2012年03月25日

焦燥 苛立ち…迷走マリノス鳥栖にJ1初勝利献上

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2012年3月24日Jリーグ第3節、 マリノスはアウェー、 ベストアメニティスタジアムでサガン鳥栖と対戦した。 
開幕レイソル戦は見事な粘りを見せアウェーで王者相手に3−3のドローへと持ち込んだマリノスだったが  ホーム開幕となった第2節ベガルタ仙台戦では セットプレーでやられた上 PKまで献上  2−0で落としてしまった。
何とか切り替え今度こそ勝利を! と臨んだナビスコ大宮戦・・・  しかし試合前の選手達の気合とは逆に空回り、 チームはどこか ちぐはぐ。      試合後 絞り出すような声でようやく発した監督の 「今季最低の試合」 というコメントに 誰もがこれまでにない大きな危機感を抱いた。     

メンバーが少し入れ代わっていたとはいえ 殆ど自分達のサッカーがやらせてもらえないまま90分を終えてしまったマリノス。    何が悪いのか・・・ 
しかし 試合は待ってくれない。   また中3日でアウェー鳥栖戦を迎えるというハードな日程が待っていた。      プレシーズンマッチを入れても まだ一度も勝利を収めていないマリノス。     たったの3日で 果たして立て直しが出来るのだろうか・・・。 

しかし 何とか1勝すれば きっとチームは良くなるはず。。。
「2度とこんな試合はしない」 という大宮戦後の監督の言葉を胸に今度こそ初勝利をもぎ取りたい!!    前日 最終調整を終えたマリノスは気持も新たに現地入りした。    

サガン鳥栖は今季J2から昇格したばかり。   初のJ1だ。    とはいえ 期限付き移籍中の 水沼宏太 そしてキムクナンもいるチーム   ホームで何とかJ1初勝利をと気合の入る鳥栖。      

一方2010年 8年ぶりにJ復帰も 昨年は怪我で 今年は体調不良で・・・ と 試合も キャンプでも九州入りが出来なかった俊輔は 久々の九州入り。
今か今かと 俊輔の現地入りを首を長〜くして待っていたサポも大勢いた。    
マリノスにとっても 2008年天王杯決勝以来のベストアメニティスタだ。
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スタメン発表
【サガン鳥栖】
GK赤星 DF丹羽 小林 呂 磯崎 MF水沼 藤田 高橋 金 FW池田 豊田
SUB奥田 坂井 大塚 岡本 野田 トジン 岡田翔
キムクナンは契約上の理由から出場なし。 

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF俊輔 富澤 谷口 兵藤 FW齋藤 大黒
SUB六反 青山 比嘉 中町 森谷 小野 松本玲
そしてマルキーニョス 天野 小掠 と欠場選手が3人。

マリノスは4バック右に小林 CBは栗原と中澤 左に金井。   中盤は大宮戦で後半出場した富澤が何と初スタメンで谷口とボランチを組む。    右に俊輔 左に兵藤 そしてFWは大黒と 齋藤の2トップ。

天候 晴れ  気温12.7度  風やや強め  プレーヤー解説は何と久永。 久永は元マリノス 俊輔らと一緒に戦って来た仲間だった。   
両チーム共に リーグ戦初勝利がかかるこの試合 何としても勝ちたい・・・!  
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マリノスのキックオフ!
2分中央アーク付近 俊輔のFKから右の小林へ 小林クロスもDFクリア&鳥栖カウンター  水沼のドリブルから倒し FK与える。   一旦はクリアも直後4分 右高めスローインから繋がれ水沼シュート!!   これは飯倉が素早い反応でlキャッチ   事なきを得る。 

ホーム鳥栖は開始早々から かなり高い位置から素早いプレスをかけ ボールを奪うと一気に素早い攻撃でマリノスのDF裏を突いてくる。   

そんな中8分マリノスが反撃を見せる。  中央齋藤から一気に前線へと走り出した大黒へ GKとほぼ1対1〜 ダイレクトシュート!!!  しかし惜しくもそのグラウンダーシュートはGKが触りGラインを割った。    惜しい〜〜!!!
両者共に ロングボールを前線に入れてくる場面が目立つ。  
   
12分相手のクロスクリアから相手右CK  はクリア&こぼれ球シュートもDF阻止 それを一気にカウンターへ 齋藤がドリブル突破した所で激しく相手に倒される。  相手にカード出ず。
16分中央 俊輔から一気に大黒へ 大黒受けるも足につかずライン割る。  

19分中央こぼれ球から一気にパス繋がれ鳥栖の波状攻撃 しかしマリノスDF陣の身体を張った必死の守りで失点を許さない。    ここから何とか攻撃に繋げたいマリノスだが クリアが殆ど相手へ。    
中盤へいい形でボールが入らない。  

22分中央右俊輔から右高め 齋藤へ鋭いスルーパス! 齋藤センタリングも惜しくも大黒へは渡らず直前で相手がカット。     前線に高さのないマリノスだ  単純にクロスを上げても相手にとられるのは予想がつく事。    しかもプレスも非常に早く ファールギリギリでがむしゃらに
くる鳥栖。    攻守の切り替えも驚く程早い。   
これでは中々前までパスが繋がらない。。。  

24分左サイドでパスを受けた金井が切り込みシュート!!  相手に当たったかと思われたボールだったが 審判はGキックを支持。。。     マリノス選手らアピールも認められず。

27分 やや回るようになったマリノスだが 俊輔は低め  俊輔にボールが入った時に直ぐパスを受けられる位置に動き出す 呼び込むような動きをする選手がいない。。。
パスコースを消され 仕方なく下げる場面もたびたび。   

28分には左サイド低めでのFKから一気にエリア右へ出され その折り返しをゴール前 ダイレクトで水沼に打たれた。      バーの上で救われたが 危険な場面だった。  
俊輔鳥栖戦1a.bmpC
30分過ぎから 俊輔のサイドチェンジ等でようやくマリノスにパスが繋がりだす。    しかしゴール前へのラストパスは依然 僅かの所で味方には繋がらない。     カウンターもすぐさま激しいプレスで潰される。 

32分相手 高橋が岡本と交代。  
マリノスはパスは繋ぐも 足元へのパスばかり  前へ仕掛けるような 意標を突くパスも殆ど出ない。   DFラインからのボールも 前には大黒一人に相手DF2〜3人  収まるわけもない。 
これでは 「底」と言っていた大宮戦と何も変わってない   どうしたマリノス・・・!!
39分 相手左CKからクリアも そこから岡本シュート!   はバーギリギリ上で救われる。
こんなにも簡単にシュートまで持ってくる鳥栖   マリノスは高い位置でのセットプレーさえ奪えない状態。    

42分だった。  左齋藤のパスにゴール前大黒が飛び込み ようやく左CKを得る。 
その左CK俊輔  ゴール中央へ! それを 谷口がどんぴしゃで合わせヘディングシュート!!!!!      しかし何と運悪く それがGKのど真ん中へ。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   まさにどんぴしゃ!  決定的場面だった。
頭を抱えピッチに転がり悔しがる谷口・・・   いいシュートだったんだが・・・
しかしようやく チャンスらしいチャンスを作れた   頑張れ!!

直後にも中央谷口から大黒へ浮き球パス!  これは惜しくもGK.
俊輔にボールが入れば 例え低い位置でも非常に素早いプレスが複数で来る。  余裕を持たせて貰えない。      こぼれ球への意識も どう見ても相手の方が上   セカンドボールも中々拾えない。

44分中央相手の素早いリスタートから一気に右サイドへと繋がれクロス!  それに2人に飛びこまれるも ここは合わせられず救われる。    危機一髪。  
46分右高め俊輔からエリア右の齋藤へ  しかし齋藤シュートはDFに阻まれる。
前半終了  共に何度かチャンスは作るも ゴールは奪えず0−0 で折り返し。 
シュート数3:3(マ)   CK4:3  ではあるが 数字以上に 鳥栖に押されている感がある   シュートに行くまでの過程にも大きな差がある   後半どう立て直してくるのか・・・
俊輔鳥栖戦3a.bmpD
後半メンバー交代なし。 
開始早々 中央俊輔から右の齋藤へ 齋藤クロスに中央兵藤ミドルシュートに行こうとするが水沼に倒され奪われる。   笛なし。 
そこから一気に前線へとロングボールを入れた鳥栖 右サイドライン際で粘ると中央スペースへ そこからゴール前へと鋭い縦パスを入れられ 池田シュート!!!   何とそれが右ポスト直撃!!
何とか 失点を免れる。    危機一髪!!!  1点ものの場面だった。 

開始早々 冷やりとさせられたマリノス。  
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だが49分左高め 齋藤が倒され得たFK  ボール前には俊輔と兵藤。  兵藤シュート!!
そのボールはゴールへ一直線!    しかしGKが必死のパンチング  ライン際混戦の中 こぼれ球に栗原シュート!!  も相手DFに阻まれ押し込めず 更にそれを栗原 倒れこみながらも頭で押し込もうとするも相手に阻まれゴールならず。 

惜しい〜〜〜〜!!!!! 決定的場面。  栗原の気迫  兵藤のFKも良かった。   
両者譲らず。
マリノスも中盤でつなぐ意識が高くなっている。 頑張れ!
53分には高い位置 齋藤へのファールをとって貰えず相手が突破 猛攻を中澤 栗原 谷口が身体を張ったDFで凌ぐ。    

54分 中央低め 相手リスタートの一瞬の隙を突いて奪った俊輔がそのままドリブル突破!!
エリア右の齋藤へ!  齋藤フリー GKと1対1〜!!!  シュート!!!
しかし何ということか ボールは右ネット直撃・・・ 
ボールに回転がかかり右へとカーブしてしまった。   あ”〜〜〜〜〜>< これ以上ない決定的場面に決められず。。。。。><  頭を抱える齋藤。     

俊輔は中央をドリブル突破  左には小林もいた。  ギリギリまで自分で打つか 小林へ出すかと 見せかけ相手を引き付け ノールックで フリーの齋藤へと出した。   これは決めて欲しかった。       直後も闘志あふれるプレーで相手ボールを奪うなど 自らのプレーでチームを鼓舞する俊輔。

57分には右小林からエリアの谷口へ  惜しくもこれもDFに阻まれ合わせられず。  惜しい!

しかしその直後58分 DF一人交わされての浮き球パスに水沼に抜け出されシュート!!   冷やりとさせられたが これはオフサイドでゴール認められず。  ホッ・・・
更に59分 サイドチェンジからのクロス    61分には左サイドの縦パスからエリア左からのクロス!  池田にシュートまで持って行かれるが ここは中澤 谷口の必死のDFでゴールを許さず。    しかしその左CKから  ファーでのこぼれ球から相手シュート!! はゴール左。
64分右サイドでパス繋がれ相手右CK はニアで俊輔頭でクリア それを相手が押し返すも更に俊輔クリア。    攻め込まれるマリノス。     

67分には中央 谷口倒されてのリスタートから右サイド細かくパス繋ぎ右高め俊輔へ 俊輔一気に詰め寄るDFを身体を張ってキープすると ラインギリギリからクロス!!
ゴール前 大黒に合わせるも あと僅かのところでGKが手を伸ばし必死のキャッチ。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!     しかし後半チャンスが増えている。  俊輔はDFも攻撃もフル稼働。    

しかし68分左からのパスに中央藤田のミドル 何とか阻むも そのこぼれ球の折り返しを頭で繋がれ左から振り向きざまシュート!!    これは飯倉が見事な反応で阻止。  ホッ。。。お見事。      
その直後 カウンター 金井から俊輔へ 俊輔はドリブルで上がりながら左高めへ上がった金井へ。 金井が受けると同時に倒された。    FK俊輔 いいボール入るも 相手クリア そのこぼれ球を小林が押し戻し エリア左味方が頭で落とすも 大黒とは連携合わせられず。。。もったいない・・・   
俊輔鳥栖戦4a.bmpF
そこで両監督が同時に動いた。  72分 鳥栖は池田に代えトジン。   マリノスは 大黒を下げ 小野が前線に入る。  頼むぞ〜!!    74分金井のクロスクリアから得た左CK俊輔  こぼれ球を富澤が押し戻し 谷口が挟まれながらも競り勝ち頭で合せるも 惜しくもGKにキャッチされてしまった。    頭を抱えピッチをたたきつけ悔しがる谷口。   あと僅かだ! 頑張れ!! 何とか先制を!!  

しかしそのGキックから一気に縦パス繋がれ相手右サイド突破 クロスクリアで右CK与える。
76分だった。   その右CKから 中央競り合いの中頭で合わせられボールがゴール左に  飯倉が見事な反応を見せ一旦は阻むものの  その一瞬のこぼれ球を 詰めた水沼に押し込まれ ボールはバー上へ当たりながらバウンド。   兵藤がクリアも笛。。。
ラインギリギリだったが 審判の判定はゴール。   とうとう先制を許してしまった。   
再三同じような場面でゴールが認められず悔しい思いをしてきたマリノスだけに これには悔しさが爆発した。     しかも決めたのは水沼。。。    1−0

もう点を取るしかなくなったマリノス。  早く前にボールを運びたいが 鳥栖のDFがそれを許さない。    
81分だった。  自陣右サイド低め 俊輔へのファールで笛。   しかし相手の触ったボールが転がり中央へ  リスタートのボールを追う俊輔  そこで更に相手がボールを触らせないよう わざと股下を通し邪魔。     苛立った俊輔は思わず前に立ちはだかりどかない相手にどけっ! と膝を上げた。

相手が倒れこみ俊輔にイエロー。   選手達が審判に詰め寄り 大荒れ。  
情報によると その前にも画像にはないところで おちょくるようなプレ−が再三あったようだ。   苛立つ選手達。       おそらく俊輔がこのようなプレーに出たのは今回が初めて。    今季は開幕からマリノスへの酷いファールを再三とって貰えていなかった事も大きい。    これまでの審判の連続する不可解な判定も苛立つ大きな原因の一つだ。     しかしここまで俊輔が苛立つような状況に追いこんでいる本当の原因は 何者でもない  J2から上がったばかりの相手にちゃぶられ何もできない 自分達自身にあるのかもしれない。 

もう時間がない。  その間マリノスは俊輔を中心に様々な指示 大きくポジションを変更する。
85分低め 小林に対してのファールから相手 金にイエロー。   これは酷い  手を使うのが当たり前か?     
そこで鳥栖が動いた。  金に代え坂井。  
少し遅れ86分 マリノスは兵藤を下げ 中町。   齋藤を下げ松本を投入。   栗原はもう上がったまま マリノス猛攻   何とか同点に!!!     

86分右高めマリノス小林のスローインから俊輔へ 俊輔右高め相手の複数DFに両手で抱えこまれながらも キープ  上がっていた中澤へ  中澤クロス!  にゴール前 味方飛び込むも僅か合わせられず 更にそのこぼれ球に喰らいついた金井が走り込みクロス!!  味方飛び込むも 惜しくもこれはGK。。。    中々ゴールを捉えられない・・・
もう時間がない。。。  何とか1点!!!

ロスタイム4分。  何度も前線にボールを入れ猛攻に出るが 鳥栖の身体を張ったDFに阻まれ、   松本のフリーでのシュートも枠を捉えられず  結局最後までゴールには結びつかないまま 試合終了。。。   またしてもセットプレーから 敗戦。  1−0  
鳥栖はこの試合で 記念すべきクラブ史上初 J1初勝利をあげた。 
鳥栖ゴール裏は大爆発。  その横でマリノス選手達は呆然と立ち尽くしていた。 

シュート数 9:5  CK8:4   
マリノスはナビスコ大宮を挟み 仙台 鳥栖と これで3連敗。   「最低の試合 底」とまでコメントした大宮戦から中3日  やはり今日も立て直しは図れなかった。   
技術のある選手が沢山揃っているはずのマリノス。  なのになぜ結果が出ないのか。
選手達のメンタル?    いや一人一人は懸命にやっているのだろう。 
しかし 鳥栖の予想以上の寄せの速さ厳しさに 悉く中盤でパスが繋がらない  俊輔が前を向いてプレー出来る場面も非情に少ない。
前半DF裏を狙うロングボールでチャンスを狙うが 高さのない大黒らには届かない&収まらない。
前線にかける人数も少なく 崩せない   連動も見られない。。。

こんな 思い通りに行かない苛立ちからか 普段はあれだけ冷静な俊輔までもがカードを貰う始末。
足元ばかりで  自らボールを呼び込むような パスを引き出す味方の動き出しも少ない。 
切り替えも こぼれ球への反応も相手より1歩遅く  更に競り勝てない場面が目立つマリノス。
来るボールを待っている状態では 当然 素早い相手に奪われるのは当たりまえ。 

戦術云々もあるのだろうが 折角持っているはずの 選手の個々の能力も活かせていないように感じる。    結局 前に繋がらず 俊輔がだんだん下がり受けに来ざるを得ない状況では チーム攻撃がうまく行くわけもない。     チャンスを作るもたった2人での個人プレーが殆ど。
 強みだった 堅守も崩れ   唯一セットプレーからの得点も  今はそのセットプレーにさえも持ち込めない状態だ   これではいったい 何を活かせばいいのか。。。 

しかし ここでこうして文句ばかりを書いていても何も始まらない。   2試合は微妙なセットプレーからの失点だ。    マルキもいる  そして ドゥトラも戻ってくる。    若返りとは真逆の 年齢との戦いになるだろうが 何とか 迷走チームの起爆剤になってくれる事を祈るばかりだ。   
キャプテン俊輔も この危機的状況に 選手だけのミーティングを直訴した。   まだ1週間ある 選手達全員で何度でも納得のいくまで話し合い 何とか気持を高め前を向いて欲しい。     
  
次節は 同じく迷走中の最下位 鹿島  しかもホーム。  もう絶対負けられない。。。      
一つ歯車が噛み合えば きっとまた見違えるようなサッカーが出来るはず!
頑張れFマリノス!!   頭を使って動け! 

                        @AE画像提供S氏 BCDF画像提供Tさん       
posted by Hiro at 23:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

喝〜!ナビスコマリノス大宮に冷や汗ドロー

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2012年3月20日 ナビスコカップ第1節 マリノスはアウェーNACK5で大宮アルディージャと対戦した。
17日にホーム日産でのリーグ仙台戦を2−0で落としたばかりのマリノス。  内容的にはマリノスが支配する決して悪いものではなかったが セットプレーから先制を許し最後はPKで止めを刺された。    
今度こそ 浮上のいいきっかけとなる試合をしたい と前を向き気合が入っていたマリノス。 

日程的には リーグからたったの中2日での試合ではあるが それは相手も同じ。  アウェーではあるが大きな移動を伴うものでもない  何とか今度こそ勝利し 一気に浮上したい所。 

連休でお彼岸 しかもカップ戦 と言う事もあり心配されたが それでもNACK5には予想を覆し朝から多くのマリサポが集まった。     
気温は低いが晴れ  スタンドには陽が射しやや暑い位  絶好のサッカー日和だ。 

選手登場。   早速アップを始める選手達。   
そんな中 俊輔は今季初スタメンとなった狩野や谷口 そして齋藤 としきりに仲間と打ち合わせをする。     頼むぞ〜! 
中2日と言う事もあり アップも やや身体が重いか・・・?
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試合直前 ピッチには今日もスプリンクラーで水が撒かれた。     選手達がいても容赦なく水が噴き出すこのNACK5のスプリンクラー   夏場はわざと浴びて遊んでいる選手もいる位のこの名物スプリンクラ―だが  いったい今日はこの水撒きがどちらに有利に働くのか・・・
開幕は王者柏にアウェーで粘りの引き分けも ホーム仙台戦ではセットプレーでやられ 現在15位のマリノスに対し 大宮は開幕戦は落としたものの第2節ではアウェーで新潟に逆転勝ちをおさめ現在勝ち点3の8位。    

2008年には大宮も指揮したことがある樋口監督が 今度は敵の監督としてこの大宮に戻ってきた。   NACKでの戦績はあまりよくないマリノスだが 何とか勝利をもぎ取りこれからの自信に繋げたい所。     
  
スタメン発表
【大宮アルディージャ】
GK北野 DF渡部 深谷 金 下平 渡邉 青木 カルリーニョ チョヨンチョル 金久保 ラファエル
SUB江角 片岡 鈴木 金澤 上田 橋本 長谷川

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 比嘉 MF俊輔 谷口 兵藤 狩野 FW齋藤 大黒
SUB 六反 金井 青山 富澤 中町 小野 松本玲

マリノスは小椋が仙台戦での負傷で欠場。  4バック右から小林 栗原 中澤 そして左SBには金井に代わり今季初スタメンの比嘉が  そして中盤には同じく今季初スタメンとなった谷口と兵藤のボランチ 右に俊輔 左には狩野が初スタメン   そして齋藤が今日は 大黒と2トップを組む。    マルキーニョスは今日も欠場。       
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選手入場。  そしてキャプテン深谷と俊輔  コイントス。   
ここで 強い日差しが差し込んでいる事を懸念した俊輔は GKキャッチにとって眩しくない方を選択。 飯倉に エンドの入れ替えを伝える。 
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天候 晴れ 気温14.6度  キックオフ!!
一気に そのボールを追い前線の二人が高い位置まで走る。   しかし大宮はそれを一気に前線へと大きくロングボールを蹴り出す。    その後も何度もDFラインからロングボールを入れてくる大宮。  
2分右サイドのクロスを中澤が処理 攻撃へと転じたところで すぐさま察知した相手に奪われ最後中央下平がシュート!!   バーギリギリ あわや という所でギリギリ飯倉が書き出し早速左CKを与える。      その下平のCKクリアを俊輔から齋藤へ  齋藤はダイレクトで大黒へと繋ぐもこれも大黒には繋がらず そこから相手は一気に前線へ。    無事飯倉キャッチも あまりいい入り方ではないマリノス。    
攻撃へと移るも 全くパスが繋がらず 直ぐ相手へと渡ってしまう。  
4分左サイド低め 俊輔に対するファールで最初のセットプレー  かなり遠め。 
俊輔ゴール前へと大きく入れるが やや長く誰も触れずライン割る。  珍しい・・・

マリノスはボールを持ってもすぐさま動きの速い相手に奪われる。   球際もほとんど競り負けている状態。   どうしたマリノス! 
次第に 相手の素早いプレスに パスミスを恐れているのか バックパスばかりが目立つように。 全く前へと攻撃を仕掛けられないマリノス。    連係もどこか少しずつズレている。     

そんな嫌な流れの中 7分  左サイド複数で奪ったボールから 中央齋藤へ  齋藤はそのままドリブル突破〜ミドルシュート!!!!!   勢いもありグラウンダーのいいシュートだったが 惜しくもゴールギリギリ左へ。     惜しい〜〜〜〜〜!!! いいそ学!
これで 少し流れが変わるかと思いきや  クリアが悉く繋げない。   攻め込まれるだけのマリノス。       9分には中央カルリーニョスとラファエルのパス交換からカルリーニョスに強烈シュートを浴びせられる。      飯倉の好セーブで失点は免れたが 危機一髪のシーンだった。       

ここまで 学のシュート以外 何一ついいものがないといってもいい状態のマリノス。  
パスも どこか おっかなびっくり  意志の疎通も図れていないように見える。  
レイソル戦ではあれだけの闘志を見せていたマリノスが いったいどうした? 

DFラインから時折ロングボールが入るが これも精度に欠け味方には殆ど届かず。  もったいない・・・
直後エリア前 俊輔からDFを必死に交わし大黒へ!  しかしこれも連携合わず。 
そこから一気に大宮カルリーニョスからロングボールが  左高めのラファエルへ  ラファエルクロス!  ゴール前金久保合わせに行くも比嘉が必死のスライディングで飛び込み阻止   しかしそのこぼれ球をカルリーニョに押し込まれ失点。。。。。><
14分だった。  カルリーニョスは移籍初ゴールを決めると宙返り&バック転で喜びを爆発させた。    一気に盛り上がる大宮ゴール裏。     
これでマリノスは3試合で6失点。   堅守崩壊。   死のクロスを上げたラファエルへのプレスは殆どなかった。 

その後もボールを回され 全く前でボールの収まらないマリノス。  それ以前に縦パスが全く入らない。 
21分にもラファエルの右からのクロスにチョに飛びこまれるという危険な場面も。 
大宮は奪うと一気に前線まで攻め込んでくる。   セカンドボールに何とか喰らいついても次に繋がらない。    出し手と受け手の意志の疎通もバラバラ  逆に チャンスがピンチになってしまっている。     パスの出し所を探している状態  カウンターも全くもって出来ない。   
36分 ようやく決定的場面が訪れた。  中央俊輔から右の小林へ 小林は兵藤とのパス交換からクロス!!  狩野が頭でそらしたボールを GKが何とか必死のパンチング  それにいち早く喰らいついた齋藤が走り込み強烈シュート!!!!!!!!!!
しかし惜しくも GKが僅か触り こぼれたボールをDFにクリアされてしまった。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!    齋藤のシュートはしっかり枠を捉えていた。 

狩野のすらしたボールは普通ならGKは簡単にキャッチできるようなボールだった。  しかし GKが必死でパンチングしたのは おそらく強い日差しでボールが見えていなかった為と思われる。
惜しくもゴールはならなかったが 俊輔がエンドをわざわざ交換した事が ここで活きる。 
前半も終わりに近づき ようやく少し攻撃チャンスを作れるようになったマリノス。    しかし今日は大黒に入ったボールもトラップが雑で殆ど足元におさまらない。    
    
40分前線でのパスミスから大宮一気にカウンター 右サイド突破し エリア右から渡邉シュート!に行こうとするも そこで俊輔 渡邉簿い動きを読み ピタリと止め奪い返す。    
前半終了間際 左低い位置で奪われ一気に前線へ チョからのスルーパスに ラファエルがマリノスDF陣2人の間を追い越す形で抜け出し GKと1対1に!  シュート!!!
飯倉が飛び出し体で阻止 それを谷口が必死でクリア。     ホッ・・・ 
それが俊輔に渡り 俊輔は頭で小林へ 小林が前線へスルーパスを狙うも これも味方の動きとは合わず。。。  ベンチでじっと腕を組みかなり厳しい表情でピッチを見つめる樋口監督。  
そして前半終了 シュート数 8:3(マ)

前半20分過ぎ頃までのマリノスはパスミスが多く、 オフザボールの動きもなく、攻撃のリズムが全くもってなかった。    球際も弱く1対1にも勝てていない状態。  
ここ数年間で最も酷い内容だったと言っても過言ではないくらい。  シュートに持っていけるのも個人突破または相手のミスからのみ。     後半から少ずつチャンスを作り始めるが ラストパスが殆ど相手に渡り そこから素早いカウンターを喰らうという ピンチを招いていた。
齋藤の2本のシュート以外 殆ど見せ場が作れなかったマリノス  このままではどう見ても勝てない  後半どんな修正をしてくるのだろうか。。。     

後半開始前 比嘉 谷口らと打ち合わせる俊輔。  
後半からボールの収まりの悪かった大黒と今季公式戦初スタメンだった狩野を下げて松本玲、小野を投入。    兵藤と齋藤をオフェシブに 俊輔と谷口のダブルボランチにして、巻き返しを図る。すると早速小野が右CKを獲得。   これが何とマリノスこの試合初のCK。   俊輔はニア谷口へ 谷口頭で合せる惜しくもすらせずこぼれ球をクリア。   ストンと落ちるボールだった  頭でなくとも良かったのでは? 

49分 チョのシュート は大きくバーの上。 
まだ出し所を探しているマリノス  時折前線にロングボールを入れるもこれも相手に渡る場面が目立つ。      
52分松本のドリブルから左の齋藤へ 齋藤クロス!! 中には兵藤 小野 松本の3人が飛び込んでいたが 惜しくも誰も合わせられず。    クロスは決して悪くないのだが・・・
かなり低い位置まで下がってボールを受けに来る俊輔  56分中央俊輔からエリアの齋藤へクロス 齋藤合わせに行くも惜しくも届かず。 
58分にはセットプレーから連続シュートを浴びるも相手の精度に助けられ 失点は免れる。

59分だった。 右サイド小林からのパスを受けた俊輔は二人のDFを交わすとかなり遠目から一気に左足を振り抜いた。     強烈ミドルシュート!!!!!  
そのボールは一直線にゴール左へ   GKの捨て身のパンチングで 惜しくもゴールならず。

惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
見事なミドルだった。   ふがいない試合を何とかこじあけよう 流れを変えよう と放った強烈なシュート。 
会場からは お〜〜〜っ! と一気に歓声があがった。     そのGKパンチングのこぼれ球に喰らいつこうとした齋藤だったが惜しくも奪えず。    

しかし次第に前半よりは俊輔にボールが集まるようになり、縦パスも入るように。   しかしその後がなかなか繋がらずフィニッシュへと持って行けない。     逆に俊輔が前目にポジションをとることによって、カウンターを喰らう場面もあったが、 相手のシュートミスにも助けられ、追加点を与えなかった。     マリノス 起点がもう一つあるといいのだが。

70分大宮カウンター 右低めから一気に前線左のチョへロングボール通る。   GKと1対1〜! チョは小林のDFを交わすとシュート!!   しかし何とこれもバーの上で救われる。
まさに決定的場面。   これでマリノス 何度救われている事か・・・   
終盤に入り疲れを見せてきた大宮だが マリノスはパスはやや回るようになったものの 中々そこへ付け入る事が出来ない。

そこで動いたのは大宮だった。  78分 疲れが見えた選手をいっぺんに2枚代え。  チョを下げ金澤 ラファエルに代え長谷川を投入。 
78分低め 俊輔から一気に前線左の小野へパスが通る 小野のクロスのクリアを拾った俊輔は右の小林へ  小林クロス! は目の前のDFに当たり入れられず。    エリアの中は5枚揃っていたのだが・・・
79分右サイド小林が倒されてのFK俊輔 かなり遠目 俊輔が左足を振り抜くとボールはゴール前 小野の頭にどんぴしゃ!  しかし小野 ほぼフリーで合わせるも バーの上・・・。 
ようやく作れた数少ないチャンスにも決められない。 

これでも同点に出来ないマリノスは樋口監督が更なる采配に出る。  残り10分となった81分 後半から投入されたばかりの松本玲に代えて冨澤を投入し、 栗原と谷口を前線に上げた。    
ピッチライン際まで来て大声で様々な指示を出している樋口監督。 
決して悪かったわけではない松本を下げるという苦しいながらの策だったが、この采配が的中。     
83分左高め 相手のクリアミスが どフリーだった齋藤の前へ  齋藤シュート!!!!!
そのボールは綺麗な弧を描きながらゴール右上隅へ それが右ポストへ当たりGKの頭に当たりながらゴールイン!!   同点〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 
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栗原、谷口の前線のターゲットを警戒していた相手GKのポジショニングを察知した齋藤のエリア左外から見事なシュートだった。    一度はバーに嫌われたが、それがキャッチに行ったGKの頭に当たった事でゴールへと吸い込まれた。      相手のたった1本のパスミスを逃さず撃って行った齋藤のシュートは見事。      そう 撃たなきゃゴールは生まれないんだ!
ガッツポーズの齋藤。   
このゴールを機にマリノスにパスが回り始めるが、時すでに遅し。
ロスタイムバイタルエリア左で兵藤が倒されFKを得るが 惜しくも味方合わせられず試合終了。

崩した得点ではなかったが、ナビスコ杯予選の6試合をトータルで考えるとこの勝ち点1は大きい。
内容だけ見れば 完璧に負けに等しい試合だった。    中2日でのカップ戦とはいえ 決して褒められる内容ではなかったが  この内容で同点に追いついたことだけは、今日の唯一の収穫だったのではないだろうか。

シュート数14:6 試合後の選手達の表情は 両チーム共に複雑なものだったが マリノスを終始圧倒し 2倍以上のシュートを放っていたにも拘らずドローに終わった大宮選手の方がショックがより大きかったのは間違いない。 

ボロボロと言っても過言ではなかったこの大宮戦。   試合後 樋口監督の 今にも爆発しそうな怒りを必至で抑え込んでいるようなコメントが何とも印象的だった。
いい選手が揃っているにも拘らず この内容。     何が悪いのか・・・
落ち込むところだが 試合は待ってくれない  次は中3日でアウェー鳥栖戦だ。
開幕間もない段階で これだけの危機感を持てた事をプラスと考え前を向くしかないのか。
迷走マリノス。。。  それでも選手達に「頑張ってくれ」としか言いようのないのが何とももどかしい限りだ。

一方アウェーまで応援に行き この不甲斐ない試合を見せられた上 更にファンサを制限するという発表をしたマリノス。    チームの不出来を 毎回ファンサ負担の責任にするようでは情けない。  ファンサを制限すれば確実に結果が出るとでもいうのか?   いや 全盛期のマリノスもそんな事はしなかった   他の上位チームはどこもそれをやりながら結果も残している。    
試合内容もいまいち  ファンサもしない・・・ だけど試合はもっと大勢の人に見に来てほしい・・・? 
戦績とは逆に どんどんファンとの距離を広げプライドばかりが高くなるマリノス  しわ寄せはいつも全てファンに来るのか。。。     何とも寂しい限りだ。 
posted by Hiro at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

マリノスホーム開幕でベガルタに悔しい完封負け

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2012年3月17日。 Jリーグ第2節。  マリノスはホーム日産にベガルタ仙台を迎えた。 
開幕戦 王者柏レイソルとの激戦では アウェーで見事勝ち点1をもぎ取ったマリノス。
ホーム開幕となるこのベガルタ戦では何としても勝利し 幸先のいいスタートを切りたい。。。

年チケ保持者が増大した事もあり あいにくの雨にも関わらず日産には朝から長蛇の列が出来ていた。     通路には選手達の写真入り旗がずらりと並びサポを迎える。  
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一方ホーム開幕に向け スタジアムショップには新しいグッズがずらり。   ここでもレジに長蛇の列が出来ていた。 
しかも 開幕戦のマッチデープログラム表紙は キャプテン俊輔!  これは買わない訳にはいかない・・・。  
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一方対戦相手ベガルタ仙台は 昨季4位。   震災の影響で様々な苦労をしながらも その被災者の気持ちを胸に 選手達は必死に闘った。    もう試合に来れなくなってしまったサポも大勢いる   勿論 選手達も被災者の一人だった。    そんな 悲しみを吹き飛ばすように昨季快進撃を見せた仙台は  今季開幕戦でも鹿島相手に見事完封勝ち。    
ホーム開幕戦となるマリノスは そんな相手にいったいどんな試合をみせてくれるのだろうか。

マリノスは 試合を前に会場となる日産で非公開練習まで行い 準備を行った。   開幕前の大事なキャンプでは次々選手を欠きセットプレーなどの練習が殆ど出来なかっただけに おそらくこの日はセットプレーを中心に攻守に亘り練習を行ったとみられる。  

スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF俊輔 兵藤 小椋 齋藤 FW小野 大黒
SUB六反 青山 比嘉 谷口 中町 狩野 松本玲
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【ベガルタ仙台】
GK林 菅井 鎌田 上本 田村 MF富田 角田 太田 関口 ウィルソン 赤嶺
SUB桜井 渡辺 内山 松下 武藤 柳沢 中原

マリノスは第1節レイソル戦と同じメンバー。    昨季仙台に移籍も 震災の影響で退団せざるをえなくなってしまったマルキは腰痛で今節も間に合わず。     しかしこのところ好調の大黒の仙台との相性は8戦4発とまずまず  何とか仙台の固い守りを崩したい所だ。              
一方仙台も チームの要 梁が2月タイ遠征での膝負傷で欠場。   しかしFW赤嶺がFC東京から移籍して後マリノス戦で好調さを見せている  警戒が必要だ。 
また この対戦の直前 昨季マリノスを一身上の都合により退団していたGK阿部陽輔が仙台に加入したというニュースが流れた。      GKが手薄だった仙台が声をかけ2月から練習生として加わっていたらしい。  
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天候 雨   気温6.4度  風はあまりないがスタジアムはかなりの寒さ。
キックオフ!!

昨季負け越したベガルタ仙台を相手に前節柏戦と同じイレブンで挑む。
開始早々 右小林から一気に右サイド走った大黒へ 大黒がダイレクトでエリア中央へ走った小野へと出すが惜しくもあと僅かの所でGKに。      その直後DFラインからのリスタートが一気に中央へ飛び出した齋藤へ 齋藤エリア アーク内で倒されるも笛はならず。   
積極的に前へと仕掛けるもシュートまでは持って行けない。  

4分左サイドでパス繋ぎ小野を走らせるもオフサイド。   右で手を上げ どフリーになりパスを待っていた俊輔に出していれば オフサイドもなく一気に前線へとしかけられたはずなのだが・・・><。
6分齋藤から一気小野へ クロスクリアから左CKを得る。   左CK俊輔 高めのボールに栗原が頭で合せるも 相手DFクリアでもう一度CKへ。   今度はニアに鋭いボール! 大黒がニアでバックヘッド気味に頭で合せるも シュートは ゴールネット左へ・・・ 惜しい!!
積極的な攻撃を見せるマリノス いいぞ!  ここまで殆ど攻撃の形を作れていない仙台。
 
しかし11分左サイド大黒が倒され笛ならずそのままいっきに繋がれ左赤嶺から中央へ  ウィルソンシュート!!  ゴールギリギリ左へ反れ救われたが 危機一髪だった。   
その後 仙台のパスが次第に繋がり出す。   
17分小野に対する後ろからの危険なファールで相手角田にイエロー。     その間俊輔は味方と連携確認。 
  
18分マリノスのセットプレーから仙台が一気にカウンター 右サイドからのクロスにエリア中央 関口が頭で合わせに行くがミートせず救われる。 ホッ・・・
19分には小野が左サイドで激しく倒されるも笛ならず相手突破  しかし起き上がらない小野を見て 相手が一旦ボールを出す。    
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痛みで顔をゆがませ起き上がれない小野、 大丈夫か・・・
いくらボールに行っているように見えても あれだけ激しく倒され起き上がれないままの小野に 全く笛がない。     柏戦の時も散々その判定には苦しめられたが これにはキャプテンも黙ってはいられない。     ようやく起き上がった小野もさすがにこれには一言言わずにはいられない状態。   相手選手がボールを出さなければ そのままシュートまで行っていたかもしれない。 
もともと審判がファールとみなさなければ笛は吹く必要はない  が・・・ 問題は毎回そのジャッジの「不公平さ」にあるのだ。       

21分兵藤が高い位置でのインターセプト 小野へ 小野シュート!  は直接GK。
しかし23分DFラインから一気に左高めウィルソンへ そこから中央赤嶺へと繋がれ赤嶺シュート!!    飯倉がギリギリ手を伸ばし失点は免れたがこれも危機一髪。   飯倉お見事! 
その右CKから最後こぼれ球を関口に打たれるが これもギリギリポスト左で救われる。 

立ち上がりから樋口監督のコンセプトである 攻守おいてのイニシアティブをとりたいが、仙台のコンパクトな守備と素早いプレスに苦しみ、中々完全に主導権を握ることが出来ない。
前節ゴールを決めた注目の齋藤も 得意のドリブルを活かせず、堅い仙台のディフェンス陣を前に味方にパスをせざるを得ないシーンが目立った。   全体的にシュートも苦しまぎれのものばかりで、なかなか思うようにフリーでシュートを打たせてもらえない。

30分俊輔から一気に走りあがった金井へと見事なロングパス!   しかしピッチがスリッピーな事もあり あと僅かの所でラインを割る。  惜しい!   しかし金井の飛び出しは見事。
俊輔が起点となり懸命にチャンスを作り出すマリノスだが 決定的な場面だけが中々作り出せない。
  
そんな状況の中 42分 左サイドでのファールからの仙台のFK、 そのクリアからCKを献上。  混戦の中から 頭で繋がれ 最後赤嶺に頭で押し込まれ先制点を奪われてしまった。    スタンドからはキーパーチャージだという声もあったが、現在ルール上はキーパーチャージという反則はなく、97年に廃止されている。  つまりGKはフィールドプレイヤーと同じファールのみが適用される。   
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だが 飯倉は勿論たまらず審判にファールを抗議。  そこへ割って入る兵藤。
 しかし それが認められることはなかった。    悔しい〜!!
試合直前 日産スタジアムでの非公開練習でセットプレ−の確認を行ったはずのマリノスが そのセットプレーで失点。。。    しかも自分達がやや優位に試合を展開していながらの失点だっただけに これは痛かった。      その後もピッチでは仙台の激しいプレーが続出。  その度にゴール裏からは大きな怒りの声が飛んでいた。     前半終了    シュート数3(マ):5   0−1     

後半マリノスはメンバー交代なし。  仙台はDF渡辺を下げ鎌田を投入。 前半の怪我か・・・
開始早々中央やや左  小野へのファールでFKを獲得。    蹴るのは俊輔。  
やや近過ぎるか・・・    鋭い低めの軌道で直接狙うも 惜しくもウィルソンの頭に当たりゴールならず。 
しかし そのクリアを小林が押し戻し ゴール前小椋が頭で合わせに行った時だった  相手GKと激突    頭を押さえピッチに倒れこんだまま動けない。    相手GKも倒れこんだまま。   小椋は頭同志がぶつかった後 右肩から変な形で落ちた。   以前にも肩を脱臼したばかりの小椋は 今もサポーターを巻きプレーしている状態だ  大丈夫か・・・><
不安そうに見守る両チーム選手とサポーター。 
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ようやく起き上がった小椋はすぐさま 肩のサポーターの上から更にテーピングを巻いてピッチに戻った。  ホッ・・・   相手GK林も無事の模様。  

前半を思わぬ1点ビハインドという形で折り返したマリノスは後半、俊輔を中心に攻撃を仕掛け、徐々にゴール前までボールを運べるようになった  が、仙台の身体を張った守備で 簡単にはシュートを打たせてもらえない。     不可解なジャッジに苦しめられる場面も多かった。     しかしマリノスも飯倉の好セーブで失点を許さない。    
セットプレーではいいボールが上がっているのだが 仙台の堅守にマリノスはゴールが奪えない。 
58分には俊輔から小野へとスルーパス  しかしシュートはDFに阻まれ 右コーナー付近で小野が倒される。
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倒された小野の頭にそっと手をやる俊輔 FK。   エリア内ではポジションを争う激しいもみ合い  審判が割って入る。

俊輔は左手を上げると左足を振り抜いた  そのボールはゴール前栗原の頭にどんぴしゃ!!
栗原ヘディングシュート!!!!!   しかし何と言う事か そのボールはポストギリギリ右へ・・・   あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><   決めて欲しかった・・・ 
しかし相手渡辺がしっかり体を寄せていた  惜しい〜〜!!
 
61分だった。  左サイド兵藤がDFをターンで交わし金井へ  金井から齋藤へとラインギリギリのパスが通った。   齋藤センタリング!  そこへ小野が飛び出しシュート!!! というところで 小野が激しく倒されるも笛ならず。 
しかし 次々チャンスを作るマリノス。  
68分には高い位置 俊輔のプレスから奪いエリア右へ! シュートに行こうという俊輔に 奪われた相手が両手で執拗に掴みかかっての大胆なプレーにも 審判全く笛吹かず。 怒!!!    そのまま阻まれたボールを相手が奪いカウンターへ。   呆れる俊輔   これにはゴール裏から審判へ大きな大きなブーイング。     これは酷い!! 審判 今日もか・・・

71分には低い位置中澤から大きく前線へ 相手のクリアを拾った齋藤がエリア左で仕掛けながらエリア右へ上がった俊輔へ  
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俊輔は一気に詰め寄るDF2人を見事交わし右足でシュート!!  しかし惜しくもGKがキャッチ。  惜しい〜〜!!    思わずピッチに大の字になり悔しがる俊輔。   ファンブルを予想し大黒もしっかり詰めていた。

そこで72分監督が動いた。  小野を下げ谷口を投入。   一方仙台は根本を下げ松下投入。
パスを繋ぐマリノス。   73分だった。  中央高い位置 谷口が詰めこぼれ球に喰らいついた大黒が突破 そのまま強烈ミドルシュート!!!!!
入ったかと思ったが まさかのバー直撃でゴールならず。   まさに決定的場面だった。
惜しい〜〜〜!!!

76分そこで狩野が呼ばれた。 金井に代わり狩野投入。  頑張れ!
兵藤が左SBに。   仙台はウィルソンを下げ武藤を投入。

しかし78分 右サイドから中澤へのバックパスが読まれ 中澤に赤嶺が突進  奪われると赤嶺ドリブル突破 独走! GKと完璧1対1〜  シュート!!!!!
もうダメかと思ったそのシュートは 何とゴール右へ。。。
ホッ・・・   救われたぁ〜><      
これ以上ない危機一髪の場面だった。

80分中央俊輔から大黒へ鋭い縦パス! それを大黒が左の齋藤へ 齋藤エリア左からグラウンダーのクロス!  ゴール真ん前 狩野シュート〜〜〜!! 
しかし何と言う事か ゴール真ん前でのフリーのシュートが大きくバーを越えてしまった。
あ”〜〜〜〜〜><><><   これは外す方が難しい位の決定的場面  絶対決めなくてはいけない場面だった。    どうした健太!  

しかし俊輔を起点に次々チャンスを作るマリノスは  その直後にも俊輔から左齋藤にスルーパス 齋藤切り込みながらシュート!!!  がDF頭に当たり左CKのチャンスを。
84分には栗原からのロングボールを齋藤ヘディングシュート!! は惜しくもバーの上。 

85分 そこで監督は小林を下げ松本玲を投入。  すると早速DFライン小椋からのスルーパスに飛びだした松本が右サイドをえぐる。    
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87分には健太から左齋藤へ 齋藤シュート  更にそのこぼれ球を齋藤から受けた俊輔はエリアへクロス  ファンブルしたGKに谷口詰めるも何故か笛。?      次々チャンスを作るマリノスだが 最後のゴールを割ることだけが出来ない。 
88分には谷口が倒されるも谷口のファールに。  今日も不可解なジャッジが何度もマリノスを苦しめる。    ロスタイム5分。    時間がない・・・
      
そんな中96分。 相手のGキックをクリアにかかった中澤のヘディングが相手へ そのまま武藤がドリブル突破 飯倉が飛び出し必死のキャッチに行くも武藤が倒れ笛。。。 PK献上・・・><
飯倉は読んだものの それを太田がしっかり決め マリノスは最後にまた失点。   
そして試合終了 0−2.   またしてもホームで仙台に完封負け。    
ボールポゼッション60(マ):40   シュート数14:11

後半も攻め込んだマリノスではあったが 唯一本当にゴールの匂いを感じさせた決定的なものは相手のミスからボールを奪って大黒が放ったミドルシュートぐらいだった。
残り20分過ぎにマリノスは谷口をはじめ狩野、松本玲を投入。   両サイドバックを下げて ほぼ2バックの状態で同点ゴールを奪いに勝負に出た。   終盤に齋藤のドリブルからゴール目の前で狩野がフリーでシュートを打ったが、無情にも これも大きく打ち上げてしまった。
これが相手ディフェンスを崩した この試合一番のチャンスだった。

ロスタイムには栗原もパワープレーで前線に上がり、セットプレーにはGKの飯倉もゴール前に上がったが、仙台の堅いゴールをこじあけることは出来ず。   逆に中澤のミスからボールを奪われ、最後飯倉がエリア内で倒してしまいPKを献上。 
2失点目のPKはいたしかたないが、結局ボールは支配するものの終わってみれば0−2の敗戦。

樋口監督の目指すサッカーはまだまだ浸透出来ていないだけでなく、 セットプレーの守備もマリノスらしい いつもの強さが感じられない。   まだシーズンは始まったばかりだが、『選手達が監督がやろうとしてるいるサッカーを理解し、ピッチでどれだけ表現出来ているか』 の結果が そのまま両者共に出た試合になった。

長年、手倉森監督が手塩にかけて浸透させたサッカーは 選手が代わってもブレない。
今日もリャンヨンギが欠場し、センターバックが2人とも代わったにも関わらず、ほころびを全く見せず仙台のサッカーを貫いた。 堅守も相変わらず  1人1人がやるべき事を 手を抜くことなくしっかりやる。    これで2連勝の仙台は  一気にトップへと躍り出た。  

マルキーニョスの欠場は痛いが、それ以上に今季のマリノスのコンセプトをいかに選手達が理解し、ピッチでどのように表現するかが重要課題だと考える。      2試合で5失点。  堅守を誇るマリノスの守りにもやや不安が見えて来たと感じたのも自分だけではないだろう。
しかし悪い事ばかりではない。  負けはしたが支配していたのはマリノス 内容的には決して悪くはない。   入り方も良かった。   セットプレーでの失点が最後まで響く結果となってしまったが  決定機に決めていれば全く違う結果になったか。     チャンスも作れていた  あともう1歩だ。    

いい時は齋藤のパスに俊輔がエリアへと走り込む場面も何度かあった。   健太もシュートは外してしまったが 投入されてから チームの攻撃は活性化した。    落ち込んでいる暇はない。 
中2日で行われるナビスコ大宮戦で  今度こそ  今度こそ 勝利をもぎ取って自信をつけて貰いたい。   頑張れマリノス!! 頼むぞ俊輔!!

【追伸】
元マリノス ドゥトラが復帰するのではないかというニュースが流れている。  ブラジルでも日本復帰のニュースが流れ  既に本人もチームには帯同しておらず  日本復帰が現実となってきた。
詳しいチーム名等は明らかにはされていないが 松田直樹追悼マッチでも年齢を感じさせない活躍を見せ観客を沸かせたドゥトラは マリノスへの復帰が濃厚とされている。 
posted by Hiro at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

=王者に負けず審判にも負けず= マリノス価値あるドロー発進!!

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2012年 3月11日。  あの東日本大震災から 今日でちょうど1年が経った。 
前に進んだのか それとも全く進んでないのか いまだに判らないままの日本だが こうして無事試合が開催できる事にさえ 幸せを感じる事が出来るようになったのは この震災がもたらしたものと言える。 
2012シーズンJ開幕。  Fマリノスはアウェーで柏レイソルと対戦した。  
レイソルと言えば このところJ2とJ1を行ったり来たりだったにも関わらず 昨季J1昇格初年度優勝という快挙を成し遂げ Jリーグに新たな歴史を作ったチーム。 

初っ端から王者とアウェーで対戦・・・ という厳しいスタートを強いられたマリノス。 
しかも開幕前の一番大事な時間となるキャンプに なんとキャプテンである俊輔や小椋を欠くという緊急事態に。     そのキャンプ中も怪我や体調不良 代表等で 次々選手を欠き 全員揃っての練習が殆ど出来ない苦しい状態のマリノスだった。

そんな中迎えた開幕戦。  前日まで心配されていた雨も止み 柏は曇り空  時々薄日が射していた。    開幕を待ちきれず  スタジアムには朝早くから大勢のサポーターが集結  まだ手にしたばかりの新ユニを着たサポーターも大勢いた。    

今季ホーム側を改築し 座席を大幅に増大したレイソル。  メイン右側がホームになり ゴール裏が倍以上になっていた。   大きくそびえ立つ黄色い壁。。。 
選手達がピッチに登場。    レイソルが黄色ユニという事もあり マリノスはブルーのホームユニかと思いきや 錨のシャドーマーク入りの白いアウェーユニ   パンツもソックスも白。   全身真っ白の選手達が颯爽とピッチに登場した   ボルテージは最高潮に。   

スタメン発表
【レイソル】
GK菅野 DF酒井 増島 近藤 橋本 MFレアンドロドミンゲス 茨田 大谷 ジョルジワグネル FW田中 リカルドロボ
SUB稲田 安 那須 澤 水野 工藤 北嶋

【Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF兵藤 小椋 俊輔 齋藤 FW小野 大黒
SUB六反 青山 比嘉 谷口 中町 狩野 松本玲    

開幕戦のスターティングメンバーには 練習での紅白戦のレギュラー組11人が名を連ねた。
昨季とフォーメーションは変わらず 4−4−2のボックス型システム。 GKとディフェンスラインはそのままだが、ダブルボランチに小椋と 昨年までオフェンシブハーフをシーズン通して務めていた兵藤をコンビに組ませた。   その空いたオフェンシブには愛媛FCから復帰した齋藤を起用。    FWはマルキーニョスが腰痛から間に合わず、昨季チーム得点王の大黒と小野の2トップが入った。

練習でも好調さをみせていた大黒。   愛媛で大きく成長して帰って来た齋藤もそのピッチに立った。    入院でげっそり体重も筋肉も落ちていた俊輔も 無事 開幕に間に合った・・・。  
一方小林は 古巣との対決。   昨季マリノスはレイソルに2度とも敗戦し悔しい思いをしているだけに 古巣相手の小林の気合は相当なものだと思われる。   頼むぞ〜!

レイソルはFWに移籍初先発となったリカルドロボが  そしてジョルジワグネル レアンドロドミンゲスと 外国人選手が何と3人!   その他元マリノスの那須 セルティックで俊輔と一緒だった水野もベンチ入りしていた。 
そしてコイントス  キャプテンは 俊輔と大谷。  
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そこで選手達全員がピッチ中央に円になり 東日本大震災被災者へ向けての1分間の黙祷が捧げられた。  
天気 晴れ  気温12.6度  キックオフ! 
DSC03372b.bmp  
笛と同時に一気に相手DFのボールへと詰め寄る大黒。  相手のサイドチェンジをすかさず読み奪う俊輔。    1分 栗原のロングボールのこぼれ球を受けた俊輔が すかさず切り込みゴール中へ浮き球パス  相手に当たりこぼれるも それを相手からさらりと奪った齋藤がエリア右へ侵入〜シュート!!   相手DFに当たりゴールとはならなかったが いい動き!  いいぞ!

2分だった。  相手のロングボールに飛びだしたリカルドロボを押さえようとしたDFのファールで相手にFKを与えた。   場所は中央  遠目ではあるが微妙な位置・・・ 
ボール前にはリカルド  リカルドは エリアに飛びだしたワグネルへ  ワグネルオーバーヘッド!  それをゴールまん前 詰めていた酒井に右足で押し込まれてしまった。  1−0  
 開幕戦ということで最初は互いに手探り状態になるかと思いきや、 開始から激しいボールの奪い合いでかなりのハイペース   懸命にボールを追う中  試合はこうしてたったの3分ですぐに動く事に。   試合開始早々失点。。。 

しかし、マリノスも黙ってはいなかった。   その直後4分には左 小椋の鋭いパスからゴール前大黒が左足で合わせるも惜しくもGK。   5分には中央 齋藤の見事なインターセプトから 小野のDF2人交わしてのシュート!    惜しくもGKの好セーブに阻まれたが これで左CKを獲得した。    
7分 その俊輔のコーナーキックから エリア中央 高く上がったボールを栗原がヘディングで落とし 最後 大黒が足を延ばし右アウトサイドで押し込んだ。    1−1 同点〜!!!!! 
直前の練習でセットプレーの確認を行っていたマリノス   功を奏したか。
中央の栗原の高さを使ったセットプレ−が見事ハマった。    それにしても 齋藤の成長ぶり  大黒の飛び出し&ゴールも見事! 何気にこのゴール そんな簡単なボールではなかった。   

8分には低め小椋のロングパスが抜け出した大黒へ 大黒はDF二人を交わしシュート!!
しかしこれもGKの好セーブ  こぼしたボールに詰め寄るも惜しくも抑えられてしまった。   
何とかそのまま勢いに乗りたいマリノスだが、 11分 中央で小野と小椋が激しく倒された。
勿論審判の笛が鳴るかと思いきや 目の前で見ていた審判が流し そこから一気に レアンドロドミンゲス、 ジョルジワグネルと柏を牽引する外国人選手2人にゴール前で繋がれ、 最後田中のシュートがゴール左隅に決まりビハインド。   2−1に

あっという間だった。    DFが足を滑らせた事もあるが このあたりから 審判の判定に大いに首をかしげる場面が増えていった。     
中盤では激しいボールの奪い合い  13分には小椋が出血で一旦治療に  18分には俊輔が橋本に倒され左足を抑え倒れこんだ。   大丈夫か・・・    

そこで得たFK 中央ハーフウェーライン少し上。   これはさすがに遠い 合わせてくるか・・・   
兵藤がまたぐと 俊輔は左足を思い切り振り抜いた。    そのボールは低めの軌道を描きながら もの凄い勢いでゴールへと一直線!!    ゴール右ギリギリ しっかり枠を捉えていたが 相手GKの横っ飛び好セーブで 惜しくもゴールならず、 ファンブルに中澤が詰めるが これも抑えられてしまった。     惜しい〜〜〜!!!!!
それにしても もの凄いFKだった。   この一撃で 俊輔の体調がかなり戻ってきている事も実感。  

19分 右小林から一気に前線の小野へ  GKが飛び出しキャッチと同時に 小野が激しく倒された。    PKか!?  しかしここでも審判の笛はならず そのまま流されてしまった。    悔しさを体全体で表す小野。       
更に 怒りが爆発したのはその直後  齋藤からのパスに小野がDF3人に囲まれながら突破 エリア内 近藤のファールで倒されるも 何と 審判の笛は またしても信じられない 小野のシュミレーション。。。
これにはもうゴール裏 ブチ切れ。   小野にはイエロー  呆れて物が言えない。      

更に27分には金井が激しく倒されるも笛ならず そこから一気に繋がれると 今度は小椋が酒井を倒した場面ではあっさり相手のFKに。     右サイド レアンドロのFKに ニアでジョルジワグネルに合わせられるも これは飯倉が好セーブで凌ぐ。  ホッ・・・  
しかも 飯倉がカウンターを狙いパントキックしようとした瞬間だった。  増島が故意に当たり飯倉のボールを落とす始末。    サポーターの怒りの声に 審判も ようやく増島にイエロー。  遅い!怒!!!       

審判の再三の判定に怒り爆発のサポ。  いくらアウェーとはいえ あまりに不公平な判定が多過ぎる。    俊輔も試合中 何度も審判に訴えるが  暖簾に腕押し状態。  
DSC03927c.bmp
その後は外人3人の柏にパスを繋がれ セカンドボールが拾えずペースを握られるが、栗原の見事なクリアなど ディフェンス陣の身体を張った守備で追加点を許さず、  1−2のまま前半終了。 
ここまでのシュート数11:5(マ)

前半マリノスは 積極的に柏ディフェンスの裏を突く動きを見せる大黒、小野にロングボールを送り、チャンスを作りだしていた。 
だが前半で2失点、 ディフェンス陣が若干相手につききれてない、 もしくは相手との間合い(距離感)が良くないように感じた。     特に中盤の外国人選手2人をフリーにさせ過ぎていたように見えた。    時間が限られ 全員揃ってのセットプレーの守備練が殆ど出来てなかった事もあるが 後半しっかり修正して 何とか早めに追いつきたい!!

後半 開始からマリノスは前半以上にチェックを厳しくし、前半課題になっていたディフェンス時の相手への距離感も良くなっていた。    しかし柏の素早いパス回しに 2本目 3本目のパスが中々繋がらない。  
48分には左兵藤からのパスを受けた俊輔がエリア右から浮き球を出そうとした瞬間 相手DFが完璧ハンド!!   遠目でも判ったハンドにも拘らず  俊輔アピールも審判に流されこれも無視。。。        しかし正直な所 ここは俊輔に自分で撃って欲しかった。   受けた瞬間撃っていれば DFも揃っておらず 俊輔なら たとえ右足ででも枠を捉える事が出来たはずだ。 悔しい〜!!!    

しかし時間と共に マリノスは勢いを増す。  
レイソルに疲れが出始めたか  味方とのパス交換も次第にスムーズになり、速いテンポで縦へボールを動かす意識が高くなった。    そんな中で同点ゴールを決めたのは齋藤学だった。  
59分 中央小椋からパスを受けると 齋藤はドリブルで独走、 相手ディフェンス4人に囲まれながらも思い切り振り抜いた左足のファーストシュートは 綺麗な弧を描いて 見事ゴール左隅に勢いよく決まった。    利き足と反対の足で決めたシュートまでの一連の流れはさすが 『愛媛のメッシ』 と呼ばれただけある華麗なプレーだった。   貴重なゴール!  2−2  またしても同点〜!!
齋藤は決まるとガッツポーズを作り胸をたたきながらゴール裏へ、 サポの所へと走り寄ると そこへ一気に チームエイトが駆け寄った。   嬉しそうな齋藤。  J1リーグ戦 初ゴールだ!!! 

今度こそ この流れを活かしたいマリノス マリノスが柏陣内に押し込む場面が次第に多くなる。 
62分には右小林のロングパスが左の小野へ 小野がゴール前へ落とし大黒シュート〜〜〜!!  しかし気合が入り過ぎたかボールは大きくバーの上へ。  
だが そのたったの5分後の64分 右サイド酒井が次々DFを交わし突破し 中央のレアンドロドミンゲスへ  それを そのままドリブル〜ミドルシュート!  
飯倉が やや前に出ていた事もあり 手を伸ばすも届かず  圧巻のループシュートを決められ 再び勝ち越されてしまった。    あ”〜〜〜〜〜><  3−2 に。   またしても引き離されてしまった。

そこでレイソルは ジョルジワグネルを下げ水野を投入。   水野が俊輔と同じピッチに立つのはセルティック以来か。   
一方マリノスは66分 小野に代えて松本玲を投入、 何とか流れを変えたいが、それでもなかなかボールを繋ぐことが出来ない。    守備のバランスが崩れ ぽっかり空いた逆サイドへと一気に出される場面   全くボールを持たせて貰えない時間帯もあった。    それでも何とか飯倉の好セーブ等で堪えていたマリノス。   

75分過ぎだった。 そこで 中央にポジショニングしていた松本に 樋口監督がサイドでプレーするように指示。     すると78分 松本 金井がサイドをえぐりFKのチャンスを  78分には玲がエリア右からシュート!  ゴール も 何とハイキックを取られ ゴール取り消し。
更には玲のドリブルから齋藤が繋ぎ大黒がシュート!  しかしそれが止めに入った相手DFの手に。  ハンドアピールも これも審判に流された。
 
更に81分 監督は金井に代えて谷口を投入。    兵藤を左サイドに下げ、ほぼ3バック気味にし、谷口をボランチに。    それによって中盤でセカンドボールを奪えるようになり、サイドの松本にボールを散らして攻め上がっていく。 
   
82分低め小椋のリスタートから一気に右サイド松本を走らせる。  松本が俊輔へ  俊輔は左へと動きながら相手DFを自分に引き付けると  フリーになった松本へと素早く戻した。   松本はドリブルで切り込みクロス!  それを大黒がニアで合わせバーに当たりながらゴール!!!!!
目の前で見た大黒はゴールに両手を上げた。   チームメイトも同時にラインを割ったとアピールも  これも審判は有り得ないノーゴール判定!   サポも目の前で見ていた。   どこ見てんだ審判〜!! 怒〜!!!
しかしそれでもマリノスは攻め続けた。    時間も限られてきた中 セットプレーの際には俊輔が味方にそっと声をかける。 
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その後もあまりに何度も繰り返される不公平なジャッジに 一時は選手達が審判を取り囲む場面があるなど 判定に振り回されながらも マリノスは諦めなかった。     俊輔も何度も切り替えしでDFを交わし 必死にゴール前の味方にボールを送り続ける。  と同時に 入った谷口には柏DFが容赦なく襲い掛かる。   頑張れ谷口!

そして・・・
監督の采配が的中したのはロスタイムだった。   それは小林の右高めスローインからだった。
それを松本が落とし 再び小林がクロスを上げたところに待っていたのは 途中交代で入った谷口。DF2人に挟まれながらも 身体ごと投げ出して放ったヘディングシュートはゴール左へと勢いよく突き刺さった。    ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!

相手GKが思いきり手を伸ばすも ボールは綺麗に左隅へ。   
試合終了間際の まさにチームを救う値千金ゴールだった。 
谷口に 次々チームメイトが駆け寄り ピッチに倒された。 笑 
途中出場で しっかりと結果を残した谷口 お見事!!!
ゴール裏は大爆発 日立台が揺れると   黄色いユニがガックリと肩を落とした。
その間 キャプテン俊輔はすぐさま 審判のもとへ何やら訴えに。   大黒のゴールの事か・・・? どう見てもラインインだったはずだが・・・  
 
その他にも3度もエリア内でのハンドを見逃されたり、 数々のファールを流されたりと不可解なジャッジには本当に苦しめられた。   しかしその逆境にも負けず 最後の最後まで闘う姿勢を貫き 攻め込んだマリノス。   
そして笛〜!♪   3−3ドロー。  シュート数18:10 

試合後の選手達の表情に笑顔はなかった。   すぐさま審判にもう一度訴える大黒。。。
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俊輔も試合後の審判との握手時には 笑顔を見せながらも何やら一言二言・・・ その横で大黒がじ〜っと審判の顔を見つめていた。     更に握手後も審判へもう一度歩み寄ったキャプテン さすがに今日はチームメイトの為にも黙ってはいられなかったのだろう。

そんな選手達をサポは大きな拍手と歓声で迎えた。   大黒コールに 大黒はサポにもゴールインをアピール。     FWとして その悔しさは痛いほど伝わって来た。     

ディフェンディングチャンピオン相手にアウェイで負けず、同点に追いついたのは本当に大きい。
マルキーニョス不在の状況で、昨季得点すら奪えなかった相手に 審判を含む完璧アウェーの状況で3度も追いついたマリノス。
しかも得点したのが前線の2人と途中投入した谷口と 決めるべき選手がゴールを決められたのがチームにとっても大きな収穫だった。    ましてやその谷口のゴールをお膳立てしたのが 古巣対戦に闘志を燃やしていた小林だったというのが何とも嬉しい。  

昨季と違うのは無駄な横パスが少なくなり、縦へチャレンジする意識が高くなったことだ。  
今までマリノスはポゼッションしたいのか セーフティに横パスを繋ぎ中々フィニッシュまでいけなかったシーンが多かったが、 今季は縦に積極的にパスを入れたり、 ドリブル突破したりという場面が目立ち、 より速くゴールまでボールを運ぶ意識が強く見られる。
選手交代についても チームとして何がしたいのか 意図のわかる交代だった。  選手も意思統一がしやすいのではないだろうか。    選手はもちろんだが、今日は樋口監督の采配も冴え渡っていた。

3失点を喫したディフェンス面や 更に攻守に渡ってコンパクトにゲームを進めたりと課題はあるが、 それはこの試合を見直し 今後に向け一つずつ修正していきたいところ。    
とにかく今日は昨季1点も取れずボロ負けした相手に、 更には 不可解な判定乱発の審判を相手に 最後の最後まで気持を切らさず闘い抜いたことが、この貴重な勝ち点1に結びついた。    

まるでカップ戦ファイナルようなハードな戦いだった。    しかし初っ端から王者とこれだけ激しい戦いをした事はプラスだったのではないだろうか。    自信になった部分  次への課題がハッキリと見えた事   そして何よりも これだけ苦しい中での闘いを 価値あるドローに持ちこんだ事で チームの絆が一層強くなったような気がしたのは自分だけだろうか。       
マルキもいる  俊輔もまだまだ50パーセントの状態だと言っているだけに  これからのマリノスに 大いに期待したい。

次も仙台と 厳しい闘いが続くが 今度はホーム。   今日の勝ち点1に決して満足せず 今度こそ勝ち点3を積み 勢いに乗って行きたい。      そして最後にどうしても言いたい一言  日本の審判よ  もっと海外へ出て勉強し直して来てくれ! 
頑張れマリノス!  頼むぞ俊輔!!   
posted by Hiro at 23:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

開幕まであと2日!マリノスは?

先ずは 久々の俊さんニュースが ↓
http://www.sanspo.com/soccer/news/20120309/jle12030905030002-n1.html
しっかりカリスマキャプテンぶり発揮で 横浜の“マリドーナ” になって貰いましょう。 笑

ところで ついに開幕  柏戦まであとたったの2日。    
昨年は 試合というと雨ばかりで 本当に嫌になったが 11日のレイソル戦は何とか曇りの予報。
天気がもってくれる事を祈るばかりだ。

一方 レイソルはホームスタジアム 日立の改装を行って ホーム側席数が約3000席も増大。 
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120308-OHT1T00275.htm
この所 本来ホーム側で観戦していたマリノスサポは 久しぶりのビジター側観戦となる。  
柏はJ2とJ1を行ったり来たりだった事もあり マリサポの日立ビジター側観戦はいつぶりか?
日程的に相手はハードスケジュールだが 既に試合をこなし出来上がっている状態であることから  厳しい試合が予想される。   外人選手の動きには特に要注意だ。     

そして・・・
スケジュールにはなかったが 7日に続き 昨日8日も2部練習を行ったマリノス。

全体的な練習の流れとしては先ずフィジカル練習→パス回し&とりかご→サイド攻撃の練習→ミニゲーム

午前練習は 終始和やかな雰囲気な中で練習が行われていた。    昨季の木村監督の時と練習メニューは殆ど変わらないが、 練習中にコーチからの指示が出た後に 時間を止めて 選手達だけで話し合う姿が何度も見受けられた。     
これが今季のコンセプトの一つである 選手達の主体性 なのかもしれない。
実際にピッチでプレーするのは選手達、やはり普段から選手同士でしっかりコミュニケーションを図っていかなければ 試合中の意思疎通だけでは不十分だ。
DSC00836a.bmp
心配なのは マルキの様子と チーム連携の出来上がり具合。   マルキは腰痛のため午前練はピッチにも現れず、開幕戦は絶望的なのか。。。 
キャンプでも 腿付け根を気にしていたりと あちこち痛みを抱えているようだったが プレシ−ズン栃木では90分フルで 俊輔のCKから 鋭いヘディングシュートも放つなど攻撃陣を引っ張っていた。    
年齢的に見ても コンディション調整は難しいだろうが マルキが前にいるのといないのとでは大違い。     何とか開幕でプレー出来るといいのだが・・・
そして もう一人 GK榎本も別メニュー。     宮崎キャンプでも右ふくらはぎ辺りに氷を巻いていた哲也   早い回復を祈るばかりだ、

ただ一方 ベテラン勢がいなくても 同じ戦力を保てるようにならなくてはいけないのも 昨年からのマリノスの課題。      
技術ある新メンバーも入った。   ポジション争いをする事がチーム力を上げる事にも繋がるが いくら技術を持った選手が大勢いても その選手同士の “イメージの共有” がどこまで出来るか・・・ そこが 今季のマリノスの運命を決める一番のカギとなる。   プレーするのは選手達。         
そういう点から見ても こうして練習中に選手同士が話し合いを持つ事は とても大事な事となる。
DSC02064bb.bmp  
そしてインフルエンザで入院 げっそり痩せ心配されていた俊輔のコンディションは現在ほぼ良好にまで戻っってきているとみられる。
練習中でもさすがと思わせるプレーを随所で見せていた。   勿論 他の選手との意見交換も絶やさない。   
そして、昨季のチーム得点王 大黒も軽快な動きを見せ、練習中でも大黒らしいシュートでゴールネ
ットを幾度となく揺らしていた。    ストライカーの好調は何よりも大きい。 

ただ一方 やや気にかかったのは新加入した比嘉。  動きも若干鈍く、クロス一つにしても精度がややなく、コンディションが本調子ではないように感じた。   技術ある選手なだけに 最近の五輪代表の試合を見ていてもあまり目立ったプレーが出来ていなかったのがやや心配。    今の状態では、左サイドバックは比嘉ではなく、金井を起用する事になるのではないか。 

本人もコメントで まだ自分の良さが出せていない云々のコメントをしていただけに 一日も早く 比嘉らしいプレーが出せるようになるよう今後に大いに期待したい。   
現にミニゲームのメンバーでは、GK飯倉 DF中澤 栗原 小林 金井 MF小椋 兵藤 俊輔 齋藤 FW大黒 小野。     谷口が交代でボランチに入るぐらいだが、開幕戦はこの11,12人がメンバーに入ってくると思われる。 
 
3月11日  開幕レイソル戦の日は 忘れもしない あの東日本大震災に見舞われた日。   
それそれの会場では試合前に黙祷が行われる。      選手達には “サッカーをやれる幸せ” を感じながらプレー  そしてサポには “サッカーを楽しんでいられる幸せ” を感じながら観戦して欲しい。 
開幕まで2日。   選手が中々揃わない中  懸命に調整を重ねてきたFマリノス、 2012シーズンも 何とかいい滑り出しでスタートしたいものだ。 
頑張れFマリノス!   頼むぞ俊輔!! 



=10日 追伸= 
先ずはスポ紙の俊さんニュースから↓
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/03/10/kiji/K20120310002793270.html   
そして 上記したマルキについて
どうやらマルキはやはり 開幕戦には欠場が濃厚となってしまった模様。  
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/03/10/kiji/K20120310002793590.html
柏には昨季ホームでも敗れているだけに 開幕早々でのマルキの離脱は痛いが 付け入る隙は必ずあるはず。   ピッチに立った選手には 決めるべき所でしっかり決めて欲しい。
posted by Hiro at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする