2008年01月31日

マザウェル戦再延期と監督4試合ベンチ入り禁止

本日 日本時間未明に行われる事が決定していたマザウェル戦が また延期となった。    当初は1月6日に開催予定だったが キャプテンで 元セルティックの選手でもあるオドネルの試合中の死去により 6日から 30日に延期されていた。     しかしその試合も 前日から降り続いていた豪雨の影響でピッチが水浸しとなり 1度は試合OKとの判断が下されていたものの 試合直前になってのレフェリーチェックで やはり試合開催は難しいとの判断が下され中止。  急遽また再延期になってしまった。

直前の決定に 現地にはすでに多くのセルティックサポーターが詰め掛けていた事もあり チーム側は そのサポーターの為にも 試合開催を希望したが 決定が変わる事はなかった。 
ここの所 他の試合でも 天候によるピッチ状況悪化から 試合が延期されるケースが出ており  チャンピオンズリーグ カップ戦 リーグ戦 と かけもちのセルティックにとっては  益々試合日程が厳しくなる事が予想される為 延期は何とも頭が痛い話だ。

一方ストラカン監督。  昨年8月19日 アウェーで行われたアバディーン戦での相手監督との口論 審判への暴言? について昨日 サッカー協会懲戒委員会にて処分が決定、 何と4試合テクニカルエリア内立ち入り禁止の処分が下された。   
この処分は厳しい・・・  が昨季 これを含めると最高10試合もエリア入りが出来ないのではとまで言われていただけに 仕方がないのか・・・。
しかし元はと言えば このアバディーン戦での相手選手の危険なファールに対し 全く笛を吹かなかった審判の ??な 判断と その高い位置での危険なファールを流された事から奪われた先制点に多くのサポーターも納得がいかなかったのは事実。     またセルティックのエリア内でのチャンスに 相手選手が接触もなく一人で倒れたにも関わらず笛が鳴り GKまでボールを戻されるという意味不明の展開まで勃発。     しかもそのような??な審判の判断が 試合中何度も繰り返されていた事からすると やはり監督の4試合追放処分は到底納得のいくものではない。    

しかし正義は味方した。  ホームのアバディーンは ファールから先制点をあげたものの 後半セルティックは同点に追いつき 更に俊輔の起点から逆転に。    結局セルティックが3−1で勝利した。
それにしてもスコットランドの 処分決定までには 本当に長〜い時間がかかるものだ・・・。

また すでにトップページでも速報したが 俊輔のW杯予選 タイ戦の召集は やはり見送られた。   復帰仕立てで 27 30 2日 と8日間に3連戦となる厳しい日程、 そして やはり俊輔が不在のまま一発勝負のカップ戦を戦う事は ストラカンとしては 先ず考えられない事だった。      完璧相手優勢の厳しい戦いでも 俊輔の一瞬の判断、プレーで 劣勢のチームを勝利へと持っていく その魔力は 到底手放せるものではない。    しかも もうチャンピオンズリーグ決勝トーナメント バルセロナ戦が あと20日と迫っていることも忘れてはいけない・・・。

30日のマザウェル戦は再延期となってしまったが 俊輔は2月2日に行われる スコティッシュカップ5回戦 アウェー キルマーノック戦に出場予定。    昨季に続く連続優勝を狙って 現在チームにも気合が入っている。

また水野晃樹のセルティック移籍も正式に決定した。 期間は3年半で背番号は「29」 渡航ビザが降り 本日グラスゴーに旅立った模様。
サインを交わし明日にも入団記者会見が行われると見られる。   聖地セルティックパークでストラカン監督と共に並ぶ緑の横縞ユニ姿の水野が見られるまであと半日だ。    すでにオフィシャルのオンラインショップでは 早くも 「29」MIZUNO のユニフォームが売り出されている。

更にセルティックはイングランドプレミアのマンチェスターシティFW(ギリシャ代表)イエオールイオス サマラス(22)を期限付きで獲得した。  193センチの高さが武器で これまで ライバルのレンジャーズ、 アーセナル等も狙っていた人材だ。   高さだけでなく 豊富な走力にやわらかいボールタッチ&パスも見せ「パルテノンの核弾頭」との異名も持つ。   
ヘッセリンク マクドナルド キレン ズラウスキらと共に 先ずはレギュラーを争う事になる。

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2008年01月30日

俊輔Job aidem第3弾

俊輔ジョブアイでム 001.jpg
2008年1月17日づけのJob aidemでの俊輔のインタビュー記事を 手に入れられなかった方の為に 抜粋して掲載致します。

    〜新しい環境に馴染む努力をすることで
         サッカーでも仕事でも
            伸びることが出来ると思います〜

  
=これでいいと思ったらすぐに追い抜かれる=


新年明けましておめでとうございます。 中村選手はどのような新年を迎えたのでしょうか=
ヨーロッパでのフットボールシーズンというのは夏から秋に開幕して初夏に終わるという形なんです。  多くのリーグでは クリスマス休暇と言って年末年始などリーグ戦が中断するんですが、僕がプレーしているスコットランドリーグは、クリスマス休暇もないんですよ。  12月29日 そして1月2日と試合がありますから、日本のようにお正月をゆっくりと過ごすというのとは違うんですよ。

一年の区切りという感覚も・・・。
あまりないですね(笑) シーズンというイメージで考えていますから、ちょうど半分が終わったなという感じなんです。

とはいえ 2007年を振り返っていただきたいと思うのですが(笑) 先ず欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメントに進出し 2月、1回戦をACミランと戦いました。  惜しくも敗れてしまいましたが・・・
ホームで引き分けて アウェイでは0−1というスコアだったんで、あとわずかという風に考える人もいると思いますが、まだまだ自分にはやることがたくさんあると痛感しました。   それは僕にとって非常にプラスとなる経験でした
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3月にはオシム監督率いる日本代表に初めて召集され ペルー戦に先発しましたね
2006年W杯が終わって以来の代表。 監督も代わりましたが チームメイトの顔ぶれも大きく違っていました。   だから難しい試合でしたね。  自分の色を出す事も大事ですが まずは監督のサッカーを知ること、そしてチームメイトを知ることに心を配りました。   その上で 自分のプレーを出せればいいというふうに考えていたから やることが沢山あるなと。   まあ悪くはないスタートだったと思います

4月、2年連続のリーグ優勝を決める試合では ロスタイムにFKから決勝弾。   ゴール後にスタンドの観客まで走って行ったのは 中村選手にとっては珍しい 派手なパフォーマンスでしたね。
ロスタイムのゴールで 試合が終わったようなものだったので(笑)  中盤でプレーしている僕にとって そういうチャンスはあまりないんですよ。  だから特別なことをやったというわけです。

06−07シーズンは多くの試合に出場し チャンピオンズリーグでも大活躍。   シーズン終了時には数多くのMVPを受賞しましたね
リーグ、選手、記者、サポーターが選ぶものなど・・・。   こんなに賞が沢山あるのかと驚きました。   そういう評価は嬉しいものでしたが でも結果が残せたからすべてがOKという風には考えられなかった。   結果は残せず 陽も当たらなかったけれど 沢山の壁があったイタリアの方が 自分は成長出来たと感じるんです。    だから 沢山の賞を頂いても ‘これでいい’と満足することはなかったですね。   そんな気持ちを持てば すぐに誰かに追い抜かれてしまうから。   逆に大きな危機感というか、もっと伸びるために壁を探さなくちゃいけないという風に感じていました。

短い休暇を経て 7月には日本代表の一員として激暑のベトナムで行われたアジアカップに出場。   結果は4位と奮いませんでした。
00年 04年と2連覇していたので 是非3連覇をと思い挑んだ大会だったので 残念と言えば残念ですが まだ始まったばかりのチームなので。   それでも約1ヶ月チームとして共に生活し 多くの試合が出来たことは非常に有意義でしたね。

その成果が9月のオーストリア遠征でスイスに勝利するという結果に繋がりました。   
そうですね。 僕自身もチームメイトの特徴をつかめていましたし チームとしてどう戦うのかというイメージが浸透し始めた結果だと思います。   でも勝利は収めたけれど スイス戦は相手が後半メンバーを落としたことも事実です。
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   =観察することで周囲の状況を知る=

Jリーグでぷれーしている代表選手が「海外でプレーしている選手は自分のプレーを伝えるのが上手だ」と話していたのですが やはり言葉や文化の違いがある海外で生活し サッカーをプレーすることで コミュニケーション能力が高まるものなのでしょうか?
そうですね。 僕はイタリアに行った時 とにかくイタリアに染まろうと考えたんです。  極端な話 持っているモノや服装まで染まってしまおうと。   向こうに行ってわかったことなんですが イタリア人は自分たちが世界で一番だという気持ちがあるので 外国人選手がどれだけイタリアに溶け込もうと努力しているかを気にするんです。   

僕はイタリア語もロクに出来なかったけれど チームメイトから食事に誘われれば いつでもついて行きました。     イタリア 僕が行った南イタリアでは 夜レストランがオープンするのが8時なんですよ(笑)    食事が目の前に並ぶのは9時くらい。   食事が終わると日付が変わっていたりということも。    だから眠たい目をこすりながらという感じでしたね(笑)

それは大変ですよね。
でも そういう中でもコミュニケーションを取っていくことが大事だと考えていました。   そういうチームメイトとの関係はピッチ上でも重要なことなので。     イタリアに来た当初は 紳士的というか いいパスを出してチームメイトにシュートを打たせることで 認めてもらおうと考えていたんです。  でもそれじゃいけないと感じました。    こちらの人はやはり ‘主張’ することを大事だと考えている。    イタリア人は特にそうでしたね。    だからパスを出したくとも主張、要求をしないとボールも来なくなってしまう。   「なんで俺にパスをくれないんだ」としょっちゅう言い合ってますから。

そういう周囲の人間の考え方を察知したり どういう人間なのかと観察する事が大事ですね。
そうした上で 自分はどうすればいいのかと考えるんです。   僕は4人兄弟の末っ子なので そういう能力は長けているのかもしれません(笑)    でも逆に臆病なのかもしれませんね。   失敗したくない、怒られたくないから、周囲を観察してしまう。    
新しいチームでは似たようなタイプのチームメイトを見つけて話しかけるという感じなので。   思い切ったことが出来ないのかも。

ヨーロッパで生活するようになって性格が変わったというようなことはありますか?
明るくなったとよく言われますね。  年齢的なものもあると思うけれど やはり環境ですね。  日本に居た頃は サッカー以外のことに時間を使うのが惜しいと考えていたので チームメイトと食事に出かける事もあまりなかったんです。     人との関わりが面倒というか そういうパワーを持ち合わせて無かった。    余裕がなかったんでしょうね。  だからイタリアに来て 最初の半年間は本当に辛かったですね。   

でもイタリアは特にそうですが ヨーロッパの人って 他人に興味を持つというか 人と人とのつながりを大事にする。     全く知らない同士でも
「どうだい?」なんて声を掛け合う。    日本にはあまりないふれあいですね。   知らない人と出会っても 人と話すことで喜びを得るというか・・・。
そういう中で生活をすることで 実際いろんなことに興味を持つようになりました。    チームメイトなどに「家族はどうしてるのか?」と質問されて「一緒に暮らしてるよ」と応えるだけじゃ話が終わってしまう。    だけど3歳の子供がいるんだ」と言えば 話が広がりますから。   いろんな人の話を聞くことで 自分にとってもプラスになることがあるし。   まあ年齢を重ねた成果なのかもしれませんが・・・。

中村選手は上手く対処したと思うのですが 環境などの変化に適応するのはそう簡単なことではない。

確かにそうです。  他人に踏み込まれたくない  興味を持たれたくないと思えば ここでの生活は煩わしいことばかりだと思います。 
でもそれで投げ出してしまったり 逃げてしまったら 何も得る事が出来ない。    たとえ壁にぶつかって砕けても、その時の努力があるから伸びることが出来る。   悩んだり考えたりする事は 必ず自分にとってプラスになるんです。
新しい環境に 馴染む努力をする事がサッカーに いい影響を生むし 伸びることが出来る。  これはサッカーに限らず どんな仕事でも同じだと思います。 

今年30歳になります
実感はないですね。  自分がプロになった18歳の時 マリノスの先輩達がとても大人に見えました。   だから僕の基準はいつも当時の先輩達なんです。    22歳の時は 当時22歳だった(川口)能活さん(ジュビロ)と比べてみる。     サッカーではなくて 人間として、あの頃の先輩に追いつけているか? って。
当時30歳だったのが 確か井原(正巳)さん。   伊原さんと比べたら 今の僕はまだまだ子供ですね(笑)


〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜  〜
以上 全文ではありませんが 抜粋して掲載いたしました。

中村選手は サッカーと共に 日々 人間的にも大きく成長しているんだなぁ・・・と 強く感じました。   この中村選手のインタビューは サッカーに限らず 今生きている全ての人達に 頑張る力を与えてくれたと思います。 
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2008年01月28日

俊輔セルティック情報更新障害のお知らせ

27日夜〜昨夜にかけて seesaaシステム障害により 更新した記事が 画面に全く反映されない状態が続いておりました。 

それにより 『SPL第24節 フォルカーク×セルティック試合同時速報』 『俊輔セルティック情報』 『トップページ』 の更新記事がご覧頂けない状況となり  皆様にご迷惑をおかけ致しました。

尚 明日のマザウェル戦も 28:40〜 同時速報を予定しております。 
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大苦戦もアシストは俊輔!

SPL第24節 2008年3戦目、セルティックは今年初のアウェーでフォルカークと対戦した。    フォルカークは現在6位。
前節 FWヘッセリンクが頭部裂傷で5針縫う怪我 そして移籍仕立ての右SBヒンケルも腿負傷と風邪で 前半早めに交代してしまった事から思うような試合展開とまではいかなかったものの 久々のリーグ戦出場となった俊輔を中心に 何度もチャンスを作る等 チームは勝ち点3を手にすると共に かなり手ごたえのある内容となった。 

今日はそのヘッセリンクとヒンケルの具合が心配されたが 何と大量流血のヘッセリンクが間に合いスタメンに。  残念ながら 俊輔との連携が期待されている右SBのヒンケルは欠場となったが マクギディが出場停止から戻ってきた。

右SBにはハートリーが入り始まったものの 強風に加え 滑るドロンコピッチ。    そこへホーム フォルカークの 素早く強烈で執拗なプレッシャーが容赦なく襲い掛かった。 
審判の笛も中々鳴らない・・・

セルティックは相手の そのプレスに翻弄され ボランチ付近でパスを回すも 前線には全く繋げず 俊輔もボールに中々絡めない状態が続いた。   前線に殆どいいパスが入らないだけでなく 逆に強いプレッシャーから 高い位置でボールを奪われては 一気に繋がれ フォルカークに何度もチャンスを与えるという苦しい状況。

全く自分たちのサッカーが展開出来ないセルティック・・・
このままではいつかやられてしまう・・・ 
0−0での折り返しを覚悟し始めた46分、 カウンターから 左サイドをマクドナルドがドリブルであがった。     そして中央から 右の俊輔に。  俊輔はそれを受けエリア右 ラインぎわまで上がると プレスをかけに来た相手DFを見事なフェイントで振り切り クロス!  それをゴール二アにいたマクドナルドが僅か頭であわせ セルティックはついに先制した。

終始フォルカークが圧倒する苦しい中での貴重な貴重な先制点だった。
0−1で折り返す事が出来たセルティックだったが 後半も戦況は変わらなかった。    相手のプレスに 殆どエリアへ持ち込めないまま ボールを奪われては 一気に繋がれ 相手に何度もチャンスを与えた。 
GKボルツのナイスセーブにも救われながら必死で守るセルティック。

殆どシュートに持ち込めない状況が続いている事から 監督は追加点を奪う事を諦めたか 68分 俊輔を下げ スノと 若手DFカーディスを投入した。    カーディスはまだ19歳 U−19代表だ。 

俊輔が交代した直後 相手のファールからエリア右のいい位置でFKを得た。   何でピッチを降りた後なんだ・・・><  残念で仕方がなかった。   後半相手の疲れも見え始めたところでのこのFK。
俊輔に蹴って欲しかった・・・><

その後も何度も襲い掛かるフォルカークの攻撃を必死で守るセルティック、 後半セルティックのシュートがたったの1本だけという状況から見ても 苦戦ぶりは明白だった。
それでもセルティックは フォルカークの猛攻を必死で耐えながら  俊輔の演出したマクドの大事な1点を最後まで守りきった。 

貴重な貴重な アウェーでの勝ち点3。    俊輔の交代、更にその後に2度のFKチャンスがあった事はとても残念だったが 決勝点を作り出したのは紛れもない 俊輔だ。   
これから 30日 2日のカップ戦と セルティクは 7日間で3連戦という厳しい日程に入る。   先ずはレンジャーズに勝ち点差を広げられることのないよう 1試合1試合 しっかり自分たちのサッカーをやって勝ち点を積み上げて欲しい。  
posted by Hiro at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

次はアウェーフォルカーク戦

俊輔は地元スポーツ紙で 今期のチームの攻撃形態の変化と共に マクギディの好調ぶりを認めた。  「自分の離脱中にマクギはストラカンに大きく存在感を示し 現在絶好調。   勝ち点差4のレンジャーズから首位を奪取する為にも 3連覇を成し遂げる為にも 今 とても大事なシーズンに入っている。   しかし先ず大切なのは自分たちのサッカーをしっかりやる事、 その為にも怪我での離脱から戻った自分は 好調のマクギらとうまくあわせていかなければならない。     しかしマクギが左で 右に自分が入って同じようにプレーすれば マクギのこれまでのプレーを よりもっと簡単に プレーしやすくさせる事が出来ると思う」 更に移籍してきたドイツのヒンケルについても 「DFだけでなく 攻撃の才能も持っている選手なので これからどんどん彼との連携を高めて行ければもっと良くなって行くだろう」と語った。

(中村はJリーグから戻ってくれとの 話があるが セルティックはパークヘッドに留めようとしている もしこの数ヶ月がグラスゴー最後になるならセルティックサポーターは とても惜しむだろう)
しかし 彼は 「今のことだけに集中して チームに貢献したい。 
アジアカップから休みがほとんど取れなかったこともあり この離脱はストレスが溜まったが 怪我を直すだけでなくいい休養にもなったと思うし これからの活力にもなった」とコメントしている。   

また俊輔はセルティックビューでも「FKだけでなく流れの中から得点を決められるようになっている。  今度は日本で何度か決めているヘディングでの得点を 是非こっちでも決めたい」「でもCKセットプレーは自分で蹴ってるから 自分で蹴ったら直ぐにエリアに走らなきゃ。 ヘッセリンクの後ろにでも回り込んでDFを驚かせるしかないか」と笑えるコメントも掲載、  2月にはついにCL決勝トーナメントで待望のバルセロナとの対決が待っている。   この夢の決戦を前に 見事な復帰を果たした俊輔のサッカー欲は 日々増すばかりだ。    一方現地イブニングタイムズ紙はマクドナルドと俊輔の代表戦召集日程に関しての記事も掲載、 もうタイ戦まで2週間を切った。  果たしてストラカンの決断はいかに・・・ 

またセルティックは日曜にアウェーでフォルカークと対戦する。
前節出場停止だったマクギディは戻ってくるが 相手DFと接触で 頭に5針も縫う大怪我をしたヘッセリンク そして腿を負傷した右SBヒンケルが遠征に賛同するか、 監督は二人が出られる事を望むとコメントしているが また始まる連戦を前に 二人の怪我が早期回復する事を願うばかりだ。
posted by Hiro at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

俊輔セルティック キルマーをノック!

SPL第23節 これが2008年リーグ戦初戦となったセルティックは ホームでキルマーノックと対戦した。
キルマーノックは現在9位。   これまで俊輔が一番多くゴールを決めている相性のいいチームだったなずなのだが 今期開幕戦では このキルマ相手にホームで大苦戦、 痺れを切らした監督は ついにアジアカップから戻ったばかりでベンチ入りをしていた俊輔をも投入するが、結局 開幕戦にホームでドロー という悔しい結果となってしまった記憶は新しい。

今年チーム初戦となった また俊輔の2ヵ月半ぶりの復帰戦となったスターリングアルビオンとのカップ戦では 移籍仕立てのヒンケルとも いい連携を見せた上 自ら強烈ゴールを決めるなど俊輔の大活躍もあり チームは3−0で勝利。     レンジャーズとの勝ち点差も考えると 何とかその勢いに乗って リーグ初戦となるこの試合もしっかり勝ち点3を掴んでおかなければならなかった。

いつもよりかなり遅い初戦となったこのリーグ戦、 選手達が登場すると大きな拍手が贈られた。   しかしピッチを見ると いつもの聖地らしからぬコンディション。    何日か前に雪でも降ったのか、 遠めには判らないが ぬかるんで重たい。 

そんな中試合が始まると やはりセルティックは俊輔を起点にして何度もキルマノックのゴールを脅かし始めた。    開始早々移籍仕立てのヒンケルとも 見事な連携を見せ 決定的チャンスを作る俊輔。    

しかし開始早々 なんとヘッセリンクが右CKからの俊輔のセットプレーから 相手DFと接触 額から大量の流血で交代、更に連携を期待していた右SBのスペシャリスト ヒンケルまでが脹脛を傷め交代してしまうというアクシデントが起こった。       キレンと共に ヒンケルの代わりに入ったのはライオダン。    俊輔の後ろを守るはずだったヒンケルが欠け 左サイドにライオダンが・・・。

俊輔は攻撃に上がったと思えば必死で戻り サイドで相手の突破を体を張った見事なスライディングで阻止した。  ドロンコになりながら 攻守に動き回る俊輔。      

しかしキルマのゴールは固かった。  GKボルツの出番が殆どないまま 完璧にセルティック優勢の展開で攻撃を仕掛け ゴールまん前まで持って行くものの 最後のゴールだけが決まらない。     相手GKの見事なセーブと 粘りのDF そして 審判の??の判定・・・

エリア内で 足をかけられマクドが倒されるも笛はならず 逆に怒ったマクドにカード。     キルマの抱え込むようなDF 危険なファールにも審判はカードすら出さず 会場からは審判の判定に大きなブーイングが何度も起こった。

そんな中 ようやく 後半 エリア内でマクドが下げたボールを受けたブラウンのシュートから 相手DFがクリアしようと出した足に当たりオウンゴール!      中々ゴールが奪えずにいたセルティックは 思わぬ形で先制した。
オウンゴールと中々決められない試合展開に 残念ながら 期待していたゆりかごダンスは見ることは出来なかったが これだけ試合を支配したセルティックには 当然といえる1点となった。

その後も 何度もあったチャンスに決めきれず 最後まで追加点を奪うことは出来なかったが セルティックはこの1点を最後まで守りきり 1−0で勝利。  勝ち点3をしっかり積んだ。
やはり俊輔の存在感は絶大だった。   特に前半は殆どの攻撃が俊輔からのパス クロスによるものだった。   復帰仕立てでのスライディングタックル、 そして自らも強烈シュートを狙うなど奮闘。     まだ100lとは行かないだろうがかなり取り戻しているようだ。    あとは味方がどれだけ俊輔のパスを意識して動くか・・・   それが今後の大きな課題と感じた。

カップ戦の欠場をもありえる代表召集も 現在ストラカン監督の決断待ち。    やはり俊輔の力は どこへ行っても絶大だ。
また昨年11月のCLでMFブラウンに対する悪質なファールで レッド退場となったベンフィカのビニャに対し 6試合出場停止(CL公式戦)が決定された。  これは当然の判定。 ビニャの申告は却下された。  
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2008年01月17日

俊輔に次男誕生〜!!

exclamationおめでとう〜exclamation×2exclamation×2
わーい(嬉しい顔)俊輔に昨日 第2子となる次男が誕生した。
第1子誕生の際には イタリアにいた為 日本での出産に立ち会うことができなかったが 今回は チーム練習がお休みだった事もあり グラスゴーの病院で 人生初の出産に立ち会うことが出来た。     母子ともに健康で 既に退院している模様。    一人目は2004年12月誕生で現在3歳。 現地の保育園に通っており 早くもお父さんもタジタジのバイリンガルぶりを発揮している模様。    
俊輔も負けていられない・・・    カップ戦の復活ゴールの次は 祝砲 バースデーゴールだ〜exclamation×2サッカー  

 
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2008年01月13日

俊輔いきなり復活弾〜!!

2007ー8シーズン スコティッシュカップ第4ラウンド。
セルティックは ホーム セルティックパークで スコットランドリーグ2部相当の スターリングアルビオンを迎えた。
2008年初戦は 初っ端から 1月2日のレンジャーズ戦 そして6日に間ザウェル戦と予定されていたが 元セルティック選手オドネルの死去により この2試合が延期、 このカップ戦が 初戦となった。

このスコティッシュカップといえば 昨季5月 既にキャプテンレノンの退団が決定している中行われ 終了間際の 俊輔の1本の縦パスから決勝ゴールをあげ セルティックが見事2冠に  そしてレノンを最高の形で送り出す事が出来た 忘れられないカップ戦だ。

相手は2部でも現在最下位のスターリング、 あきらかに格下だ。   しかしこのカップ戦に賭ける思いは相当強く 3ラウンドでは 6得点もあげて ここまで伸し上がっている。  決して油断は出来なかった。 

10月27日以来 俊輔は左膝治療の為の長期離脱。  核を失ったチームは 攻撃のバリエーションが作れず単調化、 個人突破とロングボールに頼る試合が続いていた。   勝てる相手にも勝ち点3が積めないチームに ヒーローNAKAの復帰を望む声が高まっていた。

そしてようやく膝の痛みも消えチームに完全合流して1週間、 離脱中も復帰に備えての厳しいリハビリをこなしてきただけに 2ヵ月半もの離脱を感じさせない動きで チーム建て直しに翻弄、 また移籍したばかりの右SBスペシャリスト ドイツのヒンケルとのコンビネーションにも力を注いだ。

そんな中ついに迎えたこの1戦、 俊輔が久々に聖地セルテックパークに足を踏み入れると ヒーローの復帰に会場からは大きな声援が贈られた。 
試合開始。   俊輔を中心に攻撃を組み立てるセルティックは 70対30と想像通りの圧倒的な支配、 早くからゴールネットを揺らせるかと思われたものの 中々ゴールだけが決まらない・・・
ここまで這い上がってきたチームだけに 相手の粘りも相当なものだった。      しかしようやく36分 ヘッセリンクのヘディングが決まり セルティックは何とか1−0で折り返す事が出来た。

これまでも リードした中での後半立ち上がりの失点が多いチームだけに 立ち上がり 相手の攻撃の活性化には やや不安もあったが やはり鋭い牙を剥いたのは 王者セルティックだった。
69分 FWマクドナルドが シュートを決め追加点を奪うと 何度も相手ゴールへ襲い掛かった。

そして74分、ついに待ちに待った瞬間が訪れた。
俊輔はエリア右で 相手のクリアミスをすかさず拾うと あわててプレッシャーをかけに来た相手DFを見事なフェイントでスルリと交わし 商標の左足を振りぬいた。     ややカーブのかかったその強烈なボールは 相手GKを超え見事ゴール左上に突き刺さった。
小さくガッツポーズを作る俊輔に チームメイトが次々駆け寄った。

会場からは 復帰仕立てでのこの見事なダメ押しゴールに大爆発、直後オブライエンと交代した俊輔に 大きな声援と割れんばかりの拍手が贈られた。   
結局セルティックは 3−0で完勝。  2008年初戦を最高の形で締めくくった。    
移籍仕立てのヒンケルら チームメイトともいい連携を見せただけでなく 2ヵ月半もの長期離脱も 自ら公式戦4ゴール目をあげるなど 俊輔にとっても 最高の形でのリスタートとなった。  

ついにセルティックにNAKAが帰って来た。  
本当に長かった。  おそらくサッカー人生初の長さだっただろう。
しかし この待ちに待ったヒーローの復活で セルティックはこれから迎えるチャンピオンズリーグ バルセロナ戦に向け 一気に加速しそうだ。      それだけではない。   ブルーのユニフォームも このMVP男が袖を通すのを静かに待っている。 
ついに始まるW杯予選に向け  欧州CL決勝トーナメントに向け  復活俊輔への期待は大きくなるばかりだ。  

ゴールシーン画像
http://www.youtube.com/watch?v=9vWe7L_WZxo   
posted by Hiro at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

セルティック水野晃樹誕生へ

スコットランドプレミアリーグ王者 セルティックに 二人目の日本人選手がついに誕生する。
昨季チャンピオンズリーグでマンチェスターU相手に2得点を決め 歴史ある名門チームを 初の決勝トーナメントへと導いた俊輔の大活躍で 日本人のスキル クオリティの高さを世界中に証明した事から 欧州では日本人選手への注目度が一気に高まった。 

昨年から セルティックは 新たな若手日本人選手獲得に向け 動いていたものの  海外移籍の場合 チーム同士の交渉は同意に至っても 最後の外国人労働許可証 就労ビザ取得の 条件を中々クリア出来ず これが大変大きなネックとなっていた。

今回の水野の場合も同じく その条件である 契約前2年間にA代表での試合出場75%以上 という原則を満たしていない事から、このビザ獲得は 最大の難関とされてきた。 
これまでも 日本人をはじめアジアの選手が現地まで赴き何度か挑戦したものの 結局 就労ビザが下りず 移籍を断念するという事態が何度かあった。      スポーツ 芸能等 秀でた才能と実績を持つ人物に関しては このビザ発給に 特別枠 というものが存在するが 水野の場合もこの特別枠を狙っての移籍交渉となった。
難関とされるこの特別枠での移籍は 勿論日本人選手初。

俊輔 そして水野の所属事務所 スポーツコンサルティングジャパンとセルティックは この特別枠での移籍に向け これまでの実績を証明する膨大な書類を用意する等 入念なる準備を整えただけでなく スコットランドサッカー協会の推薦状を入手、 昨日ストラカン監督が労働省面接を受け 移籍に向け 強く訴えたようだ。

そしてついに9日 両国の努力が実り この最大の難関を突破、セルティック水野の誕生が決定的となった。
同日 既に水野は成田を出発、今日 クラブハウス 練習場等 クラブ施設を訪問すると共に メディカルチェックが行われ クリアすれば正式決定となる。

あの聖地セルティックパークで緑と白のユニフォームに袖を通し 監督ストラカンと共に微笑む 水野が見られるのも 時間の問題となった。俊輔が切り開いてきた道を ついに弟分が歩き出す。  
毎試合6万人ものサポーターが熱い声援をおくるあの聖地の芝に 今日水野が新たな一歩を踏み入れる事になりそうだ。

2002年5月 夢途絶えた悔しさをバネに イタリアに飛び込んだ俊輔、 何度もの挫折を乗り越えてきたその強さが ついにスコットランドで花を開かせた。     
これからの日本代表 サッカーに対する思いが人一倍強い俊輔、 自らの経験をもって この移籍を全面的にサポートし 彼の大きな支えとなることは間違いない。 
と同時に 俊輔同様 SPL日本人選手二人目となる彼を 一緒に応援して行くことは言うまでもない。 

これからが勝負だ。   強靭な大男達の中でプレーし結果を出すだけでなく 食事・・・メンタル・・・移動・・・と 生活環境面全般に亘っての順応が求められる。   
セルティック水野  先ずは冬の寒さ対策からスタートか?・・・笑   

一方 現地では寂しい記事も掲載された。
ONE IN、ONE OUT と題して 水野の加入と同時に DFバルデ(ボボ)が移籍を示唆。  長期離脱後 ベンチを暖める事が多くなってしまった事から現在 ボルトン等と交渉が続いているようだ。     
  
※オドネルの死去により延期されていた 1月2日 と 6日 に行われる予定だった レンジャーズ戦 グラスゴーダービー(H)と マザウェル戦(A)の日程が昨夜決定した。
グラスゴーダービーは 1月23日(水)、 マザウェル戦は1月30日(水)に開催される。   時間は現地時間午後7:45〜(日本時間28:45〜)

水野をサポートする俊輔のコメントは地元紙にも掲載された。
http://www.sportinglife.com/football/scottishpremier/news/story_get.cgi?STORY_NAME=soccer/08/01/10/SOCCER_Celtic_Mizuno_Lead.html&TEAMHD=scotspremiership
就労ビザが下りた記事も掲載 残るは水野の肖像権に対する交渉が行われる模様
http://www.dailyrecord.co.uk/sport/football-news/scottish-football/spl-football/2008/01/10/japan-star-koki-gets-celtic-work-permit-86908-20280336/

追記
23日に延期されたレンジャーズ戦は また再延期となり現在日程は未定 (1月15日)
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2008年01月09日

セルティックが水野獲得へ!?

俊輔がチーム練習に完全復帰、 今週末のテネンツスコティッシュカップ スターリングアルビオン戦で 約2ヵ月半ぶりのピッチに立つ事が予想され 地元サポーターも 待ちに待ったヒーローの復帰に大きな期待を寄せている中、 昨日現地一部スポーツ紙でこんな記事が流された。
http://www.dailyrecord.co.uk/sport/football-news/scottish-football/spl-football/celtic-fc/2008/01/08/celtic-close-in-on-japanese-superkid-86908-20278112/

昨年から セルティックは俊輔に次ぐ若手日本人選手の獲得を狙っているという情報は流されてはいたものの まさかこんなに早い獲得実現となるとは正直予想していなかった。  
BBSにも掲載したが 記事を見ると 獲得に動く・・・というよりは もう既に 両チーム間での同意に達しており あとは外国人労働許可証が下りるのを待っているだけという状態のようだ。

水野は俊輔と同じ事務所でもあり 昨年の噂でも もしや・・・とも思ったが まだ彼の代表歴は 外国人労働許可の条件を満たしておらず まだまだ先のことだろうと 捉えていた。
しかし この記事で気になるのは 既に同意とあるだけでなく 彼が俊輔の後継者である とハッキリ書いてある事。

それだけでなく 題目を見ても「Japanese Superkid」「・・・new ShunsukeNakamura」
と掲載するなど ただの「日本人獲得」ではなく 第2の俊輔である事を表面に出した掲載の仕方をしているのが気になる。
更に 俊輔が彼の移籍に対し こちらでの生活面等でのサポートをしていく とまで掲載している。     勿論 面倒見のいい俊輔のこと、 もし晴れて同僚となれば 彼の大きな支えとなる事は間違いないだろうが・・・ 

ただ セルティックは ビザが下りる事に 自信をもっているようだが 水野が外国人労働ビザの条件を満たしていない事は事実、 その辺は もと政府関係者が チーム内にいること等が 影響するのだろうか・・・  

以前三都主が ビザが下りる事を想定し現地まで行き やはり労働許可の条件を満たしていない事から 結局ビザが下りず帰ってきたという事があった。
(勿論関係者は 当にそんな事は想定の上の獲得報道だとは思うのだが・・・)

また 昨日の段階ではまだ 現地でも大々的には報道されていなかったが 今日になり BBCなどもこの日本人獲得を大きく掲載した。

http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/teams/c/celtic/7177492.stm

果たして本当に許可がすんなり下りるのだろうか。  下りてもSPLプレミアでのピッチに立てるのだろうか・・・。     
まだ詳細はわからないが 俊輔と水野が 欧州でも有数のスタジアムと称されるあの聖地セルティックパークに 並んで立つ日が近々訪れるとすれば  日本人として 誇らしい事だと言えるだろう。

もし実現すれば 欧州ビッグクラブで 二人の日本人司令塔が試合を操るという事も・・・。
しかしこれも 俊輔がこの3年間で セルティックに 日本人の質の高さ 素晴らしさを 魅せ付けてきたからこその事。   俊輔の後釜と言われる事に 彼がどう思うかは別として 俊輔の影響が膨大である事は紛れもない事実である。

また ニューシュンスケとまで言われた水野の獲得によって セルティックが俊輔を手放すかどうかは 全く判らない。  今夏のJ復帰を果たすかどうかは これとはまた別問題と考えるべきだろう。
いつか訪れる・・・それまでに セルティックが若手水野を 第2の俊輔 に育て上げる事が チームの今の目標と言ったところなのだろうか・・・

BBCでは今の段階での現状しか掲載されていないが 日本のメディアでは早くも 2月のチャンピオンズリーグ決勝T「バルサ戦見参!」 はたまた 「一気にCL出場も!」 等とも掲載される程の勢いだ。 
今日9日にも就労ビザが下りるのではと言われている この獲得劇、  暫く この二人の報道からは目が離せなくなりそうだ。

一方 スコティッシュカップ戦での復帰を目指す俊輔は今 先週移籍が決定したばかりの右SBヒンケル(ドイツ)との新コンビネーションに期待を寄せている。     既にチームに合流しているヒンケルは おそらく12日のこのカップ戦でピッチに立つと予想されている。    俊輔の復帰と共に ヒンケルが入ることで 今右SBに入っているコールドウェルのポジションは・・・?   本業のCBに戻るのか・・・?  中盤は・・・?  
・・・とカップ戦での布陣にも大いに注目が集まりそうだ。

こうして各国代表の集まりであるセルティック主力選手でさえ レギュラー定着は大変な事。    国内では際立っている選手でも 俊輔より更に小柄な選手が これまでと違った 大柄で強靭な欧州選手達ばかりの中でプレーし これまで以上の戦績を出し続けていく事は 至難の業。    水野移籍実現後も 「第2の俊輔」の名を継ぐ為には これから 彼の相当な努力と結果が求められる事になりそうだ。    
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2008年01月06日

俊輔の相棒GKが契約延長へ

ひらめきGKボルツがセルティックと契約延長へexclamation×2
昨年 俊輔と共にSPLの年間MVP候補にあげられた セルティックGK アルトゥールボルッチ(ボルツ・ポーランド27)がこの度 新たにセルティックと 2011年まで3年間の延長契約を決意した事が判った。

ボルツは リーグ戦はもとより チャンピオンズリーグマンU戦で サハのPKを止めるなどの大活躍をみせたが 3年目を迎え昨年末には夏の移籍をも示唆  最近では アーセナル ACミランなど ビッグクラブへの移籍が噂されていた。   世界のGKと言われるあのジダのポジションをも揺るがした移籍話も これで一時下火となりそうだ。 

ボルツは 俊輔と同じく2005年 夏 レギワ ワルシャワからセルティックに移籍、 2006年ドイツW杯では ポーランド代表GKとして活躍した。     慎重193センチで 常に安定しており、ここぞと言う時に 見事な集中力 瞬発力を見せる。   キング・アーサー、アーチャーの愛称と共に 現地でも選手バスから降りてくると 俊輔と共に大きな声援が起こる人気選手で 女性ファンも多い。   

以前当BBSでも掲載したが 昨年春 俊輔と共に移籍がささやかれていた際には車中 「ナカ・・・お前移籍するの・・?」「おれ・・? 多分残る・・・」「じゃ〜オレも残〜ろ!」 というやり取りがあったとか・・・。
お互いに リスペクトし合っている ナカとボルツ。  ボルツが残留を決めた今回の決定に 果たして俊輔は・・・・・???

追伸
契約延長決定に対し ピーターローウェル氏は 「この決定はとても嬉しい、次の課題はナカムラだ」とコメントしている。   ボルツ残留には 金銭的条件だけでなく ヒンケルの移籍決定も影響していると見られる。   その条件の中に もしや俊輔の残留も入っているのだろうか・・・
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2008年01月04日

俊輔復帰なるか!?セルティック2008初戦

2007年最終戦。   SPL第20節での マザウェルの現キャプテン そして元セルティック選手 オドネルの死去に伴い 2008開幕戦予定だった 2日グラスゴーダービー レンジャーズ戦 そして6日マザウェル戦が延期。   まだ延期の日程は決定していないが これにより セルティック2008年初戦は 12日に行われるテネンツスコティッシュカップ第4ラウンドとなった。

テネンツスコティッシュカップといえば 昨年5月 既にリーグ優勝を決めていたセルティックの2006−7年度の最終戦として、 また7年間もの長い間 セルティックで活躍し キャプテンを務めてきた ニール・レノンがついに退団を決めたことから このカップ決勝戦は レノンの セルティック選手として 最後の舞台ともなっていた。

この主将レノンのセルティック最期の舞台を 何としても優勝で送り出し リーグに次ぐ2冠を果たしたいセルティックは この試合を前に 大事な一戦を迎える前に行われる 近郊のホテルに前泊、 チームの団結をはかっただけでなく 07年は1967年のチャンピオンズカップ優勝からちょうど40周年に当たることから 選手達は 金星と共にそのメーッセージが織り込まれた新しいユニフォームに初めて袖を通し この一戦に臨んだ。

相手はダンファームリン。   ダンファームリンは今季での降格が決まってしまい この最期のカップ戦に 全てを賭けていた。 
最期の意地を見せようと 予想をはるかに超える激しいプレッシャーで セルティックの攻撃を全く許さないダンファームリン。  
格下とはいえ 見事な粘りだった。    後半に入っても中々ゴールを奪えないセルティック・・・   そして延長戦も覚悟した 85分。

やはり その固い固いダンファームリンのゴールをこじ開けたのはこの男 俊輔だった。    相手DFの一瞬の隙を突き ドゥンベとのワンツーで縦パスを入れた。   それを最後ドゥンベがシュート! 見事決勝ゴールを決め チームをカップ優勝へと導いた。
MVP男が 最後まで その力を魅せ付けた。   

ドゥンベはゴールを決めると 一気に 俊輔に抱きつき 高々と俊輔を持ち上げると 二人は満面の笑みに包まれた。   
ハンプデンパークで優勝カップを次々掲げるセルティック選手達。 俊輔は それでも 列の最後の方で遠慮がちにカップを持ち上げた。

これによりチームは見事リーグ優勝 カップ優勝の2冠を達成。  主将レノンを最高の形で送り出すことが出来た。
この感動の一戦が行われた決勝の地は セルティックパークからほど近い ハンプデンパークだった。   このパークのミュージアムにはスコットランドチームを初のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出に導いた 日本人 俊輔のユニフォームが スコットランドサッカーの歴史を飾る1ページとして 誇らしげに飾られている。

今年もついにこのテネンツスコティッシュカップがやってきた。
まだ4ラウンドだが 負ければ終わりの一発勝負だ。   
相手は現在2部リーグのスターリングアルビオン。  1945年創設のスターリングを本拠地とするクラブで チームカラーは赤だ。
昔は浮き沈みがあまりに大きかった事からヨーヨーチームなどとあだ名がつけられた時もあった。   現在2部とはいえ リーグでは最下位となっている。  

今必死で 復帰への階段を駆け登っている俊輔  この2008年初戦となった大事なカップ戦が 10月以来ピッチから遠ざかっている俊輔の復帰戦となるか!?   

10月から2ヶ月以上もの長い間 ピッチに立っていない俊輔だけに 初めは 試合勘を取り戻すのにやや戸惑いがあるのだろうか・・・
いや それとも それを感じさせないようなプレーで チームの核ぶりを発揮するのだろうか。   いづれにしても 待ちに待った俊輔復帰のカウントダウンに 地元サポーターも大きな期待を膨らませているようだ。   
・・・聖地 セルティックパークが 俊輔を呼んでいる・・・♪


追伸・・・5日 セルティックが前々から獲得を狙っていた スペイン セビリアのDF アンドレアス・ヒンケル(25)が ついにセルティックへ移籍することが正式に決定した。  契約は2011年までの3年半。    ドイツのヒンケルは2000年〜6年間シュツットガルトでプレーし 2006年6月 スペインのセビリアへ移籍。  183センチ 74`で 利き足は右。   守備能力の高さとスピードが持ち味で右SBでは国内屈指のDFと言われていた。   今回の獲得では 地元ドイツのバイエルン等も獲得に乗り出していたたが ようやくセルティックが獲得に成功。   これまで右SBを務めてきたウィルソン ドゥンベが怪我で長期離脱してしまい 前々から獲得が急がれていた。 俊輔との絡みも多いこの右SB、 俊輔の復帰と共に この獲得で 右サイドからの積極的な攻撃が期待出来そうだ。    
また5日午後 現地でも俊輔の復帰情報が流された。 
posted by Hiro at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする