2012年02月27日

ようやく揃った!マリノスプレシーズン栃木戦

DSC01736a.bmp
2012年2月26日  マリノスはJ2栃木FCとアウェーでプレシーズンマッチを行った。
今月4日からの9日間に亘る宮崎合宿に続き 22日からは静岡で第2次キャンプを行っていたマリノス。
しかし 開幕前のこの一番大事な時期に チームの核となるキャプテン俊輔や小椋の離脱をはじめ 怪我や体調不良 代表等で次々選手を欠き 中々主力全員揃っての練習が出来ない状態が続いていた。

俊輔 小椋がようやく復帰 まだまだ体調完璧とは行かない苦しい中 マリノスは静岡キャンプで大学生や今季J2昇格した町田相手に練習試合を積み 4日間必死でチームの形を作ってきた。 
格下相手 しかもまだまだ20〜30分ほどの出場しかしていない俊輔  当初はこの栃木戦への出場すらも危ぶまれていた。 

試合当日 栃木グリーンスタジアムは気温4度と 朝からかなり冷え込んでいた。   それでも遠く横浜から駆けつけた多くのサポーター。     
スタジアムビジターゴール裏には まだ出来立てホヤホヤの電光掲示板も光っている。 

栃木と言えば昨季11月 天皇杯で対戦  結果は3−0だったが 先制も 後半押され苦しめられる場面もあった相手だった。 
もうすぐ開幕でほぼ出来上がっている栃木に対し 開幕まで2週間 しかも選手全員揃っての練習が殆ど出来ていない状態のマリノス。     いったいどんな試合になるのだろうか。。。 

試合前 午前には控え選手の試合(30分✕2)が行われた。   
1本目 GK六反 天野 中町 比嘉 松本玲 森谷 松本翔 熊谷 喜田(ユース)高野(ユース)練習生
2本目 GK鈴木 天野 小野 狩野 松本玲 森谷 松本翔 熊谷 喜田 高野 練習生
DSC01721a.bmp
0−0 2−4で 結果は2−4勝利。   先制を許したものの ややGKのミス絡み  後半は松本が2ゴールで勢いづき 小野 森谷のゴール とマリノスが攻め込んだ。    
DSC01705a.bmp
松本翔もFKを獲得でチャンスメイクするなど奮闘  パンチングから失点を許したGK鈴木だったが 合宿でも松永コーチのハードな練習に先輩達に負けじと必死で喰らいつき練習に励んでいる  まだまだこれからだ  ガンバレ・・・!      
そんな若手の奮闘ぶりをピッチ脇で見守る選手達。    一方2失点はしたものの試合後の若手選手達の表情は爽やかだった。 
   
そして主力組。   選手達がアップに登場。  俊輔は案の定かなり痩せ 目もやや落ち込んでいる   練習着も緩くなってしまった感じ。   
もともと余計な脂肪がない俊輔だけに  弱った時には普通の人が使われるはずの脂肪の代わりに 筋肉が落ちてしまう。    練習でかなり足の筋肉は戻ってきているようだが 胴回り腰回りはまだかなり細いまま。   もともと細い頬は更にほっそり・・・ 痛々しい。。。><    今日の試合で 何分間プレー出来るのか。。。

メンバーは
GK飯倉 栗原 小椋 兵藤 大黒 齋藤 小林 マルキーニョス 中澤 金井 俊輔

DF右から小林 栗原 中澤 金井 中盤底に兵藤と小椋  右に俊輔 左に斎藤学 マルキと大黒の2トップ。 
DSC02223a.bmp
開幕を直前に既にほぼ出来上がっている栃木に対し まだ出来立て?のマリノス  キックオフ!
開始早々 マルキがドリブル突破でゴール前へと抜け出しチャンスメイク  いいぞマルキ!  
DSC02315a.bmp
しかしその直後 栃木が突破〜シュート! 飯倉の好セーブ 更にこぼれ球を押し込まれそうになるがそれはゴールギリギリ中澤が見事なDFでクリア   何とか失点を免れる。      
3分には右俊輔から大きく左へ上がったマルキへ マルキの落としを金井がミドルシュート  はゴール上。      愛媛から戻った齋藤がマルキと早速いい連携を見せる場面も。 

気胸から復帰の小椋も必死にボールを追う。 
しかし高い位置からプレスをかけ動きの速い栃木に セカンドボールが中々拾えず 効果的な攻撃に移れないマリノス。    そんな中21分 自陣右でのファールでセットプレーを与える。  そのFKに ゴール前 當間に頭で合わせられ 失点・・・   
相手はフリーだった。    勢いづいた栃木。     マリノスのパスは悉く栃木のDFにカットされ 中々前線へ通らない。   こぼれ球への反応 動き出しも相手の方が一瞬早い。   

俊輔はそんな中も 味方へ様々な指示。   小林 兵藤らへ細かなアドバイスで懸命に連携を図り打開を試みる。     25分には俊輔から兵藤へ! シュートはGKの好セーブに阻まれ こぼれ球に大黒も詰めるが 惜しくも相手の必死のDFでゴールならず。
前半はその俊輔がボールに触る回数もやや少なめ  結局追いつけないまま1−0で折り返した。 前半シュート数 4:5(マ) CK3:0    後半 果たして俊輔の出場はあるのか・・・

すると後半もピッチに登場。  ホッ・・・ 
後半栗原に代わり青山 小椋に代わり谷口が  62分には大黒に代わり小野 そして75分には金井に代わり比嘉が入った。 
後半は 前半と打って変わって 次第にマリノスの攻撃が形になっていく。   青山がDFで奮闘 相手の攻撃の目を次々摘む。     俊輔は低い位置で懸命なチャンスメイク。   効果的なサイドチェンジなど  病み上がり俊輔も やはり目の付け所は一級だった。     52分には俊輔のCKからマルキがヘディングシュート!  決まったかと思われたいいシュートだったが 相手GKのまん前に立ちはだかったDFの好プレーに阻まれゴールならず。  

しかしこの後もセットプレー等 マリノスが何度もチャンスを作り栃木ゴールに迫る。   54分には左の齋藤から大黒へと決定的なパスが通る も これまた相手DFの足に阻まれゴールならず・・・   63分には俊輔からマルキ シュート! は僅かバーの上     68分には低い位置 谷口のパスから中央小野へと繋ぎ 一気に抜け出した齋藤へ!  齋藤シュートへと持ち込むも 惜しくもGKが僅か触りゴールギリギリ右へ・・・   76分には低い位置 俊輔から一気にゴール前抜け出した小野へとパス  相手のクリアであっという間にCKを得るも CKは谷口のキーパチャージ取られる    82分には青山のDFから小林がクロス ゴール前小野が頭で合せるもGK  更にそのこぼれ球を兵藤シュートはバーの上・・・    更にロスタイム 中央右遠目 ジャイロの俊輔に対するファールから得た俊輔のFKから 見事ファーで青山がどんぴしゃで頭で合わせたが 何とこれもギリギリポスト左・・・  と栃木の集中したDFが中々 そのゴールを許してくれない。     
DSC02643a.bmp
俊輔は後半から入った谷口へも様々なアドバイス。   こうして実践をやりながら その場その場で修正を加えていく。      優勝チーム レイソルとの開幕戦まで あと2週間と迫った中 こういう実践の中での細かい積み上げこそがチームのレベルアップに直結する   大事な作業だ。 
マルキや学のシュート 青山のヘディングシュートなど 決定的場面もあったが 惜しくも最後までゴールを割れず 結局0−1で敗戦。。。
シュート数 7:13(マ) CK3:9  FK17:23。   後半だけでシュート8本と 前半と変わり マリノスが圧していた事が数字にも出ているが  結果はJ2に敗戦。。。 

しかし挨拶に来た選手達に ゴール裏からブーイングはなかった。    この試合でまた新たな課題が見えた事  それが まだまだ修正が充分可能である事   そしてもう一つ  本調子にはほど遠いが 俊輔がこの試合で復帰後初めて90分フル出場出来た事が 何よりも大きな大きな収穫だったと言えるだろう。   

後半は 何度か期待の持てる素早い攻撃の形も見られた。  マルキがいる事で高い位置でタメも作れる。    時には青山がサイドを上がり攻撃参加する場面も見られた。  
失点もセットプレーからの1点だけ  修正はまだまだきく。   
遅いかもしれないが チームとしても まだまだこれからが勝負といった所か。       

一つだけ言えるとすれば まだまだ俊輔が前で攻撃と絡む場面が少なく 結局後半はまた下がってチャンスメイクせざるを得ない状態である事   これでは全く去年と変化がない。   
技術ある新メンバーもいる  だからこそ俊輔が前線でゴールに直結するパスを出せるような そんな連携を今季は是非とも作り上げて欲しいものだ。 そしてもう一つ 今日も決まらなかったセットプレーからのゴールが 今季は是非とも欲しい。
これまで 高さあるマリノスは セットプレーが最大のチャンスでもあったはず。  しかし昨年からは何故か ゴール前へいいボールが入っているにも関わらず 中々得点に結びつかない状態が続いてしまっている。。。    惜しい場面は作れているだけに “あと僅か” の所を突き詰め 何とかゴールへと繋げていって欲しい。  

苦しい中ようやく揃ったメンバー   まだ2週間ある  もう一度一つ一つの精度を上げ 連携を確認 修正しあい  開幕には絶対に全員 万全の状態で日立のピッチに立って欲しい。  
頑張れマリノス!! 頼むぞ俊輔!! 

=試合後のコメント=
http://www.f-marinos.com/tools/page_store/news_5651.html   
posted by Hiro at 21:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

俊輔ようやく・・・

本日15日朝 スポーツ報知にて俊輔の情報が掲載されましたのでお知らせします。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120214-OHT1T00223.htm

これまでブログへの掲載は控えて来ましたが ようやく公になりましたので改めてお知らせします。
俊輔は 今月初旬 インフルエンザにかかり 初めは家で静養していたものの 高熱が出始め 家族への影響も心配されることから 入院し隔離状態に。  
病院には関係者がずっと付き添っていました。 

40度近い高熱が続いていたため心配されましたが 肺炎などの心配はなく無事今週退院。
ただ 症状が重かった事もあり 正月返上までして折角つけてきた筋肉も落ちてしまい またかなり痩せてしまったようです。 
退院はしたものの まだまだ直ぐトレーンングを再開できるような状態ではないと思われるので また一から身体を作り直す事になりそうです。 
開幕まで約1か月ある事が せめてもの救いでした。  

心配する声があちこちであがっていましたが 少しずつ体力をつけ 開幕戦には元気でピッチを走り回る俊輔選手を見たいものです。   
インフルエンザも現在 Å型から 今度はB型へと移行しているようです。   中には両方かかってしまう人もいるようで   しかも 大人がかかると子供よりも重症になるケースが多いようです。    俊輔選手がかかる前にも 子供達が次々風邪?をひいていたとの事。 
皆さんも くれぐれもお気を付けください。        
posted by Hiro at 08:08| Comment(5) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

俊輔宮崎キャンプ不参加へ

先程 俊輔の宮崎キャンプ不参加がオフィシャルHPにて発表になりましたのでお知らせします。
尚 キャンプの様子等については BBS↓ 2月7日〜13日分にて掲載しています。
http://yfa07146.bbs.fc2.com/php/e.php/bbs-shunmari-/

http://www.f-marinos.com/tools/page_store/news_5614.html

2012年02月09日

マリノス宮崎キャンプ2012

DSC01211a.bmp
=宮崎ンキャンプ中 BBSにて掲載していたものを こちらで掲載致します=

昨年2011年は新燃岳噴火の影響により宮崎キャンプから清水キャンプへの変更を余儀なくされたマリノス。   あれから1年  今年は無事 宮崎シーガイヤでのキャンプを開催できる事に。 

年1度の最大のイベント トリコロールフェスタも無事終わり 準備も万端  さあ宮崎へ!   
・・・ しかしキャンプンイン直前 ショッキングなニュースが飛び込んだ。   
俊輔が2日の練習を回避。。。    どうした?
チームは 「風邪による体調不良で後から合流する」 とのコメント。 
チームを作る一番大事なキャンプに キャプテンが不在とは・・・   早く治ってくれ!!  

宮崎空港では歓迎セレモニーが行われ 俊輔に代わって中澤選手が挨拶し花束を受け取った。 

しかし・・・ 俊輔に続いて その中澤選手までが キャンプイン後 体調を崩し休養するという事態に。    何とマリノス 正副両キャンプテン不在!?  

そんな中 2月7日の様子   
宮崎はかなりの寒さ。   横浜より暖かいはずの宮崎だが 完璧に横浜より寒い。 
今日の午後は予定通り 宮崎産業経営大学との練習試合を行った。
30分を3本やり 最初はマルキと大黒の2トップ。  2本目は大黒と小野。  3本目は斎藤と小野。
DSC00814a.bmp
マルキはさすが ベテランの貫禄をみせつけ 攻撃の中心に。   自らのゴールは惜しくも決まらなかったようだが  大黒 兵藤らのアシスト含め かなりいい動きを見せ  周りからもその技術にに唸り声が上がっていた。   やはりマルキは経験がものを言っている。。。
是非 俊輔との連携もあげて 今季こそ ゴール量産と行きたい所。 
DSC00880a.bmp
練習試合とはいえ ボール際もかなり激しく 容赦ない奪い合いが続く。   試合開始と同時に一気にゴール前まで攻め込まれ 初っ端からひやっとする場面もあったようだが結局5−1。   早速DFの課題が出たか。

1本目は結局2ゴールだったが 初めての練習試合にしては攻撃はまずまずだった様子。
ただ試合後 マルキが足の付け根あたりを気にしてたようで 毎日の激しい練習で やや選手達も疲れがでてきてる様子。
DSC01045a.bmp
この日 風邪からようやく復帰した中澤選手は午後別メニュー 練習場で走ったり。   練習試合が始まると 一足早く引き上げて行った。

練習後には狩野選手も中町選手も榎本選手も みな足にでっかい氷を巻き付けて宿舎へ帰って行ったようで 連日のハードな練習が想像できる。
斎藤も比嘉も代表シリア戦から日本に戻り 早速練習合流。   斎藤は早くも練習試合に出て いい動き。

俊輔に関して 監督は インフルエンザ とはっきり言ってるわけではなく 「 いや、あくまでも体調不良で 様子見で」 との事・・・。?
それにしても2日の練習を休んでからそろそろ1週間だ マジ大丈夫なのか?…   
ちまたでは俊輔を心配する声が溢れている。
DSC01073a.bmp
一方マリノスのキャンプ地のホントすぐ近くで(歩いていける距離)セレッソもキャンプ。     少し先ではフロンターレや鹿島も合宿を行っている。   近くの人は両方見れていい・・・。

明日の宮崎はもっと寒くなる予報らしく 折角暖かい所へ行ったのに横浜の方があったかい可能性が・・・ 選手達のンコンディションにも注意が必要だ(笑)

DSC00805a.bmp
キャンプ5日目
スポーツ紙には「マリノス野戦病院」 の名前に 中澤選手があがってたようだが 今日はしっかり練習をこなし  早速猛ダッシュしていた。 

哲也は昨日と同じく右ふくらはぎ辺りに氷巻いて帰ってたようだが 軽いランニングはしていた様子。  ただ 傷めているのは間違いないようだ。。。
GKの六反はいかにも真面目な感じで 今マリノスの練習で 様々なものを必死で吸収しているといった感じ。     おそらく福岡とは練習方法も全く違っているのだろう。  
 一方飯倉は 変わらずFPの後ろででかい声を張り上げ元気いっぱいの様子。   キャンプでもタフさが溢れている。 
DSC01628a.bmp
ただ今日はマルキと大黒は練習には出て来なかった。   キャンプ5日目になり毎日の練習で かなりベテラン組は 身体に疲労がではじめているのか。     相変わらず若手は元気みたいだが。。。
やはり ベテラン勢のコンディション調整だけは一番大事。   宮崎キャンプで 俊輔マルキの絶妙な連携が見たかったのだが そのキャンプインと同時に離脱とは 本人も相当悔しい思いをしてるだろう。

俊さんはチーム側の説明によると いまだ風邪との事だが・・・?
「後から合流する」と言ってはいるが だいたいまだ宮崎入りすらもしてない。
ある仲良し選手は  「そのうち来っしょ」 と言ってたようで 心配する程ではない?ようだが
それにしても 長い・・・ やっぱり心配は尽きない。
だが宮崎が相当寒い事もあり もし治って行っても また風邪を振り返してしまいそうだが・・・。

一方 元気なコバと中町はかなり仲良さそうで いつも一緒にいて笑顔が絶えない。     

今日は若手GK鈴木もかなりハードな練習をこなしていたようだが トップチームの松永さんのハードな練習に 懸命についていっている感じ  まだ線が細いがあるが このキャンプで どんどんたくましく成長して欲しい。   

キャンプも5日目に入り 疲労度も選手によって かなり差が出はじめている様子。
これ以上離脱者が出ない事をるばかりだ。

DSC01242a.bmp
キャンプ6日目
早くもキャンプも既に6日目。  もう残り僅か  あっという間だ。  
明日からの練習試合はこれまでの練習が活かせるか 実践での試しに入る。

今日9日のキャンプは ようやく暖かくなって 最高のサッカー日和だった。 
相変らず 俊さんはいないが 昨日休みだった 大黒やマルキもしっかり練習に参加した。
DSC01241a.bmp
先ず簡単なフィジカル練習に始まり・・・
MMでも時々やっているが 太い黄色いゴムを使って2人一組になっての走り。

ゴムを持っている後ろの選手がそのゴムを途中でスパッと放すのだが 最初 あちこちから「いて〜っ!」と声。
DSC01590a.bmp
タイミングが悪いとそのゴムが思い切り前を走っている選手の身体にパチン! と当たる。   2度目からはこつを掴んできたようだが  兵藤と組んだ小林が 中々タイミング良く放せずに 何度も兵藤の身体に パチン!! とゴム直撃  “痛っ!!!” とその度に兵藤は悲鳴をあげていた。 笑

その後は 3チームに分かれて FP4:4での紅白戦 そして7:7での紅白戦。    ゲームをしてない1チームはその間 シュート練習。   はずした選手は でんぐり返し。 
DSC01213a.bmp
ゲームでは ハーフコートと言う事もあり 攻守の切り替えが早く かなりハード。   練習にも拘らず 激しいボールの奪い合いで ゴールもかなり決まっていたようだ。
次の練習試合に活かせるといいが。。。

小野は飯倉と最後まで残ってシュート練習。  最後は小野がGKになって  飯倉がシュートを撃ってたみたいで 小野はそのGK役に 「・・・GK 痛かった・・・」 と感想を漏らしていた。 笑
DSC01659a.bmp
練習後 森谷は最後コーチとスイカボールを抱え悶絶しながら?の腹筋。    一方 氷をあちこちに巻く選手達・・・   と その横で 小林がデジッチカメラを持って その練習後の様子を撮りまくっていた。     でも自分がファンサをしてる時は 中町が小林を撮る役に回ってるとの事。    相変わらず仲がいい二人・・・笑
DSC01651a.bmp
帰りは氷を足に巻いて帰る選手が沢山いるようで 厳しい練習が伺えるが  早い回復を祈るばかり。  
残るは ほぼ練習試合のみだ。   
俊さんの合流は・・・  結局このままなさそう。  
早く元気になってくれ〜!!! 
DSC01228a.bmp
キャプテン不在の練習試合の結果は微妙だったが とうとうキャンプも終わり。    俊さんがいない事もあるのか 今回のキャンプは やはり練習試合以外は見学者も少なめでどことなく 寂しい雰囲気が漂っていた。

しかし キャンプは技術面だけでなく コミュニケーションを高めるのも大事な目的。 
小林や中町といった新たな名コンビが出来たり 普段あまり話した事のない選手同士が笑顔で話していたり 新メンバーと旧メンバーが同部屋になり お互いを知ったり  と やはりキャンプは連携を高めるために 絶対に必要なイベント。     
DSC01277a.bmp
選手それぞれのキャラがあり面白いが チーム連携は 普段のそんなちょっとしたコミュニケーションから作り出されるもの    “寝起きを共にして 先ずは「味方」を知る事” が 実はチーム連携アップの一番重要な事だと言う事を 忘れてはいけない。 
練習試合の結果は微妙だったが 俊輔 小椋をはじめ 主力が揃ってないのも事実。   今回のキャンプは 主力が抜けた場合のいい練習になったのではないだろうか。 
DSC01634a.bmp

=宮崎キャンプは結局 1日も俊さんは合流ならず。    それどころか 皆が心配をしていたその頃  俊さんはインフルエンザで40度近い高熱が続き 入院生活を余儀なくされていた。     今年は昨年のような怪我での長期離脱は避けたい と 正月返上  沖縄自主練までして折角身体を作ってきたにも拘らず この入院でまた筋肉がどっと落ち 痩せてしまった。       体力もかなり落ちてしまっている事から 元の体力を取り戻すにも かなりの時間がかかると思われる。  先ずは普通の体調に戻し 練習を積みながら少しずつ元のサッカー筋を付け直していって欲しい。
  
そしてマリノスは2次キャンプとして4日間の静岡キャンプを計画した。   俊さんの為のキャンプと言っても過言ではないこのキャンプ。 
4日間の短い間  まだまだ体調もプレーも本調子には程遠いが チームメイトとなるべく多くのコミュニケーションをとりながら しっかりとした連携を作り上げておきたい。
静岡産業大 J2に昇格した町田などと練習試合を行い 俊輔も30分程出場しゴールも決めたようだ。 

明日はその実践。 プレシーズンマッチ栃木戦だ。    この1か月で作りあがてきたものが実践で果たしてどれだけ出せるのか。。。 テストマッチだ。      開幕まであと2週間  まだ間に合う。     いい面も悪い面も含め この栃木戦で出た課題を選手同士でしっかり突き詰め 2週間後の開幕に備えて欲しい=   
DSC01213a.bmp

=以上 BBS掲載分より=  

2012年02月05日

俊輔 朝日新聞“語ろう J20年”より

サッカー現在キャンプ情報はBBSにて少し掲載しています。

=2012年 1月31日 朝日新聞にて掲載された俊輔のインタビュー記事を紹介します=


  〓 J20年 語ろう 〓

◆Jリーグは今季 20年目のシーズンを迎える。  プロリーグの発足で日本のサッカーは急速に進歩し 全国にJクラブが広がった。
この20年でJリーグは何を残し この先どう発展していくのか。
今年は様々な角度からJリーグを考える節目としたい。   その第1弾となる今シリーズでは 日本サッカーの先頭を走り続けてきたベテランの声に耳を傾けてみた。

                        =横浜Fマリノス 中村 俊輔=

〜プロの姿 外国人選手から学んだ〜

僕が横浜でデビューしたころ Jリーグには各国代表級の素晴らしい外国人選手がたくさんいた。
そのために試合に出られなかった日本人選手もいたはずだが そういう環境で試合に出る事で 日本人選手のレベルは確実に上がった。

僕が意識していたのはストイコビッチ(現 名古屋監督)。
たとえば相手がマンマークで付いてくると 球の動きと全く関係のないピッチの端の方で止まっていた。    そうやって これでも付いて来るのかと相手を迷わせていた。
同点や負けている場面で味方のCKになると コーナーまで全力で走って攻撃の流れを止めないようにしていた。       華麗な技術を使った恰好良いプレーも手本にしたけれど 相手との駆け引きや 試合の流れをつかむための工夫に引き付けられた。

試合中のプレーだけじゃない。    横浜マの同僚に元スペイン代表のサリナスがいた。
8試合連続得点というJリーグ記録を作ったFWだ。
彼はいつも練習開始ギリギリの時間に出て来て 練習が終わったら直ぐ帰宅してしまう。  そのかわり練習中は一つひとつのプレーに ものすごくこだわっていた。
小さなミスでも文句を言ってきて 逆に良いプレーをすれば大げさに思えるぐらいほめてくれた。

見逃せない場所がたくさんあった。   選手としての生き様も見せてもらった。  強烈な刺激だった。    真のプロの姿を学ばせてもらった。    
一緒にやらなければわからないことだった。


〜上を目指せるか 情熱が左右する〜

イタリア スコットランド スペインでプレーして帰国した今 Jリーグの外国人選手を見てそこまでの驚きを感じない。     日本に来る外国人選手とJリーグの日本人選手の力の差が かつてほど違わないことも理由の一つだろう。    それは悪い事ばかりではない。
日本人の選手や指導者は この20年で急速に進歩した。
僕のように 欧州でプレーして戻ってくる日本人選手もいる。    日本人選手がチームの中心になるのは自然な流れでもあると思う。   

欧州から戻ってきて2年。  横浜マの若い選手には うまくなるために大事なことを日々の振る舞いで伝えているつもりだ。      盗むか 盗まないかは彼ら次第。
ただ正直なところ 彼らから 欲や野心が感じられないのは物足りない。

欧州では半年ごとに自分のライバルになる選手が補強された。    下部組織からも次々と若い優秀な選手が上がってきた。
当り前のプレーをしていたらポジションを奪われるという怖さをいつも感じていた。
欧州での8年間は精神的に凄く疲れた。    でも だからこそ成長できた。
今のJリーグには その緊迫感がない。  生ぬるい環境のままでは サッカーのレベルアップには繋がらない。


スタジアムに来てくれるお客さんたちが求めているのは 選手がサッカーにのめり込んでいる姿だと思う。     のめり込んでいるからこそサッカーのスタイルもできあがる。    そのスタイルにクラブとサポーターがついてくる。       もっとユニークなスタイルがあっていいと思う。    でもそういうふうになるには まだ時間がかかりそうだ。

これからのJリーグ、 選手の地位や報酬の面も含めて もっと魅力的になって欲しいし そうなるためには 選手もクラブも上を目指す意識が必要だ。  
選手は欧州に渡って世界最高のサッカーを求めている。    コーチや クラブの経営者も 欧州で経験したらどうだろうか。  

突き詰めると サッカーに対する情熱があるかどうかに行き着くと思う。    それがこれからのJリーグの いろいろなところに表れてくる。
P1230713a.bmp
以上 見られなかった方のため 頑張ってみました。 

posted by Hiro at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

速報!小椋選手がキャンプ不参加へ

緊急速報!
スタートを切って間もないマリノスに心配なニュースが飛び込んだ。
小椋選手が昨日の練習で体調不良を訴え 病院で検査した所 何と自然気胸であることが判明。
キャンプイン3日前になっての突然の離脱。  宮崎キャンプへは帯同しない事が決まった。 
一日も早い回復を祈るばかりだ。
http://www.f-marinos.com/tools/page_store/news_5595.html

【自然気胸】
http://health.goo.ne.jp/medical/search/107A0100.html
やせ形の若い男性に多く つい先日も 嵐の相葉雅紀がかかった事でニュースになった。
肺への負担も接触プレーも多いサッカー選手であるだけに 今後の為にも今は無理をせず 先ずはしっかりと治療に専念して欲しい。 
祈 早期回復! 待ってるぞ!! 小椋選手!!
posted by Hiro at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする