2007年10月30日

俊輔が完治求め戦線離脱

チャンピオンズリーグ予選 古巣レッジーナの元チームメイト モザルトらとの対決となった 8月29日のスパルタ久モスクワ戦ホームで 試合直前 古傷の左膝に痛みを感じていた俊輔。    しかし試合直前だったこともあり90分間プレー。      最後まで走りまくり 終了間際には3度の決定機を自らの飛び出しで作ったものの 痛みの影響か シュートが決まらず おまけにPKまで珍しくはずし 悔しい思いをした俊輔。       

昨季終了から 殆ど休みらしい休みが取れないまま猛暑のアジアカップを戦い抜き 疲れも癒えないまま SPL突入。    その間を縫って 代表オーストリア遠征  そしてチャンピオンズリーグ と 超過酷な連戦をこなしてきた俊輔の身体は 確かに悲鳴を上げていた。

俊輔だけではない。  今季開始から チームはずっと週2試合をこなしてきたことから チームメイトにも続々と離脱者が出ている。
その後俊輔は膝の影響から リーグ戦 カップ戦と 2試合欠場したものの ホームのミラン戦では 最後5分間の途中出場で 見事あのミランから 決勝ゴールを演出して見せた。

代表エジプト戦を免除された俊輔は 正月休みのないSPLを前に 一時帰国し 暫しの休養に努めたが 膝の痛みはそう簡単に取れるものではない。     痛みを抱えながらアウェーでレンジャーズ戦をこなしたものの 肉弾戦となった世界一危険なダービーで やはり俊輔は納得のいくパフォーマンスを出すことは出来なかった。

直後のCLアウェーベンフィカ戦では最後まで屈辱のベンチ。 
27日のマザウェル戦では CKから先制点を演出し 何度も好パスを送ったものの 珍しいトラップミスやGKと1対1の場面で 滑って外すなど 俊輔本来のキレのあるプレーは出せずに終ってしまった。       

チームに迷惑をかける事だけは絶対したくない俊輔は このままプレーを続けてもいいパフォーマンスを出せないと ついに病院検査へ。左膝完治を求め 昨日戦線の離脱を決定した。

捻挫などと違って膝の負傷は難しい。  いち早い復帰を願うチームだが ここは我慢の時  先を見据えてしっかり治療に専念して欲しい。
明日のCISカップ準々決勝ハーツ戦は勿論  6日にホームで行われるCLベンフィカ戦への欠場も濃厚か・・・
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2007年10月28日

俊輔先制点アシスト!セルティック完勝

SPL第11節 セルティックはホームでマザウェルと対戦した。
レンジャーズ戦から中3日でチャンピオンズリーグベンフィカ戦。 そして更に中2日でこのマザウェルという超過酷なスケジュールだ。

マザウェルは 現在5位。  失点が少なく 連戦疲労を抱えるセルティックがこの固い守りを崩せるかが注目された。
ベンフィカ戦ではベンチを暖めるだけという屈辱を味わった俊輔は スタメン。 

開始早々 素早い動きで積極的な攻撃を仕掛けるマザウェルに やや押されぎみに始まったものの 次第に流れはセルティックに。

先ずは12分 19分と次々お膳立て  そして22分 エリア内ハートリーに絶妙なスルーパスを通したかと思えば  前半終了間際には相手の強烈なスライディングタックルを見事に交わしセンタリングを上げる等 俊輔は何度も積極的に前線に絡み チャンスを懸命に作り出していた。

そして41分 ついにこの瞬間が訪れた。 俊輔が 左CKから マクドナルドにピンポイントでの先制点をアシストすると セルティックは 一気に活気づいた。

後半はゴール前にも積極的に飛び出しをみせ 2度のシュートチャンスも得た。 しかし無情にも1本目は ダイレクトで撃ち ゴールギリギリ右に反れ  2本目は何と エリア左でGKと1対1になったところで シュートと同時にスリッピーなピッチに 軸足が滑り シュートが大きく左へ反れるなど かなり本人も悔しい場面となってしまった。

時間も遅かった事から 疲れも出ていたのだろうが 本来の俊輔なら 確実に決めていたであろうところ。  やはりまだ左膝の影響があるのだろうか・・・。   ものもらいが出来る事からも ここの所 の体調がやや心配だが ここは焦らず前向きに 1試合1試合着実に 俊輔本来のキレを 取り戻していって欲しい。 

この他にも 途中 キレン そしてマクギディのシュートが ポストやバーを直撃する等 惜しい場面が見られたセルティック、 俊輔の決定機と合わせると 6−0の大量得点も 夢ではなかった。

結局チームは3−0で完勝。 俊輔は85分 ドナティと交代した。
CLでの屈辱から 今日は試合への入り方もやや難しい感があったとは思うが 俊輔は最後まで必死で戦っていた。

セルティックは またまた中3日で今度は CIS準々決勝をハーツと戦う。    かなり現地は寒くなって来ている事からも 疲労困憊の選手達は 体調管理にも充分気をつけて欲しい。

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2007年10月25日

俊輔抜きセルティック ベンフィカにリベンジならず

20日のレンジャーズ戦 敗戦から中3日。
チャンピオンズリーグ第3戦 セルティックはアウェー でベンフィカと対戦した。

今季の連戦で 多くの負傷者を出しているセルティック 布陣はギリギリまで判らなかったが  レンジャーズ戦で脳震盪を起こし遠征賛同さえ危ぶまれていたキャプテン DFマクマナスがドクターのOKサインが出て 驚きのスタメンに、 また太腿を痛めていたハートリーも 試合直前に合流しスタメンに名を連ねた。

左膝の負傷がまだ完治せず 更に左目のものもらいを発症した俊輔は スタメン濃厚と言われていたにも拘らずベンチスタート。
チームは珍しく 4−1−4−1。  ハートリーが中央下に入り 高さのあるFWキレンのワントップ、 右にマクギディ 左にはヤロシクが入った。

前半 セルティックは高い位置から積極的なプレッシャーで相手の攻撃を遅らせ  ボールポゼッションこそ67:33とベンフィカが大きく上回るものの 支配されている雰囲気は全くなく  アウェーとしては 中々いい滑り出しを見せていた。

ベンフィカの 再三のチャンスも あと僅かのところで救われていたセルティック。   GKボルツのナイスセーブも光っていた。
しかし 少ないながらも 前半何度かあったセルティックのチャンスにも 決めきれず 0−0のまま折り返しとなった。

後半、 既に2敗し どうしても勝利が欲しいベンフィカは 前半とは打って変わって かなり積極的な攻撃に出てきた。   素早い動きでこぼれ球を拾っては一気に仕掛けるベンフィカに セルティックは下がり気味。    

攻め込まれるばかりのセルティック。  監督はいつ動くのか・・・
相手が攻撃に出てきている今こそ 俊輔を入れてチャンスを・・・!
しかしストラカンは 63分ドナティに変えスノ投入 73分にはキレンを下げ マクドナルド投入。 も ポスト役がいなくなったチームは 前線で全くキープ出来ないまま 中盤でのプレスも殆どかからず ベンフィカの猛攻に耐えるだけの時間帯が続いた。  俊輔の投入はないのか・・・

再三のベンフィカの決定機には GKボルツが見事なセーブでチームを救っていた。  また何度もポスト バーに当たるなど 好運にも救われていたセルティック。

しかしいざ攻撃に入っても 前線にいいパスが全く入らない。 殆ど攻撃らしい攻撃をしかけられないまま 時間だけが過ぎた。
ストラカンは 引き分け狙いか・・・?
まだ3枚目のカードがあるのだが・・・
しかし 俊輔がアップする様子もないまま あと数分を切った時だった。
87分 中央からのフワリとした浮き球に エリア中央 カルドソにオフサイドギリギリで飛び出され あっという間にゴールを決められてしまった。

後半これまで必死で耐えてきたセルティックだったが ついに耐え切れず失点・・・     結局 最後の最後で ゴールを奪われ 今日も苦手のアウェーで 1−0の敗戦。     俊輔は最後までピッチに立つ事はなく チームは3枚目のカードを残したまま終了の笛を迎えた。

昨季のリベンジは叶わなかった。
セルティックはアウェーで1引き分け14敗。   同時刻に行われたミランVSシャフタルドネック戦は ジダの出場停止にもかかわらず 4−1とミランが勝利した為  セルティックは 今日の敗戦で一気に ベンフィカと並び最下位に転落した。 

結局最後までピッチに立つ事が出来なかった俊輔 さぞかし今頃 複雑な思いでこの敗戦を受け入れているのだろう。  後半あれだけ押し込まれていただけに 少しでも前線でためを作れれば流れがかわったのではないだろうか・・・  何とも悔しい。

しかしまだ試合は半分、 厳しくなったが ホームには圧倒的な強さを見せるセルティックだけに 何とか この先のホームでの2戦を  今度こそ俊輔の活躍とチームの粘りで勝ち取り 2年連続決勝トーナメント進出に大手をかけて欲しい。       
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2007年10月22日

俊輔がバロンドール候補に!!

21日 1956年からの歴史を持つ フランスフットボール誌が選定する 年間最優秀選手賞 「バロンドール」 の候補50人に 何と 俊輔が選出された事が分かった。
これまで欧州リーグ選手をを中心に選出されていたこのバロンドールだが 今年2007年から 選考対象を 全世界に拡大。
よって 欧州以外のフットボールジャーナリストも 選考に加わる事になった。

FIFAの表紙に続き このバロンドール候補選出、 NAKAMURA の名が 既に世界に認められている証といえる。  スコットランドリーグでは勿論 唯一の選出である。  発表は12月2日。

【候補者一覧】

アビダル (バルセロナ)
アウベス (セビージャ)
ベッカム (ロサンゼルス・ギャラクシー)
ベルバトフ (トッテナム)
ブッフォン (ユベントス)
カンナバーロ (レアル)
カシージャス (レアル)
チェフ (チェルシー)
セニ (サンパウロ)
クリスティアーノ・ロナウド (マンチェスターU)
デコ (バルセロナ)
ディアラ (レアル)
ディエゴ (ブレーメン)
ドログバ (チェルシー)
エシアン (チェルシー)
エトー (バルセロナ)
セスク (アーセナル)
ガットゥーゾ (ミラン)
ジェラード (リバプール)
ギグス (マンチェスターU)
アンリ (バルセロナ)
イブラヒモビッチ (インテル)
インザーギ (ミラン)
カカ (ミラン)
カヌーテ (セビージャ)
クローゼ (バイエルン・ミュンヘン)
ユニス・マハムド (アル・ガラファ)
マルディーニ (ミラン)
マルダ (チェルシー)
メッシ (バルセロナ)
中村俊輔 (セルティック)
オチョア (アメリカ・メヒコ)
ピルロ (ミラン)
クアレスマ (ポルト)
ラウル (レアル)
リベリ (バイエルン・ミュンヘン)
リケルメ (ビジャレアル)
ロビーニョ (レアル)
ロナウジーニョ (バルセロナ)
ルーニー (マンチェスターU)
スコールズ (マンチェスターU)
セードルフ (ミラン)
テベス (マンチェスターU)
ルカ・トニ (バイエルン・ミュンヘン)
コロ・トゥーレ (アーセナル)
フェルナンド・トーレス (リバプール)
トッティ (ローマ)
ファン・ニステルローイ (レアル)
ファン・ペルシー (アーセナル)
ビージャ (バレンシア)

FIFA表紙は↓
http://shun-celtic.seesaa.net/category/3282722-1.html
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2007年10月21日

大荒れダービー セルティック完敗

SPL第10節 セルティックは 7日のアウェー グレトナ戦から 各々代表戦を挟み 今日のレンジャーズ戦を敵地アイブロックスで迎えた。
この世界一危険なダービーと称される 永遠のライバルとの対戦を前に セルティックは FWの要 ヘッセリンクをはじめ 右SBの選手 ウィルソン ドゥンベ ハートリー が次々負傷離脱。  ようやくコールドウェルが戻ったところで 今度はEURO2008で MFブラウンが負傷するなど 主力選手の負傷が続出し ピンチ状態となっていた。
勿論 俊輔の左膝もまだ完治していない。

一方 その俊輔が移籍して以来 2年連続で 優勝をセルティックに奪われているレンジャーズは 今季 優勝を狙って 大幅補強に踏み切った。    その甲斐あってか CLでも相当な粘りをみせているだけに 会場は いつものダービーとは違った 異様な雰囲気が漂っていた。    

普段のダービーも相当ヒートアップしているが 今日はこれまで見たこともない程 会場全体が 試合前から危険な空気に包まれていた。   ここでセルティックに勝てば一気に 首位に並ぶ事が出来る・・・ 
相手の気迫は相当なものだった。

「ただでさえ 負傷を抱えている選手が多いだけに これ以上怪我人がでなければいいが・・・」  ピンチ状態のセルティック、 ストラカンはそんな中  負傷したばかりのブラウンを強行出場させ そして 右SBにはオディ  更にヤロシク スノを投入してきた。    
開始早々は 前線から積極的なプレッシャーをかけ ほぼ互角の滑り出しだったものの ホーム レンジャーズのプレッシャーの激しさは半端ではなく 前線で全く ボールキープが出来ない状態が続いていた。     俊輔に 中々 いい形でボールが入らず・・・攻撃の組立てができない。
FWマクドナルドも 何度もオフサイドを取られては チャンスを逃していた。       
続く中盤での激しいボールの奪い合い・・・ 

10分 俊輔が倒され自らFKを得た。 遠めだったが そのFKは珍しく軸足が滑り 無情にもボールはゴールを大きく越えてしまった。

そんな中 右サイド ネイラー ドナティの位置からの相手クロスにクリアが遅れ ゴール前 3対1だったにも拘らず 相手にヘディングで飛び込まれ先制を許してしまった。  

痛い・・・><     先制に 益々 活気づくレンジャーズ。
ホームサポーターの熱い後押しを受け  一層つ強くなる相手プレッシャー。    
先制され 何とか前半中に追いつきたいセルティックだったが プレッシャーを掻い潜ろうとするたびに審判の笛・・・ セルティックの選手には 次々とイエローカードが飛び交った。

イラつく選手達。  何度も選手同士が熱くなり 乱闘寸前だった。
1点ビハインドでの折り返しとなったセルティックは 後半開始早々 右からのクロスにヤロシクがゴール前 シュートを放つが 決められず決定機を逃した後  スノからのボールを受けた直後 俊輔が後ろからボールを奪われ それはDFがクリアしたものの  その直後 また更に ドナティが奪われてのクロスに DFクリアがまた中央の相手に。    
相手シュートがDFに当たるも いち早く反応したファーガソンにシュートを撃たれ 追加点を奪われてしまった。

追いつかなければいけない所での追加点・・・
ストラカンは 俊輔を下げ マクギディを投入した。
マクギディが左サイドを駆け上がり必死で 仕掛けるもレンジャーズの壁は固く 全く崩せないまま。  おまけに 相手右CKのショートコーナーから エリア内に切り込んだ相手にスノが足をかけ PKまで献上してしまった。    致命的だった。 

負傷で多くの主力が欠ける中 激しいプレッシャー。   セルティック選手には 何と9枚という イエローカードが飛び交う状況の中 更に キャプテンのマクマナスが こめかみに 相手の頭が接触 倒され そのまま担架で運ばれるというアクシデントまで起こってしまった。

大荒れのダービーだった。  ここまでヒートアップしたダービーは初めてだった。    やはり セルティックは 主力選手の離脱が響いたか・・・最初の失点が 最後まで響いてしまった結果となった。   完敗・・・。

最初の失点さえなければ・・・  もう少し俊輔にボールが集まれば・・・ また全く違う結果になっていただろう。    
俊輔も 今頃 悔しさでいっぱいだろうが  このダービーから 11月10日まで  何とセルティックは 7戦連続で 中2〜3日での試合が続く 超過酷スケジュールに入る。   めげている暇はない。

 今日負傷したマクマナスの具合も気になるが 次はチャンピオンズリーグ ベンフィカ戦(A)だ。   今日の敗戦を 決して引きずる事のないよう しっかり気持ちを入れ替え グループリーグ突破に向け 強気で臨んで欲しい。     
    
            
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2007年10月12日

俊輔セルティック サポ乱入処分決定

【11日トップページ掲載分より移動しました】
以下

※俊輔はshunnsukeパークで飛び入り指導サッカー
昨日突然Shunsukeパークに顔を出した俊輔は 驚きの子供たちに熱血指導、その後集まった元同僚達とミニゲームで ダービーに向け同窓会調整した。

一方 今日ついにミラン戦でのサポーター乱入に対する判定が下り セルティックに対し 25000ポンド(約590万円)の罰金(このうち半額は2年間の猶予つき)(猶予詳細・・今回半額の12500ポンドの罰金を支払い、今後2年間で同様の過失があった場合、新たな処分と共に残りの罰金処分が追加される)、 ミランのジダに対し UEFAの 「忠誠、完全性とスポーツマンシップの原理」 を破った スポーツマンシップの欠如行為に対し 2試合出場停止の処分を下した。 

2試合ということは チャンピオンズリーグ シャフタルドネック戦に出場できない事になる為 ミラン側弁護士はこの判決を 「バランスに欠いている」 不服 とし 訴える様相。   上訴期限は3日以内とされている。
ただし今回は ミラン チーム側に対しての処分はない。

しかしカカに続き キャプテン マルディーニもこの件に関し
「彼は過ちを犯したと思う。そして、そのことに彼も気がついているはずだ。でも、彼に対する僕らの信頼はまったく変わっていない。彼が素晴らしいGKであることに変わりはないんだ」とコメントしている。

9月のSPL月間最優秀選手にFWマクドナルドが選ばれた。 今季マザウェルから移籍したこのストライカーは 最近ようやくチームに馴染み ダンディU戦でハットトリック 先日のミラン戦では俊輔のお膳立てから決勝ゴールを奪う等 活躍している。
またセルティックは リビングストンにもオフィシャルショップが近々開店する。
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2007年10月10日

ついに完成!セルティックトレセン

当サイトでもこれまで何度か掲載してきた(4月25日・8月22日他)セルティックの新しいトレーニングセンター(レノックスタウン)が ついに完成し 今日ストラカン監督をはじめ 会長ブライアンクイン 相談役のピーターローウェル氏 そしてチームキャプテンのマクマナスがこの施設を訪れオープニングセレモニーを行った。

グラスゴーと隣接するイーストダンバートンシャーに約2年前から建設されていたこのトレーニング施設は 天然芝ピッチ 人工芝ピッチ そして屋内トレーニング施設 最新技術のフィットネス 水治療法プールに医療関係施設・・・ユースの育成施設・・・と フットボールクラブ施設としては最高水準 至れり尽くせりのものとなっている。

俊輔移籍当時は グラスゴーへ渡る直前にチームはチャンピオンズリーグ予選で敗れ 本戦出場を逃した事から 大きな赤字を抱えていたセルティックだったが 俊輔が移籍後 2度のリーグ優勝 二つのカップ戦優勝 そして何と言っても クラブの歴史に残る チャンピオンズリーグ決勝トーナメント出場を果たし チームは一気に大幅な黒字へと転換。   こんな素晴らしい施設が無事完成したのも 俊輔がセルティックに大きな大きな経済効果をもたらした結果と言っても過言ではないだろう。

この施設までは クラブハウスから約30分ほど。  
これまでの 普段の練習場にプラスして この景色 この立派な施設の中で練習が出来れば さぞかし俊輔ら 選手達の士気も益々高まる事だろう。
一方俊輔は グレトナ戦翌日グラスゴーを発ち 日本へ帰国。

約1週間の休養後 グラスゴーダービー そしてCLベンフィカ戦へ向けまた 日本を発つ予定。  それまでに 傷めた足と張り詰めた緊張感をしっかり癒して 次の山場を迎えて欲しいところだが 日本のマスコミは 放っておけないか・・・?><

※俊輔のチームメイト コールドウェルとハートリーがスコットランド代表から外れた。 コールドウェルは膝と足首、 ハートリーは先日のリーグ・グレトナ戦で突然右太腿裏を押さえ交代。  開幕からずっと週2試合の連戦が続いているセルティックに 今 次々離脱者が続出している・・・   ミラン戦で負傷したDFドゥンベはアキレスを傷め 今季中の復帰も危ぶまれている。 
posted by Hiro at 00:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

セルティック得点ランキング07−08

セルティック得点ランキング 07−08
 
         2008年5月22日現在のSPLランキング

【得点ランキング】リーグ戦のみの得点
1位 マクドナルド 25得点(SPL総合1位)
2位 ヘッセリンク 15得点(SPL総合2位)
3位 ロブソン   13得点(2008年1月移籍)(総合7位)
4位 マクギディ   7得点
5位  俊輔     6得点(怪我により2ヶ月半離脱)
6位  ドナティ   3得点
7位 ブラウン    2得点


【アシストランキング】
1位 マクギディ  16(総合1位)
2位 ロブソン   10(08.1ダンディUより移籍)総合3位
3位 俊輔      6(総合8位)(怪我により2ヵ月半離脱)
4位 マクドナルド  6(総合12位)

 
【チームランキング】
2008 勝点        勝  分   敗   得点  失点  
 1位  89 セルティック 28  5  5 84  26
 2位  86 レンジャーズ 27  5 6 84 33
 3位  60 マザーウェル 18  6 14 50 46
 4位  53 アバーディーン15 8 15  50 58
 5位  52 ダンディーU 14 10 14 53 47
 6位  52 ハイバーニアン14 10 14 49 45
 7位  49 ファルカーク 13 10 15 45 49
 8位  48 ハーツ 13 9 16  47 55
 9位  43 インヴァネス 13 4 21  51 62
10位  41 セントミレン 10 11 17  26 54
11位  40 キルマーノック10 10 18 39 52
12位  13 グレトナ 5  8 25 32 83
※減点:グレトナ -10。   
     

2007年10月08日

復帰俊輔アクシデントも首位キープ

SPL第9節。 セルティックはあのCLミラン戦からたったの中3日。 
今季プレミアに昇格して来たばかりのチーム グレトナと アウェーで対戦した。  グレトナは現在最下位。  グレトナのホームがまだSPLの基準を満たしていない事から この日はマザウェルの競技場での試合となった。

左膝が完治していない俊輔は  直前まで温存が濃厚とされていたが スタメンには 久々に SHUNSUKE NAKAMURA の文字。   試合勘を取り戻す為にも 格下相手のこの試合で復帰をした方がいいとの考えなのか・・・
連戦での選手起用が注目されていたセルティックだったが 結局ストラカンはほぼ主力を揃えてきた。    俊輔は珍しく左 そして右にはマクギディが入った。    ウィルソン そしてドゥンベと負傷者が相次いでいる 右SBには ハートリーが入った。

初対戦の最下位チーム。  しかし格下相手というイメージは開始早々 一気に吹っ飛んだ。
連戦で疲労困憊のセルティック選手に対し 素早く執拗な 激しいプレッシャーで積極的な攻撃を仕掛けるグレトナ。  

そんな中 開始8分左サイド 相手ボールを大きくクリアしようとしたネイラーの強烈なボールが 目の前に来た俊輔の顔面を直撃。 至近距離だった。   会場からどよめきが起こった。
あまりの衝撃に 顔を抑え倒れこんだまま起き上がれない俊輔。
鼻を直撃か・・・  心配するネイラー。

膝がまだ完治しない中での復帰試合で 開始早々今度は顔面強打・・・  大丈夫だろうか・・・
しかし一時外へ出るも 俊輔は直ぐにピッチに戻った。 相当な衝撃だったのだろう、時折鼻を気にする俊輔、 しかし 俊輔に休んでいる余裕はなかった。

相手の厳しいプレッシャーにセルティックはボールを失う場面が目立っていた。   そんな中 たまたま今日 右SBに入っていたハートリーが突然右太腿裏を押さえ止まった。   肉離れだろうか・・・ またもや 右SBの負傷・・・   「右SBは呪われているのか」・・・こんな声が聞こえてきた。

ウィルソン ドゥンベに代わって入ったハートリーまで負傷交代し 更に代わりに入ったDFケネディまで 投入早々腰を強打するアクシデント。    何とか無事だったものの 激しいボールの奪いあいに チームは苦戦していた。  

そんな中 37分 エリア中央 ブラウンのファールから相手にFKを与えた。  ヤントルノのFKは 壁を越え 何とバウンドしてそのままゴール右に吸い込まれた。  壁がブラインドになったか 珍しくGKボルツは全く動けないまま先制ゴールを許した。

その後も 相手のプレッシャーに中々ゴールを奪えず 1点ビハインドでの折り返しとなってしまったセルティック。

頼みの綱 俊輔の左足も 流石に5試合ぶりの復帰とあって試合勘がまだ戻りきっていないのか  いつもなら直接ゴールを奪っていたであろう絶好の位置のFKも そのボールは無情にも壁をたたいた。
左膝の負傷離脱が ミリ単位の調整を必要とする俊輔の繊細な黄金の左足に微妙な影響を生じさせていた。

後半に入っても衰えない相手の厳しいプレッシャーと集中力。 セルティックの猛攻に 相手の容赦ないタックルが選手の足元に襲い掛かった。  飛び交うイエローカード。
あと10分・・・  時間がない・・・

しかしそんな中 86分 右サイドからのロングスローインをヘディングで繋ぎ 上がったクリアボールから二人のDFと競り合いながら キレンが ついにヘディングでループ気味にゴール左に押し込んだ。  粘りのゴールだった。 喉から手が出るほど欲しかったゴール。

最後の5分でやっとドローに持ち込んだセルティック。  連戦による苦戦・・・ ドローでも喜べる状態だった。
しかし 王者セルティックは まだ諦めていなかった。

90分 DFラインでパスを受けた俊輔は 一瞬前線を見上げると 一気に ロングクロスを入れた。 
相手DFはクリアし切れず エリアラインのマクギディに。  マクギのシュートがゴールまん前のマクドナルドに当たりマクドがそれを押し込んだ。   セルティック逆転〜!!!!!

何と最後のたった5分でセルティックは キレンのヘディングで追いつき  俊輔のお膳立てで逆転にまで持っていった。  恐るべしセルティック。 
90分間 死に物狂いで戦ってきたグレトナの努力は この1本で 一気に崩れ去った。

連戦で疲労困憊の中での このハード試合、 セルティックの選手達の身体は大丈夫だろうか・・・
俊輔にとっても 復帰試合にはハード過ぎる内容だった。  開始早々の顔面強打  久々の公式戦でのFKの 微妙な調整には苦労したが 結局 そんな中でもしっかり決勝ゴールをお膳立てするあたりは 流石だ。

レンジャーズがホームで敗れ 暫定で首位となっていたハイバーニアンを抑え セルティックは しっかり首位をキープした。
次の ダービー CLベンフィカまで 2週間の中断となる。
大事な試合を前に この空きに無理をせず しっかり調整をして欲しい。    それにしてもセルティックの右SBが・・・心配だ
posted by Hiro at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

セルティック俊輔たった5分でミラン撃破!

チャンピオンズリーグ第2戦。 
セルティックはホームセルティックパークに 強豪ACミランを迎えた。  昨季の優勝者ミランだけに 世界が注目する大一番だった。 
昨季セルティックは俊輔の大活躍で歴史に残る決勝トーナメント進出も ミランと当たり ホームでドロー アウェーで延長戦まで持っていく奮闘も 最後カカの一発に敗れた。

何の因縁か 今季もまたミラン ベンフィカと同組になったセルティック。  第1戦をアウェーで落としているだけに 何とか今日のホームで勝利を掴みたかった。  昨季のリベンジもあった。

しかし直前のリーグ戦でFWの要ヘッセリンクが負傷 そして俊輔は前回のCL第1戦シャフタルドネック戦で左膝を傷めた事から ここ3試合欠場し ずっと治療に専念する状態が続いていた。     

何とかこのミラン戦に間に合わせたい・・・ ようやく前日チームに合流したものの 完治には至っておらずかなり心配されていたが ヘッセリンクの負傷もあり 現地では俊輔への待望論が日増しに大きくなっていた。

一方ミランは DFマルディーニ カラーゼが欠場 肩負傷のジダはしっかり間に合わせてきた。

あいにくの雨も 決戦を前に超満員のセルティックパーク。 会場内にYou'll never walk aloneの大合唱が響き渡る。  
注目の俊輔はベンチスタートとなった。   使いたいのは山々だがピッチ状況もあり 悪化が心配な監督は俊輔をベンチに置き イザという時に投入するつもり・・・か。 

さすがホームとあり6万人サポの後押しを受け 開始から素早い動きでこぼれ球を拾い ミランに思うような攻撃を許さないセルティック。 
いい滑り出しだった。

しかし中盤でボールを回せるものの 一向にシュートに持っていけないセルティック。   エリア内に仕掛ける選手がいなかった。
これだけ パスが回せる状態で チャンスが作れない・・・歯がゆい状態が続いた。

結局前半両者共 殆ど決定機が作れないまま時間だけが過ぎ終了。
しかし前回とは違う。 ミラン相手の大一番に 舞い上がる選手だけはいなかった。 
何とかホームで勝ち点を掴みたいセルティク。 後半俊輔の投入はあるのか・・・ 

後半突入、選手交代はなし。
カカのシュートを機に ややミランの攻撃が活発になった。
ほぼ互角の戦いも ミランの攻撃に DF陣は落ち着いていた。  前回も自分たちのミスから失点をしているだけに 流石にDFミスに慎重なセルティック。

そんな中61分 相手DFのクリアミスから左CKを得た。
蹴るのはハートリー、相手DFの頭をかすめゴールまん前でバウンドしたボールをマクマナスが身体で押し込んだ。
セルティック先制〜!!! これで俊輔の出場はなくなったか・・?

しかし何という事か その6分後 何とミランの左クロスに エリア内で ネイラーが相手を抱えたとPKを献上。
こんなことで相手にゴールを許すのか・・・>< 
結局 カカがゴール左に決め同点に追いつかれてしまった。

これでまた振り出しに戻ってしまったセルティック。
しかしチームは相変わらず チャンス作れず。   同点に追いついたミランは次第に活性化  中盤では激しいボールの奪い合いが続き イエローカードが飛び交った。

何とかゴールが欲しい・・・ ストラカンは動くのか・・・それともこのままドローを受け入れるのか・・・
刻々と迫る時間。 
そんな中 痺れを切らしたストラカンがついに勝負に出た。

84分 ヤロシクに代わりキレン そしてついにマクギディに代わり俊輔が投入された。    遅かった・・・あと5分しかなかった。

俊輔は普段どおりの右サイドに入ると 88分俊輔から右サイドコールドウェルに。   コールドウェルは右CKを得た。

俊輔の右CKのこぼれ球が左に流れ 左キレンからのクロスが再度エリア右の俊輔に戻った。
すかさず俊輔はエリア内に切り込みDFを交わしながら引きつけると フリーになった中のブラウンに鋭いパス、ブラウンが下げたボールをコールドウェルがシュート! ジダが弾いたボールをまん前マクドナルドが押し込み ついに待ちに待った追加点を奪った。

揺れるスタジアム。  走りまくるストラカン。
選手達が エリア右サポーター席に駆け寄り 会場は大騒ぎ。
喜びにピッチに入り込むサポーターもいた。
全くチャンスを作れなかったチームだったが 俊輔は投入からたったの5分で ゴールを演出してみせた。

やはりセルティックにはこの男が必要だった。
足の負担を減らす為 ぎりぎりまで投入を待ったストラカン。
俊輔に与えられたのはたったの数分だった。
しかし その監督の意志を受け 俊輔はその与えられた時間でしっかりと期待に答えた。 

流石だった。  PKで同点に追いつかれ ミランにリズムが傾き始めたところでの投入だった。   いや それにしても遅い・・
しかし俊輔が初めて前を向いてボールを受けた瞬間 迷うことなく俊輔は一気に前線に向かった。     俊輔がボールを持つと会場から大きな歓声。   それを味方につけ 俊輔は 果敢にミランゴールに迫りチームに大きな大きな勝ち点3をもたらした。 

セルティックにNAKAMURAあり。 
セルティックにも そしてミランにも 改めて俊輔の存在の大きさを見せつける試合となった。

同組結果 シャフタルドネックがベンフィカを敗り 勝ち点6で首位。 セルティックは勝ち点3で ミランと並び 2位に浮上した。
第3戦は24日 アウェーでベンフィカと対戦する。
posted by Hiro at 06:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

俊輔CLミラン戦出場は?

ついにセルティックは今日 チャンピオンズリーグ グループステージ突破のかかる大一番をホーム セルティックパークで迎える。
相手は強豪ミラン。  昨季の優勝者だ。

第1戦のシャフタルドネック戦では 各国代表戦に続く連戦で リーグ戦からたったの中2日でアウェーという厳しい日程の中 自分たちのミスから失点 更にその3分後 まだ失点の動揺が癒えないまま 追加点を奪われ 開始からたったの8分で試合が決まってしまうという何とも屈辱的な敗戦を帰したセルティック。

第2戦の このホーム ミラン戦で何とか勝ち点を奪い グループリーグ突破に向け 勢いをつけたい所だが チームの要 俊輔は膝靭帯損傷で3試合欠場中  更に先日のダンディU戦では FWの要ヘッセリンクまでが腿を負傷し欠場が決まってしまった。  

シャフタル戦後 俊輔は必死の治療を続け 何とかギリギリ チーム練習に合流したものの 完治には至っておらず。 
しかしヘッセリンクの欠場もあり 現地では 昨季CLで大活躍を見せた俊輔の出場を望む声が 一層高まっている。   

だが単なるリーグ戦ではない。  国内リーグで低迷中のミランもチャンピオンズリーグとなれば別物。   昨季セルティックパークでは無得点に終わったミランだけに 序盤から積極的な攻撃が予想される。 
 完璧な状態でも厳しい展開が予想されるCLの決戦だけに 折角良くなってきた所で強行出場し また悪化などという事にならないよう 監督 ドクターの慎重な判断が求められる。  

一方ミランはDFカラーゼが30日カターニャ戦で負傷し欠場が決定、またDFマルディーニは昨季終了後 膝手術で離脱中、俊輔が世界一のGKと賞賛するジダは肩負傷で2試合欠場も ギリギリ遠征には間に合わせてきた。  しかしセリエA6試合でまだ1勝のミランは現在11位と低迷。  
また昨日ライバル レンジャーズは一足早くアウェーでリヨンと対戦し0−3で勝利を収めた。

2006−7CL  セルティックは マンU ベンフィカ コペンハーゲンと同組。  初戦 マンU相手にアウェーで敗れるも2得点。  その後もホームでは圧倒的な強さを見せ マンU相手に俊輔が見事なFKで決勝点を奪いセルティックの歴史に残る決勝トーナメント進出を決めた。  決勝ではミランと当たりホームで0−0のドロー、アウェーでも最後までドローで粘るが延長戦でカカの一発に敗れた。 結局ミランは優勝。

俊輔の出場はいかに・・・。  その左足にかかる期待は大きいが ミリ単位の精度を必要とする繊細な調整に 今回の負傷離脱が微妙な狂いを生じさせないとも限らない。    今やセルティックにとって なくてはならない存在に成長した俊輔だからこそ 決して無理することなく自ら納得した上で勇気ある決断を下して欲しい。
出場の有無決定は 試合直前になる模様。

今や世界中が注目しているこのチャンピオンズリーグ。  今季も初戦をアウェーで落とし 相変わらずの内弁慶ぶりを見せてしまったセルティックにとって ホームでの試合は スコットランド王者のメンツにかけた 大事な大事な大一番となる。

ここのところ好調のマクドナルド 新加入の若手ブラウン そして何と言っても 元ミランのドナティの奮闘には大いに期待したい。
聖地セルティックパークサポーターの大きな後押しを味方に リーグ戦で いまいち乗り切れていないミランを翻弄し 何とか勝ち点を奪い グループリーグ突破に向け 一気に勢いをつけて貰いたい。
posted by Hiro at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする