上げるところを 更に俊輔と高原二人だけ呼び止められ コーチと3人で三角形の中距離パス交換。

思わず 最後には 雨の中 ストレッチをしながら ピッチに一瞬ゴロリ。 笑  お疲れ様・・・><
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人生最短休暇での 合宿突入。  アジア杯まで時間がないこともあり 流石にピッチでのバースデー卵&小麦粉かけはなかったが この夏 オシムジャパンの核となる俊輔の厳しい厳しい戦いが ついに始まった。
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※俊輔がこの日履いていた新スパイクはおそらく+F50 2007 TUNITワイドフィットのブラック。 アディダス新製品

※この合宿関係速報は連続で第4弾まであります。
合宿レポートはカテゴリー「俊輔合宿関係」にて掲載
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2007年06月24日

俊輔お誕生日おめでとう!!

本日は 俊輔の29回目のお誕生日です!
おめでとうございます!!


自主練習を終えた俊輔は 誕生日の今日から早速代表合宿に入る。 初日から合流出来たチームメイトから 手荒いお祝いがまっているかも・・・?。  俊輔・・・今日は要注意だ・・・
ジーコの時は確か 代表練習直前に バースデイを迎えたスタッフに 容赦なく 卵に小麦粉?が降りかけられていたが・・・><

  〜〜〜以下 21〜2日トップページ掲載分〜〜〜

セルティックとレンジャーズの採りあい?と噂されていたキルマの若手ネイスミスの獲得は見送りになりそうだ。 セルティックの交渉でもレギュラーの確約がなかったようだ。 キルマ残留が濃厚か?

またセルティックでは 俊輔の活躍をきっかけに 今クラブのラーニングセンターで グラスゴーの子供たちが日本語や折り紙 和太鼓など 日本文化について勉強する試みを実施中だ。  俊輔が日本とスコットランドを結ぶ 重要な架け橋となっている模様。 
また当HPでも掲載した(19日)が  前々から噂されていた ACミラン(現アタランタ)のMFマッシモドナーティ(26)が ついにセルティックと4年間の契約を結んだ事が判った。 
ドナーティは今季セルティック4人目の獲得選手となった。
SBの補強はいったい・・・・・???  
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2007年06月19日

アジア杯3連覇へ!俊輔自主練開始

18日(月)トップページ掲載分より移動

アジアカップ召集が予定通り決定した俊輔は過去最短のオフを終え 早速 自主練を開始した。     スコットランドの重たいボールに慣れている俊輔は  アジアカップで使用される 軽いナイキボールにいち早く慣れる為  使用ボール持ち込みで練習開始。  

細かい精度を要する俊輔にとっては ボールの性質把握は必須事項だ。   普段はトレーナーと共に関東圏内で一人でフィジカル練習をする事が多かったが  今回は練習相手も伴い早くからボールを使った練習に取り組むなど  前回アジアカップMVPに輝いた俊輔が 誰よりも早くアジアモードに突入した。

アジアでも俊輔の名前は知れ渡っている。  TVをつければスコットランドでの活躍ぶりが当たり前のように あちらでも映像で流されている。  先日引退したジダンも アジアの最も素晴らしい選手として俊輔の名をあげた。     それだけに対戦相手には 要注意人物として徹底マークされる可能性も大。   

年々対戦相手のレベルもあがっているだけに相当厳しい戦いとなる事はわかっているが  同じくアジア経験済みの川口 中澤選手らと共に 俊輔がアジア3連覇に向け オシムジャパンを先頭に立って引っ張ってくれることは間違いない。

自主練〜代表合宿へ合流、7月4日成田を出発し 9日ベトナム ハノイでカタールと初戦を迎える。 
現在でもグラスゴーの気温は15度程度、スコットランドの寒さにはようやく少し慣れてきた俊輔だが アジアカップでは 厳しい暑さとの戦いとなりそうだ。  

            〜〜今後の予定〜〜

 9日 現地17:20〜  日本 vs カタール (ハノイ)
13日 現地20:35〜  UAE vs 日本  (ハノイ)
16日 現地17:20〜  ベトナム vs 日本 (ハノイ)
21日準々決勝 (バンコク又はハノイ)
25日準決勝 (クアラルンプール又はハノイ)
(28日・・・3位決定戦 インドネシア バンバレンにて)
29日決勝 (ジャカルタ)

☆ 尚 ベトナム タイ との時差は −2時間です。  従って初戦は日本時間19:20〜となります。

※SPLスケジュール詳細は俊輔セルティック情報にて掲載

追伸
またグラスゴーではグラベセンの動向が何度も取り上げられている。
本人に移籍の希望はないのだが・・・監督が出したいのか??
またセリエAのデルベッキオ(サンプドリア)マッシモドナチ(現アタランタ)らの動きも今週 大注目されている。  共に元 ACミランに在籍。  ただドナチに関してはレンタルで またミランに戻る噂も出ているがミランには世界レベルの選手がゾロリ。  動向が注目されている。 ミランで輝けなかった選手が果たしてセルティックで輝けるのか・・・・・
posted by Hiro at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

俊輔2007−8 SPLスケジュール

俊輔2007−8 SPL試合スケジュール

【プレシーズン2007】
  セルティック  プレシーズンマッチ遠征予定
7月 5日(木)バーゼル(スイス)
7月 7日(土)ヤングボーイズ ベルン(スイス)
7月13日(金)ピーターバラ(国内)
7月15日(日)クイーンズ公園レンジャーズ(国内)
7月19日(木)MLSオールスターズ(アメリカ)
7月22日(日)シカゴFire(アメリカ)
7月26日(木)ニューカッスル(アメリカ)
☆7月29日(日)パルマ(セリエA)セルティックパークにてexclamation

※尚 俊輔はアジアカップの為 遠征への参加は不可能

        <SPL開幕>

  8月 5日(土)SPL第 1節 キルマーノック(H)
  8月11日(土)SPL第 2節 フォルカーク(A)
 ☆8月15日 欧州CL最終予選 スパルタクモスクワ(A)
  8月19日(日)SPL第 3節 アバディーン(A)
  8月25日(土)SPL第 4節 ハーツ(H)
 ☆8月29日 欧州CL最終予選 スパルタクモスクワ(H)
  9月 2日(日)SPL第 5節 セントミレン(A)
 ※9月 7日 日本代表オーストリア遠征 オーストリア戦
 ※9月11日 日本代表オーストリア遠征 スイス戦
  9月15日(土)SPL第 6節 インヴァネス(H)
 ☆9月18日(火)欧州CL第1戦 シャフタルドネック(A)
  9月23日(日)SPL第 7節 ハイバーニアン(A)
 ※9月26日(水)CIS杯3回戦 ダンディ(A)19:45〜
  9月29日(土)SPL第 8節 ダンディU(H)
☆10月 3日(水)欧州CL第2戦 ミラン(H)19:45〜
 10月 7日(日)SPL第 9節 グレトナ(A)
 10月20日(土)SPL第10節 レンジャーズ(A)
☆10月24日(水)欧州CL第3戦 ベンフィカ(A)19:45
 10月27日(土)SPL第11節 マザウェル(H)
※10月31日(水)CIS杯準々決勝 ハーツ(H)19・45〜
 11月 3日(土)SPL第12節 キルマーノック(A)
☆11月 6日(火)欧州CL第4戦 ベンフィカ(H)19:45
 ×11月10日(土)SPL第13節 フォルカーク(H)延期
 11月24日(土)SPL第14節 アバディーン(H)
☆11月28日(水)欧州CL第5戦 シャフタルドネック(H)
 12日 1日(土)SPL第15節 ハーツ(A)
☆12月 4日(火)欧州CL第6戦 ミラン(A)19:45〜
 12月 8日(土)SPL第16節 セントミレン(H)
※12月11日(火)SPL第13節 フォルカーク(H)延期分
 12月16日(日)SPL第17節 インヴァネス(A)
 12月22日(土)SPL第18節 ハイバーニアン(H)
 12月26日(水)SPL第19節 ダンディU(A)
 12月29日(土)SPL第20節 グレトナ(H)

 ※1月 2日(土)SPL第21節 レンジャーズ(H)延期
 ※1月 6日(日)SPL第22節 マザウェル(A)延期
 ◎1月12日(土)スコティッシュ スターリングアルビオン(H
  1月19日(土)SPL第23節 キルマーノック(H)
  1月27日(日)SPL第24節 フォルカーク(A)
 ※1月30日(水)SPL代22節 マザウェル延期分再延期
 ◎2月 2日(土)スコティッシュ キルマーノック(A)
  2月10日(日)SPL第25節 アバディーン(A)
  2月16日(土)SPL第26節 ハーツ(H)
 ☆2月20日(水)欧州CLバルセロナ戦(H)
  2月24日(日)SPL第27節 セントミレン(A)
  2月27日(水)SPL第28節 インヴァネス(H)
  3月 1日(土)SPL第29節 ハイバーニアン(A)
 ☆3月 4日(火)欧州CLバルセロナ戦(A)
 ◎3月 9日(日)スコティッシュ アバディーン(A)
 ※3月12日(水)SPL第30節 ダンディU(H)前倒し分
 ※3月15日(土)SPL第30節 ダンディU(H)12日に変更
 ※        SPL第22節 マザウェル(A)再延期分
 ※3月18日(火)スコティッシュ アバディーン再試合(H)
  3月23日(日)SPL第31節 グレトナ(A)
  3月29日(土)SPL第32節 レンジャーズ(A)
  4月 5日(土)SPL第33節 マザウェル(H)
  4月13日(日)SPL第22節 マザウェル(A)再々延期分
  4月16日(水)SPL第21節 レンジャーズ(H)延期分

〜この後 上位6チーム と 下位6チームに別れて それぞれ試合が行われる。


ひらめき 34節〜最終節までの日程が決まりましたexclamation
  4月19日(土)SPL第34節 アバディーン(H)
  4月27日(日)SPL第35節 レンジャーズ(H)
  5月 3日(土)SPL第36節 マザウェル(A)
  5月11日(日)SPL第37節 ハイバーニアン(H)
  5月22日(木)SPL第38節 ダンディU(A)延長exclamation
★レンジャーズがUEFA決勝に進出決定した為  SPL最終節が 18日から 22日へと 延長される事となってしまったちっ(怒った顔)むかっ(怒り)   

この後 俊輔は帰国 27日キリンカップ 日本代表×パラグアイ戦から合流する予定。 (日程延長により24日のコートジボアール戦への出場は不可能に)


※今季降格した「ダンファームリン」に代わって 「グレトナ」が昇格してきた。   ちなみに「グレトナ」はグラスゴーから列車で約2時間程 南の イングランドとの国境近くにある街が本拠地である。
尚 この他 CISカップ スコティッシュカップ チャンピオンズリーグ の日程が 追加される。
また7月のプレシーズン遠征には 俊輔は3連覇のかかったアジア杯がある為 不参加が濃厚。  アジア杯終了後合流予定。   7月末にはセリエAのパルマをセルティックパークに迎えて親善マッチが開催される事になっている。



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2007年06月13日

セルティック主将移籍先決定

約7年もの間 セルティックの選手として活躍し キャプテンを務めてきたニール・レノンの行き先が ついに決定した。

今季で セルティックとの契約が切れる為 フリー契約となっていたレノン、 既に35歳の彼は これまで 引退も視野に入れながらも 出来ればあと少しだけプレーをしたい という希望を持っていた。

今季セルティックを退団するにあたって 自叙伝なども出版していたレノン。     このレノンを最高の形で送り出す為に 俊輔をはじめセルティックの選手達は リーグ優勝とカップ優勝を目標に掲げ奮闘、 それをしっかり果たした。   それだけではない あのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出もあった。

退団が決まった後は 各チームから コーチとして来てくれないか・・・という話もいくつかあった。
しかし今季までセルティックでレギュラーとして活躍し あのチャンピオンズリーグでもチームを引っ張り 選手達を鼓舞してきたレノン。
充分まだプレー出来るのではないか・・・という声も高かった。

そして今日 やっと行き先が決定。 
イングランド、あの映画で有名になったノッティンガムを本拠地とする ノッティンガム フォレスト に決定した。
一時は かなりいい戦跡も残し あのロイキーン マーチンオニールもこのクラブに所属していたこともある古豪だ。

契約は1年だが 延長可能のオプションつき。 
勿論コーチとしてではなく プレーヤーとしてだ。
新しい 舞台での レノンの活躍を 静かに見守っていこうではないか。 
ただ今温泉中の俊輔の耳にも レノンの行き先決定の情報が入っているだろうか・・・?

一方 来季に向けて 新しいキャプテンの後継者には DFマクマナスが有力視されているが バルデ等 怪我人が戻れば 来季のセルティックDF陣は 激しいレギュラー争いが必死となりそうだ。
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2007年06月07日

キリンカップ優勝〜アジア杯へ

モンテネグロ戦では カップ決勝でやられた右足首の負傷を考慮し欠場、 スタンド観戦した俊輔だったが  その翌日2日にはいきなり練習試合に参加、また3日には中盤としてではなく 何とFWとして中澤選手らと練習する等 右足がまだ完治していない中も 代表での新しいポジションをこなし オシム流ポリバレントに 即座に順応出来るレベルの高さも周囲に見せつけた。   

コロンビア戦当日 試合会場入りした俊輔は一人 いち早く ピッチに姿を現した。    今季スコットランドでのMVP総ナメの大活躍を賞して 協会から 大きな花束が贈られた。
俊輔がピッチに登場すると会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

オシムジャパン合流からまだたったの2試合目。 前回初召集のペルー戦ではチーム合流期間がたったの2日ほどしかなかった為 今回をあわせても まだ10日にも満たない。
しかし それでもやはり 俊輔はチームの中心にいた。
モンテネグロとは違い 相手はFIFA26位の強豪。  しかも先発には 今回合流したての稲本 中田が入った。
試合前 「相手が強いのは判っているが決してあわてない事が大切・・・」とチームメイトに俊輔はそんなアドバイスをした。

思えばチャンピオンズリーグマンU戦、 初の大舞台と相手の攻撃の早さに普段通りのプレーが出来ず落ち込んでいるチームに 主将レノンが言った。「何故そんなに落ち込んでいるんだ、俺達はチャンピオンズリーグ マンU相手に前半終えてドローなんだぞ! いけるぞ!」
この主将の一言でチームは一気に元気を取り戻した・・・そんなことがあった。
今度は もう俊輔が チームを引っ張る番なのだ。 

前半 かなり積極的に攻撃を仕掛けてきたコロンビアに チームは前半パスミスを連発。   しかし少ないチャンスの中も スペースを見つけては走りこみ 好機を伺った。

今季スコットランドでも 何度もゴール前に走りこむ俊輔がいた。
たとえそれが無駄走りに終わっても・・・
忘れもしない あのハットトリックも 再三俊輔が諦めずにゴール前に ボールが来ることを予想して走りこんだことから生まれたゴールだった。
コンピューター分析でも 俊輔が1試合に走る距離は チーム1のずば抜けた数値となっていた。

走るのは 決して自分の為だけではない。  走る事で味方にいいスペースを与える事が出来る。   俊輔が動けば 警戒している相手DFも つられて動く。   FK等 セットプレーでの目立った活躍がないと活躍出来なかったような掲載をするところもあるが 彼の細かい動きも見て欲しい。    必ずチャンスを作り出せる所に移動し ボールを待っている俊輔がいる。   

コロンビア相手に 後半はいい連携をみせた。 残念ながらゴールには繋がらなかったが 次のアジア杯に向け 大きなプラスとなった試合と言っていいだろう。     

ようやく暫しの休養に入った俊輔 短い期間ではあるが ここで今季の疲れをしっかり癒し アジア杯に向け また自主練習を開始する。
アジア杯メンバーは18日発表され その後また国内合宿に入る。

今頃 家族と温泉で の〜んびり・・? であろう俊輔  しかし欧州では その俊輔獲得を目指し 各クラブが触手を伸ばしているようだ。
ペトロフ そしてマローニをセルティックから引っ張った 元セルティック監督で 現在アストンビラの監督も どうやら俊輔を狙っているという噂も出た。
先日はついにFIFAマガジンの表紙も飾った俊輔 今ではセルティック移籍当時の4倍にまで移籍金が跳ね上がっている。  
日本からイタリアへ イタリアから英国へ、どんどん大きく成長し続ける俊輔が オシムジャパンで最高に輝く姿を見せる日も きっと近いだろう。   

※セルティックのヤロシク(29)がどうやらプレミアか ロシアへの移籍を希望しているようだ。  俊輔のFKの前にはいつもヤロシクのプレーが絡んでいた。 あのチャンピオンズリーグでの2得点もヤロシクが倒され得たFKだった。 まだ決定ではないが プレー相性のいいチームメイトの移籍は何とも悲しい・・・。 
posted by Hiro at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

俊輔チーム完全合流

※3日(日)の俊輔 <トップページ掲載分>

モンテネグロ戦翌日 代表は埼玉に移動した。   昨日の練習では流経大との練習試合3本マッチを行い そのうちの2本に俊輔はこれまで別メニューだったにも拘らずいきなり参加。  2点目をアシストする等 復帰仕立てで早くもアピールした。

そして今日。  代表は オシム監督がとんぼ返りでモンテネグロVSコロンビアの試合を観戦しに行っていた為か 夕方遅めからの練習となった。(おかげで俊輔爆睡か?笑)    俊輔も今日は本格的にチームに完全合流した。 (どうやら黄金のスパイク)  開始前 遠藤選手と仲良く話をしていた俊輔。 

選手達は早速 紺 ピンク 緑 赤 紫・・・等 色とりどりのビブスをつけ 先ずは軽いフィジカルトレーニングから始まった。  俊輔が貰ったのは緑の3番ビブス。   その後中澤 高原 中田らと共に7〜8人が輪になってボールを回す。(その時 直ぐそばでオシムがジィ〜っとそのグループの様子を見学・・・笑 気が抜けない)

そして今度は 中澤選手と組んでドリブルしながら一回転して相手に渡す という面白い ボールコントロールの練習。 

今度 紫の5番ビブスに着替えた俊輔は 各ポジションごとに分かれての練習に入った。   攻撃陣&DFの組が2組と 中盤が一組。 計3組にわかれての練習となった。 
俊輔は中盤ではなく 中澤 巻 矢野らと同じDF&攻撃陣のグループ入った。 (大熊コーチがしきしりに選手達にワンタッチ ワンタッチ と大きな声で指示していた)

ビブスの色が多い為 始めのうちは見ている方もわけがわからないが 良く見ると やっている事はそれほど困難なものではないようだ。
今日の練習でオシム監督は  特に中盤の練習に 力を入れていた。 素早いパス回しと共に  ボールを奪って一気に楔を入れ数的優位を作り出す等  早速 今日観てきた コロンビアに対する策とみられる練習が 真剣に行われていた。

皆 選手達の表情は引き締まっていた。 ジーコ監督の時とはまた一味違った ぴりっとしたムードがある。 そして動きも速い。  中盤の練習では 時折大きな声で選手に指示を出していたオシム監督・・・選手の誰よりも身体がデカイ・・・笑

俊輔は殆ど右足首を気にする様子もなく チームに最後まで完全合流した。  
ようやく間に合った・・・
あとは5日のコロンビア戦での先発出場なるか、オシムの判断が気になるところだ。 

一方相手コロンビアDFのコルドバは NAKAMURAが出るなら 専用のマーカーをつけなければ・・・と俊輔を名指しで警戒。
前回のコンフェデでは俊輔抜きで(負傷)戦い コロンビアに1−0で負けているだけに 今回はしっかりリベンジしたいところだ。

※尚 負傷した坪井選手について。  ポジションごとの3つの組に分かれての練習で坪井は俊輔と同じ攻撃陣&DFの組に入ってプレーをしていた。  しかし途中痛みが出たようで 急遽坪井の場所にはそれまで中盤組でプレーしていた阿部選手が入った。

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2007年06月01日

俊輔セルティック ニュージーランド代表FW獲得

最終戦となったテネンツスコティッシュカップ優勝も決め今季を最高の形で締めくくった俊輔、 チームメイトと優勝の喜びを味わう暇もなく翌日午前にはグラスゴーを発ち 帰国後直ぐオシムジャパンの代表合宿に合流。    いち早くドクターに診て貰いたかった俊輔、キリンの後にはアジアカップもあるだけに 捻挫とはいえ慎重だった。

傷めた右足首&時差ボケと戦いながらも ようやく今日はスパイクを履いてFKを蹴れるまでに 順調に回復してきているようだ。 いち早い回復を祈るばかりだ。

一方セルティックでは今 来季に向けての選手補強が着実に進んでいる。
今季 チャンピオンズリーグ16強 そしてリーグ連続優勝に カップ優勝と 俊輔が移籍してからの経済効果は驚くほど大きく 新しい施設を既に建設中の他 来季 チャンピオンズリーグを戦い抜く為の 人選補強。 またそれだけではなく 主力選手の移籍阻止にも 断固たる意志を示している。  

既に俊輔の移籍金を 21億円という高額に設定しただけでなく 交渉の話し合いにも応じない姿勢をとっている他 CL後 やはり多くの獲得の打診が来ていたGKボルツの移籍にも全く耳を貸さない。

そして当サイトでも掲載した通り セルティックは先日ハイバーニアンから現在若手注目株ナンバーワンといわれるMFブラウン(21)を獲得してニュースになったところだが  昨日さらに 同じくハイバーニアンFWの クリストファーキレン を3年契約で獲得した事が明らかになった。

キレンはニュージーランド代表の25歳。 イングランドのオールドハムアスレチックから2006年1月にハイバーニアンに移籍してきた。   アキレス腱を負傷するという不運もあったが 今季SPLではヘッセリンクに並ぶ13ゴールをあげる等 計15ゴールをたたき出している大型FWだ。 背番号は33に決定。

身長188センチの86キロというから 俊輔が繰り出すFKをピンポイントで合わせるには持って来いの人材か・・・。
各代表でセルティックの選手達が頑張っている間に クラブは次から次へと こうして大型補強に乗り出している。
その分 放出せざるを得ない選手も出てくるわけで レノンの退団は別として 現在グラベセンの残留あるなしについてもどうやら様々な噂が流れているようだ・・・。
来季 セルティックパークのピッチに立っているのはいったい・・・?

またセルティックは今季 フェアプレイチーム トップにも輝いた。
これはファール数 カード数の少なさにプラスし 総合的に判断されるもの。
順位は @セルティック Aアバディーン Bキルマーノック Cセントミレン Dマザウェル
そして ワーストチームは やはり俊輔が今回捻挫を強いられた JダンファームリンとKハーツとなった。

強いからファールが少ないかと思うとそうではない。 ライバル レンジャーズは ファールワースト10に二人も名を連ね 今回のクラブ順位も6位となっている。   
それに比べ セルティックは 成績も そしてフェアプレー精神でも最高のチームに輝いた事になる。 





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