2008年07月27日

セルティック俊輔 プレシーズン第2弾

ひらめきトップページより移行

【7月25日】
カーディフシティ
サッカー現在ポルトガルでアルガルヴェトーナメントに出場しているセルティックは 昨夜カーディフシティと対戦、 0−1で敗れた。   18分相手に先制され 最後までゴールを奪うことは出来なかった。      スタメンには GKブラウン DFヒンケル カーディス バルデ オディ MFブラウン ハートリー ロブソン ドナティ FWサマラス マクゴワン 
主力メンバーはベンチ、  更にマクギディ  ネイラー  ウィルソンはベンチ入りもせず。  俊輔もおらず。  で セルティックは連戦もあり敗戦。      タイトルゲットもならなかった。
チームは 26日 ポルトと対戦する予定。

ポルトとの対戦後 チームは一旦グラスゴーへ戻るが 8月1日 3日と行なわれるフェイエノールトジュービリートーナメント(ロッテルダム)に出場する為 またオランダへと入る。


【7月27日】
FCポルト
サッカーポルトガル入りしたセルティックは 26日予定通り FCポルト と対戦した。(俊輔はスタンド観戦)    この日ストラカンは 合流したGKボルツを久々におき DFヒンケル コールドウェル マクマナス ウィルソン MFロブソン ハートリー ドナティ Sブラウン マクギディ FWサマラス  と 久々の 4−5−1 を試した。
Sブラウンを中心にいい攻撃をみせるものの 中々ゴールを割れずに0−0で折り返したチームだったが62分  サマラス  マククギを下げ マクドナルドと ヘッセリンクを投入 その後ドナティをバルデに代え 守りも固めると 4−4−2 の2トップへ変更。 

すると終了間際 ついにハートリーのクロスから ヘッセリンクがヘディングで決勝ゴールを決め セルティックが0−1で勝利を掴んだ。
この日のマンオブザマッチはSブラウンが手にした。   妹の死去から2ヶ月 昨季末はスタメンを失いがちだったSブラウンが立ち直り 好調さを見せている。(彼の妹は5月29日 21歳の若さで癌の為亡くなった)
8戦中 5試合目のプレシーズンマッチを勝利で終えたセルティックは 早速帰国の途へついた。       チームはまた オランダ遠征に備え レノックスタウンでの調整を積む。
俊輔は検査の為チームを離れドイツへ、手術は翌日30日になる予定、  水野も28日膝の手術を受ける模様。
posted by Hiro at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

セルティック俊輔 プレシーズン離脱へ

※トップページより移行

【8月22日】

セルティックの顔 揃う
サッカー国内遠征で サウザンプトン フルハムと立て続けに2連戦をこなしたセルティック。    サウザンプトンには0−2だったが フルハムには1−3負けをきしてしまったチーム、  だが 一足先に18日俊輔が国内で合流 そして GKボルツ FWヘッセリンクと チームの顔ともいえる 3人組大物が ここへ来て一気に揃った。   それぞれ代表等の日程 活躍からプラス休暇を与えられていたが 残る二人も20日夕 ようやくポルトガルで合流、早速3人は軽く汗を流す等 (怪我人を除き)チーム全員揃っての新たなポルトガル遠征がスタートした。
ポルトガルでは アルガルヴェトーナメントに出場 22日ミドルズブラ 24日カーディフシティ と また2連戦をこなす。
その後チームは オランダへと渡る予定。


【8月23日】

ミドルズブラ戦
サッカーポルトガルへ移動したセルティックは 昨日 早速アルガルヴェカップに出場し ミドルズブラと対戦。      
スタメンには GKブラウン DFヒンケル コールドウェル マクマナス ウィルソン MFSブラウン ロブソン ハートリー マクギディ FWマクドナルド サマラス

ベンチには合流したボルツ ヘッセリンクをはじめ オディ ドナティ バルデ マクゴワン カディスが。

両チームとも無得点のまま後半を迎え 67分ロブソン ブラウン マクドを下げ ヘッセリンク ドナティ カディスを投入したが 71分 オディの不用意なバックパスのGKとの連携ミスから 相手に先制点を与える。  
しかし 90分ロスタイム ヘッセリンクの(ヘディング)ゴール(バルデのヘディングパスから)でようやく1点を返し 1−1のドローで終わった。
俊輔は (水野も)ベンチ入りしなかった。  

本当ならポルトガルでは試合に出場・・・とされていた。   
しかし チームの核 俊輔が 昨日の試合でベンチ入りすらしなかった事で 一気にこの情報が流れたようだ。
俊輔はチーム合流後直ぐ(昨シーズン終わりから)これまでずっと抱えていた足の痛み(足首 ふくらはぎ 付け根)を報告、  結果 ついにヘルニアの手術を受ける為 チームを離れ 来週早々29日にもドイツへと向かう事が決定した模様。     

このドイツには 以前DFオディが昨シーズン終わりに 同じような症状に陥った時 手術を行なった病院があり回復も早かった事から 俊輔も 近々ここで手術を受ける事となったようだ。    症状は重くはないようだが 復帰まで約3週間との事 これで 10日の開幕戦出場はほぼ絶望的となってしまった。    
また水野も3月リザーブのグレトナ戦で痛めた膝の軟骨手術で 同時にチームを離れる模様。

開幕前に  さんざん心配していた事が ついに起こってしまった・・・。

これまでも だましだましプレーをこなしてきた俊輔だったが ついに手術へ。    足首・・・ ふくらはぎ・・・太腿・・・ と 他の痛みを庇っているうちに また持病が再発・・・。 
しかし もうこうなったら仕方がない。    9月に始まる大事なW杯予選  CLを含む連戦を前に ここで今のうちにしっかり治しておこうという プラス材料に転じよう。 

スポーツヘルニア(groin pain syndrome)
http://www.spomed.jp/kega_onaka_01.htm
http://wiki.livedoor.jp/medireha_jiten/d/%a5%b0%a5%ed%a1%bc%a5%a4%a5%f3%a5%da%a5%a4%a5%f3%be%c9%b8%f5%b7%b2
http://www.hishokai.or.jp/2005renew/co/index_co_09_30.htm
サッカー界でのヘルニアといえば とても多いのがこのスポーツヘルニア。  サッカー選手の職業病とも言えるこのヘルニアは 現在も多くの選手が持病として抱えている。      いわゆる一般人のいうヘルニアとはやや異なる。
※DFオディはこの手術からたったの2週間でレンジャーズ戦に復帰している。
posted by Hiro at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

俊輔チーム合流へ

※トップページより移行

ひらめきチーム合流へ

トップページにて朝 掲載した通り 俊輔は今日午前 ロンドンで試合を予定しているチームに合流する為 成田を発った。

チームは 今夜 サウザンプトンと、明日はフルハムと対戦を予定している。
その後 チームはポルトガルへと向かい アルガルヴェ チャレンジカップに出場、 ミドルズブラ  カーディフシティ と対戦を予定しており これには俊輔も出場の予定。
ついに 俊輔の新しいシーズンが始まった。

一方現地では先日 セルティックの年間MVP授賞式が行なわれ マクギディが受賞、 ヤングプレイヤー部門では カディスが受賞した。
(俊輔も昨季 この賞を総ナメにしている)

そして何と言っても あの優勝のかかる レンジャーズとの最後の2連戦で 目を見張るような先制ミドルシュートを決め チームを優勝へ大きく導いた 俊輔のゴールが 2007−8シーズン ゴール オブ ザ イヤー に見事輝いた。

勿論 まだ合流していなかった俊輔の代わりに レノン&マクグレインが このトロフィーを受け取った。
俊輔は戻ったとたんに 早速トロフィーを手にすることになる。
また 亡くなったトミーバーンズコーチ そして オドネルにも この日 特別賞が贈られた。

また先日 クライズデール・バンク・プレミアリーグ創立10周年を記念して行われていたイベント SPL過去10年間ベストゴールの集計結果が発表され 俊輔のダンディU戦での見事なループシュートが見事トップ10入りを果たした。     

過去10年間 SPLでどれだけのゴールがあっただろう。     数え切れない程の劇的シーンの中から しかも目の肥えたスコットランドのサポーターによって 俊輔のあのゴールがトップ10に選ばれた事は 本当に素晴らしい事 日本人の誇りだ。
http://www.scotprem.com/content/default.asp?page=s2&newsid=6285&back=home
 


【追記】
昨夜アウェーで行なわれた セルティック今季最初のプレシーズンマッチ サウザンプトンとの対戦は 0−2でセルティックが勝利。
得点者は キレンとロブソン。    キレンのゴールはマクギとマクドの押し上げから。 

★スタメン★ 
GKブラウン DFヒンケル コールドウェル マクマナス ネイラー MFロブソン ハートリー Sブラウン マクギディ FWキレン マクドナルド。      

水野もマクギに代わり62分からプレーしサマラスへのパスからサマラスが倒されPKを獲得した。(蹴ったのはロブソン)

ついにセルティックの新しいシーズンが幕を開けた。   ボルツ 俊輔を欠く中 先ずは 勝利でのスタートとなった。 チームはこの後フルハムと対戦 そして ポルトガルへ向け出発する。

また今季シーズンの選手のパフォーマンスを演出する新ユニフォームが ホーム アウェー 共に発表された。
アウェーは 3連続優勝を誇りとしたゴールドを思わせるオレンジ系、 ホームはグリーンと白の配色はそのままだが 襟がVに、そして襟と袖口にイエローが入り 吸湿性 速乾性に優れ その繊維は3Dデザインとなっていて体に密着することなく空気が入る構造となっているようだ。

襟の中には It’s not the creed nor nationality that counts. It’s the man himself(大事な事は宗教でも国籍でもない。その人自身だ)というような言葉が入っており セルティックの基本精神を表している。

ホームユニの店頭販売はまだだが 既にネットでは売り出されている。
アウェーユニ.bmp

ユニホーム.bmp
 
※尚 未定とされていた 最初のダービー レンジャーズ戦の時間は 8月31日 12:30 に決定しました。
posted by Hiro at 17:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

俊輔OFF中の TV放送に思う・・・

昨年 殆どOFFのないまま アジアカップの激戦 そして また直ぐにSPL開幕を迎え連戦をこなし続けた事から 結局メンタルより先に 体が悲鳴をあげ ついに長期離脱となってしまった俊輔。

それでも今年に入り 俊輔が復帰すると チームは見事な追い込みを見せはじめ 勝ち点差を大きく広げられていたレンジャーズについに競り勝ち セルティックは3連続優勝を成し遂げた。      

レンジャーズの日程変更により SPLが延長されてしまった事から W杯予選に備えての キリンの合宿に即刻合流する事になってしまった俊輔は 最終戦翌日 もう家族と共にグラスゴーを発っていた。
帰国と同時に 早速代表に合流した俊輔だったが 初日は足の違和感から別メニュー。       太腿裏・・・そして左膝・・・時差ボケ・・・ 満身創痍だった。

それでもギリギリ間に合わせキリン、 そしてW杯予選ホームオマーン戦を見事な勝利で終えたのち チームは 酷暑のオマーン そしてタイと 厳しいアウェー戦を戦い  ついに最終予選進出を決めた。
オマーン戦で悪化した足首にタイ戦では麻酔までして強行出場した俊輔。

流石に帰国も 別メニューが続き ホーム バーレーン戦への出場が危ぶまれたが ギリギリ間に合い ついにチームはバーレーンから勝ち点3を奪った。

ようやく 久々のOFFに入り これでや〜っと 少しゆっくり出来るか・・・  と思われたが 今度はメディアが放っておかない。

OFF中でありながら あちこちの取材や 収録をこなす俊輔。
ただの取材ならまだしも 折角 懸命に完治を待っている 「足」の状態を知ってか知らずか  その足を酷使する録画メニューが平気で組まれているのがやや気になる。

以前もグラスゴーで 既に左膝を痛めているにも拘らず かなりハードなボールコントロールを連続して行なわせる撮影が行なわれた。 
相当疲れた様子の俊輔・・・   そしてその後離脱。    
技術が高いゆえに 更にその限界を見るような 内容の撮影を行なう事が多い。

収録などは 予定したその日に行なうことから 当日 多少具合が良くなくても それをこなさなければならない、 というのもある。

自分だっていつも見ている大好きな番組だ。  見たいのは山々。    しかし 本来 怪我が全くなければ TV的にはとても面白い内容なのだろうが まだ大事な足が完治していない中・・・  開幕を前に 一番コンディションを整えなくてはならないこの時期に・・・ その痛めている足を使った撮影には 正直楽しむというより 不安が大きく残ってしまった。

最後にはボレーシュート後 足を押さえ痛そうにしていた俊輔。 
折角良くなってきたものが また悪化しはしないか・・・  撮影の為に また無理をしているのではないだろうか・・・   楽しむより そんな不安でいっぱいになってしまった。  
出演するのは嬉しいが 体の状態を考えての内容はいくらでも組めるはずだ。     

SPL開幕まで あと1ヶ月。
と言っても チームは 既に 8つものプレシーズンマッチを組んでおり 開幕までに 今季のチームの骨格を決めていく。
俊輔のチーム合流は やや遅れるが 開幕前のその大事な時に たとえ 「核」 と言われる俊輔であっても ポジション争いに負けないアピールをしていかなくてはならいはず。 既にチームメイトは今週末に行なわれるプレシーズンマッチに向け練習に励んでいる真っ最中。

せめて怪我位は しっかり治してから合流しなければ チャンピオンズリーグ カップ戦 そしてW杯予選 と いつにない超過酷スケジュールをこなしていく今季の連戦に 体がまた悲鳴をあげてしまうことになりかねない。     

残された出発までの日々  何とか俊輔が 心身共にしっかり癒される事を願って止まない。  

(追伸・・・ これは やべっち の番組の事ではありません。 誤解なきよう。      心配した通り この後 俊輔はチームに合流後 やはり怪我の状態が思わしくなく別メニューとなってしまいました。 更に 股関節の手術へ踏み切ることに。  結局開幕戦欠場となってしまいました。)   
posted by Hiro at 02:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

セルティックの動きと ある日のサポーター??

ようやくOFFに入った俊輔。   昨年俊輔は リーグ戦終了から直ぐ代表アジアカップの激戦に  そしてまた直ぐにチームに合流 と殆ど休みらしい休みが取れないまま開幕を迎え  ギリギリまで チームに合流出来なかった事  そして新たに新加入の選手が入ってきていた事から思うように連動せず セルティックは開幕からホームでドロー、 初っ端から 連携面で 不安を感じるスタートとなってしまった。  

また更にカップ戦 チャンピオンズリーグと 日程的にも 一層厳しい連戦を戦い抜いてきた事から ついに俊輔の体は悲鳴をあげ 離脱・・・ 約3ヶ月もの長期離脱となってしまった事から その間チームは攻撃の組み立てがうまく行かず 個人技だけに頼る展開となり 勝てる相手にも勝ち点を落とし ライバル レンジャーズに 大きく出遅れる形となってしまった。

しかし2008年を迎え ようやく俊輔が復帰すると チームは次第に強さを見せ始めた。    レンジャーズに大きく勝ち点差をつけられたセルティックは 一時 もう今季の優勝は難しいのではと思われていた。   しかし王者は最後の土壇場で意地を見せた。  
最終節まで持ち込まれた優勝争い。   51歳の若さで亡くなったコーチ トミーバーンズ氏に優勝を捧げようと チームが一つになった。

そしてついに3連続優勝。  今年こそは優勝を と大補強を試みたレンジャーズだったが そのライバルの夢は最後の最後で 夢と散った。

そして迎える新たなシーズン 毎年の事だが 現地では様々な移籍報道が飛び交う中 プレスリーがチームを去った。   35歳となるスティーヴン・プレスリーは ハートリーと共に ハーツから移籍 昨年はマクマナスと共に 新キャプテン候補として名があがりサブキャプテンも務めてきた。   ひげを蓄えた いかにも男らしい いかつい風貌だが サポーターにも とてもやさしい笑顔をくれる。
レノンの時と同様 コーチも視野に入れながらもまだプレーへの希望も捨てていないようだ。

更に DFバーゴ(25歳)も古巣のブライトンアンドホーブ・アルビオンに2年契約で移籍が決まった。  怪我により長期離脱後 出場機会が減り 昨季はコベントリーにレンタル移籍していた。

そして新たに加入が正式に決定しているのは デリーシティのウィンガー 中盤両サイドをこなせる パトリック マコート24歳。    一瞬ネドベドを思い出させる顔立ちの彼は マンチェスターシティも興味を示していたというMFで北アイルランド代表 バディという愛称で呼ばれている。
ウインガーという事だが 果たしてどこに・・・?

噂は耐えないが 今季開幕まであと1ヶ月 もう直ぐ始まるプレシーズンで 先ずはどのような布陣となるのか大いに楽しみだ。


ところで試合も少し空くので 今日は ぼやきを一つ・・・。 
以前から 少し気になっていたことがある。
これは 本来 このページではなく ダイアリーなどで掲載するのが適当だと思うのだが・・・ あえてアクセス数の一番多い このページを選んだ。    理由は 一人でも多くのサポーター?に感じて欲しいという気持ちから。

自分のいるこの辺りは 代表の合宿地等にも比較的近い事から 空き時間を見つけて ふらっと見学に行く事も多いのだが 以前 こんな光景を目にした。    これまでも様々なサポーター? を見ては来たが  今回はその中でも自分にとって 忘れられない一場面を掲載してみようと思う。

なんだ・・・俊輔の話じゃないんだ・・・とがっかりされるかもしれないが 時間のある方は読んでいって下さい・・・  


 とある日の 代表練習後のひとコマ。

選手はだいだい練習場に宿舎から大型バスでやってくるのだが バスを降りて練習場入りする時は 直ぐ練習が始まるので サインなどに応じることは殆どない。  (知らないサポーターは それでも必死にサインを求める人もいるが)    ということで 練習の後に バスに乗り込む選手達を狙って 日にもよるが多くのサポーター?が サインを求め待っているのだが・・・。

この日は どうやら近所に住んでいるらしい 小学校低学年〜幼稚園位の子供達と その保護者である若いお母さん達と見える人が大勢いた。 
今か今かと出てくる選手を待つ様子を 一歩引いて見ていた自分はやや唖然とした。

小さな子供に紙1枚持たせて「あんた手を伸ばして大声で言うのよ、わかった?」 と母親。 
選手が一人・・・一人・・・と出てきた。
前で子供達が(親が?)必死に「サインくださ〜い!」

しかし 選手もリーグ戦と代表両方をこなし かなり疲れているはず。
しかも大事な試合前だ。
サインには応じず 何人かの選手がバスに乗り込んだ。
すると子供に向かって 「もっと手を伸ばして大きな声出せないの?!あんたが言わないから行っちゃったじゃないの!」と子供のせいにして怒鳴りつける母親。  
更に 「あんたこっち来なさい」「やっぱりもっとあっち行きなさい」 とひしめき合っている狭い中を その子供が人を押し分けながら右往左往。     
「子供なんだから通してよ!」
すると他の母親 「こういう時は大人も子供ないのよ!皆欲しいのは同じなんだから!」 と言い合い。

更に お目当ての選手だったのか その若手選手がサインをせず通り過ぎた時だった。     その母親から 凍りつくような言葉が発せられた。  「なによ〜! あいつ何 気取ってるの?!」
・・・・・唖然とした。   ・・・というより 万が一 その言葉をその選手が聞いていたら・・・という心配でいっぱいになった。

代表選手の名前も把握していないのか 違う選手の名前を叫ぶ人もいる。   
それでも疲労をおして 献身的に何人かの選手がサインをしに近づいた。      押し合いの一瞬。  次々に差し出される様々なものに必死にサインをする選手。     しかしサインを貰ったその人達の口から 「有難うございます」 の 一言が全く聞こえてこない。

黙々とサインする選手に聞こえてくるのは「サインくださ〜い」の言葉だけ。

貰えた時 たった一言 「有難うございます」 の言葉があれば 少なくとも選手も サインした甲斐があると思うのだが・・・    これは自分が 前々から 一番不満に思っている事である。      
決して選手達はそんな事は何も言わないが・・・ 

前述した若い母親達は サインをするのが当たり前位に思っているのだろうか。    あの凍りつくような一言に この人達は本当にサポーターなのだろうか・・・と大いに疑問を感じた。    最近では子供もだんだん生意気になっているのか 貰えないと「ケチ!」などという子もいる始末。
そんな 選手の名もろくに判っていない子供まで使って もう誰でもいいからサインしてくれといった様相の現場。     挙句の果てに 貰えなかった腹いせに子供を怒鳴りつけるあたりは 恐ろしい限り・・・。      

たまたま隣にいた叔父さんが 遠藤選手を見て 「俊輔だ!」と言った時は 流石に 思わず噴出してしまったが・・・  まだまだかわいいもんだ。

本当に応援している大好きな選手にサインを貰う為に 前もってその選手のユニや写真などを用意し駆けつけるのならいいが 明らかに プレーより 格好良さから入ったような にわかファンのマナーは 決していいとは言えない・・・。     ましてや 明らかに親が夢中と見られるのに 小さな子供をだしに使うのはやめて欲しい。    押されて怪我をしないとも限らないからだ。    

また以前 責任感からか いつもよくサインに応じてくれる選手がいた。 次々サインに応じている選手に ある母親は2〜3歳位に見える その自分の子供を 抱っこして写真を取らせて欲しいと 選手に言った。    練習後の疲れた状態の中 その選手は仕方なく その子を抱きあげ応じていたが 明らかにその表情は曇っていた。 

更にはもっと  中には選手達の宿舎までサインを求め押しかけていくサポーターもいるようだ。 (これは一番嫌がられそうだと思うのだが・・・どうやら それが判っていないようだ)

中には 「サッカー選手」 を仕事としているプロなんだから サイン位は当然  と思う人もいるのだろうが  選手達も大変だ・・・ 

ある日の 代表練習の出来事を書いてみたが せめてこれを読んでくださった方だけでも 万が一ラッキーにも選手にサインを貰えた時は 選手に「有難うございます」の一言くらい ハッキリ 忘れずに言ってくれると嬉しい・・・。 

管理人の勝手なボヤキに 長文を 最後まで読んで下さった皆さんに感謝です。
posted by Hiro at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする