2012年05月27日

気迫の完封!もマリノス清水に悔しいドロー

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2012年5月26日 Jリーグ第13節 Fマリノスはアウェー アウトソーシングで清水エスパルスと対戦した。     リーグはこれから約3週間の中断に入る事から これが中断前の区切りとなるゲーム。       前節は不調ガンバ相手に17本ものシュートを打ちながら決められず ホームで悔しいドローと言う結果に終わってしまったマリノスだけに   今度こそ勝利をおさめたいところ。
しかし今日は 小野が累積で出場停止  更に斎藤 比嘉らも代表で不在。。。   と 前線で積極的に仕掛ける二人がいない事で やはり攻撃面での不安は確かにあった。   
しかも相手 清水は現在3位と好調 厳しい試合が予想されるが 何とかいい形で中断を迎え 次に繋げたい。。。
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試合前のアップ中 ゴール前で何やら皆 下を向いて何かを探している様子。  哲也?がキャッチした際 コンタクト?でも落としたのか…?    
その後 ピッチには大量の水が撒かれていた。   これで更にピッチは蒸し暑さ倍増か?            
=スタメン発表=
【清水エスパルス】
GK林 DF河井 平岡 カルフィンヨンアピン 李 MF姜 杉山 小林 FW高木 大前 鍋田
SUB山本 犬飼 石毛 ジミーフランサ 伊藤 高原 白崎
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 小椋 俊輔 兵藤 FWマルキーニョス 大黒
SUB榎本 青山 金井 狩野 森谷 谷口 松本玲

マリノスは今日リーグ100試合目となるGK飯倉 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は富澤と小椋のボランチ 右に俊輔 左に兵藤 そして2トップはマルキと大黒。    FW小野が累積で出場停止。  そして齋藤と比嘉が代表で不在と 若手ドリブラーが揃って不在。    更に栗原は代表から戻ったばかり。    俊輔もそうだったがチームと代表の掛け持ちの大変さは既に把握済み 勇蔵 頑張れ・・・!
見ればドゥトラを先頭に マルキ 富澤 中澤 俊輔 大黒と30才超の選手がゾロ〜りのマリノス。    
一方清水はアレックスが出場停止。 村松と吉田が代表で不在。   代わりに今季初先発の鍋田 そしてアンカーにはJ1初出場の姜  その前にリーグ初先発の小林が 杉山と並んだ。  右に大前 左に高木  4バックは河井 平岡 カルフィン 李。   
お互いにメンバーが大きく入れ代わった中での対戦   だが ひとつ 大きく違う所があった。  
ベテランぞろいとなったマリノスの平均年齢は30.27歳   若手の入った清水は 23.82歳と 平均年齢差 何と7才という中での対戦。        
若手アタッカー陣も不在の中  この暑さの中での上位相手のアウェー対戦、 年齢差を考えれば不安はなくはないが そこはマリノス    代わりに入ったとはいえ マルキに大黒だ  年齢差は経験でバッチリカバーだ!
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選手入場。  そこで両チームに所属していた安永によるキックインが行われた。   大きく響き渡る紹介に恥ずかしそうにする安永を見て  思わず笑ってしまう俊輔。    
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ヤスさんとは直樹の追悼試合でも一緒のチームだった上  しっかりゴールまで決め 3番のヘアバンドを全員で掲げたばかりだ。      

そしてコイントス。    キャプテンは 平岡と俊輔。    コイントスが終わると 俊輔はひとり残り審判団に自ら話しかけた。    ホールディング他 ファールをきちんと見てくれ・・・とでも言っているのか???     忘れもしない。  確かあの審判二人は以前にもその笛の吹き方 ジャッジの仕方にに疑問を抱いた審判だった。   
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その横で  中村選手は一人で審判に何を言ってるのか?と やや心配そうな平岡。。。 笑 

天候 晴れ  気温23.3度  湿度56%  やや風強。  日向は数字よりも遥かに暑い状況  キックオフ!!
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スピーディにパスを回す清水に 素早いプレスで次々襲い掛かるマリノス。   
4分左サイドこぼれ球拾ったドゥトラのクロスにゴール前 大黒 小林飛び込むも合わせられず。  最初のチャンス。
中盤では 共に球際での激しい奪い合いが続く。    奪ったボールからチャンスを狙うが やや攻め急ぐ場面があったり  奪ってもまた奪われたりするシーンが多い。     厳しいプレスから お互いに決定的なシーンが作れないでいる。    
10分前線マルキから複数で奪うと清水は中央から左サイド高木へ 高木左からシュート!!  阻止に入った小林に当たり左CKへ   左CK高木 はGK飯倉パンチング。

13分自陣右 DFラインから鋭い縦パス高木へ通り高木ドリブル突破〜シュート!! はGK正面 飯倉がしっかりキャッチ。  最初のシュートだった。  絶好調の高木。  
直後14分右サイドパス繋ぐマリノス  俊輔前を向きドリブルに入った所で 相手 小林が掴みかかり左手を離さず倒され笛。   FKへ。 
右サイドかなり遠目 FK俊輔  ツインタワーならぬ 富澤含むトリプルタワーがジリジリとゴール前へあがる。     俊輔キック 低め!!  そのボールに大黒がニアでダイビングヘッド!   その鋭いボールはゴールど真ん中へ一直線!!   
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決まった!!! っと思った瞬間  何と相手GK林が神技セーブを見せ阻止 左CKへ。。。

惜しい〜〜〜〜〜!!!   まさにこれ以上ない決定的場面だった。    俊輔のキックの精度 そして大黒の見事なヘディング!!!     まさかのGK右手阻止だった。(ちなみに勿論ご存じと思うが このGKのコーチは元マリノスGKコーチのディド。。。 そう あの ハーフナーマイクの父だ)   
その左CK俊輔  かなりの強風。。。  惜しくも風に流されファーへ流れライン割る・・・?? かと思いきや 右サイド小林がそこへ猛ダッシュ!!  そのボールにラインギリギリ喰らいつくと エリア右へと突破 〜クロス!!!   惜しくも味方合わせられず相手クリアも右ン高めスローインを得た。
小林の気迫 見事!!   静岡学園高出身の小林 やはり地元での試合には余計気持ちが入るのだろう。  いいぞ!
20分中央マルキ〜俊輔〜右の小林へ 小林エリア右へとドリブルで仕掛けクロス!  は大黒の直前相手クリア。   惜しい!  しかし今日は小林が果敢に相手陣内へと攻め込んでいる。 

しかし21分だった。  中央 大黒から富澤へのパスが連携ミスで奪われ相手突破〜 DFに当たり    プレスに行ったDFに当たりこぼれたボールがコーナー付近へ  それをクリアしに行った栗原〜隣の小林へ   しかし小林が大きく前に蹴りだそうとした瞬間 相手 高木が突進  小林のキックと同時に足を出し そのボールを奪うと すぐさまシュート!!   もうダメかと思われる危機一髪場面だったが 何とそのボールはゴール右へ・・・   >< ハァ〜〜〜〜 助かった・・・・・><  
一瞬の隙を狙われた。   小林 ここはさすがに冷や汗・・・

その直後 左サイド  兵藤へのファールからFKドゥトラ 〜左のマルキへ  マルキの浮き球パスに抜け出した兵藤がそのまま上がったマルキへ!  マルキシュート!!?センタリング!?もゴール前 飛び込んだ大黒には合わず。  惜しい〜〜〜!!!  あと少し!  後ろには俊輔も走り込んでいた。 

26分中央相手のミスを突いた大黒が奪うと左のマルキへ マルキ突破〜エリアへ上がったドゥトラへ  しかしそれは相手にインターセプトされシュートへ持って行けず。   惜しい〜〜!!!
これはもったいない! 
27分中澤から一気に左高めマルキへ  マルキ追いつくとエリア左へと上がったドゥトラへ絶妙なパス! ドゥトラ 二人のDF交わしシュートに行くも倒され笛〜!   PKか!と思いきや何と審判はドゥトラのシュミレーション・・・><   この日最初のイエローを貰ってしまった。 

その直後だった。  28分相手DFラインから一気に右高め河井へロングパス!  兵藤クリアに行くもボールのバウンドと同時に入れ違いで交わされ相手河合 飯倉と1対1〜!!!  シュート!!! と行く寸前だった。    中澤が猛ダッシュで戻るとその瞬間 身体を投げ出し阻止!!    上がったボールを飯倉がラインギリギリで何とかキャッチし 事なきを得た。   ホッ。。。 冷汗・・・
中澤は仰向けになったまま暫く動けなかった。   まさに日本の壁   俊輔と共に ずっと日本を背負って来たDFがチームを救う男の意地を見せた。 

29分中央高め 相手のパスを読んだ俊輔のインターセプトから 左のマルキへ! マルキダイレクトで大黒へと出すも 相手に阻まれこぼれた。   そこへすかさず喰らいついたのが富澤  姜に激しく倒され笛〜 中央高めやや左  FKを得た。   やや左だがいい位置。   ボールの前にはマルキと俊輔。  
二人 何やら相談。。。  俊輔マルキに蹴らせるつもりか・・・    蹴るそぶりを見せる俊輔。
するとマルキが思いっきり右足を振り抜いた。    しかしそのボールは大きくバーの上へ・・・
残念・・・><

32分ヨンアピンから一気に前線左へハイボール 栗原何とかクリアも自陣左 あがった相手小林へ渡りそうになった。   その瞬間 俊輔は小林の背後からするりと前へ出るとボールを奪い 栗原へ   相手チャンスの芽を摘む。  
33分中盤で激しい奪い合いの中 左ドゥトラが 河井に倒された。   河井は22歳 何と16歳差。 俊輔FK ゴールに近づくように見えてGKから遠ざかる見事なボール! ゴール前 大黒にどんぴしゃ!  しかし惜しくもDFに阻まれ僅かな所で合わせられず。    惜しい!!
しかし俊輔 ボールコントロールに悩んでいるようだが ここまで精度あるボールが蹴れている。 

40分左サイド高め 兵藤のプレスによる相手のバックパスに反応した大黒がそのボールに突進 飛びだしたGKがキャッチする寸前に奪うと エリア左ラインギリギリからシュート!!  も惜しくも左ネット。
しかし見事な反応  いいぞ大黒!   
・・・・とそこで審判が笛。。。  ???  しかもオフサイドの旗を高々と上げている審判。 笑 
もうここまで来ると笑うしかない。   相手のバックパスだぞ! 審判 海外へ行って勉強し直して来てくれ!! 怒      主審も目の前で見ていたはず。  
これでは 試合前 俊輔が審判に一言言いたくなる気持が良く判る。。。  呆〜
審判のレベルをもっと上げないと日本のレベルも上がらない。    相手の手を使った激しいファールにも今日も全く笛を吹かない審判   これでは懸命に闘っている選手達が可哀想だ!   これには監督もたまらずピッチ脇で審判に抗議!!

41分自陣右 大前に抜け出されシュート!! は栗原がクリア。
45分左サイド 俊輔が後ろから押し倒されFK  目の前に立ちはだかる相手を左から巻くようなボール! ゴール前 味方懸命に繋ぐも前半終了。  0−0で折り返す。   
シュート数2:2(マ)    お互い 激しいコンタクトの応酬で中々決定的チャンスを作れないまま。  互いのいい面を消しあったまま前半終了。    しかし14分の大黒のシュートは 惜しかった・・・・・

アウェーだが やられている感じは全くない むしろその逆。   俊輔も要所要所で顔を出しいい動き。    しかしメンバーが代わった事で両者共にややミスが多く マリノスは奪っても攻め急ぐ場面が何度か見られた。   マルキへのプレスも半端なく中々前線でボールが収まらない状態だが  後半 何とか先制し勢いに乗りたい所。

後半  大黒とマルキのキックオフ!   しきりに打ち合わせる二人。
46分だった。    右サイド小林  大黒とのワンツーで繋ぎ小林が突破 一気に詰め寄る相手DF4人に囲まれ一瞬奪われそうにならながらも 強引に喰らいつき更に突破!   エリア右 相手DFを上手く入れ替わって交わすとマイナスのパス!!    それを大黒がダイレクトで合わせシュート!!!!!!!!!!     しかし何と このシュートは僅かゴール右へ・・・・・><
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><  これは決めなくては!!     思わずガックリ膝をつき顔を覆う小林。。。      それにしても DF4人を引き連れての小林の突破は 見事なものだった。  まさに巧!!
これ以上ない決定的場面。   誰もが決まると思った瞬間だった。   これで14分に続き2度 決定的シーンに絡んだ大黒。   小林とのワンツー そしてポジショニングはよかったのだが・・・惜しい〜!!
しかし後半最初にペースを掴んだのはFマリノスだった。  もう少しだ 頑張れ!!
48分右サイドパス繋がれ鍋田グラウンダーのシュート! はゴール大きく右。  自ら熱狂的清水サポだった鍋田。 

49分ロングボールで作った相手右CKは俊輔左足クリア。  更にそのクリアを拾った相手のクロスは俊輔のプレスで大きくライン割る。   DFにも懸命な俊輔。
50分右サイド 飯倉のGキックを俊輔が競り勝ち落としたボールに富澤〜右の小林へ  小林はそれを一気に前線大黒へと入れた。    いい飛び出しを見せた大黒は エリア右からシュート!!?クロス!!!
 もDFに阻まれる。    惜しい!! 
小林 今日は素晴らしいプレー連発! 俊輔も最近はヘディングでも競り勝つ場面が多い。  
更にその直後 右サイド DFを交わしキープした俊輔から右高めマルキへ マルキ〜飛びだした小林へへ!
小林クロス〜〜〜!!  はゴール前 寸前でDFに足を出されクリア。   ニアで大黒 ファーでは兵藤が合わせに来ていた。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

しかしマリノス 見事な連携を見せている。   次々決定的場面を作るマリノス。 いいぞ!
51分左サイド俊輔から走り出したドゥトラへ!  ドゥトラ懸命に追うも僅か追いつけず。   小野か齋藤なら勿論追いついていただろうが 38歳のドゥトラにはやや早かったか。。。 笑  思わず出した瞬間「しまった!」 と頭を抱え苦笑いの俊輔。    
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試合前にたっぷり水を撒いていたピッチは思ったよりボールがより走る。   

そこで清水監督が動いた。  53分姜を下げ高原を投入。  
ワンタッチでパスを回すマリノス。
58分清水 右サイド一気に縦パス通り 高木クロス! は中澤足出しゴール前 高原へは入れさせず。
直後相手右高めスローインから 右CK与える。  60分相手右CKは 小椋が右足クリアも また相手に  そこから右へと繋がれ大前ゴール前へクロス!   は俊輔が頭でクリア!   
最近はこういう場面が目立つ俊輔。   弱点だった?頭も急成長中!?
61分中央 小林の見事なインターセプトから一気に大黒へ! しかしこれは僅か早くGKがキャッチ。  
惜しい〜!  あと僅かのタイミングだった。   しかし小林 大黒いいぞ! 何とか1点を!!  

劣勢に清水がまた動いた。  63分鍋田を下げフランサ投入。  またFW! 
その直後だった。   中央高め 小林のパスを阻止したヨンアピンのハンドからFK得る。  バイタルエリア右 絶好の位置。。。  ボール前にはマルキと俊輔。    先ほどはマルキが蹴った 今度は俊輔が狙うだろう。。。  しっかり芝を踏みしめ確認する俊輔。   
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ほぼ全員が壁になる清水。   そこへ最後に中澤と富澤が壁に加わった 
その瞬間だった。   俊輔は富澤が入ろうとした瞬間 左足を振り抜いた。  そのボールは壁を越えゴール右隅へ   しかし落ち切らず僅かバーの上へ・・・ 
思わず頭に手をやる俊輔に すぐさまマルキが笑顔でハイタッチ なだめる。   悔しそうな俊輔。 
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しかし優勢のマリノスはその直後66分 決定的な場面を迎えた。
右サイド 俊輔 小林 でパスを繋ぎ 俊輔から中央マルキへ ! マルキはヒールで後ろの小椋へ 小掠が左へ出すも そこには誰もおらず  相手に渡ってしまうか・・・ と思われた瞬間だった。   ドゥトラが猛ダッシュで駆け上がりそのボールに喰らいついた。     相手がスライディングで阻止にくるもジャンプでスルリと交わすとエリア左からクロス!   相手頭でクリアに入るも真上に上がったボールを 小椋がヘディングで競り勝ち 落ちたボールに マルキが至近距離からシュート!!!!!  もGKの右膝に当たり  更にそのボールをマルキもう一度シュート!!!  もこれはポスト右へ・・・。
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惜しい〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   思わずユニで顔を覆うマルキ  頭を抱える大黒。   
またしてもマリノス決定的場面。    しかし今度も相手GK林の神がかりセーブで中々ゴールが割れない。         

決定機を逃したマリノス そこで監督が動いた。  71分兵藤に代え谷口投入。   頼むぞ!!
谷口はそのまま兵藤の位置へ。 
74分清水カウンター フランサから左サイド李に そのクロスにゴール前 小林が飛び込むがトラップが大きくなり 飛びだした飯倉がキャッチに!!     しかし相手小林の足が顔面に入り飯倉額を押さえたまま起き上がれず。    
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ピッチに駆け込むスタッフ     どうやら右目の上を切ったようだ。   応急処置にもやや時間がかかっている。    大丈夫か・・・  その間 俊輔は様々な選手に声をかけ修正。   
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給水で監督からも何やら話。  
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飯倉 ようやく頭にテーピンググルグル巻きで復活!!  目が腫れているようだが 衝撃でよく見えないのか?何度も目を細めているが・・・。      

80分俊輔から中央マルキへ マルキ ヨンアピンに足踏まれ倒されFK得る。    ほぼ中央だが かなり遠目   俊輔はグラウンダーで狙うもここは壁。
そこで清水がまた動いた。  高木を下げ伊藤翔を入れる。   一方マリノスも松本を用意。 大黒を下げ松本が入った。 
83分左 小椋のインターセプトから中央マルキ〜右の松本へ!  松本ドリブル突破!   ゴール前には富澤  その後ろには谷口  マルキ  俊輔もいる。    しかし松本 相手ヨンアピンに阻まれクロス上げられず   CKへ。     味方が揃っていただけに ここは何としてもあげて欲しかったが・・・右CK俊輔 ニアに鋭いいいボール! も 中央クリアを拾った小椋から一気に 右谷口へ クロス! もDFが足を出しGKキャッチ。   再三のチャンス ゴールだけが奪えない・・・

85分清水左伊藤のクロスに高原折り返すもドゥトラ足出し飯倉。   
時間が迫る中 お互いカウンターの応酬。    先程のDFで小椋が足を傷めたか一時10人のマリノス。 
その小椋が右膝を押さえピッチを降り 狩野が入る。   ケンタ頑張れ!
その直後だった。    中央低めからのロングボールに エリア右 高原に繋がれ伊藤翔シュート!もマリノスDF必死の阻止  更にこぼれ球を撃たれそうになるが 中澤が寸前でカット  マリノスカウンター 俊輔から左の狩野へ 狩野一気に全線抜け出した谷口へとスルーパス送るも僅かの所で追いつけず カウンター活かせない。
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ロスタイム何と7分!! 清水の猛攻を 強靭なDF陣が何度も跳ね返しカウンターのマリノス  左ドゥトラのクロスにゴール前 谷口 マルキら合わせに行くがオフサイドの旗。。。  惜しい〜!!
93分右サイド 相手李のFKに中央 高原に合わせられるも ここは中澤が身体をつけボールは大きくゴール上へ。    
ホームの清水はセットプレーから猛攻を仕掛けるも マリノスはDF陣が集中した守備で何度も跳ね返す。 
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95分 右サイドで相手と交錯した俊輔 左足押さえ倒れこむも試合続行 右大前が突破〜中央高原へ  シュートへ! しかしここは寸前 小林が身体を投げ出し阻止。  ホッ・・・     
左足首をまだ気にしている俊輔。  大丈夫か・・・

最後までカウンターを狙うマリノス   だがそこで長い笛。。。
試合終了〜。   0−0スコアレスドロー。   激しい攻防に どっと膝に手を突く選手達。  
同時にGK飯倉がピッチにふらふらとかがみこんだ。   飯倉に駆け寄る審判。   大丈夫か・・・  負傷をおしてプレーを続行した飯倉 J通算100試合目となる節目のこの試合に 90分間 気迫の無失点で乗り切った飯倉  目の周りは真っ赤だった。    
試合後 これまでチーム最多ゴールを決めている清水の高木が 今日はゴールを決められず途中交代、 ひとり泣いていた。   しかし清水ゴール裏からは選手達に容赦ないブーイング。     
一方 決定的チャンスを何度か作ったマリノスだったが 結局相手GKのファインセーブ連発に阻まれノーゴールの連続ドロー。 
しかしゴールこそ奪えなかったが守備は2試合連続で無失点におさえ完封 アウェイで勝ち点1をゲットした。     シュート数 7:7(マ)  BP56:44

齋藤、小野の若手主力選手2人を欠く初めてのゲーム。   双方ともにチーム屈指のドリブラーであるが故に  今日の試合ではドリブルで突破してシュートを打ったり  ドリブルからチャンスを演出するシーンは殆ど見られず  ロングパスとショートパスを繋いだ攻撃を展開せざるを得ない状況だった。

守備に関しては多少のミスはあったものの、好調を維持している清水の 大前、高木らを見事にシャットアウト。
DF陣と中盤のディフェンスの連携も良く 相手がボールを持った時に誰がチャレンジにいって 誰がカバーに入るのかが徹底されおり、 ボールを奪うところまでは良かった。
しかし、ボール奪取の後にどう展開していくのかが 意思統一出来ていない部分が多く、せっかく良いディフェンスをしてボールを奪えても 効率良く攻撃に繋げることが出来ていなかった。   攻め急ぐ場面も何度か合った。
奪ったあとの攻撃展開が統一出来てない為か、パスミスも目立ち、ショートカウンターのチャンスでも攻撃が遅延してしまう場面が多かった。

それでもセットプレーや 流れの中から決定機が何度か生まれたが、相手GK林のファインセーブや シュートミスなどで最後までチャンスを物にすることが出来ず、  悔しいスコアレスドローに終わってしまった。
いつもの試合に比べれば攻撃に確かに物足りなさを感じたが、 終盤に清水の猛攻を受けるも マリノスらしい堅守で3位の清水相手にアウェイで貴重な勝ち点1がとれたのは良しとしたい。      ただ、決定機を決めきれなかったことは事実、 この勝ち点1の重さは 選手一人一人 捉え方が大きく違うものになるだろう。

勝てた試合だったかもしれない。。。   現在3位と好調の清水に アウェーで勝ち点1を持ち帰った事は悪くないが これでガンバに続き2試合ドロー  勝てた試合に引き分けたと考えると やはり決めるべき所で決められるかどうかが 今後のマリノスの行方を左右する大事な部分になってくることは間違いない。  
これからは暑い中での消耗戦となるだけに 技術だけでなく メンタルも磨いて強気のマリノスで上位へと上り詰めて欲しい。  

【マイベストプレイヤー】
今日のマイベストプレイヤーは小林祐三。   前半にクリアミスからあわやというシーンはあったが、90分通して相手の左サイドアタッカーの 高木、途中投入の伊藤を上手く抑え、安定した戦いを見せてくれた。守備のみならず、今日はニアゾーンへのフリーランや自らエリア内にドリブル突破してチャンスを演出するなど、縦への攻撃の意識を感じた。    齋藤、小野が不在だっただけに 小林の果敢なドリブルが頼もしく感じたゲームだった。     勿論 GK飯倉はじめ DF陣の奮闘にも大きな拍手を贈りたい。 

暫しの中断期間へと入るJリーグ。   次節はナビスコ アウェーでヴィッセル神戸と対戦する。    
3日間と短い休みだが これまでの疲れを完璧になくし 次の試合に向けしっかり充電して欲しい。
頑張れマリノス!  ボールなんかに負けるな俊輔!!   

※MM&俊輔情報等はBBSにて掲載しています。
posted by Hiro at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

マリノス6連勝ならず 不調ガンバに痛恨のドロー

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2012年5月19日 Jリーグ12節 マリノスはホーム日産にガンバ大阪を迎えた。
公式戦5連勝と あのスタートの苦しみから一転 マリノスは一気に上昇ムードへ  あっという間に9位と一桁順位まであげてきた。
大勢いた怪我人の復帰もあり チームは現在ベテランがベンチスタートとなる程 層が厚くなってきている。
今まで苦しんだ分 この連勝を今のうちに一つでも増やしておきたい・・・  

一方ガンバは今季開幕からマリノス同様苦戦 しかもいまだそこから抜け出せないまま  現在17位と迷走中だ。     しかし それだけに やりにくい相手でもある。   迷走中でもガンバはガンバ  遠藤も今野もいる。   気が抜けるような相手ではない。 

横浜は朝から強い日差しが照りつけ 日なたは真夏のような暑さ。   サポはいいが この暑さは選手にとってはかなりきついか・・・   8日間で3戦  ナビスコ鹿島戦からは たったの中2日でのハード日程だけに 選手の疲労と消耗が心配された。
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スタジアムではこの日 盲導犬盲導犬総合支援センターブースが登場。  寄付を目的としたコラボグッズ販売や募金活動を行った。      グッズに合わせ白黒2匹のラブラドールレトリーバーが記念撮影に対応していたが この暑さ しかも地面はコンクリとあって 暑さに弱いラブ犬達は ややグロッキー気味  大丈夫だったか・・・?

=スタメン発表=
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 兵藤 俊輔 齋藤 FW小野 マルキーニョス
SUB榎本 青山 金井 小椋 狩野 谷口 大黒
【ガンバ大阪】
GK木村 DF丹羽 中澤 今野 藤春 MF明神 遠藤 寺田 倉田 FW佐藤 パウリ−ニョ
SUB藤ヶ谷 内田 佐々木 二川 武井 ラフィーニャ イ スンヨル

マリノスは前節広島戦と同じメンバー GK飯倉 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は富澤と兵藤がボランチを組む。 右に俊輔 左に齋藤 そして2トップは小野とマルキ。  大黒はベンチスタート。 
一方 ガンバは  ここ最近3試合 GK藤ヶ谷の代わりに木村が入っている。   木村はこれまで殆どJリーグには出場経験がない為  そのプレーぶりはあまりまだ知られていない。   
ガンバは昨季 長年ガンバを率いてきた西野監督が退任  一時ブラジル監督 セホーン氏  ロペスコーチらが務めたが たったの5試合で解任 現在では元ガンバの松波氏が 指揮を執っている。  まだ37歳だ。 
DF4バック右から丹羽 中澤 今野 藤春 MF明神と遠藤のボランチ 右に寺田 左に倉田 そして2トップはパウリ−ニョと佐藤。    
選手紹介ではマリサポから遠藤らにブーイング   ガンバも俊輔には大きなブーイングが起こっていた。 実際はこの二人同志は仲良しなのだが・・・笑   マッチアップが楽しみだ。  
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天候 晴れ  気温25.1度(だが陽射し強く かなりの暑さ) 
選手入場。  20周年記念ユニを身に纏ったマリノス選手達。  コイントス  キャプテンは俊輔と明神。    

この所の連戦とこの暑さ  選手の消耗が気になる所。   マルキと小野のキックオフ!
開始早々 自陣左サイド ガンバ倉田がドリブル突破〜シュート! 中澤左CKへ逃げる。  CKはクリア。
5分右俊輔から大きくサイドチェンジ 齋藤へ 左サイド高め 齋藤 小野 俊輔 ら相手DFに囲まれ奪われそうになりながらもキープしドゥトラへ ドゥトラは抜け出した齋藤へスルーパス!  齋藤ゴール前DFに阻まれ打てず小野へ 小野シュートもDFに阻まれ相手クリア。 
9分中央 明神のスルーパスに佐藤抜け出すも飯倉がいい判断で飛び出しキャッチ。 

12分左ドゥトラのクロスクリアに エリア中央すかさず走り込んだ小林がシュートに行きエリアで倒れるも笛なし。
13分パウリ−ニョのスパイク紐がほどけ中断 その瞬間 俊輔 兵藤 富澤 小野 マルキらが中央でしきりに打ち合わせ。   守備の事か?
今度は兵藤と齋藤 俊輔と富澤 と試合中 一瞬の間に選手同士でどんどん話し合い修正し合うマリノス。 
16分俊輔のハイボールクリアこぼれ球を受けたマルキが中央富澤へ 富澤〜右の俊輔へ 俊輔DF二人をフェイントで交わすと見せかけ 右へ上がった小林へ 小林ミドルシュート? クロス??  は惜しくもGKキャッチ。
     
しかしその直後 自陣左 倉田からバイタルエリア左の遠藤へ 遠藤シュート!!!   がカーブがかかりながらゴール右上へ  バーギリギリ飯倉が懸命に反応 右CKへと逃げる。    危険・・・遠藤のシュートはしっかり枠を捉えていた。  ホッ・・・  CKはクリア。
20分自陣左サイド 相手のスローインから藤春がドリブル突破も俊輔見事なスライディングで阻止! お見事!   しかし俊輔がこうしてサイド低めで守備に追われれば攻撃には絡めない。。。 

21分右サイド俊輔 相手のパスを読んだ俊輔が詰め強引に奪うとドリブル突破 次々来る相手DFを交わすと中央富澤へ 富澤〜左の齋藤へ 齋藤の落としをドゥトラシュートも 何とエリアの小野の足に当たってしまいゴールならず。
22分自陣右サイド 遠藤のパスに飛びだした明神とマッチアップの富澤 何もしてないのに?明神倒れ 笛。 怒 FKへ。 
この判定にはゴール裏から大ブーイング。   遠藤FK ニア俊輔頭でクリアも相手がブラインドになり右CKへ。   右CK遠藤  ゴール前 中澤が 走り込んだ相手中澤聡太に倒され 何と頭でオウンゴール!!
しかしここは 審判しっかり相手のファールを見逃さず ゴールは取り消し。  ホッ・・・      
25分中央俊輔DFに挟まれながらも左へ上がった齋藤へ 齋藤ドリブルからDFを交わしシュート! もDFに阻まれ  そのこぼれ球の相手連係ミスにすかさず喰らいついた富澤だったが 明神に倒されFK得る。  バイタルエリア左 FK俊輔 ゴール中央へストンと落ちるいいボール  しかし小野 栗原合わせられず相手クリア それを兵藤がミドル狙うも惜しくもこれもDFに当たりゴールならず。 

細かくパスを繋ぎ相手エリアへと再三攻め込むマリノスだが 中々シュートがいい形で打てない。 
28分低め兵藤から一気に上がった小野へ エリア右小野角度あるがGKと1対1  エリア右からセンターリング! も 中の味方に渡らず 相手に阻まれスローインへ。 
39分左サイド俊輔からドゥトラへ 仕掛けるとバイタルエリア左で遠藤に倒された。 FK獲得。 
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FK俊輔  壁近っ!! 左足振り抜くも惜しくもバーギリギリ上へ。

42分自陣右 パウリ−ニョの突破に 中澤&俊輔必死のDF 挟んだ所で中澤が見事な対応 シュートを打たせない。     その右CKは 俊輔ヘディングクリア。    そこからマリノスカウンター
左サイド マルキの技ありキープからヒールで小林へ〜兵藤へ 兵藤クロス!!  もやや大きくファー栗原には渡らずGライン割る。    あ”〜〜   思わずおでこをたたきながらミスを悔しがる兵藤。 

ロスタイム 兵藤のクロスにゴール前マルキ飛び込むもゴール前 混線の中 GKが倒れ笛。  マルキのファール取られるが これは 相手GK 味方と交錯し倒されているもの。  マルキのファールではない! マルキは逆にGKに倒されている側だ!! 怒     小野 折角こぼれ球ファ−で受けるも結局この笛でシュートへと持って行けず。   審判良く見てくれ!!
前半終了。  0−0   シュート数5(マ):3    CK 0:4   やはりこれを見ると圧してる割にはチャンスが作れていない。  

マリノスは前半圧しながらも 決定的場面と言えるシーンは少なかった。   何度も攻め上がるもののラスト三分の一の部分は中々崩せていない。    ガンバに怖さはないが やはり連戦の疲れにこの暑さだ 動きも前節より鈍くなっているか・・・ 逆に 後半の為に余力を残したのか・・・?
後半何としても先にゴールが欲しい所。      前半終了後マルキがすぐさま審判にもの言いに。  そこへ俊輔と小林が割って入る。 

後半やや遅れてピッチに登場した俊輔は やや小走りに円陣に加わる。  
後半 開始からマリノスが相手ゴールに何度も襲い掛かる。  
47分俊輔から齋藤へ縦パス! 齋藤受けるも倒され? と思いきや審判は齋藤のファールとみなしプレーオン!   相手にボールが渡ると同時にすぐさま遠藤にプレス 齋藤とボールを奪うと小林へ 右低め小林一気に前線へロングパス! それをマルキがダイレクトでヒールで落とし 左の小野へ!! 小野GKと1対1 シュート!!!!!   しかし何と言う事か そのシュートはGK木村の好セーブに阻まれゴールならず。  左CKへ。。。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!

まさに決定的場面だった。  小林のマルキへのピンポイントパス  そしてそのロングパスをダイレクトでヒールで落としたマルキのテクニック   見事!!   マルキは自分に二人のDFがついていた事からフリーの小野へと送った。    小野は打つ瞬間 一気に相手が来るのが判ったため そのまま左足で打った。     しっかり枠は捉えていたが GKの反応は思ったより早かった。   これは相手GKを褒めるべきか・・・   しかし何とも残念・・・><  決定的場面  見事な連係だったのだが。。。 
頭を抱える小野。   

その左CK俊輔 中央いいボールもクリア 更ににそのクリアを兵藤拾いエリアに侵入した俊輔へ  俊輔今度はマイナスのセンターリング!!     しかしそれもクリア  そのこぼれ球を兵藤がもう一度クロス!  もクリア  またそのこぼれ球を 今度は中澤が拾い・・・ と猛攻を仕掛け ガンバゴールに何度も襲い掛かるマリノス。     ガンバの攻撃を許さない。     

49分 右サイドスローインから 中央兵藤 前にスペースがあるとみるとミドルシュート!!  しかし相手DFに当たり それがエリア右にこぼれた。   そのボールに エリア右マルキが喰らいつくがDFに阻まれシュート打てず   更にそのこぼれ球に その後ろから来た 齋藤がシュート!!!!!
しかしそのグラウンダーシュートは またしてもGKが倒れながら阻止。。。     中々チャンスに決められない。。。 

52分右サイド俊輔がパウリ−ニョに後ろから激しく掴まれ倒れ笛  その瞬間 俊輔素早いリスタートで一気に左高めの小野へとどんぴしゃパス! 小野エリア左へ切り込みシュート!!!
しかしこれは ゴール左へ。   やや精度に欠けたか・・・
このところ 献身的な走りで守備も攻撃でもチームに大きく貢献している小野  さすがにこの連戦での今日の暑さは 消耗も激しいか・・・  気力との戦いだ。

55分 ガンバが動いた。  寺田に代え武井を投入。 
58分左サイド その武井が早速 俊輔に両手で掴みかかり倒れ笛 その俊輔のFK 大きくふわりとゴールファーの中澤へ  中澤ヘディングシュート!!!  しかし惜しくもボールはゴール左へ。。。
ガンバの中澤がしっかり身体を寄せていた・・・ 惜しい!!            
更にその直後 中央俊輔 ボールを受けた俊輔に空かさず相手が突進 掴まれながらも 前線裏へ抜けた小野へと一気に縦パス!!  しかしこれも惜しくも あと僅かの所で小野打てずGKにキャッチされてしまう。   しかしあの素早いプレッシャーの中も しっかり精度あるパスが出せる俊輔  やはり海外での経験は大きい。。。
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相手にボールが渡れば 一気に奪いに行くマリノス。   ガンバは殆どボール持てず。 
いいぞ! 何とか先制を!

そんな中59分だった。   中央ドゥトラから一気に前線齋藤へと見事なスルーパス!!  バイタルエリア左  オフサイドもなく見事な走り出しを見せた齋藤は エリア左 GKと1対1〜〜!!   
詰め寄ったDFを二人交わしシュートへと行く瞬間  左足をはらわれ倒れこんだ。  笛〜〜〜〜〜!!!!!
PK〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!  丹羽にイエロー。  
ボールの前に立ったのは勿論俊輔。   じっと相手GKを見つめていた。  初対決だ。 
GK木村は中央に前かがみになり全く動かない。    いつもならGKのちょっとした体重移動を見逃さず蹴り込む俊輔だが その気配すら見せないGK.   一瞬 時間が止まった。
いつもより助走の短い俊輔。   両者全く動かずにらみ合い。  
その瞬間だった。    俊輔は一気に左足を素早く振り抜いた。   ボールは勢いよくゴール左上  GKの手の届かない左隅へ。    しかし無情にも そのボールはバーをたたき上へ。
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あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>< >< >< 
頭を抱える俊輔   ゴール裏から大きな悲鳴とため息が響いた。  

相手GKの特徴が判らなかっただけに 慎重に狙い過ぎたのか・・・  あと10センチずれていればGKの手も届かない左上隅に しっかり決まっていたはず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!     
頭をかきむしり悔しがり ガックリの俊輔。。。   落ち込むな俊輔!!
そこでガンバが動いた。  パウリーニョを下げ 佐々木を投入。   これは何の意思か?

決定的チャンスを外し嫌な流れとなるかと思いきや マリノスは攻め続けた。 
しかしその直後だった。  齋藤が左足を引きずりながらピッチを降りた。  接触ではなかった。
攻守に奮闘している齋藤  この日スタンドには代表監督も訪れていた。   大丈夫か・・・
10:11の時間帯。
その瞬間 エリア左から藤春に強烈シュートを浴びた。    飯倉の好セーブで何とか失点を免れたマリノス。    どうやら齋藤に☓が・・・><  左足首にアイシンググルグル巻きの齋藤。  PK時の接触で痛めたか・・・    その直後にも左藤春のシュートでCKへ。    人数が少ない事をいい事にガンバにやや流れか??    そこでようやく大黒投入。

しかしその直後CKをキャッチした飯倉から大きく一気に前線に走り出した小野へパントキック!!!!! 
バイタルエリアやや左 それを小野が胸で受けた瞬間だった。    相手倉田が突進接触 小野は激しく倒れ込んだ。   これは危険!!!!!怒〜!!
小野はそのままシュートまで持って行けたはずだった。   これは酷い!   しかし何と 相手にカードも出ず ゴール裏はもう怒り爆発。    
そのFK俊輔 ゴール前へ低めのボール そのクリアを受けた俊輔 今度はすぐさま左へ上がった小野へ!  小野センタリング!! も これは味方おらずGK。 

70分左サイド小野がドリブル突破! 〜クロス!  エリア右マルキへ  しかし相手が突進 合わせられずCKへ。   右CK 相手クリアを中央マルキがシュート!  も ミートせず そのこぼれ球に反応した大黒がゴール真ん前 左足を振り抜くが相手DFに足がかかり打てず。   惜しい〜〜〜!!!

連戦 しかもこの暑さの中 この時間帯  自のミスを取り返そうと 前線かなり高い位置まで相手ボールを追いかけ 必死に走り回っている。  
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75分エリア左 小野のクロスにファー 小林がどんぴしゃで頭で合わせゴール前マルキに送るも相手クリア右CKへ。   CKもクリア。  必死の守りのガンバ。   中々決められない。
相手に渡った瞬間 猛ダッシュでプレスに行く俊輔。     
そこで谷口が呼ばれた。  
79分 兵藤に代わり谷口投入。    同時に相手佐々木も倒れこみ担架で退場 イスンヨルが入る。

80分右低め俊輔から大きく一気に左高めの小野へ 小野がドゥトラへと落とすとクロス! ゴール前 マルキが頭で合せるが 惜しくもこれはゴール右へ・・・
82分ガンバ 左からのクロスに 右佐藤に合わせられるも ここは富澤がしっかり体を寄せておりボールはゴール左へ。   

その直後だった。  右谷口からエリア右大黒へ 大黒〜右小林へ クロス!  マルキシュート!!!
もゴール左へ・・・   決まらない。。。 
83分左 谷口倒されての素早いリスタート  富澤からエリア左の小野へ! 小野フリー! 丁寧なクロス!!  しかしマルキ あと僅かな所でDFに阻まれ打てず。  惜しい!! 
その直後 右俊輔からまたしても一気に左の小野へ  小野クロス!  に谷口合わせに行くも惜しくもDFに阻まれ合わせられず。  惜しい!   しかし猛攻のマリノス。 
更に右俊輔からまたしても左の小野へ!  小野シュート!!!!!  しかしこれも大きく 枠を捉えられず。   相当疲れてるか・・・  

85分自陣左 倉田の落としから藤春シュート!! もこれは飯倉がしっかりキャッチ。 
俊輔ボールを持つも 前線の動きがやや鈍くなってきたか。  
そんな中87分だった。  右谷口の粘りのクロスをクリアしようとした相手の僅かなコントロールミスを突いた小野がボールを奪い仕掛けた瞬間だった。    取り戻しにきた相手が小野の足をかけ倒された。 
PK〜〜〜!!!???    しかし 何と審判笛吹かず。   怒!!!
小野は悔しさで仰向けになったまま暫し動けない。   完璧なPKの場面。   しかし審判 2度のPKの笛は 吹けなかったのだろう。。。     怒りがおさまらない小野。 
更に 抗議した小野に 何とイエローまで!! 怒!!     小野は4枚目。  次節 清水戦に出場停止になってしまった。。。   いつまでも怒りがおさまらない小野に そっと手をやる俊輔。      

ロスタイム4分。  右俊輔から左小野へ 小野クロス! に中央 大黒が見事頭で合わせるも 相手GKの好セーブ で またしてもゴールならず。    惜しい!!!!!   ゴール右 難しい体勢ながら しっかり枠をとらえていたのだが・・・><      もう時間がない・・・><
92分低め 俊輔から右の小林へ 小林倒されFK得る。   かなり遠いか。。。
そこで狩野が呼ばれた。   小野に代えて狩野投入。   ケンタ頼むぞ!   ピッチ脇のボトルを蹴り飛ばしながら悔しそうにピッチを降りる小野。

バイタルエリア右遠目FK  ボール前には俊輔と狩野。   俊輔がまたぐと狩野キック!!
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そのボールは エリア後方へ マルキが頭で合わせに行きそのこぼれ球を谷口がトラップ〜ボレーシュート!!!  しかしここれも惜しくもゴール左へ・・・  依然 決まらない。 
93分俊輔から左のドゥトラへ  クロス! にゴール前 大黒ヘディングシュート!! もこれもゴール左。    決めてくれ〜〜〜!!!    思わずコンタクトがずれたか その場で入れ直す大黒。 
エリア左 遠藤とのマッチアップに最後の最後までボールに喰らいつく俊輔。   そこで無情の笛・・・
試合終了。。。    同時に俊輔はガックリと下を向いた。  0−0
シュート数16:7    BP 54(マ):46     

あれだけ攻めこまれながらも失点0に抑えたガンバ選手達に ガンバゴール裏から大きな拍手が起こっていた。    
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試合後挨拶に向かう俊輔の背にそっと手をあて話しかける榎本。  哲也が話しているうちに俊輔にも少しずつ笑顔が戻ってきた。    
普段からとても仲のいい二人だけに 俊輔の気持ちを察したのだろう  改めて哲也の優しい声掛けに感謝。   
ゴール裏へ来た俊輔は サポに2度も両手を合わせ頭を下げていた。   何度もの効果的なサイドチェンジ 精度あるパス  タメ・・・  相手に渡れば誰よりも早くプレスに行くなど  今日も何とか取り戻そうと攻守に亘り懸命にチームを引っ張った俊輔だったが   PK失敗に 試合後はまるで全ての責任をひとり背負ったかのように俯いていた。    
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チャンスは何度もあった。   PKは確かに絶好のチャンスを活かせず 流れに乗れず残念だったが 果たして俊輔本人が言うようにそれが勝ち点2を落とした一番の原因だったのか。    PK失敗後 幸運にも流れが悪くなったわけではなかった。    勿論 俊輔自身の必死さ  そしてそれを何とかフォローしようとするチームメイトの思いあったからこそだが   この試合  実に16本ものシュートを放ちながら 結局1本も決められなかった。    本当はその事の方が  実はもっと重大な原因だったのかもしれない。   しかし連戦でのこの暑さだ  動き出し含め やはり疲労が見えるのは仕方がない事。      
責任を感じた俊輔も最後まで懸命に走り回り 何とか取り戻そうと必死だった。    
一方ガンバは確かに不調ではあったが それでも前半はマリノスは決定的場面を作らせてもらえなかった。 
左サイドから 藤春を中心に強烈なシュートも打たれたが そこは飯倉が見事な反応で阻止。 
後半はマリノスが圧倒的に攻め込んだが 16本のシュートも 終わってみれば結局ノーゴール。
ガンバは腐ってもガンバ。    劣勢の中も勝ち点1をしっかり持ち帰って行った。 

6連勝とはいかなかったが ここまで5連勝と突っ走ってきたマリノスだ ここで一息ついて 次の清水戦に向け しっかりいい準備をして欲しい。     この試合で久々に無失点に抑えた事も大きな収穫。 
清水が好調なだけに 齋藤 小野という勢いある若手二人を欠くのは何とも痛い所だが この勝ち点2を取り戻す為にも  ドローに下を向くことなく前向きに 気持を一つにして 勝利をもぎ取って欲しい。 
頑張れマリノス!! めげるな俊輔!!          
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2012年05月21日

一日限りの・・・金環日食 

皆さん ガンバ戦アップを前に 一息。 
今日の天体ショーはご覧になれましたか?
プロは勿論 素人も・・・ 様々な方法で 何とか画像に残そうと 頑張った方も多いと思います。  

腕も 知識も全くない我が家も ド素人撮影で  頑張ってみました。 
使用したのは 安いコンデジ=コンパクトデジカメ。   しかもカメラ用減光フィルターなどないので 人間様用の日食グラスをカメラにあててシャッターを切るだけという  何とも超〜アナログなやり方で。
コンデジ撮影の為 鮮明な画像などは到底無理なんですが  折角なんで ガンバ戦アップ前に 恥を承知で 一日だけアップして見ます。  
きっとみなさん もっと綺麗な画像を沢山撮られたと思いますが  ちょっと遊んでもみたので 良かったらド素人日食 楽しんで行って下さい。 (がンパ戦アップまでの一日限りのお遊びです) 
※ちなみに画像はクリックすると大きくなります。  それをもう一度クリックすると もっと大きくなります。
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DSC00049zz.bmp  
posted by Hiro at 23:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

5連勝マリノス!ナビスコ鹿島に3発再逆転〜!

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2012年5月16日 ナビスコカップ。  マリノスはニッパツで鹿島アントラーズと対戦した。 
今季 開幕から公式戦10戦勝ちなしと 最悪のスタートを切ってしまったマリノスだったが 8節神戸戦勝利からチームは一気に勢いづき 何とそこから4連勝!   アウェー浦和も  そして前節はあの鬼門と呼ばれた 広島ビッグアーチでも 見事勝利をあげ ついにリーグ一桁順位まで上げてきた。

10戦勝ちなしという苦しい状況が 返って選手達の気持ちをひとつにした。   勿論ここへ来て マルキ 谷口 小椋・・・ と次々怪我人が復帰した事も大きい。 
何とかこの勢いを止めずに、 今度こそナビスコで勝利を勝ち取り 次ぎへの望みを繋げたい。。。

平日の夜間 しかもカップ戦 と言う事で観客動員に不安もあったが 試合前になると仕事を終えた大勢のサポが一気に三ツ沢へ駆け付けた。   
もうこれ以上の負けは許されないナビスコ鹿島戦。   だが アウェー広島からまだたったの中3日だ   しかもまた中2日で直ぐガンバ戦が迫る・・・ というハードスケジュール。
5月GWでの連戦も終えたばかりでもあり 選手達の疲労には正直不安もあった。  
対戦相手の鹿島にも この所あまりいい記憶がない。。。
これまでカップ戦は若手を主体に闘って来たマリノスだが Bグループ現在6位(7チーム中)と大苦戦  ここで負ければもう次がない。   しかし うまく主力の温存が出来ればいいのだが・・・ 

三ツ沢は強い日差しが差し込み 一気に気温アップ! 日中は夏のような天気となったが 夕方からはようやく涼しい風が吹き込み 観戦にはもってこいの状態に。   
そして15日は マリノス君 20歳のバースデー!  サポから大きな花束を受け取り嬉しそうなマリノス君。     今日はマーメイズの代わりにマリノス君がサポーターソングに合わせ台の上で乱舞! 笑  
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スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF金井 栗原 中澤 ドゥトラ MF熊谷 小椋 兵藤 齋藤 FW小野 大黒
SUB六反 青山 小林 富澤 狩野 俊輔 マルキーニョス
【鹿島アントラーズ】
GK曽ヶ端 DF西 昌子 山村 新井場 MF梅鉢 青木 増田 本山 ジュニーニョ 岡本
佐藤 伊藤 柴崎 ドゥトラ 遠藤 土居 佐々木

マリノスはGK飯倉 DF4バック右に今日は小林に代わり金井が CBは栗原と中澤 そして左はドゥトラ。  中盤は 熊谷と 肩の脱臼からようやく復帰した小椋がボランチを組む。   そして右は俊輔に代わり兵藤が 左に齋藤が入る。  2トップは大黒と小野。    前節マルキが戻り 初めてスタメンを外れた大黒  猛アピールに期待だ!
カップ戦とはいえ マリノスはもう落とせない一戦 ベテランを休ませつつも やはり大幅な若手起用とはならなかった。    俊輔 マルキもしっかりベンチ入り  しかし38歳ドゥトラはフル稼働 笑    ほぼ予想通り。   
4連勝で一気にリーグ9位と上昇したマリノス。   一方鹿島は現在15位と やや波がある状態だ。
ナビスコでは現在首位の鹿島  連戦に若手起用のターンオーバーとも言える布陣ではあるが 川崎から来たジュニーニョも  本山もいる。    決して気は抜けない。。。        
布陣は GK曽ヶ端 DF4バック右から西 昌子 山村 新井場 中盤は青木 梅鉢のボランチ。  右に本山 左には増田が入った。  そして岡本 ジュニーニョの2トップ。  柴崎はベンチスタート。

選手登場。  さすがにほぼフル出場の俊輔らベテランは 身体が重そうか?   
選手入場。  今日のキャプテンマークは栗原だ。 
若手ら ベンチ入りしていない選手達はスーツ姿でスタンドで観戦。

天候 晴れ  気温21.1度  キャプテンは栗原と本山 やや楽しげなコイントス。 
小野と大黒のキックオフ!!
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44秒自陣右サイド低めから一気に右高めジュニーニョへ ジュニーニョ回転でDF交わしシュート! はワンバウンドで飯倉が何なくキャッチ。     
14分左齋藤のドリブルから大きく前線大黒へ 大黒受けすぐさまシュート逝くが惜しくもDFの足に阻まれ右CKへ。      右CK 今日は兵藤。  蹴る前栗原に一声かける兵藤。
中澤がファーから勢いよく飛び込むも 山村に阻まれライン割る。   左CKかと思いきや審判はGキックを支持。><

16分だった。   自陣左 栗原のバックパスを受けた中澤がダイレクトで飯倉へ返そうとしたがダブったのか中途半端に!  それに喰らいついた岡本が突破  GKと1対1  シュート!!! 
もうダメかと思ったそのシュートに 飯倉が左足1本で阻止!   これ以上ない危機一髪を 見事な反応で救う。    お見事!!!!!
しかしそのクリアを相手が詰める中も必死に低い位置で繋げようとする選手達にハラハラするサポからは しっかりクリアしろ! と声が飛ぶ。  
入り方は悪くはなかったが 徐々に鹿島にもボールが回りだす。    DFラインでパスを回しマリノス選手を誘き出し 一気にロングボールで前線へとボールを入れてくる鹿島。    

22分右サイド兵藤のパスに 追いついた齋藤がDFを前にうまくタイミング見計らいながら 上がって来た兵藤へとスルーパス!  兵藤シュート!!!   も惜しくもDFに阻まれ上へ クリア。 
惜しい!!!
しかしその相手のクリアをドゥトラが頭で押し返すも それが何とジュニーニョへ! ジュニーニョ突破!
やばい! というところで栗原が阻止。 ホッ・・・  しかしここはかなり高い位置にいた小野が ジュニーニョに入った瞬間 全速力で追いかけ この位置まで下がって対応していた事が良かった。  いいぞ 小野!
そんな味方の様子をベンチでじっと試合を見守る俊輔ら選手達。
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しかし22分だった。   左サイド ドゥトラからのパスを受けた齋藤がDF3人に囲まれながらも強引にドリブル突破!!  そして中央走り込んだ大黒へ!!   大黒シュート!!!!! も 何と空振り! その後ろにいた兵藤も左足で合わせに行くが倒れこみシュート打てず・・・>< 
あ”〜〜〜〜〜 決定的場面で ゴールならず。    
大黒 左足ではあったが 齋藤の見事なパスに気合入り過ぎたか   兵藤もまさかシュートに行った大黒からボールがこぼれてくるとは予想してなかったか・・・   マリノス大チャンス逃す。
しかし齋藤のドリブルは見事だった。

両者互角の闘い。  やや小康状態が続く中 30分中央小野から全線中央走り出した大黒へと一気にダイレクトピンポイントパス!   大黒左右DFに挟まれながらも懸命に走るが あと僅かの所で飛びだしたGK曽ヶ端がクリア!  惜しくもシュートに持って行けず。   惜しい〜〜〜!!!あと僅かだった。。。

しかしそのクリアを拾った金井から右高めの小野へ 小野後ろから手で突き倒しに来た相手 青木をも交わし置き去りにすると 突破〜クロス!   はGKパンチング も ファーに流れたボールを 齋藤がすかさず拾いゴール前の大黒へ!   大黒合わせに行くも同時に相手DFの足が入りクリア。 
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
決定的場面を作るマリノス。    いいぞ あとひと息だ!

35分だった。   左サイド低め こぼれ球をすかさず拾った小野がドリブルで上がった。 
そして前線 裏へと走り出した齋藤へ ふわりとしたボール!   エリア左 齋藤が左足シュートに行った瞬間だった。    飛びだした曽ヶ端が阻止に入り 齋藤はシュートと同時に激しく倒れこんだ。   
笛〜〜〜〜〜♪   PKだ!!!!!   PK〜〜〜〜〜!!! 曽ヶ端 審判に猛抗議も 認められず。  
蹴るのは・・・?????   
ボールの前に立ったのは兵藤だった。    兵藤頼むぞ〜〜〜〜〜!!!    
真っ赤な大きな壁が目の前に立ちはだかる中 兵藤はじっと曽ヶ端を見つめた。   動かない。。。
すると兵藤は思いっきり右足を振り抜いた。    そのボールは勢いよくゴールネット右隅下に突き刺さった。
DSC09636c.bmp
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  マリノス先制〜〜〜〜〜!!!!!
曽ヶ端は読めなかった。    小さなガッツポーズと共に 祝福の小野とハイタッチ 抱き合うと 次々チームメイトが祝福  中澤らも遠くから拍手!        
小野の再三のキラーパス   そして齋藤の突破   兵藤の落ち着いたシュート   お見事!!
その後もマリノスは落ち着いたDFで相手のチャンスを作らせず前半終了 1点リードで折り返した。
シュート数3(マ):3     
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後半 鹿島は早くもメンバーを入れ替えてきた。  梅鉢に代え柴崎  増田に代え遠藤を投入。 
いっぺんに2枚代え。
48分 鹿島 右サイドダイレクトでパス繋がれ岡本が突破 中澤必死に追うもラインギリギリセンタリング?  は ゴール右ネット GK触り右CKへ。   CKは飯倉キャッチ。
とやや鹿島の攻撃に勢い。

51分鹿島のカウンター 左岡本の突破で左CKへ これは飯倉必死のパンチングでクリア。  
54分左サイドからの鹿島のサイドチェンジを頭でクリアした齋藤がそのボールをすかさず拾い 自ら左サイドをドリブル突破 ドゥトラとのワンツーで更に左高めへと突破するとクロス!!  しかし惜しくも大きく ライン割る。    惜しい!  自らのプレーにガックシの齋藤。    しかし守備〜シュートまでと かなり走り通しだった齋藤だ DFもいた  仕方ない! もう1本!!

しかしその直後 左サイド ワンツーで抜け出したジュニーニョが突破〜エリア左からシュート!   はゴール左ネットで救われる。     
更に56分左サイド 新井場と遠藤とのパス交換から遠藤が強引に突破 シュート!!! 
それが何と ゴール右に突き刺さってしまった。  
あ”〜〜〜〜〜>< ><   遠藤の個人技。  やられた・・・  1−1 同点に。。。

いっぺんに2枚代えが効いたか 同点に益々勢いづく鹿島。 
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するとすぐさま監督が動いた。   別の部屋で選手達とアップしていた俊輔が呼ばれた。 
準備をする俊輔の横に座り 指示を与える監督。   
61分 クロスクリアで右CKを与えた。   そこで熊谷に代わり俊輔投入〜!!
すぐさま ゴール前でのDFに入った。     その相手CKはファー こぼれ球を飯倉が必死でキャッチでジュニーニョに渡さず。    俊輔 相手のセットプレーに必至のジャンプでヘディングクリア  気合!! 
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64分俊輔から大きくサイドチェンジ 左の齋藤へ そこで齋藤倒されFKのチャンスを得る。
もちろん蹴るのは俊輔  ニアへ飛び込んで来た中澤狙うも相手クリア しあかしそれを受けた俊輔はもう一度ゴール前へふわりといいボール!    栗原合わせに行くも DFに引っ張られ合わせられず。

67分ドゥトラから一気に前線へ 相手クリアで左CK得る。   左CK俊輔 中央へ しかしこれは曽ヶ端がキャッチ。      しかしそこからだった。  GKのパスを受けた新井場が一気に中央突破  齋藤が止めに入るも強引に突破  そこから本山にワンタッチで左のジュニーニョへと一気に繋がれた。     エリア左ジュニーニョ GKと1対1  金井 小椋が 懸命にスライディングで飛び込むも ジュニーニョグラウンダーシュート!!      それが一気にゴール右へと突き刺さってしまった。    まさにカウンター。       本山のワンタッチでのパスが痛かった。    1−2  ついに逆転を許してしまった。。。

そこで監督はマルキに準備を要求。  
点を取るしかなくなったマリノスは 69分左高め ドゥトラの強引なインターセプトからこぼれたボールに 俊輔がすかさず喰らいついた。   俊輔エリア左からドリブルで仕掛けるとDFを交わしラインギリギリでクロス! というところで DFを交わそうとした瞬間ボールが流れ惜しくもクロス上げられず。   

70分右俊輔から大きく左前線の齋藤へどんぴしゃのロングパス。  齋藤仕掛け左CK得る。   
そこで 金井に代わりマルキ投入。     鹿島サポからブーイングと拍手が入り混じった歓声が上がる。
CK俊輔 走り込んだ中澤が合わせるも おしくもボールは後ろへ  そこから一気に鹿島のカウンター!  またしても 本山からジュニーニョへ!!    しかしその瞬間 網を張っていた兵藤が見事なインターセプト!!!    そう安々と何度も繋がれてたまるかっ!!

72分カウンター 右兵藤からのパスを受けた俊輔がミドルシュート!!!   しかし惜しくもボールはバーの上。    気合入り過ぎたか・・・首を傾げやや苦笑いの俊輔。
74分中央低め 俊輔 インターセプトから一気にドリブル突破〜DF2度切り返しで交わしシュート!!!
しかし何と言う事か 軸足を滑らせてミートせず  GKキャッチ。。。
珍しい・・・  やはり疲労が消えてないか・・・?   いやいや しかし この所のチーム状況から 自ら突破し シュートまで持って行く事が最近少なくなっていた俊輔だ  いいぞ! どんどんいけっ!!
何とかゴールを奪い 追いつきたいと必死だったのだろう。  
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75分には右サイド 齋藤のドリブル突破からマルキ〜大黒へ シュート!!!  
しかしこれも ゴール大きく左で決まらず。   しかしマリノスに流れが! 頑張れ!
76分にも左俊輔〜齋藤〜マルキ〜大黒 シュート!  もDFに阻まれ撃ちきれずGK.   今日はエリア付近で足を滑らす選手も多いか。    

78分右サイドパス繋ぎ兵藤クロス! ゴール前小野が飛び込みヘディングシュート!!! もこれも惜しくもゴール左で得点ならず。   頭を抱える小野。
1点ビハインドのマリノス。  残り時間は10分。   そこで鹿島が動いた。  ジュニーニョンに代わりドゥトラ投入。      両チームにドゥトラ! 笑

80分ドゥトラ〜マルキ 大黒との短いワンツーで抜け出すも倒されシュート打てず 笛も鳴らず。 もう少し!    82分マルキのヒールに俊輔抜け出しシュートも 相手DFの背に当たりこれもゴールならず。    1点を追い猛攻を仕掛けるマリノス。   
82分だった。 ドゥトラの縦パスを受けた俊輔 バイタルエリア左からクロス!  曽ヶ端がキャッチに行くもファンブル  それがエリア右の齋藤のまん前へ!!   齋藤シュート〜〜〜〜〜!!!!!
そのボールはゴール中央へ!   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!  2−2 同点〜〜〜〜〜!!!!! 

勝ちしかないマリノスは 同点にも大きな喜びはなかった。   すぐさまもう1点を奪いに走るマリノス。
俊輔のボールはGKに近づくように見え 実際にはカーブがかかり遠のいていくボール。   しかもそのボールには もの凄い回転がかかっていた。     水沼さんやアナの言うような“単純なGKミス”と言うには 曽ヶ端もあまりに可哀想だろう。       
俊輔は曽ヶ端にキャッチされそうになった瞬間 思わず頭を抱えたが 齋藤のシュートが決まると小さくガッツポーズ!  笑   よっしゃ〜 もう1点!!!

猛攻マリノス!   
しかし84分。   右サイド相手ドゥトラが突破  そこから右の遠藤へ 遠藤GKと1対1〜!
遠藤 GKの位置を確認すると至近距離からシュート!!!    もうダメかと思った瞬間 飯倉が左手1本で見事なセーブで阻止〜〜〜!!    まさに神技!!  CKへと逃げる。   ホッ・・・
その鹿島の右CKは またしても俊輔が競り勝ち 頭でくりあ〜! 爆〜

その直後だった。  左サイド ドゥトラが小野とのワンツーから抜け出し 中央大黒へ!! 大黒目の前に立ちはだかる相手DFを交わしシュート〜〜〜〜〜!!!!!
そのボールがゴール右へと勢いよく突き刺さった。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  3点目〜〜〜逆転〜〜〜〜〜!!!!!
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強烈な一撃だった。    大黒は決まるとすぐさまゴール裏へと走り 小野が一気に抱きついた。 
そこへ次々とチームメイトが駆け寄った。    ゴール裏はもう大爆発!    大黒はゴール裏サポにタッチしながら走り抜いた。      
これでもか! と言う程の強烈な一撃だった。  
何度もチャンスがありながら 中々決められなかったが 最後の最後でチームを救う見事なシュートを決めてくれた。     決して簡単なシュートではなかった  まさにストライカー!   

87分自陣右 ファールにより相手FKへ。  
そこで監督が動いた。  87分そのFK直前 その大黒を下げ富澤を投入。
残り時間もない。    何が何でも守ってくれ!!!  FKは嫌なボール入るも 飯倉キャッチ。   
パスを繋ぎ時間を使うマリノス。  もう少し!

一方 90分自陣右サイド ドゥトラを倒したと笛  FK与える。   同点を狙い 再三セットプレーでチャンスを作る鹿島。    鹿島の最後の抵抗も集中して守るマリノス。 
そして長い笛〜 ♪   試合終了〜!  3−2    シュート数9(マ):8
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逆転に次ぐ逆転!! まさに激闘を制したマリノスは これで公式戦5連勝〜!!!  
負ければ早くも予選敗退の可能性もあったこの一戦。   依然苦しい位置ではあるが何とか望みを繋いだ。PKで先制 1点リードで折り返すも  選手を入れ替えてきた鹿島が勢いを増し後半に2失点  その後も懸命にチャンスは作れど中々得点に結びつかなかったマリノスだったが 終了間際の8分間で2ゴールと 見事などんでん返しを見せた。 

前半序盤はイーブンな展開でお互いなかなかゴール前にボールを運べない展開が続いた。     特にマリノスはパス一つ一つのタイミングのズレで パスカットしても攻撃に切り替えられないシーンが目についたが、小野や齋藤のドリブルからチャンスをつくり、徐々にマリノスがペースを握っていった。
逆に鹿島は中盤より前の動きだしがなく、マリノスもブロックをつくっているため攻撃に繋がる効果的なパスを出すことが出来ていなかった。

一点ビハインドの鹿島は後半から主力の柴崎、遠藤を投入。   前半よりアグレッシブなサッカーでマリノスのゴールを脅かす。
逆転されたマリノスはすぐさま俊輔と マルキーニョスを投入。    本来はFWの大黒との交代が多いなかで、樋口監督は敢えて大黒を残し、 マルキーニョスと金井を交代。     4-1-3-2のようなシステムになり、 右サイドバックに兵藤、ワンボランチに小椋、その前に俊輔がポジションをとりボランチの位置からゲームメイクしていく。

同点ゴールは曽ヶ端のミスと言ってしまえば終わりだが、 俊輔のあのGKに近付いて遠ざかっていくクロスの軌道と高速回転のかかったボールが曽ヶ端のファンブルを誘ったと言っても過言ではないだろう。   またそのこぼれた球への素早い反応と角度のないところから確実に決めた齋藤の決定力も大きかった。
大黒はここしかないというコースで リーグ開幕戦以来のゴールを決めた。   ここ最近はマルキーニョスの復帰もあり、スタメンから外されていたが、 樋口監督が敢えてピッチに残したことが功を奏した。
また、飯倉の前後半に一回ずつあったビッグセーブも忘れてはならない。  あのどちらかを決められていたら全く違った展開になっていただろう。    試合の主導権を手繰り寄せる飯倉のセーブは大きい。

【マイベストプレイヤー】
今日のマイベストプレイヤーは齋藤学。  90分間ハードワークし、攻守に渡って活躍。   俊輔やマルキーニョスら主力がいない前半は特にボールを奪ってから効果的にボールを散らしたり、サイドチェンジで攻撃することが出来なかったなかで、齋藤のドリブルが光った。    PKを獲得した動きだしはもちろんのこと、 悪い流れを取り戻した値千金のゴールも決め、 今日もフル出場を果たした。
五輪代表生き残りをかけて 猛アピールを続けていく。

しかしみんな本当に良く走った。  齋藤のドリブル 飯倉のセーブは勿論だが  小野の攻守に亘る献身的な走りとキラーパス   そして勿論 同点に追いつかれ直ぐ投入された俊輔も 効果的なパスで攻撃のチャンスを作り  相手のセットプレーでは誰よりも高く飛びヘディングクリア   いつになく積極的にシュートも打つなど 攻守に亘って気迫を見せた。     残念ながらシュートはゴールとはならなかったが  3点目の齋藤のゴールを導くGK泣かせの高速回転クロスをお膳立て。。。と 俊輔もここ毎試合得点に絡んでいる。  
同点に追いつかれた所  相手に流れが来ている所での1人途中投入は さぞかし難しかったに違いない。  
試合後は本当に疲れ切ったような表情の俊輔だったが  画面外ではしっかり笑顔も見せていた。     
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一方マルキは 腰痛の再発もなさそうで やはり前線での存在感はさすが  俊輔ら周囲とのパスワークもだいぶ良くなってきた。    古巣との対戦に 「不思議な感じがした」とコメントしながらも 試合後には古巣 鹿島の選手達とも談笑していたマルキ     中2日でガンバ戦 とハードなスケジュールではあるが 何とかこの勢いを止めずに チームを引っ張り 連勝し続けていって欲しい。         
頑張れマリノス! 頼むぞ俊輔!!  やったぜ5連勝〜!!           
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2012年05月13日

鬼門広島撃破!マリノス怒涛の3発4連勝!

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2012年5月12日 Jリーグ第11節  Fマリノスはアウェー ビッグアーチでサンフレッチェ広島と対戦した。     開幕から公式戦10試合勝ちなしと クラブ史上初の地獄を味わってきたマリノスは 第9節神戸戦で ようやく11試合ぶりの勝利を収めた。    勝つ事の喜びを 改めてしみじみと味わったマリノスは 勝利にも浮かれる事なく一気に勢いづく。    そこから アウェー浦和 そしてホーム札幌と Gウィーク3連戦を見事3連勝という結果で終えたマリノスは 勝敗をようやくイーブンに戻し 新たなスタートラインに立った。

開幕からずっと腰痛で離脱していたマルキーニョスがようやく浦和戦から復帰 しかもこの復帰戦で途中出場したマルキが 早速チームを救う決勝ゴールまでたたき出した。   勝ちに飢えていた選手もサポも 連勝に大盛り上がり。     更に前節札幌戦でも見事な勝利をおさめた事で マリノスが長い長いトンネルから 確実に抜け出した事を実感することが出来た。    現在13位ではあるが差は僅か。   ここで勝てれば一気に一桁順位まで上ることが出来るかもしれない。。。   
新たなスタートを切ったマリノスにとって この試合は 今のマリノスの本当の実力が試される試合となった。    苦手とする広島に どこまでやれるか。。。    正直 不安と期待が入り混じったスタートだった。      
対戦相手広島は現在3位と好調。   しかもこのビッグアーチには どうもあまりいいイメージがない。   というのも 最近ここビッグアーチでの対戦は 3戦勝ちなし。    今では 広島というだけで どこかに 「苦手なチーム」というイメージまで植え付けられてしまっている状態だ。 
そんな呪縛を断ち切る為にも  この勢いを落とさず なんとしても4連勝をもぎ取りたい!!
アウェーにも関わらず ビッグアーチには多くのマリサポも詰めかけた。    

スタメン発表
【サンフレッチェ広島】
GK西川 DF森脇良 千葉 水本 MFミキッチ 青山 森崎和 山岸 石原 高萩 FW佐藤
SUB増田 ファンソッコ 中島 森崎浩 野津田 清水 平繁  

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 兵藤 俊輔 齋藤 FW小野 マルキーニョス
SUB榎本 青山 金井 小椋 熊谷 谷口 大黒

マリノスはGK飯倉 4バックは右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は富澤と兵藤のボランチ 右に俊輔 左に齋藤 そして2トップにはマルキーニョスがついに今季初スタメンに名を連ねた。   試合前表示では 小野とのツートップ4−4−2。    怪我からようやく復帰した小椋と榎本もベンチ入り。
広島は3−4−2−1  DF右から森脇 千葉 水本 ボランチに青山と森崎和 右にミキッチ 左に山岸 そして佐藤のワントップとその下に右に石原 左に高萩。     ちなみに佐藤寿人は現在ゴールランキング第1位。   試合前 佐藤選手J1 通算100ゴール達成でゴールデンスパイクが贈呈された。

天候 晴れ  気温19.8度  日差し強  キャプテンは佐藤と俊輔  マリノスはアウェーの白いユニ。  
小野とマルキのキックオフ!  二人はスパイクもお揃いだ。 
開始たったの30秒だった。   中央から左サイド山岸へと繋がれクロス! にエリア右 佐藤が頭で合せた。   ボールはギリギリネット上に外れ事なきを得たが 開始早々 あっさりと相手の攻撃を許してしまった。   後ろからスルスル上がる佐藤に気づいてない・・・ おいおい 大丈夫か・・・ 冷っ!

どうやらマリノスはマルキのワントップのような位置関係 マルキの後ろに小野という縦の関係に。 
5分だった。    中央低め こぼれ球を拾った青山が前にスペースがあるとみると思い切り右足を振り抜いた。    ボールは勢いよくゴールへ  飯倉が必死に後ずさりするも間に合わず そのボールはそのままゴールに吸い込まれてしまった。    何と!!信じられない超ロングシュート! 60メートル以上あったはずだが・・・   スーパーゴールとしか言いようのないゴール。。。風も影響したか・・・ ビッグアーチが驚きと歓喜に揺れた。    毎度のボーリングパフォーマンスでサポを沸かせる広島選手達。    
開始たったの5分  しかも信じられないゴールで早くも失点してしまったマリノス。    消極的にならないといいが・・・    これは仕方ない 割り切るしかない! 

8分左サイド俊輔から右の小林へ その落としをマルキ受けるもDF   10分には高い位置 マルキが強引に奪ってのミドル はバー上    と仕掛けはするものの 樋口監督からは何度も「ラインを上げろ!」 の大きな声が響く。    しかし怖いのか 中々ラインを上げられないマリノス。 

22分サイドチェンジから右ミキッチのクロスに中央 石原に合わせられるもミートせずゴール上。
23分左サイドから一気に中央走り抜けた石原へロングパス 右足トラップでドゥトラを交わすとエリア中央からシュート!!    もうダメかと思った瞬間 飯倉が見事な反応で阻止。   ホッ・・・><
まさに危機一髪!!   開場からは大きなため息と悲鳴が響いた。   早々の思わぬ失点に飯倉も気迫アップ!↑↑

25分右サイド ゆっくりパスを繋ぎ小林から 上がった齋藤へ 齋藤クロス! に中央 小野合わせに行くが届かず ファー ドゥトラがシュート! もこれは惜しくもGKがキャッチ。
マリノスやや慎重になり過ぎているか 中々 リスクをおかすような縦パスが入らない。 
25分中央兵藤から左の小野へ 小野仕掛けながら中の齋藤へと出すが相手インターセプトに  しかしそのこぼれ球に全速力で喰らいついた俊輔が頭で富澤へと繋ぐと 右の小林へ 小林クロス!  に ファー小野が頭で落としたボールに 走り込んだ齋藤がシュート!!   しかしこれはDFに阻まれゴールならず。
惜しい!!  しかし こういったこぼれ球にいち早く飛び込む齋藤  いいぞ!  

26分には中央こぼれ球に 走り込んだドゥトラが突破〜ミドルシュート!!!   は惜しくもバーの上。
 と マリノス積極的にゴールを狙う。    「OKOKOK」という監督の大きな声が飛ぶ。 
先制に早くもブロックを固めているのか DFラインでのパス回しにも広島は殆どプレスをかけて来ない。
29分中央俊輔 兵藤からのパスを受けるとダイレクトで前線の小野へ!  小野オフサイドなく受けるも森脇に掴まれ シュートへと持って行けず。 

ゆっくりとパスは回すが 中々縦パスは入らないマリノス。   ややもどかしさを感じる。。。   と その瞬間 中央 俊輔から一気に鋭い縦パスがエリア左の小野へ!  しかし僅かの所で相手に奪われシュートへは持って行けない。   これは仕方ない   チャレンジ!   
31分だった。  中央 サイドチェンジから左サイド 山岸 水本が突破 その落としを青山がシュート!!
は飯倉がキャッチ。   

31分中央マルキから前線齋藤へ 齋藤倒されるも そのこぼれ球をすかさず拾った俊輔が右の小林へと繋ぐ  小林は一旦エリア右の兵藤へと送るも その戻りをクロス!   しかしこれはGKがキャッチ。。。
33分中央青山から一気に右 石原へスルーパス! エリア右 石原シュート! へと行く寸前 中澤が見事な対応で阻止  シュートを打たせない。   お見事! ベテランの対応。   

35分には左サイド 兵藤へのファールから得た俊輔のFKに富澤が合わせに行くもボールはゴール左へ。
ゆっくりだが チャンスは作っているマリノス 頑張れ!   

そんな中37分だった。  左高め ドゥトラのスローインから それを受けた小野がドリブルで仕掛けDFを交わすと  左高めGラインギリギリからクロス!   それにゴールファー マルキがどんぴしゃで頭で合せるとそのボールは見事ゴール右からGKの手を超え ネットに突き刺さった。   ゴ〜〜〜〜〜ル!!同点〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!  1−1 
大きな雄たけびと共にマルキはガッツポーズ  そこへ次々とチームメイトが駆け寄った。   俊輔もハイタッチ そしてがっしり抱き合った。    アシストした小野は思わずマルキに飛びついた。   抱えあげられる小野。 笑
まさにベテラン  さすがベテラン。   マルキは小野がクロスを上げる直前 へばりついていた相手DFのマークを後ずさりで外すと一気にジャンプ   相手より先に飛んでいた為 相手は阻止しきれなかった。 
お見事〜〜〜!!!  復帰2戦で2ゴール!  おそるべし決定率! 爆    小野のクロス精度も見事だった。   いいぞ!   

40分だった。 左サイド ドゥトラから一気に前線小野へロングパス!  3人のDFを抱えながらもバウンドしたボールにうまく身体を入れ替えた小野が受けると シュート!!!  と行く時だった。 
複数の相手DFが斜め後ろから突進し激しく倒された。    PK〜〜〜!??
しかし 無情にも審判の笛はならず。 怒!
だが同点に勢いづいたマリノスの攻撃は活性化。    落ち着いてパスを回し虎視眈々とそのチャンスを狙う。 
しかし42分自陣右 相手の突破を押さえた小野にイエロー。   これで小野3枚目><
前半終了。   1−1  シュート数 6:5(マ)

事故のような失点も 前半のうちに追いついた事は大きい。  何とか後半 追加点が欲しい! 
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後半メンバー交代なし。   暑さでやや選手達の動きも重ためか。。。

50分DFライン高萩から一気に佐藤へロングボール 佐藤それをダイレクトであわせようとするが ミートせず そのまま飯倉が難なくキャッチ。
そのカウンター 飯倉のGキックが 走り出したマルキに  懸命に走り込んだ俊輔とのワンツーで中央 小野へと送るが 小野と僅かに連係合わず。 惜しい!
更に今度は左サイド ドゥトラからのボールに齋藤がドリブル突破 マルキとのワンツーを受けようとするがこれまた僅かに合わず。      あと僅かあと僅かの所でシュートへと持って行けない。

パスを回すマリノス。  58分俊輔からのボールに右サイド小林がドリブル突破〜エリア右の小野へ 小野クロス! ファーサイド 兵藤がシュートに行くもDFに阻まれ左CKへ。    暑さのせいか広島DFやや緩い感じ。   ミスも出ている。
左CK俊輔 相手のクリアを小野が右の栗原へ 次々パスを繋ぎながらジリジリと広島を押し込むマリノス。
こぼれ球への反応もいい    相手の2シャドーの動きもしっかりマーク   ミキッチもドゥトラがしっかり抑えている。   流れはマリノスへ。

64分ミキッチが突破 〜ドゥトラ必死の対応もグラウンダーのクロス! にエリア中央佐藤が合わせるもミートせず 救われる。   ホッ。。。
65分こぼれ球にすかさず反応した俊輔は一旦右の小林へ預けると右高めへ  小林からのリターンを受けた俊輔は立ちはだかる執拗なDFを何度も切り返しで交わすと ラインギリギリからクロス!   ゴールニア マルキが頭で合せに行くも 惜しくもGKキャッチ! 惜しい!! あと僅か!

GKからのパスをエリア付近で受けた相手DFにすぐさまプレスに行った齋藤が相手を倒しイエロー。 
しかしここも広島DF やや不用意なプレー。    奪われればすぐさま失点に繋がる位置だ。 
中々攻撃チャンスを作れない広島。   そこで監督が動いた。
山岸に代え清水投入。   

69分自陣右高めスローインからミキッチがDFを交わしクロス!  それに喰らいついた佐藤が左足トラップで中澤を交わすとシュート!!  もゴール左。    冷・・・>< これは救われた〜 

すると樋口監督がすぐさま動いた。    マルキに代え大黒を投入。   この大黒投入の時間は難しかっただろう。   マルキも運動量が落ちたわけでもなかった。
しかしマルキの復帰で今シーズン初めてスタメンを外れた大黒。  ゴールでアピールしてくれ〜!!
佐藤のシュートでやや活性化した広島だったが マリノスは落ち着いたDFで相手のゴールを許さない。
そこで広島は73分高萩を下げ森崎浩を投入。

76分だった。  バイタルエリア右 小野のクロスクリアを拾った俊輔が右の小野へと戻すと 小野は一旦小林へ そのヒールを受けた小野が右から再度クロス!  ファーの大黒へ!   大黒は芝スレスレで頭で合せるとそのボールはバウンドしてゴールへ!   しかし寸前の所で反応したGKが弾くと そこへ間髪い入れず走り込んだ齋藤が右足アウトで押し込んだ。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
見事な連係 見事なゴール!!!    決めた齋藤は一気にサポの所へと駆け寄った。  
アシストした小野はベンチから飛び出したマルキへ飛び付き シュートを放った大黒もチームメイトが祝福。
静まり返るビッグアーチに マリサポの歓喜だけが響いた。

素晴らしい連携だった。  右サイドでの俊輔 小林 小野のキープ そして小野の精度あるクロス 大黒のヘディングシュートも しっかり枠をえていた。   毎回GKのこぼれ球を狙って詰めている齋藤も見事。1:2〜!!!     これで小野は2ゴール共にアシスト〜!!

しかしマリノスの勢いはまだまだ止まらなかった。    小野はコーナー付近でボールをキープ  相手にボールを渡さない。    今度はCKでチャンスを狙う。
そこで監督が動いた。   谷口だ。   兵藤に代え絶好調頭 谷口投入〜!

足をやや引きずりながら交代の兵藤。  痛みをこらえながらチームの為に強行出場をし続けている兵藤。
82分左低め 谷口から一気に中央高め大黒へ  大黒が小野へと落とすと小野はドリブル〜シュートへ。 しかし 前にいたDFに阻まれ右CKへ。      CKを奪ったのは決して悪くはない   が・・・ 
ここで見逃してはいけないのは  俊輔が一番低い位置から全速力でこの小野のパスを受けようと ゴール前まで一気に走り込んでいた事である。    小野の後ろからどフリーで走り込んだ俊輔  受ければそのままシュートが撃てる状態だった。     小野は2ゴールをアシストするも まだ自らのゴールはなかった。 この場面で打つのは FWとして当たり前なのかもしれない。。。 
しかし試合終了8分前という時間に DFラインから全速力でゴール前まで走って来た俊輔は パスが来ず 思わずガックリとなっていた。     

しかし・・・
その小野が奪った右CK  蹴るのは勿論その俊輔。   俊輔が左足を振り抜くとそのボールはゴール中央へ!   すると後ろからニアに走り込んだ富澤の頭にどんぴしゃ!  見事そのボールはGKの手をすり抜け勢いよくゴール中央へと突き刺さった。  ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!! 3点目!!! ダメ押し〜〜〜〜〜!!!!!    富澤マリノス初ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!! 
               
富澤は一気にゴール裏サポへと走ると 両手を広げつき出し飛びかかるチームメイトを迎えた。  俊輔も嬉しそうにハイタッチ がっしり抱きついた。    普段はいかにも真面目そうな富澤が思わずTVカメラの前でおどけて見せる。  1:3 〜!! 

中澤も もう上がっていなかった。    途中投入された好調の谷口をはじめ 栗原 大黒らに引き寄せられた相手DF    富澤へのマークがやや甘くなっていた。     それをあっさり振り切り飛び込んだ富澤  見事な豪快ヘッドでアウェー広島の鬼門を粉砕した。  
富沢 谷口も加わりゴール前でのターゲットがグンと増えた事から俊輔の精度あるボールが より活きるようになってきた。   セットプレーで点が取れるようになった事はかなり大きい。 

その後マリノスは落ち着いてボールをキープ。    85分だった。  中央大黒からふわりと浮き球パスが小野へ ギリギリオフサイドなしで受けた小野はそのままドリブルで持ち込みシュート!!! 
しかし惜しくもGKの好セーブン阻まれ上へ。    惜しい!!!   しっかり枠は捉えていたのだが・・・

残り5分 この時間帯になっても 俊輔をはじめ前線高い位置からプレスをかけるマリノス  近くでシュートを打たせない。    
88分石原に代わり野津田を投入した広島だったが マリノスはパスコースを消し 上手く時間を使いながら落ち着いた対応。     89分中央齋藤のドリブル突破から 左の大黒へ 大黒左足シュート!!! もれは惜しくもバーの上へ。     そして92分 監督は齋藤に代え金井を投入。  
ロスタイム4分 必死の広島の猛攻も 最後まで集中力を切らさず ついに長い笛〜♪  
試合終了〜!!!  1:3〜    シュート数11:12(マ)

選手達に晴れ晴れとした笑顔が溢れた。  ついに破った鬼門ビッグアーチ   これで苦手意識も払拭だ。
チームメイトとハイタッチを交わすと俊輔は飯倉のもとへ。    あの青山のスーパーゴールでの失点に飯倉を気づかったのだろうか。。。  
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マリノス4連勝!!!       
前半開始早々、青山の超ロングシュートが決まり先制を許すも、 マリノスは割り切って焦ることなく自分達のサッカーを貫いた。     広島は先制点を奪うも 幸いにもそれ以降は 先制にどこか受け身になるような形になり、徐々にマリノスが試合を押し進めていった。 
前々節戦った浦和と同じようなシステムである広島の2シャドーを 兵藤、富澤のダブルボランチがしっかり抑え、 中盤の楔となる縦パスをシャットアウト。     更に攻撃の起点となる相手のミキッチ、 山岸の両サイドを ドゥトラと齋藤、 小林と俊輔とで上手く対応していた。     中盤での広島のプレスも今日はやや緩かったため、ある程度は余裕を持ってプレーすることが出来ていた。  

マリノスは相手の右サイド、ミキッチの裏を狙って攻撃を仕掛けていく中で前半38分、左サイドのドゥトラのスローインから小野が相手DFを交わし 左足で上げたクロスからマルキがヘディングで叩き込み マリノスは前半いい時間帯で追いつく。  これが良かった。

後半は守備を再徹底。   佐藤寿人の個人技以外では ほとんど相手にチャンスを作らせなかった。
後半もペースを握っていたマリノスは 小野の右足クロスからファー大黒がヘディングシュート、 こぼれたボールを またしても齋藤が詰め押し込み逆転。     小野のクロス精度、大黒のゴール前でのポジション取りの巧さ、齋藤の反応の速さが光った見事なゴールだった。
何としても試合を決めたいマリノスは、最後 俊輔の右CKを富澤がヘディングで押し込みダメ押し追加点。
富澤が見事移籍後初ゴールを決め逃げ切った。    
2点差で勝ったマリノスは これでリーグ戦4連勝。   苦手とするアウェイでの広島相手に2007年振りに勝利を収めた。

今日のマイベストプレイヤーは富澤清太郎。  広島の2シャドーを兵藤とともに上手く抑え、得点ランク現在1位の佐藤  J1で2位の得点力を誇る広島の攻撃を止めた。    更にパスカットからの正確なパスでボールを散らして攻撃の起点にもなっただけでなく、 最後はCKから移籍後待望の初ゴールを決めて攻守に渡っての活躍。
ここ数年は小椋がボランチを務めていたが、ボールも奪え、 正確なパスで攻撃に繋げ、 更にセットプレーではターゲットになる。   ここ最近マリノスにはいなかった新たなボランチが躍動し、チームを上昇へと導いていた。   復帰したマムシの堅守小椋、 得点力のある谷口、 若きゲームメーカー熊谷と、 マリノスには多才なボランチがいるだけに 今後のポジション争いも大いに気になるところだ。

俊輔は下がり目ではあるが俊輔の精度ある配球によって 前線の3人でうまく点が取れるようになってきた事は大きな収穫だ。     小野のクロス精度も目を見張る急成長   齋藤のこぼれ球への反応の速さも凄い。     ただ大黒は自分のシュートから点が入っているにも関わらず自分の得点に中々ならないのは痛い所か。 

一方初スタメンとなったマルキの存在は大きい。   前線でのタメと強さ そしてここぞという所でしっかり決める決定力。     樋口監督もまだ完璧とは言えなかったマルキのスタメンには 一抹の不安があっただろう    しかし そのマルキは監督の期待を裏切らなかった。     ベテランと若手の見事な融合   これこそが今季のマリノスの強み     飛びつく小野を笑顔で迎えるマルキの姿はまるで親子のようだった。    
地獄を味わったマリノスは 相手のスーパーゴールにも動じる事はなかった。   セットプレーだけでなく様々な得点パターンでとれている事も非情に大きい。   

4連勝にも 決して浮つく事なく  これからも1試合1試合慎重に 勝ち点を積み上げていって欲しい。 
頑張れマリノス! 頼むぞ俊輔!!  やったぜ 鬼門撃破! いくぜ5連勝!!

                                画像提供 S氏
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2012年05月07日

マリノス3連勝!俊輔先制 谷口頭で札幌を圧倒! 

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2012年5月6日 Jリーグ第10節。  マリノスはホーム日産にコンサドーレ札幌を迎えた。 
公式戦11試合目でようやく今季初勝利を上げたマリノスは 前節 アウェー浦和レッズ戦で 見事な勝ち越し。   
腰痛での長期離脱からようやく復帰したマルキーニョスが見事俊輔のCKから 自らの復帰祝砲となる決勝ゴールをあげ 2−1で勝利  今季初の連勝となった。

アウェーで勝ってもホームで勝てなければ意味がない。   今季これまで生みの苦しみを嫌という程味わって来たマリノスは 決して気を緩めることなく 3連勝と言う強い気持ちを持ってこの試合に臨んだ。
日産は晴れ。   何と気温27.1度と初夏を思わせるほどの強い日差しが差し込んでおり 連戦の選手にとっては大変か。   しかも かなり風もある  サッカー日和ではあるが午後には何と雷の予報も出ている  プレーに風の影響が出なければいいが。。。

神戸 そしてアウェー浦和と2連勝を上げ 13位まで浮上したマリノスは レッズ戦からたったの中2日 だが ようやく抜け出したトンネルに 選手達の表情にも どことなく明るさが戻ってきた。
一方 相手札幌は今季J2から昇格してきたばかり 現在最下位と低迷しているが 前節セレッソに1−0で勝利  連勝&最下位脱出を目指し乗り込んできた。     両者共に必死の状態  中2日で疲労はあるだろうが ここはホームだ 何としても3連勝をもぎ取りイーブンに持って行きたい!

=スタメン発表=
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 兵藤 俊輔 齋藤 FW小野 大黒
SUB六反 DF青山 金井 熊谷 谷口 森谷 マルキーニョス
【コンサドーレ札幌】
GK李 DF日高 ジェイドノース 櫛引 岩沼 MF河合 宮澤 古田 近藤 高木純 前田
SUB高木貴 奈良 岡山 芳賀 砂川 岡本 内村

スタメン発表にゴール裏からは元マリノスの河合と岡山に拍手がおこった。  しかし僅かにブーイングも?
マリノスはGK飯倉 4バックは右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ そして中盤は前節レッズ戦で累積欠場だった富澤が戻り 兵藤とボランチを組む。     右に俊輔 左に齋藤  そして2トップに小野と大黒。   
一方札幌は4−2−3−1 DF右から日高 ジェイドノース 櫛引 岩沼 中盤に宮澤と河合のボランチ 右に古田 左に高木 トップ下に近藤 そして前田のワントップか。

選手登場 〜アップ  さすがにあのアウェーレッズ戦から中2日だ 選手達も やや身体が重そうな感じか。   連戦にほぼフル出場している俊輔の右足ふくらはぎには大きなてテーピングが巻かれている。  
兵藤も谷口も万全とは言えない状態。   もう怪我人だけはごめんだ・・・
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選手入場。 そして前節レッズ戦でJ通算200試合出場を果たした栗原にサポから花束が贈られた。  
小学校ジュニアユース時代から今まで ず〜〜っと横浜の栗原  昔は試合中よく熱くなっていた覚えがあるが 大きく大きく成長し今では日本代表も背負うベテラン  レッズ戦は200試合出場達成より 勝った事の方が嬉しかったという勇蔵  これからも頼むぞ!!

天候晴れ 気温27.1度  コイントスは俊輔と河合   キックオフ!
開始早々 左低め 齋藤のパス受けた俊輔から一気に前線へ走り出した大黒へとダイレクトパス は僅かの所でDFに阻まれる。  
しかし俊輔のダイレクトパスに大黒は 俊輔にパスが渡ると察知した瞬間 しっかり飛び出していた。 

1分相手  左サイドからのロングパスに古田に一気に抜け出され GKと1対1〜! 危機一髪 という所で エリア右ドゥトラがスライディングでボールをカット 相手も倒れこんだが笛はなし   お見事!!
しかし古田の飛び出しに ややDF対応が遅れた。  危険!   それより以前にロングボールを入れる相手にプレスが甘かった。    
その後Gキックが右の小野へ 小野センタリングクリアが左の齋藤へ 齋藤ドリブルで仕掛けるとシュート!!!   しかし惜しくもこれはGKのセーブでゴールならず。 惜しい!!!

直後相手 李のGキックが大きく前線へ  エリア直前 前田の落としを近藤がミドルシュート!  ボールは大きくバーの上で救われたが マリノス ややロングボールの対応に不安感。   前田と近藤の動きには特に要注意だ。   その直後にも右サイドからチャンスを作られそうになるが 富澤がカット 俊輔から左へ上がった齋藤へ  齋藤ドリブルで仕掛けるとゴール前大黒へ! 大黒左足ダイレクトシュート!!! は完全にはフィットせずやや弱く GKにキャッチされてしまった。    決定的場面だった。   惜しい!!!!!  しかしいい連携を見せるマリノス。

4分右高めスローインから繋ぎ小林がクロス! ゴール前 大黒はDFに阻まれるも そのクリアが左の齋藤へ 齋藤一旦は仕掛けるも直ぐ後ろの兵藤へ   兵藤シュート!!!  も何と大きくバーを越えてしまった。     あ”〜〜〜 ><   ゴール裏から大きなため息が漏れた。    しかしマリノスが攻撃のリズムを掴み始めた。    先制したい!!

相手にパスが渡るとすぐさま複数でチャージに行くマリノス。   8分低め 栗原と相手近藤の足が接触 近藤が傷む。   近藤 一応かなり小さなすね当てはしているがズレ下がっており これでは全くしている意味がない。  

9分左サイド ドゥトラ 俊輔ベテラン勢の絶妙なボールキープから 俊輔が仕掛けた途端 相手に抱えられ倒れる。  笛〜♪   FKを得る。   俊輔FKの相手クリアはライン割りマリノスのスローインへ。  俊輔の DFをスルリと交わすその技に会場から何度も唸り声があがる。  
完全にボールを支配するマリノス。 

12分だった。 右サイド小林のスローインを富澤が大黒へ  大黒の落としを受けた中央 俊輔は前が空いているのをみると一気に大きく左足を振り抜いた。    ミドルシュート!!!!! 
その鋭いボールはGKの直前でバウンドするとゴールへ!!  しかし相手GKの好セーブに阻まれゴール右へ・・・得点ならず右CKへ。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  しっかりと枠を捉えた見事なシュートだったのだが・・・><     右CK俊輔  ファーに丁寧なボール! 栗原が合わせるも 惜しくもDFに付かれゴール左上へ。   

俊輔は連戦の疲れも見せず 攻守に亘ってキレを見せている。  河合とも容赦ないマッチアップ!    
20分マリノスカウンター 飯倉のGキックが前線左の齋藤へ  齋藤からエリア中央大黒へ! 大黒シュートに行くもあと僅かの所でDFに阻まれ打てず。    しかし中央高め 相手のパスミスを受けた齋藤が右の小野へ 小野ダイレクトでゴール前へクロス!   大黒シュート!! もGKの足に阻まれ GKがそれをキャッチに行く寸前  粘った齋藤が足を出した。    そのこぼれ球に後ろから飛び込んで来たのは俊輔  勢いよく宙に浮かびながら思いっ切り左足を振り抜くと そのボールはゴール中央へと見事に突き刺さった。     ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!! 俊輔 今季初ゴ〜ル〜〜〜!!!   1−0先制〜〜〜!!!
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小野のクロスの精度 そして 大黒のシュート後の齋藤の粘りと素早い反応  そして俊輔の強烈ゴール。 見事な連携だった。    これでもかという程強烈なシュート。  俊輔は決まると同時に両手を広げると走りだした。   そこへ兵藤が駆け寄り2人がっしり抱き合うと 次々チームメイトが駆け寄った。   
キャプテンの先制ゴールに 日産は歓喜に揺れた。   
さあ 1点に満足せず  早めに追加点を!!! 

しかしホッとしたのか その直後 クリアから相手にCKのチャンス。    
そして25分  右サイドの突破からのクロスに中央 中澤のクリアが相手に阻まれエリア左へ   近藤のシュートに ファーギリギリ反応した古田が合わせ それがネット右へと吸い込まれてしまった。
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><   1−1・・・
エリア左へのボールに全員が集中し 後ろで手を上げている古田には誰も気づいていなかった。  シュート直前 俊輔も飛び込んだが阻止出来ず。    近藤は本来パスではなくシュートを打っていた  が それが外れゴール右へ  それを運悪く 構えていた古田に押し込まれてしまった。            
先制からたったの数分の事だった。

失点に追加点を狙うマリノスは直後26分 中央俊輔からのパスにゴール前大黒にピンポイントパス! 大黒シュート!!! もGKがギリギリ手を伸ばしキャッチ。。。
30分左サイド齋藤のドリブルからゴール前大黒へ!  はDFクリア 更にそこから今度は右サイド俊輔と小林が繋ぎ小野へ! そこで小野が倒されFKのチャンスを得る。   エリア右 絶好の位置。
かなり壁が近いが・・・     俊輔シュート!!!  しかし高い壁の上に当たりゴールならず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!

更には33分俊輔のサイドチェンジから 小野 大黒と繋ぎ 齋藤がシュート!!!  もこれもGKが僅かに触りゴールならず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
しかし連携は見事だった。  もう少しだ!!
その右CK俊輔 ゴール前へいいボール! そのクリアを左サイドでパス繋ぎ富澤がクロス! ゴール前中澤の落としが相手の足に当たりこぼれた。     その瞬間突進した俊輔がシュート!!!!!
しかしそのボールが大黒の頭に当たり上へ。。。 

そこで札幌選手に当たって出たと判断した審判は マリノスのCKを支持。 笑 ラッキー!    
河合が審判に抗議もすでに遅し。   しかし何とスタジアムのボードにその様子をざわざわざご丁寧に映し出してしまったから もう札幌サポは黙っていられない。   審判も困惑気味だ。 笑
そのCK 中澤が合わせるもDFに阻まれバー上へ。  
その後も俊輔のミドルなど 何度も攻め込んだマリノスだったが 結局追加点は奪えず 前半終了。  1−1での折り返し。  しかしシュート数 何と 15(マ):2      

後半メンバー交代なし。 
2分だった。 左サイド低めドゥトラの競り合いから齋藤が 大黒とのワンツ−で抜け出すとドリブル突破! 相手のチャージを見事交わし独走するとシュート!!  しかしDFに当たりゴールならず。 
49分にはドゥトラ 兵藤 富澤 俊輔が見事な守備連携を見せ前田のシュートを許さない。
50分にはドゥトラ 齋藤 小野の連係から小野がシュート 左CKへ。     中澤 栗原 右から小野も飛び込むが合わせられず。

そこで55分監督が動いた。   兵藤を下げ谷口を投入。   圧倒的支配で札幌ゴールに何度も迫る。
強い風にスポンサー看板が吹き飛びスタッフが慌てて修理へ走る。     ボールも高めでのパスはやや 流れる場面が何度かあり。
61分には俊輔の右CKからチャンス   更には61分右高め 俊輔の見事な切り返しでDFを交わしてのクロスから谷口が頭で合せたが 惜しくもゴール左へと反れてしまった。 
惜しい〜〜〜!!    俊輔のキープ&クロスに  開場からは大きな唸り声があがる。  キレキレ俊輔!!
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そこでたまらず札幌が動く。  前田を下げ内村を投入。 
63分中央高め こぼれ球を拾った俊輔がDFをすり抜け左のドゥトラへ ドゥトラクロス!  ゴール右 小野は胸トラップで受けると目の前の齋藤へ 齋藤シュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかし 何と言う事か この決定的チャンス  ボールは大きくバーの上へ・・・・・><
ほぼフリーだった齋藤 これは決めなくては!!!    小野も打てたはずだが あえて前を向いていた目の前の齋藤に落としたものだった。   

シュート数では段違いで上回っているマリノスだが  再三のチャンスを作るも追加点が遠い。  刻々と迫る時間・・・
そこで監督がまた動いた。   65分 ついにマルキ投入だ。  大黒を下げマルキ投入。 
前節復帰初戦でゴールという結果を出したマルキ  今日も頼むぞ!!

しかしその後 やや札幌が勢いを増す。     俊輔もやや下がり気味に。
69分右サイドからのクロスクリアで右CKのチャンス。   そこで札幌は近藤に代え砂川投入。
飯倉のパンチングが相手に渡るも そこからのクロスはしっかりキャッチ。 

71分中央 DFラインからのパスを頭でダイレクトに繋がれ一気に右サイド砂川が突破! GKと1対1 〜シュート!!!!!   危機一髪〜〜〜!!!
しかし 何とGK飯倉が見事なセーブで 失点許さない。    強烈なシュートだった。  まさに神がかりセーブ。   ホッ・・・ 見事!! 
しかし札幌の反撃は続く。   直後クロスクリアから右CKを与えるが これも飯倉がしっかりキャッチ。
カウンターへのGキックを再三邪魔する相手ジェイドノースに抗議の飯倉。 

相手の攻撃を無事凌いだマリノスは落ち着きを取り戻し 勝ちこしを狙い猛攻へ出る。  
左サイド小野が倒され得た俊輔のFKから 更にそのこぼれ球からと チャンスを作るも 中々ゴールを決める事が出来ない。   刻々と迫る時間・・・

しかし77分だった。   中央右俊輔から中央高めマルキへとスルーパス マルキがそれを左の小野へと繋いだ。    小野はゴール前へふわりと丁寧なクロス!!  そこへ谷口が走り込みヘディングシュート!!!  ボールは見事ゴール左に突き刺さった。    ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  勝ち越し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   谷口は人差し指を突き上げると右腕をグルグル回してアピール ベンチメンバーに両手を突き上げると 一気に選手達が次々飛びついた。 
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2−1〜〜〜!
俊輔の起点からゴールまで 見事な連携だった。   ガックリ肩を落とす札幌選手達   頭を抱える札幌監督。 

またしてもチームを救うゴールをあっさり決めてしまった谷口! いや谷口様!!  
DFに身体を寄せられながらも見事頭で合わせた谷口。  効き足は「デカい頭」という谷口   小野のクロスも見事だった。    

80分相手は高木を下げ岡本を投入。  しかし勝ちこしたマリノスは落ち着いたパス回しで相手にチャンスを与えない。    
84分齋藤のパスミスから相手にシュート打たれるもこれは中澤が捨て身のDFでゴールを守る。 
89分には齋藤に代わり金井を投入。  相手陣内で時間をうまく使うマリノス。     俊輔も連戦の疲れも見せず 相手にボールが入れば空かさずチャージ  最後の最後まで走り回っている。 
終了間際にも 富沢が豪快なシュートを放ちCKを得るなど相手にボールを渡さないマリノス。 
そして笛〜♪    試合終了   2−1勝利!! マリノス3連勝〜〜〜!!!

笛と同時にどっと膝に手をつく札幌選手達。  俊輔はようやくホッと 緊張から解き放たれ柔らかい表情を見せた。    3連戦 ほぼフル出場を果たした俊輔   最後の最後まで攻守に走り 自らゴールという結果も出した。       
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マンオブザマッチには初ゴールを決めた俊輔が選ばれ 谷口と共に久々のお立ち台に。   MCにゴールの感想を聞かれると「サカナ君が頑張ってくれたから」 と齋藤のプレーを賞賛し笑いも取っていた(齋藤はいつからサカナ君になったんだ?)   谷口もホーム連続お立ち台に「またまた祐二からいいボールが来たんで デカい頭に当たって良かったです」 とコメント。

これまで苦しかっただけに この3連勝にはゴール裏も大盛り上がりだった。 
しかし喜んでばかりはいられない。   シュート数 何と21:3 という圧倒的な差がありながら 得点差はたったの1点だけ。     決定的場面で決められない場面が何度かあった事は 今後に向け大きな反省材料だ。     しかも次は苦手とする広島だ  この3連勝に少しでも気が緩めば一気にやられる  ここは初心に戻り もう一度全員で献身的に走り 4連勝という土産を何とか持ち帰って来て欲しい。   
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試合後 ゴール裏からは大きな河合コールが巻き起こった。  すると それに答えるように河合がわざわざピッチに再登場   マリノスゴール裏まで来て 大きなコールに両手を上げ深々と頭を下げていた。   
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次はアウェー広島  苦手意識は忘れ この勢いを何とか繋ぎ 全員で勝ち点3をもぎ取って帰って来て欲しい。    頑張れマリノス!!  頼むぞ俊輔!!  

※9日の俊輔情報はBBSにて掲載中です。      
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2012年05月04日

反撃開始〜!マルキ復活浦和撃破でマリノス初連勝!!

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2012年5月3日 Jリーグ第9節。   マリノスはアウェー埼玉スタジアムで浦和レッズと対戦した。 
ゴールデンウィーク真っ只中  しかも朝から強い雨が降りしきる中も 埼スタには多くのマリサポが集まった。     もともとアウェーゴール裏の三分の一程度と 超狭い所に押し込められているアウェー応戦席は 開場と同時に一気に上まで目一杯状態になった。

開幕から公式戦10試合勝ちなし  11試合目にしてようやく 晴れ間と共に勝利をもぎ取る事が出来た前節 神戸戦。     先ずはホッとした表情を見せた選手達だったが このレッズ戦でまた負けていたのでは意味がない。    何としてもここで連勝し 一気に巻き返しを図りたい。。。

思い起こせば2001年 この埼玉スタジアムの杮落とし   330度上まで真っ赤に染まる見事なアウェーの中ピッチに登場した俊輔は あまりのアウェー環境に 思わず驚いたようにスタンドを見あげていた記憶がある。     しかし勝敗はドゥトラのゴール等でマリノスが見事な勝利  それ以来 マリノスはこの埼スタでの戦績は非常に良く7勝3分け1敗。     更に2004年のチャンピオンシップでもPK戦で競り勝ち優勝  超お得意様スタジアムとなっている。      

しかし現在15位のマリノスに対し  レッズは3位と好調だ。    ここは前節同様 チーム一丸となって全員で走り 何としても勝ち点3をもぎ取りたい・・・。
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スタメン発表
【浦和レッズ】
GK加藤 DF坪井 永田 槙野 MF平川 鈴木 阿部 梅ア 柏木 マルシオリシャルデス FWポポ
SUB山岸 濱田 高橋 宇賀神 小島 原口 デスポトビッチ(欠場田中 岡本 山田)
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF熊谷アンドリュー 兵藤 俊輔 齋藤 FW小野 大黒
SUB六反 青山 金井 谷口 狩野 森谷 マルキーニョス(負傷欠場 天野 小椋 中町)

マリノスはGK飯倉 DFは4バックで右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ  中盤は小掠 中町が負傷欠場の上  更に富澤が累積による欠場で  熊谷アンドリューがJ初先発を果たし兵藤とボランチを組む。  右に俊輔 左に齋藤。   そして2トップは小野と大黒。

前節 まだ18歳の熊谷はベンチ入りに 試合前かなり緊張した表情を見せていたが 今日はリーグ初スタメンに「やばい」 と言いながらも笑顔を見せていた。    選手入場を前にスタッフにやチームメイトから次々声をかけられ励まされる熊谷。    超〜真っ赤っ赤のどアウェー環境にも動じず 何とか普段通りの力を発揮して欲しい  頑張れ!!  
そして そして 待ちに待った マルキーニョスがついに初ベンチ入り!!  腰痛からつい先日ようやく合流したばかりのマルキ  殆ど連携確認も対人プレーもぶっつけ本番状態となるが いつから投入される事になるか・・・ 
スタメン紹介時には 俊輔 マルキに レッズサポから大きな大きなブーイングが。 
栗原はこの試合でJ通算200試合目達成!! おめでとう!!

一方レッズは 負傷のため欠場が濃厚だった柏木が何と強行出場。   3バックに鈴木 阿部のボランチ 右に平川 左に梅ア マルシオと柏木の2シャドー  ポポのワントップ。 

天候 くもり&雨  気温20.1度   観客4万4千を超え キャプテンは阿部と俊輔。  
浦和のペトロヴィっチ監督が腰痛の為 何と両手に杖姿で登場。    キックオフ!!
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あれだけ降っていた雨が試合前になり ようやく上がった  風もない。   よっしゃ〜! 

開始1分だった。  自陣右高めスローインからワンツーで抜け出した柏木がシュート!!  これはゴール右で救われる。    最初のシュートだった  開始早々ヒヤリ。
2分右サイド 俊輔と阿部がマッチアップ。  俊輔スライディングが阿部の足にわずかかかり阿部が座り込んだのを見て 俊輔自らボールを外へ出す。     審判の笛はなくそこから攻撃へ転じる事も可能だったが 俊輔は試合を止めた。    見事なスポーツマン精神! GUAPO仲間精神?

5分左サイド高めドゥトラへのファールで得たFK俊輔  はGK必死のパンチングから懸命に繋ぐもライン割る。    ここで折角止んだ雨がまた降り出す。     7分レッズ右サイド突破  平川のアーリークロスはポポ飛び込むも 寸前 中澤がクリア。     右高めそのスローインから 俊輔のDF  相手に当たって出たと思われたが 審判はCKを支持。   まさかの判定に思わず苦笑いの出る俊輔。  
その目の前での判定に マリサポからは勿論大きなブーイング。 

右CKリシャルデス 直前 柏木 槙野 阿部ら選手4人で打ち合わせのレッズ。   そのCKに中央槙野が飛び込みヘディングシュート!!  はゴール上で救われる。  
熊谷が柏木にマークを外され迷い 戻った所で栗原とかさなり槙野が一瞬フリーになってしまった。 
危機一髪!    

しかし前半序盤からマリノスが優勢にボールを支配し、サイドからチャンスをつくっている。
レッズは低い位置でパスを回すものの 出し所がない場面も多い。   マリノスは高い位置から追い回す事はなかったが しっかりブロックを作り 相手の攻撃を許さない。 
そんな中9分自陣右 齋藤の見事なDFから小野が頭で俊輔へ 俊輔は一気に前線のスペースへロングパス!
大黒が追いつき左高めからクロス!  しかしファーの小野に亘る直前 相手が触りライン割り 右CKへ。ゴール前では 激しいポジション争い。   中澤DFに阻まれ打てず そのクリアから今度は左CKへ。

11分だった。   その俊輔の左CKから大きくファー中澤へ 中澤が合わせに行くも 真ん前で相手DFがクリア   それが中央 齋藤の真ん前へ!   齋藤一旦胸トラップで受けると 飛び込む相手槙野のスライディングの寸前 左足シュート!!!   そのボールが見事ゴール中央へと綺麗に突き刺さった。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  マリノス先制〜〜〜〜〜!!!!!  
ゴール前の混線でブラインドになったか GKは反応も出来ず。 
学は一気に走り出すとピッチ中央で大の字になってガッツポーズ。    一気にチームメイトに滅茶苦茶にされた。    どさくさに紛れて学の下腹をたたく俊輔。 笑    
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齋藤は起き上がると指でマリノス側に「2」を  レッズ側に「3と4」を作りアピール。   怪我で長期離脱している天野と 代表仲間 山田へ向け 励ましの応援サインを送った。 涙    
しかもこのゴールでマリノスはJアウェー通算500ゴールを達成〜!!

先制したマリノスは落ち着いた守備でレッズの攻撃の目を摘む。    そんな中15分中央低め 熊谷がリシャルデスにボールが渡りそうになった瞬間スライディングに行き倒し J初スタメンJ初イエローを喰らってしまった。     しかしあの位置でリシャルデスにボールが入るのは確かに怖い。     熊谷 仕方ない 臆するな!  しかしまだ始まったばかり レッドだけはやめてくれ! 
 その相手FKリシャルデス はゴール左へ。    ホッ。。。    

更に20分バイタルエリア左 今度は梅アが倒れこみ笛。   またしてもレッズにFK与える。  今度は誰が蹴ってくるのか・・・ 近い・・・
するとマルシオがまたしてもシュート!   しかしそれも右上へ。  ホッ。。。

23分右サイド 俊輔から中央齋藤へ  齋藤ドリブル突破〜シュート!!!  しかしそのボールは相手DFに当たりゴールならず  そのこぼれ球から鈴木が突破も それをすぐさま俊輔が走り込みスライディングで阻止  こぼれたボールを熊谷がすぐさま拾い前へと繋ぐ。    いいぞ!  それを小野から左高め齋藤へ  齋藤そのままエリア左からシュート!!!!!    しかし惜しくもバーの上。   
大黒も ゴール前でパスを待っていたが・・・   惜しい!!

26分には左サイドパス繋ぎ ドゥトラから齋藤へ 齋藤エリア左からセンタリング! も中央
大黒には合わず そのこぼれ球を小林エリア右からシュート!! もクリアされてしまった。
それに喰らいついた栗原とリシャルデスがサイドで奪い合い  そこへ小林がスライディングで飛び込みボールを奪う。 お見事!     

先制点を奪われた浦和はマリノスが後方でパスを回していても積極的にボールを奪いにこなかった。  
マリノスはそのチェイスしてきた穴をつきたかったが、浦和がボールチェイスしてこなかったため、無理して前を向かず、後方でセーフティーにパスを回してチャンスを伺う。

33分 左サイド 槙野のクロスにポポに頭で合せられるもバーの上   37分には左サイドから分厚い攻撃を仕掛けられるも 小林の 相手シュートへの果敢なチャージ   39分にはリシャルデスの飛び出しに 兵藤の見事なチャージ と 個々が見事に奮闘し 失点を許さない。 

この試合でマリノスが注視していた浦和の2シャドーは兵藤が柏木に、 熊谷がマルシオリシャルデスにマンマークでついて 2人のコンビネーションをほぼ完全にシャットアウトし、 ボールを思うように繋げさせず、浦和の攻撃機能を見事に停止させた。      前半は特にゴール前で与えたFKとCKのセットプレー以外ではフリーでシュートを打たせることは殆どなかった。  

危険な場面を凌ぐと 俊輔は先ずチームを落ち着かせるパスで一息つかせる。    見事な足捌きでキープしたかと思えば   今度は大きなサイドチェンジで一気にチャンスを作るなど   このあたりはベテランならではのプレーで会場の目をくぎ付けにする。   
44分 自陣左高めでのマルシオのFKには 飯倉が見事に反応。
45分 エリア左 齋藤のクロスに 大黒が合わせたが ボール右へ。   これは大黒の後ろから小野がしっかり合わせようといいタイミング飛び込んで来ていた   小野の方が体勢が良かったか・・・>< 
結局   0−1での折り返し。    シュート数  5:4(マ)
今日も審判のジャッジがどうみても不公平  ゴール裏からは何度も大きな罵声が浴びせられていた。
笛と同時に 栗原と俊輔らが何やら審判に必死の抗議。   ピッチを降りるまで ずっと話していた。  
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後半 レッズは早速メンバー交代。      
攻撃がうまく噛み合わない浦和は負傷していた柏木に代えて原口を投入する。  も、レッズは依然マリノスの堅守を崩すことは出来ず、 逆に追加点を狙ってマリノスが相手陣内で意欲的にカウンターを仕掛けていく。

49分中央俊輔から右の小林へ 小林ふわりとしたクロス!   ファー齋藤頭で合せようとするが上へ。 
更に左サイド ドゥトラと奪った齋藤がエリア左でドリブル突破を   更にその直後には中央 相手のパスミスを奪うとバイタルエリア右で小野が仕掛けに。  そこで倒されFKを得る。    俊輔が直接狙うがこれは大きくバーの上。
マリノスの攻撃に 相手監督は座っていられず ピッチ間際で2本の杖をつき必死の指示を出す。

51分には俊輔のインターセプトから小野が前線の大黒へどんぴしゃのパス 大黒右サイド突破 シュート!!!!!   しかしこれは惜しくもGKにキャッチされてしまう。 
後半も開始からマリノスが推す展開に みるに見兼ねた浦和は続けて2人の選手交代を行い、ディフェンスの枚数を削って前線に人数をかける。
55分には右サイド 小林 小野の連携から小野がエリア中央の齋藤にスルーパス! シュートに行こうとした所で 相手DF槙野が倒れこみながらの必死のDF  齋藤は相手のハンドをアピールもこぼれたボールに喰らいついた小林が強引にクロス!   しかしファー大黒には渡らず。  惜しい! 
57分には低め俊輔から一気に左サイド上がった齋藤へ 齋藤から中央の兵藤に落とし 右の小野へ 小野クロス!  ゴール真ん前 大黒飛び込むも直前でDFに阻まれゴールならず。 
チャンスは作るが 中々追加点が奪えない。 
57分右 兵藤倒されての俊輔のFK GK必死のパンチングもこぼれ それを大黒がシュート!! も相手DFに当たり右CKへ。    右CK俊輔 栗原がどんぴしゃで合わせるも ボールはバーの上へ。。。

62分だった。   自陣中央 ポポを倒し?FKを与える。    直接狙える位置・・・
マルシオシュート! は壁に当たりゴールならず。 ホッ・・・
その直後ポポのシュートをクリアに行った中澤の足にあたりそのまま中央齋藤へ ドリブル突破〜〜!〜右の小野へ 小野マイナスのクロス! に中央 兵藤シュート!!! は何と相手GKのファインセーブに阻まれCKへ。      強烈な 見事なシュートだった。 惜しい〜〜!!
その後相手ののセットプレーから何度かチャンスを与えるが落ち着いた守備で阻止。   俊輔もかなり高い位置までボールを奪いに走り  大きなサイドチェンジも効いている。  
  
そこで浦和は70分坪井を下げデスポトビッチ投入。    
一方マリノスは71分大黒を下げ  ついにマルキーニョス投入。   今季リーグ初出場  ようやく腰痛から戻ってきた。  頼むぞマルキ!! 
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72分には 兵藤からパスを受けた俊輔 前にスペースが空くと見るとミドルシュート!!!  は惜しくもバーの上。    打つ瞬間 雨の影響か 僅か軸足がずれて見えた。  思わず右足首を押さえる俊輔。

72分相手カウンター 槙野を倒した小野にイエロー。    ここでのイエローはもったいない・・・
直後 素早いリスタートからクロスクリアを拾われ レッズの連続シュートを浴びるがこれはDFと相手の精度に助けられる。 
     
74分左サイド 俊輔 ドゥトラ 小野の見事な連携からエリア左 アンドリューのヒールに齋藤が抜け出し突破! シュート〜〜!!!!!  も 何とGKの好セーブに阻まれゴールならず。
惜しい〜〜〜!!!  しかしこれは見事な連携だった。   何とかもう1点!!

しかし75分相手のカウンターを止めた兵藤にイエロー。  そこで齋藤が足を攣らせる。
だがその後だった。  中央に入ってきた槙野が梅崎からボールを受け、アンドリューを上手く交わして右足でシュート!!!   が何とゴール右に突き刺さってしまった。   兵藤も滑り込んで防ごうとしたが、惜しくも届かなかった。   あ”〜〜〜〜〜>< やられた・・・

同点されたマリノスだが、焦る色はなく、ひたむきにカウンターからチャンスを作っていく。
85分バイタルエリア左 齋藤が倒されFKを得る。    蹴るのは勿論俊輔 俊輔は一気に左足を振り抜いた。     豪快なシュート!!!  しかし惜しくも僅かゴール右へ・・・
惜しい〜〜〜!!! 入っていればネットが破れるのではないかと思われる程の強烈なシュートだった。

86分だった。 中央小野が競りあったボールからマルキがシュート!!! GKが触り惜しくもゴールはならなかったがCKを得た。   しっかり枠を捉えたマルキのシュート!    
そのマルキーニョスの鋭いシュートから得た俊輔の左CK  ボールは勢いよくファーへ! ファーサイドにいたマルキーニョスがどんぴしゃで頭で合わせると そのボールは見事GKの手をすり抜けゴール左ギリギリに突き刺さった。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!  勝ち越し〜〜〜〜〜!!!!!   
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マルキは手を広げゴール裏へ  そこへチームメイトが次々と飛びついた。    ベンチからも選手達が飛び出し歓喜爆発!!!
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事前に俊輔と中澤、マルキーニョスと谷口が会話をして、ターゲットになる中澤と谷口がニアでポジションをとって相手DFをニアに寄せたところでのファーのマルキーニョスのゴールだった。    決してフリーで打ったヘディングシュートではなかったが、 やはりマルキーニョスの経験値と決定力の高さが光ったと共に、試合中の選手同士の工夫が値千金の勝ち越しゴールを生んだ。

そこで92分監督は 俊輔を下げ金井を投入。   
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俊輔はベンチで試合を見つめながらアンドリューに様々なアドバイスを。   そして残り2分を最後まで落ち着いたDFで守りきると埼スタに長い笛が鳴り響いた。    
試合終了〜〜〜〜〜!!!!!  2−1勝利!!!  マリノス今季初の連勝〜〜〜!!!
シュート数  12:15(マ)

この勝利でマリノスはJ1リーグ戦アウェイ通算150勝を達成。  順位を13位と上げた。
今日は浦和の2シャドーに兵藤、熊谷が仕事をさせなかったこと、  そして神戸戦でも輝いた小野、大黒の前線からの守備、 更にGK飯倉がこの試合 目立ったファインセーブをしなくていい程 ディフェンス陣が身体を張って守備をして 相手に思うようにシュートを打たせなかったことが 失点を1に抑えることが出来た要因なのではないだろうか。

そしてもう一つ、俊輔、小野、齊藤が試合中に何度もポジションチェンジを行い、上手く相手陣地のスペースを突いて走り込んでいたこと、  前半で特に見受けられた浦和のチェイスの遅さが功を奏して 俊輔のみならず前線の選手達がある程度フリーでプレー出来る展開になったのではないかと思われる。

長期離脱から復帰のマルキの動きに不安もあったが 決める所できっちり決め 自ら復帰祝砲弾をあっさり上げてしまうあたりは お見事としか言いようがない。     マルキのゴールに 小野がマルキの胸にとびつき いつまでも自分の事のように喜んでいたのが印象的だった。    ベテランから学ぶ事は多いはず  これからは今までの分を取り返すつもりで ベテランマルキから沢山の経験を学び取って欲しい。

一方熊谷も槙野に抜かれて失点した以外は無難にプレーしていた。   ナビスコ杯清水戦では緊張からか 動きが硬かったが、この4万人を超えるどアウェーなピッチで身体を張った守備や落ち着いたパス捌き、そして兵藤との良いコンビで相手のスペースをしっかり消していた。
怪我人のおかげで?層が厚くなったマリノス。    マリノスは今季初の連勝。  
試合後の挨拶には流石に俊輔にも笑顔が戻ってきた。 
しかしアウェーで勝ってもホームで勝てなければ意味がない。    中2日での連戦ではあるが 相手は札幌。   何としても勝ち点3を掴み 3連勝をもぎ取りたい。   頑張れマリノス! 頼むぞ俊輔!!       
posted by Hiro at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする