2011年10月30日

本日の俊輔第??弾 〜10月30日編〜

2011年10月30日 オフ明け。  今日もマリノスはみなとみらいで練習を行った。

10時ジャスト。 
俊輔は紫にピンク?の紐のスパイクで登場。   先ずは腕時計をし 心拍計付けてのジョギングから。      一昨日のシュート連でやり過ぎたのか?? 今日はまたテーピングぐるぐる巻に・・・><
ジョグの間は、ずっと勇蔵と話しを。   勇蔵がめちゃくちゃ笑顔になっていたようだ。  何の話なのか・・・気になる。
今日はオフ明けと言う事もあリ ストレッチやアップ等 長めの体幹トレ。
その後、4人グループに分かれて(俊輔は千真、クナン、コーチと)パス、ヘディング、ボール回しなど。    ここまでで約50分。

その後、ビブス3色のチームに分けて、2チームがハーフコートでミニゴールを使って 7対7のミニゲームを数セット。    負けたチームは恒例のでんぐり返し。  俊輔も一度?やっていた模様。     交代しゲームをしていないチームはクロスを上げてのシュート 攻撃練習。

その後もミニゲーム。   今度はGKを入れ、ゴールもミニゴールではなく公式を使ってのもの。

俊輔が遠目からミドル打ちバーを直撃!  惜しくも枠は捉えられなかったが、スタンドからは大きなどよめきが起こった。
しかし 勿論キレイにゴールも決めていた模様。   簡単にボール取られてしまった場面も僅かあったが 俊輔が決めると スタンドも大いに沸く。

今日は賢太郎と英二郎が同じチームに、ゲームをしてない時間に 二人に身振り手振り全身使って熱血指導?していたようだ。

11時45分頃ミニゲーム終了。   その後は一列に並んでダッシュ&ジョグへ。
俊輔はペースこそ早くはないが、今日も一番汗をかいてたようだ。  練習着のパンツまでびっしょり。。。
12時に練習終了。     その後真っ先に歩き出した俊輔だったが ピッチで木村監督と話し込み 20分位 首脳会談?を行っていたようだ。   甲府戦に向けての相談か・・・  

その後着替えてくるといい残し クラブハウスへ。
次々他の選手がファンサを終え帰っていく中  ようやく俊輔が現れ 大勢のサポのサインに今日も懸命に応じていたようだ。

先日もストッキングの穴を指摘したが 今日は更にその穴が大きくなってたらしい。   気づいているのかいないのか・・・ 左右逆に履いても気にしない俊さんだけに あのくらいの事には動じない? サッカーに支障さえなければ。笑         また シュート練のやり過ぎか?テーピングが戻ってしまった俊さん 今日は何度か足の状態を気にしていたようだが。。。心配

一方 もう一つ気になる情報も。  ミニゲームで小椋がどこか痛めたようで、コーチに支えられ途中でクラブハウスへ引き上げていったようだ。   心配だ・・・
今日はいつも通りのの練習という感じ。  
今日のミニゲームではまだ甲府戦メンバーは不明だが、若手の起用もありそうだ。   賢太郎、翔あたりを見てみたいが・・・。

甲府戦まであと4日。   小椋の様子が気になる所だが  何とか軽傷であって欲しい。 
そして若手の起用はあるのか。。。     残る4試合。   もう負けは許されない。。。
(情報提供Mさん) 
posted by Hiro at 21:11| Comment(6) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

本日の俊輔 第?弾

2011年10月26日  レッズ戦から4日。  爽やかな秋晴れの中 今日もマリノスはみなとみらいで練習を行った。     現在Bピッチは芝の養生の為 Aピッチのみを使用。 
早速登場した俊輔 今日はオレンジのスパイク。   どうしたのか朝から 笑顔(笑)  かなり髪が伸びて来たか?
練習の前に集まった選手達を前に 先ず下條さんから5分程何やら話が(内容は不明)

そして早速フィジカル練習へ。  高台を低台など使って片足でのバランス  二人で組んで背中合わせになり中腰になり押し合いながら進む(これは俊輔コーチと組んで) ジャンプしながら体をぶつけ合う 等 普段とはやや違ったメニュー。   
今日はいつもの鳥かごはなし。      代わりに二人で組んでのパスと対人練習へ。   俊輔は大黒と組んで プレスをかけられる中のボールをキープする練習。   俊輔のプレスに大黒がひっくり返る場面もあるなど  これは皆とても楽しそうにやっていた。   その後 俊輔がブルーのスパイクに履き替えると・・・  

4:4での攻撃練習をはじめ   3:2で相手を崩してゴールまで持って行く練習など  かなりいつになく 「対人」と「崩す」事を意識した練習内容となっていた。
最後のミニゲームでも選手達のゴールや面白いプレーに スタンドからも大きな拍手や笑い声が起こっていた。    普段のメニューと違うものが多かった事もあり 見ている方もかなり楽しめた練習となった。

俊輔は相変わらずテーピングはしているが ほんの僅かだが その量が減ったような感じ(練習の時だけかもだが)
プレー中一度 いたたっ! というジェスチャーもあったが 無事。   元気に普通通り最後まで練習に励んでいた(ここだけの話・・・俊輔のストッキングにかぎ裂きの穴が・・・おそらく本人も気づいてない??W)

脱いだビブスを天野っちに投げつけたり 練習中 端戸?にわざと突っ込んで行ったり 変なでんぐり返しをしたりと 相変らずのお茶目っぷりは健在の模様だ。  レッズでのフル出場に悪化を心配したが 本人曰く 足の方も何とか大丈夫との事で一安心。    
練習後は 「一旦着替えて来る」 といい残しクラブハウスへ戻ったがしっかりファンサへ。    超ラッキーなサポは シャワーあがりの俊輔が現れると一気に殺気立ち  「生俊」に大興奮しながらサインや写真をねだっていたようだ。   その光景から見てもやはり俊輔人気は尋常ではない。。。

練習を見ている限り チームも重苦しい雰囲気は全くなし。    逆に 今までになかった練習を取り入れている事で 選手達も楽しそうにやっている。 
対人 当たり 抜き方 そして 相手の崩し方 展開の仕方。。。  にかなり力を入れているように感じた。  今のマリノスに対人練はとてもいい練習ではないだろうか。   今日はどうしたのかクナンが不在  中澤もゲームでは別メになっていた。     しかし俊輔をはじめファンサにはほとんどの選手が対応。      

甲府まであと1週間 レッズ戦でのあの悔しさを思い切りぶつけて今度こそ勝利を奪って欲しい。 


〜追伸〜
なんと! 天野っっちが結婚!!!!! 今年の七夕短冊に「アーリアと健太が結婚出来ませんように!」 な〜んて事を書いていた天野っち   さっさと自分だけゴールインか・・・笑
おめでとう〜!!!!! 
posted by Hiro at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

迷走〜俊輔フル奮闘先制もマリノス浦和に悔しい判定負け

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2011年10月22日 Jリーグ第30節。  マリノスはホーム日産に浦和レッズを迎えた。
レッズは現在 J2降格圏内の16位。 12年ぶりの降格危機に陥るチーム状況.
今季から古巣であるレッズの監督として就任したペトロビッチ監督だったが この状況に 周囲からは不満が続出  フロントは時期監督候補と目されていた柱谷監督を解任してまでペトロビッチ指針を打ち立てるが 状況は益々悪化 サポーターからも監督解任を求める声が爆発した。   そして先日行われた埼玉ダービー 大宮戦に破れると ついに監督は自らメディアの前で今季限りでの辞意を表明。    一時は監督の勝手な発言と 否定したフロントだったが 結局そのたった4日後の20日 突然の契約解除に。   即刻後任監督にユース監督 堀孝史氏が就任した。  
マリノス戦たった2日前の出来事だった。    

降格危機 監督解任でドタバタのレッズ。 ここ8試合勝ちなし。  だが俊輔はそんな相手に大きな危機感を募らせていた。    降格危機だけでも相手は死に物狂いだ  そこへ新布陣となれば 予想がつかない部分がどうしても出てくる。    更に 監督解任によって 選手達もこれまでの鬱憤を一気に爆発させてくる可能性も。 

「難しい試合になる・・・」 そんなコメントが流れた。
この日も日産は朝から雨。    今年は本当に雨の日の試合が多い。   だがその雨も次第にやみ始めた。     スタジアム正面口前では カルビーのイベントが。   クイズやゲーム そして最後には ジャガイモのつかみ取りが出来るとあって 多くの人が参加していた。

試合前 あれだけ降っていた雨が止み 日差しが差し始めた。   一気に蒸し暑さが。
メンバー発表。 
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 波戸 MF小椋 谷口 兵藤 俊輔 FW大黒 渡邉
SUB秋元 青山 キムクナン 天野 狩野 アーリア 小野

【浦和レッズ】
GK加藤 DF平川 濱田 永田 宇賀神 MF鈴木 梅ア 山田 柏木 原口 FWエクスデロセルヒオ  SUB山岸 坪井 スピラノビッチ 小島 高橋 高崎 マゾーラ 

マリノスは現在4位。  左膝の怪我から久々のスタメン復帰となった俊輔がピッチに現れると 会場から大きな俊輔コール。 
左膝はまだ痛みがあり今日も上から下までがっしりテーピング。   前回も書いたが このテーピングが 細かい精度を必要とする俊輔のセットプレーにとって大いに邪魔な存在となる。   しかし完治しきれてない中 巻かずに出場する事は無理 さぞかしプレーしていても もどかしさを感じているのではないかと思われる。 
そしてこの日 俊輔はJリーグ200試合出場を達成。   海外での生活&代表歴が長い為 国内組に比べれば数字は行かないが 250 300・・・と どんどん伸ばしていって欲しい。

マリノスはGK飯倉 DFは4バックで右に小林 CBは栗原と中澤 そして左には累積の金井に代わって今日は波戸。        中盤はおそらくダイヤモンドで右小椋のボランチに右に谷口 左に兵藤  そして久々のスタメン復帰の俊輔がトップ下へ。
FWは大黒と久々の先発の渡邉。   レッズ戦でのゴール率が高くレッズキラーと言われる千真が今日はスタメンに。        この所 あまり調子の良くない場面が続いている中 レッズ相手だからという事だけで果たしてゴールが奪えるか。。。千真しっかり頼むぞ!!

ちなみに (おそらく前日練習でスタメンを外れた事が告げられた)小野は試合前日 最後の最後までピッチに居残り 飯倉を相手にずっとシュート練習を行っていた。   相当悔しかったのだろう。。。 
一方レッズメンバーはかなり攻撃的。  このメンバーで降格圏内にいる事が不思議、 元々技術のあるメンバーだけに スイッチさえ入ればかなり怖い相手になりそだ  一瞬も集中を切らす事は出来ない。  ガンバレ! 

天候 雨&曇   気温22.4度  湿度72%  審判=山本雄太 
残り5試合 マリノスは優勝争い生き残りをかけての  レッズは降格圏内脱出をかけての 両者共に絶対に勝たなければいけない一戦。   
ピッチ中央には 大黒と珍しく俊輔の姿。 キックオフ!!
 
開始から相手陣内へと攻め込むマリノス。 
1分中央俊輔から一気に左サイド上がった波戸へとどんぴしゃのロングパス。   波戸クロス!
ゴールまん前 千真に合わせるも僅かの所で相手が前に入りクリア。   こういう所でこそ相手より先に前に入る貪欲さが欲しい所なのだが・・・。
そのカウンター 右サイドラインぎわ セルヒオから 梅アへと浮き球パス 中澤 小椋プレスも突破され梅アエリア右からシュート!
飯倉が バーぎりぎり触りゴール上へ。 ホッ。。。  しかし右CKへ。   は 小林が競りあい こぼれ球相手に渡りそうになるも俊輔しっかりクリア。   俊輔には浦和サポから大きなブーイングが起こっている。  

レッズはどうやら4−1−4−1   前線全てが代表経験者という超攻撃的布陣。

3分だった。  右サイド小林のロングパスに 右サイド俊輔が全速力で飛び出した。    追いつくと同時にクロス! はエリア大黒には僅か合わずクリア もそれを拾った小椋から右の谷口へ 谷口クロス!  もこれもクリア。    そのクリアが中央セルヒオに渡りドリブルに入った途端  栗原が見事なDFで奪い返すと それをすぐさま波戸から左の千真へ     千真ドリブルで上がりエリア左からシュート!!   それが相手に当たり上がったボールを大黒がダイレクトでシュート!!!    更に相手に当たったものの ボールが自分へ戻ると更にシュート!!!
見事それがゴール右に突き刺さった。   3度目の正直    マリノス先制〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   何と まだたったの3分だった。  

大黒に次々チームメイトが駆け寄り祝福。   開始早々の先制に 日産は一気に大爆発。  浦和ゴール裏は一気に静まった。      見事な先制。    前へと仕掛ける気持の強さ そして攻守の切り替えも見事だった。      開始から積極的な攻撃をみせていたマリノス  先制は中盤での栗原の見事なDFから始まった。       大黒は胸のエンブレムをたたくと両手を突き上げサポにアピール。   3分39秒。 
大黒の特徴でもある 「受けてからシュートまでの速さ」が大いに活きたゴール、あとコンマ何秒でも遅ければクリアされていた。       
その瞬間 中澤は右手で一人ガッツポーズ サイドにいた俊輔は決めた大黒だけでなく千真 波戸も祝福。
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“そこで打てば何かが起こる。   撃たなければ何も起こらない・・・”
パスを繋ぎチャンスを狙う浦和   しかしマリノスのプレスと固い守りに 中々マリノス陣内へと攻め込めない。     いいぞマリノス! 

バランスを取りながら縦横無尽にピッチを走り 相手にボールが渡った瞬間 全速力でプレスに行く俊輔。     逆に 俊輔にボールが渡るとレッズの複数でのプレスが一気に迫ってくる。 
しかし相手の再三のプレスを 絶妙な足技で次々と交わす俊輔  面白いようなそのボール捌きに 会場からは 何度も唸り声が上がる。       まだ痛みのある中 ガチガチのテーピングでプレーしているとは思えないそのプレー。。。       これがあるからチームが落ち着きを取り戻す余裕が生まれる。  さすが! 

9分右サイド小林のスローインを受けた俊輔  一気に詰め寄る相手にバックパスを選ばず 前の小椋へ鋭いんパス   小椋から一気に左サイド駆け上がる波戸へ  波戸クロス!! にゴールまん前 千真がヘディングシュート!!!!!    しかし惜しくもそれはバーぎりぎりで相手GK加藤が阻止。    掻き出されてしまった。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  
左CK俊輔。  ファー 栗原の折り返しをエリア右中澤シュートへと持って行こうとするも」蒲笛。  ??? 中澤のファール?? どこが?

13分左サイド  大黒があからさまに後ろから押し倒されFK得る。   蹴るのは俊輔 そこから一気に右サイド小林へ 小林キープからセンタリング! ゴール前 兵藤入るが相手クリア。 
その直後 中央味方のパスミスから相手にボールが渡った瞬間 突進した俊輔 柏木を倒し笛。 思わず苦笑い。     高い位置からプレスをかけてい行く俊輔。 
   
15分左サイド相手突破 エリア左 梅アに渡りセンタリング! という所で栗原がカット  それを俊輔 一気に相手が詰める中 久々の横浜ルーレットで交わし 左の波戸へ。    ここでも会場から お〜っという声が。      

しかし15分中央 栗原のボールを受けようとした瞬間 山田に激しく激突され倒れ転げこむ。  笛〜♩  冷やり・・・><   しかし会場の不安をかき消すように すぐさま起き上がった俊輔 ホッ。。。 
16分には小椋 兵藤〜波戸 と一気に左サイドを突破  左CK得る。  いい連携!!
ゆっくりコーナーへといきボールをセットする俊輔 数歩下がり右手をあげると 一気に左足を振り抜いた ゴール中央 中澤が競りそのこぼれ球が 俊輔へと戻ると 今度は兵藤へと頭で落とした   兵藤クロス!! ゴールまん前 大黒合わせに行くがあと僅かの所で相手に阻まれた。  惜しい!    

18分中央で 相手クリアを受けた俊輔 素早いプレスをフェイントであっさり交わすと前線の千真へ 千真〜大黒へ!!!  しかし大黒僅かオフサイドで旗。    あ”〜〜〜 惜しい! 
しかしマリノス 中々いい攻撃見せている。   ここで何とかもう1点!! 

直後 相手Gキックを待つ味方選手の中 もう相手DFラインまで上がり早速ボールにプレスをかけている俊輔。   こういう見えない部分での献身的なプレーも惜しまない俊輔。       
19分 左サイド千真へのファールで笛。    その途端 俊輔味方に様々な指示を送る。 

20分中央低め 相手の縦パスを察知した俊輔が一気にプレス! 攻撃へ移った途端  笛・・・怒!
おいおい 完全にボールに行ってるでしょ!!!   俊輔もボールのジェスチャーで “ボールじゃん!”    山田が倒れFKを与えた。   テーピング姿でも 危険な所での球際には容赦ない俊輔  身体を張っている・・・  
 
21分バイタルエリア右その相手FK 柏木 はふわりとゴール前へ そのまま飯倉が難なくキャッチ。      
中盤での激しいボールの奪い合い。   奪われてもまたすぐさま奪い返しに行くマリノス。
23分右サイド小椋が倒されてのリスタートから 中央俊輔〜右の小椋〜小林へと繋ぎ小林クロス!   ゴール前 バウンドしたボールを谷口がしゃがみスルー その後ろのの小黒シュートへと踏ん張るが相手DFに阻まれ撃てず俊輔へと下げるも  短く 俊輔には渡らず。  おしい!

24分レッズの右からのクロスクリアからパスを繋ぎ右サイド 千真から大黒へ 大黒倒され相手に奪われるも 中央相手のパスミスを拾った俊輔 一瞬味方の上がりを待つも来ず そのまま自らドリブルで戦前へ   しかし相手を交わし切り返した所で足をひねったのか 突然倒れこんだ。  
膝を抱え悶絶の俊輔。。。 大丈夫か・・・><      そこで笛。
何とか立ち上がり 無事。。。ホッ。。。

しかし26分 左高め味方のトラップミスから レッズが一気に中央でパスを繋ぎ突破 中央山田から左の原口へ 原口 DFを切り返しで交わしシュート!!!
なんと それがバーを直撃!!    それを兵藤がクリア。    更にそのスローインから繋がれエリア左 エクスデロが飛び込み危機一髪!   中澤が身体を投げ出し手のDFで阻止し失点を免れた。   その左CK ショートコーナ−に行くも小林が倒され笛。    救われた。 
直後またしても左サイド突破のレッズ  山田のフェイントに執拗にDFに着く俊輔 ボールを上げさせない。   しかし 立て続けの相手の決定的チャンスに 一気に守備への意識が高まるマリノス。    

レッズの攻撃が次第に活性化し始めた。  31分には右サイド 素早い相手のリスタートから一気に左サイドへ展開 柏木がフェイントでDFを交わし突破〜シュート!!  はバーの上で救われる。      
32分にはバイタルエリア 右サイドから一気に左へと展開され宇賀神シュート!!  は飯倉が弾くも こぼれ球 今度は右から山田が飛び込んだ  その直前 波戸がスライディングでクリア。 またしても危機一髪!!      右CKへ。   右CK 小椋がクリアも中央 それを宇賀神が猛烈シュート〜〜〜!!!    それを中央俊輔 身体で阻止!!!   ホッ。。。 
そのボールの威力に一瞬よろけながらも 前を向く俊輔。   俊輔に当たっていなかったらゴールしていたかもしれない。。。     この時間帯 レッズの攻撃に下がるマリノス  中々攻撃に移れない。    受け身に回るな!!  しかしレッズも 中々マリノスの固い守りを崩せない。    
雨上がりに日差しが差し込み かなり蒸し暑いピッチ。   試合が止まるたびに選手達は直ぐ給水へ。   
37分左波戸から 大きく手を上げパスを呼ぶ右の俊輔へ 小椋とのワンツーで前線へ上がると エリア右で仕掛けながら相手DFを自分に引き付けると 一気に中央の兵藤へ そのまま打てば良かったが 一瞬タイミング遅れ 兵藤は相手を背負いながら谷口へと落とした。     しかし相手が読んでおり 奪われると一気に右サイドを突破   千真が止め カードを貰ってしまった。  
38分右サイド俊輔から一気に左の波戸へ   この展開力にも会場からは大きな拍手が。  
しかし波戸前線へと上がらずバックパス。    兵藤も前で受けに上がっていたのだが・・・ 
レッズの攻撃が活性化してから ややマリノスはこういう場面が多くなっていた。   そして既に相手が揃ってしまってから攻撃へ。    相手の攻撃を恐れているのか 折角のサイドチェンジも活かせない。  スぺ―スがあるにも拘らず・・・    どうした!?

まだ1点だ。  もっと前へと仕掛けてくれ!!  ゴール裏からも “何でそこで下げるんだ!  前へ入れろ!” の声。  
41分梅アのパスから右CK柏木 はこぼれ球中澤が必死のクリア。  更にそれを入れて来た柏木 今度は渡邉がクリア。    クリアから攻撃に繋がらない。。。受け身に回るな! 

43分左高め 俊輔 兵藤 波戸とパスを繋ぎ 波戸から エリア左の谷口へとパスが入った途端 谷口が後ろから来た相手に押し倒された。     笛が鳴るかと思いきや 審判なんと笛吹かず レッズそのままドリブル突破  右セルヒオから一気に左へと展開  原口から左の宇賀神へ 宇賀神シュート!!! はボールの大きく上で救われた。
こんな事で失点してたまるか!!!怒!! いくら先制しているからとはいえ あからさまに後ろから押し倒したのを目の前で見ながら 笛を吹かない審判。 爆”  どういう判断なのか。

しかも44分左サイド波戸からのパスを大黒が送り 突破した兵藤が激しく倒された。 平川にイエロー。   そのFK俊輔 左サイドかなり高い位置。   目の前に立ちはだかるレッズ選手。
俊輔はどう見ても近いと 審判に訴えるも審判は無視。   俊輔FKはGKパンチング! 
そして前半終了。   1−0での折り返し。      
シュート数 4(マ):6   CK2:5   FK10:8

1点では危険だ! 後半何とか早めの追加点を!!  
後半メンバー交代なし。   俊輔も引き続きピッチに登場。  頑張れ!
2分 DFラインから一気に前線へ  しかし味方には渡らず相手へ そのままレッズはドリブル〜右サイド平川が突破 〜クロス!!   そのクロスはやや大きく左へと流れたが エリア左 小林と競った山田が倒れた。   競りながら両手を上げ明らかに貰いに行ったように見えた。   ヤマダには届かない位置でのクロス しかも小林の方が先に体も入っている 故意でもない。   あんな接触でいちいちPKをとられていたら 全てPKになってしまう。 

笛・・・
信じられない審判の判定だった。   ピッチを何度もたたきつけ 有り得ないと言った表情で悔しがる小林。   チームメイトが審判に詰め寄った。   

しかし判定は覆らず ボールの前にはPKを獲得した山田が。   PKを前に緊張した表情のヤマダに 原口が「大丈夫か?」と声をかける。     シュート〜〜!!   だがGK飯倉がそのシュートを横っ飛びで阻止!!     しかしそのこぼれ球をクリアしに行った栗原が同じく飛び込んできた柏木とぶつかりクリアできず そのこぼれ球が左の原口の前へとこぼれてしまった。 
原口シュート!・・・    押し込まれてしまった。   

一気に爆発するレッズゴール裏。    マリノスサポから大きなため息と怒りの声が漏れた。
懸命に闘っている選手達が可哀想になった。    1−1 同点に。。。
同点に一気にレッズの勢いが増した。     思わぬ失点にどこか勢いを失ってしまったマリノス。     ゴール裏から大きな応コールが響いた。 

7分中央パスを奪われ それが原口へ 突破〜シュート!! はゴール右へ。
10分には左サイド奪われ柏木クロス! はGK飯倉キャッチ。   勢いづいた浦和の激しいプレスにマリノスは中々攻撃に移れず シュートまで持って行けない時間帯が続く。
そこで監督が動いた。  11分 千真を下げ小野を投入。   珍しく早い時間で動いてきた。 
前日スタメンを外され最後までシュート練習を行っていた小野 たのむぞ!!! 
すると投入直後 中央俊輔から一気に前線斧へと鋭いスルーパスが!   僅か早くボールには追いつけなかったが 早速二人の連携が見られた。  

すると13分中央俊輔から右の小林へr小林クロス! にエリア右大黒ヘディングシュート!! しかし相手DF人阻まれ上へ それを波戸がダイレクトでゴール前へいれると またクリア しかしクリア小さく 走りこんだ谷口がシュート!!!!!    しかし惜しくもバーの上。    左足だった。     やや流れがマリノスに傾いてきた。  

15分には右サイド 俊輔から一気に前線へ走り出した小野へと見事なスルーパス!  小野キープすると右へ上がった小林へ 小林クロス!  しかし大きく味方のいない左へ。   どうした・・・コバ!PKは忘れろ!!  
しかしそこから一気にレッズカウンター、 右サイド セルヒオと栗原がハイボールを競り合った。そのこぼれ球に波戸と柏木が突進。  そこで審判の笛。  正直どちらの笛だかもわからないような状態だった。
 
すると梅アがそのままドリブル突破  そしてシュート!  ゴール右へと突き刺さってしまった。一瞬 訳が分からなかった。      審判はそのリスタート??に笛もないまま失点。 
2点目を入れられてしまった。   PKに続きこの審判の判断  こんな判断で逆転が認められてしまうのか??     こんな試合があるのか!  闘う気力さえ失う程 審判への怒りが爆発した。
ピッチで真面目に闘っている選手達の気持ちを思うと たまらなかった。   しかもまた流れがマリノスに傾いてきた所でのこの状況。

俊輔はすぐさま審判に詰め寄り静かな抗議。
相当その判断に納得がいかなかったのだろう かなり長い時間 審判にジェスチャーを交えながら食い下がっていた。
レッズはお祭り騒ぎ  まるで優勝したかのようだった。 

16分右サイドエクスデロに突破されてのクロスは飯倉。  その飯倉のGキックからだった。 一気に全速力で飛び出した前線左の小野へと通った。    小野はラインギリギリン追いつくと 走りこんできた俊輔へ 俊輔クロス! も中央走りこんだ大黒には合わず相手クリア。
惜しい!! 

18分左波戸からのパスを抜けた俊輔は左の小野へスルーパス! 小野グラウンダーのクロス! は兵藤合わせる直前 相手クリアで左CKを得た。   CK俊輔 相手クリアも小椋が拾い再度左の俊輔へ 俊輔クロス!!  これ以上ない位丁寧な 絶妙なボール  飛び込んだ大黒 頭で合わせるも枠捉えられず ゴール右へ  それを相手クリアで 今度は右CKへ。    
今度はニアへ低いボール!  しかし谷口が合わせる直前相手クリア。    それを受けた小林が倒され笛  右サイド 俊輔のFKへ。    かなり遠いが。。。  またしてもゴール前へふわりといいボール!  しかし相手必死のクリアでまたしても左CK    左CK俊輔 今度は栗原狙うもクリア。    再三のセットプレー いいボールが入っているのだが 中々ゴールが決まらない。。。

21分すると浦和が動いた。  宇賀神を下げ高橋を投入。 
21分右サイドエクスデロ突破されループシュート! はバーの上。
22分左サイド高め 波戸が倒されFKを得た。   蹴るのは勿論俊輔。   またしても目の前にいつまでも文句を言い立ちはだかっているレッズ選手達。     ゴール前へカーブのかかったいいボール!   小野ら複数飛び込むもあと僅かの所で触れずGKギリギリパンチング。
それを小椋がシュート!!!   しかしまたしても大きくバーの上・・・。   
一瞬近づくように見え 実はGKの手から遠ざかっていくような見事なFKだった。 
しかし小椋のミドルが毎回決まらない。  全て上に行ってしまう。。。   グラウンダーであれば どこかにこぼれるかもしれないが  バーを越えてしまうと何もおこせない。。。><  

プレーを見ていると怪我を忘れてしまうが 俊輔の左足にはまだ痛みがあり ガチガチのテーピング状態。    前回20分程プレーはしたものの まだ完治していない状態で 既に70分 これだけ再三セットプレーを蹴っていて大丈夫なのだろうか・・・。

勢いづいたレッズは 点を取りに前がかりになったマリノスをあざ笑うように何度もエクスデロらを走らせてはゴールを狙ってくる。    
そんな中26分右サイド小林が倒されFKを得た。   かなり遠目だがゴールへ向かう鋭いいいボール!    ニア谷口から頭で合せこぼれ球がゴーまん前へ!    しかしギリギリのところで相手にクリアされてしまった。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  あれだけ人数がいるのだが・・・><   

いったい何本のセットプレーチャンスがあったのだろうか。  一向に決められないマリノス。
時折 味方へも強い口調で指示を出し鼓舞する俊輔。    ポジショニングの悪さ 動き出しの遅さ 視野の狭さ・・・ 一つ一つのプレーの精度・・・  
28分左サイド 波戸が倒され奪われたボールから ダイレクトで繋がれ一気に右の天田へ 山田クロス!  ゴールまん前 原口に渡るも トラップやや大きくなりゴール左へ。  飯倉も身体を投げ出し阻止。 ホッ。。。   危機一髪!   
しかしこの場面も 波戸が後ろから倒されてのチャンス。  しかも原口ハンドを取られてもおかしくないトラップ。     毎度今日の審判の不公平さには呆れる。

29分そこで谷口に代わりキムクナンが入った。  果たしてクナンの高さを使えるか・・・
早速前線でクナンが競った。  しかし大黒へは繋がらず。   
やや下がり気味でプレーする俊輔。   すると俊輔から右の小林へ 小林クロス! はクナン和せられず相手クリア。    更に右小林からエリア右の兵藤へ しかし兵藤二人に勝揉まれ奪われる。
31分小野からのパスを受けた俊輔は一気に右小林へと展開 小林ダイレクトでゴール前へ!  しかしゴール前 小野合わせるん寸前相手が入りクリア。 
何度もゴール前へとボールを入れるマリノス。    32分にも左CKから本当にいいボールが入るが 味方合わせられず。     32分には中央 中澤が倒されてのFK かなり遠目  エリア右へと入れるが来れも競り勝てず。     

マリノスの猛攻に次ぐ猛攻。   しかし数えきれないほどあるセットプレーに これ以上ないという程いいボールがエリアへと入っているにも関わらず 一向に決められない。
あれだけセットプレーがマリノスの強い武器だったのが一体どうしたのか。
俊輔は 痛みのある足で  決めてくれ! と言わんばかりの丁寧なボールを何度も何度も送り込み続けている。 
      
すると34分またしても右サイドで小林が倒されFKを得た。  じ〜っとゴール前を見つめる俊末。     かなり遠いが・・・ 
すると今度は打って変わってかなり勢いのあるん鋭いボール!!    ニア中澤が頭で僅か触るも後ろのGKの手に当たりゴールならず   またしても左CKへ。  悔しがる中澤。。。

ここで梅アに代わり高崎投入のレッズ。  
左CK俊輔 大黒ヘディングシュート!! もバーの上へ・・・><   枠を捉えられない。
36分左ンサイド俊輔からゴール前クナンへ!  しかしこれもGKがタッチの差でキャッチ。 
39分ンバイタルエリア左  小椋があいてに後ろから押し倒されFKを得る。 ヤマダにイエロー。    これでいったいセットプレー何本目なのか・・・ 
前には3枚の壁。  俊輔はボール前へ立つと 隣の兵藤がまたいだ。   シュート!! しかし悔しくもGKキャッチ。    惜しい!!! 
そこで監督が動いた。    波戸に代え青山を投入。   更なる高さで勝負か。

クナン投入も競りあいに勝てていないだけでなく 勝てても味方に繋がっていない。  青山をどう活かすのか。
攻め込むマリノス    耐える浦和。    すると栗原が前線へと上がった。  
42分左サイド栗原が倒されまたしてもFK俊輔  一気に5人が飛び込むも これまた合わせられずクリア。  
もう時間がない! そこで相手監督が動いた。   元日本代表坪井が投入された。 (坪井は今シーズン出場僅か1試合)   
ロスタイム4分。 
48分右俊輔のクロスに ゴール前クナン ヘディングもゴール右へ・・・ そして笛。。。  
マリノスは最後の猛攻も全く実らず 1−2の敗戦。 

笛と共にレッズ選手達は監督へ駆け寄った。 泣いている選手もいた。  まるで優勝を決めた後のようだった。     そんな中ピッチで膝に手を置き動けないままのマリノス選手達。
優勝争いに絡む上位チームで 負けたのはマリノスだけだった。    首位柏との勝ち点差は10まで開いてしまった。

失点の悔しさだけが残る 何ともやりきれない試合となってしまった。   なんと後味の悪い試合だったか。。。     2失点共に 判定への怒りは消えないが  あれだけの数えきれないほどのセットプレーのチャンスがありながら1点も決められない 合わせられないと言うのはどう見ても ふがいない。     1点先制すると心のどこかに余裕が生まれてしまう今のマリノス。   俊輔は痛みのある左足で90分フル出場。   テーピングした足で痛みをこらえながらも これ以上無いほどの丁寧なボールを何十回もゴール前に入れていた。

高さでは大いに勝っているはずのマリノスが何故 合わせる事も出来ないのか・・・ 上がれる場面でなぜ上がらないのか・・・自分より低い相手に何故毎度競り勝てないのか・・・  相次ぐ不可解な判定に気持ちまで萎えてしまった気がした。
結局クナンの高さも全く活かせないまま逆転負け。      悔しさと 益々優勝への道が遠のいてしまった事にゴール裏からはブーイングも起こった。    

俊輔は試合後も審判に歩み寄り何やらジェスチャーを交えながら話を。    納得がいかないまま1−2という結果を突き付けられ さぞかし悔しさで一杯だったのだろう。      しかしそれだけではない。   厳しい海外でプレーをしてきた俊輔にとっては あれだけ再三のチャンスを活かせない味方のプレーの質にも どこか大きな不満を覚えていたのではないだろうか。    まだまだ足りない貪欲さ。。。 ボールが自分の所に来るのを待っているのではなく 自分から相手の前に飛び込め!! そして一つ一つのプレーの精度をもっと上げてくれ!

試合後に涙を見せたレッズの選手達との気持ちの差がこの試合に結果となって表れたような気がする。     90分フルでセットプレー約30本。    頼みの綱 俊輔の足の怪我が悪化していない事を祈るばかりだ。 
一方 勝利の喜びで湧いてるレッズ。   だがこの2ゴールが 普通ではありえない超ラッキーなゴールだった   と言う事も決して忘れてはいけない・・・ 

残り4試合  次はまたしても降格危機の甲府だ。   先制〜逆転・・・ いったいマリノスは何回同じことを繰り返すのだろうか・・・    試合後「プロとしてのプレーをしたい」とコメントした俊輔、 この一言で チームへの大きな大きな警鐘を鳴らしたのではないだろうか。        
迷走マリノス   何とか この状況から這い出してくれ!!! 
頑張れマリノス!! 大丈夫か?俊輔の足!!   
posted by Hiro at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

俊輔2戦連続起点もマリノス広島に痛恨ドロー

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2011年10月15日 Jリーグ第29節。  マリノスはホーム日産にサンフレッチェ広島を迎えた。
たった3日前にはニッパツで天皇杯を闘ったばかりのマリノス。    しかもJFLカマタマーレ讃岐を相手に全くゴールが決められず 何と後半78分には先制を許すという 有り得ない展開。  
この日 1か月半ぶりの時間限定での復帰を予定していた俊輔は このチームの窮地に 1点ビハインドのチームをたったの10分で救わなければならないという とんでもない厳しい状況でピッチに送り出される事に。     
しかし俊輔を投入したマリノスは一気に流れが変わり 投入から10分で 何と3ゴールをあげるという驚きの結末で 無事3回戦へと駒を進めた。    リーグも何とか首位との勝ち点差を縮めたい。。。    

天王杯での思わぬ復帰となっってしまった俊輔は この日も左足脛〜腿上まで完全テーピング状態。 一時は2位まで浮上していたマリノスが 俊輔離脱から何と4連敗。  残りたったの6試合という所で大きく自信を失いかけているチームを キャプテンの自分が何とか立て直さなくてはと 無理をしていなければいいが。。。

日産は朝から雨。 風も強くかなり蒸し暑い。  しかし昼にはその雨もようやく止み いざ決戦へ!  
スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF谷口 小椋 天野 兵藤 FW小野 大黒
SUB榎本 青山 波戸 キムクナン 俊輔 狩野 渡邉

【サンフレッチェ広島】
GK西川 DF森崎 中島 水本 MFミキッチ 青山 森崎 山岸 高萩 李 FW佐藤 
SUB中林 盛田 横竹 服部 石川 トミッチ ムジリ 

マリノスは天皇杯にメンバー外だったGK飯倉 DFは4バックで右に小林 左には今日は金井 そしてCBは代表から戻った栗原と中澤。     中盤は小椋と谷口のボランチ 右に天野 左に兵藤。   中盤は状況に応じて形が変わる可能性も。    そしてFWは小野と今日は大黒が先発。      そして勿論 怪我から戻ってきた俊輔が3日前の天皇杯に続きベンチ入り。  

一方広島は代表 森脇が怪我で欠場。 マリノスは毎回森脇に削られているだけにこれは救いだったが 何と言っても広島は代表揃い。   GK西川にはじまり 水本 山岸 李 佐藤・・・
更に 天王杯から中たったの2日のマリノスに対し  広島は しっかり1週間空いており 休養も充分。    元々苦手チームに加え コンディション的にみてもかなり広島の方が有利と  今日も厳しい戦いが予想されるが ここはホームだ。    既に4連敗・・・もうこれ以上絶対に負けるわけにはいかない!!!     このところ 先制してもその後の意識統一がされず逆転されるパターンが多いだけに 今度こそ最後まで集中して勝利を掴んでほしい!

選手登場。  ようやく日産に戻ってきた俊輔に会場から大きな拍手が。 
試合前のアップでも天野を呼んでは しきりにプレーのアドバイスをする俊輔。  

天候 曇り 気温26.3度  湿度73%  キックオフ!! 

2分左兵藤からのパスにうまい飛び出しを見せた小野が左DF裏を突き突破〜シュート!?クロス!? もDFに阻まれゴールはならず。   しかしそのクリアを競り合ったこぼれ球から早速右CKを得る。    マリノス開始からチャンス!
右CK兵藤 ニアへ低いボール は味方おらず相手クリアでもう一度右CK。   今度はファーへと高めのボール 栗原飛び込み それを大黒が押し込むも 栗原相手GK西川と接触でファールの笛。   西川暫く立ち上がれず。 

今日は高い位置から素早くプレスをかけ 積極的にボールを奪って前へと仕掛けていくマリノス。   DFラインも高め。 
5分だった。  中央高め 小椋が相手のパスを読みプレス こぼれたボールに空かさず喰らいついた大黒がシュート!!・・・もシュートと同時に軸足を滑らせ ボールは弱くゴール左へ・・・
あ”〜〜〜〜〜><  しっかり打てれば完璧1点ものの決定的場面だったのだが・・・>< 

相手にボールが入れば複数で奪いに行くマリノス 今日はパス回しも落ち着いて見える。いいぞ!
そんな中10分中央 ハイボールの競り合いで兵藤と相手DF森崎が接触 兵藤が鼻を押さえ倒れこんだ。     何とか無事の兵藤。。。ホッ
11分には金井からのパスにいい飛び出しを見せた小野がクロスから左高めスローインを得た。 
小野とのパス交換から金井クロス! は精度なくゴールネット左。   もったいない・・・

12分金井の上がりから左CK 蹴るのは兵藤 ニア低め 中澤詰めるも 相手ギリギリ足伸ばしクリア。   再度左CKへ  相手のクリアを拾った小野から左の兵藤へ戻しクロス!  そのクリアを今度は中央中澤から右の栗原へ  栗原センタリング! にゴールまん前 大黒合わせに行くもあと僅かの所で 押し込めず・・・ 惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
決定的場面だった。     
中澤 栗原 両CBがバイタルエリアで攻撃に絡んでいるマリノス。    しかしまたしても決定的チャンスに決められず。。。    栗原のボールは見事だったのだが・・・

19分スペースを突きパスを繋いだ広島 中央から森崎がミドルシュート!! は大きくゴール上。今日は落ち着いたDFで ここまで殆ど広島に決定的な場面を作らせていないマリノス。  ここで何とか先制点が欲しい!!
21分にもバイタルエリアで細かくパスを繋ぎ中央兵藤からゴール前へ そして今度は小椋から小野へとスルーパス! と チャンスを作るマリノス。 
 
マリノスは中2日での試合だが 攻守の切り替えも早い。      
しかし25分 中央からの鋭い縦パスから森崎がシュート!! GK飯倉が見事な反応で弾き 失点を免れたが 決定的場面を作られた。   広島この日最初の左CKは クリアもミキッチが貪欲に拾い強引にシュート!  DFに当たりラインを割り 右CKへと持って行った。   CKはニア佐藤が頭で合わせに行くもバーの上。   ホッ

直後大黒が突然ピッチを出る?? どうやらコンタクトがずれた模様。
最終ラインで落ち着いてパスを回すマリノス  しかし中々前線に決定的なパスが入らない。  奪われることを恐れているのか・・・  

31分左兵藤から前線小野へ! 小野ドリブル突破〜シュート! は惜しくも相手DFに当たり右高めスローインへ。    
33分広島 中央で細かくパス繋ぎ 最後 佐藤シュート!  はゴール左。

34分バイタルエリア右 小野が倒されFKを得た  やや距離はああるが いい位置。
蹴るのは兵藤  兵藤はクロスを上げず 一旦右サイド天野へ その戻りをクロス!   味方飛び込むも相手GKが飛び出し必死のパンチング  更に中央 中澤がそれを拾い今度は左サイドから仕掛けるも奪われ  相手一気にカウンター。    佐藤のシュートを喰らうもDFに当たりCKへと逃げる。  CKは大きく クリア。         
     
36分飯倉のGキックから一気に前線の小野へ 小野見事なトラップでエリア右へと攻め込むとシュート!!!   しかし惜しくも相手DFに阻まれ 倒されるも笛なし。。。
悔しい〜〜〜!!!     小野がエリアへ上がった段階で エリア付近には大黒当たったの一人しかいなかった。    きっちり守られてしまった・・・><  せめてあと一人上がってきていれば・・・

飯倉は前線へ上がった小野へと何度もパントキック   一気にゴールを狙う。 
38分広島は中央中島から一気に李へ シュートも大きくバーの上。 
40分には中央から右のミキッチへ ミキッチドリブルで持ち込みシュート! はDFブロック!

41分中央 栗原から一気にエリア左の金井へ!! 金井トラップ??からシュート!!も バウンドがやや高く 思わずトラップで肘がっ!  しかもシュートもバーの上へ・・・
笛〜  案の定 ハンドを取られた。 
あ”〜〜〜〜〜 何という事か 完璧GKと1対1 の場面だった。   するり!とDF裏へ抜け出したところまでは見事だったのだが・・・  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
これでマリノスは何度 決定機を外したのか。   金井にはイエローが出てしまった。  

42分マリノス右小野から何度も仕掛けるも全て跳ね返されゴールならず 結局前半 0−0での折り返し。    
ベンチから そしてアップしながら その戦況をじっと伺う俊輔。  果たして今日の俊輔の投入はいつになるのか。。。 
終了と共に 天野と小椋に早速声をかけ アドバイスをする俊輔。 

前半シュート数 2(マ):5   CK4:3  
マリノスはチャンスは作るものの シュートまでは持って行けていない事になる。  少ないチャンスに決め切れず 相手に流れを持って行かれている場面も多い  何とか後半先制を!!      
ピッチに入る天野らにまた声をかける俊輔。  この状況を打開できるか。。。

後半開始前  一旦はベンチに腰を下ろした俊輔だったが 何やら声がかかったのか 戻り 出場の準備をしに?   そしてベンチでブルーのアンダーウェアのまま 片手にユニを持っている俊輔。   もしや 後半頭からか???  (早いな・・)   

しかし結局メンバーとアップへ。  
後半広島は左サイド切り込み山岸シュート! がマリノスは小椋が身体を投げ出し見事な阻止。
直後 中央低めで奪ったマリノス一気にカウンターへ ! という所で相手高萩が倒れており 審判は一旦試合を止めた。     これには チャンスだっただけにマリサポから大きな大きなブーイング!怒

51分右サイド小林からエリアの大黒へ そのこぼれ球を小椋〜金井〜エリア左の兵藤へ!兵藤センタリングに中央小野競り合うも相手クリア。    そこから一気に高萩カウンター  小林が奪いにボールに行くも 高萩倒れこみまたしても動かず。    小林は確実にボールに行っていたが・・・。     マリノスのチャンスという所で何度も倒れこまれては・・・     

そんな中53分 右サイド相手ミキッチが突破〜センタリング!に 相手飛び込むもマリノス 落ち着いたDFで撃たせない。  更に 右高萩のクロスに 最後中央李が落とし森崎シュート!!! は栗原に当たりゴール左へ。    左CK こぼれ球拾った小野が一気に前線へと送るが 味方に合わずそのまま相手へ。     ここを何とか繋ぎたいものだが・・・

後半も広島の攻撃を押さえる展開が続くマリノス。   中々シュートまで持って行けない。。。 
55分右サイド小野が詰めての右CK。  も味方には合わず。 
57分には左サイド小野が倒されFKを得た。  蹴るのは兵藤 中澤競り勝ち頭で合わせるも 相手3人に囲まれボールはバーの上へ。  

60分自陣バイタルエリア右 李が倒れFKを与えた。  嫌な位置・・・
森崎のFKは何と飯倉の手に当たりそのままバー直撃!  その跳ね返りを 相手と競り合いながら中澤が必死のクリア 右CKへ。    CKはニア 小林が倒れこみながらのクリア。
そこから一気にマリノスカウンター!!  左サイド天野がドリブル突破  しかし相手に足をかけられ倒される FK獲得。    左サイドでのFKへ!

62分 そこで ついに俊輔が呼ばれた。  ユニひもを結びながら監督の支持を聞く俊輔。  天野と交代すると兵藤からキャプテンマークを受け取り左腕に。           
俊輔に声がかかると同時に スタジアム中が一気に湧いた。   失点は凌いでいるものの 中々シュートへと持って行けないマリノス。   俊輔に大きな期待がかかった。   久々の日産 やや笑みを見せながらピッチに入ってきた俊輔  頼むぞ〜!!   しかし投入と同時にまた雨が降り出す。。。よりにもよって何でまたここで・・・><

入ると同時に 直ぐそのFKへ。  左サイド やや距離はあるが ボールをユニで拭き丁寧にセットする。   左足は脛〜腿上までがっしりテーピング。   ゴール前を見つめると一気に左足を振り抜いた。      ニアへ入れるも味方には合わずクリア  しかしそれを拾った小林が右の兵藤へ 兵藤 前線の谷口へと送るも戻りオフサイドとられる。  惜しい!

俊輔はどうやら天野のいた右へ。   
64分左サイド金井から左小野へ 鋭い縦パス! 小野エリア左 相手に詰められCKを獲ろうとするも相手に当たらず。  

その直後だった。  右俊輔 相手のトラップミスを見逃さず一気にボールへ 右高めスローインを得た。    そこからパスを繋ぎ左CKを得たマリノス  蹴るのは俊輔  ゴール中央へと入れるが相手クリア そこから一気に広島カウンター  ミキッチのクロスに中央 佐藤シュートに行くもDFに当たり それを小林から左サイド俊輔へ。   俊輔落ち着いて小椋へとパスを出すも 小椋 前線の谷口へとパスを出した瞬間 ボールが目の前の相手に渡りエリア右 高萩が強引な突破! 
俊輔直ぐさま追いかけGライン際 高萩に思いっ切り体をぶつけての必死のDFも 高萩 左手で俊輔を押し倒しながらの強引なクロス!   だが 飯倉 見事触りクリア。   ホッ・・・危なかった・・・。

しかしまだ完治していない中での俊輔のあの体を張ったDF  大丈夫か・・・ 
70分中盤でチームを落ち着かせる俊輔。  
すると71分 広島監督が動いた。   ミキッチに代え石川が投入された。  どこか傷めたか。
72分 右俊輔から小椋へ 小椋がダイレクトで前線の小野へと送った。   小野クロス! もエリア内 味方は大黒たった一人しかおらず   相手クリア。    ここでもう一人入っていれば・・・><

73分右サイド俊輔から中央へと走りこんだ小椋へ  小椋クロス! は相手一旦クリアも それを受けた小椋は又しても右の俊輔へ!  と俊輔の小椋のパス交換から今度は小林クロス!  はゴール前 大黒倒れこみながら頭で送り 谷口がシュート!! という所で相手DFが詰め倒されゴールならず。   しかしその前に谷口が受けた瞬間 ハンドを取られ笛・・・
惜しい〜〜〜!!!

しかし俊輔投入でパスが繋がり始めたマリノス 次第に流れはマリノスへ。  ガンバレ!!
74分 中央低め 金井からの横パスを受けた俊輔 既に目の前には相手が  更には後ろからも相手が。   挟まれた俊輔はスライディングで奪われ 佐藤がそのままドリブル突破〜シュート!!は飯倉の正面で救われる。   ホッ・・・
ああいう低い位置 しかも相手が目の前にいる場面での横パスは危険!!  流石に俊輔もあの位置で挟まれては。。。><

75分 左低めでパスを繋ぎ 中央谷口から右の小林へ 小林からのパスを受けた俊輔は バイタルエリア右 目の前に立ちはだかる相手DF二人を引き付けると一気にエリア中央の兵藤へと鋭い縦パス! 兵藤がそれを右サイド小林へと送ると 小林低めのクロス!  それを兵藤がヘディングシュート〜〜〜〜〜!!!!!!
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!! そのボールは見事ゴール左へと突き刺さった。 マリノスようやく! ようやく!! 待ちに待った先制〜〜〜〜〜!!!!!

兵藤は一気にガッツポーズ! ベンチへと走ると一気に波戸に抱きついた。  次々チームメイトにもみくちゃにされる兵藤。    小野が小林に 小林が俊輔にと抱きついた。   本当に嬉しそうな選手達。(その後大黒が自分の背中に当たったと主張したらしいが かすった事で方向が変わったわけではないのでここではあえて兵藤のゴールで)      

広島の固いDFが サイドへ 中へ と翻弄された。    俊輔がエリア右でDF二人をを引き付けた途端  一気に2列目でフリーになった兵藤へ   今度は相手4〜5人が一斉に 兵藤に集中し詰め寄った途端  今度はそれをあざ笑うかのように 兵藤が右サイドの小林へと送った。 

そして今度はDF全員の目が小林に集中した途端 兵藤はエリア中央でまたフリーになった。
 シュート〜〜〜!!!   まさに したたかマリノス。    試合後 相手監督はこの失点について「崩された訳ではない 単なる事故だ」 と言ったらしいが これが事故なら マリノスのこれまでの失点も全て事故だ。 笑 

相手は完全なるボールウォッチャーになっていた。   してやったり!!  
俊輔の引き付けと鋭いパス! そして兵藤の的確な判断!  そして小林の精度あるどんぴしゃクロス! そして兵藤の見事なシュート!!!    全てが見事だった。
苦手な相手に 1−0 先制〜〜〜〜〜!!!!! 日産が揺れた  75分だった。

あと15分。 マリノスはどう闘うのか。  
76分 左サイド 俊輔のプレスでボールを奪うと 兵藤から前線左の小野へ。   そして小野〜俊輔へ。    俊輔 エリア左の小野へと入れるもやや短く相手に渡りカウンター 中盤でプレスかからず 相手は右サイドから左へと展開 そしてクロス!  は金井クリアも 目の前の相手に!  シュート!!! は谷口が身体を投げ出し阻止!! ホッ・・・>< 

更に低め右  相手を倒しFK与えた。 危険な位置。。。  石川の突破からエリア左へ その落としをシュート! は金井クリア  もまたしてもそれが相手の目の前へ!
しかしその直前 俊輔が足を出し 走り出した小野へ  しかし トラップで前を向きドリブル仕掛けた瞬間 相手に奪われカウンターならず。     マリノス クリアがクリアになっていない。

80分左サイドスローイン受けた俊輔が金井へ戻すと 金井それを一気に左前線へ走った小野へ 
小野 エリア左へと仕掛けながらふわりと浮き球でエリアの大黒へ!  オフサイドなし! 大黒GKと1対1〜〜〜〜〜!!!!!   シュート〜〜〜〜〜!!!!!
も どうしたのかそのシュートは弱弱しく右へ  GKキャッチ。。。><  悔しい〜〜〜〜〜
決定的場面だった。    どうしたのか。。。?    またしても決定的場面で決められないマリノス。    もう何度目か・・・

その直後 相手カウンター 中盤で殆どプレスがかからないまま相手パス繋ぎ突破 トミッチ グラウンダーのシュート!!  はゴール右。     おいおい どうした!! 中2日で疲れているのは判るが  あと9分 攻めるのか!? 守るのか!? 

DFラインから一気に前線へと精度ないロングボールを入れ相手に奪われた。  全速力で奪い返しに走る俊輔  奪い返すと 今度は左 金井から一気に前線へ   しかしまた相手へ・・・
中央 次々交わされ 相手石川突破〜 佐藤シュート!!! はゴール左で救われる。
1点取ってからマリノスはどうもちぐはぐ。  本来ならこの時間 もうキープにいくはずだが。。。 中盤にスペースが出来  精度ないクロスから 自ら相手にボールを渡しているような場面が続く。      
守りきれ〜!!
そこで相手監督が動いた。    39分高萩に代わり ムジリ投入。。。
その直後だった。   左サイド プレス交わされ 佐藤が突破〜ムジリへと渡るもマリノス 谷口と中澤のDFで飯倉へ。      飯倉 ボールを持ち 少し落ち着かせてくれるといいのだが そのパスを一気ににまた前線へ。     さすがに中2日と中6日での対戦  疲労困憊だっただろう。。。


40分 俊輔から左金井へ  金井受けに行くも 後ろにいた相手ムジリに押し倒され 笛ならず ムジリそのままシュート!!   飯倉見事な反応で弾くも そのこぼれ球 に佐藤が飛び込んだ。  しかし 合わせられず。    ホッ。。。   冷や冷や!!

しかし85分だった。   左サイド俊輔から絶妙なタイミングで 走り出した小野へ!!
小野 一旦中央の大黒へと預けると 戻ったボールをシュート!!!  しかし相手DFの足に僅か当たりボールは上へ GKキャッチ。   惜しい〜〜! 思わず天を仰ぐ小野。  
86分 左サイドでパス繋ぎ 小野の落としたボールを 俊輔からエリア左の兵藤へ 兵藤左の小野へ預けると小野クロス!  ゴール前 大黒頭で受けるも味方には繋がらず。

もう時間はない! 何とか守り切ってくれ〜〜!!
しかし87分 相手は中央〜左サイドへとパス繋ぎジリジリと上がった。   相手はフリー 中央でムジリが受けると 一気にエリアの李へと縦パスが入った。     李へのパスは中澤がDFもそれがエリア左へとこぼれ それを拾った佐藤が中央のムジリへ ムジリシュート!!!
なんとそれがゴール左へと突き刺さってしまった。。。。
何と言う事か・・・  あとたったの3分だった。

ボールがエリア左へとこぼれたのも運が悪かったが 佐藤と李に気を取られ ムジリがフリーになっているのに気づくのが遅れた。     ムジリへと渡った瞬間 俊輔が全速力で左足からスライディングで身体を投げ出し決死のDFに行くも 時遅し  無情にもボールはゴールへ・・・。
同点に広島サポはお祭り騒ぎ  マリサポからは大きな大きなため息が聞こえた。

そこで監督が動いた。  大黒に代え千真投入。  千真頼むぞ!!! 
そして終了間際 右サイド兵藤がドリブルで駆け上がり右の千真へ!  千真クロス!? と思いきや 何とそのボールは大きくラインを割ってしまった。   時間が迫る中での数少ないチャンスなのだが・・・    またしてもゴール裏から大きな溜め息が。。。     もっとボールを大事にしてくれ〜!!><
これには どっと味方の選手の力も抜けた。  俊輔も思わず千真に視線。。。
しかもこの時 もう栗原も上がり エリア内には4人もいた。 左には俊輔も待ち構えていたが・・・     更に時間迫る中 今度は飯倉までがミスキック。   おいおい・・・

ロスタイム 中央俊輔のキープから右の小林へ 小林クロス!  ゴール前 小野走りこむもGK.
更には左サイド低め 相手の突破を阻止した小椋と相手が接触  審判は流すも ボールを持ち前線へと仕掛けた俊輔  周囲の広島選手の訴えもあり仕方なくボールを外へ・・・。       
チャンスだっただけに会場からは大きなブーイング。    そこで監督は小椋に代えクナンを投入。   もう高さを活かすしかない!       その直後 小林が倒されてのFK 右サイド

中央 蹴るのは俊輔。 
かなりの距離があるが・・・
そのボールは 見事ゴール前クナンインどんぴしゃ!  しかし僅かの所でGKがパンチング。
更にそのこぼれ球から 中央俊輔 前へと仕掛けようとした瞬間 相手トミッチが俊輔を右手で押し倒し突破  一気に繋がれ 左佐藤がセンタリング! 中澤が必死のDFでクリアも それがまた中央の森崎へ! シュート!!!   はバー大きく上で救われた。
ハぁ〜・・・・・    血圧上がりっぱなしの展開。    しかし今のトミッチはファールだろ!!怒!!   
    
そして試合終了。。。笛と共に 選手達はガックリと膝を落とした。  小野はピッチに座り込みうなだれ 仰向けになったまま暫く動けなかった。

痛恨の1−1 ドロー。   またしても先制が活かせなかった。 
何故いつも先制が守りきれないのか・・・   しかもあとたったの3分だった。   キープに出る訳でもない。  
広島相手に中2日と 厳しい状況での闘いではあったが  だからこそ 先制をもっと大事にして欲しかった。    しかし あえていうなら決定機は他にもあった。   何度もあった場面でしっかり決めていれば  今日の試合なら勝利できたのではないだろうか。
審判の笛の吹き方にも首をかしげる部分もあったが   中2日という不利な中での試合だ  時間も迫り もう疲労困憊の選手達の中へ 大きなムジリを投入され  そのたったの1点を最後まで守りきれというのは至難の業だったとも言える。    

マリノスが疲れ切った所で投入したムジリ。   トミッチに加え あの時間帯での大きな外国人選手の投入は さすがに痛かった。    前半の決定機に決められなかった付けが自分達に帰って来たのかもしれない。   勝てなかった原因は 失点だけではなく まさに決定機に決めておかなかった事。 
シュート数  6(マ):13   BP51:49  数字だけを見れば広島はマリノスの2倍以上のシュートを放っていた事になる。

しかし 悪い面ばかりではなかった。    最後の失点は悔しいが 相手の再三の攻撃に対し後半ロスタイムまでしっかり守り切っていた事。    高い位置からのプレスも 攻守の切り替えもしっかりやれていた。     あとわずかという所で 最後ムジリにやられてしまった事だけが悔やまれてならない。 
前半しっかり守り 先ずは広島に先制を許さなかったマリノス  後半途中 俊輔を投入し流れを変えると 予定通り ゴールが生まれた。   そこまでは良かった。   
だが最後 既に時間がないにも拘らず むやみに精度ないクロスを前線に送り 自ら相手にチャンスを与えていた事も課題。     疲労困憊の中  投入したばかりの相手のパス回し突破に素早いプレスをかける力はもう残ってなかった。    

俊輔は天皇杯に続き今日は20分ほどのプレー。   左足 上から下まで殆どテーピングの状態で 自分の経験からすれば 恐らくあれではボールコントロールすらもままならない状態だと言える。
セットプレーの精度もやはりまだ本調子とは言えず  時には相手外国人のプレスに倒され奪われる場面もあったが   そんな中も 今日も勝利への1点を追って 攻守に走り回り 見事 俊輔の起点から兵藤のゴールをしっかり演出した。   長期離脱も 小林 兵藤ら周囲との見事な連携を見せ 天王杯に続き2連続でのゴール起点となる辺りは やはりさすがだ。             
チームの危機には身体を張ったDFをみせた。  大きな外人選手のシュート前へ 痛めているその左足を投げ出しての捨て身のDFは 若手選手にとっても いい刺激となるはず。   
あの時間帯でのドローは本当に悔しいが  コンディションの差と相手を考えれば 次に向け 決して落ち込む内容ではない。     次節は残留をかけ必死の浦和 金井は累積で出場停止となってしまったが  今度こそ! 今度こそ!!  しっかり勝ち点3を奪い 残り5試合 一気に常勝ムードへと持って行って欲しい。    
頑張れマリノス!  祈 怪我人の早期復帰!!         
posted by Hiro at 20:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

天皇杯マリノス俊輔スクランブル復帰!10分で3ゴール!

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2011年10月12日  天皇杯2回戦。  マリノスは JFLのカマタマーレ讃岐とニッパツで対戦した。
まだ2回戦 JFLチームとの平日の試合とあって サポの数は少なくニッパツはガラガラ。  
いや  どこかサポの頭の中にも “相手は格下 どうせ勝つだろう・・・” という気持ちがあったのかもしれない。     カマタマーレサポもざっと40人程か。。。

しかしこの日 復帰に向け必死にリハビリに励んできた俊輔が 1か月半ぶりに復帰する事が判明。
直前練習でも 中澤選手があがっての二人の連携からシュート練習や FK練習など 復帰に向けて準備をしていた俊輔。    久々にピッチで俊輔の姿を見られる・・・!!  
時間限定ではあるが この所4連敗と大きく自信を失っているチームを 何とか元気づけて欲しい・・・!!

スタメン発表
【マリノス】
GK榎本 DF小林 青山 中澤 波戸 MF小椋 谷口 狩野 兵藤 FW渡邉 小野
SUB秋元 俊輔 天野 キムクナン 金井 松本 大黒

【カマタマーレ】
GK瀬口 DF天羽 大島 鈴木 神崎 MF吉澤 網田 喜山 FW石田 西野 岡本
SUB家木 相原 下松 飯塚 李 坂井 福嶋

マリノスはGKに久々の榎本 DFは4バックで右から小林 CBは青山と中澤 左に波戸。  MFはボックスで小椋と谷口のWボランチ  右に久々のスタメンの狩野 左は兵藤。   FWは渡邉と小野。    俊輔が1か月半ぶりのベンチ入り。   選手紹介では俊輔に大きな拍手が起こった。

一方カマタマーレは11番FW西野が磐田 清水 京都とJ1でプレーしており ガタイもデカいだけに要注意選手。   更に相手はマリノス戦に向け 守備に入念な準備を重ねてきた。  その堅い守りを どうやってマリノスが崩すか。。。     
以前 市船 高校生チームとの対戦に結局PKまで行った事もある天皇杯。   ここはすんなり得点を重ね 俊輔をいい状態で復帰させたい所だが。。。  
選手登場。 久々にピッチに立つ俊輔。   左膝にはまだテーピング。  特別気負った様子も全くなくいつも通りの表情の俊輔。 

天候 晴れ  気温23.7度  湿度51%  マリノスはブルーのホームユニ。   一方カマタマーレは白いユニ。    キックオフ!  
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立ち上がりからマリノスがボールポゼッションし 相手陣内に攻め込む展開。  しかし讃岐も素早いプレスでボールに食らいつき アタッキングサードからの仕掛けを許さない。 
どうやら小椋と狩野のボランチか? 右に小野 左に兵藤 真ん中に谷口が。。。

開始から 相手の激しいファールに 小林をはじめ次々とマリノスの選手がピッチに倒れこむ。  失うものはないと がむしゃらな闘志をぶつけてくる相手に もうこれ以上怪我人が出ないでほしいと ハラハラしながら試合を見守るサポ。   俊輔らSUB組もその様子をベンチからじっと見つめる。
固い守りから ボールを奪うと一気に前線へと素早いカウンター。   デカい西野をポストに DF裏を突いてくるカマタマーレ。 

何度か冷やっとする場面もあった。
そんな中9分、小野がこぼれ球に反応し 左足でゴールを狙ったが、惜しくもクロスバーの上へ。

16分 相手の鋭いスルーパスに右から相手 岡本に裏へ抜け出され もうダメか と思った瞬間 榎本が飛び出し体で阻止。   見事な判断とセーブでピンチを凌いだ。
その後もマリノスは 懸命に相手陣内へと侵入をはかるも 相手の固い守備を崩し切れない。
相手もボールを奪っては素早い前線へのパスで狙ってくる。 気が抜けない。

32分 右サイド波戸の折り返しから小野のシュートも ゴール左へ。
44分には、小林のスルーパスから谷口が相手DFと競りながらダイレクトで合わせるが、これもクロスバーを越えてしまった。     結局 マリノスは崩せないまま0−0で折り返し。   
格下相手のこの嫌な流れに 控室へと戻る選手達に 会場サポからはブーイングが起こっていた。 

前半シュート数 4:4。。。 寂〜    

このままでは危ない。  大宮の二の前だけはごめんだ。  何とか早めに先制点を!!!

後半メンバー交代はなし。  するとマリノスは、中盤をボックス型からダイヤモンド型に変更。
トップ下に狩野、右に谷口 左に兵藤、小椋のボランチという組み合わせに。
布陣を変更したマリノスはやや活性化したように見えた。  11分 小林のパスから渡邉、14分には素早いスローインから谷口が、 16分には小林のパスから渡邉が倒れ込みながらシュートも右へ。
更に20分には 右サイド小林からのクロスを渡邉がヘディングシュート。  しかしこれもポスト左へ・・・。    チャンスは作れど相手の堅守に 一向に決めらないマリノス。    66分には兵藤にイエローまで出てしまった。     相手の守備意識は相当なもの GKの反応も良く 一向に崩し切れないままのマリノス。  
一方 中盤をフラットに 素早いプレスをかけるカマタマーレ。   刻々と迫る時間。。。  

そこでついに木村監督が動いた。  
75分渡邉を下げ大黒を投入。  時間に余裕はない 頼むぞオグリ〜!!
そんな中78分だった。   右サイドFK セットプレーの競り合いのこぼれ球から 石田が左足でミドルシュート、それが何と ゴール左に突き刺さってしまった。    まさかの失点。。。
これには流石に大きなショックを受けた。    時間も時間 格下にやられた大宮の事が頭に浮かんだ。
まさか・・・

すると監督が速攻で動いた。  失点直ぐの79分だった  ついに俊輔が呼ばれた。   狩野を下げ俊輔を投入。  
こんな復帰になるはずじゃなかった。。。   もっと楽な展開での投入を予想していたのだが・・・。     
もうこうなったら俊輔に頼るしかないという展開だった。   しかも もう80分だ たったの残り10分しかなかった。     いくらなんでも 怪我から復帰したばかりの俊輔に たった10分で結果を出せというのか・・・しかも こんな厳しい展開の中での投入。。。 
先制に もう勝ちを意識しているのか、カマタマーレは一向に衰えを知らず。

しかし俊輔が投入されると その流れは一気に代わった。  中盤でボールをキープし より効果的なボールを次々と味方に供給する俊輔。    相手のプレスにも その巧みなボールコントロールで全く失わない。    すると どことなく味方にも落ち着きが出始める。    
俊輔がタメを作る事で  味方に大きな余裕が出て   次々チャンスを作るマリノス。
   
先ずは80分 投入直ぐの右サイドからの俊輔のFKから小野がシュートしたが惜しくもバーの上。
その3分後 波戸に代え3枚目のカード クナンが投入されると マリノスは3トップに。   
バックは2バックの時もあるほどマリノスはパワープレーを展開。     

もう完全に流れはマリノスに。  
すると85分。  俊輔の中盤での見事なキープから 右小林のヘディングでの折り返しを混戦の中 最後兵藤が右足でシュート!!  ようやく ようやく同点に追いついた。  ホッ。。。>< 
勿論? この状況に派手な喜び等などはなく 直ぐ次の攻撃に備える選手達。
しかし同点も 中2日で行われる広島戦を考えると 延長戦だけは避けたい所。   何とかもう1点!!  

俊輔のキープ力 展開力に 翻弄されるカマタマーレ、  更に88分 右サイド俊輔の精度あるクロスを 小野が頭で折り返し 谷口が頭で押し込んだ。   ついに逆転〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
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もうニッパツは 大爆発。   と共に あれだけ苦しんでいた状況を見事な大逆転に持ち込んだ俊輔のプレーに 会場サポは 唸り声の連発。    “神だ!!” “何でもいいから俊輔にボールを集めろ!” “やっぱ俊輔がいるとちげ〜よっ”など 様々な驚きの声が飛び交う。

しかし俊輔復帰劇場はまだまだこれで終わりではなかった。  
93分ロスタイム 右サイド俊輔のクロスから今度は谷口が折り返し 大黒がゴールへと突き刺した。  
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ダメ押し。。。  
あれだけゴールが奪えなかったマリノスが 俊輔投入からたったの10分で あっという間の3ゴール。    まさにマジックだった。  
しかも 味方に点を取らせている俊輔は ゴールにも浮かれた表情は全くなく きまった途端 笑顔も見せずに もう味方に様々なアドバイスをしている。 笑

そして試合終了〜。   3−1勝利!!  無事3回戦進出。
シュート数 17(マ):6  (前半は4:4 後半13:2)この数字だけを見ても 後半になってからのマリノスの猛攻が伺える。 

どっちが格下だか判らない試合展開となったこの天皇杯2回戦。  4−5−1という不慣れな?布陣で始まった事もあるのか マリノスは 相手の中盤での厳しいプレスに 中々バイタルエリアへと侵入が出来ないまま  チャンスにも決められないまま 時間だけが刻々と過ぎていった。 
奪われるのが怖いのか 中々チャレンジのパスが出ない。   1対1でも勝てず サイドで前へと仕掛けられるのは小野だけ。 

そんな中 試合が動いたのは後半78分だった。   セットプレーのこぼれ球から先制を奪ったのは 何とカマタマーレだった。      一気に地獄へと突き落とされたマリノスは 懸命なパワープレーに出るも 固い相手の守りを依然崩せず。    

しかし俊輔の復帰が そんな窮地のチームを救った。    たった一人入っただけでここまで流れが変わるものかと思う程  一気にマリノスは息を吹き返した。    たったの10分しかない中相手の固い守りを次々破り 3ゴール。      もうカマタマーレはそのプレーについて来れなかった。
まさに “神”    見事としかいいようのない復帰だった。   まだ痛みがある中でのプレーにも 全く長期のブランクを感じさせないプレーで 地獄に半分足を突っ込んだチームを 見事引っ張った。       「さすが」 の一言では言い切れないそのプレーに 帰路に着くサポの会話にも「俊輔」のオンパレードだった。   
試合後の選手達の表情は ホッとした中にも格下相手に苦戦で どこか複雑な感じ。   連敗脱出も今後に向けかなり課題が残りそうだ。  

キャプテン俊輔がついに戻ってきた。  
5連敗が目の前にぶら下がったマリノスを 落ち着いた余裕あるプレーで見事ひっぱり味方のゴールを次々演出した。     ナビスコに続く「敗退」が目の前にちらつく中  監督が最後10分まで 俊輔の投入を我慢した事にも拍手だった。      もっと早く投入すればよかったのに・・・という声も聞こえてきそうだが 俊輔の身体を思ってのこの時間での投入 そして “10分あれば 俊輔ならきっと何かやってくれる” という監督の信頼の表れでもあると思った。  

そしてその期待に充分以上の結果で答えた俊輔。    ゴールだけではない 俊輔が入る事によって チームが落ち着き 余裕が出る事が何と言っても大きい  俊輔のマリノスでの重要性を 改めてはっきりと知らしめた試合となった。      しかしまだ痛みを抱えている俊輔  試合中 一度左足を気にしている場面も見られた事もあり まだまだ本調子とはいかない  更なる回復を切に祈りたい。  一方 逆に考えれば この試合で俊輔頼みが一層浮き彫りになってしまったともいえる。   3回戦進出も 大きな課題はいまだ残ったままのようだ。 

3回戦は 11月16日(水)栃木SCとニッパツで対戦する。
頑張れマリノス!   乞う!若手の奮闘!   あっぱれ俊輔!!   


追伸
一方 情報によると試合翌日の今日 俊輔はみなとみらいで練習に参加。   スタメン組は約30分のランニングのみで終了。      しっかりサブ組に入った俊輔は 最後まできっちり練習に参加していたようだ。    ミニゲームでは一人 色の違うビブスをつけパスを供給。  
しかしストッキングの下の足は テーピングだらけだったようだ。  
まだ痛みが消えない中での あの状況での復帰。    無理をしていないと言えば嘘になるだろうが 試合は待ってくれない  何とか早く 回復に向かって欲しい。 
posted by Hiro at 19:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

ナビスコ敗退マリノス先行活かせず悪夢の4連敗

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2011年10月5日 ナビスコカップ準々決勝 マリノスはアウェー鹿島スタジアムで鹿島アントラーズと対戦した。
これまで好調に勝点を積み重ねてきたマリノスだったが ホームでのリーグ ベガルタ戦から ナビスコ第2戦川崎  そしてリーグ新潟と3連敗  3試合で何と10失点を帰してしまうという 信じられない状況に陥ってしまった。     

リーグ最少失点2位と堅守を誇っていたマリノスの守備が一気に崩れた。   更に俊輔の長期離脱もあり セットプレーからの得点も中々奪えない。。。。  一体どうしたというのか。
確かに俊輔に加え この所 小椋の負傷欠場 小林の累積・・・と やや布陣が入れ代わったことはあるが そんな事で普段通りの試合が出来なくなるようなマリノスではなかったはず。   
累積がリーチ状態の選手は他にもぞろぞろいる。    新潟戦での屈辱的4失点に気持ちを大いに奮い立たせて ここは何が何でも勝利を持ち帰って駒を進めて欲しい!! 

関東は一気に秋の気配が訪れ朝から冷たい雨  更に午後になり その雨と風は一層強まった。  平日の夜のアウェーで雨とあって さすがにサポの数も少ない。。。   
マリサポはざっと100人〜150程だったか  しかしホーム鹿島のサポも驚く程少なく スタジアム入場者数はたったの4800人程度。 
連戦で風雨強し。  ボールコントロールは大丈夫か。。。

スタメン発表
【鹿島】
GK曽ヶ端 DF新井場 岩政 中田 アレックス MF柴崎 小笠原 野沢 遠藤 FW大迫 興梠
SUB杉山 西 昌子 青木 小谷野 タルタ 田代

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 青山 中澤 波戸 MF谷口 小椋 天野 兵藤 FW小野 渡邉
SUB榎本 キムクナン 金井 狩野 森谷 松本 大黒

鹿島は代表の増田に代わり小笠原が復帰  FWにはU22代表の大迫と興梠 と得点力不足をかなり意識した攻撃的な布陣か。  
一方マリノスは 4バックで右に小林 左に今日は波戸 CBは代表で不在の栗原に代わり今日も青山が中澤と組む  MFは谷口と小椋のWボランチ  右に今日はアーリアに代わり天野が入り 左は兵藤。   FWは大黒に代わり渡邉が小野と組む。

マリノスは新潟戦から中3日  鹿島は中2日での試合。
鹿島はホームだが コンディション的にはマリノスの方がやや有利  動きの良さで相手を上回り先制したい所。 

天候 雨 気温17.9度  ピッチ水含み  
強い雨  風もややある中 キックオフ!!
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開始たったの 40秒だった。
飯倉のパントキックが大きく前線へ   それが相手DF中田浩二の頭に当たり 前に出て来ていたGK曽ヶ端のいない 無人のゴールへと転がりゴール!!  オウンゴール!!?    マリノス たった40秒で先制〜!!!!!   雨によるコントロール&判断ミスか・・・? 
攻撃的GK 飯倉の特徴が出た ラッキーな先制ゴールだった。   今年の七夕の短冊に“初ゴールを決める” と書いた飯倉。     残念ながら飯倉のゴールではなく 中田のオウンゴールになってしまったが 早くも願いが現実に・・・!? 

しかし開始から思わぬ失点をしてしまった鹿島は2分 右低い位置でのインターセプトから興梠がオフサイドなしで突破 右からのクロスにファーで合わさられるもミートせず こぼれ球を最後中央から小笠原がシュートも GK飯倉が弾き  更に興梠がそれをクロスもクリア。  と一気に前ががりに来た。  

3分相手遠藤の突破を止めた兵藤にイエローが。   そのFK中央 中田? やや低めのバウンドボールがマリノスDFの間をすり抜け 新井場へ 新井場シュート! はゴール上。   ホッ・・・  今日は雨でコントロールが難しい  ゴール前でのバウンドボールは危険 要注意!

  
6分中盤でのパスミスから鹿島一気に右サイド突破〜新井場クロス〜中央興梠ヘディングシュート! はゴール右で救われる。   
何度も右サイドから突破されているマリノス。   その野沢の右CKは中央 中田頭で合わせるもゴール右へ。     

9分 中澤のクリアを小椋が一気に前線へ送った。 それがバウンドして小野へと繋がった 小野ドリブルで上がり相手DFをフェイントで交わしエリア左 やや角度のない所からシュート!!
もゴール前 味方には合わず。   惜しい!

その30秒後だった。   右サイドコーナー付近 天野からバイタルエリア右兵藤へのパスを直前でカットした相手のボールが エリア右の千真へと渡った。    千真受けながら前を向いた瞬間相手中田に倒され笛。。。      PK〜〜〜〜〜!!!!!    ラッキー!!!
中田は 最初のオウンゴールに加え PKも献上。 
蹴るのは千真   土砂降りの雨。   千真シュート!!!  そのボールは横っ飛び下曽ヶ端をあざ笑うかのように ゴールど真ん中に勢いよく突き刺さった。  マリノス2点目〜〜〜!!!!!      決まった瞬間ゴールネットから大量の雨しぶきがあがった。 

ホームでの思わぬ2失点に流石にガックリする鹿島選手達 だが鹿島の攻撃は一層活性化。 
14分自陣バイタルエリア右 小野が遠藤を倒しFKを与えた。   FK小笠原 クリアに入った千真の足に当たり右CKへ。    右CKはクリアもゴール前 相手の膝が口元に入り 中澤傷む。    
16分右サイド相手スローインから繋がれクロス! ゴール前大迫に飛び込まれるもオフサイド。 
ホッ・・・ そこで中澤ピッチに戻る。
マリノスの攻撃はパスミス多く中々最後のシュートまで持って行けず。

17分低め 頭でのクリアミスが中央新井場に! 新井場シュート!!! はGK飯倉が何とか右手で阻み救われる。    雨で相当スリッピー 低い位置でのコントロールミスが命取りになってしまう 中盤でもっとタメが出来るといいのだが・・・><

鹿島はDFラインから何度も中盤を飛ばし前線へとロングボールを入れてくる。
19分右サイド谷口から右の千真へ 千真ドリブルで切り込みシュート!! はGKラインギリギリキャッチ。
  
しかしマリノスは相変わらず DFライン 中盤からの前線へのパスが 殆どパスミスか カットされている状態。    
21分小野が倒されてのリスタート 中澤から一気に前線へ  エリア左 千真追いつき兵藤へ落とすと兵藤グラウンダーのシュート!!!!! はGKキャッチ。 
両チーム共に 中盤は省かれている。    ボールポゼッションは鹿島だが 2点リードに落ち着いているのはマリノス。    相手の侵入には完璧に引いている。  

28分左 谷口の縦パスに 一気に千真と小野が飛びだした  エリア左千真  中央へと走りこんだ天野へ!    天野DFに阻まれ撃てず  そのこぼれ球を兵藤がゴール前へと押し返し  ゴール前 小野へ!  しかしこれも相手DFに後ろから乗っかられ小野撃てず。  
そこから鹿島カウンター  左サイド中澤 突破した興梠を倒しFK。   野沢のFKは大迫頭で合わせるも大きく左へ。 

33分マリノス右サイドでチャンス作るもシュートまで持って行けず。  35分鹿島カウンター 自陣右 大迫を倒し相手FK 小笠原 はクリア。   
その直後 今度は左野沢の突破からアレックスパス エリア左大迫受けての落としをクロス! ゴール右 興梠に飛びこまれるも 僅かの所で届かず。   ホッ・・・
マリノス優位の展開も 決定的チャンスは相手鹿島の方が何度となく作っている。   
しかしその相手の攻撃をマリノスは 落ち着いたDFで処理。  

39分右サイドパス繋ぎ右小林〜千真〜中央兵藤へ 兵藤シュート!!! はGK触りバーの上へ。  惜しい!   その左CK兵藤 ファ−谷口 頭で合わせるもライン超える。  
41分左兵藤から左の小野へ 小野〜エリア中央千真へ!  しかし小笠原に阻まれ千真シュート撃てず。    
46分小笠原を倒した天野へイエロー。 
前半終了   0−2 で折り返し。 

ラッキーな2ゴールで優位な展開となったマリノス。  だが後半 鹿島の猛攻が予想される。 
攻撃面だけを見れば 鹿島の方がチャンスを作っているだけに 立ち上がりは要注意だ。  
1点返されれば一気に相手か活性化する事は間違いない。  何としても失点だけは避けたい所。
前半 シュート数 6:5(マ)   CK3:1   ファール5:10  天野と兵藤にイエロー。
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マリノスは後半メンバー交代なし。  一方鹿島は MF遠藤を下げ長身FW田代を投入。 3トップで一層攻撃的に。。。
一向に収まる気配のない強い雨の中 キックオフ!! 

開始早々 左サイド 小野のクロスから右CKを得た。  蹴るのは兵藤 ニアへ低いボール
青山頭で合わせるもDFに阻まれクリア。     相手大迫のカウンターは小林が阻止。 
そのリスタートから 中央小笠原突破〜右サイドへ展開 新井場が切り込んだ所を倒し FKを与えた。     エリア右高め かなり危険な位置。。。 蹴るのは野沢   

野沢のFKは中澤クリアも そのこぼれ球を中央の大迫に拾われた。   大迫キープしエリア左からクロス!  それをゴールまん前 興梠が胸トラップ〜左足シュート!!!で ゴール中央へと押し込まれてしまった。     大迫のクロスから興梠のシュートまであっという間だった。
その速さにマリノスは付き切れなかった。   
あれだけ警戒していた中 開始からたったの3分で1点を返されてしまった。    一気に嫌なムードが漂い始めたマリノスゴール裏。 

更にその直後。 中央でパス繋がれ突破 〜右サイドへ 興梠ループシュート!!!  はギリギリ上ネットで救われる。     失点に 相次ぐ決定機にやや動揺し始めるマリノス。 しっかり!!
9分右サイド小林が仕掛けてのクリアから右CK得る。  蹴るのは兵藤 ファーから飛び込んだ青山 頭で合せゴールも 直前の味方のファールでゴールならず。 惜しい・・・><       しかし後半 中々前線へとボールが入らないマリノス   中盤でもボールがおさまらない。 
鹿島は右へ左へと大きく展開しながら攻め込んで来る。   こぼれ球も殆ど鹿島へ。 
引いたマリノスに 何度も攻め込んではセットプレーでチャンスを作る鹿島。  マリノスは全く攻撃に移れず完璧に守り一辺倒。  前節と同じ嫌な流れへ・・・><

すると17分木村監督が動いた。  小野を下げクナン投入。。。
監督はどんな意志があってクナンを入れたのか。。。  最近あまり前線でキープ出来ない状態が続いていただけに この交代には 疑問を感じていた人が多かった。 
かといえ 高さ強さがある 前線で出来るだけ粘って高い位置でキープして欲しい・・・。

19分 左低め波戸から一気にエリア右へ クナンが落とし 中央 千真へ 千真撃たず後ろへと流したが 味方には合わず相手クリア。     あ”〜 ><
21分 中央アレックスからのボールを中央田代に落とされ興梠突破 あわやっという所でオフサイド判定となり助かったが 決定的場面だった。    ここは笛に助けられたが 実際 オフサイドではない・・・。

巧みな鹿島のパス回し 猛攻に守備に走らせられるマリノス。 
そこでまた監督が動いた。   25分千真を下げ 大黒を投入。  頼むぞオグリ!!
26分エリア左 小笠原の粘りから左CKを与えた。  蹴るのは小笠原 中央 岩政のヘディングは飯倉が見事な反応で阻み 中澤の必死のクリア。  ホッ。。。><  決定的場面だった。  
しかしその直後 DFラインからのボールがバウンドしてエリア中央の大迫へ  大迫DFを交わしシュート!!!   それがゴール左ポストに当たりながら中央へと吸い込まれてしまった。
2−2 同点に・・・

さすがにこれは痛かった。   もう点を取るしかなくなったマリノス。 
29分左クナンからのパスを受けた谷口から中央天野へ 天野一気に前線へクロス!! エリア左 大黒の折り返しに クナン そして 右から谷口と走りこむも相手GKに阻まれクリア。   
更にその大きなクリアを受けた味方のクリアが 中央で相手に渡ってしまった。    大迫から右の小笠原へ そのパスに エリア右 新井場仕掛け倒れるも笛は無し クリア。

マリノスは攻撃も 前線でのパスミス連発で 奪われては また一気に攻め込まれる展開。   シュートで終われない。   
30分中央興梠を倒しFKを与えた。  真正面 超危険な位置。   野沢がグラウンダーで狙うも野沢ピッチで滑りゴール右へ・・・    救われた・・。
鹿島 積極的に前へ仕掛けては セットプレーでチャンスを作る。  クナン投入も流れは全く変わらず 守備に追われ疲労が増すマリノス。     後半の流れは完全に鹿島。

37分マリノスカウンター  奪われそうになった所を 中央大黒から左の兵藤へ 兵藤低めのクロス! に谷口飛び込み合わせるも トラップ僅か合わずGKへ・・・ 惜しい!!!  
41分にはクナンの落としから右サイド小林のクロスを谷口がヘッド!!  しかし惜しくもクロスバーを越える。     風雨に両チーム共に縦パス連発  そしてミスも連発。       


90分終了。  結局 2−2で決着つかずついに延長戦へ突入。    連戦の中でのこの風雨 激しい消耗戦となった。

延長戦に向けてチームメイトが仲間の足のマッサージを行うマリノス。  そして選手スタッフ全員での円陣。  
そこで鹿島がメンバーを入れ替えてきた。   興梠を下げタルタ投入。 
延前 最初に仕掛けたのはマリノスだった。  右小林のスローインを受けた谷口がシュート!!
だがそのシュートはバー大きく右上へ。  2分右サイド天野ドリブルからクロス! はこれまた大きくライン割る。     
しかし3分 中央こぼれ球を拾った天野が左併走の大黒へ 大黒ドリブル突破! 頭トラップで前へと出たが新井場のDFで左CK得る。  左CKはクリア。  

4分には鹿島左 大迫ドリブルからクロス!  ゴール前タルタ飛び込みシュート は谷口&波戸がブロックで阻止。  

7分鹿島 左サイドスローインからエリアDF裏へ アレックスのパスに中央小笠原シュート!! はゴール右で救われる。
8分 中央クナン兵藤突破〜大きく右の天野へ 天野 一旦小林に預けてクロス! にゴール前 クナン飛び込むも合わせられず。。。>< 惜しい!

11分中澤のパスを受けた相手の胸トラップが 中央兵藤へ 兵藤それをダイレクトで前線のクナンへ送った  クナンドリブルで仕掛けるもDFに阻まれ結局打てず 右の大黒へ しかしこれもパスミスで相手へ。   右大黒からエリア右天野へ 天野〜中央クナンへ クナンこれも打てず 更にこぼれ球拾った兵藤も撃てず落とし中央小椋へ  小椋シュート!!!   はゴール大きく左へ・・・ 思わず頭を抱える小椋。

両チームパスミスだらけ。   マリノス積極的に仕掛けるもミスで繋がらず シュートまで持って行けない。  延長前半終了間際 左サイドを鹿島アレックスが突破 〜タルタへ タルタクロス! はクリア。   もアレックス突破時に激突した小林と天野が倒れたまま起き上がれず。 どうやら味方同志で激突したようだ。  何とか立ち上がった2人。

ついに延長後半戦へ。  
後半開始だった。  鹿島は右サイドでパスを繋ぎ左へと展開 タルタがエリア左から仕掛けるとシュート!   これはGK飯倉見事な反応でキャッチ。 
もうマリノスもカウンターにならない。  蹴っても繋がらず。 
2分左サイド アレックス〜タルタへ 低めのクロス! にファーから鹿島2人飛び込むも合わせられず。  決定的場面  救われた〜・・・><

直後 右 大迫の粘りから右CKを与えた。  野沢の右CK は笛   ホッ・・・
ファールがあったか。  この時間 耐えるだけのマリノス。
 そこで3分 監督が動いた。   天野に代えて松本翔を投入。   頼むぞ 翔〜!!
両者ともに中盤でのミスが相次ぎ中々ボールが落ち着かない。  

5分左サイドアレックスに交わされ突破 アレックスのクロスは中澤が必死にクリアしたものの そのこぼれ球を小笠原に拾われ右へと展開 右新井場からのクロスに  ゴール前 田代に入られヘディングシュート!!!  それが何とゴール右へと突き刺さってしまった。
ピッチにうつぶせになり動けない飯倉。    ガックリと膝に手を突くマリノス選手達。 
もういっぱいいっぱいだった。   前線でのタメもキープも全く出来ず 前線に送っても直ぐにまた守備に追われるDF陣・・・。

それでも何とか1点をと右サイド小林が懸命に相手エリアへと切り込む。 右CKへ。 
右CK 松本翔!!    ファー 中澤頭でたたきつけるも相手クリア。     
懸命に同点をめざすマリノスは13分 飯倉のGキックから クナンがそらしエリア中央 大黒へ 大黒相手二人に挟まれ倒されるも 何と審判は大黒のファールと判定 PKならず!!怒!

ロスタイム  DFラインからのロングボールをエリア右クナンが競り 中央小椋へ 小椋ダイレクトで頭でゴール前へ!!!  それを兵藤が胸で落とし谷口左足シュート!!!!!
だがそのボールは無情にも右ポストを直撃!!   しかも谷口は倒れながらもその跳ね返ったボールを頭でゴールへと押し込んだ。   しかしそれも相手GKの好プレーに阻まれゴールならず。。。。。>< 惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
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スタートから120分 既に消耗しきった中での最後の谷口の鬼と化した貪欲なプレ―は見事だった。
ピッチを何度もたたきつけて悔しがる谷口。    
そしてタイムアップ・・・・・ 涙
あまりにむごい笛の音だった。  膝を突いたまま悔しさで立ち上がれない谷口。  どっとピッチに崩れ落ちるマリノス選手達。    飯倉も仰向けになったまま起き上がれない。
対照的な鹿島の笑顔が 何とも言えず悲しかった。 

ショック。。。  またしても2点先制での逆転負け ナビスコ敗退。   4連敗 立て直しならず。
だが最後まであきらめず ゴールへと向かった選手達のプレーに ゴール裏からはブーイングも起こらなかった。   いや正直に言えば ブーイングする元気すらないほどこの敗戦に落ち込んだと言ってもいいかもしれない。  
 
まさに死闘。  兵藤は号泣していた。
ラッキーな先制だった事は確かだ。   それでも前半は攻撃も仕掛けチャンスも何度か作っていた。   しかし後半早めに失点した事が 試合の流れを大きく変えてしまった。 
失点に 前へのパスが中々繋がらなくなり 次第に鹿島に押し込まれる展開に その後は跳ね返すだけの時間が続いた。     前でのタメが出来ず守備に追われ 強い雨風の中 どんどん体力を消耗する選手達。   2点目が入り同点に追いつかれてからは 一層苦しい苦しい消耗戦へ。

DF〜前線へ  中盤の無い試合だった。   雨風強い中での連戦  結局 より効率よくパスを回しゴールまで運んだ鹿島に軍配があがった。 
何とかこの試合に勝って立て直し 勢いをつけようとしたマリノスだったが 願いは通じず。    一層大きなショックと体力消耗だけが残ってしまった。    
一方 自らの負傷でピッチに立つ事すら出来ないまま敗退を迎えてしまった俊輔の悔しさも計り知れないものがある。   歯がゆい気持ちをぶつける所もない。。。

しかし リーグはまだまだこれからが一番大事な時期。   天皇杯もある。
俊輔も復帰すればまた きっとチームに活気が、戻ってくるはず。  
先ずは疲れ切った身体をしっかり休め この悔しい思いを リーグに思いっ切りぶつけていって欲しい。
頑張れマリノス!! 待ってるぞ俊輔!!            
posted by Hiro at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

第3弾 俊輔の回復 そして復帰は・・・

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セレッソ戦での負傷から既に5週間が経っている俊輔、毎日毎日リハビリと治療を続けながら 慎重に 復帰に向けての様々なメニューをこなしている。      始めは歩くのも足を引きずっていたのが 軽く走れるように  そして先日はかなり早く スピードをあげて走れるまでに回復していた上 右足で軽くボールを蹴り始めるまでになっていた俊輔。        

一部メディアのでの情報で “今週から練習に合流” との情報が流れ 俊サポにとっては久々の嬉しいニュースとなったが 今現在の “実際の俊輔の様子” を少し。

先ず 俊輔はまだ 左膝に大きなテーピングを巻き練習に励んでいるのだが 本日行われたチーム練習では  最初の20分間行われたフィジカルメニューに無事合流。    その後小林 健太 大黒らと4人で組んでの ボールを使った軽いボールコントロールのメニュー  ヘディング練習等を一緒にこなし   4人鳥かごへ。   ここでは左足にやや負荷のかかるような動きにも痛みを訴える様子はなく 普通にこなしていた。 

その後チームがミニゲーム形式の練習に入った所で 俊輔は別メニューへ。   やはりまだ接触プレーは危険と思われ その間 俊輔はコーチ陣とパス練習へ。
ただ 既に左足でもボールを蹴っており その距離も20〜25メートル程 とかなり長めのボールも蹴れるようになってきている。     シュートも何本か打ちこんではいるものの 左足では思い切ったシュートはまだ打てず。     

ただ 怪我の功名とでもいうべきか 左足が使えない間に かなり右足の方の精度があがっているような気がする   右足でのシュートが驚く程の決定力を持っているのだ。       最後はピッチの周囲をボールを蹴りながら走っていたが リフティングしながらのランニングは 全くボールを落とさず 相変わらず足元の技術は衰え知らずのようだ。   

予想通り 俊輔は一部合流。   接触プレーが出来るようになるまではもう少し時間がかかりそうだ。   しかしロングボールも蹴れるようになってきている事からすると 順調に回復している事は確か    大事な箇所だけに 無理は禁物だが ピッチで笑顔が見れるようになるまでもう少し それまでにしっかりチームを立て直しておいてほしいものだ。 
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※練習には 代表選出で栗原は不在  またGK飯倉の姿もなかった。  飯倉の情報は入って来てないが どうしたのか・・・  
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2011年10月02日

マリノス3連敗!新潟に今季最高4失点

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2011年10月1日  Jリーグ第28節。  マリノスはアウェー ビッグスワンでアルビレックス新潟と対戦した。
ホームでのリーグベガルタ仙台戦から中3日で行われたナビスコ川崎戦では アウェー2ゴールを決め準々決勝進出も 3−2で敗戦。   ベガルタに続きナビスコと 2試合連続逆転敗戦となってしまった。 
俊輔の負傷離脱に加え 小椋の負傷 更に小林の累積出場停止と 悪条件が重なった事もあるが 先制しながらもそれを活かせず 一瞬の隙を突かれての失点は 何とも悔しい。  
ホームでの対戦でもPKで1−0勝利はしたものの チャンスに決められずかなり苦戦した。  更に新潟は現在15位と降格圏争いの真っ只中だ。    一昨日のナビスコでの勝利を勢いに 相手は死に物狂いで来る事が予想される。   もう一度しっかり気持ちを入れなおして臨まなければ一気にやられる。    現在4位のマリノスが優勝争いに最後まで絡む為には絶対に負けられない大事な大事な一戦。。。 何とか勝利を!! 

マリノスは累積あけで小林が復帰 そして右肩脱臼から驚く程の早期回復を見せた小椋が早くもピッチに戻ってきた。    残すところあと7試合 もうこれ以上負けられない 今度こそしっかり勝ち点3を持ち帰って欲しい。

ビッグスワンは晴れ&曇。  現在15位 7戦勝ちなしのチームを何とか残留させようと スタジアムには早くから大勢のサポが集結した。  

スタメン発表
【アルビレックス新潟】
GK武田 DF村上 鈴木 千葉 酒井 MF小林 本間 田中 チョヨンチョル FWブルーノロペス ミシェウ
SUB小澤 増田 石川 内田 三門 アンデルソン 川又

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF小椋 谷口 兵藤 アーリア FW小野 大黒
SUB榎本 青山 波戸 キムクナン 天野 狩野 渡邉 

マリノスは4バック右に累積明けの小林 左に金井 CBに栗原と中澤  そして中盤は負傷から復帰の小椋に谷口のWボランチ 右にアーリア 左に兵藤 2トップは小野と大黒。 
ガンバ大阪戦からここ3試合勝ててないマリノス  しかもベガルタ 川崎と 共に先制も逆転され3失点しており  堅守を誇るマリノスが守備にも不安を抱えている状態となってしまっている。
果たして 必死の相手に勝ち点3をもぎ取って帰る事ができるだろうか。。。 
これまでの対戦成績は15試合中  6:7勝(マ)  2引き分け

新潟はオレンジ そしてマリノスはホームブルーユニ。  ややピッチ 芝が深く荒いか? 
天候 曇  気温18.4度  湿度47% キックオフ! 
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ボールの奪い合い。 新潟のチェックはかなり早い。 
6分 右サイドから大きく左へのサイドチェンジからチョが受けそのまま切り込むシュート!!
はゴール左。   最初のシュートは新潟だった。  
 
相手の素早いパス回しに 中々ボールを奪えないマリノス。  こぼれ球への寄せも1歩遅れ気味。
9分バイタルエリア左 小野へのファールからFKを得た。  直接狙える絶好の位置 蹴るのは兵藤。   兵藤 ゴール前へふわっと優しいボール。 は味方合わせられずGKキャッチ。

マリノスの縦パスが悉く相手にカットされている。 
13分日位ダリサイドクリアを拾われブルーノ〜ミシェウへ ミシャウシュート!! はバーの上。
開始から新潟に流れを掴まれているマリノス。   すべてが後出になっている。  
と言うより 相手の素早いパス回し 攻撃に翻弄され 判断する余裕さえ与えないといった感じ。
13分 中澤のバックパスから 相手が詰め寄る中での飯倉のGキックが 低い位置で相手に。
金井のフォローで事なきを得たが 早くもどこかドタバタ感の漂うマリノス。

14分中央またしても飯倉のGキックが中央相手に そこからチョに一気にミドルシュート撃たれるも ゴール左で救われる。    セカンドボールも殆ど相手に奪われている。
 どうしたマリノス!! しっかりしてくれ!  

15分右サイド高め 小野の粘りから右CKを得た。  右CK兵藤 ジリジリ上がるマリノスツインタワー、 中澤に合わせるも複数のDFに阻まれシュートへ行けず。  そこからブルーノカウンター!  は小椋のDFで阻止。  ホッ・・・

マリノスのパスが相手の素早いプレスで中々前線まで繋がらない。  
そんななか 19分 自陣右低め 谷口の横パスが相手田中に読まれ奪われた 金井取り戻しに行くも交わされ その落としを村上が右からクロス!   ゴールファー チョに頭で合されあっさりゴール左に決められてしまった。     チョはどフリー。    危険な場所でのたった1本の不用意な横パスが命取りとなってしまった。    1−0.    

上位マリノス相手の先制に スタジアムは大盛り上がり。   一気に新潟に火が付いた。 
21分にも中央兵藤が その直後にも小野が と ボールが入った途端に 次々と後ろから奪われるマリノス。       次第に ミスを恐れているのか 前へのパスが殆ど出なくなる。
ジリジリ下げさせられるマリノス  時折 縦パスを入れればいっきにまた奪われる。  

28分右サイド小林のスローインから バイタルエリア右 小野が倒されFK得る。    
兵藤FKは 直接GK.   パスが繋がらない時でも セットプレーの強さがあるはずのマリノスだが この所 そのセットプレーからも中々ゴールをあげられていない。   その度に俊輔の顔が浮かぶ・・・

30分マリノスカウンター というところで中央大黒から右アーリアへのパス を またしても相手に奪われたマリノス そのままエリア左から チョがドリブル突破〜シュート!!! はゴールギリギリ右で救われる。    決定的場面 1点ものだった。    低い位置でのパスを再三相手に読まれカットされているマリノス  ドタバタ!! 
ピッチ状態もあるが あまりに不用意な場面が多い。  集中集中!! 
その直後には 今度は左サイド 金井〜兵藤へのパスが相手に。   ミシャウ突破〜エリア左 チョへ!  チョのシュートはミートせず救われたが 相次ぐ決定的場面に マリノスDF陣崩壊。

そこからたったに1分後 またしても右サイド低め 兵藤〜7金井へのパスが目の前の相手に それを受けたミシャウがエリア右へ侵入  中澤が必死のDFに行くも Gラインギリギリミシャウが折り返した所を 何とか飯倉が必死のキャッチ。。。
いったいどうしたというのか!!  自陣前でミス連発のマリノス。  

攻守の切り替えが恐ろしく早い新潟。  いや切り替えだけれはない。  セカンドボールへの寄せ 1対1での競り合い プレス 全てが上回っていた。    全く攻撃にならないマリノス  前半あとたったの12分しかないというのに これまでまだマリノスは1本もシュートなし!!!  

33分 中央 相手クリアハイボールを競り合ったボールから谷口がミドルシュート!!  は直接GK。     何とこれが マリノス今日最初のシュートだった。 

マリノスの攻撃は ボランチ小林が悉くカット そこから素早く前線へと繋がれた。 バイタルエリアでやりたい放題の新潟。    マリノスはクリアも無理に繋ごうとして時間をかけ過ぎ そこからまた相手にチャンスを与えている。    この戦況に 選手達がしきりに首を横に振る場面が目立つ。   
38分右低め 栗原とブルーノが共に倒れこみ一触即発!  そこへ小林とミシェウが空かさず割って入る。   熱くなっていたのはブルーノ。 

相変らず低い位置で奪われるマリノス 奪ってから出し所を確認し手いるうちに奪われる。  周りの動き出しも鈍い。       兵藤が周囲に 落ち着け というジェスチャー。 
44分相手カウンター 中央小林から一気に左のチョへ チョのセンタリングに中央ミシェウシュート!に行くもミートせず救われる。  ホッ。。。  
前半終了間際  中央まで上がっての栗原の縦パスが またしても相手小林に そこから一気に左サイド チョへ  中央走りこんだミシェウへ渡るもミシェウ撃てず 救われる。  
相手のミスに何度も失点を免れているマリノス。    前半終了。。。><

前半マリノスのシュートはたったの1本。  このままでは自滅してしまう。 後半大きな立て直しが必要! 
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後半 早々ピッチに現れ円陣を作るマリノス  中澤を中心に しきりに連携を確認し合っている。

46分右サイド 小椋から一気に大黒へ 大黒相手DFに激しいプレス受けながらも必死に身体を張り それを谷口〜エリア右へ走った小野へとスルーパス!!  小野シュート〜!!!!!
だがそのシュートは惜しくもギリギリゴール右へ・・・   惜しい〜〜〜!!!
しかし 後半早々 マリノスに決定的場面が!   いいぞ! このまま攻撃的に!!  いい連携だった。  相手のプレスに負けるな!    

48分右低め 谷口から一気に右前線の小野へ! 小野 真ん前に立ちはだかる相手DFをものともせず倒されそうになりながらも仕掛け 股抜きクロス! ゴールまん前 そのボールに兵藤シュート! に行くも相手DFに阻まれ倒され撃ちきれず。  惜しい〜〜!
だが 後半開始から2連続で決定的場面を作ったマリノス!!  いいぞ!

49分には右サイド小野が奪い突破! エリア右倒されるもボールは右の小林へ 小林クロス! ゴール前 大黒」 飛び込むも直前で相手DF足出し 右CKへ。  
右CK兵藤 は栗原ヘディングシュート!!!  も相手DFの頭が頬に入りボールは上へ。 頬を腫らせている栗原。   
しかし小野の個人突破は見事だった。   後半一気に攻撃的になったマリノス。  攻撃は最大の防御なり!!

54分左サイド チョから左へ上がった酒井へ 栗原をも交わし突破したチョはエリア左から右の田中アトムへ 田中GK飯倉を何度も交わしながらシュート!?? クロス? に ゴール左ミシャウが合わせシュート!!!!! ゴール!!もこれはオフサイド!!! 救われた〜〜〜・・・><汗   
後半いい滑り出しを見せていたマリノスだったが またしても決定的場面を作られ冷や汗。  

そこで54分 木村監督が動いた。  アーリアを下渡邉千真投入。 
その直後 右小林のスローインのこぼれ球を後ろからさらった小椋がドリブル突破〜シュート! はGKキャッチ。   
千真が入り小野は右サイドへ。 
55分56分と相次いで相手にチャンスを作られたマリノス。   

58分だった。 左サイド高め 相手のスローインからミシェウ受け一気にエリアへ  それに走りこんだ酒井がシュート!!!  それが何とバーに当たりながらごゴールイン。   2点目を奪われてしまった。    酒井J初ゴール。。。 追加点に一気に爆発んするビッグスワン。   
後半開始 いい攻撃を見せていたマリノスだったが ジリジリと流れが相手に そして更なる追加点を許してしまった。    痛い失点・・・ さすがにこれにはガックリと肩を落とす選手達。 

ミシェウのパスに酒井はフリーで走りこんだ。  プレスの一瞬の遅れ。  座り込んだまま動けない飯倉。   直前 千真が入る前までは攻撃に専念していた小野 ミシェウの動きにボールウォッチャーになり 後ろの酒井の動きが見えていなかった。    しかしここは小野を攻める気にはなれない・・・   

だが悪夢はまだ終わっていなかった。  それからたったの1分後だった。
59分 DFライン 中澤からの横パスを受けた栗原に 中央にいたブルーノが一気に突っ込んだ。 栗原 一瞬交わしに行くもボールを奪われ更に走りこんだミシェウがドリブル〜シュート!!
ゴール左へとあっさり決まってしまった。     3点目・・・
もう 怒りも無かった。   いったいどうしたのか・・・ ボロボロのマリノス。
普通なら来ないであろう位置にいたブルーノ。   横パスを読んだ瞬間全速力でプレスに来た。 降格に必死のチームの怖さは 充分に判っているであろうベテラン二人の横パス 後半流れが来ていた中での2失点に マリノスはまた一気に勢いを失った。       

そこでたまらず監督が動いた。
60分大黒を下げ」キムクナン投入。  頼むぞクナン! 

61分右サイド 千真と小野の粘りから右CKを得た。 蹴るのは兵藤  ファー栗原の折り返しをゴール前 クナン頭で合わせるもやや弱くGKキャッチ。  
64分には中央小野から右小林へ 小林の黒須にエリア右 谷口受けシュート!から右CK得る。
右CK兵藤。     そこで相手小林が石川に交代。 
兵藤CKクリアを中央で拾った金井が大きく前線へ押し戻すと それを中央小野ん〜右の兵藤へ! 兵藤撃つかと思いきや クロス! は相手へ ><

66分右サイド相手ボールを奪った小野がドリブル突破〜エリア右のクナンへ  クナンクロス! から右CKマリノス。    セットプレーで何度もチャンスを作るマリノス。
兵藤CKが大きくファーへ 追いついた中澤 何とか折り返し それをゴール前 GKが競り合いながら必死に弾いたそのこぼれ球を 右兵藤クロス! は大きく味方に合わず。。。

更にそのこぼれ球から一気にミシェウがドリブル突破カウンターへ・・・!  は全速力で走りこんだ小野がスライディングで飛び込み何とか阻止。・・ ホッ・・・     
67分中澤のロングフィードが 一気に右サイドのクナンへと繋がった   クナン〜小野へ 小野からゴール前千真へ  千真DFに阻まれシュート撃てずそれを走りこんだ小野へ! 小野シュート!!! は惜しくも相手DFに当たりゴール右へ。 惜しい!!!!!

右CK兵藤 は栗原折り返すも相手クリア。
68分左サイド高め 小野が倒されFKを得た。   相手に千葉にイエロー。
兵藤FK 低め! ゴール前 こぼれ球 中澤が頭で合わせるもミートせず更に小野が詰めるも相手必死のクリアでゴールならず。。。

ピッチ際まで来て不安顔の監督。 
そんな中70分だった。   エリア前クナンから中央小野へ 小野DFを交わしふわりとしたクロス!!   そこへ栗原が飛び込みヘディングシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
そのボールは綺麗な弧を描き GKの手を超えゴール中央へ!!! 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!   ようやくマリノスは1点を返した。  
小野のクロス  栗原の競り合いながらのヘディング  共に見事だった。   3−1へ!

だが その喜びは一瞬で消え去った。 71分 右サイド村上のシンプルなクロスに ゴール右 ブルーノに飛びこまれ失点。。。。。   DF二人ついていたが 今季最悪の4失点目を献上。 
ゴールに勢いづくかと思われた瞬間 その鼻を へし折られてしまった。

76分左相手のパスミスを中央高めで空かさず奪った小野 3人のDFを交わしながら左足シュート!!!   はゴール上。  
そこで新潟はミシェウが下がり川又投入。      
80分中央千真のパス奪われ右サイドから田中シュート!  はゴール左。
そこで木村監督は 谷口を下げ 天野を投入。   


81分左サイド 小椋の浮き球パスに飛びだした千真が相手DFを振り切り突破〜シュート!
左CKを得た。 左CK兵藤はクリア。
88分中央くりはらのドリブルから右の小野へ 小野DF交わしクロス!   にゴール前 千真頭で合わせるも左ポスト内側に当たりGKへ.    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!

90分 新潟はそこで田中を下げ増田を投入。  ロスタイム4分!  ガンバレ!!
マリノスの攻撃に相手新潟は 何度もロングボールで外人二人を走らせマリノスゴールを脅かす。
92分だった。 飯倉のGキックを中央千真が後ろへ流した  バイタルエリア中央 それを受けた天野が右の小野へ 小野のセンタリングに兵藤飛び込みそのこぼれ球を天野がシュート〜〜〜〜〜!!!!!     それが見事ゴール上に突き刺さりマリノス2点目〜〜〜〜〜!!!!!
天野喜びもなく 早く早くと次なる点を奪いに走る。  93分だった。

更に終了間際 右ンサイドでパスを受けた小野 ドリブルで切り込み 兵藤とのワンツーでシュート! はDFに当たり 更にそのこぼれ球を奪いに行くが相手のクリアが自分に当たりGキックへ。。。   最後まであきらめない小野。  
試合終了。。。  4−2
シュート数11:11  CK1:8(マ) FK7:17(マ)

4失点にマリノス選手達は一様にガックリと肩を落と呆然としていた。   終了の笛と共に ピッチに仰向けになったまま動けない小野。   栗原 小林に促され ようやく立ち上がった小野だったがずっと号泣したまま。。。    相手選手との挨拶を済ませると 真っ赤な顔をユニで顔を覆いながら立ち尽くした。     見かねた波戸が歩み寄り小野の肩に手をかけながら声をかけ歩き出した。  小野は 泣きながらゴール裏へ挨拶。    その気持ちが痛いほどよく判るのか 4失点にもブーイングは殆どなく 叱咤激励の声がかかっていた。          
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どちらも負けられない大事な一戦だった。    降格争いに必至の新潟が 攻守の切り替えの早さ セカンドボールへの速さ そして1対1での強さで マリノスを上回り勝利を奪った。   
マリノスは今季初の4失点。   これでここ3試合 何と10失点となってしまった。 
堅守を誇るマリノスの守備が崩壊した。     相次ぐ信じられないミス・・・  特に前半は書く事も出来ないほど 全く攻撃にならず 酷い内容だった。    

後半になって多少内容は良くなってはきたが、前半は前へと戦う姿勢すら殆ど見られない程。
球際も弱く、プレッシャーも甘く、ボールを奪ってもセーフティーなプレーばかりだった。

一方新潟は前線から積極的にプレスをかけ、まずはディフェンスをしっかりやってからボールを奪うと素早い動きとパス回しでゴール前まで時間をかけずにカウンターを仕掛ける展開。  まさにマリノスがやりたい堅守速攻を相手にやらせてしまっていた。

そして何よりもマリノスは 本当にどうしたのかと思う位ミスが多かった。  ディフェンスラインは失点シーンを見れば一目瞭然だが、 中盤でのミスがこの試合の流れを崩したと言っても過言ではない。   いい守備をしたとしても中盤でミスが続けば全体的な流れも悪くなる。
そして数字からも見て判るように これまで守備と共にマリノスの最大の武器であったセットプレーからも中々点が取れないのが痛い。   これだけ多くのセットプレーがありながら・・・。 

悪かったところがはっきりしてるだけに 鹿島戦に向けての修正は急務だ。   ここ3試合 スパイラルに陥ってるので、 もう一度原点に戻って 堅守速攻の “したたかに勝つ”マリノスらしいサッカー をいち早く取り戻して貰いたい。    12日間で4試合。  もう落ち込んでいる暇すらないのだ。   他のチームの勝敗に一喜一憂する時間はいらない  先ずは自分達が気持ちをしっかり切り替え  マリノス本来のサッカーを取り戻す事!!

頑張れマリノス!!  祈!俊輔復帰! 

※現在の俊輔の様子は このあと直ぐに掲載する予定です。   
posted by Hiro at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする