2012年06月29日

若手奮闘も・・・ナビスコ神戸戦

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2012年6月27日 ナビスコカップ第7節最終節。  マリノスはアウェー ホムスタでヴィッセル神戸と対戦した。
開幕から中々勝利を掴めない苦しい状況が続いていたマリノスは ナビスコで主力を温存  既に敗退が決まってしまった。   はたから見れば確かに消化試合であるかもしれないが  ようやく好調さを見せ始めたマリノスにとっては この試合こそ これから益々激しくなる後半戦を戦う上に於いて 大事な 底上げとなる試合となった。     

俊輔も先日の川崎戦で負傷し不在。   昨季 俊輔の怪我離脱と共に一気に下降線をたどってしまったマリノスだけに 今季は何としても俊輔がいない時も チームの力を維持したい所。  普段中々試合に出られない選手を含め 若手の猛アピールに 大きな期待が集まった。 
ここ8試合負けなしのマリノス  守備は好調だが 得点力が大きな大きな課題となってしまっている。   一方神戸も14〜5節と西野監督就任後 初の連勝となったものの 両者共にナビスコでは予選リーグ敗退が決まってしまっている。
リーグ現在12位の神戸と 9位のマリノスの対戦。
   
【ヴィッセル神戸】
GK嘉味田 DF近藤 河本 高木 林 MF大屋 三原 朴 森岡 FW都倉 吉田
SUB徳重 相馬 伊野波 奥井 岩波 小川 田中
吉田は元マリノス。   大久保は累積出場停止。
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 青山 熊谷 金井 MF狩野 中町 森谷 斎藤 FW小野 谷口
SUB六反 比嘉 喜田 松本玲 松本翔

神戸はGK嘉味田 4バック右に近藤 CBは河本と高木 左に林 中盤は大親と三原のボランチ 右に朴 左に森岡 そして2トップは都倉と吉田。
一方マリノスはGK飯倉 4バックは右から小林 青山 熊谷 金井 中盤は狩野と中町のボランチ 右に森谷 左に齋藤 2トップは小野と 今日は谷口がFWへ。
俊輔 小掠 天野が負傷欠場。    4バックに青山と熊谷を起用し 左には金井を ボランチに狩野と中町を そして谷口をFW起用 と 大きくメンバーが入れ代わった中での対戦。  谷口は今日27歳の誕生日だ  自ら祝砲を!!

選手入場。  今日はキャプテン狩野が先頭で入場。  コイントスは吉田と狩野。  審判団は何とパラグアイの審判団。    判定はいかに・・・
ホムスタは天候 曇り  気温23.3度  谷口と小野のキックオフ! 

中盤では激しいボールの奪い合い。 
6分右サイド 中町から一気に走り出した森谷へ!? しかし齋藤がオフサイドで同時に反応したためオフサイド取られる。       その直後自陣左でのファール取られ相手FK  朴のふわりとしたFKがゴール前でバウンド  あわや枠へという所で飯倉が見事弾き右CKへ。    相手右CK 高めのボール それを一番後ろからフリーになっていた河本に頭で合わせられ 混戦の中すり抜け ボールはそのままゴール右へ突き刺さる。   マリノス早くも失点。。。 1−0   たったの8分だった。

勢いづく神戸。    中々マリノスは前を向けない。 
15分Gキックの競り合いから前線 谷口が倒されFK得る。  ボール前には森谷と狩野。  森谷のシュートは壁 そこから一気に神戸右サイドカウンター  朴のクロスに ゴール前 森岡にどんぴしゃも そのヘディングシュートはゴール左で救われる。   枠を捉えていれば1点ものの場面。  やや対応遅れた。
谷口が高い位置でファールを貰いチャンスを作るが 活かせない。

18分だった。  相手のGキックのハイボールを競り合った青山と相手都倉が接触し 青山が不自然な形で落下   右腕を押さえたまま起き上がれない。。。    これは痛そう・・・肘が逆方向に曲がっていた・・・>< 大丈夫か・・・
担架で一旦ピッチを降りる青山。  厳しいか・・・ そこでユース 喜田が出場準備に入る。 喜田はまだ17歳。    
11対10  その間 森谷がやや下がって対応。  21分相手の突破は小林がしっかりついて事なきを得る。   
青山は担架の上で治療。  何と・・・
戻るか・・・?
すると 右ひじにテーピングで青山 まさかの復帰。   気合!    しかしさすがに 右腕を動かさないままプレー。  

22分中央低目  狩野 受けると同時に後ろから来た相手に奪われ相手突破〜都倉へ  しかし都倉のシュートは必至に体を入れた青山に阻まれゴール大きく上へ。  CKへ逃げる。   
ホッ。。。   青山 負傷の身体で懸命なDF!!       
その左CKはクリア 〜マリノス左小林〜森谷へ 一気にカウンタ〜!!   中央狩野から小野へと縦パス!  小野DFに阻まれ一旦左のサイトへと出しながらエリアへと入れるも相手クリア。

そのスローインから 左で細かくパス繋ぎ中央小林へ 小林のクロスに中央 谷口頭で合わせるもゴール左 &オフサイド。     マリノスの攻撃が活性化。   しかし僅かずつパスがズレ シュートまでは中々持って行けない。    

29分中央齋藤のドリブルから左の金井へ そのリターンを齋藤がエリア左からシュート!!! 相手GKに当たり真上に上がったボールを ゴール真ん前 谷口がオーバーヘッド気味に押し込むがDFに付かれ空振り 更にそのこぼれ球を狩野が右から押し込みに行く府が これも相手DFに阻まれ空振り。 相手クリア。   連続する決定的場面で 結局マリノスはゴールを割る事が出来ず。 
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><  

31分左サイドパス繋ぎ 斎藤ドリブル突破 〜 エリア左シュート!!!  といったところで相手が斎藤の肩に手をかけ 斎藤が倒れこんだ。   PK〜〜〜!
しかし走って来たん審判の手に出されたイエローカードは 何と言う事か 斎藤の上へ。
は????  シュミレーションを取られた。。。 怒
   
33分低目 中町のリスタートから一気に左の小野へ 小野が仕掛けシュート!!! はゴールギリギリ左下GKが好セーブで左CKへと逃げる。    その左CK狩野  ニアへ鋭いボール! それを熊谷が合わせに行き同時に相手の頭に当たりながらゴールへ!!!  しかし相手GK嘉味田の好セーブに阻まれゴールならず。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  更には左CKから谷口のヘディング と攻め込むマリノス。    
36分には中央谷口が強引に奪うと一気に前線尾小野へロングパス!! 小野ドリブル〜シュート!!!!!
それが見事ゴール右隅へと突き刺さった。 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!  谷口のインターセプトから小野への 勢いを落とさない見事なピンポイントパス  そしてDFをものともせず しっかり狙い澄まして打った小野の見事なシュート!   あっぱれ!!   
ゴールを決めると 人差し指を突き上げ」味方に一層の奮起を促す小野。   年少ながらもマリノスで10番を背負うものの気迫が相手ゴールをこじ開けた。 

38分には右高め 小野が倒されてのFKから得た右CK狩野 ニアで熊谷が合わせに行ったボールが流れゴール前谷口の胸へ! 谷口押し込みに行くが 相手GKの素早し反応でラインギリギリ押さえられてしまう。 惜しい〜〜〜〜〜!!! まさに1点物の決定的場面。   惜しくも追加点ならず。

しかしそのカウンターからだった。   相手GKのボールに中央 斎藤が足を出すも それが相手森岡へ 森岡ドリブル突破 〜DF3人を交わすとシュート!!!    それが何とゴール左へと突き刺さってしまった。      またしても2−1    森岡はほぼフリ―だった。 
結局前半 消化試合とは思えない激しい攻防戦となったが マリノスは1点ビハインドで折り返す事になってしまった。     前半シュート数 6:8(マ)  CK2:4  

後半  青山はしっかりピッチに姿を現した。   グルグル巻きの右ひじ。   
開始早々 自陣やや右  微妙な位置で金井がハンドを取られFKのチャンスを与える。    かなり危険な位置。    しかし森岡が僅か触っての都倉のシュートはゴール大きく外れ 事なきを得る。 

中盤ではかなり激しいボールの奪い合いが続く。  50分には右サイドFKからチャンスを作るが打てず。その直後も高い位置 谷口の得たFK 小野や齋藤仕掛けからチャンスを作る。  
53分には右サイド高めのスローインからコーナー付近 小野が見事なヒールで落とし それを受けた小林がエリアへと仕掛け突破〜中町へ  中町シュート!!!!! も相手DFに当たりボールは惜しくもゴールギリギリ右へ・・・ >< 惜しい〜〜!!!!!   しかし小野小林見事な連携! 思わず頭を抱える 樋口監督。  

56分バイタルエリア左  金井が倒されてのFK 狩野のFKに ファー青山が果敢に飛び込むも 僅かの所で合わせられず。    青山肘の痛みを推しての懸命な 攻撃参加。


57分には左再度スローイン受けた中町から小野へ 小野が中央谷口へと送ると粘りキープ  そしてもう一度中央の小野へ!  小野シュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしこれはGK正面でキャッチされてしまった。  惜しい〜〜〜!!!!!     決定的チャンスは作るも 中々追いつけない。。。   
しかし 果敢に攻め込むマリノス。

そこで神戸が動いた。  62分吉田を下げ小川投入。 キャプテンマークは朴へ。  するとすぐさま入った小川が左CKのチャンスを。   そのCKこぼれ球から 中央森岡がシュート!  更に今度はそのこぼれ球から右小川のクロスにゴール前 高木が頭で合せるも GK飯倉が見事な反応でキャッチ  何とか失点を免れる。 

65分右サイド 小野と小林の見事な連携からエリア右  複数の相手DFに囲まれながらも小野がルーレットで交わし突破! その途端身体を寄せられ倒れこんだ。    しかし無情にも審判の笛はなく・・・><見事な突破 躍動する若きストライカ−が 会場を大いに沸かせていた。

66分バイタルエリア右 熊谷がファールとられてのFKはクリア。     
25分そこで監督が動いた。  最初の選手交代、斎藤を下げ 松本翔を投入。   77分には森谷を下げ喜田を投入。   17歳の喜田はこれでナビスコ2試合目。 

79分右サイド 小林の仕掛けから狩野へ鋭い縦パス! エリア右 狩野の絶妙なパスを受けた小林が落ち着いて中央へ! 中央松本翔が頭で合わせに行ったこぼれ球を 後ろで受けた金井がシュート〜〜〜!!!
それが見事ゴール左へ突き刺さり マリノス2点目〜〜〜!!!  ついに同点に追いついた。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!
右サイド 小林 狩野のすばらしい連携  そして金井の落ち着いたシュート 見事だった。 2ー2

同点に追いついたマリノスが81分中央 都倉が抜け出してのシュートなど ホームで同点に追いつかれた神戸の必至の攻撃を凌ぐと  神戸が動いた。    森岡を下げ相馬を投入。  

一方勝ちを狙うマリノスは 85分 更に狩野を下げ スピードを持つ松本玲を投入。
しかしその直後だった。   神戸の右CKから 中央河本に頭で合わせられ失点。   またしても1点リードを許してしまった。   あ”〜〜〜〜〜 これは痛い・・・><  3−2
河本これで今日2ゴール目・・・

87分バイタルエリアやや左 金井のン仕掛けから得たFK ボールの前には中町と翔。
中町がまたぎ 松本翔が狙うも壁に阻まれる。   ロスタイム4分 その後も小野 小林 翔らがパスを繋ぎ 神戸ゴールへと迫るも結局 あと1歩及ばず。   終了間際 中央 小野のパスから最後 翔が  更に小野が 同点ゴールを狙うも惜しくも僅かバーの上。。。   2−3のまま ついに無情のタイムアップ。。。   3:2
  
俊輔の怪我 そしてリーグ名古屋戦を前に メンバーを大きく代え臨んだこの神戸戦。 
先制を許すも 2度追いつき 勝利へと果敢にせめこんだマリノスだったが 久々の3失点に 最後の力は惜しくも及ばず。     マリノスは4月以来の黒星 久々の敗戦となってしまった。    一方神戸はこれで公式戦3連勝に。
しかしアウェーで先制されるも 最後まで勝利を信じ 神戸ゴールを脅かしたマリノス  あと1歩だった。     
笛と同時に バッタリとピッチに仰向けに倒れこむ小野。  中々立ち上がれない金井。。。     敗戦も とても消化試合等とは思えない90分の奮闘ぶりは見事だった。    ただ 底上げとなるこの試合に、 大いにアピール出来た選手と出来なかった選手  試合後の思いはそれぞれ 違ったものになったのではないだろうか。   

シュート数12:17(マ)
特に背番号10を背負う小野の活躍には 先輩らをも引っ張るような 目を見張るものが感じられた。  
負傷をおして結局90分フルで強行出場した青山の意地にも拍手。   大怪我になっていない事を祈るばかりだ。 
一方試合後 神戸戦で見事なゴールを決め ベストプレイヤートップにも輝いた小野選手のコメントをここに。
「FWとして、何もできなかったです。
俊さんが抜けたのはチームとして痛かったけど、自分も含めて他の選手も起点にならなければいけないと感じました。   俊さんがいないと、ボールは落ち着かない。  どこかでボールを止めて、味方の上がりを待ったり、相手に隙があれば背後にボールを出したりとか、俊さんがいないと攻撃がうまくいかない。  
そこが課題かなと思います。
今日も、自分はなかなか前に行けなかった。相手が来ないときにドリブルで突っかける場面もあったが、もっと使い分けられたら良かった。
いつも試合に出られない人が基本的に今日は出て。  自分が一番感じたのは 本当に皆チャンスだと思って試合に臨んでるんのかな と言う事。   オレはいつも皆と試合をとか練習をしてるから もっともっとみんなは出来るはずと思う。     失点に関しても もっともっと一人一人が責任感をもってやっていかないといけない・・・」云々

俊輔不在の試合を こうコメントした小野。   昨年も俊輔の怪我離脱と共に一気に下降線をたどってしまったマリノスだっただけに  負傷離脱してしまった俊輔の穴をいかに埋めるかが 今のチームにとって この試合にとって一番大きな課題だったのかもしれない。     また 小野のこのコメントが 自らの事だけでなく他のチームメイトへ警鐘を鳴らしているコメントとも聞こえたのは 勿論自分だけではないだろう。 
結果は悔しい敗戦だったが 2度追いつく奮闘も見せたマリノス。     
一番の収穫は まだ十代で10番を背負う若きストライカーが 早くもチームを引っ張り始めている事・・・それが この神戸戦で何よりも大きな収穫となったような気がした。
名古屋戦までたったの3日。   頑張れマリノス! 祈 怪我人の早期回復!          





      

2012年06月25日

痛っ!俊輔負傷も川崎完封 マリノス8戦負けなし!

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2012年6月23日 Jリーグ第15節。  マリノスはアウェー等々力で川崎フロンターレと対戦した。
2000年 フロンターレがJ1になってから24回目となる(2001〜2005はJ2戻り) この絶対に負けられない一戦  神奈川ダービー。   
風間監督に代わった川崎はリーグ3連勝中で現在4位、 一方マリノスも苦しい開幕から一転 アウェーレッズ戦勝利から5勝2分けと7試合負けなし 3試合連続完封の現在8位 と 両チーム共に好調の中での対戦に 等々力には2万をゆうに超える多くのサポーターが集まった。
しかも樋口監督と風間監督は同級生  学生時代は地区選抜で共にプレーした経験も持つ仲だ   更に森谷は大学時代 風間監督のもとプレーした いわゆる教え子でもある   色んな意味で注目の一戦だった。 

等々力はどんよりした曇り空。   マリノスゴール裏は一番上まで既にほぼいっぱい。    
スタメン発表。
【川崎フロンターレ】
GK西部 DF田中 賽藤 井川 福森 MF稲本 中村 楠神 FW田坂 レナト 矢島
SUB杉山 伊藤 田中 レネサントス 柴崎 黒津 小林

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF谷口 兵藤 俊輔 斎藤 FW小野 マルキーニョス
SUB榎本 金井 青山 熊谷 中町 森谷 大黒

GK飯倉 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ  中盤は 前日練習に合流していなかった富澤がやはり欠場  代わりに元フロンターレの谷口が入り兵藤とボランチを組む。    右に俊輔 左に齋藤。    そして2トップは小野とマルキ―ニョス。    
川崎はGK西部 DF右から田中 賽藤 井川 福森 中盤は稲本と憲剛のボランチ  右にレナト 左に田坂 そして矢島と楠神のツートップ。
前日発熱で出場微妙と言われていた中村憲剛は やはりしっかりスタメンに。  元マリノスの小宮山は怪我で欠場    一方怪我から復帰仕立ての福森はスタメンに。   福森は田中と同じく桐光学園出身のレフティだ  先輩である俊輔は憧れ的存在だった    同じピッチに立つ事が決まり気合も益々 ↑か?
今日は桐光の監督 佐久間氏も観戦  どうやら3人の選手と試合後の約束もしているようだ。    

また7月2日のロンドン五輪代表発表を前にしたマリノス齋藤  川崎 賽藤のアピール合戦にも注目だ。   
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試合前 集中する小野ら選手達。   俊輔は集中も ガムを歯にくっつけ笑わせている・・・ 元気だ
試合前 ゴール裏からは 何度も古巣対戦となる谷口に大きなコール  ジュビロ戦での怪我復帰から久々にベンチ入りした中町にも大きな拍手が   そして選手紹介では(元マリノス)田中裕介に大きな大きなブーイングが起こった。     ちなみに山瀬にはブーイングなし・・・ と この辺は毎回見事にはっきりしているマリサポ。
入場を前にミックスゾーンでは 俊輔 憲剛 中澤 稲本 田中 谷口。。。と 両チーム選手達はいつになく笑顔で交流。      
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選手入場。  選手同士 握手を交わすと俊輔は気合のジャ〜ンプ! そして憲剛とのコイントス。
天候 曇り 気温23.4度  蒸し暑〜    小野とマルキのキックオフ!!
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最初にチャンスを作ったのはマリノスだった。    中央 俊輔からマルキへ縦パス!  マルキシュート!!  は惜しくもポスト左へ。   たったパス1本でシュートまで持って行った。   惜しい!!  
しかし開始たったの1分だった。     高い位置 相手DF福森にボール入るとみるや 一気にボールを追い全速力でプレスに走った俊輔  そのプレスに相手が出したパスボールが 走っていた俊輔の左足先に僅か当たり 俊輔は左足首を内側にひねるようにして転倒 そのまま倒れこんだ。    ボールに着地の足先を持って行かれた感じ。
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左足を押さえ 痛みに顔をゆがませる俊輔。。。中々起き上がれない。    ドクターが急行し いったん担架でピッチ外へ。  
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しかし何とか立ち上がり ピッチへと一旦は戻った俊輔  だが・・・やはり痛みがあるのだろう 走り回りながらもかなり無理をしている様子。  大丈夫なのか・・・
すると 俊輔はベンチに自ら交代を要求。   森谷が緊急準備に入った。   
それでも交代まで 必死に走る俊輔。 
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4分半  俊輔は悔しそうな表情で左足首を押さえ足を引きずりながら兵藤にキャプテンマークを手渡すと 森谷と交代   すぐさまベンチで左足に氷が巻かれた。    森谷は入るとチームメイトに様々な伝言 そして俊輔と同じ右に入った。     開始早々 何とも痛いこの 俊輔の負傷交代・・・><  森谷〜頼むぞ〜!!  森谷は今季初出場。  

すると早速右サイド 森谷へのファールでFKを得た。   あ〜 もう俊輔はいない・・・
ボール前には森谷と兵藤。   FK兵藤 ゴール前へふわりと優しいボール!  栗原が頭で合せるがこれはゴール右へ・・・ ><     
中盤で川崎ボールに襲い掛かるマリノス  今度は谷口へのファールでFKを得る。      中澤から右小林 森谷と繋ぎ中央齋藤へ!  斎藤の縦パスは 谷口へ通らず相手へ。 
川崎カウンター  右田中から 矢島へのボールはGK飯倉がしっかりキャッチ。   田中がボールを持つ度にマリサポからは大きなブーイング。      しかし先ず先ずの入り方のマリノス。

一方 控室へ戻るのかと思いきや ずっと氷で冷やしながらクーラーボックスに足を乗せベンチで試合を見守っている俊輔。
9分パス繋ぎ中央マルキから左へ上がったドゥトラへ!  エリア左 ドゥトラの折り返しに齋藤がスルー  その後ろの谷口が落とし  中央マルキがシュート!!!   だが必死の相手複数DFに阻まれ 振り抜けず相手へ そのまま川崎カウンター     中央 田中へと入った途端 兵藤がクリア。    右スローインからレナトが切り込みシュートへ持って行くが 中澤に当たり 更にこぼれ球からクロス センタリングも クリア。    粘りのDFでCKへ逃げる。    その間 監督からマルキに支持。
パスを回しては 時折憲剛から一気に精度ある縦パスを入れてくる川崎。   集中するマリノスDF陣。

20分高め 兵藤倒され奪われたボールから川崎カウンター中央 憲剛から一気にエリア右へ上がった楠神へ楠神クロス!  にゴール前 矢島飛び込むも 寸前で飯倉がキャッチ  事なきを得る。 
その直後だった。   中央小野から右の小林へ  小林 ゴール前へとグラウンダーのパス!!   それを斎藤がどんぴしゃで合わせ強烈なシュートを放つも 何とGK西部の右足でのスーパーセーブでゴールならず。   

惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!! 完璧1点ものの 決定的なシュートだった。   
いやはや。。。 西部 恐るべし。。。><
24分川崎 中央高め 細かくパスを繋ぎ エリア左の楠神へ 楠神シュート!!!  は飯倉が見事な反応で押さえる。    両GKの相次ぐ見事なパフォーマンスに会場も湧く。   川崎の最初のシュートだった。      それにしてもマリノス  ポジションどりが上手いのか決定的な縦パスを入れてくる憲剛をやや自由にさせ過ぎでは?  
27分左サイド ドゥトラのスローインから一気に左コーナー付近小野へ 小野DFに阻まれながらもエリア左のドゥトラへ 〜兵藤〜マルキと繋ぎマルキシュート!!!   がDFに当たり大きく上へ  左CK得る。     兵藤CKはGKキャッチ。 

パスを回す川崎   樋口監督から ラインをあげろ! の大きな声が飛ぶ。 
32分低め 齋藤から一気に右の谷口へ 相手に体を入れられた谷口 それを福森に奪われそうになった途端手をかけ相手が倒れた。   笛〜  やばい・・・ カードか??と思ったが救われる  と同時に 古巣サポから大きなブーイングを浴びる谷口。       直後低め右 今度は楠神へのプレスで笛 の谷口。
古巣相手のプレーに 相当な気合!! 
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35分右低め 受けた楠神がドリブルで上がりそのままシュート!  は飯倉がしっかりキャッチ。 
リズムよくパスを回す川崎  37分には自陣前  見合ったのかルーズボールへの反応遅れ 憲剛の強烈なシュートも浴びる。     シュートはゴール左で救われたが これには飯倉も手を振り上げ怒りをあらわに。     悔しがる憲剛・・・    

39分高い位置パスを回し兵藤から中央森谷へ 森谷シュート!!!  はバウンドしGKキャッチ。
森谷 俊輔に代わり懸命に奮闘も 独特の攻撃のリズムを作り 流れを変えるまでは行かず。  頑張れ!
40分低め 小野から一気に右高めへ駆け上がった齋藤へとロングパス!   斎藤クロスクリアで右CK得る。    右CK兵藤 大きく高めファーの中澤へ 中澤が頭で合せ落としたボールにゴール真ん前 小野がオーバーヘッド気味に押し込むが GK横にいたDFの身体に当たりクロスバーを直撃!!   それをクリアされてしまった。    更にそれを拾った森谷が左からクロス!   栗原が落とすも味方には渡らずこれもクリアされてしまった。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
前半終了〜!   
笛と同時に 俊輔はスタッフに付き添われすぐさま控室へ。  
前半シュート数 4:5(マ) CK2:2  開始直ぐの攻撃の要の思わぬ離脱に やや川崎に押され気味のマリノスではあったが  シュート数から見ればマリノスもチャンスは作っていた。   後半もう一度修正し  何とかゴールへと持って行きたい所。    

後半早々ピッチに登場したのは川崎。   一方 一歩遅れてピッチに登場も 選手同士様々な打ち合わせをしながら登場のマリノス。      今季開幕苦戦するも そのおかげか コミュニケーションは非常にアップしているマリノス   試合中も選手同士の話し合いがとても多くなっている。  
俊輔も左足をガチガチのテーピングで固定しサポーターを巻きベンチへ。 
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47分だった 川崎カウンター DFラインから中央楠神へ そのままドリブルで上がると左の福森へ 福森クロス!  にゴール前 相手 どフリーの矢島に渡るも 矢島の左足トラップが僅か大きくなり シュートへ足を出した途端 飯倉が飛び出し必死のキャッチ〜〜〜!!    救われたぁ〜〜〜〜〜>< 冷〜
対応が遅れたマリノスは ゴールランキング6位の矢島をゴール前で どフリーにしていた。   相手の僅かなトラップミスと GK飯倉の捨て身のセーブに マリノスは見事失点を免れた。
飛びだした飯倉の前の前には 相手矢島のスパイクが襲い掛かっていた。   恐れを知らぬ まさに捨て身の守護神!!   川崎サポから大きな大きな溜め息がこぼれた。
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一方かなり高い位置からボールを追い回す小野。 
積極的な攻めでセットプレーから次々チャンスを作る川埼  53分右CKクリアも こぼれ球をレナトにシュートを撃たれる。    ここもGK飯倉が見事な反応で弾きゴールを許さない。   飯倉ビッグセーブ連発!!     一方マリノスも相手陣内までは持っていくものの 相手DFを崩すような場面まではいたらず。      マリノスの鋭いプレスに 何度も倒れこんてはセットプレーを獲得する川崎。     
ちょっとしたプレスに直ぐ倒れこむ相手に マリサポから大きな罵声が飛ぶ。   
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開場の雰囲気に呑まれているのか 審判も不可解な判定   次々出されるカード。   これにはさすがに監督もピッチまで来て抗議   ベンチの俊輔も思わず立ち上がり 審判に唖然とした表情。   
しかしカードを出され納得のいかない小野らに 監督はしきりに励ましながら落ち着くよう指示。    マリサポからは審判に大きな怒りの声が飛ぶ。 

しかしマリノスはその後も気迫あふれるプレーでボールへと迫ると 次第に川崎を押し込んでいった。 
65分には中央小野のパスに左谷口がクロス  兵藤が合わせに、   更に左 斎藤のロングパスに森谷がシュートに、    更にそのCKの チャンス・・・ と次々チャンスを作るマリノス。
次第に流れはマリノスへ。
 
67分には左マルキのパスにオーバーラップした齋藤がクロス!  ゴール前森谷が懸命に合わせるもゴール左へ。。。 
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両者激しくボールを奪い合うタフな戦いに  ベンチの俊輔座っていられず 足を上げたまま立ち通し。 
じっとしてらず 時にはジェスチャーでピッチの味方に指示を出し 時には相手の激しいファールに大きく手を広げ  時には味方のいい攻撃に拍手を贈り 一緒になって戦っている。       
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川崎の攻撃には集中したDFで阻止  パスカットから カウンターから とチャンスを作るマリノスだが 最後が中々 決定的場面には至らず。
そこで川崎が動いた。    稲本を下げ柴崎を投入。   一方マリノスは79分 森谷を下げ 大黒を投入。   残り10分 監督は勝ちに出た。

80分右CKの相手のクリアミスから すかさず齋藤がシュートへ行くがこれもゴール右へ。
マリノス猛攻 拾っては拾ってはゴール前へと運ぶが どれも得点には結びつかず。  
川崎はそこでレナトを下げ黒津を投入。    1対1での激しい攻防戦の応酬。       

目の前で繰り広げられるタフなゲームに 俊輔 もう全く座っていられず。   
86分 そこでまた 監督が動いた。   田坂に代え小林。  
更に88分 マリノスは谷口に代え中町を投入 最後まで勝ち点3を狙いも行くも そこで無情の笛。。。試試合終了〜。   0−0
笛と同時に 俊輔はびっこを引きながら控室へと下がり病院へ。  

シュート数 11:9(マ)  CK5:6   スコアレスドロー。
終始 一瞬の隙も許されない 激しい激しいゲームだった。   スコアレスドローにも この両者の奮闘ぶりに 会場からは大きな大きな拍手が送られていた。     ホームでのドローにも 川崎サポからも大きな拍手が。      

両者共に負けられない戦い 神奈川ダービー、  まさに死闘を闘いきった選手達の表情は ドローの悔しさでいっぱいだった。    特に小野は ゴールを奪えなかった悔しさからなのだろうか  じっと俯いたまま 最後までその悔しさを全面に出していた。         
俊輔の負傷で 急遽キャプテンマークを託される事になった兵藤も おそらく極限状態まで走りまくっていたのだろう  試合後は足を引きずり 階段を下りるのもやっとの状態だった。  
そんな選手達を迎えたのは 大きな拍手とスタジアム中に響き渡るような大きな応援歌   選手達の見事な健闘ぶりを讃えていた。    
   
俊輔の思わぬ負傷から始まったこの試合。   俊輔の代わりに途中投入された森谷も 途中交代となったものの今季初出場で懸命に頑張っていた。    ドゥトラの 年齢を全く感じさせない再三のインターセプト&DFもさすが。    GK飯倉のセーブをはじめ最後まで集中していたDF陣   そして激しいボールの奪い合いに身体を張り走りまくった中盤。。。    
ただ俊輔の負傷により  高い位置でのタメ  相手を崩すような独特のリズムと攻撃のアイデア  そして何と言ってもゴールに結びつくようなラストパスの精度の面では やはり俊輔の負傷が響いたと言わざるを得ないだろう。     

やはり怪我による急なメンバー変更もあり 前半はやや押され気味ではあったが 内容的に見れば シュート数もマリノスがリード   決定的シーンを見ても 決して劣っていたわけではなかった。 
ただ 決定的な起点となる中村憲剛らへのプレスが甘くなりがちで 何度も縦パスを許していた事は反省材料。     しかしこれに関しても後半 見事に修正が効いていた辺りは見事だった。

スコアレスドローに終わったこの神奈川ダービー。    マリノスはドローもこれで連続完封をクラブ初の4に伸ばす快挙となった。    しかし攻撃の核 キャプテン俊輔の離脱には 試合後もチームに重苦しい空気が流れていた。     それは昨季 好調だったマリノスが 俊輔の怪我離脱と共に 下降線を辿り 後半一気に順位を下げてしまった経験があるからだ。

しかし緊急事態にも 好調の川崎を相手に アウェーで無失点ドローに抑え 勝ち点1を奪った事は 昨年のマリノスとは違う 逞しさがあるのではないだろうか。     開幕から公式戦10戦勝ちなしと 苦しい壁を乗り越えてきたチームだからこそ 今 チームが一つに纏まっている。      こういう時こそ 改めて心を一つに  俊輔不在の間も 自信を持って何とか勝ち点を積み上げていって欲しい。
守備は安定している。   あとは最後のシュート場面だけだ。   精度あるラストパス 精度あるシュートを 練習でしっかり高めていって欲しい。
頑張れマリノス!   祈 俊輔早期回復!!  
DSC04666a.bmp      
そして最後に。。。
この日着ていた俊輔のアンダーウェアの背には 何と bR MATSUDA の文字とサインが。  
他の選手もこれを着ていた選手が中にはいるのかもしれないが これ 何気にTシャツの袖の部分と 裾を短く自分で切ってあるような雰囲気が。    もしや 俊輔が自分で先日の直樹のメモリアルマッチのTシャツを アンダーに変えたものなのか。。。?
絶対に負けられないこの神奈川ダービーの白熱した試合に マツのナンバーを背負って試合に臨んでいた俊輔、 その姿に気づいていた人が  メディアを含め 果たしてどの位いたのだろうか・・・            
勝利して 試合後ユニを脱ぐ事を想定して試合に臨んでいたであろう俊輔の気持ちを思うと 何とも痛く 切ない。     試合翌日 34歳の誕生日を迎えた俊輔  昨年に続き 今年も痛い痛いバースデーを迎える羽目になってしまった。。。              
posted by Hiro at 21:20| Comment(6) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

猛攻マリノス!FC東京を圧倒 撃破!

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2012年6月16日Jリーグ第14節 Fマリノスはホーム日産にFC東京を迎えた。
W杯予選での中断期間を終え再開したリーグ。     開幕から公式戦10戦勝ちなしと本当に苦しいスタートを切ったマリノスだったが ようやくマルキも怪我から復帰 アウェー浦和で見事な勝利をおさめてからは まるで これまでの鬱憤を晴らすかのようにチームは一気に急上昇、 じわじわと順位を上げると同時に チームの雰囲気も益々アップしてきた。

雰囲気がアップすればコミュニケションもアップ = 連携もアップだ!!   
リーグ中断前のいい流れを変えることなく 何とか再開もいいスタートを切りたい!!
代表で見事連続ゴールを決めて帰って来た栗原も強行出場。  そろそろマリノスでも決めてくれ〜!!
そして先輩チームメイトの活躍を刺激に 若手も一層奮起して欲しい所。

対戦相手 FC東京に絶対に負けられない理由が 単なる勝ち点獲得以外に もう一つあった。 
それは勿論 昨季までチームメイトだった千真 アーリアがFC東京に移籍している為だ。 
絶対に負けられない・・・ いや 意地でも負けたくない一戦!!!だった。 

横浜は朝から冷たい雨。  それでも日産には多くのサポーターが集まった。    元チームメイトとのマッチアップも見られるこの試合   会場にはザッケローニ監督も観戦に訪れていた。          スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 兵藤 俊輔 齋藤 小野 マルキーニョス 
SUB六反 金井 青山 熊谷 森谷 谷口 大黒(欠場 天野 小椋)

【FC東京】
GK権田 DF掠原 徳永 森重 太田 MF高橋 長谷川 谷澤 梶山 FWルーカス 渡邉
SUB塩田 加賀 中村 米本 河野 田邉 林 (欠場 石川 羽生 チャン) 

マリノスはGK飯倉  先日の試合で通算100試合となった飯倉は 試合前サポーターから記念品が贈られた。   厳しい松永コーチのもと 練習から常に100%の飯倉  MMのピッチでは時折キャッチ出来ず悔しがる飯倉の声が響き渡っている。   飯倉これからも頼むぞ〜! 
そしてDFは右から小林 そしてCBは代表から戻ったばかりの栗原に 中澤  左にドゥトラ。
中盤は兵藤と富澤のボランチ 右に俊輔 左に齋藤 2トップは今日 マルキと小野が組む。 
一方FC東京は アーリア 千真が揃って先発。  選手発表の際には二人に大きなブーイングが送られていた。    徳永はロンドン五輪のOA枠に選出。   
GK権田 DFは右から椋原 徳永 森重 太田 中盤は高橋とアーリアのボランチ 右に谷澤 左にルーカス トップ下に梶山 そして千真のワントップ。
現在9位のマリノスに対し FC東京は1試合少ないながらも勝ち点22で5位のレッズと並ぶ6位と健闘中だ。  
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選手入場。   そこで前節清水戦でJ通算100試合出場を果たした飯倉選手にサポーターから記念品贈呈が行われた。    真っ赤なユニフォーム姿の飯倉選手は右手グローブを外し笑顔でそれを受け取ると 感慨深げにスタジアムを見あげていた。
スポンサーから両キャプテン(俊輔&梶山) 審判に花束贈呈。   そして両チーム選手達が握手を交わす。     アーリア 千真には笑顔も 心の中は火花か?
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天候 雨  気温22.1度   キックオフ! 
先ずは開始早々 左サイドパス繋ぎマルキ〜齋藤へ シュート! はGK権田キャッチ。 
1分右サイド 今度は俊輔から小野へとスルーパス! 小野の落としを俊輔がシュート! はゴール左上。
・・・とマリノスは開始1分で既に2回のシュートを打つという いいスタート。
2分相手CKのクリアからカウンター 小林〜右の小野へ 小野クロスクリアから右CKへ。  
右CK俊輔 ゴール前 権田パンチングも落ち相手クリアミスがマルキの前へ マルキが頭でループ気味に押し込むが バーギリギリ上へ。   惜しい〜!!!    たった3分でシュート数既に3.

4分中央 相手アーリアのパスをカットした俊輔がそのままドリブル  右の小林へ しかしこれは小林受けると同時にDF入りライン割る。     ピッチがかなりスリッピー 次々相手選手が足を滑らせている。
5分 相手にボールが渡れば空かさずDFに行く俊輔 ボールに行ってるにも拘らず 俊輔の手が相手の背中に僅か触れていたと笛。    中央遠目 相手FKへ   左からの太田のクロスあげられるも千真のヘディングには しっかり栗原が対応 ボールはゴール右へ。

6分左サイド マルキが倒されてのリスタート兵藤から一気に右の小野へ。 小野仕掛けグラウンダーのクロス!   それにゴール前 マルキが飛び込み合わせるが同時にDF入り右CKへ。
CK俊輔ゴールニアに低いボール! 相手クリアも右の小林からもう一度俊輔へ 俊輔ゴール前確認すると 丁寧なクロス!   はGKパンチング   それを最後齋藤がシュート!! はやや大きくバーの上へ。  シュート4本目! 

8分相手右サイドパス繋ぎ高橋グラウンダーのシュート!  は飯倉しっかりキャッチ。 
千真 アーリアがボールを持てば その度にマリサポから大きなブーイングが起こる。 
相手に渡れば かなり高い位置からプレスをかけているマリノス。 
13分だった。  中央富澤から受けた俊輔〜右の小林へ 小林 マルキと繋ぎ 飛びだした小野へ!!
オフサイドなし!  小野GKと1対1〜〜〜!シュート!!! に行く寸前だった。
相手 高橋がスライディングで捨て身のDF  小野は同時に右足を持って行かれシュート打てず GKとも交錯。    暫く立ち上がれず も何とか無事。   右CKへ。
その俊輔の右CKにファー マルキと栗原が合わせに行くが あと僅かの所で合わせられず。 
惜しい〜〜〜!!!  決まった!と思ったが・・・><   見事なボール!!

15分左サイド ドゥトラ倒されFK俊輔 ファーへ高めのいいボール! 栗原 中澤合わせに行くも相手DFに付かれ打てず またしても右CKへ。   これも権田が出られない位置へのいいボール! 
その右CK俊輔 今度は齋藤とのショートコーナーから低めの鋭いボール!   小野がニアで合わせそれをマルキが押し込みに行ったが僅かの所で相手太田野DFで 今度は左CKへ。 
様々なボール 様々なパターンでFC東京ゴールに何度も何度も襲い掛かるマリノス。   俊輔は右へ左へと大忙しだ。 

ここまでFC東京は殆どと言っていいほど 攻撃が出来ていない。   マリノス圧倒〜! そろそろゴールを!!
左CK俊輔 中央後方から栗原がどんぴしゃでフリーで頭で合せたがボールはゴール右へ・・・  雨の影響か・・・。     直前 相手DF2枚を上手く中澤がブロックしていた事からここは勇蔵がフリーになっていた。     代表に続き ここでも決めて欲しかったが・・・
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17分カウンター 俊輔から一気に右サイド ラインギリギリでのパスが小野に通る 小野〜飛びだしたマルキへ!  オフサイドなし! マルキクロスでまたまた右CK  これで6本目のCKへ。 
ファー 富澤 マルキ合わせに行くが ここは必至で手をめいっぱい伸ばした権田がキャッチ。  
圧され通しの状況に FC監督もピッチ間際まで来て大声で指示。

19分中央 ルーカスのトラップを奪った俊輔から左の兵藤〜ドゥトラへ 左ドゥトラの縦パスに飛びだしたマルキがエリア左へドリブル突破〜ゴール前小野へ!!  小野左足ヒールで流しシュート!!!!! 見事ゴール右へと決まった!!! ・・・ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!
が・・・  何と言う事か 審判 オフサイド判定の旗。
??? は? どこが?      どう見てもオフサイドとは思えないが・・・><怒!
俊輔もその瞬間ガッツポーズ    しかし判定は覆らず。。。    これは完璧1点だった。
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(ちなみにこれは 映像からも オフサイドではなかった)
しかし今日はマリノス 縦パスが次々通る。  23分左サイド遠目  兵藤倒されてのFK俊輔 ゴール前へ高めのボール 栗原競りこぼれ球を小野がエリア右の齋藤へ  齋藤グラウンダーのクロス! マルキへと送るがこれは相手クリア。
25分中央アーリアのパスミスが左の小野へ 小野突破〜シュート!! は相手DFに当たりゴールならず。惜しい!!    それにしてもFC今日はどうした?

26分左ドゥトラから齋藤へ縦パス! 齋藤グラウンダーのパス! にゴール前マルキ受けるもこれは惜しくもオフサイド。      しかし開始から何度もいい形を作っているマリノス いいぞ!!
28分左サイド相手のクリアこぼれ球をいち早く拾った俊輔から一気に右 どフリーの小林へ! 小林ドリブルで上がりGKと1対1〜〜〜!! しかし僅かボールが右へ流れ小林のクロスは相手クリア  右CKへ。
あと1歩早ければ決定的場面だった。
前線の2トップへボールが入った後の俊輔のサポートは見事!!  そして俊輔にボールが入ると見た途端 走り出していた小林も見事。     連動するマリノス。 
その右高めスローイン小林 富澤とのパス交換からルーカスに倒されそうになりながらも右サイドへ抜けるとクロス!  相手クリアで右CKへ。  猛攻マリノス FC東京に何もさせず。 
右CK俊輔 ファー マルキが合わせるも ほんの寸前GK権田がパンチング。   
これだけ圧倒し 再三のチャンスを作るマリノスだが  中々ゴールだけが決められない・・・  

すると30分だった。  左高め俊輔のスローイン エリア左のマルキへ  マルキ〜俊輔へと戻ると俊輔はDF高橋に掴まれながらも右足で中央でフリーの富澤へ   富澤それをダイレクトでエリア左の兵藤へ鋭い縦パス!!   兵藤受けると同時に右足で僅かなトラップ それを左足で振り向きざまシュート!!!   それが見事ゴール右へと突き刺さった。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  1−0
DSC04220b.bmp兵藤は走りながら駆け寄ったマルキに飛びつくと抱きかかえ上げられ右人差し指を突き上げガッツポーズ!!  俊輔は決まると同時に直後何事もなかったかのように給水へ・・・ (笑)
見事な流れからのゴールだった。   俊輔の右足での富澤へのパス そして同時にエリアへと走り出していた兵藤の反応  富澤の精度ある見事な縦パス!  そして勿論 兵藤の左足シュート!!
全てが見事だった。  完璧〜。   兵藤今季初ゴール   樋口監督のくしゃくしゃの笑顔が妙に光っていた。
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34分左サイドで細かくパス繋ぎ 俊輔から齋藤へ縦パス! 齋藤〜ゴール前兵藤へ!! 兵藤GKと1対1〜!! シュート〜〜〜〜〜!!!!!   
しかしこれは身体を投げ出したGK権田の右足に当たりゴール左へ。。。  
あ”〜〜〜〜〜〜>< ><    頭を抱えピッチに倒れこみながら悔しがる兵藤。  決定的場面 ゴールならず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
しかし俊輔の起点から次々ゴールチャンスが生まれている。  さすが。       
その左CK俊輔 ゴール前富澤が合わせるがDFに付かれこぼれる。   しかしそのこぼれだまに素早い反応で喰らいついた中澤 更なる攻撃チャンスに繋げる。   ベテラン勢の気迫あふれるプレーがチームを引っ張る。 
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36分左かなり高め 斎藤倒されてのFK俊輔 かなりの角度。
そこでFC東京が早くも動いた。   掠原に代わり加賀を投入。 
俊輔FK ファーへふわりといいボール! 中澤が頭で合せるもファールとられゴール右へ。
38分 栗原のDFが抜かれ 相手の突破を察知した俊輔がスライディング 相手が倒れイエロー貰う。    俊輔これで累積3枚目・・・ 
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直後 矢澤のヒールパスを受け千真がエリアへ侵入 シュートへと持ってこうとするが千真にボールが入った途端 俊輔のスライディングで結局打てず。   俊輔 今日はイタリア仕込みのスライディング連発〜! 
しっかりボールに行くところは見事。 
45分 右 俊輔から小野へ縦パス!  右サイド小野クロス! に権田キャッチ行くもこぼれ マルキ詰めるもギリギリ相手がクリア。  
そこで前半終了〜。    マリノス圧倒的支配。   シュート数10:1   CK9:1 

FCに全く仕事をさせないマリノス  数字通りの前半だった。  効果的な縦パスも再三入っている。  
しかしこれだけ攻め込んでいる割には ゴールはまだたったの1点だ。  何とか後半早めに追加点が欲しい所。
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後半 マリノスはメンバーン交代なし。  一方FC東京は太田の代わりに中村北斗が入る。  GUAPO仲間!
強まる雨。  後半序盤ややFC東京にパスが回り始めるも決定的場面は与えず。 
54分左高めスローインから抜け出した小野がエリア左へ そこに詰めた俊輔がシュート!!! もDFに当たり右CKへ。 
56分中央高め 相手アーリアドリブルでエリアへ そこで俊輔またしても左後から見事なスライディングでボール奪い味方へ。   お見事!
雨脚が一層強まる。
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57分左高め コーナー付近まで必死にボールを追いかけた兵藤がラインギリギリ 相手に弾き飛ばされピッチ外へ一回転  痛っ・・・><  気迫〜!
 60分ようやくFC東京パス繋ぎ中央 千真のシュート。  は栗原に当たりCKへ。  
ここへ来てFC東京ようやく初めてのシュート!!    右CKからファー森重が合わせに行くが大きく上へ ライン割る。

しかし後半になり ややパスが回り始めたFC東京。   マリノスもまだたったの1点だ 気は抜けない。
そんな中 64分だった。   FC東京監督が交代カードを切った。   そこに示されていたのはbP1 千真だった。     河野との交代だった。   
ややうつむき加減でピッチを降りる千真の表情は何とも悔しそうだった。     サポーターからは大きなブーイングの嵐が。        絶対に負けたくない 何もさせたくない試合・・・   しかし 何故か この交代には敵ながら どことなく寂しさを覚えた。     ルーカスが前線へ。

65分エリア左 相手のパスに詰め寄った小野がボールをカット それが何とエリア左のマルキへと渡った。
マルキGKと1対1〜!!   しかしGKを前にシュートを撃つ瞬間 詰めたDFに奪われ打てず。  惜しい〜!!
DSC04402b.bmp
69分エリア中央アーク付近 兵藤がアーリアに倒され 続いて齋藤が倒され 笛  FKを得た。   
ゴール正目 いい位置。  距離もいい。   しかしかなり強い雨。。。 
ボールの前には俊輔と兵藤。    足元を踏みしめ確認し 静かにボールを置く俊輔。   
ずらりと並ぶ壁。。。    ふーっと息を吐くと その瞬間一気に左足を振り抜いた。  
そのボールは壁を越え勢いよくゴール右隅上へ!!!!!    決まった〜〜〜っと思った瞬間だった。 しかしGK権田が信じられない神技セーブを見せバーギリギリでゴールを阻止。    右CKへと逃げた。
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>< >< ><   勢いあるいいボール 精度も見事だったのだが・・・

その右CK俊輔  綺麗な弧を描きながら そのボールは飛び込んだ富澤の頭にどんぴしゃ!!    しかし富澤の叩きつけるような強烈なヘディングは 何とゴール前 相手DFの足に当たりゴールならず 上に上がったボールはクリアされてしまった。   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! 

しかし更に拾ったボールを今度は右俊輔から一気に左の小野へ 小野は丁寧にゴールファーの兵藤へ!  兵藤頭で落としたボールにゴール前 斎藤とマルキが飛び込むが共に僅かの所で合わせられず またCKへ。     惜しい〜!!! 
決定的場面を次から次へと作るマリノス。   マルキ 前にいた齋藤がブラインドになったか。。。
マリノス中々追加点が奪えない。    しかし相手を自陣に押し込めたまま猛攻。

73分だった。  栗原からのパス受けた小林がつめられバックパス  それが何と千真に代わり途中出場した河野へと渡ってしまった。    河野突破! エリア左ギリギリのところで小林が自らスライディングで飛び込み 何とか事なきを得る。   ホッ・・・ おいおい ここまできて同点は有り得ないぞ・・・集中〜!

そこで監督が動いた。   74分マルキに代えて谷口を投入。   小野と谷口の2トップに。
78分相手右サイドルーカスからのパスに中央河野に抜け出されるも  ここはGK飯倉が見事な飛び出しを見せ寸前でキャッチ。  ホッ。。。    
追加点が入っていないだけにこういうシーンは 肝を冷やす。。。
時折 俊輔が味方にジェスチャーで懸命に指示。    圧倒的支配も 味方の動きにやや納得がいっていない様子   時にはやや苛立って見える場面も。  

85分ハイボールのドゥトラのクリアが中央アーリアへ  アーリアシュート〜!  はゴール右。  これでFC2本目のシュート? 
直後 また監督が動いた。   斎藤を下げ大黒を投入。    斎藤の位置に小野  大黒と谷口の2トップへ。     高い位置からボールを追うマリノス。 
その後も何度となく相手陣内まで持って行くが追加点には及ばず。   最後アーリアからさらりとボールを奪う俊輔  93分小野に代えアンドリュー投入。
そして試合終了〜!  1−0     シュート数12:3  CK14:3
試合後 千真アーリアと笑顔で挨拶を交わすマリノス選手達。  俊輔は大黒と何やら話。。。

今日も雨の中 2万3千を超えるサポが集結し ゴール裏には沢山のトリパラの花が咲いた。 
マリノスはこれで公式戦4試合連続無失点。   今後に向け大きな自信につながった。 
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試合後のお立ち台には兵藤と富澤。  この試合のMVPは富澤  そしてゴールを決めた兵藤には三栄建築設計からMVPが贈られた。     
インタビューでは兵藤から「アーリアと千真がいるんで絶対に負けたくないと思って 試合の最初から凄い気合入ってました」 というコメント。   このコメントにはサポも大歓声。   そして富澤とのWボランチ名コンビには 兵藤「やりやすいですね」 それに答えるように富澤から「兵 ちょっと俺の事好きあなのかな〜みたいな 笑」     するとサポーターから何と二人のチューをせがむ声が!   さすがにこれには 「横浜市民 悪乗りが凄いよ」と慌てる富澤らだったが 代わりにアツい抱擁を見せてくれ サポから大きな歓声が上がっていた。
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元チームメイトが二人もいるFC東京を終始圧倒したマリノス。   試合終了と同時に見せた監督の笑顔が誰よりも輝いていた。 
  
試合開始早々 斎藤 俊輔が放ったシュートを皮切りに マリノスはFC東京ゴールに立て続けにシュートを浴びせた。
FC東京のミスや セカンドボールを悉く拾っては、両サイドを突き 前半からマリノスが圧倒的な支配率でゲームを進めた。
CKやFKのセットプレーの本数でもFC東京を圧倒的に大きく上回った。   栗原やマルキーニョスのシュートなど 何度もチャンスを迎えたマリノスだったが、GK権田の好セーブもあり、セットプレーから結局ゴールは奪えなかった。
迎えた前半31分、ついに俊輔の起点から 富澤のスルーパスに抜け出した兵藤がターンして左足シュート。  それが見事ゴール右に決まり、待望の先制点が生まれた。   兵藤は今季リーグ戦初ゴールだった。

攻め込まれているFC東京は前半終了前に椋原を下げて加賀を投入し センターバックだった徳永をサイドバックに。    後半からは負傷した太田を下げて中村北斗を入れるなど、早々と2枚の交代枠を使う。
後半序盤は逆にセカンドボールを拾われ、ボールを持たれる時間も続いたが、起点となる梶山と渡邊へのパスコースを 富澤、兵藤のダブルボランチと ディフェンスラインで完全にシャットアウト、 相手に攻撃のリズムを全く与えなかった。     前線でボールを回せないFC東京はシュートもたった3本しか撃てず 後方でパスを回す時間が多く、カウンター以外は殆ど怖い場面はなかった。

欲を言えば早めに追加点を奪って楽な展開にしたかったが 14本もあったコーナーキック 流れの中でのシュートチャンスをものに出来ず  結局マリノスは最後まで1点を守りきる展開となった。
古巣相手となった長谷川アーリアと渡邊には何も仕事をさせず、FCはチーム自体も 全くと言っていいほど見せ場は作れていなかった。    結果以上に不甲斐ない内容に ハーフタイム、試合後にともにFC東京サポーターから大ブーイングが飛び交っていた。
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俊輔は後方からのスライディングで今季3枚目の警告を受けるも 終始ボールによく絡んで攻撃のリズムを作っていた。    
ゴール前でのFKは しっかりと枠を捉え 会場を大いに沸かす見事なシュートだったが、権田のファインセーブに遭い 今シーズン初FKゴールは 悔しくもお預けとなってしまった。    練習の成果が出ているのか、前のようにボールを大きくふかすこともなくなり、少しずつ厄介なボールにも馴染んできてるのではないだろうか。
何度も決定的チャンスの起点になり チームを引っ張っていた俊輔  再三のチャンス そして数えきれないほどのセットプレーも蹴った。    しかしそんな圧倒した中も  やはりゴールが1点しか奪えなかった事は 勝利も 決して手放しで喜んではいられない 大きな課題を残したと言えるだろう。
ベテランと若手が融合し見事な連動 攻撃を見せているマリノス  ゴールへあともう1歩  練習からもっともっと精度を磨き 決定力を高めていって欲しい。           

【今日のマイベストプレイヤー】
兵藤と富澤のダブルボランチ。   チームが浮上したきっかけにもなったこのダブルボランチは これまでチーム全体のバランスをとっている。   守備的ミッドフィルダーということでメインの仕事はもちろん守備だが、兵藤の攻守に亘る献身的な運動量と富澤の長身を活かした守備と正確なフィードは これまでもピッチで証明されている。
今日はその2人の関係からゴールに結びついたが、 兵藤がこの試合で今季初ゴールを決めたように、ボランチの選手が前線まで上がって攻撃に参加するシーンはここまで中々見られなかった。

ナビスコ新潟戦では惜しくも兵藤のシュートは得点には結びつかなかったが、そんな後方からの攻撃参加は 中断明けになって顕著に見られるようになってきた。    前線の選手のみならず、ボランチの選手も攻撃参加することで相手のマークもつきづらく、 攻撃に厚みをもたらす。     まさに俊輔が試合後のコメントに残したチェルシーのようなサッカーが出来ている。     更に本職の守備でもディフェンスラインと良い距離感を保ちながら相手の攻撃を封じており、まさに今のマリノスに欠かせないチームの舵取りとして攻守において活躍している。    こうしてボランチが攻撃参加出来るのも 2人が良い関係をキープ出来ているからこその結果   そしてそこへ俊輔がうまく絡み 攻撃の起点となり 二人を更に活かし 活かされている。   時には見事なスライディングで何度も相手ボールへ襲い掛かるDFを見せたかと思えば 今度はゴール前 味方の後方でこぼれ球を空かさず拾いチャンスを作る  チーム攻撃の独特のリズムを演出する まさに影武者司令塔だった。    もうあと僅かで34歳の誕生日を迎えるが 38歳のドゥトラらが頑張っている以上   これからも年齢と闘いながら魅せるプレーで サポを楽しませて欲しい。   

リーグ再開の大事な試合。  上位チームからの無失点 勝ち点3は 今後のマリノスにとって大きなモチベーション↑にも繋がるだろう。    次はアウェー川崎だ。  神奈川ダービーを制し 一気に上位へと上りつめていって欲しい。     リーグ7試合勝ちなしから リーグ7試合負けなしへと見事な変身を遂げたマリノス。 
次も勝つぜマリノス!  頼むぞ俊輔!!       
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2012年06月11日

マリノス猛攻実らずナビスコ新潟にホームでドロー

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2012年6月9日 ナビスコカップ6節。  マリノスはホームニッパツでアルビレックス新潟と対戦した。
少し前 同B組の清水と鹿島が順調に勝ち点を稼ぎ 決勝トーナメント進出を決めてしまった事から この試合 3位の新潟にとっては絶対勝たなければ進出への望みが繋がらない試合  マリノスにとっては例え勝っても進出は望めない  消化試合とも言える一戦となってしまった。
開幕からずっとリーグで勝てない状況が続いていたマリノスは 主力を温存するなどリーグへ向け力を入れていた事もあり 勝ち点を積めず苦戦。   現在7チーム中5位で結局 この試合を待たず敗退が決まってしまった。

しかし中断期間となるこの大事な時期 チームの状況を見る為にも この一戦を消化試合などと言っているようでは先が思いやられる。    いや 今後へ向けての大事な試合とも言える。   ここは何としても勝利を掴み リーグ再開へ向け勢いをつけたい。 

前日 代表ヨルダン戦快勝で盛り上がっていた日本。    我がチームの勇蔵もこの代表戦で見事初ゴールを決めるという嬉しい活躍を見せてくれた。    チームメイトの活躍に 選手達が一層奮起してくれるといいのだが。。。    

ニッパツは朝から雨。  しかも気温も低く肌寒い程。     既に敗退が決まってしまったカップ戦  しかもこの雨・・・    土曜日ではあるが さすがにサポの数は少な目だった。  
しかし マリノスメンバーは俊輔をはじめ マルキ 大黒・・・と主力もゾロリ。  
「きっと消化試合だから 俊輔ら主力は出ないだろう・・・」 と観戦をやめてしまったサポが多かった中? しっかり応援に駆け付けたサポには嬉しいメンバー。    
代表で不在の栗原の代わりに青山。 これまでフル稼働してきたドゥトラを休ませ 比嘉が久々に入った他はほぼいつもと同じメンバー。     この雨の中 敗退してしまった試合にも関わらず応援に駆け付けたこの熱心なサポの為にも いい試合を見せて欲しい。  

=スタメン=
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 青山 中澤 比嘉 MF富澤 兵藤 俊輔 斎藤 大黒 マルキ
SUB榎本 金井 熊谷 狩野 森谷 谷口 小野

【アルビ新潟】
GK東口 DF村上 鈴木 石川 金 MF三門 本間 藤田 木暮 平井 鈴木
SUB黒河 大井 小谷野 金 アランミネイロ 田中 ブルーノロペス

マリノスはGK飯倉 DF右から小林 そしてCBは栗原に代わり青山が中澤と  左はドゥトラに代え比嘉 中盤は富澤と兵藤のボランチ  右に俊輔 左に齋藤  2トップは大黒とマルキのベテランが組む。  青山は公式戦3戦目 前回のナビスコでは転倒から失点を許すという苦い経験をしただけに今日 青山にとってはそのリベンジともなる一戦。    
一方新潟は成績不振による黒崎監督辞任で 現在まだ新監督がまだ決定していない状態。  代行はヘッドコーチの上野氏。    カップ戦もさることながら リーグ17位という状況から何とか抜け出し 変えたい新潟。 
FW鈴木は何と今日初スタメン ジャマイカ出身の18歳  そして金は19歳だ。
今日は代表の関塚監督もスタジアム観戦  両チーム共に 若手のアピールの場となるか。。。  

天候 雨  気温20。9度    
選手入場と同時に一層 雨足が強まる。   降りしきる雨の中の試合 コントロールミスには要注意だ! 
勢いを変えたくないがゴールが欲しいマリノスと  何とかこの状況を変えたい新潟の対戦  キャプテンは俊輔と本間。   マルキの髪の色が何とブルーグリーンに!驚  キックオフ! 
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1分左サイド 俊輔から走り出した齋藤へと一気に縦パス!   斎藤グラウンダーのセンタリングに ゴール前 マルキへ!!  しかしマルキ打たず 後ろの兵藤にスルー!  しかし兵藤には渡らず 相手へ。。。   打って欲しかった・・・><
しかし マルキが受ける瞬間には確かに後ろに兵藤がいた。   スルーが通れば兵藤がゴール真ん前で前を向いてシュートが撃てる位置だった。   パスを出した瞬間 兵藤とマルキの間に相手が走り込んでしまっていた。   惜しい〜〜〜!!!   俊輔〜学〜マルキへ と いい連係だったのだが・・・

右サイド小林は 相手木暮と再三 激しいマッチアップ。  強さを見せている。
5分中央こぼれ球拾った俊輔がマルキへ縦パス  しかしマルキDFに阻まれ打てず。 
7分中央アーク 相手のパスミス受けた兵藤がマルキへ  マルキ見事な足捌きでダイレクトでエリア左の大黒へ  大黒相手DFに詰められるも ボールがゴール前マルキへこぼれた!   マルキほぼフリーだ  シュート〜〜!!!!!!!!!!     しかし何と言う事か そのシュートはゴール左へ・・・・・><

あ”〜〜〜〜〜 これ以上ない決定的場面 ・・・・・  マルキは思わず頭を横に振った。 
ピッチコンディションは確かに良くないが ほぼGKと1対1  これは決めなくては!!!  

11分低め右 俊輔から一気に左サイド駆け上がった齋藤へ振り向きざまのロングパス通る  齋藤ドリブルで仕掛けDFを交わしエリア左からシュート〜〜〜!!!    しかしこれも惜しくもゴール左へ・・・
惜しい〜〜〜!!!  

13分相手左 こぼれ球拾った鈴木が突破 エリア左へ  クロス! という所で後ろから走り込んだ俊輔がスライディングで阻止 奪うと それを中澤がクリア。   お見事!   18歳FWにベテラン二人が仕事をさせない。 
19分富澤のパス受けた 右の小林から中央マルキへ  マルキの落としを俊輔がクロス!  しかしエリア左の大黒とは合わず 惜しくも寸前で相手が頭でクリア。   惜しい!    連携は良かったんだが。。。
完璧なマリノス優勢の展開だが  パスもシュートも少しずつ少しずつ  精度がズレている感じのマリノス。  
そこで相手 木暮が傷んで担架でピッチを降りる。  代わりに田中亜土夢が入る。 
25分相手右高めスローインを小林が頭で前線へ 受けた大黒DFに阻まれながらもマルキへと落とす マルキドリブルで相手を交わしながら切り込むと左足ミドルシュート!!!   は大きくバーの上。     
最初のミスを取り返そうと 何とか決めようとしているのは判るが・・・

28分左低め 素早い出足でこぼれ球拾った齋藤がドリブル突破  バイタルエリア左  併走していた大黒がエリア右へと走ると丁寧なパス!     しかし大黒がシュートへ行く瞬間相手DFの足が入りシュート打てず。   惜しい〜〜〜!!!
斎藤は自ら奪い 自ら突破  相手DFをしっかり自分に引き付け そして大黒へ。    決して悪いパスではなかったが。。。
惜しい場面を何度も作るマリノスだが 中々ゴールが割れない。 

29分右低めリスタート 富澤から一気に前線左の齋藤へ  相手のクリアであっさり左CKを得る。 
左CK 齋藤から俊輔へショートカウンター 俊輔エリア左から仕掛けるも相手に阻まれ奪われると 新潟はパス繋ぎ左から中央へ 中央 本間どフリーでミドルシュート!!!  
それを飯倉が難なくキャッチしに行った時だった。    キャッチした瞬間 滑ってそれが真上のバーを直撃  ライン外へバウンドし救われたが ヒヤリとした瞬間だった。 
雨でボールが滑ったのだろう。。。   こういう日は要注意だ・・・
    
前日の練習では最後まで かなり長い時間松永コーチと二人 ピッチ中央で話をしていた飯倉。    誰よりも尊敬する松永コーチから始動を受けられる幸せを日々感じて練習している飯倉   いったい昨日はどんな話を聞いていたのだろうか。。。   頼むぞ守護神!

31分DFラインのクリアを受けようとした俊輔が倒されるも そのこぼれ球が目の前の富澤に 富澤〜大黒へ その大黒の落としを富澤今度は一気に前線へ走り出した齋藤へとスルーパス! 
左から一気にバイタルエリア中央へと走りこんだ齋藤は受けると同時にシュート〜〜〜〜〜!!!!! 
同時に 相手DF二人が挟むようにプレスをかけ足を出しながら倒した。  右CKへ。
富澤と齋藤の息はピッタリだった。   見事なスルーパス!
右CK俊輔 ニアいい所狙うも相手が途中でカット   カウンター。    鈴木がエリア左へと切り込む所で 今度は小林がスルリとそのボールをスライディングで奪い  更に詰め寄るDFもあっさりスライディングで交わすと 俊輔へ。     小林見事なDF見せる。

新潟選手は 連戦とこのピッチ状況もあり 今日は次々と傷む場面が多い。    マリノス一旦ボールを外へ。 
34分飯倉のGキックから相手のクリアを比嘉が頭で前線へ  それを受けようとした瞬間俊輔が後ろから押し倒されFKを得る。     相手三門にイエロー。 
中央だがかなり遠目 32メートル。    ボール前にはマルキと俊輔。   遠目だけにマルキ行くか・・・?
マルキシュート!!!!!  は僅かGK触りバーギリギリ上へ。   惜しい!!! しかし右CK得る。右CK ニア富澤飛び込むも 僅か合わせられず相手クリア。

36分中央こぼれ球を大黒から右サイド俊輔へ  俊輔キープしながらエリア右 DFを交わしながら仕掛ると 二人のDFをするりと交わし 右足でセンタリング!!   そこへ大黒が飛び込み合わせるも ゴールラインあと僅かという所で 相手DFに阻まれゴールを割れず。  CKへ。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
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俊輔の見事なキープ&突破&クロス   大黒の飛び出しも絶妙だったんだが・・・・・><
決定的場面。  悔しい〜〜〜!!!
右CK俊輔 ファー富澤が飛び込みどんぴしゃで合わせるも 惜しくも僅かゴール左へ。。。
僅か中澤とかぶったのか?     あと僅か  あと僅かの所でゴールが割れない。。。 
頭を抱え悔しがる富澤。    
           
38分小林激しいプレスに奪われ中央へ 一旦味方がクリアも また相手に。  左サイド田中へと繋がれ田中エリア左からシュート!!!  も これはゴール左上で救われる。   ホッ。。。
45分左スローイン比嘉から走り出した齋藤へ 左高め 齋藤倒されFK得る。
FK俊輔 ゴール前へ  味方飛び込むも合わせられずファーへ  そのクリアを受けた小林が一気に左の兵藤?へ 兵藤すぐさまゴール前へクロス!  ゴール前 競り合いながらの相手クリアをエリア左齋藤がシュート!!!!!    しかしこれもゴール右へ・・・ 
そこで前半終了。    終始優勢  何度か決定的場面があったものの どれも決め切れず 結局前半0−0での折り返しとなってしまった。    シュート数8(マ):2  CK4:0   FK11:6
後半 何とか枠を捉え 早めに先制したい所・・・。

後半メンバー交代なし。
最初にチャンスを作ったのはマリノスだった。   開始早々左 齋藤のパスにエリア左飛びだした兵藤が受け 落とし それを比嘉が見事な切り返しでDFを交わしクロス!   しかし惜しくもそれはGKキャッチ。 
46分中央 マルキの落としを俊輔がダイレクトでマルキへと浮き球パス!  しかしこれも僅かに連携合わず。     更にその直後 軽快にパスを繋ぎ攻め上がると左齋藤から中央大黒へ 大黒ヒールパスにマルキ受けるも僅かズレ 倒れこみながらも必死で俊輔へ  俊輔シュートへ行こうとするも複数のDFに阻まれ打てず  一瞬富澤へと下げるも富澤のパスは相手へ。   惜しい〜!

開始からマリノス 良くパスが回っているのだが この雨でのピッチコンディションの影響か ゴール近くでのそのパス精度が ほんのわずかずつズレている。
47分には中央俊輔〜左の兵藤〜上がった比嘉へ 比嘉クロス! は相手DFの頭クリア。
更に48分中央 齋藤 マルキ 大黒 と細かくパス繋ぎ 最後兵藤がシュート!!!!!
兵藤はフリーだったが これもゴール左へ・・・ 決まらない。  頭を抱え悔しがる兵藤。 左CKへ。

しかしマリノス かなりいいリズムでテンポよくパスが繋げており チャンスも何度も作っている。 
何とか1点・・・!!
その左CK俊輔  相手のクリアを齋藤が拾いキープし 左の俊輔へ 俊輔ドリブル〜ダイレクトクロス! 大黒ダイビングヘッドで飛び込むも 惜しくもあと僅かのところで合わせられず。 
マリノス猛攻。       

54分左高め比嘉からエリア左大黒へのスローインから 細かくパス繋ぎ斎藤が鋭いクロス!!
もゴール前 飛び込んだ味方の寸前で相手がカット。     しかしそれを拾った富澤が中央俊輔へ 俊輔はキープするともう一度左の比嘉へ 〜齋藤クロス!!!    ゴール真ん前 マルキが競りあいながら落としたボールに 空かさず詰めた齋藤がシュート!!!!!     しかしこれもゴール前でしゃがんでいた相手DFの頭に当たりゴールならず。。。 
そのクリアボールを富澤から受けた俊輔が相手に両手で羽交い絞めにされ笛 FK得る。
やや左遠目  俊輔はゴールへ近づきながら遠のくボール!  ファーで青山が合わせに行くが寸前でGKが必死のパンチング CKを得る。    いいボール!
ここまでシュート数 12:2   殆ど新潟に攻撃を許さないマリノス。 

羽交い絞めにされたりハイボールに足裏を見せられたりと 俊輔にボールが入りそうになると激しいプレス。
チャンスに決め切れなかった事から 新潟にやや勢いが。   しかしマリノスは富澤やDF陣の落ち着いたDFで決定的チャンスを与えず  栗原の穴をまったく感じさせない。
66分やや左 齋藤が完全に後ろから足元を掬うように倒される。  危険!  これは勿論カードかと思いきや審判出さず。    三門は既に1枚貰っているのだが・・・怒!    これには俊輔も審判に一言。FK俊輔  ゴール前 鋭いボール入れるもGKパンチング。  
 
68分左低め 中澤からのパス受けた俊輔 相手を前に仕掛けた途端ピッチに足を取られ転倒 相手に奪われバイタルエリアへと繋がれた所で中澤がDF.  相手が倒れFK与える。   中澤にイエロー。 
中澤・・・これは致し方ない。   ここで中澤が止めなければ危険だった。。。 自陣バイタルエリア右
嫌な位置 FKへ。
そこで新潟が動いた   平井に代わりブルーノロペスが入った。
直接狙える位置。  蹴るのは金。  ゴール前へふわりと入れるがマリノスクリア。    さらにそのスローインも難なくクリア。   

チャンスは作れどゴールが奪えず こう着状態続き  ややまったりした気分が見え始めた中 73分ついに監督が動いた。
マルキを下げ小野  比嘉を下げ谷口を投入。   小野は前線へ 谷口がトップ下へ そして兵藤が左SBへ。 
すると早速小野の仕掛けから連続してCKのチャンスを  更に中央 谷口のスルーパスから 大黒がほぼGKと1対1 シュート!!!  も GK東口に抑えられてしまう。    やや足元に入り過ぎたか・・・
82分には右サイド俊輔から一気にエリア左へ走り込んだ兵藤へ 兵藤ほぼGKと1対1〜 シュート!!1もDFの頭に阻まれ CKへ。    クロスだったか?
これだけのチャンス これだけのセットプレーにも拘らず 得点シーンが見れないマリノス。  
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84分には左パス繋ぎ谷口がグラウンダーのクロス! そのクリアを受けた俊輔が中央かたシュート!!!
も これもゴール右へ・・・  
そこで監督がまた動いた。   86分小林に代え熊谷アンドリュー投入。

マリノス3バック!  攻め込む。   
86分左コーナー付近 仕掛けようとした俊輔が倒されFK俊輔 Gkパンチングでファーへ流れたボールから小野がクロス 青山が落としたボールのクリアを齋藤が強烈シュート!!!!!
しかしこれもGKにキャッチされてしまった。 
決まらない・・・

88分中央ひぃくめ俊輔から小野へ 小野からエリア左の大黒へ見事なスルーパス!  大黒GKと1対1 シュート!!!!!   もGKに弾かれ   更にその俊輔の左CKから 富澤がどんぴしゃで頭で合せるもこれもゴール左へ・・・  ><  悉く決まらない。     腕を振り上げ悔しがる富澤。 
ここまでのマリノスシュート数  何と既に17    どうしたマリノス!!
もう時間がない・・・!!!  
ロスタイム3分  攻め続けるマリノス。
最後中央低め俊輔から一気にエリアの谷口へ  谷口潰れ エリア左小野がクロス! も ファーにはおらず それを齋藤が拾い中央富澤へ ゴール前へ縦パス入れるも味方合わせられず。 
そして笛〜  試合終了  0−0    どっと膝に手を突く新潟選手。  
     
攻めて攻めて攻め続けたマリノス。   しかし1本も枠を捉える事は出来なかった。
シュート数17(マ):4    CKに至っては 11:0    FK24:13    
数えきれないほどのCK FKがありながらも それを得点に結びつけることは出来なかった。    
ここ3試合無失点と DF面の安定感は見事なものだが  一方 攻撃面では これで3試合連続無得点。
得点力不足?   いや決定力不足? は リーグに向け 大いに修正が欲しい所だ。
雨での影響は確かにあるだろうが あれだけ攻め込み圧倒した中でのドローは何と言っても淋しいの一言。 
逆に言えば 相手GK 東口の好セーブを褒めるべきなのだろうが。。。     
試合後 ゴール裏から拍手もおこったが サポよりも 選手達自身が一番 足取り重く 悔しそうな表情だった。   

ただ 前線でのパス連携は確かに向上している  日々のシュート練習から しっかりその精度を更に高めていって欲しい。  
そして今日は栗原 ドゥトラに代わりに青山 比嘉が入ったが連携も先ず先ず   攻撃陣のみならず これを自信にしてDF陣も 今後主力を食うような活躍を大いに期待したい。    攻守に亘っての富澤の活躍も頼もしい限り    兵藤のユーティリティさも有難い。     開幕の苦戦がチームを一つにし 今や若手のバイタリティあるプレーにベテランの経験が合わさり  マリノスは確かに “若手とベテランが融合する魅力あるチーム” になりつつある。    

次はついにリーグ再開 FC東京戦だ。   今度こそ  今度こそゴールを決め リーグ後半へ向けしっかり勢いを繋げて行きたい。   
頑張れマリノス! 頼むぞ俊輔!!

※直樹の一周忌追悼試合が決定した。        
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120611-OHT1T00252.htm    

2012年06月07日

俊輔が ベストファーザーイエローリボン賞!

父の日を前に 毎年行われているベストファーザー賞。
その授賞式が昨日6日夕方 都内のホテルで行われた。
この賞は マスコミ各社、このFDC評議員、これまでのイエローリボン賞受賞者、アンケート等をもとにベストファーザー選考委員会によって決定するもので  
その選考基準は・・・
・ 明るく楽しい家庭づくりをしている父親
・ 父親学の実践者
・ 厳格なしつけをしている父親
・ 子供たちの良き理解者、良き教育者
・ お母さんと子供から見た、素敵なお父さん
・ 社会の福祉に貢献し素敵な父親像をアピールしている人
・ ユニークな子育てをしている父親

“さまざまな意味で「素敵なお父さん」と呼べる人を選び表彰します”  と言うもの。
更に 1982年より始まったこの ベストファーザーイエローリボン賞は毎年 “各界より様々な意味で素敵な父親像をアピールできる人” を選考 表彰しており 今回 見事俊輔選手が選ばれた。
他には 歌舞伎の中村勘九郎、俳優 田辺誠一、ホンジャマカの恵さんらも。 

選考理由はこちら・・・
4人兄弟の末っ子として育った中村さんは、現在7歳、4歳、2歳の息子さんと1歳のお嬢さんの4人のパパです。   家では家族に全力、グランドではサッカーに全力で向き合うことを信条としている中村さんは、試合ではファンを魅了するプレーを心がけ、家に帰れば奥さんのサポーターとなって、洗濯もすれば、皿洗いもするそうです。    どちらかが叱ったらどちらかがフォローに回り、奥さんとのチームワークは絶妙。
その都度、ああしろ、こうしろと細かく注意するのではなく、いざという時に的確な言葉をかけ、手を差し伸べて道をつくってやれる父親を目指す、全国サッカー少年憧れのカッコイイ父親です。  云々
 

ピッチではボールと必死に闘い  家では4人の子供達と日々奮闘している俊輔選手。 
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つい先日もベビーブックに その見事な父親ぶりが掲載されたばかりだが  家事も育児も 楽しみながら懸命にこなす俊輔選手だけに この賞はまさにピッタリ! と言った所ですね。
授賞式の様子↓
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_6772/

追伸
最新の俊輔情報はBBSにて
posted by Hiro at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

中断期間第1弾マリノス練習試合〜松本山雅戦〜

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2012年6月3日。   W杯アジア最終予選を控えての中断期間 マリノスはみなとみらいであのマツのいたチーム 松本山雅と練習試合を行った。  
午前9時半頃マリノスタウンに到着したが、何と既に50名程のサポーターが席で待機。    雨の予報もあった事からか 10時前には 先ず屋根下の席が満席となり、 練習試合開始の11時頃には 2020席もあるスタンドが ほぼ埋まってしまうという状態に。     J1は中断で試合がない事に加え、 日曜日、  更に対戦相手がまたあの松本山雅という事から マリノスサポーターだけでなく、松本からも大勢のサポーターが駆けつけていた。    試合に備え 練習場のピッチにはスプリンクラーで大量の水が撒かれ準備も万端。
      
10;20分頃から 1〜2本目に出場する選手達がアップを開始した。    代表招集されている栗原と熊谷アンドリュー、そして負傷中の天野、小椋は欠場。     中町も先日の全体練習には合流していたものの、今日の練習試合では まだプレーせず。    以上、5選手を除いた全選手が練習試合のピッチに立った。

【1本目】2−0
GK飯倉 DF中澤 青山 ドゥトラ 金井 MF谷口 兵藤 森谷 松本翔 FW大黒 マルキーニョス

11分、27分にそれぞれ松本翔の右CKから青山、谷口がヘディングで得点。

【2本目】1−0
GK榎本 DF中澤 富澤 金井 ドゥトラ MF谷口 兵藤 俊輔 森谷 FWマルキーニョス 大黒

16分、エリア右から俊輔が相手DFを股抜きで抜き去った直後に倒され PKを獲得。
俊輔自らがボールをセットし、GKと駆け引きをした末に 落ち着いてゴール左上に決める。
先日外した事もあり サポーターからはここで思わず安堵の声があがる。 笑

【3本目】3−0
GK六反 DF青山 練習生 小林 比嘉 MF富澤 狩野 齋藤 俊輔 FW小野 松本玲

13分、エリア前での俊輔と齋藤のワンツーから、俊輔が出した浮き球のパスを小野が相手GKと競り合いながらバックヘッドでゴールに押し込む。

24分、エリア内で齋藤がカットして送ったボールを小野がGKと1対1になり 確実に決める。

28分、右サイドで小野とのパス交換から小林がグラウンダーのクロス、それをゴール前に走り込んできた狩野が 相手と競りながらもスライディングでゴール左隅に流し込む。

【4本目】2−0
GK鈴木 DF青山 練習生 比嘉 小林 MF富澤 森谷 松本翔 狩野 FW小野 松本玲

18分、松本玲のスルーパスを小野が決める。
27分、齋藤がドリブルで仕掛けたところをエリア内で倒されてPKを獲得。 そのPKを齋藤がゴール右隅にしっかり決める。    齋藤はその後 比嘉選手のベビー誕生を祝っての揺りかごジェスチャー。
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【総括】
合計8−1でマリノスが勝利を収めた。   終始マリノスが主導権を握り、ワンタッチツータッチでの速いパス回しで松本山雅を圧倒した。      2本目までは流れの中からの得点は生まれなかったが、4本試合を行った中で 1〜2本目が最もチームとして攻撃の形がつくれていたゲームだった。
何度かカウンターを喰らう場面もあったが、ディフェンス陣の身体を張った守備で 失点は元マリノスの大橋のエリア外から放たれた豪快なミドルシュートシュートのみに抑えた。

3試合に出場した森谷は攻撃にリズムをつけるパスを随所で見せてくれた他、これまであまり見られなかったアグレッシブなプレーでボディーコンタクトの強さも示した。    得点こそなかったものの、1試合目の立ち上がりに挨拶代わりのミドルシュートを放ったり、俊輔から譲り受けてFKを蹴るなど プレーに積極性を感じた。

狩野は泥臭いゴールを決めるとともに 攻撃の起点となるような鋭い縦パスを入れるなどして、俊輔と同じピッチに立ちながらも キャプテンマークをつけ、攻撃陣を懸命に引っ張っていった。
正直、スタメン奪取するにはまだまだのプレーだったかもしれないが、狩野のゴールにはマリノスサポーターから今日一番の拍手が湧いていた。   皆が応援しているぞ 頑張れ! 

小野は昨年の天皇杯に続く文句なしのハットトリック。   ゴールのみならず、チャンスメイク、そしてカウンター時には自陣ゴールまで下がって守備をし、 攻守に亘って献身的なプレーを見せてくれた。
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俊輔は2〜3試合目に出場し、1ゴール1アシストの活躍。   中盤で果敢にポジションチェンジしながら、パスを散らして攻撃にリズムを与えていた。    久々の反町監督からも肩に手をかけられながら何やら笑顔で話をしていた。 
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代表 オマーン戦直前に行われたこの練習試合。   対戦相手となった 山雅の大橋正博は「マリノスは施設 環境もそうだけど 一人一人の技術や判断が高い。    まけてしまったけど スゴく刺激になり とても楽しい時間だった。   ちなみにまた点決めました 笑」 と 試合後コメントしていた。 

雨の予報は大外れ  結局最後までしっかり晴れていた。 
次はナビスコ。   もう負けられないカップ戦だ。     中断とはいえ ベテランも若手も こういう時こそ自らを磨くチャンス。    後半戦を意識し この貴重な中断期間こそ チーム連係をしっかり高めておいてほしい。         
posted by Hiro at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする