2012年04月29日

3発逆転初勝利!気迫マリノス神戸に涙の勝ち点3!

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2012年4月28日ゴールデンウィーク初日  Jリーグ第8節 マリノスはホーム日産にヴィッセル神戸を迎えた。 
これまで公式戦10試合勝ちなし  現在ついに17位にまでになってしまったマリノス。  
ホーム開幕からここまで まるで呪われているかのように毎試合雨に祟られているだけでなく  主力に怪我人が続出し  どっぷり負の連鎖に陥ってしまったまま 長いトンネルから抜け出せないでいる。

ようやく攻撃がうまくいった前節ジュビロ戦でも 相手をアウェーで圧倒しながら たった1発の個人技に泣き 勝利をあげる事が出来なかった。  
しかし これまでちぐはぐだった攻撃にようやく明るい兆しが見えた事は収穫   何とか前を向きたい。。。   
そこで選手達は キャプテン俊輔の一声で焼肉決起集会を実施  入院中の天野にも声をかけ 選手達だけでのミーティンングを開き ベテランも若手も言いたい事をさらけ出し一致団結  この神戸戦に臨んだ。
2001年降格危機に ベンチに塩を盛って臨んでいたマリノスだったが   この日はサポーターの呼びかけで各ゲートに塩が盛られていた。 
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横浜は晴れ。  これまでとは一転 初夏を思わせるほどの日差しが差し込む まさにサッカー日和。 
ゴールデンウィーク初日  スタジアムにはマリノスの旗と鯉のぼりがずらりとはためいていた。  
雨の予報が全くないにも関わらず サポの持ち物にはトリパラが沢山だ。     いつかいつかと それを開くのを待っている。   今日こそ!!!!!    

スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ 富澤 兵藤 俊輔 齋藤 FW小野 大黒
SUB六反 金井 青山 熊谷 谷口 森谷 松本翔
【ヴィッセルン神戸】
GK徳重 DF奥井 イグァンソン 北本 相馬 MF伊野波 大屋 野沢 橋本 森岡 田代
SUB嘉味田 高木 小川 田中 三原 都倉 茂木

J公式戦唯一未勝利のマリノスは  GK飯倉 4バック右に小林 左にはドゥトラ CBは栗原と中澤。    中盤は中町が負傷欠場で 富澤と兵藤のボランチ  右に俊輔 左には齋藤が入った。   そして2トップは小野と大黒。      また 負傷から復帰仕立ての谷口がベンチに入った。   苦しい状況だけに 怪我人の復帰は何よりも嬉しいニュースだ。 
一方 神戸はこれまで3勝4敗で現在11位。  大久保は負傷で欠場となった。  

選手登場。   一気にサポのボルテージが上がる。  俊輔は伸びきっていた髪をバッサリ あまりこれまで見たことのない髪型だ   こういう時だけに キャプテンの胸中はさぞかし苦しいだろうが ここで髪と一緒に心も 心機一転!!

選手入場。  トリコロールの旗で彩られるゴール裏。   そこで前節J試合出場150試合を迎えたドゥトラにサポから花束贈呈。  ドゥトラがマリノスに初めてやってきた日の事を思い出し感無量・・・6年越しの表彰だ  ドゥトラ これからも頼むぞ!
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一方この日選手達の腕には喪章が巻かれていた。   マリノスの初代社長 高木孝一氏が亡くなった事を受けたものだった。   何としても勝ちたい・・・!!  いや 勝つ!!!
そして小野選手の兄  現在メキシコ2部で活躍中の悠斗も日産へ駆けつけていた。    弟の活躍を見守る兄の来場に 小野も一層奮起してくれるだろう。 
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天候 晴れ 気温22.6度  日本代表監督ザッケローニも見守る中 キックオフ! 
開始から積極的に攻め込んだのはマリノスだった。     1分には俊輔に対するファールからのFK  4分には 左から小野のヒールパス受けた齋藤が最初のシュートを放つが ゴール右へ。
攻守の切り替えも非常に早い。     高い位置でパスを回しチャンスを狙うマリノス。

しかし8分相手Gキックから自陣右 頭で繋がれエリア右から相手シュート!  は飯倉がしっかりキャッチで事なきを得る。    初夏を思わせるほどの日産 選手達はちょっとした合間にもしきりに給水。
13分左スローインから小野のパスを受けた俊輔は 切り込むと見せかけ左の齋藤へ  齋藤クロス! ゴールファー 兵藤頭で落とすも ゴール前味方には渡らず。    惜しい!

14分中央 富澤から走り出した小野へ 小野GKと1対1〜! しかしシュートへと行く寸前 相手DFに奪われ打てず。  もう少し前で打っても良かったか・・・
しかしその右サイドスローインから大黒が右CKをゲット。    後ろから中澤 栗原 富澤がじわじわとあがる。   ファー栗原にどんぴしゃも 惜しくもヘディングシュートはゴール右へ。。。
やさしい いいボールだったが。。。 

その直後だった。  15分相手のGキックを右で栗原が頭で押し返した  相手のクリアのこぼれ球を拾った富澤から右へ上がった小野へ  小野右からクロス!!  それにゴール前 大黒が飛び込み 右足で押し込んだ。    しかしあと僅かの所で GKの好セーブに阻まれゴールならず。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!! まさに決定的場面だった。     小野と大黒 FW二人の見事なタイミングでの連係だった。

18分には相手のミスを拾った小野がCKのチャンスを  19分には左サイド俊輔のロングクロスに小野が走り込むも僅かの所でGKに阻まれてしまった。  
その後もマリノスは何度となく神戸陣内へと攻め込んだ。    前への意識も高い。  小林もかなり攻撃に絡んでいる。     こぼれ球もすかさず拾い 殆ど神戸に攻撃を許さないマリノス  いいぞ!

その様子を 復帰間近のマルキもスタンドから見守っていた。 
31分には右俊輔がDFを切り返しで交わしてのクロスに ゴール前 栗原が競りあうも笛。 
33分には右俊輔のパス受け抜け出した小林が相手DFに囲まれながらもエリア内へ強引突破  そのこぼれ球を小野がシュート!!!!!     しかしこれも惜しくもバーの上へと外れてしまった。  
あ”〜〜〜〜〜 惜しい〜〜〜〜〜!!!    スタジアムに一気に溜め息が漏れた。

みなとみらいでも人の何倍もシュート練習をしている小野  何とか決まって欲しい・・・
34分には負けじと齋藤が粘りCKのチャンスをゲット  俊輔の左CKに ゴール中央 栗原が頭で合せるも これも惜しくもゴール右へ・・・
ジュビロ戦同様 今日もチャンスは作るも決められないで終わるのか・・・>< 
ここ3日間 代表合宿に参加していた栗原 他のチームの選手にマリノスの事を心配され悔しかったという栗原   今日こそ その鬱憤を晴らしてくれ!!

39分にも右サイド小野のパスに大黒が飛び出し合わせに行くもあと僅かの所でDFに阻まれ撃てず そのこぼれ球に兵藤が右からュートに行くがこれもDFに当たりゴールならず。
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するりと相手DFのスライディングを交わし前へ突破する俊輔

44分には右俊輔から一気に左ドゥトラへとロングパスが通った。   ドゥトラのクロスクリアから左CKを獲得  中澤が合わせるも審判の笛。。。
結局前半何度もチャンスを作り完全に支配するも ゴールは奪えず 0−0で折り返した。
前半終了間際 神戸 田代が負傷で都倉に交代。 
シュート数 5(マ):1    
         
後半神戸は 橋本に代え小川を投入した。 
何とか早めに先制したい所。。。 
しかし後半勢いをみせたのは神戸だった。   別のチームかと思う程 素早いパスを回しマリノスを押し込んだ。
47分左サイドからのクロスに自陣左 深くえぐられ小川シュート  がポストに当たりそのこぼれ球をゴール真ん前で野沢に打たれそうになった瞬間 中澤が素早いDF  必死でゴールを守る。    
更に51分 相手の素早いGキックから 相手小川が左サイドを突破〜 クロス! をGK飯倉キャッチに行くもこぼれ  野沢シュート!!!  という所で中澤が身体を投げ出し見事なブロック!!! 
ホッ・・・><     スピードのある小川の投入でラインが下げられ  相手の突破に中盤が戻りきれず決定的場面を作られているマリノス。    流れは神戸へ。。。

そんな中も54分左サイド齋藤のクロスに エリア右から俊輔が飛び込むも あと僅かの所で高く届かず。
連係は良かったんだが・・・惜しい!! 
その後も何とか次々来る神戸の攻撃を凌いでいたマリノスだったが 12分  左サイドからのロングパスに 自陣右  ドゥトラが交わされそれを拾った野沢が突破 そのパスに 中央 大屋がシュート!!
それがゴール右に突き刺さってしまった。      飯倉も動けなかった。 
あ”〜〜〜〜〜 やられた〜〜〜〜〜>< 涙
またしても 先制を許してしまった。。。   神戸の歓声に 立ち尽くす選手達  どっと静まり返る日産。   

それでもマリノスは直後 俊輔のパスから小林がクロス 小野がシュートに行くも弱くGKキャッチ。
62分にも大黒と小野の連携から小林がクロス と  攻める気持は失わず。     
しかしこの嫌な流れを何とか止めたい。。。    そこで谷口がアップを始めた。    

65分 監督が動いた。   兵藤を下げ 谷口を投入。   足首捻挫から復帰! 谷口はボランチへ。 すると早速67分 マリノスにチャンスが訪れた  高い位置でパスを回すマリノス  中央大黒から 右の齋藤へ 齋藤のパスにエリア右 谷口から飛び込んだ小林へ!   右CKを獲得 ファーへと流れたボールに小野がシュートへと行くもDFがクリア。    更に右サイド高めで受けた俊輔が小林へ落としクロス! にゴール前  GKの取りそこなったボールを小野が頭で大黒へ  大黒ボレーシュート!!!  と行くが惜しくもミートせず。    惜しい〜〜〜!!!
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しかし 右 そのこぼれ球を拾った俊輔はDF二人を自分に引き付けると トリッキーなパスで小林へ 小林が上がり右CK獲得。     と 流れは見事にマリノスへ。    高い位置で複数の相手DFに囲まれながらも見事なキープを見せる俊輔。  

その直後だった。   右サイドのスローインから齋藤がドリブルで中央へ突破 DFに倒されるも そのこぼれ球を倒れこんだままエリア右の谷口へと繋いだ。    谷口は右の小林へ   小林クロス!!! 
にゴール前 小野が飛び込み  クリアしに入った相手DFに顔を蹴られながらも頭から突進 身体を投げ出し芝スレスレで頭で合せると  それが見事ゴール右に突き刺さった。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   同点〜〜〜〜〜!!!!!  1−1
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見事なダイビングヘッドでのゴールだった。    相手DFの2メートルも後ろから 一気に相手の前へと頭から突っ込んだ小野。     一瞬蹴られた顔面を押さえながらも 一気にその場から走り出すと次々チームメイトが祝福のハイタッチ。     日産が歓喜に揺れた。    
自らの同点弾に 喜びの笑顔はなかった。    19歳ながらもチームFWとして10番を背負う 気迫に溢れた男の表情だった。 
齋藤のドリブルと倒れながらのパス〜 そして谷口〜小林 と 全て見事な連携だった。 
同点に追いついたマリノス選手達の表情は 一気に変わった。   

71分相手小川にシュートを許すも GK飯倉がそれを許さない。
更に72分 中澤からのロングパスを右で受けた小野がキープし 小林へ その戻しを受け 小野がクロス!!   ゴール前 そのクロスを待っていた谷口が 綺麗に身体を投げ出し頭で合せると ボールは綺麗にゴール右隅へ!!! ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  2点目 逆転〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!     相手GKは目で追うのが精いっぱいだった。
まだ復帰仕立ての谷口が  投入からたったの7分であっさりと逆転ゴールを決めてしまった。  
これには 日産も大爆発。   谷口投入から7分で2ゴール!!
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谷口は飛行機のように手を広げるとベンチ選手の待つコーナー付近へ どこにいるのか判らない位 もみくちゃになっていた。    監督は大きく両手を突き上げ何度もガッツポーズ    俊輔も一人小さくガッツポーズ。     小野は1ゴールに1アシスト!!
しかしマリノス劇場には まだまだ続きがあった。 

75分 バイタルエリア左   谷口が倒されてのFK俊輔。   俊輔はじっとゴール前のチームメイトを見つめると一気に左足を振り抜いた。     そのボールは鋭く綺麗な弧を描きながらゴールファーへ  飛びだした相手GKをするりと抜けると ラインギリギリ 飛び込んだ中澤の右足へ  それがそのままゴールイン!!
3点目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   
中澤は仰向けに大の字になり そこへ 小野と谷口が上から飛びついた。    
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もうゴール裏は お祭り騒ぎ。    このゴールがマリノスに一層落ち着きを与えた。   

82分には エリア左  俊輔と齋藤のワンツーから抜け出した俊輔が切りこみ中央富澤へ 富澤シュート!!!!! は惜しくもゴール左      更には82分左ドゥトラのスルーパスに飛びだした大黒がDFを交わしシュート!!!!!  もゴール左   と 次々決定的チャンスが訪れる。

83分には右富澤のパスに左高め俊輔〜小野〜齋藤へ   齋藤ターンでDFを交わしシュート!!!!!
が何と バー直撃!!!    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
最後まで攻め込み 時間を使うと そこで長い笛が日産に鳴り響いた。     
試合終了〜  久々に心地いい長い笛だった。    3−1 今季初白星!!!   

その瞬間  ホッ・・・ と これまでの緊張から一気に解き放たれた選手達から 何とも言えない笑みがこぼれた。     中澤は満面の笑顔で飯倉らと抱き合い 選手達は次々とハイタッチ。   
俊輔は ようやく緊張から解き放たれたように ひとり  ふ〜っ と大きく息を吐いた。
苦しんで 苦しんで ようやく手にした勝ち点3    きっと選手一人一人 これまで感じた事もないような1勝の重みを 噛み締めていた事だろう。 
その笛と同時に ゴール裏には 晴れにも関わらず勝利を信じ用意してきたトリパラの花が一気に開いた。 

ゴール裏で今季初の勝利のバンザイをする選手達  しかしキャプテン俊輔には 最後まで勝利の笑顔はなかった。    ようやくもぎ取った勝ち点3  だがチームは今季まだたったの1勝だ  キャプテンの頭の中は 既にこれから迎える連戦に向け 様々な思いが巡っていたのかもしれない。 
お立ち台に小野 谷口 中澤の3人が立つのを期待していたが皆 敬遠?   最初にお立ち台に立ったのは中澤選手だった。   ありあけハーバー1年分をゲットした中澤選手は 自ら「おまけ」とした3ゴール目を決め 神戸にとどめを刺した。 
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その中澤が 復帰と同時に見事なヘディングで決勝ゴールという結果を出した谷口を呼び戻すと  谷口は恥ずかしそうに やっとこお立ち台へ。     最初の言葉は 「中々勝てなくてすみません」 という一言だった。    投入からたったの10分間で3ゴールという結果をたたき出したにも拘らず 相変わらずシャイな谷口   これでもやっと絞り出した一言だったのだろう。 

久々のお立ち台での二人バンザイに サポから大きな声援と拍手が送られた。      
残念ながら 小野が台に上がる事はなかったが 彼の気迫は素晴らしかった。    彼のあの同点ゴールが 2点目3点目を引き出したと言ってもいい。      顔面を蹴られながらも芝スレスレまで頭を寄せ彼の気迫で奪ったゴール   守備にも最後まで走り回った。     

確かに神戸の出来も決して良かったとは言えないが 先制を許すも そこから3ゴールという見事な逆転劇は今後のマリノスにとっても大きな大きな収穫となったのではないだろうか。 
その火をつけたのは 谷口の投入だった。    前半見事な攻撃を見せていたマリノスが 後半から一気に流れを持って行かれ またしても失点。   だが谷口の投入でそんな嫌な流れを見事に断ち切って見せた。
飯倉 中澤らDF人が踏ん張れば  小林も何度も駆け上がりエリア内へと積極的に仕掛けた。   
俊輔も複数の相手DFをものともせず 前線での見事なキープから チームのチャンスを再三作り出していた    万が一奪われても後ろには富澤がいる。   大黒 小野のFW陣も攻撃に守備にと労を惜しまず駆け回った。  
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全員が走りまくった。   ボール際でも負けず こぼれ球への反応も早く 味方へのフォローも早かった。
まさに全員で守り 全員で勝ち取った大きな勝利。     あの時間帯に谷口を投入した監督の采配にも拍手を贈りたい。 
昨年11月以来の 何と半年ぶりの勝利。   過去にない程の苦しい中で生まれた “新たなチームの絆” は これからのマリノスにとって 勝ち以上に大きな収穫だったと言えるのかもしれない。
 
太陽の日差しと共に マリノスの勝利が戻ってきた。   今季公式戦11試合目にしての初勝利  重い 重い 1勝だ。      中4日で迎えるレッズ戦に富澤が出場停止となるのは痛いが 埼スタとの相性はいい     ここで何としても連勝し 負の連鎖をしっかり断ち切って 強いマリノスを取り戻して欲しい。  
頑張れマリノス!! 頼むぞ俊輔!!  そして感動を有難う!!
posted by Hiro at 23:54| Comment(2) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

マリノス猛攻それでも実らず!ジュビロの一発に泣く

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2012年4月21日 Jリーグ第7節。 マリノスはアウェー ヤマハスタジアムでジュビロ磐田と対戦した。      ナビスコ清水戦からたったの中2日。   連戦に 監督は清水戦で俊輔 中澤 大黒らベテランを温存し若手の奮闘に期待したが 攻撃がうまく行かず敗戦   公式戦9勝ちなしを更新してしまった。

何とかこの負の連鎖を断ち切らなければ・・・  マリノスは今週2度目となる静岡に乗り込んだ。   
これまでずっと雨の中の試合ばかりだったマリノス   だがこの日は や〜っと や〜〜〜っと晴れ。  
それだけでも今日こそは 何かが変わるのではないかと言う気持になった。  
晴れでの試合はいったい いつぶりなのだろうか・・・    
選手登場。    アウェーでの試合にも関わらず駆け付けた沢山のマリサポから大きな声援が響いた。
選手達の表情はいつになく気合が入っている感じ。  今日は心なしか選手達のシュートもいつになく枠へ行ってるように感じる   本番でも頼むぞ〜!
アップ中 齋藤や中町 富澤に今日もアドバイス&打ち合わせする俊輔。   何としても勝ちたい!
=スタメン発表=
【ジュビロ磐田】
GK八田 DF駒野 チョビョングク 藤田 宮崎 MF山本 小林 ペクソンドン 松浦 山田 FW前田
SUB竹重 金沢 菅沼 ロドリゴソウト 菅沼実 山崎 阿部
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 中町 中村 兵藤 FW小野 大黒
SUB榎本 青山 金井 熊谷アンドリュー 狩野 齋藤 松本翔 

マリノスは前節大宮戦と同じメンバー。   4バック左には今日もドゥトラ。  中盤は富澤と中町がボランチを組む。   右に俊輔 左に兵藤 そして大黒と 小野の2トップ。  
選手入場。   小さなジュビロサポの女の子から花束を受け取る俊輔。   
コイントス  キャプテンは俊輔と山田。  山田はまだ入って2年目での最年少キャプテンだ。   俊輔はボールを選択。  
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天候 晴れ  気温21.1度  キックオフ!
開始早々高い位置からプレスをかけていくマリノス。   しかし2分 右サイド中澤プレス行くも抜かれ 松浦が突破 エリア左へ  GKと1対1 シュート! と行く寸前 中澤がスライディングで飛び込み阻止 ボールは飯倉がキャッチ。   ホッ・・・   相手倒れるもしっかりボールに行っていた。   
その直後 左ドゥトラから一気に前線大黒へどんぴしゃロングパス!  大黒GKと1対1  大黒エリア右からシュート!!!!! もこれは惜しくもバーの上。   

3分低め 俊輔と中町でボールを奪うと中町から一気に前線小野へ   も相手の素早い対応で小野には渡らず。     更に5分右高め 小野のプレスから 中町 俊輔と繋ぎ 俊輔から一気に前線へ  突然のパスにFWやや反応遅れたものの相手のクリアが真上へ  大黒シュート!!  も相手足出し右CKへ。  
今日はマリノス かなり攻め込む場面があり  シュートへも行っている。   中町もかなり高い位置まで攻撃に絡めるシーンがある。    いいぞ!

しかしその右CKへ行こうとした時だった。   中町が突然ピッチに座り込んだ。   心配そうに取り囲むチームメイト。。。    先程俊輔が前線へとパスを入れた直後  中町が急に右足を気にしていたのが判った。    大丈夫か・・・     
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谷口 小椋が負傷欠場の中も  中町がしっかりその役割を果たし 活躍しはじめたここへ来て 今度はその中町までもが・・・><      中町はスタッフと共に 足を引きずりながらピッチを降りるも まさかの☓が。    交代・・・   折角 中町が入り 攻撃がうまく行っていた所で・・・ 
まだ開始からたったの数分だった。    痛い・・  痛すぎる・・・ 

そこで予期せぬ選手交代  中町に代わり 齋藤学が投入された。   ピッチを前に審判に何やら一言の学。   学も肋骨付近を痛めつい先日復帰したばかりだが   頼むぞ! 学〜!  学は左に 兵藤がボランチへ。
右CK俊輔 ゴール前 富澤が合わせたボールが ファーへ 齋藤が受けクロスもミートせず  こぼれ球相手クリアも 中央兵藤の前へ 兵藤シュート!!! はバーの上  ゴールならず。   しかしシュートで終われている  頑張れ!

11分中央俊輔 相手プレスを次々交わしキープし 左のドゥトラへ! しかしドゥトラ 中へ入り過ぎ連係合わず。   惜しい!     直後ドゥトラからエリア左兵藤へ  しかしこれも足に付かず。
更には 右小林からクロス!  しかしややファーへ 大黒には合わず。。。      ラストパスが僅かずつ合わず  チャンスは作るも 中々シュートへ持って行けない。
13分 右サイド俊輔 小野とのワンツーから粘り左の齋藤へ  しかし齋藤追いつけずライン割る。 
これは齋藤 前にあれだけ大きなスペースがあった  足元ではなく 前へと早く走り出していて欲しかった。。。 ><      いいパス出すも 中々繋げないシーンに 俊輔もがっくし・・・思わず苦笑い

14分右低め 相手倒してのFK駒野  カーブかかりファーからの折り返しは 中央 藤田 飯倉と接触で笛。    飯倉頭押さえ倒れこむも無事。 
16分右俊輔から中央兵藤 そして小野がダイレクトで左の齋藤へ  齋藤クロス! 相手DFに当たりGKキャッチ。 
しかしマリノス 今日は殆どジュビロに攻撃を許さず 何度も攻め上がりチャンスを作っている! 何とかここで先制を〜!

20分左俊輔から一気に前線へ!  ゴール前大黒にどんぴしゃも寸前飛び込んだ相手がクリア しかしそれを拾った小林が今度は右からクロス!   しかしこれも相手DFクリア。    しかしそれに喰らいついたドゥトラが頭で合せようとした瞬間 相手が突進 ドゥトラは顔面を押さえ倒れこむ。  
何とか無事。    FKかと思いきや 何と審判はスローイン指示。 怒!

左高め そのスローイン俊輔 小野へと出しワンツーで再度受けるとエリアへ切り込み マイナスのパス!! 富澤シュート!!!   しかしこれは惜しくもGKキャッチ。
しかし小野との連携 そしてシュートまで  良かった。  
24分中央大黒のプレスから奪ったボールを中央 俊輔がダイレクトで前線小野へ  小野シュート!!    しかし大きくゴール外れ左へ。   おいおい その1本を大事にしてくれ! 気合入り過ぎたか?

26分右高め 小野のインターセプトから俊輔 中央の兵藤へ 打つかと思いきや エリア大黒へ? しかしパスミスでそれが相手へ。   クリア  もったいない・・・><
しかしその相手のクリアに見事な反応を見せたのが富澤。   すかさず相手の前に入り込み奪い左のドゥトラへ  ドゥトラクロス! が ファー小野にどんぴしゃも シュートはゴール上へ・・・><
惜しい・・・中々ゴールが決まらない。      しかしこれまでは そのチャンスさえ作れていなかったマリノスだ。    今日は開始から圧倒的優勢  あと少し!!

31分右サイド俊輔 富澤小林とパス繋ぎ 小林がグラウンダーのパス!  ゴール前 大黒いい飛び出し見せスライディングも  あと僅かの所でGKキャッチ。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
目の前で見ていたジュビロサポからは大きな悲鳴が上がっていた。  しかし小林から大黒へのパス 見事!!

35分だった。  自陣 左サイド突破され山本〜松浦へ 察知した栗原スライディング行くも切り替えし抜かれ 最後山田が強引にミドルシュート!!  が 何と飯倉の手を超え ゴール右上ギリギリに突き刺さってしまった。
あ”〜〜〜〜〜><    
ここまで ずっと優勢に試合を進めてきたにも関わらず 数えるほどの磐田のチャンスから マリノス失点・・・      ワンチャンスでの 山田の個人技だった。     

チャンスが作れてない訳ではない 優勢に進めているのは自分達だ  事故だと思って早く気持ちを切り替えろ!!
42分中央兵藤から左の齋藤へ! エリア左齋藤シュート!!  はゴール大きく右へ。。。
前半終了   1−0  1点ビハインドでの折り返し   シュート数3:4(マ) 

相手の個人技で失点はしたものの マリノスも今日は何度もチャンスは作っている。   後半 何とか早めにおいつき ひっくり返したい所。 
後半メンバー交代なし。   円陣を終えると お得意の開脚で後半に備える俊輔。 

45分 最初にチャンスを作ったのはジュビロだった。   右サイド突破から得た右CK駒野。  何やら打ち合わせをするジュビロ選手達。   サインプレーか?
しかし俊輔が頭でクリア。  
48分右サイド 突破した齋藤とチョが激突  傷みに顔をゆがませる齋藤・・・大丈夫か・・・
55分右高め 俊輔 小林からのボール受けた俊輔 右高め複数の相手プレスに必死のボールキープも 味方フォロー全くなく 粘り クロス!   ゴール前 兵藤競り合うもボールはゴール左に・・・ 惜しい・・・     しかし俊輔のキープ&プレスありながらの精度あるクロスは見事。    決められず 思わず頭を抱え悔しがる兵藤。

56分ジュビロ 左サイドでパス繋ぎ松浦からエリア左の小林へ 小林振り向きざまシュート!! は飯倉が見事な反応で阻止。 ホッ・・・
直後マリノスカウンター 俊輔から中央小野へ!  小野〜富澤〜左のドゥトラへと繋ぐとドゥトラ一気に左高めへと走り出した小野へロングパス  小野はキープしながらドゥトラの上がり上がりを待つとヒールでドゥトラへ  ドゥトラクロス! も中の兵藤には合わず クリア。   いい連携だったんだが・・・ またしてもラストパスが合わず。

57分中央小林から左の齋藤へ 齋藤 エリア右の大黒へ  大黒シュート!!!!!   しかし惜しくもこれはGKキャッチ。   悔しい〜〜
58分左低め中澤から一気に前線の小野へ DFに阻まれそうになるも自ら倒れた相手を飛び超えると突破 エリア左 大黒へ  しかし僅かの所で相手DFがクリア   しかしそのクリアをすかさず拾った俊輔 左深くへとドリブル突破しながら クロス!  しかしこれも惜しくも手を伸ばしたGKにキャッチされてしまう。    

そこでジュビロが動いた。   59分ペクソンドンに代え山崎投入。   左手骨折から復帰。
61分マリノス中央低め富澤から 右サイド察知し動き出した俊輔へ 俊輔一気に右かけあがった小野へロングパス通る  小野ドリブルで上がるも二人のDFに阻まれライン割る。     しかし相手のスローインと同時に 俊輔が素早いプレスでマイボールに。     高い位置だ キャプテンのこういうプレーがチーム攻撃を引っ張る事になる。     

62分更に高め右スローイン俊輔  コーナー付近の小野へ、 相手のプレスで 更に高い位置でのスローインを得ると  俊輔から小林へ 小林が胸で俊輔へと落とすと俊輔DFを振り切りクロス!!  
ゴール真ん前 大黒へ!  大黒飛び込み どんぴしゃで頭で合わせに行くも 何とボールは無情にもゴール左へ・・・・・><   あ”〜  決めてくれ〜〜〜
まさに決定的場面だった。    GK飛び出しキャッチに行くも 俊輔の右からのクロスに しっかりGKの前に入って合わせたのだが・・・惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
しかし複数の相手DFを前に あれだけ精度あるクロスを放り込んでくる俊輔・・・おそるべし!
 
63分中央大黒から右の小野へ 小野センタリングも大黒DFに阻まれ打てず後ろの小林へ 小林は ファーへクロス 富澤追うも やや長く僅かの所でライン割る。  惜しい!    自らのミスに 悔しがる小林。

6分右高めスローインから・・・  CKから・・・  と俊輔を起点に次々相手エリアでチャンスを作るマリノスだが 中々決まらない。
67分左高め  俊輔 ドゥトラ 兵藤のパス交換からドゥトラクロス!  小野が合わせるも上へ それを追い更にオーバーヘッドで押し込むが  必死で戻った相手GKの好セーブに阻まれゴールならず。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!    GKが触らなければ 小野のオーバーヘッドはしっかり入っていた。    悔しい〜〜〜!!!    しかし右CKを獲得  小野のオーバーヘッド見事!!

それにしても今日は これでもかという程 攻め込んでいるが 1点が遠い・・・
流れは完璧にマリノス。   何とか同点に〜〜〜!!!
68分そこで監督が動いた。   ドゥトラに代え松本翔を投入。     
74分ジュビロFKから 松浦シュートは飯倉。   駒野のクロスクリアからの右CKを凌ぐと マリノスカウンター 小林が中央突破 肩に手をかけられコントロール失い奪われるも審判笛なし。
 
77分右高め小野  小林とのパス交換から一旦は奪われるも 一瞬の隙を突きこぼれ球をシュート!!!!!  強烈シュート〜〜〜!!   しかしこれもGKの好セーブ  右手1本で掻き出され ゴール決まらず 右CKへ    あ”〜〜〜 打っても撃っても決まらない!!! 

78分右サイド松本から齋藤へ 齋藤右からグラウンダーのクロス!! ゴール前 大黒 合わせるも相手DFに当たり決まらず。  更に右高め そのこぼれ球を栗原がクロス!  しかし大きすぎ小野懸命に追うも ライン割る。   もう時間がない! 何とか同点に!!

81分右高め 小野と松本のパス交換からゴール前大黒へ 大黒の落としを 俊輔シュート〜〜〜!!!   しかしDFに当たり右CKへ。    右CK俊輔 飛び込んだ栗原が見事合わせるも 何と 今度はゴールライン上で山本に掻き出されてしまった。      あ”〜〜〜  何と言う事か GKは触れなかったにもかかわらず・・・   これでも決まらない。
更に 左齋藤のセンタリングが右へと流れ 俊輔が追いつくと 小林へ落とす 小林右からクロス!!
はDFクリアをGKキャッチ。  

85分そこで監督は小林を下げ熊谷アンドリューを投入した。 
するとジュビロも松浦に代え阿部を投入。 
87分中央アンドリューから右の小野へ 小野 山崎の執拗なDFを振り切ると エリア右 山崎に押し倒された。   笛〜〜〜♪   勿論 PKだと誰もが思った。 
しかし 手をかけたのはラインの外だと FKへ。。。><
右高め俊輔FK  ファー栗原が折り返し 中央小野競り合うも打てず。   

88分中央左かなり遠目 俊輔へのファールからFK俊輔  一旦は相手クリアもそれをアンドリューが押し戻すと 富澤がヘディングで競り合いゴール前へ!  大黒ダイレクトシュート〜〜〜!  がやや弱くGK前に落ちそうになった瞬間 すかさず走り込んだ齋藤がシュート!!!!!
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  
しかし 何と・・・ 審判の無情の旗・・・><   オフサイド判定・・・頭を抱える学・・・
オフサイドか?????????   ボールが出た瞬間は 前にもう一人いたように見えたが・・・ かなり微妙な判定・・・涙

これでも・・・ これでも・・・ ゴールならず。
ロスタイム4分  齋藤突破 そこから繋ぎ 中央齋藤から右の松本へ 松本シュート!!! もこれもまたしてもGKにキャッチされてしまった。
パスを繋ぎ 選手交代で時間を稼ぐジュビロ。    山本を下げロドリゴを投入。
ゆっくり歩いてピッリを降りる山本を 早くと促す小野。 
そこで笛〜。      は? もう少しロスタイムがあるはずでは??
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しかし もう攻撃の時間は与えて貰えなかった。   1−0 
試合後すぐさま審判に物言いの俊輔 小野も一緒に抗議。  PKの事か 時間の事か?  しかし審判は何を言おうと いつも通りの  “どこ吹く風”状態・・・
攻撃にも守備にも 皆で懸命に走り回った90分間が あっけなく幕を閉じてしまった。  

先日の清水戦とは違う  攻めて 攻めて 終始優勢の展開の中での敗戦   こんなに悔しいものはない。
選手達は一様にうつむき その悔しさが ひしひしと伝わって来た。    ガックリうなだれる選手達にサポからは拍手と大きな励ましの声援。   泣いているサポもいた。 
今までのマリノスとは違う。  これでもかという程攻め これまで最悪だったシュート数も6:13(マ)
・・・ それでも結果はついて来なかった。   
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今日は 前半序盤から積極的な攻撃を見せ、攻守においてイニシアティブをとれていた。   
良い立ち上がりをきれたマリノスだったが、7分に中盤の要である中町が負傷退場し、怪我から復帰したばかりの齊藤と交代するという思わぬアクシデント。       更に右サイドでボールをキープしていた山田の個人技1発で事故のような先制点を許してしまう。       失点後は磐田に一時ペースを握られたが、後半から少しずつリズムを取り戻した。      後半途中 両サイドバックの2人に代えて松本翔とアンドリューを投入。
左サイドバックに兵藤、右にアンドリューを高い位置に配置させ、中澤と富澤のほぼ2バック状態で猛攻を仕掛けるが、相手GKの相次ぐ好セーブにも会い あと一歩のところで最後までゴールを割ることが出来ず。

前回の試合よりはゴール前での工夫というのは見れたが、まだ味方へのフォローが足りなかったり、クロスの精度だったり、跳ね返された後のルーズボールへの反応だったり、攻撃の厚みなど まだまだ改善の余地はある。    しかし、以前の試合に比べれば確実に進歩はしている、 シュート本数も相手チームを倍も上回る程になってきた。    ゴール前でのプレーのレベルを上げるとともに、 今のマリノスに一番必要なのは何よりも勝利という結果。    どんな泥臭いゴールだって、相手のオウンゴールだっていい。  
とにかく勝ち点3が欲しい!!  内容云々よりも 勝ち点3が何よりも今のチームに効く特効薬になるはずだ。 

10戦勝ちなしとワーストを更新し続けているマリノス  だが決して悲観する内容ではなかった。  
決して自信を失わず  決してチャレンジを忘れず   次の試合に前向きに向かって欲しい。 
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右足ふくらはぎをグルグル巻きにし痛々しい松葉杖姿でバスに乗り込んだ中町 調子が良かっただけに ここへ来ての怪我は悔しさいっぱいだろうが 一日も早い回復を祈るばかりだ。
頑張れマリノス!  俊輔頼むぞ!!  祈 怪我人の早期回復!!!



  


                    
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2012年04月20日

ナビスコ 若手奮闘も好調清水に悔しい敗戦

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2012年4月18日 ナビスコ3節  横浜Fマリノスはアウェー アウトソーシングで清水エスパルスと対戦した。      14日ホームニッパツでの大宮戦からたったの中3日。     更に中2日の21日にはもうアウェー ヤマハでのリーグ ジュビロ戦が迫っているという厳しい日程。。。     

この静岡でのアウェー2連戦に備え  監督は俊輔をはじめ中澤 大黒 小林らベテランを温存した。   
ただでさえ怪我人続出で人数の少ないマリノス・・・   そこで今回は公式戦初スタメン&初出場となる熊谷アンドリューをはじめ 同じく初先発の松本翔 そして比嘉など 若手選手を中心に起用  奮闘に期待した。    今季8試合未勝利という記録をきしてしまっているマリノス。     何とか若手の気迫と力で この嫌な流れを断ち切って欲しい・・・!
点を取らなきゃ勝ちもない  今度こそワーストシュート数を返上し 積極的にゴールを狙ってくれ!!   
平日の夜 しかもアウェー静岡での対戦とあって さすがにサポの数はかなり少な目  だがこういう時こそ 若手が力を発揮するチャンスでもある  ベテランのポジションを奪うつもりで 全力で臨んでほしい。    
スタメン発表
【清水エスパルス】
GK山本 DF河井 平岡 カルフィンヨンアピン 李  MF姜 アレックス FW石毛 白崎 大前 伊藤翔
SUB林 岩下 犬飼 村松 高原 高木 鍋田

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF金井 青山 栗原 比嘉 MF狩野 アンドリュー 中町 兵藤 FW小野 松本翔
SUB六反 ドゥトラ 小林 富澤 喜田 森谷 松本玲 
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マリノスはGKに飯倉 DF右に今日は金井が そしてCBは栗原と青山 左に比嘉。   中盤は初出場の18歳 熊谷アンドリューと中町のボランチ 右に狩野 左に兵藤。    そして2トップには 初スタメンの松本翔と 小野  18歳&19歳コンビだ。
ピッチ登場を前に 公式戦初出場のアンドリューの表情は やや緊張している感じ。  大丈夫か?頑張れ〜!!      ゴール裏サポは 今日は2階席から応援だ。   

一方清水も17歳現役高校生 石毛を投入するなど若手を起用。    現在リーグ6位 公式戦4連勝  ホームアウスタでも4連勝中と絶好調の清水だが   マリノスのアウスタでの戦績は9勝4分け5敗と相性は決して悪くはない  何とか 若手の力で相手の流れを止め 今だ未勝利のチームに勝利を引き寄せたい。
キャプテンは マリノスDF栗原と 清水GK山本。  

天候 晴れ 気温16.5度  キックオフ!
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開始から積極的な攻撃を見せたのはマリノスだった。   かなり高い位置からプレスをかけるマリノス。
石毛に入った途端 一気に複数で奪いに行くマリノス。   石毛は試合前 学校で5時間授業を受けてからの出場だ。   
2分 中央狩野からのパス受けた松本が左サイドから中へと切り込みミドルシュート!!   惜しくもバー上へと反れたが 積極的に狙っていった。   先ずは最初のシュート  いいぞ! 

2分右サイド小野が狩野とのワンツーで抜け出すと 松本へ  しかし僅かのところでオフサイド取られる。
小野ならここは 自分で仕掛けて打っても良かった。
3分 左 比嘉のプレスから奪うと 中央狩野から一気にエリア左へ上がった小野へ!    小野センタリング!  にゴール前 狩野が詰めるも GKキャッチ。   惜しい!  
ここはエリア左からのパスだ  GK前に入り込んで欲しかったが・・・。     しかし狩野から小野へのスルーパスは良かった。   もう少し!

3分右サイド低めスローインから相手突破 しかし中町が当たりあっさり奪うと兵藤へ  兵藤は左へ上がった小野へ    しかしやや長く小野には繋がらずライン割る。     もったいない!
4分青山から前線松本を走らせるもこれも僅か長く繋がらず。
開始からマリノスがいい攻撃を見せているにも拘らず ラストパスが繋がらない為 シュートまで持って行けない。      これが今季マリノスのシュート数ワーストの大きな原因!  もっとラストパスの精度を上げろ!
中町らが折角ボールを奪っても そこから攻撃へと繋げられないのは毎試合の問題。

6分右サイド金井からバイタルエリア右松本に倒れこみながらのパス!  松本はすぐさま右上がった狩野へ 狩野エリア右で粘り見せるもDFに阻まれライン割る。  CKかと思いきや審判はGキック指示。 
おいおい この判定・・・?
今日の兵藤 ややパスが雑か?  パスミスになる事多し。 
8分小野から右狩野へ 狩野ワンタッチで駆け上がった金井へと繋ぐ  金井クロス!  相手に当たり右CK得る。     狩野のダイレクトパス見事。 
右CK狩野  ニアクリアも 戻り再度クロス! もクリア   そこから石毛に突破されるも ここはマリノス アンドリューと翔がはさみ阻止。    マリサポ 数は少ないが 応援は決して負けてない。  

11分清水 左サイド突破〜ミドルシュート はゴール右上。     しかし開始から清水は殆どいい攻撃を見せていない。    今がチャンスだ! 何とか先制したい!  
12分右金井が奪ったボールを狩野が中央アンドリューへ しかしアンドリュー奪われ相手白崎シュート! はグラウンダーでゴール左へ。   ホッ
16分低め細かくパス繋ぎ アンドリューから一気に飛び出した兵藤へスルーパス!  兵藤GKと1対1〜!   しかしエリアライン際 相手河井のスライディングでボールがエリア左へ  シュートは打てず左CKへ。      相手が来る前に 強引にシュート撃っても良かったか・・・?   しかし兵藤の飛び出しはグー!  
19分パス繋ぎ右からのクロスに中央アレックスヘディングシュート! はゴール大きく右。
29分清水にゴール前まで攻め込まれる。   攻撃チャンスが作れなくなってきたマリノス。
30分右サイド 金井のインターセプトから前線小野へ   しかし小野受けるも足に付かず相手へ もったいない・・・

35分中央 石毛を倒し青山にイエロー。   FK与える。  清水はボール直ぐ前に2枚の壁を作りコースを読ませない。    アレックスシュート! 一旦はDFに当たりクリアも右CKへ しかし それもクリア。
カウンターへと行きたいマリノス 自陣から狩野が一気に前線の松本へどんぴしゃのロングパス!  しかし松本足に付かずライン割る。  あ”〜
38分中央低め栗原から前線へ バイタルエリア左 相手クリアミス受けた松本がシュート!  と行くところで相手がさらりと奪い清水カウンター  中央アレックスから左へ パス繋ぐも最後オフサイドで救われる。
40分右からのクロスに飯倉キャッチも金井と重なりファンブル  青山クリアも 右サイド 兵藤と中町のパス交換がから奪われ 相手アレックスシュート!   はバー上で救われる。  ホッ・・・
42分左サイド アンドリューに対するファールで河井にイエロー。   思わずピッチをたたくアンドリュー 大丈夫か・・・。

43分左サイド 小野への複数のプレスから奪われ 相手右サイド突破 右から繋がれゴール前 大前シュート!   は飯倉がキャッチ!  ホッ・・・
そこで前半終了。   シュート数 6:2(マ)  

前半いい滑り出しを見せたマリノスだったが 次第に清水のペースに。  結局前半シュート数たったの1〜2本だけ という結果での折り返し。     決定的場面はなくミスも多い。   今日もいつもと同じなのか・・・?
何とか 後半盛り返し シュートまで持って行って欲しい。  

後半マリノスはメンバー交代なし。    清水は平岡に代え岩下投入。 
マリノスは狩野のインターセプト等から 何度か前線に攻め込むがそれでもDFに阻まれ最後が繋がらず シュートが打てない。 
53分エリア右で相手のクリアミス拾った松本がシュート!! はゴール右上。

54分だった。  左比嘉から中央中町へ 中町 後ろの相手の前に身体入れるも倒され 笛ならず 相手が突破 アレックスから大前へ 大前シュート!!!   もうダメかと思われその大前のシュートを 飯倉が神がかりセーブで阻止!    上がったボールをアレックスに拾われ切り込まれるも倒れ 笛もなし。 
マリノスカウンター 右サイド 狩野から翔へ・・・しかし連携合わず相手へ。   
チャンスが活かせない。

55分中央 相手倒してのFKに ゴール右 姜にヘディングシュート打たれるもゴール左で救われる。 
そこで清水がまた動いた。   白崎に代え高原を投入。 
56分中央やや左 兵藤に対するファーでFK得る。   そこで直前に競りあった中町とアレックスがにらみ合い。  空かさず審判が割って入る。 
マリノスFK狩野、  かなり遠目だが。。。 ふわりと優しいボール! ファーで栗原が飛ぶも僅か高く合わせられず笛。  惜しい! 

ここで まさかの雨。   雨が降る予報は全くなかったはずだが・・・ またしても雨!!!!!怒
マリノスはサイドから何度かチャンスを作るも 依然シュートまで行けず。
62分自陣左での相手FKに伊藤飛び込まれるも必死の阻止。  そのカウンター 中町から左兵藤へ。
兵藤クロス!  にゴールニア 小野が飛び込むも前に入った相手に足出され そのこぼれ球に狩野が滑り込み左足シュート行くが惜しくもゴール左へ。。。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
角度もあり難しいシュートだったが・・・

64分左サイド抜かれバイタルエリア左 石毛シュート!! は栗原が足を投げ出しゴール阻止! 左CKへ。   左CK石毛は飯倉キャッチ。
直後65分マリノスカウンター 左から右へ  狩野からエリアへオーバーラップした金井へ しかしここも僅か連携合わず金井には渡らず。  僅か僅かの所なのだが・・・

69分清水カウンター 中央から一気に右高めへ クロス! にゴール前高原に飛びこまれるがミートせず  しかしそのボールを拾われ左から石毛シュート! はやや弱く飯倉抑える。    危機一髪! 救われたぁ〜〜〜><
そこで監督が動いた。  70分アンドリューを下げ富澤を投入。   アンドリューの抜けた中町とのボランチに入る。
72分だった。  左 兵藤から 中央富澤へのパスが僅かズレたのを読んだ相手がプレス そこへアレックスが来て奪うと 左の石毛に 突進したDFに石毛はシュート打たずもう一度横のアレックスに、 その落としを伊藤翔シュート!!   はDFに当たりゴールは逃れるも左CKへ。    清水猛攻。
そこでマリノスは 松本翔を下げ松本玲を投入。  

清水の猛攻を凌ぎ ここまで何とかゴールを守っているマリノス。   
しかし75分だった。    エリア左 伊藤のシュートのこぼれ球を李がクロス!  それをゴール真ん前 アレックスに左足かかとインサイドで打たれゴール右上へと押し込まれてしまった。
まさに技ありゴールだった。      アレックスはフリーだった。   ここまで必死に守って来たマリノスだったが ついに耐え切れず。      ついに先制を許してしまった。

81分高い位置パス繋ぎ最後小野がエリア左からシュート!! GKに阻まれ左CK得る。 
ファー小野が受け 折り返すも味方には繋がらず。   清水一気にカウンター  バイタルエリア右  大前を倒した?と笛。     これは厳しい判定・・・
そのFKにゴール前 岩下飛び込むも ゴール大きく右で救われる。

そこで84分狩野に代わり高校生 喜田が!! 右サイドへ。  清水は大間に代わり村松入る。 
時間がない・・・  なんとか1点を!!
89分右金井から中央  玲がいい飛び出し見せるも僅かオフサイド。 
ロスタイム3分  マリノスカウンター 中央松本の落としを受けた小野 突破から右の喜田へ 喜田グラウンダーのクロス!    エリア中央 松本の落としを受けた金井が受けるもトラップが流れシュート打てず。    笛〜〜〜><
試合終了  1−0   

清水はこれで5連勝。   マリノスは9試合勝ちなし またしても更新。。。
挨拶に来る選手達は皆 一様に下を俯き 足取りかなり重かった。    静まり返ったゴール裏。   
しかしサポーターからブーイングはなかった。   うつむく選手に 下を向くな! の声。    
平日の夜にアウェー静岡まで応援に駆け付けたサポには この雨が より一層冷たく感じられた。 
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怪我人続出の中ベテランを温存し 連戦のアウェーで若手を起用し臨んだマリノス    しかし今日も勝てなかった。    開始早々 そして後半早々は 積極的な攻撃を見せていたマリノスだったが  今日もそのチャンスを自分達のミスでつぶしてしまっていた。    

これまでも何度も言って来たラストパスの精度と連携   何も変わっていなかった。  
 前に高さがないのは確かに痛いが 中盤で中町らが折角ボールを奪っても その後が繋がらないのが何と言っても痛い。    前線へのパスも 受け手と出してのタイミング 位置が合わない場面が目立つ。
しかし DF面は安定してきた。   
今回の試合に関しては  失点はしたものの 敗因は 点が取れない事   それ以前にラスト三分の一の所の工夫と連携不足にある。     前線に高い選手がいないだけに  むやみにエリア内にクロスを入れるのではなく 相手DFのタイミングをずらしたり  DFラインとGKの間にアーリークロスを入れる等  もっと様々な工夫が必要だ。      
あまりに攻撃が単発に終わり過ぎている為  前線の選手だけでなく 中盤選手もゴール前にどんどん顔を出さないと攻撃に厚みが出ない。    しかしこれに関しては 今回に限った事で  前回の大宮戦は今日よりずっと良かった。         

シュート数12:5     本数自体も少ないが 決定的場面は1〜2度あったか??という程度。。。 主力温存とはいえ こういう時こそアピールするチャンスだ、  ミスをしないようにと無難なプレーばかりではなく  お〜っと観客を湧かせるような 若さ溢れるチャレンジも見せていいと思う。 
これでマリノスは9試合勝ちなし。    またしてもワースト記録更新となってしまった。 

しかも次は 中2日でまたしても静岡アウェー ジュビロ磐田戦が迫っている。   何度「今度こそ!」と書いてきたか判らないが  もう「今度こそ!」はこれで終わりにしたい。 
絶対 勝ち点3をもぎ取ってくれ!!  頑張れマリノス! 頼むぞ俊輔!!          
posted by Hiro at 21:21| Comment(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

小野ゴールも勝ちきれずマリノス大宮に悔しいドロー

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2012年4月14日 Jリーグ第6節。  Fマリノスはホームニッパツで大宮アルディージャと対戦した。    今季大宮とは既にナビスコアウェーで対戦 ドローに終わるもあまりの不甲斐ない内容に 監督は“今季最低の試合”とまで言い切った一戦だった。
開幕 レイソル戦3−3ドローから一転、 全くゴールが奪えないまま これまで公式戦7戦勝ちなしと クラブ史上ワーストタイを記録する苦しい状況に陥ってしまっているマリノス。
サポーターが間近に迫る 選手達も大好きなこのニッパツ三ツ沢で 今度こそ今季初勝利をあげ勢いをつけたい・・・!!     
しかしその為には何と言ってもゴールを奪わなければ勝つ事も出来ない。   前日練習でもシュート練習に力を入れていた。    小野は最後までシュート練習。   明日試合だというのに疲れてしまうのではないかと思う位だった。   
離脱選手が相次いでいるだけでなく  このところホームでの試合というと 毎回雨ばかり。
お祓いをした方がいいんじゃないかと思う程  この日も曇り予報から一転 直前になり予報が雨へ。   ニッパツは朝からかなり強い雨が吹き付け 気温も一気に下がりまた真冬の寒さとなってしまった。

マリノスは現在0勝3分2敗の勝ち点3の14位  一方大宮は1勝1分3敗の勝ち点4で13位。   勝利で何とか浮上のきっかけを作りたい両チームの対戦。   
スタメン発表。  
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 中町 俊輔 兵藤 FW小野 大黒
SUB榎本 青山 金井 熊谷アンドリュー 狩野 松本翔 松本玲
(マルキーニョス 天野 谷口 小掠 齋藤は欠場)
【大宮アルディージャ】
GK北野 DF坪内 菊地 金 下平 青木 カルリーニョ 渡邉 チョヨンチョル 金久保 ラファエル
SUB江角 深谷 渡部 金澤 上田 橋本 長谷川
(東 村上 欠場)

マリノスは4バック右から小林 CBは栗原と中澤 そして左には今日もドゥトラ。  中盤ボランチには富澤と 中町が入った。  右に俊輔 左に兵藤  そして小野と大黒のツートップ。 
今日は熊谷がJ公式戦初のベンチ入りを果たした。    4月中旬とは思えない冷たい雨のニッパツ。   ピッチは所々 ボールをが走ると水しぶきが上がり 決していい状況ではない。   
   
天候 雨  気温11.6度 だがやや風もありかなりの寒さ  ピッチ水含み
選手登場。   そしてスケートの荒川静香さんが「12番 SHIZUKA」と書いたユニを着て花束を持ってピッチに登場。   先ずは大宮のキャプテン北野に  続いて審判に そして 俊輔に花束の贈呈を行った。      
そして前節新潟戦でJ150試合出場を果たした小林選手にもサポから花束贈呈が(おめでとう!!これからも頼むぞ!)
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マリノス  小野と大黒のキックオフ!!

すると早速2分 バイタルエリア左で小野が倒されFKを得た。   ボール前には兵藤と中町と俊輔。
左だがいい位置。  誰が蹴って来るか・・・
俊輔シュート!!  ボールはゴールへ一直線! 入ると思われたが何とバー直撃!!  それが相手DFに当たってラインを割った。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!         
そのボールは壁の一番高い所を超えGKの手も超えバーへ。。。   あと僅かの所だった。  しかし開始早々一気に引き寄せたマリノス。 
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5分中央低め 俊輔のインターセプトから俊輔中央ドリブル突破 走り出した大黒へと直ぐスルーパス出すかと思われたが 左の兵藤へ 〜ドゥトラクロス上げる所で奪われ相手カウンター。   あ”〜〜〜 俊輔 大黒へのパス 何とか出せなかったか・・・   両脇に相手  おそらく俊輔はピッチ状況も考えたのだろう。   

7分右高め小野のスローイン受けた俊輔へのファールでFK。   右高め  やや角度あるがいい位置。 
かなり風があるが・・・。  俊輔FK ゴールファ−へ   しかし惜しくも誰も合わせられずライン割る。

9分大宮 チョが左サイト突破 深い位置からシュート!?センタリング は直接飯倉。 ホッ
その直後 左でドゥトラ低い位置で奪われラファエル突破 クロス! にゴール前金久保シュートはDFに当たり右CKへ。    危機一髪!     更に右CKショートコーナーから 金にヘディングシュート打たれるも飯倉の正面。    やや自分達のミスから相手にチャンスが。   しかし直後 マリノスカウンター 飯倉のGキックから一気に前線走り出した大黒へ。    しかし風にかなり押され 惜しくもライン割る。   
23分低め栗原から中央兵藤へ 兵藤が直ぐさま走り出した大黒へ! 大黒胸トラップからシュート行くも僅かの所で相手DFに足出されボールはバー上へ。    惜しい〜〜〜!! しかし栗原〜兵藤〜大黒の連携良かった。   いいぞ!

27分ドゥトラクロスから得た左CK俊輔 ニア大黒が頭で合せるもDFに阻まれバーの上。  
29分左小野のセンタリングにエリア左 俊輔走り込みトラップ&シュート行くもDFに阻まれライン割る。32分中央 右兵藤からのパス受けた俊輔 一瞬顔を上げると強烈ミドルシュート〜〜〜〜〜!!!!! 
しかし 惜しくもほんの僅かバーの上。   あと10センチ!!惜しい〜〜!!!!!
ピッチ間際まで出てきて その惜しいシュートに思わず右手を振り上げながら一回転して悔しがる樋口監督。 
かなりの水含みピッチに 出したスルーパスが時折急に失速し 相手に渡ってしまう場面も。 
富澤の動きいい。    危険を察知し素早く動く。   
35分富澤のチームを救うクリアから相手右CKから繋がれ左からクロス! エリア右 坪内のヘディングシュート!!  はバーギリギリ上 ネットで救われる。  

やはりピッチ状況の悪さで ボールスピードが読めず パスにも影響が出ている。  
35分右サイド俊輔 中央へとドリブルで切り込みエリア左の中町へ!  しかし連携合わず 中町は左ではなく中へ・・・      そのままボールはライン割る。     悔しがる俊輔。
39分右小林ロングクロス!  もあと僅かの所で兵藤合わせられず。    
毎回 あと僅かの所なのだが・・・
43分右かなり高め カルリーニョのファールで得たFK俊輔。  かなりの角度。   低めのFK! 中央僅か合わせられず こぼれ球を中町が兵藤へ落とす 兵藤シュート!!! も惜しくもDFに当たりゴールならず クリア。  
44分 中央高め富澤 中町が奪ったボールを俊輔がダイレクトで 上がった富澤へ 富澤〜 エリア中央欲しがった大黒へとパス出すも繋がらず相手へ。
あ〜〜〜〜〜 もったいない・・・   いい形だったんだが。  

前半終了。   0−0で折り返し。  シュート数3(マ):3
両者共に 積極的に仕掛ける。  マリノスもいい形は作っているものの決定的場面がない。    俊輔のFKとシュートが相手に一番脅威を与えた場面か。
ピッチは悪いが 何とか後半 先制し 自分達に流れを引き寄せたい。。。

後半開始早々 46分47分 …分と次々積極的な攻撃で相手ゴールに迫るマリノス。   いい所まで行くが最後が僅かの所でシュートへと持って行けない。        

53分だった。  相手左スローインをドゥトラが足を出しカット  それを兵藤がエリア左の小野へと繋いだ。    小野切り込みシュート〜〜〜!!!!!   それが何と GKの手を超えゴール右ギリギリに突き刺さった。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
開幕戦以来の 待ちに待った 久々のゴール。    一気にサポは爆発 ニッパツが大きく揺れた。
小野は受けると同時に しっかりと落ち着いてGKの位置を確認していた。    ややカーブがかかった  まるでGKをあざわらうかのような見事なゴールだった。  
小野はガッツポーズしながら樋口監督とハイタッチ  そして一気に栗原に倒されると そこへ次々とチームメイトが駆け寄った。     ボールを奪ったドゥトラと 小野へと繋いだ兵藤も 二人で抱き合っていた。      1−0先制〜〜〜!!!  今季初の先制〜〜〜!!!  
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小野の前日の懸命なシュート練習が直ぐに頭に浮かんだ。    よ〜〜〜〜〜し! この調子でもう1点!!!   先制に 選手達の表情が一気に輝いた。
直後 連続する大宮のセットプレーを凌いだマリノス。  
   
62分左低め Gキックのこぼれ球をすかさず拾った俊輔は一気に飛びだした前線小野の前へと どんぴしゃのロングパス!!  エリア左 小野受けると左足シュート!!!  しかし惜しくもゴール右上へ。
あ”〜〜〜〜〜><>< 惜しい〜〜〜!!!  
俊輔のパスは小野のスピードをも計算しつくした技ありパス!  意志の疎通さえ合えば「たった二人で点は取れる」 といつも言っている俊輔の まさに言葉通りの瞬間だった。  
何とかもう1点!!

63分相手のGキックから中央高め 相手が右手を大きく上げ完璧ハンドで受けるも審判笛吹かず繋がれ  危険を察知した富澤がすかさずプレス。    金久保が倒れこみFKへ。    ゴール裏からは相手の完璧ハンドを見逃した審判に大きな大きなブーイング。     正面でFKを与えた。 
金のFKは壁に当たり左CKへ。  CKは兵藤が粘りクリア マイボールに。
   
69分右小野から中央飛びだした大黒へのボールは届かず 相手カット。   いいパスだったのだが ここでも雨のピッチが ボールスピードを狂わす。 
入場者数 7101人。    確か少し前に既に9000人超えていたはず  この雨が今日も入場者数にも大きく影響している。  

71分バイタルエリア右 小野へのファールでFK俊輔 兵藤にチョンと出すと一気に左足を振り抜いた。 ボールはファー栗原へ しかし相手DFに付かれシュートが撃たしてもらえない。
72分中央アークから俊輔ダイレクトで一気に左サイドの小野へ!  しかし小野ライン際 受けるもコントロールミスでライン割る。     瞬時にしてダイレクトで小野へピタリとパスを出した俊輔・・・見事。   
74分低め 俊輔のキープからドゥトラへ ドゥトラから中央中町へ 中町は受けると一気に走り出した小野へと繋いだ。    エリア左 小野GKと1対1〜〜!!  打つかと思われたが中央へ走りこんだ大黒が欲しがり小野はセンタリングを選択!  しかし惜しくも僅かズレ 大黒打てず。  あ”〜〜〜〜〜><  もったいない・・・。       
次々チャンスは作るも マリノスは 僅か 僅かの所で中々追加点が奪えない。  

74分大宮カウンター 中央ラファエルカラ左の下平へ クロス!  は小林がカット!!  これは危険なボールだった。  お見事!  
75分には右中央 俊輔から一気に小野を走らせるも 僅かの所で相手クリア。  惜しい! 
そこで大宮が動いた。   坪内を下げFW長谷川を投入。  

77分右サイド高め 相手のカウンター阻止し手を賭けた俊輔にイエロー。  おいおい これでカード出すなら他にももっといっぱい出す所があったはずだろ!  通算2枚目? 

77分クロスクリアから相手右CK 更にクリアから今度は左CK  今度は俊輔
がヘディングでクリア それを小野から大黒へと繋ぐもDFに阻まれる。 
79分中央小野から左へ上がった俊輔へ 俊輔切り込むとみせかけ 中央で どフリーの中町へとやさしい 最高のパス!!    中町シュート〜〜〜!!!   しかし惜しくもこれが大きくバーを越え 追加点ならず。      まさに決定的場面だった。    中町はゴール前でフリーだったが 俊輔のからのパスをダイレクトで左足で打っていた。
相手の寄せを想定し 持ちかえずに撃ったのだろうが これは 決めて欲しかった〜〜。  
ゴール前から大きなため息が漏れた。  しかし中町は今日も効いている もう1点頼むぞ〜!! 
追加1点が遠いマリノス。    しかし監督は動かない。  選手交代はいまだになし。 

80分相手倒したドゥトラにイエロー。
81分だった。  左高め 俊輔から小野へと狙ったパスが カルリーニョに当たり突破 そこからラファエルへと繋がれた。    ラファエルプレスかからず突破〜右のカルリーニョスへ。   カルリーニョスは中央フリーのチョから 左の下平へ  下平クロス!  それをエリア中央ラファエルに落とされゴール真ん前の長谷川へ  シュート!!   それがゴール右下へと突き刺さってしまった。

あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><   やられたぁ〜〜〜〜〜><   1−1
追加点を中々奪えなかったマリノス    ついに追いつかれてしまった。。。     
後半やや運動量が落ち 自陣まで相手をフリーにさせ過ぎた事がいけなかった。 
そこでようやく監督が動いた。    兵藤を下げ松本翔を投入。
すると早速チャンスが。    左サイド 小野〜大黒へと繋ぎ 松本へ 松本はエリア左から中央俊輔へ! 
俊輔ダイレクトシュート!! と行くかと思いきや 前に詰めた二人の相手DFに切り替えしを狙い 相手に阻まれてしまった。   あ”〜〜〜   俊輔〜〜  らしくないぞっ!!  
左足で打つと見せかけ 右足で狙ったか・・・ 読まれた・・・ ><    取られる位ならダイレクトで打って欲しかった・・・  何とかゴールを決めたい気持ちが裏目に。 

しかしその相手のカウンターを富澤がカット!  見事!
86分マリノス猛攻! 俊輔が相手に当て左CKを獲得。  CK俊輔 中央味方に合わせるもGKパンチング! それを中央  翔が拾い 左の俊輔へと戻す 俊輔クロス!  ゴールファー 中町飛び込みヘディングシュート〜〜〜!!!!!     しかし これも惜しくもバーの上。   惜しい〜〜〜!!!!!
ニアで大黒と競った相手が触っているのか?  わずかに途中でコースが変化したように見えた。   残念!! 

しかしもう時間がない!!   その直後だった。  左 チョのクロスに カルリーニョスのヘディングシュート!!   がDFに当たり右CKへ  CKは俊輔ヘディングでクリア 松本へ しかしそこで松本激しく倒されカウンターはならず。
ロスタイム3分。  最後まで1点を狙うも 試合終了・・・ 1:1 またしてもドロー。   
初白星は今日もならなかった。    シュート数8:9  CK5:12
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今季初の先制も 活かせず。  試合後の選手達の表情は悔しさで一杯   ゴールを決めた小野をはじめ 殆どの選手が 今日のドローに 俯いていた。     
しかし そんな選手達を迎えたのはブーイングではなかった。  ゴール裏からは 拍手と励ましの声援が送られていた。           

ホームで先制も勝利ならず。  しかし決して悪い所ばかりではなかった。  
以前まで中盤で横パスを繋いで時間がかかっていた攻撃が、今日は縦への意識が強くなり、相手ゴール近くまで より短い時間でボールを運べていた。    まだまだラストパスが合わずにフィニッシュまで持っていけない場面も目立つが、試合を重ねるごとに確実に前進はしている。

特にボランチに起用された富澤が持ち味を発揮してくれた。  中盤での競り合いやボール奪取からの攻撃の起点となっただけでなく、 富澤の良さである前線への正確なフィードで中盤でボールを上手く散らしていた。    中町も攻守に渡って身体を張った活躍を見せ、新加入のコンビが中盤を支えた。
しかし、まだ攻撃が一回で終わる場面が目立つ。   ボランチの選手までが、もっともっと攻撃参加出来るようになれば攻撃に更に厚みが出て 得点力も必ず上がるはすだ。
後半途中から運動量が落ちたことが不安材料だが、やはり先制点を奪った後にその勢いで決定的場面で追加点がとれなかったのは何と言っても痛い。  

これでリーグ6試合勝ちなし 公式戦8試合勝ちなし、 ついにクラブワーストを記録してしまった。  
これまでのワースト1996年 2001年の5戦勝ちなしの記録を 昨日あっさり破ってしまったマリノス。
2001年と言えば 俊輔も決して忘れる事の出来ない年。   俊輔の長期離脱もあり チームはJ2降格危機に見舞われ 最後には試合会場ベンチに毎回「塩」を盛って臨んでいた程 最後の最後まで苦しんだ1年だった。  
しかし “今季はまだ始まったばかり。。。” と その上を行く危機的状況にも まだ そこまで逼迫した気持ちは伝わって来ない。        1勝しているにも拘らず直ぐさま監督解任に踏み切るチームがある中  どうもいまだ危機感が伝わってこないマリノス。    
監督解任は決していいとは思わないが この状況からいつになったら抜け出せるのか・・・ もう のんびり構えていられない状況であることだけは確かだ。        

思えば 昨季2年目を指揮した木村監督は 5位という成績を残すも サポも驚く突然の解任劇。   後半の失速が原因だが 俊輔が2度に亘り長期離脱をしていた事も事実だ。       
そんな突然の解任から思わぬ形でチームを受け継ぐ事になった樋口監督も 開幕から それ以上に苦しんでいる。    迷走続くマリノス。。。  

だが今は足踏みしている時ではない 一番チーム一丸とならなければならない時、   サポもブーイングもせず耐え 選手を励まし続けている。     せめて選手達が下を向かず 自信を持って 前向きにプレー出来るよう  こういう時こそ もっと大きなサポの声援を送ろう!!               
次は静岡でのアウェー2連戦だ。  連戦でもあり 選手の移動を考えると不安いっぱいだが マリノスは勝てば必ず元気が出るはず。 
今日も先制後の選手の目の輝きは素晴らしかった。  今度こそ! 今度こそ!! 勝ってくれ〜〜〜!  
頑張れマリノス!! 頼むぞ俊輔!!   そして怪我人の早期回復を!!!  

あ・・・もう一つ・・・ いい加減雨の試合はもうたくさんだ!!!            
    
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2012年04月13日

今日のFマリノス〜大宮戦を前に〜

2012年4月13日  リーグ第6節ホーム大宮戦を明日に控えたマリノスは今日もみなとみらいで練習を行った。    ナビスコ2試合 リーグ5試合勝ちなし と今季まだ1勝もあげられていないマリノス。
そこへきてチームは 長期離脱の天野をはじめマルキーニョス そして谷口 小椋 齋藤 六反 更には飯倉までもが体調不良を訴える等 怪我人続出。 
さすがにこの状況では雰囲気もさぞかし悪いだろうと思いきや 練習ピッチに登場した選手達は普段と変わらず元気だった。      
選手登場。   俊輔一人皆と違う紺のパンツ。 
先ずは全員で円になり 大とりかご。   時折選手達の大声が響き渡り 雰囲気は決して悪くない。
いや かなり楽しそう。     簡単なフィジカル練習を行った後は ロングパス練習。   俊輔は今日もコーチと。
続いて3チームに分かれ7人ずつの鳥かご。  俊輔は大黒 ドゥトラ 青山 小林 比嘉 松本らと一緒。
中澤や小野らのチームはひときわ大きな声が聞こえてくる。  これはいつもの事。 

監督がボードを使っての説明後  所々黄色い壁君を刺しての戦術練習。  サイドからクロス〜シュートまで。   兵藤と俊輔が交代でクロスを上げると ゴール前に選手達が一気に飛び込んでくる。  
俊輔のクロスに森谷やボンバーが豪快なシュートを決めていた。   明日も頼むぞ! 
俊輔は今日も 自分の番でない時にしきりに動いている。    それにしても髪が伸びたナ・・・

その横で齋藤 小掠 谷口が別メニューをこなす。   齋藤は肋骨じゃなくて腰が痛むのか? しきりに腰を気にしていた。   捻挫の谷口はもう普通にランニングできる程度に回復。     小掠もコーチとピッチをランニングで回りながら笑顔を見せており少しホッとした。  

チーム練習は11時で終了。  その後 各自好きなメニューで調整。   俊輔は勿論・・・
中町と哲也&コーチを捕まえ? FK対決。  
弁慶(FK練習用の6人並びのでかい壁君)を中町と引きずりながらセットすると   交代で哲也の守るゴールめざし蹴りこんだ。       そのうち俊輔が 中町が蹴る時に 弁慶の前に立って壁になりジャンプし始めると・・・
反対に 俊輔が蹴る時は中町とコーチが壁に入る。
哲也は止められないと倒れたまま奇声。。。
決定率は二人共いいとは言えなかったが  明日の試合に向けてのいい調整になったはずだ。 
小野は最後までシュートを打ち込んでいた。    今度こそ本番でゴールを決めてくれ!
試合直前とあって 俊輔も11時半過ぎには上がって行った。  
明日はホームニッパツで大宮戦。    サポーターの応援を力に 何とかゴールを決め初勝利をもぎ取って欲しい。ひらめき94F57.gif     
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2012年04月09日

〜遠いゴール〜マリノス新潟に猛攻も初勝利ならず

P1000315a.bmp@
2012年4月7日 Jリーグ第5節。  Fマリノスはアウェーでアルビレックス新潟と対戦した。
開幕戦 昨季王者 レイソルとのアウェー対戦では素晴らしい粘りを見せたマリノスだが その後堅守を誇ってきたチームはセットプレーから失点を重ね 攻撃も空回り  公式戦6試合未勝利の現在14位。   リーグ3試合ノーゴール と 得点力不足に至ってはクラブ史上ワーストタイまで陥ってしまった。    
更にメンバーを大きく代え臨んだナビスコ札幌戦でも  若手が奮闘もホームで思わぬ失点を重ね0−2で敗戦  ついに唯一の 公式戦未勝利チームとなってしまった。    

マルキーニョスが依然腰痛から復帰出来ない中 今度は谷口が捻挫で離脱  仙台戦で肩を脱臼した小椋もまだテーピングが外せない状態と 怪我人も増え心配な状況に。     低迷に加え 怪我人も続出 ・・・ と重苦しい空気が流れる中  一つだけ 明るいニュースがあった。    
久々にJリーグに戻ってきたドゥトラがこの新潟戦から出場出来る事になった。    何とかチームの起爆剤となってくれるといいのだが・・・。   

 2006年以来 6年ぶりに久々にJリーグでプレーする事となった38歳ドゥトラ。    どうみても当初の「若返り」とは真逆を行っているマリノス。   確かに年齢的に見れば不安は勿論付き纏うが  練習中のドゥトラの様子は 再デビューを前に キレキレだった。    
俊輔をはじめチームメイトとも結構日本語で会話をしているドゥトラ  頼むぞ!! 彼の復帰に大きな期待がかかった。

一方 新潟も現在いまだリーグ戦未勝利で 16位と低迷。     過去の戦績では7勝2分け7敗と互角。   しかしアウェーでの新潟戦には  ここ最近3連敗と マリノスはあまりいい思いをしたことがない。   そんな嫌なイメージを早く払しょくするためにも 何とか ここで勝利をもぎ取り 一気に流れを変えたいところ。。。

メンバー発表
【アルビレックス新潟】
GK東口 DF村上 鈴木 石川 金 MF三門 本間 田中 アランミネイロ FW矢野 ブルーノロペス
SUB小澤 増田 菊地 小林 木暮 平井 ミシェウ

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF小椋 中町 兵藤 俊輔 FW小野 大黒
SUB榎本 青山 比嘉 富澤 金井 齋藤 松本翔  
(マルキ―ニョス 天野 谷口が欠場)       

マリノスは表示では4−4−2  GK飯倉 4バック右からこの日J通算150試合となる小林 CBは栗原と中澤 そして左には金井に代わりついにドゥトラが入った。   中盤は小椋が脱臼をおしての強行出場 捻挫の谷口に代わり中町が入り共にダブルボランチを組む。   そして今日は右に兵藤 左に俊輔  2トップは大黒と小野。    齋藤はベンチスタート。      一方 新潟も4−4−2 膝十字靭帯損傷の怪我から復帰し 今季初先発のGK東口  そして同じく怪我から復帰のミシェウがベンチ入りした。 

天候 くもり 気温3.4度  時折雪がちらつくかなりの寒さ  マリノスは白いアウェーユニ
ナビスコからたったの中2日 共に初勝利を目指す対戦。   大黒と俊輔のキックオフ!
表示とは違いマリノスは、大黒のワントップ  二列目に3枚で 俊輔トップ下。  右に兵藤 左に小野の
4−2−3−1。
開始から 左サイドで攻め込むマリノス。   ドゥトラもかなり高い位置でボールに絡んでいる。
俊輔 小野 ドゥトラがいい距離感で左でパスを繋ぐ。
4分中央小野倒され相手矢野から右の田中へ 田中のクロスは小林がクリアも それを兵藤 俊輔へのパスがズレ相手へ そこで空かさず中町フォロー     奪うと右サイドから攻め込む新潟。 

7分中央俊輔と小野で相手を挟み それを小椋が奪うと一気に前線の大黒へ シュート! というところでGK東口が飛び出し一回転しながら阻止。  惜しい〜!!     
直後矢野の突破は栗原が見事なクリア。 
9分自陣右サイド ドゥトラのファールで相手FK に中央ブルーノに頭で合せられるも大きくバーの上。
ここは小林がしっかり体を寄せていた。       

11分相手左サイドからの超ロングスローインが一気に自陣左へ ブルーノに飛びだされGラインギリギリDF交わされシュート! が何と左ポスト角を直撃 それを今度は金がクロス! ファー 矢野が飛び込むも 飯倉と接触で飯倉が腰を押さえ倒れこむ。   大丈夫か・・・  中々起き上がれない飯倉。
その間 監督はドゥトラに様々な指示。    ようやく立ち上がる飯倉 何とか無事。
パス繋ぎ小椋の浮き球パスに右から小野が飛びだすもオフサイド。   

19分中町からのパス受けた俊輔が攻め込みエリア左 田中に抱えられ倒されるも笛ならず そこから相手突破 右サイド矢野のクロスは 中澤&小林がクリアで相手に触らせず。 ホッ
更に20分エリア右 切り込む俊輔を相手左手であからさまに突き倒すも またしても笛ならず突破 中央低め 小椋がミネイロと対峙 倒されると同時に笛  しかし小椋右手の付き方が不自然で足をバタつかせながら右肩を押さえ顔をゆがませ苦しがる。     尋常ではない痛がり・・・・もしや また・・・><
仙台戦で同じ右肩を脱臼したばかりの小椋 3試合ぶりの復帰もまだテーピングを巻いての強行出場だ。
大丈夫か・・・       
しかし願いも空しく  ついに✕のサインが出てしまった。    心配するサポ。

23分そこで監督は富澤を呼んだ  予期せぬ交代だった。   ピッチには雪が舞いかなりの寒さ。  
ほぼ互角の戦い。   ロングパスで時折大黒を走らせるが中々タイミングが合わない。         27分バイタルエリア左  俊輔のンインターセプトから兵藤が抜け出すも 合わず。   直後細かくパス繋ぎ右小林からのクロスに 中央大黒 小野走るもそれも合わず・・・。   今日もラストパスが繋がらない。  

30分小野 31分大黒とチャンス作るがシュートには至らず。  
そして33分 右サイド 俊輔はDFを交わすと一気にエリア中央走り出した兵藤へロングパス! 兵藤が胸で落としたボールに 大黒飛び込み左足シュート!!!!!     強烈なシュートだったが GK素早い反応で僅か触りゴール左へ・・・  惜しい〜〜!!!!!    正確な俊輔のパス  そしてそれを引き出した兵藤の動き  大黒のシュートもしっかり枠を捉えていた。    決定的場面!!   
 
40分中央富澤のプレスから中町へ それを受けた俊輔ドリブルで上がると中央からミドルシュート!!!
しかし惜しくもGKキャッチ。   
アディショナルタイム 中央富澤から一気に上がった小林へ  小林エリア右に切り込みセンタリングも相手に当たり バイタルエリア右ライン際 小野が倒されFKを得る。   FK俊輔  思い切り左足を振り抜くとボールはゴールへ一直線  右隅へ! しかしGKの好セーブに遭い 惜しくもゴールならず。  惜しい〜〜!!!    その右CK 3度に亘るチャンスも 最後大黒のヘディングはバーの上。  決まらず。
前半終了。  ともにゴールは奪えず0−0で折り返し。    シュート数2:4(マ) CK0:4
後半 何とかセットプレーのチャンスを活かし ゴールを奪いたい所。  頑張れ!
P1000316a.bmpA
後半メンバー交代はなし。  俊輔はほとんどの選手がユニ下に長袖アンダーシャツを着ているのに対し 一人後半から脱ぎ半袖姿で登場。    前半途中から大黒と小野のツートップに変更したマリノス。  
46分右サイド小林が倒されFK兵藤 は相手クリア。   48分今度は左サイドで小野が倒されてのFK ゴールまで36メートル  も相手クリア。 
50分左ブルーノの突破されるも ブルーノ 金のシュートは立て続けに富澤が見事なDFでシュートを撃たせず。  いいぞ富澤!
52分には小林の倒れこみながらのパスに俊輔から一気に前線小野へとスルーパス! も僅かの所で相手クリア。   53分には右小野のクロスからチャンス  55分には俊輔の右CKショートコーナーから俊輔クロス   更に左CKからチャンス と 再三セットプレーのチャンスを作るマリノスだが 中々決まらない。

60分左サイドスローインからミネイロにシュート打たれるも中澤のプレスで大きくバーの上。
そこで新潟が動く。    62分 矢野に代えてミシェウを投入。
63分左サイドドゥトラのスルーに左大黒抜け出しクロス! 中央小野胸で落とすと俊輔右の小林へ 小林クロスに 中央中町シュート!! はDFに当たり上へ 大黒詰めるもライン割り左CKへ。  

マリノス連続攻撃。  左CK俊輔ゴール前へふわりといいボール  GK東口が必死のパンチング それを中町が俊輔へと戻す。    俊輔クロス! も相手に当たりもう一度左CKへ。 
かなり強い風  芝の踏込を確認すると しっかりボールを置いた。   そのCKクリアを繋ぐと最後 中央ドゥトラがシュート!!  は惜しくもバーの上。  
攻め込むマリノス。    

66分左ドゥトラのクロスクリアからまた左CK得る。  も笛。? GKキャッチ。 
次々何度も攻め込むマリノスだが 中々決定的な場面が作れない。  
70分には中央高めやや右 いい位置 俊輔へのファールからFKのチャンスを得る。 
ボールの前には俊輔と中町。   俊輔シュート!! はゴール右下惜しくもGKキャッチ。 

74分右低め俊輔から一気に右高めの小野へとロングスルーパス!
小野はDFに阻まれ一旦俊輔に預けると俊輔はもう一度 エリア右小野へと相手の股下を通すパス! 小野シュート!  は相手に当たり右CK。    これで何度目のセットプレーか  いい加減誰か決めてくれ〜〜〜!!!     中澤が戻したボールを 俊輔今度は右サイドで自分に引き付け小林へ 小林クロス! は惜しくもGKにキャッチされる。    これでも決められない。

そこで監督が動いた  大黒を下げ 齋藤を投入。 
新潟は田中を下げ 菊地を投入。  
78分には高い位置パス繋ぎ 富澤からエリア左の兵藤へとスルーパス! 兵藤センタリングも 味方おらず相手クリア。   もったいない! 
80分左サイド 俊輔は複数の相手DFを引き連れながらも見事なキープ  左上がったドゥトラへと繋ぐ。ドゥトラクロス!  にゴール前 小野が必死のジャンプも合わせられず。  

更に 俊輔 小野 小林と繋ぐが 右サイド小林倒されFK。  FK俊輔いいボール!  ゴール前中澤にどんぴしゃと思われたが 中澤合わせられず クリア。    あ”〜〜〜〜〜 これでも決められない。
新潟はそこから時折カウンターに出るも 自分達のミスから繋げない。
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マリノス猛攻に次ぐ猛攻    そこで新潟はミネイロを下げ 平井投入。 
84分高めパス繋ぎ中央中町から左のドゥトラへ ドゥトラシュート!!  はこれも惜しくもバーの上。 

84分今度は新潟のCKを必死に凌ぐマリノス  平井のシュートはバー大きく上。 
87分新潟の左高め 超ロングスローインが直接ゴール前へ   ロペスのヘディングがバー直撃!! そのこぼれ球を平井に打たれるもDFに当たり上へ 飯倉がキャッチ  事なきを得る。   冷・・・

ロスタイム4分 右高め小林のスローインから 小野がDF交わしクロス!  ゴール真ん前 齋藤が頭で合わせに行くも あと僅かの所で合わせきれず   笛〜     試合終了。。。 
僅かの所で合わせられなかった齋藤は ピッチに頭を押し付けたまま立ち上がれず。  
0−0   後半あれだけのチャンスを作りながらも  今日もゴールは奪えなかった。 
挨拶をする選手達 両チームサポーター共に ブーイングも拍手もなく静かだった。  

今日もゴールが奪えず 悔しさで一杯なのかもしれないが 中々攻撃がうまく行かなかったマリノスが アウェーでこれだけ攻め込めた事は プラス材料と言えるのかもしれない。     俊輔が攻撃の起点になりチャンスはかなり作れている。     だた ラスト三分の一の工夫がまだまだ足りない。   相手を崩し切れないまま 何とかシュートへと持って行っている状態だ。
一番悔しいのは 何度ものセットプレーを 全く活かせていない所。    セットプレーがチームの一番の強みだったはずのマリノスが そこから点が全く奪えなくなってしまっているのが残念でならない。     
またしてもマリノスの初勝利は おあづけ。   これだけのセットプレ―を得ながら 1点もとれなかった事に加え 攻守に活躍していた小椋がまたしても負傷。    これでまた谷口と小椋 二人のボランチを欠く事になってしまった。 
だが その代わりに入った富澤は しっかりその役割を果たしていた。   中町も そして初出場のドゥトラも効いていた。   層が厚くなり収穫も確かにあった。    
結果は悔しいが 今度はホーム ニッパツ。 
間近に迫るサポーターの応援を味方に  今度こそ!! 見事な一勝をあげて欲しい。 
頑張れマリノス!! 頼むぞ俊輔!!  
                              @〜B画像提供S氏
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2012年04月05日

ナビスコ!マリノス札幌に惜敗も若手奮闘

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2012年4月4日 ナビスコカップ予選第2節  マリノスはホーム ニッパツでコンサドーレ札幌を迎えた。
カップ戦含め公式戦5試合勝ちなしと迷走中のマリノス。    何とか早く勝利を掴み浮浮上のきっかけを作りたい所だが チームはマルキーニョスをはじめ 天野 更には小椋 谷口 金井までも・・・ と次々負傷者を出す大ピンチ。
緊急加入したドゥトラも移籍証明が間に合わず今日もまだ出場出来ない状態となっている。  
攻撃に大きな課題を抱えていたマリノスは 3日前行われた鹿島戦で 中盤を変更  俊輔をトップ下に置く4−5−1布陣にして臨んだ。    ボールはかなり回るようになったものの シュート数たったの3本と まだまだ攻撃の最後の部分で課題が残ってしまった。    その鹿島戦から中3日 今日はどんな修正をしてくるのか。。。
 
この日練習場では俊輔をはじめ 中澤 大黒らが調整。  連戦でもあり今日のナビスコには出場がない事が予想されていた。  FK練習に熱が入る俊輔。    
今度こそ勝利をあげ リーグ戦にその勢いを何とか繋げたい。。。!   連戦でもある事から 若手の奮闘に大きな期待が集まっていた。   

メンバー発表
【横浜Fマリノス】
GK六反 DF小林 青山 富澤 比嘉 MF狩野 小椋 松本 森谷 FW齋藤 小野
SUB飯倉 栗原 喜田 中町 俊輔 兵藤 松本翔
【コンサドーレ札幌】
GK高木 DF日高 櫛引 奈良 上原 MF宮澤 前 三上 キリノ 榊 大島
SUB杉山 ジェイド 岩沼 荒野 岡本 近藤 前田 

マリノスはやはりメンバーを大幅に変更 今季J初出場となるメンバーも加えてきた。  GK六反は初スタメン 4バックは右に小林 左に比嘉 CBは青山と富澤 ボランチに肩の負傷から復帰した小椋と狩野、  右に松本玲 左に齋藤 トップ下に森谷   小野のワントップでスタート。  キャプテンは青山だ。
青山 キャプテンは初か?   
ベンチ入りした喜田はユース。     俊輔は 栗原らと共にベンチ入りしていた。
一方サッポロもこれまで公式戦1分け4敗と苦戦  今季初白星をと躍起になる中 やはりリーグ戦とメンバーを大幅に変更 控え組中心のスタメンを組んできた。    大島は元マリノス 古巣対決。  同じく元マリノスのキャプテンの河合はメンバーには入っていなかった。   前日 大嵐の影響を懸念し急遽早い便に変更し現地入りした札幌。       現在リーグ14位のマリノスと17位の札幌  公式戦未勝利同志の対決!  何とか白星を!!

選手登場  何と! 齋藤の頭が金髪に!! 頭も気合を入れたかっ!?  齋藤と松本翔は何と今日が誕生日。   バースデーゴールを自ら決めてくれ〜!!  マリノススタメンは平均年齢24歳! 
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天候 晴れ  気温12.6度  青山と大島のンコイントス  青山どことなくこういう事は慣れない感じに苦笑い。  小野と森谷のキックオフ!   
立ち上がりから齋藤が相手DFを引き裂くドリブル突破  4分には切り込んでのクロス と見せ場を作る。5分だった。  高い位置でパスを回すマリノス  相手のクリアのこぼれ球をハーフウェーライン高め付近で最後尾の青山が後ずさりしながら受けようとした瞬間だった。   突然青山が芝に足を取られ転倒  それをすかさず拾った大島がそのまま突破 GKと1対1  ゴール右へとあっさり流し込んでしまった。

どうしたのか・・・ プレスが来たわけでも何でもない場面で自らの足をもつれさせ転倒・・・  マリノスは 開始の気合が一転  スタート早々 まさかの失点を背負う事になってしまった。   0−1    しかしマリノスは齋藤を中心に勢いを落とさない。 
12分 中央小野のパスを受けた齋藤がドリブル突破 相手DF3人をものともせず強引突破でエリアへ侵入  シュート〜〜〜!!!  も惜しくも飛び出したGKに阻まれゴールならず。
惜しい〜〜!!!  GKと激突も何とか無事。   しかし齋藤のこの気迫あふれるプレーに会場は大歓声。    見事な突破力。   小野のパスも良かった。
しかし15分 16分と 左サイド抜かれ立て続けに三上シュート! はポストギリギリ右&バー上で救われる。  ホッ・・・    三上はまだ19才。
一方ミスした青山に どことなくプレーに自信のなさが出ている。   先ほどのミスを引きずっている感じだ。   大丈夫か・・・    彼の性格からしてキャプテンマークを巻いている事が更に重圧になっているか。

17分中央狩野のインターセプトから一気に前線走り出した小野へ 小野右からクロス! ファーの齋藤へ 齋藤ワントラップしシュート! もDFに当たりこぼれる  しかしそれに空かさず喰らいついた狩野が一気に詰めるもギリギリのところでGKキャッチ。   惜しい〜〜〜!!! 
しかしこの 狩野〜小野〜齋藤〜狩野の連携は見事!  ボールを支配し攻め込むマリノス。   

22分には中央高め 小林から左の齋藤へ 齋藤 後ろから回り込む比嘉を使うと見せかけ中の森谷へ 森谷シュート!!!!!   しかし惜しくもこれもGK触りゴール左へ。   惜しい!!!
齋藤と比嘉の動きも中々。   その左CK狩野 ファー小野が高い打点で頭で合せるもヘディングシュートはポスト右へ。  悔しがる小野。    しかし小柄な小野が 高さでは負けていない。  狩野のFKも良かった。 いいぞ!   

30分右高めスローインから受けた小野〜エリア右の松本へ 松本クロス!  にゴール真ん前 齋藤ヘディングシュート!!! も何とバ−の上へ・・・・ 惜しい場面が続くマリノス。   しかし中々決まらない。
そこで札幌 上原に代え岩沼入る  負傷の模様

すると32分中央低め狩野から一気に前線右の小野へ見事なロングパス通る。  小野  エリア右で受けるとシュート!!!   しかしこれもゴール左へ・・・><
これは決めなくては!!!  
34分高い位置パス繋ぎ 左の比嘉から齋藤へ 齋藤 松本とのワンツーで切り込みシュート!!という所で相手に足を代えられ倒された。    PK〜〜〜!!!? 
しかし何と言う事か 審判は 齋藤のシュミレーション!    有り得ないといった表情であっけにとられる齋藤。   小野も審判に猛抗議。   齋藤にイエロー。  これは酷い。怒!

37分左サイド高めスローインから こぼれ球を拾った森谷がロングシュート! も大きくバーの上。 
38分札幌 前に右から切り込まれシュート! は六反がしっかり抑える。
39分中央狩野から鋭い縦パス! それを齋藤がスルーすると 見事小野へ 小野エリア右からシュート!!! は右ネットもGK触り右CKへ。    狩野のいいパス  齋藤のスルーも良かった。 
42分 左からのクロスに大島にヘディングシュート打たれるもこれも六反キャッチ。    
44分右高め深くえぐった小野が倒され相手にイエロー。     そのFK狩野。
ボールはファーへ 青山が競りあい落ちたボールが松本へ 左足シュート!!!  しっかり枠を捉えたが これはGKの好セーブに阻まれ ゴールならず。 惜しい!!!  左CKへ。 

しかしロスタイム この左CKのGKパンチングのこぼれ球から繋がれ相手カウンター  日高左サイド突破〜 ゴール右の榊へ  榊 胸トラップで上がったボールを頭で押し込みゴール。。。 
六反飛びだしても良かったか・・・ 0−2
あれだけ支配していた中での2失点目・・・  これは痛かった。    

あっという間だった   まさにカウンターと言うにふさわしい札幌の攻撃だった。  
再三のチャンスに決められず  逆に一瞬の隙を突かれ失点。  前半終了間際の時間帯も良くなかった。 
前半終了   シュート数9:6  後半これをどう盛り返すか。  

後半 2点のビハインドとなったマリノスは2人交代。  松本玲に代え松本翔、 森谷に代わり兵藤が加わった。     早くも2枚いっぺんに代えてきた樋口監督。    翔は試合前 みなとみらいで懸命に走っていた。   20歳のバースデーゴールを決めてくれ!!
パスを回すマリノス 48分右高め 齋藤が倒されてのFK狩野  エリア中央 青山が競りそのクリアを小林が押し戻した。    ゴール前小野が競ったこぼれ球を青山がシュート!!!!!
しかし 何とぽポスト右ギリギリ反れてしまった。   あ”〜  これは決めて欲しかった。

何度も攻め込むマリノス 殆ど札幌に攻撃を許さない。 
55分右小野から中央兵藤へ 細かくパス繋ぎ 右齋藤のクロスに 左で健太が折り返す それを松本がシュート!! はちょっと迷ったかバーの上。  
60分右小林のクロスに小野のヘディングシュートはゴール左。
65分中央兵藤とのワンツーで齋藤が切り込みシュートは DFに阻まれ惜しくもゴールならず。  
完全に主導権を握っているマリノスだが中々ゴールだけが決まらない。 

そんな中66分だった。  Gキックを中央高め小野が競った そのこぼれ球を齋藤が受け突破  エリア右へと切り込み 倒れこみながらも ゴール真ん前の松本へ!   松本シュート!!!!!
それが見事ゴール左へと突き刺さった。 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!  ガッツポーズで走りながらチームメイトとハイタッチを交わす翔。   ついに自ら20歳の祝砲ゴールをあげた。   ベンチに やったぞ と手を上げると 「これから!」 と 更なるゴールを狙いに。

ゴールもさることながら 翔のゴールをお膳立てした先輩 齋藤のアシストは見事だった。 積極的にエリアへと切り込みDF二人をひきつけておき  フリーになった翔へと倒れ込みながらのややマイナスのパス。 会場はこの若手二人のプレーに一気に大爆発。  ニッパツが大きく揺れた。    
時折来る相手の攻撃には比嘉がスキルの高いボールコントロールを見せ対応 シュートを撃たせない。 

そこで札幌が動いた。 73分 三上を下げ近藤を投入。
75分自陣 狩野と前が激しく接触 倒れこんだ。    すると狩野に何故かイエロー。   ???兵藤は危険なのは前のプレーと審判に抗議も認められず。    狩野は暫く起き上がれず 一旦ピッチを降りてからも右腿を押さえ中々立ち上がれず。    大丈夫か・・・  右腿に太いテーピングをして戻る。  
しかし80分 その狩野に代えて中町を投入 ボランチに。    

完全に引いている札幌。 85分齋藤はエリア左から切り込みシューともGK。  必死の猛攻も あと1点が遠い。。。 時間がない
89分左 中町の見事なスライディングタックルから 比嘉がクロス 相手のクリアがエリア右の翔へ 翔シュート!!! はDFに当たり右CKへ。  

ロスタイム4分 右CKのこぼれ球をエリア左小野シュート!! もバーの上。  最後再三のCKでは六反も相手ゴール前まで上がり 全員で懸命の波状攻撃  最後まで  あと僅かの所まで攻め立てたマリノスだったが 1歩及ばず  無情にも笛が鳴り響いてしまった。    試合終了。。。
笛と同時にマリノス選手達はどっとピッチに崩れ落ちた。     最後にヘディングシュートを放った中町もゴール前で仰向けになったまま起き上がれず。   中々起き上がらない小野の手を引っ張りあげ促す兵藤。。。

カップ戦の予選とは到底思えない まさに死闘というにふさわしいゲームだった。  圧倒的な支配も 最後まで1点に泣いたマリノス。    悔しさで一杯の選手達の表情。   これで今季公式戦勝ちがないのはマリノスだけになってしまった。    6試合勝ちなし。。。 
しかし 選手達を迎えたのはブーイングではなかった。    懸命に走り回り 最後の最後まで諦めずゴールを狙った若手に  試合が終わると同時に大きな大きな拍手が送られていた。 
負けはしたが 試合後 どこか清々しいような気持ちで一杯だった。   今季これまでの試合でこんな清々しさを感じる事は一度もなかった。    
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若手のファイティングスピリッツ溢れる見事な奮闘ぶりが きっと会場に来たサポの心を魅了したのだろう。
若手選手達には ベテランになっても 最後まで 懸命に貪欲に戦うこの気持ちを決して忘れることなく ずっとずっと持ち続けて欲しい。  

しかし奮闘も結果は真摯に受け止めなければならない。   前半だけで2失点。  これが結局最後まで響くことになってしまった。     チャンスは作っていたが 特に後半  開始からハイペースで飛ばしていた相手に疲れが見えてきた中  あれだけ支配しながら あれだけシュート数もありながら結局1点しか奪えなかった事も事実    チームの課題 最後の部分での工夫は 依然変わっていないのかもしれない。          
次はアウェー新潟戦。   練習でもキレキレだったドゥトラも今度は出場が認められる。  
今度こそ 今度こそ!! 勝利を!!   頑張れマリノス!! 頼むぞ俊輔!    

※試合当日の俊輔情報はBBS(5日本日の面白俊さん)にて掲載済です。 
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2012年04月02日

〜忍耐〜20周年メモリアルマッチ マリノス✕鹿島

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2012年3月31日 Jリーグ第4節。  マリノスはホーム日産で鹿島アントラーズと対戦した。
Jリーグ発足  そして横浜F・マリノス チーム創設20周年を迎えるこの記念すべきメモリアルゲーム。 
共にこれまで素晴らしい成績を残してきているチーム同士の対決、  記念イベントも目白押しだというのに またまた・・・ また!  ホームで雨。
しかも首都圏は朝から もの凄い暴風雨に見舞われ ベイブリッジ レインボーブリッジ封鎖をはじめ 電車も次々にストップ  各交通機関は大混乱となってしまった。    
天気を恨んでも仕方ないが 昨年から毎回ホームでの試合となると雨・・・  チームの低迷を天気のせいには出来ないが ここまで来るといい加減恨み節も言いたくなる。

しかしそんな状況にも拘らず日産には 連敗に落ち込む選手達を何とか元気づけようと 大勢のサポータが集まった。    
開幕レイソル戦の粘りから一転 チームはナビスコを含めまだ1勝もあげられていない状態。 
今季戻ってきたマルキーニョスは開幕から負傷離脱したまままだ練習に合流出来ず   今回緊急補強したドゥトラも 移籍証明書が届かずこの試合に出場出来ない事になってしまった。       練習では左SBに入り主力組としてプレーしていただけに これは何とも残念だった。 
更に鳥栖戦でまた肩を痛めた小掠までも欠場。   天野も含め 開幕から怪我人だらけのマリノス。。。
初スタメンに名を連ねた中町も膝が万全ではなく心配されたが  何とか無事先発出来る事に。
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鳥栖戦でも中々決定機を作れなっかったマリノスは 何とか攻撃のチャンスを増やしたいと  急遽 中盤を変更 俊輔をトップ下に置く布陣に。     最近はずっと右サイドでのプレーが多い為に ここが定位置かと思っている人が居るかもしれないが もともとはトップ下が定位置の俊輔。    パスコースが360度と選択肢が増えるだけでなくボールに触る回数も増える   何とか前を向いて攻撃チャンスを増やせればいいのだが・・・。      
そのためには後ろにいる初スタメンの中町の存在が重要  彼のボール捌きにも大きな期待がかかる。      最近俊輔がどんどん下がりDFラインでプレーしている事が多いのは 前にいてもボールが来ない為。   仕方なく下がってボールを貰いに来て 前まで運ぶことになる。
勿論 俊輔には厳しい複数のプレスが直ぐに来る事から それだけリスクも増え チャンスも激減してしまう。
逆に言えば 俊輔が前で  前を向いてプレー出来ている時はチームの攻撃もうまく行っている時、  それだけ決定機を作り出せる選手だけに  今日は どこまで俊輔が前を向いてプレー出来るかが大きなカギとなりそうだ。  
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選手発表。   会場の照明が一気に落ち 真っ暗になった。   すると電光掲示板にTHE HISTORY OF F・MARINOS と題してマリノスの20年歴史が映し出された。    チャンピオンシップでの涙・・・ そして笑顔・・・ そこには勿論 マツのガッツポーズも映し出されていた。
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選手入場。   初代 そして1999〜2000年優勝当時のユニを彷彿とさせる20周年記念ユニを身に纏いピッチに入場する選手達。        すると最後に マリノス初のJリーグチャンピオン獲得に大きく貢献したレジェンド ビスコンティ選手がピッチへ登場  激励に駆け付けてくれた。
選手達と次々握手を交わすと 俊輔の隣で一緒に肩を組み記念撮影。        

スタメン
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF谷口 中町 兵藤 俊輔 FW齋藤 大黒
SUB六反 比嘉 青山 富澤 狩野 小野 松本玲

【鹿島アントラーズ】
GK曽ヶ端 DF西 岩政 山村 アレックス MF梅鉢 小笠原 遠藤 柴崎 FW興梠 大迫
SUB佐藤 昌子 本山 増田 土居 ジュニーニョ 岡本

マリノスは4−2−3−1 GK飯倉 4バックは右から小林 栗原 中澤 金井  中盤は谷口と 負傷の小椋に代わって今日は中町が初スタメン。      右に兵藤 左に齋藤 そして今日はトップ下に俊輔。  大黒のワントップ。  
一方 鹿島は予想に反し4−2−3−1ではなく4−4−2  19才の梅鉢は何とプロ初出場 初先発。  新井場は出場停止。

開幕から4試合 いまだ勝利がない15位のマリノスと鹿島   鹿島はゴールさえもなく 現在最下位と低迷している。    迷走チーム同志の対決  果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか。。。 
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天候 雨&曇り  気温9.4度  風強く かなりの寒さ
中央 ボールの前には大黒と俊輔 キックオフ!
開始早々 味方が奪われたボールを奪い返す俊輔  ボールに触る回数も多い。 
1分左低め 俊輔から一気に前線へ走り出した学へと見事なスルーパス通る。   しかし学から大黒へのパスは連係合わず相手へ     こういう所が通れば すぐさまシュートへと持って行けるのだが。。。

4分右中町から中央齋藤へ 齋藤シュート行くもDFに阻まれ奪われる。   しかし中町のパスは良かった。 その直後 鹿島は右サイド突破 深くえぐられ右CK与える。   切り替えやや遅い! 
7分 中央俊輔から右サイド小林へ 小林 中を確認するとクロス!  しかし味方足を滑らせ合わせられず。      ラストパスだけが繋がらない。 

9分中澤が奪うとマリノスカウンター 兵藤が右サイドをドリブル突破 小笠原 アレックスの二人のDFをも交わすと 更に上がりシュート!!? それとも合わせに行ったか?
しかしこれも惜しくもGKキャッチ。       いいところまではもっていけるのだが最後の部分だけががうまく行かない。 
直後にも小林 兵藤とのワンツーで右サイド突破 クロス!!  しかしエリア内 二人の味方にはまたしても合わず。    

9分中央俊輔 相手の厳しい執拗なプレスにもキープ  左へあがった金井へ 金井クロス! 
エリア内 齋藤 大黒 兵藤と3人揃うも 合わず 直接GK.
チャンスは作れど作れど  ラストパスだけが合わないマリノス。。。 

10分中央高め 俊輔へのアレックスの掴みかかるプレスに審判笛吹かず奪われ 興梠突破〜シュート! は 力なく 飯倉がしっかり抑える。  
11分谷口から一気に左金井へサイドチェンジ 金井クロスに ゴール前 中町頭で合わせに行くがDFに阻まれ そのこぼれ球に兵藤行くが打てず ボールは大黒の前へ  大黒シュート!!  しかしこれもDFに当たりゴールならず。     惜しい〜〜〜〜〜!!!

だがここで監督 この攻撃にピッチまで出て拍手&OKOKと声。  
13分中央 俊輔と梅鉢の競りあいのこぼれ球をすかさず拾った齋藤がドリブル突破〜!! 
エリア直前 梅鉢に激しく倒され笛。  勿論相手にカード、 梅鉢はプロ初カード。
バイタルエリア左 ボールの前には俊輔 兵藤 中町。    かなりの風   影響がなければいいが・・・。    俊輔が短めの助走で一気に左足を振り抜くが 惜しくもGK曽ヶ端がキャッチ 味方触れず。     惜しい!   
25分には中央谷口から一気に左を駆け上がった齋藤へ 齋藤クロス! も これも大黒には届かず。。。
しかしここまでマリノスがやや優勢の展開 頑張れ!!

26分パス繋ぎ最後 柴崎シート! は飯倉キャッチ。
やや鹿島にパスが回り始める。  31分右からのクロスにゴール前 興梠 柴崎と競りあった小林がクリア。   
33分落ち着いてボールを捌く中町  中町から左齋藤へ その落としを金井クロス! も大黒惜しくもオフサイド取られる。   一層激しくなる雨と風。
39分高い位置でパス回され最後小笠原シュート! バーギリギリ飯倉触り左CKへ。  しかしここは岩正が中澤の肩に手をかけのしかかり笛。  
42分にはアレックスクロスクリアから左CKへ    ゴール中央へ ストンと落ちるボール  それを興梠が左足先で合わせたボールがバウンドして枠内へ!  これは飯倉見事な反応で左手1本で掻き出しゴールを許さない。   ホッ。。。     

更にその右CKから ニア興梠に合わせられるも ここは俊輔がつきボールはゴール右へ。
前半終了。     シュート数2(マ):6
マリノスはいい所まで持って行くものの 大黒の飛び出しが中々味方のパスとタイミングが合わない為 シュートで終われない。    このあと監督はどう立て直してくるのか。。。   
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ハーフタイム  この日港北警察署の一日警察署長を務めていたマリノスアンバサダーの波戸康広元選手が
暴力団排除条例の啓発活動として トラックを一周。     警察官の制服を全身に纏い敬礼をする姿に 周りからはカッコいい〜〜! と声が上がっていた。  

雨足が一層激しくなる中 後半スタート。  メンバー交代なし。
45分中央 俊輔からダイレクトで飛び出した大黒へ!  しかし大黒僅かオフサイド取られる。
しかしいい連携 俊輔がこうした高い位置で大黒と絡めれば・・・

46分左サイド俊輔のパスがエリア左の金井へ 金井DF二人に倒されながらも粘り左CK獲得。 いいぞ!
CK俊輔  ボールはゴール中央谷口の頭へ  流れたボールに中町が頭でコントロールしに行った瞬間だった。        相手梅鉢がハイキック  それが中町の顔面に!!    中町が顔を押さえ倒れこみ 暫くしてようやく笛がなった。        一気に審判に駆け寄るマリノス選手達。   一番近くで見ていた副審が旗を上げたのにも拘らず 主審笛吹かず。     これには激しいブーイングの嵐。  酷い・・・怒!!
PKは??   しかも梅鉢は先ほど既にカードを貰っているはず。  2枚目のカード 退場は???
今季は再三酷い審判のジャッジに泣かされているマリノス。    またしてもか!!

何事もなかったかのように Gキックへ。 
50分カウンター 小林が右サイドを一気にドリブル突破! クロス!    しかしエリア内 兵藤 大黒 齋藤3人 入るも合わせられず  決定的な場面が作れない。

53分左サイドパス繋がれ柴崎が突破 エリア内大迫へという所で中澤カット &オフサイドで救われる。
55分俊輔から右の小林へ 小林クロス!  ゴール前 谷口合わせるも惜しくもGK.
56分中央ダイレクトパス次々繋がり左金井から齋藤へ  しかし足元へ収まらず 相手へ 一気にカウンターという所で 中澤が必死に足のばしクリア。 ホッ・・・

59分には低い位置 DFのコントロールミス奪われ相手突破 遠藤そのままシュート!!!
しかしこれは飯倉のセーブで CKへ逃げる。     鹿島に反撃を喰らうも 栗原の見事なDF  飯倉の横っ飛び好セーブで失点を許さない。   

そこで監督が動いた。  62分大黒に代え 小野を投入。  
すると64分左サイド高め 中町 小野 俊輔と繋ぎ 俊輔から中央スぺ―ス フリーの谷口へ!! 谷口シュート!?  はDFに当たりそのまま相手へ・・・   もったいない・・・ 上手く繋いだのだが・・・
67分中央俊輔から左の齋藤へ 齋藤は中央谷口へ! しかしそのパスを阻止しようとした相手のクリアミスでボールがエリア内へ それに食らいついた小野が左からセンタリング!   中央味方には合わなかったもののこぼれ球を受け金井が突進 DFを交わすとシュート!  と行くところでDFに阻まれ左CKへ。
惜しい〜〜!!    しかしマリノス続けていい連携見せる。 いいぞ!

ここで66分鹿島は遠藤を下げ 本山を投入。
69分マリノスカウンター 小林から右上がった俊輔へ 俊輔ドリブル突破〜小野へスルーパス!! 
みんな早く上がれ〜!!    右高め小野 メンバーの上がりがやや遅く キープしきれず。  もったいない・・・    周りの選手の上がりが遅い!!   

70分中澤から前線へ 相手のクリアが流れエリアの小野へ 小野シュート! のこぼれ球が右の俊輔へ!
俊輔相手DFを二人を切り返しで交わしクロス!!   ファー 齋藤飛び込むもDFに阻まれ僅か合わせられず。      入ってくるタイミングが僅かに遅かったか。。。
71分鹿島のカウンター 興梠がGKとあわや1対1 というところで さらりと金井がボールを奪う。
金井は今日 攻守にとてもいい動きを見せている。      

73分だった 右サイド相手のミスを空かさず拾った小林が中央小野へ 小野はDFを背負いながら左の齋藤へ  齋藤切り込みヒールで金井へと落とすも相手に当たり繋がらず しかしそのこぼれ球を受けた俊輔が 一旦切り返すとエリアの金井へとクイッと鋭い縦パス!!  金井受けるとシュート! というところで 相手DFに後ろから足元を掬われ激しく倒された。     PK〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
・・・ と誰もが思った瞬間だった。     相手はボールに触る前に金井を倒している 確実にPKだと思われた。
しかし 何と言う事か またしても審判の判定はノーファール!!怒!   金井は足を押さえ暫く動けなかった。    これがPKでなければ何でもありか??   
ここまで来ると呆れてものも言えない。。。 これには流石の樋口監督も黙っていられない。    ピッチ脇まで来て猛抗議。 
今日はこれで2度PKが幻となってしまった。
しかもこの岩政のファールで 頑張っていた金井が負傷 直後 比嘉と交代を余儀なくされてしまった。 
71分金井に代わり比嘉   鹿島は梅鉢に代え昌子を投入。

シュート数だけは多いが エリア付近での連携ミスが多い鹿島。   
77分俊輔から左高め齋藤へ一気に縦パス!  齋藤足を賭けられ笛 FK得る。   FK俊輔 綺麗な弧を描くいいボール!   しかし谷口あと僅かの所で合わせられず。  惜しい!

80分鹿島が動いた。   興梠に代えジュニーニョ投入。   どこに行っても嫌な相手・・・
82分右サイド小林のドリブルから こぼれ球を中央俊輔競りあい左の中町へ 中町が左の齋藤へと繋ぐ。
齋藤切り込みシュートへ行くかと思われたが  エリア兵藤へのパスは奪われ鹿島のカウンタ−   一気にジュニーニョ突破!!    3人がかりマリノスDF 最後小林が倒され笛。  冷っ・・・
直後 大迫のシュートは齋藤の身体を張ったDFで何とか凌ぐ。

85分マリノスは最後のカード  中町に代え松本玲を投入 俊足に賭ける。   右サイドを駆け上がる松本。
87分だった。  右サイド小林のスローインに飛びだした俊輔が腕を引っ張られ倒された。   山村にカード。  バイタルエリア右でFK得る。     蹴るのは俊輔  直接狙うか合わせるか・・・
ボールは綺麗にゴール中央へ! GKパンチングがゴール前にこぼれるも そこで笛。     小野のファールを取られる・・・ 折角奪ったチャンスが これでもゴールに結びつかない。。。 

ロスタイム3分  マリノスは右サイドから俊輔がチャンスボール送り得点を狙うが 最後までゴールは奪えないまま 試合終了。   0−0  シュート数3(マ):11
チーム創設20周年というメモリアルゲームを 残念ながら勝利で飾る事は出来なかった。
試合後早速 齋藤を呼び止め話をする俊輔。  

開始から25分程はいい動きを見せていた。  大宮戦 鳥栖戦と比べれば改善は見られるものの シュートはたったの3本と 攻撃に関してはまだまだ修正が必要。    俊輔がトップ下に入り 以前よりはパスが回るようになったマリノスだが 何せ ラストパスの連携がまるで出来ていない。    何度書いても改善されない動き出しの遅さ   足元へのパス   そして最後崩しのアイディアが足りない。       

もう一つ 一番大事な事。   攻撃転換した後のビルドアップが遅い!!
カウンター時にも 前線について行っているのは一部だけ   後の選手の上がりが遅過ぎ これでは相手を崩せるわけもない。      更にビルドアップが遅いため  攻撃に厚みも出ない。   よって単純に跳ね返されて終わってしまう。。。
言ってみれば 課題はアタッキングサードの工夫と精度とビルドアップの速さ   これさえ良くなればきっと見違えるチームになるはず。        初スタメンの中町も決して悪くはなかった   ドゥトラの復帰でポジション争いとなる金井も 今日は攻守共に気迫溢れる見事なプレーを見せていた。

あともう少し!   マルキの不在は確かに大きいが  この課題を克服し ラストパスの出し手と受け手のの意志の疎通さえ合って来れば 必ずゴールは簡単に生まれる。    
受ける側も常に相手より1歩前に!   貪欲にゴールへと迫って欲しい。               
これで公式戦5戦勝ちなしとなってしまったマリノスだが  今は生みの苦しみ 忍耐の時。   勝ちたければ兎に角ゴールを奪うしかない。 
先ずは1点!  ゴールは走らずして 生れない。  ゴールは打たずして生まれない。
頑張れマリノス!! 頼むぞ俊輔!!
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2012年04月01日

またしても!今度は俊輔元同僚ペトロフまでが!!

セルティックで俊輔のチームメイトだったスティリアンペトロフ(現アストンビラキャプテン 32歳)が 24日のアーセナル戦途中から体調を崩し発熱  何と白血病に侵されている事が判った。
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2005年 俊輔がレッジーナからセルティックへと移籍した際  既にチームの核だったペトロフは  入ったばかりの俊輔を よく「寿司を食べに行こう」 と誘ってくれたり  チームになじませてくれた 面白い そして頼りになる存在だった。

そんな 普段のコミュニケーションもあり 俊輔のパスに合わせた彼の絶妙な飛び出し 二人の連携は レンジャーズと優勝を争うセルティックにとって 次第にチームの大きな大きな武器となっていった。
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日本のファンも多かった。   それだけに 彼が前の監督に引っ張られ アストンビラに移籍してしまうと聞いた時は本当にショックだった。
その時のブログ記事↓
http://shun-celtic.seesaa.net/article/23096621.html
これはその前に 移籍が噂されていた中 ペトロフの残留が決まりホッとした所での記事。 
http://shun-celtic.seesaa.net/article/6320383.html

アストンビラではキャプテンも務めているペトロフ。   最近 俊輔の周囲だけ見ても サッカー選手や関係者のショッキングなニュースが相次いでいる中 またしても!!  元チームメイトの突然の知らせは本当に衝撃的だった。
直樹のショックもまだ冷めやらぬ中  今度はペトロフまでが病魔に侵されているとは。。。
(俊輔の周囲を単純に思い出しただけでも でも 直樹意外に  ハルケ ハートソン スノ トミーバーンズコーチ ブラウンの妹・・・と次々出てくる)     

セルティックも早速 ペトロフ家族を応援する記事を掲載した。    今日の試合 Stジョンストン戦では ペトロフの背番号だった19分に スタジアムで何か行われる予定だ。  

更に宮市のいるボルトンの試合では 同じブルガリア出身のマルティンペトロフがPKを決めた際 ユニの下に自ら書いた  be strong stan という文字を見せ ペトロフに応援メッセージを送っていた。
レノンも 「彼はこれまでも何度も苦境を乗り越えて来ている選手だから絶対に今度も笑顔で戻ってくる  彼は一人じゃない  セルティックは彼と家族をずっと支援していく」とコメント。
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一方チームのチェルシー戦に家族と共にスタンド観戦したペトロフ  新たな闘いにも笑顔を見せていた。
http://www.qoly.jp/index.php/latest/185-topicall/9064-stiliyan-petrov
闘病に入る事で 事実上の引退報道と発表された中 代理人はすぐさまこれを否定。
ピッチで輝くペトロフの笑顔がもう一度見たい!   頑張れペトロフ!!       
posted by Hiro at 12:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする