2012年11月26日

望みを繋げ! 気迫マリノス札幌を完封~ ! !

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2012年11月24日 Jリーグ第33節 Fマリノスはアウェー札幌ドームで コンサドーレ札幌と対戦した。     今季リーグも残りたったの2試合。   ACL出場圏3位以内を狙うマリノスは 前節ホームで柏に敗戦という無念の結果も 残る僅かな望みを胸に前を向いた。
他力ではあるが 最後の最後までサッカーは判らない。    僅かでも望みがある以上は 兎に角自分達が勝利する事。。。     強い気持ちを胸に極寒の札幌へと乗り込んだ。  
この試合直前になり 広島がセレッソを破り仙台が新潟に敗れた事で 広島の優勝  仙台の2位が決定した。
しかし4位の名古屋が破れ 3位レッズも鳥栖に敗れた事で3位には鳥栖が浮上  マリノスは望みを残したまま次節最終戦でその鳥栖をホームに迎える事になっただけに 何としてもここは2連勝して しっかり勝ち点6を積みあげなければならない。      このニュースで一気に選手のモチベーションもアップ!!      
試合前 元マリノスの河合 大島らが 古巣メンバーやスタッフと笑顔で挨拶を交わす。  その札幌は今季J1昇格も成績振るわず 既にJ2降格 監督退任が決まっている状態   しかしホーム最終となる試合で 何とかいい試合を見せたいと相当気合が入っているとみられる  決して侮れない・・・

スタメン発表
【コンサドーレ札幌】
GK高原 DF櫛引 河合 奈良 MF前 山本 芳賀 岩沼 岡本 FW大島
SUB杉山 荒野 高木 砂川 前田 榊 中山
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 熊谷 兵藤 俊輔 FW齋藤 マルキーニョス
SUB六反 金井 青山 谷口 森谷 小野 大黒 

マリノスはGK榎本が練習中の負傷により代わりに飯倉が9月15日以来のスタメンに  そして4バック右には 10月6日ぶりに小林が復帰  CBは代表から戻った栗原と中澤 左にドゥトラ   中盤は富澤の2試合出場停止で今日も前節と同じ熊谷が中町とボランチを組む。   右に兵藤 左に齋藤 トップ下に俊輔 そしてマルキーニョスのワントップ。     またこの試合で中澤選手が何と J出場400試合目を迎えた。  記念すべき試合で絶対勝利を!   

一方 この所3連敗中の札幌は 元マリノスの 河合 そして大島がスタメンに名を連ねた。   GK高原 3バックは右から櫛引 河合 奈良 ボランチは山本と芳賀 右に前 左に岩沼 トップ下に吉田と岡本 ワントップに大島。   またこの日 怪我〜手術〜リハビリを重ねてきた中山が ようやくベンチ入りを果たした。   彼は45歳2が月。   先日の鹿島の支援マッチにも僅か出場したものの 公式戦出場は何と811日ぶりだ。    元チームメイト 大島  河合とのマッチアップにも注目が集まった。       
天候 屋内  気温21.7度  
ドームでの試合と言う事もあり 前節 豪雨の柏戦と比べれば環境面は文句なし。  
選手入場。  マリノスはアウェーの白ユニ。  マルキが又してもイメチェン。笑  そしてキャプテン俊輔と河合のコイントス!   8位マリノスと最下位の札幌  キックオフ!

開始早々 札幌が左サイドから仕掛けてきた。   しかしその後は予想通りマリノスがボールを支配 俊輔の巧みなボールキープから攻撃チャンスを狙っていく。    そんな中3分 左サイド ドゥトラが早速この日1本目のミドルシュートを放つ。    が ボールは惜しくもバーの上へ。
しかし支配はするものの ホーム最終戦に引いて粘りを見せる札幌の河合を中心にした守備に マリノスは中々決定的場面に持ち込めない。      
しかし徐々に札幌のDFにも所々穴が出来始めてくる。    その一瞬の隙を狙って俊輔は縦横無尽にピッチを走り回りパスを配球。     相手に入ればすぐさま複数で奪い返すマリノス 攻守の切り替えが早い。   
10分左かなり低め俊輔から一気にエリア左のマルキへとピンポイントパス! マルキどんぴしゃで受けるも何と足を滑らせシュートへと持って行けず  惜しい〜〜!! しかし見事なロングパス!
その直後には高い位置相手のパスミス奪ってマルキがシュート!  しかしこれも惜しくも相手DFに当たってしまう。    だがそのこぼれ球を拾った兵藤がまたマルキへ!  マルキの折り返しはDFに阻まれるもそれを勇蔵がゴール前へグラウンダーのクロス!   しかしこれも河合がクリア。   
11分には相手のパス受けた俊輔がミドル!  もこれはDF。     そこから札幌カウンター 右サイド櫛引のクロスに ゴール前岡本落とし 古田シュート!! もこれは味方 大島に当たりゴールならず救われる。    しかしシュート前に既にオフサイド。 

13分河合のロングパスから自陣左 競り合いながらの小林のクリアが相手 古田に渡りシュート! しかしこれは栗原が足を出し見事な阻止。  CKへと逃げる。  CKはショートコーナーからクロスも飯倉キャッチ。
15分左サイド ドゥトラからのパス受けた俊輔が相手DFを見事なボールコントロールで交わすとエリア左の兵藤へと絶妙なパス!   兵藤クロス!! ゴール前 マルキが飛び込むも惜しくもあと僅かの所で合わせられず。   相手DF二人と共に倒れこみ 笛   惜しい!!!!!  まさに決定的場面!   
しかし俊輔の足捌き・・・ やばいっ!  その瞬間会場から唸り声。 巧!

20分だった。  中央中町からの縦パスを受けた俊輔は 相手DFを交わしながら中央マルキへ マルキのリターンを受けるとエリア右へと侵入  そしてGKをあざ笑うかのようなループ気味のシュート〜〜〜!!
相手GKは必死にジャンプし ギリギリボールをバー上に出すのが精いっぱいだった。 
GKが前に出ているのを見逃さず 利き足ではない右足で あえて打って行った俊輔。  右CK俊輔はDFクリアも その高い位置でのスローインを俊輔がダイレクトでゴール前へ!  またしてもCKを獲得。 
右CK俊輔 ゴール前へと危険なボール!    ニアでマルキ&栗原が飛び込み そして中央で中澤がオーバーヘッドで狙い こぼれ球には熊谷 と3弾重ねでゴールへと迫るが 最後熊谷のシュートはバーの上へ。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!    しかし次々繰り出される俊輔のスキルに流れは完璧にマリノス。
    
29分高い位置パス繋ぎ 俊輔ミドルシュート!!  は惜しくもDF.     
31分には中央高め 俊輔にボールが入った途端 河合のDFで激しく倒され笛。  中央やや遠目でFKを得る。     
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俊輔は中町に一旦預けるとシュート!  中央 中澤に合わせるも相手クリア  しかしそれを兵藤が拾うと右の栗原へ 栗原ゴール前へグラウンダーのクロス!シュート!?  それを齋藤がニアでヒールで流し込むと ボールは見事GKの足をすり抜けゴール中央へ!!
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   
やった〜〜〜〜〜!!!!! 齋藤が決めた!!!  ロンドン五輪から戻ってから調子がずっと上がらず悩んでいた齋藤   見事なゴール!!!  7月ぶりか?  今季5ゴール目!
齋藤は両手で何度も小さくガッツポーズをすると胸のエンブレムを叩いた。  一気にチームメイトが駆け寄り抱き合うと アシストした栗原を指さし満面の笑顔でハイタッチ。  
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技ありシュートだった。    グラウンダーの栗原のパスを 左足で跨ぎながら右足ヒールで微妙に方向を反らしてシュート。     GKは対応出来なかった。    お見事〜〜!!    栗原のダイレクトでのパス?シュート?も見事だった。     0−1  
この久々のゴールに どことなく吹っ切れた様子の齋藤。     もう1点! 

先制に 攻め急ぐ事もなく落ち着いてパスを回すマリノス。 
36分中央 兵藤へのファールで審判の笛。   
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一瞬審判が兵藤のファールを示した事で思わず俊輔両手を広げアピール   そして相手のファールにすぐさま変更 笑     中央遠目 先程と同じような位置でFK得る。   ボール前には俊輔とマルキ&中町。    距離がある・・・ここはマルキか。
するとマルキシュート!!!   強烈な低めの弾道!! しかし惜しくもゴールギリギリ左へ。  惜しい!!
ここまで追うかと思う程 高い位置から素早いプレスをかける俊輔  43分にも俊輔の起点からダイレクトで齋藤へ繋ぎ マルキそして兵藤シュートのチャンスを   と攻撃にも守備にも見事なプレーを見せている俊輔。 
更に一気にこぼれ球に食いついたドゥトラが俊輔と奪うと俊輔がエリア左へ切り込んだ  相手DFを見事なボール捌きで何度も交わしゴールへと迫るが 3人のDFに阻まれ相手必死のクリア  そこで シュート時に3人のDFに阻まれたマルキが左足を傷めた様子でずっと気にしている様子   大丈夫か。。。
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前半ロスタイムなし   マルキが左足付け根外側付近を押さえスタッフに声を賭け一旦ピッチを降りる。 そのまま前半終了の笛。   後半は無理そうか・・・  大事な試合はまだある ここで無理は禁物だ。
マリノスは1点リードで折り返した。   シュート数 2:8(マ) 
開始直後は相手の粘りのDFに決定的場面まで中々行けなかったマリノスだったが その後は完璧に流れを掴み圧倒的支配   俊輔らベテランの巧みなキープ&パスで何度も相手ゴールに迫った。   齋藤の華麗なゴールでリードしたマリノスだが まだまだ1点  後半早めに追加点を! 

後半やはりマルキがアウト  代わりに小野が入った。  円陣を解きピッチに立つ小野に 様々なアドバイスを送る俊輔。   
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そして中央アーク 俊輔と小野のキックオフ!  
後半も開始から相手陣内へと攻め込むマリノス。  エリア左 早速齋藤と小野のワンツ‐から齋藤がクロス! ゴール前兵藤 そして俊輔が走り込むも相手DFに阻まれシュート打てず。   相手カウンターは中町がすぐさま頭でストップ!    それを受けた小野はすぐさま中央からシュート!  しかしこれは相手DFに阻まれる。
 
巧みなパスワークで札幌DF陣を走らせるマリノス 47分右サイド小林が倒されての素早いリスタートから攻め込むもパス奪われ相手カウンター 自陣右からゴール前大島へとクロス入れられるも ここはしっかり栗原がクリア  ドゥトラへと繋ぐ。     落ち着いているマリノス。       

49分だった。    高い位置でパスを繋ぐマリノスは右サイド中町から齋藤へ 齋藤はエリアライン際 兵藤とのワンツーからシュート!!!!!!   何とそれが見事GKの手の届かないゴール右下へ!!
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!    マリノス2点目〜〜〜〜〜!!!!!  0−2
豪快なそのシュートは左足だった。   兵藤との見事なワンツー    齋藤は1点目と同じく小さくガッツポーズをすると胸のエンブレムをたたきゴール裏へアピール。    お見事〜〜!!   
ロンドン五輪後  打っても打っても決まらず沈黙していた学のシュートが ここへ来ていっぺんに火を噴いた。     学  1点目は右足! 2点目は左足!  次はハットだ!!     

札幌の甘いDF・・・  しかし2点リードも マリノスは決して気を緩める場面はなかった。   相変わらず前線から守備に走り回るキャプテン俊輔   これでは若手が気を抜ける訳がない。    自らのプレーで若手を鼓舞する俊輔。   

51分パスを回すマリノスに 中々ボールを奪えない札幌 たまらず左サイドで仕掛けようとしたドゥトラを倒し芳賀にイエロー。 
その直後だった。   高め パス繋ぎ俊輔からエリアの兵藤へのパスが 相手DFに兵藤が掴まれ倒され相手に渡った。   河合が前を向き突破 という所で すかさず俊輔がプレス しかし出した足と河合の足が交錯し 左足を押さえ悶絶。。。  中々立ち上がれない俊輔を見て味方が一旦ボールを外へ。    河合が声をかける。    俊輔はスタッフに付き添われ足を引きずりながら一旦ピッチを降りる。  大丈夫か・・・>< 汗
しかし1分程でピッチへ。   ホッ・・・

54分だった。   右サイド高め 小野が倒されFKのチャンス。  ボール前には俊輔と兵藤。   左足を今痛めたばかりの俊輔  ここは兵藤か?   すると俊輔がまたぎ兵藤クロス!  しかしボールがファーへとやや大きく 熊谷必死に合わせに行くもそのままライン割る。
55分 右サイドボールを追った中町が相手と交錯 中町にイエローが出てしまう。  累積3枚目。
そこで札幌が動いた。   芳賀を下げ砂川を投入。  しかし札幌 ボランチと最終ラインのスペース空きすぎ。  
61分だった。  中央 俊輔が中町へと預けると一気にフリーラン  フリーで受けた兵藤はエリアの小野へ 小野の落としを受けた齋藤が相手DFを交わし左足シュート!!!!!   しかしこれは惜しくもゴール左へ。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  ハットお預け。   
そこで札幌がまた動いた。  岡本を下げ榊を投入。   河合がボランチか?

67分左サイド パス繋ぎ仕掛けようと下俊輔に相手DF3人囲まれ奪われた途端 俊輔容赦ないDF 相手が転倒し俊輔にイエロー。。。  おいおい審判 しっかりボールに行っているぞっ!! (累積2枚目)
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しかし俊輔 攻守の切り替え早っ!! 驚  気迫!
68分 その俊輔からエリア左の小野へ! 小野鋭いクロス! は惜しくもDFに足出され右CKへ。 
CK俊輔 クリアボールをもう一度右で受けた俊輔はゴール前へと絶妙なボール!  ファーから熊谷が飛び込むもあと僅かの所でDF. 惜しい〜〜〜!!!   きわどいいいボール!
更にその直後  左高め小野のパス受けた熊谷がヒールで落とし齋藤とスイッチ! 齋藤シュート!!!
は惜しくもGKの好セーブに阻まれる。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
しっかり枠を捉えた見事な左足シュートだったのだが。。。 ><    またしてもハットお預け。 

71分には右小林の仕掛けから齋藤とのワンツーで抜けた小野がシュート!!!!!  しかしこれは飛びだしたGKに阻まれボールはゴール右へ。    しかしマリノス 攻撃後もすぐさま攻撃へ  次々と見事な連携見せる。  圧倒的支配のマリノス いいぞ!  これからは得失点差も大事になる ここで何とかもう1点! 

相手の必死のクリアもすぐさま奪うマリノス  74分だった。  右サイドで小野が倒されFKを得た。
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俊輔はゴール前へふわりと巻くボール!  それを中澤がどんぴしゃで合わせるも惜しくもボールはゴール僅か左。   思わずピッチをたたき悔しがる中澤  400試合祈念試合だ 自ら祝砲を決めたいだろう。
更にその直後 クロスクリアから右CK俊輔 またしても中澤の頭にどんぴしゃ! しかしこれはゴール右へ。   惜しい!  ここは河合がしっかり身体を預けていた。  何とか中澤自らに祝砲を決めさせようとお膳立てする俊輔。

相手を自陣に閉じ込めたままのマリノス。  この時間帯になってもまだ相手陣内までボールを追う俊輔。
83分相手カウンター  GKから一気に中央 榊へ ドリブルで上がりながら右の大島へ 大島落としそれを古田がエリア内へと持ち込んだ。    それを栗原がクリアも 榊へ  榊シュート! と行く寸前小林がすかさずDF  飯倉がしっかりキャッチした。   ホッ。。。 後半ほぼ初めての札幌攻撃。  
これを機に 札幌にやや流れが傾きかけたが 俊輔が相手のトラップミスを捨て身のDFでボールを小野に預けると徐々にまた流れがマリノスへ。

そこでようやく監督が動いた。  
86分 俊輔を下げ谷口を投入。    俊輔はキャプテンマークを兵藤へ預けると谷口とタッチ お役御免でピッチを降りた。 
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刻々と迫る時間 そこで札幌がついに中山を呼んだ。   両膝の手術からずっとリハビリを続けてきた中山は45歳2か月。   公式戦何と811日ぶりの出場を果たした。   会場が一気に湧く。
最後まで走り回ってボールを追う齋藤。     
ロスタイム3分 ついにピッチに入る中山に 思わず小林が握手の手を差し出す。 笑
そこで樋口監督が動いた。  中山に流れを持って行かれるわけにはいかない。  齋藤を下げ森谷を投入。
札幌は懸命に前へとボールを運ぶが マリノスは落ち着いたDFでそれを跳ね返す。 
終了間際 中央森谷が倒されFKのチャンス 森谷が自ら狙うもボールはゴール左へ そこで試合終了〜〜〜!!!    0−2 勝利!  
 
シュート数 3:19(マ)  BPは31:69. まさに数字通りの完封だった。   欲を言えばあと1〜2点欲しかった所だが  2点リードにも 最後まで決して気を抜く事なく走り回った選手達全員に 大きな拍手を贈りたい。 
俊輔は言うまでもなく今日も攻守に大活躍  極寒の敵地でそのスキル クオリティの高さを随所に見せただけでなく 守備でも大奮闘  ボールが相手に渡った瞬間の その攻守の切り替えの速さには 目を見張るものがあった。     終盤に入っても 相手陣内までボールを追いかけるその献身的な走りは 大いに若手を鼓舞しチームを見事に牽引していた。        時には相手サポーターからも その巧みなボール捌き タッチに唸り声が上がるほどキレを見せ会場中を魅了していた俊輔  その影には人知れず大きな苦悩と努力があるという事を決して忘れてはいけない。 

試合後の挨拶では中澤が齋藤の両手を持ちバンザイヽ(^o^)丿させる微笑ましい場面も。    久々のゴール  しかもいっぺんに2ゴールも決めた齋藤は これまでの鬱憤が一気に晴れたような晴れ晴れした表情だった。   
名古屋 レッズの敗戦もあり 見事ACLに望みを繋いだマリノス。   サッカーは何が起こるか最後まで判らない。    先ずは見事な完封で勝ち点3を奪ったマリノスは 順位を一つ上げ7位へと浮上した。  最終戦 ついに勝ち点差たったの3の鳥栖戦へ 挑戦状をたたきつける。              
一つ心配なのが マルキの負傷。   俊輔も何度か足を傷めた場面があった。   次節までに何とか回復させ全員 万全の状態でピッチに立って欲しいものだ。  
あっぱれマリノス!  頼むぞ俊輔!!       
posted by Hiro at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

マリノス豪雨に泣く 柏に悔しい敗戦…

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2012年11月17日 Jリーグ第32節  Fマリノスはホーム日産に柏レイソルを迎えた。
今季リーグも もう残りたったの3試合。   3位ACL圏内を狙い 可能性を残す4位〜8位までの5チームが現在 熾烈な勝ち点争いを繰り広げている。  
このところ6試合負けなし6位と好調さを見せているマリノス  3位浦和との勝ち点差もたったの2だ
何とか残り3試合 いい結果を残し圏内へと食い込みたいところ。   

一方 昨季王者の柏は現在8位。   開幕アウェー対戦では何度もゴールを奪われながらもマリノスは粘りの追いつきを見せ 結果はドロー。    しかし今度はホームだ  上位進出には もう負けも引き分けも許されない状態   相手は強豪だが何としても勝ち点3を積みたい!

しかし・・・ 
共に3位圏内を狙うもの同志の重要な一戦にも拘らず 横浜の天候は大荒れ  朝から強い雨に風も吹き 屋根下でも濡れる状態だった。    兎に角 寒い・・・
こんなに酷い環境下での試合はいつぶりか・・・    水はけがいいはずの日産のピッチも水浸し おまけに靄までかかり暗く 時折反対側が見えなくなる程の最悪の状況。。。><    昼間の試合だが 既に照明がついている。   この環境が試合結果に影響しなければいいが・・・ 
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スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF金井 青山 中澤 ドゥトラ MF中町 熊谷 兵藤 俊輔 FW齋藤 マルキーニョス
SUB六反 小林 栗原 谷口 森谷 小野 大黒
【柏レイソル】
GK菅野 DF藤田 増島 近藤 橋本 MFレアンドロドミンゲス 栗澤 茨田 大谷 ジョルジワグネル FW工藤
SUB桐畑 那須 渡部 山中 澤 ネットバイアーノ 田中

マリノスは 代表から戻ったばかりの栗原がベンチスタートとなり 最近落ち着きを見せている青山が入り中澤とCBを組む。   中盤は前節2枚目イエローで退場となってしまった富澤が2試合出場停止  代わりに代表から帰って来たばかりの熊谷が入った。     若い事から体力面はOKだろうが 中町と熊谷でのボランチはこれまであまりなかっただけに連携はいかに。    右に兵藤  左に齋藤 トップ下には勿論 好調俊輔。
そして前線はマルキのワントップ。    練習で好調だった大黒も小野とベンチ入り。   勝利には何としてもゴールが必要なだけに投入の可能性は大だ。  

一方現在8位の柏。  ここ2試合勝ててないが 何と言っても負傷離脱していたあのレアンドロドミンゲスがこの試合にピッタリ間に合わせて来た><”  
GKは菅野 4バックは右から藤田 増嶋 近藤 橋本 中盤は栗澤と大谷のボランチ 右にレアンドロ 左ににジョルジワグネル トップ下に茨田  そして工藤のワントップ。    藤田は元マリノス。
このレアンドロとジョルジワグネルという強烈外国人2列目を マリノスが如何に抑える事が出来るか。。。
今日は 中町 熊谷らボランチの奮闘が かなり重要なポイントとなって来そうだ。    更にこのピッチ状況から  ボールコントロールにも 細心の注意が必要になってきそうだ。              
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アップの選手達もかなり寒そう。   俊輔は何度も頭を纏の様に振い 雨を吹き飛ばしながらのアップ。 選手入場〜。    この寒さに ユニ下に長袖アンダーの選手達が約半分  俊輔は半袖ユニのまま。  
そこで前節神戸戦でJ通算250試合を迎えたマルキにサポから花束贈呈が。   2001年からずっと日本サッカー界で活躍し続けているマルキ これからもマリノスを頼むぞ! 

キャプテンは俊輔と大谷  そしてコイントス。    主審も中村 34歳。 笑      
コイントスが終わると 俊輔はすぐさま相手ネルシーニョ監督 井原コーチ(尊敬する元マリノスの大先輩)らのもとへ走り挨拶。  こういう事は絶対忘れない俊輔 先輩を敬う気持ちを決して失わない これも彼の人間性。 
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天候 大雨 風あり 気温16.8度 ピッチ水浸し  かなり雨足が強まる中 レイソルのキックオフ!!

開始たったの15秒だった。   相手右サイド 大谷のパスに反応した茨田がいきなり受けると同時にミドルシュート!!  しっかり枠をとらえていたがこれは榎本がしっかりキャッチ。   しかし初っ端から一瞬ヒヤリ!
2分中央金井のロングパスのクリアを拾った齋藤からマルキへ マルキキープしバランスを崩しながらも左のドゥトラへ ドゥトラクロス!  も足を取られたのか短く 相手クリア。    開始早々 やはりピッチに足を取られたり コントロールがうまくいかない場面あり。     
2分左サイド  俊輔 中町との絶妙なパス交換から中央 熊谷へ 熊谷ミドルシュート!! も これは相手DFに当たりワグネルへと渡るが  中町のプレスによるワグネルの僅かなコントロールミスを逃さず俊輔が奪うとすぐさま齋藤へ  齋藤シュート!!!!!!!!!!  もこれは惜しくもゴール右へ・・・><
あ”〜〜〜〜〜  惜しい〜〜〜!!!   これは決めて欲しかった・・・・・

しかし更に4分 右サイドで受けた俊輔 一瞬目を上げると綺麗な浮き球パス!  エリア左へ! 
だがこれは 中のマルキ 左ドゥトラとも惜しくも連携合わず。   しかしマリノスいい出だし  何とかいまのうちに先制を!!   俊輔は味方に様々な指示。   柏の押さえつけに審判にも一言。 

その直後だった。  5分 中央ワグネルにダイレクトで頭で繋がれ 一気に飛びだした工藤が榎本と1対1〜!!  オフサイドでは? しかし旗上がらず。       
工藤そのままシュート!!!!!   しかし榎本飛び出し必死の阻止!  ゴール前 上に上がったボールを中澤がクリアにいくも回転がかかったボールはバウンドし一気にゴールへ  中澤水浸しピッチに足をとられバランスを崩しながらも ラインギリギリで必死のクリア〜!!   セーフ!   ホッ・・・><
危機一髪! やはり今日のピッチは怖い  何が起こるか判らない。   榎本 中澤 お見事!! 

7分右サイド 兵藤のスルーパスに金井上がり右からクロス!  しかしここはマルキと連携合わずGKキャッチ。     更に10分には中央高め 俊輔&中町のワグネルへのプレスからボールを奪うと中町が縦パス!  エリア右 俊輔が走り込み 立ちはだかる相手DFを切り返しで何度も交わしキープすると 中央の中町へ!  中町シュート!!!!!   しかしこれは惜しくも相手DFに当たり上へ  GKキャッチされてしまった。  
その直後 右サイド高め金井のスローイン受けた齋藤が受けると同時にエリア内で激しく倒されるも 審判全く反応なし。 怒!    有り得ないと言った感じの齋藤   守備に戻りながらも審判に苦言の俊輔。  
中央その直後 レアンドロを倒したとすぐさま笛。   ドゥトラを呼んで注意の審判。。。 おいおい このジャッジの差はなんなんだっ!!  今日もかっ! 怒
レアンドロFK中央かなり遠目。  一旦はクリアも 左サイド高め 競り合いで相手が僅か倒れたと笛。  またしても相手のFKへ。     レアンドロFK 中央低め ワグネルがオーバーヘッド気味に合わせにいった所へ 金井が必死に頭でクリアに行った。    それが何とゴール前でワンバウンドし そのままゴール左上隅へ。。。    榎本必死に手を伸ばし触るもボールはその手を弾き無情にもゴールイン。     オウンゴールを献上してしまった。    あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><   何と言う事か。。。
この時 何とワグネルのゴールとされていたが  おいおい・・・触ってないでしょ。    レイソルベンチは 誰のゴールなんだかわからぬまま 先制に歓喜。 苦笑    金井が一人デカいワグネルを押さえるのはきつかったか。。。  その前に この危険な位置での不用意なファールが良くない。

この状況でこの時間帯 痛い失点だった・・・ しかしここは仕方ない 事故と割り切って何とか早めに追いついてくれ!!  マリノス反撃!
するとその直後 右サイド俊輔からクロス!   柏ゴール前 栗澤が懸命のクリアに行くも そのボールが勢いよく柏ゴールへ!   オウンゴールなるか!?   しかし惜しくも相手GKが慌てて抑え  オウンゴールならず。 惜しい!!      今日は両チーム共に この水浸しピッチと 濡れたボールにに苦戦している。   

15分にはカウンター 中央マルキが左へ上がった齋藤へとパスを出そうとして足を滑らせ ボールが相手へ。    しかしすぐさま相手ゴール前までボールを奪いに走るマルキ。  
その直後だった。     左サイド 競り合った熊谷が相手栗澤に激突され倒れる。   ようやく栗澤にイエロー   累積4枚目で次節出場停止へ。   
中盤では かなり激しいボールの奪い合いが続く。    18分左サイド齋藤ドリブル突破 兵藤とのワンツ‐で抜け出しエリア左からシュートへと行くが相手DF2人に挟まれ倒れ 笛ならず。   更にそのクリアを拾った左ドゥトラが一気にゴール前へクロス!  ゴール前 マルキが合わせに行くもDF  そのこぼれ球を 中央から齋藤がダイレクトでシュート〜〜〜!!!  も 何とミートせず空振り ><”    
更にそれを今度はマルキがシュートに行くも これはDFに阻まれゴールならず。 
あ”〜〜〜  決定的場面 またしても決められず。   柏 マリノスの波状攻撃を大きくクリアで凌ぐ。

21分には左サイド低め 俊輔から一気に左サイドを上がった齋藤へとどんぴしゃのロングパス通る 齋藤はDFを前に仕掛けると見せかけ エリア左へと上がった俊輔へパス  俊輔DFに阻まれそうになりながらもシュート!  それがゴール前の兵藤へ!  兵藤シュート!!  に行くも相手DFに阻まれ打てずGKキャッチ。。。   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   あと僅かだったのだが。。。
しかし俊輔の巧みなボールコントロールから何度も送り出されるチャンス。  何とか早く追いつきたい! 

25分右サイド高め 俊輔のボールキープからこぼれ球を金井がクロス!  ゴール前マルキがダイレクトで うちに行くもミートせず  それを齋藤が拾い俊輔へ 俊輔はすぐさま齋藤へ  齋藤シュート!! もマルキに当たり こぼれ球を兵藤シュート!!! も 同時に相手の足が兵藤のふくらはぎに入り兵藤倒れこむ。    ファールだろっ!!   ボールは上へ・・・ ><   
次々決定的場面作るも 中々ゴールが割れないマリノス。   今日はボールも滑るのか 絶好機にミートしない場面が目立つ。    相手の手を使ったプレスもかなり多いが・・・ 審判は流したまま。

中盤で相手の攻撃の芽を摘みショートカウンターへと持ち込むマリノス  しかし柏の固い壁がそれを何度も跳ね返す。
29分だった。  中町の縦パスを受けたマルキが後ろから相手DF3人に囲まれ倒された。 ようやく笛。中央だが かなり遠目。  ボール前にはマルキ 俊輔 中町の3人が話し合い。 これはマルキか・・・
マルキシュート!!!!!  水を逆に利用したようなグラウンダーのシュートは勢いよく走ったが惜しくもゴール前の相手DFに当たりゴールならず。  相手クリア。  惜しい!!    

レイソルリードも試合はマリノスが優勢に展開しチャンスを多く作っている  この時間帯に何とかゴールを!!! 
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32分にも金井のクロスからマルキのシュートチャンス  更にその直後にもエリア左俊輔から 齋藤のチャンス   35分には左ドゥトラからのクロスに中町が競り それをマルキが巧みなトラップからボレーシュート!!    しかしその瞬間 飛び込んだ相手に当たりボールはバウンド GKキャッチ。。。  とチャンスは作るが中々ゴールが割れない。    しかし マリノス猛攻〜!!! 

36分には俊輔のプレスから中町が奪い右サイドを中町が独走 中町グラウンダーのクロスに 中央 マルキシュート!!!  も目の前に増嶋が身体を投げ出し合わせられず  更にそれを左から上がったドゥトラがシュート!!!   しかしこれも僅かゴール左へ。。。  決まらない。   ドゥトラはかなり後ろから走り込んで来ていた。    チャンスを作れど作れど決まらぬゴール その度にゴール裏からは大きなため息が。
やはり雨の影響が かなり大きい  シュートシーンでしっかり合わせられない場面が何度も続く。   
37分には中央遠目 マルキを押さえつけた相手に笛 FKは俊輔 中央マルキが頭で合わせるもボールはゴール右へ。   ワグネルがブラインドになったか?
一層強まる雨脚。 靄でピッチ反対側がが見えない。  青の日産のピッチがめくれ始めている。 
39分自陣左深め 相手のFKはクリア。   相手にボールが渡れば 労を惜しむ事なく高い位置から執拗なプレスに走る俊輔。 
前半終了間際だった。   右兵藤から右サイドへ斜めにあがったマルキへ  マルキエリア右からゴール前走り込んだ齋藤へと絶妙なグラウンダークロス!!   しかし
ゴール真ん前 齋藤 飛び込んだ藤田に阻まれ合わせられず さらにそのこぼれ球をエリア左からドゥトラがシュート!!!!!    しかしこれも左サイドネットでゴールならず。。。。><”・・・ これでも決まらない。     

ゴール前には俊輔も走り込んでいた。   齋藤には相手DFがついていたが 俊輔は少し後ろで どフリーになって待っていた。     更にドゥトラに入った時点でも 一瞬それを受けようとしていた俊輔。   しかし決められず仰向けになりピッチを叩きつけるドゥトラに 俊輔はすぐさま手を貸し起こしに行った。そして前半終了。  0−1 マリノス圧倒的優勢も 1点ビハインドでの折り返しとなってしまった。   前半シュート数 9:4    
チャンスはこれでもかという程作れているのだが とにかく最後が決められない。  豪雨の影響は思った以上に大きかった。    しかしこれだけ攻め込んでいるマリノスだ 後半きっと追いつ着てくれるはず!! 
後半メンバー交代はなし。   しかし一層強まる雨と風。  こんなんでまともな試合が出来るのか??  キックオフ後 味方に様々な指示を出す俊輔。
開始早々だった。  中央熊谷から右金井へのパスが相手に当たり ずれた所をワグネルに奪われ突破 ワグネルドリブルで上がりそのままシュート!? クロス! は榎本キャッチ。    ホッ・・・
後半初っ端から 相手にシュートを許す。  

47分だった。   低目 中町から俊輔へと縦パス! 俊輔はダイレクトで走り込んだ齋藤へと出したが 齋藤が受けようとした瞬間 藤田が足を上げ交錯 齋藤が倒れこみ 笛が鳴ると思いきや 笛鳴らずレイソルはそこから一気にレアンドロがドリブル突破 〜右の藤田へ   藤田のマイナスのクロスに ゴール前 レアンドロがシュート!   それが無情にもゴール左に突き刺さってしまった。    
追いつくはずのマリノスが・・・  2失点目・・・><
ここまで優勢に試合を進めていただけに  これは流石にきつかった・・・。   レアンドロ復帰弾を献上してしまったマリノス。       齋藤へのファールに笛がなると一瞬アピールした選手達 攻守の切り替えが遅れ レアンドロの突破 藤田のクロスにも殆どプレスがかかっていなかった。  甘い・・・  0−2。
土砂降りの雨の中 立ち尽くすマリノス選手を横目に 黄色い軍団が歓喜に沸いていた。
後半追いつくはずが開始早々追加点を与えてしまったマリノス。  もうこうなったら攻めるしかない!

かなり高い位置からプレスをかけるマルキ 俊輔  そしてレアンドロのサイド突破にはドゥトラが猛チャージ と ベテラン勢がこの豪雨の中 懸命に走り回って気持を見せている。    既に2点リードに落ち着きを見せ始めるレイソル。    さあ監督はどう動くのか。。。  
すると樋口監督が動いた   大黒が呼ばれた。
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しかし56分だった。  左サイドマルキのキープから 中央俊輔が右の熊谷〜金井へ。  金井クロス!!
そのボールにファーから中町が走り込み 頭で合せた。    そのボールはゴール前の相手DF藤田の左肩に当たりながらゴール左へと一気に突き刺さった。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!! 
今度はマリノスが柏のオウンゴールを奪った。    キタ〜〜〜〜〜!!! やっときた!! 1−2
左のマルキに引き寄せられていた相手守備陣は 俊輔 熊谷の素早い右サイドへの展開にやや対応が遅れた。
金井はフリーでクロス。    中町もフリーでヘディングシュート!!  いいぞ!!  もう1点!
中町はシュートではなく折り返すつもりだったのかもしれない。   しかし見事な1点!!
金井のクロス精度も見事だった。   両手で味方の奮起を促す中町。  この1点は大きかった  選手のモチベーション 一気に ↑↑

そこで ゴール前から既に用意していた大黒が投入された。   代わったのはそのアシストした金井だった。    首を振りながらピッチを降りる金井。   当然 納得はいってないだろう。
マリノスは大黒を入れ2トップに?   兵藤が下がり右SBへ。     メンバー交代直後 やや混乱気味?のマリノス   すぐさま俊輔が大声で懸命にピッチ脇の監督らとコンタクト&指示。   
準備していたからとはいえ ゴールでいい流れに来た所での投入 大丈夫か?

しかし59分 その大黒に両手で掴みかかってノプレスを仕掛けた相手の笛 FKを得た。    しかし左サイドか〜な〜り遠目。   ゴール前へ 高いゆったりしたボール!  懸命に競りに行くが味方合わせられず。       かなり前に人数を賭けているマリノス。        
60分中央俊輔 マルキとダイレクトパスでの絶妙な連携を見せながら一気に前線へ!  しかしここは最後俊輔足を滑らせシュートへ持って行けず。 
61分には低い位置 俊輔から齋藤へ 齋藤ドリブルで上がりながらマルキのチャンス  66分にも高い位置パス繋ぎ俊輔からゴール前マルキへ  とマリノスは何とか追いつこうと俊輔の起点で攻め上がり懸命の追い上げを見せる。 

そんな中67分だった。  右サイド齋藤から大黒へ!  大黒斜めに抜け出しエリア右へ! そこですかさず相手DF一瞬掴みかかるが大黒倒れずシュート! といく寸前 後ろから相手近藤が激しく当たり倒した。   笛〜〜〜!!!???  と誰もが思った。    しかし審判有り得ないノーファール。  完全無視!怒怒怒〜!!!  これには流石の監督も黙ってはいられない。    選手達も両手を広げ有り得ないと言った表情。      雨だけでなく審判もか!
68分には右低め兵藤から鋭い縦パス!  それをマルキがヒールで流し一気に齋藤が前線へ突破!  齋藤右からクロス!シュート!? に走り込んだ大黒は僅かの所で合わせられず GKキャッチ。   惜しい〜〜〜!!!    しかしマリノス猛攻!!

危険と察知すれば一気に前線から全速力で戻り身体を張ったスライディングで相手の突破を止める俊輔。  
するとついに たまらず柏が動いた。   栗澤を下げ田中順也を投入。
69分相手のFKから一気にマリノスカウンター マルキ突破!  しかし前線で奪われると今度は一気に柏のカウンター  左からのクロスに ファー工藤が頭で合わせるが これはGK榎本 身体を張った守備で脚1本で阻止   そのこぼれ球に飛び込んだ田中がシュートに行くも ここはドゥトラが倒れこみながら必死のDF  俊輔へ  俊輔が一旦チームを落ち着かせると  71分 今度は中央 中町から走り出した大黒へと縦パス  エリア左 大黒からドゥトラへと出すが ドゥトラ受けた所で後ろから押され倒され またしても笛ならず。  怒!!

75分。樋口監督はついに小野を読んだ。   熊谷を下げ 小野を投入 2列目 サイドへ。  
マルキと大黒の下に 齋藤と小野   最後の勝負にでた。   俊輔はすぐさま小野に細かな指示。   すると78分 柏はワグネルを下げ澤を投入。 
早速小野からゴール前 マルキへと鋭いパスが!  しかしこれはマルキDFに阻まれシュート打てず。  日産はバケツの水をひっくり返したような豪雨。   
パスを繋ぎ攻め上がるマリノス!  82分には小野からのパスに上がったマルキがプレスに来た相手と接触 相手が倒れ何とマルキにイエロー。    これでイエローか??   もうジャッジにいちいち怒っている時間もないが 相次ぐ不公平ジャッジに ゴール裏は怒り爆発!!    サイドではレアンドロとドゥトラが激しいマッチアップ!  
84分 柏が最後のカードを切る  工藤を下げネットバイアーノを投入。  

85分右サイド小野が倒されFKのチャンス   そこで監督は兵藤を下げ栗原を投入 前線へ パワープレー!!
右サイド 俊輔FK  だがもの凄い雨脚。  ピッチが見えない。  俊輔キック! もゴール前 味方合わせられずやや大きくそのまま流れる。     もう時間がない! 何とか1点を!!
そんな中 86分 右サイド栗原から エリア右のマルキへ マルキクロス! ゴール前には味方3枚!
中央小野が頭でどんぴしゃで合わせるも なんとそのボールはバー左直撃!!   ラインギリギリそれを追い齋藤が仕掛けようとするも ライン割っていると笛。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
マルキのクロス そして小野の身体を投げ出しながらのジャンピングヘッド 見事だったのだが。。。>< 
あ”〜〜〜〜〜       水浸しのピッチで必死に仕掛けるマリノス  必死に耐える柏。 
前線 栗原へとボールを放り込む マリノス    89分栗原の落としたボールに ゴール左 大黒が飛び込みシュート!!!   もDFに当たりバーの上。   ロスタイムは4分! 
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92分バイタルエリア右 大黒が後ろから押し倒され笛  FKのチャンス!   決めてくれ〜〜〜!!!
ゆるゆるピッチにこの風だ  かなり難しいだろうが最後のチャンス!  直接狙うか・・・?
すると一気に俊輔が左足を振り抜いた。   ボールは壁を越え もの凄い勢いでゴールに向って一直線! しかしゴール前 ワグネルの頭に当たりスローインへ。。。  当たっていなければそのままゴールへと向かっていたが・・・>< 惜しい〜〜〜!!!    

その左高め栗原のスローイン   受けに行った瞬間 俊輔が倒されFKのチャンス!! 今度こそ!! 
もう残り1分を切っている  エリアの中にはマリノス選手が何と 8人!!  全員攻撃!
しかし混線の中 誰も合わせられずボールはファーへ  それがレアンドロに渡るも 齋藤と中澤がすぐさまDF. そこで無情の長い笛・・・   1−2 
選手達はどっと膝に手をついた。   笛と同時に 樋口監督は悔しさいっぱいの表情で 思いっきり左こぶしでベンチ隅をたたきつける。       最悪の環境の中・・・ 死闘が終わった。
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シュート数 11:6   柏の倍ものシュートを放つ攻勢を見せながらも マリノスは追いつく事が出来なかった。     やはりセルフジャッジによる相手のカウンターを阻止出来ず 追加点を許してしまった事が何と言っても悔やまれる。    3位以内をかけてのこの重要な一戦  ついにマリノスは1−2で 7試合ぶりの敗戦となってしまった。    順位も二つ下げ8位へ。。。
前半も そして後半も マリノスが流れを掴んでいた中での敗戦。    普段と同じコンディションだったらと  やはりこの雨を恨むしかないのだろうか。

前半 思わぬ形での失点となってしまったマリノス   だが決して崩されたわけでも やられたわけでもなく 単なる事故と割り切れるものだった。    反撃を仕掛けるマリノス  俊輔のキープと配給でチームも連動 何度も柏ゴールに迫った。 
しかし・・・それを阻んだのは水浸しのピッチと豪雨だった。
いつもなら完璧に決められる 決定的場面で ミートしない場面が目立った。  水の溜まり具合で場所によってボールの走りも違う...

だが それは相手も同じ条件。  審判のジャッジにも何度も怒りも覚えたが この環境の中 僅かしかなかったはずのチャンスにも しっかり追加点を奪って来た柏と   何度もチャンスを作りながらも最後の精度を欠いたマリノスの決定力の差が この結果となって出てしまったと言える。    
勝てたはずの試合で決定機に決められず またしても大事な試合で勝ち点を積めな勝った事   そしてこれまでも何度もあった攻守の切り替えの遅さによる失点・・・  せめてレアンドロのシュートの前に走り込み体を投げ出す選手がいて欲しかった。   成長した部分としてない部分がまだまだ混在しているマリノス。。。 反省材料がある事は確かだ。        
しかしあの最悪の環境の中 最後の最後まで必死に走り 柏ゴールへと迫った選手達。   悔しさは勿論あるが その悔しさをモチベーションに 残りの2試合 そして天皇杯へ向け 思いっきりぶつけて欲しい。    
ACL圏内が遠のいた事でチームの雰囲気は変わってしまうのか・・・ と思いきや 選手達は元気。
まだ可能性が消えたわけではない事  開幕レイソル戦と比べても今回の試合は 負けはしたものの 決して内容的に悪かったわけではない事も 逆にチームとしての自信になっているような気もする。   
OFF明けの今日  みなとみらいに選手達の笑顔が戻った。   いつもと変わらぬその雰囲気の中 マリノスはフィジカルトレやゲームで調整  次節アウェー札幌戦に向けて 早速練習が始まった。

※一部画像提供Nさん    OFF明けの詳細はBBSにて掲載中です。  


    

posted by Hiro at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

6戦負けなし!堅実マリノス神戸に勝利!

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2012年11月7日 Jリーグ第31節。   Fマリノスは前節に続きアウェー  ホームズスタジアムでヴィッセル神戸と対戦した。
前々節は ジュビロ相手に4−0と見事な完勝  そして前節もアウェー名古屋で先制されるも 終了間際の俊輔のFKで見事ドローに持ち込み 勝ち点1を積んだFマリノスは現在7位、  3位レッズとの勝ち点差は5だ。     
今季開幕当時はマルキの離脱もあり苦しいスタートとなったが 今では累積等でメンバーが代わっても 同じパフォーマンスを出せるようになってきている   無論チームの雰囲気もいい。  

アウェー  しかも平日の夜の試合とあって流石にビジターサポは少な目だった。   しかし関西にも大勢のサポがいるマリノス   普段は中々日産に来れないマリサポも ホムスタに集結した。 
もう残り4試合  マリノスを含め 3位ACL圏内を目指すチームが勝ち点を争い接戦となっている一方  降格圏内脱出を目指し必死で闘っているチームも 既に降格が決まっている札幌以外あと二つ どこが落ちるか判らない逼迫した状態となっている。  

神戸もその一つだった。   現在14位だが 降格圏内16位のガンバ大阪と勝ち点差はたったの3.  
まさに崖っぷちといってもいい状況だ。     だが上位を狙うマリノスも ここで負ければACLは ほぼ夢となる。      立場こそ違うが お互い 崖っぷちに変わりはなかった。    
しかもホムスタでは最近あまりいい記憶がないマリノス。   今季2度の対戦も ホームでは勝利したが ここアウェーでは敗戦している。    毎回相手の激しいチャージに自分達のサッカーが出来ないばかりか 荒れたピッチもマリノスの鋭いパス回しを阻んでいる。 
しかし この所5試合負けなしと好調さを見せているマリノスだ  何とか勝ち点3を奪い 上位へと攻め込んでおきたい所。     

スタメン発表
【ヴィッセル神戸】
GK嘉味田 DF奥井 イグァンソン 伊野波 茂木 MF三原 橋本 野沢 小川 FW都倉 大久保
SUB植草 近藤 高木 朴 森岡 田中 フェルナンド
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF金井 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 FW齋藤 マルキーニョス
SUB飯倉 青山 小林 森谷 谷口 小野 大黒

マリノスは前節 名古屋戦と同じスタメン。  GKは復帰から落ち着いたセーブを見せている榎本が今日もスタメン。   4バックは右に 前々節体調不良の小林に代わり入った金井が3試合連続でのスタメン。  CBは代表入りした栗原と中澤  左はドゥトラ。     そして中盤は中町と富澤のダブルボランチ。
右に兵藤 左に齋藤 トップ下に俊輔  そしてワントップにマルキ。   マルキはこの日J250試合出場となった。
体調不良だった小林もベンチ入り 攻撃陣では小野に加え 大黒も久々に復帰した。  
前節はアウェー名古屋で 再三攻め込みながらもゴールが奪えなかっただけに今度こそ 決定機にしっかり決め 先制したい所。  

一方ここ8試合勝利のない神戸は 怪我人続出で苦しんでいる。  GK徳重に代わり嘉味田 相馬も北本も そして元マリノスの吉田に加え スタメン予想だった田代までも直前の違和感で欠場となった。
4バック右から奥井 イグァンソン 伊野波 茂木 中盤は三原と橋本のボランチ 右に野沢 左に小川 そして都倉と大久保の2トップ。
ベストメンバーが組めないとは言え 大久保  高さのある都倉には要注意だ。    それに何と言っても相手は 残留争い真っ只中という事を忘れてはいけない。    不安なピッチだけに ミスをなくし しっかり繋いでチャンスを作りたい。                      

天候 晴れ  気温16.1度  
「良芝」とあるが 果たして本当にプレー前の見た目と同じだろうか・・・?  
選手入場。   マリノスは 白のアウェーユニ。   キャプテンは俊輔と橋本。   やや咳込む俊輔 風邪か?
コイントスを終えると 俊輔は審判団に何やら話しかけた。   
正確には判らないが バック側コーナー付近など 見えない所での押さえつけるなどのファールを もっと近くでしっかり見てくれと? 念を押している様子。     キャプテン俊輔としての行動。      円陣。。。   そして 神戸のキックオフ!

開始から積極的に攻め込んで来たのは神戸だった。   前線に何度もロングボールを放り込んでくる神戸。マリノスはカウンターでマルキを走らせる。   3分カウンター そのマルキに激しい大久保のチャージ。
その直後には俊輔が倒されFK。    バイタルエリア右 FK俊輔 ゴール前 中澤に合わせるも惜しくもDFに阻まれる。
7分左低め 俊輔の起点で左サイドパス繋ぎ突破 ドゥトラのクロスクリアから右CKを得る。    
右CK 芝を何度も踏みつけ立ち足を確認する俊輔。   ニアへ! 一気に飛び込んだ中澤がすらしたボールを ゴールラインギリギリで相手がクリア それをファー栗原がシュートも これは惜しくも左ネット。
惜しい!!  いいボールだったが。  

序盤は神戸の勢いに圧されたが 次第に落ち着きを見せはじめたマリノス。 
11分には相手のミスを見逃さず一気に齋藤へとスルーパス送るも 学 あと僅かの所でGKに阻まれる。 
頻繁に 味方に支持を送る俊輔   今日も試合をしながらどんどんその場で修正を加えていく。 
13分左サイド低め マルキのヒールを受けた俊輔は相手の複数でのプレスを交わし突破 斎藤へとスルーパス!  斎藤がそれをすぐさま走り込んできたマルキへと送った。    エリア左マルキクロス!  しかし ゆるいピッチに足が引っ掛かり  クロスはラインを割ってしまった  ゴール前つめた兵藤には渡らず。    あ”〜〜〜  俊輔 斎藤 マルキ と見事な連携だったが・・・惜しい!!  やはりピッチは良好とはお世辞にも言えない状態のようだ。   

14分ドゥトラが強引に大久保からボールを奪うと中央マルキへ マルキ襲い掛かる相手を振り払いながら走り出した齋藤へ!  斎藤GKと1対1〜〜〜〜〜!!!!!   ゴール前 相手二人に挟まれながらシュート行くか っというところで GKが飛び出し阻止。    決定的場面ゴールならず。
打っていれば入っていたかもしれない。。。   しかしエリア入った途端 見えないように伊野波に押されていた。    決められずごめんとマルキに謝る齋藤   しかし見事な連携だった  つぎつぎ〜!
GKと接触した齋藤は暫くうずくまっていたが無事。  

今日もかなり高い位置から全員でプレスに行くマリノス。
そんな中19分だった。  中央高め マルキから俊輔へ落とそうとしたボールに相手がスライディングでインターセプト それが一気に 前線の大久保へと渡った  大久保はGKと1対1〜!!   中澤が必死で戻り 何とか遅らせると大久保はそれを切り返しで交わしシュート!!! 
あわやっ!!  という所で 榎本が後ろへ倒れながら左手1本で死守!    決定的場面を 榎本の好セーブで凌いだ。   ホッ・・・     榎本もさることながら 中澤も良く戻り遅らせた。  

前半まだ20分だというのにもうピッチはところどころボコボコ。   思った通り  今回もピッチ状態は☓   要注意だ。     更に21分 右サイドパス繋がれクロス に大久保すらしたボールが流れ ファーで受けようとした都倉を金井が倒しFK 野沢のFKはクリア  そこから一気に中央 斎藤がカウンター   しかし中央 その齋藤を相手DFが思いっきり押し倒した。  と同時に齋藤は右サイドに上がったマルキへ!!   マルキGKと1対1に〜! っという所で必死で飛びだした相手GKがクリア。   
シュートへ持って行けず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!
本来なら 斎藤がイグァンソンに激しく倒された場面で笛が鳴っていたはずだった   しかしボールは見事マルキへ。   斎藤は イグァンソンの足が出る寸前 倒される事を想定しマルキへとパスを出してていた。   学 お見事!!     しかし齋藤 今日は何度も相手に押し倒されている。 怒! 

24分だった。   相手のスローインから中央一瞬のこぼれ球にすかさず喰らいついた俊輔 相手の足が顔面まで上がる中 それをものともせず突破  左のマルキへ! マルキは一気に走り出した富澤へ!  富澤GKと1対1か〜〜〜?  という所でGK飛び出しキャッチ。     惜しくもあと僅かの所でシュート打てず。    惜しい!!! またしても 決定的場面!  
富澤は俊輔に入ると思いきや 一気に前線に走り出していた。  それがマルキに入った途端 一気に前線へ∪―バーラップ!     俊輔 マルキ 富澤の見事な連携〜〜〜!! いいぞ!!   
俊輔は守備にも攻撃にも活躍!   俊輔の起点で何度もチャンス!

その直後だった。   自陣左低め 都倉に頭でダイレクトに繋がれ 一気にボールがエリア右の大久保へ!!  大久保シュート!!!   しかしそのボールはゴール右へ。    ホッ・・・
助かったぁ〜〜〜><  決定的場面 またしても失点を免れる。  ここまでのシュート数 4:1(マ)
チャンスはマリノスの方が作っているが 打つ寸前で止められている といった感じのマリノス。 
両チーム共に非常に集中している。      時折審判に話しかける俊輔。  

32分右サイド高め 相手のスローインに飛び込んだ金井が落としたボールに 俊輔 相手DFに囲まれ倒されそうになりながらも突破! クロス!!   ファーに流れるがそのクリアから左高めスローインを得る。   ドゥトラのスローインがエリア左の齋藤へ! 齋藤DFに阻まれながらもまた抜きパス!  後ろにいた富澤が合わせるも 惜しくもゴール上。   

36分 ハイボールを競り合った富澤が勢い余って大久保を倒し 富澤にイエロー。
38分右高め 一瞬のこぼれ球に一気に飛び付いた俊輔は絶妙なコントロールで相手のプレスを交わしキープすると右の兵藤へ  兵藤は走り出した齋藤へ!    しかし齋藤のクロスはGK。
更にその直後 自陣低め 大久保にパスが入った途端 俊輔のプレス  ボールを奪い味方へ。   と今日も守備の意識がかなり強いキャプテン。 

39分だった。  クロスクリアから相手の右CK  ゴール前 俊輔がクリアに行くも 左に来た榎本がパンチング  そこへ右から相手イグァンソンが俊輔の右あご辺りにひじ打ちしながら遅れて飛び込み 上からのしかかった。     クリアも 俊輔はゴール前に仰向けに倒れたまま一瞬手を上げ 顔面を押さえ起き上がれず。   笛。   
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酷い。。。 明らかにアフター  ひじから入っていた。  大丈夫か。。。><冷〜
しかし何とか無事。  ホッ 
更にその直後には ボールを追った小川が金井を後ろからあからさまに押し倒しイエロー。    おいおい 自分達のイライラをマリノス選手にぶつけるな!

そんな中43分だった。   金井のサイドチェンジから 左サイドドゥトラへ ドゥトから エリア左の兵藤へ出そうとしたパスが 前にいた野沢の足に当たり こぼれた。   それをすかさず拾った斎藤が 左後ろの富澤にと落とした。     富澤走り込みシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   そのボールはゴール右に向って一直線  勢いよく 豪快にネットを揺らした。 
低い 地を這うような 見事なミドルシュートだった、   あの位置から足を振り上げる事なく ひざ下だけを使いあれだけの豪快なシュートを打てる富澤  しっかり抑えて打つあたりは お見事としか言いようがない。      富澤は一瞬右手を突き上げると歓喜のジャンプ! 中澤が勢いよく飛びつき チームメイトが駆け寄った。     俊輔は決まると同時に大拍手〜!!!  
西野監督がどっと肩を落とした。     まさにワールドクラス!  富澤コールがホムスタに大きく響いた。    前半終了間際の いい時間帯だった。 

そのまま前半終了。。。 になるかと思いきや ロスタイム自陣左  ドゥトラのバックパスが 中澤に渡らず流れ 飛びだした中央大久保へのアシストにっ!!   エリア右 大久保GKと1対1〜〜〜!!!  シュート!!!!!     今度こそ もうダメかと思ったそのシュートは 何とゴール左へ〜〜〜!!
ホッ。。。。。。。。。。 >< >< >< 冷〜   またしても救われた〜
結局前半0−1で折り返し。   シュート数 4:4    
前半チャンスはマリノスの方が多く作っていたものの 決定的な場面は神戸にも何度かあった。
この富澤の先制を活かし 何とか追加点を奪いたい!

後半メンバー交代はなし。
46分 マリノスは早速 中央での富澤のインターセプトから左サイド ドゥトラから齋藤へ!  齋藤エリア左から仕掛け相手に当たってライン割り CKへ・・・ のはずが 審判 まさかのGKを指示。 
学 触ってないが。 怒!  

47分右サイド 俊輔が複数のプレスかいくぐり倒されながらも粘り 上がった金井へパス! 金井DFに当たりながらも股抜きで突破 エリア右深くえぐり  ゴール前マルキにマイナスのクロス!    マルキ 左足ダイレクトで打つも これは惜しくもバーの上へ。。。  惜しい~~
!!!
しかし決定的場面。  いい連携!!   once more!!

その直後だった。 相手右サイドでのインターセプトから 一気に大久保が抜け出し右からクロス! 中央2枚飛び込むも合わせられず ファーから走り込んだ茂木がシュート!! それがゴール右に反れた所を ゴール右で押し込もうとした小川はオフサイド。     

俊輔のボールキープ そして相手の嫌な所 嫌な所へと出していく視野の広さが今日も光っている。
49分にも俊輔の起点からマルキが繋ぎ齋藤のエリア左からのシュートを演出。 
しかしその直後 左サイドで相手の突破を手で押さえたと兵藤にイエロー。   これはもったいない! 
まだまだ低い位置だったが・・・
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ターゲットにロングボールを放り込んでくる神戸に対し マリノスは日本代表DF陣が次々それを跳ね返していく。  
55分にはDFライン俊輔から中央中町へ それを中町が一気に齋藤へと送った。 齋藤はエリア左へ侵入 クロス!! ゴール前 マルキが合わせに行くも惜しくもDFに阻まれゴールならず。   惜しい!!
しかし 俊輔を起点に見事な連携で次々チャンスを作るマリノス!!
57分には右スローインから 走り込んだ俊輔がダイレクトでゴール前のマルキへ! マルキどんぴしゃで合わせるもループ気味のヘディングはクロスバーの上へ。      何気ないシーンに見えるが この俊輔のダイレクトクロスは見事!  走り込みながら浮き球をダイレクトで DF3人に囲まれているマルキにピンポイント! 

相手に入れば一気に複数でプレスに行くマリノス。  60分には見事なパスワークで上がり左CKのチャンスを。   左CK俊輔 中央 中澤が胸で合わせるも これは惜しくもゴール左へ。
後半もしっかり流れを掴むマリノス。    そこで西野監督が動いた。  62分小川に代えて森岡を投入。   

65分だった。  巧みなパスワークで攻め上がるマリノスは左サイド齋藤のスローインからマルキが エリア左のドゥトラとのワンツーでクロス!   その相手のクリアを受けた右サイド金井が 兵藤とのワンツーで抜け出すとエリア右からマイナスのクロス!!   中央マルキがシュート!!!!!!!!!!
それが見事ゴール左下に勢いよく突き刺さった。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!
追加点〜〜〜!!!   2−0  決めたマルキに次々チームメイトが駆け寄った。 
これと全く同じ形で 47分にマルキがシュートを放っているが 決められなかった。   2度目はしっかり決めてくるマルキ  さすが!     金井も見事!

神戸は出し所を探している状態。    しかし・・・ 68分だった。
中央低め ボールを奪われた富澤が自ら取り返そうと都倉に手をかけ倒した。  笛。。。 審判の手にはイエローカード  そして・・・ 2枚目 レッドが提示された。
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あ”〜〜〜〜〜><    今や中盤の要とも言える富澤の退場は痛い・・・・・><
しかもまだ22分もある。  やばい・・・ 見事な先制ゴールを決めた富澤が・・・
しかし富澤は 審判に怒る事もなく 潔くピッチを降りた。  11:10に

残り22分 富澤なしの10人でどうやって守りきるか。     樋口監督が早速 谷口を呼んだ。
しかしマリノスは すぐさまピッチ内で修正   2点リードのマリノスは  守備ではセロトップ  5バック 時には6バック気味になって必死の対応。   数的優位を活かし攻め込む神戸だったが 相手のクロスを悉く跳ね返し 神戸にチャンスを与えない。 
その様子を見て 監督は谷口投入に待ったをかけ そのまま見守った。

しかし74分 左から攻め込む神戸にパス繋がれ エリア左から森岡がシュート!!  しかしそれは何と 右ポスト直撃〜!! 失点をまたしても免れる。   思わず味方に吠える榎本。  
森岡がうつ瞬間 俊輔がスライディングで飛び込んでいた。   救われた。。。 ホッ
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更に75分には中央森岡から一気に前線へ縦パス! それが左から走り込んだ茂木に渡りシュート!!! という所で 前から榎本が飛び出し  後ろからは俊輔がスライディング  しかしバウンドしたボールが又しても茂木へ!! という所で ラッキーにもラインを割り笛。    CKへ。 ホッ。。。><
猛攻を凌ぐマリノス。    マリノスは無理して攻める事はせずボールをキープ 相手を走らせ時間を使う。  
10人で耐えるマリノス。   そこで78分 監督は齋藤を下げ青山を投入。  青山は入るとすぐさま味方に支持。     俊輔が前線へ上がり マルキとの2トップに。    
すると神戸も動いた。   大久保に代え 朴を投入。

86分だった。  中央低め 俊輔から一気に前線のマルキへと どんぴしゃの超ロングパス!!
マルキ受けるとGKと1対1 シュート!!!!!!!!! という所で 相手に足をかけられ激しく倒された。    これは危険!!  しかし信じられない事に審判笛鳴らずノーファール!! 怒! 有り得ない!!   マルキは倒れたまま試合続行  神戸はチャンスと前線にボールを放り込んできた。  そこでようやく笛。   左手首を押さえたまま起き上がれないマルキ。    大丈夫か。。。
いくらボールに行ったとはいえ三原の足はマルキの足にしっかりかかっていた危険なプレー。   
それにしても俊輔のロングパスは   圧巻。。。   たった二人でチャンスを作るベテラン二人。   相手の猛攻に 味方に様々な指示を出す俊輔。 

そんな中89分だった。  左からのクロスからニアでスラせたボールがファーへ  ファーで落としたボールに野沢がシュート!!  ゴール前 中澤が胸で弾くもこぼれ球を都倉に押し込まれてしまった。 
神戸の猛攻を必死で耐えていた10人マリノス  ここで ついに失点・・・  1−2   
ロスタイムは3分。   そこで監督が動いた。   俊輔に代えて谷口をここで投入 ボランチへ。

刻々と迫る時間  そこでマリノスはマルキを下げ 小野を投入。    放り込んでくるボールを必死で跳ね返すマリノス。   そして試合終了〜〜〜!!!   神戸選手達がどっとピッチに倒れこんだ。     
決して相性がいいとはいえないアウェー神戸戦で マリノスは堅実なサッカーで見事勝ち点3を奪った。
お世辞にも良いとは言えない緩いピッチでの 非常にタフな試合となった。    ジュビロ戦のように 自分達のサッカーが出来たわけではなかった。    序盤は積極的に攻め込む相手にペースを持って行かれそうになったが 徐々に流れを引き寄せていった。    高い位置から全員でプレスをかけるマリノス 誰一人さぼる選手も 手を抜く選手もいない。    一人一人が献身的な守備で集中  セカンドボールには相手より先に喰らいつき チャンスを作った。    
そんな中 富澤のスーパーシュートが火を噴いた。   ミドルは打ち上げてしまう選手が多い中 しっかり抑えてGKにも触らせず決めた豪快な弾道は 見事としか言いようがなかった。   まさにチームを元気づける一発となった。  

都倉の高さ 一瞬の隙から 決定的チャンスを何度か与えるも PKやファールを与える事もなく 出来うる限りのギリギリのプレスで 相手のシュートを枠外へと追いやった。   まさに全員攻撃 全員守備。  
凸凹ピッチをものともせず絶妙なパスワークを見せチャンスを作るマリノス攻撃陣。   俊輔のボールキープ そして 視野の広さを物語る センスある見事な配球。    マルキも前線から最後まで相手ボールを追い回しながら 金井のパスに見事答えて見せた。   1度目は外したマルキだったが2度目にはしっかり合わせてくる辺りは やはり流石。      齋藤も何度も積極的に仕掛けチャンスメイク  惜しくも決定的場面に倒され自らのゴールとはならなかったが 富澤の先制弾を見事アシストするなど大きく貢献  また自信を取り戻したようだ。                 
そしてここ3試合連続出場をしている金井も 何度もサイドを駆け上がり見事な突破  マルキへの落ち着いた見事なラストパスで マルキゴールをアシストするなど 攻守に亘って活躍していた。

中盤の俊輔 中町 兵藤 富澤らも 本当にいい連携を見せている。   あれだけ苦しんできた連動が 随所に見られ頼もしい限りだ。    やっている本人たちも活き活きして見えるのが何と言っても嬉しい。  サイドの金井 ドゥトラらともうまく絡み チーム攻撃に一層の厚みを出している。    
DF陣は言うまでもない見事な連携。   中澤 栗原の代表コンビはやはり日本最強と言っても過言ではないだろう。     ドゥトラも来年40歳とは到底思えない活躍ぶり。   契約延長かの知らせは何より まだまだ行ける。    また それをいい刺激に金井が成長しているのも好影響だ。   
 
この勝利でマリノスは順位を1つ上げ6位に上昇。  3位との勝点差を 2にまで縮めた。
この10人で頑張った勝利を 決して無駄にすることなく  次節ホームでの柏も しっかりと撃破したい。
あっぱれマリノス!!  頼むぞ俊輔!!  

※この日の敗戦を受け 神戸はついに西野監督までも解任を通告した。   成績不振で前任の和田監督から後を継いで監督となった西野氏    和田監督も4月 マリノス戦での敗戦後に解任、   そして今回は西野氏までが マリノス戦敗戦後の解任となっってしまった。    偶然か・・・何かの因縁か。。。
残り3試合はヘッドコーチが監督を任される事となった。    
posted by Hiro at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

天皇杯組み合わせ決定!!

回【2012年 第92回天皇杯 組み合わせ】

ガンバ大阪 VS 町田ゼルビア   (万博)

セレッソ大阪 VS清水エスパルス   (長居)

ジェフ千葉 VS 福島ユナイテッドFC (フクダ電子)

鹿島アントラーズ  VS  ジュビロ磐田  (鹿島)

浦和レッズ  VS  横浜Fマリノス  (熊谷)

名古屋グランパス  VS  ロアッソ熊本  (瑞穂)

大宮アルディージャ  VS  川崎フロンターレ  (NACK5)

柏レイソル  VS  横河武蔵野  (柏)

※次節は12月15日(土)  準々決勝は23日(日)  準決勝は29日(土)  
決勝は 2013年 1日1日(火)国立

☆マリノスは 浦和レッズと 熊谷で対戦する事が決まりました。  元旦国立へ!!
posted by Hiro at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

俊輔セルティック CLでバルサに勝利!!

2012年11月8日  チャンピオンズリーグ。  セルティックはホーム セルティックパークに あのバルサを迎えた。    
1887年11月6日セルティック クラブ創設から125周年という事もあり 選手入場時にはセルティックパークは 360度 サポーターの掲げるボードで緑と白のボーダーに彩られた。   中央には CELTIC 125周年という文字。     あの大きなスタジアムが一番上までぎっしりサポで埋まり超満員 試合前にはそのサポーターによるユルネバが響き渡り 感動の瞬間が訪れた。   
まさに 圧巻だった。   数年前 この中に 確かに俊輔がレノンと共に立っていた。。。

前節のアウェー カンプノウでは 先制しドローで終わるかと思われた最後の最後 ホイッスル数秒前に 失点。   悔しい敗戦となっただけに 今度こそ最後まで集中したい所。
圧倒的なボールポゼッションを見せるバルサ。     勿論 支配されるのは判っていた。   しかしセルティックはそんな中 前半20分 右CKから ファーに飛び込んだワンヤマが合わせ先制。
セルティックパークが爆発した。     飛び上がるレノン。  
バルサは必死のパスワークを見せるものの 堅実な守備のセルティックを中々崩せないまま前半終了。  1−0で折り返した。   

後半も支配していたバルサだが しっかり守ってカウンターのセルティックは 83分 危険な位置でのメッシのFKをGKフォスターがキャッチすると  一気にそれを前線へとロングフィード。 
それが 中央シャビのクリアをするりと抜け バウンドして前線へ  飛びだしたワットが受けるとシュート!!!     見事2点目をあげた。     もうお祭り騒ぎのセルティックパーク。

会場にはストラカン元監督が ヘッセリンクと共に観戦していた。(ストラカンは今 代表監督へとの声も上がっている)
87分にもワットが同じように抜け出しチャンスを作り3点目狙うも これはゴール前 相手に倒され笛ならず。 
時間が迫る中 必死のバルサ  追加点を得たセルティックは懸命な守備で終了のホイッスルを待つが そこはバルサ  後半ロスタイム ゴール前での見事なパスワークからGKの弾いたボールをメッシに押し込まれ失点。    2−1 となる。
しかし バルサの追い上げもここまで  2−1で試合終了。  
ボールポゼンションは26:74   前半に至っては 何と 18:82だった。   

ついに バルサに勝利!!  セルティックパークは歓喜の渦  レノンは何度も飛び上がりガッツポーズで喜びを爆発させた。
俊輔がマンUからゴールを奪い歓喜したあの瞬間から6年  チームメイトだったレノンが監督になり ついに あのバルサから聖地で勝ち星を奪った。       

6万人以上入るスタジアムが毎回ほぼ満員になるセルティック。    360度 緑と白に染まるあの雰囲気を見て 日産でも あんな大勢のサポーターに見守られる中で試合を観たいものだと 少し羨ましくも感じた。     
posted by Hiro at 08:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする