2012年09月23日

俊輔決勝弾!急造マリノス10人でアウェー鹿島に見事な勝利!!

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2012年9月22日 Jリーグ第26節 Fマリノスは アウェーで鹿島アンドラ―ズと対戦した。    折角の先制もミスから3連敗 と中々勝ち点が積めず苦しい状況となっているマリノス。   そこに追い打ちをかけるように 前節浦和戦で中澤が負傷  試合直前になり栗原までもが首を傷め離脱?という事態となってしまった。     しかもここ鹿島は 昨年 雨のナビスコでの痛い敗戦がまだ記憶に残るスタジアム  ここ何年か どうもあまりいい思い出がない。。。    
よくよく見ると 日産やニッパツの芝に慣れているものからすれば 芝の状況もあまりいいとは言えない状態。    プレーに支障がなければいいが。。。     

しかし もう絶対にこれ以上の連敗は許されない。    メンバーは多少入れ替わるが 何としても今日はミスをなくし 勝ち点を積んで帰りたい!!        
ようやく猛暑からは脱出したものの 今日はDayゲームで まだまだ蒸し暑さが残る鹿島、  お世辞にも便利とは言えないここ鹿島スタだが それでも朝から大勢のマリサポが駆け付けつけていた。  
マルキにとっては古巣対決となるが  是非 御礼にゴールをプレゼントして帰りたい所。       
先ずは ハム焼きとモツ煮大盛をたいらげ いざ鹿退治へ!

アップに登場した選手達。  哲也がピッチに登場するとマリサポからは大きな哲也コールがおこった。  久々のコールだ  しかし哲也もこれまでずっと最前線でプレーしてきた選手だ 今季は怪我に悩まされたが 何も恐れる事はない  頑張れ!!    
久々のJに落ち着きを見せながらも かなり気持が入っている様子の哲也  試合前 松永コーチと話。。。 
スタメン発表
【鹿島アントラーズ】
GK曽ヶ端 DF西 岩政 青木 新井場 MF柴崎 小笠原 ドゥトラ レナト FW興梠 大迫
SUB佐藤 昌子 本山 増田 本田 遠藤 FWジュニーニョ
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 青山 富澤 ドゥトラ MF熊谷 兵藤 俊輔 齋藤 FW小野 マルキーニョス
SUB飯倉 金井 中町 狩野 森谷 喜田 松本玲

システムは前節浦和戦と同じ4-2-3-1。   GKはリーグ戦約3年振りの出場となった榎本、4バックは右から小林、青山、富澤、ドゥトラ。   不動のセンターバックだった中澤と栗原は共に負傷欠場で 青山と富澤が公式戦初のコンビを組む。    ボランチは兵藤と 富澤の位置に今季2試合目の先発の熊谷、  トップ下に俊輔、右に小野、左に斎藤。    ワントップに古巣相手となるマルキーニョス。
・・・とマリノスは大幅なメンバー変更の布陣。 
一方鹿島はGK曽ヶ端 DF右から西 岩政 青木 新井場 中盤は柴崎と小笠原のボランチ 右にドゥトラ 左にレナト そして2トップに興梠と大迫。    ジュニーニョはベンチスタート。  中田は負傷欠場

10位のマリノスと11位の鹿島。   共に終盤に向け上昇を狙うもの同士の対決。   マルキは古巣対決   両チーム ドゥトラ同士のマッチアップだ。 
しかも今日はTBS土居アナだ。   土居アナはセル時代に スコットランドの俊輔の自宅にも取材に訪れている。    
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選手入場〜。  曽ヶ端と話しながら笑顔で登場の俊輔 握手を交わすと今日も早速 気合のジャ〜ンプ! 
コイントス  キャプテン小笠原と俊輔だ。   小笠には先日ここで行われた支援マッチで削られたばかりだ。     マリノスは白のアウェーユニ  円陣を前にマルキが鹿島ベンチへ挨拶へ。 
そして 中央センターアークに マルキと俊輔     キックオフ!! 
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開始たったの53秒だった。  中央やや高め こぼれ球を受けたマルキが早速古巣ゴールに左脚で強烈なミドルをお見舞いする。   も ボールは惜しくもバーの上へ。    
パスを回すマリノス 距離感もいい  時折鹿島がロングボールで狙ってくるも落ち着いたDF。 
2分 中央俊輔 小笠からボールを奪ったところで倒され笛。   素早いリスタートで 小林から一気に前線右の齋藤を走らせる。    齋藤粘りDFと一緒に倒れるもGキックへ。      
立ち上がりからマリノスがボールを保持するが、鹿島もマリノスのディフェンスラインの裏を使おうと時折ボールを放り込んでくる。
4分右サイド相手のFKから一気にゴール前へ  レナト走らせ バウンドボールに一瞬青山対応遅れるが 小林を突き飛ばしてのレナトのシュートはゴール大きく上で救われる。 ホッ・・・
要注意!  ここでのバウンドは命取りだ。     中央こぼれ球タッチの差でレナトに奪われ突破  も ここは榎本 いい判断で飛び出し 落ち着いて左のドゥトラへ。    しかしドゥトラ興梠の掴みかかてのプレスにボールがラインわりンスローイン。   そのドゥトラのスローインから左サイド齋藤が突破も 掴み倒される。   も審判まさかの笛なし。   おいおい 

7分左サイド マルキの落としを受けた俊輔 その瞬間 小笠原がスライディングで突進 一瞬審判の顔を観た俊輔だったが笛が鳴らないと見ると すぐさまそのボールを奪い返しに空かさずドゥトラにスライディングで反撃  ボールはライン割る。   男俊輔!!
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その直後7分バイタルエリア右 微妙な位置 ドゥトラが西を倒したと笛。    不公平ななジャッジに審判に詰め寄る選手達。    FK小笠原 はクリア。

10分 右かなり低め レナトのハンドで得たFK俊輔  ゴール前をじっと見つめると一気に前線ゴール前へ!   それにマルキが頭で合わせるとそのボールはゴール左上へ  曽ヶ端がキャッチに行くも抑えきれず外へ出したボールが洗井場の足に当たりゴール前へとこぼれた  それに喰らいついた熊谷がすかさず左足で押し込み ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!  そこへ小野が一気に飛び付いた。   
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熊谷J初ゴール!!! 満面の笑顔を見せる熊谷に 次々チームメイトが駆け寄った。  スタメンの重責による緊張が一気にほぐれた。   早くもマリノス先制〜〜〜〜〜!!   0−1

更に13分右サイド 競り合いでボールを奪った俊輔から一気に右駆け上がった小野へとスルーパス! 小野がそのままドリブルで上がると エリア右 DF二人を見事な反転で交わし角度のない所からシュート!!!!!
しかしこれは惜しくもゴール左へ。     惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
しかし 俊輔のパス〜小野のシュート  それぞれが自分の役割をはっきりと果たした 見事な攻撃だった。
いいぞ!!   小野の突破に拍手の俊輔。   
 
しかし これまでも先制して勝てなかった試合が続いていただけに  マリノスは先制にも浮き足立つ事無く 慎重さを失わない。      
15分には相手にボールが入りそうになった途端 俊輔の猛スライディング! ボールをあっさり奪い返すとと ドゥトラ〜マルキとパスを繋ぎ ゴール前へ飛びだした小野へ!   しかしこれは差と僅かの所でGKに押さえらえてしまった。  しかしマリノス見事な連係!!  今日は俊輔のスライディング炸裂 マルキもいつになく献身的に走り回っている。    15分にはそのマルキが中央から豪快なミドル  もこれはゴール左へ。    

16分 相手のハンドを見逃した上  更に相手同士(西と岩政)の接触で倒れたものを 何もしていないマルキのファールにする審判。
相次ぐ有り得ないジャッジ。   これにはベンチも怒り心頭。 

18分中央高め インターセプトの俊輔に柴崎が掴みかかりプレス 倒されFKを得る。  かなり遠いが中央だ。  どうするか・・・   ボール前には俊輔とマルキ。   昨日もかなりFK練習をしていた俊輔  周囲に細かな支持を出す    蹴るか?   
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するとマルキがシュート!!!!!    そのボールはグラウンダー  壁に当たりながらも抜け ゴール右で曽ヶ端がキャッチ。   残念!  

19分左サイド ドゥトラのスローインからルーズボールを拾った俊輔がドリブル  走り込んだ小野らへと出そうとしたがDFに付かれ  自らループ気味のシュート!!   しかしこれは惜しくも曽ヶ端に押さえられてしまう。    惜しい〜〜!!   これは2000年2stヴェルディ戦のイメージか。    セルのダンディU戦でも見せていたが。。。     決まらず頭に手をやるも笑みを見せている俊輔・・・ 今日は久々に楽しいサッカーが出来ているか?    青山 熊谷にも頻繁に声をかける俊輔    
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21分自陣 左新井場のクロスにゴール前 興梠の飛び込まれるも これは合わせられず救われる。   ここは富澤のナイスDF!      俊輔はいつも以上に頻繁に味方に声をかけている。  
何とか追加点をと勢いに乗りたいマリノスは 俊輔を起点に 人一倍気持ちの入ったマルキーニョスと小野のドリブル等でチャンスメイクするも  中々思うように最後シュートを打たせてもらえない。    
28分 右俊輔から大きく左のドゥトラへサイドチェンジからエリア左ドゥトラが仕掛けるもクリア。  
29分にも齋藤のDFから 俊輔〜右の小野へ   小野シュート!! もDFに当たりそれをさらに打ち込むがファーへ流れる。  

29分 柴崎のロングボールにゴール前 大迫が合わせに行き落とし そのボールに走り込んだドゥトラがシュートに行くも ここは青山富澤が見事なDFで奪い 事なきを得る。    パスを回しチャンスを狙うマリノス。     33分にはマルキが倒されてのFKから  俊輔が直接ゴールを狙うも これは曽ヶ端がキャッチ。    37分小笠原からのロングパスに興梠走るも エリア外へ飛びだした榎本のヘディングクリア  更にそれをループで打ち込まれるも 榎本必死で戻り ボールも大きくバ^−の上で救われる。
榎本 久々の試合だが判断力は見事。      しかしここでやや足を傷めた様子の榎本。   大丈夫か・・・    しかし何とかプレー続行。    

46分小林の突破 右からのクロスに ゴール前 齋藤合わせるかと思いきや 何とスルー  後ろのマルキに送ったつもりだったのだろうがボールは相手がクリア。   打っていれば。。。><
両チーム攻防戦となるが共にゴールにはならず  ロスタイム2分  そのまま前半終了すると思われた矢先だった、  低目左 マルキーニョスがサイドで受けようとしたレナトに対し スパイクの裏を向けたタックルで一発退場を命じられてしまった。    思わずレナトすぐさま起き上がり 倒れているマルキの頭を何度もどつく。    
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審判はすぐさま マルキにレッド提示。      しかし報復したはずのレナトにはイエローカードのみ。。。    一発レッドは重い・・・  1点リードしているも 数的不利になって前半を終える事になってしまった。      開始から守備にも懸命に走り回るなど相当気合の入っていたマルキ   普段はないプレー。。。 古巣相手に思わず行ってしまったか・・・    しかしこれは思わぬアクシデント。   後半45分 どうするかマリノス。。。
前半終了の笛。   空かさず審判 ドゥトラに何やら抗議の小野に兵藤が間に入り制止 それを何度も横目で見ながらピッチを降りる俊輔。
見事先制したマリノス 動きも良かった  後半数的不利をどう乗り切るか。。。   
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後半 ピッチに入ってきた俊輔は珍しく前半と同じキャプテンマークを手に。   汗をたっぷり含んだキャプテンマークを雑巾絞りする俊輔  ぽたぽた落ちる汗。。。       兵藤は 自らの胸をたたき後半のピッチへ  気合! 

1人少ないマリノスは 選手交代はせずに小野をワントップに上げ、トップ下だった俊輔を右に、左に斎藤を配置させる。    トップ下はなし。   一方リードされている鹿島は後半頭からレナトとドゥトラを下げ 本山、本田を投入。   嫌な相手が入ってきた。。。   その間ピッチで小野が熊谷に様々な指示?打ち合わせ。
開始早々マリノスカウンター小野がドリブルした所で倒されるも審判これも笛なし。  そこから鹿島突破 大迫が中央でボールを受けるが ここは熊谷のDFで前を向かせない。 

46分パス回すも攻め込めない鹿島は 中央から柴崎がミドル打つがこれはしっかりゴール右下で榎本がキャッチ。     トップ下に本山 アンカー本田のダイヤモンドの鹿島?
48分パス回し小笠からゴール前へ浮き球  しかしこれも青山小林のDFで大迫にボールを入れさせず 榎本キャッチ。     
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後半は鹿島にボールをキープされるも、マリノスはブロックを敷いて攻守ともにコンパクトに戦う。  ワントップの小野は前線で体を張った守備と 思い切りの良いドリブルで数少ないチャンスを伺う。
一方相手に渡れば 青山らDF陣がすぐさま身体を張ったDFで自陣への侵入を許さない。

50分バイタルエリア右かなり遠目 小野へのファールで得たFK俊輔  ボールを前に味方に支持を送りながら一気に左足を振り抜いた。     合わせるかと思わせたそのFKは2枚の壁を巻き もの凄い勢いで直接ゴールへ!   ゴール左下でバウンドしたボールを 曽ヶ端その勢いに負けキャッチ出来ず大きくファンブル ゴール左側 上へ上がったボールを新井場が必死のクリア そこへ齋藤が詰めるも 何と齋藤の足に当たってラインを割ってしまった。    惜しい〜〜!!     
曽ヶ端はしっかり俊輔のボールの軌道が見えていたが   それでもキャッチ出来なかった。 
中々思うように攻め込めず イライラする鹿島。    

そんな中 54分だった。   相手自陣右サイド高め 深い位置で小林のスローイン。   ボールを受けた小野は絶妙なトラップで二人のDFを交わし前を向くとバランスを失いながら倒されながらも直ぐさま起き上がり突破、〜中央へ走り込んだ齋藤へパス!  それが相手DFに当たってこぼれたボールを ゴール真ん前 走り込んでいた俊輔が豪快なシュートでゴールネット上に突き刺した。    ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   
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俊輔は決まると右手を突き上げ 左腕のキャプテンマークを外すと天にかざしながら ひょいとスポンサーボードを飛び越えゴール裏へ!!     兵藤が抱きつくとゴール裏へ向ってガッツポーズ!     そこへチームメイトが一気に駆け寄った。   
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小野の見事なトラップ〜粘りのパス  しっかりその様子を見守りながらこぼれ球を狙い詰めていた俊輔  そして豪快なシュート!      見事な連携だった。  もうゴール裏は大爆発。    これまで先制も何度も同点に追いつかれていた事もあり  この追加点は本当に大きな力となった。  
数的不利の中、値千金のゴール!!!!!      呆然と立ち尽くす曽ヶ端。

2点のビハインドとリードを広げられた鹿島はすかさず岩政を下げジュニーニョを投入。   後半10分で早くも3枚の交代枠を使い切る。    ついに来た〜3トップへ!
57分右高め小野が倒されてのリスタート  空かさず俊輔 兵藤が給水をしながらピッチ脇の監督の指示を仰ぐ。   早速 学 小野らに指示を送る俊輔。

60分中央大迫からの縦パスに西がゴール前へ 西の落としにジュニーニョ 興梠詰めるもマリノス必死のDF  最後中央から大迫シュートも 大きくゴール上。    ホッ。。。 西が受けた時点で俊輔 富澤らはハンドをアピールも審判は無視。   何とか乗り切った。  
しかしその直後だった。  61分 中央ジュニーニョの縦パスに反応した大迫が前線に抜け出した  GKと1対1〜〜〜〜〜!   あわやという所で榎本が全速力で飛び出し体を投げ出してセーブ  更にそのこぼれ球を大迫シュート  榎本反応も これはドゥトラが頭でクリア。  それを熊谷が大きく前線小野へ蹴りだした。  そこで小野が倒され笛。     

しかし身体を投げ出し大迫のシュートを阻止したGK榎本が倒れこんだまま動けない。    前半にも足を傷めたような場面があったが・・・ 大丈夫か…
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すぐさまドクター 松永コーチも出て足を伸ばしてもらうも続行不可  攣ったか・・・
その間監督は 俊輔らに細かい指示。    急遽飯倉が準備・・ GK交代。   ここまで無失点に抑えてただけに 無念の負傷交代となってしまった。     榎本 入った飯倉に何度も大声を賭けるが既に集中の飯倉にその声は届かず。   

俊輔 小野を中心に右サイドから何度も仕掛けるマリノス。     
2点のリードを守りたいマリノスは次々と前線の選手を投入してきた鹿島に対して 11対10である事を忘れてしまう程 攻守に於いて集中している。    思うようにシュートを打たせない。    
そればかりか時折前線で身体を張る小野が相手ゴールを脅かしている。
69分ジュニーニョのダイレクトパスに エリア左から本山に打たれるがこれは交代したばかりの飯倉が見事な反応でキャッチ。     ゴールを許さない。    

71分中央ジュニーニョに入り前を向いた途端 熊谷がDF ジュニーニョが倒れ熊谷にイエロー。   中央微妙な位置。。。    しかしこれは仕方がない 熊谷が止めなければ危なかった。
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FK小笠原 は壁。   
73分左新井場クロス!  も中央ゴール前  興梠はドッジボール並みの見事なハンド。  流石の審判もこれには即笛。      ピッチ脇で大声を出し続ける相手監督。。。  
75分右サイドで細かく確実にパス繋ぎチャンスを作るマリノス。   右CK俊輔 小野とのショートコーナーで時間を使う。     10人で必死に走り回るマリノス。  セットプレーでは青山が何度も競り勝つ。     マリノスはカウンターも無理に攻める事はせず 小野 俊輔 小林でキープ。  落ち着いている・・・  
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しかしキープする俊輔に本山が再三厳しいチェック。 怒!    82分その本山のチャージでのリスタートFKを 足が痛いからと小林に譲り試合を遅らせたと 俊輔にイエロー。   有り得ん!!!!!怒!  これには小野も怒! 
83分右サイド突破した俊輔 本山に倒され得たFK 右かなり高めコーナー前。   俊輔何と直接ゴールを狙う。 笑  しかし惜しくも落ち切らずこれはゴール上ネットへ。  惜しい!  まるで相手をあざわらうかのようなFK.   いいぞ!

マリノスDFを崩せない鹿島。  前線で依然 献身的にボールを追い回す小野。  何度もインターセプトの俊輔      90分! 表示されたロスタイムは何と7分!!
小笠原からの縦パスには青山の集中したDF!    ロスタイムも全員で走りまくるマリノス。  先に足が止まってきたのは鹿島だった。   
小野が足を押さえどこか傷めた様子も それでも相手ファールを誘い時間を作る。  
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小野は倒れたまま起き上がれず。 刻々と過ぎる時間。   そして俊輔FKへ。     俊輔は小野とキープで時間を使う。 そこで松本玲が呼ばれた。  小野と交代。    ゴール裏からは大きな小野コール。      

その直後だった。   相手低め 小笠原のFKから一気にゴール前へ 興梠がシュート!   それがバーに当たり跳ね返ったボールを 最後ゴール真ん前にいたジュニーニョに決められる。  完璧なオフサイド!!!  勿論 選手達も皆すぐさま手を上げたが  相次ぐ疑惑のジャッジに もう慣れてしまったマリノス?  呆れたゴール判定にも 食って掛かる選手はなし。         それにしてもこれを見逃す審判・・・ ありえない。      右サイドで俊輔が玲を走らせる等 最後までボールをキープするマリノス。   そして長い笛〜〜〜〜〜!!    1−2  
シュート数11:12(マ)  CK5:1 FK18:25

1人少ない中、何と7分という長いロスタイムも凌ぎ、ようやくタイムアップ。  
どっとピッチに座り込んだ齋藤。   齋藤はゴールには絡めずとも本当に良く走って攻守に健闘していた。
ゴール裏へ挨拶に向う選手達の表情は疲れ切った中も充実感に満ちていた。   J初ゴールの熊谷には次々チームメイトが祝福の声をかける。    その熊谷にも 青山にも そして無念の負傷交代をとなってしまった哲也にも ゴール裏から暖かいコールが贈られていた。    

1−2の見事な勝利。     鹿島スタジアムで勝ったのはいつ振りだろうか。。。    この所の3連敗を一気に払拭するような劇的な勝利をもぎ取ることが出来 貴重な勝ち点3をアウェーで積んだ。
負傷退場となった榎本は久々の試合にも関わらず 経験値か 見事な判断力で終始安定感のあるプレーを見せ、交代するまで無失点に抑えた。   

青山、富澤の急造センターバックのコンビは、立ち上がりこそ今季初出場の青山がややおぼつかない場面があったものの、 ジュニーニョのオフサイド疑惑の失点以外は許さず。    終始 体を張った集中した守備で 悉く鹿島ボールを跳ね返していった。    富澤は数的不利の中でもラインを高い位置にコントロールさせ、ここ数試合相手に上手く突かれ浮き彫りになっていたセンターバックの前のスペースを巧みに消していた。

今季2試合目の先発出場の熊谷は先制点を奪い 終始見事な素早いDF ボランチの兵藤とのコンビも申し分なく、一対一で負けない強さ、相手の縦パスへのチャレンジ、ボール奪取した後のボールの散らし方、次々と投入してくる相手選手の対応の仕方といい、プロ1年目とは思えないクオリティの高い落ち着いたプレーで攻守において貢献した。

小野も自らのゴールはなかったものの 決勝点の半分以上は小野のゴールと言っても過言ではないくらいの素晴らしいドリブルを見せてくれた。    ロスタイムに松本玲と交代するまで前線で体を張ってボールをキープし、1人少ない苦しい状況の中で 貴重な攻撃の起点となった。    再三のファールをとって貰えず かなり悔しい思いをしただろうが 審判に食って掛かる事もなく成長  一人少ないマリノスにとって彼のキープ力と走りは 本当に大きなチカラとなっていた。

俊輔は勿論 言うまでもない見事な活躍  開始から味方に様々な指示をしながらピッチ内では監督役。  若手に負けじとDFにも手を抜かず 何度もインターセプト。   スライディングで奪われればすぐさまスライディングで奪い返す男っぽさも魅せる一方   繊細なボールタッチで攻撃の起点に。  ミスも少なく チャンスとあらば積極的にゴール前へ飛び出し 見事豪快なシュートで貴重な決勝点をたたき出し チームに勝利を呼び込んだ。   小野との連携もよく 最後には二人のボールキープが良く効いていた。   
何よりもピッチにいるだけでチームが落ち着く その存在感は流石だ。  

メンバーが大きく入れ替わり、数的不利にもなり、 榎本まで負傷退場するという 苦しい苦しい展開の中で、アウェイで勝ち点3をとれたのは非常〜に大きい。    先制点を奪った後に1人少なくなったことで選手個々の役割がはっきりしたとともに 選手の距離間も良くなったことで チームとしての意識統一が いつも以上に出来ていた。
そして、何より最後まで走り切る運動量が この試合を勝利に繋げた。  順位を上げると共に ACL出場権獲得に向けても無事首を繋げることが出来た。
2006年以来勝てていないこの鹿島スタジアム  鬼門ともいうべきここ鹿島で 何と6年ぶりに大きな大きな勝利を掴んだマリノス。     

代わりに入った選手の大奮闘  選手全員の意思の疎通と 最後の最後までの集中した走りが齎したこの勝ち点3.       メンバーが大きく変更になったこの試合だったが 「代わりに入った」などとは言わせないプレーでチームに勝利をもたらした。    これでポジション争い勃発も チームにとってはいい刺激だ。       
あっぱれマリノス!!   頼むぞ俊輔!!!   次もアウェーで鬼門撃破だ!!     
 

posted by Hiro at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月18日

先制実らず3連敗… マリノス浦和に痛い勝ち点ゼロ

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2012年9月15日 Jリーグ第25節 マリノスはホーム日産に浦和レッズを迎えた。   
依然 強い日差しが照りつけ猛暑が続く横浜   しかし相手がレッズと言う事もあり スタジアムには早くから大勢のサポが詰めかけていた。    

試合開始前イベントスペースでは 東日本大震災で被災した女川を中心とした三陸地方への震災支援&風評被害を吹き飛ばそう  被災地を忘れないで という思いを込め 横浜南部市場が三陸のさんまを買い上げての無料配布が。      焼きサンマが1匹まるごと無料で配られるとあって この暑さの中も 早くから個々には長い行列が・・・  結局時間を30分繰り上げての配布となる程の大盛況だった。   うっ うまい。。。!!(^^)!  感謝 感謝。。。

全く日陰のないコンクリート上のホーム側入場待機列場所に毎回閉口しながらも ようやく入場。   ゴール裏は既に日が陰っており 先ずはホッ。。。と一息  

選手アップに登場。  次々サインボールを投げ入れる選手達 そんな中 何とマルキは ボールボーイにボールをプレゼント。  笑 

ゴール裏は2連敗に落ち込んでいる選手達を何とか励まそうと 今日は練習中からビッグユニフラッグを掲示 そして選手入場時には ゴール裏2階席までもが 市松模様のトリコロールカラーで覆われるという 大がかりな演出で選手たちを鼓舞 盛り上げる。    レッズ戦とあって いつになくサポの数も多い。   
現在3位と好調のレッズに対し マリノスはここリーグ2連敗で10位にまで後退してしまっている。  埼玉スタでは圧倒的な勝率を誇るマリノスなのだが  ホームではどうもいまいち…    もう残り10試合しかない   何とか頑張ってくれ〜!!

スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 兵藤 俊輔 齋藤 FW小野 マルキーニョス 
SUB六反 熊谷 中町 狩野 森谷 松本玲 大黒
【浦和レッズ】
GK加藤 DF坪井 永田 槙野 平川 鈴木 阿部 梅ア マルシオ 柏木 原口 
SUB山岸 濱田 野田 宇賀神 小島 デスポトビッチ ポポ

マリノスはGK飯倉 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は富澤と兵藤のボランチに 齋藤が左  表示では右に入っている俊輔だが・・・?    そして今日もマルキと小野の2トップ   大黒はベンチスタート。    金井が何故かベンチ入りもせず SBは熊谷ひとり  しかし天皇杯でゴールを決めた玲をはじめ 狩野 森谷 もベンチ入りした  頼むぞ!!      
一つ見逃せないのが 4バック+富澤らDF陣が5人揃って累積リーチと言う状況。 冷…   

一方レッズはGK加藤 3バック右から坪井 永田 槙野 ボランチは鈴木と阿部 そして右に平川 左に梅ア  原口のワントップに 右にマルシオ 左に柏木の2シャドー。 

天候  晴れ   気温28.9度  7時と言うのにこの気温  蒸し暑い。。。今日も暑さとの戦いになるのか・・・   
選手入場〜。   するとJリーグ200試合出場を達成した大黒選手にサポから記念品贈呈のセレモニー。
オグリ これからも頼むぞ!      今日は横浜市長も激励に  選手達と握手をを交わす。
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そしてコイントス!  キャプテンは俊輔と阿部。  円陣〜。

すると 何と!! 俊輔が トップ下へっ !!!   4−2−3−1だ!    
俊輔がトップ下 右に小野 左に齋藤 そしてマルキのワントップだ。    中央アークで握手を交わすマルキと俊輔  キックオフ! 
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2連敗に監督が大きく動いた。   俊輔としては よりボールに触る回数が多くなり パスコースが360度と広がるトップ下    海外移籍前 俊輔がマリノスでず〜っとやってきた場所がこの場所だ。   突然の布陣に驚きも 嬉しい布陣。      なるべく高い位置でプレー出来るといいのだが・・・  

立ち上がりから ボールをキープするマリノス セカンドボールを奪っては左右にパスを散らし 攻め上がる。    レッズの攻撃を殆ど許さない  いい入り方!
そんな中 早速マリノスにチャンスが!  
5分だった。  右サイドで小野が相手DFを振り切りドリブル突破 エリア右から ゴールファーのマルキへ丁寧なクロス!!  マルキはしっかりと落ち着いて強烈なヘディングシュート!!!!!  それがゴール右に勢いよく突き刺さった。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   マリノス 早くも先制〜〜〜〜〜!!! 
あっという間だった。     小野の 相手に掴みかかられながらの突破  そして見事なクロス精度!  小野のクロスはまさに マルキの頭にどんぴしゃだった。    マルキはどフリー!!   相手はボールウォッチャーになっていた。  DFの頭上を越え マルキに気づいた時にはもうあとの祭り。   
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傍にいた齋藤がマルキに抱きつくと次々チームメイトがハイタッチ。  ガッツポーズの樋口監督。   
アシストした小野は当たり前と言った感じで マルキに笑顔を見せながらも特にはしゃぐ様子もなく直ぐさま自分のポジションへ  (大物っ!)   ゴールが決まると祝福しながらも俊輔は早速味方に支持。 笑  
勢いづいたマリノスは 更なる攻撃チャンス!   その直後だった。   左サイド 俊輔はインターセプトからDFを交わし 前線へ駆け上がる齋藤へとスルーパス!    齋藤は一気にドリブルで仕掛けると強烈シュート!!!!!
決まると思ったそのシュートは 何と言う事か 僅か バー右上へ・・・  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
この所 先制も 毎回追い着かれてしまうマリノスだけに ここは決めて欲しかった。。。><
しかし 開始から見事な攻撃を見せるマリノス  いいぞ!!  ようやく学の調子も上がったか?
かなり高い位置からプレスをかけるマリノス。   先制したマリノスは俊輔を中心に左右にパスを散らしながら好機を狙う。  

11分レッズはようやく左サイド 槙野がドリブルからクロスを入れるが ここはマリノス守備陣が落ち着いたDFで対応。  
14分今度は右サイド 俊輔のインターセプトから俊輔がドリブル突破〜 ぽっかり空いた中央スぺ―スへ ドゥトラ受けると強烈シュート〜〜〜〜〜!!!!!
しっかりと枠を捉えた見事なミドルだったが これは惜しくも相手GK加藤の必死のパンチングでゴールならず CKへ  惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!      しかし 俊輔の突破〜 そして中央マルキではなく あえて中央後ろスペースへと出した その俊輔の想像性に胸が高鳴った。     ここが俊輔の真骨頂。   周囲を相手DFに囲まれる中も 中央マルキへのパスは不可能ではなかった。    しかし俊輔はドゥトラが上がる事を想定し あえて狙える位置へ。   俊輔としてはあと僅か早く上がってくれる事を想定していたのだろうが たった二人でシュートへ。   
「パスの出し手と受け手の意志の疎通さえあればシュートは簡単に狙える」 いつもそういう俊輔。  まさにそれを実戦。 

左CK俊輔 早くも給水  ゴール前へと高めのボール!  マルキが頭で合わせるもこれはDFに阻まれボールは上へ クリアされてしまった。    マルキの背後に中澤もとびこんでいたが・・・惜しい!
しかしここでその中澤が倒れこむ。  競り合いで相手阿部のひじが顔面に。   も… 何とか無事。

何とか追いつこうと前線に人数をかけるレッズ。  時には4トップになっている場面も。   逆にここで裏を突ければ大きなチャンスだ ガンバレ!   
早速梅アのクロスを奪ってのマリノスカウンター!  小野 俊輔 マルキと素早く繋ぐが マルキのサイドチェンジが ズレ カウンターにならず。   惜しい〜〜!  しかしレッズも肝心な所でミスが出ている。 

17分右サイド高め 小林のスローインから俊輔 巧みなボール捌きで相手DFを交わし突破 シュートを狙うも これは詰めた相手DFに当たりボールはゴール右へ。    惜しい〜!!!  しかし右CKをゲット。    開始から完全なマリノス優勢の展開だ  ここで何とかもう1点欲しい所だが。
ニア狙うも相手クリア  しかし今日は攻守の切り替えも早いマリノス  相手のカウンターも許さない。

21分左 小野〜齋藤〜兵藤 と繋ぎ兵藤仕掛けたところで倒されうずくまるも そのこぼれ球を拾った小林がゴール前に丁寧なクロス!  ファーで小野が懸命に競り合いジャンプしゴール前 齋藤へと落とすが あと僅かの所でGKに阻まれ齋藤打てず。    惜しい〜〜〜!!    しかしマリノス次々とチャンス!
最近小野はゴールはならずも  こういう場面で毎回大きな相手DFと競り合い勝っている。   こういった一つ一つのプレーを大事にし次に繋ぐ小野のプレーは 先輩にも大いに見習って欲しい所。       
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しかし22分だった。   相手 槙野が左サイド突破  ダイレクトで繋がれ マリノスプレスかからず 槙野のパスに 最後ゴール前 柏木に抜け出されシュート!!  飯倉飛びだすも寸前ループ気味にシュートをきめられ失点・・・   同点に追いつかれてしまった。   1−1
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ><    これはプレスが甘かった。   柏木もほぼフリー  ダイレクトで繋がれた事が痛かった・・・  今日最初のシュートでゴールを決めたレッズ。     しかし これは防げたはずの失点だ!  どうしたマリノス!   まだ前半だぞ!

同点に 一気に勢いづいたレッズは25分  ロングパスに飛びだした原口を倒したと笛 FKでマリノスゴールを狙う。     失点に弱気になりかけるチームメイトをゴール前 「落ち着け!落ち着け!」「おい!まだ1点だぞ!」 と懸命に鼓舞する兵藤。  エリア右高め 柏木のFK はグラウンダー!  小林が懸命のクリア  そのボールが相手に渡りそうになった瞬間 小野が頭で反らし奪うと 右サイド小野カウンター!!   しかし 中央味方 人数足りず 小野は一旦キープで上がりを待つも倒され奪われる。    自分で強引に行っても良かったか・・・ 
しかしレッズは直後 鈴木から一気に右の平川へサイドチェンジ 平川猛烈な勢いで突破〜クロス! しかしこれは小林がクリア それを富澤 俊輔と繋ぎ ダイレクトで兵藤へ  小野がロングパス入れるもここは繋がらず。               

どうしたのか 相手の縦パスに プレスのないマリノス。   28分にも鈴木からの鋭い縦パスが入り 最後原口にシュートを打たせてしまった。     浦和に流れが・・・
しかしマリノスは34分反撃。  左ドゥトラからのパスに 齋藤がDFを切り返しで交わしシュート!! ?クロス!?  しかし相手に僅か当たり 小野マルキには渡らず 相手クリア しかし左高め富澤との競り合いで相手マルシオがハンド?ファール?  FKを得る。   
バイタルエリア左 約30メートル遠目   ボール前には俊輔 既に頭からはポタポタと大量の汗がしたたり落ちる俊輔 壁は3枚。  シュート!!!!!   
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しかしこれは惜しくもゴール右下ギリギリ相手GKがキャッチ。   ゴールならず。
更にその相手のカウンタ‐からボールを奪った小野から マルキへ 左のドゥトラへと繋ぐがドゥトラのンクロスはやや大きく ゴール前詰めていた俊輔 齋藤には渡らず。    思わず頭を抱えるドゥトラ  惜しい!
更に38分 低め富澤からのロングパスに左高め齋藤へ  齋藤はドリブルで深くえぐり DFを交わすとクロス!! ゴール前 マルキ そしてその後ろには小野が  更に最後 ファ‐に俊輔が後ろから走り込んだ。  
そのボールは 出した時の状況から小野の頭上を狙ったものだったのか?もしれないが 僅かに小野には届かず ファー俊輔の所へ!  俊輔ダイビングヘッド〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   
しかしそのボールは 無情にもポストギリギリ右へ。。。  あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><惜しい〜〜!!
悔しそうな俊輔  おそらく小野がブラインドになったのかもしれないが 俊輔のダイビングヘッドを観たのは いったいいつぶりか!!??   
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超貴重な瞬間!!  これを見ただけでもこの試合に来た価値があった  笑     気合のキャプテン!!!  これには会場が一気に湧いた。

その直後 阿部のミドルを浴びるもゴール右。  42分右サイド 齋藤が倒されてのFK ドゥトラのシュート等でゴールを狙うも追加点ならず。   結局1−1で前半を折り返した。   
失点後 相手に流れが行きかけたが 内容は決して悪くない。   後半追加点が欲しい!!!
しかし前半 プレスがかからず相手の縦パスを簡単に通させてしまう場面が何度かあった。   この辺の守備に関しては ももう一度しっかりとした修正が必要だ。   シュート数7:3  CK2:2     

後半メンバー交代はなし。    
開始早々 ドゥトラのクロスから左CK得る。 CKは中澤飛び込むもGKキャッチ。 
そこからレッズはGKから一気に前線へマルシオを走らせる。   兵藤がマルシオを倒したとファールをとられ相手FKへ。    バイタルエリア左 嫌な位置。   ボール前にはマルシオ 槙野 柏木の3人。
マリノスは全員自陣に。  マルシオが直接狙うがここは飯倉の正面。 ホッ。。。 

後半高い位置からプレスをかけるマリノス。
51分相手のGキックに 自陣中澤 飯倉へのバックパスが短くなりあわや相手平川に奪われそうに!! 
飯倉飛び出し必死の対応  何とか中澤へ。   ホッ。。。 飯倉がFP出身で良かった。    この所こういう自陣でのミスから毎試合失点しているマリノス   自滅はもうごめんだ  集中集中!!!!  
53分パス繋ぎ 左兵藤のクロスは相手クリア、     その直後左高めスローイン マルキへとパス通るも 相手平川が倒れており  仕方なくマルキがボールを外に。。。    マルキは何もしておらず審判も笛なし   折角高い位置に運べているだけに これは悔しい!!   マリノスゴール裏からは 大きな大きなブーイング。    マルキのスパイク裏など入っていないぞ!  自分の都合が悪くなると直ぐ倒れる! 怒!!   平川に罵声が飛ぶ。   

前線に人数をかけているレッズだけに カウンターは大きな武器となるなずなのだが・・・ラストパスが中々思うように繋がらない。 
58分低目ドゥトラから一気に左サイド上がった兵藤へパス通る 兵藤からエリア左の小野へ!  小野〜ゴール前マルキへ!   しかしここも直前で相手カット  シュートは打てず相手クリア   しかしそれにすかさず喰らいついたのが俊輔  相手カウンターへの縦パスを察知すると猛然とスライディングタックル ボールを奪うと シュート!!!!!     しかしこれも相手GKがゴール左 好セーブで押さえゴールならず。     惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   気迫のキャプテン  自らのプレーでチームメイトを鼓舞!!! 

61分には富澤がミドル そのこぼれ球にラインギリギリ左のドゥトラが追いつくとクロス! ファー小林が倒れ合わせられずも ボールの行方を察知した俊輔がエリア右へ走りそれを受けるとクロス!  更にそのボールを相手がクリアすると またしてもそれに食らいついた俊輔が激しいスライディング  兵藤と共にそれを奪うと  空かさず突っ込んできた相手を今度は股抜きで交わし 右サイドへ!!    次々来る相手DFを切り返しで交わすと たまらず相手が足を出し右CKを獲得〜。        
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まさに俊輔劇場だった。    気迫と共に様々なクオリティ高い足技で相手を翻弄する俊輔    そのプレーに 会場からは何度も唸り声が上がっていた。     ボールへの強い執着 流れを大きくマリノスに引き寄せるキャプテン。  
右CK俊輔ゴール前に 入れるもGKキャッチ そこから一気にレッズカウンター 一旦は中澤が阻止したものの中央   栗原へのバックパスが渡った途端 プレスをかけられ栗原コントロール出来ず相手突破 そこから一気にマルシオから 原口へ! GKと1対1〜!! 原口至近距離からシュート!!!!!   しかしこれは飯倉が見事なセーブで弾く!   しかしそのこぼれ球を詰めた槙野に押し込まれ2点目献上。。。。。>< あ”〜〜〜〜〜〜   やられた・・・><      またしても自分達のミスからの失点・・・ これで何度目か。。。
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浦和ゴールはお祭り騒ぎ。    何度もスライディングで奪うなど 懸命にボールに喰らいつきチャンスを作っていた俊輔の落胆の表情が辛かった。      勢いをぶり返したレッズは更なる攻撃へ   しかしここはマリノスこれ以上の突破を許さない。  
もうゴールを決めるしかなくなったマリノスは 俊輔の起点で右から小野が切り込みチャンスを作るがDF.

68分右平川のクロスに柏木が飛びみヘディングシュート  そのこぼれ球に反応した相手梅アが左からシュート!!!     も ここはまたしても飯倉の見事なセーブで失点を免れる。   まさに守護神!!
危機一髪のマリノス。     流れがレッズに   倍ほどもあったマリノスのシュート数だったが 9:7までに。  
追加点を狙いながらも かなり下がり気味のマリノス。    カウンターも遅い。 
そこで監督が動いた。   70分小林を下げ スピードのある松本玲を投入。    小林の後には兵藤が。

71分 右サイド高めで懸命に突破を試みる松本。  フォローに行った齋藤が倒されFKを得た。 
ボールの前には勿論俊輔  かなり角度があるが・・・  キック! ゴール前 中澤ら合わせに行くもライン割りGキックへ。          
サイドから何度も攻め込むマリノスだが 相手DFに阻まれ中々ゴールが割れない。
  
刻々と時間が迫る中 どうもマリノスは速く前線へという意識が見られない。  DFラインでの横パスが続き 時折ゴール裏からも 「早く前へ入れろ!!」 と声が飛ぶ。 
そんな中 75分だった。   左サイド ドゥトラから中央齋藤へ!   齋藤が仕掛けエリア左へと侵入した時だった。    後ろから突進したマルシオが齋藤を激しく倒し笛〜!!! PK!!!!!
と思ったが  何と西村主審の判定は何と 枠の外。。。><”
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エリア左ラインギリギリ ボールの前にはマルキと俊輔   近すぎるか・・・  壁は4枚 中澤と松本がブラインド&押さえに入る。   すると俊輔が一気に左足を振りぬいた。  シュート!!!!!
しかし何と言う事か ボールは無情にもクロスバー左隅を直撃!    ゴールならず。。。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
しかしそのこぼれ球を何度も相手陣内へと押し返すマリノス  そして左マルキのクロスに齋藤が飛び込むもGK. 

中々決まらない。     
79分には俊輔のンサイドチェンジからドゥトラが縦パス! マルキが落とし小野クロスもDF  そのスローインから細かくパス繋ぎ エリア左ドゥトラがクロス!中央マルキがシュートに行くが相手DFがスライディングで飛び込み打てず  マルキは相手のハンドをアピールも とって貰えず 相手カウンター  しかし懸命なDFで奪い返すと俊輔から玲へ  早速右CKを得る。   
CKはニア富澤に合わせる もDFに付かれボールはゴール大きく左上へ。    決まらない。。。

そこで浦和が動いた。  81分梅アを下げ 宇賀神を投入。   一時は追いつかれるかと思ったシュート数だが ここで14対8?と大きくマリノスがリード。    しかし決まらなければ意味がない。
82分 俊輔が 右から再三のクロスを送るも 味方には合わせられず。 

85分だった。   富澤から左のドゥトラへとパスが入った。  ドゥトラの前には大きく空いたスペース  一気に仕掛けられたはずだった。    しかし少し前 兵藤と競り合った柏木が傷み倒れこんでいたのを見たドゥトラは 攻撃を止め ボールを外へと出した。     
審判の笛はなかった。    マリサポからは大きな大きなブーイング。     ホームで負けている状態で審判の笛もなし  充分なスペースもあった大きなチャンスに なぜボールを出すのか!! と怒りの声が飛んでいた。    これに関しては出す選手も勇気のいる事だけに 何とも言えないが  逆にレッズだったら止めてくれただろうか・・・??? 

85分俊輔からエリアへ走り込んだ松本へと縦パス!  松本の落としを齋藤がシュート!! 左CKを得た。    CKはGKキャッチ。      攻め込むマリノスだが 決定的場面は依然作れない。
今日は心なしか CKがGKにキャッチされる場面も多いような気がする。   
そこで86分レッズは平川を下げ 野田を投入。    ボールをキープしに出る浦和。   

もう時間がない。。。 すると88分マリノスが動いた。   富澤を下げ 森谷を投入。 俊輔が高い位置へ。      しかし中々前線にボールが入らない。 
そこでレッズは時間稼ぎのメンバー交代。   マルシオを下げ 濱田を投入。 案の定ゆっくり下がるマルシオ。  
早く前へ とゴール裏から何度も大きな罵声が飛ぶも  ここで何と樋口監督も メンバー交代を要求!! 齋藤を下げ大黒を投入も 審判の対応が遅れ中々入れない。    こんなに時間が迫った中 1秒でも惜しい貴重な時間の中   ここでメンバー交代に時間を使っていてどうする!!   やや信じられない交代だった。    4分あったロスタイムは2分半に。     しかも時間がない中 横パスばかりでエリアへは殆どボールが入らない。   
終了1分前 ようやく左小野からのクロスにファー中澤が競り合うもGキックへ。    その時だった。
合わせに行った中澤の腿に 突っ込んできた相手野田の足が。  一瞬故意にも見えたが 中澤はそのままうずくまり立ち上がれない。  審判の笛はなし。  試合は止まらない。  そして そのまま試合終了。。。      大黒は ボールに触る事すら出来ずに終わった。   1−2      
シュート数11:8  ??  BP51(マ):49  
マリノス3連敗。   
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笛と同時に小野がどっとピッチに座り込んだ。   ゴール裏から大きなため息が。    
中澤は終了後も立ち上がれず 結局担架でピッチを降りて行った。  大丈夫か・・・     
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横浜日産スタジアムに “ We are reds!” の大きな雄たけびが響き渡った。   
またしても先制活かせず。   またしてもミスから失点   いったいどこまでこれが続くのか。。。
試合内容は決して悪くはなかった。   特に前半はマリノスがペースを握り  失点後も 一時は相手に流れを持って行かれたものの その後もチャンスを作っていた。    後半も高い位置からプレス 俊輔も何度もスライディングでボールを奪うなど 懸命にチャンスを作っていた中   今日もミスからの失点。。。

時間も迫り どんどん前へ攻め込んでほしい所での 低い位置での横パス そして 最後にはやや頭をかしげたくなる時間帯でのメンバー交代。。。    結局貴重な時間を使ってしまっただけで 大黒はボールに触る事も出来ず終わってしまった。     
ただ前へ放り込ばいいとは誰も言わない  が しかしあと1分2分という中  折角前線に入れた選手を殆ど活かせずに終わってしまった事はどうなのだろうか。。。 
終わってみれば ホームで2−1の敗戦。   内容も悪くはなく  シュート数も上回るものの 勝ち点1すら積むことが出来なかった。     3連敗。。。これでマリノスは6試合連続複数失点となってしまった。  
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3万5千という大勢のサポータが見守る中  試合後 ゴール裏からは選手達にブーイングが浴びせられた。
昨年同様 今年も後半から失速してしまうのか。。。  こうなってくると これまで勝ち点3を積めたはずの試合で勝ち点2を落としてきた事が 一層 悔しいものとなって蘇えって来る。  
しかし Jも残りあとたったの9試合しかない   もう下を向いている暇はない。   次はアウェー2連戦となるが 今度こそ 今度こそ  ミスをなくし 勝ち点3をもぎ取れるよう 心を一つに最後まで集中し闘い抜いて欲しい。    
頑張れFマリノス!  頼むぞ俊輔!!       
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2012年09月12日

休日返上…俊輔は試合翌日にサッカー教室

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2012年9月9日。  天皇杯2回戦翌日。   
猛暑がまたぶり返したような横浜  32度をゆうに超える暑さの中も みなとみらいには沢山の親子が集まっていた。    
恒例 横浜信用金庫主催の「よこしんサッカー教室」  
昨年も行われたこのサッカー教室だが  何と昨年は俊輔がイベント直前の試合で負傷 左膝内側側副靭帯損傷 全治3〜4週間という診断・・・それでも 膝に大きなコルセットを巻きながら 元気な子供達相手に珍しいGK役となって 松本翔と一緒に参加していた。

前日8日の天皇杯YSCC戦では 太腿裏の貼りを訴えながらも結局強行出場する事になってしまった俊輔だが  試合翌日のこの日も チームでたったひとり 猛暑のみなとみらいのピッチに立っていた。   
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前回同様 今回も小学校低学年と高学年 2度に亘ってのサッカー教室だ。  
集まった大勢の親子の前に コーチ陣と共に俊輔が登場すると 一気にみんなの視線は俊輔へと集中した。 コーチ陣の紹介 そして簡単な挨拶のあとは早速各々ボールを持っての練習へ。    

沢山の子供達に交じって一緒にボールと戯れる俊輔  子供達の間を縫いながら時折声をかけ移動する俊輔を追い 子供達が自然と集まる。    言うまでもないが 子供の相手をする時の俊輔の笑顔は 一番いい表情をしてる。   
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その後行われた 数チームに分かれてのミニゲームでは それぞれ全てのチームに入りながら GK役になったり 時には子供達を交わしながら前線へ突破を見せたり。     何とかそのボールを奪おうと 次々襲い掛かる子供達だが 俊輔は巧みなボールコントロールでキープし 子供達を翻弄。    
GK役ではボールが来そうになると 子供にシュートを促しながらも しっかり ゴール前に寝そべって阻止    やはりそこは譲らない。。。 笑 
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それにしても試合翌日の猛暑の中 今日も走り回っている俊輔・・・   休養どころか これでは練習しているのと同じか?      

ミニゲームが終わると 俊輔のサインボールが1名にプレゼントされる抽選会に。   昨年は俊輔とのじゃんけんだったが 何故か?中々人数が減らない為  今年は俊輔が大きなサイコロをふって 出た番号に並んでいた子供が当たりという形。     最後まで当たった子が見事俊輔の貴重なサインボールをゲット。    しかし このデカいサイコロを振るのにも 足で蹴りあげる俊輔。    壊れそう。。。笑    
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そして何人かの子供達とのFK対決へ。   弁慶をズルズルと自ら引きずり 大勢の親子の前で蹴り入れる俊輔  低学年ではうまくゴールしたが やや2回目は疲れたのか 高学年を前に失敗。。。    やや焦りながらも最後はしっかり決めていた。     高学年ともなると既に結構上手な子供もいる事から  子供が先にFKを決めてしまったり GK役で交わされたりと 何度か笑える場面もあった。  
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また最初に行われた低学年部門では質問コーナーもあった。   が・・・  何とその質問が 初っ端から 「中村選手はいつ引退するんですか!? 」・・・   流石にこれに周りのスタッフが慌てる。  冷〜〜〜 ・・・><汗   一瞬その場の空気が固まった。

「やめようよ〜 その質問  もっと他に質問ないの?」 と慌てるスタッフに 苦笑いしながらも 俊輔はしっかりと「前は まさかこんな年までやってるとは思ってなかったんだけど まだ結構動けてるんで・・・。   それに今はドゥトラとか マルキとか もっとベテランがいっぱい入って来てるんで 自分はベテランの方に入らなくなってるし  まだまだ自分も頑張らなくちゃと思ってます。     マリノスから もういらないって言われないうちは。。。 笑」     

大人からすれば ヒヤリとする まさかの質問だったが 俊輔は苦笑いしながらも 素直に本心?で答えていた。     しかし これにはスタッフが懲りたのか 高学年では質問コーナーはなしに。 笑
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最後は俊輔を中心にチームごとに記念撮影。    我が子と俊輔のショットを収めようと お父さんお母さんは必死でシャッターを切っていた。     前回は「俊輔の隣席」の争奪戦で大変な事になっていたが 今回は俊輔が後で入ったり スタッフが指示した事で無事争いはなし。     最後には全員 俊輔のサイン入りのお土産を貰って握手をして解散。       猛暑中も 子供達は嬉しそうに帰路についていたようだ。
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天皇杯翌日  チームメイトがみな連休を取る中 キャプテン俊輔はひとり猛暑の中 今日もしっかり仕事をこなしていた。    左脚のアキレス腱あたりを1〜2度気にしていたが まだ違和感が続いているのか・・・? 
しかし試合翌日も元気に走り回っていた俊輔  疲労困憊かもしれないが 子供達の笑顔で試合での鬱憤を晴らし 少しは気分転換になったかもしれない。 
次はレッズ戦。。。  たった1日で疲れをとる事ができるのかと やや不安にもなった一日だったが キャプテンは今日も頑張った。       何とかトップコンディションを取り戻し 次こそ勝ち点3を積みたいものだ。     本当に 本当にお疲れ様。。。     

※普段の俊輔情報はBBSへ
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2012年09月09日

天皇杯マリノス3回戦進出も YSCCに笑顔なき勝利

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2012年9月8日 天皇杯2回戦 横浜Fマリノスは神奈川県代表JFL YSCCとニッパツで対戦した。
天気は晴れも突然雨が振り出すやや不安定な天気。   しかし暑い・・・><  湿度もかなりのものか。
メンバーを多少入れ替えた事 まだ2回戦と言う事もあるのかリーグと比べると やはりサポもかなり少な目。    しかし中々試合に出られない選手達にとっては大きなアピールの場だ。    是非とも若手の奮闘ぶりを見せて欲しい! 

太腿裏の貼りを訴えていた俊輔はベンチで温存。   何とか出場せずに 無事チームが勝てるといいのだが。。。    だが 天皇杯初戦と言うと どうもこれまであまりいい思い出がない。     毎回 戦況悪化で結局 俊輔を投入せざるを得ない状況になってしまっているのが現実だが 果たして・・・   

スタメン
【横浜Fマリノス】
GK六反 DF金井 熊谷 中澤 ドゥトラ MF富澤 中町 兵藤 齋藤 FWマルキーニョス 小野
SUB飯倉 青山 喜田 狩野 俊輔 松本玲 大黒   
【YSCC】
GK高橋 渡邉 白井 服部 西山 MF小澤 平間 吉田 須原 FW青田 松田
SUB森嶋 齋藤 片根 渡部 辻 井上 伊藤

GKはナビスコ杯札幌戦以来の出場の六反。    DFはセンターバックに中澤とアンドリュー、 右に金井、左にドゥトラ。     MFはダブルボランチに富澤と中町、 右オフェンシブに兵藤、 左に齋藤。
FWはマルキーニョスと小野。
先発が予想されていた青山はベンチスタート。   太腿裏に張りを訴える俊輔もベンチに名を連ねた。
メンバーが入れ替わったとはいえ いつものベテラン主力組がずらりのマリノス  このあたりは毎年天皇杯初戦の難しさを実感させられている事と 若手起用にまだまだ不安を持っている監督の胸中が伺える所か。
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天皇杯というものにやや緊張感を醸し出している選手もいる中  マリノスのキックオフ!  
試合開始早々、バックパスを受けたGK六反のキックミスからピンチを迎えるも 無事 失点は免れる。  3分にも似たようなシーンが。      一気にそのミスを突きに来るYSCC。     もう自滅だけはごめんだ 集中集中〜!

ボールポゼッションはマリノスが圧倒しているのだが、全体的に選手同士の距離感が遠く、フォローや連動性も少なく、思うような形からフィニッシュ出来ない。      相手もマリノス同様にパスを回してボールをキープするサッカーで、 J1相手に気合全開 全く臆することなくマリノスのゴールに襲いかかってくる。     今日のマリノスのCKは左がドゥトラ 右が兵藤。

4分 6分と小野 マルキらを中心に   13分 17分にもマルキ 中町らがチャンスを作るが 相手の豊富な運動量に マリノスはゴール前での精度を欠き なかなか得点が生まれない。 
そんな中 前半33分、自陣の右サイドにいた兵藤からのロングフィードに抜け出した小野がGKと一対一になる、 小野は落ち着いてドリブルでそれを交わし ゴール左にしっかり決める。  先制〜!!!
選手達はゴールに喜ぶこともなく、 すぐさま給水に行ったり 樋口監督から指示を受ける選手達が多かった。     暑い・・・この時期に1時からという試合開始とは・・・  喜ぶ体力も温存か!?   

先制も その後追加点が奪えないマリノス   そんな中 前半終了間際 カウンターから縦パスに抜け出され 相手シュート!   ここはドゥトラのDFで失点を逃れる。    1−0での折り返し。
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後半ペースを握ったマリノスは48分 金井の素早いクロスに兵藤がニアで飛び込むチャンス。
そして52分、左CKからのセカンドボールを拾ったドゥトラが ゴール中央へとファー方向から勢いよく走り込んで来た中町へとピンポイントクロス!  中町は左足でダイレクトシュート!!! GKの手をかすめながらゴール右へとしっかり流し込んだ。   ようやく2点目!    中町は何と移籍後公式戦初ゴールだった。    谷口が負傷離脱中でもあり 今後も中町の活躍には期待がかかりそうだ。

しかし2点のリードに 暑さも加わり ややマリノスの運動量が落ちてくる。   同時にミスも目立ち始め 流れは次第に相手へ。。。
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そこで監督は 後半5?分、金井を下げて俊輔を投入、  しかし周囲の連動は見られず 中々好転しない。
14分には至近距離からのシュートを浴びるも これは六反の好セーブで失点を免れる。
受け身に回ってしまったマリノスは 19分にもシュートを浴びる  そしてその2分後・・・またしても左からのクロスからダイレクトで打たれついに失点。。。  2−1

ここで監督が動いた。 齋藤が松本玲と交代。    樋口監督のコメントから「あまりにも出来が良くなかった」ことからの途中交代。    個人的に齋藤は確かに持ち味であるドリブルがほとんど出せず、試合中に小野とポジションチェンジしても 攻撃の起点になれなかった   が、 金井は攻守のバランスを意識し、効果的なクロスも上げて無難にプレーしていたとは思った   が、 オーバーラップやサイドからのドリブル突破など 樋口監督にしてみれば かなり物足りなさがあったのだろうか。

金井が早々と俊輔と交代した事にはやや? の部分があったが   齋藤は五輪から帰国し かなりの疲労を訴えてはいたものの  その後も中々コンディションが上がってこないのが不安材料だ・・・
金井はあの場面では 自分がなぜ交代させられたかさえ おそらく判っていなかっただろう。
    
69分のマルキーニョスのゴール! マリノスの反撃 中町が相手GKに倒されて得たPKだった。   マルキは怖いものなしで来る相手にも ベテランぶりを見せていた  天皇杯の難しさを良く知っているマルキ。  ここでもしっかり落ち着いて決め3点目!

86分、小野のパスに抜け出した松本玲が右足で上手く巻いたシュートをゴール右に決める。   松本玲はプロ公式戦初ゴール。    その前にゴール前でマルキーニョスからのラストパスを受けたビッグチャンスを相手に阻まれ、ものに出来なかっただけに ゴールを決めた4選手の中で 最も喜びを爆発させていた。 
普段から懸命にやっている居残り練習の賜物だ。   玲 ガンバレ!   4−1
しかしロスタイム 終了間際 またしても左からのクロスに合わせられ失点・・・結果は結局4−2に。。。
そして長い笛。
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まずは天皇杯の初戦という戦いづらいゲームで勝利出来たことはACL出場権獲得へ向けて大きな一歩を踏み出したと言えるだろう。      しかし、格下相手に2失点を喫してしまったことに関しては ここ数試合リーグ戦で複数失点してるだけに 決して目をつぶれない部分。

特に ボールの奪いどころが明確になっていた頃は 守備から良い攻撃に繋げることが出来ていたが、今はこの猛暑での疲れによる選手同士の距離間が遠いせいか、ボールの奪いどころもはっきりせず、 ディフェンスが もたつく場面が目立つとともに 守備からの効果的な攻撃展開が出来ていない。     3部の格下相手に攻守ともに力の差を見せつけたかったが、 逆にマリノスの課題が浮き彫りになったとともに、 これが初戦の難しさであることを 改めて思い知らされた一戦となった。
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久々の出場だったGK六反は落ち着いたセービングを見せるものの2失点を喫し、 バックパスの処理や前線へのフィードにはやや精彩を欠いていた。   これをいい経験に松永コーチの元 一層技術を磨いてほしい。
アンドリューは出場選手の中でも最若手 やや緊張しながらも中澤とともに身体を張ったプレーでセンターバックをこなした。  しかし、周囲との連携もあるのか ディフェンスラインの裏を取られる場面が目立ち、結局 失点・・・    失点は共に左サイドのクロスからだった。   
セットプレーではなく 共に流れの中から サイドからのクロスによる失点だった事は 個人でなくチームとしての反省点だ。       
         
俊輔は右サイドに入ってボールを散らして攻撃のリズムをつくった。     一時相手選手との接触で足を痛めてうずくまるシーンもあり冷やりとしたが、 その後もマルセイユルーレットで相手を交わしたり、セットプレーなどで観客を沸かしていた。     特に今日は積極的に若手選手を使おうという意識が随所に見られ、 松本玲や狩野にパスを集めていた。     ゴール前で得たFKは 敢えて俊輔はボールから遠ざかり、狩野に蹴らせる場面も。。。
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しかし温存するどころか またしても強行出場となってしまった俊輔   しかも思ったよりも早いその投入に 周囲からもやや驚きの声が。   更にイエローをもらってしまうおまけつきだ。   俊輔だけでなくこの日4枚ものカードを提示されてしまったマリノス   2枚で出場停止なだけに このカードはチームにとっても痛いものになってしまった。
終了間際での失点にか 試合後 選手達に殆ど笑顔はなかった。  相手がJFLと言う事もあり?トリパラも回らず。
最後には 相手YSCCの選手達がマリノス側ゴール裏へ挨拶に   マリサポから大きな拍手が贈られていた。
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天皇杯初戦。   失うものなしで来る相手に 毎回苦戦するのがこの2回戦。   リーグで首位を争うなど好調な広島 鳥栖 そして神戸 札幌 FC東京 までもが JFL相手にまさかの敗戦・・・ などを考えると マリノスは 苦戦も何とかJ1の面目を果たせ ややホッとした所か。     しかし セレッソ戦 FC東京戦での課題は 依然そのままと言ってもいい状態   もう負けは許されないマリノス  次のレッズ戦に向け どんな修正を加えてくるのかが 気になる所だ。           
依然 猛暑が続く厳しい環境だが 条件はどこも同じ。  
こういう時こそ 体力的にきついベテラン勢を鼓舞する位の 若手の活躍がもっともっと欲しい所だ。   
マリノスは 3回戦 10月10日 19:00〜 横浜FCと 日産スタジアムで対戦する事が決まった。
がんばれマリノス!! 頼むぞ俊輔! 
posted by Hiro at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月02日

自滅…マリノス2連敗 FC東京に3失点

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2012年9月1日 Jリーグ第24節 横浜Fマリノスはアウェー 味の素スタジアムでFC東京と対戦した。  
開幕当初の苦戦からやっと抜け出し その後は15試合負けなしと好調さを見せていたマリノスだったが 前節セレッソ戦敗戦で記録が途切れた。     この所は折角の先制もそれを活かせず 最後の最後で追いつかれ勝ち点2を落とすという 何とも悔しい試合が多くなってしまっているマリノス。     しかもここ4試合は 連続で2失点と  これまで最少失点 堅守を誇ってきたマリノスが  今では自分達のミスから失点を許すという場面が非常に多くなってしまっている事も 大きな課題だ。
猛暑だった夏場の疲れが出ている事もあるだろうが 日程条件は他のチームも同じ。    平均年齢が高いベテランぞろいではあるが  前節セレッソ戦での惨敗に おそらく選手達も相当奮起してくれているだろう  今度こそしっかり勝ち点3を積みたい。。。

味スタは朝から土砂降りの雨と晴れ間が交互に来るという荒れた天気   蒸し暑い・・・   
朝早くから集結したサポは 既に試合前からびしょ濡れ状態の人も。    アウェーセレッソ戦ではいいとこなしで終わってしまっただけに  今日こそはいい試合をみせ 悪い流れっをここですっぱり切ってくれ〜!   
スタメン
【FC東京】
GK権田 DF加賀 高橋 森重 MF徳永 長谷川 米本 掠原 FW梶山 田邉 ルーカス 
SUB塩田 丸山 羽生 ヴチチェヴィチ 橋本 渡邉 林
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 中町 兵藤 斎藤 FWマルキーニョス 小野
SUB六反 青山 熊谷 俊輔 谷口 松本玲 大黒

現在6位のマリノスと  10位のFC東京。   6月のホームでの対戦では1−0もシュート数は 12:3 とマリノスが圧倒  試合後には兵藤から「アーリアと千真がいるチームだから絶対にに負けたくなかった 気合が入っていた」 というコメントも聞かれた。      マリノスは 太腿裏に張りを訴える俊輔をベンチスタートに   いつもの4バックに 今日は富澤と中町がボランチを組む 右には兵藤 そして左には五輪からスタメン復帰した齋藤が FWマルキと今日は小野。    大黒はベンチスタート。  4−4−2   小林 富澤 栗原 ドゥトラ とDF陣に4人も累積リーチがある事も不安材料だ。 
中町は何と 今日27歳のバースデー!  おめでとう!!!

 一方 FC東京はそのリベンジに燃えている。   前節 広島戦でのシステム変更で久々の勝利をあげた事から 今節も同じ3バックで来た。   3バック右から加賀 高橋 森重  中盤は米元とアーリアのボランチ 右に徳永 左に椋原 トップ下に田邉と梶山 そしてルーカスのワントップ。   羽生が久々のベンチ入りを果たし  元マリノス石川は片頭痛で欠場。    3−4−2−1

味スタのピッチはこの試合に間に合わせるために芝の部分張り替え&修復作業をしたばかり しかも試合前にはたっぷりどしゃぶりの雨。。。   と ピッチコンディションに今日はかなり不安がある状態  中央の部分の色が他と違う。   選手登場  アップしながら その芝の状況を足で踏みしめながら確かめる選手達。 
FC側サポから大きなユルネバの歌声が響く。  ?どこか聞き慣れたこの歌。。。俊輔の応援歌か? 笑 
選手紹介では アーリアと千真に大きな大きなブーイング。     

選手入場〜  先頭はキャプテン 梶山と栗原。  
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天候 曇り   気温24.9度  湿度83%  ザッケローニも訪れる中 キックオフ!       
開始早々1分半 左サイド ドゥトラの縦パスに反応したマルキがそれを受けると 駆け上がった齋藤へとヒールパス!  パスを信じ駆け上がった齋藤は DFを交わすとエリア左へと侵入  しかしシュート直前 相手がスライディングで相手が飛び込み一回転  微妙な所だが ここはボールに行っていたと言う事で左CKのチャンスゲット。     左CKドゥトラ ゴール前ではポジションどりの争奪 審判森重に注意 ファ−中澤が執拗なマークを振り切り頭で落とすも 相手の足元へ 栗原詰めるも 僅かの所でクリアされてしまった。     惜しい!!!!!

3分 小林の右高めスローインから一旦奪われそうになったボールを中町が奪い切り込みゴール前マルキへ送るが ここは相手がカット 右CKへ。 (速報では兵藤になっているが 切り込んだのは中町)    右CK兵藤 ニア 中澤小野へと送るがDFに阻まれ クリアされたボールを中央ドゥトラがエリア左へと送り戻す  それを中町が左からクロス!   ファー小野が頭で折り返し それをゴール前マルキが頭で合せるも DFに付かれそのボールは相手徳永の足先に阻まれバーギリギリネット上へ。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    まさに決定的場面。  
ドゥトラの左へのダイレクトパス 中町のクロスの精度 小柄な小野の相手DFに大きく競り勝った見事な折り返し!!  全てが見事  素晴らしい連携を見せるマリノス。   いい入り方!! 
(ここでもマリノス速報では「齋藤がつないで」と書いてあるがこれは間違い 小野だ)             惜しくもゴールとはならなかったが ここは相手徳永の好プレーにやられた。  
その左CKドゥトラ は中澤ファーで落とすも 味方には繋がらず。

8分FCの反撃  DFラインからのロングボールが前線ルーカスに ルーカスは一旦右の梶山に預けると梶山が横パス! ル―カスシュート!  は栗原が身体で阻止 そのルーズボールから更に波状攻撃を浴びるもマリノス必死のDFでゴール割らせず。     
10分中央低め 中町から一気に前線へ飛びだした齋藤へスルーパス! オフサイドなしもあと僅かの所でGKに阻まれシュート撃てず。      その直後 左サイド抜かれ 最後ルーカスにミドルシュート撃たれるも これはバーの上で救われる。
  
11分左サイド 小野のスローインから受けた齋藤が切り込みエリア直前左で倒される。 FKのチャンス 左だがいい位置。 ベンチでじっとその様子を見守る俊輔。   ボール前には中町とマルキ。
マルキシュート! も壁 それをマルキ中町が奪いかえし マリノス繋ぐも 相手のDFの激しいプレスでシュートへと持って行けない。   マルキも相当気合が入っている。

13分自陣右 中澤のDFで米本が倒れ相手FK、 嫌な位置・・・><    中澤にイエロー。   これで4バック全員+富澤が揃って累積3枚に。。。  中澤は相手より一寸先にボールにいったのだが。。。バイタルエリア右危険な位置 相手FKは無事クリア。
15分 中央 中町から前線齋藤へスルーパス! はオフサイド。   20分小野からスルーパスで齋藤を走らせるもこれもオフサイド。     やや攻撃が単調か   入り方は良かったが 中々最後が崩せないマリノス。        この辺はやはり俊輔の頭が必要なのだが・・・

マリノスが攻め込めば一気に素早いカウンターで自陣まで攻め込むFC東京。   26分そのカウンターを阻止した中町にイエローが。
再三攻めてはいるのだが 中々相手DFを崩せないまま。   高い位置で奪われては相手のカウンターを喰らう。       ピッチコンディションが悪い事からか パスがやや中途半端になる場面が非常に多い。  しかしセカンドボールは拾えている この時間帯に何とか工夫をして先制点を!! 
30分バイタルエリアやや右  兵藤が倒されてのFKマルキ 距離はややあったが マルキは強烈なシュートで直接ゴールを狙う。     しかしこれは惜しくもゴール左へ。

32分自陣右 クリアをそのままダイレクトで押し戻され それをアーリアからゴール前ルーカスへ 何とかクリアも右CKを与える    中央 相手森重に頭で合せられるも これは飯倉がしっかりキャッチ。    
しかし34分だった。   飯倉が中澤にパス。   しかし僅かだがそのパスが中澤にとって左に流れた。自陣には相手が   そしてすぐ後ろにはそのパスを狙っていたルーカスが一気に走り迫っていた。   中澤は受けるも隣の栗原へとダイレクトで出そうとしたパスが プレスをかけてきたルーカスに  そのまま奪われるとルーカスがシュート!!!  必死の反応を見せた飯倉がそれを見事に弾いたが  こぼれ球を 後ろから飛び込んだ田邉がシュート!!   ゴール右へと つきっ刺さってしまった。 
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><><><  1−0。。。 
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何と言う事か・・・    確かに 相手を引き出す為か  前にも自陣近くで何度か相手が走り寄れる距離でパスを出していたシーンがあったが。。。    ルーカスが狙っていないわけがない。
セレッソ戦の悔しさを晴らそうと 開始から皆気合の入った攻撃をしていたマリノスだっただけに こういう形での失点は 本当にショックが大きかった。      中澤のパスミスと言うが これは相手が見えている飯倉の判断にも甘さがあったと言わざるを得ない。    どうしたマリノス! 堅守はいずこへ!?    
この失点に どこが動揺しているように見えるマリノス ゴールに勢いづいたFC東京の素早いプレスに 味方にもコントロールミス目立つように。    攻撃の組み立てが出来ない  時折DFラインからロングパス出すも 味方には繋がらず。    勢いづいたFC東京がマリノス陣内に攻め込む場面が増え流れはFCに。

そんな中 40分 マリノスは細かくパスを繋ぎ 齋藤が相手エリア左深くへと侵入  ドゥトラへと落とすとクロス!  しかしこれは権田に抑えられてしまう。    崩せない・・・
しかし・・・ 41分だった。   左サイドパス繋がれ 一気に右サイドの徳永へ  徳永のグラウンダーのクロスに ゴール前 ルーカスに合わせられ失点・・・ 2点目    追加点を決められてしまった。 
徳永からクロスが入る事は誰にでもわかった。     しかしゴール前 ルーカス他 相手はフリ−だった。   どうしたマリノス! 守備陣崩壊・・・ 崩された・・・  マリノスは寄せも甘い。 
ルーカス連続ゴール。     流れは完全に相手へと変ってしまった。
           
43分左サイド小野が倒されての素早いリスタートから 齋藤が切り込みゴール前へ鋭いクロスを入れるも マルキやや 反応遅れあわせられず。     いいクロスだったが。。。  アップしながらも戦況が気になる俊輔。      終了間際 ロングボールに飛び出した相手と競り合ったドゥトラ  相手梶山が顔を押さえいつまでも倒れこんでいたが  これは相手のファールに。    怒り爆発のFC東京サポ。   選手達も審判に駆け寄り猛抗議。     相手側からはドゥトラのファールと見れたようだが  マリノスゴール裏からは 逆にドゥトラが相手に先にファールを受けたように見えた。     しかも顔には何も当たっていないはずの梶山が 顔を押さえて倒れこむという不思議な場面。   
審判はアシスタントレフリーに確認に。     審判は相手のファールを支持。  FC東京サポは大ブーイング       
終了間際には 前に出ていた権田のクリアがマルキに!  マルキはそのままゴールへとロングシュートを狙ったが 戻った相手DFに阻まれゴールならず。  惜しい〜〜!!   

前半終了。   思ってもみなかった2−0でのり返し。    俊輔は前半終了すると直ぐに控え室へと足早に戻って行った。    これで 後半俊輔が出場する事を察知。 
前半 いい入り方をしたマリノスだっただけに 自分達のミスによる失点は悔しい。   しかもそのドタバタをまだ立て直せない中での追加点は その穴をいっそう大きくしてしまった。      
シュート数 5:4   CK3:3  
後半 おそらく監督は俊輔を頭から使ってくる。    腿裏には大きなテーピングがガチガチに貼られている俊輔だが この状況を変える事ができるか。。。       
後半 予想通り 中町に代え俊輔がピッチへ。    無理している事は判っているが 先ずは何とか1点を返し 自分達に流れを引き寄せ 攻撃を組み立てたい所。         しかし相手のプレスはかなり激しい。  掴みかかってのプレスは勿論  審判の見えない所で引っ張っている  怪我が悪化しない事を祈るばかりだが・・・         

後半ピッチに表れた選手達にアップを終えた千真が笑顔で握手に行く。
キャプテンマークを腕に巻きながら円陣へと加わる俊輔 するとすぐさま小林富澤ら 味方に様々 細かい指示を出す。       
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開始早々 右低目で小林がボールを奪うと左サイド ドゥトラから一気に走り出した齋藤へと縦パス! 齋藤相手DFを交わしセンタリング!  にゴール前マルキが落とし それに富澤 詰めるも相手DFアーリアが倒れこみ笛。   何もしてないが? 怒!    しかし ここはその前に マルキに粘って打って欲しかった・・・><     更に俊輔も齋藤のパスを受けようと走り込んでいたのだが。。。 惜しい!
しかし齋藤1人で打開してここまで持ってきた いいぞ学!

48分左低めドゥトラから一気に右高め小野へロングパス!  しかし惜しくも僅か小野の背には届かず。すると相手 米本が何やらピッチ際でごそごそ。    どうやら すね当てをしていなかったらしい。 前代未聞 笑 
49分右サイド俊輔からエリア右の小野へ 小野切り込むとグラウンダーのクロス! ゴール真ん前マルキ合わせるも寸前の所でDF  そのクリアを中央富澤がシュート!!!   しかしこれは大きくバーを越えてしまった。    惜しい!!     しかし後半ながれは完全にマリノス。 
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50分には左サイド 小野から齋藤へ 齋藤切り込み倒されるも それをマルキがシュート!   しかし相手DFに阻まれると その戻りを再度左足でシュート!!   しかし これはゴール右下で権田に抑えられてしまった。       何度もチャンスを作るマリノス。 いいぞ!
ピッチの影響か ボールが走らず  後半もややパスが中途半端になり そこから奪われ攻め込まれる場面が何度もある  低い位置での不用意なパスには要注意だ。 
54分にも栗原のパスが相手に渡りそこから一気に相手掠原カウンター 左サイド駆け上がると GK飯倉と1対1〜!!   右にはルーカス!   掠原シュート!!!    しかしこの決定的場面は飯倉が見事な反応で弾き 左CKへと逃げる。    ホッ・・・      今日も?自分達のミスから何度も危機を招いている。    集中集中!

相手左CKクリアから俊輔カウンター  右の小野へ!  しかしこれもボール走らず相手に奪われるかと思われた所で追いついた齋藤が相手に倒されると 見事ボールは小野へ繋がった!  小野ドリブル突破  しかし中にはマルキしかおらず。     右エリア直前で押し倒され笛。   いい位置でFKを得る。    FKを得たのは良かったが 味方の上がりがあまりに遅い!   
俊輔 兵藤と一言交わすとシュート!  しかしこれは惜しくも権田にキャッチされゴールならず   思ったよりカーブがかからなかったか?  
  
57分にも俊輔とマルキの連携から抜け出した小野へ  エリア右小野のクロスに ファー齋藤ダイレクトでゴール狙うも 何とミートせず。   目の前に毀れたボールはクリアされてしまった。  
あ”〜〜〜〜〜 ><        流れは完全にマリノスなのだが 毎度毎度 肝心な所でミスが多い  何とか1点を!!         押し込むマリノス  ブロックを作るFC東京。。。

そんな中65分だった。    中央俊輔からエリア前の兵藤へと縦パス スイッチ!  兵藤はそれを左のドゥトラへ ドゥトラそのままエリア左へと勢い良く上がると 自らシュート撃つと見せかけ 兵藤へとマイナスのパス!  兵藤シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
それが見事 ゴール中央へと勢いよく突き刺さった。  ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
2−1〜〜〜!!     来た〜〜〜〜〜!!!   ドゥトラの見事なパス!   兵藤は左足シュートだった。 
しかしゴールも 選手達に大きな喜びはなかった。   すぐさま俊輔はボールを中央アークに起き 次の1点を狙いに走る。   その直後 左ドゥトラから中央俊輔へ  俊輔〜マルキへ マルキシュート!!!
は惜しくもゴール左へ。

1点リードもこの戦況にFC監督が早速動いた。  68分梶山に代え千真  田邉に代え羽生 と2枚いっぺんに代えてきた。     千真の投入にマリサポから大きなブーイング。       
さあ 2点目 頼むぞ!!     
しかし・・・  中央でボールを奪われると 千真がそのまま突破 バイタルエリア中央 兵藤が手を賭けると倒れこみ笛。。。    FKを与えてしまった。   中澤も栗原もドゥトラも 千真の前に3枚揃っていた   ここで手を出す必要があったのか・・・   兵藤にイエロー。   
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ボール前にはルーカス。  シュート!  そのボールがそのまま壁を超えるとゴール右へと突き刺さってしまった。      3−1・・・><   飯倉は1歩も動けなかった。   またしても2点差に引き離されてしまったマリノス・・・    これは流石に痛かった。    

これにすぐさま樋口監督が動いた。 大黒がすぐさま準備。   も 中々途切れず入れない。   74分ようやく 小林に代え大黒投入。   より攻撃的に  兵藤は右サイドへ。  
パスを回しチャンスを狙うマリノスだが ブロックを作った相手に 中々崩せない。      
そこでFC東京はルーカスを下げ ヴチチェヴィッチを投入。   
マリノスDF陣は 新しく入った相手選手の勢いに  相手のプレスの激しさに バランスを崩す場面が続出 そこで監督が松本玲を準備。 

82分俊輔からのパスに 齋藤がエリアへと仕掛け勢いよく倒されるも まさかの笛なし。    左CKへ。    そこで松本が小野に変わって投入。   左CK俊輔  中央で富澤がどんぴしゃで合わせるも ボールはバーの上・・・      84分にはバイタルエリア右 マルキへのファールで得た俊輔のFKから ニアで栗原が頭で合せるもゴール左へ。

85分 相手Gキックから中央競り合いのこぼれ球が一気に 左のヴチチェヴィッチへと渡ってしまう。
ヴチチェヴィッチGKと1対1   シュート! も飯倉が見事な反応で右足1本で阻止!   更にそのこぼれ球を中央から千真がヘディングシュート!!!   もこれも飯倉が好セーブでしっかりキャッチ。
ゴールを与えない。     決められてたまるかっ!                        
ロスタイム4分  プレスを賭け当たってきたマルキにボールのない所でアーリアがマルキを両手で押し倒し サポから大ブーイング。    アーリアにイエロー。    もう時間がない! 
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マリノスは最後の最後までゴールへと向かうがシュートまで持って行けず ここでタイムアップ。。。     3−1   味スタは超満員  この日 今夏最高観客動員となった。 

セレッソに続く連敗・・・  試合後 中澤 飯倉の足取りは重くずっと下を向いたまま チームから少し離れて歩いていたように見えた。
俊輔はずっと富澤と話。    2失点に 予想より早い 後半頭からの強行出場となった俊輔  投入後は 一気に流れがマリノスへと変わり 無事1点を返し  さあこれから! という所だった。   そのたったの数分後  味方のファールでルーカスにFKを与え3点目献上。。。     流石にこれはメンタル的にも肉体的にも 苦しい状況に追い込まれてしまった。      相手が強いのか 自分達が強くさせてしまっているのか・・・ 自滅に近い敗戦。     ボールが走る部分と走らない部分があったように見えたピッチ状況もあっただろうが 相手の厳しいプレスに マリノスはあまりにもミスが多かった。   攻守の切り替えも相手より確かに遅かった。
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しかし 試合後の監督のコメントは予想とは逆に  2連敗にもかなり前向きなコメントだった。  
考えてみれば3点共にミス絡み   修正はすぐさま可能なのだろうが 2連敗だ、  ズルズルと行かないはずが  今回も3失点という結果。     これでここ6試合で何と11失点となり マリノスは一気に10位にまで落ちてしまった。       セレッソ戦とは違う  とポジティブに捉えたい所だが 共に ミスからの失点が命取りになっているところは 前節セレッソと全く変わっていない部分でもある。
残りあと10試合    これから どう修正していくのか。。。     こうなると 仙台 川崎で 落としてきた勝ち点2が 何とも もったいなく思えてくる。    

天皇杯を挟みリーグが空く。    この2週間で何とかもう一度調整し直しコンディションを整え これまで積み上げたものを決して無駄にすることなく今度こそ!  次のレッズで必ず!!勝ち点3をもぎ取って欲しい。
がんばれマリノス!! 頼むぞ俊輔!!! 
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