2010年03月29日

恐怖のロスタイム・・・マリノス3連勝ならず

Jリーグ第4節 俊輔J復帰3戦目。 マリノスはアウェーでヴィッセル神戸と対戦した。
開幕FC東京戦は敗れたものの 俊輔が合流してからの2節湘南 3節川崎F戦は まだ合流仕立てにも関わらず セットプレーから そしてこれぞ俊輔という見事なロングシュートから 貴重な先制点を上げ チームの大勝を導いた。    

8年間もJリーグから離れていた俊輔、 生活のリズムも全く違う中 第3子も生まれ まだ中々落ち着く時間もない。   スペインでの右足腿裏負傷の後遺症もまだ残る中 様々な不安を抱えながらスタートを切った俊輔だったが 心配された連携不足を殆ど感じさせない動きでチームは見事2連続大勝を飾った。

そして迎えた第4節。  俊輔にとってはJ復帰初めてのアウェー対戦だった。    俊輔見たさにチケットの売れ行きは倍増、この日のホムスタは上まで大勢のサポーターで埋まった。 

神戸には移籍前 マリノスで一緒に戦ってきたチームメイト GK榎本がいた。     練習場での居残りFKにも時々つきあっていた榎本だけに 俊輔の癖もある程度把握しているはず。   しかも神戸はマリノスとは対照的に ここ2連敗。  このホームでは絶対勝利をと 相当の気合で来る事が予想された。   
特に攻撃の起点となる俊輔へのプレスは一層厳しくなる  周囲の動きの質も求められた。 

しかし前節も見事なゴールを決めた俊輔だ、 最近はW杯試合球でのFK練習にもかなり力を入れている事から J初のFKゴールにも大きな期待が寄せられた。 
スタメンは前節と同じ布陣。  俊輔は右 狩野はボランチでのスタートとなった。   代表入りの噂もあるDF栗原 そして山瀬が今日も千真とFWでスタート。

キックオフ。  早速中盤でのボールの奪い合いが始まった。 両者共に 中々ボールが落ち着かない中 開始早々 大久保が栗原と接触。   早くもピッチに倒れこみ担架で運ばれた。       負傷を抱えながらプレーを続けている大久保。    思わずTVカメラが岡田監督の表情を捉えた。     

両者ほとんどチャンスを作れない中 先ず最初にチャンスを作ったのは神戸だった。     右サイド朴が落としての石櫃のクロス! ゴール前都倉が飛び込むも飯倉キャッチ!&都倉にファールの笛。。。ホッ相手のプレスも早い事から 味方のパスもいい形で入らず俊輔も中々ボールに絡めない。。。   

その直後だった。  山瀬?が倒されてのFK中央遠目俊輔、かなり距離があったことから俊輔はエリア左の栗原へふわりと出した。   僅か手前で相手DFにクリアされたボールを中澤がカット それを受けた俊輔は 一気に詰め寄る複数の相手を次々に見事なボール捌きで交わし
前線へ 会場からはそのプレーに 今日も「お〜っ!」というどよめきが上がっていた。

中々パスが繋がらない中 今度は味方が奪われたボールを一気に波戸と挟み見事ポポから奪い返す俊輔。    次々繰り出されるそんな魅せるプレーに会場は大いに沸いていた。
しかし 肝心なチームのパスは相手のプレスの速さから殆ど前線まで繋がらず 味方のパスミスも多い。    10分には都倉に奪われ個人でシュートまで持っていかれた。   この試合最初のシュートだった。

15分には右サイドのロングボールから高い位置 朴に落とされ石櫃シュート!  ゴール左で救われたが 7分の時とまたしても同じ形でチャンスを作られてしまった。      ロングボールをうまく使ってカウンターから一気に攻めてくる神戸。    こぼれ球への反応もいい。    一方マリノスは ここ2試合で見せていたような連動がいまいち見られない・・・   

しかしマリノスも反撃に出た。  17分左サイド高めスローインから 兵藤のエリアへのスルーパスに 走りこんだ山瀬が! そのこぼれ球を 更に兵藤がシュート!
20分には右サイド兵藤からのパスにエリア中央に走りこんだ俊輔が DFを見事な足技で交わしながら千真へ・・・。  と ここでもまた  俊輔はキレのよさを見せながらチャンスを。
21分には中央低め 俊輔が倒されてのDFのFKから左サイドでパス繋ぎ 最後狩野がシュート! 
更に23分には右サイド低め俊輔から一気に右サイド上がったか千真へ見事なスルーパス。  そのボールが戻ると俊輔は ファーの狩野へパス と惜しくもゴールは割れなかったものの この時間 何度も俊輔はいい形を作っていた。

ほぼ互角の戦いが続く中 ついに試合が動いた。
31分 Gキックを山瀬が頭で前線へ逸らした。  それに飛び出した千真が相手DFのミスを逃さず足を伸ばしシュート!! GKが前に飛び出ていた事から そのままボールは無人のゴールに吸い込まれ先制〜!!
やった〜〜〜!! この厳しい状況の中でのゴール!! 
貴重な貴重な1点だった。

先制したマリノスはやや落ち着きを見せたものの 前半ほぼ互角の展開、追加点を奪う事は出来なかった。    連動もいまいち良くない 後半の立て直しが期待された。

しかし後半ペースを握ったのは神戸の方だった。  プレスも素早く こぼれ球への反応もいい。    ホームで負けるわけにはいかないと 一層厳しくなる俊輔へのプレス 前半にもポポに左足を削られ一旦担架でピッチを降りた俊輔  50分には右膝・・・と まだスペインでの右腿裏も完治していない中 あちこちと削られながらも 懸命にタメを作る。  が 味方の動きもやや鈍く  パスコースが遮られ中々後半俊輔がいい形でボールに絡めない。。。
 
前線へとパスが繋がらず 決定的チャンスが作れない中  唯一大きなチャンスとなるセットプレーでさえも ちょっとした事で何度も審判のファールの笛が鳴った・・・      
守備の時間も長く 選手には疲労の色が見え始めた。 次第に神戸優勢の展開に・・・
俊輔も復帰からまだフル出場はしていない。  監督も試合前途中交代を示唆していた俊輔だったが 到底交代させられるような状況ではなかった。 

時間が迫る中 俊輔は高い位置で山瀬とキープに出た。  しかしエリア右で倒された山瀬に審判の笛はならず そのままカウンター、どうしてこういう時には笛が鳴らないんだ・・・怒! キープ出来ないマリノス。 

もう時間もない 何とかこのまま千真の1点を守り アウェーで勝ち点3をもぎ取ろう・・・ 
しかし・・・最後の最後に 悪魔が微笑んだ。
終了まで1分を切ったロスタイム93分だった。   左サイドから入れた相手のクロスから右CKを与えた。

なんでまたこの時間にCKなんだ・・・ 何とか高い位置でキープする事だけに専念出来ないものか・・・
あと45秒!  その右CKは一旦はクリアも拾われ 大久保がクロス! そのこぼれ球に飛びついた相手と栗原が交錯 何と審判は栗原のファールとみなし 相手にFKを与えた。
中央アーク かなり危険な位置だった。

誰がみてもどちらのファールとも取れるシーンだった。  この時間にこの位置で 栗原のファールだと判定する審判の勇気も凄いものだが この位置でのこぼれ球だ DFに飛び込んだ栗原を責める事は出来ない。。。    
超危険な位置でのこのポポのFKは 壁がシャドウとなり 飯倉の手を超えゴール右上へと吸い込まれてしまった。。。

何と言うことか・・・><
ゴールと共に 試合終了の笛が鳴った。
1節に続き またしても終了間際の失点・・・
アウェーで勝ち点1稼いだにも関わらず 負けたような悔しい気分になってしまった。

しかし確かに今日の神戸戦では 2節3節で見せたマリノスの勢いはなく 相手の素早いプレスと動きに中々中盤でパスが繋がらず 本来のマリノスの攻撃が出せず苦戦、 殆ど決定的なチャンスを作れないまま終わってしまった。   チームに前節見せていたような連動がなく 俊輔も中々いい形でボールに絡む事が出来なかったうえ  ロストボールを拾われ 守備にかける時間も長かった。   前半 いい時間帯に追加点が奪えていればまた違った結果になっていたのか・・・。 
  
結局俊輔は90分フル出場。   勝ち点3を掴みかけた所での 最後の最後でのこの失点は 何とも痛い結果・・・><  
3連続勝利がラストワンプレーで幻となってしまった。。。  
しかし今回は結果以上に 内容的にも課題が残った。  31日にはナビスコもある。    もう一度気持を切り替え 修正 立て直しして欲しい。
 
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2010年03月26日

俊輔古巣セルティック監督ついに解任!

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セルティックが昨日 ついに監督トニーモーブレー氏の監督解任を発表した。
2005年 俊輔の加入と共にストラカン氏が4年間率いてきたセルティック。    俊輔の活躍もあり チームは3連続優勝とチャンピオンズリーグ2連続出場 そしてチーム初の決勝トーナメント進出を決めるなど多くの功績を残してきたが 監督と共に俊輔の残留を最後まで強く希望したセルティックは 俊輔のJ復帰の意思が強い事を確認。  俊輔の契約が切れると同時に監督ストラカンもセルティックを後にした。

ストラカン辞任の後を継いだトニーモーブレー氏だったが 王者奪還を目指すセルティックの目標に叶う指揮がとれず ライバルレンジャーズとの優勝争いに 勝ち点差は既に10と大きく開いてしまった。   
先日行なわれたセントミレンとのアウェー戦で 何と4−0の敗戦となった事から 一気に解任ムードが高まった。

今冬の市場では セルティック選手が何人も元監督ストラカン率いるプレミアのミドルズブラに移籍するなど チーム内にも微妙なムードが漂っていた。    Sブラウンをはじめチームメイトらは この原因について セルティックが「NAKA」を放出した事が一番大きな要因だ とコメントするものもいるなど 俊輔の活躍の大きさが今 改めて浮きぼりになっているようだ。

モーブレー氏が就任時に一緒に連れてきたコーチ陣 ピーターグラント マークビーナス氏らも同時に退任する事が決定している。  このあとは俊輔のチームメイトで元主将の ニールレノンが臨時で指揮を執る予定だ。 
俊輔が大活躍したセルティック 日本人サポからも人気があるセルティックだけに チームが何とかいい方向に向ってくれる事を祈りたい。    
【モーブレー氏就任当時のニュース↓】
http://shun-celtic.seesaa.net/archives/20090617-1.html

一方ストラカン氏は セルティック退団後 昨年10月プレミア2部のミドルズブラの監督に就任している。
現在 ミドルズブラには 元セルティックキャプテン DFマクマナスをはじめ FWマクドナルド、 クリスキレン MFロブソンまでが移籍してきている。
【ストラカン氏ミドルズブラへ移籍当時のニュース↓】
http://shun-celtic.seesaa.net/archives/20091027-1.html
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2010年03月20日

豪快!俊輔魔球J復帰弾!ダービー2連制覇!

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3月20日 Jリーグ第3節。   マリノスはホームで川崎フロンターレを迎えた。  湘南戦に次ぐ神奈川ダービーだ。  
前節に引き続き見事な晴天に恵まれた横浜だったが 今日も半端でない強風が吹き荒れるという 微妙なピッチコンディション。
プレーへの支障が大いに心配される中 強豪川崎との対戦に、 そして今日も木村和司監督が掲げる「Activeで楽しいサッカー」を目にするために、 多くのサポーターが日産に集結した。

この日もスタジアムでは新しい俊輔グッズが登場、更にスタジアム内では 前節から登場した「ガチャガチャ」が人気を集め その周りにも大勢の人だかりが出来た。
 
そして注目のスタメン発表。 
GK飯倉 DF中澤 栗原 波戸 田中 MF小椋 狩野 兵藤 俊輔 FW渡邊 山瀬
GKと4バックは前節と変わらず。  中盤はダブルボランチに小椋と 湘南戦でベンチスタートもダメ押しミドルを決めた狩野がスタメンで復帰、オフェンシブハーフは右に俊輔、左に兵藤が入った。
FWは渡邊と山瀬の2トップだ。  

先日アップした関西大学との練習試合通りのイレブンが名を連ねたが、狩野はオフェンシブではなく、ボランチにコンバート。
中盤の底でボールを受け展開するのが狙いか。  練習試合で2得点と調子の良さを見せていた山瀬はFWで起用。  やはり山瀬は より高い位置での起用、今日も相手ディフェンスラインの裏への飛び出しに大きな期待がかかった。

控えはGK:秋本 DF:藤田 MF:河合 金井 清水 長谷川アーリア FW:坂田。
前節スタメンの長谷川アーリアはベンチスタート、GKは榎本ではなく秋本がメンバー入りした。   ついにキックオフ!!

試合開始からボールをキープしたのはマリノスだった。  練習試合同様 中盤がうまくポジションチェンジしながら連動性のあるパスサッカーを展開、そこに両サイドバックとFWが上手く絡みながらゴールまで運んでいく・・・ 見ている方も楽しい。

そしてついに前半8分!試合が動いた。  狩野の浮き球パスに反応した渡邊のクロスを山瀬がシュート!   惜しくもそれがポストに当たりDFにクリアされるも 右サイド 空かさずそのボールを拾った俊輔 一瞬顔を上げGK川島の位置を確認すると 角度も難しい約25メートル以上もある位置から思い切りその左足を振り抜いた。   ボールは無回転ブレ球となりどんどん伸び 川島の手を超えると一気に落ち、ゴール左隅に突き刺さった。 

ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!     
満面の笑みで走り回りながら思わず投げキッス! 飛び跳ねながら力強いガッツポーズで喜びを爆発させる俊輔。   これぞ日本中の いや世界中の俊輔サポーターが 待ちに待った瞬間だった。
あの俊輔J最後の試合 2002年7月21日国立ヴェルディ戦以来 7年8ヶ月ぶり 2799日ぶりとなるこのゴール。    これまでの悔しさをいっぺんに吹き飛ばすような その俊輔のくしゃくしゃの笑顔が 何よりも誰よりも嬉しかった。

まさにスーパーゴール! その度肝を抜くような見事なゴールに チームメイトが一気に駆け寄り次々と祝福、皆に頭をたたかれながら埋もれる俊輔。。。  飛び跳ね喜ぶサポーターでスタジアム中が揺れた。  
復帰たった2試合目での待望の俊輔J復帰初ゴール!!  黄金の左足から生まれた そのGKもお手上げの先制弾は チームの見事な連動性、そして俊輔の絶妙な 技ありシュートから生まれた。
練習でもさんざん蹴っていた。  様々な位置から何度も何度も繰り返し練習していたあの俊輔の姿が一気に蘇って来た。   たまたま入ったわけではない。  まさに努力の賜物なのだ。

しかし俊輔のいるマリノスにとって それはこれから始まるマリノス劇場の単なる序章に過ぎなかった。   そのたったの4分後、今度は左サイドの渡邊のスルーパスから ディフェンスライン裏にうまく抜け出した山瀬が 落ち着いてゴールに流し込み あっという間の追加点。
更に40分には、狩野のクロスからゴール前 相手ディフェンスのクリアミスを拾ったボールを またもや山瀬が右足で決め3点目〜〜〜。 もうマリノスが止まらない!

前回ここで練習風景をアップした通り やっぱり山瀬が結果を出した。 彼の好調さは判っていた。    俊輔が入った事により 彼がより高い位置でプレーが可能になっただけでなく お互いがそれぞれの特長をより活かし合いながら見事に連動していた。  

怪我人が多い川崎とは言え、結局前半だけで3得点。   試合前の情報戦では起点になる俊輔へのマークがキツくなると予想され 「稲本VS俊輔 元欧州組対決」とまで掲載された。  しかし始まってみれば マークはやや遅く 更に俊輔はボールを持つとこねず プレスが来る前にシンプルに叩いて展開・・・ 相手の更に上を行った。   俊輔つぶしどころか 逆に俊輔が稲本のボールに粘りのDFを見せる場面も見られた。  攻守に奮闘する俊輔。

しかし俊輔劇場はまだまだこれで終わりではなかった。  3得点と優位に立ったマリノスは後半15分、今度は俊輔の左CKから栗原がヘディングで押し込み何と4点目〜!!!  大きくファーに出したパスに栗原はいち早く飛び込み まるで一瞬空中で止まったかのようにしっかり頭で合わせた。     お見事〜〜〜!  その栗原のゴールに右手を何度も突き上げこぼれんばかりの笑顔で喜ぶ俊輔。   まさにサッカーを「楽しんでいる」俊輔がそこにいた。   

栗原は俊輔のCKから前節湘南戦に引き続き2連続ゴール。    昔は熱さが先に立ち 何枚もカードを貰った栗原が 今では代表入りも噂される中 しっかりと結果を出している。   成長した・・・。

後半17分、俊輔は太もも裏の張りを訴え長谷川アーリアと途中交代。ピッチを降りると直ぐに両腿をアイシングしていたが何とか大事には至らなそうだ。     エスパニョールで負傷を抱えたまま強行出場した名残がまだ残っていたのかもしれない。。。

ただ一つ 俊輔交代後も比較的安定したボール運びを見せていたマリノスだったが、やはり俊輔が抜けた後 まだマリノスの悪い部分での若さが目立つ場面が多かった。     勝っている時のプレスの行き方や攻撃時の緩急の付け方、 ここぞという攻め時、攻めない時 の「攻撃のスイッチ」をいかに上手く使い分けられるかが 俊輔不在時の今後のマリノスの課題の一つになるのではないだろうか。    

試合は4−0の完勝。  攻撃の連携面も徐々に解消され ディフェンス陣も安定している。   だからこそ 攻撃陣も前線に積極的に仕掛けることが出来ている。   また、今日は狩野がボランチという新しいポジションを開花出来たのもマリノスにとってプラス材料。
先制点のように後方から精度の高いパスを供給しゲームメイクしていく姿は ACミランのピルロ、レッジーナ時代のボランチの俊輔=レジスタを彷彿させるプレーだ。
今後それぞれの選手がこういった新しいポジションで才能を開花させればまた更に新たな可能性が生まれ、選手起用の選択幅もどんどん広がるだろう。

今日の試合では 選手達それぞれが 自分の個性を活かしながら生き生きとプレーしていた。     ピッチを大きく使い 攻守の切り替えもとても速い。   練習中俊輔のアドバイスを良く受けていた小椋も日々見事に成長している。  この試合でも何度もここぞという場面で顔を出し 献身的なプレーでチームを支えた。   波戸も存分に豊富な経験と勘を発揮している。   元チームメイトだけあり俊輔のプレーも良く判っているのが何と言っても大きく心強い。 

俊輔が一人入っただけで大きく変わったマリノス。  練習でも決してでしゃばる事はしないが 言えば良くなると感じた事は 相手を立てながら的確にアドバイスしている俊輔がいる。    

俊輔の復帰から2連完勝!!一気に強いマリノスが戻ってきた!  
神奈川ダービー2戦勝 まさに監督が掲げる「Activeで楽しいサッカー」を我々サポーターに見せつけてくれたマリノス。   
しかしまだまだJリーグは開幕したばかりだ。    俊輔が戻ってチームは確実に日々進化している。   これでもまだまだ65パーセントという俊輔、今後 俊輔と共にチーム連携も益々上がって行く事が予想される。   
これぞ俊輔がいる本当のマリノス! 可能性は「無限大」だ〜!!

そして嬉しい事に 今回は会場から 「しゅんすけ なかむら〜♪」の応援歌が とても誇らしげにスタジアムに響き渡っていた。   少しずつ浸透してきたか・・・嬉しい。
試合後 2ゴールを決めた山瀬がMVPに そして俊輔はマンオブザマッチとして カラダファクトリーから何と1年間分の米が贈呈された。
俊輔 J復帰弾おめでとう〜!!!!! 
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2010年03月17日

本日の俊輔第3弾 練習試合

3月17日。 今日はマリノスタウンで行なわれた関西大学との練習試合を覗いてきたので 様子を皆さんに。
心地良い晴天の下、俊輔は先ず赤スパイクで練習開始、10時過ぎからアップが始まり、走りこみやトリカゴ、5対5のパス回しなどで身体をほぐし 練習試合へと臨んだ。  

今日は30分ゲームを3本。  注目の1本目のメンバーは・・・
GK:秋元 中澤 栗原 田中 波戸 MF小椋 兵藤 俊輔 山瀬 FW渡邉 狩野

GKは飯倉、榎本ではなく秋元を起用。   ディフェンスはセンターバックに中澤と栗原、サイドバックは右に波戸、左に田中。
中盤はボックス型の4人で、ボランチに小椋と兵藤の2人、オフェンシブハーフは右に俊輔、左に山瀬。
FWは渡邉と 前節の湘南戦で素晴らしい 怒りの?ミドルシュートを決めた狩野が入った。  試合に入る前 俊輔と狩野は並んで話をしながらピッチへ。

試合は終始マリノスが圧倒。   中盤の4人が流動的に動き、更にそこに両サイドバックが絡みサイドから果敢に攻めていく。
FWの渡邉も前線で楔のパスを受けてボールを繋いでいく。
FWに入った狩野も中盤に何度も顔を出して サイドから好クロスを入れていた。    その一本が渡邉にドンピシャで入り、その渡邉が右足を振りぬきゴール左隅に決め先制〜。
ゴールが決まる度 サポーターから大きな拍手が起こっていた。

今日、特に目を惹く動きを見せていたのは山瀬。   中盤で得意のドリブルでゲームメイクするだけでなく、2列目から果敢にDFの裏に飛び出し2ゴールを奪う活躍。    調子の良さを伺える。。。
俊輔が入る事で 山瀬がフリーになりやすい事もあるのか 湘南戦の山瀬ゴールはなかったものの 次節・・・期待出来そうだ。

俊輔も中盤でポジションチェンジしながら効果的なサイドチェンジやラストパスでゲームをコントロールするだけでなく、味方選手に指示を送りながら ポジション取りや連携面を確認し合っていた。     小椋選手にも何度もアドバイスしていた。
そして、24分には渡邉が倒されて得たPKを俊輔がゴール左下に落ち着いて決め、マリノス復帰後初ゴール!   
結局 主力組が出場した1本目は 4−0という結果に終わり、次節川崎戦に向けていい感触を掴むことが出来た。    

2本目はサブ組がメインに。   GK阿部 DF河合 田代 天野 藤田 MF金井 水沼 清水 長谷川アーリア FW坂田 バスティアニーニ
しかし結果はなんと0−1で、唯一得点出来ず。。。
ゴールどころか、シュートすらなかなか撃つことが出来ない。
1本目に比べてほとんど連動性がなく、昨年のような悪い時のマリノスを彷彿させるような内容だったのが気になった。    最後シュートで終われずカウンターを食らい、ゴール前でファールを犯しFKを直接決められてしまった。     大学生はプレスも素早く声出しもいい 2本目は1対1でもやや圧倒されていた感じか・・・><

3本目は若手。  しかし2本目が無得点だった事 また皆 大学生とほぼ同じ年?だった事もあり 4ゴールと意地を見せていた。

俊輔は今日も赤 水色 黒・・・とスパイクを変えながらプレー。
合間には 波戸さんとプレーについて身振り手振りで相談する場面も。
練習試合後にはピッチで トレーナーにかなり長い時間 ストレッチ?&マッサージを してもらっていた。

一方 中澤選手は 練習後かなり長い時間 遠目からのシュート練習を行なっていた。     河合選手も途中から混ざり蹴っていたが 何とそこへGK坂田?が・・・ 笑
GK目線でシュートを見る事もいい練習だ。

川崎戦まであと3日。  湘南に続き 何とかホームで勝ち点3をもぎ取り 勢いに乗って欲しい。
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2010年03月16日

LABI第2弾「日本が世界で勝つために」

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前回に引き続き 春のLABIマガジンにも俊輔が掲載されている。

LABIマガジンは 俊輔のCMで知られるヤマダ電機のフリーペーパーだが ヤマダ電機ならどこでも置いてあるというものではなく 全国的に見ても かなり限られた店舗でしか設置されていないとの事。
既にご覧になっている方も多いと思いますが 今回も頑張って紹介したいと思います。
尚 まだ「エスパニョール中村俊輔」となっているので 帰国少し前に取材したものと思われます。 

〜日本が世界で勝つために〜

=自身2度目のとなるワールドカップまで数ヶ月。  ドイツ大会で味わった屈辱を晴らすため 今、改めて考える日本のサッカーとは何か?=

『4年前 ワールドカップで感じたこと それを南アフリカで活かしたい』

 いよいよ今年6月にワールドカップ南アフリカ大会が開かれる。
日本が初めて出場した98年フランス大会時、19歳だった僕は1月の代表合宿に参加したけれど、自分が本大会へ出場するレベルにあると考えてはいなかった。
でも初めての代表合宿では沢山の事を学ぶ事が出来た。

日韓開催となった2002年大会はメンバーに残れなかったけれど、そこに至るまでの4年間、地区予選が免除されていたこともあって、様々な強豪国と対戦した。
一刻も早く欧州でプレーしなくちゃいけないと決意したアウェイでのフランス(2001年春。 日本は0−5と大敗)など貴重な経験が積めた。

そして2006年ドイツ大会、ジーコ監督はそのポジションのスペシャリストを選んで、選手が能力を発揮しやすい環境の中で戦わせる監督だったと思う。 
だからドイツ大会での日本代表の結果は、日本サッカーの現状を象徴することになるのではないかと 僕は感じていた。
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初戦のオーストラリア戦でゴールを決める事が出来たが、試合は3−1と敗れた。   第2戦クロアチア戦は0−0.   そして1−4とブラジル相手に何も出来ず ワールドカップが終わった。

空しさや 憤り、落胆・・・  ネガティブな気持を乗り越え 考えた。
「日本代表が世界と戦うために必要なことはは何か」と。

高い能力を持った日本人であっても、世界の強豪と1対1で対峙して 勝つのは難しい。      やはりチームとしての連動性が必要なのだ。    日本人の性格は高い組織力を生むのに適しているはず。
そんな風に僕が考えるサッカーと、監督に就任したオシムさんが実戦したサッカーには共通点が多かった。

岡田監督に代わっても、連動や組織力という日本代表のサッカーのベースは変わらない。
「チームコンセプト」が浸透していることの手ごたえを感じると同時に まだまだその正確性やスピードを上げる必要があるし、得点を生むためには強引な個の力が求められる場面もある。

臨機応変に戦うクレバーさ、判断力を高めなくてはならない。
ワールドカップまで準備期間は短いが、だからこそ 濃密な日々を送りたい。
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2010年03月14日

Fantasista's backed 俊輔J復帰戦!

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2010年3月13日  
晴れ渡った日産スタジアムのピッチに ついに俊輔が戻ってきた。  中村俊輔Jリーグ復帰戦。   
2002年7月 J最後となった国立ヴェルディ戦で自らさよならゴールを決めイタリアへと旅立った俊輔が、その後スコットランド スペイン・・・と約8年もの長旅を終え 様々な経験と引き出しを増やし戻ってきた。    

代表バーレーン戦もあった事から チームへの合流からはまだたったの1週間、 しかも開幕FC東京戦出場がなかった俊輔がトップチームと合わせられたのは何とたったの3日だ。   いくら欧州で揉まれてきた俊輔とはいえ 連携には勿論不安があった。  それでなくとも欧州組というだけで厳しい目で見られてしまう立場。

しかもFC戦では再三のチャンスにゴールを奪えず ロスタイムに決勝点を決められ2010年 敗戦スタートとなってしまったマリノス。 
第2節 ホーム開幕となるこの湘南ベルマーレ戦での 俊輔の合流には 一層 大きな期待がかかった。 
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会場ではこの試合に合わせ 25番のユニフォームやマフラーがオフィシャルショップにずらりと並んだ。   混雑を予想しての いつもより1時間も早い開店にも関わらず 店内には大勢のサポーターが溢れた。   
一時はレジ待ちの列が店内で渦を巻き満杯状態に。。。
やはり俊輔人気は 半端ではない・・・。
一方 移籍前の俊輔ユニを着て応援に来ていた人も多かった。  長年の俊輔サポーターだ、皆 この復帰には感慨無量だっただろう。  

いい天気に恵まれた日産だがこの日はかなりの強風。 ボールコントロールにも注意が必要だった。  
アップ開始・・・ ついに俊輔登場だ。  

トリコロール色の旗で埋め尽くされると スタンドに今季のユニ柄が浮かび上がった。    チームメイトと共に 久々にピッチに登場した俊輔。  だが 会場の声援に 緊張したようなやや堅い表情の俊輔、そこに笑顔はなかった。
満面の笑みでの登場を予想してた自分だったが 一瞬で俊輔の胸中を察し 復帰の嬉しさに浮ついた気持でいた自分にハッとした。

俊輔にとって今日は 様々な意味で大事な大事な初戦。   その締まった表情に「日本代表10番をずっと背負う欧州組」という 俊輔にのしかかる大きなプレッシャーと 責任の重さを改めて感じさせられた。
俊輔・・・ガンバレ・・・

怪我もありスペインでは約2ヶ月の間 試合での実戦が出来ずにいた俊輔。  
俊輔にとってはとても大事な調整となる居残り練習でさえも これまで制限されてきた。
試合勘が心配されたバーレーンでもいい動きを見せていた俊輔だ 大丈夫だろう・・・    

少しの不安と大きな期待が入り混じる中 試合が始まった。
チームメイトには ベテラン中澤 山瀬両選手は勿論 今季からマリノスに戻ってきた波戸選手がいる。
波戸選手は移籍前マリノスで一緒に戦ってきた仲間、悩み苦しんだあの代表時代をもトルシエの下 一緒にプレーした。    
懐かしい・・・ 当時のマリノスが一気に 浮かんできた。  俊輔もさぞかし心強いだろう。
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俊輔の復帰戦とあり 数え切れないほどの報道陣がカメラを構える中 選手達が円陣を組んだ。  
ついにキックオフ!  俊輔は右サイドに入った。

5分左サイドを上がった山瀬が 中央スペースへと出した そこへ走りこんだ俊輔は 中央遠目から思い切り左足を振りぬいた。    しっかり抑えながら撃ったボールだったが 惜しくも僅かゴール左へ・・・。    悔しがる俊輔  最初のシュートだった。    
俊輔 俊輔と連呼するアナウンサーが この時 何を慌てたのか何度も「渡辺俊輔」と実況。  おいおい・・・ 千真と混ぜるな

ベルマーレのプレスもやはり俊輔には厳しい。 二人三人で取り囲む。
11分だった。   相手ボールを見事なスライディングで奪うと長谷川へ。   アーリアがエリア内で倒されゴールはならなかったが一気にチャンスを作った。
そこからたったの4分後 今度は中央低めから一気に左前線へ 山瀬へと一気に見事なロングパスが通り山瀬切れ込みシュート!  惜しくもゴール左で枠を捉える事は出来なかったが またまた決定的瞬間を演出。

次から次へと繰り出される俊輔のプレーに 会場からは何度も「お〜っ!」とどよめきの声が上がっていた。  
二人のDFを引き付けながらもボールを奪われないキープ力 しっかりタメを作り チャンスを狙うそのスキルと視野の広さ。    俊輔がいる事でチームが落ち着き ほぼぶっつけ本番のはずの布陣がすこしずつ連動、 同時に会場中がそのプレーに魅了されていった。 

相手ベルマーレには同じく元マリノスのFW田原もいた。  2001年 苦しんだチームに当時田原は大型新人としてプレーし始めていた。
元チームメイトとの激しいマッチアップ・・・ 一つ一つ全てが 懐かしく感じた。
20100313d.bmp田原と競り合い
そして22分 ついに その日の試合を決める最高の瞬間が訪れた。
右CK俊輔 その左足から放たれたボールは ファーから飛び込んだ栗原の頭にどんぴしゃ。    見事ゴール右に突き刺さりマリノスが今季初ゴールを決めた。   まだ連携に不安のあるチームだけにセットプレーは重要。  中澤 栗原のツインタワーは 大いなる武器となった。   J復帰初戦で早くもアシストを記録した俊輔。     

祝福に駆け寄ったチームメイトが並び 3日前に生まれたばかりの俊輔の三男を祝福しての 揺りかごダンスパフォーマンス。
やや恥ずかしそうにしながらも それに加わり 自ら揺りかごポーズで喜びを分かち合う俊輔。    ようやく魅せた満面の笑顔の俊輔・・・ ピッチで見せる俊輔の笑顔に飢えていたこの半年間だっただけに 待ちに待った最高の瞬間だった。

後半もその勢いは止まらず。  開始早々には千真のシュートをお膳立て その後には自ら出したパスのクリアこぼれ球を撃っていくなど積極的なプレーでチーム攻撃を引っ張った。   

そして60分には千真の追加点も奪った。   右サイド俊輔の絶妙のタメから得たスローインから 山瀬の強烈シュートのこぼれ球を千真が押し込み 相手がかき出したボールをアーリアが押し込んだ。 
千真のシュートは既に枠内、 2点目をあげた。

周りの動き出しさえあれば 俊輔の良さはどんどん出てくる。
先制後 木村監督のいう 「楽しいサッカー」を チームは確かに実戦していた。  
俊輔がボールを持つ事で攻撃に緩急がつき チームに独特のリズムが生まれる。
危険な場面では 中澤が一気に飛び出しその芽を素早く摘んでいた。

ポジションを右〜左〜中央 と状況に応じて変えながら 攻守に奔走する俊輔。    自然と俊輔ボールが集まった。  
次第にべルマーレは 守備に追われ自分達の攻撃が出来ない状況に。
怒涛の攻撃を見せるマリノス。  79分には相手エリアでの見事なパスワーク そしてGKの位置を一瞬で判断してのループも見せた。

そしてこれまで動かなかった監督は この時間次々と選手を入れ替えてきた。
そして 後半38分 ついに俊輔は狩野と交代。   会場からは大きな拍手が贈られた。   しかしそれで終わりではなかった。  

後半40分 相手の決定的チャンスに見事な飛び出しで失点を抑えた飯倉。  鋭い判断力が チームを救った。
スタメンを外れた狩野は45分 ハーフウェー付近でパスを受けるとそのまま前線へドリブル突破 まるでその鬱憤を晴らすような豪快なミドルシュートをお見舞いし 何とあっという間にダメ押しの3点目を決めた。   俊輔を慕う狩野は今年 スペインにいる俊輔を訪れてもいる。   層の厚いマリノス・・・

ベンチに下りた俊輔に笑顔が溢れ 試合後 監督のコメントからは「選手の2倍嬉しい」との言葉が飛び出した。   丸刈りを免れた和司監督。 先ずはホッと胸をなでおろした事だろう・・・笑

ほぼぶっつけ本番状態で臨んだこの試合だ 改めてチームメイトの特長が判った所もあるだろう。    それだけではない 新たな課題も沢山見つかったはずだ。    連携の合わなかった部分もある。
長距離引越しの復帰仕立てで 直ぐ代表戦をこなした俊輔のコンディションはお世辞にも万端とはいえない。     本来の俊輔なら あの2度のシュートは決めていただろう。

次は 優勝をも狙うもっと強い相手 川崎だ。  
この試合で かえってコンディションが上がったという俊輔 これからは どんどんチーム連携をあげ お互いが活かし 活かされる関係を作り 今季優勝と南アフリカW杯4強を狙って欲しい。

試合後 ゴール裏での栗原とのコメントには 「自分が入ってぎこちなくなっちゃったのを 勇蔵さん”がうまくフォローしてくれて・・・」云々などと 笑わせるコメントも飛び出した。    これにホッとしている暇はないと更に上を向き 自らを引き締めた俊輔だが 先ずは勝利にホッとした笑顔を見せていた。 

ついに! ついに!! 日本が誇るファンタジスタが戻ってきた。

一夜明けた今日 チームは早速クールダウンを行なった。
これまでは試合翌日はお休み 翌々日から練習を行い 週半ばに一度一気に落とし  試合前になりグ〜んと一気にペースを上げていくというパターンで練習が行われていた俊輔。   生活時間も勿論違う 対戦する相手も自分より大きな相手ばかり、プレスも激しい、肝心なボールでさえも 全て国によって違う中で戦ってきたのだ。    先ずは8年間も離れていた日本のペースに早く慣らし 本来のコンディションを取り戻す事が先決だが 一方 感覚だけは海外で戦って来たイメージを忘れず そのままずっと持ち続け戦って欲しい。     
頼むぞ!  俊輔〜! 
201003015 005.jpg
俊輔J復帰戦マッチデープログラム
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【管理人のぼやき】
俊輔の応援歌 あの 「しゅんすけなかむら〜♪」 が 中々歌えない。   なぜもっとやらないのかと思ったら どうやら最近のサポは 8年前のこの歌を知らないのだと・・・。   
悲しい・・・   誰かもっとやってくれ〜!!!

※念のため・・・♪
「しゅんすけなかむら〜♪  しゅんす〜け〜なかむら〜♪
俺らの誇り〜 ウルトラレフティ しゅんすけなかむら〜♪
しゅんすけ! しゅんすけ!! しゅんすけ!!! しゅんすけ!!!」
以上 知らない方 是非覚えてください。   
posted by Hiro at 22:46| Comment(8) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

俊輔スケジュール2010

【2010年俊輔スケジュール】
 3月 6日(土)第 1節 FC東京(味の素)14:00欠
 3月13日(土)第 2節 湘南ベルマーレ(日産)14:00
 3月20日(土)第 3節 川崎フロンターレ(日産)14:00
 3月27日(土)第 4節 ヴィッセル神戸(ホムスタ)14:00
※3月31日(水)ナビスコ モンテディオ山形(ニッパツ)19:30
 4月 3日(土)第 5節 清水エスパルス(日産)15:00
☆4月 7日(水)代表 セルビア戦(長居)19:20 
 4月10日(土)第 6節 セレッソ大阪(日産)16:00
※4月14日(水)ナビスコ2節 ジュビロ磐田(ヤマハ)19:00
 4月17日(土)第 7節 モンテディオ山形(NDソフト)14:00
 4月24日(土)第 8節 鹿島アントラーズ(日産)17:00
 5月 1日(土)第 9節 ジュビロ磐田(日産)13:00
 5月 5日(水)第10節 アルビ新潟(ビッグスワン)16:00
 5月 8日(土)第11節 浦和レッズ(埼玉スタ)14:00
 5月15日(土)第12節 京都サンガ(ニッパツ)15:00
☆5月21日(金)〜代表合宿開始   
※5月22日(土)ナビスコ3節 清水エスパルス(日本平)15:00
☆5月24日(月)代表 韓国戦(埼玉スタ)19:20
☆5月26日(水)代表出発
※5月26日(水)ナビスコ4節 −−
※5月29日(土)ナビスコ5節 湘南ベルマーレ(ニッパツ)15:00
☆5月30日(日)代表 イングランド戦(オーストリア)
☆6月 4日(金)代表 コートジボワール(スイス)
※6月 5日(土)ナビスコ6節 ヴィッセル神戸(ホムスタ)14:00
※6月 9日(水)ナビスコ7節 浦和レッズ(日産)19:00

〜   〜  〜   〜   〜   〜   〜   〜   〜

              ☆W杯中断期間☆

☆6月14日 W杯初戦カメルーン戦(マンガウング・南アフリカ)
☆6月19日 W杯第2戦オランダ戦(ダーバン・南アフリカ)
☆6月24日 W杯第3戦デンマーク戦(ルステンブルグ・南アフリカ)
☆???
☆???



〜   〜   〜   〜   〜   〜   〜   〜   〜

 7月18日(日)第13節 サンフレッチェ広島(広島)19:00
 7月24日(土)第14節 ガンバ大阪(日産)19:00
 7月28日(水)第15節 大宮アルディージャ(NACK5)19:00
 7月31日(土)第16節 名古屋グランパス(日産)19:00
 8月 7日(土)第17節 ベガルタ仙台(ユアスタ)19:00
 8月14日(土)第18節 清水エスパルス(日本平)18:30
 8月17日(火)第19節 モンテディオ山形(ニッパツ)19:30
 8月21日(土)第20節 京都サンガ(西京極)19:00
 8月29日(日)第21節 アルビレックス新潟(日産)18:00
 9月11日(土)第22節 川崎F(等々力)時間未定〜
 9月18日(土)第23節 名古屋グランパス(瑞穂)時間未定〜
 9月25日(土)第24節 ベガルタ仙台(日産)
10月 3日(日)第25節 ジュビロ磐田(ヤマハ)
※10月09(土)天皇杯 サガン鳥栖(ニッパツ)
10月17日(日)第26節 ヴィッセル神戸(日産)
10月24日(日)第27節 鹿島アントラーズ(カシマ)
10月31日(日)第28節 サンフレッチェ広島」(ニッパツ)
11月 6日(土)第29節 湘南ベルマーレ(平塚)
11月14日(日)第30節 FC東京(日産)
※11月17日(水)天皇杯 清水エスパ(19時ニッパツ)
11月20日(土)第31節 セレッソ大阪(長居)
11月23日(火)第32節 浦和レッズ(日産)
11月27日(土)第33節 ガンバ大阪(万博)
12月 4日(土)第34節 大宮アルディージャ(日産)
※12月25日(土)天皇杯準々決勝(場所未定)
※12月29日(水)天皇杯準決勝(場所未定)
※2011年1日1日(土)天皇杯決勝〜!

※尚 今年はW杯イヤーという事もあり 俊輔は代表招集前後は合宿 移動 その他でJリーグ及びナビスコ等への出場が出来ない場合が多々あります。
posted by Hiro at 23:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 中村俊輔スケジュール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

俊輔3人目の男児誕生〜!!

本日夕方 俊輔に3人目の男児が誕生しましたのでお知らせいたします。
体重は3050グラムで母子共に健康との事。 
3人目については 昨年6月 セルティックからの復帰が消滅し エスパニョールへと移籍した夏頃から既に現地では噂されていた。

以前から女の子が欲しいと言っていた俊輔、 「もしまた4人全員 男だったらどうするの?」との質問に(本人も4人兄弟の為)  「え〜!?・・・ だったら3人でやめとく」と言っていた俊輔、 果たして4人目挑戦はいかに・・・ 笑

現在既に5歳 2歳の男の子の父でもある俊輔 暫くはサッカーと子育てと大忙しの毎日になりそうだ。
復帰初出場が濃厚とされている湘南戦を前に 嬉しいニュースが飛び込んできた。
湘南戦でゴールを決めて 是非 揺りかごダンスを!!!
posted by Hiro at 20:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

今日の俊輔 チーム練習第2弾

2010年3月9日。  
今日は休みだったので 車で横浜へ。  この極寒の中 しっかり練習を見学。
それでもみなとみらいは 昼頃までは雨は降らず 練習終盤にポツポツと。。。   助かりました。
流石に選手達も寒そうで 俊輔もブルーのネックウォーマーを鼻まで上げて登場。   今日は白いトレーニングシューズにブルーの手袋。 

早速 ピッチを軽く一周してから大きな円になってのストレッチ。   ストレッチでは 黄色のラバーバンドを使って様々な筋肉トレ?を行なっていた。    時折パチッ!という バンドを離してしまう音がどこからか・・・痛っ 笑

その後 胸や手首に心拍状態を計る?装置をつけ軽いランニングからスタート。     広いピッチを強弱をつけながら何週も走っていた。
一周いったい何メートルになるのかは判らないが かなりの距離。
サッカー選手は走りが基本 これは 仕方ない。。。笑

続いてスパイクに履き替え(今日は俊輔 黒のスパイク) パス回しの練習。   5人一組になり一定の距離を保ちながら変化をつけたり・・・・狭い限られたスペースの中でのパス練習などなど・・・・ そして一番時間をかけていたのがシュートまでの練習。    

狭いスペースで3〜4人一組で攻守に別れシュートまでもって行く。
俊輔は やはり視野の広さとポジショニング 相手の崩し方が抜群。  何度もアシスト&シュートも決めていた。
最後は 木村監督も見守る中 シュート&FK練習。
お〜ッと思うようなキックも魅せたり 時には外したり・・・笑  
何度かGKの手の届く位置へのボールのはずなのに GKがキャッチできない場面も。  GK前で一気に落ちるものもある等 色々なボールを蹴っていた。  寒い中 チームは結局2時間半以上も練習を行なっていた。 

練習終わりに頃には 雨も降り出し横浜は真冬並の天候。
俊輔はピッチを降りると今日もまた報道陣に囲まれていた。
2節湘南戦では出場濃厚とされている俊輔、 日産のピッチに「マリノスの俊輔」がついに戻ってくる。 

『追伸』・・・木村監督がどうやら丸刈りにしていたようだ。  当日はニット帽を深々とかぶり ピッチでは一切脱ぐ事がなかったため 全く気づかなかった。    開幕敗戦での丸刈りか・・・?
posted by Hiro at 18:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

初の練習試合で・・・

※今日は 7日の練習試合を見に行かれた方からの情報をプラスして掲載致します。

2010J開幕戦をスタンドで観戦した俊輔は7日 雨の降りしきる超寒の横浜みなとみらいで 栃木SCとの練習試合に参加した。
チームには まだ5日合流したばかり。   いくら1試合スタンド観戦したとはいえ 試合に出場していない若手選手の特長までは 流石にまだ把握出来てないだろうと思われる中 俊輔は4−3−3の右ボランチに入りプレーした。 

アップでは アルゼンチンのバスティアニーニとずっと一緒。  初合流でも会話していたが おそらくスペイン語が ここでも役立っているのだろう。
そして何より 遠く海外から来ている選手の気持が 痛いほどよく判る俊輔。   少しでもチームに早く馴染めるよう さりげなく気を配るなど そんな見えない所でも 既にチームを引っ張っている俊輔がいる。     逆に 若手選手らには自分に余計な緊張感を持たせないような配慮もしている。    いかにも俊輔らしい・・・

出場は前半のみだったが 俊輔らしいパス プレイが何度も見られ 会場からはどよめきが起こっていた。    坂田へのピンポイントそして 29分には俊輔の起点で右サイドへと展開 天野のクロスにニーニが飛び込み決勝点となるゴールをあげた。  
チームの得点はこの1点だけ。  

心配なのは 栃木がガツガツ来ていた事もあり 後半俊輔が下がってからは パスが全く繋がらず 連携にもかなり不安が残ったようだ。 
俊輔とメンバーの連携ではなく 前々から一緒に練習してきているはずのメンバー同士の連携にかなり不安を覚えたとの事。 

俊輔が入って 大きな期待が寄せられるのはいいが 元々いるメンバーの連携の悪さが目立っては どうしようもない。     先発メンバーでの試合ではなかったものの サッカーは一人で出来るものではない。    俊輔頼みで 彼への負担を大きくさせる前に しっかり 自分達のサッカーを もう一度見詰め直して欲しい。

一方プレーに限らずJに戻った俊輔の影響は大きい。
ユニフォームの25番の「5」は ようやく入荷したようだが 今度は「SHUNSUKE」の文字が大幅に不足。   ホーム開幕 湘南戦に間に合うかは微妙のようだ。   
チケットの売れ行きも上々、 練習場には これまでにない多くの報道陣やサポーターが訪れ みなとみらいも活気づいてきた。

一方で 皆さんから寄せられる多くのメールを見ると 地方にいるサポーターは 折角日本に戻ってきたにも関わらず 自分は遠くて会いに行かれない・・・と 海外組だった今までよりも 返って寂しい思いをされている方がとても多い事が判った。     
そんな方の為にも 色々な経路から様々な情報を集め これからも頑張ってアップして行きたいと思います。   遠くにお住まいの方々も 一緒に応援して行きましょう!        
posted by Hiro at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

2010J開幕戦 味スタ

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2010年3月6日。
ついに2010年Jリーグ開幕の日を迎えた。
東京は 暖かかった昨日とは打って変わって 朝から冷たい雨。  試合が始まるとその雨脚は一層強くなった。

4年にたった一度しか来ない・・ そして誰もが出場を夢見るサッカーの祭典、 南アフリカW杯を3ヶ月後に控える今季、選手達は各々自らの課題を克服するために これまで必死で練習を重ね今日のピッチに立った。

エスパニョールから復帰 昨日チームに初合流したばかりの俊輔も 午前練習を終え 早速味スタへ。 
チームメイトの特長を一日も早く把握するため関係者とスタジアム観戦した俊輔、チームメイトの動きを真剣に見つめながら 久々の生観戦となったその日本サッカーの雰囲気は 彼の目にはどんな風に映っていたのだろうか。
20100306 002.jpg   
試合開始と同時にチャンスを作ったのはFC東京だった。
右サイド遠目、 中村(北斗)を倒してのFKから ゴール前 また中村に飛び込まれ 頭であわせたボールが 何と左ポストをたたいた。 
開始たった1分のことだった。    
早くもヒヤッとさせられたマリノスだったが 前後半通して決して悪い内容ではなかった。    
何度か危険な場面はあったが 落ち着いたDF、 攻撃チャンスも何度も作っていた。     ホームのFCよりマリノスがほぼ支配していたと言ってもいい内容だった。 

しかしチャンスは作るが 相手エリア付近で やや攻め急ぐ感もあり 中々シュートまで持っていけない・・・
また最後のラストパスの精度 工夫にもやや欠ける部分があった。 
折角のチャンスに 味方のフォローも足りない。

このまま試合が終わるかと思われたロスタイム 何と相手エリア右深め 坂田が相手3人に囲まれ シュートに持っていけない状態の中 味方のフォローが全くなく奪われ 一気にカウンター。       そこから右サイド  元マリノスの石川に突破され グラウウンダーのクロス! 
それをファーから飛びこんだ平山に決められ 終了間際 とうとうゴールを許してしまった。

平山のゴールではあるが 石川のゴールといってもいいほどの突破&パスだった。   元古巣相手にアシストを決めた石川に サポーターから一層大きな拍手が贈られていた。  

決して悪くはなかっただけに この1−0の結果は何とも悔しいスタート。
だが 次節からは俊輔も加わる。    スタンド観戦した俊輔が 一日も早くチームに馴染み 本領を発揮しチームを引っ張ってくれる事を大いに期待したい。
彼の精度 視野の広さがマリノスに与える影響の大きさは計り知れない。   世界を知る男 中村俊輔が マリノスに新風を吹き込む。

※試合後のインタビューで木村監督は・・・ 
Q何パーセントの出来ですか?
 相当低いと思うね〜・・・
Q面白いと感じたシーンは?
 全然ないね〜・・・笑

とコメント。  中々思い通りに行かないチームに 今後どんな采配をみせてくれるか・・・ がんばれ! Mrマリノス!! 
posted by Hiro at 22:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

俊輔チーム練習初合流〜!!

2010030530.bmp
2010年3月5日。   アジア杯最終予選バーレーン戦を終え 4日横浜へと戻った俊輔は早速クラブハウスを訪れ メディカルチェックや挨拶をすませた。

そして今日5日 ついにマリノス中村俊輔としてチーム練習に初合流。
記者会見の時に履いた赤のスパイク姿でピッチに現れると 練習前 ピッチに集った選手 監督コーチ関係者らの前で挨拶。 
すると選手達からは拍手が起こった。   昔から仲のいい俊輔の復帰に 負傷した松田選手も足を引きずりその場に加わっていた。

先ずは全員でストレッチや軽いランニング。  俊輔は 中澤選手 狩野選手らと共に走っていた。   そのあと鳥籠と言われるパス回しの練習などをこなし 続いて主力選手らは明日の試合に向けゲーム形式の最終調整に。     6日の開幕戦には登録上の問題でまだ出場出来ない俊輔は サブ組の選手らと共に パス練習や シュート練習をこなしていた。  
2010030501.bmp
俊輔の表情もどことなくおだやか、 それだけでなく 周囲の選手までが どことなく嬉しそうな表情をして練習している。
俊輔と練習するのは始めての若手選手らも トップクラスの選手とここで一緒に練習出来る喜びをきっと感じているのだろう。

シュート練習では 強烈なヘディングシュートも魅せるなど絶好調。
そしてシュートを外せば 自分のおでこをたたいて 反省・・・笑
エスパニョールの時の練習と比べると 笑顔が何倍にも増えている俊輔。    ようやく戻るべきピッチへ戻ってきた・・・。
 
俊輔チーム初合流とあって 練習場には 大勢の報道陣が集っていた。   練習後 その数え切れないほどの報道陣の前で かなり長い時間対応していた俊輔。   
しかし暫くして マスコミが帰った後 再びピッチへ出てきた俊輔は ユース?の練習にトコトコ。。。   

なんと そこへもわざわざ行って 挨拶をしていた。
出場は13日からとなる予定だが あれだけの経験を積んできた俊輔だ、 どんな状況にも スムーズに対応出来そうだ。
ついに故郷マリノスへと戻った俊輔、自らの経験を活かし 後輩達をこれからどんどん引っ張って行ってくれそうだ。 
頼むぞ! 俊輔!!
posted by Hiro at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

やっぱり俊輔!J復帰代表初戦バーレーン 

2010年3月3日。
日本代表はアジアカップ最終予選バーレーン戦を豊田スタジアムで迎えた。
約8年もの長い間 ずっと欧州で頑張ってきた俊輔。   言い尽くせないほどの様々な経験を積み ついにエスパニョールからJリーグ 古巣マリノスへの復帰を決断すると、28日帰国直ぐに 懐かしいホーム 日産スタジアムへと足を運び 記者会見とサポーターへの挨拶を行なった。

真新しい25番のユニに袖を通した俊輔、笑顔の中にも また新たな舞台に挑戦し 引っ張っていかなければならないという覚悟とプレッシャーが見え隠れしていた。

その翌日 早速代表に合流した俊輔、 国内組だけで戦い 散々な結果で終わってしまった東アジア選手権の不振から また一気に高まった海外組への大きな期待。。。    
勿論長時間移動で戻ったばかりだ しかもたったの1日しかない調整時間にも 言い訳は許されなかった。  

ぶっつけ本番。。。  しかし結果が全てだ。  海外組が合流すると一気に集中力が高まった。

相手のバーレーンも既に予選突破、本来なら消化試合となるはずだった。       しかし東アジアがブーイングの嵐で終わった日本にとっては 周囲からの信頼を取り戻す そして選手自身の自信をも取り戻す為の 大事な試合となった。

ガラガラのスタジアムの中戦った東アジアに 代表人気の低迷が心配されたが この日のチケットは完売。  スタジアムは満員となった。
やはり海外組の人気と その期待の高さは 想像以上のもの。
それだけプレッシャーもかかるだろうが 何としても今日は 勝負にこだわって欲しい・・・!   
決して人気が下がったのではない いい試合を見せれば客は必ず入るんだ・・・。

俊輔は右サイド 左に松井 注目の?本田は何とトップ下に入った。
これまで色々と噂の種となっていた 本田と俊輔の共存が この日新しい形で試される事となった。
岡崎と本田が前線に。  FWとしての起用といってもいい ゴールへの意識がより高い本田 岡崎のプレースタイルを より活かせる布陣でもあった。 
ピッチ入場を待つ選手達を映すカメラが 俊輔に自ら話しかける本田を捕らえていた。  それに答える俊輔・・・

開始早々 ややリズムに乗れないスタートとなった日本ではあったが それでも 会場は静かだった。   今年これまでの4連戦でのちぐはぐな代表とは比べ物にならないほど 確かに魅力的なサッカーをしていた。 
俊輔 松井が サイドに大きく張り出しタメを作り 攻撃チャンスを狙う。     狙えると思えば自らもドリブルで仕掛け強烈ミドルを見舞った。 
俊輔から何度も繰り出される 絶妙なパス クロス。  しかしその決定機に中々決められず悔しがる選手達・・・  これだけチャンスを作っているのに 今日もまたゴールだけが決まらないのか・・・

そんな中 36分だった。  中央俊輔から本田へ そしてまた本田からフリーになった俊輔へとボールが出た。  俊輔はそれを受けると左サイドを駆け上がった松井へと絶妙なスルーパス!
松井のクロスに ファーの岡崎がDFの裏から飛び込むと 頭でゴール右に突き刺した。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!  
ここ4試合 ブーイングでいっぱいだったスタジアムに 揺れんばかりの歓声が響き渡った。    
これだ! これこそ日本代表だ!!  やっぱり海外組が入るとこうも違うのか・・・

俊輔は エスパニョールでの出場激減で 試合勘が心配されていたが そんな心配は全く無用だった。     絶妙なポジショニングでチームの攻撃を組み立てる俊輔。    相手の意表を突く様なFK・・・ パス・・・    まさに大黒柱だった。

前線エリアで ゴール前の岡崎・・ 長谷部・・ 本田・・と次々にどんぴしゃボールを送った。 
後半17分には ハーフウェーライン付近から一気に飛び出した前線の岡崎にピタリッ!と これぞ俊輔の真骨頂というロングパスも送った。 
惜しくも岡崎のシュートはゴール上でアシストとはならなかったが 次々と俊輔から繰り出されるチャンスに会場は何度となく沸いた。 

またエリア中央では 本田とのワンツーを見せる場面もあった。 
惜しくも ゴールには 繋がらなかったが 役割分担をしっかりし お互いのプレーを尊重し 活かしあう事さえ出来れば 日本代表にとって これまでにない大きな 貴重な戦力となるのではないかと感じた。
  
結局チームは2−0.  勝利で沸くサポーターを前に 次々ホッとしたとコメントする選手達。     しかし相手はあくまでもバーレーン  俊輔の口からは 喜びより W杯本番へ向けての新たな反省と課題克服が 語られていた。
本番まであと99日。  日本へと戻った俊輔が 今度はJで その打開策を模索する。  
posted by Hiro at 21:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

開幕直前に!!

本日マリノスでのメディカルチェックを終えチームに合流した俊輔。
しかし 合流と同時にとんでもないニュースが飛び込んできた。

一昨日の練習で負傷した DF松田選手が 病院での検査の結果 何と右膝半月版損傷で 全治2ヶ月という診断が下ったようだ。
長年 マリノスの要として活躍し 俊輔ともとても仲のいい松田選手。
ようやく 8年ぶりに一緒のピッチに立てるかと思いきや 開幕直前 とんでもない事になってしまった。。。

一日も早い回復を祈ります!! 
posted by Hiro at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする