2010年05月31日

2010南アフリカW杯記念切手発売!

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本日5月31日。 全国の郵便事業会社で 2010南アフリカW杯記念切手が発売された。
よくある 実際の値段より割高の記念切手とは違い これは 80円切手5枚の400円シートと 20枚の1600円シートの2種類で 普通の切手と同額だから とてもお得感がある。

以前にもW杯記念切手というものは何度か発売されているが 男女問わず サッカー好きにはたまらない 記念品となりそうだ。 

使うのはもったいないような気もするが サッカー好きの人には是非この切手を貼って出してみてはいかがだろうか。 
欲を言わせて貰えば もう少し早く 昨年末頃に発売になっていればいいのだが・・・

早速400円の方のシートを購入して来たので皆さんにも。
かなり売れ行きもいいらしいので 欲しい方はお早めに・・・!

※上記写真は5枚シート。 400円。
サッカーボール トロフィー をはじめ 下にはJFAのエンブレム切手も。   20枚シートはもっと多くの絵柄がついている。 
posted by Hiro at 23:17| Comment(7) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

いざ 出直し出陣!2010南アフリカW杯へ

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2010南アフリカW杯出発2日前の5月24日。
岡田監督率いる日本代表は合宿地埼玉で 韓国と対戦した。
W杯出発直前 国内最後のこの試合、日本がW杯でどんな戦い方を見せるのかを示す上でも そして相手が永遠のライバルと言われる韓国という点でも大きな注目を浴びる一戦となった。
韓国とは既に今年2月国立 東アジア選手権で対戦。  海外組のいない中 PKで先制もその利を活かせず あっという間に追いつかれ結局ホームで1−3と 苦い結果で終わってしまった。

韓国とはこれまで何度も対戦しているものの 双方海外組を含んでのベストメンバーガチンコ対決は 何と1998年4月以来の12年ぶり。   
思えば韓国戦は俊輔にとって因縁の試合でもあった。 
2000年12月20日国立 トルシエ率いる日本代表、 当時トップ下で活躍していた俊輔が 代表で不慣れなサイドでのプレーを強いられ苦しみながらも必死にプレー、この日サイドを駆け上がっての必死の守備に相手選手と足が交錯 大事な利き足でもある左足首に重度の負傷をおってしまい試合終了を待たずして病院へと緊急搬送された。 
この怪我が発端となり 2001年 主軸俊輔の欠場からチームは低迷、一時は入院まで強いられ2001年はマリノスがJ2降格危機に立たされた。

目の前で見ていた自分はその時の俊輔の苦痛の表情に これはただ事ではない・・・と 直ぐに感じたのをはっきり覚えている。    あれから10年。。。  
海外での生活を終え 様々な経験を積み成長した俊輔が今では当たり前のようにサイドでプレーしている。

今回 事前合宿では稲本 松井 玉田 内田の4人が別メニュー、更に練習を共にしていた闘莉王までが怪我で欠場となってしまった。
レギュラーが二人も欠け ベストメンバーで戦えない事に確かにやや不安もよぎった。
スタメンには GK楢崎。  DFはセンターバックに中澤と阿部、右サイドバックに長友、左に今野。  中盤はダブルボランチに遠藤と長谷部、右サイドに俊輔、中央に本田、左に大久保。 そしてワントップに岡崎が入った。
  
一方韓国はマンUの朴智星やセルティックの奇誠庸らを要するベストメンバー。   勿論ご存知の通り 朴も安も日本をよく知る選手だ。 

試合開始早々6分、遠藤のヘディングクリアミスを拾った朴智星が日本DF数人を置き去りにして右足を振り抜いた。   ボールはGK楢崎の手をかすめてゴール左隅に・・・
前回の失点シーンから カウンター対策にも取り組み練習を重ねた日本、 急造4バック あまりに早い あっという間の失点だった。   
日本はボールをキープ出来るも 中々シュートまで持って行くことが出来ず、横パスやバックパスの繰り返し。  中盤も選手同士の距離が遠く、日本が目指している連動性も殆ど成り立たず。   セカンドボールへの反応の速さや一対一での場面でも相手に競り負けるシーンが目立った。
今日もシュートを打てる場面で打たなかったり、前を向ける場面でセーフティーなパスを選択するシーンが多く見受けられる。

サイドとの攻撃連携もない。  前線の パスを引き出すようなDF裏への絶妙な動き出しも全く見られない。    どうしたのか・・・
俊輔のコンディション云々もあるが 常に一番厳しいプレスが来る俊輔が ボールを受ける前に 前線の選手がそれを察知し相手DFより1歩先に踏み出していれば彼がプレスを受ける前にパスが出せるのだが。。。   偶然 それと同じ事をTVで福西選手も言っていた。 
俊輔は常に前線を見ている。  パスが来る事を信じて走り出してくれる動きがどうも遅く  タイミングが合っていない場面もある。  ボールを持っていない選手のスペースを作る動きも鈍い。。。

勿論俊輔自身のプレーも本来の姿からすれば 本人もショックを受ける位 程遠いものがあったのかもしれない。  
問題点を出せば山ほどあるが いづれにしても日本が連動していなかったのは確かだ。
しかし後半途中 俊輔や本田がピッチを後にしてからは中盤で攻撃を組み立てることがなかなか出来ず、攻撃チャンスも激減。   ゴールは遠かった。    逆にカウンターから相手にPKを与えてしまい、やってはいけない2失点目を喫してしまった。

韓国相手にホームで屈辱の2連敗。 改めて韓国との差を見せつけられてしまった。   ゲーム展開の明確さ、1対1の強さ、ルーズボールへの寄せの速さといい、全てにおいて日本を上回っていた。
試合後は日本のサポーターも妙に静かで、ブーイングすら出来ないほどW杯本大会への不安が漂っていた。    日本の選手がスタジアムを一周した際、韓国サポーターからも温かい激励の拍手を受けていたが、かえってその姿が痛々しかった。
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俊輔はベンチに下がった後 ピッチを憔悴しきったような目で見つめていた。   終了後 ようやく立ち上がった俊輔だったが よっぽどプレーに納得がいかなかったのだろう。  下を向き サポーターの挨拶にもまっすぐに顔を上げる事が出来なかった。
試合後の壮行セレモニーに立ったのが岡田監督ではなく川口だった事も この試合のショックの大きさを物語っていた。

今まで積み上げてきた連動性、球際の強さ、全員守備全員攻撃の意識はどこへいってしまったのか。  前に出来ていたことも出来ていない。。。   
しかし W杯はもう目の前。  今更 落ち込んでいる時間などない。今一度、頭を切り替え 今までやってきたことをもう一度信じ 前に進んで行くしかないのだ。

2002 2006 2010・・・
これまで何度も代表練習を見てきたが 実は昨年まで チームの雰囲気はこれまでと比べて 一番いいのではと感じていた。  連動出来ないわけがないはずなのだが 何が足りないのか・・・。   
2002トルシエW杯では勝利をあげ一気に盛り上がったが 2006年ドイツでの敗戦以降 国内サッカー人気がまた低迷してしまった。
しかし 言うまでもなく 2002年は滅多にないホームでの開催だ。 
ホームでの開催に勝利をあげたからといって アウェーでも簡単に勝利をあげられると思ったら大きな間違いだ。    W杯で アウェーで1勝を上げるという事の難しさを もっと判ってもらいたい。  

2002と2006のW杯は 全く別物といっていい。  2002勝利したからと言って 前より日本のレベルが下がったというのは違うような気がする。    
まだJリーグが出来てからたったの17年しか経っていない日本。 
歴史の長い欧州チームとの差があるのは当然。   試合をやる毎に試行錯誤し 悩みながら成長する事が なぜ悪い。

オシムが倒れた事は確かに悲劇だ。   あのまま続けていたらどんな日本になっていたかと想像すると 本当に残念でもある。 
しかし選手達は 必死で1勝を上げようと前を向いて頑張ろうとしている。   一昨日の敗戦で 改めて 連携 コミュニケーションの大切さも感じたようだ。
ピッチに立つのは監督ではない。   孤立した選手が一人でもいれば連携は崩れてしまう、 選手達全員が一致団結 攻守に心を一つにしなければ チームで戦う日本サッカーの連動は到底有り得ない。 

5月26日 午前3時過ぎ ついに日本代表は事前合宿地スイスへ向け チャーター機で羽田を経った。
現地では ベテラン選手が声をかけ 早速選手だけでミーティングを行うという。    この韓国敗戦が チームにとって 逆に大きな力を与えるものとなってくれる事を願いたい。。。 

5月30日 日本代表はイングランドと  そして6月4日にはコートジボワールとの強化試合をこなし ついに南アフリカへと入る。 
このサイトに遊びに来ていただいている現地の方の情報によると 既にイングランドでは 街中でもW杯気分が盛り上がってきているようだ。ロンドンのあの有名百貨店 八ロッズでも 店頭に サッカーのユニフォームがズラリと飾られたらしい。   
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そこには 各国選手5枚のユニが飾られており 何と カカとメッシの間に 日本代表 中村俊輔の ユニもサイン入りで誇らしげに飾られたという。    何とも嬉しい話だ。
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セルティックで大活躍した俊輔だけに イングランド代表には知っている選手も多いはず。   足の具合によっては俊輔の出場はわからないが 世界でもやはり俊輔の注目度は高い。
これが最後かも知れないといっていたW杯。   俊輔は勿論 選手達にはこの世界最高の大舞台に出場出来る事を誇りに 悔いのない戦いをしてきて欲しい。   

ここで試合内容からは離れるが、一つ言いたいことがある。
一昨日の試合中  自分の後ろの方で応援していた1人のサポーターが、朝鮮人を侮辱するある用語を何度も韓国選手に対して浴びせていた。
先日、行われたJリーグ仙台-浦和の試合でも仙台の外国人選手に対して人種差別的な言葉をサポが発したとのことで問題になったばかりだ。
正直、共に応援している日本代表サポーターの中にも こんな人がいる事を恥ずかしく思い 気分も悪かった。    これでは2004年 アジア杯で君が代をブーイングで掻き消した中国人サポーターと一緒だ。  

当たり前の話だがサッカーに限らずスポーツに肌の色も人種も そして政治も関係ない。
ルールにのっとり、お互い 選手達が正々堂々 楽しくプレー出来るよう サポーターも配慮して欲しいものだ。    例えそれがたった一人の人の行為であっても それはその人だけのものではなく 日本 という「国」として見られるからだ。
俊輔も海外で多くの差別を受け悲しい思いをしてきた。 今 日本人選手も次々と海外へと出て行っている。  そんな選手達もプレー以外の思わぬサポの言葉で傷つく事のないよう 願いたいものだ。 
2022年W杯開催立候補国として 選手だけでなくサポーターもフェアプレーフラッグを胸に刻んで モラルを持って応援していく義務があるのではないだろうか。

南アまであと19日。  もう やるっきゃない!! 
既に頑張っている選手にこんな事をいうのは酷だが やっぱりこれしかない。。。
ガンバレ俊輔!! ガンバレ日本代表!!!

2010年05月22日

南アフリカW杯代表合宿 第2弾

合宿2日目の今日 昼 岡田監督率いる日本代表選手達は 先ず代々木にオープンした日本代表の応援拠点 SAMIRAI BLUE PARKで出陣式を行った。   関係者 報道陣そして約400人のサポーターが見守る中行なわれ サプライズとして代表の応援歌を歌うEXILEが14人揃って登場 出陣式を盛り上げた。 

その後 バスで埼玉へと戻り戦術ミーティング、早速夕方から練習開始。
今日は冒頭のアップ パス練習などマスコミ向けの15分のみの公開の後は 完全非公開となった。   
土曜日とあって周辺には多くのサポーターも集まったようだが 練習は昨日に引き続き全面緑のシートに覆われ 更に要所要所にはブルーシートを廻らせ通路にも入れない完全シャットアウト状態だったらしい。

2日後に迫った韓国戦に向け チームにも一気にピリピリとした緊張感が漂い始めた。  
練習は ゲーム形式で行なわれ セットプレーでの守備 カウンター対策なども含め 攻守に亘り連携など念入りに確認されていた模様。
明日は試合会場で最終確認が行なわれ 24日の韓国戦に臨む。  
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南アフリカW杯代表合宿開始!!第1弾

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2010年5月21日。   ついに南アフリカW杯へ向け 日本代表の合宿が始まった。
宿舎で合流した選手達は ミーティングの後 早速夕方から埼玉市内で練習を開始した。
到着と同時に先ずは 真新しいユニフォームで23人全員が記念撮影。
今日は2010W杯日本代表選手背番号のお披露目でもある。
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撮影直前に 俊輔 川口 本田の3人が ユニを着た子供達から何やら受け取り祝福を受ける場面が。    
記念撮影では 後ろからスパイクを見た所 俊輔は最前列に座り おそらく中央の岡田監督の直ぐ右隣り辺りに・・・。 
今日は普段の代表合宿でもあまりないほどの報道陣の数。  並んだ選手達に無数のフラッシュがたかれた。     俊輔は勿論 10番だ!!
今日も黄色の新スパイク。
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撮影後 ユニから練習着に着替えると早速練習が始まった。
先ずはシャトルラン。   腕にタイム?心拍数計?をつけながらコーチの指示通りに行ったり来たりしながら走る。
そしてランニング。    今日は いや今日も? 闘莉王と並び話しながら走っている俊輔。    
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その後3:3(GK入れて)  10:10のパス回し  3:3・・・4:4・・・と次々攻撃&守備練習。    攻守の切り替えの速さにもコーチから大きな声が飛ぶ。 
稲本 玉田 内田 松井の4人は別メニュー調整。   長い時間 練習場の周りを走っていた。
俊輔は 闘莉王 だけでなく 長友 森本 今野 駒野 香川・・・・と 色々な選手に声をかけながら話。     
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3:3:などの待ち時間にも 他の選手がじっと立っているのに対し 俊輔は 一人コートの周りを走っていたりと 殆ど じっとしている時がない。    ミニゲームでも人一倍精力的に動きまくっている。
温泉で英気を養ってきたか・・・ 
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3:3などの時は終わる度にハーハーと苦しそうにしている選手が大勢いる中 俊輔はどこか涼しい顔。  練習を見ていて思うのだが 俊輔は次への察知が早いからか 動き出しが一番速い・・・
やや日焼けした顔に汗が光っていたが 元気な俊輔がいた。
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初日からかなりハード?な練習だったが 俊輔は練習途中も自らストレッチ  練習後もトレーナーに入念にケアしてもらっていた。
帰りには 一番大勢のマスコミに囲まれ 最後までぶら下がられていた俊輔。     集ったサポからは選手達に大きな声援が贈られていた。
ついに始まったこの合宿。   この日の練習には23人の他バックアップメンバー4人も含まれていた。 
GK川口の姿も嬉しい。   俊輔も色々な選手とコミュニケーションをとりながら チームを引っ張って行っている。 
チームは22 23と練習を行い 24日 ついに壮行試合 韓国戦を迎える。   がんばれ俊輔! がんばれ日本代表!!

2010年05月17日

W杯中断最終戦 俊輔技ありアシストも京都に痛恨のドロー〜追伸

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5月15日 Jリーグ第12節。  2010年南アフリカW杯中断前リーグ最終戦。  マリノスはホームに京都パープルサンガを迎えた。
勿論 ご存知だとは思うが パープル サンガの意味は京都だけに仏教で 位の一番高い色を示す 紫 と 僧侶の意味だ(サンスクリット語 インド等) 

天気にも恵まれ絶好のサッカー日和。 場所はニッパツ。  そう ここは 俊輔の一番好きなスタジアムだ。   俊輔がここに立つのは何年ぶりなのだろうか・・・   先日お披露目したばかりの黄色いW杯使用の新スパイクを履き 懐かしのピッチに立った。
W杯中断前 最後のリーグ戦となるこの試合。   ホームだ 何としてもこの壮行試合を勝利で終え いい気分でW杯へと送り出したい。。。

前節もアウェーレッズ戦で攻め込まれながらも先制、2度も追いつかれるという逼迫した状況の中 マリノスは見事2−3で粘り勝ち。   
俊輔は 2001年こけら落としに出場して以来 何と9年ぶりにリーグで埼玉スタジアムに立った。  それ以来チーム負けなし、 埼スタは益々相性のいいスタジアムとなった。   何としても連勝を!!

代表選出メンバー 中澤選手 俊輔には 試合前 壮行セレモニーで花束が贈られた。
もう一つ 今日は マリノスの人気マスコット マリノス君の誕生日でもあった。    ゴール裏サポーターからマリノス君にも花束が贈られ バ−スデーソングが歌われた。    久々にマリノス君の応援歌が飛び出すと 元気もりもりのマリノス君は でんぐり返しの大サービス。     会場が大いに盛り上がった。

スタメンには GK飯倉 DFは天野 栗原 中澤 田中 MFは右に俊輔 小椋と狩野のWボランチに 左が兵藤。  渡邉と山瀬の2トップだ。
松田と波戸は既に練習には合流はしているものの今日も欠場。  ベンチには榎本 坂田 水沼 河合 アーリア 清水 金井が入った。
試行錯誤の中 怪我もあり 一時はボランチでプレーする事もあった俊輔だが ここ2試合また右へと戻って来ている。
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キックオフ!
開始と同時に先ずペースを握ったのはマリノスだった。  積極的に攻めあがるマリノス。      
開始早々 中央かなり低い位置 山瀬が倒されFKを得た。 ボール前には俊輔と狩野。   すると俊輔は思いっきりゴールめがけて左足を振り抜いた。    惜しくもゴール左の支柱に当たったが この距離から積極的にゴールを狙っていく俊輔に会場から大きな歓声が上がった。    

11分相手クリアから右CKを得た。  ゴール中央 相手のクリアを中央で狩野が拾った。   狩野はそれを右の俊輔へと戻そうとしたが相手がインターセプト、 しかし相手のミスをつき狩野がそれを逆に奪い返すと すぐさままた右の俊輔へ。   俊輔はそれを受け右サイドを一気に上がると一瞬ゴール前を確認、空かさず詰めた相手DFを切り返しで交わすとクロス!   見事ゴールファーにいた栗原の頭にピンポイントで合わせ 栗原は強烈ヘディングシュート!! 
しかし相手GK足のファインセーブに会い ゴールを割れず。。。  
更にこぼれ球に空かさず詰めた兵藤からパスを繋ぎ 今度は天野がミドルシュート!    しかしこれも惜しくもゴール左・・・

決定的場面だった。  相手DFをあっさりと交わした俊輔のピンポイントクロスに 栗原。  今季ボンバーと並び大いに期待されている最強ホットラインだ。     惜しくも得点にはならなかったがマリノスは前半 積極的に攻め込んでいた。   

15分だった。  左高い位置でボールをキープする山瀬 狩野へと落としクロス! ゴール前 中澤が上がり飛び込んでいた その直後だった。   左かなり低め 相手ドゥトラにボールが渡った。   ドゥトラはそのままスルスルとドリブルで上がり突破 自らシュート! 
ゴールに突き刺さり あっという間にドゥトラの個人技で先制されてしまった。    
ゴール前に行く前に マリノス選手が数人いたにも拘らず 殆どプレスがかからないままゴール。。。
何という事か・・・  マリノスが優勢に試合を進めていた時間帯でのこの失点・・・    中澤が上がっていた一瞬にあまりにあっさりやられてしまった。    会場から大きな溜息が漏れた。   

しかし失点後もマリノスは積極的に攻めていた。  17分には俊輔シュート、23分には中央 一真が囲まれての小椋の粘りからエリア右の山瀬へ 山瀬はDF数人に囲まれながらも耐え強引にシュート!! 惜しくも右ネットでゴールはならなかったが 決定的チャンスを作っていた。 
セットプレーのチャンスも多くあった。   しかし今季まだ1勝も上げられていない京都。   中断前のこの最終戦に 相手DFの集中は相当なものだった。 

攻めながらも中々追いつけないマリノスに対し パスを奪うと同時に一気にシンプルに繋ぎ攻め込んでくる京都。   次第に相手のチャンスが増えていった。     
攻守の切り替え 奪った後のカウンターも遅い。   横パスを回しているうちに奪われては相手にチャンスを与えた。  逆サイドの大きなスペースで手を上げる俊輔にもパスが入らない。。。
相手エリアへと攻め込んだ時には もう既に相手DFが綺麗に揃っている状態・・・><

そんな中37分 右サイド高め 天野がボールの無いところで倒されFKを得た。    ボール前には俊輔と狩野。   狩野のキックと同時にゴール前 栗原が 相手DF水本に引きずり倒された。  水本はなぜ?というジェスチャーで審判前に立ったが 栗原は完璧に左腕を掴まれ後ろへと引きずり倒されていた。   PK〜!!!
  
ボール前には渡邉。  決めてくれ〜!!!
渡邉は1〜2歩ゆっくり歩くと一気に右足でゴール左に突き刺した。
ゴ〜〜〜〜〜〜ル!!!    ようやく1−1同点に追いついた。

42分だった。 中央低め栗原から一気に中央高め 狩野へと縦パスが入った。   狩野はそれをスルー  更に高い位置で山瀬が受け 右サイドを上がった天野へ 天野クロス! ゴール前 相手のクリアミスが山瀬にこぼれ山瀬シュート!!!!!
しかし 何という事か 山瀬のシュートはゴール上へ・・・><
思わずピッチに頭をつけ悔しがる山瀬・・・

前半終了間際にも左サイドから山瀬のループ気味のシュート、 セットプレーから 右 天野のクロスに山瀬がヘディングシュート!!
見事ゴール左につきさしたもののオフサイドの判定となり取り消し・・・  と マリノスは猛攻も結局1−1での折り返しとなってしまった。  
オフサイドなのか・・・  確かに直前一瞬前にはいたが 天野が蹴った瞬間に 山瀬は戻っていたはずなのだが・・・。
しかし判定は覆らない。    後半何としても勝ち越しゴールを!!!
 
後半最初にチャンスを作ったのは京都だった。   中央外人二人でパスを繋ぎゴール前へ 栗原が体を張ってシュートには持って行かせなかったが 危険な場面だった。
52分にも 中央での相手のFKから一気に右サイドへ展開 そこから強烈なミドルシュートを撃たれた。   キック力を活かし遠目からもどんどん狙ってくる京都。 

どうした・・・ 飯倉のファインセーブで失点は免れていたものの 後半お世辞にもあまりいい入り方とはいえないマリノス。

そんな嫌なムードの中 53分 中央でこぼれ球を受けた俊輔からダイレクトで右にとび出した天野へとパスが通った。   天野のクロスにゴール前 山瀬が飛び込むもDFがクリア。   惜しい!
俊輔にボールが入る と察知した瞬間 天野は手をあげパスを呼んだ。
これぞ 俊輔が求めている連動。   ゴールこそならなかったが ゴールの予感漂う 見事な連携だった。   パスを呼べば俊輔から好パスはどんどん出て来るはずだ。。。

直後 中澤が柳沢と交錯し腰を強打 更にスパイクが後頭部に入るという場面があった。    代表合流直前  守備の要とも言える中澤の苦痛の顔に一瞬会場中が冷やりとした。

攻め込むものの 中々相手DFを崩せないマリノス。
俊輔がボールを持ってから周りが動き出すのでは遅いのだ。   俊輔に入る と察知した段階で パスを呼び込むような動き出しをして欲しいのだが・・・。     キープしながら懸命に出し所を探す俊輔。

61分Gキックを受けた俊輔が 後ろから相手ドゥトラに思い切り激しく押し倒された。   俊輔にボールが入ればあっという間に2〜3人で囲みに来る。。。
63分右サイド俊輔から山瀬へ、 山瀬のミドルシュート! しかし味方に当たり右ネットへ・・・><

マリノスは再三チャンスを作った。 
64分 中央で相手のクリアを拾った小椋が右の俊輔へ、俊輔は一瞬右に上がった天野へ出すと見せかけ 左でフリーの狩野へ、 しかし狩野のパスは相手に・・・
直後中央 一真からのパスを受けた俊輔からエリア内の兵藤へ しかし兵藤のクロスはラインを割り・・・><
懸命のチャンスが中々 次へ繋がらない・・・  さぞかしもどかしい思いをしているだろう・・。

そんな中67分ようやくチャンスが訪れた。
左サイド低い位置 中澤が粘り相手ボールを奪った。  
中澤〜兵藤〜山瀬とパスを繋ぎ 中央で渡邉が受けると右の俊輔は手を大きく広げパスを要求。
俊輔はパスを受けると 一気にDFに詰められるも その瞬間 相手の意表を突くようなトーキックでのシュート!!!
GKは反応が遅れ 弾くのが精一杯、 こぼれたボールを兵頭がすかさず押し込んだ。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!

見事なシュートだった。  誰もここで撃って来るとは思わないであろう一瞬の動作だった。
これぞ俊輔 という一瞬のひらめきがチームに2点目を呼び込んだ。
2000年の1stG大阪戦でもDFに囲まれながらトーキックでゴールを決めている俊輔。    再現とも言えるようなそのシュートに 10年も前のあの場面が 一気に頭に浮かんできた。
空かさず ゴール前に詰めた兵藤も見事だった。

やっぱり決定的な仕事をする俊輔・・・
押し込んだ瞬間 俊輔はエリア右で何度もガッツポーズ 思わず天野が後ろから飛びついた。   満面の笑みで顔をくしゃくしゃにする俊輔。  決めた兵藤に駆け寄ると嬉しそうにポンポンと頭をたたいた。
会場中が揺れた。   勢いづいたマリノスは直後にも中央から渡邉が左足でシュート!  クロスバーに当たるなど 流れはマリノスに。
よしっ!もう1点!! 

しかしこの追加点に 今季勝ちなし3連敗中の京都は奮起 攻め込んだ。
70分 左サイドを駆け上がった中村がミドルシュート!  それで得たCKから水本に撃たれた。
マリノスは足を痛めた?兵藤に代え 水沼を投入。  

76分 京都は2枚いっぺんに選手を入れ替えてきた。
柳を下げ何と17歳という若手も投入。 
この時間帯になっても失速せず 献身的に守備にも走る俊輔。

そんな中79分だった。
中央やや左 相手がパスを出した直後激突 俊輔をなぎ倒した。  これはどうみても相手のファールではないかとも思える場面だったが 審判は流し 繋がったボールをドゥトラがミドルシュート!  飯倉の弾いたボールを 入ったばかりの17歳FW宮吉に押し込まれてしまった。
何と言うことか・・・
またしても失点・・・><   会場から一層大きな溜息が漏れた。

追いついた京都は一気に勢いづき猛攻。
疲れを見せ始めたマリノスに 素早いカウンター攻撃で攻め込んだ。
85分山瀬に代え坂田 狩野に代え清水が入った。
何とかもう1点を!!

しかし86分には 右サイドを突破されてのセンターリングにディエゴのシュート! 飯倉の見事なセーブで何とか失点は逃れたものの 決定的場面を作られた。    
88分89分と俊輔を起点にチャンスは作るもののシュートまで持っていけず 一方京都は 一気にカウンターで縦パスを繋ぎ攻め込んでいた。
ロスタイムは4分。
何とか1点をと急ぐマリノスは91分 右高め 俊輔への手を使ったDFでFKを得た。    勿論蹴るのは俊輔。  直接狙ったが落ちきれず惜しくもバーの上・・・
その後も猛攻を仕掛けたマリノスだったが 結局最後まで追加点はならず 悔しくも2−2−のドローでゲーム終了となってしまった。
試合終了の笛に 会場が静まった。    

一気に縦パスを繋ぎ攻め込んでくる京都に対し マリノスはパスは繋ぐものの上がりが遅い・・・  攻撃に移ってからの切り替えが遅くゴール前まで持ってくるのに相手の3倍時間がかかる。    プレスも甘い・・・
俊輔のパスを呼び込むような前線の絶妙な動き出しがまだ少ない。  パスの出し手である俊輔と FWの動き出しのタイミングが いまいち会っていない場面もある・・・
W杯前中断最終戦 ホームで最下位相手に結局悔しいドローに終わったこの試合、  課題を上げればきりがない・・・ 

だがこの日試合後 会場からブーイングは一切なかった。 
中澤 俊輔を少しでも気持ちよくW杯へと送り出したいという気持からだった。    挨拶後も 最後まで 中澤 俊輔には大きな応援コールが響いていた。

俊輔もようやく怪我が回復 少しずつだがキレも取り戻している。 
まだまだトップモードには程遠いが そんな中でもやっぱり決定的場面を作ってくるのも俊輔。    今もどことなく自分を押し殺し チームに合わせている感がぬぐえないが これは時間と共に良くなってくる事に期待したい。     
本番まであと一ヶ月、選出メンバーは4日間の休養のあと 21日からついに代表合宿へと合流する。
4日間 温泉で怪我を癒し しっかり英気を養って ついにサッカー人生2度目の最高の舞台  南アフリカへ!   

下馬評なんか吹き飛ばせ!!  心から日本代表の奮闘を祈ります!!

※ゴール直後の瞬間はBBSにて昨日掲載済です。 

サッカーそしてW杯に向けて ちまたでは・・・exclamation×2
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日本代表メンバーオフィシャルネクタイ(ダンヒル)が売れているようだ。   オフィシャルスーツまでは手が届かないという方も このゴールネットをデザインしたネクタイなら・・・と購入する人が多いようだ。  限定モノの為 売り切れればもうおしまい。  この日 横浜高島屋さんでも既に残り2本だけとの事だった。
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また勿論オフィシャルスーツも・・・
http://jp.ibtimes.com/press/article/13420/
男の勝負服! としてこれも人気。
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またこんなものも・・・各国のニットタイ
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イングランド・・・スペイン・・・ドイツ・・・フランス・・・そして勿論 日本も。    各国応援ニットネクタイまでが登場。
W杯初戦まであとたったの26日!  4年に1度しかないW杯イヤー、代表とお揃いのものを身に着けて楽しんでみてはいかが・・・?
サッカー好きのお父さんにはもってこいの父の日プレゼントかも。
(スーツ ネクタイ共に 高島屋さん各店で取り扱い中)
 
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2010年05月13日

本日の俊輔第7弾?

昨日までの雨とは打って変わって まさにサッカー日和のみなとみらい。   マリノスは今日も10時から練習を行った。
今日も黒にゴールド3本線のスパイクで登場した俊輔  先ずはアップ そして黄色の3〜4メートルもある長く太いチューブ?を使っての走力アップ?の練習。
これは選手が二人組みになって そのチューブの端をお互いの腰に巻きひっぱりっこしながら走る感じ。   俊輔は 波戸さんと組んで楽しそうに走っていたようだ。 まるで子供が電車ごっこをしているように見える。

その後 恒例の鳥籠。  俊輔と一緒のメンバーは波戸 中澤 坂田 狩野 W齋藤 藤田   この時も元気いっぱい。  時折齋藤選手をからかいながらも プレーだけは人一倍動きがいい俊輔。
そして今日は10:10での攻撃練習。   ブルーのスパイクに履き替え セットプレーでも鋭いボールを蹴っていた。

ミニゲームなどをこなし最後はシュート練習。  シュート練習を前に俊輔は一足先にクラブハウスへ。
しかし 暫くして戻るとファンサービスエリア真ん前でシュート練習。
その後 今度は 反対側で 陽介 アーリア 端戸ら若手と共に FK&シュート練習。
シュート練習後 一旦ひきあげたものの 「シミスポの人から中村選手はこれから治療を行いますので遅くなりますが また戻ってくるので云々・・・」のようなコメントがあったため 多くのサポはそのまま待機。    治療を終え戻った俊輔は 早速多くのファンのサイン&写真に応じていた。     今日は一人一人写真にまで応じている俊輔・・・ かなり長い時間かかってしまっていた。  

そのあと 今日はアディダスのW杯使用新スパイクの発表イベントの予定が国立で入っていた俊さん。
アディダスは3時〜7時の予定だったにも関わらずサインに2時頃までかかってしまっていた・・・   終わると同時に焦っていたようだったが 果たして国立に間に合っただろうか・・・。
今日も練習だけに終わらず 忙しい一日だった俊輔。
本当にお疲れ様でした・・・ 

発表された新スパイクは F50 adizero 黄色。 かかとには歴代のユニ生地で織り込まれた日の丸が入っている。
またこの日 練習後にも 俊輔は この adizeroと同じ種類のシューズを履いてサインに応じていた。 
shun20100513.bmp      
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2010年05月12日

本日の俊輔第6弾

W杯メンバー発表から2日、今日新たにバックアップメンバーが発表された。       
選出されたのは 田中達也(浦和) 前田遼一(磐田)小笠原満男(鹿島) 石川直宏(FC東京) 槙野智章(広島) 徳永悠平(FC東京) 香川真司(C大阪) 以上7名。

23人と7人ではなく あくまでも30人としてチーム一丸となって戦い抜いて欲しい。

メンバー発表も無事終わり 俊輔もさぞかしホッとしているところだろうが W杯に向けもう既に俊輔の頭の中は このメンバーで この国と どうやって戦うべきか・・・ 云々と 既に様々なシュミレーションがめぐっているのだろうか。。。
大きなプレッシャーもあるだろう、ホッとするどころか 一層緊張感が増しているのかもしれない・・・。
 
そんな中 今日の俊輔。   降ったり止んだり 天候いまいちの中 今日も みなとみらいでチームメイトと練習を行った。   今日も黒のゴールド3本線のスパイク。
曇り空の下 先ずトレーニング用の坂道でアップ。 
続いて恒例の鳥かご。   これはいつもと同様 円になりその中に1〜2人ビブスを手に持った鬼が入り周りのパスを奪う。  周りはパスをカットされないようにボールを回していくというもの。   
狭いスペースの中でいかに少ないタッチ数でパス回しが出来るか。
同時に逆サイドへのサイドチェンジの意識も植えつける。
鳥籠ではいつも 選手達から大きな声や笑顔がこぼれている。  練習というより まるで遊んでいるように見えるほど 選手達は楽しそうにやっている。

続いて攻撃練習では 縦にクサビのパスを入れてから サイドへ素早く展開しセンターリング、 そのボールのシュート後に更にボールを流し込み こぼれ球やセカンドボールへのシュート意識を  そして縦パスをいれた後の素早い連動性を高めていく。    

続いて行なわれた8:8のミニゲームでは黄緑のビブス 出来るだけパスを繋いでボールポゼッション高め 楔の縦パスを入れた後は素早くゴールまで運ぶ・・・ と このところ マリノスは攻撃面重視の練習が多いように感じる。
練習途中にまた雨が降り出したものの 選手達は逆にそれを利用し スライディングで仕掛ける選手も。

ミニゲームでは 開幕直前の負傷からようやく回復してきた松田選手も入っていた。   同じく 先日肉離れで離脱していた波戸選手も参加 その後にはピッチを何周も走っていた。
中澤選手はコーチとロングパスの練習。  中澤選手は練習中も相変わらずハイテンションだ。     

山瀬選手は最後までシュートの猛練習。   榎本選手を相手にかなりの数蹴っていた。    シュートが決まらないと 大声をあげながら悔しがったりわめいたり。   ゴール横で見ていた木村監督にまでぶつけそうになって焦っていた。 笑

一方俊輔、今日は終始落ち着いた様子で特にメンバーと悪ふざけする様子はなし、 全メニューをこなし シュート練習だけはなしであがった。
その後 クラブハウスから後輩達の居残り練を眺めながら一息つくと 今度は沢登さんのインタビューに応じていたようだ。
街中ではW杯への期待度が低いが・・  本田とのFKはどうするか? なども聞かれたようで かなり正直に本音で答えていたようだ。

15日の京都戦を終えると家族と暫しの休息、21日〜ついに日本代表に合流する。   24日に韓国戦を戦い 26日に日本を出発する予定。
           


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2010年05月10日

2010南アフリカW杯日本代表メンバー発表!!

2010年南アフリカW杯

日本代表選出メンバー発表exclamation×2

         14:00〜同時速報

GK
楢崎正剛 川島永嗣 川口能活

DF
中澤佑二 田中マルクス闘莉王 内田篤人 長友佑都 今野泰幸 駒野友一 岩政大樹

MF
中村俊輔 遠藤保仁 中村憲剛 本田圭佑 松井大輔 長谷部誠 稲本潤一 阿部勇樹

FW
岡崎慎司 森本貴幸 玉田圭司 大久保嘉人 矢野貴章

※詳細
TVカメラが30台以上、会場には何とも言えない緊張感が漂っている。  壇上にはブルーのテーブルクロスのかけられた長テーブルに 左から 原氏(技術委員長) 岡田武史 大仁氏(協会副会長) のネーム。
先ずは3人紹介。  大仁氏挨拶。 続いて原氏挨拶。
岡田監督から選手23人の名前が読み上げられた。
GKでは 川口が。 DFには岩政 FWには森本 矢野が入った。  
引き続き 会場記者からメンバー選出においての質問 それに答える岡田監督。
最終決定は朝。  しかし会議は5分ほどで終了した模様。
原委員長も この発表会見の場で初めてメンバーを知ったとの事。   
質疑応答一部
http://www.sanspo.com/soccer/news/100510/scc1005101508007-n1.htm
http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/cdetail/201005100005-spnavi

俊輔は・・・
http://news24.jp/articles/2010/05/10/09158886.html

http://www.goal.com/jp/news/2320/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8/2010/05/10/1917565/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BF%8A%EF%BD%97%E6%9D%AF%E3%81%B8%E3%81%AF%E9%9B%B0%E5%9B%B2%E6%B0%97%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%8C%E5%A4%A7%E4%BA%8B

http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20100510-627883.html

母校では・・・
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20100509/CK2010050902000069.html


代表の今後
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20100510-OHT1T00181.htm
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2010年05月09日

俊輔300勝先制アシスト!レッズに3発粘り勝ち!

20100508 004.jpg
Jリーグ第10節。  1日 5日 8日・・・と ただでさえ過酷な3連戦スケジュールの中 マリノスは 更にその3戦中の2戦がアウェーという状況での 厳しい戦いを強いられていた。    

朝から初夏を思わせるほどの晴天に恵まれた埼玉スタジアム。
相手は勿論 強豪宿敵 レッズ。
俊輔効果か スタジアム周辺には朝早くから 多くの両サポーターが集結していた。  
俊輔は2001年10月 この埼玉スタジアムのこけら落としに出場しているが それ以降まだ負けなし 相性のいいスタジアムとなっている。   久々に リーグ戦でこのピッチに立つ俊輔・・・感慨無量だ。  

開場と同時にビジター席は一気に埋まった。  早くも試合前 レッズとの緩衝地帯で 両サポーターがにらみ合いが起こっていた。
おいおい・・・決着は試合でつけよう!・・・  
選手紹介が始まった。   マリノスの選手紹介では、レッズサポから 元レッズの山瀬と河合、そして代表の俊輔、中澤に大きなブーイングが沸き起こっていた。

スタメンには、GK飯倉 DF中澤 栗原 田中 天野  中盤は小椋 狩野 兵藤 俊輔  そして渡邊 山瀬のツートップの 4−4−2。
センターバックに中澤と栗原、右サイドバックに天野、左に田中。
中盤はダブルボランチに小椋と狩野、右サイドに兵藤、左サイドに俊輔。 
ここ数試合、負傷もあり俊輔をボランチで起用してきたマリノスだったが いまいちチームは連動せず 新潟でも折角の先制を活かせず敗戦、 大きな課題を残してしまったマリノスだったが 今日は俊輔をボランチではなくトップ下で、 且つ右ではなく左サイドにコンバート。  
右には兵藤を配置した。    ずっと長引いていた俊輔の左足の回復がこの時期 嬉しいニュースだった。

キックオフ!
アウェーながらも 立ち上がりから攻撃的な姿勢を見せたマリノス。 
3分中央 小椋から狩野へのパスが相手に奪われた。 一気にパスを繋ぎチャンスへとつなげようとしたその瞬間だった。   相手の横パスをいち早く察知した俊輔が一気に駆け寄りあっという間に奪い返した。

俊輔よりももっと近くにいた選手が二人もいたが そのパスを一番先に読み詰めたのは俊輔だった。   こういうちょっとした所でも読みの速さを感じさせる俊輔の判断力。    その一瞬が遅れれば相手に縦パスを入れられ 一気に危機を招くかもしれない・・・逆に考えればそれで一気にチャンスに持ち込める場合だってある。
決して目立つ仕事ではないが それが海外で8年間経験を積んできた俊輔の勘だ。       

最初のチャンスは早くも前半6分に訪れた。   左サイド 俊輔が相手を数人引きつけて 倒されながらも渡邊にラストパス、渡邊は相手DFをするりと交わし 右足で豪快なシュート!   ボールは見事左ポストに当たりながらゴールに吸い込まれていった。    ゴ〜〜〜〜〜ル!!  前節に引き続きまたまた早い時間帯に先制〜〜〜!!!

左サイド、俊輔は 兵藤からのパスをゴールを背にした状態で受けた。
しかしすぐさま反転し そのスピードを落とさないまま 倒れながらも前線の渡邉へとパスを送っている。 
この瞬間 誰も気づいてないだろうが 俊輔は兵藤からパスが出ると察知した瞬間 既に前線の相手の位置 味方の走り出しを瞬時に把握している。     

“パスを受ける直前に 周りの状況を見ろ・・・!” これは俊輔が前々からいつも自分の課題にしていた事だ。    分かっていても中々出来ないんだ・・・と口にしていた俊輔。
だが この瞬間 俊輔は確かにこれを実行していた。  この一瞬の判断が 渡邉のゴールを演出したといってもいいだろう。    
勿論 渡邉のシュートが良かったことは言うまでもないが 俊輔のこうした おそらく誰にも気づかれていないような地味なプレーが 実はチームのにとって大きな大きな力となっている事をサポにも いや 味方選手にも 知って欲しい。 

早くも先制したマリノス。  しかし、先制点を奪ってからの試合運びが 最近のマリノスの課題、手放しでは喜べない。。。
そんな心配が当たってしまった。   その後1点を取り返そうと躍起になった相手に攻め込まれ 決定的なシーンを何度も作られてしまった。    必死のクリアもまた相手に渡る。。。  レッズは素早いプレスをかけ 見事な連携でパスを繋ぎ攻め込んできた。    

得点した勢いで攻めることが出来ればいいのだが、ボールウォッチャーになってしまったり、ボールを奪いにいくタイミングにバラつきが出たり・・・ マークがずれたりと・・・この所 先制後に自分達のサッカーが出来てないのがどうも気掛かりなマリノス。

前半20分、ついにその浦和の猛攻に耐えきれず 流れの中から決められ同点に・・・><     左サイド ダイレクトで一気に走り出した田中達へとつながれエリア左からクロス その折り返しを柏木に押し込まれてしまった。
このシーンでも右サイドにセンターバックの栗原 中澤が引き出されてしまい ゴール前が手薄になったところを押し込まれてしまった。  

最近どうもDFがゴール前から脇に引き寄せられての失点が多い。。。
その後もセットプレーや流れの中からピンチを迎えたマリノスだったが、相手のシュートはGK飯倉のファインセーブや 阿部のFKはクロスバーに助けられ 何とかこの1失点だけに抑えていた。

そのまま同点で前半を終了すると思われた44分だった。   田中からのパスを受けボールを保持したGK飯倉が 素早い判断で一気に前線の山瀬へフィード、 その山瀬が相手と頭で競り合いながらつぶれたところを 右サイドの兵藤が抜け出し右足でゴール!! 相手DFはバウンドボールの目測を誤りクリア出来ず 見事ゴ〜ル中央にねじ込み 勝ち越し〜〜〜!!!   
レッズ席が一瞬シーンと静まり返った。    

兵藤は今シーズン初ゴール。  先制後ずっと押し込まれていたのが嘘のように 速攻からたった2本のパスでゴールが生まれた。   いい時間帯だった。   先制後 レッズの猛攻に苦しむ時間帯を粘りのDFで耐え 前半を2-1の1点リードで折り返したマリノス。   

決して前半内容的にいいものではなかった。   この日もまた先制した後 チームはずっとレッズに押し込まれる時間が続いていた。
しかし相手に押されながらも・・ そして追いつかれた後も・・ 今日のマリノスには 更に1点取り返そうという強気の攻めがあった。
気持では負けていない・・・。   後半粘って何としてもアウェーで勝ち点3を掴みたい!!

後半、序盤から一点差を追いかける浦和が案の定 猛攻を仕掛けてきた。  後半4分だった。  ポンテのパスから右CKを与えた。
そのCKからエリア左 細貝に拾われクロス!最後ゴール前 エジミウソンに頭で決められ またもや同点に追いつかれてしまった。    大きな溜息が漏れるマリノスゴール裏。。。

しかし、そんな事で勢いが落ちるマリノスではなかった。    相手も少しずつ疲れが出てきたのだろうか 徐々にマリノスはペースを掴み、両サイドからチャンスを作って行った。    俊輔を中心に これまで見られなかったような連動を見せるマリノス。     今日は狩野も献身的に守備にも顔を出している。        

そして後半15分、ついに待ちに待った瞬間が訪れた。   左サイド田中からのパスを受けた山瀬が粘り強くキープ、DF3人を引き連れラインギリギリ 倒されそうになりながらもこらえエリア中央の渡邊にラストパス!!  そのボールを渡邊が右足で押し込み再び勝ち越し〜〜〜!!!
山瀬の勝負強さ 粘りが得点に繋がった。   相手DFを一人で引き連れながらの強気のキープ、 山瀬のゴールと言ってもいいほどの見事なキープだった。   まさに値千金のゴール!!

この3点目に 確かにレッズの選手の表情に落胆の影が見えていた。
自分達がいい攻撃をしているにも関わらず 追いついても追いついてもまた離されるこのマリノスの粘りの攻撃。    そして刻々と迫る時間・・・。    
マリノスはその後 うまく時間を使った。  パスを回しながらボールをキープ、大きく下がることはせず 17分には右サイド俊輔と天野の連携から最後山瀬がシュート!!   惜しくもゴール右上に外れたが決定的場面だった。    リードしながらも パスでキープし更なるゴールも狙うマリノス。   

そんな中 28分こんな場面があった。  中央 狩野から受けた俊輔が右サイド兵藤の上がりを示唆 わざと高め ゆっくりめに出したものの 中々上がって来ず 結局そのパスに間に合わなかった。
前には広いスペース。   俊輔がボールを持つと同時に走り出していれば一気にチャンスに繋がったかもしれない場面だった。
連動はよくなって来てはいるものの まだまだといった感も受けるマリノス。    パス クロスの精度の悪い選手もいる。   1試合やる毎に様々な課題がボロボロ出てくる。。。

しかし最後15分 レッズの攻撃も少しずつ精度に欠けはじめ マリノスも完全に守りに入った。  粘りのDFでロスタイム何と5分!?驚!も 最後まで守りきり 3連戦最後の強豪レッズ戦を激闘の末 アウェーで見事に下した。

ここのところ試行錯誤しながらも中々結果が出ず “こういう時は基本に帰る” とコメントしていた監督。   俊輔が合流したての頃のような積極的なマリノスがすこしずつ戻ってきた。   
要所要所で チャンスに結びつくパスを出す俊輔、チャンスとあらば自らブレ球で積極的にゴールも狙った。   キープしながら相手を引き付け味方をフリーに・・・   俊輔がいるだけでチームが落ち着きを見せる。   

しかし本当の俊輔はまだまだこれから、 今後のプレーにも大いに期待したい。     一方 相手のチャンスにはこれぞ代表クラスという見事なプレーを見せていた中澤。    勝利したものの相手に押し込まれる場面も多かった今回の試合、ハイタッチしながらも 2失点に 中澤の表情から満面の笑顔は出なかった。   

マリノス通算300勝目だった。  新潟での敗戦から気持をしっかり入れ替え アウェーで大きな勝利をつかんだマリノス。   
揺れるゴール裏、トリパラの花が一気に咲いた。

こうしてW杯メンバー発表前 最後の試合が終わった。  明日の発表に一人でも多くマリノス選手の名前が呼ばれるよう 祈るばかりだ。  
人事を尽くして天命を待つ・・・俊輔は今日も“静かな夜”を迎える。    
※2010W杯メンバー発表同時速報致します。
20100508 010.jpg
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2010年05月07日

失速・・・マリノス先制も勢いに乗れず

Jリーグ第10節。   前節ジュビロ戦からたったの中3日。  マリノスはアウェーで新潟と対戦した。
ナビスコジュビロ戦では 俊輔 山瀬らを温存し臨んだものの押し込まれ 後半 俊輔 山瀬を2枚いっぺんに投入し ようやく1点返したものの敗戦。    そのリベンジもあり前節ホームでは 俊輔の起点から坂田がクロス! それに反応した天野が懸命の空中戦を征し見事決勝ゴールをあげた。 天野はJ初ゴールだった。  

ここのところ負傷から 俊輔がボランチに下がりプレーをしていることもあり バイタルエリアでの攻撃に いまいちバリエーションがないマリノス。    相手を崩しきれないまま・・・ 連動もいまいち。
ジュビロ戦では 勝ち点3を掴んだものの 攻撃面では決して内容的に良かったといえるものではなかった。  1試合毎に課題を抱えるマリノス。。。監督も不満顔  
しかしこの日 もし勝利すれば マリノスはリーグ300勝目をあげる記念すべき日となる。   ここは何とか連勝し W杯前に一気に上昇ムードに乗りたい・・・

ちまたはGW真っ只中。  みなとみらいの練習場には毎日多くのサポーターが訪れていた。    そんな中 新潟戦を前に突然 明るいニュースが飛び込んてきた。
これまでずっと 痛みをひきずっていた俊輔の左足にようやく回復の兆しが見えてきたのだ。
チーム練習でも 最後に行なうシュート練習だけはずっと控えてきた俊輔。    しかしこの日久々に 新潟戦を前に分厚いパッドをはずしテーピングのみで FK練習を何本もこなす俊輔がいた。
木村監督も見守る中 懸命の調整をする俊輔。   ミリ単位の調整が必要となる俊輔のキック・・・ やはり保護材を装着してのボールタッチは感覚がかなりずれてしまうのだろう。    この日の練習では 本来の 俊輔らしいキックが戻っていた。

一方新潟は開幕から不調だった。  前節ようやくアウェーで1勝目をあげ 最下位から脱出したばかり。    ホームで今季まだ1勝もあげられていない新潟。    もうホームでは昨年6月以来 310日も勝っていないことになる。
しかし不気味なのは ここ2試合 連続で2ゴールを決めている事。
チョ ミシェウ マルシオら外国人選手に 矢野が絡んでくる。
決して油断できる相手ではなかった。    対戦成績も5勝5敗2引き分け・・・   しかも会場には超満員のサポーターだ、新潟の気合が入らないわけがない。
  
5日 晴れ。 ビッグスワンは満員。  俊輔効果もあるのだろう、何と新潟での普通のリーグ戦で 4万1千を超えるサポーターが集まった。
木村監督は 前節勝利したにも関わらず この日メンバーを複数入れ替えてきた。
波戸は肉離れで今日も欠場。  前節累積で出場停止だった小椋が復帰、俊輔と並んでボランチに入った。
ゴールを決めた天野は今日も右SBに入ったが 中盤には水沼 そして 左SBには藤田ら若手を投入してきた。
中澤は指間を傷め右手薬指小指に包帯。  
        
キックオフ。   
マリノスは開始からボールをキープ パスを回しながら そのチャンスを狙っていた。   
普段練習から 人一倍大きな声を張り上げ 闘志を見せている水沼  そして小さいながらも懸命に走り回りチームに貢献する天野。
前節勝利したにも関わらず なぜまたメンバーを入れ替えるんだ・・・?   そんな疑問の声も聞こえていたが  頑張っている彼らにもチャンスを与えたい・・・ そんな気持もあるのか この若手の起用は 練習を見ている限り 納得の行くものだった。

マリノスは開始からボールをキープ パスを回しながら そのチャンスを狙っていた。     開始早々ハーフウェーライン低い位置で得たFK、 俊輔は一気にゴール前に入れてきた。    自ら積極的に狙う俊輔 誰か僅か触ればゴールも狙えたいいボールだった。

マリノスペースの滑り出し 速い時間での得点が期待された。
そして 6分、 ついにその時がやって来た。
右サイドDFラインからのパスに 渡邉が競り合い そのこぼれ球を天野が拾い水沼へ 水沼のドリブルから DFの間にふわりと出したやや浮き球のパスに 渡邉飛び出し エリア右からシュート!!  見事ゴール左に突き刺さりマリノスが 早くも先制〜〜〜!!!!!      
水沼のゴールへの積極的な仕掛けが 渡邉のゴールを演出した。   右サイド 見事な連携だった。    その直後にもマリノスはチャンスを作った。   中央俊輔のパスを相手DFがクリアも上に上がり 山瀬が空かさず拾いシュート!  GKの弾いたボールを 水沼が更にシュート!  ゴールしたものの 惜しくもオフサイドをとられた。  
惜しい〜〜〜!!!    しかしここまでマリノスはいい攻撃を見せていた。   
時折 パスを奪われ一気に 攻め込まれる場面もあったが飯倉 そしてDFが落ち着いて対応。     しかし・・・ よかったのはここまでだった。 
折角先制点をあげたマリノスだったが その後 相手の動きの早さに 押し込まれる場面が多くなっていった。
セカンドボールを悉く相手に拾われては攻め込まれ ファールも続出。
この試合中 何と相手0枚に対し マリノスには6枚ものイエローカードが提示されてしまった。     審判の笛にやや?の場面もあったが 動きのよさ 運動量は やはり新潟の方が上回っていた。

連戦でのアウェー、 確かに疲れはあるだろう。  
しかし優位に立っているのはこちらだ。   下がる事無く どんどん追加点を積極的に狙って行きたい・・・

14 15 17・・・立て続けにチャンスを作るマリノス。    だが 渡邉の決定機はミートせず  次はオフサイド そして山瀬のシュートはゴール右・・・17分の場面ではエリア内 坂田 山瀬が倒されるも審判の笛は鳴らず。    坂田の足には相手の足が完全に絡んでいた。  
チャンスに中々 決めきれないマリノス・・・ そんな中 新潟はルーズボールをいち早く拾い パスを繋ぎ攻め込んできた。

後ろから走りこんだ相手に奪われる場面も何度か見られた。
そしてついに怖れていた瞬間が・・・
 
38分中央右自陣遠目 俊輔のパスが相手にかかり フォローの小椋 そこへ空かさず飛び込んだ矢野が倒れた。   笛と同時に前線へ大きくパス出した俊輔に何故かイエロー・・・  相手のFKはクリア。 も そこからこぼれ球を繋がれ エリア右へ  ゴール右での矢野シュート を一旦は飯倉が弾くも 更にそれを胸トラップ〜 ループ気味のシュート! 
GKを超え ライン割ったか不明の中 小椋が飛び込みクリアに行くが ゴールイン。  同点に追いつかれてしまった。

同点に 益々新潟の勢いは増し 危険な場面が続いた。
どうしたマリノス・・・
前半 1−1で折り返したマリノス、後半 何とか立て直したい。
だが最初にチャンスを作ったのは新潟だった。   中盤でこぼれ球を拾われセットプレーを与えてしまった。   後半の入り方もよくないマリノス。

ボールを持てば積極的に攻めあがるものの 47分 57分・・・マリノスのチャンスは 中々ゴールが割れず。。。

65分だった。  中央で奪われ 左サイドへと展開した新潟がクロス こぼれ球をクリアしきれず ほぼフリーで後ろから飛び込んだマルシオにあっという間に追加点を決められてしまった。 
一つ一つの場面で相手は皆フリーといっていい状態だった。
マークはどうなっているのか・・・?  歓声と溜息とがスタジアム中に響いた。   2−1・・・><

しかしその直後だった。  67分 中央狩野から山瀬へ 山瀬が落としたバウンドボールを 右俊輔がダイレクトで坂田にピンポイントパス!!   エリア左 坂田が飛び込みどんぴしゃでヘディングシュート!!!    しかしこれも悔しい事に GKにキャッチされてしまった。
   
これ以上ない決定的場面だった!!! 難しいバウンドボールをダイレクトで しかも左足アウトで 巻くようにピタリと蹴り込んだ俊輔。    流石だった。  会場からは そのプレーにお〜っ!とどよめきが起こった。    
69分にはエリア右いい位置 俊輔へのファールでFK得た。 俊輔のFKに ゴール左 ボンバーが頭で合わせるも これも惜しくもゴール右上。 

動き出しも遅くミスも。。。 時折パスを奪われては相手に攻め込まれた。      メンバーが入れ替わった事も影響しているのか 連携もややドタバタ感のあるマリノス。   カードが次々掲示された。

ロスタイム5分! 中央で小椋が倒されFKを得た。  最後のチャンスか・・・ 俊輔は鋭い落ちるボールを蹴り込んだ。   しかし無情にもゴールギリギリ右へ・・・
最後の猛攻も及ばず マリノスは結局2−1で敗戦。   300勝はお預けとなってしまった。
 
ビッグスワンには41002人が訪れ 新潟は何と311日ぶりのホームで勝利をあげた。 
中3日でのアウェー  疲労もあったのか メンバー入れ替えが影響したのか 先制したまでは良かったが その後 動きの速い新潟にセカンドボールを拾われ相手にペースを握られた。

俊輔合流後はいい試合を見せていたマリノス 前線 攻撃陣にもっと俊輔のパスを引き出すような積極的動き出しも欲しい。   まだまだ連動も ゴール前での威力も物足りず 相手との気合の差を感じざるを得なかった。 
W杯を前に 今は仕方ない部分もあるが 出来れば俊輔がもっとゴール近い位置でボールに絡めればチャンスも増大しそうな気もするのだが  試行錯誤中のマリノス 今はじっと我慢の時か・・・   

明日のレッズ戦ではまたまた選手を入れ替えるという情報が入って来ている。   連携面から見て この入れ替えがどう影響するか。。。少なくとも連敗だけは何としても避けなければならない。

俊輔はJ時代2001年10月 この埼玉スタジアムのこけら落とし試合に出場している。
サッカー専用スタジアムの 客席の近さと 360度真っ赤に染まったスタジアムに 俊輔は登場と同時に一瞬圧倒された表情を見せたが このこけら落としでマリノスは しっかり0−2の勝利をおさめた。
2004年にはチャンピオンシップも戦い最後PK戦を征しここでマリノスが優勝を決めている。
このスタジアムではまだリーグ負けなしの俊輔、相性のいい埼スタで 是非マリノスの勝利を呼び込んで欲しい。
 
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2010年05月03日

本日の俊輔第5弾?

W杯メンバー発表まで あとたったの1週間。
迫って参りました・・・
連休でお出かけの皆さんも多いかと思いますが ゴールデンウィークとは無関係?の 俊さんの今日の様子を Mさんの情報を交えてお届けします。

連休真っ只中の3日、あさっての新潟戦に向け 選手達は今日もみなとみらいで 練習に励んだ。
ジュビロ戦で 天野の決勝点の起点となった俊輔は 試合後にも関わらず 左足の痛みが軽減  あのガチガチのテーピングが外せる位までに回復をして来ているようだ。
ずっと痛みを抱えたまま 満身創痍状態での強行出場に サポも大きな不安を感じていたこの左足。。。  
ようやく 普通のスパイクが履けるようになったようで 先ずは明るいニュースに ひと安心と言った所か。。。

横浜は穏やかな晴れ。  ジュビロリベンジ成功に マリノスタウンもやや明るいムードか?    しかしGWとあって流石にサポーターの数も今日は半端ではなかったようだ。

先ずは 恒例の鳥籠 そして攻撃練習のあとは 紅白戦に時間費やした。   またセットプレーの場面では 止めながら時間をかけて練習。
俊輔は ジュビロ戦同様 ボランチの位置でプレー、 薄いテーピングのみで プレーが出来るようになり  中盤から前線への攻撃練習では チームの連動も以前より増してきているようだ。    新潟戦では おそらく累積から復帰の小椋と組んでのボランチが濃厚か。。。

11時半頃からは シュート練習が始まった。
このところ 左足回復のため シュート練習を控えてきた俊輔だったが 今日はこの最後のシュート練習にも参加。

スタンドからもファンサエリアからも遠い位置での(笑)シュート練習。    ペタリと座り込んだり寝転んだりのリラックスムードの中 シュートを外すと これも毎度の事だが(笑) パタンと倒れこんだりと 相変わらずの面白リアクションでの様々な反応を見せる俊輔。

昼頃・・・ 波戸 狩野 哲也 そして樋口コーチまでも?が次々水風船の標的に。  4日誕生日の波戸選手をはじめ 狩野 哲也も昨日誕生日だったようで 手洗い祝福が待っていた。   しかも今日の水風船の中には おまけに クリームまで追加されていたものがあったようで ヌルヌルに。笑    狩野選手がしっかりこれに当たったようだが 途中からは誕生日とは関係のない 天野選手も標的になってたらしい。笑
   
一方 俊輔はそれには加わらず(笑) マイペースで軽めのFK練習。
代表でも 今野や長友によくちょっかいを出してる俊輔だが 今日は天野選手にちょっかいを出したり 話しこんだりしている場面が多く見られた。    身振り手振りを交え プレーの話か・・・?

一つ笑える内緒話を。  練習にガムをかみながら登場した俊さん。
鳥籠が始まると おもむろに そのガムを手に・・・笑
いったいそれをどうするというのか・・・ と思いきや 両手でくるくるお団子にしたり・・・ 鬼の番では ビブス片手に依然それを持ったままプレー。     そして最後に・・・ あとは皆さんのご想像にお任せします。 (ちなみに食べたわけではありません 爆!)
   
その後ファンサービスには 俊さんも登場。  しかし 流石に今日はもの凄い人数とあって 途中で手が痛くなった?俊さんは 一旦 引き上げる場面も。    この連休だ  いくら俊さんでも 大人数のサインは大変・・・  本当に お疲れ様でした・・・ 

以上 今日はかなりマニアックな?珍情報でした・・・mmm 
posted by Hiro at 23:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

中村俊輔応援フェア

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2010南アフリカW杯メンバー発表まであと9日!
ジュビロ磐田戦 天野の初ゴールで無事勝利 リベンジしました。
試合についてはまた後程アップするとして・・・
今日は 期限もある事なので SHUNSUKE PARKもある 横浜そごうの 7階で現在行なわれている 「俊輔応援フェア」を覗いて来たので 遠方で見られない方の為に アップしてみます。
これは いつもここへ遊びに来ていただいているちゃーさんからの情報で知ったのですが 今日早速 試合の帰りに立ち寄ってみました。
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(SPL優勝メダル)
それほど広いスペースではありませんが これまでの俊さんの歴史を語るものばかりで 今まで セルティックのボーディングルームに飾ってあったトロフィーなども間近で見られます。
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俊さんの血と汗の滲むような・・・ 思い出の品の数々。   俊さんのサッカー人生の結晶といってもいいかもしれません。 
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セルティック ダンディU戦でのハットトリックを決めたボール。
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そして激闘を共にしたスパイクも・・・   
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SPL記者協会年間最優秀選手&ベストゴールトロフィー等。
SPL年間MVPも勿論だが この 目の肥えたサッカー記者達に選ばれる 「記者協会の年間MVP」を獲得するのは かなり難しい事なのだ。  
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激闘を征した あの2004アジアカップのユニフォームも
そして・・・屋上PARKでは セルティック年間MVPのトロフィー等も見られます。  
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フェア会場では日の丸が置いてあり、応援メッセージも書き込めるようになっています。    お近くで まだ知らなかった皆さん お買い物ついでに ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 
連休中 5日まで開催されている模様です。
 ※写真はクリックすると拡大して見られます。
posted by Hiro at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする