2012年01月30日

2012マリノスファン感に最多1万1423人!

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2012年1月28日。  Fマリノスは毎年恒例のファン感謝祭 トリコロールフェスタを開催した。   
前日27日 今年初の練習を行い 始動を開始したばかりのマリノス。
マルキーニョス そして代表の齋藤と比嘉を除いた全選手が揃い 新たなスタートを切った。 

ファン感当日28日  この日も前日に続く極寒にも拘らず みなとみらいには早くからサポーターが集結していた。 
選手達はと言えば ファン感だろうが何だろうが 休みなし。   通常より早い時間から練習が始まり 朝からどっぷりと走らさせていた。    走りの後はミニゲーム・・・ と  冷たい風が吹き荒れる中も ファン感開始直前までしっかりと練習に励んでいた。 

そしてついに年1度のファン感謝祭 トリコロールフェスタへ。 
開場前にはマリノスンタウン一周する程のサポが詰めかけていた。  
開場すると同時に ステージ前へ 更には 格安グッズ売り場へと駆け込むサポーター。
先ずは腹ごしらえと 飲食ブースを訪れる人  献血で選手達のサイン入りユニをゲットしようと早々献血カーに並ぶ人・・・   

そして1時半 ついにメインステージでオープニングセレモニーが始まった。
全選手が背番号順に呼ばれ1人ずつ檀上にあがると 小さなボールをファンに投げ入れる。  そして嘉悦社長 樋口監督も挨拶  「優勝を目指し 少なくともACL圏内の3位以内を狙う」と今季への強い意気込みを語った。 

そしてセレモニーが終わると選手達は各担当のブースに分かれてサポーターとふれあいタイムへ。 
Aピッチではフットサル  Cピッチでは日産スペースや アディダスブースで選手との記念撮影等が行われた。      事前に応募し見事当選で当たったサポだけが 選手とのフットサルや 記念撮影&サイン会に参加出来る。     
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俊輔は 前半はアディダスブースで 後半は日産ブースで サポとの記念撮影&サインに応じた。 
前回 フットサルに参加した俊輔は 子供相手に 様々な笑顔を見せ 本人も楽しんでいたようだったが  今回は 何故か記念撮影ばかり。   ブースではやはり真面目な表情が多かった。   

ただ 小さな子供を抱っこしての記念撮影には 自然と柔らかい笑顔に。   4人も育てているお父さんだけあって その手つきは手慣れたもの。    だが抱っこすると同時に泣き叫ばれた際には さすがの俊輔も思わず苦笑い。。。 
更に 展示している車「ジューク」が気になったようで 哲也は運転席に乗り込み 俊輔も後部ドアを開け中をしきりに覗き込んでいた。   更に俊輔は哲也が乗った所を前からカメラでパチリと撮影。。。
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また昨年日産ブ―スでは 終了と同時に周囲で見ていたサポに歩み寄り ほぼ全員にサインをし始めるという優しさを見せた俊輔   今回も アディダスブースでの当選者との撮影が終わると 周囲に取り囲んでいたサポに歩み寄り 一周全員と握手。   これにはサポも大喜びだったようだ。 

一方その間 フットサル場では 中澤をはじめ 栗原 谷口らがサポとふれあいサッカーを。
何気に 女性子供相手にも本気になっていたようで?  周囲からは “大人げな〜い”という笑い声も聞こえていたようだ。   

それが終わると ついにメインステージで待ちに待った選手会企画へ。    昨年は 狩野 飯倉 天野 兵藤 玲 らが女装してのKARAの見事なダンスを披露したりでバカ受けだったこのコーナー。 
今年はいったい誰が どんなパフォーマンスを見せてくれるのか・・・  サポの期待も高まる。

すると 選手達が全員ベンチコートの上に ビブスを着て登場。   今回は女装はなさそうだ。
いったい何が始まるのか???  
何と 今回は 選手のかくれんぼ!!?  題して「選手を隠せゲーム!」

選手達が3チームに分かれ そのうち1チームが鬼に。   鬼が後ろを向いている間に 他の2つのチームの選手達が サポの中に隠れるというもの。     2チームの選手達は大勢のサポの中に交じりこみ 様々なものを借りながら変装  最後まで鬼に見つからなければOKというわけだ。
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直ぐに見つかるだろうと思いきや これが中々見つからない。   飯倉は帽子をかぶりシミスポのお兄さんになりきり  栗原は女性の帽子や 様々なものを借り完璧にサポに溶け込む。
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そして俊輔はと言えば・・・   おもむろに 選手達の一番目の前にいる メディアアカメラマンの中に交じりこむ。     
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カメラマン用のPRESSと書いていある黄色いビブスを着て カメラを構え あえて一番目立つ真ん前へ 他のカメラマンと共に座り込んだ。 
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選手達の一番目の前にいると言うのに 全く気付かない鬼チーム。   目の前の俊輔を見もせず サポーター席へと全員が探しに出掛けて行った。    結局 俊輔は最後まで見つからず。 笑
しかし 2度目  今度はいったい何に化けるかと思いきや 俊輔  小さな声で「もう1回」 と人差し指を立てささやくと  何ともう一度カメラマンの中へ。    PRESSビブスに 今度は帽子もかぶりカメラを構える。    2度目だというのに 中々見つからない。。。
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しかし・・・ 先ほど俊輔がカメラマンに扮していた事を思い出した小林が だんだんと俊輔に近づくと。。。    ついに発見〜!!  とうとう最後に見つかってしまった。 笑
2度目の正直はならず。 
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しかし そのカメラマン俊輔  狩野と天野が何とマーメイズに化け紛れているのに気づくと大爆笑。   これにはかなり受けていた。 
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このかくれんぼは とてもいい企画だった。  まさに選手を守る為 サポが協力するというもの。
鬼の選手が近づくと わざと周囲のサポは何事もなかったかのようにふるまう。  相互協力なしには出来ないこのかくれんぼ。    それぞれ 選手達が本当にうまく溶け込み 中々見つからないのが笑えた。 

かくれんぼゲームも終了し 選手会企画が終わろうとした途端 後ろの方から「おい みつけてよ〜!!」と声。    なんと見つからないままずっと隠れていた中澤が 慌てて登場。  会場は大爆笑となった。    そのまま 忘れられていたか・・・笑
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すると同時にサプライズが。   なんとステージに 来ないと思われていたマルキーニョスが突然現れた。      先程ブラジルから戻ったばかりだという。    
年間優勝した2003年にいたマルキは  「2003年の素晴らしい思い出が残っている  家に帰って来たみたいで嬉しい 是非優勝を狙いたい」 とコメントすると 会場からは 「マルキお帰り〜」と声がかかった。

そして最後はキャプテン俊輔の挨拶。  そして俊輔に促され(笑)選手会長天野が挨拶。  
これでもう終了かと思いきや 何とステージ前に選手達全員がずらりと並び 来場サポ全員をハイタッチでお見送り。 
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過去最高の 1万1423人という来場者となったトリコロールフェスタだけに お見送りの選手達も さぞかし最後は疲れと寒さで震えてしまった事だろう。   1時間にも亘る1万人ハイタッチに キャンプを前に 体調を崩さなければいいが・・・    
しかし年にたった1度のこの大イベントは大成功。   選手達 そしてスタッフの皆さん 楽しい一日を本当に有難う! 
 

マリノス2012始動開始

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2012年1月27日 ついにマリノスが始動を開始した。 
天王杯の為 年末まで試合のあったマリノスは いつもより約10日程遅れての練習開始だ。
みなとみらいは 晴れ。  絶好のサッカー日和・・・と行きたい所だが ここは北国だったか? と思う程の 素晴らし〜い極寒。    

新年度と言う事で トリコロールワンの前には新たな新ユニでのデカ写真が飾られ 通路には昨年引退した波戸選手の「ありがとう」というサイン入りパネルも飾られている。  
練習初日とあって 今日はメディアの数もいつになく多い。 
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10時開始も 先ずは約1時間 クラブハウスでの みっちりミーティングから始まった。
11時少し前 ようやくピッチに現れた選手達は さすがにほぼ全員黒いタイツを履きこんでの登場。 
滅多にタイツを履く事がない俊輔までも履いている事を思うと やはり今年の冬は相当寒いと言う事なのだろう。
アディダスに変わった練習着は綺麗なブルーのWブレーカー  白地にトリコロールカラーの練習着。  そして脚には真っ赤なソックス。  と 練習からトリコロールカラーの選手達だ。      
昨年の初練習では 初っ端 全員での大縄大会から始まり盛り上がっただけに今年もやるのかと思いきや それはなし。    
先ずは 全員が円になり ミーティング。   そして代表の齋藤と比嘉を除く全選手スタッフが スタンド客席へと向かいサポの目の前まで来て全員で「宜しくお願いします」と頭を下げ挨拶すると 客席から大きな拍手が起こった。     挨拶時に 1人だけボールを抱えて来たのは 紛れもない俊輔。  

そしてついに練習開始。  GKとFPに分かれFPは簡単なフィジカルトレで先ずはアップ   GKは 様々なトレを取り入れながら 初日からかなりハードなフィジカルトレを行っていた。   既に相当な準備を積んでいるのか 飯倉は疲れも見せずいい動き しかもたった一人タイツもなし!    六反 そしてトップ昇格の鈴木も加わり GKも華やかだ。 

一方FPはその後ランニングへ。  2度に分け かなり長い間 各々自由にピッチを走り回る。
暫く見ないうちに髪型や髪色が変わって 判別できない選手が。笑  小椋がイメチェン! 
何と飯倉もパーマ!   大黒 小林は相変わらずだが 健太を含め大人し目の茶系が多くなったり 俊輔等 全く染めていない選手も今年は多い。      

そして最後は2組に分かれゲーム形式での練習へ。   先ずは樋口監督がボードを使っての説明を行い実践へ。     高い位置からどんどんボールを積極的に奪っていく  ボール際も昨年より厳しいか?    俊輔も若手に負けず積極的にボールを奪いに行く等 キャプテン2年目の今年も 元気な滑り出しを見せている。   
結局マリノスは 練習初日もピッチで2時間 しっかり練習を行っていた。  
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そして明日はファン感だ。  選手達はファン感当日も練習は休みなし。  スタッフの一部は今夜も泊まり込みで明日の準備に追われる。     
      
posted by Hiro at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

スター大集結!松田直樹メモリアルマッチに4万人超

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2012年1月22日(日)日産スタジアム。
昨年8月4日 急性心筋梗塞の為34才と言う若さで亡くなってしまった元日本代表DF松田直樹のメモリアルマッチが行われた。
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横浜は前々日から冷たい雨が降り続き極寒。  しかしそんな悪天候にもかかわらず日産には朝から大勢のサポーターが集結していた。 
早めの開場と同時に 会場限定のメモリアルグッズ売り場には早速長蛇の列が出来た。  販売ブースが2か所だけと言う事もあり その列は何と6階まで伸び  2時間並んでようやく買えた時には既に売り切れになっているものが続出していたらしい。     グッズには 直樹のメモリアルブック 記念Tシャツやユニ タオルマフラーにクリアファイル No3のヘアバンド ブランケット等。    試合に間に合わず 結局購入を諦めたサポ  売り切れで購入出来なかったサポが大勢いたようだ。
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試合前に降っていた雨は 直樹のはからいか?殆ど止み  会場からは早くも大きな直樹コールが起こっていた。      ピッチも今日は直樹の背番号「3」に刈られている。     ボールボーイのビブスも全て「3」 そして今日は直樹の出身校 前橋育英高校のサッカー部がその役を務める。

選手達のロッカールームには勿論 直樹のロッカーも用意され そこにはユニとスパイク そして大きなナオキの写真が飾られていた。      今日は直樹と一緒に闘う・・・  選手達は全員ロッカールーム入口にも飾られた直樹のユニに触れながらピッチへと上がってくる。 

そしてオープニングセレモニー。  ついに選手入場だ。  名前を呼ばれた選手が一人ずつピッチに入場すると会場が一気に湧いた。   
先ずは 「松本山雅の選手達」  そして「マリノス&マリノスOB」  そして代表時代の同僚を中心とした「直樹フレンズ」 の3チーム。

次々呼ばれるスター選手達の名に その都度会場から大きな歓声と拍手があがる。   マリノスOB選手の懐かしい顔ぶれ登場には ゴール裏から次々と懐かしいコールも飛び出した。  
この応援歌が今になって また日産で歌える事になるとは・・・ 試合前からそれだけで長年のサポは大盛り上がりだった。 
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ドゥトラも遠くブラジルから駆けつけてくれた。   久々の外ノ池コール 永井コール・・・お〜く〜 ♪  ・・・笑   あ〜 たまらない! 
何年ぶりかに歌う歌でも 直ぐに出てくるのが不思議だ  ピッチの選手達もその久々のコールに手を上げ笑顔で答える。    
       
更に代表仲間の直樹フレンズ。   宮本 中田 そしてカズ ゴン。。。  豪華メンバー登場で会場は更にヒートアップ   日産のピッチは 滅多にないスター勢揃いとなった。    
ここまでスター選手が一同に集まれるのは マツの人間性以外の何ものでもない。  改めて松田選手の凄さを実感させられる。
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そこで大会実行副委員長の佐藤由紀彦が先ずオープニングの挨拶を。 
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そして選手達全員がピッチに「3」の人文字を作ると  1分間の黙祷が捧げられた。 
メインから見ると「3」  なにげにゴール裏から見ると マツの「m」の字にも見えるこの人文字。 

そしてキックオフ!!  この試合の為にあの岡田正義主審も駆け付けた。   マツの引退試合となった2010年最終節大宮戦で最後の笛を吹いたのが 同じく自らもこの日J主審引退の試合となったこの岡田氏だったのだ。     熱いマツに何度もカードを提示した岡田氏   思い出も数々あるだろう。       

先ずは第1戦  松本山雅✕マリノス・OB     
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マリノスは引退した選手と現役が混じり合ってのプレー。   GK高桑に 外ノ池 小村 安永 佐藤・・・俊輔の桐光時代の後輩 井手口もいた。  岡山に大森 そして野田 鈴木 ・・・この辺になると若いサポの中には知らない選手もいるかもしれない。   そこに天野が入り大先輩達とプレー。   
ガチンコの山雅の攻撃に即席マリノスチームはやや圧される場面もあったが 天野も見事なヘディングでのクリアを見せる等 先輩に負けじと活躍   惜しくも右からのクロスに ニアで合わせられマリノスチームが山雅に1点ゴールを許してしまったが  懐かしい選手達のプレーに会場から大きな声援が上がっていた。     
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その間 ベンチで試合を見ながら俊輔は 三浦淳 アキさん(遠藤彰弘=遠藤保仁選手の兄)や ドゥトラと話しを。   久々のドゥトラとは いったいどんな話をしていたのだろうか・・・ 

そしてハーフタイム。  ここで 直樹も交流のあったフォークデュオ「ゆず」のライブ演奏が行われた。    選手達は全員ピッチに。   そしてその前に 二人が登場すると 会場のスクリーンにマツの映像が映し出された。    ゆずの二人とふざけたような笑顔ショットを見せるマツ。
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勿論 ゆずの演奏曲は 「会いたい」  だった。
マツの映像と共に ゆずの曲が響き渡ると 来場者の目に涙が溢れた。   会場に駈けつけていたマツのお母さんお姉さんも この時はハンカチで何度も溢れる涙をぬぐっていた。   

そして第2試合へ。。。直樹フレンズ✕横浜Fマリノス・OB    ついに俊輔登場。
メンバーは↓
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ユニに着替えると ロッカールーム入口の直樹のユニをたたきピッチへ。 
俊輔は今も尊敬する初代Mrマリノス井原さんらと チームメイトとして同じピッチへ立つ。 
何年ぶりだろうか・・・ 感慨無量。。。  
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川口 ドゥトラ 由紀彦 そして河合も北海道から戻った。  FWには城に吉田。  
試合前 中澤が井原とガッチリ握手を交わす。   世界が誇る鉄壁のマリノスDF同志の固い握手。。。 続いて栗原とも。      俊輔は対戦相手の中田英とも一言二言何やら話を交わす。
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=スタメン マリノス・OB=
GKは川口 DFは右に栗原 左にドゥトラ CBには中澤と井原  MFは河合と俊輔のボランチ 右に由紀彦 左に吉田 そして安永と城の2トップ!   何気に世紀の最強DFか?  
そこで岡山がゴール裏へ  サポーターを自ら盛り上げに来る。  
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一方直樹フレンズは 言わずと知れた豪華メンバー勢揃い。   直樹の思いを継ぎ 選手達は1点を狙いガチンコ勝負となった。    日本代表も真っ青の豪華絢爛メンバーが 日産のピッチを縦横無尽に走り回る。   まさに夢のような対戦だ。    
相手監督はトルシエ  しかし今日は当時のフラットスリーが見られない。  フラットスリ-はマツがいてこその戦術か?  宮本もいる  中田浩も森岡もいる  ちょっと見たい気もしたが・・・笑  
=スタメン 直樹フレンズ=
GK都築 DFは右に田中裕 左に服部 CBに田中誠 宮本 中盤は福西 山田のボランチに右に中田英 左に藤田 トップ下に山瀬 そしてFWに三浦カズ。

早速カズが左サイドをえぐりチャンスを作る。  カズがドリブルで仕掛ける度に  中田英の好パスに  と会場は選手達の好プレーに何度も大盛り上がり。    引退したばかりの宮本は もしかしてこれが日産最後のプレーになるのか?  
すると カズの右CKに 藤田が頭で前線へ それを福西が左ボレーでたたき込んだが これは完璧オフサイド!!     更には田中裕のパスにカズがシュート!! は枠外。。。  ピッチに寝転がり悔しがるカズ。   
 
一方マリノスも 井原が見事なDFをみせると 俊輔も負けじと再三ドゥトラらへ 城へと好パスを出しチャンスを作る。    そしてドゥトラの 38歳とは到底思えないプレーにも会場からは何度も大きな歓声が起こっていた。   ドゥトラ・・・ 戻ってきてくれ〜!

すると 17分だった。   それは1本の俊輔のループパスから始まった。 それを中央 吉田が城へ  城がヒールで落とし安永がループシュート!!!  それが見事GKの手を超えゴール左上に吸い込まれた。    まさに マツが大好きだった形でのゴール。
安永はゴールした瞬間 痛めていた右足をかばうような姿勢を。   何と少し前に肉離れしていた中でのプレーだったようだ。
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ゴールが決まると 何と井原 俊輔らマリノスチームは全員 マツのトレードマークでもある No3のヘアバンドを頭につけベンチの仲間へと駆け寄った。    そして全員でマツのユニと共に天に向って高く手を突き上げた。  勿論!その手の指が示していたのは No3!!   
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本当に嬉しそうな選手達  くしゃくしゃの笑顔を見せる俊輔  まさに サッカーを楽しんでいる という表情だった。 
決めた 安永にきっと マツが降りて来たのだろう。  まさに芸術的なゴール  「あんなループは現役時代でも決めた事がない」と本人も笑っていた。   
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後半には川口と交代した哲也も好プレー連発でゴールを許さず。   英のパスにカズのオーバーヘッドは枠外  更に 英のパスに山瀬のゴールは審判のオフサイド判定で認められず。。。   と 今日も岡田主審の判定の目は厳しく 直樹フレンズの選手からは「審判 空気読めないね〜」と愚痴がこぼれる場面も。笑

後半また入った兵藤も 気合の入ったプレーで会場を沸かす。  FKの名手 三浦淳のFKが思い通りに行かず頭を抱えたり   時には引退した選手らの珍プレーに会場が湧く場面もあったが  最後にはゴン中山がピッチに登場し 何と カズ ゴンの2トップ実現!!  そして 試合終了。  
結局 マツと同期入団の親友 大会委員長 安永の決勝ゴールで 1−0. マリノス・OB が直樹フレンズを下した。 
日産スタジアムには4万人をゆうに超えるサポータ-が集まった。   降っていた雨はいつの間にか止み 空には日も差し始めていた。     まさに 直樹が引き合わせてくれた この86人もの豪華な選手達。    楽しみながらも プレーには絶対手を抜かない そんな直樹の姿が ピッチの選手達にも乗り移っていたのではないだろうか。    
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最後のセレモニーでは安永の挨拶中に何度もノイズが走り 会場の誰もが「ナオキがいる・・・」 と感じる 不思議な瞬間も体験した。    いたずら好きだった直樹  「お前らだけで楽しんでんじゃね〜よ! 俺もここにいるから出せよ!」 いや それとも「もう終りかよ もう1試合やろうぜ!」 とアピールしていたのだろうか。 

最後には選手達全員がピッチを一周  日本代表も真っ青の豪華メンバーに 会場サポから大きな声援と拍手が送られていた。     サポーターは勿論だが  選手達自身も 色々な選手と久々に顔を合わせえる事が出来た上 プレーも出来 さぞかし楽しい一日になった事だろう。 
マツがいたからこそこんなに大勢の人が集まり マツがいたからこそ こんなに 選手もサポも楽しめるサッカーが出来た。      

直樹 こんなに楽しいサッカーを有難う!!  
そしてDF3番 松田直樹 を これからも決して 決して 忘れない!! 

試合後 会場では懇親会も行われ マツのお母さんお姉さんが選手達のもとへ、  改めて感謝の気持ちを伝えていた。   
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直樹メモリアルブックには直樹の歴史と共に 安永をはじめ小村 能活 俊輔らのコメントも寄せられている。          
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2012年01月16日

横浜Fマリノス新体制発表2012

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2012年1月15日 ついに2012年シーズン マリノス新体制の発表が日産本社ホールで行われた。
抽選で当選したラッキーな年チケ保持者約580人だけでなく ギャラリーではパブリックビューイング と その前には選手を交えてのトークショーが行われるという事もあり 大勢のサポが早くから詰めかけていた。  

トークショーに出席したのは GK榎本 DF金井 そしてMF俊輔。  スタジアムDJの光邦さんの司会で 行われた。   
それぞれ 私服で登場した選手達。    
みな3人ともジーンズ姿。   俊輔は上に紺のパーカー。 
そして椅子に座ると早速 質問が。    まだやや硬い表情の3人。  そこで光邦さん 「皆さん 緊張してますか? 中村選手なんか 裏でさっきまでめちゃくちゃ喋ってたじゃないですか・・・ 子どもとふざけてたり」 と突っ込み。     すると「 まあそういう一面もありますね」 と俊輔。笑     つかみはOK・・・?

Q:昨シーズンを振り返っての感想をお願いします。
榎本選手:
「昨年は悔しい順位になってしまいましたけど、チーム全体としてはよかったと思います」
金井選手:
「最後は5位になってしまって、すごく悔しかったです。もっともっとやらなければいけないと思います」

俊輔選手:
「昨年は残念でした。(木村前)監督がおっしゃられていた『ちゃぶる』まで、たどり着く試合がなかった。今年は、やることがいっぱいあるなと思います」

Q:優勝争いをしていた時はチーム内は、どういう雰囲気でしたか?
金井選手:
「練習からすごくピリピリしていて緊張感がありました。そういう時は試合をやっていても負ける気がしない。失点しても得点してれる信頼感がありました」

Q:普段から一人でいる選手はいますか?
中村選手:
「小椋。 小椋さんは一人で練習をやっている感じ。 常に60%ぐらいの力で(笑)。 グラウンドを離れたら、そうでもないですけど」

Q:サッカー選手にならなったら、何になっていたと思いますか?
中村選手:
「僕は小さい時はラーメンが好きだったので、ラーメン屋さんになりたかったです。ラーメン屋さんになれば、毎日ラーメンが食べられるんじゃないかと思って」

金井選手:
「僕はサッカー選手になると思っていたので、何も考えてなかったです」

榎本哲也選手:
「幼稚園の時に将来の夢という絵を描いたんですけど、サラリーマンの絵を描きました(笑)」 これには会場から大きな笑いが。

Q:チーム内で自分より上手いと思う選手がいますか?
榎本選手:
「俊さんです。 試合中に“流れ”を作ることができるのがすごいと思う」

金井選手:
「僕は小椋選手です。ボールを奪う力が本当にすごいと思います。チームも助けられているので」

俊輔選手:
「天野選手と大黒選手です。 天野選手は面白いプレーを練習からするので。  パスなどで、届きそうなボールが届かなかったりする。   オーバーラップするタイミングもズレている。
そのへんです。  大黒さんは、代表で初めて一緒にやった時もそうだったんですけど、物怖じしないというか、パスをもらうタイミングが違う。   柳沢選手もそうだったんですけど、こっちがタイミングを教えられる。  大黒は貴重な天然キャラ。  彼はイタリア人の血が流れている。
選手会で焼き肉を食べに行くことになった時も、1次会で平気で遅れてきたりしました」

しかも2次会に来ず いったいその時 大黒がどこへ行ってしまったかというと 一人 温泉に出かけてしまったらしいが・・・ (笑)   約束をすっぽかしたというか そもそもその約束さえ ろくに聞いてないんじゃないかという言葉も。笑

・・・ と一人質問の内容をわざと?大きく取り違えての?? 俊輔の 相次ぐチームメイト暴露発言に会場は大笑い。   最近はトークにも俊輔節が炸裂。 

Q:高校、大学出身の選手とユース出身の選手と違いを感じることがありますか?
中村選手:
「僕はジュニアース出身で、高校へ行った。   両方、いいところ、悪いところがあると思うんですけど、ユース出身の選手はエリートじゃないですか。  あまり痛い目に遭っていない。  先輩から靴を隠されるとか(笑)。  メンタル的にきつくなかった時に、このぐらいでいいかなとか、弱いところがある。   また、もっと上へ上へという貪欲さが少し足りないかも。
ほんと何千人という中から選ばれたエリートだから、すごいと思うけど、もっと貪欲な選手がいてもいい。  頑張ってほしいですね」

榎本選手:
「自分たちのユースの代は、『横浜マリノス高校』と呼ばれていた(笑)。  それぐらいすごく厳しかったです。   監督がすごく厳しくて。   遠征に行った時には、監督が『この相手に15対0で勝て』と言って、14対0で勝ったんです。  でも、15点と言ったからと、(罰として)1時間走らされました」
榎本は 「こんなとこで言っていいのかな〜 と言いながらも ボールを思い切り至近距離からぶつけられる等 その頃のしごきっぷりを思い切りぶちまけた。     そこで俊さん「それ誰?」 
哲也小さな声で「〇〇・・・」  

金井選手:
「話を聞く限りは自分たちのユースの代は、アマチャンでした。僕らの代は仲良しチームというか、上下関係もそこまで厳しくなかったです。でも、いい関係を築くことができました」

Q誰か他の選手とかに相談する事とかはありますか?
金井選手 榎本選手揃って  あんまりないですね・・・ 若手からも相談される事も殆どない。 金井選手は 「あまり悩まないんで・・・」(笑)
そこで俊輔選手 「トレーナーに。  温泉どこがいいとか? 車の事とか。 何でも知ってるんで。  あと 子供の事とか。  熱が今何度位あるんだけど 薬より座薬の方がいいかな〜とか」  
Q選手会長の天野選手は『いじられキャラ』と言われていますが、実はしっかりしている?
榎本選手:
「結構抜けているところがある。 だけど外面がいい(笑)」
金井選手:
「後輩の面倒を見てくれるし、やることはやっていると思う」
中村選手:
「見せかけるのがうまいですね(笑)」 とここでまた意味深発言。。。 

Q:今シーズンの抱負や目標をお願いします。
榎本選手:
「優勝を目指すのはもちろん、ACL圏内に入りたい。 個人的にも、いい状態に持っていければいいなと思います」

金井選手:
「タイトルをしっかり獲りたい。個人的にはタイトルを獲るために、チームのために戦って、勝利に貢献したいと思います」

中村選手:
「個人的は、去年、ケガでチームを離れてしまった分、ケガをなくしたい。  それとどうしても年齢が年齢なので、“維持”しようとする自分がいる。  体力的も技術的にも向上するようにやっていきたい。
チーム的には、2年前から積み上げたことを、いい形にしてタイトルが獲れるように頑張ります」

そしてトークショーの後は 新体制発表へ。
まず嘉悦社長の挨拶から。   今シーズンの方針として、チームは昨年に引き続きACL出場を目指す事、またクラブは昨季 震災 天候などの影響もあり達成できなかった入場者の大幅増に向け更に頑張っていく事。     当日券の数がとても多い事もその理由の一つ もう少し前もって購入してもらえるようにしていきたい等々。

チームとして昨季は 一時期安定さを欠いた時はあったものの 堅守はいまだ維持している  しかし一方 上位チームとの得点力の差が20と 大きく劣っている事から それをどうやって埋めていくか   上位チームに勝てていないと言う事も大きな課題だ   更にホームとアウェーの勝利の差があまりない事からしても  ホームの利を活かせていない事もあがった。    
それには やはり「マリノス自身のスタイル」というものを早急に確立し、しっかりしたチームのスタイルを持っている広島等 苦手な対戦相手にも それに応じた戦術の徹底が 大いに重要にってくると話した。 

そしてもう一つ 今年はクラブ創設ちょうど20周年となる事から、記念イベントの企画もしているとの事、 そして20周年記念のロゴも披露された。   
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続いて 下條本部長がチーム強化方針を説明。   というより読み上げる形。     

続いて新ユニフォームのお披露目を前に、 新たなスポンサーが紹介され、三栄建設設計の小池社長が挨拶。     3年5億という強力な助っ人には 会場からも大きな拍手が送られていた。
何と小池社長は 横浜市民に加え 昔からのマリサポ  自らもトリコロールメンバーズであり 他のクラブからのオファーも全て断り 今回マリノスとの契約を結んだとの事。   その挨拶を聞いたマリサポからは改めて賞賛の拍手が起こっていた。   

その社名は 新ユニの背中  背番号の上に大きく漢字で書かれる事になった。     昨年は背中のスポンサーがなかっただけに クラブ サポ共に嬉しい表情が溢れていた。   
そしてもう一つはライフプラザホールディングス。  パンツの左腿に「ほけんの窓口」という文字が入る事に。
続いてオフィシャルパートナー アディダスジャパン代表取締役より挨拶。  ユニお披露目の前に新ユニについての説明を行った。

ついに 新ユニフォーム発表。
俊輔、榎本、金井のがモデルとなって 俊輔はホームユニ 金井がアウェーユニ 哲也がGKユニを着て登場。   会場からは お〜っ と賞賛の声が上がった。
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ホームユニは20周年を表すように 20羽のカモメが 世界へ羽ばたいて行くという意味のデザイン  そして白いアウェーユニには 錨の大きなシャドー柄が描かれている。  
袖の赤い部分は相手に袖を引っ張られにくくする工夫もされているようだ。

俊輔ら選手達はこぞって 着心地の感想に 「軽さ」を指摘。  GKのユニには他に黒と赤もあるらしい。     しかし着ていた俊輔は今の説明があるまで カモメの柄だと言う事が判らなかった模様 笑       首の後ろにある「tricolore is all in」という文字には 「ユニを着る時に必ず目につくんで気合が入る」とコメント。   更に「今 いい事いいました?」 と自らオチをつけ会場の笑いを誘っていた。     ついに3本ライン5年ぶりの復活! 同時に王者マリノスの復活も目指す。
そして 今季のスローガンは「 ALL FOR WIN」 に決定。   

続いて新加入選手の紹介。  スタジアムDJ光邦さんの呼び声に 会場後方から選手達が1人ずつ入場。    階段を降りながら 両側のサポーターとタッチをかわしながらステージへ。
来日が間に合わなかったマルキーニョスを除く7選手が今年度に賭ける意気込みを語り その後 サポからの質疑応答に答えた。     次々登場する選手達に・・・ 今季は揃ってみな濃い顔が多い・・・  印象的には 今季このメンバーをまとめていくキャプテンは結構大変か? 笑

そこで何と 比嘉からビックリ発言が。  少し前に入籍との噂が流れていたが 何とおめでた! 5月にはパパになる予定だという。    更に 大学の単位不足で卒業が危ぶまれていたが 無事単位が取れ 卒業出来る事になったとの事。     入籍 おめでた 卒業 とトリプルのお祝いに会場からは驚きの声と大きな拍手が送られた。 
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一方 一回りも二回りも大きくなって帰って来た齋藤には 会場から大きな声援と拍手。  いちだんと頼もしくなって帰って来た学に 今季 大きな期待がかかりそうだ。  

最後は、新監督 樋口監督から挨拶。     
日産時代から続く 攻守においてイニシアティブを握り ボールを支配する攻撃的なスタイルを作り上げる。   そして「根の深い」チームを目指す。  先ずはチームのスタイルを構築する。   相田みつをさんの書に「夢はでっかく根は深く」というのがあるが  ひとつひとつの積み重ねが根を強くすると しっかりしたマリノスのサッカースタイルを築きあげる事を強調 誓った。 
フィニッシュのクオリティアップ  意図的なボールポゼッション  スペースを作りスペースを使う  鉄壁の守備と意志の統一 決定率の高いリスタートなど具体的な説明も。  

尚 チーム練習のスタートは トリコロールフェスタ前日の27日と決定した。
このあと新加入の比嘉  齋藤はすぐさまU23代表候補合宿でグアムへ 俊輔と哲也は沖縄へと入り一緒に自主トレに励む。


そして今季の背番号は
1 .榎本 哲也/GK
2 .天野 貴史/DF
4 .栗原 勇蔵/DF
6 .小椋 祥平/MF
7 .兵藤 慎剛/MF
8 .中町 公祐/MF(アビスパ福岡より)
9 .大黒 将志/FW
10.小野 裕二/FW
11.齋藤 学/FW(愛媛FCより戻り)
13.小林 祐三/DF
14.狩野 健太/MF
16.比嘉 祐介/DF(流通経済大学)
17.松本 怜/MF
18.マルキーニョス/FW(アトレチコミネイロより8年ぶり)
19.森谷 賢太郎/MF
21.飯倉 大樹/GK
22.中澤 佑二/DF
23.松本 翔/MF
24.金井 貢史/DF
25.中村 俊輔/MF
26.青山 直晃/DF
27.富澤 清太郎/DF(東京ヴェルディより)
28.熊谷 アンドリュー/MF(マリノスユースより)
29.谷口 博之/MF
30.六反 勇治/GK(アビスパ福岡より)
31.鈴木 椋大/GKマリノスユースより)

最後に 新ユニはこれ!
P1220486a.bmpホーム

P1220505a.bmpアウェー

P1220496a.bmp後ろ

P1220502a.bmp

P1220508a.bmp全身

尚 今日発売のエルゴラは「新生トリコロール」と題して 新体制で新ユニを着ている俊輔のデカ表紙。  2面には新加入選手やマルキーニョスも掲載され マリノスが大きく取り上げられている。  
posted by Hiro at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

粘り届かず 天皇杯マリノス京都に破れ悔しい敗退

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2011年12月29日 天皇杯準決勝 国立。
富山での山雅戦 そして強豪名古屋をもPKで破り4強へと進出したマリノスは ついに国立へと辿り着いた。      この所リーグ終了と共にOFFに入っていたマリノスだったけに 名古屋を破ってのこの4強入りに 一気に元旦へ向けモチベーションが高まった。 
マリノス19大会ぶりの決勝進出となるか!?  これまで木村監督のいた日産時代に何と2連覇2回を含む計6回の優勝を果たしているマリノス。     名古屋さえ破れば あとはJ2との対戦となる事から   名古屋は事実上の決勝戦とも言われていたが  ここで負けたら意味がない。 
元旦へ向け 大事な大事な一戦となった。

元旦国立まであと1勝!  年末押し迫る中 国立には朝早くから大勢のサポーターが集結した。 ゴール裏は既に満杯。   そして選手紹介。
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF小椋 谷口 俊輔 兵藤 FW小野 渡邉
SUB榎本 青山 天野 松本翔 松本玲 狩野 大黒

【京都パープルサンガ】
GK水谷 DF安藤 秋本 森下 福村 MF加藤 中村充 工藤 中山 FW宮吉 ドゥトラ
SUB守田 内野 中村太 内藤 駒井 金 久保   
今大会既に5ゴールあげている宮吉はまだ19才。

国立は快晴のサッカー日和。  もう一つの準決勝 FC東京 VS C大阪 は1−0でJ2のFC東京が勝ち進んだと速報が入った。     その瞬間 「あ”〜 FCが来ちゃったか・・・」 のサポの声。     相性は確かにあまり良くない。。。  が 先ずはこの試合に勝たなければ元旦もない。     相手 京都はリーグ終盤勢いに乗り J1のモンテディオ山形 鹿島アントラーズをも次々破り ここまで上り詰めて来ている    J2などと決して気を抜ける相手ではない  しっかり勝利を!!   

一方京都は9年ぶりの決勝進出を賭け 今日も大物食いを狙い気合満々。   会場の国立には京セラ会長も駆けつけていた。 
選手登場。
マリノスは 名古屋戦で累積欠場だった兵藤が戻ったものの 逆に名古屋でもったいないカードを貰ってしまった森谷が出場停止。    FW大黒が負傷から復帰し ベンチに名を連ねた。 
DFは3バックで右に小林 CBは栗原と中澤 左に金井。   MFは谷口と小椋がボランチ。
右に俊輔 左に兵藤が戻る。   そしてFWは小野と渡邉。
J2同志の元旦決勝だけは避けたい!   頼むぞ〜! 

マリノスはブルーのホームユニ。  京都はアウェーのゴールドユニに黒パンツ。 
キャプテンは 俊輔と中山。  何故か 全員が笑顔を見せているサンガ選手達に対し マリノスはいつも通り真剣な表情。
天候 晴れ  気温10.3度 湿度48% キックオフ!!
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開始早々 早速俊輔 ハイボール競り合いに突進してきた相手に激突され倒れ込む。    しかも審判何もなかったように 相手ボールを支持。  怒!    今日の審判 大丈夫か・・・? 早くも不安が。
俊輔 一瞬信じられないと言ったジェスチャーで両手を上げ審判を何度も見る。

京都は開始からかなり激しく素早いプレスを高い位置からかけてきている。   俊輔にボールが入った途端3人4人でプレス。      谷口へパス出すもトラップ大きくなり相手に そこから左サイドへと繋がれクロス!  そのクリアから早速左CKを与えた。  
あまりいい入り方とは言えないマリノス。     マリノスは高さがある為か 京都はショートコーナー  しかしそれを奪ったマリノス 右サイド小野の突破  カウンター〜 小野クロス! にファー 千真には届かずゴール前相手 頭でクリア  もそれが走りこんだ小椋へ 小椋シュート!!!!!
しかし惜しくもゴール右上へ ゴールはならず。    惜しい〜〜〜!!!
スピードを殺さず いいカウンターだった。 

京都のプレス半端ない。  
4分左サイド 小野の落としを小椋ダイレクトで前線へ 兵藤いい反応で走り込むもエリアライン付近 相手に腕を引っ張られ倒れボールキープ出来ず。   審判笛鳴らず。 怒

5分左低め小椋のリスタートから一気に前線へ 千真いい飛び出しで受けシュート!! はGKキャッチ。    積極的に撃って行った。
その直後 中央俊輔から右の小林へ〜前線小野へ!   小野エリア付近DF交わそうとするも奪われる   がそこへ俊輔プレス!  上に上がったボールを谷口が中央からシュート!!
も立ちはだかったDFに阻まれ こぼれ球を浮き球で千真へ!  千真シュート!!!
も 何とオフサイドでゴール認められず。   戻りオフサイド・・・><
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  しかし入り方は良くなかったが徐々にマリノスがパスを繋ぎ攻め込むように。  いいぞ!! 連係も中々いい 早めに先制したい所!

8分低い位置でのルーズボールに突進クリアにいった小椋だったが相手右CKへ。   その右CKにファーサイド森下に頭で合せられるもギリギリゴールネット上で救われる。  ホッ・・・
栗原と金井が必死のDF。
8分中央低め 小野が倒されてのFK俊輔 かなりの距離。  ゴール前にふわりとしたボール!
ファー栗原が競り勝ちゴールまん前に落とすも 詰めていた谷口千真らには渡らず寸前で相手クリア!    しかしそのボールを奪った俊輔 詰める複数の相手にボールキープ カウンターを許さない。

13分右サイド俊輔 小林 谷口中心に何度も突破試みるも相手DFに阻まれる。  
13分バイタルエリア右 小林からのパス受けようとした俊輔が後ろから倒され笛。  FKを得た。   距離角度は多少あるが いい位置。    ゴール前 栗原にあわせるも僅かの所で相手クリア。      右サイド そのボールに小椋必死で詰めるも 相手一気にカウンター!
 クロス!中央ドゥトラへ  しかしドゥトラ トラップミスで金井クリア。
その直後だった。    DFライン 兵藤から中央低め栗原へ 栗原受けるも複数の相手のプレスで押し倒され奪われ 相手左サイドへ突破 ドゥトラクロスは小林のDFで 事なきを得る。   ホッ。。。     今日の審判はあてにならない  低い位置でのプレスは要注意だ・・・
しかしそのクリアをマリノスは小野 千真 俊輔・・・ と見事な連携で繋ぎエリア右の兵藤へ! 
兵藤GKち1対1〜!!   しかし兵藤シュート撃てず。  あ”〜〜〜  GKと1対1になった所で撃って欲しかった〜・・・惜しい!!!

中盤で素早いプレスをかけ攻め込むマリノス!!いいぞ!!  
18分にはバイタルエリア左で仕掛けた金井が倒されFKを得た。   左だがいい位置。
ボール前には兵藤と俊輔。    兵藤がまたぐと俊輔が左足を振り抜いた。
そのボールはゴールファーにいた栗原の頭にどんぴしゃ!    しかし何とボールはギリギリ右ネットへ。  惜しい〜〜〜!!!

中盤で激しいボールの奪い合い。  だんだん京都のファールが多くなる。  
この時間帯 確かにマリノスが優勢に試合を進めていた。   喉から手が出るほど欲しい先制点・・・。
23分小野が得た右CK俊輔 ニア低め 小野の頭狙うもギリギリ相手クリア それを小林が押し戻すと 右俊輔 相手DF詰め寄る中強引にクロス! はギリギリネット上。   惜しい〜! そのまま入るかと思われた。   あと僅か!
思わず両手を合わせ悔しがる俊輔。

25分ゴールキックの中央での競りあいから一気に前線へと繋がり右サイドドゥトラへ ドゥトラのクロスにエリア中央中山がダイレクトシュート!!!  はゴール大きく上で救われる。
25分右サイド小野が倒されFK俊輔   セットプレーが続くマリノス。
エリア中央ニア小野 頭で合わせるも小野後ろから押し倒され相手クリア ライン割る。     勿論右CKへ という場面で 何と審判はGキックを指示。  怒
小野が大声でアピールも認められず。   おいおい審判・・・><
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いったいどこを見てんだ!!   俊輔も審判に ?? のジェスチャーも審判無視。   もう呆れて笑うしかない俊輔。

その直後右サイド高め 相手のスローインからドゥトラクロス!  は中澤が綺麗にクリア。   
宮吉  DF裏  嫌な位置を常に狙っている・・・要注意・・・  
28分だった。    バイタルエリア右 千真が倒された。   首に腕をもろ回され 後ろへと引きずり倒されるという激しいファール。   手を使ったDFが非常に多い京都。
FK俊輔  ゴールまでは約30メートル。    一旦兵藤に預けると左足を振り抜いた。
しかし 兵藤に預けた瞬間 一気にボール前へと飛び出した壁がそのFKを阻み目の前で止めた。
それを見た俊輔 一気にそのこぼれ球へと詰め仕掛けるが 突進した相手の足が当たりボールがこぼれ相手へ  カウンター! というところで小野が詰め寄り俊輔と さらりと奪い返すと俊輔前線へ!  しかし仕掛けた所で相手の左腕が俊輔の顔に! 倒される。 
しかしまたしても審判は無視。          

31分右サイドパス繋がれ工藤〜宮吉へ! 宮吉のシュートは金井の見事なDF  そのこぼれ球に ドゥトラが詰めシュート! も今度は中澤が足を出し阻止! 
決定的場面 危機一髪!  マリノス 見事なDFで ゴールを守る。  

33分中央またしても両手を使ったプレスでボールを奪うと左サイド突破   34分には中央こぼれ球拾われ安藤のシュート!    はゴール大きく外れ救われる。
やや京都にパスが回り始める。  

36分だった。 中央 狭い所細かくパス繋ぎ中央23番シュート!  DFに当たり上がったボールをエリア左 宮吉ダイレクトシュート!!!!!
しかし その強烈シュートを GK飯倉が見事な反応で阻止!!  コーナーへと逃げた。
ホッ。。。  完璧1点ものの場面だった。     右手1本で神技セーブを見せた飯倉!!
その左CK  ニアで競り合ったボールが後ろへ!  それを中央  に頭で合わせられヘディングシュート!!  たたきつけられたボールはゴールへ!  しかしそれもまた飯倉が見事な反応でラインギリギリ掻き出す。       それを左 小椋がカウンターへと持って行くが オーバーラップした俊輔へとパスを出そうとした途端 詰めた相手に当たり今度は相手右サイド突破!!
クロス!!  は金井がクリアもそれがエリア中央相手に!!  シュート!!!!!
もうダメかと思われたそのシュートは何とバー直撃!!   バウンドし上へ上がったボールを中澤 小林が競りあい必死のクリアも それもまた相手へ  加藤シュート!!!!!
は 何とこれまた今度は左ポスト直撃〜〜〜〜〜!!!!!

京都 怒涛の波状攻撃〜〜!!!   1分間の間に 何と5連続でシュートを浴びたマリノス。
正直 生きた心地がしなかった。     ゴール裏は悲鳴に近い絶叫の嵐の連続。。。  
しかし この崖っぷち5連続も 飯倉の好セーブと相手の僅かな精度のズレに助けられ マリノスはゴールを死守。   ホッ・・・>< 汗 汗 汗・・・冷  

しかしホッとしたのもつかの間 38分右サイド京都突破〜 クロス!   エリア中央 後ろから走りこんだドゥトラが頭で合せ 強烈ヘディングシュート!!!!! 
しっかり枠を捉えたそのシュートはゴールど真ん中へ!!   やばい!! っと思った瞬間 飯倉はそれを両手でパンチング!!   これもまた見事なセーブで阻み ゴールを割らせない。 
ドゥトラは フリーだった。。。><     飯倉に 神が降りてる・・・

しかし中盤での京都の激しいプレスにマリノスは中々ボールをキープ出来ない。    何とかここでゴールをと 攻め込む京都に押されていた。 
両サイドから早めの精度あるクロスが入る京都。  

しかし41分だった。  相手のGキックを栗原が頭で落とし中央俊輔へ。   俊輔は一気につめよるDFを先ず股抜きで交わすと 突破された相手は俊輔に手をかけ何度も腕を引っ張りに。
しかし この相手の汚いDFに再三笛を貰えてない俊輔は  強引に突破!! 
そして中央オフサイドを意識しながら抜け出した千真へと 絶妙なスルーパス!!! 
千真 エリアライン上での相手のスライディングをものともせず 身体を投げ出し飛びだしたGKをも見事に交わすと シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

そのボールは勢いよくゴール中央下へと突き刺さった。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   千真が両手を広げ走ると そこへ小野が飛びつき 次々とチームメイトが駆け寄りピッチに全員で倒れこんだ。     ゴール裏は大爆発。
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危ない場面が続いた後だっただけに まるでも勝ったかのようなお祭り騒ぎだった。
ようやくの先制に 少しだけ胸を撫で下ろした表情の俊輔。    スピード 位置 共に千真にピタリ! ここしかない といったの見事なスルーパスだった。     そして千真の見事に落ち着いたシュート。   共に完璧だった。    1−0へ。 

あれだけの攻勢をみせていた京都は失点にやや攻め急ぐ場面が。   先制したマリノスが 相手のファールからセットプレーのチャンスを作り自分達のペースに持って行く。     激しい相手のプレスに何度も倒される俊輔。  相変らず全く相手にカードは出ず  同じファールでも中々笛が鳴らない。   
しかし結局 相手DFに阻まれ追加点は奪えず 前半終了。   1−0で折り返した。   

前半終了の審判の笛が鳴ると同時に俊輔はすぐさま審判のもとへ、 兵藤 谷口 小野らも一緒になり その主審の判定に抗議。   
その後 やや呆れ顔でピッチを降りる俊輔。   見ている方も初めから今日の審判の判定には大いに疑問を持っていたが・・・   この抗議  審判にどこまで届いているんだか・・・

前半シュート数 何と 4(2):12(4)  ()は枠内   これを見ると京都はマリノスの3倍ものシュートを撃っていた事になる。   
後半 立ちあがりに充分注意し 何とか追加点を!!!

後半 俊輔と小野のキックオフ! 
高い位置からプレスをかけていくマリノス。
2分金井からのパスが左ラインギリギリの千真に繋がり 千真胸トラップで前線の小野へ 小野抜け出し仕掛けるも複数のDFに阻まれ撃てずエリア左の千真〜中央谷口へ  谷口一気に右サイドフリーで待っていた俊輔へ  俊輔二人のDFをひきつれながら一旦小林とのワンツーで受け直すが 相手の両手を使った執拗なDFに前を向けず 逆サイド金井へ〜 千真へと出すが相手クリア。     相手の両手を使ったDFに 審判目の前で見ていながら全く笛吹かず。 怒!!

4分突然相手ドゥトラにイエロー。(理由判らず) 俊輔 審判に必至の説明。 
その直後4分相手の素早いプレスの中 慎重にパスを繋ぎ 谷口から一気に右サイド小林へ 空かさずフォローにいった俊輔は 仕掛けながら左の小椋へ。    しかし小椋が前線へと縦パスを入れた途端 それが相手工藤へ。    工藤はそのまま中央ドリブル突破〜ミドルシュート!!!
それが飯倉の手を超え ゴール右へと突き刺さってしまった。
あ”〜〜〜〜〜><   1−1 同点に・・・

前半にも同じような奪われ方から連続シュートを浴びていたはず。   全く同じ奪われ方から ついに失点を許してしまった。。。  同点に湧く京都。  ゆりかごダンスのパフォーマンスまで。
同点に追いついた京都は勢いを増した。
しかし7分 右サイド俊輔のキープから小野へ 右高め小野仕掛け強引にクロス!  にエリア右 千真合わせるもシュートはゴール大きく右へ。   

9分右サイドからのアーリークロスに中央相手中村 頭で合わせるも飯倉キャッチ。   ここは中澤が左足を踏まれスパイク脱げながら必死のDF.
11分左兵藤から前線小野へ縦パス!小野仕掛け相手DFが一瞬クリアしたこぼれ球に 中央高め谷口が喰らいついた。    だが谷口 相手に右足かけられ激しく倒される。   右足を押さえ悶絶の谷口。    シュートを狙える位置。  相手 中山にようやくカードが出た。 

バイタルエリア中央ど真ん中 距離30メートル。   FKを得た。   
ズラリと並ぶ壁  そこにマリノス選手が更に3人 GKから隠すように立つ。 
俊輔一番低い位置を狙いシュート! しかしボールは壁に当たりこぼれた。    兵藤が喰らいつき左からクロスを試みるもDFに阻まれる。      追加点を狙い相手陣内へと何度も攻め込むマリノス   相手のDFに阻まれては奪い返しの積極的な攻撃に。
14分左CK俊輔  ニア小野が頭で合せたボールが後ろの相手に当たりバーギリギリ上のネットへ。    惜しい!!

17分だった。  自陣でボール奪い返したマリノス  俊輔から左兵藤へ 兵藤〜中央小野へ 小野が落としそれを受けた俊輔が GKと1対1に!   あとはシュートだけ という所だった。   相手4番秋本が 足を出し俊輔が激しく倒された。    ゴールに直結する場面でのファール。    一発レッド・・・ のはずだった。
しかし 審判ここでも何とレッド提示せず イエロー。   
これには流石に 怒ったマリノス 審判に猛抗議。    しかし例によって審判動じず FKへ。これには これまで我慢してきたゴール裏サポーターからも 審判に大きな大きな罵声が飛ぶ。  
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ほぼ先ほどと同じ位置 29メートル。   俊輔はエリア右の状況を確認するとふわりとエリア右へ そこへ味方4人飛び込むも合わせられず 右CKへ。   千真に合わせたか。
笑顔を見せながら味方にジェスチャーで指示する俊輔。  
右CK ニア 今度は谷口が合わせるも DFに寄せられボールはバーの上。   惜しい!

20分 金井が相手安藤と激突 頭を押さえ倒れこむ。   大丈夫か・・・
21分高め 俊輔から兵藤へふわりと縦パス!  兵藤オフサイドなく飛び出すとGKと1対1! エリア左から ゴール前千真へ!!  千真シュート〜〜〜!! も何と左サイドネット。。。
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜      決定的場面だった。  
仰向けになり 悔しがる千真。       しかし俊輔〜兵藤〜千真の連携は見事だった。
22分にも左CKのチャンス。  千真合わせるもバーの上。  
後半 セットプレーでも再三チャンスを作り攻め込むマリノス。    何とかこの時間帯に追加点がほしい!

24分中澤から大きく左高め俊輔へ 俊輔またしても腕を何度も掴まれての相手のDF. そこでよ〜〜〜やく 審判笛を吹く。  遅すぎ!!怒     京都押し込まれファール増大。
左サイドFK俊輔  中央 谷口が必死に合わせるがこぼれ球から相手が一気にカウンター  も最後相手のパスミスで救われる。

25分自陣 右ドゥトラ倒れ京都のFK距離22メートル。 別に倒したわけではないのだが・・・
しかし 位置&距離 共にかなり危険な位置。   
ゴール前 壁は7人  その前に相手選手が二人膝をついてGKの視界を塞ぐ。 
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ドゥトラシュート!!!!!   それが何とゴール右隅へと突き刺さってしまった。 
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><   やられた・・・   1−2

恐らく飯倉からはボールが見えなかったのだろう  壁外を巻くボール。  ポストをたたき悔しがる飯倉。      京都はお祭り騒ぎ。 
マリノスが圧していた中でのセットプレー1本でのゴール。   流石にこれは痛かった。

そこで監督が動いた。  小野を下げ松本玲を投入。  スピードのある松本 頼むぞ!
早速右サイド 千真から松本へ 抜け出すも相手DF必死に足出し右CKへ。
俊輔は 前線〜DF と今日も相当量走り回っている。     点を狙いやや前がかりになっているマリノス。   だが 逆にジリジリと下げさせられているようにも見える。
そんな中 33分だった。    自陣右から ふわりとエリア右工藤へと相手のパスが通った。
工藤クロス! 中央ドゥトラシュート!!   が何とまたしてもバー直撃。   決定的場面を作られた。    工藤も そしてドゥトラも どフリーだった。   どうしたマリノス!!
前がかりマリノス  DF完璧ボールウォッチャー!    
ここぞとばかり 攻め込む京都。
   
35分中央高め 小椋が見事なインターセプトから左の俊輔へ 俊輔回り込むように複数のDFを交わすと飛びだした兵藤へ浮き球パス!!     兵藤ヘディングシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しっかし枠を捉えていたが 無情にもGKが僅か触りゴール上へ。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!     芝をたたきつけ悔しがる兵藤。 
そこで大黒が準備。  

36分 攻め込むマリノス。  ここで谷口を下げ大黒投入。   
栗原も上がったまま 怒涛の攻撃。      栗原のボールに早速大黒頭で合わせるもボールはゴール左へ。     37分 攻まる時間。。。
39分には左松本からのクロスにファー大黒飛び込むも僅か高く届かず。 惜しい!!!
更に俊輔 松本と繋ぎ千真のクロス。    左CKを得る。   ここで監督は金井を下げ高さのある青山を投入。   

たまらず京都は次々とメンバーを入れ替える。  もう時間がない!!     
ロスタイムは4分。 しかしマリノスゴール裏は諦めてなどいなかった。 一層大きくなる応援。
残り2分を切った。   その時だった。   小林のロングンクロスを 相手DF32番内野が両手ではさみ右手でGKへバックパス。     完璧なるハンド!!!!!   一斉にマリノス選手達が手を高く上げアピール。   俊輔もすぐさま審判に駆け寄る。    

しかし審判ここでもさっさと逃げ出し全く聞く耳持たず。
本来なら完璧なPKのはず。   この判定には 流石のマリノスもゴール裏もぶち切れ!!!  
判定も ここまで来ると呆れるしかなかった。  

こんな事で負けてたまるか!! 
ロスタイム3分59秒だった。   残る数秒!
左サイドで相手のこぼれ球を拾った俊輔が一気に エリア右の栗原へと入れた  栗原が競り落としたボールに 中澤が突進  シュート!!!!!   それがGKに当たりこぼれたボールをもう一度 中澤と大黒がシュート!!    何とそれが見事ゴール中央へと突き刺さった。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
マリノス選手は笛直前のこの粘りのゴールに ベンチも飛び出しての歓喜。  ゴール裏は大爆発。
俊輔の精度あるクロス  そして栗原の落とし  中澤 大黒のシュート!!   
ベテラン勢の男の意地を見た。  

ここで笛。。。  土壇場でマリノスは延長戦へと持ち込んだ。  気を吐く中澤。 
マリノスは選手 スタッフ全員が円陣を組み 延長戦へ気持を入れる。      
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ついに延長戦へ。    円陣を組みながら俊輔が味方FWへ様々な指示。
2分左松本の突破も最後オフサイド 4分左俊輔から一気に飛び出した千真へパス通る! 千真シュート!!! はGK触り右CKへ。   大黒もいたが千真自ら撃って行った。
俊輔がトップ下に入り3−5−2で攻め込むマリノス。    何度もセットプレーのチャンスを迎えるが あと僅かの所で中々追加点に結びつかない。

8分には右俊輔から一気に前線左の松本へとロングパス通る。  松本シュート!!!
しかしミートしなかったのか 弱くGK前へと転がってしまった。    
決定的場面を1本のパスで何度も作る俊輔。   

14分そこで京都はドゥトラに代え高校生ストライカー久保を投入。   しかし共にゴールは奪えないまま折り返し ついに延長後半戦へ。   頑張れ〜〜〜〜〜!!!!! 
延後2分左高め 松本のスローイン受けた俊輔は兵藤へと出すとワンツーで抜け出しゴール前へ  クロス!  はゴール前 大黒に僅か届かず その後ろから千真が!!   しかし寸前で相手がクリア その左CK俊輔 今度は中央千真に合わせるも相手に当たりバーの上。     左CK俊輔
中央 大黒狙うもこれまたクリア。    再三のセットプレーチャンスに 中々ゴールが奪えない。     しかし試合は完璧にマリノスが圧倒。   何とか1点を!!

5分には中澤からのボール受け俊輔シュート! はDF  更に松本のクロスに大黒強引に合わせに行くがこれも決まらず。    その直後には右スローインからエリア右 兵藤インターセプトから俊輔がターンしながらシュート!!!     しかし目の前に立ちはだかる複数のDFに最後まで振り抜けずこれもゴールギリギリ右ネットへ。     決まらない・・・

6分DFライン青山から一気に前線へ 相手クリアが上へ上がり それに大黒が詰めた。   こぼれ球に喰らいついた俊輔がエリアやや左から仕掛けた途端 後ろから押し倒された。   笛〜!
ライン上 だったが判定はPKならず FKへ。    距離は26メートルだが 角度がある。  
どうするか 俊輔。   直接狙うか。。。  兵藤と打ち合わせをする俊輔   その瞬間 兵藤がまたぐと 一気に左足を振り抜いた。  そのボールはゴールまん前 大黒の頭にどんぴしゃ!!    大黒強烈ヘディングシュート!!!!!
しかし 何と言う事か そのボールはバーを直撃!!  松本がこぼれ球からシュートを狙うが 大きくゴール上。   これでもゴールならず。。。     これ以上ない決定的場面だった。

10分相手のクロスを青山がクリア そのこぼれ球を相手がダイレクトで前線へ送ろうとするも中澤に当たりこぼれた。     俊輔 中澤が詰めるも 二人重なった瞬間ボールが相手へ そこから 久保へスルーパス!   GKと1対1 シュート!!!     それがゴール左へと突き刺さってしまった。     これだけ圧していた中での失点。   疲労も限界3−2 痛すぎた。。。

優勝したかのようにお祭り騒ぎの京都。     
もう一度 奇跡を起こしてくれ!!  残り1分! 最後までセットプレ―で1点を狙ったが 入ったばかりの相手久保のカウンターから 最後駒井に決められ4−2に。    
大きく ため息をつく木村監督。   
もう残り1分  それでもゴールを狙いマリノスは攻め込んだ。    そこで笛。。。

その笛と同時に 京都は両手を突き上げ マリノス選手達はどっと膝に手を突いた。   呆然と立ち尽くす中澤。
喜びを爆発させ盛り上がる相手選手  その同じピッチで マリノス選手達は会話を交わす事もなく静かにゴール裏へと向かった。    
すると ゴール裏へと向かう俊輔のもとへ 突然相手監督が駆け寄り握手を求めた。  続いて大黒 谷口 中澤と。    監督自らのお出ましに一瞬やや驚いていたような俊輔だったが 悔しさは隠せなかった。

千真はずっと泣いていた。  今季限りでの移籍の噂のある千真  このゴールがマリノスへの置き土産となってしまうのだろうか。。。   この日の千真は今季一番いい動きをしていた。
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元旦国立ならず。    終了1秒前に同点に追いつくという 素晴らしい粘りを見せたマリノスだったが ついに力尽きた。      夢破れJ2に敗戦も ゴール前への挨拶には サポーターから大きな拍手と声援が送られた。     ブーイングも覚悟の上だったのかもしれない。   その声援に 一瞬 選手達の表情が歪んだように見えた。  

審判の相次ぐ不可解な判定にめげず 久々に 年末まで闘志溢れるサッカーで楽しませてくれた選手達。    一番悔しいのは誰でもない 選手達だろう。
しかし現在J2とはいえ相手京都の闘いっぷりは見事だった。   ボールに喰らいつく気迫 そして一瞬の隙を逃さず そこでしっかりと決める ゴールの精度。     敵ながらあっぱれ! 内容的に見ても 敗戦は仕方がないと感じた。       

しかしマリノスもこの4強に チームの連携はまた一つ高まったのではないだろうか。 
オフは短いが ゆっくり身体を休ませ 心身共にリフレッシュして全員笑顔で戻ってきてほしい。 
有難うマリノス!!   そして今季も本当にお疲れ様!!             
  


             

       
posted by Hiro at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする