2012年10月30日

Fマリノス 20周年記念ニットマフラーについて

前節ジュビロ戦にて 「20周年記念マフラー」完売も  皆で声を上げれば 再販が可能か  という記事を掲載しましたが  本日 無事再販が決定しました。 再販は明日31日から。 受付期間が短いのでご注意下さい。
【詳細は以下の通りです】
※横浜FMのサイトより
TIE&SCARF COMPANY製20周年記念ニットマフラーの再販売について

10月20日に販売し、即日完売となりました「TIE&SCARF COMPANY製20周年記念ニットマフラー」ですが、多くの皆様から ぜひ再販売してほしいとのご要望をいただきました。
英国の工場との調整もあり大変遅くなりましたが、再販売を決定いたしました。
一つひとつが手作りで生産にも非常に時間のかかる商品で、しかも量産のきかない商品であるため、皆様ヘのお届けは来年の3月になる見込みです。
つきましては、再販のオーダーをなるべく早くと考える上で、10月31日(水)〜11月11日(日)までトリコロールワンみなとみらい店・スタジアムショップ・オンラインショップ・通信販売でご予約を承りますので、お早めにご予約いただければと存じます。

■商品名: 20周年記念ニットマフラー:Tricolore is all in 
■サイズ:約19cm × 約150cm
■素材:アクリル100% 
■原産国:英国(イングランド:マンチェスター)
■価 格: 3,990円(税込)
 
【再販予約受付期間】
・トリコロールワンみなとみらい店
・トリコロールワンスタジアムショップ
・トリコロールワン通信販売(※現金による代引きのみの対応となります)
→2012年10月31日(水)〜11月11日(日)

・トリコロールワンオンラインショップ ↓
→2012年10月31日(水)10:00〜11月11日(日)23:59(※予約ページにて受付となります)

http://item.rakuten.co.jp/f-marinos/1551211010009/

※商品は2013年3月にお引き渡し、また発送を予定しています。
お渡し日が決定次第、オフィシャルホームページにてご案内いたします。
※限定商品のため、ご予約後のキャンセルは致しかねます。
※商品代金は、商品お渡し時にお支払いをお願いいたします。 
※店頭では、専用予約用紙にご記入の上、お申込みください。
≫事前にご記入される方はHPより申込書をダウンロードください。
申し込む用紙ダウンロード↓
http://www.f-marinos.com/uploads/1469/original.pdf

【お問い合わせ先】
◆トリコロールワンみなとみらい店
〒220-0012
横浜市西区みなとみらい6-2
TEL.045-210-0831
営業時間:10:00〜18:00(月曜日定休・祝日を除く)

◆通信販売
TEL 045-210-0832
営業時間 10:00〜17:00(月曜日定休・祝日除く)

◆トリコロールワン・スタジアムショップ
〒222-0036
横浜市港北区小机町3302-5 日産スタジアム東ゲート前
TEL 045-478-6044
営業時間:10:00〜17:00(火曜日定休) 

☆☆今日の俊さんはBBSにて掲載!!☆☆
posted by Hiro at 13:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

俊輔〜!!マリノス救う最後の一発!名古屋に土壇場ドロー

2012102713130000aa.bmp画像提供S氏
2012年10月27日 Jリーグ第30節 Fマリノスはアウェー 豊田スタジアムでで名古屋グランパスと対戦した。    気持いい秋晴れの豊田スタジアム  絶好のサッカー日和だ。
リーグも終盤 しかも6位と7位の対戦とあって 豊田スタジアムには朝早くから大勢のサポーターが駆け付けていた。     
天皇杯 横浜FC戦  そして ジュビロ戦と 見事な勝利をあげたマリノスは チームもいい雰囲気。 
しかしリーグもう残り4試合で1試合1試合の重みが増している事   しかも次はアウェーで名古屋が相手という事もあり 選手達には程よい緊張感も生まれていた。
スタメン発表
【名古屋グランパス】
GK楢崎 DFダニエル 闘莉王? 増川 MF石櫃 小川 田口 藤本 阿部 FW金埼 永井
SUB高木 三都主 ダニルソン 吉田 玉田 巻 田中輝
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF金井 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 中町 兵藤 俊輔 FW齋藤 マルキーニョス
SUB飯倉 比嘉 青山 狩野 森谷 谷口 小野

マリノスは体調不良(風邪?)の小林が欠場 代わりに4バック右には前節同様金井が  そしてCBには代表から戻った栗原が復帰 中澤と組む。 左はドゥトラ。     中盤は 富澤と中町のボランチ  右に兵藤 左に齋藤  俊輔のトップ下  そしてワントップにマルキ。   前節わき腹を痛めたマルキは無事スタメンに。   小野はベンチスタート  比嘉も久々にベンチ入りを果たした。
一方 名古屋は ケネディが腰痛で欠場 元マリノスの田中隼磨は累積で出場停止。   闘莉王はDF登録となっているが おそらく始まればFWに変貌するだろう。     速さの永井 そして強さ高さの闘莉王らをマリノスがいかに抑えるか。。。      

マリノスは直前の練習でも そのFW闘莉王対策はしっかり行って来た。  
更に 横浜FC戦でFK2発  ジュビロ戦でも1発と チームの核 キャプテン俊輔の調子も絶好調、  アウェーではあるが 何とかあの楢崎守る名古屋ゴールをこじ開け しっかり勝ち点3を積み 上位へ望みを繋げたい!   

勝ち点こそ6位と7位で名古屋が上だが これまでリーグ最少失点数29のマリノスに対し 名古屋は42失点で10位・・・  付け入る隙は必ずあるはずだ。    今季のマリノスは引き分けが非常に多くなってしまっているだけに 残り5試合は しっかり「勝ち」にこだわりたい所。     

選手登場〜  挨拶を交わす両選手達  闘莉王は笑顔でポンと肩たたきながら俊輔 中澤とガッチリ握手。マリノスは白いアウェーユニ。    コイントスはキャプテン楢崎と俊輔。  
天候 晴れ  気温22.6度   中央アークにはマルキと俊輔 キックオフ!!

闘莉王はDFラインにいる。  早速左サイドドゥトラからエリア左へと齋藤を走らせるパス は相手クリア。   その左高めスローインから俊輔 中町と繋ぎ斎藤へ  斎藤仕掛けるもクロスは中央マルキへは渡らず相手へ。     すると 闘莉王はズルズル〜と前線へ   来たきた来た〜っ! 笑
2分右サイド金井が突破 バイタルエリア右 金井そしてマルキが立て続けに倒されるも審判笛なし。
3分中央富澤 相手のクリアを頭で前線のマルキへ マルキシュート!! もこれはゴール左へ。   惜しい!!   しかしマリノス 開始からパスが良く回っている。  いいぞ!  FW闘莉王対策もDF陣は待ってましたの対応。   

5分左高めドゥトラのスローイン受けた俊輔  エリア左へと切り込むと相手DF3人相手のプレスに倒れそうになりながらも強引突破へ! しかし腕を掴まれ相手必死のクリア その相手の足が腹?に入ったか ここで俊輔 一瞬座り込み悶絶 冷やりとするシーン。    も 何とか立ち上がり無事の模様。  ホッ・・・
DSC09451a.bmp
その直後 バイタルエリア左高めスローインから 俊輔 中町へダイレクト浮き球!  相手クリアでマリノス最初のCKチャンス得る。    闘莉王が一気にDFに戻る。 笑
左CK俊輔 中央 中澤が合わせるも ボールはエリア左へ 俊輔一気に走り込み角度の殆どない所からシュート!!!    しかし惜しくもこれはゴールギリギリ右へ。  ゴール前 斎藤が走り込んだが間に合わず。   惜しい〜〜〜!!!  しかし積極的に狙う俊輔。 

闘莉王は守備ではDFに  攻撃にはFWに変貌している。   しかし相手のGキック  ロングボールは中澤 栗原らが殆ど競り勝っている。   見ごたえたっぷりの日本代表同士の対決!
8分前線マルキへのファールに笛ならず(怒!ダニエルは後ろから! これでノーファールとは審判酷過ぎ)そこから右サイド藤本が突破 一旦はクリアも 低い位置ルーズボール拾われ闘莉王へ  クロスは阻止も今度は中澤〜ドゥトラへのパスを奪われ相手にチャンス。    やや相手に流れが。。。  しかし左阿部のクロスは榎本がしっかりキャッチ。   

更に10分には中央中町〜俊輔へのパスが繋がらず相手カウンター 小川 闘莉王らにパス繋がれ 最後エリア左から永井がシュート!!!!!     しかしここは何と 榎本の好セーブでゴールを許さず。   哲也お見事!!    だが今度はドゥトラのクリアが何と 低い位置で藤本へ! 藤本シュート!!!!!  しかしこれはゴール右で救われる。    ホッ。。。  マリノスどうした  落ち着け〜〜〜!! 

11分中央富澤から兵藤へと鋭い縦パス!!  兵藤 マルキとのワンタッチで抜け出すも エリアラインギリギリ ダニエルらに激しく倒される。   も またしても審判の笛はならず。    これには俊輔黙っていられず審判に何やら一言。      この間 監督は中澤に細かな指示を出す。

13分中央富澤 頭でエリア左の齋藤へパス! しかしオフサイドの旗・・・何処がオフサイドじゃ!!怒
すると16分左サイド 中町から一気に齋藤へ縦パス!  斎藤エリア左から仕掛けるもダニエルクリア。
17分右 金井と兵藤のワンツーからゴール前齋藤へ しかし受けた齋藤 ハンド取られ笛。。。もったいない><

20分相手エリア 斎藤奪われ名古屋カウンター 中央藤本から一気に自陣左へ走り込んだ永井へ! 永井切り替えしクロス!  あわやゴール前闘莉王へ という所で中澤が見事なDFで阻止 CKへと逃げる。  
中澤は直前にもスライディングで相手のカウンターを遅らせたばかり  中澤が止めなければ1点ものだった 気迫のプレー!!   のCKも中澤 頭でクリア。  ボンバー炸裂!  マリノス攻守の切り替えも早い。 

22分中央俊輔から左マルキへ マルキのクロスに追いついた中町の折り返しをゴール前 斎藤飛び込むもGK楢崎ギリギリクリア 左CKへ。   中町の折り返し 中々面白いボールだった。  左CKクリアを拾った兵藤が俊輔へと戻すとクロス!  ファー栗原が足で合わせるも ここは惜しくも相手が頭を入れて来た為ハイキック取られ笛。   

25分自陣右相手のスローインから石櫃が右深くまでえぐり突破 斎藤DFに行くも すかさず飛び込んだ俊輔  素早く相手の前に体を入れると あっさりボールを奪い取りマルキへ(お見事!) マリノスカウンター!!
マルキ〜ドゥトラ〜マルキ  一気に左サイド突破〜!!   マルキがエリアへ侵入しようとした途端 ダニエルが思いっ切りマルキの足をかけ倒した。   これは酷い!!  ボールではなく モロ倒すのが目的だった。    もちろん 即刻ダニエルにはイエロー。   マルキ大丈夫か・・・><  これはレッドでもおかしくない!  
いつまでも審判に言い訳するダニエル   おいおい これは誰が見てもカードは免れないぞ!早くしろ! それでも食い下がるダニエル   レッドが欲しいのか!? 怒
エリア左ラインギリギリ 俊輔FK 芝を何度も踏み固める俊輔  しかし壁が目の前! これは近すぎるか。。。     キック!  ボールは壁に当たり真上へ!   クリアを富澤が押し戻すもクリア。
 
一時名古屋に流れを持って行かれたマリノスだったが持ち前の安定したDFで凌ぐと徐々にまたマリノスが支配。    しかし俊輔にボールが入ると一気に田口の執拗なチャージ  マルキにも激しいプレスが何度も襲い掛かり  中盤では激しいボールの奪い合い。 
32分左サイド 中町と石櫃が接触 中町は腰を強打 石櫃も起き上がれず担架で一旦ピッチを降りる。 そして結局37分 石櫃は玉田と交代。 
その直後だった。  左サイド低め その玉田からボールを奪った齋藤が前線へ 〜マルキへとスルーパス! マルキ 俊輔 斎藤と繋ぎマルキ左からクロス!  ゴール前 兵藤飛び込むも相手クリア。

40分だった。 中央相手からボールを奪った俊輔は一気に前線へドリブル  エリア右ライン際 自らがうつと見せかけ相手を引き付けると 右の中町へ  中町グラウンダーのクロス!  ゴール前 マルキが合わせシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかし何と言う事か そのボールはGKが顎セーブ  ゴールならず。  あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜決定的場面。  ゴールならず  惜しい〜〜〜〜〜!!!!! ><”
更にその直後 42分には 左サイドパス繋ぎドゥトラのクロスクリアがエリア中央の兵藤へ!  兵藤切り込みながら 後ろのマルキへ落とすと マルキシュート!!!!!!!!!!  しっかり狙いを定めたように見えたが これも惜しくもGK楢崎の横っ飛び好セーブに阻まれてしまった。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!    GK楢崎に何度も救われている名古屋。 
更にエリア左 そのこぼれ球に齋藤喰らいつくも 突進したダニエルに押し倒され シュート撃てず。  審判笛なし。     楢崎もマルキも36歳! 
43分中央 田口に中町がプレス ボールを奪った俊輔が前線へ突破  自らミドルを狙うと見せかけDFを引き付けると フリーになった右の兵藤へ  エリア右 兵藤〜マルキへ マルキ ゴール前の齋藤へ!! 
しかし齋藤コントロール出来ずボールは ゴール右へ・・・・・
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><  思ったよりマイナスのパスに 受ける時点で既に齋藤の体勢が崩れていた。  これは決めて欲しかった。。。><        しかしこの時間帯 次から次へと押し込むマリノス!!  
終了間際にもマルキがミドルを狙うもゴール左    結局 マリノスは優勢の展開も 決定的な場面をゴールに結び付けられず 0−0で折り返しとなってしまった。    
シュート数  3:7(マ)  CK1:3 

前半の主導権はマリノスだった  内容は悪くない 何とか後半先制を!!
46分左サイドスローインから齋藤が突破 エリア中央のマルキへとパスを送るもマルキDF3人に囲まれシュート打てず。      
53分に中央俊輔を起点に右サイド齋藤から中央兵藤へとパスを送るが 兵藤トラップ奪われ相手カウンター一気に前線左 金崎へとパス繋がれる。  中町が一旦はクリアも こぼれ球から永井 玉田と繋がれ 金崎がゴール前にグラウンダーのクロス!   そこへファーから闘莉王!!  飛び込むもギリギリボールには届かずポスト激突。    危機一髪〜! 決定的場面!!   ホッ・・・>< 

しかしまた名古屋が勢いを増し始める。  名古屋は後半から闘莉王と永井の2トップか。
55分名古屋は左低めから一気に前線永井へとロングパス!   左サイド 栗原 中澤がプレスに行くも玉田から エリアの闘莉王へ!   危ないっ!  という所で俊輔がその闘莉王の後ろからスルリと前へ身体を入れボールを奪い中澤へ   お見事!! 
57分阿部 金崎 と繋がれ左から田口がクロス!  しかしファー闘莉王には 中澤ドゥトラが落ち着いたDFでボールを渡さない。 

落ち着いてパスを回すマリノス。  しかし58分だった。  左サイド兵藤パスヲ受けた瞬間 後ろから掴みかかられてのプレス  ボールを奪われると一気に金崎から 全線の永井へ  中澤の裏を抜けた永井が GKと1対1〜〜〜!!!   シュート!!!!!  
しかし この強烈シュートはGK榎本が右手1本で4阻止!! CKへと逃げる。   哲也見事なセーブ〜〜〜!!!    名古屋ゴール裏からは大きなため息。    ホッ。。。  まさに決定的場面を哲也が救う。   CKはしっかり榎本キャッチ。     しかし後半名古屋のシステム変更もありやや押し込まれる場面が増えてきた。   頑張れ!

59分左DFライン俊輔から 一気に前線右の齋藤へロングパスが通る。   斎藤受けるも またしてもハンド取られる。 あ”〜〜〜><  しかも審判に何か言ったのか?齋藤にイエロー。 学これで3枚目。 61分永井のミドルはバーの上。   

更に63分低目  栗原へのボールを奪われ金崎突破! GKと1対1 シュート!!!
しかしこれもGK榎本がしっかりキャッチ!!  ゴールを割らせない。   
やや名古屋に流れも 安定した守備で対応のマリノス  両チーム共にゴールが奪えずこう着状態が続いていた中  64分樋口監督が動いた。   小野が呼ばれた。 
斎藤に代わり小野投入。 齋藤の位置へ。  前節も途中投入でしっかり見事なアシストを見せた小野  頼むぞ!!

65分 名古屋の4連続セットプレ−を無失点んで凌いだマリノスは67分一気にカウンター マルキから前線の小野へ!   小野ドリブル突破!  も ここは永井が猛チャージ 倒されシュートへと持って行けない。 
71分名古屋が動いた。  金崎を下げ吉田を投入。   その吉田が突破した金井を倒しFKのチャンス。
バイタルエリア右遠目 FK俊輔 中央相手のクリアを中町が強引に奪い右の小野へ!  小野はエリア右へ仕掛けるとクロス!   楢崎の弾いたボールを中央栗原がシュート!!!!  もDFに阻まれゴールならず 更に富澤がエリアの栗原へと押し戻すも栗原スルー!  しかし味方はおらずルーズボールに!  兵藤マルキが詰めるも相手必死のクリア  CKへ。   流れを引き寄せるマリノス。  左CKは中央栗原 頭で合せるも これはゴール大きく左へ。
  
75分には左小野の見事な足捌きでのキープから一気に右の金井へ 直接シュート狙うもこれはGK正面。
チャンスは作るが中々ゴールが奪えない。。。
81分には右サイド俊輔から小野へのスルーパス 82分左ドゥトラのミドル 84分には左マルキのシュートと攻め立てるマリノスだったがゴール奪えず。 

そんな中87分だった。   中央 田口から闘莉王へ そして一気にエリア右の永井へとダイレクトパスが通った。
永井シュート〜〜〜〜〜!!!!! も 榎本が見事な阻止!!  しかしそのこぼれ球を今度は田口がシュート!!  しかしそれも栗原が見事ヒールで阻止!!!   だが ゴール左へと詰めた玉田がそのこぼれ球を押し込むと ボールは無情にもゴール中央へ・・・・・><
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜87分にして 痛い 痛過ぎる失点・・・・・>< 2度の阻止も叶わず。。。。。 1−0

もう名古屋サポはお祭り騒ぎ  残りたったの数分 勝利を確信していた。
そこで 監督は中町を下げ 谷口を前線に送り出す。  
この時間帯での失点に 一瞬やや気落ちしたように見えたマリノスだったが ロスタイム4分 マリノスはそれでも攻め続けた。
左ドゥトラからのクロスクリアが右の金井へ 金井の鋭いクロスから得た右高めスローインから俊輔がクロス!    更に左からはドゥトラがクロス!  
91分監督は3人目 兵藤を下げ 青山を送り出し  栗原を前線に!  最後の猛攻へ!!!
そんな中 92分中央 俊輔が田口ら相手二人に押し倒され笛。  左足ふくらはぎ辺りを押さえ顔をゆがめる俊輔 大丈夫か・・・   もう今日は 何度も俊輔を削りに来ている田口だが ここでようやくカードが出された。   プレスも交わされ 手を出さないと俊輔を止められない状態の田口  次節出場停止に!

その直後だった。 低め右 小野の落としを受けた俊輔から一気にエリアの青山へ!  僅かの所で闘莉王がクリアも 玉田のバックパスを受けクリアしようとした吉田が 詰めた富澤の足をキック!   富澤が倒れこみ笛〜!!   FKのチャンス!!  バイタルエリアやや左だが約23メートル? 狙える位置。  
DSC09490a.bmp
その瞬間 FKを与えた吉田の頭を 闘莉王が思わず後ろからたたきつけた。   そこでFKを与える  と言う事の意味を 誰よりも一番判っていた闘莉王だったからだ。     もう時間はない  だがこのたったの1発で 試合を変えられる俊輔がマリノスにはいると言う事を。。。  
闘莉王は何度も何度も胸で十字を切り 祈りながら壁に。    同じく俊輔の怖さを知っているストイコビッチも座っていられず ウロウロ。。。 

そんな相手の気持ちをよそに 俊輔はゆっくりボール前に立つと落ちついて味方に指示。    目の前に は闘莉王 増川 外人選手ら 190センチがずらりと並ぶ日本一の大壁が立ちはだかった。 
一方 同じく代表で 俊輔のFKの怖さも癖も充分熟知している楢崎も ズラリと並ぶ壁に 大声で必死の指示。
DSC09415a.bmp
その真っ赤な大壁の前に 中澤 富澤 谷口らが押さえに入った。             
ボール周りを何度も踏み固め確認する俊輔   丁寧にボールを置くと その瞬間 時間が止まった。   
一瞬小さく足を出すフェイントをかける俊輔    しかしその意味を判っている楢崎は殆ど動かない。   その時だった   一気に俊輔が左足を振り抜いた。  シュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!        
その左足から放たれたボールは闘莉王の頭の上を超えると 一気にゴールへ!!   そしてゴール左ポストギリギリ内側下に当たりながら 楢崎をあざ笑うかのようにかすり 見事ゴールイン!!!!!   
きたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   楢崎は横っ飛びで見事な反応を見せるも 既に遅しボールは綺麗にネットに吸い込まれていた。  
DSC09414a.bmp
その瞬間 俊輔はキャプテンマークを外すと上に掲げ走った  両手を広げながら満面の笑みを浮かべるとそこへ一気にチームメイトが駆け寄り もみくしゃ状態に。  もうどこに居るか判らない程 皆に祝福され歓喜の渦の中に消えていった。    そのまま試合終了〜。  1−1    まさにサヨナラホームランならぬサヨナラFK弾。 
DSC09447b.bmp
口を開けたまま 放心状態のGK楢崎   名古屋選手達が どっとピッチにへたり込んだ。 
マリノスゴール裏は言わずと知れた爆発状態  しかし この神技FKに驚き魅了されたのはマリサポだけではなかった。      信じられないその一閃に 一気に静まりかえる豊田スタジアム  その会場中が確かに魅了されていた。    予感通りだったのか苦笑いすら浮かべるストイコビッチ  昔から俊輔を賞賛しているストイコビッチは  笛終了の後も ベンチでじっと「考える人」となっていた。         
試合後もずっとそのFKの凄さをチームメイトに話し続けていた闘莉王  代表でも一番仲のいい俊輔の神業に もうお手上げと言った表情    何度もその威力をチームメイトに語るその姿は ドローに追いつかれた悔しさの中にも どこか 大好きな俊輔の見事なプレーを賞賛しているようにも見えた。    
3戦連続ゴール  しかも3戦で4ゴール   更にFKでついに今季リーグでもゴールをあげ  これで俊輔は97年マリノス加入プロ入りからずっと継続してきたFKゴールを 今年も無事継続した。 
勿論 前半決定機に決められれば一番良かった。   勝ち点3を奪えず またしても ドローという結果で終わってしまった事は おそらく選手達も残念でならないだろう。    ミスの多かった選手もいた。 
しかし87分と言う時間に失点してしまったチームを たったの数分で たった一人で ドローへと持ち込んだキャプテン  無事その見事な一発で マリノスは上位への望みを何とか繋ぎ止めることが出来た。  まさにチームを救う一発となった。      

FKと言えば俊輔の代名詞でもあった。   代表でもその1本で何度も日本の修羅場を救い  海外ではリーグ優勝は勿論 チャンピオンズリーグでマンU相手に2度もゴールを奪い チームを16強へと導き 世界に名を轟かせてきた。    
しかしどんどん進化するボールの質と読めない軌道に ミリ単位の繊細な調整を必要とする俊輔のFKは 困難を極めた。       
これまでもイタリア スコットランド スペインと 国が変わる毎に そのボールに合わせ懸命な調整と練習で乗り越えてきた俊輔だったが 今季のボールはそれ以上に苦戦していた。   
中々思った軌道を描いてくれないボールに 一時は自信を失いそうになりながらも懸命に向き合い練習を積み重ねてきた俊輔    しかし先日の天皇杯でのFK2ゴールをキッカケに ついにその努力が花開いた。

自分の足一振りで  負けるか  追いつけるか・・・  そんな大きな責任を背負ったキャプテンが プレッシャーをものともせず 日本を代表するGK楢崎相手に あっさりと決めて見せた。     
そのラストプレーは 勝敗をも吹き飛ばし 世界のFKマスターのお披露目舞台と化して幕を閉じた。   中村俊輔 ここにあり    研ぎ澄まされた伝家の宝剣が 再び鋭い輝きを放ち始めた。       

 闘莉王 楢崎 中澤 栗原 俊輔・・・ ベテラン日本代表同志の対決ともなったこの一戦  勝敗はドローとなったが 選手達もまるでその対決を楽しんでいるかのようにも見えた闘いとなった。
FWとしてもDFとしても奮闘する闘莉王に 意地をみせた中澤 栗原らDF陣  そして楢崎とのFK対決を制した俊輔。     前半はマリノスが  そして後半はダニルソンを投入した名古屋が流れを引き寄せるも小野らを投入したマリノスは反撃。   ようやくの先制に歓喜乱舞した名古屋だったが 結局 途中投入した吉田のファールで俊輔のFKゴールを演出する形となってしまった。   

ドローに終わった  いや 終わってしまったこの対決、  順位を一つ上げ5位とした名古屋に対し マリノスはそのまま7位。。。   だが 試合後の選手達の表情は真逆だった。    静まり返る名古屋のピッチで マリノス選手達の表情には笑顔がこぼれていた。   
しかしもう残り4試合 マリノスはどこまで上がれるのか。   負けはしなかったが 結果 順位は上がらず。   やはり前半の決定機に決める事ができなかった事が一番大きい。     堅守と共に今度こそ! 攻撃陣の爆発に大いに期待したい。    頑張れマリノス!   あっぱれ俊輔!!      
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2012年10月23日

きた〜!マルキ!兵藤!俊輔!中町!マリノス4発ジュビロに爆勝〜! 

DSC08912a.bmp
2012年10月20日。  Jリーグ第29節 Fマリノスはホーム日産にジュビロ磐田を迎えた。
気持いい秋晴れの中 スタジアム周辺は港北サンクスマッチで 朝から大勢の人で賑わっていた。
一方オフィシャルショップにもこの日新たなグッズが発売されるとあり早くから大勢のサポが。 
しかし開店からあっという間に 「20周年記念マフラー」 「ストール」等が完売。    何とか手に入れようと スタジアム内ショップ前にも行列を作るがここでもすぐさま完売。(元々数が少なかった事もあり 購入出来なかったサポが大勢いたようだ。     ちなみに関係者によると今の所追加販売の予定はないとの事だが but 皆で声を上げれば可能かと) 
そしてスタジアム前広場でも様々な出店が並び美味そうなものを販売。   あ”〜〜〜いっぱいあり過ぎて 逆にどれにしようかと迷う〜 欲ばりな管理人(+_+) 

強い陽射しが差し込み暑い位のゴール裏。    スタメン発表〜
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF金井 青山 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 FW齋藤 マルキーニョス
SUB六反 栗原 熊谷 狩野 森谷 谷口 小野
【ジュビロ磐田】
GK八田 DF千代反田 駒野 宮崎 菅沼 MF小林 山田 松浦 山本 小林 FW山崎
SUB竹重 山本 藤田 ロドリゴソウト 菅沼(実)阿部 ハンサンウン 

Fマリノス システムは変わらず4-2-3-1。  GK榎本、4バックは右から金井、青山、中澤、ドゥトラ。     ダブルボランチは富澤と中町、右サイドに兵藤、トップ下に俊輔、左に斎藤、1トップにマルキーニョス。    出場停止の小林に代わり金井、 代表遠征でコンディションが不安な栗原に代わり、ここ数試合安定した守備を見せる青山、 ボランチで連続で起用されていた熊谷が外れて中町、 右サイドには小野ではなく兵藤をコンバート、 そして2試合の出場停止から明けたマルキーニョスがリーグ戦に戻った。
小野はベンチスタート。   

残り6試合 現在9位のマリノス。    しかし今日のジュビロ戦を含め この後も上位との対決が残っているマリノスは  勝てば順位が大きく動く事になり まだまだACL圏内を狙える位置にいる。   
マルキも復帰した  俊輔もトップ下だ!  何とか勝利し順位を入れ替えたい所。    
一方現在5位のジュビロは CBにチョではなく菅沼と千代反田。   ボランチもロドリゴではなく 小林 佑と裕。    前線は前田が負傷で欠場だ  山田 松浦 山崎 山本 この4人がどう動いて来るか。。。     勿論 駒野の突破〜クロスにも要注意だ。     しかし5位と9位ではあるが勝ち点差はたったの2   更にジュビロはここ2連敗している。    前回4月の対戦では打てども打てども決まらず 逆にたった1本の数少ないチャンスで山田にゴールを奪われ 悔しい敗戦となってしまっているだけに 今度こそ そのリベンジを果たしたい。    
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天候 晴れ  気温21.2度 湿度46% 絶好のサッカー日和!  
コイントスは俊輔と山田   キックオフ!
開始から ペースを掴んだのはマリノスだった。   初っ端から高い位置でパスを繋ぎ積極的に攻め込む。
2分 中央俊輔の起点から左サイド 斎藤がドゥトラとのワンツーで抜け出しクロス! マルキの落としを中町がシュート!!  しかしこれはDFに当たりゴールならず。    直後左齋藤から鋭いグラウンダーのクロス!  惜しくも寸前の所でGKに阻まれたが学 積極的な仕掛け。  いいぞ!

マリノスは非常に集中したゲームの入り方、 相手の攻撃の起点となるボランチの山田、小林を中心に素早いプレスでプレッシャーをかけ 相手の攻撃の芽を次々と潰していき、 中盤で球際の強さも見せ 相手に主導権を握らせない。    かなり高い位置からプレスをかけるマリノス   高い位置で 斎藤と俊輔の細かいパスが面白いように回る。      殆どパスが回らないジュビロだったが5分右サイドで鋭い縦パス! しかしここはドゥトラが身体を投げ出し見事なDFでクリア 相手に繋がせない。
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6分右サイド 兵藤とスイッチした俊輔がキープすると エリア右へと走り込んだ齋藤へとスルーパス!   斎藤クロス! もやや大きく ドゥトラ何とか走り込み折り返すが相手クリア。   しかしそのセカンドボールには直ぐさま中町  カウンターは許さない。      俊輔の見事なスルーパス! 齋藤の走り出しも先ず先ずだったのだが・・・ 惜しい!!

しかしその直後 中町が決定的なパスミス!!  山崎がそのまま突破!!〜シュート〜〜〜!!!
あ”””〜〜〜〜!  しかし これは榎本が無事キャッチ!!   ホッ。。。><  おいおい これだけ優勢な中 これはやってはいけない凡ミス。   集中集中!!       
その直後 左サイドを突破され山田にシュートを打たれる場面  更に今度は青山が自らのパスミスを取り戻そうと突破した山崎へ必死のDFに行くも  逆に山崎の激しいひじ打ちを喰らい流血  一旦ピッチを降り治療   危険な位置で駒野のFKを与える等  プレスのない所での自陣での連続パスミスを機に  自分達で危機を招いてしまったマリノス。    
これを機に 一時 流れが磐田に傾きかけたが、今日もディフェンス陣は慌てることなく 安定した対応を見せる。    

13分Gキックが一気に左のマルキへ  マルキのクロスを中央兵藤が落とし 齋藤シュート!!! しかしこれは惜しくもGK正面へ。。。  
だがその直後だった。   右サイド富澤のインターセプトから 右サイドでボールを受けた俊輔がマークを外して ディフェンスラインの裏に走り出したマルキーニョスに相手の股間を通してスルーパス!!  そのパスに抜けたマルキーニョスはGKと1対1〜!  落ち着いてGKの股間を通すシュート!!  そのボールが見事ゴール中央へと突き刺さった。 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   これぞ俊輔という見事なパス  マルキも俊輔にボールが入った瞬間 パスを呼び込む体勢をとっていた。    見事な連携!!!   
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決めたマルキに兵藤 中町が飛びつくと アシストした俊輔は 周りの祝福に(まるで他人事のように)ゆっくりと歩きながらマルキを祝福。 笑     流石ベテラン同志  華麗に  そしてあっさりと 先制を奪ってみせた。   巧! お手本のような先制〜   1−0

15分 自陣左での駒野のFKは俊輔 頭でクリア。 
中盤は前述した通り申し分なく、今日は特に両サイドも上手く制していた。     金井と兵藤、ドゥトラと斎藤の連携で相手のサイド攻撃を封じるだけでなく、相手のニアゾーンで時間をかけずに攻撃を組み立てたり、カットイン、中央突破など、いつも以上にサイドバックと中盤の連携から攻撃を仕掛けることが出来ていた。
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18分 右サイドで細かくパス繋ぎ中町からエリア中央へ! マルキが相手DFと競り合いながらも胸で落としゴール真ん前兵藤へ!  兵藤GKと1対1 シュート〜〜〜!!!!!  
しかしその至近距離からのシュートは何と言う事か GKにあたりながら左ポストに当たりゴール左へ・・・
あ”〜〜〜〜〜 決定的場面! ゴールならず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!  これは決めて欲しかった。   悔しがる兵藤。。。
更に20分には俊輔を起点に左サイド兵藤 中町と繋ぎ 最後齋藤のシュート!!!  しかしこれは僅かの所でDFに阻まれボールはゴール右へ。。。 あと一歩でゴール というシーン またしても決めきれず。  
しかし28分 右サイド駒野の突破 クロスに最後山田がシュート!   しかしここは金井が身体を投げ出し阻止!!  金井見事!!!
更に29分中央 山崎の縦パスに山本が左足シュート!  しかしここはGK榎本がしっかりキャッチ。  事なきを得る。 

30分Gキックをマルキがそらし右サイド金井が中央へとドリブル突破 シュート!!  DFに当たったこぼれ球を直ぐさま齋藤が奪い左足シュート〜〜〜〜〜!!!!!    ・・・しかし何と そのボールはバー直撃!!     更に飛び込んだ俊輔 DFクリアの上に上がったボールを ダイレクトボレー!!!!! しかし これもまたGKに抑えられゴールならず。     惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  
波状攻撃を仕掛けるマリノス。  完全なるマリノス支配 ここで何とか追加点を!!!

そんな中迎えた34分、左サイドのドゥトラが中央突破。  マルキのヒールでのワンツーで更に抜け エリア付近までドリブルで持ち込むと 一瞬 バランスを崩した瞬間パスが同時に駒野の足に当たりながらゴール前に走り込んでいた兵藤へ  それをGKキャッチ寸前  走り込んだ兵藤がスライディングでゴールに押し込み ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!   待ちに待った追加点!!!  2−0〜〜〜♪
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兵藤がドゥトラとガッシリ抱き合うと そこへ次々チームメイトが駆け寄った。   俊輔は必死で走り上がったドゥトラの頭をなでなで・・・笑

35分エリア右松浦のシュートはドゥトラの見事なDF.  更にそのCKからエリア左 山崎の仕掛けにもドゥトラのDF    若手にめげず攻守に身体を張る39歳!! 
43分中央 俊輔にパスを出しそのまま上がろうととした兵藤に相手が交錯 兵藤倒れこむも審判まさかの笛なし。怒!    そのまま相手がカウンター  左からのクロスに中央  競りあった中町が倒され ようやく笛。    審判に怒りを爆発させる中澤  依然倒れたままの兵藤。   ゴール裏からは審判に大ブーイング!   どうみても相手山田からは兵藤が見えていたはず  故意にぶつかったように見えたが・・・      更に 入ったばかりの兵藤に またしてもその山田が後ろから足をかけ倒す行為。    自分達がうまく行かず相当苛立っている山田。    審判! ここでしっかり笛を吹かないと荒れた試合になるぞ!!  これにはぶちギレ!!! 怒!!

前半終了間際  その山田のファール出得た俊輔のFKから マルキがCKのチャンスを。  右CK俊輔 CK  左足を振り抜くとボールは弧を描きながらゴール左隅上へ!!  自らCKからゴールを狙う俊輔。笑  しかし惜しくも僅かずれネットへ。  惜しい!
圧倒的支配のマリノス。  前半終了。  2−0の折り返し。   シュート数10(マ):6  CK4:2  FK11:5
   
後半 早々ピッチに現れたジュビロ。   2点ビハインドの磐田は早速後半頭から選手交代を行う。    小林祐を下げFWハンサンウンを投入。     マリノスはメンバー交代なし。   
先制もこの所 後半相手に流れを持って行かれ追いつかれる試合が多かっただけに 今日こそは しっかり勝ちきりたい!

後半立ち上がりこそは良かったマリノスだったが 47分 左サイドからの山田のクロスにファー山崎が折り返し。   しかしここもドゥトラが阻止!!  CKは俊輔が頭でクリアで兵藤へ繋ぐと 一気にカウンター マルキへ!   マルキの落としを青山が右の金井へと繋ぐが金井のクロスはライン超えてしまう。    
磐田がややボールを支配しだすも マリノスは決定機は殆どつくらせず。     逆にマリノスは こうして奪ってカウンターを仕掛け ダメ押し点を狙っていく。      また、オフサイドになることが多かったが、先制点のようにラインを高く保っている相手ディフェンスの裏を突くスルーパスも 積極的に狙っていた。

49分中央 富澤のインターセプトから 中央俊輔 一瞬の隙を突き一気に左から抜け出したマルキへとスルーパス!!   GKと1対1になるがここは惜しくもオフサイド。      僅か ほんの僅か タッチの差でオフサイドを取られた。    惜しい〜〜!!    パスを出した途端 あっ☓! と思わず頭に手をやる俊輔。     しかしマルキとの連携 か〜な〜り良くなって来ている。    
50分左サイド 相手山田の突破 自陣左 青山 金井が交わされた所で俊輔が必死のDF 前に身体を入れると後ろから押し倒した山田に笛。  お見事!   守備にも身体を張るキャプテン!

51分自陣中央 相手ハンサンウンからボールを奪い返した俊輔が前線へドリブルを始めた瞬間 ハンサンウンが左足に足をかけてきた。    思わず振り返り 詰めた相手の手を払う俊輔 自らボールを止める。   審判そこで笛。  マリノスのFK。  
そこでジュビロがまた動いた。   51分松浦を下げ阿部を投入   早くも二人目。         

ジュビロはパスを回しチャンスを狙うが マリノスは決定的場面は殆ど与えず   それを途中で奪ってはカウンター。   
54分中央 中町のインターセプトがマルキへと流れた マルキドリブル〜走り込んだ齋藤へとスルーパス!!     しかし齋藤 あと僅かの所で受けられず。   惜しい〜〜!!! あと半歩!
高い位置で奪うとすぐさま攻撃に転じるマリノス。    縦への意識がかなり強く早い。  
58分またしても中盤での富澤のインターセプトからマルキへ マルキドリブル突破  そこでたまらず相手ヤマザキがマルキを後ろから押し倒しイエロー   エリア左でFK得る。   磐田の攻撃を殆ど許さない。     山崎は累積4枚目 次節出場停止。    左わき腹を押さえ中々立てないマルキ・・・担架で一旦ピッチを降りる   大丈夫か・・・   折角戻ってきたマルキに怪我させるな!! 怒 

62分左サイド 中央 競り合いのこぼれ球を受けた斎藤が 駒野を振り切りドリブル突破!! エリア左へと侵入   GKの様子を伺いながら自らから撃つと見せかけタメると一気に 中央マルキへと鋭いパス! マルキシュート!!!!!   しかしこれはDFに当たりゴールならず。   しかし学 駒野相手に見事な突破!! 

64分左サイドドゥトラのスローイン受けた齋藤がラインギリギリ巧みな身のこなしで前線へと突破! エリア左  駒野との1対1にも何と また抜きで突破!  しかしシュート!!! という所でGKの必死のセーブでシュート打てず。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   しかし学  五輪後は調子を落としていたが かなり戻って来たか? 見事な突破を見せている。   

67分にはボンバーのクリア受けた俊輔 見事な足捌きで一気に前線のマルキへスルーパス!  しかしこれは僅かにオフサイド  マルキ オフサイドラインしっかり見ていたようだったが  惜しい!! 

そんな中後半70分高い位置 相手のパスを虎視眈々と狙っていた中町が 待ってましたとばかりに相手の前に入り見事インターセプトしたボールをマルキーニョスに送り ショートカウンター。 
マルキーニョスは ほぼGKと1対1  横には二人のDF  そのまま自ら突破シュートすると思いきや 中央をランニングしていた右の俊輔にラストパス!  GKと1対1となった俊輔は 目の前に立ちはだかるGKをものともせず 左足で豪快に そして落ち着いてゴール右隅に決めた。   3点目〜〜〜〜〜!!!!! ダメ押し〜〜〜!!!
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俊輔は決めるとすぐさま パスを出したマルキを指さしながら駆け寄り 一気に抱きついた。  お見事〜〜〜!!!    顔をくしゃくしゃに満面の笑顔の俊輔。 
1点目は俊輔からマルキでゴール   3点目はそのマルキから俊輔でゴール!!   もう笑いが止まらない。    マリノス 恐るべきおっさん軍団〜〜〜!!! 笑   ゴール裏は大爆発!!!  
監督は3点目に両手を突き上げ ド派手なガッツポーズ!!!  これは監督も笑いが止まらない。 
この時間帯になっても選手達は必死の走りを見せている 誰一人集中を欠かさない 気持ちの入ったプレー。
余裕さえ見える高い位置でのマリノスのパス回し。

76分ようやくマリノスが動いた。  足が吊った金井に代わって小野を投入。    兵藤が右サイドバックに入り小野が右MFへ。    ここで同じく磐田も交代枠3人目のロドリゴソウトを投入し、3バックに変更して攻撃的布陣で巻き返しを図る。

80分 入った小野が仕掛け早速右CKのチャンスを作る。   CK俊輔 ゴール中央 中澤の頭にどんぴしゃ!  ボンバーヘッド!!!!!  しかしボールは惜しくもバーの上。  惜しい!!  思わず仰向けになったまま自らの額をたたく中澤。  

そして迎えた83分、左サイド マルキからのパスを受けた俊輔は 右サイドから逆サイドのスペースに斜めに疾走してきた小野へと 絶妙なロングパスを通す。    まさかのパス まさかの飛び出しに不意を突かれた相手DF   小野はエリア左でゴール前が無人な状況を見てDFを前にタメをつくった後、そのDF一人を2度の切り返しで交わし ゴール前へと鋭いパス!!   そのボールを走り込んでいた中町が押し込み4点目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
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中町マリノス初ゴール〜〜〜〜〜!!!!!    それにしても俊輔〜小野へのパス   会場からはそのパスに お〜〜〜ッと唸り声が上がった。    俊輔はボールを持った途端 小野へと目をやりスルーパス そして 行け〜っと指さし指示。  
小野も俊輔にボールが入った途端もう走り出していた   まさにファンタジスタならではのパス そして 素晴らしい連携!   会場中を魅了した。
小野のスピード そしてDFをものともしない前への仕掛け そして絶妙なタイミングでの中町へのパス! 
正に巧!!!    中町も絶好の位置へと詰めていた。    当たったのか狙ったのか定かではないが見事な連携!!!   中町が両手でガッツポーズすると一気にチームメイトが駆け寄った。   
この場面 小野がもし同じくゴール前に詰めていた齋藤へとパスを出していたら もしかしたらオフサイドを取られていたかもしれない。  見事な選択。。。
 
85分、監督が動いた。  俊輔に代わり森谷、 そして87分には中町に代わり狩野。  共にお役御免と言った所か。    ロスタイム3分。   
終盤 マリノスは高い位置でキープ  森谷の縦パスに齋藤のシュート   更に小野の仕掛けに狩野のシュート!  と 大きなビハインドを追っている磐田の猛攻を受けることなく、マリノスは最後まで攻める姿勢を見せる。   そして試合終了〜〜〜〜〜!!!   4−0完封〜〜〜!!!     
選手達の笑顔がピッチで輝いていた。 
見事な 見事な 見事な勝利だった。  内容も結果も今季最も良いゲームだったのではないだろうか。  また磐田にとっては 今季最悪のゲームにさせたと言っても過言ではないだろう。

青山が入って安定した守備を見せているディフェンスは今日も無失点。   前田が負傷欠場していたとはいえ、相手の攻撃の芽をボランチから悉く摘んでいった。    中町は守備だけでなく 富澤と共に高い位置で何度となくインターセプトしてそれを攻撃に繋げるセンスも見せ、2得点に絡む大活躍。
右サイドに起用された兵藤は小野とはまた違ったプレースタイルで攻撃にアクセントを加え、久々の得点も決めた。    終盤には金井の代わりに右サイドバックに入るなど、持ち前のユーティリティさも活かしていた。
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斎藤は終始果敢にドリブルを仕掛けてチャンスをつくるも 惜しくも自身でゴールを決めることは出来ず。
しかし、駒野を股抜きで何度も置き去りにしたり、スライディングで何度もボールを奪ったりと、攻守に亘ってサポーターを沸かせる活躍を見せてくれた。
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ベンチからのスタートになった小野は短い時間の中でも しっかりアシストという結果を残した。  久々のスタメン落ちを味わったが、後半途中からピッチに入ると 気持ちの入ったプレーで終盤間伸びした中盤を活性化  積極的な仕掛けで会場を沸かせていた。    特に4点目 中町へのアシストは やはり只者ではない事を感じさせる輝き  半分は小野のゴールと言ってもいい程 見事なシーンだった。  

俊輔は1アシスト1ゴール  3ゴールに絡むという 攻撃での結果はもちろんのこと、いつもながらだが 守備での活躍も決して見過ごせない。   スライディングや身体を張った守備 最後まで走りまくるその姿は 若手選手やチーム全体を鼓舞していた。    ゴール アシストは勿論だが 相手の意表を突くその見事なパスは 彼の真骨頂  ホームアウェー関係なく 大勢のサポの目  いやプロの目をも くぎ付けにしていた。   まさに貫録のプレー。    試合後も早速 富澤と反省会 次の名古屋戦に向けての談義に花を咲かせていた。
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そして今日は若い選手が多い相手との攻防でも走り負けなかったこと、 中盤を制圧して 良い守備から攻撃に繋げることが出来たのが とても大きかった。      
そして、今まで以上に精度を上げてきているのが ショートカウンター。    これまではカウンターを仕掛けられる場面でもチーム全体の攻撃への切り替え遅く、フィニッシュどころか ラストパスさえ出せずに逆にボールを奪われることも少なくなかったが、 今日はボールを奪った瞬間に 人数をかけて時間をかけずにフィニッシュまで持っていくことが出来ていた。
3点目がまさにその得点だ。   今後、この速攻と遅攻を上手く使い分けることが出来れば攻撃のバリエーションも更に増えていくはず。    その為にも 今日のような中町 富澤らボランチのボール奪取は必要不可欠、まさに攻守の要だった。       

そして何と言ってもベテラン勢の懸命な走り!   ドゥトラの年齢を感じさせないプレーは勿論  マルキ 俊輔  中澤ら ベテラン勢の攻守に亘る献身的なプレーが 若手を見事に牽引していた。    ベテランと若手の見事な融合  そして 4ゴール共に違う選手がとっている事も チームの雰囲気アップに繋がりそうだ。    これからのマリノスが益々楽しみになってきた。     褒めても褒めても褒め足りない今日の選手達  全員に 大きな大きな拍手を送りたい。  

一方4ゴールに  お立ち台にはいったい誰が立つのか・・・??? と嬉しい疑問。
するとマリノスで初ゴールを決めた中町と マルキが登場〜。   
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中町は「中町 公祐と申します」と自らを先ず自己紹介しサポを笑わせると マリノスでの初ゴール 初お立ち台に嬉しさ一杯の様子だった。  

一方 これから代表合流も さっさと控室に戻ってしまった熊谷に ゴール裏から大きなコールが。    戻ったまま中々出て来ない熊谷  すると大慌てでスーツに着替えながら熊谷が登場  大勢のサポの寄せ書きの入った大きな日の丸を受け取ると 拡声器を持ち お立ち台の上で行って来ますの挨拶 熱い声援に何度も頭を下げていた。        
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アウェーで敗れた5位のジュビロ相手に 今季これまで 最高の試合といってもいい一戦を見せたマリノス。
残り5試合 1試合1試合の重みが どんどん増してくるこの終盤だが  マリノスは上位とのアウェー対決も多い。
累積ギリギリの選手も多いが 何とか全員ですべてを出し切り 今日のような見事な試合を最後まで見せていって欲しい。    
あっぱれマリノス!!!  これからも頼むぞ俊輔!!! 
posted by Hiro at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月11日

“戦術は俊輔?”伝家の宝刀2発でマリノス横浜FCを撃破!!

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2012年10月10日 天皇杯3回戦 マリノスは横浜FCと日産で対戦した。   横浜FCとの対戦は何と2007年リーグ戦以来だ。      マリノスは苦戦したJリーグ広島戦からまだたったの中3日   しかもニッパツ三ツ沢ではなく日産での天皇杯  いったいいつぶりになるのだろうか。   

試合を前にこの日の朝 俊輔は主力組の中でただ一人 みなとみらいの練習場のピッチに姿を現していた。   ベンチ入りしない選手達が練習を行う中  俊輔はボールを蹴りながら練習場の周りを回り コーチとパス交換  最後はFK  と約50分に亘る調整を行っていた。    

天皇杯2回戦に続く神奈川ダービー。   対戦相手の横浜FCには先日フットサル日本代表に選出されたばかりの三浦カズがいる事もあり  日産には平日の夜にも拘らず 本当に多くのサポーターがかけつけていた。(後にこの日の観客動員数はダントツ1位) 
俊輔からもボンバーからも慕われる大先輩 三浦知良   一番苦しい時に 同じ苦しみを味わった経験を持つカズの一言は 俊輔にとっても本当に大きな心の支えとなっただろう。      
しかし一発勝負の試合となれば別。    この対戦に スタジアムでは両サポーターの衝突を防ぐ為 かなり厳重な区分けまでしていた。         

選手がアップに登場。   一気に大きな歓声に包まれるゴール裏   しかし一瞬にしてサポが固まり言葉を失った。    小野の頭が! 丸坊主になっていたのだ。     完璧な丸坊主だった。   
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先日の広島戦で自ら得たPKを自ら志願し蹴った小野 しかし相手の言葉のプレスもあり大きく外し チームが決勝点を得る唯一のチャンスを逃してしまった。    気合の入れ直しと言う事なのだろうが・・・何とも切ない・・・    小野に大きなコールが贈られた。   

負ければもう後がないこの大事な一戦を前に この日はアップを終え控室に戻る選手達に気持を伝えようと サポがゴール裏右端に集合  選手達ひとりひとりに大きな声援を送った。   
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選手入場を前に 盛り上がる両サポーター。    しかしマリノスゴール裏は またしても固まった。
何と 横浜FCの2階席から1階へと降りてきた大きな大きな横断幕に 有り得ないイラストと言葉。 
こんな横断幕 掲げていいのか??   と思うと同時に こんな下品な幕を作る為に わざわざお金と手間をかけていたのか と思うと呆れて物が言えなかった。    有り得ない。。。><   FC選手達はどう思ったのだろうか?
選手紹介では カズ 山口監督に大きなブーイング  横浜FCからも樋口監督に大きなブーイングが起こっていた。 
スタメン発表
選手入場〜! 
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 青山 中澤 ドゥトラ MF熊谷 兵藤 俊輔 斎藤 FW小野 マルキーニョス
SUB飯倉 金井 富澤 中町 森谷 松本 谷口 
【横浜FC】
GK関 DF井手口 渡邉 堀之内 中野  MF八角 佐藤 小野瀬 高地 難波 大久保 
SUBシュナイダー DF森本 内田 野崎 中里 カイオ 三浦
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マリノスは4−2−3−1 GK榎本 4バックは右から小林 栗原の代わりに青山 中澤 ドゥトラ 中盤は熊谷と兵藤のボランチ 右に小野 左に齋藤 トップ下に俊輔の3人 そして復帰マルキのワントップ。
一方J2現在6位の横浜FCはJ1昇格に向け必死 週末のリーグ戦に向け 主力をベンチに置くなどやや温存  しかし前節出場していない選手が何人もいる事からコンディション的には相手が上の可能性も。。。   格下だからと一瞬でも気を抜けば一気にやられる  ここは気を引き締めて圧勝に行くぞ! 

コイントスが終わると俊輔はベンチのカズのもとへと走り行き握手 そして何やら一声かけていた。
中央アークにはマルキと俊輔の二人   キックオフ!!
開始からマリノスが流れを掴み 積極的に攻め上がる。    今日は俊輔も高い位置で複数の相手DFにも積極的に仕掛ける。   
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2分、小林が右サイドをドリブル突破しFKを獲得  もFKはクリア。   3分にはこの日最初のCKからのこぼれ球を、マルキーニョスがシュート! も枠捉えられず。       その直後、 今度は兵藤が左足シュート!!  しかしゴール左隅を捉えるも GKにキャッチされてしまった。
この後も 14分には兵藤が 、22分には齋藤と シュートを浴びせるも これは枠を捉えきれず。 

このまま小康状態となるかと思われた25分だった。   中央やや右 マルキが倒されてのFK俊輔 距離は約25メートル  ゴール前にはずらりと並んだ大きな壁。   じっとGKを見つめる俊輔・・・  一気に振り抜いたその左足から放たれたボールは、ゴール左隅へ!   
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ボールは 左ポスト内側に当たると 綺麗にゴール右へと吸い込まれた。    ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!     GKは1歩も動けなかった。    その様子を目の前で見ていた横浜FCサポは一気に静まり返った。     俊輔  何と今季FKでは初ゴール!!     
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思わずガッツポーズの俊輔にチームメイトが一気に駆け寄り 次々と祝福の嵐。     
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マリノスゴール裏は キャプテンの待ちに待ったFKでのゴールにお祭り騒ぎとなった。      
見事な先制ゴールを奪ったマリノスは 30分に 許してはいけないフリーでの相手のミドルシュートを打たれたが、ここはGK榎本が見事な反応  横っ飛び好セーブでチームの窮地を救った。   その好セーブに俊輔 思わず榎本に拍手。   
マリノスはその後も 積極的に攻め込み チャンスを作るが決め切れず そのまま1−0でリードして折り返した。     前半終了と同時に俊輔は兵藤を呼び 二人で話ながら控室へ。   
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平日の夜だ  延長戦だけはごめんだ  後半なるべく早めに追加点を!! 

後半 メンバー交代なし。   
開始2分だった。    バイタルエリア右 切り込んだ小野が倒されFKを得た。    
もちろんボール前には俊輔。   お得意の位置だ。    じっとゴール前の状況を観察する俊輔 すると一気に左足を振り抜いた。   そのボールは綺麗な弧を描きながらゴールへ一直線!   GKの手の届かない右隅へと一気に吸い込まれた。     ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
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俊輔 2点目〜〜〜〜〜!!!!!    しかも2点共にFKでのゴール!!!!!   
これまで FKからとCKから直接で2発(代表ホンジュラス戦)というのはあるが  FKだけで2発というのは覚えがない   ・・・と言う事はサッカー人生初???    しかも決まった1本目とは真逆の右を突いた34歳俊輔 おそるべし!! 
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小林が一気に俊輔に飛び付くと 次々チームメイトが駆け寄った。   2−0〜!  
静まり返るFCゴール裏。   追加点に勢いに乗ったマリノスは 更なる追加点を狙い攻め入った。     ドゥトラは何度も削られながらも左から上がりチャンスメイク  前線では小野が切り込み 斎藤がドリブル   横浜FCゴールに猛攻を仕掛ける。   
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9分には中村から左のドゥトラへ そのクロスをゴール前 小野がヘディングシュート〜〜〜!!  11分には左からの中村のFKを、青山がヘディングシュート!!!  しかしこれは惜しくも GK正面でゴールならず。     惜しい〜〜〜!!!!!
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しかし58分だった。   中央 相手カイオのFKの蹴りそこない?が 右に外れ ゴール前にいた相手渡邉の足?に当たって方向が変わりそのままゴールイン   失点。。。。2−1に迫られてしまった。       事故に近い失点だった。  これは流石に止められない。    仕方ない!  事故と割り切って3点目を狙え!!

点差を1点に縮め これは行けると勢いづいた横浜FCは 次々メンバーをピッチに送り込みマリノスゴールに攻め込み始める。     しかしこれを献身的なDFで辛抱強くしのいだマリノスは、 3点目を狙い再び猛攻を仕掛けた。     中3日での試合だが 今だメンバー交代もなし。
20分 マルキーニョスシュートも枠捉えきれず  22分小林のシュートは惜しくもGKの好セーブ。  次々決定機を作ったマリノスだったがゴール奪えず。  
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俊輔が右サイドから切り込みチャンス    87分にはバイタルエリア右 小林が倒され またしても同じような位置で FKのチャンスが。   ボール前には俊輔と兵藤。
そこで ようやくマリノスは 齋藤を下げ富澤を投入しDFを固める  兵藤が右に。 
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じっとGKを見つめる俊輔  もしかしてハットトリック狙ってるか!!?  シュート〜〜〜!!!
しかし これは惜しくもゴールギリギリ右上に反れゴールならず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!! 後ほんのわずかだった。       FK3連発はならず。  

その直後 俊輔の見事な突破での右からの折り返しから マルキのシュート!! は またしても相手GKに  更に俊輔のショートコーナー から右小林のクロスに マルキがヘディングで狙うも これは左ポスト。
ロスタイム3分。    落ちてくるキャプテンマークを右手に持ちながらプレーする俊輔  マリノスは慎重に相手陣内でボールを回し、コーナー付近で上手く時間を使いながらボールをキープ  そしてついに長い笛〜。      
試合終了〜〜〜!!!  2−1 勝利〜〜〜!!    しっかりと4回戦へ駒を進めた。 

ボールの質の変化に苦戦し 繊細な調整を必要とするFKが中々思うような軌道を描かず ずっと悩んでいた俊輔  それがここで一気に2発 いっぺんに開花した!   
伝家の宝刀は 錆びついてなどいなかった。   日本サッカーを支えてきた黄金の左脚は今も健在  これでFKでのゴールはプロ入り16年連続となった。    これをきっかけにリーグでも是非 その左足で相手にひと泡吹かせて欲しい。   
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試合後 俊輔が真っ先に向ったのは 尊敬する先輩 カズのもとだった。    残念ながらカズの出場はなくマッチアップはお預けとなったが カズが大活躍の俊輔に手を回し祝福すると  俊輔はユニに手をかけ カズがジャケットを脱ぐ仕草・・・   カズとの控室でのユニフォーム交換を約束しているようだった。 

苦戦広島から中3日にも拘らず 主力組でたった一人練習場で調整をしていた俊輔  相手監督に「頭にくる」とまで言わしめたそのお家芸FKだが  改めてここ十数年振り返っても 1試合にFKで2発はやはり記憶になく 俊輔のサッカー人生初となる可能性が高い。  
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試合後 榎本と共に笑顔を見せる俊輔 互いの活躍を讃え合っていたのだろうか。   広島戦でのあの悔しさからたったの中3日   この勝利で一気にその悔しさがチャラになった気がした。    

しかし この勝利に決して浮かれてはいけない。    決まったのは俊輔の個人技だけ。    流れの中からのゴールは悉く枠を外れたり GKの正面をついた。     更には 右に流れたチャンスボールに誰も反応しない等のシーンもあった。     1点差に迫られ 一時は相手に流れが傾く時間帯もあった。 週末はナビスコで1試合抜けるだけに しっかり調整し直し 今度こそ リーグで勝ち点3を積めるよう 練習に励んでほしい。  
4回戦の組み合わせは 11月に抽選で決まる。   頑張れFマリノス!! 次も頼むぞ俊輔!!!

4回戦日程 12月15日(土)  
準々決勝  12月23日(日)
準決勝   12月29日(土)
決勝    25年 1月1日   

※今日の俊さんはBBSにて 
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2012年10月08日

観客動員700万突破も広島にホームで悔しいドロー

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2012年10月6日 Jリーグ第28節  マリノスはホーム日産にサンフレッチェ広島を迎えた。   暑さ寒さも彼岸まで? から既に2週間も過ぎていると言うのに 横浜は朝からギラギラと強い陽射しが照りつける真夏並みの暑さ。     今日も選手達はまたこの暑さの中でピッチを走り回る事になるのか…

現在首位 絶好調広島との対戦に トモチケ効果も加わり 日産には朝からいつになく大勢のサポが集まっていた。     観客動員700万人達成まであと少しと迫るFマリノス   スタジアムが大きいだけに3万人入っても空席が目立ってしまう日産だが 今日こそは2階席まで大勢のサポで埋め 選手達を後押ししたい。     
スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 青山 中澤 ドゥトラ MF中町 熊谷 兵藤 俊輔 FW小野 齋藤
SUB飯倉 金井 狩野 森谷 松本翔 谷口 松本玲
【サンフレッチェ広島】
GK西川 DF塩谷 千葉 水本 MF石川 青山 森崎和 清水 森崎浩 高萩 FW佐藤
増田 横竹 辻尾 ミキッチ 大崎 平繁 石原 

現在10位のマリノスは 2試合出場停止のマルキ―ニョスに加え 前節 栗原 そして富澤までもが累積オーバーとなり いっぺんに主力3人が不在という厳しい状況に。       GKは今日も鹿島戦からスタメン復帰した榎本が、そして4バックはCB栗原の代わりに青山が入り中澤と組む。   右に小林 左にドゥトラ。   ボランチには熊谷と 富澤の代わりに中町が入った。     中盤は右に兵藤 左に斎藤 俊輔のトップ下 そして小野のワントップ。      一方この日 怪我で離脱していた谷口がようやくベンチに名を連ね   会場サポからは試合前 大きな谷口コールが起きていた。

広島は3−6−1でGK西川 3バックは森脇が出場停止で右から塩谷 千葉 水本、  青山と森崎和のボランチに 右に石川 左に清水 そしてトップ下右に森崎浩 左に高萩  ワントップは勿論 佐藤。 
塩谷はJ1初先発だ。  25節から3連勝の広島   FW佐藤は今季既に20ゴールと J得点王ダントツトップに君臨する超要注意人物だ   彼を止められるか・・・ 
今季はじめ アウェーでの対戦では見事マリノスが勝利をあげている。   現在Jは4位の磐田から11位の川崎まで 勝ち点差たったの3で ひしめき合っている状態だ   メンバーは大幅に変更となったが 好調広島を何とかもう一度抑え  大宮で積めなかった勝ち点3を今度こそ積み上げ 残り7試合 一気に上位へとコマを進めたい所。  

選手入場〜
選手達がピッチに並ぶと 前節J150試合出場を達成した兵藤選手に サポーターから花束と記念品が贈られた。 
次は200試合だ これからも頼むぞ!

続いてパラリンピック出場の多川知希選手 土田和歌子選手から両チームキャプテンに激励の花束贈呈。
スタジアムは既に2階席上まで埋まっている。  沢山のサポの前で何とか勝利を!     
天候 晴れ   気温28.1度   コイントスは キャプテン俊輔と佐藤  
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キックオフ!! 
いきなりDFラインからのロングボールで佐藤を走らせる広島。    ここは中澤が落ち着いて対応。 
3分左サイド ドゥトラからの縦パスに斎藤突破 斎藤の落としを左熊谷が一気にゴール右の中町へとロングパス しかしこれは懸命に合わせるもあと僅かの所で折り返せずライン割る。     パスを繋ぎ左サイドからチャンスを作るマリノス。
4分右小林からエリア中央の小野へとピンポイントパス通る。   小野トラップでキープ 〜シュート!!
しかし惜しくもミートせす ボールはやや弱くゴール右へ・・・  あ”〜〜〜〜〜 決定的チャンスだったが。。。  左足でのシュートだった。     しかし小林のパスは見事!

流れを掴んだマリノスは8分 青山の見事なインターセプトから俊輔がエリア中央の小野へと鋭い縦パス!
しかし惜しくもこれは読んだ相手にカットされる。  
低い位置でパスをゆっくり回しながらもチャンスを伺い一気に縦パスを入れてくる広島  しかしマリノスは集中した守りで広島に決定的な場面を作らせない。
熊谷も落ち着いたプレー 以前より前への意識も見られ視野の広さも見せている。
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しかし マリノスの攻撃時には守備にかなりの人数をかけてくる広島  スペースを消され マリノスは中々縦パスを入れられない。   11分右小林のクロスにエリア中央 斎藤が頭で流し後ろの小野へと贈るが相手DFに阻まれ右CKへ。   右CK俊輔 ファー中澤を狙うがこれは惜しくも直前でGKがキャッチ。 
中々パスの出し所がない・・・  パスは回せどスイッチが入れられず ややイライラする展開。
同じく広島も 回しては下げ…の場面が目につく。    もっと緩急をつけるとか  合間合間への鋭い動き出しがあればいいのだが・・・ 
そんな中  中央俊輔から左高めへと鋭いパス ドゥトラの落としは一旦相手に奪われるも クリアミスを拾ったドゥトラがクロス!   しかしファーには味方誰も走り込んでおらず。  シュートだったのか? 

ここまでスペースを消されると 誰かがリスクを冒し仕掛けていかなければ・・・  パスを回すだけで時間が過ぎていってしまう。     前線がもっと動いて パスを引き出せないものか・・・  
19分だった。   中央 相手のパスを読み猛然と駆け上がったドゥトラが見事なインターセプト!  そのまま自らドリブルで上がるとシュート〜〜〜〜〜!!!!!    しっかり抑えたいいシュートだったが これは惜しくもゴール僅か右へ・・・ 惜しい〜〜〜!!!    しかし見事な個人技だった  広島サポから大きな安堵の声が    ドゥトラいいぞ! 

20分 広島はロングボールからチャンスを作るも 相手のクロスはGK榎本が落ち着いた対応で阻止。 
栗原 比嘉 天野 大黒がスタジアムで揃って観戦。  
29分細かくパスを繋ぎ最後齋藤からゴール真ん前兵藤へ しかしトラップがやや大きくなりDFに阻まれシュート撃てず。
中々決定的場面に持ち込めなマリノス  だが  相手佐藤にも突破 シュートを許さない。   両チーム共にチャンスを作れず 見ているサポからすれば どことなく抑揚に欠ける静かなサッカーが続く。
相手の縦パスには 熊谷 青山らがインターセプトでチャンスの芽を摘んでいく。  マリノスペースで試合は進むが 攻撃に移った場面でミスが出  カウンターが繋がらない。 
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そんな中38分 自陣バイタルエリア左 ラインギリギリ 小林が相手清水と交錯 FK与える。   ここで小林にイエロー。 今度は小林が累積4枚で次節欠場が決まってしまった。。。
相手FK高萩  は榎本がパンチング それを石川がシュート撃つも大きくバーの上へ。
42分 高い位置パス繋ぎエリア右 小野が自らDFを振り切り突破! ゴール右で相手DF千葉に足をかけられ倒されるも審判まさかの笛なし。  怒!!    あれでもボールへ行っていたという訳か・・・これは微妙な判定・・・   マリノス選手アピールも認められず。 
右CK俊輔 直接ゴールするような軌道 もGK西川パンチングで阻止。     
終了間際 左 俊輔のパスに ドゥトラがミドルシュート狙うも これは大きくバーの上。 
前半終了。   シュート数たったの3(マ):2    両チーム含め 決定的場面は開始4分の小野のシュートだけという静かさ。    0−0で折り返し。  

確かに相手にもチャンスは作らせてないが サッカーはゴールを決めなければ勝つ事も出来ない。  後半 両チームどう動いて来るか。。。
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そして後半。  ついにマリノス観客動員700万人達成〜〜!! 
最後に円陣に加わった俊輔。  円陣を解くと青山に様々な指示。  
開始早々 広島のカウンター 右サイドから石川のクロス!  は中味方おらず 救われる。
47分左サイド ドゥトラと齋藤のパス交換からバイタルエリア左小野がクロス! ゴール前兵藤が頭でどんぴしゃで合せるが 惜しくも枠を捉えられず。 バーの上へ。。。  あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><   決定的場面。  決め切れず。
  
48分だった。   中央低め 俊輔からドゥトラへと縦パス! ドゥトラは左サイド上がった齋藤へ 斎藤巧みなボールコントロールでDFを交わしエリアへと侵入するとシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかしこれも決められず ゴール右へ。。。   マリノス3度目の決定的場面  多少角度はあったが これは決めて欲しかった。     枠さえ捉えていれば  味方も詰めていた。 
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52分相手 パス繋がれ左サイドからクロス!  にゴール前 佐藤に頭で合わせられる!  もここはGK榎本が見事な反応で阻止!  そのこぼれ球をゴール右から撃たれるもこれは右ネットでライン割る。 
ホッ。。。。。><   中澤が足でクリアしようとした瞬間 その足の前に佐藤が頭で合せてきた。 寿人恐るべし。   強引にでもDFの前に入ってくる寿人  こういう所がマリノスの前線に足りない部分だ。   それにしても榎本のセーブ お見事!    

相手陣内にまでボールを追いかける俊輔.   中盤では激しいボールの奪い合い。  広島にボールが渡ればすぐさま守備陣形を作るマリノス  バランスもいい。
56分中央俊輔〜兵藤〜小林クロス!  しかしゴール前にはデカい相手DF4人とGKの中に 小野がたったの一人    これでは合わせるのは至難の業。 
その直後 相手のカウンター 中央突破する高萩に熊谷が粘りのDF しかし高萩が倒れながらも突破 前を向いた瞬間 ずっと後方にいた俊輔がスライディング。   高萩から佐藤へのパスは大きくなり無事榎本がキャッチ。      熊谷が止められないと察知した瞬間 一番最初に危機感を持って全速力で走ったのは俊輔だった。    中央自陣 高萩に自由にパスを出させれば命とりになる。  近くに味方はいたが 対応が甘かった  こういう所でこそ芽を摘まなければ!     

そんな中57分だった。 左相手青山から一気に中央高め高萩へとパスが入った。  すぐさまドゥトラがDFに行くがターンで交わされエリアへ シュート! は中澤に当たりそれが熊谷に当たりゴール真ん前の佐藤へとこぼれてしまった!   佐藤シュート!!!  もオフサイド   しかしその佐藤の至近距離からのシュートも 榎本が見事な反応を見せ阻止した。     しかしそれを止めた榎本の反応の速さに脱帽〜。(このオフサイド判定は詳しく書くと長くなり終わってしまうのでここでは省略)  

そこで広島が動いた。    57分石川を下げミキッチを投入。  
60分中央低め中町から左のドゥトラへ ドゥトラが齋藤とのワンツーでエリ左へと侵入すると中央俊輔へ 前にDF4人   そのまま右足で打つかとも思ったが 左へと切り替えしクロス! ゴール前小野に送るが合わせられず それを拾ったドゥトラがシュート!!!  も惜しくもDFに当たりゴールならず。
おしい〜〜!  俊輔 ここは強引に右足で狙っても良かったか。。。
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誰よりも攻守に走り回る俊輔  62分中央小野〜俊輔 俊輔から走り出した小野へとスルーパス!  しかしエリア左あと僅かの所で小野相手DFに入られる。    繋がらなかったが俊輔〜小野の連携も少しずつ良くなっている あともう少し!     両監督 共にずっとピッチ際に張り付いたまま。
プレスの甘い選手がいる中  相手に入れば一気に全力でDFに体を張る熊谷  小野も全速力で自陣に戻る いいぞ!    
共に攻撃の応酬 しかし中々シュートまで持ち込めない場面が多い。  何とか固い守りをこじ開けたい!
68分相手陣内で細かくパスを繋ぎ 中央俊輔からゴール前兵藤へと浮き球パス!  しかし兵藤ファーストタッチが悪くシュートに持ち込めず 中央齋藤へ 斎藤シュート!!!  は これまたGKの正面。。。 

そんな中71分 谷口が呼ばれた。   ボードに示された数字は25  え???いまいち意味の分からない交代だった。      コンディションが悪かったようには見えなかったが 
俊輔はキャプテンマークを外しながら何やら齋藤に話しかけながらピッチを降りた。   この交代にスタンドが一瞬どよめき静まり返った。    
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この日は今季最高の入場者数、  普段スタジアム来ない人も  俊輔を見る為にと来ていた人が大勢いたからだ。      監督は俊輔を下げ いったい何を狙うというのか・・・?      
画面にはなかったが 怒っていた俊輔  渡されたペットボトルをベンチに投げつけ 控室へと戻って行ったようだ。   
しかし怪我からようやく復帰の谷口が久々のピッチ 2列目へ。   頭と高さを活かした 1発狙いなのか。  
その直後 右サイドミキッチが突破〜クロス! 佐藤に入った所で中澤のDF 何とか凌ぐ。
その直後74分 中央齋藤から左の小野へ 小野が切り込んだところで後ろから来たミキッチの足がかかり倒された。     PK〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
ミキッチにイエロー。
俊輔はもういない。。。  いったい誰が蹴るのか・・・  兵藤か?
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しかしボール前には 小野。  自分で行くか。   
相手GK西川は小野の真ん前まで来て 次々声をかけるチームメイトに「止めてやるから! 絶対止めるから!」 と何度も大声でのプレス。    しかもそのセットしたボールまで何度も来て審判に促される。
小野が何度も フ〜ッと息を吐いた。    これはかなり緊張しているか。。。  決めてくれ〜〜〜!!!  

小野シュート〜〜〜〜〜!!!!!  しかしそのボールは無情にも大きくバーの上へと反れてしまった。
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><    GKの逆をついたのだが  相手の精神的なプレスに気合が入り過ぎたか・・・    樋口監督は思わずベンチの屋根に額を押し当て 悔しさを押し殺す。     
78分バイタルエリア右 小林が倒されてのFK兵藤 はファー中町が頭で合せるもバーの上。
その際 中町が足を攣らせ そのまま 松本玲と交代。   兵藤がボランチへ 玲は兵藤のいた右へ。 
残り10分 谷口の高さと松本の速さを活かせるか。。。

しかしチャンスを作ったのは広島だった。   左からのクロスにゴール前 森崎浩に頭で合せられるも これはゴール右で救われる。    中澤の背後を狙われた。。。これは危なかった。
更に右ミキッチの突破から 右CKへ。     マリノスは攻撃に移れない。
そこで広島は森崎浩を下げ 石原を投入。 

84分ようやく高い位置こぼれ球を奪った熊谷が谷口〜右の松本へ  松本シュート行くがここはDF。
86分右高め 小野から松本へ! 松本切り込むも トラップ大きくそのままライン割る。   もう時間がない! 
87分中央 石原のシュートはゴール左。
直後左ドゥトラから前線へアーリークロス! 相手DFクリアも それを拾った小野がDF二人を強引に交わしラインギリギリからクロス!   ゴール前 谷口が詰めるもここはGKとDFでシュート打てず。
ロスタイム5分 1本のロングパスに自陣中央でDFがクリアミス  それを拾われ清水シュート!!!
しかしこれは ゴールギリギリ右で九死に一生を得る。    危機一髪!!

93分見事なインターセプトの熊谷から右の松本へ   ゴール前は3(マ):2 だチャンス!   しかし中へと来るべき所で松本 右サイドへ行き孤立  結局相手も揃ってしまい遅攻。 
その後 広島も猛攻 終了間際 左からのクロスに ニアで佐藤に合わせられるも これは榎本がしっかり抑えて笛。      試合終了〜。    後半はオフェンスの応酬となったが最後までゴールは割れず0−0のスコアレスドロー。    今季最高観客動員も 結局マリノスの勝利 いや ゴールさえも見せる事は出来なかった。   
公式シュート数 8(マ):10 
選手達がどっと膝に手をついた。    広島のゴール裏からは大きな拍手が。 

前半は両者共に相手の誘導に乗らずしっかり守備陣形を張る にらみ合いと言った感じ。  静かな試合だった。
後半は 縦への積極的なパスで広島にペースを握られていたものの、兵藤や斎藤など決定的なシーンもあった。    広島の猛攻にディフェンスのミスも多少あったもののJ屈指の攻撃力を誇る広島を無失点に抑えたのは非常に大きい。   鹿島 大宮 広島と無失点に抑え また堅守のマリノスが戻ってきた。
とは言え、攻撃に関しては広島を見習うべきことは多かった。  オフザボールの運動量と質、攻撃のスイッチとなる積極的な縦パス、セカンドボールへの対応、チームとしての連動性、クロスの精度、ゴールへの執着 どれをとっても広島の方が上回っていた。     確かにPKを決めていたら勝っていたのかもしれないが、内容的にはディフェンス面を除けば さほどいい内容とは言えなかった。   その分守備に力が行っていたとも言えるが。。。    

監督の采配やチームとしての意思統一の問題もあると思うが、交代して入った選手が今日も活かしきれていなかった。    俊輔と代わった谷口は何の為の投入だったのか ゴール前での強さや高さを活かすはずが、遠目からでもクロスやロングボールが入るでもなく、むしろ折角入った谷口が守備に追われてしまった感がある。   念のため言っておくが谷口のプレーが悪いわけではない  折角の彼の良さが出せないという意味。     中町の負傷で投入された松本玲もサイドからの突破に期待したが あえて孤立する方向へ行ってしまったり途中で阻まれる場面も多く 彼の良さは活かされず    結局マリノスは交代枠も一つ残したままタイムアップ。

今季こういう試合が目立つが、選手交代も チームとして何がやりたいのかがいまいち伝わってこない。 
広島対策としてどういうコンセプトでやるのかは認知出来ていると思うが、試合中の展開では 監督の意思、選手個々の意思が統一されているように思えない。    谷口を投入したら楔のボールをどんどん入れる、松本玲を投入したらサイドへこう散らしていくなど 決まり事がないのか どうもその投入の意思が見えてこない。   選手交代というのは本来はそういう監督の指示を伝えるものだと思うのだが。。。

一方 主力メンバー3人を欠くというピンチの中 代わりに入った選手がしっかりその穴を埋めていた事は 大きな収穫だったとも言える。 
榎本は先発復帰してから無失点を継続。  特に後半は広島に押され危ないシーンも何度もあっが、見事な反応を見せる等 終始安定したセービング   首位広島相手に見事無失点に抑えた。

3試合連続スタメンの熊谷は大宮での反省を活かして積極的に縦パスを供給。  決定的なパスには至らなかったが、相手の芽を次々積む守備のみならず 攻撃においても随所に頭角を現している   視野も広く今後が楽しみだ。   栗原に代わりに入った青山も 熊谷同様 相手の攻撃の芽を素早く摘み 落ち着いた守備で奮闘 試合数が増える毎にレベルアップするのではないだろうか。    
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松本玲も 生き残っていくためにそろそろ数字という結果も欲しい所だ。    持ち前の速さと共に 状況判断も磨いていって欲しい。    年齢的にはもう若手ではないし、小野や斎藤に先を越されている中でチームの中心として活躍していかなければならない存在だ。   天皇杯ではようやくゴールを決めたもののリーグ戦ではまだまだ。   シュートだけでなく オフザボールの質、 ドリブルの精度  サイドでの突破からのクロスやシュートに至るまで もっともっとレベルアップに猛進して欲しい。   試合終盤で起用されることも多いが、状況判断良くプレーしていかないと短時間で結果を残すのは難しい。   大卒入団してもう3年目の松本玲   彼がその殻を破るのはいつか それに大いに期待したい。   

やりたい事をやらせなかった代わりに やりたい事もやらせてもらえなかった一戦。  決定機に決めさえすれば勝てた試合だったかもしれないが それが思うように行かないのもサッカー。 
試合後 PKを外した小野の表情はやはり落ち込んでいた。    自ら得たPKだ。   大宮戦でも6本のシュートを放ちながらも決められず  ゴールへの気持は 誰よりも強かったのだろう。   譲った兵藤も何とか小野に自信をつけさせたかったのだと思う。       

しかし相手選手の言葉のプレスに負けじと放ったシュートは 無情にもバーを大きく超えてしまった。  
確かに 自分で名乗り出た以上は 決めなければいけなかった。    しかし集まった3万6千をゆうに超えるサポの溜め息を 痛い程感じていただろうまだ19歳の彼  何とか取り戻そうと必死で走るも あっという間に無情の笛は鳴ってしまった。     
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試合後 誰よりも深々と頭を下げる小野に 俊輔はそっと声をかけた。   痛い程その気持ちが判っているであろう俊輔  首位広島相手にゴール奪えず 途中交代となった自らの悔しさと合わせ  さぞかしこの試合も忘れられない一戦となって二人の記憶に残るのだろう。     
しかし 試合は待ってくれない。   たったの中3日で天皇杯横浜FC戦 神奈川ダービーだ。   今日の鬱憤を 次のダービーで思いっ切り晴らし しっかり気持ちを切り替え前を向いて欲しい。
頑張れマリノス!  頼むぞ俊輔!!                  
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2012年10月06日

相次ぐ不可解なジャッジについて 第2弾

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悔しい広島戦アップの前に・・・ 
「相次ぐ不可解なジャッジについて 第1弾」に続き第2弾を。  
先日、Yahoo!のトップページにも掲載されていたが、今季は特に審判の不可解なジャッジが多く、選手やサポーターが苦言を放つのみならずクラブ側からも意見書が多く提出されている。
これは我々が応援しているマリノスへのジャッジだけでなく、その対戦相手や他会場でも同じことが言える。
もちろん審判も人間である以上、ミスをゼロにすることは難しいことはわかっているし、中には「その審判のジャッジが試合の行方を左右することがサッカーの醍醐味でもある」と思っている人もいるかもしれない。

しかし、選手、監督、コーチ陣はサッカーで生活している。  一つ一つの判定が今後のサッカー人生や私生活を左右すると言っても過言ではない。   そんな立場である選手達だからこそ 審判へのジャッジに過敏に反応するのは当たり前のこと。    しかしながら、現状では試合中はもとより 試合後のインタビューでも審判に対する批判発言をしようものなら 場合によっては処罰の対象になるという、 最も影響を受ける選手達 守られるべき選手達が 最も弱い立場にある。

もちろんサッカーの試合はフェアプレー精神のもとでプレーすることは大前提であるし、審判へのリスペクトも一部不足している面もあると思うが、審判以上に選手や監督はサバイバルな環境に置かれている。     しかし、ここで疑問なのが 我々には「審判がどう評価されているのかが不透明」な点である。     評価が分からないからこそ 審判がある意味 守られている環境下にある と思ってしまう。
サポーターとしても 応援しているチームが不利になるというのも勿論あるが、何よりお金を払って観戦しに来ているのに自分達が見ているサッカーの質が保たれなくなるということが一番の不服な点である。

海外では選手のみならず 審判を評価するメディアがあり、これはプロ、アマチュア関係なく、同じように行われている。   我々サポーターや選手がこうして公言するよりも、メディアが 選手と同じような目線で審判を評価する方が技術向上に繋がると思うし、20年を迎えたJリーグはもうそこまでのレベルに来てるのではないかと思う。

この評価は この審判はダメだ とかいうものではなく、やはり良いパフォーマンスをしている審判にはそれなりに良い評価をされるべきであるという事。
先日の鹿島戦での副審のジャッジはいまだに疑問だが 主審を務めたH氏は鹿島選手のハンドやファールをとらなかったりとマリノスにとっては満足のいくジャッジとは言えなかったが、ジャッジ後の選手への説明は欠かさなかった。   笛を吹くのみで何の説明をしない主審もいる中で、プレーが止まった時に 前のジャッジの説明をわざわざ選手のところまで走って行っていたのは評価すべきポイントだったと思う。

我々には殆ど情報が入ってこなく、あまり知られていないが、審判は内部での評価は受けている。
主審、副審にはランキングがあったり、審判アセッサーに100満点での採点をされていたり、審判評価が一括管理されて自分の評価がいつでも閲覧出来たり、年間平均点85点以上ないとFIFAに国際審判として推薦しなかったり、 J1 J2のように昇格降格があったり、優秀審判賞の25%は選手投票で行われていたりと 我々の予想以上に内部での評価方法が明確になっている。

審判に関わることは全てクローズ状態のイメージがあるが、こういった評価をしていることをもっともっとオープンにしていくとともに、メディアなどの第三者も審判の評価をしていくことで、技術向上と審判へのリスペクトにも繋がるのではないだろうか。
今季は特に審判のジャッジが浮き彫りになっているだけに メディアもしっかり取り上げて欲しい。   主役は選手だが、プロである以上サッカーは人生のかかっている仕事だ、  同様にそれを裁く審判も 第三者から評価される同じテーブルに乗せるべきであると思う。

そしてもう一つ、 サッカー観戦するファンやサポーターには 是非サッカー審判のライセンスを取得して欲しい。  4級審判なら満12歳以上なら誰にでも取れる。
サッカーを実際にやっている人でもルールを全て知ってる人はいないと思う。  今のジャッジが何故こうだったのか、自分ならこうジャッジすべきだなど、ファン、サポーター目線、選手目線、それに加えて審判の目線になって観戦すれば また更にサッカーを観る目も変わってくるはず。   審判を批評する上で 我々サポーターの観戦力ももっとつけていくことが大切かもしれない。
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2012年10月05日

相次ぐ不可解なジャッジについて 第1弾

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この所 審判の相次ぐ不可解なジャッジに対し 選手もサポも苛立ちを覚える場面が多くなっている。 
そんな中 先日の鹿島戦でのジュニーニョのオフサイドについての批評があったので皆さんにも紹介します。
ここ「フットボールステーション」では元審判委員長の方がJリーグの試合の判定について詳しく説明してくれています。

【J1第26節 鹿島対横浜FM】
<読者からの質問>
「後半ロスタイム、ジュニーニョ選手のゴールは明らかにオフサイドでは? 大迫選手がシュート打った段階で間違いなくオフサイドポジションにいたと思います。副審がフラッグを上げない理由が理解できません」

<松崎前委員長からの回答>
「横浜FMが2-0とリードして迎えた後半アディショナルタイム、鹿島は後方からの浮き球のパスをペナルティーエリア内の大迫勇也選手が頭で落とし、興梠慎三選手が左足でボレーシュート。シュートはクロスバーを叩き、跳ね返りをジュニーニョ選手が右足で押し込みました。
 興梠選手がシュートを打った瞬間、ジュニーニョ選手は、ゴールラインから見て2人目の守備側選手(GKを含む)より1mほど前に出ており、明らかにオフサイドポジションにいます。そして、オフサイポジションにいたことによって、跳ね返ってきたボールをプレーできたのです。
 競技規則は、オフサイドポジションにいる選手が『その位置(オフサイドポジション)にいることによって利益を得』た場合、オフサイドの反則になると規定しています。オフサイドの反則が犯されていたので、横浜FMに間接FKが与えられるべきだったと思います。
 小椋剛副審の視野にジュニーニョ選手は入っていたはずです。しかし、ジュニーニョ選手を見るべきものとして認識していなかったのではないでしょうか。もしそうであると、対象者を視認できていないことになります。
 大迫選手や興侶選手のプレーのときに横浜FMの選手とのコンタクトの可能性もあったので、そこに注視していたのかもしれません。その後、ボールの行方もしっかりと追う必要があり、ボールがクロスバーから戻ってきてジュニーニョ選手を初めて認識することになります。 
 興侶選手がシュートを放ったときのジュニーニョ選手の位置は分からないので、それをあとから推測することになりますが、その前に認識していたジュニーニョ選手の位置とそのときの位置とを頭の中で計算して、判断した。そんなことが起きたのだと思います。
 2010年6月27日に行われたW杯南アフリカ大会決勝トーナメント1回戦、アルゼンチン対メキシコ戦の前半26分。イタリアのアイロルディ副審は、アルゼンチンのテベス選手とGKの接触に気を取られ、メッシ選手がシュートした瞬間のテベス選手の位置を認識できず、結果オフサイドとすることができませんでした。ジュニーニョ選手のケースと似ています。
 勝敗を決するようなミスであったら、とても大変なことになっていたと思います。後半アディショナルタイムに0-2から1-2となる得点であったので、試合結果を左右することには至らなかったものの、とても残念に思いました」
http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Din%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bdigest%3D1%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D1533

今季Jリーグは いつになく勝ち点差が開いていない状況となっている。   得失点差を考えると この失点1が 後になってどういう影響を及ぼす事になるか・・・  勝敗に影響はなかったとはいえ こう言う場面を 毎回このままうやむやにしていていいのだろうか・・・?
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2012年10月02日

鬼門こじ開けられず猛攻マリノス大宮に悔しいスコアレスドロー

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2012年9月29日 Jリーグ第27節 マリノスはアウェーで大宮と対戦した。   前節の鹿島と並びマリノスにとって「鬼門」と言われているのが ここ大宮NACK5。     これまで5分け2敗と まだここでは1勝もあげられていない状態だ。       

しかも鹿島に勝ち8位へ浮上したマリノスに対し  大宮は現在15位。    残留争いで必死になっている状態に加え 極最近 外国人選手の加入 代表コーチの加入もあり 25節26節と2連勝するなどチームは上向きに。    毎年降格圏内で苦しみながらも 結局は降格を逃れJ1にしがみついているという しぶとさを持っている。     公式戦でも7勝11分7敗と全く互角   今シーズン2度の対戦でもいずれも1−1のドローで終わってしまっている状態だ。

しかし前節 鬼門と言われている鹿島で10人になりながらも見事勝利したマリノスだ。    今度こそ こっちの鬼門も破り 嫌なジンクスを綺麗さっぱり払拭したい所。  
前日の練習では富澤と熊谷が入念な打ち合わせ  俊輔もミニゲームで好調さを見せたほか居残りシュート練で調整   この対戦にしっかり備えた。  
アウェーで2連勝すれば 次の首位広島戦に向け一気に勢いづける 今度こそ勝利を!! 

折角 秋の気配が漂い始め涼しくなってきたというのに 台風の影響か 猛暑がまたぶり返したような大宮。
今日も選手達は消耗との戦いを強いられる事になるのか・・・     サポのいるアウェーゴール裏も満席状態で いつになく狭い所に押し込められている感じがする。。。

そんな中 選手達がアップに登場。    鹿島に続いての哲也の登場にサポからは大きなコール。 
俊輔をはじめ攻撃陣のシュート練習ではいつになく決まっているような気がする。   本番でも頼むぞ!  
アップ中 ボールがゴール裏に次々飛び込む。  電光掲示板に「ボールにご注意下さい」 という文字が出ると思いきや  「カラスにご注意下さい」という文字。  笑  スタジアム付近 多数のカラスが空を舞っている。。。   

スタメン発表
【大宮アルディージャ】
GK北野 DF村上 菊地 河本 下平 MFカルリーニョス 青木 金澤 ズラタン 東 FWノヴァコヴィッチ 
SUB江角 深谷 渡部 上田 チョヨンチョル 渡邉 長谷川
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF富澤 熊谷 兵藤 俊輔 齋藤 FW小野
SUB飯倉 青山 金井 中町 狩野 松本翔 松本玲

マリノスは鹿島戦での退場でマルキが2試合出場停止。     
システムは4−2−3−1で、GKは前節に引き続き榎本。    4バックは怪我から復帰した中澤、栗原に右に小林、左にドゥトラ。    ボランチは熊谷と富澤、トップ下に俊輔、右に兵藤、左に斎藤。    ワントップに小野。    ベンチには久々に松本翔が入り、前日練習でもあまり調子の良くなかった大黒はまたしてもベンチ外。     前日練習の詳細はBBSでも書いたが 富澤と熊谷は前日かなり長い時間 動きに関する打ち合わせを二人でしていた。       DF陣5人が累積リーチという苦しい状態だけに 熊谷の成長は嬉しい。    鹿島に続きゴールも期待したい所だ。    兵藤はここNACK5がプロデビューのスタジアムだったらしい。

大宮はGK北野 4バック右から村上 菊地 河本 下平 中盤は青木 金澤のボランチ  右にカルリーニョス 左にズラタン  1.5列目に東  そしてワントップにノヴァコヴィッチ。    ノヴァコヴィッチは前節ハットトリックを決めている要注意人物。

選手入場〜。  マリノスはアウェーの白ユニ。   キャプテンは 菊地と俊輔  そしてコイントス。
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俊輔は その後直ぐピッチを降り 相手ベンチへと向かった。    オシム 岡田 両監督時代 ずっと代表で一緒に戦って来た仲間 小倉 勉氏がつい先日 ここ大宮のコーチに就任していたからだ。
自ら挨拶に行く俊輔。  握手を交わしながら笑顔を見せる俊輔 どんな言葉をかわしていたのだろうか。。。  そして円陣〜!   〜 そして俊輔は小野に支持。 

天候 晴れ   気温28.7度     見覚えのあるこの主審の顔・・・(21節 新潟戦での相次ぐ不可解なジャッジを受けた)に一瞬 嫌な予感を感じながらも  大宮のキックオフ!! 
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試合の立ち上がりから激しい攻防。    2分左高め 小野 齋藤とのパス交換から俊輔クロス! 相手クリアボールを奪い繋ぐも 俊輔が欲しがった所でパスが出ず。。。><
4分左サイドでパス繋がれノヴァのパスに東抜け出し GK榎本と1対1になるがドゥトラの見事なDF。 一気に中澤からカウンター 前線の齋藤を走らせる   バウンドボールをエリア中央 相手ハンドも審判カウンターに全く追いつけておらず見逃し笛ならず。 怒!      そのまま大宮パス繋ぎ 一気に前線へ左サイドズラタンのキープから東がクロス!  しかしエリア左 東にボールが入ると察知した瞬間 俊輔が猛ダッシュ!  スライディングで飛び込みそれを阻止!! CKへと逃げた。  
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危なかった〜〜〜><      相手のハンド見逃しに 俊輔 すかさず審判にアピール。  ゴール裏からも審判に 大きな大きなブーイング。     東も一瞬オフサイドだったのでは?   ゴール前人数はいたが ノヴァコは190センチだ  上がっていればどうなっていたか判らない。  
予感敵中  また今日もこのジャッジに再三悩まされるのか・・・><    そのCKは右に流れるも兵藤が相手を倒したと笛。      目の前で見ていた副審がファールではないとアピールも  遠くで見ていた主審が笛。。。    呆〜><     右高め相手のFKはDFクリア。    こんな事で失点してたまるかっ!!
    
11分相手右サイド 1本の縦パスに一気に村上に抜けられエリア右からシュート!!  それがゴール左ポストを直撃!!    榎本が僅か触っていた為 ギリギリポストへと外れたが 危機一発! 1点もののシーンだった。   
しかしその直後 マリノスは小野のドリブルからバイタルエリア右で齋藤とスイッチ 齋藤のドリブルのこぼれ球を小野が立て続けのクロス! ゴール右ライン際で兵藤が合わせに行くもDFに阻まれラインを割ってしまった。    惜しい!!    
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17分バイタルエリ左で齋藤が倒されFKを得た。   かなり角度はあるが・・・
FK俊輔  相手クリアもそのこぼれ球を奪ったマリノスはパスを繋ぎ 最後左から齋藤がゴール前へと鋭いグラウンダーのパス!   ゴール真ん前で 小野が合わせるも何とボールはバーの上へ・・・ 
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><  これは決めなくては!!  しかし左脚でのシュートだった。   
齋藤の DFを切り返しで交わしてのパスは完璧だった。  学 いいぞ!

中盤では富澤が相手 東に入るボールを虎視眈々と狙っている。      
21分中澤が上がっての攻撃に ドゥトラがパスミス  一気に東にミドルをうたれるもここは榎本しっかり落ち着いてキャッチ。  ホッ
徐々にマリノスがペースを掴みだす。  
26分には右低めドゥトラから一気に前線エリア左へと鋭いクロス  相手DFのクリアを受けた中央俊輔はすぐさま左の小野へ 小野シュート!!!  も これも大きくバーの上へ・・・>< 頭を変える小野。
俊輔も打てたと思うが 小野がフリーだった。    しかしたった3人でのシュートに俊輔小さく拍手。 
流れは完全マリノスへ。  ここで何とか先制したい所。 

30分中央熊谷から大きく左高め俊輔へ  俊輔クロス! もファー小野には合わず   も相手が触り右CKへ。 らっきぃ!    右CK俊輔 熊谷の頭に合わせるも 惜しくもボールはゴール左へ。
34分低目右 相手の素早いリスタート カルりーニョスから一気にゴール前へ!  あわやという場面だったが ここは栗原と競り合ったズラタンのハンドで笛。   ホッ 
36分 右サイド 俊輔が倒されてのFK  ゴール ニア後方から 中澤が頭で合わせるも ボールは惜しくもバーの上へ。      流れはマリノスだが 中々得点シーンが引き寄せられない。
そんな中37分 バウンドボールを競り合った際 ハイキック取られ栗原にイエローが。   ついに累積オーバー  次節広島戦での出場停止が決まってしまった。。。    バイタルエリア左相手のFKは河本飛び込むも富澤がしっかりついてボールに触らせず。   
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40分だった。  中央高め マリノスの素早いプレスで相手がパスミス! それにすかさず喰らいついた小野がエリア内へと突破 DFを振り切り GKと1対1〜〜〜!!! シュート!!!!!   も 何とこれまたゴール左へ・・・・・><   あ”〜〜〜〜〜 またしても決め切れず。   
決定的場面だった。   7本中 既に至近距離から4本のシュートを放っている小野だが うち2本は左足。     

41分中央 小野と齋藤の連係からエリア左 小野が抜け出すも倒され 一旦は相手に渡るも そクリアが中央俊輔へ 俊輔打つかと思いきや右の熊谷へ   そこからパスを繋ぎチャンスを伺うマリノスは  中央 熊谷から受けると俊輔 エリアの兵藤へと鋭い縦パスワンツーで突破するとシュート!   相手DFの足に当たりこぼれたボールに兵藤シュート!!!    しかし寸前の所で河本に足を出されクリア。
惜しい〜〜〜!!!  河本と兵藤が接触で倒れ込む。   大丈夫か…   何とか無事。

終盤 マリノスは右サイド高めから 波状攻撃を仕掛けるも大宮の集中したDFがそれを悉く跳ね返す。
しかし終了間際 バイタルエリア右で仕掛けた齋藤がズラタンに倒されFK。   ズラタンにはイエロー。
蹴るのは俊輔  エリア右のいい位置。   ようやく右でのFKを得た。    ボールを前にゴール前の味方に支持を出す俊輔、  これは自分で狙うか。。。    一気に左足を振り抜くと ニアで兵藤が合わせに。  しかしDFに阻まれ擂らせず  こぼれ球拾うもライン割り前半終了。 
おそらく味方が俊輔の思惑とは全く違った動きをしたのだろう   その直後 連係失敗に悔しそうな表情で味方にボソッとつぶやく俊輔。。。      前半終了。     0−0   シュート数2:7(マ)
俊輔はピッチをおりると直ぐさまパブロ通訳を呼び 話ながら控室へ。 
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試合立ち上がりにこそ2度ピンチを迎えたが、徐々にマリノスがボールを支配していった。   だがセットプレーや小野の決定的なシュートもあったが決めきれず。    ボランチに入った熊谷も富澤、俊輔のトライアングルで上手くボールを繋ぐとともに観客を湧かせる程の逆サイドへの鋭いサイドチェンジも見せた。
流れは完全にマリノスだ  後半何とか早めに先制したい。 

後半 俊輔と小野のキックオフ!  立ち上がりから東が中澤に半端ない執拗なチャージ。  笛。
46分小林の粘りで得た右CK  蹴るのは兵藤。  はファーへ流れDFクリア。  
立ち上がりからペースを握ったマリノスだったが 48分 大宮のカウンター攻撃  中央東から左のノヴァコに一気に繋がれGKと1対1〜!!    左足シュート!!!!!
しかしボールはクロスバーへと当たりゴールならず。    危機一髪も 失点を免れた。         

50分中央齋藤倒され得た俊輔のFKを手始めに マリノスはそこから大宮ゴールに波状攻撃を仕掛ける。 俊輔にボールが入れば一気にズラタンの掴みかかってのチャージ。    52分にはエリア右からの小野のドリブル〜シュート   更にエリア内 俊輔 齋藤 とのワンツーから最後熊谷のシュート・・・    
マリノスが圧倒的な支配。     しかし中央でフリーになり何度も手を上げる俊輔に  中々欲しい瞬間にパスが入らない。    その瞬間に入れば 一気にミドルも狙えるのだが。。。  

53分右サイド 小林へのファールで得たFK 右だが 蹴るのは兵藤。。。  
バイタルエリア左 相手のクリアをインターセプトの俊輔は 小野 斎藤らとパス繋ぎ 斎藤クロス! ゴール前 栗原が飛び込むも 僅かの所で合わせられず。   
時折来る相手のカウンターにも落ち着いたDFを見せるマリノス。  ノヴァコヴィッチも中澤が懸命に抑えている。
攻撃陣も俊輔を中心に中盤でリズムあるパスワーク  巧みな足捌きで大宮ゴールへと迫る。 
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62分だった。   バイタルエリア右 斎藤がズラタンに掴みかかられ倒され笛。。。 ズラタンにイエローが。   ズラタンは既に2枚目 退場〜〜〜〜〜!!!!!   2枚では足りない位 何度も掴みかかってのプレスを仕掛けていたズラタン  ついにピッチを下りる事に。    大宮は10人に。
そのFK俊輔 ふわりとしたボールで栗原に合わせるもボールは上へ。   僅か低かったか?

66分右小林から中央兵藤へ鋭いパス 兵藤の落としを俊輔ダイレクトで浮き球パス エリアの小野へ。
小野受けると同時に相手のチャージ  倒されるもまた笛なし。 
67分には高い位置細かく繋ぎ 兵藤右からクロス!  ゴール前齋藤が頭で合せるもオフサイド。  
流れが完全にマリノスに来ているのはいいが どうもこの時間 まったりとしたムードが漂う   合わせさせられている感じか     先制したわけでもない中 もう時間はあと20分。   相手のペースに合わせている状況ではないはず。      

71分相手のパスミス受けた栗原から一気に中央小野へ鋭い縦パス!  小野受けると同時に足を救われ倒されるも その直ぐ後ろで拾った俊輔がエリア左の齋藤へと展開  斎藤ドリブルで仕掛けながらシュート!!  しかしDFを直撃  そのこぼれ球を今度は至近距離から小野がシュート!!!  しかしこれもGKに弾かれゴールならず。    あ”””””〜〜〜〜〜><   これも決まらない。    懸命に味方を鼓舞する俊輔。
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数的不利になった大宮は既に引き分け狙いを覚悟したのか ゴール前をガッシリ固めてブロック。   
マリノスは何とかその分厚い壁を崩そうと 右から 左から次々チャンスメークの波状攻撃。   
71分エリア左斎藤のシュートはゴール左。    大宮選手をゴール前に貼りつけたままにするマリノス。そんな中 大宮が動いた。    東を下げ渡邉を投入。  
  
74分だった。   相手のリスタートのロングボールを中澤が競り合ったボールに喰らいついた俊輔は 相手に倒されながらも左足ヒールで富澤へと繋ぎ 一気に前線齋藤へ  斎藤ドリブルで仕掛けるとシュート!!!!!     しかしこれもゴール左へ。。。   またしても決まらない。
そこでついに監督が動いた。  76分 栗原を下げ松本玲を投入。  

その直後だった。    左サイド高めコーナー付近  相手DF二人に阻まれながらも齋藤が見事なキープ 奪われるかと思った瞬間 見事なボールコントロールで相手を交わすと突破!  エリア左で倒されるが そのクリアボールが俊輔へ  俊輔シュート!!!!!   しかしこれもゴール前に立ちはだかるDFに当たリゴールならず   更に そのこぼれ球を俊輔 シュート!!!!!   だがこれもまた他のDFに当たりゴールならず。     それを小野がシュート!!!!! もこれもDF。。。      
更に右に流れたボールを小林がクロス 相手がクリアもそれを俊輔と中澤が奪い兵藤へ 兵藤小野とのワンツーで抜け出しシュートへと行くも相手DFにユニを掴まれ倒され ギリギリのところでGKにキャッチされてしまった。    

俊輔 兵藤ら審判にアピールもまたしても笛は鳴らず。   玲を投入し 3トップで猛攻につぐ猛攻のマリノスだが 大宮の分厚いバリアが 中々割れない。   これまでのシュート数3:15
78分には高い位置パス繋ぎ  右小林からクロス! ファーで兵藤が頭でたたきつけるもGKに阻まれ そのボールを小野が振り向きざまにシュートも これもGKの足に。    打てども打てどもゴールが割れず。
そのクリアから繋がれそうになった所で すかさず俊輔がチャージ   奪い返すと右の松本へ 松本仕掛けると思いきや左の富澤へ 左ドゥトラのクロスに ゴール前 松本が合わせるもDFに阻まれ上へ。。。  
83分大宮はノヴァコヴィッチを下げ長谷川を投入。    結局中澤はノヴァコに殆ど仕事をさせなかった。 
直後 松本が右からドリブルで仕掛けクロス ゴール前斎藤が受けると同時に倒されるも審判笛なし。 

85分カウンターから長谷川にミドル打たれるも大きくバーの上。 
ゴール前に8人張り付く大宮の守りを何とか引きはがそうと パスを回しながらチャンスを狙うマリノス。
そこで87分マリノスは小野を下げ松本翔を投入。    すると同時に大宮もカルリーニョスを下げ渡部を投入してきた。      もう時間がない。。。
ロスタイム4分。    相手のGキックの競り合いから自陣左 渡邉を激しく倒した富澤にイエロー。
終了まであと2分という所で 富澤にイエローが出てしまった。       既に栗原に出ているだけにここでの富澤のイエローは痛かった。。。><     これで栗原 富澤 共に次節 首位広島との対戦に出場停止という事態に。。。

その相手のFKは直接榎本 そこからパスを繋ぎ得た俊輔の右CK。    
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コーナーへと向かいながら時計を気にする俊輔 キック!  ファーでクリア拾った松本が鋭いクロス!   それにエリア右から富澤が飛び込むも あと僅かの所で合わせられず。  惜しい〜〜〜〜〜!!!   そしてついに 無情の長い笛〜〜〜
その瞬間 どっと膝に手ついた選手達   スタジアムが一気に静まり返った。        

鬼門と言われたこのアウェー NACK5で勝ち点1を手にしたマリノス。   しかしその表情には一様に悔しさが溢れていた。      攻めて 攻めて 攻めたマリノス。    ここまで圧倒的に支配したゲームもそうないだろう。   あとはフィニッシュだけ   1点入っていれば勝てた試合だった。。。  

前半に続き 後半も立ち上がりにノヴァコヴィッチのシュートがバーに当たる決定的な場面をつくらせてしまったが、主導権はマリノスがしっかり握っていた。   更にズラタンが2枚目のイエローで退場になると数的優位に立ったマリノスが猛攻。      足が吊った栗原に代えて松本玲を投入。    センターバックを中澤一枚にして中澤、小林、ドゥトラの3バックで攻撃枚数を増やした。     カウンターを食らう場面も数度あったが、試合は完全にマリノスが圧倒。      殆ど相手陣地でボールを繋ぎ、ゴール前でチャンスを迎えるが、大宮の身体を張った守備に阻まれ、ゴールを割ることが出来ず。    また、クロスを上げても前線に高さがなく、ゴール前を固めた大宮ディフェンスに跳ね返されてしまっていた。

終盤には小野に代わって松本翔も投入したが、実らず。   大宮の3倍以上のシュートを打ったにも関わらず、ゴールを奪うことは出来なかった。     決して内容は悪くなかったが、あとはフィニッシュの精度の問題と 大宮の粘り強いディフェンスを褒めるべきだろう。

欲を言えば熊谷にはもっと攻撃にも絡んでもらいたかった。  勿論試合内容にもよるが まだセーフティーにプレーしている感じが見て取れる。   まずはディフェンスからという意識もわかるが、ユース代表でも司令塔を担っている逸材だ。  攻撃のスイッチとなるような縦パスや ゴール前に思い切り飛び込んでくるシーンも 今後もっと見せていってもらいたい。

松本翔にはもう少し時間を与えて欲しかったが、松本玲にはもっと自分からシュートを打っていくぐらいゴールに向かったドリブルを見せてもらいたかった。   今後は小野や斎藤のように目の前に相手がいても強引に仕掛けていく姿勢も もっと見られると嬉しい。 
公式シュート数  5:15  と3倍  実際は数字以上の圧倒的支配となったこの一戦だが 10:11の数的優位活かせず 結果はドロー。
内容も勿論 良かった  しかし内容と結果が同じとは限らないのがサッカー。   NACKでの初勝利はまたしてもお預けとなってしまった。

こうなると 痛かったのがマルキの不在だ。    やはりゴール前での迫力は若手にはかなわないものがある。   そしてもう一つは 次節 そのマルキに加え 更に 栗原 富澤までが出場停止となってしまった事だ。
こういう時こそキャプテンが言うように チームが一つになれるチャンスと捉え 若手の代頭にも期待したい所だが 相手は首位広島だ     気持ちを引き締め全員で闘うのは勿論だが  そこは俊輔率いるマリノスだ   首位相手に 逆に燃える選手も相当多いはず    ここはしたたかに・・・ 虎視眈々とそのチャンスを伺い 今度こそしっかりと枠を捉え勝ち点3を手にしようではないか。    
がんばれマリノス!   頼むぞ俊輔!!                  
posted by Hiro at 20:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする