2010年08月26日

本日のマリノス俊輔第8弾?

2010年8月26日。  相変わらず気温34度を上回る 猛暑の横浜みなとみらい。
今日もマリノスは強い日差しが照りつけるピッチで全体練習を行った。
インナーにブルーのパンツ姿で現れた選手達  俊輔は早速パンツを腿上までたくしあげてのトレーニング開始。     サッカー経験者なら判るが ピタッと汗で足に張り付くあの長めのパンツが何とも暑いのだ。   そして 俊輔のインナーはまたしても25ではなく今日は20番。。。先日は学のだったが 笑

先ずはストレッチに始まり 坂道を使ってのダッシュ、 フィジカルトレを開始した選手達の額からは 早くも大粒の汗が噴き出る。
そして毎回行われる鳥籠。   俊輔は松田 ボンバー 河合 栗原 斎藤 小野ら・・と共に練習。  ミスるとチームメイトから容赦ない声、 毎度の事ながら あちこちで大きな声が上がる。

ちょっとした空きに選手達は一気に給水に。  俊輔は一人離れたクーラーBOXへと歩いていきその中にある柄杓でガブ飲み。   毎日続く猛暑での練習、時折 後頭部へも水をかけながらの練習となる。

そして6人でのセンターリングの練習 センターラインからボールを繋ぎ 最後エリア内にもどっと詰める。    ゴール出来なかった際は素早く守備へと切り替え・・・と 内容はあまり詳しく書けないのでこの辺で。
続いてハーフコートをつかっての6:6のミニゲーム。   GKの大きな指示の声が飛ぶ。   メンバーはいつになくバラバラ。 
すると時折監督が身振り手振りを交えて直接動きを支持。     その後改めて6対6のミニゲームへ。
縦への積極的な動き出しが増える。   
特にアーリアが献身的な動きを見せ 俊輔も観客から拍手が湧くような見事なシュートを何本か決めていた。
ここ最近 ゴールから遠ざかっている千真はいまだ調子が悪そう・・・
最後はシュート練習へ。    俊輔はクラブハウス内へと戻る。

その後 殆どの選手がシュート練習。   中でも天野はキレのあるシュートを何本もゴールネットに突き刺し 調子の良さが伺える。    身体は小さいがシュートは強烈だ。  
また山瀬のGKとのタイミングをずらすシュートテクもお見事!
シュート練習は 猛暑の中 かなり長い時間をかけて行っていた。   更にその後にも天野選手をはじめ走る選手が何人もいて タフさを感じた。

夏休みとあって ファンサエリアには大勢の人が溢れていた。  日陰のないファンサエリアで何十分も待つ大勢の親子がいた事から 係りからは 何度も「暑いので熱中症などに充分注意してください!!」 と声がかかっていた。     
そんな中もサインに応じる選手達。     中澤選手は一旦クラブハウスに戻った後 また戻り大勢のサインに応じていた。     中澤選手が動くたびに 民族大移動のファンサエリア・・・笑
天野選手は 子供たちに色々声をかけながら笑顔でサインに応じていた。

厳しい猛暑の中での練習がず〜っと続いている選手達。   連戦でもあった事から 身体には充分気をつけて次節に備えて欲しい。      早く秋が来てくれないものか・・・
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2010年08月23日

敵は猛暑!マリノス アウェー京都で貴重な勝ち点3!

2010年8月21日。 Jリーグ第20節。
マリノスは連続過酷3連戦最後をアウェーの京都で迎えた。
仙台 そして清水とアウェー2連勝も ホームニッパツで迎えた山形戦では 相手の堅い守りと厳しいプレスに中々縦パスが入れられず 決定機にも決められないまま 結局相手にセットプレーからあっという間に先制を許し  本来なら自分達が達成するはずだった3連勝を 目の前で献上するという 何とも悔しい結果をきしてしまった。  

それを取り返す為にも アウェーだが 今度こそ勝ち点3を掴み 嫌な流れをすっぱりここで切っておきたい・・・!   
日本列島の中でも 盆地の地形による更なる蒸し暑さが覆う京都。
夜にも関わらず この日もピッチは32度近くあり 無風。。。  
何とも言えない じっとりとした空気が 会場全体を包んでいた。

京都は現在最下位で  今季 元日本代表DF 秋田がこの夏監督に就任したばかり。  柳沢もいる。
マリノスのスタメンは 天野 栗原 中澤 波戸 そして松田と小椋のWボランチ。    トップ下右に俊輔 左には兵藤。  そしてFWには 坂田と渡邉が組んだ。
この猛暑での連戦続きだ、フルで出続けている選手達の疲労は相当なものである事は判っていた。
だが 前節ホームでの悔しさを晴らす為にも ここは絶対負けるわけにはいかない。     選手達は前節の課題となった 積極的に前を向きゴールを狙う事を意識  ピッチに立った。

キックオフ! 
開始早々 マリノスは積極的に京都ゴールへと迫った。  坂田の飛び出しからチャンスを作るマリノス。      開始1分 早速エリア右前いい位置でFKを得た。      俊輔が一番得意とする絶好の位置だった。   俊輔は大きく手をあげ 味方に合図をしているようなジェスチャー。 壁を固める京都。。。
すると 俊輔と共にボール付近にいた天野が一気に右足を振りぬいた。
クロス気味のFKにファーから千真が飛び込んだが惜しくも合わせられず・・・。

しかし 位置からしても 当然俊輔が蹴るだろうと誰もが思っていたFK、 決める事は出来なかったが またしても相手の不意を突くセットプレーとなった。       最近 天野とのシートコーナーで 何度もゴールを演出している俊輔。    また一つ 新しい武器を得た気がした。 
練習でもいつも俊輔からアドバイスを受けている天野、日々こうして俊輔がチームの若手を懸命に育てている。。。

だが3分だった。  右サイド 京都渡邉が放ったロングシュートが 何とバーに当たるという場面があった。     飯倉がやや前に出ていた事もあり冷やりとした瞬間だった。
渡邉大剛は 千真の兄。    そう 兄弟対決だ。

マリノスはその後もパスを繋ぎ積極的に攻め込んだ。
そして19分 ついに待ちに待った瞬間が訪れた。 
中央松田から右の坂田へ そこから松田〜俊輔〜小椋と繋ぎ 中央小椋からエリア右へと必死で走り込んだ松田のセンタリングに ゴール前 坂田が飛び込んだ。   それが 阻止しようとした相手の足に当たり ゴ〜〜〜ル!!!  オウンゴールだった。    だが 松田があの位置まで走り 坂田が追いつめた事により生まれたゴール。    喉から手が出るほど欲しかった先制点だった。 

23分には中央小椋から兵藤へ一気に縦パスが通り、兵藤 坂田とパスを繋ぎ最後飛び出した千真がシュート!  しかしゴール左ネットへ。。。  これは決めて欲しかった・・・><
暑い中での 連戦でもあり 早めに追加点を取っておかなければ あとで何が起こるか判らない、 決定機にしっかり決めてくれ〜!      

しかし今日は 果敢に相手エリアへと攻め込んでいるマリノス。 
直後 中央松田から大きく前線へとパスが入った。  エリア左 頭で兵藤が落としたボールを 俊輔が受けシュートに行くが 思わぬトラップミス・・・ 顔を覆う俊輔。

その後も25分 そして29分にも中央小椋からのパス受けた千真が落とし 坂田が狙いすましたシュートを放つが 惜しくもゴール右へ・・・   39分には俊輔のFKから栗原のヘディング・・・と懸命に決定的チャンスを作るが 中々決まらない。
だが 相当な疲労がある中も 前半 選手達の攻守への切り替えも早かった。   
一方 相手京都も黙ってはいなかった。  サイドをうまく使っての精度あるクロスに ゴール前飛び込み 時折チャンスを作ってくる。  危険な場面もあった。    時には低い位置からのロングシュートから 一気にCKを得る場面もあった。    気が抜けない・・・
追加点が速く欲しいマリノス。
だが結局 追加点は奪えないまま 0−1で折り返しとなってしまった。

後半 早速京都が動いてきた。    キムに代え 柳沢を投入。
久々だ・・・俊輔と柳沢の対戦は レッジーナ以来か・・・?
昔から 柳さんの飛び出しは一番 と一目を置いている俊輔、 それが対戦相手となれば 嫌な存在だ、 後半 疲労も心配された。

立ち上がり勢いを見せたのは京都だった。   が その直後50分 早速マリノスに決定的場面が訪れた。    低い位置からのパスに中澤が上がり 右の俊輔へ、 エリア右 俊輔は相手DFをフェイントで交わすと丁寧にファーの中澤にクロス!   それを中澤が丁寧に 折り返すが ゴール中央 坂田のヘディングはゴールギリギリ右へ・・・><    これは絶対決めなくては行けない場面だった。    しかもゴール前に3人も味方FWが飛び込んでいた・・・   
またもや これ以上ない程の決定的チャンスに 決められないマリノス・・・><

次第にマリノス選手に疲労が見え始めた。  
62分ついに監督が動いた。  千真に代え 山瀬を投入。
その直後だった。    京都は 右サイドから中央へ 落としたボールをクリアに行くも左へこぼれ それをすかさず拾われシュート! 
・・・ 何とゴール右に突き刺さってしまった。   この時間に1−1・・・   何ということだ・・・ 

一気にマリノス選手達に疲労の色が見え始めた。  俊輔にもミスが・・・
必死にチャンスを作るマリノスだったが この同点に京都の攻撃は活性化、失点に 京都の暑さも堪え バテ美味のマリノス  何とか流れを変えたいいが。。。
決定機に決められなかった事が案の定 ここへきて大きく響いている。
京都の猛攻を必死でしのぐマリノス。  俊輔がボールを持ってもプッシュアップが遅い!!! 足が止まっている!!   それでも前への意欲を見せ縦パスを送る俊輔。。。

すると80分 松田に代わり河合 85分には坂田に代わり斎藤が投入された。
二人は疲労しきった選手達の中 必死に走り回りチームを鼓舞。
すると89分 俊輔からのパスを受けた中央河合が エリア右 山瀬へとパスを出した。    河合はそのまま一気に前線へと上がると 山瀬が落としたボールに エリア右 走り込みシュート!!! それが 見事ゴール右上に突き刺さりゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!! 
河合 初ゴール!!!!!  勝ち越し〜〜〜〜〜!!!!!

会場から大きな歓声と大きな溜息が洩れた。   
値千金の河合のゴール!! 山瀬のパスも見事だった。
連戦 アウェー そして猛暑 と3重苦の中 必死に走り回りゴールを目指した選手達の苦労を一気に救うこの勝ち越しゴール。
勝ち点3以上のものを感じた。    怪我もあり 中々出場機会が得られなかった河合、 インタビューの活き活きしたベテランの笑顔が 何ともいえず爽やかだった。

苦しい苦しい猛暑での連戦。   選手達の疲労が心配だが ようやく1週間空く。     ここで充分休養を取り 後半に向け一層気持を高めて欲しい。
今季 アウェーに強いマリノス 折角アウェーで勝利も ホームで落としていては何とももったいない!   今度こそホームでも強いマリノスを見せてくれ〜!!         
posted by Hiro at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

取りこぼし・・・マリノスホームで山形に3連勝献上・・・

20100818a.bmp
2010年8月17日 Jリーグ第19節。  マリノスはホームニッパツにモンテディオ山形を迎えた。
仙台 清水とアウェーで2連勝を果たし現在8位のマリノス  このホームで3連勝を決め 一気に上位へ順位を伸ばそうと 会場も大いに盛り上がっていた。    清水戦勝利後「ここで勝っても次ホームで負けたら意味がない」と 一層気持を引き締め 語っていた俊輔。   

「世界中どこのスタジアムより三ツ沢が一番好き」 という俊輔 連戦にも選手達の表情に疲れは見られなかった。      しかし何と言ってもこの猛暑だ  相手より一日少ない 清水戦からたったの中2日という過酷なスケジュールには 確かに不安が全くなかったわけではない。    

山形は現在10位だが同じくここ2連勝中  共に3連勝を賭けての 両チームの激しい戦いが予想された。    この所 山形にはあまりいい試合をさせてもらえてないマリノス、 何とか3連勝し 常勝ムードへと持っていきたい所・・・。        
前節からまだたったの3日 火曜日という平日にも関わらず ニッパツには多くのサポーターが集まった。    
今日も 気温30.4度 湿度78% 無風の 夜とは思えない暑さの中 選手がピッチに登場。    早速 栗原が通算150試合出場を果たし ピッチで花束贈呈が行われた。    

スタメンは 勝利した清水戦でのメンバーかと思いきや 今日はアーリアが山瀬と組んで先発。   松田はベンチスタート 清水が入った。    やはり疲労が残っているのだろうか。。。腰痛があるとの声もあるが・・・
負傷の田中と小野は欠場、スタジアムでの観戦となった。      
開始前 ピッチでアーリア等 次々チームメイトに声をかけ 様々な細かい支持を送っている俊輔。  
キックオフ!

3分早速マリノスは俊輔を中心にパスを繋ぎ小椋から兵藤へと縦パス! しかし兵藤のシュート は惜しくもゴール左へ・・・
5分には カウンターから 山瀬の突破でエリア内に仕掛けるも最後相手に弾き飛ばされ シュートは撃てず・・・

俊輔から 山瀬へ アーリアへ とスルーパスが入っているのだが中々 そこからが繋がらず シュートへも持って行けない。 
チャンスは作るが 相手の素早く厳しいプレスに 前も向けないまま奪われる場面が目立っていた。

11分だった。   中央小椋から兵藤へと鋭い縦パス! それを山瀬へと繋ぎ山瀬 GKとほぼ1対1になったが シュートは惜しくも僅かゴール左へ・・・ ><
決定的チャンスだった。    堅い守りの山形だ、 こういう所で決めておかないと あとで苦しむ事に・・・><
頭を抱え 大の字になる山瀬・・・

18分にはカウンターから小椋〜アーリアへ そして中央 信じて走り込んだ天野へとパスが通った。  天野シュート! もこれも惜しくもゴール上へ。   22分には波戸のクロスクリアから右CKのチャンスを、  そして25分には左サイド 中澤が倒されてのFKからゴール前 栗原が飛び込みヘディングで狙うもGKの前にこぼれ キャッチ・・・と チャンスは作るも決められないマリノス。

相手のプレスに競り負ける場面 パスミスも多い。  俊輔が中々前線の高い位置で絡めない。       サイドに大きく開き 素早いサイドチェンジや パスを待っているにも関わらず 見えてないのか 込み合った場所でパスを繋ぎ 奪われる場面も多い。   仕方なく下がってボールを受けに行く場面も見られる。 
もっとピッチを広く使え!!  サイドチェンジをもっと素早く有効的に!

ボールを持つ時間は長くても シュート数は相手とさほど変わらないマリノス、 逆にボールを持たされているのか・・・?
横パスが多く 中々縦に入れられない。  この猛暑 そして連戦の疲労、 仕掛けて奪われる事を恐れているのか・・・?   数的優位も作れず  楔を入れてもキープが出来ない・・・><  

一方山形のプレスは徹底していた。  毎度毎度 手を使ったプレスの多さにはやや怒りを覚えるが  球際の強さはマリノスを大いに上回っていた。
セットプレーから そして前半終了前にも波戸のシュートなど マリノスはチャンスは作ったものの結局前半無得点  0−0で折り返した。

ここはホームだ。  何としても後半先制しなければ・・・
後半メンバー交代はなし。
開始早々 早速右サイド俊輔から一気に上がった天野へとスルーパスが入った。    しかし惜しくも僅か届かずライン割ると、 直後 左サイド山瀬の突破からクロスに長谷川・・・ CKを奪うなど 積極的な攻撃を見せ始めた。     監督に攻撃陣 発破をかけられたか・・・?
48分には左サイド清水〜山瀬 でCK 俊輔のCKに中澤飛び込んだが ヘディングシュートは惜しくもバーの上。

50分低め右 嫌な位置。 ほんの些細な事で審判の笛が鳴り  相手にFKを与えた。
そのFKに ゴール一番ファー後ろから飛び込んできた相手石井に 前に入られ足先で合わせられ あっという間に失点・・・
ボールウォッチャー・・・ 後ろへのマークがまたしても甘いマリノス・・・
これは流石にきつかった。   疲労が残っているだけに ただでさえ守りの堅い山形にこれ以上固められたら ゴールが益々遠くなる・・・
絶対にやってはいけない失点だった。

攻めるしかなくなったマリノス。  しかし審判の判定も相変わらず?の場面が多い。 
先制ゴールに 山形の守備への意識は予想通り益々強くなった。   だが守ってばかりではなく チャンスとあらばしっかり追加点狙ってくるのが今季の山形、 先制に勢いづいたか・・ 気が抜けない。
  
58分・・・ついに監督が動いた。   清水を下げ若手 斎藤学を投入 俊輔を中央へ。   懸命にチャンスを作ろうとするが 相手のプレスが厳しい中 ボールのない所での動き サポートも足りない  
縦パスを出せず 横パスを繋ぐうちに相手に奪われる・・・ これは毎度悪い時のマリノスのパターンだ・・・  攻めあぐねるマリノス。

そこで65分 長谷川に代え渡邉を投入。
66分 中央中澤からのパスを受けた斎藤が突破〜自らシュート! 
惜しくもGKに阻まれゴールはならなかったが 決定的場面となった。
だが直後 パスを細かく繋いで渡邉へと通ったパスは トラップミスで ラインを割る・・・   中々 まだ調子が上がってこない渡邉。。。

75分左サイドスローインから 受けた一真 DF二人引き連れエリア左からクロス! このクロスに ゴールニア 兵藤が飛び込むが相手DFに阻まれシュートはゴール左ギリギリ外・・・
78分には右サイド俊輔からエリア内へピンポイントクロス! 斎藤合わせるも僅かの所でGKに阻まれ こぼれ球一真撃てず。  俊輔も自ら切り込むなど マリノスは最後の猛攻を仕掛けるも 決定的場面 全てゴールならず。

ついに82分波戸に代わり 松田が投入された。   栗原が前線へ。 
しかしロスタイム5分も結局最後の最後まで 失った1点を取り返す事が出来ず 試合終了。    ホームで 0−1 山形の3連勝を目の前で献上する形となってしまった。

ボールを支配しながらも 山形の作戦にまんまと乗ってしまった。
シュート数14:6 という数字にも 決定的場面と言えるのは ほんの2〜3度。     1対1の競り合いにも負ける場面も多く 奪われるシーンが多すぎた。   パスミスも多い。。。
挙句の果てに 結局たった1度のチャンスで山形に決められてしまった。
またしても 下位にとりこぼし のマリノス。。。大きな溜息が洩れた。   
やはり前半のチャンスで決めておくべきだった。  相手のプレスが厳しかっただけに 周囲の選手の動きの質が大事だった。   
結局敗戦も 順位は8位で変わらず それだけは救いだが こういう試合でしっかり勝てるようになるには やはり1対1の個の力も重要か・・・

試合は待ってくれない。  またしても中3日で暑さの厳しいアウェー京都だ。。。     何とか 気持を入れ替え この敗戦を取り返すつもりで積極的な攻撃を見せて欲しい。

一夜明け みなとみらいでは 松田 渡邉 斎藤らを含む控え組が練習に励んだ。     三角形でのパス回しにはじまり 鳥籠 そしてハーフコートを使っての4:4  5:5で等の 攻撃練習。    シュートを撃った直後に直ぐまたこぼれ球をシュート!  といった練習も行っていた。
離脱中の田中の他 腰を痛めた小野も普通にフルメニューこなしていた。 
だが1度 強いシュートを撃った際  痛みがあったのか 膝に手をつき腰をかがめる仕草も。  まだ完治までは行ってないのかもしれない。  

GK飯倉は最初から最後までキャッチ練習、松永コーチの練習は工夫に富んだものが多いが 試合翌日にも拘らず 汗と泥にまみれ 時には大声で悔しさを表しながら 最後は小坂コーチを捕まえ一人 最後まで必死に練習に励んでいた。   

一方 俊輔を除くスタメン組全員は 20分程遅れてピッチに登場。   猛暑の中 20〜30分 ランニングなどで調整を行った。 
俊輔は? といえば更に遅れて登場。    白いサーフシャツ、  アディダスサンダルに 裸足姿でピッチにゆっくり姿を現すと 直ぐに座り込み 控え組の攻撃練習をじ〜っと見学。     時折ストレッチをしながら・・ ボールと戯れながら・・  結局ピッチでは走る事もなく 室内調整のみで終了。       この猛暑での連戦 次はアウェーだ、 充分に身体を休め 英気を養ってほしい。     
posted by Hiro at 12:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月14日

連勝!マリノス首位清水にアウェーで勝ち点3!

2010年8月14日 お盆真っ只中。 マリノスはアウェーで現在首位 清水エスパルスと対戦した。
マリノスは過酷3連戦後 アウェーで行われたベガルタ仙台との対戦にも見事勝利、  だが 猛暑の中 2戦続けてのアウェーでの戦いという厳しい状況に加え  今回は 現在リーグ首位の清水エスパルスが相手。   
これまで勝利しても中々 連勝が出来ないでいるマリノス  相手は強豪だが 何とかここで踏ん張り 今度こそ連勝と行きたいところ・・・!

清水にはもう一つ借りを返さなければならない理由があった。  W杯前 ホームでの対戦で俊輔が再三削られ負傷交代させられた上 敗戦を強いられたあの一戦。。。    本人こそ 一切その事については触れないが 結局その時の怪我が俊輔のW杯にも大きな影響を与えてしまった事は紛れもない事実だ。    ホームでの屈辱的敗戦を取り返すためにも 何とかこのアウェーで 今日こそ 首位清水相手に勝ち点をもぎ取り リベンジを果たしたいと 選手達の士気はいつも以上に高かった。  

アウトソーシングは超満員。  俊輔 中澤 岡崎・・ そして小野もいる、 サポの多さがこの1戦に対する注目の高さを表していた。  
マリノスは前節仙台で腰を痛めた小野に代わり長谷川アーリアが入り 渡邉と組んだ。   DFには天野 栗原 中澤 波戸。  今日も松田 小椋のWボランチ。   右に俊輔 左に兵藤。
夜の試合だが 今日も会場は30度近い気温と 84%を超える湿度が選手達の身体に絡みついていた。 
キックオフ!

1分 開始早々 チャンスを作ったのはマリノスだった。
右サイド低め 相手のトラップミスを空かさず奪った俊輔は小椋へ 更に小椋から一気に前線に走り出した一真へとパスが通った。   一真のクロスのクリアから早速得た右CK。
蹴るのは勿論 俊輔。   俊輔は素早いスタートで 前節に続き天野とのショートコーナーで相手の意表を突くと 一気に詰めた藤本らのDFをフェイントでスルリと交わしエリア内へと切り込むと 更に右を深くえぐり 岡崎の必死のDFをものともせず右足でクロス!!
それをファーに走りこんでいた兵藤がどんぴしゃで頭で合わせ あっという間に先制ゴールを叩き込んだ。     

プレスのかかる中での精度ある右足でのクロス、「合わせるだけだった」と謙遜する兵藤も その位置に詰めていた事に意味がある。  
あれだけ決定力不足でゴールが遠かったマリノスが 俊輔の粘りのクロスからあっという間に先制。   
2戦続いてのアウェー先制  しかも相手は首位清水だ。  猛暑の中の激戦、 貴重な貴重な先制ゴールとなった。

兵藤と共に アシストした俊輔に一気に飛びつき喜ぶチームメイト。 満面の笑顔で次々ハイタッチする俊輔が ゴールを決めた兵藤より目立っていたのが 妙に印象的だった。 笑 
だが ホームでの1点ビハインドに 一層清水の攻撃的は活発になった。 小野 藤本を中心に 何度もパスを繋ぎマリノスゴールに迫る清水。
精度あるクロス そして積極的なミドル・・・ 一瞬の気も抜けない時間が続いた。

しかしマリノスはエスパの反撃にも一つ一つ落ち着いたDFで対応、 相手の強烈シュートにも 何度も身体をはった守備で凌いでいた。
だが30分 相手のCKのクリアから 左サイド 藤本に再び入れられたクロスにゴールニア、 岡崎にフリーで頭で合わせられ失点・・・ ついに同点に追いつかれてしまった。   岡崎はフリーだった。   クリア後の守備にマークの課題が残った。 

その後 マリノスもアーリアの突破 俊輔のミドル 渡邉のシュートなどでチャンスは作るものの 決定的場面は作れず。     俊輔も次第に清水の守備に追われる時間が長くなり 中々高い位置で前を向く機会がない・・・
結局両者譲らず 前半を1−1で折り返した。

後半スタート 円陣を組みながらも選手同士で懸命に話し合うマリノス選手達。  
だが後半早々シュートを撃ってきたのは清水だった。  低い位置での パスミスを突かれ 一気にそこからパスを繋がれ中央からシュート!  一瞬冷やりとしたが相手のシュートはゴール上でホッ・・・ しかし 低い位置でのミスは命取り 要注意だ・・・  後半初っ端から冷や冷やで始まったマリノスだったが そんなムードは一瞬で吹き飛んだ。

6分 カウンターからマリノスは中央低い位置 俊輔 小椋 天野 渡邉とパスを繋ぎながら右サイドを上がると 俊輔が切り返し中へと仕掛けたとたん 押し倒され 審判の笛が鳴った!   FKだ! しかもエリア右前 やや遠目だがいい位置。   まだ帰国してから1本もFKでのゴールを決めていない俊輔。。。    ボールの前には俊輔と天野。。。

俊輔は 2〜3歩助走をとると思いっきり左足を振りぬいた。
そのボールは 壁の左上を巻き 一気にゴール右ぎりぎりに突き刺さった!
GKが反応し手を伸ばすも届かず。   
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!  鋭いボールだった。  
俊輔は決まると判った瞬間 右手でガッツポーズを作りながら走り出すと ピッチへ右膝をつき 左足のスパイクを右手で何度もポンポンと叩きながら笑顔爆発!
次々 飛びかかるチームメイトにくしゃくしゃにされる俊輔、ようやく決まったFKでのゴールに これ以上ない程の満面の笑顔が溢れていた。  

努力の賜物だった。    帰国後 ボールや芝の違いもあって中々決まらなかったFKでのゴール。    俊輔は清水戦前日 いつになく多い 何十本にも亘るFKを 壁君を 基準よりすっと近くに置き 何度も何度も蹴りこんでいたのだ。     まるでスパイクに向かって「よくやった!!」と言っているようなそのジェスチャー。   
ピッチで輝く俊輔の満面の笑顔・・・  これぞ待ちに待った瞬間、 長い長いトンネルからようやく抜け出したような気がした。

このところ FK時 実際の既定距離よりかなり近くに壁があるにも関わらず きちんと測ろうともしない審判、 時間をかければ逆に 俊輔の方が 時間稼ぎと扱われる始末、こんな状況にも何とか打ち勝とうと 必死の調整をしていた俊輔。      同じくFKの名手と言われてきた木村監督もこの状況を懸念 試合前 審判に距離を規定通りとるよう助言していたようだ。    思わぬ監督の言葉のアシスト そして俊輔の努力・・ 
そんな影の努力に 早速勝利の女神が微笑んでくれた。
アウェーで先制し 一度は追いつかれるも しっかりその訪れたチャンスを逃さず決めたマリノス。   選手達の 何としても勝ちたいという気持ちが全面に表れていた。

勢いづいたマリノスはその後も俊輔 天野らがチャンスを作るが惜しくもゴールには届かず。    だが またしても1点を追う立場となった清水は一層攻撃的に。   激しいボールの奪い合いが続いた。
そんな中 17分 波戸に対するファールで 相手岩下が1発レッドで退場となった。   11:10に・・・
すると清水は 小野を下げ191センチの大型DFボスナーを投入。

ボールを回しながらキープするマリノス。  
だが24分には 接触でのファールから相手にセットプレーを与え CKからの枠を捉えたヘディングシュートをゴールまん前でアーリアが必死のクリア。
更に36分には 低い位置からのロングパスを頭で流され岡崎がGKと1対1になるという決定的場面もあった。 

危機一髪だった。   飛び出した岡崎に両脇から必死にプレスをかけ まん前には飯倉が両足を広げ そのシュートを阻んだ。 
ボスナーーの強烈シュートは 栗原が身体で阻止。  全員で清水の猛攻をしのぐマリノス。    
アーリアに代わり坂田が、 松田に代わり河合が入り 坂田が前線からプレスをかけかき回し高い位置でキープ 河合は相手の猛攻の芽を必死で摘んだ。

刻々と迫る時間。    マリノスは最後まで落ち着いていた。
この掴みかけている勝ち点3を絶対に逃すまい・・・!   選手達の表情から そんな強い意志が伝わって来た。  そして ついに笛。。。

気温30度 湿度何と84%を超える厳しい環境の中 マリノスはついに 厳しいアウェー連戦 強豪首位清水相手に2−1での勝利をおさめ 勝点3を手にした。
大きな大きな勝点3だ。  俊輔は全てに絡む1ゴール1アシスト。  
何よりも開始早々の先制が 一気にマリノスに流れを引き寄せたと言えるだろう。   このセットプレーを得たのも右サイド 相手のトラップミスを見逃さず奪った俊輔のワンプレーからだった。 
そこから奪ったセットプレー。   そのチャンスをしっかりゴールに結びつけた事が大きかった。

清水の猛攻に その後俊輔が守備に追われ 中々追加点が奪えなかったマリノス、 セットプレーのクリアボールから岡崎に同点ゴールを許してしまい 勢いづいた清水に何度も攻め込まれる時間もあったマリノスだったが そんな嫌な流れを またしても 俊輔が吹き飛ばした。

2002年4月13日 広島戦以来のFKゴール。 
J復帰から 怪我もあり中々決められず 人知れず苦しんでいた俊輔・・・ ついに 待ちに待ったこの日が来た。
サッカー人生初と言える程 辛く苦しかったW杯・・・ 代表にかける思いが誰よりも強かった俊輔だけに 終了後には代表引退 という文字までが紙面を踊った。   サポにとっても これ以上ないほどの衝撃だった。   
しかしやっぱりその黄金の左足は(いや右足も?)錆ついてなどなかった。
見ている全ての人を唸らせる数々のプレー、 その一つ一つが 俊輔本人の辛かった思いも 同時に一つずつ 癒し 消していってくれるような気がする。 
俊輔 FKゴールおめでとう!  そして沢山の感動を有難う!!

※勝利の喜びも冷めぬ中 マリノスはたったの中2日で山形と対戦する。
選手の疲労はピークに達していると思われるが このアウェー連勝を無駄にしない為にも 俊輔の大好きな三ツ沢で 3連勝を果たして欲しい。
勝利の立役者となった俊輔だが 連勝にも 浮かれる様子はみじんも感じられない。     「ホームで山形に勝たなければ清水に勝った意味がない」 と既に気持をしっかり引き締めている。
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2010年08月08日

おっさんパワー炸裂!?マリノスアウェー仙台で勝ち点3

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2010年8月7日。 猛暑の中 ようやく過酷3連戦を終えたマリノスはアウェーでベガルタ仙台と対戦した。
ベガルタは今期ようやく2部から昇格してきたが 現在のところ11連戦勝利なしで ついに降格圏内に突入してしまったという厳しい状況 3勝5分8敗の16位となっている。

しかし相手もさることながらマリノスも チャンスは作れどゴールだけが遠く 6勝4分6敗で現在10位にまで順位を落とし 苦しい状態である事に変わりはない。
猛暑の中のアウェーだが ここは何としても積極的に勝ち点3を狙いチームに活気を取り戻したい・・・!
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仙台は七夕祭りの真っ最中とあって市内は全国から集まった大勢の人でにぎわっていた。     駅前のアーケードには名物の七夕飾りが所狭しとぶら下がり 中には先日のW杯を模った飾りも。   中でも中澤 闘莉王は見事。  中澤は指にしっかり包帯まで巻いているのが笑えた。 
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久々のユアスタ。  会場はチケット完売で超満員。   普段から売れ行きは悪くないユアスタだが あの中澤 俊輔が揃うとあって 普段のJリーグにはない 360度がサポで埋め尽くされた。   
仙台も東京と全く変わらぬ猛暑。  この日も夜にも関わらず30.7度 しかもスタジアムの中は完全無風状態で じっとりした蒸し暑い空気が会場中を包んでいた。     会場には山本昌邦氏の姿も  試合前 木村監督と談笑していた。

スタメンには今期開幕直前 膝の負傷で長期離脱となってしまったベテラン松田が 小椋とのWボランチで今期初先発。    GK飯倉 DFには天野 栗原 中澤 波戸 右に俊輔 左に兵藤 そして若手FW小野と渡邉がトップに入った。      久々の先発で闘士満々松田。    先発メンバーのうち30代が 4人という状態に ベテランからは「おっさんパワーで頑張る」というコメントが出された。
確かに年齢は高いが その分経験も高い。  頼むぞ〜!!!
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夕焼けが美しいユアスタ そこへ選手達が登場。 マリノスはブルーのホームユニ。 俊輔は黄色のスパイクだ。  キックオフ!
開始と共に前線から素早いプレスをかけるマリノス。  しかしチャンスメーカー俊輔にも必ず複数での素早いプレスがかかる。    勿論これも相手の作戦だ 俊輔を厳しく挟んで潰せばマリノスは効果的な攻撃が出来ないと どこのチームも俊輔対応を強化している。

5分 低め中央 中澤から左サイド波戸へと一気にパスが通った。   波戸は兵藤へと送るが戻ったボールを再度兵藤へ 兵藤のシュートは惜しくもゴール左下相手GKにおさえられてしまったが最初のシュートとなった。
しかし6分負けじと相手もロングシュートで積極的にゴールを狙ってくる。

11分左サイド渡邉の突破〜クロスクリアで左CKを得た。  蹴るのは勿論俊輔。
いきなり天野とのショートコーナーでエリア内左でもう一度リターンを受けた俊輔はゴールファーにふわりと優しいクロス!  それを 小野がどんぴしゃで頭で競り落とし ゴールまん前松田が素早く押し込んだ。 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!! 早くもマリノス先制〜!!
俊輔のピンポイントクロスから何と 今期初先発した松田がゴール!!
おっさんパワーで頑張ると言っていた通り 見事二人のおっさんが(笑)絡みマリノスはアウェーで貴重な貴重な先制点をゲットした。

この日初めてのCK。 まさか相手も初っ端からショートコーナーで来るとは思ってもみなかったのだろう。   しかもCK直前に天野は右サイドから一気に左へと走りこんでいたのだ。  俊輔と天野 見事なこの二人の連携。。。 
実況では何度も 「波戸とのショートコーナー」と言っていたがこれは間違い。  天野だ。    しかもFK時 ギリギリまで天野は画面から消えている。    

仙台DF陣はその作戦に見事翻弄され あっという間に失点。     ゴールが決まると クロスをあげた俊輔は両手を広げ一人ガッツポーズ。  松田は一気にチームメイトに もみくしゃになった。
これまで中々ゴールが決まらず苦しんできたマリノス このアウェーでの先制は何よりも 猛暑の中 選手達の気持を高めてくれる大きな活力剤ともなった。

精度ある見事なサイドチェンジなど視野の広さを活かしチーム攻撃を組み立てる俊輔、  中央では松田が必死に相手の攻撃の目を摘む。
19分だった。  左サイド波戸から一気に小野へと縦パスが通った。   小野はヒールで一旦渡邉へと預けるとダイレクトで受けエリア左へ切り込んだ。   すると同時に相手に後ろから完全に押し倒された。   相手DFの手もかかっていた。  完全ファール! という状態にも拘らず何と審判の笛はならず!!怒!!  そのまま相手のカウンターをくらってしまった。    中澤のクリアで 事なきを得たが 審判の判定にはゴール裏から大きなブーイングが起こっていた。   
あれを見逃すとは・・・><怒

しかしマリノスはもう1点を狙うべく 俊輔が潤滑油になりながらボールを回し チャンスとあれば一気に仕掛けた。   時折見せる見事なパスやボールタッチにはベガルタサポからも声が。 
23分中央小野自ら左の兵藤に出すと左サイド駆け上がった波戸がクロス!それに小野が飛び込みファーで頭であわせるも惜しくもバーの上へ。
何とかもう1点追加点が欲しいマリノスだが 中々決定的場面が作れない・・・

しかし仙台もマリノスのパスミスから一気に素早い攻撃をしかけるものの 最後の精度に欠けている。   25分には一気に右サイドからロングボールに飛び出されシュート!  しかし右ネットへと外れホッ・・・ 
29分にもロングシュートを撃たれたがゴール右へ。。。 と やや冷や冷やした時間帯もあったが そこはマリノス 落ち着いたDFで対応。
すると33分だった。   相手の選手パクチュソンが左サイドで味方のパスを受けに行き ばったり倒れた。   ピッチに大の字になり全く動かないパク。     ゲームが中断した。   
気温は30度を超え無風。  いくらサッカー選手とはいえ 連日のこの猛暑 大丈夫だろうか・・・。     仙台は代わりに一柳を投入し パクは担架でピッチを降りた。

仙台は失点後に今度は思わぬアクシデントでの選手交代。  11戦勝ちなしの仙台 このホームで何としても勝ち点3を掴みたいと必死なだけに この状況は痛かっただろう。
するとその直後 今度はマリノスの小野がハイボールを相手と競り合った際 かなり高い位置までジャンプし腰から落下。   しかし何とか立ち上がりプレー続行、 早速 兵藤からのパスを受け エリア右の天野へと精度あるクロスを上げ渡邉の決定的チャンスを作ったものの その直後また腰を押さえてしまった。
決定的場面だった。  追加点が奪えればこの猛暑での試合 楽に試合運びが出来るのだが・・・

そして39分 小野はやはり腰の痛みでプレー続行ならず ピッチにうずくまっていた。  が仙台のプレーは中々止まらず 審判も気付いているにも関わらずずっとプレーを止めない。。。
40分には自陣で仙台にパスを繋がれシュート!  決定的チャンスまでつくられてしまった。  シュートはゴール左へと反れ 何とか失点は免れたが冷やりとした場面だった。

それにしても審判・・・なぜ止めない・・・!怒!!
小野に代わって山瀬が投入された。  腰を押さえ顔をゆがめながらピッチを降りる小野・・・ 大丈夫か・・・
すると41分 左でこぼれ球をすかさず拾った俊輔から 一気にダイレクトで早速投入されたばかりの山瀬へと縦パスが入った。   見事な飛び出しでどんぴしゃで受けた山瀬 エリア左から仕掛けていくとDFに阻まれ左CKを得た。

よ〜し もう一度 セットプレーから追加点を!!
それは惜しくも相手GKにキャッチされるも そのGキックを空かさず奪ったマリノスは42分 左で受けた俊輔から前へと仕掛けた瞬間 相手に阻まれこぼれ球を繋がれた。    審判は目の前で見ていたが相手の手を使ったDFにも笛ならず。   必死にDFにいった松田に笛。  ゴール裏からは完全にボールにいったように見えたが 相手が松田に食ってかかった事から松田も応戦 イエローをもらってしまった。    ボールに行っていた事、 先に食ってかかった相手には何も出なかった事もあり ゴール裏からは再三に渡る審判の判定に対するブーイングも大きくなっていた。  

今日の審判 前半からどことなくおかしい・・・一貫性が全くない。
しかしそこで与えたFK グラウンダーのパスから最後上に上がったボールは無事GK飯倉がキャッチ、 ホッと胸をなでおろした。
前半終了間際には 左サイド低め 相手のパスを見事読んだ俊輔がインターセプト!〜ドリブル突破 も相手に倒され笛、 左かなり遠目でのセットプレー 更にはエリア右で兵藤が倒されての俊輔のFKからチャンスを狙ったがゴールが奪えないままマリノスは0−1で前半を折り返した。
    
後半メンバー交代なし。  俊輔は黄色のスパイクから後半は白黒に。
50分左サイド小椋からのパスを受けた渡邉が突破 山瀬とのワンツーで渡邉がシュートを撃つもゴール右へ・・・
決定的場面だった。   決めてくれ〜渡邉・・・
55分にはエリア左 山瀬が仕掛けた所で相手にイエロー FKを得た。    左だが いい位置。  今度はベガルタ選手が審判に何やら迫る場面が。   どうやら今度は人違いした模様・・・>< しっかりしてくれ審判!

FK俊輔 ボール前には栗原と俊輔。  俊輔のFKは惜しくもゴール右ぎりぎり相手GKにキャッチされてしまった。  が・・・GKからのボールをすぐさま奪った俊輔 右サイドの松田へ、松田と山瀬とのワンツーは何とオフサイドの判定・・・判定がおかしいと?審判抗議する山瀬。
チャンスを作るが マリノスも中々追加点が奪えない。    画面には映らないが 俊輔がサイドで大きく上に手を挙げてパスを待っている場面も何度もあった。    

1点を追い 猛攻を仕掛ける仙台に 少しずつ引き気味になるマリノスだったが 69分 右サイドで山瀬からのパスを受けた俊輔は相手DF二人に囲まれながらエリア右へ切り込むと見せかけ 右の 天野へパス! 天野のクロスに ゴールまん前 渡邉がシュート!! にいくが これまた何と空振り!  またしてもマリノスは決定的場面でゴールが奪えず。。。><
更にその直後 右高めで相手のパスを読み空かさずインターセプトした俊輔は 小椋へ 〜渡邉へと繋ぎ突破!  しかし3人がかりのDFに これも奪われシュートならず。。。

一方 ベガルタも素早いカウンターで猛攻。 フェルナンジーニョを中心に何度もマリノスゴールへ襲いかかった。   そこで監督が動いた。
松田に代わり清水を投入。  
73分中央かなり低い位置 俊輔は相手のトラップをついてボールを奪うと一瞬顔を上げGKの位置を確認  一気にゴールめがけ超ロングシュート!!    惜しくもゴール僅か左へ反れてしまったが 中々追加点を奪えない状態に 自らも積極的に撃ってきた。

76分には中澤からのパスを受け見事なトラップで前に出ようとした瞬間 相手に倒されFK。   そして79分には中央俊輔から一気に左サイドを走る渡邉へと絶妙なロングパス、 渡邉のシュートはこれまたゴール右へ・・・    中々決まらない。
そこで監督は82分 渡邉に代わり坂田を投入。  マリノスは最後のベガルタの猛攻を凌ぎきり ついに試合終了!  アウェーで0−1勝利を掴んだ!
猛暑中 ホームで何とか勝利をあげようと走り回ったベガルタ選手達、 終了の笛と共にピッチにがっくりと座り込んだ。 (倒れたパクは熱中症だった模様) 

ベンチで終了を迎えた松田選手は木村監督と笑顔で握手 久々のスタメンで結果を出した松田選手に大きな声援が送られた。
ゴール裏での挨拶後 俊輔は松田と共に満面の笑みでハイタッチ! 松田の肩をポンと叩いていた。    
松田選手は拡声器を手にすると「今日は応援有難うございました! 今日は牛タンを食べて帰りましょう。  次の試合はもうはじまっています。  僕を出したら何かします!!」 とコメント&アピール。   サポからは大きな松田コールが響いていた。

出来ることなら追加点が奪いたかった。   しかしこの猛暑でのプレー 選手達の消耗もかなりのものだったと推測出来るだけに アウェーで勝ち点3を掴んだ事を素直に喜びたい。 
仙台七夕の短冊に 「マリノス勝ち点3!」と書かれたものがあったようだ。  早速叶ったこの願い。   次は是非 「連勝」を!! 

おっさんパワーが 見事アウェーで勝利をゲットした。  30代は働き盛り!  経験も豊富だ。  もっともっとベテランの凄さを発揮して若手選手を鼓舞してほしい。      

一夜明け 選手達は新幹線で横浜に戻った。  俊輔はチームとは離れスタッフ4人と共にスタバへ(笑)   トールサイズのアイスコーヒー?片手に飲み干しながら 白いポロシャツ白ズボンで時間ギリギリに 新幹線に乗り込んだ。    
笑顔の俊さん アウェーでの勝利に試合の疲れも半減か・・・
その後 出場時間の少なかった選手達は 練習場で早速筑波大との練習試合に出場 坂田の2ゴールなど 4−2で勝利した。

余談・・・
ちなみに 仙台駅周辺の牛タン屋は 仙台七夕祭り日曜とあり大盛況 1時間立ち待ちは当たり前の状況だったようだ。   勿論そこにはマリサポの姿も大勢・・・   
俊輔ら選手達がこの遠征で牛タンを食べられたかは聞き忘れ不明。笑       
  
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2010年08月02日

遠いゴール・・・マリノスホームで名古屋に0−2

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2010年7月31日。 W杯中断後の3連戦。  ガンバ そして大宮といづれもロスタイム弾で勝ち点4をゲットしたマリノスは アウェー大宮から中2日 ホームで 現在3位の強豪 名古屋と対戦した。
名古屋には楢崎をはじめ 闘莉王 玉田と 南アW杯を共に苦しみ闘ってきた戦友がいる。     俊輔 中澤 と共に この日日産のピッチには 5人もの錚々たる日本代表メンバーが揃った。

猛暑続きの関東。  この日の夜も横浜は30度。  風がない分 気温以上の蒸し暑さがスタジアムを包んでいた。
当日まで明かされる事のなかった先発メンバー、 広島でのデビュー戦から2試合連続で先発した高校生FW小野 そして最近調子を落としていた渡邉がベンチスタートに、 代わって坂田 山瀬がトップに入った。   
メンバー発表時  田中隼磨(元マリノス)の名前が呼ばれるとゴール裏からは大きなブーイング。。。彼は28歳の誕生日だった。   

3連戦3試合目 しかもこの猛暑の中での中2日だ。  選手の疲労は勿論、中でも3試合フルで出場し中盤で走り回っている選手達の疲労は おそらくピークに達していたと言っていいだろう。
だが 相手も中2日で条件は同じ しかもホームだ。    上位相手だが ここは何としても勝ち点を積みたいt・・・。

選手入場。  一番最後に登場した俊輔の横には大人?と間違う程大きな小学生が。   それを見てまず中澤「デカイっ!」と驚きの表情 そして記念撮影が終わると 俊輔は隣にいた小さな天野と比べ談笑。。。笑   
一方名古屋はオーストラリア代表ケネディをはじめ マギヌン ダニルソン と大きな外人選手3人を先発。    そこへFW玉田 DFに闘莉王 そして勿論GKには楢崎だ・・・  強くないわけがない。

キックオフ!
表示では右に入っていた俊輔  だが俊輔は中央 トップ下だ  ダイアモンドか。。。
開始からマリノスは 積極的に上がって行った。 
2分 小椋からの縦パスを受けた俊輔はDF3人に囲まれながらも右の天野へ 天野は中央の山瀬へと合わせるが僅か合わず・・  3分には中央小椋のインターセプトから 中央俊輔 一気に前線へ走り出した山瀬へとピンポイントパス!  しかしあと僅かの所でGKに阻まれシュートは撃てなかった。
だが 俊輔にボールが入ったとたん 一気に動き出した山瀬は流石。  こうして動き出しさえ早ければ 俊輔からいいパスがどんどん出てくる。

8分俊輔からのパスを受けた左兵藤からエリアの坂田にスルーパス! だが坂田のシュートはゴール大きく左へと外れてしまった。
しかし9分 低めでのパスミスを突かれ玉田に奪われシュート! 右CKを与えてしまった。   クリアで事なきを得たが 名古屋はケネディら長身揃いだ、 セットプレーは出来れば与えたくない・・・。

その直後だった 自陣低め右 清水からパスを受けた俊輔は一気に右サイドへ駆け上がった坂田へとピンポイントパス! しっかり繋がるも坂田は相手に後ろから倒され笛。  右サイド天野の素早いリスタートから中央右の俊輔へ 俊輔は受けると同時に思いっきり左足を振りぬいた。   しっかり枠を捉えたその強烈シュートはブレ球となりゴールへ 楢崎は弾くだけで精いっぱいだった。   

撃てると思えば積極的に撃ってくる、しかもしっかり枠を捉えてくるあたりはやはり流石。。。    右CKを得た。  俊輔はファーの栗原の頭にどんぴしゃで合わせたが 名古屋のDF闘莉王 ダニエルソンに挟まれ 惜しくも そのシュートはゴール左へと反れてしまった。
しかし俊輔から次々チャンスが生まれている。   何とかこの時間帯に先制したいものだが・・・。

17分だった。 自陣近く パスを繋ぎチャンスを狙う名古屋ダニルソンの縦パスをカットした小椋がドリブルで突破 中央を駆け上がった山瀬へとロングパスが通った。    エリア左から仕掛ける山瀬 右には坂田もあがっている。    山瀬はDF二人を振り切るとシュート!! しかし惜しくもGK楢崎がそれを弾き こぼれたボールを坂田がシュート!!!
しかし これもまた惜しくもDFに当たりゴールならず。   今日もまた決定機に中々ゴールを割れないマリノス。   しかし右CKへと繋いだ。

右CK 清水とのショートコーナーでチャンスを作ろうとした俊輔だったが 相手がクリア それ一旦は清水が繋ぐがハイボールを競り合いで相手に奪われ一気にカウンターを喰らってしまった。   相手のミスでラインを割り事なきを得たが 危険な場面だった。   

20分中央やや高め右 俊輔は小椋からのパスを受けると一瞬右 天野の上りを見るがやや遅いと判断  俊輔は自らエリアへと切り込んだ。  その瞬間 マヌギンがたまらず俊輔を押し倒し 審判の笛。   いい位置。 

俊輔はストッキングを直すとボールを静かにセットした。  額からは大粒の汗が落ちる。    ボールからかなり近いと見える壁には外人選手をはじめとする長身選手がズラリ。   「壁が近いだろ・・・」 俊輔が審判にジェスチャーでアピールするが 一向に動く様子はない。。。   そのFKは壁に当たりラインを割った。 右CKへ。       俊輔は蹴った後にも審判に「近い」事をアピール。。。   しかし毎度毎度 壁への距離をしっかり取ってくれる審判が本当にいない…怒

右CK、蹴る度に給水する俊輔 ピッチの選手達もこうしたちょっとした時間に必死の給水をする。    猛暑の中の完全無風のスタジアム 選手達の消耗も大きい。      CKは楢崎がぎりぎり触り ファーへと流れたボールを金井がクロス! しかしそのクロスはダニエルソンに阻まれてしまった。

23分左サイド 玉田のドリブルからエリア左 天野俊輔栗原3人DFも抜かれシュート!  飯倉のセーブで失点を免れたが冷やりとした瞬間だった。
その直後24分 右サイド高め 天野が一旦山瀬に当てるとエリアに飛び込んだ俊輔にスルーパス!   しかし一気に詰めた闘莉王に阻まれシュートが撃てず 天野へと出すが天野のシュートも闘莉王が頭でクリア。 
マリノスは再三いい攻撃を見せてはいるが ゴールが奪えない。。。
普段からとても仲のいい闘莉王と俊輔のマッチアップ。  しかも闘莉王が一番尊敬する選手でもある俊輔。  見ている方も楽しめる瞬間でもあった。

その直後にもスローインからパスを繋ぎ中央俊輔 DFを交わすと右天野へと見事なスルーパス! しかし天野はオフサイドを気にしたのかボールへの反応が僅か遅れラインを割ってしまった。      あと僅か あと僅かの所なのだが・・・ 中々決めきれないマリノス。
25分には左サイド金井から一気に左前線の坂田へ 坂田のクロスはやや低く相手に。     26分には同じく左 金井から左サイド駆け上がった山瀬へ 山瀬のマイナスのパスに清水飛び込みシュート!!!
しかしそのシュートもゴール上へとそれてしまった。
決定的チャンスだった。   頭を抱える清水・・・ 
今日もチャンスに決められないマリノスなのか・・・><

27分中央低め 小椋からの浮き球パスを山瀬がスルー 左サイド兵藤へと渡り突破〜素早いセンタリング!  ゴール前には坂田 その後ろにも俊輔が飛び込み欲しがっていたが 坂田は僅か合わせられず GK楢崎にキャッチされてしまった。    またしてもあと僅か・・・
GKがキャッチした後も手を広げ どうして・・・>< というジェスチャーで兵藤へとアピールする俊輔。  
いったいこれだけのチャンス あと僅か がどこまで続くのか・・・

34分中央かなり低め 俊輔から大きく右サイド前線天野へとどんぴしゃのパスが通った。   相手DFに阻まれ一旦ラインを割ってのスローインからそのこぼれ球をすかさず拾った俊輔は一気にエリアへとクロス! 兵藤へと合わせたが 直前で相手DFがクリア。   
そのカウンター 自陣左からのクロスにケネディに頭で合わせられるも ゴール左で 栗原が見事頭でそれをクリア。   ホッ・・・ 栗原お見事!
更に今度はそのカウンター マリノス 右低め 天野から一気に前線左サイド坂田へとパスが通った。      坂田切り込み自らシュートを撃つが 惜しくもGK楢崎へ。。。  これも決まらない。

36分だった。
相手右サイドから前線へとロングパスが入った。  エリアアークで一旦バウンドしたボールを栗原がケネディと競り合いながらも頭でクリア  清水へと繋いだが 清水はそのボールをバックパス それがケネディへと渡りシュート!! 飯倉は反応するもゴール中央へと吸い込まれてしまった。

何ということか・・・  これだけチャンスを作り攻めていながら たった1本のパスミスから失点・・・><
これには 流石に落胆した・・・ スタジアムから漏れる大きな溜息。
猛暑の連戦の中 必死で頑張っている選手達の気持までも萎えてしまわないか・・・   
もったいない・・・><   しかし まだ時間はたっぷりある 何とか早く同点に追いついてくれ!!
 
しかしそれに勢いづいたのは名古屋だった。  一気に縦パスを繋ぎ攻め込む名古屋。   直後にも左玉田のクロスのこぼれ球からマヌギンに決定的な場面を作られた。    ゴール左に反れ救われたが マリノスの攻撃は 失点を境に 完全に流れが名古屋へと傾いてしまった。 
39分にも中央ケネディのパスから エリア右 金崎の強烈シュート! 
飯倉が見事な飛び出しで身体で阻止 追加点は何とか逃れたものの 立て続けの決定的場面だった。 
42分にも金崎のミドルシュート・・・

どうしたマリノス・・・  これまでの攻撃はどこへ行った・・・?
マリノスは俊輔を中心に懸命にパスを繋ぎ チャンスを伺うが 先制した名古屋はもう しっかり自陣へと引き 戻っていた。

パスを繋いでは相手に奪われまたカウンターを喰らうマリノス。
前半ロスタイムだった。   痺れを切らした俊輔は 小椋からの縦パスを受けると 相手DFを交わし自ら思いっきり右足でのミドルシュート!!
しかしこれも惜しくもゴール僅か右へと反れてしまった。
右足だったとはいえ 悔しそうな表情の俊輔。。。  何とか 前半に追いついておきたいと必死のミドルを狙うも願い届かず マリノスは0−1 の1点ビハインドで折り返しとなってしまった。

前半はマリノスペースも 何度もあったチャンスには決めきれず あっという間に単純なミスから失点 その後は名古屋に流れが傾き 引いた名古屋にマリノスは攻め手を欠いた。
何という事か・・・   しかしここはホーム 後半の反撃に望みを賭けた。    

後半。 何とピッチに小野の姿が。  いったい誰と交代なのか・・・
山瀬が下がり小野が投入された。  決して悪くはなかった山瀬  やや驚きながらも小野の活躍に期待した。
円陣を組む選手達、 俊輔から小野へ この時も様々なアドバイスが送られていた。    しっかり頷きながら先輩の支持を熱心に聞く小野。

後半立ち上がり チャンスを作って来たのは名古屋だった。  うまくスペースを使いながら何度もゴール前に精度あるクロスを放り込む名古屋。
クリアもおさまらず また相手へと渡り攻め込まれるマリノス。 
2分左サイド高めでのスローインから小野へとボールが渡りエリアへと切り込むが 小柄な小野はあっという間にダニルソンに押し倒され笛もならず。
3分右サイドで受けた俊輔がドリブルで上がり右の天野へ 天野のクロスにエリア内清水 坂田 小野と3人飛び込むも ボールはファーへと流れ誰も触れず・・・>< 
そして5分 相手中村がモモを痛め交代 ブルザノビッチが投入され名古屋は何と外人選手4人同時出場という状況に。。。 

8分中央での俊輔のプレスで相手のパスミスを誘うと右サイド低めで受けた天野がドリブルで突破 ゴール前に走りこんでいるのは相手2人に挟まれた小野一人だけ。    早めに入れたクロスは案の定 小野には渡らずそのままラインを割った。     エリアにはデカイ相手DF二人に挟まれた小野だけ、 もう少し味方の上がりを待っても良かったのでは・・・><

9分低め スローインから清水がドリブルで上がり一旦右の天野へ 更に受けた清水 右コーナー付近でDFを引きつけると 後ろの天野へヒールパス! 天野がクロスを入れるが エリア味方には合わずクリア、 そのクリアを空かさず拾った俊輔  一気に相手DF4人が詰めるもミドルシュート!!
しかしそのグラウンダーのシュートは何とゴール右へと反れてしまった・・・><    力み過ぎたか 思わず足をたたき悔しがる俊輔。。。

11分自陣に攻め込む名古屋 DFが倒されるも笛鳴らず 中澤が必死のクリアで清水に繋ぐも清水のパスは相手に・・・  自分達のミスからクリアが中々繋げられないマリノス。 
一方 確実にパスを繋ぎ精度あるクロスを送り込む名古屋。

13分ようやく前線までパスを繋いだマリノス 左サイド高め受けた坂田が突破しセンタリング! しかしそのセンタリングはそのままGKへ 味方には全く合わず・・・
どうしたマリノス・・・ 最後の精度が全くない・・・

16分低め 相手のスローインを奪ったマリノスは中央小野から右天野へ 右サイド天野と兵藤のパス交換から受けた小椋 エリア左小野へと大きくクロス、 小野が右足アウトでゴール前へと出したパスに坂田が合わせようとするもDFに阻まれ そのこぼれ球をすかさず拾った小野は 左へと走りこんだ俊輔へとヒールパス!!  受けた俊輔 ゴールファーの兵藤に合わせるも 兵藤 その瞬間DFに前に入られ撃てず。
決定的チャンスだった。 惜しい・・・><

直後小野との競り合い後相手が倒れ吹かれた笛に 納得が行かないと言った小野のジェスチャーに 田中隼磨が詰めよる場面も。 
中々追いつけないマリノス。
19分高め小野 今度は闘莉王とのボールの奪いあい後相手のミスを誘った場面では ふっと笑みを見せる場面も、 それをみた闘莉王が思わず小野を睨みつけるという場面も見られた。
技術だけでなく 大物相手にも一歩も引かない度胸を持ち合わせる小野に
スタジアムから大きな小野コールが響いた。    小野は試合前から日本が誇るこの闘莉王との対戦を楽しみにしていたようだ。

22分 試合が動いた。 相手カウンター 右の金崎から中央玉田へとパス 玉田はターンで受けるも清水クリア しかしそれがまたマギヌンへと渡りパスを繋がれ 最後のクリアがまたしても中央ダニルソンへとこぼれグラウンダーシュート!!
飯倉 キャッチに行くもすり抜け追加点を奪われてしまった。 0−2
これには会場中から どっと大きな溜息が・・・><

24分ついに監督が動いた。  兵藤を下げ前節ロスタイム同点弾を決めたアーリアを投入。
しかしその直後マリノスは中央で奪われ左からのクロスに玉田にヘディングシュートを撃たれた。    玉田はどフリー。   飯倉がキャッチし失点は免れたが 決定的場面だった。

28分栗原がドリブルで前線まであがっての攻撃。 右サイドそれを俊輔が受けると 相手DF5人が取り囲んだ。   パスの出し所も 近くにフォローも全くなく俊輔はダニエルソンにボールを奪われてしまった。  
俊輔がボールを持ちすぎた事もあるが周囲のフォローも欲しかった。 
相手のミスで事なきを得たが マリノスはゴールが奪えないまま 時間は刻々と過ぎて行った。

29分左低め 俊輔が相手に押し倒され笛、 左足首を抑え中々起き上がれない俊輔 試合がスタートしてもまだ立てない俊輔。  3連戦フルで出場している俊輔 大丈夫か・・・><

中盤でパスを繋ぎ出しどころを必死に探す俊輔 だが前線の動き出しも少なくチャンスが作れない・・・    時間も迫る中 中々縦パスも入らない 崩せない、  横パスをしているうちに奪われカウンター・・・   この繰り返しの消極的な展開に ゴール裏からは次第にブーイングも聞こえ始めた。 

31分中央俊輔から一気に右の天野へ、 天野のクロスにエリア左飛び込んだ小野が足を延ばすも惜しくもボールは上へ・・・ 
33分坂田に代わりついに渡邉が投入された。   久々にベンチスタートした渡邉 1点でもいいから何とかゴールをこじ開けてくれ〜!

すると34分 エリア右で天野からのパスを受けた渡邉 倒れこみながらのシュートはゴール右へ・・・ 
36分俊輔の左CKからファーで栗原が撃つも相手DFにあたりゴールならず・・・  更に右CKからは中央で栗原が合わせたこぼれ球を渡邉が俊輔へと戻し 再度クロス!  それをファーで受けた小野がどんぴしゃで受けシュートに行くが これまた相手DFに阻まれゴールならず・・・><
再三のチャンスに 決められないマリノス・・・選手達の疲労も見える。 

41分 もう栗原もあがったまま。  マリノスは必死に名古屋ゴールをこじ開けようとするが 2得点に引いた相手を全く崩せない。
すると43分中央 栗原がダニルソンに押し倒された。  相手にイエロー、しかしダニエルソンを起こそうとした栗原をダニが振り払った事から乱闘寸前に すぐさま闘莉王が割って入り栗原を押すと俊輔もそこへ割って入りお互い一触即発状態に。
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結局ダニエルソンと栗原二人にイエローが出されてしまった。

時間が全くない中 これも時間稼ぎの策だったのでは・・・?
既に44分になっていた。   しかし中央かなり遠目 そこで得たFK俊輔。   もう最後のチャンスか・・・
俊輔は丁寧にボールをセットすると 一気に左足を振りぬいた。  そのボールは壁を超えると一気に落ちゴール右端へ 楢崎は必死の好セーブに行くがその勢いにファンブル、 ゴールに右にこぼれたボールに 味方が空かさず飛び込むも 必死に這いつくばい手を伸ばした楢崎に押さえこまれてしまった。 
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押さえられはしたが この90分 一番の見せ場と言っていいほど見事なFKだった。  
代表 楢崎ならではの好セーブに マリノス最後の大チャンスもゴールを割る事が出来ず 結局ホームで0−2で敗戦となってしまった。
猛暑での3連戦に疲れ切った表情の選手達。。。  
  
ボールP53:47   シュート数13:11 
前半 マリノスが圧していた中で全く決められなかった事   この猛暑での連戦で 自分達のミスからの失点が予想以上に試合の流れを大きく変えてしまった事が大きな敗因か。    追加点を与え 結局引いた相手を最後まで崩せなかった事も毎回 マリノスの課題でもあるが 決定力の問題というよりも 最後のパスの精度にももっと大きな問題がありそうだ。

ゴールが遠い・・・   マリノスはこの敗戦で10位にまで転落してしまった。
次はアウェーで仙台。   疲労困憊の中 アウェーでどこまでやれるか そして気になるスタメンFWは・・・??
気分一新! 頑張れマリノス!!  頑張れ俊輔!!  


〜追伸〜
外国人を全く使わないまま戦っているマリノス。   そう考えると4人も大きな外国人を同時出場させている相手と比べると どうしても苦しい所がある。      Jの規定に関しては様々な論議がなされているようだが 日本サッカーの為に どちらがいいのか・・・
レベルを上げるために規制せずどんどん入れるべきという見方もあるが どうしてもレベルのある外人選手が多くなれば 勝つために外人を使う場面が増えてくる= おのずから日本選手の出場機会が減る= 日本選手のレベルがあがらない という全く正反対の意見も出ているようだ。
しかし こうして同時に多くの外人を使うチームと戦ってみると こういう規制についても考えさせられる部分がある・・・
規制についての詳細は勉強不足だが 4人同時出場 といってもケネディが アジア枠になっているのか・・・ 
posted by Hiro at 20:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする