2011年02月21日

消えない不安 〜プレシーズン清水戦を終えて〜

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2011年2月20日。  開幕まで2週間となったこの日 マリノスは清水エスパルスとプレシーズンマッチを行った。    場所は静岡県沼津の愛鷹広域公園多目的競技場。
曇りの肌寒い天候の中 11時からはサテライトが 2時からトップチームの対戦が行われた。

毎年ここでプレシーズンを行っているエスパ  マリノスとの対戦に かなり朝早くからサポーターが集まっていたようだ。      一方マリノスサポも遠方の中 何百人も応援に駆け付けた。
青山の古巣対決  そして俊輔 小野対決の再来・・・? と 期待されたこのプレシーズンだったが直前 俊輔は膝の故障で治療に専念、 飯倉も肩の怪我で欠場となってしまった。
マリノスサポは勿論 エスパサポにも大勢 俊輔のプレーを楽しみにしていた人がおり 欠場には がっかりしていた。  

珍しく 久々のメインスタンドでの観戦だ。  普段はゴール裏だが やはりこの時期 試合状況が良く判る場所が良かった。       すると何やらピッチから熱い視線が自分に・・・。  
友人だった。   何と友人がいつの間にか 清水エスパの関係者になっていたのだ。 笑
久々の再会。   ピッチと客席だった事もあり長話は出来なかったものの (俊輔欠場は痛かったが) これだけでも愛鷹まで来た甲斐があったと思った。
       
サテライト選手達のバスは9時過ぎに到着。  先発は GK秋山 DF青山 クナン 武田 天野 MF金井 森谷 狩野 松本翔 FW小野 松本玲。
フォーメーションは 4−4−2のダイアモンド型システム。
センターバックには 山形から復帰したキムクナンと 古巣対決の青山。    サイドバックは左に新加入の武田 右にキャプテンマークをつけた天野。      中盤のアンカーに金井 左に新加入の森谷 右に狩野。    トップ下にユースから昇格してきた松本翔   そしてFWは小野と 松本玲のツートップ。     
控えには練習生とブラジルから自腹?で来日しているという レモス(21)がスタンバイ。    後半はこの選手を試す試合ともなるのか。    キックオフ!
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試合は序盤からマリノスがペースを握った。    天野 秋元が至近距離から顔面にボールを受け冷やりとする場面もあったがマリノスは 選手間の距離が良く 中盤でテンポよくボールを回す。    すると前半何と開始たったの3分 その中盤でのパス回しから 松本翔のスルーパスに反応した小野が飛び出しGKと1対1対決となる   しかし小野はしっかり落ち着いてゴール右隅に流し込んで 早くもマリノスが先制〜!。      前に向かう姿勢も見事 クナンの高さも活きていた。   
小野は 前での仕事をしていたかと思えば もう一番下まで戻りゴール前でDFしている  相手ボールの行先を読む察知力も早く やはり非凡な才能を感じた。   

先制点を奪い順調なゲーム運びをするマリノスは ユース上がりの小野と松本翔が 素晴らしい連携を次々披露する。      サテライトとはいえ マリノスは確かな技術の高さを見せつけ 観客を何度も沸かせる。    前半は多くのチャンスを作るが 惜しくも決定機をものに出来ず この小野の1点のみで折り返した。      相手GKの再三のセーブに「これだけのセーブできてサテライト・・・?トップで充分出来るよ」 と周囲からの声も。  

後半は 青山 狩野 小野 森谷が下がり ユースメンバーの宮本 鈴木 そしてパスティアニーニと ブラジル練習生レモスを投入。
センターバックに キムクナンと宮本、  松本玲を中盤に下げ 鈴木 松本翔 金井のダイヤモンド。      2トップに長身のパスティアニー二  そしてついに快足 と言われているレモスを起用した。

前半は面白いようにパスが回ってたマリノスだったが 後半に入ってからは前半のような高いボールポゼッションは出来ず 清水に攻め込まれるシーンがあった  が・・・ 何とかゴールは割らせず キャプテンの天野が必死に声を出し 中心になってコーチング  ゲームも そして最終ラインもコントロールしていた。

注目のブラジル人練習生レモス(21)は噂通りの快足FW.   オフザボールでもオンザボールでも あの松本玲を凌ぐ程の速さかもしれない。    その松本玲からのスルーパスに抜け出し ディフェンスを置き去りにしてシュートまで持って行く場面もあり マリサポの期待を伺わせた。

そして試合がこう着状態となっていた後半37分 そのレモスが何と試合を動かした。
相手DFとの競り合いから バックパスさせてGKにもすかさずプレス、 GKのパスしたボールをカットし GKと競り合いながらキープし ゴールに押し込んだ。
レモスはそのままユニを脱いで マリサポのいるゴール裏に走って行き喜びを爆発させた。

無名の外国人が試合を決定づけるゴールを決め サテライトは2−0で完封勝利。    全体的に見てもサテライトは連携がとても良く 特に前半は 「ちゃぶる」サッカーが出来ていたのではないだろうか。
中盤で相手を翻弄するようなパス交換から ニアゾーンに前線の選手が次々飛び出してチャンスを作るという 一つの形が確かに見えていた。

得意のスピードを活かし見事デビュー戦を飾ったレモス。   しかし 全体的には まだまだこれからの選手と見えた。   足もとの技術だったり パスセンスも・・・   特にシュートに関してはパンチ力 精度 共に ??? の部分もあり かなり荒削り。
今日の所はゴールという結果を残し 契約に1歩近づいたとみられるが 木村監督は果たしてこれをどう判断するのか。
まだ21歳で 確かに伸びしろのある選手ではあるが。。。  
この所 ずっとマリノスの外国人選手の獲得には疑問の残る状況となってしまっているだけに 獲得には充分な見極めと 慎重さが欲しい所   この契約判断には 注目が集まりそうだ。    突然現れた若手外国人FWの行方はいかに・・・
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そしてサテライト試合中の12時ジャスト。  ついにトップチームのバスが愛鷹に到着した。
さて・・・ 俊輔のいないトップチームの 戦況はいかに・・・? 

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続いてこの日2時から行われたトップチームの試合の様子をアップ。  スカパーで放送された事もあり既にご覧になった方も多いと思うが。。。
選手達は真新しい今季の新ユニフォームで登場。
先ず 先発メンバー GK榎本 DF中澤 栗原 小林 波戸 MF小椋 谷口 兵藤 長谷川 FW渡邉 大黒
フォーメーションは4−4−2のダイアモンド型システム。 GKは怪我の飯倉に代わり榎本。
DFはセンターバックに怪我から復帰した中澤と栗原、右SBに柏から加入した小林 左に波戸 中盤のアンカーに小椋 右MFには川崎から加入した谷口 左に兵藤 トップ下には怪我の俊輔に代わり長谷川アーリアを起用。    FWは渡邉とFC東京から移籍の大黒。
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試合は序盤から清水ペースだった。   マリノスはどうも足元足元へのパスが多く 清水の素早いプレスで 中盤で思うようにパスを回す事が出来ない。 
逆に清水はボールを奪ってからの全体の動き出しが速く サイド攻撃を徹底してフィニッシュまで持って行く。

前半10分 大前の左へのサイドチェンジから太田に豪快なミドルシュートを決められて失点・・・
シュート時にDFが身体を寄せきれず GK榎本の手を掠めてゴールネットへ突き刺さってしまった。    この時間帯 完璧に清水にペースを握られていた。
前半20分過ぎ頃 マリノスは清水のサイド攻撃を対策の為 右サイドの谷口と小椋がポジションチェンジ。       ようやく少しマリノスにパスが回り始め 23分 波戸のクロスを 逆サイドに上がっていた小林がヘディングで折り返し それを渡邉が右足ボレーでゴールに突き刺し同点に。     両サイドバックが高い位置にポジショニングしていたからこそ生まれたゴールだった。

この日 唯一マリノスらしいプレーが見られたのは 前半33分、 中盤でポンポンとワンタッチ ツータッチでパス交換し 清水のDFを翻弄しながらゴール前まで運んで行ったシーン。
最後の兵藤のシュートは惜しくも相手GKに阻まれてしまったが これこそマリノスが目指している「ちゃぶる」サッカーだと感じた場面だった。 

後半頭から大黒 谷口 中澤に代え小野 森谷 青山を投入。 (確か小野らはサテライトでも出たのだが。。。)
後半も序盤から清水ペース。   マリノスは選手同士の距離感が遠く パスに連動性もない><。
やっとこさエリア近くまで侵入してもボールを失う場面が目立つ。
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そんな展開でも 目に止まったのは 新加入の森谷だった。     ゲームを落ち着かせたり タメを作るようなパスやドリブルは 怪我のため欠場した俊輔を彷彿とさせるようなプレースタイルだった。

後半24分 波戸に代わり狩野を投入。    小椋の位置に狩野が入り 小椋が左サイドバックに。
だが33分 またしても左サイドから崩され 太田のクロスを ゴール前に詰めていた右サイドの大前に決められてしまい 1点ビハインド。
競りに行ったものの身体を寄せきれずヘディングで押し込まれてしまった。   守備の連携はどうなっていたのだろうか。     
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その後もマリノスは中々ゴール前までボールを運ぶことが出来ず 1本もシュートを打てず。。。
逆に清水にカウンターを喰らい あわや3点目失点かと思う冷や冷やのシーンも数回あった。
試合はそのまま 1−2の敗戦。。。

俊輔不在とは言え ここまでチャンスを作れないのはかなり痛い。  シュート数が多かった昨年のマリノスが今   シュートすら打てないマリノスになってしまっていた。 
J開幕まであとたったの2週間  いまだ俊輔頼みの様相が消えないチームが この2週間でどれだけ調整が出来るか。。。 
サテライトの連動を見た後だっただけに 一層トップチームの仕上がりに かなりの不安を感じたプレシーズンマッチとなってしまった。      
中澤 栗原は 復帰仕立て  俊輔は怪我 そしてこの試合後 兵藤がかなり傷んでいたようだったが 果たして大丈夫だろうか・・・。
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開幕戦はアウェーで昨季の王者 名古屋。   怪我人の一日も早い回復を祈るばかりだ。
今日の診察の結果 俊輔の怪我の診断は 左大腿二頭筋筋損傷で全治何と3〜4週間。  開幕戦は絶望的となってしまった。。。><
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2011年02月19日

プレシーズンマッチ清水エスパルス戦について

明日ついに本格的な練習試合 清水とのプレシーズンマッチが静岡県愛鷹広域公園で 午後2時から開催されます。
試合の模様はスカパーでも放送されるようですが 現地へ行かれる方もいらっしゃるかと思いますので 現地について少々情報を。

J1の練習試合という事で 明日は沼津駅からシャトルバスが運行されます。 時間は9時から13;40分頃まで。    沼津駅北口 2番バス停(富士急シティバス)です。   金額は350円。
所要時間は約20分ほど。

また車で行かれる場合は 広域公園に約700台分の駐車場がありますが こちらは「駐車カード」がないと 一切止められないとの事です。    
カードのない方は 少し離れた 富士通沼津工場 を無料の駐車場に開放するとの事。  
解放時間は 朝 7時30分からですが ここから スタジアムまでは 結局シャトルバスに乗る事になるそうです(有料)     シャトルバスは 9時からとなっております。  
聞いた所 バスに乗らず徒歩で行くと 約1時間ほどもかかるとの事でした。 

また周辺にはコンビニなどはないため 駅周辺 またはIC周辺での食料調達がおすすめです。
スタジアムは メインは屋根もあり椅子席ですが それ以外は斜めの芝生に座る形のようです。
以上  現地情報でした。

☆スカパー放送予定☆
清水エスパルス vs 横浜F・マリノス
2月20日(日) 午後1:50〜 生中継
  182ch  & 192 HD

☆また今季のシーズンポスター オープニング版は俊輔のポスターとなっています。
ダウンロードはこちらから。↓
http://www.f-marinos.com/tools/page_store/nimages/news_4822.pdf
posted by Hiro at 12:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月12日

マリノス俊輔キャンプIN清水 第2弾

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マリノスキャンプIN清水 第1弾に引き続き 今回は第2弾 キャンプ2日目の様子を。
現地J−STEPは 昨日よりやや雲が多くなったものの前日に引き続き晴れ。   しかし温暖な清水とはいいがたく 冷たい風が吹く。

先ずは宿舎での選手達、 食事は全てバイキング方式、朝昼晩3食だけでなく 勿論?夜食もしっかり用意されている。     唯一の楽しみでもある食事だ、 栄養も考えた様々な食材が並んでいるらしい。
勿論選手達は食べ放題。   あれだけの選手達が食べ放題となれば作る方も相当大変だろう。。。笑
一方 練習でさぞかし疲れているだろうと思いきや 俊輔はフロアにある卓球台でパスティアニー二と対決。    見事俊輔が圧勝したようだ。  さすが元卓球部 サッカー以外の対決でも手を抜かないようだ(笑)   

練習2日目のこの日は2部練習。  午前中は昨日のピッチとは違う東のピッチを使用。
次々ピッチに現れる選手達   案の定一番最後に出てきた俊輔。    午前中はフィジカルトレが中心か?
先ずはストレッチから。   そしてみなとみらいでも時折やっているが 黄色い太いゴムを使った走り   瞬発力をつけるためか?    2人一組になり 前の選手がゴムをお腹に回しその後ろでゴムを引っ張る。 
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しかしこの日は後ろの人がそのゴムを途中で放すというもの。 
放すタイミングが悪いとパチン!とかなり痛そうな音がする。  ちなみに俊輔はかなり上手にやっていた。    
 
練習合間に天野の「ガラガラ〜っ!」と大きな音をたててのうがいに 小椋が来て天野のお腹をたたく、 噴き出しそうになる天野。。。笑
そして恒例の鳥かご いくつ繋げるか数を数えながら必死で繋ぐ。
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続いてはパス繋ぎシュートまでの攻撃練習。  だがお世辞にも決定力があるとは言えない。。。大丈夫か・・・?
最後は全員でミニゲーム(秋元は別メニュー)まだまだ連携も精度も不安だが 午後は実践 しっかり頼んます。
練習後 天野がビデオカメラを持ってTVカメラの前に。   おっ・・・ どうやら 「やべっちFC」の 「デジッち」か??    それにしても合宿中のデジッち しかもカメラマン天野となれば 選手達・・・ 気が抜けない? 笑 
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聞いたところ これは20日に放送されるらしい。 
一方狩野も地元カメラの前でインタビューに応じていた。  清水出身の狩野にとってはここは地元だ。 

午前練習は11時半頃終了し昼食休憩へ。 (ちなみに ここJ−STEPは2階に それほど高くもなく 結構美味いレストランもある)   
2部練習だけに俊輔は午後練に備え しっかりお昼寝か・・・  と思いきや 宿泊フロアから大きな選手達の笑い声が響く。。。
昼寝は出来たのか???  すると 「・・・ してないっ! 阿部ちゃんうるさくてっ!」 との事。
同部屋の 阿部がどうやら俊輔を寝かせてくれない?ようだ。笑    しかし キャンプのもう一つの目的は選手同士のコミュニケーションアップ。    期間が短くなってしまった分 チームの連動の為にしっかりコミュニケーションを図って欲しい。

そして午後練習。  先ずはストレッチから そして走り。   そしてビブスをつけ早速攻撃練習へ。     特にセットプレーの際はポジショニングなど 細かくチェックを入れながらやっていた。    そして実践 紅白戦。 20分×2本

連携にはまだまだかなり問題ありとみたが 大黒がゴール そして俊輔の絶妙なアシストから千真が飛び出し見事2ゴール!  存在感をアピールした。   
抜け出しのタイミング  その一人一人の動きに コーチたちから大きな声が飛ぶ。   中盤の連携はまだまだ。   今季は選手がかなり入れ替わった事もあり レギュラー争いもこれから激しくなりそうだ。    練習中俊輔が足首を押さえる場面もあり冷やり・・・>< 寒い事もあり怪我だけは充分に気をつけて欲しい。            

そして終了後 早々と引き上げる選手もいる中 俊輔は最後の最後までGKコーチらを捕まえ居残ってシュート練習。
コーチのミスったボールを奪って自分がシュートしてしまうなど笑える場面も。 辺りが暗くなるまでやっていた。  

そして今日も待ち構えたサポにサインをし始めるのかと思いきや 急ぎ早に宿舎へ 「あ〜行っちゃったよ〜」と かなりがっかりするファン。   だが実は 本人は小声で「着替えてからくるから」といい残しており また そこへ戻ってきて一人一人対応していた。   頭が下がる。。。
ちなみに昨日俊輔につっこまれた 「用意してなかったベンチコート・・」 は 今日はしっかり用意されていた。笑  

さすが2月 いくら温暖な清水とはいえ 日が暮れるとかなり寒いJ−STEP。   3日目の明日は栃木FCとの練習試合が予定されているのだが 天気予報は極寒に雪か雨。
10年に一度位しか雪は降らないらしい清水だが どちらにしても寒い練習試合になりそうだ。 
怪我人が出ないといいが・・・  
しかし 紅白戦とは違う本当の実践だ。    練習を見ている限り ま〜だまだ連携&精度に大いに問題あり の為 様々な課題がまた出てきそうだが。。。
俊輔がボールを持った際の周囲の動きや飛び出し・・・ 等含め 中盤と攻撃陣の連携アップ そして 決定力のアップ↑↑ を(決定力なさ過ぎ)早急にお願いしたい。

追伸
3日目は やはり冷たい雨の中 午後1時からFC岐阜との練習試合が行われた。   
45分×3本。   選手を入れかえながら臨んだ実践の結果は 森谷 玲のゴールで2ゴールあげたものの 2−4の敗戦。    攻め込まれる場面もかなり多かった事に加え  相変わらずの決定力不足・・・と監督もかなり頭が痛い結果。     
だが今は組み合わせも含め 色々なパターンを試している段階  まだまだ形が見えてこないマリノスだが 開幕までもう1か月を切った。   これからの巻き返しに 大いに期待したい。
マリノスは4日目の今日午後  AC長野パルセイロ との練習試合を行い 清水キャンプを打ち上げる。
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ちなみにこんな姿で登場したのは・・・ 誰でしょう?  

2011年02月10日

マリノス俊輔キャンプIN清水 第1弾

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2011年2月9日。 マリノスは静岡県清水市にあるJ−STEP ナショナルトレーニングセンターで合宿を開始した。
本来なら4日から10日間 宮崎シーガイヤにてたっぷり行う予定だったこのキャンプ。   だが ご存じの通り霧島山新燃岳の噴火の影響により キャンプを変更せざるを得ない状態に。
最後まで悩んだ末 結局 ここ清水で急遽短期合宿を行う事に決定した。
・・・と言う事で 早速その様子を。

キャンプイン当日 首都圏は思わぬ極寒 雪が舞う冷たい朝となった。  だが時間と共に次第に雪〜雨へ そして午前中には薄日も差し始めた。 
前日のOFFを利用して準備を整えた選手達は クラブハウスへ集合。  選手スタッフ共に2台のバスに乗り込み いざ出発!! 

昼ごろには現地に無事到着した。  さすが静岡、思ったよりかなり暖かい。  
J−STEP=ナショナルトレーニングセンターは清水駅からバスで約20分程の所の小高い山の上にあり 代表の練習にも使われる。      周辺は。。。ちょっとした山の上という感じでコンビニも何もなく バスの本数も少ない。   まあサッカーに集中できる環境・・ではあるが。笑

到着後 早速 昼食をとり午後からの練習を前に一同一息。
そこで到着早々 松永GKコーチが オートロックのドアを忘れ鍵を持たずに出て 締め出しをくうというハプニングが。。。 笑  
ちなみにこの宿泊施設の部屋は3〜4階にある。   選手達はだいたい2〜3人ずつの相部屋だ。
俊輔は誰と同部屋かというと GKの阿部。    最近俊輔のシュート練習でも毎回付き合わされている阿部   部屋も一緒と言うわけだ。    ただ部屋割りは好き勝手に決めたわけではなく マネージャーが決めた可能性が高い。    

3時。  ピッチに監督 選手 スタッフが全員集合し 先ずは現地の人による歓迎セレモニーが行われた。      選手達がずらりと並ぶ。   
歓迎の挨拶 そして現地の方から イチゴ みかんなどの果物 お茶等 色々な記念品を贈呈される。   俊輔は最初にその品(お茶?)を受け取り 続いて 中澤 栗原・・・。   そして天野が お礼の挨拶。  J−STEPにかけたのか 「ステップできるようがんばります」云々・・・。
最後に 監督に花束が贈られ 挨拶 そして早速練習開始。
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先ずはストレッチから。  続いて走り。   ピッチの周りをかなり長い間走っていた。   
そして 次はボールンコントロールの様々な練習。     ここで天野が 狩野の出すボールを「高いよ〜!」としきりに訴えながら 必死にジャンプする。  天野「仁はいいボールなのに。」 と。 笑    
そして恒例の鳥かご。    俊輔は中澤 千真 小林らと。  またしても鬼決めに千真とじゃんけん。 負け〜! 笑
更には 攻撃練習へ  DFの合間を抜け出す・・・パス繋ぎシュートまで。   決定力が相変わらず今いちなのが気にかかる・・・   大きなコーチの檄が飛ぶ。 
俊輔は自分の番待ちの合間も 動き通し。  一人 走っている。
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そして最後はビブスをつけ ミニゲーム形式の実践練習。  交代しながら何と5時半頃まで練習が続いた。 
辺りが暗くなり始める中 ようやく終了。   初日から た〜っぷり2時間半にも亘る激しい練習が行われた。  
キャンプ開始にサポーターもかけつけた。   中にはエスパサポだが・・・俊輔と中澤が好きで・・・という人もいたが・・・。
練習後俊輔は サインを求めるサポ一人一人応対、 練習後 寒い中ベンチコートがなく ファンサービスしている間に風邪をひかないかと心配したが サイン終了間際にようやく渡され 用意が遅くなったスタッフを捕まえて「こいつ気がきかね〜からさっ!」 と ふざける場面も。 笑
日中はぽかぽかの陽気だが流石にまだ2月 日が落ちれば急に冷たい風が吹く。   風邪をひかないよう気をつけて欲しいものだ。

それにしても 相変わらず 俊輔人気は凄い。。。
普段みなとみらいには中々来れない人が多い事からか ピッチが目の前と言う事に加え いつも遠くからしか見たことのない?選手が 目の前に立ちはだかり サインや記念撮影に応じてくれた事に ファンは「信じられない! 普通有り得ないよね〜!」などと 皆かなり興奮気味。   あまりの衝撃?に手が震えシャッターが中々切れない人も。笑 
夢のような一日を過ごせたファンが帰路に着く頃には 辺りはもう真っ暗になっていた。 

先ずは初日の様子を。   続いて12日  キャンプ2日目の様子をアップする予定です。 

2011年02月01日

マリノス俊輔9年ぶりのファン感 当日

前編 「マリノス俊輔9年ぶりのファン感前日編」に引き続き ついにファン感当日の様子を。
前編では 前日夜中までスタッフがファン感の準備に追われていた様子を掲載したが ファン感当日も 早くから入場を待つサポの列が出来ていた。

例えファン感当日といえども 選手達に休みはな〜し!  普段はだいたい10時頃に始まる練習だが この日は少し早まり 9時半頃開始し しっかり2時間弱練習。  
そして さあついにファン感へ!
・・・ と思いきや 何と 練習を終えた選手達が 突然マリノスカフェに来て注文をし始めた。
訪れたのは 栗原 兵藤?千真? 小椋 天野 アーリア 阿部。    それぞれ 何を頼んだかまでは不明。            
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その頃には既にマリノスタウン一周してしまう程のサポの行列が出来 開場がやや早まる事に。
サポの熱が 極寒という天気予報をも吹き飛ばしたか マリノスタウンには暖かい日差しが。。。
先ず入場を前にファン感のパンフが配られた。    その中には スポンサーありあけの「横濱ハーバー一箱」の当たり券が入っていた人も。。。    入り口で 更にアトラクション抽選の紙を受け取り中へ   さあついに入場だ!!

するとトップの選手達がゾロゾロと入口付近にお出まし。   2列になり入場するサポを ハイタッチで出迎えた。     俊輔は左側。   海外生活が長かった事もあり 殆ど近くで見た事がないサポは もう大興奮。    まさか入り口で 生俊とハイタッチ出来るなどとは思ってもみなかった人が多かったようだ。           

入場列前半のお出迎えは俊輔をはじめ ボンバー 狩野 大黒 兵藤 小椋 小野・・・ と主力選手がぞろ〜り。      後半はメンバーチェンジしたようだ(栗原・飯倉・怜・小林・・・)
      
開場するとクラブハウス前に設置された特設ステージ前に一気にサポが集まった。 
それぞれ場所を確保すると先ずは開幕セレモニーまでの間 各ブースへ行き グッズの買い物や腹ごしらえ。    今日のガラポンは特製 選手名入り木札。    5回やってみたが俊輔は出てこず断念・・・笑    
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そして開幕セレモニーへ。    先ずは嘉悦社長の挨拶から。  そして選手紹介〜!   呼ばれた選手が一人ずつステージへ。 背番号順だ。  ステージへ上がると同時にサインボールをサポに投げ込む。     次々登場し思い思いの方向へ投げる選手達。  ふざけてステージから落とされる選手も。   
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そしてついに俊輔登場  しかしそこで俊輔は他の選手のように手でボールを投げず 足で蹴り入れる。 さすがサッカー小僧  笑  
全員揃った所で 監督が挨拶し開幕セレモニーは終了。    

入場したサポはそれぞれ自分が参加したいアトラクションへ抽選券半券を ボックスに投入。
俊輔が訪れるブースは 先ず 「NIKEのふれあいフットサル」  そして 「日産ブース」の記念撮影。
フットサルは50名(俊輔は前半)   日産は30名(後半)   1万人以上のサポの中だ いったいこの倍率・・・ どんだけ〜?   当たった方が奇跡だ。   

Aピッチで行われたふれあいフットサル会場に移動した俊輔は波戸さん 榎本 そして監督と共にピッチへ。      超超ラッキーな当選者達は 幼児 小学生? 女性 男性 の4つの班に分かれる。       

先ずは動きながらボールを手で 次々と貰っては渡しあう。   俊輔は男の子の後ろから手を伸ばしボールを奪う。 笑    続いて コーチの言った人数で手を繋がなくてはならないというゲーム。    2人・・・3人・・・  (ちなみに 俊サポの女性の皆さん 俊さんは女性とは直接手を繋いでいませんのでご安心を・・・念の為 笑) 

そして各班ごとにサッカー。    幼児の部の中に ひときわ小さな子が。  選手コーチ達は 今にも転びそうになりながら走るその子に気を取られ 何とかゴールを決めさせようと必死。 

小さな子供達とサッカーをやっている時の俊輔の表情は本当に穏やか  且つ 楽しそうだ。 
続いて 小学生〜女性〜男性と。    相手が変わるとそれぞれ俊輔の表情も変わる。   少し大きくなった子供達とはボールを競り合い 女性には やはりかなりの遠慮が・・・      
男性とやっている時は中に結構うまい人もいて ちょっと本気モードが混じる。    一方 木村監督も現役選手に負けじと大奮闘。   子供相手に大人げないプレーを連発し会場の笑いを誘っていた。   何とわざと?ファールまで誘いFKを蹴るという場面も。。。笑   しかもGKが先に動いたと?やり直しまで。   監督のその作戦にしっかり手を貸す俊輔。 笑

俊輔と一緒にサッカーが出来た方は超ラッキー  そして残念ながら当たらなかった人も 普段中々見られない選手達の様々な表情を見られ いい時間を過ごす事が出来たのではないだろうか。
続いて民族大移動。  日産ブースへ。  俊輔は榎本選手と二人で記念撮影会に臨んだ。
たったの30人という貴重な貴重なチケットを手にしたサポが 次々日産新発売の車 リーフを前にして一緒に記念撮影。      撮影後にサインを求める人にはサインにも気軽に応じていた。
そのブースの周囲には溢れんばかりのサポが取り囲み その様子を見守っていた。
もともと「撮影」は大の苦手。。。の俊輔。   流石にここでは 子供達とのサッカーで見せていたような笑顔は見られなかったが・・・ キャプテンは必死に頑張った 笑    
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しかしその直後 何と!じ〜っと周りでその様子を見守っていたサポにもサプライズが!
撮影を終えた俊輔が こっちへ行く といい 見ていた周囲のサポの所へ。   一気に緊張が走る大勢のサポに向かって1枚1枚サインをし始めた。     柵が倒れるのではと思う程押し寄せる大勢のサポに 一周 ず〜っとサインし続けた俊輔。  優しい・・・涙
思わぬ俊輔からのサプライズプレゼントに もうファンは大興奮!  相変わらず凄い人気だ・・・。
  
そしてお待ちかねのフィナーレ。  選手会企画〜閉幕セレモニー。 
先ずは 負傷中の為 司会を任された中澤選手が蝶ネクタイ姿で登場し 選手会企画第1弾 借り物競争へ。      「中澤選手の誕生日と同じ誕生日の人を連れて来る!」 とか「中澤選手と同じ場所へ旅行した人を連れて来て!」とか 結構知らない選手には難問。    選手達が3チームに分かれ競い どれだけ当たりの人を連れてこられるかでポイントが得られる。   俊輔は探す以前に その答えすらわからずだった様子。 笑    

続いて新人の武田と森谷が女装で登場しお笑い芸人ハイキングウォーキング?のコーラの一気飲み  で・・・最後は 超リアルな大ゲップ・・・>< 
更に 小野と松本翔が登場しネタを披露   裕(ユウ)と翔(ショウ)コンビで 「優勝」 です!  そして最後は小野がランニング姿で楽しんごのラブ注入〜♡   で爆笑を誘う。   
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更には 中澤が赤いジャケットに着替え ねずっち ならぬ おれっち として 速攻のなぞかけをに挑戦。     「マリノスとかけて?」には 「30才を越えてボロボロになった俺っちの体と解く。    その心は・・? どちらもサポーターが必要です!!  と。
また 「中村俊輔とかけて」の質問には 「ぐらぐら揺れる地震とかけます  その心は・・・ どちらも天才 天災? です!!」 と閉め その見事な整え方に 会場から大きな拍手が起こっていた。
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そして そして・・・!!
最後は 狩野 兵藤 天野 飯倉 松本玲 が 韓国人気女性アイドルグループ 「KARA」を 完璧フリ付きの大熱演!   妖艶な??「ミスター?笑」のヒップダンスに会場サポは大爆発 一番盛り上がった瞬間だった。   
これまでも毎回 DFオズマリノス?・・・ 白鳥バレリーナ・・・ と楽しませてくれた選手会パフォーマンス。    毎日毎日2部練習をこなし 相当疲労している中 いったい これだけのダンスをいつ練習していたのだろうか。      それにしても狩野の女装・・・ 美しい 爆〜
(俊輔のパフォーマンスもひそかに期待していた そこのあなた・・・ 無理無理!笑)
結局天野チームが負けという事になり(無理やり?笑)代表で天野がオフィシャルショップの一日店長を命じられる。 笑 

そしてセレモニー最後は勿論! キャプテン中村俊輔の挨拶。
「昨シーズンよりもっと魅力あるサッカーをしつつ 優勝を狙えるチームになれるように チーム一丸となって頑張っていきます!」 云々と 噛みながら(笑)も しっかり挨拶  無事ファン感が終了した。

年1回の大イベント。   それぞれのサポがそれぞれの選手と近くでふれあい 元気を貰った。
毎日 ハードな練習をこなし疲労困憊の中 楽しませてくれた選手達 そして夜遅くまで準備してくれたスタッフ・・・   本当に 本当に有難う!!!

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