2012年07月29日

我慢 実った見事な勝利! マリノス清水に勝ち点3!

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2012年7月28日 Jリーグ第19節 マリノスはホーム日産に清水エスパルスを迎えた。  2週間ぶりの試合だ。    
猛暑続きの横浜は この日も夕方に関わらず 気温は30度をゆうに超えていた。 
開幕から10試合勝ちなしから一転  今度は11試合負けなしへ。   しかし負けはしないものの 終盤に追いつかれ引き分けと言う展開が非常に多く  中々勝ち点が詰めないでいたマリノス。
だが前節 ようやく俊輔が捻挫から復帰しアウェーガンバ戦で83分強行出場   一旦は追いつかれるもロスタイムの劇的なゴールで 久々に嬉しい勝ち点3を積んだ。       今まで落としてきた勝ち点を何とか連勝で取り戻し 上位へと一気に上がりたい・・・!    ロンドン五輪も盛り上がっているが 逆に 学が帰ってきた時に驚くほど こちらの順位をもあげておきたい所だ。   ちなみにアウェー清水戦はドローに終わっている。    
猛暑にも関わらず 今日も日産には沢山のサポが詰めかけた。     20周年 マリノス レジェンドとして この日は FW久保竜彦が来場。    
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久々にマリサポの前に姿を現し 試合前 選手達を激励した。    そしてこの日は マリノス初の「PKプロポーズ大作戦」 PKを決めると彼女にプロポーズができる。     この時とばかり?しっかりゴールを決めると 大勢のサポの見つめる中でプロポーズ!   見事彼女から「宜しくお願いします」と OK返事を貰った彼は  指輪を彼女へはめるとKISS! 大勢のサポ選手達の前で大きな祝福を受けていた。     お幸せに〜♡    オレはいったいいつになることやら・・・笑 

スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK飯倉  DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 中町 小野 兵藤 FWマルキーニョス 大黒
SUB榎本 金井 熊谷 森谷 松本翔 谷口 松本玲
【清水エスパルス】
GK林 DF吉田 平岡 カルフィン 李 MF小野 杉山 アレックス 河井 石毛 高原 
SUB山本 姜 小林 ジミーフランサ 大前 高木 鍋田 

マリノスは俊輔が累積で出場停止。  斎藤学もロンドン五輪代表で不在。  俊輔のいる右にはFWの小野が入り ボランチ起用だった兵藤が左へ。    そしてボランチには富澤と今日は中町が組む。   ドゥトラ マルキが怪我から復帰で   FWはマルキと大黒のベテランコンビとなった。   4バックは変わらず。  
俊輔を欠くマリノスが 果たしてどういう攻撃の形を作るか  いや 作れるか。。。    代わりに入った選手がどれだけチャンスメークが出来るかが この試合の鍵となってくる。   マリノスは現在9位。

一方清水も この所 8試合勝ちなしと勝ちきれない試合が続いており現在12位。   前節レイソル戦では打ち合いとなるも 結局3−5で敗戦だった。    五輪メンバーはDF村松とGK林(バックアアップ)  
マリノスとの対戦を前に 清水は主力FWを入れ替えてきた。   大前 高木をベンチに置き 何と若手17歳 石毛をスタメンに起用。    何と石毛はJ1初スタメン!   大前は初のスタメン落ち。
4バック右から吉田 平岡 ヨン 李 中盤には杉山のストッパー 右に小野 左にアレックス  そして前線は 高原のワントップに 右に河井 左に石毛。   今日は高原 小野のベテラン揃いだ。

共に現在 得点力 決定力に課題のあるチーム同士  一方 失点数も少ないもの同志の対決でもある。
しかし前節 マリノスは俊輔が交代後にガンバに追いつかれた後の 決勝ゴールへの意識はもの凄かった。    ギリギリではあったが 気迫溢れるプレーで見事アウェーで追加点を奪い 勝利したマリノスだ   今日はホームだけに 何としても連勝しなければ  ガンバに勝った意味がない。

キックオフ直前 早くも頭から 全身に水をかける小野  気合充分!     
天候 晴れ  気温30.7 キャプテンは栗原と小野伸二   キックオフ!  
今日の主審はプレミアで笛を吹くケビンフレンド氏だ   ファールの取り方はいかに?
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中盤でボールが落ち着かず いまいち自分達のペースがつかめないマリノス。   6分右サイド高め 相手のスローインから高原に強引に繋がれ河井がクロス! ファーからアレックスがシュートに飛び込むが これはミートせずライン割り救われる。   ほぼフリー  決定力があれば1点ものの場面だった。 
更にその直後7分  石毛と李のパス交換からアレックスがクロス!  ゴール前 高原が頭で合わせるも これはゴール左上。     と失点は免れたものの立て続けに決定的チャンスを作られたマリノス。

さらに小林のバックパスに 石毛が詰め ヒヤリとする場面   そしてまたしても石毛の突破で左CKを与え 小野のCKにニアでアレックスに合わせられる。     飯倉が好反応を見せ失点には至らなかったが 落ち着かないマリノス   流れは完璧 清水に。 
 
マリノスは時折Gキックなどから右サイドで小野がチャンスを作るが シュートまでは持って行けない。  
11分右CK兵藤から ファーでマルキが合わせるがこれは大きくゴール左。   前にいた中澤がややブラインドになったか?  

13分  右高め パスミスを空かさず奪った高原が突破 アレックスにクロス! という所でこれは栗原がカット。     更に今度は左サイドでの連係ミス奪われ石毛が突破 高原にシュートを献上した。
高原のシュートはポスト左で助かったが 次々と自分達のミスで相手にチャンスを与えているマリノス。  開始から14分で既に清水のシュートは3本。   石毛は初スタメンとは思えない堂々っぷりだ。 

守備に走るマリノス。  この暑い中での試合だけに 守備に走るチームは一層消耗が激しくなる   何とか打開できないか。。。
22分には右サイド DFの浮き球パスに抜け出したアレックスがゴール前高原へ   高原のシュートは中澤 栗原 小林3人の必死のDFで阻止  中澤がそれをようやく蹴り出すも それが エリアの河井の真ん前へ 河井シュート!   は高原と栗原に当たりそれを飯倉が何とか抑えて凌ぐ。  
更に23分右サイド割られ石毛シュート!   は飯倉ラインギリギリでキャッチ。    

清水の猛攻を浴びながらも最後の所で落ち着いたDFを見せるマリノス  何とかこれを攻撃に結び付けたいのだが・・・
復帰のマルキはプレスもありボールが中々高い位置で収まらない事から 大黒も献身的な走りを見せている。ちょっとの間にも 必死の給水をする選手達。   

29分インターセプトの小野から大黒へ!  しかしこれはやや早く 合わずGK.  しかしようやくマリノスの攻撃。
ピッチを広く使い攻める清水は30分  自陣右 兵藤からのパスを奪うと 一気に中央から石毛がシュート!!   しかしこれは飯倉の正面で救われる。   
前半ここまで シュート数 何とゼロのマリノス。

31分左サイド大黒ダイレクト浮き球受け兵藤がクロス! ゴール前マルキが合わせに行くもDF。
33分 中央高め 奪ったボールから中町が 兵藤へ! 兵藤 マルキとのワンツーからシュート!!!!!
しかし これは惜しくもゴールギリギリ左へと反れ得点ならず。    
惜しい!!!  初めてのシュート。  しかしようやくマリノスいい攻撃が見え始めた。  

高原と競り合った栗原にイエロー。   
35分DFラインからのロングボールが オフサイドなく抜け出したエリアの小野へ! 小野シュート!! はバーの上で救われる。    小野のトラップは敵ながら見事だったが。。。
36分右サイド高め 突破の小野が倒され ヨンアピンにイエロー FKのチャンス。 
エリア右FK兵藤は ゴール前 栗原狙うも 相手クリア。
37右サイド 小野のインターセプトからクロス! マルキが走ったが惜しくも合わせられず。  

41分相手DFのパスをカットした小野がそのままドリブル突破 右サイドから ゴール前 マルキへと丁寧なクロスを上げるも マルキのヘディングはバーの上。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
マルキはどフリー  見事なクロスだったのだが・・・・・  やや高かったか?
小野がマルキに 手を合わせるジェスチャー   レベル高っ! 
しかし終盤になり 中盤での素早いプレスカットから少しずつマリノスに攻撃の形が。
45分右高め  スローインから受けた小野が倒され FK得る。    俊輔なら絶好の位置。 
兵藤のFKにゴール前 味方3人合わせに行くが これはクリア。 
46分右高め小林のスローインから小野の落としを 小林がクロス! ファー 兵藤が頭で合わせに行くも
DFに阻まれる。     その前でマルキが相手に激しく倒されるも 審判の笛はなし。    再三のファールに笛を吹いて貰えず マルキ思わず頭を横に振る。 

前半終了。  0−0で折り返し。 
笛と同時に小野はすぐさま小林と話。   何か納得の行かないシーンがあったのか。 
シュート数 3(マ):5   清水ペースも 終盤は盛り返したマリノス  後半何とか先制を!

後半 清水は早速入れかえてきた。  小野伸二を下げ 大前を投入。   キャプテンマークは高原へ。 
高い位置からボールを追うマリノスだが 1分 早くも左で繋がれ河井にシュートを撃たれる。   これはDFに当たりCKへ。    ショートコーナーはクリア も そこからマリノスは繋げない。
後半も 圧される展開になるのか・・・><
48にもパスを繋がれ押し込まれるも 粘りのマリノス 失点だけは許さない。   

しかし50分 左サイド 小野の積極的なドリブルから チャンスを作るマリノスは エリア左にい位置  小野へのファールでFKのチャンスを得る。  ・・・?? しかしここでまた不可解なジャッジ。   いつの間にか清水ボールに。  やや意味の分からないジャッジが多いが 今日はプレミア審判。

52分自陣右高め 高原を倒したと相手FK 李。   これは壁の小野が頭を出し阻止。
しかしその直後53分 右サイド縦パスから吉田が中央へと切り込み 自分で打つと見せかけDFを引き付けると 左の高原へ   高原シュート!!!!!      しかしこれは飯倉が見事な反応で押さえキャッチ  決定的場面を凌いだ。 
 
54分小野が得た左CKのこぼれ球から中央 中町がシュートを打つが これはバーの上。  
高い位置からボールを追うマリノス  中澤も年齢半分の石毛をベテランの経験でしっかり抑えている。

59分 清水がまた動いた。   主導権を握りながらもゴールが中々奪えない清水は 若手石毛を下げ 高木を投入。      一方マリノスは 左の小野を中心に仕掛け始める。  

63分レフェリーに当たったこぼれ球を奪ったマリノスは 中央兵藤から左の小野へ 小野切り込みDFを交わすとシュート!!!!!   しかしこれは惜しくもGKにキャッチされてしまった。 
更にその直後 中央 小野からエリア右のマルキへとスルーパス!!    しかしこれはマルキ トラップがうまく行かずシュート打てず。    

惜しい〜〜!!!しかし また徐々に流れがマリノスに!!  いいぞ! ここで先制点を!!
65分だった。   右サイドから中央への相手のパスを読んだ小野が突進!  中央高めでそれを奪うと エリア右へと走り込んだマルキへ!!    マルキ ワンタッチで受けると同時にシュート!!!!!!!!!!!   それが見事ゴール左へと勢いよく突き刺さった! 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  

日産が揺れた。  マルキは一気にユニを脱ぐとそれを上に投げ 両手でバ〜ン! と撃ち落とすジェスチャー!   そこへ次々チームメイトが駆け寄った。     苦しい展開 我慢の時間が長かっただけに 大きく歓喜に沸くスタジアム。       しかし忍び寄る審判の手にはイエロー・・・ ><   
ゴールを決めたマルキに ユニを脱いだとカードが提示されてしまった。 
あまりの暑さに 思わず脱いでしまったのだろう。    プレミア審判 この位 見逃してくれよ〜!笑 

我慢 我慢で耐え続け しっかり先制点を奪ったマリノス。   大きな大きな1点だった。    小野からマルキへのパス   1本前はマルキのトラップミスで得点にならなかっただけに  今度はパス トラップ共に 見事だった。     今度は追いつかれる前に追加点だ!! 頑張れ!! 
やや疲れが見えてきた清水  先制にマリノスの動きはさほど落ちなかった。 
68分には大黒がGKに詰めた事から ボールがエリア左の小野の前に   それをで小野がオーバーヘッドで狙う場面。     相手の攻撃にはGK&中澤DF陣が見事な対応を見せている。

73分 そこで監督が動いた。   マルキを下げ 谷口を投入。  早速小野がその谷口とのパス交換から攻め込む。     
74分だった。   栗原からの縦パスを中央谷口が落とし それを富澤が一気に前線へとスルーパス!! それに見事な反応をみせた大黒が抜け出し GKと1対1になると 一気に飛びだしてきたGKをスルリと交わし落ち着いてシュート!      そのボールは無人のゴールへと吸い込まれていった。 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   2点目〜〜〜〜〜!!!!! 
もうスタジアムは大爆発。   大黒は一気にユニを脱ぐとそれを振り回しながら ゴール裏へ走った。
あっぱれ!! まさに大黒。   富澤にボールが入ると察知した瞬間 もう走り出していた大黒  いや大黒様。   しっかりオフサイドも意識していた。  そして審判の手には 案の定? イエローが。。。 
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圧していた中での2失点に清水は呆然と立ち尽くした。    
そこで75分 清水は高原を下げ ジミーフランサを投入。
76分には富澤のロングパス受けた小野が自ら切り込みシュート!  はゴール左。 
80分 81分…と必死の猛攻を仕掛ける清水を  落ち着いたDFで何度も跳ね返すマリノスDF陣。

82分だった。  左ドゥトラの浮き球に反応した小野がエリア左からセンタリング!   ファーから兵藤が走り込むが それを受けた瞬間 後ろからカルフィンヨンアピンが押し倒し笛。   PK〜〜〜〜〜!!!!!      兵藤がボールを持ち ゴール前へと立つと アシストした小野が近寄り アピール?     しかし兵藤は自分を指さし それを拒否。  笑   小野は残念そうに苦笑いで諦める。
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再三チャンスを作っている小野だけに 蹴らせてあげたいが。。。   ここは兵藤も譲れない所か。
兵藤PK   ここは しっかりゴール右上に決める。    3−0!!!
あと残り5分。   すると突然ドゥトラが座り込んだ。   復帰したばかりの上 前半 かなりハードな守備に追われていた。     年齢的にもこの暑さの中 限界だったのだろう。    
ほぼ勝利を確実としたマリノスは  ドゥトラに代え 金井を投入。
ロスタイム5分   そんなあったか??   監督は中町に代え 熊谷を投入。
そして長い笛〜   試合終了。   3−0快勝!!!!!

選手達に笑顔が溢れていた。  ここまで落ち着いて最後の笛を迎えられた試合はいつ以来か。
マリノス2連勝!  12試合負けなし!!  トリパラが一気に咲いた。
我慢 我慢の前半だった。   猛暑の中  高い位置から皆で走った。   前半は 俊輔 斎藤もいない中  起点がなく チャンスが殆ど作れない状態だった。      しかし小野の精度あるパスに マルキのゴールで先制したマリノスは  それまでの疲れが吹き飛んだかのように 勢いづいた。     大きな大きな1点だった。     シュート数10・9 
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ゴールを決めた3人は勿論だが  自らのゴールはなかったものの小野の運動量 スキルはさすが。  大黒らの 高い位置からの献身的な守備も大きい。    勿論中盤ボランチ含む DF陣の粘りがあったからこその勝利である事も言うまでもない。    まさに全員で勝ちっとった勝ち点3だった。    
更に 俊輔 斎藤が不在の中での快勝というこの結果も  チームにとっては 大きな収穫だったと言える。
これから終盤に向け 一層激しくなるであろうリーグ戦   例え 誰が離脱しても補えるチームが 最後上位へと勝ち進む事になるだろう。       連勝に チームの雰囲気がアップすれば  =連係アップにも必ず繋がるはずだ。     あれだけ課題だった追加点が奪えるようになってきた事も本当に大きい。  
この勝利で 一気に6位へと躍り出たマリノスは これでついにクラブ初の12試合負けなしを達成。    先を見ず 1試合1試合を大事に 勝ち点を積み上げていって欲しい。      次節はアウェーで あの仙台戦だ。   好調2位 仙台を相手に どんな試合を見せるか・・・  ここが正念場。         
がんばれマリノス!!  頼むぞ俊輔!!
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2012年07月27日

東日本大震災復興支援マッチ続編 〜Jヴィレッジ〜

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2012年7月21 鹿島スタジアムで行われた復興支援マッチ(前日〜当日)アップに続き 今回は 俊輔をはじめ 選手達がこれまで代表合宿や自主練等に使用していた “Jヴィレッジ”の画像を皆さんに。
勿論 ここへ行かれた事のある方は沢山いると思うが  既にご存じの通り 昨年2011年3月11日におこった東日本大震災による原発の影響で 現在 ここJヴィレッジは誰も立ち入れない施設となってしまった。 
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福島県双葉郡楢葉町大字山田岡字美シ森8番   正式名 JFAサッカーナショナルトレーニングセンター。そう あの福島原発から391号線を隔てて直ぐ隣だ。    
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選手達が宿泊する事も出来たこの施設は 住所名の通り 広大で 美しい自然がいっぱいだった。   時折朝霧が立ち込める中で練習する選手達     都心での練習と違って さぞかし選手達も気持よく練習出来たのではないだろうか。      練習後 ピッチに寝ころび談笑する選手の姿も。  
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中には レストラン  そして土産販売店等もあり Jヴィレッジオリジナルグッズをはじめ、日本代表グッズなどを販売していた。    そこには当時の選手達のサイン入りユニも誇らしげに飾られており 沢山のファンを楽しませていた。     3月11日までは。。。
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今では立ち入る事が出来なくなってしまったJヴィレッジ。    復興支援マッチに続いて少しだけ皆さんに紹介しました。     またこのフィールドで選手達の輝く笑顔が  選手達の大きな声が響き渡る日が 一日も早く来るよう 祈るばかりだ。
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尚 Jヴィレッジはこの3月15日以降、 施設全体の利用に関する全ての判断を国に委ねていて、自衛隊や 東京電力関係者が 発電所事故収束に向けての前線基地 中継基地として利用している。
施設は現在 上下水道が全く利用できないばかりか トイレすら使用不能の状態。 
あの 選手達が懸命に練習してきた美しい芝生のフィールドは今  ヘリコプターの発着や資材の置き場として使用されており、 復旧にはかなり時間がかかるとされている。 
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=現在の状況=(以下 JヴィレッジHPより)
一日当たり平均約3千人の作業員の方々が時間差で来場し、防護服に着替え、福島第一原子力発電所へ行き、作業に従事、終了後はJヴィレッジに戻り、サーベイ(汚染検査)を受け、その結果必要に応じて除染をし、いわき市や湯本の宿舎に戻ります。   施設に関しては、Jヴィレッジの一番の特徴であった11面の天然芝フィールドは、2面を除き駐車場、資材置き場、ヘリポート、汚染車両の除染場として利用されており、残念ながらJヴィレッジの以前の風景は見る影もありません。
気になる放射線量ですが、Jヴィレッジの所在地である楢葉町山田岡は警戒区域内では最も放射線量が低い地域(毎時0.35マイクロシーベルト、年間積算量が3.07ミリシーベルト)であることは、朗報です。
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さらには、福島県及び地元楢葉町の復興計画の中に「Jヴィレッジの再生」が織り込まれましたが、これは1997年のオープン以来12700チーム、100万人を超えるサッカー愛好者が利用し、スポーツ振興と地域振興に大きく貢献してきたことの社会的価値と存在意義が認められたということでもあり、嬉しく思います。
しかしながら、現状は厳しい環境に置かれていることには、変わりありません。

以上がJヴィレッジの現状ですが、使用許諾の条件としては、国及び東電は原状に復旧させることとなっています。   故に返還時には元の状態になると確信しています。  現時点では、何年後に復旧、復興できるという目処は立っていませんが、Jヴィレッジの復興は、福島県の復興にも大きく寄与できると考えています。現在、福島の復興に関して、大きな障壁となるものの一つとして「風評被害」があります。  この問題を克服し、払拭するには、長い年月を要すると考えられますが、Jヴィレッジの復旧、復興は風評被害払拭のための大きな可能性を秘めている、と確信しています。    勿論科学的に安全であるという裏づけは必要ですが、宿泊滞在しスポーツ活動をすることに、支障のないレベルに放射線量が低下したならば、JFAやJリーグの理解と協力を得て、日本代表やなでしこジャパンの合宿誘致が出来ると考えています。   これらのことが、実現できれば福島県の風評被害克服そして、払拭への大きな力になることは想像に難くありません。
その日がくるまで、Jヴィレッジの灯を絶やさぬよう頑張ってゆきます


posted by Hiro at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

東日本大震災支援マッチ前日練習〜試合当日

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2012年7月21日 「東日本大震災復興支援Jスペシャルマッチ」が 鹿島サッカースタジアムで開催された。  
昨年3月11日の悪夢の後  初めて大阪長居で行われたこの支援マッチだったが 今回の開催地は その地震で当時大きな大きな打撃を受けた 鹿島スタジアム。    震災から1年4か月   ここでやる事に 大きな意味があった。 
前回は代表チームとJ選抜チームの対戦だったが 今回は 仙台 鹿島他 被災地にゆかりのある選手を中心にしたJ被災地選抜「Team as one」チーム、  そしてJリーグから 沢山のサポーター投票で選ばれたJ選抜 「Jリーグチーム」 の対戦だ。   
しかも直前になり あのユベントスの いや イタリアの至宝 デルピエロが出場してくれることが決定した。

デルピエロと言えば 俊輔がセルティック在籍中 アディダスのCMの中で デルピエロチームと 俊輔チームが対戦するという機会があった。     俊輔が合うのはあれ以来か?
(ちなみにどこかのスポ紙がレッジーナ時代と書いていたがそれは間違い。 セルティック時代の事だ)

マリノスからは俊輔をはじめ 中澤 栗原が。   そして東北 青森県出身と言う事でGK飯倉がTAOチームで出場する事が決まった。    初の? 敵GK 飯倉だ。。。笑

支援マッチを前に スタジアムでは前日20日 公開練習が行われた。   最初はTeam as oneチームが   そして続いてJリーグ選抜チームが練習。    勿論 来日したばかりのデルピエロも参加した。      更に 2チームの練習の合間に コンコースでは 選手達による募金活動も行われた。 
平日で スタジアムへの足も殆どない状態だったが それでも約2000人のサポが集まり 選手達の練習を見守った。 
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先ずはTAOチーム選手達が登場すると 観客から大きな歓声。    そして全員での記念撮影へ。  選手達はいつになく笑顔。 
大きな 全員での鳥かごのような練習だが 何とサッカードッジボール。    皆はしゃぎながら ボールをぶつけ合い これはかなり楽しそうにやっていた。     バツゲームは腕立て伏せ。  
そこへサポーターに手を振りながら デルピエロが登場すると  客席からは「アレ〜!!」と大きな歓声が飛んだ。    選手達にも やや緊張?した雰囲気が。     おそらく若手選手からしてみれば 彼は小さい頃からのあこがれの選手だ。     無理もない。。。   
しかしデルピエロは 何と自ら選手達全員と握手を。   同時に選手達に笑顔が溢れる。 
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デルピエロは専属トレーナーと自らの調整を軽く終えると 今度は選手達と一緒になって ミニゲームに参加。   デルピエロお得意のゴール左斜め45度「デルピエロゾーン」からシュートも放った。    そして最後は 飯倉のすぐ真後ろでストレッチ・・・笑       こうしてTAOチームの練習は約1時間程で終了した。
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その後 コンコースに次々選手達が登場。    練習を行っていたTAOチーム  そしてこれから練習を行うJ選抜チームの全選手が揃った。     4列に分かれて並ぶと 早速募金活動を行った。  
左側から1〜2列目がTeam as oneチーム  そして3〜4列目がJリーグ選抜チーム。    俊輔は3列目。   
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3列目のメンバーは 佐藤寿 闘李王 俊輔 柿谷 田中隼 栗原 楢崎 豊田 遠藤・・ と何とも豪華メンバー。      ボンバーは4列目に入った。   栗原のヘアスタイルが富澤に酷似! 爆 
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あこがれの選手達を目の前に やや興奮気味のサポ  選手達は笑顔で握手を交わし募金の御礼に変えていた。 
一度ならず 列を変え何度も募金するサポも大勢いたようだ。   沢山の募金が集まるといいが。。。
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するとそこへ何とデルピエロも登場〜   案の定 一気にサポが取り囲んだ。    握手だけでなく 中にはちゃっかりサインまで貰っているサポもいたようだ。     ジャケットの下には「友」 という文字のTシャツを着ていたデルピエロ。     殺到するファンに1人1人丁寧に応じていた。
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そして 次はJリーグ選抜チームの練習へ。   大きな声援を受けながらピッチに登場すると 先ずはこちらも記念撮影。    2列目に入った俊輔の左隣は遠藤  右には柿谷。     ボンバー 栗原らは一番後ろの3列目に入った。
闘莉王は勿論 駒野 槙野らとも笑顔で会話の俊輔。     そして先ずはランニング。   各々で身体をほぐすと 二人組でストレッチ & パス練習。   俊輔は前田遼と。    
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それから 全員で魅惑の?変形鳥かごへ。   俊輔はそれを前にレアンドロの背にそっと手をやり何やら挨拶。   
2人✕5組 5色のビブスに分かれ 左右二組2か所の輪を 1組が移動しながら行うという マリノスでは見かけない鳥かご。     パスが繋がる回数か 鬼の変更で輪を移動する。     
同色のビブス二人組は連帯責任で どちらが失敗しても鬼に。      グレーのビブスをつけた俊輔はレアンドロ(柏)と組みになっていた。   今日も時折じゃんけん。      ボンバーは駒野と赤ビブス。   ここでもボンバーの声はデカい。笑
選手達は終始笑顔で Jリーグ選抜チームも約1時間程で終了   明日の試合に備えた。

試合当日。  
会場では売り上げの一部が寄付になる 支援マッチグッズ(Tシャツ&マフラー)が売り出されていた。 
コンコースでは支援写真ブースがあり これまで選手達が行って来た支援活動を写真で紹介していた他   一部TAOチーム選手達による募金活動も行われていた。
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仙台牛タンの利休など 東北地方の沢山のうまいものブースが数多く出来 そこには沢山の行列が出来ていた。   
そして・・・
選手達がアップに登場すると 一気にボルテージがアップ。    観客から大きな声援が飛んだ。 
試合を前に 先ず東北各地のゆるキャラがゾロリと並んで登場   入場する選手達をお出迎えだ。   
そしてついに選手入場。    子供達と手を繋ぎ入場する選手達。    TAOチームは黄色にブルーラインのユニ。    J選抜は白に赤ライン。     
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そして子供達による国歌斉唱。
続いて 各々のチームを代表しJ選抜から佐藤寿が  被災地選抜からは小笠原満がスピーチに立った。     そしてユニ姿で記念撮影。    それぞれ円陣へ。
円陣が終わると キックオフ直前 選手達が中央で全員円になり 会場サポと共に全員で黙祷が捧げられた。
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俊輔は左足の負傷から 強行復帰をしたアウェーガンバ戦   そして中たった1日での宮本選手の引退試合 に続き  これで3試合目。
復帰仕立てで3連戦。。。 超ハードスケジュールだ   大丈夫か? 
  
【被災地選抜】(監督 手倉森 仙台)
GK林 DF菅井 今野 中田 新井場 梁 小笠原 遠藤康 デルピエロ FW大迫 柳沢
【J選抜】(監督 ネルシーニョ 柏)
GK東口 DF駒野 中澤 闘莉王 槙野 MF遠藤 高橋 レアンドロ 俊輔 FW佐藤 前田 

Jチームのキックオフ! 
普段 全く一緒に練習していないにもかかわらず  クオリティ高いパス回しで会場を魅了する選手達 
さすが!    俊輔は高め左。  中澤はCB右   最初にチャンスを作ったのはJチームだったが   TAOチームに入ったデルピエロが 早速 ゴールに直結する浮き球パスを柳沢に  そして今度は右の菅井に出すなど 見せ場連発   会場からは大歓声が上がった。   デルピエロは37歳。  

反撃のJチームは レアンドロからのパスに前田がシュートを放つが惜しくもGKにはばまれる。   
開始から 両チームとも即席チームとは思えない素晴らしい連携.
しかし支援マッチだからと言う雰囲気は全くないガチンコ勝負  俊輔も小笠原のスライディングを受ける等 あちこちで激しいボールの奪い合い。
22分にはデルピエロのFKの見せ場も。  僅かバーを越えたが 会場の視線を1人じめしていた。

26分 中央俊輔から 前線右遠藤へと鋭い縦パス! 遠藤のパスに最後前田がシュートを放ったがこれは残念ながらGK正面。    惜しくもゴールはならなかった。 
しかし俊輔〜ヤット  何度も見てきたが この連携は嬉しい限り。  俊輔からレアンドロへも何度もパス。    得点には至らなかったが 何本もシュートを放つなど ここまではJ選抜が圧し気味に試合を進めていた。     
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すると32分 ボードに25番の文字が。   強行復帰3連戦となった俊輔はここで交代  小野伸二が入った。

しかしそのたったの3分後だった。   中央小笠原のパスにエリア左から飛びだした梁が駒野からGKへの短いバックパスを読み見逃さず 奪ってシュート!!  先制〜!   これまで押し気味に進めていたJ選抜だったが  先に失点を許してしまった。   

先制に 勢いづいた被災地チームは一気に活性化。   前半を1−0で折り返した。 
後半J選抜は一気にメンバー交代   栗原 飯倉が出場。    栗原はデルピエロと対峙  飯倉は小野のFK  カルリーニョの強烈ミドルなど 何度も好セーブを見せていた。  

更に デルピエロのCKから岩政のヘディング  太田のドリブル突破 と被災地選抜が勢いを見せると 24分 バイタルエリア右でパスを受けたデルピエロが 左足ミドルシュート!!   GKが全く動けないまま ボールは勢いよくゴール左下に突き刺さった。    ゴ〜〜〜ル!!!
仙台の渡邉が後ろから一気にデルピエロに飛びかかると 次々選手達がこの時とばかりに抱きつき アレは見えなくなった。 笑     もう会場は大盛り上がり。  2点目〜!
更に26分 右からのクロスに赤峯がヘディングシュートを付きさしTAOチームが3点目を奪う。  

ベンチから出た交代の探りにも デルピエロは手を広げあと5分? とジェスチャー  結局後半30分までプレーし 本山と交代した。     交代の際にはキャプテンマークを自ら岩政に巻いてあげるなど会場を沸かせ  交代で入った本山は 自分のユニの背中にデルピエロからもらった大きなサインを指さしながら登場  デルピエロとしっかり抱き合いピッチへ。   

40分太田のシュートはオフサイドかと思いきや4点目。  
そこでついに 44歳 ゴン中山がピッチに登場〜!    最後45分 左らのパスに ゴール前 ゴン中山がフリーで左足シュートを放つが  何と大きくバーの上へ〜!!
思わず ピッチに伏せ 飛行機状態のゴン。     これには下がった選手達もベンチでのけぞり ずっこけ。   笑     しかしリハビリ中にも拘らず この支援マッチを何とか盛りげようと懸命にプレーする中山に 会場からも大きな声援が送られていた。 
結局 結果は4−0。   

試合終了〜 そして全員でピッチへ。 
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俊輔はそのゴンさんと笑顔で握手。    そして選手達が全員で「 チカラをひとつに Team as one」 と書かれた白い大きなメッセージボードを持ち 場内を一周した。    
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俊輔は沢山の選手達といつになく満面の笑顔で話ながら一周     無事 強行3連戦を終えた。   
2回目となったこの支援マッチだったが リーグとは違う 選手達の満面の笑顔があちこちで見られ 被災者も沢山の元気を貰ったのではないだろうか。    

決して忘れてはいけない東日本大震災。   まだまだ苦しんでいる人が大勢いる。   自分達が今出来る事を それぞれの立場で考え それを きっといつか来る “癒える時”まで どうか続けていって欲しい。
頑張れ 日本!!
※次回は 震災前のJヴィレッジの写真をアップする予定です。PM146a.jpg   
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2012年07月18日

〜宮本恒靖引退試合〜ガンバ戦から中1日

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2012年7月16日  長年 日本代表で一緒に戦って来た仲間 宮本恒靖選手(35歳)の引退試合が神戸ホームズスタジアムで開催された。 
リーグでは対戦相手として 代表ではチームメイトとして ずっと一緒に戦って来た宮本選手の引退を受け マリノスからは俊輔をはじめ 中澤 大黒が参加した。    

これから海外留学へと出発する宮本選手の国内最後のプレーの場となるこの記念試合に一緒のピッチに立つことになった俊輔は  リーグ ガンバ戦からたったの中1日。     左足首捻挫の怪我から強行復帰を果たしたばかりで83分と ほぼフルに近い状態でプレーした俊輔は 最後 自ら交代を要求   ピッチを降りると同時に左足に氷グルグル巻きでケアしていただけに  たったの中1日でのこの試合  果たして大丈夫なのか・・・?        

もとより 例え ガンバ戦に間に合わなくても この引退試合には プレーするしないに拘らず 参加する予定でいた俊輔、 さぞかし 間に合い同時に最後のピッチに立てた事は 俊輔にとっても嬉しい思いがあっただろう。     ガンバ戦を終えた3人は チームを離れ居残り この試合に備えた。 
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神戸も相変らずの猛暑。   宮本選手最後の試合とあって 会場では記念の恒グッズに 大勢のサポが列を作っていた。     サポは既にこれだけで汗まみれ。。。          
        
ピッチへ選手達がアップに登場した。   ガンバ  そして神戸で共にプレーした選手達に加え  日本代表を共に背負って来た あの2004年アジアカップメンバーを中心にした懐かしい 錚々たる顔ぶれが ずらりと並んだ。     
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俊輔は三都主をはじめ 中田浩 本山 田中 福西らと笑顔で話。   トルシエ時代 三都主とポジションを争い一時はライバル視されていた俊輔 仲が悪いと思われがちだが 実際には代表練習でもこの二人はいつも仲が良かった。     鈴木ら 久々の対面となった選手も大勢いる  それぞれ皆 笑顔で楽しそうに話を交わしている。    こんな場を提供してくれたという意味でもこの試合は 宮本選手だけでなく他の選手達にとっても素晴らしいひとときとなった。  
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そして選手紹介&入場。   当時の日本代表ユニを思わせる 代表仲間チームユニを来た選手達が登場。  何と! 俊輔は背番号10!   まだ「懐かしい」と言える状態にはないサポにとっては嬉しい瞬間。 いまだにピッタリ来る 代表ブルー10番。。。   
始球式は 宮本選手の長男 恒凛君が行い ピッチの父のもとへと蹴りいれた。  何とも言えない感動のシーン。
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俊輔は 先ずは宮本と同じ 代表仲間の ツネチームで ヴィッセルチームと対戦。   
滅多にない 久々のメンバーでの円陣に くしゃくしゃの笑顔を見せる俊輔。 
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ややヴィッセルチームに圧され気味の中も ガンバ戦から中1日で次々繰り出される俊輔のプレーに 会場からは何度も唸り声、「やっぱ俊輔はうまいよな〜」「俊輔 凄いな」 とあちこちで賞賛の声、  そして守備では中澤が会場を沸かせている。    
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途中 宮本選手が競りあいで負傷??  顔面を押さえゴール脇に倒れこんだ。   すると何とフェイスガードをしてピッチへ!   当時 鼻を骨折しフェイスガード姿でピッチに立った宮本選手は「バッドマン」として世界のメディアを湧かせた。    バッドマン再来〜!  笑   
しかも中澤まで一緒になってバッドマン姿に。   これには会場も大いに受けていた。    
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GK楢崎 そして懐かしのフラット3を巧みに操る宮本 そして中田 中澤らDF陣。   中盤では俊輔と 交代で入った遠藤が攻撃を引っ張る。   俊輔から何度も駆け上がる三都主にロングパス!    この光景 何とも懐かしい・・・  
 
すると 会場から「ツーネのゴールが見たい! 見たい!見たい!」の 応援歌が流れ始めた。   宮本が前線へ!   しかし宮本のシュートは中々決まらずガックシ  笑いまでも誘っていた。  
俊輔が “もし自分が女だったとしたら恋人にしたい代表選手ナンバーワン” に真っ先に名をあげた 尊敬する宮本選手と 最後のチームメイトでプレーする俊輔  30分の試合で大黒が得意の振り抜きざまシュートで1ゴールを決め 代表チームが見事1−0で勝利した。    
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これで俊輔らは交代かと思いきや 次の試合でもまたまた登場した俊輔   代表キャプテンマークを腕に巻いた俊輔が 今度は 恒のいるガンバフレンズと対戦だ。      コーチ役で来たはずの英が ついにピッチに入り開場を沸かせると     更に 宮本選手の長男 恒凛(こうりん)君が背番号5ユニを身に纏い 交代でピッチへ!   会場のボルテージは一気に↑↑       父の最後の試合で一緒にピッチに立った息子の姿に 会場からは大きな歓声と拍手が送られていた。  
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父親似?のイケメン長男のプレーに 三都主がプレスで笑わせ  英が競りあい 俊輔がボールを奪い合う?など 会場サポには見せ場たっぷり。     俊輔は可愛い対戦相手に 競り合うフリをしながらも そっと背に手をやりしっかりサポート。      三都主のファール?に 恒凛君がPKチャンスを獲得  あれだけの観客と選手達の前で しっかりと決めてくるあたりは将来大物か。    更に松浪へのファール? で得たFKから ずらりと並んだ代表メンバーの壁前で 父恒 がバイシクルシュートを放つがこれも枠外へ。
更に恒凛君は低い位置からドリブルで上がり 最後自ら切り込みシュートを打つなど 会場は大盛りあがりとなった。     好凛君のそのドリブル突破に ゴール左へとパスを待ち併走していた父は 息子が自ら打ちシュートを外すと 「何でお父さんにパスを出さないんだ!?」 と息子に訴え。   会場の笑い誘っていた(父も外してるからか?笑) 
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俊輔は疲労困憊の中も 懐かしい仲間達とのプレーに 頻繁に笑顔を見せ 楽しそうにプレーしていた。  
一昨日対戦したばかりの遠藤らとも笑顔で話。     しかし自分とたった1歳しか違わない宮本選手の引退に  俊輔は いったいどんな気持で参加していたのだろうか。        
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試合終了後は 照明が落とされた中  宮本選手が最後のスピーチ  そして長男が花束を持って父のもとへ歩み寄ると  この試合最高の 感動の瞬間を迎えた。     その後 宮本選手が場内を一周。    サポから 引退を惜しむ大きな歓声と 無数のカメラのフラッシュを浴びていた。   
本当に 本当に お疲れ様。   しかし 宮本選手の役目はこれからだ!   海外で様々な事を吸収し 日本サッカー レベルアップの為  これからも 益々の活躍を期待したい。   
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2012年07月16日

ガンバ戦 マリノス終了間際の劇的勝利!!

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2012年7月14日 Jリーグ台18節  後半戦折り返し。     Fマリノスはアウェー万博記念競技場でガンバ大阪と対戦した。     ここ3試合 先制するも最後に負いつかれ勝ちきれない 悔しい試合が続いてしまっているマリノス。     守備はほぼ安定しているのもの 俊輔の離脱もあり 攻撃面では中々2点目がとれず 最後に失点を許してしまうという嫌なパターン。     決して悪い内容ではないにも関わらず 勝ち点3が稼げない事から 順位はズルズルと落ちてきてしまった。
今度こそ しっかり勝利し勝ち点3を積み 順位をあげておきたい所。  

大阪は猛暑。   気温だけでなく半端ない湿度が加わり 蒸し風呂状態。   それでも万博にはアウェー席が満杯になる程のサポが集結した。     
10試合勝ちなしから10試合負けなしへ   しかしここ3試合 中々勝ちきれない試合が続き現在11位のマリノスに対し ガンバは今季いったいどうしたのかという程勝てない状態が続き 現在17位と どっぷり降格圏内。     今では残留が目標になってしまっている程 苦しんでいる。     更に追い討ちをかけるように 木村 中澤 加地らが負傷    何と4月22日以来 ここホーム万博で勝ちなしという状態だ。    それだけに 今度こそサポの前で何とか勝利をと 必死で来ることが予想される。    こういう試合を落とす事が多いマリノスだけに こちらこそ今日こそ  最後までしっかり守りきり勝ち点3を持って帰りたい。

大阪入りを前に 嬉しいニュースが飛び込んだ。  川崎戦で負傷し全治3〜4週間という診断を受けた俊輔が驚きの回復を見せ このガンバ戦で復帰出来る事に。     中々勝利出来ないチームに 居ても立っても居られなかったのだろう、 必死のリハビリで このガンバ戦に強引に間に合わせてきた。  
しかし一方 マルキ ドゥトラが負傷    二人の怪我もあり無理しているのではないだろうか。。。  
確かに不安もあったが 俊輔がいるだけで攻撃にリズムが出る。    無事 悪化することなく  今度こそ 追加点を奪い しっかり勝利をもぎ取りたいところ。       もう一つ 俊輔と小林は現在累積3枚。  次貰えば 4枚目で次節出場停止となってしまう。   それがいつ来る事になるのか・・・       
スタメン発表
【ガンバ大阪】
GK藤ヶ谷 DF武井 丹羽 今野 藤春 MF明神 遠藤 佐々木 二川 FW佐藤 阿部 
SUB武田 金 内田 寺田 倉田 パウリ−ニョ 星原 

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 金井 MF富澤 兵藤 俊輔 齋藤 FW小野 谷口
SUB榎本 比嘉 中町 狩野 森谷 松本 大黒

ガンバは4バック右から武井 丹羽 今野 藤春 中盤は明神と遠藤のボランチ 右に佐々木 左に二川  そして斎藤と阿部の2トップ。 
Fマリノスは 負傷したドゥトラに代わり左SBに金井  FWはマルキが内転筋の違和感で帯同せず 小野と谷口の2トップ。     このガンバ戦がロンドン五輪前最後のプレーになる齋藤。  ゴールを決めて気持ち良く出発して欲しい!
天候 曇り  気温28.4度    湿度74%   マリノスは白いアウェーユニ。  
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明神と俊輔のコイントス  キックオフ!

両者共に かなりコンパクト。   ガンバはこの所 早々の失点がの多い為か 奪うと一気にロングボールで前線へと蹴ってくる。    序盤 互いに慎重な滑り出しで 中々チャンスが作れない。 
左サイドで 相手の突破を悉く抑える小林。 
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8分遠藤から一気に右高め佐々木へ 佐々木のクロスは飯倉。 
10分 栗原から俊輔へのパスに 俊輔ダイレクトでバックパス それが思わぬパスミスに!  それを中央阿部に奪われドリブル  しかし阿部から佐藤へのパスは合わず救われる。  ホッ・・・久々の強行復帰の俊輔 ヒヤリ。。。
しかしその直後10分  右サイド俊輔〜小林〜齋藤へ 斎藤仕掛け DFに阻まれるも こぼれ球が前線へ それに反応した谷口が拾うと 引き付けておいて右の小野へ! 小野クロス!  しかしゴール前 谷口 競り合いで倒れ込み合わせられず。  しかし左CKへ 
左CK俊輔 ファー狙うもゴール前 谷口のファール取られ笛。  

復帰したばかりで スライディングで守備に飛び込む俊輔  これは 見ている方が冷や冷や。 
14分 中央低め 遠藤の縦パスから  左サイド 流れたボールに二川グラウンダーのクロス! は栗原が足を投げ出し阻止。  
15分中央 ハイボールに素早い反応でボールを奪った兵藤がドリブルから左の齋藤へ 斎藤DFをひきつけておいて 右の小野へ  しかしこれは僅かの所で小野 トラップずれてライン割る。 
ここまで来て 勿論齋藤が仕掛けると思わせてのパスは かなり効果的だったのだが・・・ 惜しい!

16分左サイドルーズボールから阿部にシュート打たれるもゴール大きく右。 
更に今度は右サイド スローインから繋がれ明神シュート  これはDFに当たり右CKへ  右CKクリアから左CK与える。    しかしガンバのチャンスに マリノスは持ち前の堅守でゴールを割らせない。 
18分 左遠藤から中央 阿部へ! 阿部シュート!!! は飯倉が見事なセーブ!  更にそのこぼれ球を拾われ遠藤左からクロス!!  は これも飯倉しっかりキャッチ!!   それだけでなく飯倉のそのGキャッチから一気に走り出していた齋藤へ!   これは相手DFに阻まれるも 高い位置でのスローインを得る。    
蒸し暑さの中での試合に 選手達はちょっとした間に必至の給水。 
21分左サイト佐藤の飛び出しに 栗原身体を入れDFにいくも エリア左ライン際で同時に倒れ まさかのFK献上。  納得の行かない栗原。  相手にイエローかと思われたが 何と栗原にイエローが。 
バイタルエリア左 蹴るのは遠藤   低めのボールでゴール狙うもDFに当たり 今度はマリノスカウンター  金井から齋藤へとパス狙うも これは相手クリア。

ガンバがマリノスを揺さぶり始める中 マリノスは相手エリア付近へと攻め込むものの 中々シュートへと持って行けない。  
28分 左サイド 相手のインターセプトから繋がれ エリア左へと走り込んだ遠藤から藤春へ! 藤春シュート!   は中澤の足に当たりクリア。   左CKは飯倉が必死のパンチング!  そしてGKへの明神のファールで笛   事なきを得る。 
 
31には左サイド ルーズボール拾った金井から齋藤 小野と繋ぎ中央俊輔へ  俊輔シュート!!!  は惜しくも バーの上。     
33分右サイド 小林と俊輔のパス交換から 小林への相手のプレスからボールがエリア右の小野へ! 小野仕掛けるもDFで右CK得る。    右CK俊輔 ゴール前高めのボール!  栗原飛び込むもこぼれたボールに詰めた 中澤と阿部が接触   阿部が痛み 何故かファールの笛。。。

中々決定的場面を作れなかったマリノスだが 41分 右小林のクロスに エリア左 斎藤が受けるとゴールへと仕掛けシュート!!!  DFの足に当たりラインを割り 左CKのチャンスを得た。
 左CK俊輔 ゴール中央へ !! それをゴール前 富澤がどんぴしゃで頭で合せると 見事 勢いよくゴール右に突き刺さった。    ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
富澤は一気に俊輔の元へ! 俊輔を両手で指さしながら一気に抱きついた。   次々飛びかかるチームメイト。   

富澤は軽くジャンプするだけで良かった。  まさにどんぴしゃ ピンポイント!   精度ある俊輔のキック! そしてタイミングをうまく見計らった富澤の技術が光った。    1−0〜!!!
何度も手を突き上げる富澤。         前半終了間際 1点を追うガンバの猛攻  左からのクロスには 中澤らDF陣の粘りの守備  そして 最後は俊輔のヘディングクリアでゴールを守り 後半へ  マリノスは1点リードで折り返した。  
シュート数 3:4(マ)  CK5:3 

後半メンバー交代なし。   この所何度も 後半追いつかれ悔しいドローとなってしまっているマリノスだけに 今日は何としても 追加点を奪いしっかり勝ちきりたい!      前半 リードはしたものの 攻撃面では自分達の思うようなサッカーが出来なかっただけに 後半は何とか もっとチャンスを作りたい所。 
円陣前 しきりに兵藤にジェスチャーを交え話しかけている俊輔。 
開始早々だった。  中央遠藤から一気に左サイドを駆け上がった藤春へロングボール!   中澤がDFに行くも その左から回り込もうとした藤春が倒れ笛。    ??? 中澤は何もしてないが・・・? 
しかも 中澤にイエローまで  怒!   これには 俊輔も審判の判定に思わず苦笑。。。
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遠藤のCK ニア は合わせられず 右へと流れライン割り救われる。 

52分左サイド 遠藤のバックパスを狙っていた小野が奪い仕掛けた瞬間 激しく倒され そのこぼれ球を富澤がミドルシュート!!!   はゴール僅か右へ。  惜しい!!    既に今日ゴールを決めている富澤 ノリノリ〜!
更に55分富澤のパス受けた中央齋藤が仕掛け 遠藤に倒され 中央でFKのチャンスを得る。  遠藤にイエロー。   中央やや遠目 FK ボールの前には兵藤と俊輔。   俊輔シュート〜!!  しかし惜しくも僅かバーの上へ・・・    追加点ならず  悔しそうな俊輔。 

60分左サイド 明神の突破に思わず手が出た俊輔にイエロー!  苦笑いの俊輔。  これは覚悟の上か?  しかしこれで俊輔累積4枚目。   ついに次節ホーム清水戦は出場停止に。。。><   
アウェーの仙台戦に出場停止よりは ややマシか。。。

61分 右小林のスローイン受けた俊輔がダイレクトで前線右の谷口へ! 谷口背負ったDFに掴まれながらも強引にゴール前へクロス!    それにゴール前 斎藤が飛び込みダイレクトで左ボレーシュート!!!!!!!!!! 
しかし・・・  惜しくもこれは ゴール上へ・・・  惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
決定的場面だった。    しかし俊輔のダイレクトパス それを受けた谷口の勢いを落とさない強引な そして精度あるクロス!  齋藤の素早し飛びだしも 見事だったのだが・・・。  
ここで追加点が獲れれば良かったが・・・  
  
そこで相手ガンバがたまらず動いた。    二川を下げ 星原を投入。    俊輔は序盤こそパスミスがあったものの 試合勘も徐々に戻り 相手のチャンスには何度もスライディングで阻止する等  3試合ぶりの強行出場を感じさせないプレーを攻守に亘り見せている。 

すると68分またしてもガンバが動いた。 阿部に代え 倉田を投入。   これで続けて2枚目。  
71分右サイド 俊介から一気に右高め小野へ 小野エリアへと仕掛けそのままシュート!!!!!
しかし これもゴール右へと反れてしまう。    決定的場面 これも決めて欲しかった・・・><
ふっと 嫌な予感が過った。   何度も決定機に決められず追加点を奪えないまま 最後に追いつかれて勝ちきれない試合がずっと続いているマリノス     まさか きょうも・・・
せめて枠を捉えて欲しかったが・・・

73分カウンター DFラインから一気に小野へ 小野トラップで仕掛け そのボールへと一気に走り出すが 相手DFに倒され笛。    勿論 即刻相手 丹羽にイエロー。   
ガンバの攻撃を凌ぐと一気にそれを 攻撃のチャンスへと変えるマリノス。 
ガンバサポ どうしたのか静まり返っている為 スタジアムは静寂に。。。
FK中央やや左かなり遠目。  俊輔は左の金井へ  金井ゴール前へクロス! も これはそのままGK。
78分 左から中央へ繋がれ佐々木ミドルシュート!  DFに当たりガンバの左CKへ。
そこで ガンバは最後のカードを切った。  佐々木を下げパウリ−ニョを投入。   

この暑さの中 体力の消耗も激しい ここでのパウリ−ニョ投入には警戒が必要だ。
左CK遠藤  ファーサイド競り合いこぼれ球がニアへ 金井が必死に足を伸ばしクリアも またコーナー付近の遠藤へ 遠藤 ゴール前密集地帯を避け やや後方の倉田へ 倉田シュート!!!  はゴール左で救われる。      いや 実はシュートコースに飛び込んだ俊輔の足に当たりラインを割っていた  が 審判はGキックを支持。 らっきぃ〜!

やや運動量が落ちては来たが ガンバの攻撃も落ち着いたDFで凌ぐマリノス。   すると3試合ぶりの強行出場を果たしていた俊輔が ここで自らベンチに交代を要求。 
83分 すると樋口監督が動いた。    しかし1枚ではなく いっぺんに2枚代え! 
俊輔に代わり中町。   そして 小野を下げ松本を投入。    
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中町に一声かけ託すとピッチを降りる俊輔。     ベンチに座ると すぐさまその左足に氷が巻かれた。
85分 パス繋がれ右サイド 明神のクロスが至近距離で中澤の顔面に当たった。     
ようやく起き上がった中澤  口元を僅か切ったようだが何とか無事。 

しかし86分だった。   右サイド 今野が前線にクロス!  一旦はクリアも それが中央明神へ 明神は倒れるも そのこぼれ球が何と 中央パウリ−ニョへ!!    パウリ−ニョ そのまま切り込みシュート!!!   何と それが 飯倉を交わしゴール右へと突き刺さってしまった。 

あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 またしても この時間帯での失点・・・><  これで何度目か・・・
魔の時間帯。。。
確かにあった決定的場面で決められず またしてもこの終了間際の失点。   同じことの繰り返し。。。
静まり返っていたガンバサポが一気に湧き左右へ踊りだす。   1−1

最後5分での失点に 一気にガックリと背もたれに背を付きうなだれる俊輔   ペットボトルをたたきつけ怒る監督。 
残り数分  もうどちらに転んでもおかしくない状態。    しかし今日のマリノスは違っていた。   この同点に 一気に反撃に出た。   
89分 そんな中 谷口が競り合いで腰を傷め 松本玲が投入された。 

相手の一発を狙ってのロングボールへの飛び出しには 栗原が懸命の守備。 
ロスタイムは何と5分!   90分だった。  左サイド 兵藤のクロスに ファー松本が 競り合いながら飛び込み 頭で合わせた が  これは惜しくもGKとDFに阻まれてしまう。   
右CKへ。  右CK兵藤  ファー 中澤が頭で合せるも ゴール大きく左へ  ライン割る。 
もう時間がない・・・

92分中央高め 遠藤に詰めた中町と松本 こぼれたボールを中町が走り出した大黒へ!  大黒ドリブルで上がるもDFに阻まれ打てない  しかし大黒 更に粘り すぐさまそのルーズボールに喰らいつくと 左からクロス!!   中央兵藤が頭で合わせに行くが 寸前の所で 相手DFがクリア    しかし今度はそれに喰らいついた中町が右の松本へ!    松本シュート!!!   しかし何とGKに弾かれこれもゴールならず。

一気に遠藤から 今度はガンバカウンター 左のパウリ−ニョへ〜中央 明神へ  シュート!! は 何と走り込んだ味方パウリ−ニョに当たりゴールならず  救われる。 
中央低目 その相手のパスミスを受けた齋藤が突破も それを奪ったガンバは 今度はパス繋ぎ最後明神のシュート!!  しかしこれはゴール右で救われる。   

もう両サポーターから 悲鳴の連続!! ホームで勝利をと 前がかりになるガンバ!  接戦に次ぐ接戦!!    
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俊輔も座っていられず 立ったまま時折声を上げながら そのボールの行く先を食い入るように見つめる。  
93分 右小林から兵藤〜右の松本へ 松本仕掛けると見せかけ 中央へ!   左サイド それを大黒が受けると 一瞬貯め 見事な切り替えしで前を向き シュート!!!!!    GKが弾いたボールにゴール前  斎藤が飛び込み倒れこみながらのシュート!!!!!    それが見事ゴール中央へと勢いよく突き刺さった。 
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ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!     ロスタイム 終了2分前だった。 
その瞬間 ベンチにいた俊輔をはじめ 谷口 小野ら選手全員が 手を天へと突き上げ大きなガッツポーズ。
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齋藤に次々チームメイトが祝福に行くが 当の斎藤 相手と交錯し肩を傷め抑えたまま起き上がれず 喜べず。   見事な切り返しでお膳立てした大黒は笑顔はなく 見たか! と言った表情。  スタメンを外れる事が多くなってしまった大黒の まさに憂さ晴らしの一発だった。    一方 ロンドン五輪前についにゴールを決めた齋藤も 決定機に1度外しているだけに 何とかゴールをと必死だった。     まさに執念が生んだ見事な勝ち越しゴール!   
そして そこで長い笛〜  試合終了〜〜〜〜〜!!!   1−2 

4試合ぶりの勝利〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!! 長い笛に選手達が大きく手を突き上げると マリノスゴール裏は大爆発!    万博は一気に 静まり返った。   またもや追加点が奪えずドローで終わるのかと諦めかけはじめた最後の最後で マリノスに劇的なゴールが待っていた。    ようやく監督にもホッとした笑顔が。。。    

俊輔復帰と共に 勝利も戻ってきた。    離脱と共に チームも勝ち点3がとれない状態が続いていた中 主力のマルキ ドゥトラまでが離脱    しかしこの苦しい状況を見事乗り越え ついにマリノスが追加点を奪い勝利を手にした。 
まだ痛みが残る中 3試合ぶりの強行出場で83分間プレーした俊輔  ピッチを降りると左足に大きなアイシングしたまま チームメイトの激闘を一喜一憂しながら見守っていた。    
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交代後の失点にはかなり落ち込んでいたが その後の奮闘ぶりに ベンチで立ち通し。    自らは累積で次節出場停止となってしまうが  久々の勝利に ホッと笑顔を浮かべていた。   

この後すぐロンドンへと出発する齋藤  五輪でも輝き その勢いを その経験を 是非マリノスへと持ち帰って欲しい。
がんばれマリノス 斎藤  頼むぞ俊輔!!   マリノスはこの勝利で一気に9位まで上昇した。  
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2012年07月10日

マリノスまた勝ちきれず セレッソに悔しいドロー

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2012年7月7日(七夕) Jリーグ第17節折り返し最終 Fマリノスはニッパツでセレッソ大阪と対戦した。
最少失点10戦負けなしと 一見好調に見えるマリノスだが 俊輔の怪我離脱もあり ここ3試合ずっとドローばかり。    折角の先制も 追加点が中々奪えず 結局は追いつかれ 勝ちきれない状態が続いてしまっている。

ロンドン五輪日本代表に選出されたU−23齋藤学の壮行試合ともなったこのセレッソ戦、 あいにくの雨の中も 大勢のサポが集まった。     会場には 齋藤が昨季まで移籍していた愛媛FCのゆるキャラ  かえるの一平君が わざわざ学の為にニッパツまで応援に駆け付けてくれていた。
試合前のサポーターソングでは マリノス君と一緒になって絶妙なダンスを見せ二人のアツい抱擁・・・会場を大いに盛り上げてくれていた。
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スタメン発表  
【横浜Fマリノス】 
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 中町 兵藤 斎藤 小野 マルキーニョス
SUB六反 比嘉 金井 狩野 森谷 谷口 大黒

【セレッソ大阪】
GKキムジンヒョン DF茂庭 藤本 丸橋 酒本 MF扇原 山口 ブランキーニョ 柿谷 FWケンぺス 播戸
SUB松井 横山 高橋 黒木 村田 井上 永井 

マリノスは4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は富澤と中町のボランチ 右 俊輔の位置に兵藤 左に齋藤 そして2トップは小野とマルキ。    俊輔離脱に加え熊谷も体調不良。  しかし前日練習に参加していなかったマルキはスタメンに。  
齋藤を何とか気持ちよく送り出したい。。。  そのためにも 齋藤本人に何とかゴールを決めて貰いたい所。 
一方セレッソは清武がニュルンベルク移籍 そしてロンドン五輪韓国代表でキムボギョンも離脱 と主力二人がいない状態。     しかし学と共に代表入りした扇原 山口 そして柿谷 播戸らもいる  決して気は抜けない相手だ。
だがここは選手達の大好きなホームニッパツ  ピッチも近い。   今日こそしっかり勝利をおさめ 下降気味の順位を少しでも上に上げておきたい。     過去の対戦成績は16勝4分8敗で  2003年からはホームでは負けなしのマリノス  昨季は2勝をあげている。   俊輔不在もあり得点力が課題のマリノスだが 今日こそは何とか追加点を! 

選手のアップを控室から天野 青山 玲らと見守る俊輔。    ピッチから戻ってくるチームメイトには自らタオルを配り 声をかけていた。 
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選手入場。   そして ロンドン五輪日本代表の 斎藤 そしてセレッソの山口 扇原に 激励の花束が贈られる。    天候 雨  気温22.3度  湿度84%  
試合直前になり 雨脚が一層強くなる。  ピッチ水含み  セレッソのキックオフ! 

2分右サイド兵藤から齋藤へ 中央 斎藤ドリブル突破 DF4人に囲まれながらも強引にエリアへと侵入 しかし 惜しくも阻まれシュートへは持って行けず。    齋藤 早速見せ場。  
3分低目 相手のパスミス受けたドゥトラから一気に前線マルキへ ロングパス!  マルキの前に落ちたボールを追いマルキ必死に走るが あと僅かの所で飛びだしたGKにクリアされる。
6分 扇原に飛びこまれた斎藤が左足を傷め 一旦ピッチ出る。     おいおい 今怪我したら大変だ。 学 大丈夫か・・・?    痛そうな表情も 何とかピッチに戻る齋藤。 

7分 今度はドゥトラが左足おさえ倒れる。   中盤で激しいボールの奪い合い  俊輔もいない中 もうこれ以上怪我人はごめんだぞ!     スタジアムは一層激しい雨に。

ここまで両者共に 中々ボールが落ち着かず 目立ったチャンスが作れない。 
13分左サイド抜かれクロス!  はゴール前 相手二人飛び込むも あと僅かの所で飯倉がキャッチ! 救われた。    しかしかなり危険な場面。 

16分だった。 右低め 齋藤のインターセプトから一気に前線へ走り出した小野へ絶妙なスルーパス! 
小野そのままドリブルで上がり GKと1対1〜!   エリア右からシュート!!!!!!!!!!
しかし 何ということか。。。 シュートは ゴール右へ・・・・・><
これは決めなくては!!!  茂庭に横に付かれてはいたが 小野なら決められる場面。  雨で滑ったか・・・?    決定的場面 斎藤のパスは距離 タイミング共に見事だった。   惜しい〜〜〜〜〜!!!

18分茂庭が足を傷め座り込む。  担架でピッチ外へ。   20分今度は中央 マルキが足をかけられ倒れる。   これは痛そうだが・・・何とか起き上がるマルキ。    その間セレッソは茂庭に代わり横山が入る。
22分左サイド粘り左CK得る。   蹴るのは兵藤  ニアで中澤が合わせるもDFに阻まれゴール右。
26分左サイド齋藤ドリブル突破 エリアへと行く所で 扇原に倒されFKを得る。  五輪代表同志の熱い闘い。   
齋藤の強引な突破を ファールでしか止められないセレッソ。 

バイタルエリア左FK兵藤  直接狙うも これはGKの正面  惜しい!!!
更に29分 右サイド 兵藤 小林 小野 のパス交換からエリア右 兵藤のパスに反応した小林がクロスに行くが相手DFの足に阻まれ 右CKを獲得。 
右CK兵藤 ゴール前へ!  ニア中澤合わせに行くもこぼれ それが一旦ゴール前左にいたマルキの足に当たりながらゴールするかと思われたが GKが足で必至のクリア   しかしそれが富澤の真ん前へ!  富澤シュート〜〜〜〜〜!!    見事ボールはバーに当たりながらゴール右に勢いよく突き刺さった。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!   
富澤は両手を広げ ガッツポーズ そこへ次から次へとチームメイトが飛びかかった。   栗原に後ろから飛びかかられ引きずり倒された富澤 ピッチに転がる富澤に仲間たちから手洗い祝福。  1−0

31分 今度は左低め ドゥトラから一気に左サイド高め 斎藤へパス!   斎藤左サイドを突破しながら エリア左 相手DFを緩急つけたドリブルでで交わすと シュート!!!!!!!!!!
しかし 何と言う事か そのボールは相手GKの好セーブに阻まれてしまった。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!     
34分には 左サイド ドゥトラの浮き球パスを受けた齋藤があがると一気に 右の兵藤へサイトチェンジ 兵藤は上がった小林とのパス交換から 小林がエリア右へと侵入 GKと1対1〜 小林が右足を振り抜くも
シュートは何とゴール左上へ・・・><      兵藤のノールックパスは絶妙だったのだが・・・
連続する決定機に 今日も 中々追加点が決められない・・・  

37分右サイド高め 小野へのファールで得たFK兵藤  栗原が合わせに行くが DFに阻まれシュートには至らず。
38分には左サイド またしてもドゥトラの浮き球に反応した齋藤が突破 Gラインギリギリでエリアへと仕掛け 中央小野へと丁寧なパス!  小野が狙い澄ましてシュートを打ったが これもGKに阻まれ DFがクリア。    これでも決まらず。 
バイタルエリアでのサイドチェンジでチャンスを作るマリノスだが 最後のシュート部分だけが決まらない。

そして40分 自陣左からのパスが 中央山口へ 富澤詰めるも こぼれ球がブランキーニョへ  シュート!!  それがDFに入ったドゥトラに当たりコースが変わりながらゴール左へ!   あわや という所で 飯倉がギリギリ 見事なセーブで弾き出し阻止 失点を免れる。   ホッ・・・  

41分 中央高め 栗原の見事なインターセプトから 高い位置 兵藤らが奪ったボールを齋藤が エリア左へあがった小野へ!   小野 ドリブル〜シュート!!!!!  も これもまたGKに阻まれ決められず。     
前半終了。   シュート数8:2  CK5:1   マリノスは1点リードで折り返した。 
前半序盤 中々ボールが落ち着かずチャンスがつ作れないマリノスだったが 次第に流れはマリノスへ 何度も決定機を迎えたが 最後 シュートだけが決まらず追加点は奪えないまま後半へ。  
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後半 マリノスは早速メンバー交代。  マルキに代えて 谷口をトップ FWで投入。
マルキは前日の練習でも 一旦ピッチに出ては来たものの 練習には参加しなかった。  どうやら内転筋の痛みのようだが・・・     谷口頼むぞ!!
すると早速2分 右サイド 中町のプレスでのこぼれ球をすかさず拾った小野が右サイド ドリブルから一気にエリア中央へ鋭いパス!!   ゴール前 相手DFクリアに行くも空振り そのクリアミスこぼれ球をそのまま谷口がGKと1対1 シュート!!!!!!!!!!     しかし・・・
またしても GKに抑えられてしまった。    マリノス決定的場面 これでもう3〜4度目。

いい加減 誰か決めてくれ〜!!!  このままではまた相手に流れが行ってしまう。   もう追いつかれてドローだけはごめんだ。  勝ってくれ〜!!

48分自陣 右サイドから中央へと切り込んだ柿谷が自らシュート!  は飯倉。
49分 右低め栗原から一気に全線右の谷口へと鋭い縦パス! 谷口倒されFK得る。 
蹴るのは兵藤 〜齋藤へ 斎藤ドリブルでエリアへと仕掛けシュート!!  しかしDFに当たりゴール左へ。     左CKから相手のカウンターを浴びるも 斎藤が懸命に戻り事なきを得る。

50分 クロスクリアから左CK与える。    ショートコーナーで仕掛けられるも ゴール前 栗原らがしっかりプレス   しかし競りあった際 相手ケンぺスの勢いに圧され 栗原と小林が激突 暫く起き上がれず。    栗原は顎を 小林は頭を押さえ傷むも 何とか無事。
追加点が奪えてないだけに こういう場面では肝を冷やす。   
  
決定機に決められなかったマリノスは時間と共にやや動きが鈍くなってきたのか セレッソにパスが回り始める。   受け手に回る時間がやや長くなるマリノス。  

54分 鋭い縦パスに抜け出した柿谷にボールが入るが 中澤が対応。  CKへ逃げる。    何度か柿谷に抜けられるも 連続する相手CKを 今日も落ち着いたDFで凌ぐマリノス。      
流れは次第にセレッソへ。
そこでドゥトラが右足を傷めたのかピッチに座り込む。  今日何度も相手の激しいを受けていたドゥトラ。  大丈夫か・・・      

すると60分 ドゥトラが自ら交代を要求。    金井が入る。 
61分セレッソカウンター 右低めから一気に左たかめ柿谷にへとロングボール。   エリア左 柿谷シュート!!   は飯倉僅か触り 右CKへ。   右CKはゴール前 ケンぺスに合わせられるも クロスバーギリギリ上で救われる。    冷り・・・><   マリノス3人がかりのDFも 打って行ったケンぺス。 

63分右コーナー付近でのスローインを奪われるも 小野のプレス 中町 古林と繋ぎ 小野へ 小野クロス! に ゴール前 谷口が飛び込むも 惜しくもギリぎり飛びだしたGKがキャッチ。
そこで65分 セレッソが動いた。   播戸に代わり永井投入。
   
68分だった。   中途半端なボールに飛びだした飯倉が キック! それが見事 前線右の小野へ通る。 小野〜エリア兵藤へと見事なスルーパス!    しかし兵藤相手に倒され受けられず。
勿論 笛が鳴ると思いきや 審判無視。  そればかりか 早く起きろと指示   怒〜!!!!!
これには もうニッパツは大ブ―イングの嵐。  

69分右サイド小林倒されてのFK兵藤 ニア 田野口が頭で合せるも 惜しくもゴール左上でGKがキャッチ。
71分そこで監督が動いた。   中町を下げ 大黒を投入。  谷口を前線に残したまま 兵藤が下がり富澤と   小野は中盤右へ。  

73分低目 栗原 インターセプトからドリブル  と 一気に中央前線齋藤へ鋭い縦パス! 斎藤のヒール落としを後ろの大黒が受け すぐさま右の小野へ!   小野のグラウンダーのクロスは一旦はDFに阻まれるも 何とそれがクリアが齋藤のまん前へ!  斎藤シュート!!!!!!!!!!
しかしDFの足に当たりゴール左へ     惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!  左CKへ。   
セットプレーで上がってきた栗原に 斎藤が ごめんと一言。   栗原はポンと齋藤の頭をたたいて CKのチャンスに備えた。     CKはゴール前 谷口合わせに行くもGK。

そこでセレッソがまた動いた。  扇原を下げ」村田を投入。
75分 富澤からのハイボールを右サイドで相手と競り合った谷口が 激しく接触  二人共に倒れこんだ。
後頭部を押さえたまま起き上がれ内谷口…   大丈夫か・・・
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相手丸橋はおでこを押さえたまま起き上がれない。    足早にドクターがピッチへ  谷口は一足早く起き上がったものの 頭から流血しピッチ外で止血 治療。   みるみる白いタオルが真っ赤に。。。痛
そして頭にサポーターを巻いて何とかピッチへ戻る。  後頭部を押さえ首を気にするる谷口。     
その間 相手監督は大声で他の選手に懸命な指示を出している。。。
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78分左低め 兵藤の浮き球パスを受けた谷口の落としを大黒が飛びだした齋藤へ 齋藤ドリブル突破 と言う所で バイタルエリア左で倒されるも 審判笛なし! 怒   そのままセレッソカウンターへ!
しかしラッキーにも大きくライン割る。    マリノスこのジャッジにはベンチからも大きな怒号が飛び交う!

79分だった。  セレッソは右サイドから中央へ  それをブランキーニョが一気に前線アーク付近の柿谷へと縦パス!!    柿谷右足でトラップするとそのまま上に上がったボールを左足でボレーシュート! 
それが飯倉の手を超え ゴール左へと突き刺さってしまった。    1−1 同点に・・・ ><
呆然と立ち尽くすマリノスDF陣。。。
先ずはブランキーニョのミドルを警戒   更に受け手であろうケンぺスへとDFが引き寄せられ 柿谷が僅かフリーになっていた。     これは相手のシュートを褒める履きなのか。。。  
たった1度のチャンスで しっかり決めてくるセレッソ。 

時間を気にするマリノス。   同点に追いつかれてしまったマリノスは 何とか追加点をと 齋藤 小野 大黒らを中心に  そして最後 栗原が上がってのシュートなど 最後まで積極的に攻め込むもDFに阻まれ結局得点には至らず  1−1のドローで試合終了。
笛と同時に ガックリと俯いたマリノス選手達。    スタンドに挨拶に歩きながらも一様に 選手達に笑顔はなかった。     シーンと静まり返り  まるで負けたかのようだった。  

試合後 一旦控室へと戻った齋藤だったが サポの応援コールに また再びピッチへ 日の丸の旗をサポから受け取ると それを掲げながら大きな声援に答えていた。  
次は世界の舞台へ。。。   出来る事なら勝って送り出したかった。

またしてもマリノスは 2点目が遠く  結局追いつかれてしまった。  
これで何度目なのか。。。   追加点さえ奪えれば勝てる・・・ といいながらも 何度ものチャンスに結局 今日も2点目が奪えず 勝ち点2を失ってしまった。

しかもこの試合で マルキ ドゥトラ 主力二人が怪我で交代するという大きな痛手。    俊輔がいない中  また主力に怪我人・・・   もう “〇試合負けなし” と喜んでいられる状態ではなくなってしまった。
ここ毎試合掲げられている追加点という大きな課題は 依然そのまま   試合毎に 勝ち点2がこぼれていってしまってる。  

何と言っても 前半途中から来た流れを活かせず 何度もあった決定機に決められなかった事が 今日も大きな反省点。 
追加点が奪えなかった事で 相手に勢いを与えてしまった。 
五輪前 最後の試合となった齋藤も ドリブルで積極的な仕掛けを見せていた。   途中から投入された金井も良かった。    連係も決して悪いわけではないのだが  とにかくチャンスに 点がとれない。
次はアウェーガンバ戦だ。    このままでは また同じことの繰り返しだ。   俊輔の復帰も近いのは何よりだが  肝心な得点力 決定力が上がらなければ  この状況から抜け出せる保障はない。 
決めてくれマリノス!  祈 怪我人の早期復帰!  そして学! 日本の為に 頼むぞ!!
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☆追伸   11日俊輔選手がチームに完全合流しました!          
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2012年07月06日

☆マリノス七夕短冊&フォトパネル&俊輔情報

明日は七夕!  それにちなんで現在みなとみらいやスタジアムショップでも七夕の飾りつけが行われている。    昨年も紹介したが 沢山のサポーターの願いを書いた短冊の中に交じって 今年も 選手達の様々な面白短冊が。    遠方で中々見に来れない方の為に  前節名古屋戦に行われていた私服姿パネルと一緒に少し紹介してみます。
先ずは・・・ 短冊から
前回も掲載しましたが小椋選手の短冊・・・ これは切実です。
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俊輔は天野っちに 天野っちは俊さんに 互いの怪我に向けての短冊になりました。  比嘉選手のも嬉しい限りです。  

こちらはフォトパネル全部載せられないので一部だけ。 
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全員掲載出来ず すみません。

そして俊輔情報を少し
セレッソ戦を前に MMでは1時間ほどの短めのメニュー コート半分程を使っての紅白戦。  ゲームが終わるとクラブハウスへ戻る選手がいる中   攻撃陣は2手に分かれてシュート練習へ。    森谷は一人でコーチと共にかなり長い間シュート練習。    熊谷は別メ。  青山は右腕グルグル巻き状態でコーチとボール蹴っっている。      そして俊輔は他の選手より30分程遅れてピッチへ。       歩く姿はいつも通りだが 勿論左足首には白いテーピングに赤のトレシュー。
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左腕に時計をしてタイムを測りながらの軽いサーキットトレ。   マーカーを自ら置きながら やや負荷のかかりそうな複雑な動きも出来るようになっている。    やりながら コーチに小さいボールを投げてもらい 蹴って戻す練習。   途中から 同じくリハビリ中の天野と一緒にやっていた。 
30〜40分程であがって行ったが それでも今日も最後にサポを笑わせてくれた。   
よくピッチに刺さっている棒を何気に持ち上げると  「やーっ!!?」「はーっ!!?」 っと大きな奇声を発しながら 何とヤリ投げ。。。   ピッチに突き刺し 帰って行った。 笑
毎日必死にリハビリしている俊輔   さぞかし 早くゲームがしたいだろう・・・ 祈 早期回復!
ひらめき
posted by Hiro at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月03日

マリノス先制守りきれず 名古屋に痛恨のドロー

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2012年6月30日  Jリーグ第16節。  マリノスはホーム日産に名古屋グランパスを迎えた。 
開幕10試合勝ちなしから8試合負けなしへと守備も安定  好調さを見せてきたマリノスだが ナビスコ最終節 アウェー神戸戦では 俊輔離脱に主力を温存  若手奮闘も 久々の3失点で久々に痛い敗戦となってしまった。 
確かに単なる消化試合ではあったが 後半戦に向けチームの底上げとなる大事な一戦に そんな気分は全く感じさせない激しい闘いになった事  そして試合後 選手の気持のばらつきを訴えた十代の背番号10の成長にも 敗戦の中 大きな収穫を感じられた一戦となった。 

そのナビスコからたったの中2日。    マリノスはJ創設20周年記念となるこの試合に名古屋グランパスを迎えていた。    強豪相手に スタジアムには2万6千人をゆうに超えるサポーターが集結。
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スタジアムで様々なイベントが催される中  ショップでは 恒例の七夕飾りも飾られていた。   沢山の短冊の中には 選手達のものが混じっており それぞれの面白い短冊がサポの笑いを誘っていた。     そしてもう一つは コンコースに展示された選手達の私服姿のパネル。 
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中澤 俊輔 栗原を除く24選手の それぞれの私服姿のパネルから 一番 私服姿がカッコいい選手をサポが投票するというもの。    試合では中々見られない まるでモデル並みのその姿に サポは必死にシャッターを押していた。          
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選手入場。  俊輔の欠場で先頭は栗原キャプテン。   そして何とこの20周年に韓国からわざわざ駆けつけてくれた安貞桓が激励の花束を持って登場すると ゴール裏からは懐かしい「あ〜んじょんふぁん!」 という大きなコールがまき起こった。    選手達が次々握手を交わす。   ドゥトラ 中澤 栗原らは勿論 名古屋の田中隼磨も久々の対面に 笑顔で抱き合っていた。    
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スタメン
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 中町 兵藤 斎藤 FW小野 マルキーニョス
SUB榎本 比嘉 金井 狩野 森谷 谷口 大黒 
【名古屋グランパス】
GK高木 DF田中 ダニエル 闘莉王 阿部 MF小川 谷口 藤本 FW永井 ケネディ 金崎
SUB西村 増川 三都主 吉村 ダニルソン 巻  田中(輝) 

マリノスは俊輔が負傷欠場で  4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は発熱の体調不良から復帰したばかりの富澤と中町のボランチ  俊輔の位置 右には今日は兵藤が  左に齋藤。  そして2トップは小野とマルキ。
斎藤は相手永井と共に ロンドン五輪へ向けてのメンバー選出に向け 大きなアピールの場となる。 頑張れ!
一方 名古屋もGK楢崎が 玉田と共に欠場。  4バック右から田中 ダニエル 闘莉王 阿部 中盤は田口のアンカー 右に小川左に藤本。   攻撃陣は右に永井 左に金崎 そしてトップには勿論あのケネディ。   しかしその194センチの長身ケネディをはじめ デカい選手がゾロりの名古屋  身長差だけでも大きな武器となる。   また ここ3試合で5ゴールと絶好調の永井 日本人離れしたそのスピードには要注意だ。 
        
更に 小林 中町 斎藤 小野らはナビスコ神戸から中2日と言う事もあり 今回は紅白戦をやらずに臨んだ。    現在10位のマリノスと 9位の名古屋。  コイントスは キャプテン 栗原と闘莉王。  
天候 晴れ   気温 26.6度   湿度48%   しかし かなり蒸し暑さも感じる状態。  
試合前 電光ボードではFマリノスと名古屋の過去の激闘映像が流され 両サポーターから大きな拍手が起こった。    選手紹介ではマリサポから田中に大きなブーイング。   俊輔はガラス越しに観戦  松本ら若手はスタンド上部から観戦。 
20周年記念ユニ姿のマリノス選手達   キックオフ!
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共に堅守のチームとあって 開始から中々ボールが落ちつかない状態   チャンスが作れない。  
5分相手の右サイド遠目からの藤本のFKから ゴールラインギリギリ ダニエルの前にバウンドボール入れられるも 合わせられず 救われる。

6分中央 富澤のインターセプトから中央小野が前線マルキにスルーパス!  マルキ相手DF二人に挟まれながらもエリアへと侵入 しかしトラップ〜シュートへと行く直前 ダニエルに阻まれ倒される。  
惜しい〜〜!!     
その直後名古屋カウンター 右永井からゴール前へグラウンダーのセンタリング! は小林が直前で身体を投げ出しカット!  ダニエル 金崎には届かず。   

そんな中11分 マリノスに決定的チャンスが訪れた。 
中央高め  中町のプレスからこぼれ球を小野が右の兵藤へ 〜右の小林へ。  小林クロス!   にゴールファー 中町が身体を投げ出しながら折り返し ゴール真ん前兵藤へ 兵藤ボレーシュート!!!!!!!!!!
しかし 何と言う事か そのシュートはバウンドしラインギリギリ闘莉王の頭でバー上へと掻き出されてしまった。 
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あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><  決定的場面。。。  兵藤は左足でダイレクトで打って行った。  
惜しい〜〜〜〜〜〜!!!  悔しさで 思わず叫声を上げる兵藤。   右CKへ。  
それにしても 小林のクロス  そして 中町の身体を投げ出しながらの折り返しは見事だった。
その右CKはファー 栗原合わせるも 相手に当たりクリア。    
しかしそこから一気位カウンターを仕掛けた名古屋は 左金崎がドリブル突破〜シュート!!! は栗原が必死のDFで阻止。

16分には左低め藤本から一気に右 金崎へ 金崎シュート!!! はバー上で救われる。 
田中にボールが入ればマリサポから大きなブーイング。 
25分 左サイド 中町倒されての兵藤のFK  ファー栗原へ! 栗原の折り返しを ゴール前 中澤競りあうもGKキャッチ。     栗原 中澤 闘莉王 ダニエル ケネディ・・・ 錚々たるメンバーの競り合いは圧巻。      栗原は闘莉王 阿部二人に競り勝ち折り返していた。  見事!

ドゥトラも38歳とは思えないプレーで23歳の永井 ケネディをも懸命に抑えている。 
しかし29分だった。  中央小川から 右の永井へ 永井突破! ドゥトラDFいくも足を滑らせ転倒 永井シュート!!! それが何とクロスバーを直撃!!  危機一髪!!  救われた〜〜〜><

34分エリア右 小林が倒され立ち上がれないにもかかわらず 審判笛なし 相手GKはそのまま左サイドの金崎へ 金崎もそれを見ながら 一気に前線へとドリブルへ出た。    マリサポから大きな大きなブーイング。      マリノスはあわてて小野中町ら複数で金崎へプレス。    金崎が倒れるとすぐさま金崎に抗議。   
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そこへ闘莉王がお出まし  一触即発!?    も 何とか収まりプレー開始。 
36分中央 富澤が永井を倒しての相手藤本FK!  はゴール左上隅へ!  これは飯倉が見事な反応で弾き CKへ  失点を許さず。
  
38分左サイド齋藤倒されてのFK兵藤。   ゴールニア マルキが頭で合せるも ボールは相手に当たりゴール右へ流れる。   
40分左の金崎から一気に右へ 右永井のクロスに ゴール前 小川に飛びこまれる  飯倉キャッチ行くも 小川に左手でたたきつけるようなファールで倒れ ボールもゴール右へ。   小川にファールの笛。 

41分右中町から中央齋藤へ  斎藤ダイレクトで一気に右兵藤へト出す  兵藤クロス! をエリア中マルキが落とし 小野〜左の齋藤へ!  エリア左 斎藤ドリブルで仕掛けるとシュート!!!!! は相手GKが弾き 左CKへ。      惜しい!!!
さらに42分左高め ドゥトラの粘りのインターセプトから小野へ 小野 仕掛けるとシュート!!! 
はゴール左下相手GKがキャッチ。。。
前半終了   0−0での折り返し。  シュート数4(マ):3
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ほぼ互角の闘い。   サイドチェンジや 緩急つけた名古屋の攻撃にはマリノス落ち着いたDFで対応。
途中名古屋に流れを持って行かれた時間帯もあったが 最後にはマリノスも盛り返し前半を折り返す。
後半メンバー交代なし。  

後半最初にチャンスを作ったのは名古屋だった。   左 奪い合いのこぼれ球から一気に 右の永井へ 永井仕掛けシュート!    はゴール左へ。    
しかしマリノスは次々襲い掛かる名古屋の攻撃を 固いDFでシャットアウト  ゴールを割らせず 次第に名古屋のパスが回らない状態に。 
51分左サイド齋藤が仕掛けシュート   更に左ドゥトラのクロスにゴール前 マルキのヘディングシュート!!! と続けて名古屋ゴールに迫った。 

すると52分だった 右サイド 相手のスローインに詰めた富澤がプレス  ボールを奪うとそれを小野が一気に走り出したマルキへ  マルキ エリア右からシュート!!!!!  そのボールはGKの手を弾き あざ笑うかのようにゴール左へと勢いよく突き刺さった。 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   
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小野が一気にマルキへと駆け寄り 飛びかかった。 
満面の笑みで小野を抱きかかえたマルキ  日産が大きく揺れた。
富澤のプレス そして小野の素早いパスが 相手DFに仕事をさせる余裕を与えなかった。   そしてマルキの 足元を掬われ倒れ込みながらのシュート   お見事〜!   1−0

先制したマリノスは、2点目をめざし積極的にボールを前へと運ぶ。   
55分小野〜マルキへ これはあと僅かの所でシュートへと持って行けず。   60分中澤の見事なロングパスにマルキが反応  エリア右で粘り  ゴール前へと浮き球パス送るも 僅かの所で齋藤には渡らずGK。   マリノス攻め込むも かなり中盤 間延びしてきている。  要注意!

1点ビハインドで苦しい名古屋。   マリノスの攻撃に DF陣が中々上がれない。 
64分には中央 富澤から一気に鋭い縦パス! 小野へ!  小野シュート!! も惜しくもこれはオフサイドとられる。   シュートはゴール右ネットへ。     それにしても富澤の鋭いパス に斜めに抜け出し反応した小野   連携は見事! 

そこで63分 ついに痺れを切らしたストイコビッチが動いた。   小川を下げ 増川、  田口を下げダニルソン投入。   いっぺんに2枚代え。   またしても更にデカいのが入ってきた。   3バックに変更か・・・
そこで樋口監督 ピッチ際まで来て選手達に システム変更に注意するよう指示。

やはり3バックだった。  
しかしマリノスはその直後  中央かなり低目 ドゥトラのインターセプトから小野が一気に前線マルキへ マルキ タイミングを見計らいながら オーバーラップしたドゥトラへ!!!   しかしゴールやや左 寸前の所で 相手ダニルソンが入り シュート打てず。    惜しい!!!!!
それにしても 自陣低い位置でのインターセプトから この時間帯にも関わらず 名古屋のゴールの前まで一気に全速力で走ってきたドゥトラ・・・  38歳 素晴らしいタフさ!!

67分クロスクリアから得た右CK。  というところで樋口監督が動いた。   中町を下げ谷口を投入。
右CKは中央 中澤落とし ゴール前 それをマルキが振り向きざまシュート!!!  しかし 惜しくもこれは僅かゴール左へ。。。 惜しい!!!   決定的場面だった。 

マリノスペース  何とかあと1点 追加点が欲しい所だが・・・
73分 そこでまた名古屋が動いた。  金崎を下げ 巻を投入。  
すると80分だった。  右サイド低めスローインから谷口が頭で前線へと繋ぎ 兵藤〜小野へ!  小野 相手DF二人に阻まれながらもキープ  そしてゴール前 斎藤へクロス!!   斎藤ニアでダイレクトで合わせシュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!     しかし何ということか 相手GKが身体で阻止 ボールはゴール右へ。。。     
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>< >< 決定的場面!!!!!  ここは決まったかと思ったが・・・><
小野のキープ&クロスは見事だった。   連係もバッチリだったのだが・・・ 惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!  ここは相手GKの好セーブを褒めるべきなのだろうか・・・

ここまでシュート10(マ):5   残りあと僅か8分! 攻め続けるマリノス。
しかし 追加点が奪えなかったマリノスは 次第に名古屋の最後の猛攻を浴びるシーンが増え始める。
高さ デカさを最大限に生かす名古屋。  
82分だった。 
迫る時間に 次々ロングボールを放り込んでくる名古屋は  低めでパスを回していたかと思うと 一気に 藤本からロングパスがエリアへ。    それを中央ケネディが胸で落としたかと思いきや その前にいた永井がシュート!!!!!    何とそれがゴール左下へとつきささってしまった。
同点。。。。。。。。。。>< 涙     やられた・・・ 永井4試合連続ゴール。   
永井のポジショニングもさることながら 起点の藤本にも全くプレスがかかっていなかった。 
同点に勢いづいた名古屋は勝ちこしを狙い 次々放り込んで来る。    懸命に凌ぐマリノス。

すると84分 監督は富澤に代わり金井を投入 1点を狙いに。       
86分 左サイド 小野のスローインから谷口の戻りを受けた小野がライン際 仕掛けた途端 相手 田中隼磨に突進され奪われた。    思わず声を上げる小野  そこで審判が田中にイエロー。    スパイク裏で足を蹴られたのか 小野が田中に詰め寄ると 今度 田中は小野を手で突き飛ばすような行動に。   
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これにはたまらず 二人一触即発!  両チームメイトが必死で二人を引き離す。     更に田中はまた小野を抱え何やら一言。     おいおい 先に手を出したのは田中だろ!  結局カードは田中のみ。
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ロスタイム5分、しかし共に決定機は作れず そのままタイムアップ。。。   
悔しい悔しい 1−1  ドローとなってしまった。    ベンチのバーに頭をぐっと押し付け 悔しそうな樋口監督。。。
9試合負けなしは何とか継続出来たが マリノスの連続無失点はこれで途切れてしまった。    ホームで先制  後半も残り8分までは圧していただけに このドローは何とも悔しい結果だった。    
シュート数  8(マ):5   CK 6:4    
しかし試合後 強豪名古屋相手に奮闘した選手達に贈られたのは ブーイングではなく拍手だった。      
勝ち点3を逃してしまった大きな原因は 失点シーンの反省もさることながら 2点目がとれなかった事が一番大きい。
楢崎の代わりに入った相手GKの好セーブもあり マリノスの決定的チャンスは悉く弾かれてしまった.  何度かあった決めなくてはいけない所で決められなかった事で 相手に勢いも与えてしまった。     
高さ デカさを大いに活かし やたらと放り込んでくる名古屋に  マリノスはジリジリとラインを下げられてしまっていた。      相手が放り込んでくることは最初から判っていただけに  その前にエリアにクロスを上げさせない事    更にはそうなる前に しっかり追加点をとっておきたかった。  
 
判ってはいたものの ゴール前に迫る名古屋タワーは やはりデカかった。
9試合負けなし継続は誇れるが ドローばかりが続くマリノス  勝利しなければ上位へ上がれないばかりか これで順位は12まで下がってしまった。      最少失点も決してDF陣の粘りだけではなく 小野ら攻撃陣の前線高い位置からの全員プレスが効いているからこそと言えるのだが  代表 栗原 中澤らベテランのマリノス守備能力は やはり さすがと思わせる場面が何度もあった。    特に最近栗原の成長には素晴らしいものがある。   代表で連続ゴールも決めるなど 自信をつけて戻ってきた事も大きいのだろう  まさに世界レベルだった。     

また一方 15歳も年下の永井の突破を必死で抑えたドゥトラの 38歳とは思えない奮闘ぶりも見事だった。    全く年齢を感じさせないドゥトラの攻守に亘る献身的な動きは  若手にとっても いいお手本となるだろう。            
残念ながら この名古屋戦では決定的チャンスに決められなかった齋藤  しかし この試合後 ついにロンドン五輪 代表メンバーに見事選出された。     嬉しい選出となったが 齋藤の勝負はこれから。
先ずは1試合でも多く  1分でも長くピッチに立ち 様々な経験を積む事。    そしてその経験を 今度はマリノスで活かしていって欲しい。
がんばれマリノス! 祈 怪我人早期回復 !!   

  
☆尚 七夕の短冊飾り  名古屋戦での選手私服パネル につきましては 後日 また改めて詳しく紹介する予定です。   お楽しみに。    
       
posted by Hiro at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

齋藤 学が 五輪代表入り!!

緊急速報! 
学が 日本代表 五輪メンバーに選出されました!!!

GK:権田修一、安藤駿介 
DF:徳永悠平、吉田麻也、山村和也、鈴木大輔、酒井宏樹、酒井高徳 
MF:清武弘嗣、村松大輔、東慶悟、山口螢、扇原貴宏、宇佐美貴史 
FW:永井謙佑、大津祐樹、齋藤学、杉本健勇
バックアップメンバー:GK林(清水) DF大岩(千葉) MF米本(FC東京) FW山崎(磐田)

本人のコメントが出されたので掲載します。

オリンピック代表として選出されたことに関しては素直に嬉しいですが、選ばれなかった選手もいる中で選ばれたことへの責任感を持って、これからプレーしないといけないと思いました。    最近のJリーグではゴールやアシストの結果を残してはいなかったのですが、ゴールに向かう姿勢やドリブルなどを評価していただいたのかと思います。    FWのポジションにはA代表にも選ばれている選手がいる中で、自分が選ばれたことは素直に嬉しく思います。   でも、まだメンバーに選ばれただけなので、試合に出られるように親善試合や練習からアピールして、ピッチの中でチームに貢献して、勝てるように頑張りたいと思います。

◆ポジション: FW
◆出身/生年月日: 神奈川県/1990年4月4日
◆身長/体重/血液型: 169cm/64kg/A型
◆経歴: 日吉小(東小倉SC−横浜F・マリノスプライマリー) − 塚越中(横浜F・マリノスジュニアユース) − 川崎市立川崎高校(横浜F・マリノスユース) − 横浜F・マリノス − 愛媛FC
− 横浜F・マリノス

尚 今後の日程は
■1次リーグ第1戦
   7月26日(木)14時45分(日本時間22時45分)
 日本vs.スペイン (会場:グラスゴー)

■1次リーグ第2戦
   7月29日(日)17時(日本時間25時)
 日本vs.モロッコ (会場:ニューカッスル)

■1次リーグ第3戦
   8月1日(水)17時(日本時間25時)
 日本vs.ホンジュラス (会場:コベントリー)


第1戦 スペイン戦は 何と 懐かしの グラスゴーで対戦!  
あのセルティックパークの クラブハウスからも望める競技場 Hampden Parkだ。
当ブログ 「グラスゴー潜入記」 でも以前紹介したが ここにはスコットランドサッカーの歴史をたどる博物館があり  何とスコットランドサッカーに新たな風を吹き込んだ 初の日本人選手 俊輔のセルティック25のユニホームが 誇らしげに飾られている。  
http://shun-celtic.seesaa.net/category/5802652-1.html

学オメデトウ!!!  でもここはスタートライン。  これからが勝負だ! 頑張れ!!
posted by Hiro at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする