2011年08月29日

GK俊輔 リハビリ合間に子供とサッカー

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2011年8月28日 ようやく5日間という大型?連休に入ったマリノス。   前節セレッソ戦で負傷した俊輔を欠いて臨んだ清水戦では 攻撃の起点が全く作れず 結局 スコアレスドローと言う悔しい結果に終わってしまった。    ようやく迎えたこのOFFで 今までの連戦の疲れをしっかりリセットし これからの優勝争いに打ち勝つために 充分な英気を養って欲しい。  
そんな中 離脱中の俊輔は早期回復を目指しリハビリと治療に必死。  アウェーセレッソ戦の怪我でようやくリハビリが終わったというのに またしてもセレッソで怪我。。。  ゴール という願ってもない結果を出した代償はあまりに大きかった。   
左膝内側側副靭帯損傷 全治3〜4週間・・・><

またリハビリか・・・><  
ようやく俊輔トップ下布陣でチームが乗ってきた時だけに その悔しさは計り知れない。
折角のOFFに・・・と気分が 滅入ってしまいそうになる中   OFF初日の昨日 みなとみらいでイベントが行われた。    横浜信用金庫主催のサッカー教室だった。  
直前に 俊輔が負傷した事もあり心配されたが しっかり参加。  子供達と笑顔で触れ合った。

自分は仕事だった為行かれなかったが 情報はしっかり仕入れてあるのでその様子を皆さんに。

みなとみらいは晴れ。  気温は30度程?
先ず イベントは午前の部と午後の分に分かれて行われた。  午前は小学校低学年 午後は高学年だ。    マリノスユニだけでなく 中にはセルティックのユニを着ている子供もいたようだ。
先ずは開会式。  ズラリと並んだ子供&保護者達の前に俊輔と松本翔が登場。    
左膝を中心に黒い大きなギブス?サポーター?を巻いた俊輔が 僅か足を引きずりながら登場  コーチらと一緒に前に立つ俊輔。   すると 子供達だけでなく保護者の目も一気に俊輔に集中。   そして横信関係者の挨拶等が行われた。   
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開会式が終わると早速子供達はボールを使ったリフティングなどの練習に。    その間 子供達の周りを回りながら 時折声をかける俊輔。   アドバイスしたり おっ うまい! と声をかけたり。    そして何チームかに分かれ ミニゲームへ。 
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まさか あの足で・・・?  
・・・と・・・  おもむろにGKのグローブを手にはめる俊輔。  今日はGK俊輔だ!!

子供達のゲームを優しく見守る俊輔  ゴールの際に GK俊輔 芝生に倒れこむ場面も。   おいおい 怪我の悪化はごめんだぞ・・・><   
勿論 Gキックは右足で!    
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給水では自分の飲んでいたボトルを子供にも飲ませようとふざけたり  ややぽっちゃりしていた子供のお腹にしきりに手をやってみたり  座っている子供達の中に一緒に混ざって座ったりしながら イベントを楽しんでいたようだ。       
子供達と遊ぶ俊輔は 試合の時には中々見られない優しい笑顔を見せる。 

最後には子供達からの質問。  ここではやはり リフティングやFKなどのコツの質問が。
「何でそんなにFKが曲がるんですか?」 「リフティングは何回できますか?」 などなど・・・。    曲がる理由はいつもの「縫い目&こすりあげる」説明を そしてリフティングに関しては かなり考え・・・ 3000回までは覚えてるけどそれ以上は数えるの面倒くさいから数えたことない 判らない。 1時間以上かかるでしょ。。。 云々。  

そして サプライズ 俊輔からのプレゼントが。    サイン入り試合球。  午前午後1球ずつの為  午前中は 俊輔と子供達とのじゃんけん。       俊輔に勝った子供だけが残っていくのだが どういうわけか 中々減っていかない。   しかも俊輔は最初から3回連続でグーを出す(笑)    そのため 午後はこれを変更し  俊輔と松本がじゃんけんをし どっちが勝つかを予想して 左右のスぺ―スへ移動する。    どこかのクイズのようだ・・・   
最後まで残った子供がお宝を見事ゲットする。  

イベントの最後は選手との記念撮影。   はじめは 長椅子の真ん中に俊輔と松本が座っていて そこへ子供達が来てチーム毎に撮影だったが そこで 俊輔の隣へ座ろうと すさまじい争奪戦が! P1190100a.bmp   
前のチームが終わらないうちに もうダッシュする子供に  ついに俊輔と松本があとから入る事に変更。
最後は 俊輔達は 座らずに 最後に子供達の後ろへ立って撮影していたようだ。  

相変わらず俊輔人気は衰え知らずだ・・・。
俊輔と握手しようと群がる子供達にも 最後まで笑顔で答えていたようだ。 
リハビリばかりで気が滅入る中  俊輔自身も ひと時の気分転換になったのではないだろうか。 
チームがOFFの中  本当にお疲れ様でした。    
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【追伸】
下記の 直樹追悼ギャラリー に於いて 画像が重なって見えないというご指摘を頂きました。
取り急ぎ修正だけ致しましたので 今一度ご確認下さい。 
本日1日をもって 追悼プレゼントは締切となります。   応募下さった方は こちらからのメールになるべく早くご返信下さいますようお願い致します。      
posted by Hiro at 12:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 俊輔サッカー教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

俊欠マリノス清水にスコアレスドロー

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2011年8月27日 Jリーグ第24節 マリノスはアウェーで清水エスパルスと対戦した。
ジュビロ戦から俊輔をトップ下に据えての布陣に変更し 見事な試合を見せていたマリノス。
前節 たったの3日前にニッパツで行われたセレッソ戦でも 2−1と 見事勝利をおさめ連勝。
後半は冷や冷やの展開だったが 前半は俊輔と小野の見事なチャンスメイクで兵藤が先制 前半終了間際には 俊輔の捨て身のシュートで追加点を奪い試合を支配した。  
しかし追加点と同時に相手との接触で負傷した俊輔は 左膝内側側副靭帯損傷で何と全治3〜4週間という検査結果がでてしまった。    勝利と引き換えに大きな代償を払う事となってしまった俊輔。。。

折角 俊輔トップ下布陣でチームが乗ってきた所での この要の離脱・・・ 何とも痛い・・・
しかし試合は待ってくれない。 
マリノスはたったの中2日で アウェーで清水と闘わなければならなかった。
しかし 俊輔がいないと勝てないようでは 今季優勝は難しい。  代わりに入った選手達の奮起に大きな期待がかかった。

スタメン発表
【エスパルス】
GK山本 DF辻尾 岩下 ボスナー 太田 カルフィンMF小野 牧村 大前 FW高木 アレックス
SUB碓井 平岡 岡根 山本 竹内 永井 鍋田

【マリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF小椋 兵藤 谷口 アーリア FW大黒 小野
SUB榎本 青山 キムクナン 天野 森谷 狩野 渡邉

マリノスは負傷欠場の俊輔の代わりにトップ下にアーリアが。  FWには前節機能しなかった千真に代え 今日は大黒と小野。
DFはいつも通りの4バックで右に小林 左に金井 CBは栗原&中澤。  中盤は小椋のボランチに 右に兵藤 左に谷口 そしてトップ下のアーリア。   一方清水は高原が負傷欠場、 スタメンには外国人選手が3人。   どうも岩下がベガルタの関口に見えて仕方がない自分・・・笑
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現在3位のマリノスに 9位の清水。    俊輔と高原と 両チーム共に大黒柱を欠く中での対戦。    俊輔を欠いたマリノスが 前節からたったの中2日しか経っていない中でのこのアウェー試合に どう対策を練ってくるか・・・。 
トップ下がアーリアに代わった以外は 同じ布陣でのスタメンとなった。   俊輔の復帰には時間もかかることから 優勝を狙う為には こういう時こそ若手が奮闘し 俊輔の不在を感じさせない試合を見せて欲しいものだが。。。
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連戦にも関わらず スタジアムには多くのマリサポも詰めかけた。
何とか 勝利を捥ぎ取り 首位奪還と行きたい・・・

アウトソーシングは晴れ  気温26.6度  湿度75%  会場にはザッケローニの姿も。
栗原の視察か・・・?   今日のキャプテンマークは栗原。   キックオフ!!
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開始早々 栗原から大きく前線左サイド谷口へとロングフィード。   
左高め その金井のスローインから Gラインギリギリ 受けた小野が倒されFKを得た。 
位置的には左CKの3〜4メートル前か  蹴るのは兵藤。   低めの鋭いボール。  ファーから中澤 そしてその後ろから栗原がダイビングヘッドで飛び込むも 相手DFに押され僅か合わせられず。  惜しい!   
しかし 兵藤のFK 中々いいボールだった。  早速チャンスを作るマリノス  いいそ!

4分中盤でのボールの奪い合い、 相手DF岩下からロングパス 金井競り合いながらクリアもそれが相手大前に。  大前ドリブルであがりミドルシュート!! は飯倉がキャッチ。  ホッ。。。
しかし大前が撃つまで全くプレスかからず。    おいおい
5分右 小林の強引なドリブル突破  エリア右倒される。  PKかと思いきや ラインギリギリでのFKに。     エスパ選手が審判に掛け合いに・・・ という所で 小椋が素早いリスタート。    しかし笛がまだと言う事で認められず。
エリア右  兵藤FK  ファー栗原狙うも 相手クリア。     
   
8分エスパ右サイド辻尾の強引な突破からチャンスを作り 谷口 小野が相次ぎ接触で倒される。
直後一気にラインを上げるマリノス。 
11分またしても辻尾が右サイドで粘りを見せるも そこは谷口が身体を張ったDFで対抗。
しかし徐々にエスパにパスが回り始める。  
12分右 大前のクロスに ゴール左 高木が強烈ボレー!  は栗原に当たる。  これは危険!!   どうしたマリノス!  プレスが全くかかっていない 後手後手!

開始の勢いはどこへ!?  直後14分 自陣左で栗原とアレックスが競り合いで接触 大丈夫か・・・    共に W杯アジア予選で代表の二人。  アレックスはオーストラリア。
16分左太田からのクロスにゴール前 大前に渡るもマリノスDF陣 必死のDFでシュート撃たせず   しかしクリアもそれが高木に渡りエリア左からシュート! も小林に当たりクリア。  
しかしそのクリアも また相手に奪われ 左サイド太田からクロス!  それがゴール右の大前に! 金井競りいクリア!   も右CKに。
右CKは左に流れたボールからクロス入れられるもライン割る。  ホッ・・・
この時間 流れが完璧にエスパに。 

しかし18分 小椋のクリアハイボールに前線小野 アーリアが競り合い そのこぼれ球に大黒ダイレクトボレーに行くが惜しくもゴール右。     
しかし いまいち 攻撃の形が作れていないマリノス。  
21分左高め 小野が相手と競り合いで下腹部に相手カルフィンの肘が入り倒れる。  中々起き上がれない小野 かなり痛そうだが。。。  カルフィン初めからボールではなく小野へのチャージ。怒!!  

更に右サイド 小野のパスに飛びだした辻尾がコーナー付近で切り替えしエリアへ クリアに入った金井に激突 今度は金井が痛む。   辻尾のスパイク裏がもろ金井の右足に。  これは危険!
しかし辻尾にカード出ず。 
更にその20秒後 その辻尾が今度はまたしてもユニを引っ張り小野を倒し笛。   おいおい いい加減にしてくれ! 怒!!!   そこでようやく審判が辻尾にイエローを提示。  遅い!

左サイド そのFK兵藤。   ふわりとゆるやかに そのままGKへ・・・
素早いエスパのパス回しに 守備に時間を取られるマリノス。   中々攻撃に移れない。
ボールを持っても 起点となる選手がいない。   次第にDFラインからロングボールでこぼれ球を狙うだけの展開に。     俊輔不在の影響が大きく出てしまっているマリノス 殆どシュートらしいシュートが撃てていない。

33分エスパ左でパスを繋ぎ枝村シュート! はゴール左。
34分中央右アーリア倒されFK兵藤 はファー中澤折り返すもDFに阻まれクリア  金井が押し戻すも 受けたアーリアにおさまらず 相手へ。      

中央でタメを作れる選手がおらず 攻撃の形が全く見られない。   どうしたマリノス!
36分相手左サイド突破〜クロス! はGK飯倉キャッチ。  殆どプレスないままここまで来たエスパ。
しかし その直後だった。   右小林から一気に前線へ ロングフィード。 
右サイド相手クリアし損ない それが飛びだした小野へ 小野シュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかし・・・ GK正面へ。。。><  惜しい〜〜〜〜〜!!! 
決定的場面だった。   思わず顔を覆う小野。   
1本のロングパスのこぼれ球からチャンスを作ったマリノス。     ほぼこれが今日初めてのシュート。      

しかしその直後だった。  右 大前の落としを受けた小野が中央からシュート!  中澤が見事な反応で頭でクリアしたものの しっかり枠を捉えていた。  
攻撃も全く形を作れず 守備でも中盤でのプレスが殆どかからないマリノス。   疲労はあるだろうが あまりにマリノスらしくない展開。        
その左CK大前 はクリアを高木シュートはゴール上。 

39分左 またしても小野への厳しいプレスで得たFK中澤  エリアへと一気に鋭いパスを入れ繋ぐがライン割りこれもチャンス作れず。
41分自陣左 相手倒したと谷口にイエロー。    おいおい これでイエローなら相手に既に4枚位は出てるはず。   毎度そのカードの出し方には納得がいかない。

その相手FKボスナー  グラウンダーのシュートは 壁の足元に当たりクリア。
直後 清水右サイドでパス繋ぎ辻尾クロス は飯倉キャッチ。  
44分左サイドでパス繋がれ高木クロス!?シュート!? は飯倉倒れこみながら反応も 結局ゴール右へ。     しかしこれも危険な場面だった。   
更にロスタイム 右大前からの落としに中央枝村シュート!! は飯倉見事な反応で阻止!  左CKへ。    左CKは飯倉相手と接触でキャッチ出来ずこぼれる。  もGKに対する辻尾のファールで笛。    ホッ。。。   

前半終了   前半マリノスのシュートは 小野の放ったシュートたったの1本のみ。   一人一人 選手間の距離も遠く 攻撃の組み立てに関しては ここない位 最悪。    俊輔不在の影響がモロ出ているとしか言えないマリノス。  
一方 エスパルスは再三チャンスを作りながらも 決定機に決められていない。   
このままでは到底勝てない!  後半 しっかり立て直しを!! 

後半メンバー交代なし。         
開始早々 バイタルエリア右 枝村を倒しFK与える。  ボスナーシュート〜〜〜!!!
その強烈な低めのシュートは壁間を抜けゴールへ向かって一直線!  あわやっ! と言う所で飯倉がキャッチもボールの勢いにファンブル そこへ岩下が足から滑り込み押し込もうとするが キャッチした飯倉に激しく足が。   痛む飯倉  そして岩下にイエロー。
起き上がれない飯倉を前に このプレーに 両チーム小競り合い。    何故か突っ込んだ岩下が熱くなっていたが。。。 
中々起き上がれないままの飯倉。   大丈夫か・・・><   右腿あたり激突したように見えたが。。。

51分兵藤ドリブル〜左のアーリアへ  しかしパスを出した直後 兵藤は止めに来たカルフィンと激突  倒れる。   明らかにボールではなく体当たり状態となった兵藤。    審判はアドバンテージで流し マリノスはパスを繋いだが その状態を見て小林が一旦ボールを外へ。
激突された胸を押さえ苦しんだままの兵藤。   これは酷い。。。

何とか無事の様子の兵藤。  だが相次ぐ選手の傷みに 気が気ではない木村監督。
直後53分清水は右サイド突破 大前クロス! は飯倉キャッチ。
更に またしてもカルフィン 兵藤に激しい当たりで 今度こそカードかと思えば 注意のみ。 
これには さすがに審判に怒り気味の兵藤。  

57分サイドチェンジから左サイド 高木のシュート は飯倉正面。  ホッ
そのGキックから一気に前線 小野へ・・・と運ぶも相手GKへ。    中盤で形が作れず 今日はこういう場面が何度も見られるマリノス。   

58分右かなり高め小林のスローイン  アーリア受けにくるもトラップミスで相手へ。   それが一気に前線の大前へと繋がった。   大前〜 中央 枝村へ! しかしそこで中澤 金井が必死のDF〜クリア。     危機一髪。     本来なら前線での数少ないチャンスだったのに! 一気に相手のチャンスに。 怒  もっとボールを大事にしてくれ!! 

後半も全くチャンスが作れないままのマリノス。   時折ロングボールのこぼれ球でチャンスを作ろうとするも繋がらず。    しかし一方エスパも再三チャンスを作ってはいるものの ゴールが割れないままでいる。    

そこでついに痺れを切らした監督が動いた。  62分大黒に代え キムクナン投入。  これだけ中盤で組み立てられないとなれば 高さを使うしかないか・・・。
早速 DFライン小林から一気に前線クナンへ ハイボール  クナン落とす もアーリアへは渡らず。   アーリアもう少しボールの行方を察知して早めに動けば奪えるのだが・・・
両者共に疲労が出て来たか ミスが多くなる選手達。 

64分中央 兵藤からクナンへスルーパス!  クナン粘り受けると右サイド上がった小林へ 小林クロス! はGK。    惜しい!   クナンに強引に飛びこんでほしかったが・・・
しかし ようやく  ようやく  マリノスらしい攻撃が見られた。   ガンバレ!
65分右小林からクナンへ縦パス クナンの落としを小林エリア右の小野へ 小野DFに囲まれながらもキープで 右小林へ 小林クロス!  ファー谷口必死に合わせ折り返すも ライン割る。

中々決定的場面へと持って行けないマリノス   だがクナンが投入されてから やや流れはマリノスへ。    ここで何とか1点欲しい所!!
68分飯倉のGキックから 前線左のアーリアへ  しかしボールおさまらず相手へ そこからパスを繋がれ大前から エリア中央の高木へと一気に縦パス  高木がつぶれ そのこぼれ球に空かさず走りこんだ小野がシュート!!! もゴールネット右。    いや その前に 栗原の高木へのファールを取られFK   エリアライン ギリギリ。   これはかなり危険な位置だ・・・><

ボール前にはボスナー 小野 アレックス 大前の4人が。  飯倉が壁に大声で必死の支持を出す。
二人が次々跨ぎ 大前シュート!! は壁に当たり大きく上へ。   ホッ・・・
右CKへ。    CK クナンクリアで小野がキープに行くも奪われ カルフィンクロス! は飯倉キャッチ・・・

一時はマリノスに流れが と思ったが またエスパが勢いを盛り返してきた。 
そこでまた監督が動いた。   71分 アーリアに代え 狩野投入。 頼むぞ健太!
すると 左サイドパスを繋ぎ 狩野からスルーパスが!  しかしやや早く 味方反応しきれず。
73分 左兵藤のパスに飛びだした狩野が受けエリア左からクロス!   しかしミートせず? ゴール右へライン割る。     抜け出しは良かったのだが・・・

そこで75分 相手は大前に代え永井を投入。     その直後右サイド 谷口が倒されてのFK狩野。   大きくカーブがかかったそのボールは惜しくも相手クリア。 

78分右 こぼれ球を拾った小野がドリブル 〜右の狩野へ 狩野ゴール前へ低めのクロス! 
しかし惜しくも 谷口 クナン 1歩間に合わず合わせられず。   いいクロスだったのだが あと1歩 味方のタイミングと合わせられれば良かったのだが・・・><  しかし狩野いいぞ!頑張れ!

80分クリアミスから繋がれ 右サイド 高木一気にミドルシュート!!!
強烈だった。   危機一髪 飯倉の見事な反応で失点を免れる。  しかし今度は右CK.
そこで エスパは ボスナーに代え平岡投入。  その右CKは飯倉キャッチ。

すると82分だった。  右かなり低め こぼれ球を受けた小野から一気に前線に走り出したクナンへと 見事なパスが!!    クナン 飛びだしたGKを交わし回り込みながら シュート〜〜〜!!! 
しかし・・・   そのシュートはゴール右へ・・・><
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 決定的場面が・・・  悔しさに 仰向けになり芝をたたきつけるクナン。      それにしても 小野のパスは見事だった。 
もう時間もない中  数少ない ここぞという決定機に決められなかったマリノス  痛い・・・

両者互角の戦い。   そんな中 マリノスにまたしても決定的場面が訪れた。
85分 中央小野から 右の小林へ 小林〜狩野 そして右の小野へ 小野クロス!! にゴール真ん前 クナン飛び込むもGKが僅か前でキャッチに  しかしこぼれ球を谷口シュート?!(相手クリア?)はバー直撃!! 更に跳ね返りを狩野シュート! はDFに当たり それを拾った金井がクロス! は狩野 谷口反応も 合わせられずGK.
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><   今日一番と言っていい決定的場面だった。   またしてもゴール割れず・・・><

そこで相手 辻尾倒れこむ。  左足首をおさえ担架でピッチを出る。 87分辻尾に代わり山本投入。 
押し込むマリノス 89分中央高め 小野のパスに狩野浮き球パスでエリアへ 兵藤受け走りこんだ小野へと送るも相手DFに阻まれシュート打てず。   兵藤撃っても良かったが・・・
1点を追い 両者激しいボールの奪い合い。 

92分右サイド小椋から右飛びだしたクナンへ! クナン クロスで右CK得る。
右CK狩野 ニアに入れるも相手クリア しかしそのこぼれ球を中央兵藤シュート! はDFに阻まれ  更にそのこぼれ球 走りこんだ小椋から右の狩野へ ファーへふわりと柔らかいハイボール に クナン ラインギリギリ折り返すも GKギリギリ触りゴール上へ。    今度は左CK得る。
93分 左CK狩野。   ファーへのボールにクナン折り返し 中央小野頭で押し込もうとするも上へ上がり GKまたしてもギリギリ触りネット上。    
またまた右CK? と思いきや オフサイド取られる・・・><

95分左高木のクロスに 小野飛び込みボレー行くも 飯倉キャッチ。 ホッ・・・
試合終了・・・・・ 0−0 スコアレスドロー。
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両チーム共に 俊輔 高原という攻撃の要を欠いて臨んだこの試合  エスパは小野がいた事もあり再三チャンスは作っていたが やはりマリノスは攻撃の組み立てに大苦戦。    90分通して 殆どパスを繋いでのチャンスは見られず その影響の大きさが改めて浮き彫りになった。  
特に前半は 攻撃の起点が全くなく  タメも作れず。    シュートはロングフォードからの小野のシュートたったの1本と言う寂しさで 後半が思いやられたが     後半 クナンと狩野が入ってから ようやく徐々に流れがマリノスに傾きはじめた。  

狩野はスタメンに入った方が良かったのでは?と思われるほど 前線で上手くボールに絡み チャンスを演出していた。      やはり そのサッカーセンスは やや俊輔と似た所を持っているのか 彼が入ってから 攻撃の起点が出来 それまで殆ど感じられなかった得点の匂いが一気に増した。 
清水も チャンスは作るも決して良かったとは言えない状況の中    マリノスが数少ない決定機に決められなかった という事は大きいが  この中2日での連戦  俊輔不在で アウェーで勝点1を奪えた事を先ずは良しとすべきだろうか。

大きな外人選手3人スタメン  相手の激しいプレスに 次々と傷み倒れこむ選手達だったが 大型連休前 何とかこれ以上の怪我人を出す事なく乗り切り 3位をキープしたマリノス。  
ようやく明日から5日間の連休に入る。  

この5日間を決して無駄にせず しっかりと 心身共にこれまでの疲れを癒し 激しい優勝争いレースへの英気を養って欲しい。
頑張れマリノス!  祈る 早期回復! 
 ※写真提供 W氏      
posted by Hiro at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

“痛っ!”俊輔ゴールもマリノス大き過ぎる代償

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2011年8月24日 Jリーグ第23節。 マリノスはホーム ニッパツにセレッソ大阪を迎えた。    たった4日前の20日に行われた前節ジュビロ戦から 俊輔をトップ下の布陣に変更したマリノスはジュビロ相手に見事な攻撃を見せ勝利  この日も同様に 俊輔をトップ下に起用し 連勝を狙った。  
直樹の死から アウェーで2連敗してしまったマリノスだったが ホームでは6連勝のマリノス。 選手達の大好きなニッパツで連勝し しっかり首位に喰らいついておきたい!

前日までは早くも夏の終わりかと思われるほど涼しかった横浜だったが この日はまた真夏の暑さが戻り強い日差しが。     しかし夕方になるとそれが一転した。 
スタジアム開場待ちの列に 突然の雨が。    しかもどんどんその雨脚は強くなった。
試合を前に 早くも咲いたトリパラ。   しかし雨具を持っていないサポが大勢いた。 
そんな中 当日券売り場にはいつになく長〜い列が。   

スタメン発表
=マリノス=
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF小椋 兵藤 谷口 俊輔 FWアーリア 小野
SUB 榎本 青山 キムクナン 天野 狩野 大黒 渡邉 

=セレッソ=
GKキムジョンヒン DF茂庭 丸橋 酒本 上本 MF扇原 山口 ファビオロペス 清武 倉田FW播戸 
SUB松井 尾亦 高橋 中後 黒木 村田 杉本

首位と勝ち点1差で現在4位のマリノスはGK飯倉 4バック右に小林 左に今日も金井 CBは栗原と中澤 中盤はダイヤモンドで小椋のワンボランチ 右に兵藤 左に谷口 トップ下に俊輔。   小野とアーリアの2トップ。    前節同様 アーリアは1.5列目辺りか。
一方セレッソは DF茂庭が出場停止から復帰、 高橋 マルチネス 小松 キムが怪我。  現在14位と低迷中ではあるが 清武他 セレッソは各日本代表のタレント揃いだ。  決して気は抜けない。    

前節から中3日と 厳しいスケジュールではあるが 何とか勝ち点3を積み ホーム7連勝と行きたい所。 
選手入場。   俊輔は今日もオレンジのスパイク。
そして 谷口選手がJ1通算200試合達成  狩野選手がJ1100試合達成の表彰式が行われ サポーターから花束が渡された。    通過点ではあるが 経験は大きな力なり。  次の表彰を目指し これからも一層頑張って欲しい。   
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天候 雨 気温27.1度 湿度81%  自由席は完売! キックオフ!
中盤でのボールの奪い合い。  早速後ろから相手のプレスを受け中央で倒される俊輔。
かなり雨足が強まる。  
7分 Gキックに左サイド高め アーリア粘り茂庭とマッチアップ そのこぼれ球を拾った小野が茂庭をスルリと交わすとエリアへと仕掛けた。   ラインへと入った所で小野 倒され笛。 
しかし惜しくも審判は小野のファール。  残念! しかし小野のトラップ 粘り見事!
8分パス繋ぎ右サイド小野突破 も奪われセレッソ左サイド突破  を俊輔インターセプトで前を向いた途端相手 播戸に倒された。      しかし審判の笛鳴らず。怒!   更にその直後 またしてもパスを繋ごうとボールを持った途端 同じ播戸に後ろからあからさまに押し倒された。
これは 酷い! 審判ここでようやく笛。  

今日も指さしで味方に何度も支持を出す俊輔。  相手に渡った所で何度もスライディングで奪い返しに行く俊輔  今日もかなり気合が入っている。
10分だった。   セレッソ左サイド 清武からの低めバウンドクロスに ゴール前 播戸が飛び込みシュートに行くが ゴール左へ。    ホッ。。。    何気に危機一髪の場面だった。 遠目からのクロスだったが 鋭くバイウンドしたボール  雨を活かした攻撃だ。  要注意!

その直後 低め 中澤のプレスから奪ったボールを中央俊輔から一期に左サイドを駆け上がった小野へ見事なロングパス!   受けた小野  エリア左へきりこみセンタリング!  もゴール前走りこんだ兵藤は合わせられず  右へ。   惜しくも最後合わせられなかったが 俊輔〜小野〜兵藤 いい連携。 

12分セレッソ 中央からの縦パスから繋がれ右からエリア左の播戸へ 播戸反転しシュート!! は飯倉 左下で死守。   ホッ。。。    1本の鋭い縦パスから 一気にシュートまで行かれた。  悔しがる播戸。    
13分バイタルエリア左 小野が相手に後ろから乗っかられ潰された。 倒れたままの小野。 
しかし審判それは流し 直後小椋のファールに笛。    しかも小野がまだ倒れたままになっているにも拘らず 相手素早いリスタート。   審判何も言わず も 会場のブーイングに セレッソ清武ボールを外に。    今日も審判の判定にかなりの疑問。 怒!

14分だった。 右低め 小林から一気に 右の小野へロングパス! それを小野ワントラップで すぐさま飛びだした俊輔へ!  右サイド高め 俊輔 DFに阻まれながらも中に回り込んだ小野へ股抜きパス! 受けた小野 ラインギリギリで鋭い巧みなクロス!  それにゴール真ん前 兵藤合わせ ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!   マリノスが先制〜〜〜!!!  1−0

俊輔と小野の二人の連携には目を見張った。   お互いの意思の疎通が見事なゴールを生んだ。
小野がすぐさま出した俊輔へのパスとクロスの精度  そして 小野のパスを信じて前線へ走り出した俊輔と その粘りの股抜きパス。    これぞ新旧10番連携!!  フリーの兵藤は合わせるだけで良かった。      俊輔の股抜きパスに  普通なら相手に奪われていたかもしれないボールに 小さな小野が懸命に喰らいついた。     すべての場面で相手の前へ 前へ。    そんな気迫が このゴールを生んだ。       

決めた兵藤も 左足のダイレクトボレーだった。  
右手を突き上げ左サイドへと走ると そこへチームメイトが一気に駆け寄った。   嬉しそうな兵藤。   
それとは反対の右サイドにいた 俊輔と小野。    チームメイトの祝福の渦とは別に このゴールをお膳立てした二人は また別の“二人だけの感慨”に浸っていたのかもしれない。 

その直後 パス繋ぎ左の谷口へ 谷口突破 エリア左ライン際で粘り倒されるも笛なし。  谷口も身体を張ったプレーで必死にチームに貢献。           
だが18分 セレッソ 右低めから中央へのパスからパスを繋ぎクロス! ニア 中澤がクリアで事なきを得たが 中央にぽっかり空いた穴を突かれた。  ややバランスを崩すマリノス。 

しかし19分中央高め 相手のパスミスを拾ったアーリアが一気にミドルシュート!!! は大きくゴール左へ・・・     もったいない・・・><    苦笑いで パスを待ち上がっていた味方のジェスチャーに「わかった わかった」とアーリア。 

しかし21分。   栗原から一気に前線の小野へとゆっくりとしたハイボールが。    小野相手DFを背負いながらキープすると右兵藤〜中央 俊輔へ。   そこでミドルに行くかと思われたが相手DFに阻まれ一旦兵藤へ  そして一気に右サイドへと駆け込んだ俊輔が再度受けると  前に立ちはだかるDF二人を左への切り返しで交わしスペースを作ると エリア右の小野へ。    小野シュート!!  はGKの正面。    惜しい〜!!     

俊輔は エリア小野へ直ぐさま出す事も出来たが 少しでも小野へのDFを軽減しようと 俊輔は一旦相手DFを切り替えしで自分に引き付け 小野にスペースを与えた。     ぼーっと見ているだけでは判らないが こんなちょっとした俊輔の動きにも 一つ一つ色んな意味があるんだと言う事を もっといろんな人に判って欲しい。     あまりに頻繁で 一つ一つあげればきりがないが こういう影での地味な一瞬の動きが 大きな意味を成している と言う事を忘れてはならない。 

球離れが遅い 中には判断が遅いとまでいう人がいるが 全くの逆  どうやったら相手DFを崩せるか 俊輔の頭の中は常にフル回転だ。    相手DFを自分に引き付け 周囲の動きを待つ   俊輔が持てば相手は危険な俊輔に集中  そこで出来たスペースに味方が走りこむ時間も生まれる。     “見落とされそうな ちょっとした動き” それこそがゴールを決める大事なプレーなのだ。    自分が俊輔な理由の一つはそこにある。   ただがむしゃらに突進するのではなく頭を使ってサッカーをする。    おそらく今でもその組み立ては 日本で俊輔の右に出るものはない。     こんな事は書かなくても 俊サポなら充分承知・・・かっ!笑 

22分左サイド 金井からのパスを受けた谷口がバイタルエリア左で倒された。  FK俊輔。
ゆっくりとボールの前に立つ俊輔。  その間にチームメイトは一斉に給水。  相当な雨だがかなり蒸し暑い。   俊輔は一旦兵藤に預けると一気にゴール前へ。     ゴール前 谷口 小野に合わせたが 惜しくも僅かその間の相手がクリア。   しかしそのこぼれ球をを拾った金井がシュート!!!  しかしそのボールはほんの僅かポスト左へ・・・ 惜しい〜!!

24分中央小椋から一気に右前線の小野へ  小野 DFの厳しいプレスを受けながらもキープ 最後倒されFKを得た。    こういう小野のキープも実に頼もしい。   相手のプレスにあっさり奪われてしまうFWが多い中 小野のキープ力は本当に チームに活気を与える。  
右高めFK俊輔 かなり角度があるが。。。  すると俊輔は兵藤にポジションの指示 そしてエリア中央空いたスぺ―スへ。    以前もやったが キックと同時にゴール前へ一同が一気に上がる為 その後ろに一瞬スペースが出来る。    しかし惜しくも連携合わず 相手クリア。 
おそらく練習でもやってきているのだろう  そこに入ってくるはずだった味方がいたはずだ。 しかしエリアの中の味方と意思の疎通が出来ず 思わず頭を横に振り がっかりの俊輔。   

25分左サイド俊輔プレスでボールを奪うと 右小林へとサイドチェンジ そこから繋ぎ中澤から小林に縦パス それを小林がダイレクトで前線へ流すと DFを振り切り飛び出したアーリアへと渡った。   GKと1対1 !  シュート〜〜!!!   しかし惜しくもGKに弾かれ左CKへ。   左に小野も走りこんでいたが ここは狙うべきか。   惜しい〜〜〜!!!   決定的場面だった。    その左CK俊輔  中央アーリアを狙ったか  しかし相手クリアで ボールが中央へと流れると そこへ金井が全速力で喰らいつき スライディングで左の俊輔へ  俊輔クロス! は味方に合わせられず。    やや精度なかった・・・ 「悪ぃ〜」と味方に手を上げる俊輔  雨で 滑ったか?    ここはあえて スライディングで喰らいついた金井の気合に拍手! 
しかし今日マリノスは相手ボールを何度もカット  ガッチリ流れを掴み前半試合を支配していた。
いいぞ! この時間に何とかもう1点追加点を!!
頻繁にファール?の笛を吹く審判に なんで〜? と 納得がいかず笛を吹かれた理由を聞く小野。
  
31分右からのクロスがDFに当たりセレッソ右CK はクリア。  
33分自陣右 相手ボールを奪った俊輔〜味方へ しかし味方のパスがまた相手に渡った。  すると俊輔 それを追いかけ見事なスライディングであっという間に奪い返す。   頼もしいキャプテン!  自ら守備でチームを鼓舞する。 

中央中澤〜前線の小野へスルーパス!  小野足下に付かず一旦奪われるも そのクリアを高い位置でインターセプトした谷口が突破〜中央兵藤へとグラウンダーセンタリング〜!  しかし相手DFに阻まれシュート打てず。     惜しい!
35分 同時にボールへと行き相手を倒したと金井にイエロー(接触してないのでは?)

36分栗原から中央兵藤へのパスがインターセプトで奪われると それが左の丸橋へと繋がった。    丸橋シュート!!!  グラウンダーのシュートはGK飯倉触るもファンブル! も何とかキャッチ。  ホッ・・・           
39分には右高めスペース 播戸からの浮き球パスに 中央ファビオロペス抜け出しヘディングシュート〜!!  しかしポール右へ。   ホッ。。。   危険な場面!!  
枠を捉えていれば1点ものだった。    またしても中央に出来た穴  しかもクロスを上げようとする播戸は 何と どフリーだった。    連戦での雨の試合  確かに疲れてはいると思うが1点が命取りになる。   しっかりプレスを!! 

42分中央小椋から前線左の小野へ! そこで小野が茂庭に激しく倒された。 これは危険! しかも 何とカード出ず! 怒!    すると おもむろに俊輔が審判の所へ。   勿論 審判の判定に問題ありと思っているだろう俊輔 抗議か。   

かなり長い間話していたが その後小野が来ると さっさと逃げ出す審判。 苦笑
その左サイドかなり遠め FK俊輔 高く大きく弧を描くボール ゴール前栗原 小野二人合わせるも そのこぼれ球を相手がクリア  しかしそれをすかさず読んだ俊輔 左を猛ダッシュで駆け上がり奪うと左の兵藤へ  兵藤〜アーリアへ  しかし大きくまた相手に><    コーナー付近 その相手のクリアを またしても読んだ俊輔は ボールを奪うと一気にエリアへと仕掛けた ゴール左の兵藤へ!  兵藤落とし 小野がシュート行くも激しく倒され  そのこぼれ球に突進した俊輔シュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   見事それがゴール中央へと勢いよく突き刺さった。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  2点目〜〜〜〜〜!!!!!

しかし・・・
見事なシュートを決めた俊輔の顔は 笑顔ではなく 苦痛に歪んでいた。   左ひざを抑えピッチへ転がったまま悶絶の俊輔。   中々起き上がれない。     その様子に 会場は一気に血の気が引いたようになった。    俊輔が・・・><  

小野が潰され 俊輔が撃ったところで相手茂庭のクリアの足が入った。   
ようやく起き上がり ドクターら二人に抱えられながら何とか一旦ピッチを出る俊輔。   びっこを引いている。。。      左膝内側を押さえ 顔をゆがませる俊輔。   
その様子をベンチで見ていた木村監督  いてもたってもいられず 顔面蒼白状態で 心配そうに見守る。     

その時はベンチに “大丈夫” という連絡が入ったのか 一旦はピッチに戻るそぶりを見せた俊輔。   しかし前半もう時間がなかった事からそのまま入らず前半終了。   いち早く治療へ。
前半2−0で折り返し。    本当にいい時間帯に 俊輔の追加点が決まった。    
膝は 大丈夫か・・・><     代わりの利かないチームの要だけに 俊輔の怪我は影響が大きい   祈るような思いで後半を迎えた。     
前半シュート数 6:5   数字では判らないが しかし前半試合を支配していたのは完全にマリノスだった。   2−0といい形で折り返す事となったマリノス  果たして後半 俊輔は・・・    
後半ピッチに登場した兵藤の左腕にはキャプテンマークが。  俊輔が交代した事が判った。  
やはり厳しいのか・・・   それとも連戦での2点先制に 無理を避けたか。 
代わりに入ったのは千真だった。    頼むぞ〜千真!!

46分右サイド小野がキープ ヒールで兵藤へと落とし兵藤〜 アーリアへ。  しかしアーリア奪われ相手へ。    直後 中央千真からアーリアへ しかしまたしてもコントロールミスで 相手へ・・・><
49分左 セレッソパスを繋ぎ 一気にファービオロペスへ シュート!!! はGK飯倉キャッチ!  ホッ・・・    プレスはどうしたマリノス!  前半の勢いがない。    セレッソにパスが回り始めている。     

50分中央小椋から前線アーリアへ アーリアまたしてもコントロールミスで相手へ。  おいおい! 何度ボールを失うんだ!!  俊輔が下がった時こそ代わりにトップ下に入った千真やアーリアが活躍しなくてどうするんだ!!  ガンバレ!    

51分相手の横パスを読んだ小椋が一気にエリア右の千真へ! 千真から中央の小野へ! 小野スルー! に 後ろの小椋シュート! も大きくゴール裏へ・・・ あ”〜〜〜〜〜〜><
悔しがる小椋。  
53分中央 小椋にスライディングで足を掬いに行った相手丸橋にイエロー。  完璧後出!

55分 そこで早速監督が動いた。   アーリアを下げキムクナン投入。
右サイド 相手を倒しFK与える。  するとセレッソも 山口に代え杉本を投入。 
相手FKは中澤&小野クリア。 
しかし58分だった。  左サイドスペース 相手パス繋ぎ清武がドリブル突破! 〜ゴール前 杉本へ! 杉本振り向きざまシュート!!!  が何とゴールに突き刺さってしまった。    失点...><  2−1へ。

マリノスどうした! 中盤に穴  プレスも遅く甘い!  2点先制に 気が緩んだか?!
しかも 攻撃チャンスも激減!   かみ合わないマリノス。  
1点返したセレッソが一気に息を吹き返した。  パスを回されるマリノス。  

しかし61分だった。  中央兵藤から 前線のクナンに! エリア左 クナンそれを受けシュート〜!!!!!  しかしボールはゴール上へ・・・><
角度は無かったがこれは決めなくては!! ようやくの決定的場面だった。  
更に その直後 左低め兵藤から高めのボール!  クナン落とし それを受けた小野が 飛び出したクナンへ!   クナンエリア左からセンタリング!??  も 右には誰もおらず・・・><    
64分右サイド 突破した小林を止めようとファビオロペス あからさまに小林の腕を引っ張りカード。   そのFK兵藤 は直接GK。
中央クナンから右の千真へ  千真ドリブル突破でそのままエリア右へ シュート!! は相手に当たり こぼれたボールに小野が行くが相手クリア  しかし中央でそれを拾った谷口がミドルシュート!!  はゴール左へ・・・        

67分左サイド 兵藤倒されてのFK兵藤(その間 木村監督は金井へ何やら指示 そして金井は小椋に連絡 ) ニアに低いボール! しかしクリア。  それをもう一度兵藤ダイレクトでゴール前に入れるが精度なくゴール左へ。。。  
68分 中央 千真から 左サイド飛びだした小野へ 小野相手茂庭とマッチアップも笛。  ?? どこがファールなんだと サポから大きなブーイング。   不公平な判定に悔しがる小野。
どうやら先ほどの監督の金井への指示は ボランチを2枚に か。。。  監督はその後 千真にも指示を。 
69分右サイド 相手の突破に 小野粘りのDFを見せる。  クロスを上げさせない。 
そこからマリノスカウンター  左サイド千真ドリブル突破。  しかし相手DFに追いつかれ奪われる。 
71分中央 相手倒し酒本FK はクリアもスローインからパスを回しマリノス陣内も攻め込むセレッソ。      
72分左 清武のクロス! は飯倉のパンチング!  更には左CKからの猛攻。  とセレッソは1点を追いマリノスを何度も押し込んだ。
すると相手 清武が自ら✕を出し交代 膝を痛めたか。  代わりに村田が。 

75分左サイド小野のキープから エリアの千真へ  しかし千真受けに来ず 後ろから来た相手にさらっと奪われた。  それを見た小野 その相手の前に体を入れ もう一度奪い返す。 
小野 ふがいない千真にややキレたように支持。       
その後も 1点を追ってのセレッソの猛攻に 会場からは何度も悲鳴が聞こえた。  

85分 ついに小野に代わり天野が投入された。    動きの悪いチームの活性剤となった天野。 持ち前の動きで相手にプレスをかける。   監督はピッチ際まで来て必死に選手達に指示を与える。
何度もマリノス陣内へと攻め込み 決定的場面を作るセレッソ。   耐えるだけのマリノス。。。折角 前半に2点リードも 後半1点返され 気が気ではない木村監督。   最後の最後 笛が鳴るまで 不安の表情が消える事はなかった。    
俊輔の2点目が入っていたから良かったものの 後半 追い着かれてもおかしくない内容だった。 試合終了〜。 ホッ・・・ 何とか1点を守り切った。    監督の安堵の表情が何とも印象的だった。 

シュート数 12:8  ボールポゼッション40(マ):60      
前半で千真と交代した俊輔は 治療を終えるとベンチに戻った。  おもむろにクーラーボックスを引き寄せると冷却材を膝に巻いた左足をそこに乗せ観戦。   暫くはじ〜っと戦況を見ていた俊輔だったが  その押され気味の展開に だんだん気が気ではなくなってきたのだろう。    1点を返されてからは 何度もの相手のチャンスに ピッチから一時も目が離せず  最後は 座っていられずに 膝を痛めているにも拘らず 立ち上がって試合を心配そうに見守っていた。  

後半俊輔が下がってからは 中盤での配給がうまく行かず タメも出来ず マリノスの攻撃は一気に激減   逆に セレッソの勢いに押され 守備に翻弄される場面が目立った。    前半と後半の 試合内容の違いは 予想以上に大きかった。    俊輔がいない時にこそ活躍をして欲しい選手達のプレーが 中々上がってこない。  厳しいいい方かもしれないが 何が何でも勝ちたい という気迫が感じられない選手が僅かいた。    小野が怒鳴りたくなる気持ちも 会場にいたサポには充分に理解出来たはずだ。       

連戦での疲労がある事は判っているが  チャンスと言う時に繰り返すミス   目の前を通り過ぎる相手ボールにも 足を出さず  更には自分の方がボールに近くにいるはずなのに 味方からのパスを自分より遠い位置にいる相手に奪われるなど  やはり優勝と言う目標を掲げるチームの選手としては寂しいものがあった。     こうして見ると 前線でのボールコントロール一つとっても 普段からの準備がまだまだ足りないと言わざるを得ない。      ミスは仕方がないとしても せめてプロの意地と 勝利への気持ちを見せて欲しかったのだが・・・。       

そんな中 俊輔が下がりセレッソに圧され気味のチームを 懸命に引っ張ったのは最年少の小野だった。
前線で小さな身体を張りキープしたかと思えば 一気に自陣まで下がり気迫のDF。   味方が奪われればすぐさま奪い返しに行く等  最後まで続いたその集中力と気持ちの入ったプレ―に 会場サポからも何度も唸り声が上がっていた。      ファールをしてきた相手だけではなく 味方先輩の 集中力のない 不甲斐ないプレーには怒鳴り散らすほどの気迫を見せた小野。     一時は精神面でスタメンを外された小野だったが マリノスの10番を受け継ぐ選手として大きく大きく成長して戻ってきた。  
今回 Uー22日本代表入りも果たした小野。   これからの成長が益々楽しみだ。 

試合翌日 俊輔は病院での検査を行い  何と左膝内側側副靭帯損傷で 全治3〜4週間と言う 悲しい結果が出されてしまった。     記憶では以前にもセルティックでやった事のある場所。 
アウェーでの2連敗後  俊輔トップ下布陣に変更し 見事な結果を残してきた所でのこの離脱は  本当に残念でならない。    何でここでなんだ・・・と本人の悔しさも相当なものだろう。 
優勝へ向け 明るい兆しが差し込んだところでの チームの要 俊輔の怪我。。。今のマリノスにとって これ以上の大きな代償はないだろう。            

首位奪還に向けた俊輔トップ下布陣は 正直 負ける気がしなかった。    だが今日の後半戦を見た限り 不安が倍増。      決して “俊さんがいないから” とは言われたくないだろうが 俊輔不在の影響の大きさを改めて露呈した試合となってしまったセレッソ戦だった。 

しかし 試合は待ってくれない。   今度こそ 代わりに入った選手の奮闘と気迫あふれるプレーに期待したい。       
試合後お立ち台に上がったのは兵藤と小野。   小野は勿論だが 兵藤も本当に気持ちあるプレーでよく走り回っていた。    疲労は相当なものだろう。。。 ゴール裏でサポーターからトリパラを受け取ると前回同様 兵藤のチャントに合わせ傘を持って飛び跳ねたが  挨拶後には スポンサーの看板に手をつき フラフラと寄りかかっていたのが何とも印象的だった。

頑張れマリノス!! 負けるな俊輔!!   祈! 早期回復!!               
posted by Hiro at 23:57| Comment(9) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月22日

攻め攻めマリノス ジュビロを撃破!

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☆ただ今工事中です。 暫くお待ち下さい。
2011年8月20日 Jリーグ22節 マリノスはホーム日産でジュビロ磐田と対戦した。 
耳を疑った直樹の突然の死から2試合  共にアウェーで迎えた 柏 神戸戦では 自分達のミスから失点し 2連敗してしまったマリノス。      一時は首位に躍り出たマリノスだったが 名古屋 ガンバらが順調に勝点を積み 現在は4位。    もうこれ以上 絶対負けられない!!
今日はようやくホームだ。   何としても勝ち点3を積み 優勝戦線に!

前回までの猛暑とは打って変わってやや涼し目の横浜。  スタジアムの周囲にいつも掲げられている旗は半旗だった。    
直樹の死から16日が過ぎていた。   スタジアム2階コンコースには献花台が用意され 今日も沢山の花束が。  
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また入場コンコースの柱には 沢山の直樹の写真パネルが設置された。     中でも 「マリノスファン サポーター最高」 と書かれた直樹の直筆パネルには 大勢のサポが群がり記念撮影をしていた。 
試合前 大型ビジョンに直樹の映像が映し出された。   3番ユニを着てピッチへの階段を上っていく直樹の後ろ姿をはじめに 生前の数々のプレーと沢山の笑顔が映し出されると 会場のサポの目に涙が溢れた。     映像が終わり  背番号「3」が永久欠番になった事が報告されると  会場からは大きな大きな拍手が贈られていた。
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スタメン発表

=マリノス=
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF小椋 兵藤 谷口 俊輔 FWアーリア 小野
SUB秋元 青山 キムクナン 天野 狩野 大黒 渡邉

=ジュビロ=
GK川口 DF駒野 加賀 古賀 那須 MF小林 ロドリゴソウト 船谷 山本 FW金園 ジウシーニョ
SUB八田 イガンジン 金沢 岡田 菅沼 西 山崎

マリノスは怪我で離脱していた小林が強行先発 右に小林 左に金井 CBは栗原と中澤。 
そして中盤は予想通り 俊輔がついにトップ下へ!   小椋のワンボランチに 右に兵藤 左には谷口のダイヤモンド。    代表やクラブでも好調な駒野対策の為か 守備力を買って谷口を敢えて左にコンバート。    2トップは5試合ぶりのスタメンの小野と長谷川アーリア。   千真と大黒はベンチスタートとなった。  大黒はふくらはぎ痛と言う情報も。  

一方磐田は 前田が負傷で欠場。  元マリノス那須 川口らにはゴール裏からブーイングが。
ちなみに古賀の弟は 元マリノスに所属していた古賀誠史  本当に良く似ている。。。
2連敗中のマリノスに対し ジュビロは前節 柏に6−1という大勝をおさめ絶好調。   しかも最近ブラジルから加入したばかりのMFロドリゴソウトの動きが かなり不気味な存在となっている。  

中盤の布陣を変更し FWもアーリア 小野と入れかえたマリノス、  谷口が左 兵藤が右 と不慣れな布陣ではあるが ジュビロ相手にどこまでやれるか・・・  俊輔の前線での奮闘に大きな期待が集まった。    復帰の小林と 小野には拍手が。
現在4位のマリノス そして磐田は7位。  もう絶対負けられない!!   泥臭くてもいい 何が何でも勝利を!!  

天候 曇り 後小雨 気温27.1度
そしてコイントス。  両キャプテンは俊輔と那須だ。 
試合前 スタジアム総立ちでの黙とうが捧げられた。  両チーム選手全員がピッチで大きな円になり静かに目を閉じる。    選手達の左腕には喪章。   俊輔は左に喪章 右にキャプテンマーク そしてオレンジのスパイク。   キックオフ!! 
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すると同時にゴール裏からは大きな「ナ〜オ〜キ!」の直樹コールが。  背番号3にちなみ 3分までそのコールは続けられた。 

52秒だった。 中央 相手のミスを空かさず奪ったマリノスは 左サイド小野がドリブル突破で中央へ 俊輔へと落とすと俊輔ミドルシュート!!  かなり遠かったがグラウンダーで積極的に撃ってきた。    川口キャッチに やや苦笑いの俊輔だが その眼は活き活きしている。  
2分左サイド 小野が倒されFKを得た。   しかしかなり遠いか・・・。
FKは勿論俊輔 ファーの栗原を狙ったか?  しかし相手クリアで右高めスローインへ。 
そこからパスを繋ぎ 右小野がクロス!  相手クリアも更にそれを受け 今度は左サイド谷口〜上がった金井へ 金井クロス! は惜しくもライン割る。   もったいない!  しかしマリノス高めで再三のチャンス!  いいぞ!

5分右 俊輔が相手からボールを奪うと小野へ 小野はドリブルで右を上がりながら 中央へ走りこんだアーリアへ鋭いスルーパス!   アーリア あと僅かの所で左にいた相手DFに足を出されクリアされる。     惜しい〜!!!  右からのパスを自分より左にいる相手にクリアされるのは 何とも・・・><     しかし小野のパスは見事だった。  決定的場面。

右CK俊輔 ニア入れるもクリアされ また右CKへ。    俊輔今度は兵藤とのショートコーナーで自ら中央へと切り込むと ピタリと張り付く相手DFを何度もの切り返しで振り切りクロス!!
ファーの小野 アーリア狙うも 僅かの所で相手DF必死のクリア  しかしそのハイボールを中央俊輔 ゴールを背にして左足アウトで真後ろの兵藤へとどんぴしゃパス! 驚! 
兵藤から小野へのパスはライン割る。  惜しい・・・!
しかし この俊輔のプレーに一同唸り声。   まるで後ろにも目がついているかのような 精度と技術。      やはり前への意識は相当強い。   いいぞ!

9分左高め谷口粘るも相手クリア そのボールが飛びだしたジウシーニョへ一気に繋がる ジウシーニョンからゴール前山本へ! しかし山本コントロールミスで栗原へ   救われる。
相手のミスで救われたが 何気にこれは命取りの場面、 ロングボールには要注意だ。

10分積極的に前へと仕掛ける俊輔 キープしながら 味方の動き出し タイミングを虎視眈々と狙っているのが判る。   これぞ俊輔の本来の姿。 
11分左サイド高め 小野 相手ボールを奪うと一気に突破〜ミドルシュート!!!
…しかしシュートは大きくバーの上へ・・・ もったいない・・・><  気合が入りすぎたか 思わず頭を抱え舌を出す小野。 笑     小柄な身体で その強さも見せる小野。 
開始から マリノスが圧倒的な支配でジュビロを翻弄している。   何とか早めに先制を!!

その直後だった。 ジュビロが左サイド突破 山本〜ジウシーニョへ ジウシーニョエリア内へしかけるも倒れ栗原クリア も今度は右 駒野からのパスで相手クロス! もこれは中澤クリア もライン割り右CKへ。      右CKはクリアも繋がれ 駒野ドリブル突破〜ミドルシュート!? 
に エリア右 金園足を出しバウンドしてゴールインも 金園完璧なオフサイド。 ホッ。。。>< 
2度連続でジュビロにチャンスを作られたマリノス 失点だけはごめんだ 何とか先制を! 
18分中央高めアーリア〜右の小林へ 小林クロス! が相手に当たり右CK俊輔 ゴール前へ鋭いボール!   ゴール前には谷口 小野 そこへアーリアが飛び込むも 惜しくも僅かの所で合わせられず今度は 左CKへ。      左CKクリアも中澤がすかさず拾い俊輔へ 俊輔仕掛けるも相手に当たり左高めスローインへ。    金井のスローインを俊輔が戻し金井クロス! に小野飛び込むもDFに阻まれ届かず また右高めのスローインへ。   俊輔のスローイン受けた小林 DF振り切り突破しようとするもライン割る。 惜しい!  攻め込むマリノス。

21分中央こぼれ球拾ったアーリアから右の俊輔へ  俊輔受けるとそのまま前へ仕掛けると見せかけ 一気に左へとドリブル  相手DFを自分に引き付けると 一気に右にその空いたスペースへと上がった小林へとパス!    小林上げられずボールが戻ると 今度は自ら ゴール前 逆サイドの谷口へ  谷口頭で合わせに行くも僅かの所で相手DF前に入りクリア。

惜しい〜!!   しかし 俊輔のこの前線での動き。  これまでも何度も見てきたはずだが やはり 固いジュビロのDFを崩す為に 高い位置で何度も自らスペースを作っては仕掛ける  という一見地味に見えて 実はもの凄く意味のあるプレーには毎度毎度ワクワクする。   

サッカーをあまりまだ良く知らない人にはその動きの意味が判らないだろうが ただゴールへ仕掛けるだけがいいプレーではない  そういう がむしゃらにゴールへ向かう姿勢も時には必要だが こうした 目立たない地味なプレーが 貴重なゴールを生む起点になるのだ。  
トップ下で活き活き躍動する俊輔。。。   気づいた事は直ちに味方にアドバイスで即刻修正。

28分だった。  右低め俊輔 兵藤と相手ボールを奪うと 一気に前線へと飛び出した小野へパス!   エリア右のスぺ―スで受けた小野 シュート!!!!!  
しかし これもまた惜しくもバーの上へ・・・><    決定的場面で決められず悔しがる小野。        
しかし俊輔の絶妙なパス  そして飛びだした小野・・・ たった1本のパスでシュートまで持って行った二人の連携は やはり見事だった。 

30分自陣左 ジュビロの攻撃に 複数で奪いさあ攻撃へ! という所で味方がパスミス 低い位置でまた相手に。     エリア左でジウシーニョが仕掛けた途端 俊輔がスライディングで阻止  仕方なく相手はサイドチェンジ! に行くも今度はそれを呼んだ金井がそれを阻止!!  
チーム一丸となって気合の入ったプレーを見せるマリノス。     プレスも素早く こぼれ球への反応もいい  ボールの行先を読み 素早く動くマリノス。  いいぞ!!

31分だった。  自陣 ジュビロのクロスからのハイボールを競り合った俊輔〜小林へ 小林から一気に前線の小野へ  小野には渡らなかったものの そのこぼれ球を中央で受けたアーリア 右を併走した兵藤へ 兵藤撃たずゴール前のアーリアへクロス! も相手へ。。。><
アーリアも兵藤も 右で大きく手を上げ どフリーになってパスを待っていた俊輔が見えてなかったのか・・・><    

しかしその右CK俊輔 ファーから飛び込んだ中澤に合わせるも 僅かの所でGK川口が目いっぱい手を伸ばしパンチング。      エリア左で それを拾った金井 相手DFの厳しいチャージも負けず粘った所で倒され笛。  FKのチャンスを作る。    相手ジウシーニョにはイエロー  次節出場停止だ。 
そのFK俊輔  エリア左高め。   低めの早いボール! ニアの谷口がそのまま押し込もうとするが惜しくもDFに入られ触れず  しかしすぐさまそれを拾ったアーリアから  もう一度左サイドの俊輔へ。     俊輔クロス! はDFクリアも それを今度は中央 小林が拾いクロス!
谷口競るもこれもGK川口触りクリア。     マリノス波状攻撃も中々ゴール割れず。
全く攻撃に移れないジュビロ。 


37分右サイド 兵藤からのパスを受けた俊輔から一気に前線小野へと鋭いグラウンダーのスルーパス!  小野反応するも少しの所でDFクリア も 今度はそれを小椋が小野へ  立て続けの鋭い縦パスに今度はしっかり受けた小野 前に立ちはだかるDFをもろともせず仕掛けあっさりと右CKを得る。   直後味方に動きの指示をする小野。。。 この大物ぶり 笑

41分右小林からのパスを受けた俊輔が倒され笛 FK得る。  エリア右 絶好の位置。 
ボール前には兵藤と俊輔。    この位置だ 兵藤がまたぎ 勿論俊輔が蹴ってくるだろうと思われたが 何と兵藤がシュート!   はそのまま相手クリア。
あ〜 なんでこの絶好の位置で 俊輔蹴らなかったんだ〜 >< 

42分には左サイドから小野の突破〜クロス  直後には俊輔のクロスに谷口 と攻め込む。
ボールを持っても低い位置でパスを回し 中々 前へと仕掛けられないジュビロ。  
そんな中44分 右 アーリアのパスを受けた小野が突破しようとした途端倒され笛、 先程よりは遠いがいい位置。     誰かに合わせるか それとも狙っていくか・・・

俊輔は腰に手を当てじっとゴール前を見つめると一気に左足を大きく振り抜いた。  その低く鋭いボールは壁間を抜け一気にゴールへ  しかし惜しくも僅か ポスト右へ・・・ 惜しい〜!!

前半終了。  シュート数 5:1 
控室へと向かう俊輔のカットした髪から大量の汗と雨が滴り落ちる。  これだけ何度も攻め込んでいるマリノス   後半 何としてもゴールを!!    黒スパイクに替えてきた俊輔。

後半 最初にチャンスを作ったのはジュビロだった。  
右駒野から船谷へ 船谷がDFを交わし突破〜センタリング! にゴール前外人2人に飛び込まれるもクリア。  ホッ・・・   

47分小林からの明日を受けた右高め俊輔 詰め寄るDFを何度も切り返しで交わし振り切ると小椋へ 小椋クロス! にゴール前小野合わせるも僅か届かず  しかしそのこぼれ球にスライディングで喰らいついたのが金井だった、  滑り込み奪うと同時に倒れた状態で右足でクロス!  更にそのクリアも左で谷口が拾い 左へ上がった金井へ 金井クロスから左CKを得た。   ジュビロゴールへと何度も攻め込むマリノス。  

その左CKは金井 ショートコーナーだ。!  エリア左 金井のパスを受けた俊輔に一気に詰め寄るDF  しかしそれを2度の切り返しで振り切りシュート!!!!!   しかし無情にもボールは僅かバーの上・・・ 惜しい〜!
しかし マリノスの猛攻に ジュビロは自陣に貼り付けられたまま。  

49分だった。  中央高い位置で奪われジュビロ左サイド突破 山本がそのままドリブルで切り込みDFを切り返しで交わしシュート!!  グラウンダーのそのシュートはゴール右下飯倉がしっかり抑えた。   ホッ。。。    しかしここまでじりじり上がらせてはいけない。。。

50分中澤から一気に戦線へ 相手のクリアを見事に読んでいた金井がすかさず拾い中央アーリアへ アーリアがスルーし 後ろの兵藤へ!! 兵藤シュート!! という所で相手DF二人に挟まれ倒された。 笛〜〜〜♩ PKだっ!!!     PKも  兵頭は倒されシュートに行けなかった事を悔しがり 倒れたままピッチを思い切り叩きつける。    しかし 金井の読み そしてアーリアのスルー  そして兵藤 と見事な連携だった。     

ボールを持ちGK川口の前に立ちはだかったのは俊輔だった。   元マリノスの尊敬する先輩 川口とのこの注目の対決。    前回ヤマハでのPK対決では見事俊輔がゴールを決めたが 俊輔のキックの癖は誰よりも判っている川口だ。    果たして今日も決められるか・・・!
芝を踏み確認する俊輔。    ボールをセットし 一つ大きく息をすると前かがみになり じ〜〜っと川口の動きに集中した。    流石 俊輔のPKを知っている川口  殆ど動かない。   

そこで俊輔が仕掛けた。  ほんの少し左足を出しフェイントをかけた。  川口は殆ど動かずも ほんの僅か左足に体重をかけた。    その瞬間だった  俊輔シュート〜!! 
しかし 左上を狙ったそのシュートは 川口が触りポスト角に弾かれてしまった。 
あ”〜〜〜〜〜><><>< やられたぁ〜〜〜〜〜><><><
思わず 右手を頭に天を仰ぎ悔しがる俊輔。   しかしそのこぼれ球に金井が喰らいつき左からクロス!
ゴール前 小野がジャンプも僅か届かず。。。 惜しい!!!

その瞬間 二人に すべての視線が集中していた。  お互いに知り尽くしているだけに難しいPK.    俊輔のフェイントに 能活はわざと反応してみせただけだったのか、 自分の動きと逆を突いてく来る事は 能活だからこそ 判っていたはず。     敵ながら見事と言うしかなかった。  リベンジ。。。><
絶好の機会を失った事は残念だったが このPKを得る起点ともなった 今日の 金井のボールに喰らいつく気迫 は凄かった。  
 
しかしPK失敗にもマリノスの勢いは変わらなかった。   53分右俊輔からゴール前 小野にスルーパス! 小野は右の小林へ クロス!  
更には俊輔の右スローインから俊輔トリッキーなパスで小林へ 小林クロス! に最後小野シュート! とチャンスを作る。 
しかしその小野のシュートがDFに当たり たまたま前線のジウシーニョへと一気に繋がってしまった。      ジウシーニョから左の山本へ。    山本またしてもドリブルでスルスル上がるとシュート!   は大きくバーの上。   ホッ・・・

55分左金井〜谷口 谷口クロス! のこぼれ球を俊輔シュート!! もDFに阻まれる。 も そのクリアを拾った俊輔から左の金井へ 金井が俊輔へと戻すと俊輔エリア左へと仕掛け倒された。
FK獲得。     そこでジュビロが動いた。  MF船谷を下げDF金沢投入。   マリノス圧倒に もう守備を強化か・・? 
バイタルエリアやや左 俊輔FK。  前には壁がぞろり。  しかし俊輔狙うもボールはバーの上・・・>< あ”〜〜〜〜〜ボール思ったより落ちず。      これには一瞬 やや落ち込んだように見えた俊輔   するとゴール裏から「シュンスケ!」と大きな応援コールが。   

その後もマリノスは俊輔を起点に何度もジュビロゴールに攻め込むもあと1歩 あと僅かの所で決め切れず。    18分には中央 俊輔からエリアの小野へと絶妙なスルーパス 小野が倒されるも今度はさすがに審判も PKは与えてくれず。。。

今日もしきりに味方に様々な指示を出している俊輔。  今日は真ん中にいる事もあり 色々な選手に指示が出しやすい。 
その直後 自陣右相手のスローインから 駒野の突破 それを倒しFKを与えた。  エリア右のかなり嫌な位置。。。 
65分そこでジュビロは ジウシーニョに代え 病気から復帰の山崎を投入した。
ジュビロFKは飯倉パンチングで アーリアへ。   アーリア突破〜右兵藤へ 兵藤奪われるも 俊輔追いかけ取り戻す。   しかし 相手山本が足を攣らせ座り込んでおり一旦ボールを出す俊輔。 
68分。 中央金井からのパスを受けた俊輔 右サイド突破 かなり高め ライン際で二人のDFを前に 仕掛ける俊輔  股抜きで二人を置き去りにするとゴール前の兵藤へ 兵藤シュート!!!
も  シュート撃たず トラップ?で後ろの小椋へ 小椋シュート!!! ・・・もバーの上・・・>< 惜しい〜〜〜〜〜!! 決定的場面だった。    俊輔のパスが来た瞬間ダイレクトで兵頭が撃っても良かったが・・・><   DFが気になったか・・・
   
75分ジュビロ右駒野突破から右CK駒野 はクリア。  またしても足が攣る古賀。  そこでジュビロは古賀に代え イガンジンを投入。
直後 ロストボールに食らいついた小椋 相手と激しく接触で傷む。 大丈夫か。。。相手にイエロー。
無事立ち上がる小椋 ホッ。。。 
その直後だった。  35分左サイド高め 金井とのパス交換で飛び出した俊輔が両足かけられ激しく倒された。    勿論 加賀にすぐさまイエロー。   右足を押さえる俊輔 大丈夫か…
ジュビロのファールが一層激しくなっってきた。。。    ガンバレ・・・

その左サイド高めFK俊輔。   そこで監督が動いた。  アーリアを下げクナン投入。
ゴール前 谷口狙うも相手クリア しかしそのこぼれ球から今度は小林がクロス 小野ヘディングが相手DFに当たりクリア  左CK得る。   左CK俊輔 小野とのパス交換からDF交わしクロス! は兵藤触れずクリアも 素早く追いついた金井がグラウンダーのパス! エリア兵藤 センタリングに 中央クナンシュート! も相手に当たりGKへ。   惜しい!

チャンスを作れど肝心なゴールだけが割れないマリノス。。。
82分 右栗原からのクロスに エリア クナン落とし 中央俊輔それをダイレクトでエリア右に上がった小林へスルーパス!  小林センタリングにクナンシュートも相手に阻まれるが そのボールを小椋が押し戻し 小野へ 小野粘るも相手は必死のクリア。。。  猛攻に次ぐ猛攻のマリノス。
何とかゴールを!!!

すると84分だった。   右サイド 栗原が前線へと一気にロングボールを入れた。
エリア内にはクナンと小野。    クナンの頭上をかすめ落ちたボールは小野の足元にピタリ。 
小野シュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!! 
そのボールは 見事ゴール左へと突き刺さった。  ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!  
    
小野は決まると一気にゴール裏へ走った。   そのままベンチへと駆け込むと 両手を上げながら大黒 アーリアに飛びついた。   そこへ次々チームエイトが。   俊輔も駆け寄ると嬉しそうにポンポンと小野の頭をたたいて祝福した。    

やっと決まった〜〜〜〜〜>< ホッ     あとたったの数分!  絶対勝ってやる!!
栗原の意表を突くようなロングパス そして精度   更には小野の見事なトラップ!!&シュート  見事だった。

あと少しだ! ガンバレ!  小野 足が攣ったか?  やや苦しそうな小野。  しかしそれにも拘らず右コーナー付近で相手を前にキープ あっさりと右CKのチャンスを作る小野。  
しかし小野は 自らベンチに交代を要求。    そこで86分小野に代え千真が入った。
会場からは小野に大きな拍手。    笑顔で迎える監督に答えるように 笑顔で「やった〜!」と答える小野。   木村監督に頭をはたかれピッチを降りた。  笑
      
あと数分! だが疲れも見せず最後まで懸命にピッチを走る俊輔。   
そんな中  中央低め 味方のパスミスから相手突破  左 金園に突破されるも中澤の必死のDFでクリア。   更にそのスローインからパスを繋がれ 中央ソウトの浮き球パスに ゴール真ん前で山崎シュート〜!!!><
も 金井が身体を投げ出し阻止 そのこぼれ球シュートもまたしても阻止! と見事なDFを見せる金井。    ホッ。。。

それを俊輔一気に前線へ  受けた千真 左サイドで顔に手が入り笛。  ロスタイム4分!
最後のジュビロの猛攻を全員で凌ぐマリノス。    47分には左からのクロスに 金園〜!
しかし合わせられず ホッ。。。><
  これも金井が倒れながらの身体を張ったDF。
ジュビロの最後の猛攻に ピッチに立ってウロウロする木村監督。  気が気ではない・・・
試合終了〜〜〜〜〜!!!

笛と同時に 手をたたきながら同時に口を真一文字に結び大きく頷く監督。  ピッチの選手達の表情は 疲労の中も  やり切った  という充実感に溢れていた。        

今季初の連敗を喫したここ2試合とは布陣を替え 前節柏レイソルに6−1と大勝したジュビロ磐田をホームに迎えたマリノス。
久々に俊輔のトップ下布陣で臨んだマリノスは やっぱり強かった。   レイソルを6−1で破ったジュビロ相手に 殆ど試合を支配。     固い守備を敷くジュビロを相手に 超攻撃的布陣が何度もジュビロ陣内へと攻め込んだ。        

ここ2試合は 足元足元へのパスが多く、運動量も少なく連動性のあるサッカーとはかけ離れていたが、 今日は打って変わって2トップが前線から駆け回りプレッシャーをかけにいき、中盤でも気持ちの入ったハードワークをし、 セカンドボールを拾っては攻撃を仕掛けていた。
前節 攻撃の起点となったボランチのロドリゴソウトにも速いプレッシャーをかけ、中盤で攻撃の起点をつくらせない。    左サイドに起用された谷口も今日は上がり過ぎず、駒野を意識した守備を披露し、金井と共に右サイドからの攻撃を封じた。

トップ下に入った俊輔は厳しいマークに遭いながらも、ボールを失うことなく、前線でボールを収めて積極的に攻撃に絡んでいく。   惜しくもPKは能活に阻まれたものの、ここ最近あまり見られなかった ゴールに直結するようなスルーパスを何本も通したり、ゴール前に積極的に入るなど、俊輔の本来のプレーが随所に出ていた。 

久々にスタメン出場した小野や長谷川アーリアも前線から果敢にプレッシャーをかけることで、相手のパスコースが限定され、中盤や最終ラインでもパスカットしやすい状況を作りだしていた。

PKが決まっていれば もう少し楽な展開になっていたかもしれないが、点差以上に内容は圧倒的にマリノスが上回っていた。    あとはフィニッシュのところだけだった。
終盤はジュビロ磐田が猛攻を仕掛けてきたが、ディフェンス陣の身体を張った守備で ほとんどと言って良い程 フリーでシュートを打たせなかった。

特に今日は左SBの金井が攻守に渡って粘り強いプレーを見せてくれた。  スタメンにも定着して安定感も増してきているので、 ドリブルやクロスの精度など攻撃力に更に磨きがかかればU−22代表復帰も そう遠くはないだろう。
決勝点をあげた小野も 相手を切り裂くドリブルは チームナンバー1 と言っても過言ではない。
ディフェンスラインの裏を突く動き出しや クロスのアイディアも他の選手とはまた一味違う。
あとはコンスタントにゴールを決められるようになればU−22だけでなく、A代表にも選出される逸材だ。     決勝ゴールは勿論だが あのトラップは 見事としか言いようがない。

俊輔は 久々のトップ下に 水を得た魚のように前線で動き回った。   ここ何試合か低い位置で守備に追われ 中々本来の俊輔らしいプレーが出せないでいた俊輔だったが  今日は高い位置で攻撃に絡むプレーでジュビロを圧倒  前に立ちはだかる相手DFをもろともせず 切り返しで振り切っては 何度も果敢に前へと攻め込んだ。       

これぞ俊輔。  トップ下でようやく「らしさ」 が戻った。      今季2度目の能活とのPK対決に 残念ながら今回は読まれ FKも決める事が出来なかった俊輔、 相当悔しかったのか 客席への挨拶時には  殆どの選手が笑顔を見せる中 一人だけ 悔しそうな表情で俯き加減 最後までそこに笑顔は見られなかった。  

だが 高い位置でチーム―の攻撃を引っ張り あれだけチャンスを作れたのは 紛れもない俊輔の奮闘があってこそ。   その司令塔ぶりには 会場から何度も唸り声が上がっていた。       
トップ下中村俊輔。   360度パスが出せるそのポジションで これからも存分に チームの攻撃チャンスを作り続けて欲しい。              
  
一方 GK川口は 前回のリベンジと 俊輔の放ったPKは止めたものの 試合終了の笛と共に はめていたGKグローブをひとつずつ ピッチに思い切りたたきつけ ふがいないチームの戦いぶりに 全身で怒りをあらわにしていた。     全てにおいて劣っていたチームに 怒りがおさまらなかったのだろう。    マリノス時代からずっと それは変わっていないようだ。。。

ナオキの死から16日。  ようやくホームで行われた戦いを制し 連敗と言う嫌な流れをしっかり断ち切った。   ホーム6連勝。   マリノスは首位ガンバに 勝ち点差たったの1.   
次節もホームだ。  内容と結果が結びつくような試合をし、 連戦でもあることから 終盤には主力選手を休ませたり、若手を起用出来るような展開になることが 望ましい。
楽しいサッカーを! 頑張れマリノス! 頼むぞ俊輔!!                 
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2011年08月16日

どうしたマリノス!アウェー神戸で痛い2失点

2011年8月13日  Jリーグ第21節。   マリノスは前節 レイソル戦に続き またしてもアウェーで神戸と対戦した。     4日 16年間マリノスで共に戦って来たチームメイト松田直樹を失ったマリノスは この一週間の信じられない出来事を胸に 直樹に勝利を捧げようと必死に練習  しかし2日後迎えたレイソル戦では首位奪還を狙うレイソルにマリノスの気迫は空回り 微妙な判定も加わり 勝ち点を挙げる事は出来なかった。    その後8日 群馬桐生で行われた直樹の通夜に出席した選手達は 今度こそ直樹に勝利をと アウェー神戸へ。

レイソルに首位を明け渡した2位マリノス そして対戦相手の神戸は現在12位。  マリノスと神戸は ナビスコ含め 何と今日で4回目の対戦  どちらもマリノスが勝利しているものの、 マリノス戦2連敗後は  2試合連勝し調子を上げてきている神戸   更に前回の対戦ではホームズのピッチの悪さ  プレスの速さにマリノスは苦戦  決して気は抜けない。   早いパス回しで好機を作りたい所だが 果たしてピッチがそれを許すか。   直樹に今度こそ勝利を捧げられるよう アウェーだが 何とか勝利を捥ぎ取りたい! 
P1090985a.jpg
猛暑の神戸。    スタジアムの回りは強い西日が差し込みサウナ状態  しかもお盆真っ只中。 それでもホムスタには多くのマリサポが集まった。    お盆の渋滞に巻き込まれ38度を示す猛暑の中 12時間以上もかかって現地入りしたサポも大勢いた。   連敗だけは絶対に避けたい  何とか勝利を・・・!
会場のホムスタは 言わずと知れた屋根付きのサッカー専用スタジアム   主要駅からのアクセスも良く 駅から歩いてたったの5分。    やや羨ましささえ感じる環境だ。。。   

スタメン発表。
=神戸=
GK徳重 DF石櫃 北本 河本 茂本 MF田中 ボッティ 朴 大久保 FW吉田 ポポ
SUB紀氏 近藤 ホジェリーニョ 森岡 三原 ぺチョンソク 

=マリノス=
GK飯倉 DF波戸 栗原 中澤 金井 MF小椋 俊輔 谷口 兵藤 FW大黒 渡邉
SUB榎本 青山 キムクナン 天野 狩野 アーリア 小野

神戸は松岡が出場停止 だがFW大久保が 6試合ぶりにスタメンに復帰してきた。
マリノスは 試合前の表示では 右SBに小林が怪我からまだ戻れず今日は最近では珍しく波戸が 左に金井 そしてCBに栗原と中澤。   中盤は小椋のボランチに右に俊輔 左に兵藤 トップ下に谷口。   そして千真と大黒の2トップ。     しかし今週みなとみらいでは 俊輔がボランチに下がっての布陣で練習をして来ている。   表示とは違う可能性が大だ。。。
ベンチには久しぶりに小野が入った。     

選手達がピッチに登場すると会場が一気に湧いた。   マリノス選手達の表情は前節の敗戦もありやや暗めか サポを前に笑顔を見せる選手はいない。     アップが始まると選手達のユニが一気に汗にまみれた。    
飯倉はゴール前 一部だけ張り替えてある芝の感触に やや違和感を感じているのか しきりに芝を気にしている。    一方 恒例のシュート練で ピッチ&ボールの感触を確かめる俊輔。   

そして選手入場。   マリノスは蛍光黄色のアウェーユニ。  俊輔はオレンジのキャプテンマークと揃いのオレンジスパイク。   
審判団によるコイントス そして神戸キャプテン 元マリノス吉田とガッチリ握手を交わす俊輔。 
その吉田も実は8日 群馬で行われた直樹の通夜に出席していた。     前節この吉田は2ゴールをあげ喪章を高々と掲げ直樹への思いを捧げたばかりだ。
P1100279a.bmp
天候晴れ 夜にも関わらず 気温29.3度 湿度75% キックオフ! 
開始たったの33秒だった。  相手のクリアを中央 谷口がヘディングで一気に前線中央の千真へと押し戻した! 千真受けると相手DFに引っ張られながらも足先を伸ばしシュート!!  何とそれが前がかりのGKを超え ループ気味にバーに当たりネット上へ。  
早々 決定的場面を作った。  マリノスいい入り方。  しかし惜しい〜!!

あっという間だった。  谷口の機転の利いたヘディングに千真がすかさず反応した。 
しかしその直後 自陣 左低めの相手スローインから一気にポポがドリブル突破〜シュート  枠は捉えていなかったが 金井がクリアするも小さくなりそれが相手へ 空かさず兵藤と俊輔がDFに入る。    

1分55秒 左 インターセプトした中澤に向ってあからさまに押し倒した朴 笛が鳴っているにも拘らずまだ中澤の足下にまだ食いつく。   怒!
相変わらず 神戸のプレスの速さは恐ろしく早く しかも激しい。   俊輔にボールが入れば一気に複数で奪いに来る神戸。  

2分 右からのクロスに エリア内 波戸がクリアに行くも その波戸の右手をを引っ張り転がらせる吉田。     前からそうだが  神戸のプレスは 手を使ったファールのプレスが多すぎる。
後ろから引っ張られる  羽交い絞めにされる などは当たり前?。   だが 審判が これを中々とってくれないのが悔しい所だ。   しっかりカードを出してくれればいいのだが・・・見えないようにやるのが本当に旨い。  
もっと 手を使った汚いプレーに 厳しくしてくれ審判!! 怒!

7分だった。  飯倉のGキックのクリアが 右サイド波戸へ 波戸のとっさの反応で ボールはダイレクトで前線の千真へ  千真右サイドで相手DFと競り合いながらも奪って Gラインギリギリからゴール真ん前へマイナスパス!  飛び込んだ兵藤シュート〜!!!!!    しかし惜しくも相手GK徳重がこれ以上ない好セーブで弾き ゴールならず。。。  惜しい〜!!!!!><
決定的チャンスだった。   これで既に2度 決定的場面を作ったマリノス。   だが逆に言えば決定的チャンスに2度 ゴール出来なかったとも言える。  何とか先制を!!  

9分左サイド大久保からポポへ縦パス ポポのセンタリングに中央吉田シュート! は波戸が足を出し阻止 更に繋がれ今度は中央ボッティから エリア左のポポへ ポポセンタリング! はクリア。 そこからマリノス一気にカウンター   中央 大黒が突破! 大黒から左の千真へ しかし千真のセンタリングは相手に。。。  

11分左サイド 金井のインターセプトから小椋〜中央俊輔へ 前線の動き出しが無いとみた俊輔は右の波戸へ・・・ と思った瞬間 後ろから来たポポにボールを奪われた。  その瞬間すぐさま奪い返しに行く俊輔    俊輔はやはりボランチだ。   かなり低い位置にいる為 相手の素早いプレス ピッチコンディションもあり 前線に中々鋭いパスが出せない。    まだ始まったばかりだというのに ピッチは既にあちこちボコボコだ。 
   
13分自陣右サイド  波戸から谷口へのボールが相手に。  低い位置でのパスミスは命取り しっかり頼むぞ!!  
16分神戸がクロスから連続でセットプレーのチャンスを作る。  
20分相手ボッティが自ら交代を要求  足を痛めたのか 早くも三原と交代。 右足内転筋付近にアイシング。   
22分中央谷口から左のの金井へ 金井クロス! は思ったより伸び GK前で一気に落ちるもGKしっかりキャッチ。 

23分自陣低め 俊輔から一気に全線大黒へ 大黒受けると同時に後ろから体当たりで押し倒されるされるも 審判笛吹かず。 怒!   そのボールから繋がれ大久保 強烈シュート! はゴールギリギリ左で救われる。    強烈なミドルシュートだった。   枠を捉えていれば1点もののこのシュート。    しかし大黒へのファールで得たボールから失点していたら それこそ納得がいかない。怒!!!!!

24分 自陣前でしきりに守備に奮闘する俊輔  俊輔がこんなところにいてマリノスはどうやってチャンスを作るんだ!    しかも攻撃時にはピタリと張り付くような相手の厳しい守備が。 
中々ボールが落ち着かない。。。  

31分中央俊輔 DFからボールを受けるも 出し所なく横パス と同時に 左の金井へ手を上げ “あがれよ!” の支持。     試合開始から 俊輔はあちこちでしきりに味方へ頻繁に支持を出している。     連動しない動き出しの遅いチームに 懸命に指さしで意志を伝える俊輔。
 
33分だった。 自陣低め右 小椋と谷口のパス交換から奪われ 中央吉田から左の朴へ 朴のクロスに ゴール右 大久保が飛び込み ゴール左へと決められれてしまった。 
奪われてから あっという間だった。    またしても自分達のミスからだった。 1−0。

一気に爆発するホムスタサポ。  その盛り上がりの中 大きく肩で息をつき一瞬立ち尽くした俊輔は ピッチ脇の給水ボトルへ  給水を終えると何か考えるように 静かにポジションへ戻った。 
レイソルに続き またしても同じ展開での失点。   流石に痛かった。   

35分左サイド 兵藤が倒され(またしても後ろからの体当たり)FKを得た。  かなり遠目。
ボールの前には俊輔  俊輔のFKにゴール前 競り合いこぼれ球が右の栗原へ 栗原がトラップから真後ろのゴール前へ蹴りいれた。   エリア中央 フリーの兵藤シュート!!  しかし相手DFに当たりゴールならずクリア。    惜しい!
38分相手Gキックを中澤が頭でクリア それが相手ポポに。   ポポから吉田へ シュート阻止に入った吉田は中澤を引き倒し突破 も笛。     吉田 開始から頻繁に 後ろからあからさまにユニを引っ張る場面が目立つ。   神戸選手全体的に プレスがフェアじゃない 怒

その直後にも 飯倉のGキックを受けようとした大黒  相手に両手で抱えこまれているのも関わらず審判は大黒にファールの笛。    流石に俊輔 相手のホールディング行為を審判に訴える。 
パスは繋ぐも 中々 前線にボールがおさまらないマリノス。  
40分中央 谷口 小椋が一気に二人 突っ込んできた北本に倒された。   しかし審判は 倒されたはず?の谷口にイエロー。    審判の判定にゴール裏は 怒り心頭。 

しかし41分マリノス 左スローインから左サイド突破 兵藤 相手に抱え込まれながらも振り切り中央大黒へ 大黒から右の俊輔へ  俊輔相手DF3〜4人を前にシュート!  ややループ気味のシュートは GKキャッチ  惜しい!!  相手DFの出した足を僅かにかすったか。
何とか前半に追いつこうと必死の猛攻。 
44分右栗原からのロングボールを受け 左サイド 金井が突破し 朴に押し倒されFKを得た。 エリア左 だがいい位置。     ボール前には俊輔と兵藤。   どうするか・・・
すると 兵藤がまたいだ。  その直後俊輔シュート!! しかし壁に当たりラインの外へ。  
マリノス左スローインから 左サイド俊輔一気にゴール前へクロス!  栗原飛び込むもその寸前GK飛び出しキャッチ! 惜しい!  前半終了。 マリノスは1点ビハインドでの折り返しとなってしまった。    

後半何としてもゴールを!!
2分DFラインからのロングボールが一気に全線の吉田に渡った、 吉田シュート!!! はGK飯倉が見事な反応でキャッチ。   ホッ。。。
後半滑り出し 神戸がチャンスを作る。 
6分右かなり高め 金井のファールで?相手FK。  は中央へマイナスのパスに中央石櫃シュートは ゴール上。 ホッ・・・

相手の厳しいプレスに パスを奪われる場面が目立つマリノス。  中々前線まで繋がらずチャンスが作れない。
しかし55分 中央高め谷口がつぶされ そのこぼれ球を俊輔から右の千真へ 千真シュート!!! は ゴール大きく外れる・・・ >< もったいない・・・ 後半最初のチャンスだったが・・・。    しかし やはり俊輔が高い位置でボールに絡めば一気に シュートまで持って行ける。    低めのボランチなど 宝の持ち腐れだ! 

56分右サイド 波戸から谷口へ 縦パス! しかし受けようとした谷口 相手に右手パンチを食らい転げまわる。    あきらかに相手の右腕が谷口の喉あたりへ。     しかし審判は 何と谷口のファール。   もうこうなると審判に対する怒りを通り越し呆れてしまう。    こんな中 選手達は良く 怒りをおさえ闘っている・・・  勿論ゴール裏からは審判に大きな罵声。

その直後58分相手 左サイド突破からパスを繋がれ 右の朴から中央石櫃へ 石櫃シュート! は飯倉が見事阻止。  ホッ    飯倉 今日も見事なプレーを見せている。  
59分 高い位置でプレスを賭けてきた相手ポポに奪われ 最後朴シュート! が飯倉キャッチもライン割ったとCK指示。 

そこでベンチはアップ中の小野とクナンを呼び寄せた。  何と いっぺんに2枚代えか・・・
後半 俊輔は守備に追われボールに触る階数が少なく 殆どチャンスが作れていないマリノス。
大黒 千真の2トップを総入れ替えか。。。

63分 ついに選手交代。  そこに提示されたのは何と 25番と9番だった。 
一瞬 目を疑った。   チームは1点ビハインド。   キープ出来る小野と高さあるクナンという願ってもない出しどころが入ってきた所で パサーの俊輔を下げるというのか・・・監督の采配に疑問を感じた。  この時間帯での信じられない25番提示に 思わず笑みしか出ない俊輔。

持ち前のキープ力で前線をかき回す小野。  6試合ぶりの出場だ。 
64分小野の突破から早速 右CKを得た。   セットプレーだ。  しかし既に俊輔はおらず・・・ なんでいつもこうなんだ・・・><
   
しかし兵藤のショートコーナーは結局クリア。  すると直後今度はまた小野が倒されFKを得た。 やや遠目だがいい位置。  兵頭のFKに小野が合わせるもゴール僅か右。。。
前線に小野が入り キープできるようになった事で マリノスにチャンスが。  中央こぼれ球に反応し飛び出した 谷口がシュート! はゴール大きく上へ・・・

71分だった。  左低め小野が 中央へとドリブル突破 〜右の波戸へ展開 波戸クロス! に ゴールのファーの大黒がヘディングシュート! を相手GKが必死のパンチング! 
そのこぼれ球を中央兵藤シュート! も やや弱く相手DFに阻まれ クリア。     更にそのクリアを栗原が一気に前線へ  クナン競り それをエリア内大黒が落とし そのこぼれ球を拾った小野がシュート!? クロス? で左CKを得る。
小野が入ってから セットプレーチャンスが再三訪れるマリノス。  だがゴールが中々割れない。。。   既に神戸の足も止まってきた中  俊輔を下げてしまった事が 何とも悔しかった。栗原も前線へ。 

72分 DFライン中澤のロングボールに栗原〜右兵藤へ 兵藤のクロスに谷口飛び込むも ヘディングはゴール上。      小野のキープ力に 一気にマリノスに流れが来たマリノス。  何とか1点を!!!    
73分左サイド 小野から一旦金井へ  ワンツーで小野が飛び出すとエリア左からシュート!!
しかし相手DFの足に当たり それがクナンの足に当たりライン外へ。   手をたたいて悔しがる小野。     いいぞ!小野!!

すると相手監督が動いた 74分吉田に代え森岡投入。     
77分クナンが左CKを得た。  ファー 栗原競るも相手クリアで  もう一度CKへ。
今度は右CK。     これで何度目のセットプレーだろうか・・・><     ギュッと唇をかみ厳しい表情の俊輔 相次ぐセットプレーに 一層その悔しさが湧き出しているのだろうか。
そのCKはクリア。   集中を切らさない神戸。 

79分カウンター 左サイド ポポのシュートは大きくゴール上。 
80分ポポが栗原と競った際に倒れ込み中々立ち上がらない。   手が入ったというが 完全なる時間稼ぎ。    僅かに触れた場所とは全く違う箇所を押さえるポポ。  苦笑

あと10分! 小野にベンチから指示  監督も立ち上がりピッチの傍へ。
82分 監督が動いた。  金井を下げ狩野を投入。   狩野 久々の出場に気合の入ったプレーを見せる。     腕を組み じっと戦況を見つめる俊輔。  
小野のクロスを 何度も跳ね返す神戸。     そこで大久保を下げホジェリーニョを投入。 

85分右高め小野のクロスにニアの相手が頭でクリア! も 上に上がりそれがゴール前のクナンへ クナンヘディングシュート!!!    しかし相手GK徳重が 好セーブで阻止 更にそのこぼれ球を中央兵藤シュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかしこれも またしてもGK徳重が神がかりセーブでゴールを割らせず><   その左CK狩野 はクリア。    
88分 左サイドでボールを奪われた。  ホジェリーニョから一気に前線ポポへ  ポポ エリア左からシュート!!!     これがゴール中央へと突き刺さってしまった。
あ”〜〜〜〜〜 何と言う事か。    前がかりになった所をしっかり突かれた。 2−0

終了間際 左サイド 兵藤のFKに栗原必死で合わせるもヘディングはゴール左へ・・・
試合終了。  2−0   ガックリと 前かがみになり中々立ち上がれない小野。   
俊輔は じ〜っと無表情のまま 暫くベンチから動かなかった。   
マリノス2連敗。  予想通り名古屋 ガンバがジリジリと上がり マリノスは4位へ。。。

お盆中に行われたこの試合。 スタメン復帰した大久保対策の為か 出られない小林に代わり右サイドバックに波戸を起用。   中盤の4人はボックス型でダブルボランチに小椋と俊輔、オフェンシブに兵藤と谷口。

前半7分までに渡邊のループシュートや兵藤のシュートで2本の決定機があったが、決めきれず。
このどちらかが決まっていれば また全く違った展開になっていただろう。    決定機をものに出来なかったマリノスは前節に引き続き ミスから失点を許してしまい、自ら流れを悪くする展開に陥る。  最近のマリノスの悪いパターンだ。

久しぶりのボックス型の中盤のせいか、なかなか思うようにボールをキープ出来ない。  足元足元へのパスが目立ち連動性もなく、足元に入ったボールを奪われるシーンも多かった。
更にセカンドボールも拾えず。  大黒などが相手のディフェンスラインの裏に抜け出すようなチャンスもつくれなかった。
神戸は素早いボール回しでマリノスの選手達を走らせて疲れさせる。
ボランチに入った俊輔はほとんど攻撃に顔を出せず。   特にポポや吉田の果敢な守備でマリノスの攻撃の芽となるボランチへのチェックが完全にハマっていた。

後半途中に渡邊、俊輔に替えてキムクナンと小野を投入したマリノス。   システムをダイヤモンドに直し、小椋のワンボランチ、トップ下に谷口を置いて、だいぶセカンドボールも拾えるようになった。
小野の積極的なドリブルを起点に何度もチャンスをつくり、終盤には狩野も投入して3バックで得点を狙いにいったが、一瞬のスキをつかれ ポポに駄目押し点を決められてしまった。
選手交代して良い流れになったところで決めておかないとこうなってしまうのがサッカー。  久々に出場した小野が効いていただけに 悔しい敗戦となった。

俊輔の特徴が生かせていないのが気になる。  今回ボックスに変更しボランチでかなり低い位置にいた事もあるが 相手の運動量が落ち セットプレーが多くなったところで俊輔がいないのが 何とももったいない。     前線で小野がかき回しセットプレーが多くなり クナンというターゲットが出来た時こそ 精度ある俊輔のパスが活きるというもの。   
ベンチに座る俊輔の目の前で 何度も好位置でのセットプレーやCKのチャンスが訪れるのをじっと見つめている俊輔の心境は計り知れない。。。 
結局 結果を見れば 更に失点を許し2−0  ゴールは奪えず。   今日に限って言えば 最初からボックスに変更せず いつものダイアモンド布陣で行った方がよかったのではないだろうか・・・   

現時点でマリノスは4位。  首位から大きく離されたわけではないが、後半戦ホームで開催する名古屋とG大阪との試合に勝つことが首位奪還への大きなカギになる。   上位に留まる為には3連敗は絶対許されない。  柏に6−1と大勝した磐田に 次ホームでしっかり勝って 新たな波に乗りたいところだ。 
頑張れマリノス!  負けるな俊輔!!!  


=追伸=
※神戸戦後 練習を再開したマリノスにこんな情報が。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110817-821209.html          
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2011年08月09日

マリノスDF3番 松田直樹を忘れない 

2011年8月4日。  まさかこの日が 直樹の命日になろうとは思ってもみなかった。 
2日前の8月2日。   移籍先 松本市のJFL 山雅FCの練習中に突然 急性心筋梗塞で倒れた直樹。    大勢の人の願いも空しく 懸命の治療の甲斐なく 2日後の4日午後1時6分 息を引き取ってしまった。    まだ34歳だった。  

山雅 そしてみなとみらいに設置された献花台に大勢の人が訪れる中  8日 直樹の故郷 群馬の桐生で 通夜が執り行われた。  
猛暑の中 夕方からは雷雨注意報まで発令されていた群馬。  だが会場となった桐生市斎場には本当に多くの人が訪れ 直樹との最後の別れを惜しんだ。  

本当に蒸し暑い日だった。   斎場のある新桐生駅までは約2時間半。   正直 新桐生という駅がある事さえ知らなかった。     
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新桐生駅は田舎らしいこじんまりとした駅だった。   会場までのバスはなく、タクシーで向かおうとするも 駅前のタクシー乗り場にタクシーがない。   待つこと約15分。   ようやくタクシーが来て、近くに居たマリサポ3人と相乗りして斎場へと向かった。    タクシーに乗る事約10分。   山の中腹にある桐生市斎場に到着した。    周りは山々に囲まれ 本当にのどかだ・・・  

しかし まだ開始から1時間半以上前にも関わらず 既に会場前は多くの報道陣やカメラで埋め尽くされており、 山雅やマリノスのサポーターも30名程が到着していた。    式の運営は広報や通訳などのマリノススタッフをはじめ、 山雅のスタッフなど 関係者達で執り行われていた。
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到着して間もなく、16時20分頃、 霊柩車が斎場に到着した。   直樹が眠っている棺が運ばれると現場は一層深い悲しみに包まれ、カメラマンのフラッシュが眩しく焚かれた。   そして、母正恵さんや直樹のお姉さんが車から降りてくると 涙ながらに 早くから参列して待っていた山雅やマリノスのサポーターに 感謝の意を述べる。     消え入りそうなその声が 報道カメラのシャッター音にかき消された。

16:50分 マリノスバスが到着した。   中澤を先頭に 続々と選手達が目の前を通り会場入り、 俊輔が後に続いて少し遅れて会場に入っていった。    チームスーツに黒いネクタイ姿の選手達。   栗原は代表のため不在だった。   その後に山雅の選手バスも到着した。    続々と会場へ到着する関係者。   

肉眼で確認のとれただけでもこれだけの選手達が。    元同僚だった安永、城、吉田(孝)、河合、中山、田中(裕)、小宮山、福西、川口、中西、岡山、平間、村上、北澤、遠藤(彰)、大榎、楢崎、田中(隼)、中田(浩)、小笠原、鈴木(隆)、宮本。     そして何と 生前何度もレッドカードを出された岡田正義ら審判団。  また早野宏、山本昌邦、岡田武士、水沼貴史、木村浩吉、フィリップトルシエ・・・などが次々参列。
P1010650b.jpg記者に囲まれるトルシエ元監督
18時開始の予定が、あまりに大勢の参列者がいたせいか17時半に時間を変更。  17;20分にファン、 サポーターの参列者は専用ルートを通って焼香台の前まで案内された。  その途中の通路脇には 多くの供花が飾られており、 ファンやサポーターをはじめ、今まで直樹と共に生きてきた選手、OB、Jクラブ関係者、サッカー協会、芸能人などから 沢山の花が届けられていた。

ファン、サポーター専用の焼香台は会場部屋の入り口手前にあり、左右には山雅とマリノスのフラッグが飾られていた。   そこから部屋の一番奥にある直樹の遺影が見える。    
2002年日韓ワールドカップのロシア戦で勝利した時の写真で、両手を上げて満面の笑みで喜んでいる直樹の姿だった。     祭壇の両脇には大きなサッカーボールが。 

部屋の前には 生前袖を通した前橋育英高校、マリノス、山雅、ユース日本代表、フル代表のユニフォーム、そしてファンやサポーターからの贈呈品などがいっぱいに敷き詰められていた。
焼香後 こらえきれず涙する選手も。   

通夜を前に母正恵さんより参列者に御礼の挨拶があった。  話の詳細まではわからなかったが、涙ながらに話している声が かすかに聞こえた。
振り向くと 会場にはサポの長蛇の列が。   恐らくファン、サポーターだけでも千人以上はいたと思われる。   本当に大勢の人に愛されていた直樹。。。  遠方にも関わらず駆け付けたサポーターの多さが  彼の優しい人柄を表していた。 
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あまりに大勢の人が来場したため お焼香は心を込めて一回ということで、12あるお焼香の前で一列になって各々の想いを胸に手を合わせるサポ。
メッセージ入りの直樹の写真を入れたA4アルバムを持参した自分は 焼香台の両隣にあった机にそっと供えた。
そこには多くのファンやサポーターから供えられた花束や手紙が沢山置かれていた。
焼香を終え出口へと向かう中 ヴィッセル神戸の吉田(孝)選手と一緒に  『前節はありがとうございました』と直樹にピッチで喪章を掲げてくれたお礼を言い硬い握手を交わしてきた。   吉田選手の優しい微笑が 寂しい心を癒してくれた。    次節はその神戸とのゲームだが。。。><

遺影を見ながら もう2度とあの直樹の笑顔を見る事が出来ないと思うとたまらなかった。   
涙ながらに会場を出ると 目の前の報道陣から一斉に眩しいぐらいのフラッシュを浴びた。    大雨洪水警報が発令されていた桐生市、 だが それが嘘のように ほとんど雨は降らなかった。
みんな いつまでも泣いてないで 前を向けよ っと言っているのか?・・・直樹・・・

水沼さんは 「大雨洪水警報が出ていたのに全然降らなくて・・・ まるでマツみたいな気まぐれ天気だね 」 と言って笑っていた。    同じマリノスで戦って来た仲間  水沼さんには後輩マツさんのそんな一面が 懐かしく感じられたのだろう。 
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訪れたサポーターには こんなハガキが渡されていた。   マリノスのユニを着た直樹 そして裏には 山雅のユニを来た直樹が写っていた。  そしてお母さん松田正恵さんからのメッセージが。

マリノスの方には
【マリノスサポーターの皆様へ】
16年間マツに熱狂的な暖かい応援をいただき有難うございました。  直樹共々感謝、感動でいっぱいでございます。       松田正恵   

そして山雅には
【山雅サポーターの皆様へ】
短い間でしたが、マツ、マツ と暖かい応援ありがとうございました。   どうか今年マツのJ2昇格への夢を実現させてください。      松田正恵 

と・・・。
会場では気丈にふるまう母 正恵さんだったが 親より先に逝ってしまった息子 直樹を思うと そのショックの大きさは計り知れないものがあるだろうと推測される。 
直樹の戒名は 照徳嶺樹清居士(しょうとくりょうじゅせいこじ)

マリノス選手達は関係者と共にバスで群馬入り。  急遽翌日の練習を中止とし 待ってはくれない次節 アウェー神戸戦へ向け OFF1日で 気持ちを入れ替える。
人気選手でありながら 全く気取る事なく 優しかった直樹選手。   俊輔とのエピソードは数えきれないほどあるが どんな時でも 素直で純粋に  ひたむきに  最後まで諦めず熱く懸命に立ち向かっていく直樹魂は  これからサッカー界を背負っていく選手達にも 絶対引き継いで行って欲しいものだ。
       
そして一夜明けた今日9日 同じ桐生市斎場にて 葬儀 告別式が行われた。  昨日に引き続きトルシエ氏 城 安永 佐藤由 そして中田英寿 秋田 楢崎 三都主もかけつけ 別れを惜しんだ。
母 正恵さんが出棺の挨拶すると  サポーターから啜り泣きと 「ナーオーキ」 の大きなコールが巻き起こり 会場の涙を誘っていた。  
さよならは言わない。  ナオキ見ていてくれ! これからのマリノスをずっと!!!
尚 現在photo galleryにて松田直樹選手の追悼集を掲載しています↓
http://photo-gallery.seesaa.net/

=追伸= 直樹追悼試合決定
http://matsu3.jp/
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2011年08月08日

〜黙祷 レイソル戦〜マリノス悲しみをこえて

P1090653a.jpg
2011年8月6日 Jリーグ第20節  マリノスはアウェー日立台で柏レイソルと対戦した。
この2日前の4日午後 16年間もの長い間マリノスで活躍してきた 元日本代表DF松田直樹が 移籍先のJFL松本 山雅でのチーム練習中 心筋梗塞で倒れ息を引き取った。  まだ34歳の若さだった。
2日の緊急搬送の知らせから 練習の合間を縫っては何度も車を飛ばし松本の病院へと駈けつけていた俊輔。    マリノスのチームメイトも次々と訪れ その回復を祈っていた。
しかし・・・ その祈りも空しく 意識戻らぬまま彼はなくなってしまった。
8月4日 午後16分だった。   

信じられない まだ受け入れられない思いと 大きな悲しみがチームを包む中  待ってくれない試合に向け 前を向き 闘わなければならない選手達。。。    2日 4日と 往復8時間かけ松本まで行っていた俊輔をはじめ 2日から 同様に殆ど寝られていない選手もいた。    
「そんな事を言い訳にしたくない・・・」と大一番を前に 気丈に前を向いた俊輔だったが やはりその沈んだ目には 憔悴の色が溢れていた。 

柏 日立台。  ここで闘うのは何年ぶりだろうか。。。
朝からかなりの蒸し暑さとなった日立台。   しかし首位マリノスと 2位柏レイソルとの頂上決戦に チケットはあっという間に完売。    スタジアムは超満員となった。
いつになく大勢のマリサポが 背番号3 MATSUDAのユニホームを着   喪章をつけていた。
会場には松田選手に向けたメッセージが掲げられ レイソル側のゴール裏にも「松田直樹の熱き魂を忘れない」という横断幕が掲示されていた。

選手達がウォーミングアップに登場。  すると 何と! 選手全員 何と bR のユニホームを着ているではないか。       
そこで ゴール裏から大きな大きな 「な〜お〜き!」という 直樹コールが何度も繰り返された。
思わず押さえていた熱いものがこみ上げるサポーター  泣きながらコールしている人もいた。  

行った事のない方の為に付け加えるが ここ日立台は 三ツ沢よりピッチが近い。  選手のウォーミングアップ中 かなり強烈なボールがサポーター席にも飛んでくる。   下手すれば場外ホームランもあるほどだ。    実際俊輔も上部に強烈なボールを飛ばし 他の選手は場外へ。。。         
一方マリノスベンチにも 3番直樹のユニが掲げられた。  マツ・・・見ていてくれ・・・!
選手入場。   先ず 両選手 審判全員がピッチ中央に円になり スタジアム中の観客が総立ちになり 亡くなった松田選手の為に黙祷を捧げた。  腕には両チーム全員が喪章。    左腕には喪章 右腕にはキャプテンマークの俊輔  両手をギュッと後ろで組み じっと目を閉じる俊輔。  

メンバー発表
=柏レイソル=
GK桐畑 DF酒井 朴ドンヒョク 近藤 橋本 MFレアンドロドミンゲス 栗澤 兵働 ジョルジワグネル FW北嶋 澤
SUB稲田 中島 増島 茨田 水野 林 工藤

=横浜Fマリノス=
GK飯倉 DF天野 栗原 中澤 金井 MF小椋 俊輔 兵藤 谷口 FW大黒 渡邉
SUB榎本 青山 波戸 キムクナン 松本 狩野 アーリア

柏は若手イケメンFW田中が怪我でベンチ入りしておらずFWは北嶋と澤。
一方マリノスは 右SBに前節右足首を痛めた小林が復帰出来ず天野が。  CBに栗原と中澤 左SBに今日は金井が入った。    中盤は小椋のボランチに 右に俊輔 左に兵藤 トップ下に谷口のダイアモンド型。  そして2トップに大黒と渡邉。  
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6月の対戦ではホームで完敗している事もあり 何としても勝ち リベンジしたい所ではあるが たった2日前の松田の訃報もあり 精神的 肉体的なダメージは かなり大きいか。。。 
しかしここはマツの強さを見習い こういう時こそチーム一丸となって上を向き闘い抜いて欲しい!

少し前の話だが 相手監督ネルシーニョとは1995年チャンピオンシップ ヴェルディ戦でも戦っている。    更に相手コーチには元マリノスキャプテンの井原が  そしてベンチには俊輔がセルティックで一緒だった水野晃樹もいる。    井原は俊輔が今でも尊敬している先輩で  帰国後も 俊輔は自宅に招かれたりしている仲。       

そして 北嶋と言えば 何と言ってもあの高校選手権。 6月の対戦でも書いたが 当時市船だった北嶋と 桐光の俊輔が高校選手権決勝で激突。    北嶋率いる市船が勝利をおさめ 俊輔は準優勝で涙をのんだ。    俊輔と北嶋は当時から常に対峙されてきたが その後マリノスへと加入した俊輔はJ優勝も果たしJリーグアウォーズでMVPに そして海外で実績を積み 長い間日本代表を背負って来た中    北嶋はチームのJ2降格などで次第に代表からも遠ざかる対照的な道を歩んできた。   
だがそんな北嶋は 俊輔を同い年ながら常にリスペクトしている。  そしてまた今季レイソルで復活の様相。   そんな2人が あれから15年した今  33歳で しかも今回はお互い首位と2位の「頂上決戦」で闘えるというのは 何とも感慨深いものがある。。。
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気温29.9度  湿度76% 曇り 無風  満員のスタンドはかなりの蒸し暑さ。
キックオフ!  

すると開始早々右サイド 俊輔から一気に右千真へと見事なスルーパスが出る。  千真追いつき切り返しで仕掛けるもクリアで右CKへ。  右CK俊輔 はニア谷口ン狙うもクリア。
3分 千真が足を気にしてライン際へ どうしたか・・・怪我? それともテーピングがきついか? しかし直ぐにピッチに戻る。 ホッ。。。

5分 左サイドからワグネルが一気にロングシュートを狙って来た。  GK飯倉の前で一気に落ちる難しいボールだったが これはこぼしそうになりながらも飯倉がしっかりキャッチ。  
7分だった。  自陣低め 小椋から中央兵藤へのボールが相手に読まれインターセプト それを一瞬小椋取り返すも そのこぼれ球がまた相手に  それが中央 ドミンゲスに渡りシュート!!!
そのグラウンダーのシュートがゴール左へと突き刺さってしまった。 
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あっという間だった。   DFをものともせずしっかり枠を捉えてきた相手のミドルシュートに 飯倉反応するも僅か間に合わずゴールを許してしまった。    低い位置でのミスが一気に失点に繋がってしまった。    決して悪い滑り出しではなかっただけに この失点は流石に痛かった。

一瞬のミスを突きゴールまで決めてしまった柏   敵ながら相手の決定力にも驚いた。  
しかしこれは自分達のミスから。   何とか同点に〜!!
先制に 爆発するレイソルサポ。     そのお祭り騒ぎの中で 俊輔は一瞬大きく息をつくとすぐさま 大きく手を叩きながらチームメイトを鼓舞した。    
試合はまだまだ始まったばかり。。。 ガンバレ・・・!!!

先制に勢いづいたレイソルに対し やはり疲れがあるのか レイソルの素早く厳しいプレスにボールを奪われる場面が多いマリノス。      
11分 マリノスカウンター 金井のクリアを中央大黒がすぐさま左の千真へと繋いだ。
千真ドリブル突破。   前に相手DFは少ない 右サイドにはフリーの俊輔も待っている  千真頼むぞ〜!    しかしどうしたのか 千真のシュート??は  弱く GKと相手DFの間へ・・><   どうしたというのか千真・・・  ミートせず・・・
サポから大きな大きなため息が漏れた。 

13分相手が左サイド突破 クロスがDFに当たり あっという間に左CKを奪った。  蹴るのはドミンゲス  ニアの北嶋へ!  それを後ろにいた千真が頭でクリア  ホッ。。。 
しかし今度は 右CKへ。  右のFKはワグネル ニアに入れるもクリア でスローイン。
攻め込むレイソル。            

15分 中澤が上がった。  金井 大黒と繋ぎみぎの天野へ 天野クロス!! は相手へ・・・
しかしそのクリアを拾った天野 今度は右サイドの俊輔へ  俊輔クロス!! はごーる前 谷口にどんぴしゃ! 頭で合わせるも 相手DFに体を寄せられゴールならずGK.  惜しい〜!!
しかしチャンスを作ったマリノス  ガンバレ!!

20分自陣左 小椋のハイキック取られ相手のFK ボールの前には外人選手2人。  一旦ボールを預けるとドミンゲスシュート!  それが壁の合間を抜け一気にゴールへ!  危ない!!! と思った瞬間 飯倉が両手で阻止 上に上がったボールを中澤が必死にクリアした。
しかし またしてもそれを拾った相手兵頭 左サイドから切り込むもDFに入った俊輔の顔前に足を出し笛。   ホッ。。。
相手ドミンゲスのFKは強烈だった。  飯倉のセーブは見事。   いいぞ飯倉!! 

23分中央アーク 小椋に強烈なスライディングを仕掛け倒した相手栗澤にイエロー。  小椋 大丈夫か・・・。   これは酷い 怒
25分右サイド俊輔  谷口からのパスを受けるとラインギリギリ 相手DFの後ろからの執拗なDFを切り返しで振り払うと バックパスと見せかけ一気にゴール前へクロス!  ゴール前大黒が合わせるもDFに阻まれ そのクリアを小椋が拾い左の金井へ。    金井仕掛けに行こうとした瞬間 相手ドミンゲスに奪われ一気にカウンター 左サイドへ展開 わぐねる突破〜センタリング! にゴール前 北嶋に飛び込まれるも栗原&中澤の必死のDFで飯倉死守。  ホッ・・・
 
柏の外人選手2人の対応に必死のマリノス。  相手のチャンスの殆どがこの外人選手から発せられている。    ややマリノス 中盤 間延びしているか・・・ 
26分右サイド高め 細かくパスを繋ぎ 俊輔 浮き球パス! は谷口 大黒詰めるも相手クリア。 
直後 自陣左 相手橋本ドリブル  エリアへ切り込もうとした瞬間 俊輔さらりとボール奪い 出し所を探すが 動き出しも悪く 中々前線へパスを出せない。。。    仕方なく中澤と横パスで凌ぐ俊輔 ・・・ すると流石に木村監督がラインまでお出まし。  味方にワイドポジションを支持。    
       
低めDFラインから 時折前線へと一気にロングボール入るも 精度なくチャンスになっていない。精度に自信がないなら しっかり繋いでくれ〜!! 

31分中央 大黒が倒されFKを得た。   蹴るのは勿論俊輔  かなり遠いが・・・。
俊輔FK ゴール前に高めのボール!  相手のクリアが栗原の膝に当たり それが大黒の前へ! 大黒シュート!もGK・・・ 惜しい〜〜〜!!!    大黒の反応の速さには驚いた。 しかもバウンドボールをダイレクト!  惜しくもGKに阻まれたが 難しいボールを瞬時の判断で しっかり枠へとシュートした大黒   キレている・・・ さすが。

その直後32分 相手ドミンゲス 左サイドパス繋ぎまたしてもミドルシュート! は飯倉。
あの距離から何度も枠を捉えたシュートを撃ってく来るドミンゲス・・・ レベルが高い。。。
33分右  天野 小椋 兵藤とパス繋ぎ 小椋から 右へ上がった天野へ 天野クロス! は直接GK。    もう少し 精度何とかならないものか・・・><    精度さえあれば決定機を得られるのだが・・・     マリノス やや動き出しも鈍いか。  中盤も空いている・・・

40分中央やや左 俊輔 自分に相手DF兵頭を引き付け スぺ―スを作ると そこへフリーで走りこんだ兵藤へとパス 兵藤 千真 大黒と繋ぎ 大黒の浮き球に千真飛び出すもDFクリア! しかし 上に上がったボールをゴール前 谷口が左ダイレクト ボレーシュート!!!   は惜しくもGKキャッチ。
惜しい〜!!!   しかし俊輔の作ったスぺ―スから マリノス決定的場面!   試合の流れを読み相手を崩す・・・ チャンスを組み立てる能力は俊輔の右に出るものはいない  流石だ。  
  
41分 中央で懸命に組み立てる俊輔 相手DFの執拗なDFを振り切り小椋へ 〜右天野へ。 天野クロスかと思いきや 隣の俊輔へ すると俊輔 一瞬顔を上げると一気にその左足を振り抜いた。
その強烈ミドルはゴール右ギリギリGKが抑え 惜しくもゴールとは行かなかったが   プレス フォロー共に遅れがちとなり疲れが見え始めたチームに喝を入れるような渾身の一発だった。
前半終了間際 左サイドパス繋ぎ 千真のセンタリングにゴール前大黒飛び込むもクリア そのこぼれ球に反応した俊輔 シュート!!!!!   しかしゴール大きく左へ・・・  気合入り過ぎ・・・
前半終了。  相手のプレス等に納得がいかない場面があったのか 引き上げながら審判に何やら言っている俊輔。   

選手達は夕方にも拘らず30度近いこの暑さに 相当体力を奪われている様子
試合前のショックもあり難しい状況ではあるが 後半何とかゴールを奪いたい。
前半 シュート数 6:4(マ)  ガンバレ!!

後半両チーム共にメンバー交代はなし。  選手達がピッチに登場。 一番最後に出て来た俊輔  勿論スパイクとキャプテンマークも衣替え。  円陣。
46分 金井のクロスを奪われ相手カウンター そこで一気に中央ドミンゲスにパスが通った。
その瞬間 止めに行った俊輔に笛。。。>< イエローが出てしまった。  厳しい判定・・・
カード承知で止めに行った俊輔。  ここで突破されれば失点の確立は一気に高くなる 仕方ない。

47分細かくパスを繋ぐレイソル 左橋本のセンタリングに中央ドミンゲスシュート行くも中澤らが必死のDFで阻止 しかしそのこぼれ球を隣の澤に撃たれた。  強烈シュート!!
しかし GK飯倉がそれを横っ飛びで阻止。 CKへと逃げた。  吠える飯倉。  右CKワグネルは ファールで笛。  ホッ     飯倉のセーブは神がかりだった。    相手の強烈なシュートに 見事な反応を見せた飯倉。。。まさに守護神!!

49分には左サイド兵藤クロス! はライン割る。。。     
55分中央 兵藤が倒されての素早いリスタートを受けた俊輔が前線へとドリブル突破! すると相手兵動が完璧に倒す事だけを目的とした 後ろから両手で押し倒すというあからさまなファール。 激しくピッチにたたきつけられる俊輔。   勿論カード。  ゴール裏からはレッド提示の怒号。    これは酷い!    今日は兵動かなり開始から何度も見えない所で俊輔にファールを繰り返している。  一発レッドでもいい行為だ。 怒!   その酷さに思わず俊輔 兵動の顔をキッと見あげる。    ベンチの監督らも思わず立ち上がり怒りを表す。

エリアやや右ゴールまで約30メートル近くあるか・・・FK俊輔 俊輔は飛び込んだ味方に合わせるかと思いきや そのボールは上から降るように綺麗な弧を描き ゴール左上隅に。   やや意表を突かれたGKは必死に手で弾いた。   GKが触れなければ完全に枠を捉えていたと思われる見事なFK 惜しくもゴールとは行かなかったが左CKを獲得。
左CK俊輔 ゴール前 千真 栗原を狙うも相手クリア  それを中央ドミンゲスに一気に繋がれドミンゲス突破。   中澤 小椋ら必死に追いつき エリア直前ドミンゲス倒れるもファールなし。
ホッ。。。  またしても個人技でやられるところだった。    

すると監督が動いた。  千真に代えキムクナン投入。  クナン頼むぞ!
61分中央俊輔から左金井へ 金井クロス! を相手DFクリア。  そのボールは一気に場外へ。左CK俊輔 一旦クリアもそれを小椋が一気にゴール前へと押し戻す。   ゴール前クナンがそれを頭で落とし 大黒飛び込みシュートに行くもDFに阻まれシュート撃てず左CKへ。
左CK俊輔 高めのボール 中澤飛び込むも僅かの所で合わせられず それがクナンの足元へ。
しかしクナン 相手DFがブラインドになったか反応出来ずボールはGKへ。 惜しい!

64分だった。 右サイド 天野 俊輔 栗原と繋ぎ栗原一気に前線へ。   それにエリア内 大黒が追いつき谷口へと送ろうとした瞬間 相手DFの手に!  大黒 谷口他マリノス大きくアピールするも審判無視。 怒〜〜〜〜〜!!!
更にその直後 俊輔がドリブルで右から中央へと切り込み 浮き球でゴール前へ その相手のクリアが審判の方へ  俊輔それを受けに走りこんだものの 審判がブラインドになりコントロールミス それがドミンゲスに渡り  左ワグネルから一気に右の栗澤へ それを今度は中央ドミンゲスから一気に今度は左のワグネルへと繋がれワグネルシュート!!!  何とそれがゴール右へと突き刺さり 追加点を許してしまった。    2−0・・・   

奪ってから左へ 右へ と外人選手二人に大きく揺さぶられ シュートへ持って行かれるまで殆どプレスがかからなかった。   ドミンゲスから 大きく空いた左スペースのワグネルへのラストパスが致命的だった。    俊輔も必死にコースを切りに走ったが 間に合わなかった。    ゴール前にしゃがみながらも手を上げ味方に謝る俊輔・・・
1点を追い 必死にチャンスを作っていた中でのこの失点は痛かった。  
相手のハンド・・・  そしてブラインドになった審判・・・    運がなかった。  しかしゴール前にいた俊輔が一気に自陣でのDF.   確かに前がかりになってはいたものの そこには俊輔たった一人しかいなかった。    左サイドで 完全フリーだったワグネル  注意していたはずでは・・・?   疲労は判るが 失点の危機に 戻ってこない選手もいたのが残念だった。   
仕方ない!先ずは1点返そう!!              
66分右サイド俊輔 天野のワンツー飛びだすもライン際 相手橋本が必死のクリア。  しかし橋本足が攣って動けない。 刻々と過ぎる時間。。。  マリサポからは速く出せ の怒号が。

右高めそのスローイン天野。  俊輔には前半も後半も厳しいマークがつく。  天野から受けようと走る俊輔にワグネルの執拗なプレスが張り付く。               
68分中央俊輔から谷口へ  谷口ドリブルで上がりながら強烈ミドル。 しかし惜しくもゴール左へ。
そこで相手が選手交代。 橋本を下げ中島。 
69分中央俊輔から右の天野へ スルーパス! 天野のクロスは相手クリア。  それにくらいついた俊輔と小椋 小椋からもう一度右の天野へ  天野のスルーパスに エリア右 俊輔走り込み 相手DFに阻まれながらも切り替えし必死のクロス!   ゴールファー クナン飛び込むも届かず 左に流れたボールを兵藤受けるも相手クリア。    クロス後 俊輔右足首抑え座り込む 大丈夫か・・・びっこをひきながら戻る俊輔。   
  
70分その左スローイン 兵藤のクロスに谷口頭で合わせるも上に上がりGK.      
左サイドでは再三 金井と酒井のマッチアップ。    1点を追い俊輔を中心に再三攻め込むマリノス。       
73分右高め 俊輔〜右金井へ 金井クロス! にゴール前相手クリアを拾ったクナンが左の兵藤へ 兵藤シュート!!! は惜しくも僅かゴール左へ。。。 惜しい!! 
そこで監督がまた動いた。  金井を下げ松本玲投入。   

75分柏は北嶋に代え工藤投入。
76分突然相手ドミンゲスピッチに倒れこみ 茨田と交代。  

78分 パスを回すマリノス 栗原から大黒へ縦パスを入れた瞬間  大黒が倒されFKを得た。 
やや遠目だが右のいい位置。   じっとゴールを見つめる俊輔。  2〜3歩助走をとると一気にその左足を振り抜いた。   決まる!!! っと思った瞬間 何とそのボールは右ポスト直撃。、惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   
入ったと思った。    おそらく本人もそう思っていたのだろう 右手でガッツポーズを作ろうとしていた俊輔  あと僅か数センチ・・・><。    
GKが僅か左に寄っていたのを 俊輔が見逃すはずはなかった。   枠を捉えていれば完全に決まっていたシュートだった。。。    しかしその跳ね返りからの相手の素早いカウンターに 必死で自陣まで走り喰らいついたのも俊輔だった。  相手はコントロール出来ずボールは小椋へ。   笛・・・><

審判は相手の突破を阻止した俊輔に注意。   もう既に1枚貰っていた俊輔だけに冷やっとしたが相手のファールなんかに比べればかわいいもの。   だいたい たったあれだけの事でファール??     毎回 攻撃から一気に自陣まで全速力で戻りDFする俊輔  運動量が落ちない。。。  松本まで2度も訪れ 一番肉体的にも消耗し得いるはずの俊輔 相当な気合が感じられた。    ハーフタイムには必ず着替える俊輔のユニは既に全身にピタリと張り付く程の汗が。。。  
 
自陣左 嫌な位置 その相手のFK ワグネル。 そのシュートはゴール前で一気に落ちるも飯倉がキャッチ。   
83分だった。  左俊輔から一気にゴール前クナンへ クナンが頭で落とし大黒シュート〜〜〜〜〜!!!!!     しかし 大黒後ろから押し倒されシュート撃てず。
PK〜〜〜〜〜!!!!!  と思いきや 何と審判これも無視。 怒!!!
これにはベンチも総立ち。怒!!!  サポからはこれでも笛を吹かない審判に容赦ない罵声が。 

何とか1点を!!! 必死に攻め込むマリノス。
しかし88分 選手交代の笛。  何とそこには25の文字が・・・  ロスタイム入れてもあとたったの数分だった  勝っているならまだしも 何とか1点が欲しい所でのこの交代は・・・>< 
自分番号提示に思わず 悔しそうな表情を見せる俊輔  時間を見て「あとたったのこれだけじゃん!」 っといった口元。   悔しさが溢れていた。
こういう時間帯だからこそ 1本のセットプレーで点が取れる俊輔が必要なのでは・・・?????
俊輔は俯きながらアーリア 監督コーチとタッチを交わすと一目散に控室へ。。。

マリノスはゴール前へ何度かロングボール放り込むも既に柏は守備を固めチャンス作れず 逆に92分には相手の左スローインからゴール真ん前で澤にシュートを許す場面が。    飯倉の見事なセーブで失点こそは免れたが これ以上ない決定的場面を作られた。 

そんな中93分左松本の突破で左CKを得た。 蹴るのは兵藤。  それをファーに走りこんだ栗原が折り返した。    ゴール左ポスト付近 中澤が倒れこぼれ球を大黒がシュート〜〜〜〜〜!!!!!   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!
しかし審判がオフサイドの旗。。。 は???   大黒は訳が分からず コーナー審判に誰がオフサイドなのかを問いただす場面も。     大黒はオフサイドではなかったはず。   
おそらく審判は 倒れた中澤がゴールに絡んだと判断したのだろう・・・
今日は 何度も審判の判定に涙を呑んでいるマリノス。    悔しい・・・><!!

そして笛。。。 ガックリ肩を落とす選手達。   大黒は最後まで納得が行かなかったようだ。
マツさんに勝利を捧げたい・・・と 体力 精神力共に消耗していた中 必死で闘ったマリノス。
だが無情にも最後まで ゴールを割る事は出来なかった。   
ようやく控室からサンダル姿で出て来た俊輔は  負けた悔しさか 交代の悔しさか やや呆然と 無表情でベンチに腰を下ろしていた。     するとその俊輔の膝を 監督がポンポンと 何か伝えるように叩きながら引き上げていった    何を言いたかったのだろうか…      

すると今度はそこへ元マリノスの井原が(現柏コーチ)握手に  続いてゴール裏へ挨拶に歩き出した俊輔に 今度は北嶋が 次々声をかけた。    

笑顔を取り繕うが  苦笑いしか出ない俊輔・・・おそらく胸の中は 相当な悔しさがあるのだろう・・・
すると今度は水野が。    セルティック時代はチームメイトでよく面倒を見ていた水野 ピッチを歩きながら話していたが 結局俊輔はピッチを降りるまで 殆ど笑顔を見せないままだった。

しかしそんな中 今日もすぐさま俊輔は天野と反省会。。。  ガンバレ天野!  
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松田直樹の突然の死からたったの2日という苦しい中迎える事となってしまったこの頂上決戦。
マリノスは勝ち点1差で首位を柏に明け渡した。   

前半序盤からマリノスは積極的に攻撃を仕掛けて行くが、自陣での思わぬパスミスから 一番警戒していたレアンドロドミンゲスに拾われ先制点を許してしまった。    試合の入り方は決して悪くなかっただけに 頂上決戦という舞台でのこの失点は 選手達の気合が入っていただけに かなり痛かった。   
先制点を奪われた直後は谷口が前線で張り過ぎたせいか、中盤でなかなか攻撃の起点をつくることが出来ていなかったが、 徐々にマリノスがボールを支配していき、 得点を感じさせるシュートも何本があった。

右サイドバックに起用された天野は積極的に前線に顔を出していくが、その天野の持ち味であるはずのクロスは精彩を欠いた。   右サイドでの上下運動で攻守に渡って気持ちの入ったプレーを見せてくれただけに、やや残念なところだ。    クロスが合えば決定的なチャンスも、もっと作り出せたのではないだろうか。

後半もカウンターから追加点を許すもマリノスはポゼッションで相手を上回り、サイドを起点にどんどん攻撃を仕掛けて行く。   俊輔がボランチの位置まで下がってサイドにボールを散らしていき、バイタルエリアまで進入して 質の高いクロスを上げる。   俊輔のFK、大黒のPK疑惑、大黒のゴール取り消しなどもありながら、終盤は栗原も前線に上がって果敢に攻めた。 が、結局最後まで得点することが出来ず、前回のレイソル戦以来の完封負けとなってしまった。

決して内容は悪いわけではなかった。  選手のコンディションが良いはずがないのは誰もが承知済みだが、 今日はそれを感じさせないぐらいの 気持ちの入ったプレーを最後の最後まで見せてくれた。     俊輔は往復8時間かけての2度の松本入り  肉体的だけでなく精神的にも疲労困憊だったはずの中 攻撃だけでなく 守備にも懸命に走り回り 更には自ら惜しいFKも放つなど 最後まで本当に気迫溢れるプレーでチームを引っ張ってくれた。   その強い気持ちに敗戦にもサポからは大きな拍手が。     

0−2 という結果にはなったが、数字程の差はなかった。   全体的に見たら“相手の外国人選手2人にやられた” という感じ。   最後のところで決めるか決めないか、その差をこの2人に見せつけられた。

負けはしたが 全く悲観することはない。   レイソルとの勝ち点差は僅か1だ。    それよりも1試合消化が少ないにも関わらず、 3.4位につけている名古屋と G大阪に確実に勝って、 残りの試合マリノスらしいゲームをして勝ち点の取りこぼしをしなければ きっと首位を奪還出来るはずだ。
気合いだけが空回りしないよう、  まだ難しい所もあるとは思うが まずはこの所の様々な出来による体調 精神面のコンディションをしっかり整え もう一度最初から 1歩1歩 優勝への階段を上り始めて欲しい。     マツに優勝を捧げる為に。。。

頑張れマリノス!! 頼むぞ俊輔!! 
   
posted by Hiro at 23:58| Comment(5) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

直樹が!!!〜葬儀告別式日程

本日午後 松田直樹選手が亡くなったという情報が入りました。
亡くなった時間は 13時6分です。  午前中は昨日とさほど変わりない状態だったが 徐々に血圧が下がりはじめ 午後になり脈拍が弱り 亡くなった。    家族も見守っていた模様。 

この訃報に 俊輔は再度病院へかけつけた他  直樹が目標としていたカズ(三浦)も夕方病院を訪れた。
対面した俊輔によると 直樹は山雅のユニフォーム姿で  スパイクを履いたまま 今にも起き上がりサッカーをしそうな笑顔で 駆け付けた仲間達を出迎えているという。

ショックは計り知れない。    あさって迎える頂上決戦 レイソル戦を前に 俊輔をはじめとする選手達のメンタル  体調管理に及ぼす影響の大きさが 心配される。

悔しい・・・

〜葬儀告別式日程〜

通夜:8月8日(月)午後6時〜

告別式:8月9日(火)午前11時30分〜12時30分

喪主:松田 正恵 様(母) 

葬儀会場:桐生市斎場 
所在地:群馬県桐生市広沢町5丁目4746-5
    電話:0277-54-1204
    ※駐車スペースに限りがございますので、お車でのご来場はご遠慮ください。

ご供花:株式会社板場
    電話:0277-52-5571(お電話にてご依頼となります)
    ※ご供花の受付は8月6日(土)午前9時以降となります。

=追伸=
現在 こちらでは松田直樹追悼 メモリアル を掲載しています↓
http://photo-gallery.seesaa.net/
posted by Hiro at 13:40| Comment(5) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

戻ってくれ!松田直樹!

今日午前 衝撃的なニュースが飛び込んできた。

本日  今季から松本山雅に移籍した元マリノスDF松田直樹が 松本市の梓川ふるさと公園で午前9時30分よりチームの練習中 42分頃から15分程のランニングの後 脈拍を測りながらのストレッチ中 58分頃 「やばい やばい」 と言って突然体調不良を訴え倒れ 救急車で直ちに 市内の救命救急センターへ搬送された。  救急車到着までは練習を見に来ていた看護師の女性が心臓マッサージをし到着を待った模様。 
搬送時は意識もなく 自動体外式除細動器(AED)等も受けたが 心配停止状態だったという。 
原因は 急性心筋梗塞と見られ 現在も意識はなく 集中治療室で人工心肺装置をつけての治療が続けられ 依然厳しい状態という。 

Mrマリノスとまで言われた松田選手。  「まだまだ俺 サッカーやりたいんっすよ」 と言ってマリノスに別れを告げ  山雅へと移籍したはず。   
頑張れ直樹!!!!!
その大好きなサッカーをやる為に 何とか! 何とか!! 早く 戻ってきてくれ!!! 

俊輔は同日練習後 いてもたってもいられず 自家用車で松本の病院までかけつけた。  
http://www.sanspo.com/soccer/news/110802/scc1108021857018-n1.htm 

このところ俊輔の周囲だけでも既に3件のチームメイトの心臓発作が起きている。
エスパニョール時代 2009年8月にはイタリア合宿で 俊輔の隣の部屋にいたキャプテンハルケが突然の心臓発作で倒れ チームの必死の心臓マッサージを目の前で見つめながら祈るも 亡くなってしまった。   
http://shun-celtic.seesaa.net/article/125322685.html
更に セルティック時代のチームメイト エヴァンデル スノ(現アヤックス)も 2010年9月 サテライトの試合中 心臓発作で倒れ意識不明に。 すぐに医師による除細動器処置などを受け 一命を取り留め、現在は復帰を果たしている。
http://shun-celtic.seesaa.net/article/162772559.html
そしてこの 兄貴のように慕っていた松田選手の突然の心筋梗塞。。。  
スポーツ選手のこうした事故が世界で相次いでいるが ここまで チームメイトの発作が相次いでいる俊輔の精神的ショックも 相当大きなものになっていると思われる。 
俊輔の為にも 直樹 戻ってきてくれ!!!

=追伸=
現在松田直樹選手の追悼メモリアルはこちらにて掲載しています。
http://photo-gallery.seesaa.net/ 
posted by Hiro at 21:09| Comment(8) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする