2013年04月28日

悪夢のロスタイム 俊輔ゴールもマリノス甲府に痛恨のドロー

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2013年4月27日 Jリーグ第8節。  Fマリノスはホーム日産にヴァンフォーレ甲府を迎えた。
1週間で3戦という 超ハード日程のJリーグ。   しかもマリノスは 新潟 そして ナビスコ湘南 と 2試合連続で 寒さと豪雨という 超悪天候の中でのプレーを余儀なくされた。 
連戦だけでも厳しい所へ 更なる悪条件がプラスされたマリノス  選手達の疲労もかなりのものだった。
新潟では今季初の黒星を喫し連勝がストップ   連敗だけは何としても避けなければならなかったマリノスは 富澤 斎藤を怪我で欠く中  アウェー湘南で暴風雨の中も 何とか勝利をもぎ取った。
それからたったの中2日で迎えたこの一戦。   疲労は勿論不安だが それは相手も一緒。  厳しい連戦が続くが 一つ一つ確実に勝ち点3を積み重ねたい。     
ちなみに甲府との今季対戦は ナビスコ 日銀スタで マリノスが1−2で圧倒的な勝利をあげている。  
またスタジアムの周りには こどもの日を前に 沢山の鯉のぼりが飾られていた。    
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 端戸 俊輔 兵藤 マルキ―ニョス
SUB六反 天野 奈良輪 ファビオ 小掠 佐藤 藤田
【ヴァンフォーレ甲府】
GK河田 DF福田 青山 土屋 松橋 MF柏 山本 佐々木 羽生 FW平本 ウーゴ
SUB萩 盛田 井澤 保坂 オルティゴサ 金子 水野

昨日一足早く試合を終えた大宮が勝利し 現在暫定で2位となっているマリノスは 前節の新潟戦でベンチスタートだった端戸と 怪我から復帰した富澤が先発出場。
4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は中町と富澤のボランチ 右に端戸 左に兵藤 トップ下に俊輔 そしてマルキのワントップ。    
一方甲府はこのところ4試合負けなしと徐々に調子を上げ 現在10位。    4バック右から福田 青山 土屋 松橋 中盤は 山本と佐々木のボランチ 右に柏 左に羽生 そして平本とウーゴの2トップ。   DF青山は勿論 今季マリノスから甲府に移籍した青山だ。    選手紹介ではゴール裏から青山に 拍手とブーイングが少し入り混じった反応が贈られる。    また 甲府はこのマリノス戦に向け 24日のナビスコで 多くの主力を休ませ温存している。   その差が出ないといいが。。。     

選手入場〜  俊輔は握手を終えると今日も気合のジャ〜ンプ!
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天候 晴れ   気温19.1度   甲府のキックオフ!  
1分 ひくめ中町から一気にバイタルエリア中央兵藤へ  兵藤胸トラップからシュート行くがこれはDFに当たる。
2分だった。  左低目ドゥトラから  中央マルキへ するとマルキが相手に後ろから押し倒され FKのチャンスを得た。    ほぼ中央ではあるが これはかなりの遠目  どうみても30メートル以上はある。     合わせてくるか・・・    
ボールの前には中町と俊輔。   眼の前の壁は 相手3枚に右端に兵藤の計4枚。    他の選手は マルキ 中澤 富澤 栗原の4人にビッタシとマークについていた。       あの距離だ   誰もが合わせてくると思っていただろう。 
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一瞬手を伸ばし壁の方に向かって何か指示を送っていた俊輔は  一気に左足を振り抜いた。 
直接狙うには遠いと思われた約30メートル超のそのFKを 何と俊輔は直接ブレ球シュート〜〜〜!!! 4枚の壁の端 兵藤の頭上を抜けたボールは ゴールへ向かって一直線!!    前節の鹿島戦で好セーブを連発したGK河田が必死で手を伸ばして反応するものの、勢いのある無回転ボールはそのまま手を弾き ゴール右隅に吸い込まれた。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!    マリノス 早々先制〜〜〜〜〜!!!
まだたったの開始4分だった。     
俊輔はボールの行方を確認すると 一気に両手でガッツポーズをしながら走り右手を突き上げジャンプ!!
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そこへチームメイトが次々駆け寄った。    いつになく嬉しそうな俊輔   相手GKとの駆け引きに見事勝ったその頭脳プレーは まさに 世界に今も名を轟かせるFK名手のなせる技だった。
開始4分のゴールに 早々と日産はお祭り騒ぎ。   ベンチスタッフらも これを直接決めたのか という驚きと 笑顔が入り混じったような表情だった。     
シュート1本で  1ゴール。   たまらん・・・!     
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今日も高い位置まで必死にボールを追い回す俊輔。    たった4分で1点を追う形となってしまった甲府は 積極的な攻撃に出る。    10分松橋のクロス CK  12分羽生のクロス と甲府がチャンスを作ろうとするが 中澤らDF陣が次々と跳ね返す。  
14分右サイド狭い中 俊輔 中町 小林 端戸での見事なパスワークで突破すると 俊輔からエリア右へ走り出したマルキへとスルーパス!   しかしこれはあと僅かという所で青山に身体を入れられマルキシュートへと持っていけず。    惜しい!!   青山〜っ!☓※▽。。。

16分右サイド遠目小林が倒されFKを得た。   勿論蹴るのは俊輔  角度がある 今度はどうするか。。。   俊輔キック!   ファーへ高いボール!      ゴール前混戦の中 相手のクリアが上に上がった。    それを富澤がオーバーヘッド〜〜〜〜〜!!!!!
綺麗に合わせたが これは惜しくもゴール右へ。    惜しい〜〜〜!!!  しかししっかり相手に脅威を与えて終わるマリノス。    

その後もマリノスは前線や中盤での激しいプレスで甲府にボールを回すスキを与えない。    積極的に攻め上がるマリノス。       
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19分にも  ドゥトラのシュートのこぼれ球を端戸がミドルで狙う。    逆を突かれた相手GKがキャッチしそこなうが ギリギリ死守。  ゴールならず。     しかしマリノスに何度もチャンス!   

26分右低目 青山からの鋭いパスをインターセプトに行ったこぼれ球が流れ 運悪く相手平本へ 平本シュート!   も これは榎本ががしっかりとキャッチ。   譲らない。    
見兼ねた甲府は 途中から中盤でのパス回しを最小限に抑え、中盤を省略して前線にロングボールを入れてくるようになる。

29分だった。   左サイド兵藤が駆け上がりクロス!! ゴール前 マルキがどんぴしゃで頭で合わせシュート〜〜〜〜〜!!!!!    しかし それを相手DFがゴール真ん前でハンド!!!  
勿論 選手達が一気に手を上げアピールするが まさかの笛なし!   おいおい!!審判! 怒怒怒!!!
完璧な両手ハンド!  それはないっしょ〜 。。。。。。。。。。

中2日での試合にも拘らず 今日も攻守の切り替え早いマリノス。   
その後 甲府はセットプレ―でチャンスを作って来るが マリノスの堅いDFは崩れず。
42分だった。   中央 俊輔 中町 兵藤の巧みなパスワークから 俊輔が見事にDFを交わしてエリア右の小林へ   小林クロス!  ゴール前 それをマルキがどんぴしゃヘディングシュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!      決まったか! 思われたそのシュートは 無情にも僅かゴール右へ・・・・・><     あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   これ以上ない決定的場面!!  見事に崩したのだが。。。。。       惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
マルキは思わずピッチに仰向けになり頭を抱えた。    これでもかと言う位 豪快なヘディング!  悔しい〜〜〜〜〜!!!!!    
しかし 俊輔のDFを次々交わすその巧みなボール捌きに 会場サポの目はくぎ付けになっていた。  魅せる俊輔!!       
そこで前半終了。    1−0 リードで折り返す。   
開始早々に先制点を奪った事  ロングボール対応や再三の相手のCKで やや受け身になってしまう時間帯も僅か見られたが、それでも上手くバランスを保って決定機も複数回作れていた。   後半 何とか追加点を奪い しっかりと勝ち点3を積みあげたい所。     

シュート数5(マ):4   CK0:6  しかし数字以上にマリノス優勢の前半だった。  後半メンバー交代なし。 
マルキと俊輔のキックオフ!  
後半もマリノスは相手のロングボールに上手くディフェンス陣が対応し、危なげなくリードしたままゲームを進めていく。  
開始早々 高い位置 相手のインターセプトから平本が突破 そのままシュートへと持って行かれそうになるが 自陣バイタルエリア左  中澤が見事なDF.打たせない。   お見事! お手本のようなDF!! 
46分 小林のパスにエリア右で端戸が後ろから押し倒されるも  これまた審判まさかの笛なし。
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48分には中央俊輔の絶妙なタメから走り上がった左のドゥトラへ  ドゥトラ エリア左からシュート!!!!!!!!!!    しかしこれは惜しくも ゴール左上へ。   惜しい〜〜〜!!  
しかし これも俊輔の見事な読みとテクニックが生んだチャンス!   頭を身体もキレキレ俊輔 ピッチで躍動〜!!  
後半もマリノスは相手のロングボールに上手くディフェンス陣が対応し、危なげなくリードしたままゲームを優位に進めていく。    前半以上にテンポ良くボールが回るようになっているマリノス  ここでもう1点追加点が欲しい所。   

52分高い位置で奪われ 一気に自陣まで持ち込まれるがマリノスは集中したDFでウーゴにシュートを打たせない。 
そんな中 53分だった。  低い位置 俊輔のサイドチェンジから栗原がドリブルで上がり右の小林へ 小林クロス!   に中央マルキ 相手DFに囲まれながらも後ろの 富澤へと落とした。 
富澤シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
そのボールはゴールへ向かって一直線!!!  決まった!!!! と思われたが何と 無情にもバーを直撃!!!   ゴールならず。     惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  これも決定的!!!
バーが折れるかと思う程の豪快なシュートだった。   バチン!! と 大〜きな音が日産に響いた。 
会場からは 大きなため息と歓声と悲鳴が。。。 
中盤で次々インターセプトのマリノス  落ち着いてパスを回し 甲府に攻撃の隙も与えない。 
全て俊輔を経由していくボール。   
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55分 中々チャンスを作れない甲府が早速動いた。   平本を下げ オルティゴサを投入。
58分DFラインからのロングボールに飛びだしたドゥトラがエリア左からクロス!  
58分低目 俊輔のスライディングでのプレスで中町とボールを奪ったマリノスは 左のドゥトラへ ドゥトラのセンタリングに 端戸がゴール前へと飛び込むが ややボールが後方になり シュート打つもGK。 
惜しい〜〜!!  しかし次々チャンスを作るマリノス。    疲労があるはずだがセカンドボールに対する反応も早く 前半以上にテンポ良くボールが回るようになっている。

65分榎本のGキックを右サイドで俊輔がバックヘッドで前線マルキへと送る。  マルキ 3人のDF人に囲まれ右CKのチャンスを得る。     マリノスこの時間になって今日初めてのCK.   俊輔CK  ゴール前混戦の中  一旦はクリアされるも 俊輔 スライディングで奪い返すと それを小林が前線のマルキへ!  しかしこれは惜しくもオフサイド取られる。   惜しい〜〜〜! しかし完璧マリノス優勢の展開。 

中々攻撃がうまく行かない甲府は そこでまた選手交代へ。  柏を下げ水野と入れて来た。
水野は俊輔がセルティックで活躍している時 チームメイトだった。   甲府はロングボールで オルティゴサを走らせる。   
その直後 俊輔のカウンター   相手の股を抜きドリブル突破!   するとたまらず相手が俊輔を倒しに。   FKを得る。    中町の 不意を突く素早いリスタートに  エリア左 端戸が突破! ゴール前にはマルキもいる!   クロス!!    しかし端戸のクロスは直接相手へ。  マルキへは渡らず。           あ”〜〜〜〜〜〜〜〜><   もったいない・・・ 
しかし 甲府のカウンターはすぐさまドゥトラがカット もう一度前線へ。   左 端戸クロス!   しかしこれも ゴール前 兵藤マルキには届かず。    だが これはラッキーにも相手に当たりCKのチャンスを得たものの 兵藤は すぐ様 端戸にパスについて指示を出す。 

左CK俊輔  ニアに!  富澤が思いっきり走りこんで頭で合わせたが  これは惜しくもゴール左へ。 
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   マリノス ほとんど甲府に仕事をさせず。  
その直後69分  今度はバイタルエリア右攻め込んだマリノス マルキが豪快なシュート〜〜〜〜〜!!!
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しかしこれも  ゴール左上へ     これでも決まらない。。。>< 
既に何度も決定機を外しているマリノス。   その度に ゴール裏からは大きなため息が。。。   
    
そんな中71分だった。  DFライン小林から一気に前線の 端戸へ!  相手DFがクリアに行くも出来ず 端戸はそれを受けるとエリア右からシュート!!!!!!!!!!
これで確実に追加点が決まる!! と思えるほどの これ以上ない決定的場面だったが 何とシュートは ゴール左へ!     正直 信じられない・・・ という思いが強かったが  相手GKがニアのスペースを上半身で消しつつも 足でファーサイドをケアしていたことで シュート時にプレッシャーを感じていたのではないだろうか。        これでマリノスは4回あった決定機を全て決める事が出来ず。 
これには サポだけでなく 選手達の表情も落胆の色が隠せない。     マルキもどフリーで走り込んでいたのだが・・・ ><

しかし再三の決定機に追加点が一向に奪えずにいるマリノスに ついに甲府が牙を剥いた。
74分右からのクロスクリアから相手の左CK。   ゴール中央混線の中 こぼれたボールにゴール真ん前 ウーゴが頭で押し込んだ。    あわやっ! という危機一髪のところで  それを中町がゴールラインギリギリで 右足1本でクリア!    それを再度押し込まれるが これはドゥトラが身体をつけ ゴール右で救われる。      
冷〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! ><汗   中町お見事〜〜〜!!!  中町さま!!
榎本 思わずホッとした表情で中町に抱きつき賞賛。  

マリノスは75分 俊輔の絶妙なパスワークからエリア左 端戸が抜け出しゴール前へとクロスを入れるが
これもマルキへは渡らず。     再三のチャンスを逃したマリノスにやや疲労の色が見え始める中 1点を追う甲府は  高い位置でのロングスロー  セットプレーで チャンスを作る。
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それでも俊輔を中心にパスを繋ぎチャンスを作るマリノス。 
83分には 中澤が蹴る瞬間に相手オルティゴサが後ろから当たり 中澤倒れこむ場面が。  見えない所からの ボールを蹴る瞬間のプレス! これは危険!

そこで83分甲府が動いた。  羽生を下げ 井澤を投入。   
俊輔は攻撃のみならず 相手に渡れば 何度もスライディングで相手のボールを奪うなど 絶対勝つ!という見事な気迫!!    集中したDFで 甲府の攻撃を跳ね返すマリノス。    

88分 もう残り僅かの中 甲府の攻撃に マリノスが動いた。    端戸を下げ ファビオを投入へ。
しかし その時 マルキが右膝裏辺り?を押さえ顔を歪ませた。  するとファビオ投入に 待った!がかかり 急遽 マルキに代え 藤田投入へ変更。
ロスタイム4分!  そこで監督は 更に相手のパワープレー対策として ここで端戸に替えファビオを投入。    時間を使うマリノス。  
ファビオは入ると手を広げ 味方に5 を支持。   3バック、もしくは両サイドバックもウィングバックのようになって5バックを形成して対応に当たる。

ロスタイムの4分も過ぎ  勝利まであと残り たったの数秒を数えるだけだった。     
右サイド高め ファビオのクリアがやや短くなっての水野のロングスローから  ゴール前 飛び込んで来た土屋がドゥトラを突き飛ばしながらこぼれ球をシュート!!    榎本が必死の反応で触り バーに当てるが その跳ね返りが何と青山の頭に!!    そのまま押し込まれ ゴール中央に決められてしまった。 

・・・・・・・・・・
もう言葉も出なかった。   これまで90分間の選手達の頑張りが 全て水の泡と化してしまったような そんな気持にさえなった。   
後半途中投入された水野に右サイドから起点を作られていただけに何とか抑えたかったが、試合終了の笛が鳴る直前についにやられてしまった。   
運が悪いと言えばそれまでだが あの時間に あのボールが よりにもよって青山の頭に跳ね返ってくるという 間の悪さ。。。。。 ><”      数秒前まで手にしていた勝ち点3が一気にこぼれ落ちるという信じられない状況に 暫し 選手もサポも暫く受け入れる事が出来ずに呆然としていた。   ショックに 怒る気持ちさえ出ない。

祝福を受ける青山の満面の笑みの横で  中澤 ドゥトラがピッチに仰向けになったまま 立ち上がれない  まさに 悪夢を見ているようだった。            
最後の最後で勝ち点3を逃すという悪夢に 同じ引き分けでも両者の表情には雲底の差があった。   勝ったかのように喜ぶ甲府  そしてまるで負けたかのように肩を落とすマリノス。。。
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試合後 マリノスサポからはやはりネガティブな声が多く聞こえてきた。   が  決してこの試合 悲観するような内容ではなかったし  少なくとも新潟戦よりは いいゲームが出来ていたと思う。      
前節はピッチコンディションが悪かったのもあったが、この試合ではボールをしっかり奪えていたし、90分通してではなかったが、マリノスがしっかり主導権を握れていた。

メディアやサポーターからも指摘が目立った端戸は前半にディフェンスにいくのが少し遅れたり、後半に最後のところで決めきれなかった場面もあったが、終盤に交代するまでは前線、逆サイド、斜めに縦横無尽に走り回って懸命にチャンスを作っていた。   クロスの精度連携含め 結果こそ出せなかったが、ナビスコ杯の湘南戦以上にアグレッシブな姿勢を見せてくれたと思う。    

そして俊輔、 足に痛みを抱えながら強行出場を続けているにも拘らず 今日も 攻撃だけでなく守備にも 自らの気迫あるプレーで 若手を引っ張るように奔走していた。    高い位置から懸命にボールを追い回し 相手に渡ればすぐさまスライディングで奪い返す。    相手のパスコースを遮る嫌な位置でのポジショニング   パスを読んでのDF   そして攻撃に移れば 目の前に立ちはだかる複数のDFにも全く屈することなく 股抜きや 巧みなボールコントロールで自ら突破していく。    行くかと思えば フッとタメ  タメるかと思えば 強引な突破で 相手をあっという間に置き去りにする俊輔   あっさり敵の予想を裏切るその想像力と展開力は おそらく右に出る者はいないだろう。 
FKで魅せ  攻撃で魅せ 守備でも魅せるキャプテン。   決して足元の技術だけではない 彼の“頭脳”が 今のマリノスを支えていると言っても過言ではないだろう。    これまでの経験を存分に活かし自らのプレーでチームを引っ張るその姿は 何んとも頼もしい限りだ。  

ホームで甲府1−1ドロー。          
結果的には引き分けとなってしまっが、その原因を敢えて挙げるとすれば、まず第1に前後半で5回程あった決定機をものに出来なかったこと。    正直これに尽きると思う。      もちろん伝統的に堅守のクラブである以上、無失点に抑えることが目標ではあるが、どんな試合でも1失点は覚悟しておかなければいけないもの。     2点目を奪えなかったことでこの結果を招いてしまったのは当然のことだが、今日はシュートでも そして青山にボールが跳ね返った場面でも   運に 見放されてしまったと言えよう。

2つ目に終盤の戦い方。   前線でキープして時間を稼ぎたかったが、(俊輔は意識しているように見えたが) そのような場面が全体的に思ったより作れなかった。
もちろん1−0というシチュエーションで逃げ切りを考えていたとは思うが、終盤は相手のパワープレーに対して ディフェンスを固めてやや受け身の状態になってしまった。    DF陣の疲労を考えても 前線でもっとキープするという意識が もう少し欲しかった。     

3つ目にロングスローへの対応。   後半に水野が入ってからは 右サイドからロングスローを続けて入れられていただけに、 もっと時間を稼ぐクリアが欲しかった。      入ったばかりとはえ ロングスローを入れられることはファビオ自身も認識していたはず、 前線ではなく タッチライン側にクリアしてしまったのは大きな判断ミスだったと言わざるを得ない。    あの場面では相手からの厳しいプレスもなかっただけに 前線に大きく蹴り込む余裕はあったはず  前線に蹴り込んでさえいれば そのまま笛は鳴っていた。 

最後にコーナーキックが少なかった事。    セットプレーが大きな得点源のマリノスにとって コーナーの数は得点数に大きく比例すると言っても過言ではない   が、この試合ではたったの2本。
普段でも1試合に数本はあるが、この日は非常に少なかった。
俊輔のFKを恐れ 相手が 狙える位置でのファールを極力避けている事も勿論だが  相手自陣の深い位置まで えぐって勝負した回数が少なかったことも理由の一つかもしれない。    それを考えると 学の欠場も 少なからず影響していると言えるだろう。
考えられる課題はこの5点だが、あくまで結果論にすぎず、 あのまま1−0で勝っていれば 今挙げた課題など全く浮き彫りにならなかっただろう。

試合終了間際の悲劇に 選手もファン、サポーターもメンタル的にどっと重くなってしまったが、決して悪い内容ではなかった。     これを引きずらずに 早く気持ちを切り替え次節に挑んで欲しい。    
幸いにもGWの連戦で 引きずる暇もないぐらいの試合間隔なので ある意味良かったのかもしれない。  
これから鹿島、柏、名古屋と 強豪との試合が続くマリノスだ    逆に ここで連勝出来れば チームの大きな糧となるはず、  シュートの精度を上げて 今度こそ 勝ち点3を積み上げて欲しい。   
頑張れFマリノス!   頼むぞ俊輔!! 
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※昨日のみなとみらい情報はBBSにて掲載中です。      
posted by Hiro at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

マリノスナビスコ 暴風雨も湘南も一蹴!

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2013年4月24日 ナビスコカップ第5戦。   FマリノスはアウェーBMWスタジアムで湘南ベルマーレと対戦した。 
リーグ7節 アウェーでの新潟戦から中3日 更にこの試合からたったの中2日でリーグ甲府戦 と言う1週間に3試合の超〜ハード日程だ。     
しかも アウェー新潟で 極寒+強雨の中での試合を強いられたマリノスは 6連勝が途切れての敗戦もあり疲労もかなりのもの 今日のナビスコでは 主力の温存が予想された。 
しかしここへ来て 富澤の負傷に加え この新潟戦で齋藤までが脇腹を負傷し離脱… と ハードな連戦の中 主力に複数の怪我人が出てしまった。   元々 キャプテンである俊輔も痛みを圧しての強行出場を続けている状態だ。     
開幕戦での対戦でもシュート数19:12と打ち合いとなり 一時はリードを許す時間帯もあっただけに 決して侮れない相手   新潟での敗戦を引きずらない為にも 連敗だけは絶対に避けなければならない。
こういう苦しい時こそ 若手の猛アピールで しっかりと勝利し 決勝Tへと駒を進めたい所。

平日の夜のアウェー試合  しかも湘南は新潟戦を更に上回る暴風雨  横殴りの雨が吹き付け前も向けない状態での対戦にも拘らず ホームの湘南より多いのではないかと思う程のマリサポが集まった。     
選手入場〜。   かなりスリッピーなピッチだけに 一瞬のミスが命とりになる難しいゲーム  これ以上怪我人が出ないといいが。。。   
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スタメン発表
【湘南ベルマーレ】
GK安藤 DFクォンハンジン 大野 島村 MF古林 永木 梶川 高山 FW菊地 エジバウド 馬場
SUB阿部 鎌田 ハングギョン 猪狩 荒堀 中川 武富
【横浜Fマリノス】
GK六反 DF天野 栗原 ファビオ ドゥトラ MF小椋 中町 端戸 兵藤 FW藤田 マルキーニョス
SUB榎本 小林 奈良輪 田代 熊谷 佐藤 俊輔

Aグループ 現在1試合少ない中もジュビロに次ぐ2位につけているマリノスは GKにリーグ初スタメンの六反を起用 4バックは右から天野 栗原 ファビオ ドゥトラ 中盤は中町と新潟に続き小椋のボランチ 右に端戸 左に兵藤 そして2トップはマルキと藤田の 4−4−2.
中澤は欠場。 俊輔はベンチスタート   奈良輪 田代もベンチ入りした。   
一方湘南は Aグループ現在最下位。  GK安藤 3バック右からクォンハンジン 大野 島村、 中盤は永木と梶川のボランチ 右に古林 左に高山  ワントップに馬場 そして右に古林 左に高山の2シャドー。   3−4−2−1 

選手入場  キャプテンは 永木と栗原。   主審はイングランドの若手審判だ。
天候 暴風雨  気温16.7度  キックオフを前に しきりに打ち合わせをするマルキと藤田。
嵐の中のキックオフ!
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開始からマリノスがボールポゼッションで大きく上回り 先ずは落ち着いたパスワークを見せる。
1分には右サイドスローインから端戸がボールをキープ  小掠がエリア右から走り込み受けると角度のない所からクロス!  が 相手に当たりそれがバーに当たる。    惜しい!!
開始早々チャンスを作る。 
2分にはバイタルエリア右 絶好の位置で小椋が倒され FKのチャンス。    しかし俊輔はいない・・・  ボール前にはマルキと中町と端戸  誰が蹴るのか?     一層強まる雨脚。  
中町シュート!!!    しかしこれは惜しくも バーの上。
と マリノスはしっかり流れを掴み 相手陣内へと攻め込む。   チャンスとあらば今日は小椋も果敢に上がって攻撃に絡んでいる。   

8分にはDFライン中町から一気に藤田を走らせる   しかしこれはギリギリGKキャッチ  惜しい!
今日も高い位置からプレスをかけていくマリノス  セカンドボールへの反応も先ず先ず。  切り替えも早い。
10分には 小掠ら中盤でのプレスから奪ったボールを 左の兵藤がクロス!  ゴール前 マルキが飛び出し ジャンピングボレーで合わせに行くが あと僅かの所で合わせられず&僅かオフサイド。  
風も強く 合わせるのは難しかっただろうが これはいい連携! 
樋口監督は雨の中 ピッチ際でずっと立ったまま大声で指示を送っている。  
しかしその後はややこう着状態となり  20分頃からやや湘南に流れが傾きかける  22分にはDFのコントロールミスから高山にシュートを打たれるも GK六反キャッチ。    結果オフサイドだったが 冷やりとした瞬間だった。        
25分 ファビオのクリアが至近距離にいた小椋の胸に入り傷む。  大丈夫か・・・ 
その間 監督は端戸の肩に手をかけ 懸命に指示を与える。   今日は俊輔もいない もっと積極的な攻撃を指示か?   この膠着状態を何とかしたいのだが・・・。    

27分には右からのクロスに エジバウドにヘディングシュートを打たれる もこれはゴール左で救われる。
30分マリノスカウンター  右サイド端戸がドリブル 自らDFを交わしバイタルエリア右からグラウンダーのシュートを打つも やや弱く GK。    しかし早速 積極的なドリブルを見せた端戸。 

マリノスはある程度の位置までは持ってくるものの 中々決定的な場面へと持ち込めない  攻めあぐねている状態。  
40分だった。   相手陣内でのマルキのパスが相手の手にあたるも認められず 湘南カウンター 左サイドでパス繋がれ クロス!   に中央 永木シュート!!!     しかしこれは GK六反が見事な横っ飛びセーブでチームを救う。    強烈なシュートだった。  まさに神技セーブ!! 六反お見事!
しかしこの決定機で勢いが出た湘南は 42分にも左サイドを馬場に突破されCKのチャンスを与える。 
流れを持って行かれたか。。。 と思った 前半終了間際だった。

43分 左サイド 中町のキープから エリア左 兵藤の落としをドゥトラがクロス!!  ゴールファー マルキがどんぴしゃで頭で合わせ シュート!!!!!    そのボールはGKをあざ笑うかのように 左ネット勢いよく突き刺さった。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  マリノス先制〜〜〜〜〜!!   0−1
見事なブラジルベテラン連携だった。    ドゥトラのクロス精度 そして 入る前から先制が見える程のどんぴしゃヘディング!    お手本通りの見事な先制〜〜〜!    マルキはチームメイトに次々祝福されると ドゥトラと笑顔でガッチリ抱き合った。   

マリノスが攻めあぐね 流れが湘南に傾いた所でのこのゴールは非常に大きかった。  お見事! 
ワンチャンスを逃さなかったマリノス 前半を1点リードで折り返した。  
ピッチを降りながら 選手同士 懸命に話し合うマリノス。  ファビオには 通訳だけでなくマルキが説明する場面も。    
シュート数 3:5(マ)  後半 落ち着く為にも 早めに追加点が欲しい所。   もう少しチャンが作りたい所だが。。。

後半 マリノスは風下での攻撃となった。   向かい風 やや攻撃には不利か。 
 湘南は1点を追い積極的な攻撃に出る。  
7分には右再サイドDFラインからのスルーパスに 永木が飛び出し エリア右 菊地がシュート!!!  
しかしこれも六反が見事な反応を見せ 失点を許さない。   好セーブで何度もチームを救うう六反。 

9分端戸のキープから右天野が上がるが クロスを上げる直前 足を滑らせ上げられず。  
攻めあぐねるチームに 監督 必死の指示 & 腕を組み悩みの表情。。。
12分低い位置 パスをカットされての相手シュート!  はこれも六反がセーブ  ゴールを割らせない。一見大人しく見えるが 練習やキャンプでは誰よりも大きな声でピッチ選手達へコーチングしている六反 成長〜!! 

攻めあぐねるマリノスはカウンターから攻撃を仕掛けるも 右サイドで選手達がチャンスに次々と足を滑らせるなど 中々決定的場面を作れない。     このままでは追いつかれてしまう・・・!
60分 湘南が動いた。   エジバウドを下げ 武富を投入。     

落ち着かせるためには何とか追加点が欲しいマリノス。  すると監督が動いた。 
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俊輔だった。     足に痛みを抱えながら出続けている俊輔  甲府戦までたったの中2日という事もあり サポとしても 何とか温存させたかったのだが・・・  ><     
端戸が下がると 樋口監督とガッチリ握手をした俊輔がポンと背中をたたかれピッチへと送り出された。 
新潟に続きまたしても いや それ以上の風雨の中でのプレー しかもこのスリッピーなピッチだ 足の痛みが悪化しないといいのだが。。。    システム変更はなく そのまま端戸の位置へ 2トップのまま。   
すると18分中央 マルキのヒールを受けた俊輔が強烈なミドルシュート!!!!!
GKが必死にパンチングで ゴールとはならなかったが しっかりとを捉えた見事なシュートを御見舞い。 挨拶がわりの強烈ミドルで 一気に流れをマリノスに引き寄せる。     開場からは お〜〜〜〜っ! と大きな唸り声。  
俊輔が入ると マリノスの攻撃にリズムが生まれた。  落ち着いて俊輔にボールを預けるチームメイト。 
65分には俊輔から右の天野へ 天野グラウンダーで折り返すも 今度はマルキが足を滑らせシュートへ持って行けず。    右高めが かなり滑りやすくなっているようだ。

66分だった。  DFライン 中町から一気に前線へと走り出した藤田へと見事なロングパス!  マーカーを振り切り受け シュートへと行こうとした瞬間だった 相手に足をかけられ激しく倒された。
PK〜〜〜!!!!  勿論 誰もがそう思った。  しかし 審判 まさかの笛なし!!!!! 
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足を押さえ起き上がれない藤田。    監督は両手を上げ 大声で審判に怒りのアピール!!!
しかも 湘南もそのままプレー続行。  一気にロングボールで自陣へと攻め込む。    ゴール裏はもう罵声の嵐。       湘南はそのまま左からクロス!   ゴール前右へ流れたボールをドゥトラが思い切り外へ蹴り出す。       未だ倒れたままの藤田。   両脚 モロに激しくかけられての転倒だ。これは超〜危険なプレー。     完璧PK   一発レッドのはずだ!!!    有り得ないジャッジ!!!!! 怒!!!!!  倒したのは30番 島村!   
これは流石のマリノススタッフも黙ってはいられない。    一時騒然となる。  
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原因は明らかだった。   審判はマリノスのカウンター攻撃に 全くついていけてなかった。    かなり遠くからしか見ていない状態で  しかも この風雨。    大きな大きなジャッジミス!!     
中町のインターセプト&パスは見事だったのだが・・・    これでマリノスは貴重な追加点のビッグチャンスを奪われてしまった。     ボールに行っていたという審判  いったいどこ見てんだ!怒

この大きなチャンスを見逃されたマリノスはこの後 やや受け身に回る事に。 
そこで湘南が動いた。   馬場を下げ ハングギョン投入。
更に23分には中央 またしても藤田が後ろから突き倒される場面   これにはベンチスタッフも大きな声を上げる。    そこでようやく笛。  
その直後には今度はマルキがスパイクで甲を踏まれ傷む。   おいおい・・・ 益々エスカレートする湘南  いい加減にしてくれ!
25分中央中町から 右高め天野へ!  一気にチャンスか!  しかし天野また足を滑らせクロス上げられず。     70分右サイド 俊輔を中心にショートパスを繋ぎ 攻め込むマリノス。   
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26分には中町が激しく足をかけられ倒される。    相次ぐ湘南のラフプレーに一瞬 殺気立つ選手達。 これは危険!!!  レッドでもおかしくない!!  しかもまたしても30番 島村!!  何度目だ!
ここでようやく 島村にイエロー。   遅い!!   
一層 雨風が強まる。   

そんな中 29分 右サイド縦パス繋がれクロス  ゴール前 中央合わせられず流れたボールに ファーから高山がシュート!!!      しかしここも六反が見事な反応で阻止!!!  左CKへと逃げる。
六反 好セーブ連発〜〜〜!!!     左CK  ニアでドゥトラがクリアしたボールが 自陣のゴールへ!!   あわやオウンゴール!  っというところで これも六反が見事な反応。  クリアする。  六反 今季リーグ初とは思えない  見事な落ち着きっぷり!    

29分自陣左ラインギリギリ DFが交わされ クロスを上げられそうになった瞬間 俊輔が猛ダッシュ!  いち早く相手の前に身体を入れると 相手に掴まれながらもラインギリギリで見事なキープ &クリア  
ベテランならではの見事なキープに 会場からは ここでも大きな唸り声が上がる。    気迫を見せるキャプテン! 
30分には中央俊輔から 藤田へと見事なスルーパスがっ!!   二人のDFを前に藤田がシュートを放つも これは惜しくもギリギリバーの上へ。     惜しい〜〜〜!!!     

そこで監督が動いた。  32分 天野を下げ小林を投入。  すると湘南も 高山を下げ荒堀を投入。  
33分には俊輔からのパスに右サイド小林がドリブル  クロス上げるも これは惜しくもGK. 
やや中盤間延びして来たか。。。  俊輔にボールを預け 落ち着かせるマリノス。 
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36分こぼれ球に突進した相手が倒れ 中央でFKを与える。    ゴール前ほぼ中央  嫌な位置。。。
蹴るのは 永木    シュート!!  しかしこれは難なく 六反がキャッチ。    ホッ。。。
俊輔を中心に落ち着いてパスを回すマリノスは  44分にも兵藤がシュート!   しかしこれは惜しくもバーの上。      リードしている事、 この暴風雨の中 4−4−2でもあり 俊輔はリスクを犯してまで攻め込む事はせず 落ち着いてボールをキープ    そして試合終了〜! 
しっかりと マルキの1点を守りきり 勝ち点を9に。    得失点差はあるものの 首位のジュビロと並び 決勝トーナメント進出に大手をかけた。     シュート数 8:8(マ)  CK6:2   
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まるで台風を思わせるほどの酷いコンディションの中  しっかりと勝利したマリノス。   
ベテランならではの試合運びが  今日も若き湘南を一蹴した。    相手に流れが傾きかける中での ブラジルベテランコンビによる見事な先制。      そして後半 1点を追う湘南の攻撃にやや受け身に回る中での俊輔の投入。    落ち着きを取り戻したマリノスは その1点を最後まで守り切った。
藤田のPKが認められなかった事もあり その後やや相手に流れを持って行かれた時間帯もあったが 六反の落ち着いたセーブが 受け身に回り始めたチームを 見事に鼓舞していた。   

試合後 「たったのワンチャンスだけ 互角の戦い」という一部コメントもあったようだが  藤田のPKを忘れてもらっては困る。  あそこで2点目が入っていれば もう完璧なマリノスの試合だったはずだ。 そして勿論  六反の好セーブがあったからこその勝利 と言う事も 決して忘れてはいけない。

そして今日も貴重な先制点を挙げたマルキ。   ドゥトラとの見事な連携は まさに二人の経験が生んだ勘と技術。     前半 俊輔のいないチームを 見事に引っ張っていた。  
負傷もあり後半途中から投入された俊輔は 攻めあぐねていたチームを落ち着かせ チーム攻撃にリズムをもたらした。    入った途端の挨拶代りの強烈ミドルは あのコンフェデでのブラジル戦   そしてセルティック時代のダービー レンジャーズからの1発を彷彿とさせる しっかり抑えた見事なシュートだった。     
水しぶきの上がる劣悪ピッチ そして痛みを圧しての強行  と こんな最悪のコンディションの中でも しっかりとサポを唸らせるプレーで会場を魅了するあたりは やはり大物。    彼がピッチにいるだけで 何となく味方に落ち着きが出るのが不思議だ。    

連戦は更に続く。    たったの中2日で甲府戦だ。    新潟に負けリーグは連勝がストップしただけに 絶対連敗するわけにはいかない。     この2日で出来うる限り充分な休養を取り 決戦へと備えて欲しい。
軽い肉離れを起こした富澤が 甲府戦でどうやら無事戻って来られそうだ。    斎藤もいない中 早めの復帰は本当に心強い。    
これからも強豪との連戦が続くが  一つ一つを大切に 勝ち点3を積み上げていって欲しい。
頑張れ Fマリノス!!   頼むぞ俊輔!!        
posted by Hiro at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月22日

極寒鬼門で7連勝ならずマリノス新潟に悔しい惜敗

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2013年4月20日 Jリーグ第7節。   Fマリノスはアウェービッグスワンでアルビレックス新潟と対戦した。    4月も終わりと言うのに 体感気温5度と極寒の新潟。   しかし日中はやや陽も射す先ず先ずの天気だった。
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関東ではとっくに終わってしまった桜が ここ新潟では今満開。  スタジアムの周りもいい雰囲気だった。
しかしそれが一転! サポーターがスタジアムに入場した後から雨が降り始め、ピッチコンディションはスリッピー 且つ気温の低い 最悪の状況に。。。
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しかも何で この時期わざわざナイトゲームなんだ・・・
俊輔ら 足に痛みを抱えている選手にとってこれは更なる条件悪化だ。  大丈夫か・・・ 

スタメン発表
【アルビレックス新潟】
GK黒河 DF藤田 大井 キムクナン 金 MF三門 レオ 成岡 田中 FW田中達 ブルーノ
SUB竹重 濱田 坪内 酒井 本間 岡本 川又
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 小掠 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキ―ニョス
SUB六反 天野 ファビオ 奈良輪 熊谷 端戸 藤田

開幕7連勝を目指すマリノスは いつもの4バック。  中盤は軽い肉離れで離脱した富澤に代わり小椋が今季初スタメンに。   何の因縁か 小掠の長期離脱の原因となった肩の負傷は 偶然にもここビッグスワンで負ったものだった。    中町とのダブルボランチ   連携は如何に。。。?
右に兵藤 左に齋藤 トップ下俊輔。   俊輔は足に痛みを抱えての強行出場だけに この雨で状態が悪化しないといいのだが。。。   そしてワントップは マルキーニョス。  4−2−3−1     また奈良輪が今季初のベンチ入りを果たした。  

一方新潟は 4バック右から藤田 大井 キムクナン キムジンス MF三門 レオシルバのダブルボランチ 右に成岡 左に田中(亜)  FWはブルーノロペスと田中(達)の2トップ   4−4−2
マリノスからレンタルで鳥栖へ行っていたキムクナンが今季新潟に完全移籍だ。 

現在6連勝19得点ダントツ首位のマリノスに対し  新潟は1勝1分4敗の現在14位  得点力不足にあえいでいる。  
ブルーノロペスが残留  岡山に期限付きだった川又  レッズから田中達 鹿島から岡本 と攻撃陣を補強するも 開幕からまだリーグ最少の3ゴールのみ。     しかもその3ゴールのうち2ゴールは マリノスから移籍中のキムクナンのゴールというのが実状だ。    これまでの対戦では8勝3分7敗とほぼ互角。
ただ ここビッグスワンに限っては この所5シーズンマリノスは勝てておらず どうもいい記憶がない。 
プレスも厳しく しかもそれが90分衰えない新潟に 毎回苦戦している状態だ。    更に今季はチームをよく知り 高さもあるキムクナンがいる事も マリノスにとっては大きな障害だった。         

選手がアップに登場   しかしいつもと違う 白いTシャツ姿だ。 
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練習時、選手達は揃って 心膜炎で入院した飯倉の背番号 21と  胸に「頑張れ!!大樹!!」とプリントされたアディダスの白いウェアを着用。     
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サポーターからも「ピッチに立てない仲間の為にも勝利を 待ってるぜ飯倉大樹」 の横断幕が掲げられた。しかも現在 勝ち点18のマリノス  この試合に勝てば 勝ち点21   そう飯倉の背番号だ!!
全員21番Tシャツを着込んでアップする選手達  何が何でも勝利し 飯倉に勝ち点21のプレゼントを持って帰りたい!!       
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選手入場。   この寒さに マリノスは久々にベンチコートを着ての入場だ   甲府戦以来の白いアウェーユニ。 
キャプテンは三門と俊輔    俊輔はユニの下に長袖のアンダー。   右足首にはふくらはぎ下まで 左足も足首にガッチリテーピング。       久々の先発にやや硬い表情の小椋。  頑張れ!     
  
天候  降りしきる雨  気温9.1度(体感5°)  ピッチ水含み  俊輔とマルキのキックオフ! 
DSC09871az.jpg  
キックオフから俊輔に複数の相手DFが取り囲む。   
開始からロングボールを放り込んで行くマリノス   高い位置まで斎藤を走らせる。
1分右サイド遠目 俊輔にボールが入った途端 一気に3人のDF  倒されFK。   相手のクリアを受けた兵藤が隣の小椋へ 小椋がミドルを狙うも これは惜しくも相手DFに当たる。    しかし先ずはまずまずのスタートだ。
3分 相手のスローイン  ボールを持ったままどんどん高めへと移動する相手に 俊輔思わず審判にアピール。  笛     おいおい それでも数メートルは上がってるぞ! 
4分左サイド 俊輔倒れながらも左の齋藤にパス 斎藤エリア左からゴール前へクロス!  もこれはマルキへは届かず。  
5分には一旦下げての中澤のロングパスに 右サイド 中町が上がりエリア右の小林へ  ゴール前走り込んだ兵藤へと送るがこれは寸前でカットされる。     
そこから新潟カウンター 右からのクロスに ゴール前 田中が飛び込むも これは届かず。   救われる。     俊輔にはかなり素早い複数でのプレスが。 

6分 自陣ドゥトラのクリアが一気に 齋藤に繋がる 斎藤ドリブル突破!  ゴール前 走り込んだマルキへ!   と行く寸前 ピタリとついたキムクナンのスライディングでのDF   惜しくもシュートまで持って行けず。  
9分相手の右CK 一気にニアへ走り込んだブルーノに合わせられそうになるも抜け ここは後ろの中澤がしっかりDF.    しかしマリノスは そこから連続でCKを与えるなど 新潟のセットプレーを必死で凌ぐ 苦しい時間帯となる。     心なしかセカンドボールも 新潟へと行く場面が多い。   クリアも何故か 悉く相手へ。   先ず先ずの入り方をしたマリノスだったのだが。。。

14分にはCKのクリアボールから最後 中央からレオシルバに振り向きざまの左足ボレーを浴びせられるが ここはGK榎本が見事なセーブを見せCKへと逃げる。     ホッ。。。
しかしこれで連続5本の新潟のCKだ.   
俊輔を中心に 選手同士で細かな修正を加えるマリノス選手達。   
DSC09878az.jpg 
15分には中盤での相手のプレスにパスミス 今度は中央から田中にミドルシュート浴びる。    しかしここもGK榎本しっかりキャッチ。    ゴールを割らせない。
中盤でのパスミスも多いマリノス    この苦しい時間帯こそセットプレーのチャンスが欲しい所なのだが新潟は 危険な位置でのセットプレーを中々与えてくれない。   

そんな中22分だった。  左高めスローインからエリア左  マルキが巧みにDF振り切ると後ろの斎藤へ!  斎藤シュート!!!!!   も DFに当たり そのこぼれ球を中町がシュート!!!!! 
しっかり枠を捉えたグラウンダーの強烈シュートだったが 何と これをGKが左下で好セーブ! 
ゴールならず。      惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   
25分にもエリア左齋藤のドリブルから ゴール前マルキへ!  しかしこれもDF.   

25分 そこで中澤と競り合ったブルーノが足を押さえ倒れ込む。   
その間 マリノス選手達は懸命に修正 話し合い。    樋口監督もピッチまでお出ましキャプテンに指示を与える。     
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27分にも俊輔が倒されFKのチャンスを得るも 依然 ゴールから遠い位置。。。     ここではクリアからブルーノにカウンターを喰らう場面も。
中盤では次々と相手の激しいプレス   32分にはマルキが激しく倒される。   その度にFKは得るものの 直接狙える位置からは毎回程遠い。    マルキが頭で合わせるもゴール大きく上へ。 

33分そこで新潟は 先程足を傷めたブルーノに代わって川又が入る。  
35分には今度右サイド小林が倒され レオシルバにイエロー。   おいおい いったい何度目か?怒
小林 思いっ切りスパイクで甲を踏まれているが。 
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その直後には今度は俊輔に三門の猛烈チャージ。    衰えぬ新潟の半端ないプレス          39分  左低め 齋藤が 次々襲い掛かるDFを交わしドリブル突破  右の小林へ  小林クロス!  に ゴール前 マルキ 俊輔 兵藤と3枚飛び込むもGKキャッチ。   惜しい〜〜〜!!   
しかし 頼もしい齋藤のドリブル突破!  

42分43分と新潟のシュートを浴びるも榎本キャッチ  44分にはカウンターを仕掛けようとした俊輔を引っ張った三門にイエロー     更には左サイド エリアへと向かったドゥトラの顔面をはたいた成岡に審判がカードを出そうになるなど と次々激しいチャージを浴びせる新潟に審判の笛。   

前半終了間際だった。     バイタルエリア右  俊輔が一気にチャージに来た3人のDFをスルリと交わし右のマルキへとパス!   マルキからゴール前へと走り込んだ兵藤へと浮き球パス!   兵藤シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   しかし何と言う事か そのボールは無情にもゴールギリギリ左へ・・・・・ ><        
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><   左足ダイレクトだったが 決定的場面  決まらず・・・・・
悔しがる兵藤。    しかし 俊輔〜マルキ〜兵藤  と 見事な崩しっ!!!  
そこで前半終了     結局0−0で前半を折り返す。          
前半シュート数 5:3   数字通りやや圧し込まれている感が強い前半となってしまった。   後半何とか立て直し チャンスを作りたい所。     
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後半 メンバー交代はなし。   変わらず降りしきる雨。   気温は更に下がり6.6度に。 寒っ
にも拘らず 前半長袖アンダーを着ていた俊輔は脱ぎ半袖に  前半半袖だった中澤は逆に後半から長袖に。
逆かい。     新潟のキックオフ! 

最初にチャンスを掴んだのはマリノスだった。   47分 左サイド斎藤の縦パスに抜け出した兵藤が落としたボールをドゥトラがクロス!   ゴール前 マルキが頭で合わせるも 何とそれがキムクナンの胸を直撃  上に上がったボールはGKがキャッチ。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!     しかし後半 早速マリノスに決定的場面!!  
その直後だった。   自陣左 キムジンスの上がりに対応していた栗原が ラインギリギリでボールが出るのを待っていた所をかわされ相手突破  ゴール前へグランダーのパス!  それにエリア中央ど真ん中で待ち構えた 川又がシュート!!!    あわや! っという所でGK榎本がガッチリセーブ!    チームを救う。   ホッ。。。
交わされ抜かれた事もだが  川又もゴール前でどフリーだった。   おいおいマークはどうした?  

手をたたき味方を鼓舞する俊輔。  試合中にもポジショニング等 細々な指示を出し修正を加えていく。 
そんな中48分 バイタルエリア右遠目 中町との交錯でスパイク裏を見せた相手に笛   FKのチャンス。      しかし新潟は 本当に危険な位置でのFKを全く与えてくれない・・・   そのままゴールへと吸い込まれるようなボールだったが これはゴール前 キムクナンがクリア。  

50分には素早いリスタートから 中央斎藤が突破 〜マルキへと縦パス!  マルキシュートへ持って行こうとするが ここは新潟の4人のDFで打たせて貰えず。  
53分 相手の左CKは俊輔が大きくクリア。   

54分マリノスカウンター 中央中町から左の齋藤へ!  斎藤自らドリブルで切り込むがクリア  しかしそれを受けた左のドゥトラがクロス!   しかしこれもクナンがクリア     更にそれを拾った小林が胸トラップで受けるとマルキへとへと縦パス!  しかしマルキ複数のDFにシュート打てず。   惜しい!!      しかしマリノス 後半はかなり相手陣内までボールを運べている あとはフィニッシュへと持って行きたい所なんだが・・・。
55分 クナンのパスミスを受けた中央高めの中町がエリア右のマルキへ!  マルキDFを前にまた抜きシュート!!!!   も これも惜しくもGKキャッチ。    あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>< 

57分左サイドからの相手のクロスのクリアが 中央ど真ん中の相手へ!!  打たれる!危ない! っと思った瞬間  俊輔がスライディングで阻止。    そのボールが転がり 川又はオフサイドに気づかずそのボールに反応も ここでオフサイドの旗。    完璧オフサイド。 

58分中央 中央  中町から小掠へのパスがカットされ 一気にカウンター 川又に抜け出されるも ここは中澤の見事なDFで救われる。   お見事!
59分だった。    中央やや左 小掠が田中に後ろから激しく倒されFKを得た。   田中にイエロー。     
ボール前には中町と俊輔そしてマルキ。  ようやくここへ来て 直接狙える距離でのFK。  マルキが蹴るそぶりを見せる    これは俊輔 行くな・・・ 
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俊輔シュート〜〜〜〜〜!!!!!    壁の間を通そうとしたものの これは惜しくも壁に当たりゴールならず。   惜しい〜〜〜!! 

そこで新潟が動いた。   61分田中達を下げ 鹿島から来た岡本を投入。   
前半新潟が圧していたとはいえ 64分の現在もまだ0−0.   何としてもゴールが欲しい新潟は 元気も高さもある 若手FWを2枚前線で使ってきた。   23歳とは思えない風貌の川又と25歳の岡本。  共に183超えの大型だ。    この時間帯でのこの大型若手FW投入は 30超のマリノスDF陣にとってはしんどいだろう。     
その直後相手と競り合った際ねじったのか 斎藤が右わき腹を押さえ倒れこむ。
65分にも座りこむシーンがあった齋藤。   大丈夫なのか・・・?

しかし後半 セカンドボールが拾えるようになってきたマリノスは 俊輔を中心に攻撃を組み立てる。
70分には中央高め 中町の縦パスにマルキのシュート!  更にそのこぼれ球を齋藤が浮き球で ゴール前へ飛び出した兵藤へ!  更にそのクリアを俊輔が右の小林へ! 小林ゴール前へクロス!   とマリノスは攻め込むものの 新潟の集中したDFに 中々最後のシュートまで持って行けない。   

71分には中町のドリブルから ゴール前 兵藤へ浮き球!    相手クリアで 何とマリノス今日初めての右CKのチャンスを得る。     この時間に初のCKだ。  有り得ない・・・  
ニア低め!  中町が飛び込み右足で後ろへと送るが 味方には繋がらず 相手クリア。    
双方 固いDFで譲らず。  激しい攻防戦。 
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しかし今日はマリノス ピッチ状況もあるが ややミスも目立つ。 
そこで監督が動いた。   わき腹を痛めた齋藤に代わり 藤田を投入。    相当痛みをこらえてプレーしていあのだろう 斎藤は一番近いピッチを降りるとすぐさま倒れこみ苦痛に顔を歪ませた。  
そんな中77分だった。     中央でのバウンドこぼれ球が川又へ 川又はすぐさま岡本へと縦パスを入れた。
ドゥトラ中澤が一気に詰めるも 岡本は一度フェイントをかけそれを交わすと エリア右からシュート。 
それが 榎本の手を超え ゴール左へと突き刺さってしまった。   
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜>< ><”   やられた・・・・・1−0
ビッグスワンはお祭り騒ぎ。    こぼれ球の運も 新潟に味方したか・・・><   

しかし 1点ビハインドとなったマリノスはすぐさま反撃に出る。    
右サイド小林からの縦パスを受けた俊輔が  すぐさま詰める二人のDFの間を通す 巧みなパスで エリア右の中町へと送った  ゴール前 きびしいDFの中 中町 マルキ 小林と 細かくパスを繋ぎ小林がシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   
・・・ も何とこれが ポスト直撃!!   あ〜〜〜〜〜〜〜〜惜しい〜〜〜〜〜〜〜!!  
これぞマリノス! という見事な連携  崩し だったんだが・・・・・

そこで80分 また監督が動いた。   小掠を下げ 前節見事な決勝ゴールを決めた端戸を投入。    
マリノスは1点を追い 相手陣内に再三攻め込む。

81分中央 俊輔がボールを持ち 味方の動き出しを促すがタイミング遅れパス出せず そこへ相手のチャージ。  左足首を押さえ倒れこむ。      元々痛めている箇所だけに 大丈夫か・・・ 冷汗
笛が鳴った後も 味方に動きの指示を送る俊輔。   FKのチャンス。 
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俊輔シュート!!!   これは相手をかすり右CKへ。  迫る時間にコーナーへと走る俊輔。 
ニアへ低目!   藤田が頭で合わせるも 相手クリア  しかしそれを右で受けた俊輔は 目の前に立ちはだかるDFを何度も何度も切り返してクロス!   ゴール前 中澤受けるも 相手クリア しかしそれを拾った小林 右の俊輔へ!  俊輔クロス!  ゴール前 混線の中 最後マルキがシュート!!!も 何と バーの上へ。       惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    これも決定的場面   決まらず。
刻々と迫る時間。。。 

そして42分、監督は 兵藤を下げ ファビオを入れ 栗原を前に出し 懸命に攻め立てる。
89分にはエリア左から 藤田とのワンツーでマルキがシュートを放つも ゴール左。
90分には中町のクロスに ゴール前マルキの落とし そのこぼれ球に俊輔が思いっきり後ろから飛び込むも同時のDF. 俊輔が宙を舞う。     更に猛攻を仕掛けたマリノスだったが 新潟は 三門を下げ酒井(ドイツ酒井の弟)を投入するなど時間を使う   そしてついにタイムアップ。。。無情の長い笛。。。 
極寒の中 降りしきる雨の中 互いの良さをつぶし合ったこの一戦  まさに激闘、  ワンチャンスを活かした新潟に 勝ち点3を持って行かれた。    
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前半 新潟は得意とする素早いプレッシングを仕掛け、マリノスは思うようにボールを繋ぐことが出来なかった。    いつも通り中盤でボール奪取し 攻撃に繋ぎたいマリノスだったが、新潟が中盤を省略して一気に前線に縦パスを入れてくる割り切った戦い方をしてきたことで なかなかボールの奪いどころが明確化せず攻撃のリズムも上がらなかった。       前半セカンドボールもあまり拾えない中も、斎藤のドリブルや サイドからのクロスからマリノスもチャンスは何度かつくっていたが 決して自分達のあるべき戦い方ではなかった。

後半は新潟の対応に慣れてきたマリノスが 俊輔を中心に徐々に盛り返すが、全体的にミスも多く、中盤でのボールの奪い合いが 互いのショートカウンターの起点となっていた。    そんな中でロングボール一本から岡本に先制点を許す。  マリノスは藤田、端戸、ファビオを投入し、栗原を前線に上げ パワープレーに出るが、 最後まで決定機をものに出来ず 今季初の敗戦を喫した。
後半には大きく盛り返したマリノスだったが、新潟が得意とするプレッシングとディフェンスの堅さに ついに屈してしまった。     本来ならマリノスがやりたいサッカーを 相手にやられていた。
何度かあった決定機を先にものに出来ていれば どちらに転んでもおかしくないゲームだったが、この試合では こぼれ球の運も相手へ流れ 味方はしてくれなかった。
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俊輔は右足首を気にする素振りこそ見せなかったが、ガチガチのテーピングに ピッチがスリッピーだった事、 相手の複数のプレスがかなり早かったもあり いつものキレあるプレーとはいかなかったが  それでも縦横無尽に誰よりも走り回り 身体を張った守備でチームを牽引。    自らの献身的なプレーでチームメイトを鼓舞   危ない!っという所での要所要所のDFは 今日もしっかり効いていた。
敗戦は本当に悔しいが あとはキムクナン擁する新潟の90分通した粘りの守備を今日は褒めるしかないのかもしれない。   

今季初スタメンの小椋は前半こそディフェンスラインに吸収されるような形で新潟の対応に苦労していたが、後半はパスミスは除いて小椋なりのディフェンスで中町と上手くバランスをとれていた。   富澤とはまたタイプが違うので同じことは求められないが 強豪との連戦が続く  小椋なりのボランチのやり方で次の試合も更に頑張ってもらいたいところだ。     
ついに連勝が途切れ 6でストップしたマリノス。   またしてもアウェービッグスワンで勝てず 何とも悔しい気持だが 落ち込む必要はない。     問題は ベテラン勢が多いチームだけに 選手達のコンディション調整。   そして次の試合でしっかりと勝つ事だろう。    これが 何よりも一番の特効薬になるはずだ。       

試合後に ゴール裏からは ブーイングではなく拍手が贈られた。   クナンは自ら中澤らに歩み寄り挨拶、 ビッグスワンに 新潟サポから大きなキムクナンコールが響いていた。 
負けはしたがマリノスは依然 首位を位キープ。   総力戦でこの連戦を全員で乗り切り もう一度 いいリスタートを切りたい。    頑張れ Fマリノス!!   頼むそ俊輔!!    

※尚 この試合で脇腹を痛めた齋藤の検査結果が 腹部周囲筋挫傷で全治2〜3週間と診断された。  
この連戦での齋藤の負傷は痛い・・・   一日も早い回復を!

   
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2013年04月19日

今日の俊さん第??弾パート2

新潟戦を前に また冬に逆戻りかと思う程の寒さの中 みなとみらいで最終調整を行ったFマリノス。
あまりいい記憶がないアウェー新潟戦ではあるが 何とか勝利を捥ぎ取り “7連勝” を手土産に持ち帰りたい所。 

練習開始を前に 早々と用具を運んできた熊谷、喜田と その後に続いて来た最年長ドゥトラとコーチ陣が一緒になって鳥かご。
10時に全体練習開始。   ピッチのランニング→ブラジル体操→軽めのフィジカルトレーニング。
俊輔は小林コーチと会話しながら練習し、脇で比嘉がその話をじっと聞いていた。
その後、樋口監督の説明をはさんでフォーメーションの攻撃練習。   プレッシングの速い新潟相手に無理に中盤で繋がずに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜攻撃のスイッチを入れる策だ。
(試合前なので省略します)

メンバーを見る限りでは明日の予想スタメンはGK榎本 DF小林 中澤 栗原 ドゥトラ MF小椋 中町 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョスのイレブン。    前節決勝点を決めた端戸はベンチからのスタートになりそうだ。
全体練習を終えて俊輔はマルキ、天野と共にFK、シュート練習。     最後はマルキとPK練習まで行い ピッチを後にした。      

不安視されている右足首は特に気にする素振りもなく、何度も左足を振り抜き、まずまずの本数をゴールに決めてみせた。     一緒に居残り練習をしていた天野は右サイドからのシュートで2度も豪快なブレ球シュートを決め マルキや俊輔からも拍手喝采だった。
スタメンとは別に遠征メンバー入りしそうなのは、六反、ファビオ、天野、奈良輪、熊谷、端戸、藤田。奈良輪は入団後初のメンバー入りになりそうだ。    一方でコンスタントにメンバー入りしていた佐藤はベンチから外れた。

俊輔も練習中は足の痛みを感じさせない動きだったが 痛みを抱えている事は事実。    強行出場が予想されるが 明日は後ろに富澤もいない。     不安はあるが その分 久々の出場となる小掠が しっかりとその穴を埋めてくれるだろう。       
以上 今日のみなとみらいでした。 
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2013年04月18日

今日の俊さん第??弾


BBSの調子が悪く アップ出来なかったので 今回だけ ここShunMari情報でアップします。 

=今日の俊さん=  

昨日ピッチに姿を現さず心配された俊さんですが 今日は無事出てきました。  やはり右足首をやや痛めているようで 次の新潟戦前に向け  調整しているようです。    

10時からの練習開始前から 今日もスタンド下にはファンサの長い列。。。 相変らず 練習見ないで並んでる人がいっぱい。。。

昨日不在だった 俊さん、喜田 は無事合流しました。
俊さんは 1人だけジャージを着用、 ん? 風邪気味もあったのか?    
しかし 今日は富澤が不在だった。  これも足か? 肉離れとの情報もあるが。。。

練習が始まる前に一同集まった際、小林が前に出てきて話をする。     
拍手が沸いたのだが、プライベートで めでたいことが何かあったのか、それとも自ら発案した推しメンシートの紹介をしたのか? 現段階では詳細はわからず。

今日もストレッチから俊さんは比嘉と談笑しながら取り組む。

3対3のパス練習、鳥かごの後、中央にダミー人形を置いてその裏を狙うパス交換練習。
攻撃陣と守備陣に分かれて中央突破、サイド攻撃の練習などなど。
守備陣には攻守の切り替えの速さを求めていた。

ちなみに紅白戦には比嘉、俊さんは出ず。   別メニューで ダッシュと  俊輔、比嘉だけでミニゲームを行った。

紅白戦の一本目のスタメンは4−4−2のフォーメーションでGK榎本 DF小林、中澤、栗原、ドゥトラ MF中町、小椋、兵藤、斎藤 FWマルキ、藤田ら。    二本目にはフォーメーションを通常の4-2-3-1に戻し、小椋に代わって熊谷、藤田に代わってトップ下に端戸が起用された。

ともにマルキーニョスが得点を決め 今日も好調さをアピール。    新潟戦で万が一俊輔不在の場合はどちらかで戦うことになりそうだ。   個人的には二本目の方がテンポ良くパスを繋げてた印象を持ったが。。。

俊輔は紅白戦以外は疲れた素振りもなく フルメニューをこなしていたので 見た所は 体調不良とかではなく、右足首の問題かと思われる。   
まあ 特に足を気にかけている様子もなかったが。

パス、シュートのボールは蹴れていたので 少なくとも新潟戦はベンチには入るのではないだろうか。
早い回復を祈るばかりだ。  
しかし富澤選手の足の具合も となると 新潟戦に やや不安も。。。 
以上 今日の様子でした。
※これは後程 BBSに移行します。


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2013年04月16日

6連勝〜!爆進マリノス頭脳プレーで川崎撃破!

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2013年4月13日 Jリーグ第6節。  Fマリノスはホーム日産に川崎フロンターレを迎えた。
ナビスコを間に挟む連戦の中 前節 見事アウェーで昨季王者 広島を破ったマリノス。 
開幕から5連勝と ずっと勝ち続けているマリノスは 2005年1シーズン制となって以来はJ初の、 そして2004年磐田以来9年ぶりとなる開幕6連勝達成に向け大きな期待がかかっていた。 
昨季まで 得点力不足が大きな課題だったマリノスだが 今季は開幕5試合で既に17得点。   元々の守備の強さに加え 攻撃力が一段と増し ダントツ首位と見事な快進撃を続けている。 

一方 川埼はあえいでいる。   これまで5戦勝ちなし(3分け2敗)の現在15位。
開幕前の予想とは全く異なる状況での神奈川ダービーとなったが 川崎は川崎。   ニッパツで行われたナビスコでは 審判の有り得ない判定もあったが 中村憲剛もいない中 1−0 と苦戦。   これまでの対戦成績も11勝5分け11敗 と5分。    決して気を抜ける相手ではない事は 誰もが判っていた。 

横浜はサッカー日和。   ダービーとあってスタジアムには早くから多くのサポが詰めかけていた。
スタメン発表。 
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB六反 天野 ファビオ 小掠 佐藤 端戸 藤田
【川崎フロンターレ】
GK杉山 DF田中 實藤 伊藤 登里 MF山本 大島 中村 FW 小林 レナト 矢島 
SUB 西部 中澤 DF棗 山越 MF稲本 森谷 FWパトリック 

Fマリノスは前節の広島戦と同じスターティングイレブン。  GK榎本 DFは4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下に俊輔 そしてマルキのワントップ。 4−2−3−1  負傷気味だった斎藤はようやく左MFのスタメンに定着してきたか。

一方現在3分け2敗でまだ勝ち星なしの川崎は 開幕から5試合全て先制されている状況。  結果が出ないからなのかこの所 試合毎にメンバーが入れ替わっている。   GKは杉山 DF4バック右から田中 實藤 伊藤 登里 中盤は山本と大島のボランチ  トップ下に中村憲剛  そして右に小林 左にレナト  トップに矢島。     大久保は欠場。    田中と齋藤学のマッチアップにも注目が集まった。 

試合前の選手紹介では 元マリノスの 田中 森谷 そして中村憲に マリサポから大きなブーイングが起こった。   そして試合前 ピッチには水が撒かれていた。  
土砂降りの広島戦から一転 見事なサッカー日和の横浜。  選手入場〜。
キャプテンは 俊輔と憲剛 ダブル中村。  そして円陣。
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開幕5連勝 平均年齢30.64歳のマリノスと 5戦勝ちなし平均年齢26歳の川崎の対戦!!  
川崎のキックオフ!  

最初に仕掛けたは川崎だった。   2分右サイド田中の縦パスに飛びだした小林が深くえぐりクロス!  も これは飛び出した榎本がしっかりキャッチ!
しかし序盤は川崎が攻撃のリズムを掴む。   あまりいい入り方とは言えないマリノス。 
6分バイタルエリア左 登里の強引な突破からFKのチャンスを与える。  憲剛のFKは壁に当たる。
8分中央 兵藤からの縦パスにマルキが反応  右CKを得る。   強い日差しに 早くもCKで給水の俊輔。     

味方にジェスチャーで指示を出す俊輔    笑 これは狙うか?
すると一気に左足を振り抜いた。    そのボールは上から降るようにゴール左上隅向って一直線!
やはり狙って来たか・・・笑     しかしあと僅かの所でギリギリ バーの上ネットへ。 
惜しい〜〜〜!!!     だがCK1本目から直接ゴールを練ってきた俊輔   開場からは お〜っ!と唸り声が上がった。    相手だけでなく味方の意表まで突く俊輔    流れを一気にチームに引き寄せる。   
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14分には高い位置 絶妙なタメとキープ力から あっさりと右CKを獲得した俊輔。   すると今度は低めのライナーで エリアアーク中央ど真ん中の斎藤へ!  斎藤シュート!!!!!   しかし何とこれが空振り!  惜しくもそのままラインを割ってしまった。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜!!! 
これは決めて欲しかった。  

しかし恐るべし俊輔のセットプレー!    今度はゴール前へと選手達が一気に押し寄せる その後ろのスペースを突いての “どうぞ決めて下さい” と言わんばかりのこれ以上ないお膳立て!!     惜しくも斎藤のシュートは空振りに終わったが 先ほどのCKで直接狙われた相手にとっては またしても意表を突かれた形の俊輔のセットプレーとなった。      

19分高い位置俊輔の仕掛けから奪われてのレナトの飛び出しから 自陣前 中央矢島へと渡るが これはドゥトラ中澤の見事なDF  相手に思うようなシュートを打たせない。  ホッ
ここでドゥトラが傷むも何とか無事。    その間 樋口監督は マルキ 俊輔らと何やら話。  修正か。
23分には左サイド レナトがDFを次々交わしての強引な突破 左CKを与えるもこれはしっかりクリア。相手にもやらせていないが マリノスも中々思うようなチャンスを作れないという展開。

しかし懸命にチャンスを作るマリノスは27分 高い位置 リズムよく細かくパス繋ぎマルキのパスに中央から中町がシュート〜〜〜!!!     しかしこれは惜しくもクロスバーを越えてしまった。      惜しい〜〜〜〜!  いいシュートだったんだが・・・
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更に33分には俊輔がドリブル突破  34分には斎藤がエリア侵入 倒されるも笛なし。。。 とマリノスが完全に流れを掴む。

そんな中43分だった。   中央 富澤の見事なインターセプトから 飛びだしたマルキへ縦パス!  エリア右からマルキシュート!!!!!   をGKが好セーブで弾きラインを割った。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   しかしマリノス右CKのチャンス!! 
右CK俊輔  今度はどんなボールを蹴ってくるのか・・・
俊輔キ〜ック!!  すると中央にいた富澤が一気にニアへと走り込んできた。   富澤が頭でどんぴしゃで合わせると そのボールはGKをあざ笑うかのように弾き飛ばしながら ゴールへ!!       
先制〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  1−0〜〜〜!!!
富澤は両手を突き上げると次々駈け寄るチームメイトとハイタッチしながらガッチリ抱き合った。   アシストした俊輔は 相当喉が渇いていたのだろう。   決まると同時にガッツポーズでコーナーフラックをパンチすると 一気に給水。   かなり長い間給水してから富澤のもとへと走った。 笑
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自らインターセプトしたボールでCKのチャンスを作り 自らのゴールで先制した富澤 これで広島に続き2戦連発だ!!  あっぱれカンペイ〜〜!

そこで前半終了〜  マリノスは1点リードで折り返した。  斎藤と話ながらピッチを降りる俊輔。 
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前半シュート数 4(マ):1    CK4:1    結局川埼のシュートは壁に当たった憲剛のFK1本だけ。

後半メンバー交代なし。  マルキと俊輔のキックオフ!
47分左俊輔のクロスにゴール前 ファー 中町の折り返しに ゴール前 兵藤が合わせに行くも あと僅かの所で GKにキャッチされる。     一気に相手カウンター? も  これは俊輔のプレスで阻止。 
その直後 川崎はロングボールで矢島の突破を試みるが これは中澤がそれを許さない。 

49分には左サイド ドゥトラが倒されての俊輔のFK  一旦はクリアもドゥトラがクロス!  ファー栗原がヘッドで狙いマルキが詰めるも あと僅かの所でGKキャッチ。   惜しい!!!
しかし開始からチャンスを作るマリノス。   

53分だった。   中町からのパスを受けた俊輔がドリブル突破 その瞬間 大島に後ろから倒された。 笛〜!  バイタルエリア右やや遠目 FKのチャンスを得た。
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ボール前には勿論 俊輔と中町 そこへマルキが。    これはマルキか・・・?
俊輔はボールまでの歩数を測り味方に支持。    そこで一気に中町が跨いだ   マルキシュート!!!!!     
豪快なミドル。   そのボールはゴールへ向かって一直線!  しかし何と言う事か 勢いよくクロスバーに当たってしまった。     惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  
そのボールの威力に カーン!t衝撃音がスタジアム中に響いた。    中町が上がったボールに詰めるもこれはラインを割る。   
相手にボールが渡っても素早いプレスでチャンスを与えないマリノス 今日も攻守の切り替えが非常に早い。

そんな中58分だった。    左サイド遠目 マルキが倒されての俊輔FK!   そのボールはゴール右の中澤にどんぴしゃ!  中澤 豪快なヘディングシュート〜〜〜〜〜!!!!! 
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も 何とこれをGK杉山の神業セーブに弾かれてしまった。 

惜しい〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   中澤は思わずピッチにうつぶせ悔しがった。 
これぞ中澤!という 見事なヘディングだったのだが・・・><    しかし右CKを獲得。

右CK俊輔 今度は意表を突いた兵藤とのショートコーナ!  しかしクロスクリアで もう一度サイドCKのチャンス  と 相手陣内へと攻め込むマリノス。  
一方 相手に渡れば 中澤らが矢島に前を向かせない見事なDFで支える。  
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62分だった。  右サイド低目ライン際で 俊輔が次々とDFを抜き去ってのドリブル突破から あっさり右CKを獲得した。    そのプレーにスタジアムからはお〜っ!と大きな唸り声が、   一気に盛り上がるゴール裏。      右CK今度はどんなボールを蹴って来るのか・・・
すると今度は大きく高いボール! 綺麗な弧を描きながら ファーの中澤へ!  中澤ヘディングシュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしこれも惜しくもゴール左ネットへ。     惜しい〜〜〜!!!

攻め込むマリノス  ここで追加点が欲しい所だが・・・・・

その直後だった。   低い位置 俊輔のインターセプトからそのままドリブル突破 そして左から斜めに走り出したマルキへと絶妙などんぴしゃ浮き球パス!!    マルキ ループシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかし これも惜しくもポスト僅か右へと反れてしまった。     再三チャンスは作れど  中々ゴールが決まらないマリノス。    思わず頭を抱えるマルキ・・・  会場から大きなため息と悲鳴が響いた。しかし 次々と決定的なパスを繰り出す俊輔は 会場の目を一人くぎ付けにしていた。 
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そんな中64分だった。  好機を逃していたマリノスが 矢島のドリブルから左CKのチャンスを与えた。
中央へ高めのボール! ゴール前  競り勝った田中がヘディングシュート!!  それがゴール左ギリギリ吸い込まれてしまった。   失点・・・・・><  1−1に。    
一番決められたくない相手に決められてしまった。

ゴールラインギリギリ左で俊輔もカバーに入ったが届かず 思わず手も出たが ボールは無情にも ゴールイン。。。      マリノスが圧倒する中  セットプレー1本で追いつかれてしまった。。。 ><
ハンドを取られた俊輔にはイエローが。    いや・・・ 入らなかったら一発レッドだった。 冷汗
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俊さん。。。 気持ちはよ〜〜〜〜〜く判りますがっ! ここは入って良かった 笑 

同点に追いついた川埼に勢いが出始め その後ややドタバタ感が出たマリノスだったが 相手のチャンスを悉くブロック  直ぐさま落ち着きを取り戻した。 
そんな中79分  中央アーク マルキが倒されFKのチャンスを得た。   
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ボール前には勿論俊輔 やや近すぎるか・・・?     ずらりと並んだ長い壁  川崎は何と全員が自陣に戻った。
右手で様々な指示を出していたと思った瞬間  突然左足を軽く振った。   相手の不意を突いた巧みなFK  殆ど助走も取らなかった。   そのボールは壁を超えると ゴール右端下へと一気にストンと落ちた。     決まった! と思えたボールだったが  何とこれも 相手GKの神がかりセーブに阻まれゴールならず。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!     
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73分左サイド レナトのシュートを浴びるもこれはサイドネット。   
すると79分左サイド 齋藤へのファールでFKを得た。   そこで監督が動いた。  その齋藤を下げ 端戸を投入。    
82分バイタルエリア右 俊輔からのエリア左の端戸へと鋭いパス!  しかしその前の中町が受け 中町はオーバーヘッド気味に端戸へと出すがオフサイド。    これは味方同士の意思の疎通合わず?   苦笑いしながら頭を抱える俊輔   俊輔はおそらく端戸へ出したかったのだろう。 
 刻々と迫る時間。   チャンスは作るが いまだ1−1のまま。 
         
84分には左サイド高めコーナー付近 複数のDFに阻まれ殆どスぺースのない所から 強引にクロスを上げてきた俊輔  GK必死のパンチング。     それにしてもGK杉山 今日は好セーブ連発だ。
86分には 右サイド端戸のパスに小林クロス! にゴール前 マルキたたきつけてのヘディングシュートもこれもバウンドしてゴール上。  決まらず。  ピッチに仰向けになり悔しがるマルキ。   
もう時間がない。。。!! 
87分には俊輔が引き付けながら切り込んでの中町のシュート〜〜〜!!!   しかしこれも相手GKの好セーブでCKへ。   しっかり枠を捉えていたが・・・・・><    GK杉山恐るべし!      

ついに連勝が途切れてしまうのか・・・ と弱気な考えが頭に過り出した時だった。
監督が動いた。  88分  富澤を下げ 藤田を投入。  川崎は矢島を下げパトリックを入れて来た。 残るはロスタイム入れても もうあと僅かしかない・・・。  
その右CK俊輔  俊輔はゴールど真ん中へ!!   それをGKが必死でパンチングした!  
それが何と エリア中央で待ち構えていた端戸の前へと転がった!!  
端戸シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!     そのボールはゴール前の人混みをかき分け 勢いよくネット左へ!!      ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!✕〇▽□“※〜〜〜    マリノス ついに ついに 2点目〜〜〜!!!  
端戸は一目散にゴール裏へ走り両手を上げると そこへ中町が思いっきり飛びかかった。   
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次々チームメイトの歓喜の渦に包まれる端戸。      もうゴール裏は歓喜乱舞のお祭り騒ぎ  あの日産が大きく揺れた。    俊輔は一人それをかみしめるようにガッツポーズ。
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しかもロスタイムはたったの2分。  
90分には俊輔が倒されFKのチャンス  あえて右高めマルキへと出し 時間を使う俊輔。  
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今度はそのマルキが倒されFK と 相手にボールを持たせない。   更に終了間際  何と相手が自陣中央で不用意なパス!  それを空かさず拾った藤田がシュート!!?  に 行くかと思われたが 何と藤田 自分で撃たずに マルキへ   しかもそれがパスミスで相手へ渡ってしまい 惜しくも追加点ならず。。。
これはもったいない!! 藤田どうした?  
そこで試合終了の長い笛〜〜〜!
見事な見事な開幕6連勝を達成した。    喜びと言うよりも 充実感いっぱいと言った表情の選手達。 

先制も追いつかれる苦しい展開となったが 今節もしっかり勝利で終わらせたマリノス。  選手達はハイタッチで互いの奮闘を讃えあった。   交代で入り 限られた時間で見事ゴールを決めた端戸には 優平と齋藤が一気に飛びかかった。    倒れそうになりながらも満面の笑みでそれを受け止める仁。。。    
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お立ち台には 勿論 ゴールを決めた富澤と端戸が。   終始ハイテンションな富澤の横で 少し恥ずかしそうな笑顔を見せる端戸  最後は富澤のフリで自分の応援歌を 自ら歌わされるというオチまでついてのインタビューとなったが ゴールと言うこれ以上ない結果にも しっかりと足元を見つめた真面目な彼らしいコメントに ゴール裏から大きな拍手とコールが贈られていた。       
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前半序盤は相手の3トップと中村憲剛の4人が前線に残るような形を敷いてカウンターを狙う川崎に うちのボランチが警戒し 下がり気味になってしまった事により、全体的に間伸びした上  自らアクションを起こしてボールを奪取し攻撃に繋げる形が 上手くつくれなかった。    それでも相手には殆どチャンスらしいチャンスをつくらせず、中村憲剛からの縦パスも入れさせなかったことで、 前半は相手のシュートを1本に抑えることが出来た。
川崎のシステムに慣れてきたマリノスは ボランチが怖がらずに徐々にチャレンジ出来るようになり、インターセプトの回数も増えてきた。   実際に先制点の起点となったのも 富澤のインターセプトからマルキのシュートから得たCKだ。

後半に息を吹き返してきた川崎に何度もカウンターを受け、マリノスもバランスを崩しつつあったが、流れの中からの失点を許さず。   終始レナトのマークに追われた小林だが、ディフェンスラインを下げ過ぎずに上手く対応し、後半にはマルキへのピンポイントクロスを上げるなど 攻撃にも要所要所で参加出来ていた。

利き足とは逆の 右足で豪快な決勝点を決めてみせた端戸は大きなアピールとなった。   斎藤と違い 自らドリブルで局面を打開するような選手でない故に 試合終盤での攻撃の切り札としては考えにくい選手だが、ゴール というこれ以上ない結果で 自らの存在を示した。

今季の特徴として1人の選手が得点を量産するのではなく、複数の選手達が得点出来ているのは チームとして調子の良い証拠であり、相手からして見れば 掴みづらい 守りづらいチームになる。    且つ 昨日のような拮抗としたゲーム展開であっても 新しく投入された選手がしっかり活躍出来ているのも 今季マリノスが勝ち切れている大きな要因の一つと言えるのではないだろうか。

今後の修正点を強いて上げるとすれば守備面だろう。    リーグ戦6試合を終えて現時点で19得点というのは出来過ぎぐらいの攻撃力を見せているが、 失点数は7。     昨季に引き続きシーズン通して1試合1失点以下を目指すなかでのこの数字というのは まだ許容範囲内だと考えている。
しかし、失点の仕方があまり良くない試合が目立つ。   特に得点した直後や前半終了直前または開始直後の失点など、最も得点を奪われたくない時間帯に失点している。    湘南戦の1失点目、磐田戦の失点、広島戦の失点などが挙げられる。     またC東京戦の2失点目のような 攻め急ぐ必要がないのに自らのミスで自滅して失点に繋がってしまった試合もある。     これらを全て抑えることは出来なくても 振り返って見れば防げなくはなかった試合もある。      現時点で問題があるわけでは決してないが、強靭なディフェンス陣が揃っているクラブだからこそ 更に修正を加えて失点数を減らせるよう突き詰めることが出来るのではないだろうか。        

一番重要なのは得点がコンスタントに取れているから失点してもOKではなく、失点は失点としてしっかり受け止めること。    守備を疎かにして攻撃だけが押せ押せムードにならないことが 今後も攻守ともにバランス良くゲームを展開していく秘訣になると考える。

そして、今の攻撃力を見ることが出来るのもGK榎本と4バックが身を呈して自陣ゴールを守っているということ、その前で俊輔、中町、富澤のトライアングルが攻守のバランスを保っていること、その前で相手のパスコースを限定させているマルキのチェイスがあるからこその結果と言える。
全ての選手達が連動して 今の連勝記録が続いているのだ。

そして何といっても チームをけん引する司令塔俊輔の 相手を惑わす様々な頭脳プレーと 巧みな点取りテクニックが 今季好調マリノスの要となっている。    
まさに変幻自在のセットプレー。   直接狙ったかと思えば  低目の味方へ  ファーに大きく狙ったかと思えば 今度は一気にニアへ。  ある時は意表を突くショートコーナーで  と 繊細な左足から次々と繰り出されるそのボールの精度と頭脳プレーは まさに  世界を相手に戦って来た俊輔にしか到底成しえない 技の連続だった。 

サッカーの 本当の面白さを教えてくれる俊輔  そのプレーは 子供だけでなく 大人も そしてプロをも確実に魅了していた。  
勿論それを後ろで支える頼れるボランチ   そして 相手の突破を悉く抑え 時には一気に敵ゴールにキラーパスをお見舞いする両サイドが その魅力を更に レベルの高いものへと押し上げている事は言うまでもないが。        

6試合で勝ち点18と 最高のスタートを切っているマリノスだが 6連勝にも 練習場での選手達の表情は いつになく引き締まっている。     選手全員が 口先だけでは決してない「優勝」という目標に向って 日々真剣に  本気で取り組んでいる。      
次はアウェー新潟だ。   一つずつ 決して驕る事無く大切に 優勝への階段を上って行きたい。
あっぱれFマリノス!!   頼むぞ俊輔!!      

一方これで6戦勝ちなしとなってしまった川崎は 試合後 サポーターから大きなブーイングが起こった。 この日のシュートは6本  前半は憲剛のFK1本だけに終わった。  シュート数13:6 
早くも川崎は監督の進退問題にまで話が及んできたようだ。 

=追伸=
今日の練習に俊輔と喜田の姿がなかった。  体調を考慮しての室内トレだったのか 足を痛めたのかは現在の所まだ不明。    更に この所練習場にも姿を現していなかった飯倉が心外膜炎で検査入院した事が今日オフィシャルで判明した。   一日も早い回復を祈るばかりだ。 

※先日収録の子供番組ポケモン出演は21日(日)朝7:30〜テレビ東京系列にて放送 
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2013年04月06日

劣悪ピッチ何のその! マリノスアウェーで広島撃破!

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2013年4月6日 Jリーグ第5節 Fマリノスは アウェーで昨季の王者 サンフレッチェ広島と対戦した。     FC東京との激戦から中3日で迎えたナビスコ大宮戦  そして今度はたったの中2日でアウェー広島というハードな日程だ。
しかもこの日は全国的に暴風雨が吹き荒れ 最悪の環境での一戦。   広島も勿論  大雨。。。

しかし今季リーグ開幕4連勝 と乗っているマリノス。    この試合で広島に勝てば クラブ史上初の開幕5連勝という快挙も果たす事が出来る。     3日前の大宮戦ではメンバーを大きく入れ替え今季初の敗戦っとなったが リーグは負けるわけにはいかない。     何としても横浜に 勝利と言う大きな手土産を持ち帰りたい。。。!
暴風雨警報に  選手達は帰りの空路にやや不安を感じながらの広島入りとなった。     
スタメン発表
【サンフレッチェ広島】
GK西川 DF塩谷 千葉 水本 ミキッチ MF岡本 森崎 山岸 石原 高萩 FW佐藤
SUB増田 ファンソッコ 中島 石川 パクヒョンジン 野津田 川辺
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB六反 天野 ファビオ 小掠 佐藤 端戸 藤田 
マリノスは 4バック 今日は大宮に続き右に小林 CBは栗原と中澤 左にドゥトラ、中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下に俊輔  そしてマルキのワントップ。
ナビスコ大宮では俊輔の温存こそならなかったが 中澤 富澤はしっかり休めたはず  更に斎藤は今日リーグ初先発となった。    頼むぞ!

一方広島はGK西川 3バック右から塩谷 千葉 水本 中盤は岡本と森崎和のボランチ  右にミキッチ
左に山岸 佐藤のワントップの下に 石原と鷹敗の2シャドー。   ACLもあり やや怪我人も出ている広島だが相手はホーム  雨でもある事から厳しい闘いが予想された。
開幕5連勝 首位のマリノスに対し 広島は2勝1分1敗の現在5位。   

選手入場〜!
今日は 白いアウェーユニのマリノス   早くも 全身ずぶ濡れ。   
キャプテンは 佐藤と俊輔   両キャプテン&審判に花束贈呈。   コイントス!!  そして 円陣。。。     この雨だ。  ボールコントロールには充分な注意が必要だ  霧まで出て来た。
天候 雨   気温 15.4度  ピッチ水含み   
雨降りしきる中 マリノス マルキと俊輔のキックオフ!

ピッチは既に 場所によってはかなり重い場所もある、プレーの度に水しぶきが上がる、 選手達が早くこのピッチに慣れるといいが。。。  
積極的に相手陣内へと攻め込むマリノス。     しかしスリッピーなピッチに中々思うようにボールが繋げずに両チーム共に審判の笛が多くなる。 
6分高い位置での斎藤のスライディングでのDFも 相手一気に前線へ エリア右 石原に飛びだされるが中澤の必死のDF 倒され笛。   ホッ。。。  危なかった・・・  
しかしDFにいった斎藤が ピッチに座り込み傷む。   しかし審判はその齋藤にイエロー!!  おいおいしっかりボールに行ってたぞ!   しかも傷んでいるのは相手ではなく 右足 左足 と2度も相手に踏まれている斎藤の方だ。  そこへ おまけにイエローでは それこそ踏んだり蹴ったりだ!!   カードはいらないだろ。。。
これには俊輔 マルキと共に審判に抗議。    

8分には中央 ハイボール競りあった俊輔とマルキが相手と交錯 倒れこむ。   俊輔は相手二人に挟みうち マルキは倒れた上に乗っかられ 相手は味方同志でぶつかるという激しいボールの奪い合い。 
12分だった。  中央高萩のパスにバイタルエリア右  ミキッチに抜け出されクロス! ゴール前 石原が合わせに行くも合わせられず ファーに流れたボール二山岸が追いつきクロス! は栗原が競りあいながらクリア  それを中央 高萩がシュート! も これはポスト右へ救われる。  
先ずチャンスを作ったのは広島。  最初のシュートだった。  

しかしマリノスも応戦  その直後 中央マルキがプレス こぼれたボールを奪うと一気にシュート!!!
しっかり枠を捉えたいいシュートだったが 惜しくもこれはGKに阻まれてしまった。 惜しい〜〜!!

15分だった。  左低め 中町のインターセプトから一気に 左サイド駆け上がった斎藤へ! 斎藤センタリングも マルキと連携合わずクリア しかし更に高い位置それを奪った中町が俊輔へ 俊輔〜ドゥトラへ ドゥトラクロス!  もDFでスローインのチャンス。     ドゥトラのスローイン受けた俊輔がドゥトラへ戻すとドゥトラは齋藤へ!  斎藤切り込みシュート!!!!!
しかし これは惜しくもGKの好セーブに阻まれてしまった。   これも素晴らしいシュート!!! 

19分 バックパスを受けた広島のDFがピッチで足を滑らせこぼれた。   すぐさまン食いついた中町がドリブル突破!!  GKと1対1  シュート!   と行くかと思いきや中町は 右のマルキへパス! しかしマルキ ややパスがなマイナス気味に入ってしまっていた事から直ぐシュート打てず コントロールした瞬間に相手DFにつ詰め寄られ 結局シュート打てずクリアされてしまった。
あ”〜〜〜〜〜 ><   決定的場面 ゴールならず。。。  ここは中町打っても良かったか。。。
しかし 中町は自分にDFを引き寄せ  フリーのマルキに打たせるつもりだったのだろう。。。 
惜しい〜〜〜〜〜!!!  

24分低目 中町から一気に左の齋藤へ絶妙なパス! 斎藤ドリブルで上がりクロス! はDFクリアで左CKを得る。 
左CK俊輔 ファーの中澤が一気に飛び込みどんぴしゃで頭で合わせるも 右ポストに嫌われる。 
惜しい〜〜〜〜〜!!!!! ☓〇▽※“□Ω・・・><”

30分バイタルエリア左 ドゥトラのスルーパスに反応した齋藤がエリア左へ侵入  グラウウンダーのパス!  しかし兵藤 マルキには合わず流れ ファーへ走り込んだ俊輔が受けシュートに行くも これは惜しくも右サイドネット。    おしい〜〜〜!    しかし次々とチャンスを作るマリノス!
何とかここで先制しておきたい所。      相手エリア内までボールを追いに走るキャプテン俊輔。  
マリノスはこのスリッピ―なピッチ状況にも拘らず プレスも早く 攻守の切り替えも早い。 

そんな中 41分だった。  左サイド高め 斎藤からのパスを受けた俊輔が DF3人を引き連れてエリア左へとドリブルで侵入した時だった。    深くえぐられ 必死でクリアに行った相手のクリアが  バイタルエリア左へと転がった。   それに喰らいついた富澤は 前が空いているとみると 一気に右足を大きく振り抜いた。     シュート〜〜〜〜〜!!!!!  
するとそのボールはゴールへ向かって一直線!!!     勢いよくゴール右へ突き刺さった。 

これぞ富澤!という強烈なシュートだった。   富澤は右手を突き上げると大きくジャンプ! そこへ一気にチームメイトが駈け寄った。    DFを引き連れエリアに侵入し 相手のクリアミスを誘った俊輔は両手で何度もガッツポーズ!   マリノスは アウェーで 見事な先制ゴールを奪った。    
ロスタイム3分  前半終了。    俊輔は富澤と話ながらピッチを降りた。 
結局 シュート数は  2:6(マ) マリノス優勢の展開だ  後半早めに追加点と行きたい所。
それにしてもあの口下手の久保が解説者とは・・・ 時間の流れを感じる。笑  

後半メンバー交代はなし。  俊輔はオレンジから黒のスパイクに替えてきた。
左サイド ドゥトラ俊輔兵藤中町と いい距離感で細かくパスを繋ぐマリノスは 中町から左へ上がった齋藤へ!  中にはマルキ 兵藤2枚 そしてその後ろに中町 斎藤は中町へと送るがこれはDFにクリアされてしまう。      広島のカウンター! という所で森崎と俊輔が接触 二人共に左足を抱え傷む。 
大丈夫か・・・><汗   何とか無事。 
しかしこの俊輔のプレスは重要だった。   森崎から一気に出されていたら危険だった  身体を張ってカウンターを阻止!  

47分だった。  相手右低目塩谷から一気に前線左のスペースへ 追いついた山岸が左からクロス! ファー 石原がドゥトラと競りあい落としたボールに  高萩が至近距離からシュート!!  それがゴール中央へと突き刺さってしまった。    同点・・・・・><
あ”〜〜〜〜〜  塩谷のロングサイドチェンジにやられた・・・ 
同点に勢いづいた広島は積極的に仕掛けてきた。 雨のピッチを考慮してか ロングボールを多用。
毎度 広島戦では俊輔の後ろには常に森崎が背後霊のようにピタリとついてくるが 今日も俊輔にボールが入ると察知した瞬間の森崎のプレスは素早く激しい。

52分左低目ドゥトラの足に激しくに突っ込んでいった岡本にイエロー。   ここで久保「ドゥトラは強いから大丈夫ですよ」などとコメント。 …おいおい 当時とは違って もうドゥトラも40歳だぞ!笑
やや雨脚が弱まるが 依然ピッチは最悪。   しかも相手ゴール前は特に酷い  水が溜まった後半にこれはやや不利か?   ボールが何度も止まる。   スライディングも思ったより長くなってしまい交錯する場面が多い。

しかし同点にもマリノスは落ち着いていた。    相手のロングボール クロスを次々跳ね返すDF陣。
58分には左サイド俊輔からマルキへとスルーパス!!  マルキDF交わしクロス! もこれはおしくも中の兵藤とは合わず。    惜しい!!
59分中央高め 中町倒れている中  審判笛なしで 広島が眼の前でパス繋ぎ石原シュート!!  これはポスト右で救われる。  こんなとこで決められてたまるかっ!
マリノス 我慢の時間を 地道に跳ね返していく。  
バイタルエリア右のピッチ状況が特に悪い事から マリノスの巧みなパスワークが阻まれる場面も多い。  
一方相手ミキッチの飛び出しには ドゥトラが懸命な対応を見せている。 

65分右サイドマルキからのパスを受けた俊輔がDFを巧みに交わしながらクロス! 一旦はクリアされたもののそれを拾った齋藤が中央 中町へと送った瞬間だった。   相手に足元を掬われ中町が激しく倒された。 
笛〜〜〜!  バイタルエリアやや左でFKにチャンス。   相手森崎にイエロー。   
ボールを何度も蹴り上げ感触を確かめる俊輔。   壁とGKをみつめながら中町と相談。
かなりスリッピーなピッチだが うまく行くか・・・  一瞬フェイントをかけるが GK ほとんど動かない。   俊輔シュート!!   しかしこれは大きくバーを越えてしまった。   ミスキック。。。

69分右サイド広島DFから 右 佐藤へ出したボールに 中澤対応に行くも 自ら滑ってそれが佐藤の足にかかってしまった。    審判中澤にイエロー。   これは全く故意ではない カードはないっしょ・・・泣   
71分には右サイド小林が倒されてのFKのチャンス。   俊輔はファー中澤へ! しかし寸前でクリアされたボールを齋藤が頭で中澤へと押し戻すと中澤シュート!!!!!    しかしこれも惜しくも 僅かバーの上へ。。。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  これで今日2度はずしてしまった中澤 何とも悔しそう・・・

しかし 流れはマリノスへ!!
その直後 73分だった。  左サイド 俊輔は自ら切り込むと見せかけDF二人をターンで交わすと左高めの中町へ!  中町は眼の前に立ちはだかる相手DFの股を通し 一旦兵藤に預けると そのまま突入 兵藤のヒールパスを受けると そのまま角度のない所から綺麗にゴール右へと押し込んだ。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   1−2!!!  
中町はそのままゴール裏へ!  両人差し指を突き上げアピールすると 一気にチームメイトが駈け寄った。

まさに「巧」!!  
俊輔のDFをあざ笑うかのような中町への180度回転パス!! そして中町から兵藤への股抜きパス!!  そして兵藤の見事なヒールパス!!!  見事としか言えない  黄金の3パス! このマリノス連携!!
この劣悪なピッチ状況の中 貴重な貴重な 値千金ゴールだった。       

追加点を奪ったマリノスはもう相手に流れを与えない。 
76分にはドゥトラのロングパスを中央俊輔が頭で流し 前線のマルキへ GKと1対1なれるか という所で必死に追いついたDFが GKにクリアされてしまった。 
圧し込むマリノス。    広島にミスが出始める。 

そして79分だった。   相手のクリアを 中央で受けた中町が 左のドゥトラへ バイタルエリア左 前が空いていると見たドゥトラは 思いっ切り左足を振り抜いた。  豪快なミドルシュート!!  
そのボールは低いライナー   ゴールに向って一直線!   GK西川が必死のセーブも こぼしたボールに喰らいついたのはマルキ  思いっ切りネットに突き刺した。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  3点目〜〜〜〜〜!!! ダメ押し〜〜
マルキはゴール裏へ走ると 両手を広げアピール。  125ゴール目〜〜〜!!!
しかし選手達はこのダメ押しにも 集中を切らす事はなかった。    勝ちを意識してか 監督の声が一層大きくなる。   

そこで広島はたまらず2枚目のカード、 山岸に代えファンソッコを投入。 
残り数分  落ち着いてパスを回すマリノス。  

85分左サイドソッコのクロスに ファーで石原が折り返し 更に左で水本が折り返したボールに野津田シュート!!!   もこれはポスト右で救われる。   佐藤も滑り込んでいたが  ホッ。。。  危険!
しかし広島の攻撃もここまで。   ロスタイム4分 そこで監督はマルキを下げ藤田を投入。
相手の攻撃の芽には俊輔もスライディングでDFに行くなどマリノスは最後まで集中を切らす事無く そのまま1−3で長い笛を迎えた。     シュート数 7:12(マ)  

喜びと言うよりも 充実感たっぷりと言った選手達の表情。   監督のド派手なガッツポーズがこの試合を制した事の大きさを表していた。    これでマリノスはクラブ史上初の開幕5連勝を達成。       マルキは今日のゴールでリーグ通算125ゴール目となり 外国人歴代トップともなった。   

連戦の中 アウェーで昨季王者の広島と対戦という 重要 且つ厳しい一戦での大きな大きな勝利。  
降りしきる大雨の中 びしょびしょピッチも物ともせず セカンドボールをいち早く奪い 攻守の切り替えも早く見事な勝利をおさめたマリノス  これは勝ち点3以上の収穫があったと言ってもいいだろう。          
場所によって ボールが走る所 止まる所があるという 非常に難しい状況。    そんな難しいピッチにも拘らず アウェーで3ゴールという見事な結果を残したマリノス。     
やはり ベテランならではの “経験”が ものを言った。     
ピッチ状態を計算に入れてのボールコントロール、巧みなパス回しは まさに 平均年齢30.64歳 という “おっさんの経験” ならではの頭脳プレーだった。       
1−3 と引き離しながらも こぼれ球の反応は依然素早く 相手の攻撃の芽にはキャプテン俊輔も 果敢にスライディングで その芽を次々摘んでいった。    
しかも 選手達のその集中は 最後の最後まで途切れることはなかった。  

本来なら ここまで重いピッチは30超えの選手達には相当厳しい ハードな状況であるはずだ。  しかし40歳になろうとしているドゥトラを筆頭に マルキ 中澤 俊輔・・・ とマリノスのベテラン軍団は 若手を鼓舞する程の奮闘ぶり  普段からのあらゆる面でのプロ意識の強さが 今のマリノスの好調さを作り上げているのだろう。             

ぐちゃぐちゃピッチで思い出すのは2001年の代表戦だ。  トルシエの元 アウェー サンドニでフランスと対戦した日本は 雨のピッチに脚を取られ何もさせて貰えず惨敗  途中交代させられた俊輔が 「このままではいけない」 と 海外移籍を強く意識した瞬間となった。  
あれから12年 海外で8年もの経験を積んで帰って来た俊輔は この劣悪ピッチにも殆ど動じる事なく普段通りのプレー   1点目の富澤 2点目中町 のゴールへと導くパスで 今日もチームを引っ張った。 

もうマリノスは止められない。   
5連勝にも誰一人浮き足立つ選手がいないのも このベテラン選手達の長年の経験が 今の若手にもしっかり伝わっているのだろう。     堅実に そして 確実に  マリノス快進撃は静かに 優勝ロードを歩み出している。      
あっぱれFマリノス!!   次も頼むぞ俊輔!!! 

※今節の画像はありません。  プレゼント
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2013年04月05日

マリノス7連勝ならず ナビスコ大宮に今季初黒星

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2013年4月3日 ナビスコ第4戦。  マリノスはホーム ニッパツに大宮アルディージャを迎えた。
30日に日産で行われたあの激闘 FC東京戦からたったの中3日だ  初めて先制を許すという苦しい状況の中 俊輔の同点弾 そして藤田の初ゴール&追加点でマリノスが見事な勝利を掴んだ。

だが 激闘だった事もあり 選手たちの疲労は相当なものだったと推察できる。  やはり今日は体が重いか・・・  しかし2試合の出場停止が明けたマルキも元気で戻って来る  何とか公式戦7連勝といきたい所。
一方 大宮は現在2勝2分で リーグ4位と好調。   何とリーグでは昨季から15試合負けなしだ。
アウェーでは鬼門の大宮だが ここはホーム、 負ける訳にはいかない。   
関東では前日から暴風雨となり かなり心配されたが 午後3時頃にはピタリと治まり先ず先ずの天気、
マリノス側はかなり埋まっていたが 平日の夜とあって大宮サポはかなり少な目。  

スタメン発表。
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 ファビオ ドゥトラ MF中町 熊谷 兵藤 端戸 FW藤田 マルキーニョス
SUB六反 ジョンドンホ 富澤 俊輔 佐藤 斎藤 長澤 
【大宮アルディージャ】
GK北野 DF渡部 菊地 高橋 村上 MF渡邉 青木 上田 チョヨンチョル FW富山 長谷川
SUB清水 下平 片岡 今井 宮崎 金澤 ノヴァコヴィッチ

この試合からたったの中2日でアウェー広島戦を控えている事から 樋口監督は選手を大幅に入れ替えてきた。    4バックは右から今日は天野ではなく小林  そしてCBは栗原と今日は中澤の代わりにファビオが組む  左はドゥトラ。    中盤はボックスで中町と 富澤の代わり熊谷のボランチ 右に兵藤 左に端戸 そして藤田とマルキの2トップ。    今日は4−4−2だ。 
注目の強化指定選手 長澤が公式戦初のベンチ入りを果たした。 
中澤はベンチ外   そして俊輔 富澤もベンチスタートとなった。  温存。。。
底上げのためにも、 しっかり温存させる為にも ここは若手に大いに奮闘して貰いたい所。  
ちなみに藤田は2009〜10 J2時代に大宮にいたことある。
  
一方大宮は4バック右から渡部 菊地 高橋 村上 中盤は上田と青木のボランチ 右に渡邉左に チョ そして富山と 長谷川の2トップ。     
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試合前のアップでは 今日欠場となった中澤選手が突然ゴールネット裏へ登場、 視察。 笑
ボール拾いをやったり シュート練習のボールが飛んでくる度に ゴール裏サポに向って「危ないよ〜っ!」と叫んだりと 笑わせてくれる。    いや 実は 気が気ではない・・・と言った方が正しいのかもしれないが?   

選手入場。  マリノスは今日も黒ジャージトップ姿。   
キャプテンは栗原と菊地のコイントス  
円陣を前に 胸のエンブレムを何度もをたたき気合を入れる藤田。  そして円陣 キックオフ!! 
DSC03270z.jpg
1分中央 早速中町から藤田へとスルーパス!  しかしこれは惜しくも寸前で相手のDF.  そのスローインからドゥトラが仕掛け早速左Kのチャンスを。     今日の左CKは端戸  ニアへ 藤田が合わせに行くも惜しくもミートせずクリア。      そこから大宮は一気にチョのサイドチェンジに中央 富山が巧みな飛び出しを見せループ気味のシュート!!   オフサイドかからず。   榎本が前に出ていた所を狙われたが 榎本 目いっぱい手を伸ばし 必死にバーの上へ逃げる。  見事!! 
しかし危なかった〜!  たた1本のパスでシュートまで持って行かれた。   富山は今シーズン 早稲田から加入した大物ルーキーだ。  要注意!!    しかしその直後 高い位置 相手のミスをつき中町が奪うと一気にエリア右へ シュート!!    しかしこれは惜しくもゴール右へと反れてしまった。 
虎視眈々と狙っている中町・・・ いいぞ!   

奪うと一気にサイドへとロングボールで繋いでくる大宮。  
7分には左サイドマルキのダイレクトパスに兵藤が飛び出しゴール前 端戸に送るが連携合わず。  
9分に チョのドリブルから上田のミドルをあびるがこれは榎本が中央で落ち着いてキャッチ。
この時間帯 かなり高い位置からプレスをかけに来ている大宮。  富山が何度も裏を狙っている。
13分には青木からの鋭い縦パスに  友山に抜け出され シュート!!   栗原が身体を投げ出し阻止したものの  真上に上がり それをキャッチしに行った榎本に 富山が左手を上げながらの体当たり。怒!
榎本が顔面を押さえ倒れこむ。    
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富山は榎本がキャッチしに来ている事は当然目に入っていた。  これにはゴール裏から大きなブーイングが浴びせられる。    しかもカード出ず!! 
富山は大学時代 相当長澤にやられていたらしく 今日もかなり長澤を意識しているらしい。  今日は専修大の監督チームメイトらも上で観戦している    長澤  出場なるか。。。  
 
マルキにボールが入ると 大宮は3人がかりで奪いに来る。  18分そのマルキから藤田へと絶妙な縦パスが出るも惜しくもオフサイド。   いいパスだったが・・・   しかし大宮のDF かなり集中している。

そんな中 20分だった。   左サイド低目 ファビからのパスをドゥトラがダイレクトで前線へ!  駆け上がった端戸が左からクロス!   ゴール前 相手のクリアを受けたマルキが中央からシュート!!!
しかし相手GKの好セーブに阻まれゴールならず 更にこぼれたボールに兵藤が詰めるも 惜しくもライン割る。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  決定的!! 

今日もマルキに両手で掴みかかってのDFに全く笛を吹かない審判。 
23分には左サイドを突破したドゥトラがエリア左で倒されるも 逆にシュミレーション&カードのおまけつき。  
DSC03300z.jpg
27分だった。  右サイド 相手のパスがファビオの手に当たりこぼれた それを青木に拾われ 左のチョへ チョがシュート!!    栗原も必死にクリアに入るが ボールはネットイン。   先制されてしまった。     0−1   
全員右サイドに気を取られ 左で どフリーで待ち構えているチョに気づいた時にはもう遅かった。  
しかしこれはある意味仕方がない事故と考え  早く切り替えろ!!    

その直後だった。    中央中町から右の小林へ  小林一気に前線へ マルキがいい飛び出しを見せ 右からクロス!  ゴール前 ニア藤田  中央兵藤 ファーから中町と3枚飛びこむも 中町のシュートはおしくもバーの上へ。。。   惜しい〜〜〜!!!!!!!!!!   決定的場面。  
これは決めたかった。。。。。 ><  しかしマルキの飛び出しは見事! 
ここまでのシュート数4:4  
マリノスは1点を追い 何度も攻め込むが 大宮の堅い集中したDFに阻まれ 中々ゴールを奪う事が出来ない。  

31分にはカウンター 左サイド チョに突破され中央の富山へ 富山シュート!! はファビオが身体を投げ出し阻止!!  お見事!!   31分には 前に出ていたGKを見逃さず マルキがハーフウェーラインからロングシュートを試みるが これは惜しくもGKが必死の対応。
直後にもカウンタから一気に右サイドへと繋がれそうになるもここもファビがクリア。  

そんな中33分左のマルキから中央端戸へ端戸から 上がった中町へ 中町シュート!!!!!
しかしここも 相手GKのファインセーブで 惜しくもバーの上へ。   あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜><
しっかり枠を捉えたいいシュートだったのだが。。。   チャンスは作れど 何度も相手のDFに阻まれているマリノス。     その度にゴール裏からは大きなため息が。      
チャンスは作っている  何とか前半に同点に追いつきたいが・・・ 

大宮は切り替えも非常に早い。   あ”〜〜と溜め息を吐いている瞬間に 既にサイドへと散らして前線へ。   必死に戻るマリノス。   いや やや追いついていない場面が多い。 
39分左ドゥトラのクロスに ニア 藤田が合わせに行くもミートせず。
結局 同点に追いつく事が出来ないまま 前半終了。  0−1 1点ビハインドで折り返しとなってしまった。   後半 先ずは早めに追いつきたい所。   シュート数 7(ア):4 
DSC03321z.jpg
後半 監督は早速動いた。  ややミスの目立った熊谷を下げ 俊輔をピッチへ送り出した。   出来る事なら温存したかった俊輔だが。。。   キャプテンマークは栗原から俊輔へ。  
ピッチへ上がると俊輔は 早速 栗原 中町と打ち合わせ  そして円陣。    大宮のメンバー交代はなし。  

俊輔は熊谷のいたボランチの位置へ。   マリノスは1点を追い積極的な攻撃に出る。  48分にはマルキの縦パスに藤田が反応 左CKを得る。    ファーに流れたボールを小林がさらりと奪うと そこから端戸がシュート! はDF  更にはファビオのシュート!  しかしこれは枠を捉えられず。
50分にも右サイド 小林 端戸 中町の連携からチャンスを作るがシュートに持って行けず。 

51分カウンターから長谷川にシュートを打たれる場面もあったが ここは榎本がしっかりキャッチ。   
56分には俊輔が作った右CKのチャンスから マルキのシュート 更にそのクリアから今度は左CKのチャンスと 攻め込むものの大宮の堅いDFに 中々決定的場面を作れない。   
CKの場面で 俊輔にボールが中々出ずボールを求める場面が。   ボールボーイに持って来ておくようにと言うが 何故か動く気配なし。     
DSC03392z.jpg
そこで監督が動いた  端戸を下げ 斎藤を投入。    
59分右高め ボールを受けた俊輔に 後ろから激しいDF 倒されるも流される。 
すると60分 早速左サイドで齋藤が突破 CKのチャンスを作る。  
65分 執拗なDFをターンで振り切り俊輔から齋藤へと浮き球パス!  絶妙な飛び出しを見せた齋藤がエリア左へ切り込みゴール前へと送るが これもまた相手DFに阻まれてしまう。 
中々崩せないマリノス。   ブロックを固める相手に 中々前線の動き出しがなく 俊輔が出し所を探すシーンも。      

67分には栗原のロングパスから兵藤が落としパス繋ぎ中町のシュート 更に俊輔は右サイド3人のDFを振り切り突破 右CKのチャンスから 猛攻を仕掛けるもゴールは割れず。  
ここまでのシュート数 12:5   
そこで大宮が動いた。   渡部に代え今井を投入。

71分だった。  バイタルエリア左 藤田が相手に倒されてのFKのチャンス。   俊輔は右手を上げると左足を振り抜いた。    そのボールはゴールに近付きながら右へとカーブ  一旦はクリアされたが栗原がそれを胸トラップ  それを藤田が左足アウトでシュート〜〜〜!!!!!
しかし何と言う事が これもクロスバー直撃で無情にもゴールならず。 
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   チャンスは作れど ゴールだけが決まらない・・・悔しがる藤田。     相手DFにはクリアしづらい カーブのかかったいいボールだったんだが。。。 今日はマリノス 悉く決まらない。     

75分にはパスミスから 右サイドへ繋がれクロス 長谷川のヘディングがバーに当たるという危機一髪の場面もあったが無事失点は免れる。    
そこでついに監督が3枚目のカードを切った。  
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長澤だ。   74分だった。 藤田を下げ ついに長澤を投入。 
すると早速 中央やや遠目 パスを受けた瞬間潰されFKのチャンスを。   
大宮は前線に二人残し 全員でのDF.  俊輔シュート!!!  にゴール右 ファビオが頭で合わせるも惜しくもGK。  
そこで大宮が動いた。  チョを下げ ノヴァコヴィッチを投入。  79分には小林からマルキへのクロス から連続CKのチャンス   斎藤のシュート等で大宮ゴールに再三迫るが  ゴールだけが遠い。
攻め込むマリノスに 一層守備をガッチリ堅める大宮。      

大宮は上田をさげ片岡を投入。  
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83分には左サイド 俊輔が倒されてのFK、これもGKからはゴールに近付くように見え実際には遠ざかって行く絶妙なボール!!  しかし味方合わせられず。  
84分には齋藤から右のマルキへ マルキから右の小林へ 小林のクロスにマルキが ゴール前どんぴしゃで頭で合わせるが 何とこれも ゴール右へと外れてしまった。  
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜><    一体今日は 何度ゴール裏から ため息が漏れた事だろう。   
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88分バイタルエリア右 俊輔が押し倒されFKのチャンスを。  何度もフェイントをかけ相手の動きを見る俊輔    大宮は全員がエリアへ。  

中町がまたいで ひと呼吸置いた瞬間だった。   シュート!!!  そのボールはグラウンダー 壁の下を抜けるとゴールへ向かって一直線。   しかし横っ飛びで反応したGKに ゴール左下で押さえられてしまった。   惜しい〜〜!!!   思わず苦笑いを浮かべる俊輔。   
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ロスタイム3分  最後の最後まで攻め続けたマリノスだったが 大宮の堅い堅い守りを崩す事は出来ず 無情にも長い笛が鳴ってしまった。 

試合終了。。。  兵藤がどっと膝をついた。    シュート数 17:7 
ゴールが遠かった。  

FC東京戦から 天野、中澤、冨澤、俊輔、佐藤の5人を入れ替えた上にシステムを 4−2−3−1から 4−4−2に変更して試合に臨んだが、慣れないシステムに 攻守において単調で中々リズムが生まれなかった。
特にトップ下がいないことで相手にプレスがかからなくなり、やや前半は守備面でドタバタする場面があった。    中町とのコンビでボランチに入ったアンドリューも パスミスや消極的なプレーが目立ち、彼本来の持ち味が今日は出ていなかった。

後半は負けていたこともあり、そのアンドリューに代えて仕方なく俊輔を入れ だいぶ攻撃は盛り返せたが、先制点を奪った大宮は しっかりブロックをつくり、両サイドまでが下がって 6バックいや時には8バック以上のような形になり なかなか最後のところを崩しきれなかった。
もともと2トップでスタートしたこともあり、俊輔はボランチに入り、後ろから攻撃を組み立てることは出来ていたが、相手がボールを回している時の いつもの冨澤、中町コンビのような 自分達からアクションを起こしてボールを奪っての攻撃には中々繋げることが出来なかった。
しかし何本ものセットプレーからのチャンスでは 再三俊輔からいいボールが入っていた。   にもかかわらず結局どれも決め切れなかった事は 悔しい思いがどうしても残る。    ここは大宮の徹底したDFの集中力を褒めるべきなのだろうか。

俊輔個人の技術で後半はかなり盛り返した感はあるが、いつもの組織としての効果的な守備→攻撃が出来ていなかった。   ただ、それも想定内で試合に臨んだことは確かだろう。
スタート時に 4−2−3−1であれば 俊輔を途中で投入しても いつも通りのコンセプトで試合を進めることが出来たと思うが、樋口監督も 新しい選手やシステムを試したかった という目的があった事を思えば それは仕方ない。
しかし決して悲観するような内容ではなかった、  あとは最後 “決めるか決めないかの部分”だけだった。   リスク承知で戦ったのだから これを次の試合に活かせばいい  ナビスコの予選突破さえすればこの負けもなかったことになるのだから 今後に大いに期待したい所。    
一方 初出場となった長澤も もっともっとボールに絡み攻撃参加したかったと思うが 今日は持ち味を発揮するまでには至らず この経験を活かしてどんどん成長していって欲しい。 
 
そして。。。
毎度審判のジャッジの一貫性のなさには閉口しているが 特に最近 俊輔 マルキに対するジャッジが不公平極まりない。   俊輔らに相手が激しく両手で掴みかかっていても  両手で突き倒されても 全く笛が鳴らないにも関わらず  俊輔には 相手に触れたか触れないか というだけであっさりと笛が鳴る。     これは何なんだ?   どうみても不公平としか言いようのない笛が 今日も何度もあった。
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俊輔だからこの位は…  と キャリア云々で勝手に判断を厳しくするのは如何なものか?   選手たち本人が言えないだけに ここでは 代わりにしっかり書いておきたい。   今日は珍しく俊輔も 審判に声を荒げるシーンも見られた。  

またこの日は ホームにも関わらず CK時 俊輔にボールが直ぐに出なかった  しかも何度も。  
確かにカップ戦ではあるが  負けている状況で 最後の攻め込みを見せ僅かな時間も惜しい状況の中 選手がボールを探さなくてはならないような状況は 集中が途切れるだけでなく 極限状態で闘っている選手のメンタル的にも決してあってはならない。     ただでさえジャッジに苛立っている中  ホームで負けているのに CK時にコーナーにボールもない   これでは逆に選手の足を引っ張っていることになる  
早急に改善を求めたい。  これはボールボーイだけの問題なのだろうか?       

連勝はついに6でストップ。  マリノスは 今季初の黒星となった。 
内容は 決して悪くはなかったが 結局 休ませたかった俊輔をも温存できないまま 後半頭からという長い時間使わざるを得ない状況になってしまった事は たったの中2日でのアウェー広島戦に向け 大きなマイナスと言える。       が 試合は待ってくれない。     
疲労が心配されるが  次の広島に勝利すれば 選手のメンタルも一気にまた上がるはず。
厳しい闘いになるとは思うが  何とか 何とか アウェーで勝ち点3を捥ぎ取り 元気に帰って欲しい。 
頑張れFマリノス!!!  頼むぞ俊輔!!! 
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posted by Hiro at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする