2007年09月30日

俊輔抜きセルティック完勝も課題ボロボロ

SPL第8節。   セルティックはホーム セルティックパークでダンディU と対戦した。
セルティックは26日にアウェーで1部(日本2部相当)のダンディとCIS杯をこなし たったの中2日だった。

俊輔は 左膝負傷の為 今日も欠場。  オフィシャルスーツに身を包み マネージャーと共にスタンドで観戦となった。

ずっと週2試合ベースが続いている過酷なスケジュール・・・ 選手達の疲労は勿論わかっていた。

前節 俊輔不在で戦ったハイバーニアンでの敗戦で レンジャーズにまた首位を明け渡していたセルティックだったが 今日数時間前に行われたレンジャーズが 今度はマザウェルに1−1のドローとなったおかげで この試合に勝てば 勝ち点差で並び 得失点差でまた再び首位に返り咲く状況となっていた。

開始から ロングボールが飛ぶセルティック。  中盤で中々パスが繋げず 決していい立ち上がりとは言えなかったセルティックだったが 開始6分 右サイドを駆け上がったマクギディのクロスに ファーのヘッセリンクが頭で落とし 一瞬GK触るも ゴールまん前のマクドナルドが 押し込み先制した。

先制したチームはどこか 気の緩みが出始めたのか 雑なプレーが目立ち パスミスを連発した。   味方がボールを持ってもフォローが遅い。     そんなセルティックのミスをついてはダンディUが攻め込んできていた。

しかし後半 セルティックは少しづつ動きもよくなり 相手エリアへと攻め込んでは ようやくチャンスを作り始めた。   67分 そして71分と 立て続けにマクドナルドのゴールが決まり 終ってみればマクドナルドのハット達成となった。  3−0の完勝だった。

しかしこの時 アナウンサーは 「決してよくないんですがハットトリックです」 とコメントした。
ハットトリックを決めた選手に普通出る言葉ではない・・・が うなづけるものがあったのは確かだ。

これまでの試合でもマクドは 何度も簡単にボールを失う場面が多く 動きも 連携もいまいちの状態だった。
決定機にも何度も外してきた。  

俊輔がいない状態で 完勝出来た事は良かったが これがミランだったらどうだろう・・・
おそらく 前半の段階で 自分達のミスから2〜3点取られていたに違いない。

動きの悪さと単純なミス・・・雑なプレー・・・
後半途中まで 決してセルティックはいい内容とは言えなかった。 ミラン戦までついにあと4日。 このままでは また自分達のミスから一気にやられてしまう。   昨季のチャンピオンズリーグも そして今季のアウェー第1戦も 失点は自分達のミスが原因だったのを忘れてはいけない。  

完勝したのはいいが ミラン戦に向けて 大きな課題がボロボロ出てきた。      
俊輔の復帰も気になるところだが その前に チームメイトのミスをなくす事が最重要課題と感じたのは 自分だけではないだろう。  
posted by Hiro at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

セルティックCIS杯辛勝

セルティクは 俊輔 ウィルソン等 負傷で欠く中 アウェーで スコットランド1部リーグの ダンディと対戦した。

連戦が続く中 CL そしてハイバーニアン戦と ここの所 2連敗をきしているセルティックは このCIS杯で勝利して 何とかいい流れを引き寄せたいと DFにはケネディ そして中盤にはスノを入れて臨んだ。

相手は格下。 何としても勝利を掴み準々決勝に駒を進めたい。
しかし 開始からホームのダンディは 積極的な攻撃でセルティックを翻弄してきた。 

連戦の疲労もあり セルティックはファールが多発していた。
しかし 27分先制したのは セルティックだった。
セットプレーから マクドナルドが見事へディングであわせたものだった。

これで一気に流れが変わるかと思われたセルティックだったが 一向に相手の攻撃力は衰えないまま 何とか失点だけはせず 前半を終える事が出来た。

相手のシュートがバー ポストを直撃するなど冷や冷やの展開が続いた中 なんと後半 60分 カウンターから マクドナルドが抜け出し ゴール前ヘッセリンクが それに合わせ 追加点を奪ったセルティック。

これで決まったかと思われたが 71分 相手の猛攻からついに1点返されてしまった。    

その後 ライオダンが 得たPKを何と失敗するという不運もあったが ようやく最後まで守りきりセルティックは準々決勝に駒を進めた。

苦しい展開だった。   疲労からかセルティックのファール数は相手の2倍、 また相手のCKのチャンスはセルティックの2倍だった。

しかし苦しみながらも 今日はしっかりFWが決めるところで決めてくれた事が 勝因となったのかもしれない。
この日 ライバル レンジャーズ そしてマザウェル アバディーンが 次に駒を進めている。 

【準々決勝進出8チーム】
セルティック  レンジャーズ  ハーツ  インヴァネス  アバディーン  マザウェル  ダンディU  ハミルトン
※ハミルトンはスコティッシュ1の現在首位

※抽選の結果 準々決勝は10月31日(水)ホーム セルティックパークで ハーツと対戦する事が決まった。 
時間は現地時間 19:45〜。  日本時間ではサマータイムがギリギリ終了する為 28:45〜となる予定。 
posted by Hiro at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

マリノスがオファーへ?

現在 左膝靭帯損傷で治療に専念している俊輔。 
チームは CL初戦を落とした事から 気分一新をかけ 俊輔抜きでアウェー ハイバーニアン戦を戦ったものの これも3−2で敗戦。

中盤でボールは回せるものの バリエーションに欠けた単調な攻撃についに 今季初黒星をきしてしまった。
26日のカップ戦 そして29日次のリーグ戦も俊輔は欠場が決定的なだけに チームは今 早急な立て直しに迫られている。 

そんな中 今朝になって 古巣マリノスが 来季 俊輔獲得に向けオファー準備に動き出しているというニュースが入った。

情報の出所 またどこまでの情報が入っているのかが定かではないので ここでは何とも言えないが 昨年末からずっと 俊輔の移籍については 様々な情報が 世界中で飛び交っている。

今年初めのJ復帰騒動が勃発した時は スペインをはじめ 更なる海外トップリーグでの活躍を願っているサポーターから 驚きの声も多く聞かれたが メディアで何度も俊輔の J 代表 に対する熱い思いを語るコメントが報道されるにつれ ようやくそれも落ち着いて来ていた。

しかし先日 オフィシャルツアー募集の際の 「Final」という文字に これは やはり復帰が近いからなのではないか・・・? とまた 静かな再燃状態となっていたのも確かだ。 

そこへ持ってきての今朝の報道・・・。 

俊輔の移籍については差し控えるが オファーを出す準備に取り掛かっている 古巣マリノスの 経済状態に やや不安を感じている。
決して いい状態ではない事はサポーターも知っている。 
いくら古巣といえども あれだけ活躍し チームに歴史を残している俊輔を 今の経済状態で そう簡単に 戻す事ができるのだろうか・・・

復帰云々よりも そっちの方が気になって仕方がない管理人でした・・・
posted by Hiro at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

俊輔不在でチーム今季初黒星

SPL第7節 連戦をこなすセルティックは アウェーで ハイバーニアンと対戦した。
左膝靭帯損傷で欠場の俊輔は 治療の為 遠征にも同行しておらず。

現在4位と奮闘中の強豪ハイバーニアン相手にアウェーで セルティックは チームの要 俊輔を欠くという厳しい状態で臨んだ。

俊輔の代わりに DFウィルソンの位置にドゥンベ 中盤にはハートリーが入った。  開始から積極的に仕掛けるセルティク、 今季ハイバーニアンから移籍してきたブラウンを中心に ドナティ そして右サイドをドゥンベがあがっての 絡みから マクドナルドの決定機を何度か作り出した。    しかし マクドナルドのシュートは GKの正面と枠外ばかり。   決定機を決められずにいると 必ず後で痛い目に会う・・・ そんな心配が よぎって直ぐだった。

中央からの相手のシュートに普段なら難なくキャッチ出来るであろうグランダーのボールに ボルツが まさかのキャッチミス。
キャッチに行くも 取りそこなったボールは小さくバウンドしボルツの身体を越えゴールに吸い込まれてしまった。    普段から素晴らしいセーブを見せているボルツの技量からしても これは信じられないミスだった。   

仕方がない・・・これまで何度もチームを救ってくれているボルツだけに 誰も攻める事は出来なかった。
開始から何度もあった決定機に決めておかなかったツケが 回ってきた・・・    心配していた通りになってしまった。

ハイバーニアンは先制に一気に活性化。 
セルティックは 右サイド ドゥンベが攻撃に積極的に参加 中盤で懸命に繋ぐも 単調なパス回しが多く 相手を崩せない。
これだけパスが回っているのに ゴール前に中々いいボールが入れられないセルティック。

ここに俊輔がいれば・・・

相手の意表をつくような パス クロス1本で一気に ゴールを奪えるのではないかと思えるほど 高い位置でパスが回っていた。
しかし崩せない・・・   最後のシュートに直接結びつく スルーパスが中々出せないのだ。

それでもようやくヘッセリンクの落としたボールに マクギディがシュート、見事 同点に追いついた。   下手なFWよりも決定力があるセルティックMF陣・・・  何度も決められなかったマクドのまん前で見事なゴールを決めた。 

しかしこれで勢いを増すかと思われたセルティックは 前半 エリア内 真上に上がったDFのクリアボールのこぼれ球から いち早く反応した 相手にシュートを撃たれ 追加点を奪われてしまった。

連戦に セルティック選手はやはり疲れているのだろうか・・・
反応が一歩 相手の方が早かった。

それでも後半ブラウンのCKから 後ろから飛び込んだコールドウェルがヘディングで決め 同点に。
何とかもう1点!!  
しかし 更に追加点を奪ったのは ハイバーニアンだった。

どうした事か 何でもない相手のシュートを GKボルツがファンブル。  一瞬落としたボールに すかさず飛び込んだ相手に 押し込まれてしまった。

何という事か・・・  またミスからの失点・・・
これからCLを戦い抜くというのに こんな状態で 勝ち抜けるはずがない。

CL初戦 シャフタルドネック戦も 開始早々の自分達のミスからの2失点で敗戦。    何度同じ事を繰り返しているのか。

シャルタル戦の嫌なムードを 今日の試合に勝利する事で気分を入れ替えようと臨んだはずのセルティックだったが    更に傷口を大きくしてしまった・・・

俊輔不在の穴は 思った以上に大きかった。 
相手DFを翻弄する 1本のパス 1本のスルー 1本のクロスがあれば 難なく勝てた試合だった。

結局これまで負けなしのセルティックは とうとう初黒星。    折角 前節インヴァネスに5−0と大勝し 首位に躍り出たセルティックだったが  ホームでアバディーンに3−0で勝利したレンジャーズに 勝ち点2抜かれ またもや首位を明け渡す形となってしまった。    更にハイバーニアンは今日勝った事でセルティックに勝ち点差1と 一気に迫って来た。 

あ〜 ここに俊輔がいれば・・・    そんな 相手を崩すチャンスは 沢山あった。   ただ それをイメージし そこにボールを配給できる選手がいなかった・・・
やはり俊輔がいないセルティックは 荒削りだ。   3連覇を狙うセルティックには 何としても俊輔の早い復帰が必要だ。 

しかし試合は待ってくれない。  カップ戦 リーグ戦と週2試合ベースの大事な試合が続く中  次も 俊輔の復帰は望めそうにない。

試合をTVで観戦しながら さぞかしヤキモキしていたであろう俊輔 先は長い。 ここは焦らず しっかり足を治す事に専念して欲しい。   しかし同時に 俊輔不在でも せめてリーグ戦ではしっかり勝てる位のチーム作りに早急に取り組んで欲しいものだ。
posted by Hiro at 01:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

俊輔左膝靭帯損傷

先月29日 チャンピオンズリーグ最終予選 ロシア強豪 スパルタクモスクワ戦で傷めた 俊輔の左膝。  第1戦ではチームの為 人工芝で守備にも奮闘し モスクワで貴重なアウェーゴールを上げドロー、苦戦も 試合後の選手達の表情には疲労の中にも満足感が漂っていた。  

そして迎えたホームでの第2戦。 超満員のセルティックパーク。
試合前 いつも通りピッチでストレッチを始めた俊輔は この時 ふと左膝に違和感を覚えていた。     既にキックオフが迫っていた。  プレーが出来ないような痛みではない、 しかもただのリーグ戦ではない。    今季のCL出場がかかった大一番だった。
数十分後 俊輔は何もなかったようにピッチに立っていた。

スパルタクの死に物狂いの反撃に苦戦するチーム。  後半自らが何とかしなければ、と何度も抜け出してはチャンスを作った。  3度のシュート・・・しかし無情にもゴールネットを揺らす事は出来なかった。

同点のままPK突入も 珍しく俊輔のシュートはポストに弾かれライン上に。  PKを外したのは何年ぶりだろうか。 最後の最後まで ゴールネットに嫌われてしまった。 
1ミリ単位の精度を必要とする俊輔のシュート、試合前感じた左足の痛みはその精度に微妙な狂いを生じさせていた。


しかし俊輔はその後 痛みを抱えながらも 代表遠征で 7日オーストリア戦 そして11日スイス戦とほぼフルで出場。
遠征では 更に右足にも軽い捻挫をおこしながらも奮闘した。

グラスゴーに戻り たった中3日で行われたリーグ戦では 自分自身も強烈ミドルでゴールを奪うなど チームは大量得点だったにも拘らず 次々と交代する選手達の中に 25番の番号はなく 結局 最後までフル出場となってしまった俊輔。

大事な大事な チャンピオンズリーグ初戦アウェー ウクライナのシャフタルドネック戦が たったの3日後に迫っているというのに 要の俊輔をフルで使ってしまっていいのか・・・    監督の采配に疑問を感じながらも チームは この日レンジャーズを抜き 首位に躍り出た。
  
週2試合 移動つきの連戦をほぼフルでこなしている俊輔  満身創痍だった。   日本の国内リーグとは違う。  全ての試合が自分より大きく強い相手の中で 俊輔は毎試合 身体を張ってプレーをし続けている。  

そして迎えたCL本戦初戦  ウクライナとは名ばかりの ブラジル人チームだった。   開始たったの6分で 味方DFのミスからあっさり失点し その3分後 まだ動揺を隠せない中での追加点に もう勝負は見えていた。

守備に翻弄されながらも 何とか前線に繋ごうと必死でチャンスメイクを試みるが 早々の2失点に 味方の動きも鈍く 何度かの決定的チャンスにも FWのシュートは枠を捉える事すら出来なかった。

俊輔がDFに回っているようでは攻撃チャンスは作れない。  
「どんな試合でも常に100パーセントで立ち向かう」 事を信念にしている俊輔は 満身創痍の中も 2失点を取り返そうと 必死で走り回った。

しかし身体は正直だった。   後半20分 とうとう俊輔に交代が告げられた。    だが 交代後も試合の流れは 全く代わらず 攻撃を組み立てる余裕もないまま ピッチに無情の笛が響いた。

これまで 騙し騙しピッチに立って来た俊輔だったが この翌日 ついに練習を回避し グラスゴー市内の病院へ。   22日検査結果が出た。

検査結果は思ったより重く 左膝靭帯損傷で 全治3週間。
よくこれでプレーを続けていたものだ。    スパルタクスというよりも 昨季終了から殆ど休みなく突入したアジアカップからの疲れが今 一気に出ていると言った方がいいのかもしれない。

今日のハイバーニアン戦(A)は勿論 遠征に参加しておらず 3日後の26日 カップ戦 ダンディ戦(A)も欠場は決定的。

29日のリーグ戦 ダンディU戦はホームだが これも難しいだろう。
しかし 10月の3日には チャンピオンズリーグ ミラン戦がホームで行われる。  これには 何とかして間に合わせたい所だが たったの11日しかない・・・
いくら 層の厚いセルティックでも 俊輔抜きで CLを戦える程の余裕はない。   昨季もアウェーで俊輔を温存し 勝てる相手に敗れてしまった 痛い記憶がある。    

万が一 間に合わず このミラン戦にも 俊輔を欠く事になれば チームにとっては一大事だ。    ホームで しっかり勝ち点を取っておかなければ グループリーグ突破の可能性は一気に低くなる。
この試合の結果で 今季のチャンピオンズリーグの行方が決まると言っても過言ではないだろう。

試合は待ってくれない。  この後もセルティックは週2試合の厳しい日程が続くが  俊輔を ここでしっかり休ませて欲しい と同時に チームの要のいち早い回復を願うばかりだ。 
 
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2007年09月19日

俊輔 屈辱のCL初戦

18日 セルティックはチャンピオンズリーグ初戦。 アウェーで ウクライナの強豪 シャフタルドネックと戦った。
セルティックは 各国代表の集まり、 俊輔をはじめ 各々が代表での試合をこなし 中3日でリーグ戦 インヴァネスと戦い 更に中2日で 移動し このシャフタルドネックとアウェーで戦うという 超過酷なスケジュールの中での試合だった。  

しかも俊輔は 代表2戦もほぼフルで出場 更に インヴァネス戦も 次々主力選手が交代する中 大量得点しているにも拘らず最後までフル出場。  足の負傷も抱えていた。

正直周囲からは このCL直前の試合に 俊輔をフルで使ってしまって本当に大丈夫なのだろうか・・という声が 上がっていたのも事実だ。

開始早々 やはり疲労を隠せないセルティックは 動きが悪く パスが繋がらない状態が続いていた。  俊輔がボールを持っても 味方の動き出しが遅く パスの出し所を探す場面も見られた。  

そして開始から6分 ブラウンからマクマナスへのバックパスが読まれてのトラップミスからエリアライン付近でボールを奪われ一気にゴールを奪われた。    またミスからの失点・・・あっという間だった。  
その後 前線へ繋ぐも サイドからのクロスの精度が悪く 一気にカウンターで繋がれては チャンスを与えていたセルティック。

失点からたったの2分後 まさに 右サイド ウィルソンの上げたクロスがそのまま相手に渡り カウンター  左サイドからのクロスにゴールまん前 ルカレッリにヘディングで決められてしまった。 

開始から8分で2失点・・・ これに怖気づいてしまったか 焦りなのか  セルティックの動きは益々悪くなり 普段なら何でもないようなパスが その動きの悪さと相手の速い動きと察知で奪われ それがパスミスに繋がっていた。     しかし何とか流れを変えたいセルティック  俊輔は 右から左へ移動。   だが俊輔のDFへの負担が減る事はなかった。

前半半ば過ぎ 次第にセルティックのパスが回り始め 26分右サイド遠め 俊輔が倒され得たFKから ヘッセリンクにピンポイントで合わせるも ヘッセリンクのヘディングは ゴール上。  決定的チャンスだった・・・。  触らなくてもそのままゴールしていたのではないかと思うほどの見事なFKだった。

その後も 必死で中盤でタメを作り 前線に繋ごうと試みるも FWは前線で全くキープ出来ず あっさりボールを奪われては その度にカウンターを食らった。 
少ない中もマクドナルドへの決定的パスを通す 等 何度かあった決定機にも 枠を捉えられず  サイドからのクロスも相変わらず精度に欠けたまま。   

過酷なハード日程を恨むべきか・・・ 相手の動きの早さとの差は歴然だった。   
俊輔が守備に時間を割いてるようでは チームの攻撃は出来ない・・・   後半何とか建て直しを・・・。

後半 献身的に走り回るブラウン・・・ しかし余裕をもってボールを回す相手に セルティックは全てが後出に回っていた。   相次ぐブラウンのファールに いつレッドに代わるか 味方も観客も冷や冷やしていた。

そんな中 64分 何と俊輔に交代が告げられた。  
代わって入ったのはマクギディ。 そしてその3分後にはマクドナルドがキレンに交代。   

しかし 流れは全く変わらず 逆に セルティックの攻撃チャンスは次第に減っていった。  
結局セルティクは 最後まで相手を崩しきれず2−0。
2007−8 CL初戦 セルティックは 開始からたったの8分で試合が決まってしまうという 何とも苦いスタートとなってしまった。   

俊輔を 直前のインヴァネス戦で(大量得点であったにも拘らず) フルで使ってしまった事・・・そして今日の試合で後半早くに俊輔を交代させてしまった事・・・  
満身創痍なのは判っている・・足の具合を考えての事なのだろうか。

監督の采配の真意はわからないが 相手にも疲れが出てきた後半にこそ 俊輔の力が発揮できたのではないかと 何とも言えない 悔しさだけが残った。     

やはりチャンピオンズリーグだ。   いくらSPL王者セルティックとはいえ 連戦続きの中2日で アウェーで勝てるほど 甘い相手はいない・・・    

今頃 俊輔は またもやアウェーで自分たちのミスから一気に2失点、 勝ち点1すら掴めなかったチームに 悔しい気持ちでいっぱいだろう・・・が 次は ミラン戦だ。
きれいさっぱり気持ちを切り替え 今日の試合で見つかった沢山の課題に奮起し ミラン打倒への奇策を練って欲しい。    

セルティックは中4日で またリーグ戦 ハイバーニアンとアウェーで戦う。  疲労で この敗戦を引きずり 勝てる相手に勝ち点を持って行かれる事のないよう しっかり立て直して欲しい。

※CL第2戦は 10月3日 ホームでミランと。  同組のミランは  今日ベンフィカを2−1で下した。
セルティックは この後も 10月7日のグレトナ戦まで ずっと週2試合が続く。

※一方 ライバル レンジャーズは ホームでドイツのシュツットガルトと対戦。 2−1で勝利した。
 
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2007年09月18日

俊輔 Footballista

先日 ちょっとサッカー関連のスポーツショップを訪れた際 こんなものを発見。
海外サッカー週刊誌 フットボリスタ のFree Paper で 俊輔の表紙に惹かれ もらってきました。
アディダスのCMでも何度か流されていたのと  既に もうご覧になった方も多いとは思いますが  ちょっと頑張って内容を紹介してみることにしました。
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 「Impossible is Nothing」 が 「サッカーがもっとうまくなりたい」になるまで   


=Impossible is Nothingのテーマが「サッカーがもっとうまくなりたい」 とても中村選手らしいという気がしますが、これはどのように浮かんだものなんですか?

「普段から思っていることなんじゃないですか。 思いつくのではなくて。」

=まだまだ向上したい、という欲があると?

「いや、自分よりもっとうまい人がいるからだと思う。 そういうことから 向上意欲って勝手に出てくるんじゃないですか?   無理矢理自分で頑張らなきゃという気持ちが出てきたら それ以上は伸びない。    だって人にやらされている感とか 嫌だなぁとか 自分にはそういうのは あまりないからね」
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=子供の頃から 苦しい 辛いと思った事がないと言ってましたが、練習が嫌だと感じた事はないのですか?

「それは走りこみとかはきついですけど でも そこで頑張れば、すぐに結果が出なくてもどこかで返ってくるんじゃないかと。   だからそのためだったら 楽しく出来る」

=それが「楽しい」と?

「苦しい けど楽しむ。 楽しんでやる。  精神的な部分でそういった考え方が自分の中で出来るようになると、どんどんサッカーをやりたくもなるしね」

=練習は楽しみなものなんですね?

「毎日そうでしょ。 きついけどね。 でも、あとに達成感もあるし」

=そういった感覚は 以前からあったんですか?

「どんどんどんどん 繰り返しだね、きっと」

=サッカーを始めた時に持っていた具体的な目標は何ですか?

「特になかったです。 プロリーグもまだなかったし ひたすらサッカーをやりたかったですね」

=横浜Fマリノスに入って一つ目標を達成したという気持ちはありましたか?

「ないですね。 もうそう言っていられる環境じゃなかったから、最初は。 2年くらいはサテライトで過ごすのかなと思っていたけど、いきなりトップに入れられて。  井原さんとか 能活さんとか 城さんとか そういう中に入って。  自分がミスして迷惑かけたくない、というそれだけ。   だから うまくならなきゃしょうがなかったです。   とにかく迷惑かけたくないっていうのが一番でした」

=でも、全てが 「うまくなりたい」 というのに繋がっていく訳ですね。

「そうです」

=「うまくなりたい」というのはイタリアへ渡ってからも変わりませんでしたか?

「イタリアの時はそういう思いはありませんでした。  そう思って練習したのはあの時だけ、マリノス時代だけです。」


=イタリアではどうだったんですか?

「「あの時はもうイタリアのサッカーに早く慣れて それにとにかく結果を残さないといけないからね。 あれは大変でした」


=慣れるまでに時間はかかりましたか?

「習慣に文化、全てが違うし サッカーだけだったらいいんだけど 食べ物や人の性格 生活全般がそうだったから やはり難しかったです」

=イタリアへの海外移籍で経験した成果というと?

「ないです。 通過点でした」

=では 今セルティックにいる訳ですが 移籍する時には達成感のようなものが・・・・?

「ないですね。 満足はしてなかったです。 そこで満足しちゃうとすぐに転んでいくから、 すぐ抜かれるから。  それは もうちっちゃい時に経験していたので」

=それはいつ頃 経験したことなんですか?

「中学3年の時です」

=何があったのでしょう?

「天狗。 天狗になったんです。 おれはうまいんだって そういうプレーばかりしてましたし。 ヒールキックとか、魅せるプレーを」

=その時に味わったというのは?

「ベンチにも入れなかった。 10番をつけていて中心選手だったのに出られなくなって。  その時は「何だよ、あの監督」って感じで ふてって 何が悪いかとすぐに気づかなくて。   だから やっと気づいて それからだね。      一瞬でも満足しないようにしようと 同じ間違いは起こさない、 もっとうまくなりたいって」

=早い時期にそんな経験をしたんですね。

「そんなのないほうがいいでしょう。  普通の人は」

=今もひたすらうまくなりたい、という意志がモチベーションを作っているのですか?

「一番は抜かれるのが怖い。  満足していたらすぐ抜かれるから。  それもまた経験しているし、怖いからどんどんどんどん。    もう速く進まなきゃという感じ。   もっとうまくなりたい、もっと先もっと先と。   とにかく抜かれるのが嫌ですね。」

=それは具体的に誰に、というのは?

「誰でも。  それに自分じゃないのかな、 自分、  後ろから満足しそうな自分が追いかけてきて、 だから逃げるんだよね。   もっと速く もっと前へと」

=追っかけてくるもう一人の自分には負けたくない、 と、 常に彼は追っかけてくるのですか?

「いますね。 いない時もあるけど そういう時は 今のうちにもっと先に、という感じ。  レベルが下がるのが怖いんだよね」

=下がった時は実感があるのですか?

「気づきますよ、 だから例えばいいプレーが出来なかった試合でも、 今日は怪我してたからしょうがないだろうとか 味方が全然ボールをくれなかったから いいプレーが出来なかったと それで終わりにしないようにしてる。    ボールが来なければ来るように動くとか ケガしていいプレーが出来ないんだったら もっと違った方法、簡単にプレーするとか、そういう風に考えてやるということ。   自分に言い訳しないようにしている。」

=メンタルの強さを感じます

「免疫がつく。 そういうことを意識してやり続けていると それが当たり前になってくるから。 それの繰り返し。 中学の時に失敗してから 少しずつそう思って取り組んでいくようになって あとはもう慣れですよ。   そう癖になる」

=なるほど。   それで常に 最高のパフォーマンスを発揮できるんですね。  今シーズンも活躍を期待しています。  本日はどうもありがとうございました。

<おまけ>
お子さんの為に絵を描いたりすると言っていましたが サッカーをテーマにして 今描いているようなサッカーボールや ご自分が蹴っている 姿を描くことはあるんですか?

「描きますよ。 サッカーノートに」

=フリーキックを蹴っている姿とか?

「そうそう 絵は結構好きだったんですよ。  小さい時 漫画をそのまま写してみたり」

=サッカーノートには日記のように 思いつくことが文字でびっしり書き込まれているのかと。

「いやイメージを絵にして描いたりもしますよ。  ループのイメージとか フリーキックの時の壁の枚数を書いたりして」 
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 〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  

以上 

改めて このインタビューで 俊輔の半端ではない精神的な強さを 感じる事が出来ました。   このFree Paperは全て俊輔に関する記事、 スポーツショップ等で見かけたら 皆さんも是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。  

俊輔にとって2度目のチャンピオンズリーグ  初戦シャフタルドネック戦まで あと数時間。   アウェーだが 俊輔の この強靭な精神力で チームを勝利へと引っ張っていって欲しい。 

posted by Hiro at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

俊輔今季3点目!セルティック首位!

SPL第6節 セルティックはホーム セルティックパークで インヴァネスと対戦した。
セルティックは 俊輔をはじめ 各国代表選手の集まりだ。 
スコットランド代表が EURO2008予選でフランスを破り 現地は盛り上がっているが  選手達は各々代表での試合をこなし 疲労困憊の中での試合となった。

インヴァネスは今季 調子が悪く 何とこれまで5戦5敗。 
更に 数時間前に行われた 首位のライバル レンジャーズが 何と ハーツに4−2で敗れた為 勝ち点差たったの2である セルティックは この試合に勝てば 一気に 首位に躍り出る事が出来る。

ストラカン監督は 疲労も承知の上 メンバーを落とすことなく 臨んだ。    ピッチに登場した選手達の足取りは やはり重い。
俊輔は 両足捻挫状態。 満身創痍だった。    相手インヴァネスも そのセルティックの疲労を突こうと 必死で狙ってきた。

しかし 代表戦の殆どいない元気なインヴェネスを相手に 先制点を演出したのは やっぱりこの男 俊輔だった。
右サイド高め ラインギリギリで折り返したマクドナルドからのパスを受けると エリア中央の ブラウンに。 ブラウンのダイレクトシュートが ヘッセリンクに当たり 見事先制ゴールを上げた。

疲労からかパスミスが相次ぐチーム。 しかし相手のチャンスは 精度の悪さと GKボルツのナイスセーブに救われ セルティックは 前半終了間際 ドナティの追加点をあげると 無失点で折り返した。

後半開始。 セルティックの交代はなし。 
俊輔は 味方のチャンスを次々演出しながらも 自らも虎視眈々と狙っていた。
55分 エリア外やや右 約30メートル 俊輔は マクドナルドからパスを受けると一瞬 顔を上げ GKの位置を確認すると 思いっきりその左足を振り抜いた。  

強烈なミドルシュートは 見事 GKの手の届かない ゴール左隅に突き刺さった。  まるでコンフェデ ブラジル戦での強烈ミドルの再現のような 見事な一撃だった。   一気に爆発し歌い踊るサポーター  チームメイトに次々頭を撫でられ祝福される俊輔の表情からは連戦の疲れなど みじんも感じられなかった。  今季早くも3点目。 MVP男の貫禄だった。   

ダメ押しゴールを決めたセルティックは 更に ヘッセリンクがヘディングシュートを決め4点目。   そして最後は やはり 俊輔のドリブル カウンターからのパスから マクドナルドが相手のOGを誘うシュートで 5点目をあげた。   

自ら強烈ミドルでゴールを奪っただけでなく  先制点 そして5点目とも 俊輔のアシストと言ってもいいものだった。 

スイス戦から中3日で 5点中3得点に絡む大活躍。
満身創痍も 結局俊輔は 最後まで交代することなく フル出場となった。  
監督・・・><  俊輔は本当に大丈夫なのか・・・?

しかしこの大勝で 首位のレンジャーズを抜き これで一気に セルティックは 首位に躍り出た。  
いや まだまだだ。 俊輔セルティックはこれからが正念場となる。

たったの中2日の18日  ついに最初の大山場 チャンピオンズリーグ初戦 シャフタルドネック戦アウェーに挑むという 考えられないスケジュールが待っている。

疲労と怪我の具合が何とも心配だが 何とか今季は アウェーでも強いセルティックを是非見せて欲しい・・・。    この後もずっと週2試合ペースの大事な日程が待っているセルティックだけに 各選手 怪我だけは 何としても避けて欲しいと願うばかりだ。 


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2007年09月04日

セルティックが東京旅行プレゼント

セントミレン戦を温存された俊輔は3日早速エディンバラからオーストリア入り。   新加入の松井選手らと共に 早速チーム練習に参加した。
4日夜の練習試合では 俊輔は佐藤 矢野らと共に 前半組でプレー。   俊輔はFWとの連携を積極的にとっており「佐藤がパサーの俺に合わせるんじゃなく オレが佐藤に合わせるから・・ それでダメなら俺にも悪いとこがあるから」と佐藤ら 若手選手が感激するような言葉で 出し手と受け手のコミュニケーション力を一層高め 代表の得点力アップにつなげようと 今 俊輔は必死で奮闘しているようだ。  
この夜の練習試合では 早速 俊輔 そして二人の連携から佐藤が2得点で 前半3得点をあげる等  結果も出した。  
プレーだけでなく 人間性でも 若手選手を引っ張る俊輔、 「日本を強くしたい・・・」その思いは誰よりも強く熱い。

一方 セルティックでは クラブ冊子 「セルティックビュー」を買い続けたサポーターに 抽選で1組  東京への旅行をプレゼントする事が判った。    

ANAの往復チケットと4泊のヒルトンH宿泊 & 俊輔の情報つきというこのプレゼント企画。
先ず第1回目は9月5日に発売のセルティックビューにその応募券1番がついてくるため 毎回集め続けて 最後に応募となるようだ。

現地の俊輔サポーターにとっては 俊輔の母国の観光は 何よりも嬉しいプレゼントと言えるだろう。   2名 たった一組だけというのがやや難関だが このおかげで冊子の売り上げも伸びることになるのか・・・。 

一方俊輔 7日オーストリア戦から ついに超過酷な連戦スケジュールが 幕を開けた。    7日 11日の代表戦後 15日にリーグ戦をこなし 18日にはついにチャンピオンズリーグ初戦アウェーでシャフタルドネック。    更に23日のリーグ戦から3日後の 26日に 昨日の抽選会でCIS杯3回戦がまたアウェーでダンディと行われる事が決定。    まだまだ・・・ その3日後29日にリーグ戦・・・と 書けばキリがないほど 考えられない過酷なスケジュールとなっている。

極めつけは 10月20日 レンジャーズ戦アウェーから中3日でアウェーでのチャンピオンズリーグ ベンフィカ戦だ。   口でいうのは容易いが ここ3ヶ月 ずっと週に2試合ぺースの日程が続くセルティック、 本当に 無事乗り切ることが出来るのだろうか・・・

アジア杯の反省から どんどん前線に仕掛ける積極的な俊輔が見られそうだが 大事な大事なCL初戦(アウェー)があるだけに 怪我だけは絶対に避けなければならない・・・。      
        
          〜俊輔の超人的スケジュール〜

 9月 7日 代表オーストリア(A)
 9月11日 代表スイス(A)
 9月15日 インヴァネス(H)
 9月18日 欧州CL シャフタルドネック(A)
 9月23日 ハイバーニアン(A)
 9月26日 CIS杯ダンディ(A)
 9月29日 ダンディU(H)
10月 3日 欧州CL ミラン(H)
10月 7日 グレトナ(A)
   ・
   ・
   ・
10月20日 レンジャーズ(A)
10月24日 欧州CLベンフィカ(A)
10月27日 マザウェル(H)

はぁ〜・・・・・・・・>< 信じられない・・・

※CIS杯3回戦の相手に決定した ダンディは 現在2部リーグの2位。 これまで1部リーグにいたダンファームリンやリビングストンよりずっと上の順位にいる。   ライバル レンジャーズは何と4部(イーストファイブ)が相手。  CLといいここの所 レンジャーズ くじ運がいい・・・
posted by Hiro at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

俊輔温存セルティック アウェーで大勝

SPL第5節 セルティックはアウェーでセントミレンと対戦した。
セルティックは29日にチャンピオンズリーグ スパルタクモスクワと本戦出場を賭けてホームで戦い 延長の末 PKで本戦行きの切符をようやく掴むという 苦しい苦しい戦いからまだ中3日。

昨季終了から殆ど長い休みもなく 代表アジア遠征の合宿に入り あの酷暑の中戦い抜き また直ぐグラスゴーに合流し その翌日には先発こそなかったが もうピッチに経っていた俊輔。    

29日の死闘での疲労 そしてこの後の代表オーストリア遠征〜続くチャンピオンズリーグアウェーでの第1戦も考えると12日間で4試合をこなさなくてはならない俊輔を ストラカンは しっかり温存した。

中盤を ハートリー スノ ライオダン等 今季に入り普段はsubに入ることの多い選手と入れ替え ドナティ 俊輔をベンチにおいた。

セルティックは前半開始から パスは回せど 中々前線に仕掛けられない時間が続いた。    しかしマクドナルドのラッキーなパスからブラウンが決め先制すると 続いてDFラインからのロングパスに GKキャッチ寸前に上げた足でループ気味に上がったボールが見事ゴールに吸い込まれていった。    それほど内容がいいわけではない中での2点先制だった。

しかし後半に入ると中々決定力のない相手に救われ セルティックはゴールのオンパレード。   先ずはセットプレーからヘッセリンクが。 そしてライオダンがGKの手をかすめ シュートが決まり! (OGか?)  
更に72分 右CKからの折り返しのこぼれ球を マクマナスが決めセルティックは 何と5得点をあげた。   
76分に 奪われたボールから相手にミドルを決められ1点返されるも セルティックは 5−1の大勝。   新加入のブラウンもかなり周りとの連携もよくなり これからもっと期待できそうだ。

相手とのレベルの差は歴然だったが 今季のチームはアウェーでもまだ負けなし。   俊輔温存で 連戦続きの俊輔には いい休養になったといえるだろうが しかし やはり ピッチに俊輔の姿がないのは何とも寂しいものだ・・・。 
posted by Hiro at 01:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする