2013年05月28日

熟練の一発!マリノス鳥栖に我慢の勝利!

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2013年5月25日 Jリーグ第13節。  Fマリノスはアウェー ベアスタでサガン鳥栖と対戦した。
中断前最後となるこの試合 どのチームも何とか勝利をもぎ取りいい雰囲気で中断を迎えたいと必死な中   マリノスは 連戦に加え連続して長距離移動を伴うアウェーという超過酷な日程でこの日を迎えていた。     
しかも そんな選手達を出迎えたのは予想最高気温34度超と言う この時期有り得ない過酷な暑さ。   
11日間で4試合、 アウェーでのナビスコ清水戦からたったの中2日のマリノスに 更なる試練・・・ 最後まで走り切れるのだろうか・・・ 一層の消耗が心配された。 

しかし そんな選手達の気持を奮い立たせていたのは 昨年の悔しいベアスタでの敗戦だった。   
昨年  中々勝利がつかめないままスタートしたマリノスは J2から昇格してきたばかりの鳥栖にCKからギリギリ水沼に決められ失点、  1点を必死で追う中 リスタートしようとした俊輔を おちょくるようなプレーで豊田が挑発した。   海外からJに復帰し 人生初のベアスタで味わったあの屈辱   あの敗戦の悔しさは決して忘れない!!    ホーム最終節では鳥栖から見事な勝利をもぎ取ったマリノスだが  今度こそ ここベアスタでも リベンジを果たしたい!  

現在リーグ2位  ナビスコ決勝T進出のマリノスに対し 今季の鳥栖は15位と低迷。   失点も30とリーグ最多で  ナビスコ含む公式戦 ここ4連敗と迷走中だ。  
現在 最高得点のマリノスと  最多失点の鳥栖の対決。。。 
内容が悪いわけではないだけに決して侮れないが つけ入る隙は必ずあるはず 厳しい闘いが予想されるが 若手に負けず粘り強く闘いたい所。        

【サガン鳥栖】
GK赤星 DF丹羽 呂 小林 金 MF末吉 藤田 岡田 池田 野田 FW豊田 
SUB奥田 磯埼 坂井 ジョナサン 水沼 高橋 早坂
(金井は出場停止)
【横浜Fマリノス】
GK六反 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB田口 奈良輪 ファビオ 熊谷 佐藤 端戸 藤田 
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鳥栖は 4バック右から丹羽 呂 小林 金 中盤は末吉 藤田のボランチ 右に岡田 左に野田 トップ下池田 そしてワントップ豊田。  
一方マリノスは 榎本の欠場でナビスコ清水戦に引き続き今日もGKは六反 4バックは右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下に俊輔 そしてワントップにマルキーニョス。     飯倉 榎本の両GK離脱で ユース田口が今日もベンチに入った。   
九州出身の選手にとってはここは絶対に負けられない場所。  
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選手入場    マリノスは白いアウェーユニ。  
そしてコイントスは キャプテン 藤田と俊輔。  
天候 晴れ   気温30.7度  かなり強い日差しがピッチに照りつけている。
鳥栖のキックオフ!
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開始から積極的に攻め込む鳥栖。  
開始たったの15秒だった。   右サイド低めでのこぼれ球を拾った丹羽がいきなりミドルシュート!!
それが何とゴール右枠ギリギリに!  六反が見事弾きCKへ逃げる。
右CKクリアを 中央で岡田に打たれるも これは富澤 小林 ドゥトラ3人が立ちはだかりブロック。
しかしそのこぼれ球が左サイドラインを割りそうになった瞬間  野田がクルリと振り返り一気に仕掛けてきた。    しかしこれは小林と俊輔がプレス 野田のシュートはそのままネット左へ。      
しかし開始からかなり積極的に攻め込んで来る鳥栖。   清水戦同様 あまりいい入り方とは言えないマリノスだが 一つずつ落ち着いて跳ねかえす。         

2分 俊輔 素早い相手のプレスをかいくぐり右サイド突破 バイタルエリア右で仕掛けた途端 3人がかりでのDF 倒されるも 何と相手ボールに。  ????? なぜ俊輔のファール??  今日も 起点となる俊輔には激しい複数でのチャージが襲い掛かる。

5分左低めドゥトラから一気に前線の齋藤へ! 斎藤エリア左へとドリブルで仕掛けるもDF… クロス上げられず。  
ゴール前へとロングボールを放り込んでくる鳥栖 一方マリノスは低い位置でパスを回し 一瞬のチャンスを狙う。   
9分中町を倒した岡田にイエロー  これは今だけではなくその前にもあったプレーを兼ねてのカード。 
10分鳥栖 中央パス繋ぎ池田から岡田に縦パス!  もこれは完璧オフサイド。
11分自陣右での斎藤のDF 足がかかってしまい相手のFKへ、 金のFKはゴール右で俊輔がクリア。   
15分右サイド パスを出した瞬間 栗原に後ろから足をかけて来た相手 野田に栗原が抗議へ そこで笛。  兵藤が栗原を制し 小林が野田につめ寄る  そこへ次々と選手達が集まり一触即発!  怒り収まらない栗原  逃げる岡田。   

17分池田のドリブルから豊田へ  しかしこれは中澤のDFでシュートには持って行かせない。  
18分 中央やや左 斎藤へのファールでFKのチャンス  ボール前には勿論俊輔 かなり距離がある 合わせてくるか・・・?     キック! ゴールへ向かいながら遠ざかる絶妙なカーブ! ファーの栗原がどんぴしゃで合わせ叩きつけるが 惜しくもそのボールは真下にバウンドし バーの上へ。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  前のDFが ややブラインドになったか。。。   しかし 見事なボールだった。  

次第にパスを回せるようになってきたマリノスだが 相手の厳しいプレスもあり中々前へとボールを運べずチャンスが作れない。     
20分には中央 相手豊田にボールが渡った途端 俊輔が全速力で戻りスライディング! 見事奪い返す。
お見事〜!   右では岡田がパスを呼び走り込んでいた   俊輔 ナイスDF!! 

23分バイタルエリア左 相手のハンドでのFKのチャンス。   またしても目の前に立ちはだかる壁1枚。  一瞬審判にアピールも 見てないとみると 俊輔は一気に左足を振り抜いた。       
先程同じような位置で見事なカーブボールを栗原に合わせた俊輔だっただけに  GKは栗原中澤らのいるファ‐サイドを警戒し右に寄っていた。   
しかし 俊輔 シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
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味方に合わせる事無く あの距離を直接狙って来た。    しかし惜しくもGKが下で必死に抱えキャッチ。。。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!      しかし相手の意表を突く俊輔の見事なFK  無回転ブレ球!
急に落ちたボールは GKの手から滑り落ちるも 抱え込み死守されてしまった。  栗原が詰めていたんだが。。。

しかしその直後だった。  左サイドからのクロスに ゴール前 抜け出した池田に合わせられシュート!!
しかし これはギリギリポスト右で救われる。   ホッ・・・・・  これは危ない!  
危機一髪だった    一瞬の隙も許されない緊張感が一層高まる。 

中盤では激しいボールの奪い合い。  中々マルキにいいボールが入れられない。。。
そんな中 中央高めで栗原が見事なインターセプト!  それを中町から俊輔へ 俊輔は左へ上がった齋藤へと送った。    斎藤は切り込むと右の俊輔へ  俊輔ダイレクトクロス!  も これはDFに!  マルキには通らず。   思わず両手で頭を抱える俊輔 しかし左CKのチャンスへ。    自分のプレーに苦笑いを浮かべながらマルキにごめんと右手を上げ  斎藤にはナイス!と一言褒める。    よほど納得がいかなかったのだろう 更に悔しそうに両手をたたき顔を覆って悔しがる俊輔。   

左CKニアへ! クリアも ドゥトラが押し戻すとゴール前 斎藤が粘る  一瞬奪われるも 更に富澤が拾うと 左の俊輔へ 俊輔は目の前に立はだかるDFを 巧みなコントロールで エリアの齋藤へと出すと 齋藤がDFの股を抜きシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    
しかしこれは惜しくもゴールギリギリ左へ。  惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
  
そんな中34分だった。   左サイドからのロングクロスにDFに行った中澤が 激しく相手岡田と交錯 倒れたまま 中々起き上がれない。。。     前節の俊輔同様 後ろへ下がりながらのDFでの交錯。
ようやく起き上がったものの ドクターに支えられながら 左足を引きずりながら ゆっくりとピッチを出るのが精一杯だった。   大丈夫か・・・><・・・
その間 俊輔は通訳を交え マルキと打ち合わせ   監督は中町に指示を与える。     
中澤はピッチを出ると直ぐに座りこみ左腿裏を押さえた。   ☓・・・・・
交代が示され ファビオが呼ばれた。     その間マリノスは 11:10に。  
中澤のポジションには富澤が入りカバー。   ファビオが急ピッチで準備した。

39分ようやくファビオ投入。    頼むぞファビオ!
マルキに入れば一気に複数で囲む鳥栖。  中々前線でタメが作れない。 
そんな中41分  左低め俊輔から一気に大きくサイドチェンジ 右の小林へ 小林が中央の中町へと送ると中町が俊輔へ!    しかしこれは届かない。      

44分中央左かなり遠目 マルキが倒されてのFK俊輔  俊輔はカーブのかからないふわりとゴールに向うボール!!   それをマルキがどんぴしゃで頭で合わせた。    しかし何とそのボールはバーを直撃!
ゴール真ん前でバウンドしたボールを相手が必死のクリアも それがゴール前 斎藤の前へ!  斎藤ダイレクトシュート〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!     しかし無情にもミートせず ボールは大きく右へ流れてしまった。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!! またしても頭を抱える俊輔。  

見事なボール! ここは決まったと思ったが・・・><
更に46分 右サイド マルキのキープから 右サイドパスを受けた俊輔が相手を交わそうとすると そこへ次から次へと掴みかかっての鳥栖の複数のDF  4人がかりで掴まれ倒される。   そこで審判ようやく笛。    おいおい・・・

その右サイドFKこれも遠目  俊輔はファーファビオへ  しかしファビオ倒され GKが触ってラインを割る。
左CKへ。   ゴール中央へ蹴りこむも これはクリアされ マリノスの右スローインへ。 
それを中央ドゥトラが  ゴール前へ!  ファビオが落としたボールに富澤が飛び込むも これは惜しくも合わせられず。   更に兵藤が右の小林へ  小林シュート!!  もこれはDFに当たり右CKへ。
攻め込むマリノス。   
しかし時計を見た審判は  このCKを蹴らせないまま 前半終了の笛・・・><
前半終了。    共にゴールは奪えず 0−0 で折り返しとなった。  

俊輔は直ぐさま何人もの味方に声をかけ 修正し合いながらピッチを降りる。   
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終盤はかなり圧し込んでいた。   疲労は気になるが 後半何とか先制し 勝負を決めたい!
シュート数  6:5(マ) CK2:2  FK10:15

後半 
鳥栖は早速メンバーを入れ替えてきた。   岡田を下げ 水沼(元マリノス)を投入。   マリノスゴール裏から大きなブーイング! 
ちょっとした合間にもしきりに話し合うマルキと俊輔。    

1分 またしても開始早々自陣左でロングボール拾われ繋がれる場面。   しかしこれは富澤小林のDFで相手のミスを誘い救われる。

47分には右サイドで俊輔が小林との巧みなパス交換で相手を翻弄する場面も。  最後富澤のシュートはGKキャッチ。   
48分には俊輔のサイドチェンジから ドゥトラが繋ぎ齋藤が兵藤とのワンツーで仕掛けるも これはしくもDFに奪われる。    そこから鳥栖一気にカウンター 右サイド水沼がドリブルで上がり クロス! という所でファビオが見事なDF!   さらりとボールを奪うと中町へ 中町は左高めの齋藤へ!  斎藤ドリブルから 中央マルキへ!  マルキ振り向きざまシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかしこれは惜しくもバーの上へ。     中々決まらない。 

更に49分には中央俊輔から 中町へ 中町はドリブルで上がりながら マルキへと縦パスを出した。 
マルキのキープから齋藤 俊輔と繋ぎ! クロス!!   もこれはDFクリア。   更にそれをドゥトラが俊輔へ   左サイドでクロス上げるも ここでDFのハンド!!   FKのチャンス!!
俊輔はファーへ!   ファビオが折り返し ゴール前 相手がクリア それを栗原がシュート!!!!! もこれは惜しくも浮いてしまい大きくバーの上へ。。。   

中々ゴールが奪えない・・・・  しかし後半かなりマリノスが押し込んでいる。    ゴールの匂いが近付くマリノス。  
53分にはファビオのDFからマリノスカウンター 中央俊輔から左の齋藤 中町と繋ぎ 中町ダイレクトシュート〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!     しかしこれは惜しくもゴール右へ・・・
決まらない。     しかし俊輔を中心に 立て続けにチャンスを作るマリノス。  
 
54分には左からの相手のクロスに最後 中央相手にボール入ると察知した瞬間  俊輔が足を出しDF 相手にボールを渡さない。   見事!  
  
さらに55分には左高め 俊輔の競り落としたボールに マルキ 斎藤と繋ぎドゥトラがクロス!! ファー兵藤が落としたボールを 中央マルキシュート!!!!!    しかし何と言う事か これはGKとDFに阻まれてしまった。     惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
56分には 俊輔から左のドゥトラへ クロス!  の相手DFのクリアがゴール前のマルキへ!
マルキ左足シュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!    もこれも大きく右へ    中々枠を捉えられない。      固い鳥栖のDF。。。  
しかし猛攻   完全にマリノスに流れ。    ここで何とかゴールを決めたい所・・・
交錯したマルキとGKにドクターが入っている間に 監督は俊輔 富澤らに指示を与える。   俊輔は兵藤らとしきりに打ち合わせ。  
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58分 その直後だった。   中央右 マルキからのパスを受けた俊輔が 相手と交錯 左足を押さえ倒れこんだ。     笛ならず そのまま相手が中央ドリブル  しかしそれを富沢が見事なDFで奪うと 一気にマルキへ!    しかしこれは相手DFに阻まれる。    そこでようやく笛。

俊輔は左膝を押さえたまま起き上がらず。。。><
ドクターと共に大きくびっこを引きながら一旦ピッチを出る。   膝をねじったか・・・
俊輔はすぐさまスプレーで冷却   何とかピッチに戻った。    
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すると鳥栖が動いた。  末吉を下げ高橋を投入。  
62分 自陣左 小林のDFから 中央で受けた俊輔は一気に上がったドゥトラへ!  〜左の齋藤へ
斎藤仕掛けながらラインギリギリでクロス!  それをファーで中町が折り返し ゴール前 マルキが難しい体勢からシュート〜〜〜〜〜!!!!!   も 何とゴールギリギリのところでGKに阻まれゴールならず。     惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
攻め込むマリノス!  しかしゴールだけが奪えない!!

64分自陣右遠目 斎藤のファールで鳥栖のFK  中央 野田が合わせてくるが これは六反が落ち着いてキャッチ。    
66分だった。    鳥栖はDFから一気に前線へロングフィード!  オフサイドかからず 抜け出した豊田が あわやGKと1対1〜!!   しかしゴール真ん前 ボールがバウンドした瞬間 ファビオが足を出しDF  豊田は打てないまま  六反が飛び出しキャッチした。  
豊田は倒された とアピールも これはファビオの方が一枚上手 豊田を倒してはおらず 笛も鳴らず。
ファビオ見事なDFでチームを救う。  (ちなにみマリノス公式にはタックルと書いてあるがタックはしていない。  豊田には触っておらずバウンドボールへの正当なDF)   

67分には右 丹羽のクロスにゴール前 豊田が頭であわせるも これは栗原が身体を寄せておりボールは大きくゴール右へ。  
鳥栖の反撃を凌いだマリノスは 再び流れを取り戻す。  
72分俊輔からのパス受け ドリブルした兵藤を手で掴み倒した藤井にイエロー。   小林に繋がった為 審判は一旦アドバンテージを見ていたが 鳥栖ボールに変わったところで笛。    藤井は4枚目で次節出場停止に。      

73分相手のFKをファビオしっかりクリアするとマリノスカウンター  左ドゥトラから齋藤へ! 斎藤クロス!!  ゴール前 マルキが頭であわせるも やや高かったか ボールは惜しくもバーの上へ・・・
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!    後ろには中町もいた 中町の方が合わせやすかったか?  
悔しがるマルキ   マルキ思わず齋藤に もう少し低く とジェスチャーで合図。

74分高い位置確実にパス繋ぎ富沢から左のドゥトラへ  ドゥトラはエリアへ走りこんだ俊輔へ 俊輔ダイレクトでクロス!   も齋藤入り込んでおらず 一旦はクリアされるものの 高い位置 それを小林が見事なインターセプト!!  前へ仕掛けた所で相手に引きずり倒され笛。   これは即刻カード。 野田にイエロー。  
76分バイタルエリア右やや遠目でのそのFK   俊輔は味方と一言二言話すと先ずは給水へ  そしてボール前に 俊輔と兵藤。。。   壁は3枚。    今度はどうするか・・・・・    
すると俊輔は まっすぐに ふわりとゴールへ向うやさしいボール!   ほとんどカーブをかけずに 蹴ってきた。
それに反応したのが富澤だった。   ゴール左の集団からボールに沿うように飛びだした富澤は 軽く合わせるだけ。     そのボールは軌道を殆ど変える事なくそのままゴールへと吸い込まれた。
キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!!!  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!! 先制〜〜〜〜〜!!!!!

富沢は一気に両手を広げ 走りながらガッツポーズ そこへ次から次へとチームメイトが飛びかかった。 
中町 マルキ 斎藤・・・〜!  その勢いに富澤はどっとピッチに倒れこんだ。    そしてアシストした俊輔はというと 決まると同時に一人大きくジャンプして飛び切りのガッツポーズ!  そして右手のこぶしを 何度も 何度も強く握りしめながら その喜びに浸っていた。   そして勿論その富澤とハグ。
最高の瞬間!!!!!      
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前に打っていたブレ球が効いたか GKはまた蹴ってくる事を警戒し やや前に出ていた。   俊輔の思惑通り ボールは富澤の頭に入ると GKの頭上を綺麗に越えゴールイン!  まさに してやったり!!

俊輔はすぐさま樋口監督野指示を仰ぐ。   残り15分どう闘うのか・・・

77分中央からのロングパスに ゴール前 池田がとびだすもこれは小林が見事なDF  池田がPKをアピールするも 小林が先に身体を入れ倒されていた。    
疲労困憊であろうマリノスだが 富澤の先制点が 選手達の気持を奮い立たせた。    
  
81分自陣左へと攻め込まれるも小林 兵藤が必死の対応  そして豊田に繋がれる寸前 今度は ドゥトラ 富沢がクリア。     ホッ・・  全員守備で跳ね返すマリノス!
そして82分 左遠目藤田から一気にエリアへロングボール  飛び出したキム  それをクリアに行った兵藤のクリアが短くなり ゴール前の水沼へ!! 水沼シュート!!!!!    しかし ここは富沢が身体を投げ出し阻止!!!!!  見事!!!!!  左CKへと逃げる。 

セットプレーから1点を追う鳥栖   跳ね返すマリノス。  
そこで鳥栖が動いた。   野田を下げ FW早坂を投入。  
一方86分マリノスは中町を下げ 藤田を投入。    最後の力を振り絞って走る選手達。  
高い位置 コーナー付近でのプレーで時計の針を進めるマリノス。  
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ロスタイム4分。    入れる鳥栖!  跳ね返すマリノス!!  
91分にはエリア右マルキがシュートを打つも GKに阻まれると 一気に鳥栖は前線へ 水沼にクロスいれられるも ここは六反がしっかりとキャッチ。 
更に92分には藤田のクロスにゴール前 マルキが合わせるも これもGK.  チャンスとあらば 攻め込む事も忘れないマリノス。    パスを回し 相手にボールを渡さない。   
刻々と迫る時間・・・   そしてついに長い長い笛〜・・・・・。

試合終了〜〜〜〜〜!!!!!  0−1 勝利〜〜〜〜〜!!!!!
長く 厳しい激闘が ついに終わった。
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前半序盤は 鳥栖が前線に入れてくる ロングフィードからのセカンドボールの処理の対応に追われ、選手同士で良い距離感が掴めずに 上手くボールポゼッション出来なかった。

徐々に慣れてはくるものの、鳥栖が敷いてくる 4−4−2のブロックが非常に堅く、ボールを奪えても なかなかその後の効果的な縦パスが出せなかった。
それに見兼ねた樋口監督も 縦に急がずサイドに展開していくよう指示。    サイドに展開していくことによって 鳥栖のブロックを横に広げさせ、中盤にスペースをつくらせていくサッカーをしていった。

後半はスペースも少しずつ増えてきたが、90分通して両チームともに終始 非常にタフな戦いをしていた。
アウェーでの連戦の上、 30℃を超えるこの暑さ、  平均年齢も高い中、 更にハードワークを強みとする鳥栖を相手に この勝ち点3をアウェーで得られたことは  非常に大きな意味を持つだろう。
最後はヘトヘトになりながらも 1点を守る為 全員で走り抜いたマリノス。  
選手達の奮闘に 大きな大きな拍手と賞賛を送りたい。
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激闘を制したのは やはり俊輔の左足から繰り出される セットプレーからの富澤の一発だった。 
1本1本 全て異なる球筋を選択し相手を攪乱するその技術は まさに熟練した職人のなせる技。     
FKの名手だからと言えばそれまでだが 連戦で疲労が溜まっている中も 最後まで練習場のピッチに残り 黙々とゴールに向かってボールを蹴り入れている俊輔だからこそなせる技だと言う事を 決して忘れてはならない。   

リーグはこれで中断に入る。   ナビスコGリーグ突破 そして 鳥栖に勝利と いい雰囲気で後半戦を迎えられるマリノス。   若手は海外で経験を積むいい機会  そしてベテランは 疲れ切った身体をゆっくり癒し J再開に向けしっかりとコンディションを整えて欲しい。 
頑張れFマリノス!!  頼むぞ俊輔!!       
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                            ※画像提供 ろくむしさん  
posted by Hiro at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

ナビスコマリノス 堂々のGリーグ首位突破!決勝Tへ!

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2013年5月22日  ナビスコ7回戦  予選最終節。  マリノスはアウェーIAIスタジアムで 清水エスパルスと対戦した。    6回戦ジュビロ磐田との首位争いに勝利したマリノスは 現在Aグループトップ。   
この清水戦で 勝つか引き分け以上で 決勝トーナメントが決まる。  

15日からたったの中2日の18日に仙台との激闘を闘ったマリノスは またしても中3日でこの試合をアウェーで迎えた。    更に中2日で またアウェーで鳥栖戦という 何とも信じられない日程。。。  
15日で5試合!!   選手達の疲労は勿論  ピークだ。
これまでは リーグとの連戦を考慮し メンバーを落として臨む事が多かったマリノスだが  今季は違う。しっかりと二兎を追うチームは 今日も ほぼベストメンバーを揃えてきた。    

一方 相手清水はGリーグ最下位  既に敗退が決まってしまっている。    清水にとっては消化試合ではったが 開幕戦のリベンジもあり ゴトビ監督はホームでの勝利を目指しベスト布陣を組んできた。   
“引き分けでもいい・・・”    しかし これが逆に怖いと言う事は経験上 充分に判っているマリノスだ。   勿論 引き分けるつもりなど毛頭ない。    ここは他会場の結果にも頼らず しっかりと自分達で勝利し決勝トーナメント行きを決めたい!     
その気持ちは 先発メンバーを見れば 一目瞭然だった。  完全なるガチ!

清水は曇り。   蒸し暑い!
平日の夜のアウェー試合とあって流石にサポの数も少な目。  それでもゴール裏からは大きなコールが響いていた。

スタメン発表
【清水エスパルス】
GK櫛引 DF藤田 平岡 杉山 イキジェ MF村松 河井 竹内 六平 石毛 FWバレー 
SUB林 廣井 三浦 内田 伊藤 村田 瀬沼
【横浜Fマリノス】
GK六反 DF小林 栗原 中澤 奈良輪 MF中町 冨澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB田口 天野 ファビオ 小掠 佐藤 端戸 藤田

マリノスは 仙台戦でGK榎本が接触で脳震盪を起こし今日は欠場 代わりに六反が入った。  4バックは右から小林 栗原 中澤  そして累積で出場停止のドゥトラに代わり 今日は左SBにJ初出場となる奈良輪が入った。     中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下俊輔 そしてマルキのワントップ。    奈良輪は最近練習でもいいパフォーマンスを見せている  自信を持って頑張れ!   六反もナビスコ湘南戦で好セーブを連発していた  今日も頼むぞ!    また 控えGK不在の為 今日はユースの田口が急遽ベンチ入りを果たした。    ベンチで やや緊張した様子の田口。
中2日でのアウェー鳥栖戦を考え 俊輔らベテラン選手が しっかり休める試合になるといいのだが・・・。

一方清水は Gk櫛引  4バックは右から藤田 平岡 杉山 イキジェ 中盤は竹内と村松のボランチ 右に河井 左に石毛 トップ下に六平 バレーのワントップ。            
藤田 六平(ムサカ)という本来ボランチの選手を右SBとトップ下で使って来た清水  共にデビュー戦だ。

リーグ2位のマリノスに対し 清水は現在11位。   前回リーグでの対戦  (清水のホーム開幕戦)ではここAIAスタで 5−0とマリノスが圧倒的勝利をおさめていることもあり 清水はそのリベンジに燃えていた。      

選手入場。    マリノスはブルーのホームユニ。   コイントスは 杉山と俊輔。
天候 曇り   気温20.8度  湿度94%  かなり湿度が高い。  清水のキックオフ!!
  
開始から飛ばしてきた清水。   2分自陣左 バレーと兵藤がマッチアップ  ファールも何もない中 バレーが倒れただけで笛。  FKへ。   今日の審判は吉田。  おいおいこれの何がファールなんだ?
相手のFKはゴール前 中澤が頭でクリア。    しかし更にそれを右サイドで繋がれ右からクロス!
しかしそれも小林が頭でクリア も 後ろから押し倒され笛。    

5分には右サイドパス繋がれ相手クロス!  もここは奈良輪が猛ダッシュでスライディング 上げげさせない。    奈良輪 いいぞ!! 
自陣右 相手のスローインから セカンドボールに突っ込んできた相手藤田に奪われるが ここも奈良輪が見事なDF 身体を入れラインを割らせる。  見事!  初出場同志のマッチアップ! 
しかし清水 開始から相〜当〜飛ばしてきている。   

7分自陣左 DFのミスを突かれバレーがシュート!!   あわや! っという所で  六反が見事な反応 好セーブ!!!   更に僅か上がったボールを石毛がゴール前で頭で押し込もうとするも これも六反見事な反応でセーブ!!!  しかしこの石毛のヘディングは完璧ななオフサイド。   
マリノス危機一髪の場面を何とか凌ぐ。    しかしここでの簡単なDFミスは決してやってはいけない事。。。 集中〜!
六反は今日も好セーブ連発!!   しかし 初っ端から飛ばしてきた清水の勢いに あまりいいスタートとは言えないマリノス。   大丈夫か?

しかし9分だった。   左低め 俊輔から一気に前線へ!  相手のクリアを中央アークで斎藤が競りあい  そのこぼれ球に 奈良輪が飛び込んだ。  奈良輪シュート〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
しかし これはGKの横っ飛び好セーブで 惜しくもゴールならず。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!  奈良輪 しっかりと枠を捉えた見事なシュートだったんだが・・・><     しかし 開始から DFに攻撃にと すばらしいプレーを見せている奈良輪!
これには思わず監督も拍手〜〜!     こぼれ球への速さ そして正確なミドル  GKは勢いに一度ファンブル  斎藤が詰めるも 飛び出し死守されてしまった。   

しかしこれを機に?前に出なくなってしまった清水。   マリノスはDFラインでパスを回すと 一気に中澤が前線へ送った!    それに反応したのが奈良輪  左サイドを駆け上がると 相手藤田とのマッチアップにも負けずボールをキープ、そして齋藤へ、  バイタルエリア左やや遠目 それを受けた俊輔が相手に掴まれ倒されると笛  FKのチャンスを得た。    俊輔はゴール右 富澤へ!  しかし寸前 相手クリアで今度は左CKのチャンス。      序盤 飛ばしていた清水だが 流れが一気に変わる。   
左CK ゴールニアへ!  相手がクリアしカウンターに出るも中央でコントロールミス   それを空かさず奪った齋藤が前を向いた途端相手の足がかかり笛。    FKへ。   相手のミスを絶対に見逃さないマリノス。   これは完全に足に行っていた。 
(今日の解説者・・・どうも言ってる事が皆マイナス思考で腹立たしい)

マリノスは低い位置でパスを回しながら 「その瞬間」を虎視眈々と狙っている。  
14分栗原から一気に左前線へ  相手のクリアを奪った俊輔がDFに阻まれながらもターンで交わし奈良輪へとスルーパス!     奈良輪がダイレクトで落としたボールを齋藤が受け 浮き球でゴール前走り込んだマルキへと送るが これは惜しくもパスミスに。     しかし見事な連携!   相手クリアもそれは中町へ。    
15分にも中町が相手のパスを高い位置でインターセプト  エリア左の斎藤へ   斎藤がドリブルで仕掛け俊輔に落とすと  俊輔は一気にサイドチェンジ 大きくスペースの空いた小林へ  小林クロス!   にゴール前 マルキが頭で合わせに行ったボールに相手の足がっ!!    危ないっ!!  しかし審判笛なし! 怒 ハイキックだろ!!   
しかし またそれを受けた小林が  右サイド 兵藤へと贈った瞬間 イキジェが思い切り兵藤を白から押し倒した。   完全後ろから。  これはどう見ても故意。  呆れた兵藤が おい! イキジェに一言  審判にアピールも イキジェはそ知らぬ顔+食って掛かる勢い。    右サイドFKのチャンス。
ここでファールしマリノスにFKを与える事が いい事なのか イキジェ イマイチ判ってないのか? 

17分には右サイドからのバックパスにGKが追いつけずラインを割り マリノスのCKになるなど 自分達のミスからピンチを招いている清水。    流れは完全にマリノスに。
引き分けでもいいマリノスは連戦の疲れを考慮した省エネ戦術  しかし解説はまたグダグダと 全てマイナス思考・・・mm    俊輔を中心に かなり選手達は修正し合っている。  

21分だった。  右低目 中町から一気に前線へ!   相手クリアをイキジェが縦パス!  しかしそこに待っていたのは俊輔だった。     受けた俊輔は バイタルエリア右へと持ち込み そのままミドルシュート〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
思いっきり振りあげたその強〜烈なミドルは そのままゴールへ向かって一直線!!!
しかし ゴール左ギリギリ  GKの横っ飛び好セーブに 無情にも阻まれてしまった。  左CKへ。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!   会場から  お〜〜〜〜〜っ! と大きな唸り声が響いた。      相手のミス絶対は見逃さないマリノス!   いいぞ!
左CK俊輔 ファー 栗原が頭で合わせるも これは惜しくもバーの上。   同じCKでも毎回違うボールを蹴ってくる俊輔。   

23分にも中澤の縦パスを受けた齋藤から マルキ 小林と繋ぎクロス!   GKのパンチングを 奈良輪が受けるとクロス!  とマリノスがチャンスを作る。  
24分中央でのパスに バレーに抜け出されシュート打たれるも これは栗原がDF シュートはやや弱く六反が落ち着いてキャッチ。  
右サイドでパスを繋ぎ何度も相手陣内へ攻め込むマリノス。    完全なるマリノスペース。

中々チャンスを作れない清水は34分左サイドでのスローインからパス繋ぎ ゴール前へ浮き球パス!  中央で受けたバレーがオーバーヘッド〜〜!!    しかしここは六反がしっかりと横っ飛びセーブで死守。
またしても六反 見事なセーブ!!!  
かなり下がってチャンスメイクしている俊輔  36分にはその俊輔から一気に左高めのスペースへ ロングフィード&サイドチェンジ。     斎藤が受けると エリア左へ走り込んだ奈良輪へ! 奈良輪クロス!? が相手に当たり左CKのチャンスへ。     中央 走り込んだ中町が頭で合わせるも右へ流れ栗原が兵藤へ 兵藤クロス!   と 次々攻め込むマリノス。  しかし中々 ゴールには至らない。  
38分には中央俊輔から ここへ出すか と言う見事なスルーパス! 左高め奈良輪が追いつくとクロス!  ゴールファー マルキが合わせに行くも これはあと僅かの所で届かず。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!   しかしマリノス見事な連携!!  

39分には栗原のパス受けた小林がクロス! ゴール前 マルキがシュートに行くもこれは惜しくもDFに阻まれゴールならず。  惜しい〜〜〜!!!!!   
相手のカウンター ロングボール!! には奈良輪がしっかりと競り勝ちブロック  相手に渡さない。    何気にこのロングボール 危険だった。    相手に渡っていれば一気にバレーに繋がれていたはず。   奈良輪ナイス!     

39分左低め俊輔から受けた中町から 一気にゴール前へ!   斎藤が飛び出しGKと1対1〜!  しかし惜しくも あと2〜3センチの所でトラップが届かず GKへ。    惜しい!! しかし齋藤 いい飛び出し!!
斎藤の 一旦オンサイドに下がってからの斜めへの絶妙な飛び出し!   相手DFは完全に出遅れた。 学ナイス!
40分左からのパスに バレー抜け出しハンドで受けるも 審判笛吹かず  中澤DF。   バレーが走り込んだ石毛へと出すが これは小林が身体を張ったDF。    低い位置でパスを繋いでいたマリノスは自陣右 斎藤のDFで相手が倒れFKを与える。    バイタルエリア右 イキジェの低目のFK それをゴール前で平岡がダイレクトでシュート!!!   しかしこれはを またしても六反が見事な反応で阻止!!
失点を許さない。    六反見事!!!! ホッ

このまま前半終了するのかと思った43分だった。  右サイド栗原のパスを小林がヒールで前線の兵藤へと送った。   兵藤はエリア右の斎藤へ!!  斎藤は寸止めで相手DFを一瞬外すと ゴール前マルキへ!マルキダイレクトシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
そのボールは勢いよくゴール中央に突き刺さった。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
マリノス先制〜〜〜〜〜!!!!!    
マルキはゴール前 相手DF数人をものともせず 豪快に打って行った。   流石!!!
マルキは次々チームメイトとハイタッチ  アシストした齋藤ともガッチリ抱き合った。        
見事な連携〜〜〜〜〜!! 
そこで前半終了〜。   マリノスは 1点リードで折り返した。   
終了の笛と同時にピッチを降りながらすぐさま味方と修正し合う俊輔。 
シュート数 4:4(マ)  CK0−4   ファウル10:3  
数字以上にマリノス優勢の展開。 

後半 
清水は早速メンバーを入れ替えてきた。   六平に代え伊藤翔を投入。   
一足早く円陣の清水。  マリノスの選手達は笑顔でゆっくり登場。 
マルキと俊輔のキックオフ!!

開始1分 1点を追う清水は右からクロス!  しかしこれは栗原がしっかりと跳ね返す。  そこからマリノスカウンター  高い位置 落ち着いてパスを回し兵藤が中央からシュート!  もこれは相手の顎付近に当たりゴールならず。       
必死で1点を追う清水は 4分にも中央パス繋ぎ石毛がシュート!!  も これは中澤がしっかりとブロック!!    
5分には 右サイド高めでのスローインから繋がれ中央バレーにシュートを打たれるも これも富澤が身体でブロック!  
相手の攻撃にも慌てることなく落ち着いて対処するマリノス そして徐々に徐々にまたマリノスが攻勢を強めていく。

7分には左高め俊輔がクロス!   更にその直後にも左低目中澤からの鋭い縦パスを受けた俊輔が 一気にDFを交わし エリアへ走り込んだマルキへ!!  マルキが受けた瞬間  後ろから相手イキジェが両手でマルキを掴み押し倒した!!   もちろん笛が鳴るはずだった。    しかし審判 明らかな相手のファールを見ながらも 信じられない笛なし!!!!!    呆れるマルキ。。。    おいおい!! これは完璧なファールだろ!!!   勝っているチームにPKを与える勇気がないのか?  審判は吉田!!
それにしても俊輔のパス ドンピシャ お見事!!

9分右サイドからの清水の攻撃で与えた右CKをも しっかり中澤がクリア そこからマルキが一気に自分達のチャンスに持ち込む。   中町のサイドチェンジから  左サイド 齋藤がドリブルで仕掛けると 自らシュート〜〜〜〜〜!!!!!     しかしこれは惜しくも相手GKの好セーブに阻まれゴールならず CKへ。    見事なカウンター!    中町のサイドチェンジ そして齋藤のしっかり枠を捉えた強烈シュート!!   監督も思わずこれには拍手! 

そんな中13分だった。   マルキからのパスを受けた俊輔が マルキへ縦パス!  それをマルキが俊輔へ! 俊輔シュート〜〜〜〜〜!!!!!  という所で相手村松のDF  激しく倒れ笛。   これは危険!!!   足首を押さえ苦痛に顔を歪ませる俊輔。   シュート体勢 何故カードが出ない!? 怒 中央ど真ん中  FKへ!
その間 マルキに監督から指示。   これはおそらく交代の時間を伝えたか?
壁がどう見ても近い・・・   しかしマルキがまたいだ瞬間 俊輔がシュート!!!   
しかしこれは惜しくも壁の頭をかすりゴールならず。   惜しい〜!!!!  思わず頭を抱え悔しがる俊輔。    しかし右CKへ。
右K俊輔 ニアへ!  相手クリアも短く それをエリア右で拾ったマルキが突破!  右の俊輔へと戻す。  俊輔DFを交わしクロス!   ファーで中町が折り返したボールを ゴール前 栗原がシュートを打つもこれは惜しくもDF    上に上がったボールを競り合うが そこで笛。  ??? どこがファール?

右サイドから攻め込むマリノス  16分には右高い位置パス繋ぎ  マルキがクロス エリア右の齋藤へ! 斎藤自らドリブエルで仕掛け左足シュート!も これは惜しくもDFに当たる。
更に17分には右サイド小林のスローインから中町のリターンを受けた小林がDFを交わす見事な突破! クロス!  ゴール前 マルキ飛び込むもこれは僅かの所で相手クリア。  攻め込むマリノス。   

63分 そこで監督が動いた。 マルキを下げ藤田を投入。  これは予定通り  ベテランを休ませる。
圧倒するマリノス。   そんな中 65分だった。   六反のGキックを受けようと下がった俊輔に 競りあったイキジェが後ろから強烈なチャージ!!   俊輔は激しく倒された上 そのまま顔面をピッチに強打してしまった。
誰もが冷っとする程の強烈なチャージ。   これには サポから大きな罵声が飛び交った。      
これは酷い!   一歩間違えば大怪我に繋がるシーン。     
顔を覆いピッチにうつぶせに倒れたまま 全く動けない俊輔。。。>< >< ><・・・    
イキジェにはしっかり俊輔が見えていた。  自分達のイライラをぶつけるな!  怒!!!!! これでもカードなし。     
    
ドクターがピッチに。   ようやく起き上がった俊輔 何とか無事も 一旦ピッチを降りるよう促される。これには相当怒り奮闘の目つき。    一方 イキジェはそしらぬ笑顔。   
あまりの激しさに  開場が一瞬 シーンを静まり返る程だった。   

これでおそらく 俊輔の闘争心に一層火をつけてしまったであろう清水。  
23分だった。    落ち着いてンパスを回すマリノスは左の俊輔へ  俊輔がは一瞬自ら切り込むと見せかけると  左サイドの奈良輪へ!  奈良輪クロス!!!  それにゴール前  藤田がイキジェに付かれながらも しっかり頭であわせた。    そのボールは見事綺麗にゴール右へ!! 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   マリノス2点目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
俊輔の 自らに引き付けてのパス  そして奈良輪のクロス精度!!  そして藤田の決定力!!!
お見事〜〜〜〜〜!!!!!      

24分にはバイタルエリア右 藤田が倒されFKを得る。   そこで清水が選手交代 竹内を下げ 三浦を投入。   
FK俊輔 全くどかない壁。   俊輔はあまりに誓い壁に 審判に距離をきちんと取るよう訴える。   一向に下げさせない壁に 思わず両手を上げ呆れる俊輔。   審判は早く蹴れの一点張り。 怒!!!
審判! ちゃんとルールを守れよ!!!  
すると何と!! 審判 中々蹴らないと 俊輔にまさかのイエローカードを提示!!!  

これには 参った。   審判は吉田!!  距離を歩数で図るなどの自分の仕事を全くやらずして俊輔のせいにするかっ!   審判に大きな大きなブーイング!!!    ここまで来ると もう俊輔も呆れて笑うっきゃない。
眼の前に立ちはだかる壁   俊輔シュート〜〜〜!!!   GKファンブル! に藤田 中町が次々と飛び込むが 何と 二人揃って合わせられず。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  完璧1点のシーンだったが・・・・・
  
27分 そこで監督が動いた。  俊輔を下げ 佐藤を投入。   俊輔は兵藤にキャプテンマークを託すと佐藤に指示を与え ピッチを降りた。   
その直後だった。    中央兵藤からのパスを受けた佐藤が 中央からシュート!!!!!
しっかり枠を捉えたいいシュート!  だったが 惜しくもGKが触り ゴール左へ  左CKのチャンスを作る。    左CK兵藤 奈良輪とのパス交換からクロス上げるも これは惜しくもオフサイド。??

しかしその直後 28分だった。   相手のGキックを自陣で繋がれ 左伊藤からのクロスに ニア石毛に地面スレスレ低い位置で頭で合わせられ それがゴール中央に決まってしまった。  
あ”〜〜〜〜〜  >< >< マルキ 俊輔 が下がった直後のこの失点・・・><  痛い・・・
このゴールで スタジアムが一気に揺れた。   1−2 に。

勢いづいた清水    圧倒していた流れが がらりと清水に変わる。   31分にもカウンターで バレーがドリブル突破  栗原が必死のDFで身体を投げ出しシュートは大きく枠を外れたものの  冷やりとさせられる場面となった。  
最後の猛攻を仕掛ける清水。   流れが相手に傾くも  落ち着いて一つ一つ跳ね返すマリノス。    
その戦況をベンチでじっと見つめる俊輔。。。

41分そこで清水が最後のカードを切った。    河井に代えFW瀬沼を投入。
42分 自陣でのハンドを取られ相手のFKのチャンスとなるが  マリノスはそこで 兵藤を下げファビオを投入3バックに。   兵藤は富澤にキャンプテンマークを託す。   中央相手FK これは中澤クリア。     
ロスタイム何と6分!
しかしマリノスは しっかりとした守備を崩さず 相手陣内でボールをキープ  最後までリードを守りきりついにタイムアップ。  見事5勝目を上げ 首位での予選突破を成し遂げた。   1−2 
シュート数     

序盤は若さの勢いで飛ばしてきた清水に押された。   特に公式戦初出場の奈良輪がいるサイドを徹底的に突かれていたが、奈良輪も上手く対応。
引き分けでも良いという状況で、マリノスはリスクを侵さず、連戦という中でコンディションを考慮した戦い方を見せる。

俊輔は前線から無理して行かず、後方まで下がってパス交換して ビルドアップしていく。
タメをつくって 上がったサイドバックを上手く使って攻撃を組み立てていった。
今日は全体的にガツガツ行かずに 相手のディフェンスラインの裏を狙ったり、ディフェンスのギャップを突いた 無理のない攻撃を見せていく。     まさに2得点ともにその攻撃が見られたシーンだった。
清水もあまり前からプレスに来なかったこともあり、それが上手くいった。

俊輔がベンチに下がってからは中盤でタメがつくれず、失点して相手に勢いが出てきたこともあり、全体的にバランスが整わないうちに前に攻め急いだことで 選手同士の距離感が良くなく パスミスも多くなった。
出来ればボールを奪っても焦らず 中盤でタメをつくって全体を押し上げ バランスを整えてから攻撃展開していきたかった所。

初出場となった奈良輪は1アシストと 堂々のプロデビューを飾った。   後半終盤は体力的にもキツイ部分はあったと思うが、上下の運動量も申し分なく、 右の小林に負けじと クロスやシュートまで放ち 存在感を見せた。    ボディーコンタクトではあの長友ばりの強靭さを披露。   39歳で公式戦出ずっぱりのドゥトラの代役が不安視されてきたが、それを払拭するようなアグレッシブなプレーを見せててくれた。

俊輔は開始こそ 飛ばしてきた相手の対処に追われる場面もあったが その存在感は今日も絶大だった。     俊輔が居る時と 下がってからの内容が ガラッと大きく変わり一気に相手に流れが傾いてしまった事から見ても  その存在の大きさが改めて浮き彫りになった。      

また 湘南に続き出場した六反、 今日も 相手の至近距離からのシュートに見事な反応を見せるなど 終始落ち着いたプレーでチームを鼓舞し続けた。  その落ち着きっぷりは ??歳とは到底思えない 堂々としたものだった。      
奈良輪 六反・・・ とまた新たな若手が活躍するマリノス  優秀なベテランを間近で見  練習してきた若手が 今 どんどん成長してきている事も 何とも頼もしい限りだ。

若手ばかりではない。   小林 中町 富澤・・・  中堅もマリノスに来て見事な成長を遂げている。   クロス精度等の技術向上は勿論だが 俊輔を中心にした中盤の連動によって 一層彼らの良さが引き出されているいるような気がする。    

一方 毎回審判のジャッジには本当に怒りを感じるが ナビスコでのカードはこれで全てクリア  決勝Tには持ちこされない事だけは救いだ。   
マリノスは この試合からまたたったの中2日で アウェー鳥栖戦を迎える。   中断前最後の試合 何としても勝利をもぎ取り いい形で中断を迎えたい。  
頑張れFマリノス!!  頼むぞ俊輔!!
  ※今回は画像はありません。 試合前の様子は BBSにて掲載しています。  
 
posted by Hiro at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

反撃も実らず 連戦マリノス仙台に悔しい0−0

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2013年5月18日 Jリーグ第1節  Fマリノスはホーム日産でベガルタ仙台と対戦した。
リーグ中断前の連戦に次ぐ連戦、 マリノスは15日のナビスコジュビロ戦から たったの中2日でこの強豪仙台を迎えていた。    それだけではない。   このべガルタ戦からたったの中3日でアウェー清水戦をこなし   更にそこからまたたったの中2日で今度はアウェー鳥栖戦・・・  
信じられないスケジュールだ。  

一方昨季2位で ACLを闘っていた仙台はナビスコはなく 中6日と充分な空きがありコンディションは万全。   ここまで日程に大きな差があっていいものか・・・  ホームではあるが どうみても相手に有利な対戦・・・  
しかし やるっきゃない!!  中断前 最後のホームゲームだ。  この正念場を何とか全員でフォローし合い 乗り切ってもらいたい・・・ 

日産は晴れ しかしやや風があり肌寒差さを感じる天候。
スタメン発表 
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB六反 天野 ファビオ 奈良輪 小掠 端戸 藤田 
【ベガルタ仙台】
GK林 DF田村 渡辺 鎌田 蜂須賀 MF冨田 角田 太田 松下 FW柳沢 赤嶺
SUB桜井 石川 奥埜 へベルチ 佐々木 武藤 中原

Fマリノスは水曜に行われたナビスコ ジュビロ磐田戦と同じメンバー。  GK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下に俊輔 そしてマルキーニョスのワントップ。 4−2−3−1
一方仙台は ACLで退場なったウィルソンの出場停止が2試合でマリノス戦までとなり出場停止に。  梁も怪我で欠場。   4バック右から田村 渡辺 鎌田 蜂須賀 そして中盤は冨田と角田のボランチ 右に太田 左に松下 そして2トップに赤嶺と柳沢。4−4−2
赤嶺にはこの所毎試合ゴールを決められているだけに  何とか抑えたい。

選手紹介ではマリサポから 柳沢と赤嶺に大きなブーイングが。   またベガサポからはマルキ―ニョスにブーイングがおこった。(マルキは 2011年ベガルタに移籍したものの 大震災によってブラジルに帰国せざるを得ない状況に。 その後マリノスに移籍した)    更に富澤もベガルタに在籍した事がある。 

天候 晴れ 気温21.6度
選手入場〜。  
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そこで スカパー 3月のJリーグベストゴールアワード に選ばれた俊輔に記念品贈呈式。  
更に 今シーズンからはじまった 各月のリーグ戦(J1&J2)において 最も活躍した選手を表彰する「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」の3月度の受賞選手に選出された俊輔に 表彰が行われた。
いっぺんにW受賞〜!!  オメデトウ!!!祝
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そして先日の11節名古屋戦でJ通算150試合出場を迎えた榎本選手にもサポーーターから記念品の贈呈が行われた。    今季好セーブ連発の榎本選手 これからも頼むぞ!  

現在首位大宮との勝ち点差3で2位のマリノス  一方ACLで闘っていた仙台は1試合少ない中9位で 前節は21試合無敗だった首位大宮から勝ち点3を奪うなど 好調さを見せている。 
ちなみに 2010年J1復帰後の対戦成績は 1勝2分3敗とマリノスにとっては あまり相性が良くない相手である。          

キャプテンは俊輔と柳沢    コイントス!
仙台のキックオフ!! 
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開始たったの17秒だった。   仙台のリスタート DFラインから一気に前線へ  柳沢が胸トラップで受けるとそのままシュート!!   これはゴール左に救われる。    しかし初っ端からたった1本のパスでシュートまで持って行かれた。   これは危険!!  コンディションのよさもあるのか 開始から積極的な攻撃に出る仙台。

連戦もあり やや慎重な滑り出しのマリノス。   やや動き出しも相手より遅いか・・・
しかし4分 低目ドゥトラから一気に前線左のマルキへ  マルキが頭で落としたボールを 斎藤が切り込むと見せかけ後ろのマルキへ  マルキのヒールに反応した俊輔が左サイドを上がり低目のライナー クロス!  それをゴール前 斎藤がどんぴしゃで頭であわせヘディングシュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!  しかし惜しくもこれはGKにキャッチされてしまった。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
しっかりと枠を捉えたいいシュートだった!!  しかし マルキ 俊輔 斎藤と 見事な連携!! 連動するマリノス!!   
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直後5分 今度は右コーナー付近 赤嶺からエリアへと鋭いパス 冨田のヒールに太田がシュート! 榎本がギリギリ触ったボールを ファーで柳沢に押し込まれそうになるが これは小林が大きくクリア。  ホッ 
何本もDF裏へ蹴り込んでくる仙台。   
8分太田のクロスは 榎本 手を伸ばしパンチング。 
コンディションも良く動き出しの早い仙台に 次第にマリノスが後手に回る場面が増えてくる。     
いつもの 中盤でのボール奪取も中々思うように出来ないマリノス。    逆に中盤での相手の素早いプレスに奪われ ショートカウンターを喰らう場面が増えてくる。   

14分左サイド 俊輔からゴールニアへ走り出したマルキへとどんぴしゃクロス! マルキシュート!! に行くも惜しくも後ろDFに付かれ収まらずラインを割る。    惜しい!!!  しかしおそるべしクロス精度!      18分左サイド俊輔から 走り出した齋藤へスルーパス!  しかしこれは僅かの所で連携合わず。   

素早いパス回しで攻め込む仙台。    20分自陣右 ドゥトラに柳沢が突っ込み倒れるも審判仙台FKのジャッジ。    仙台FK 松下  ファーの味方に合わせようとするもこれは失敗。  小林がしっかりついていた。  
相手の素早い攻撃にマリノスやや苦しい時間帯。    俊輔は しきりに味方と話 自分達で修正を加えていく 
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しかし27分だった。   右サイド マルキと齋藤のパス連携から上がったマリノスは中央 中町〜ドゥトラへ  ドゥトラDFを交わし右足ミドルシュート〜〜〜〜!!!!!    もこれは惜しくもGKの横っ飛び好セーブに阻まれゴールならず。     惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!  しかしこれもしっかり枠を捉えた いいシュート!!   やや流れを取り戻したマリノス。   

28分中央 俊輔がボールを受けた瞬間 後ろから両手で押し倒され笛。   中町のリスタートから 富澤が中央齋藤へと鋭い縦パスを入れるも齋藤倒されシュート打てず。    しかしここでも 後ろからのチャージに笛なし。     
28分には左兵藤からのパスを受けたマルキが前を向いた瞬間 後ろからのチャージ。   中央でFKのチャンスを得る。    相手角田にはイエロー。    中央やや遠目 ボール前で打ち合わせる俊輔と中町。 
DSC03632az.jpg
ゴール前 ベガルタ選手全員がスラリと並んだ大壁。   何度も壁を確認する俊輔   シュート!!! しかし これは壁の上に当たりCKへ。    右CK俊輔 ファー 中澤 栗原飛びこむも これはギリギリGKキャッチ。       しかし流れをぐっと引き寄せるマリノス。   

33分には左サイド ドゥトラのインターセプトから 中央齋藤へ  斎藤一気にDFに囲まれ倒されるも 審判は信じられない 斎藤のシュミレーション??? 怒!!     これにはゴール裏から大きな大きなブーイング。      しかし マリノスにパスが回るようになる。   
35分には俊輔のインターセプトから 中央マルキが走りだした兵藤へスルーパス。  
37分には高い位置パス繋ぎ 中央中町から 一気にエリアへと走り出した俊輔へふわりとした縦パス!!
エリア右 相手DFに阻まれ倒れるもこれは笛なし。   やや風でボールが流されたか。。。      しかし中町 俊輔  いい連携! 
39分には中央中町からマルキへ!   マルキシュート!! はDFに当たり右CKへ。  
右CK俊輔  ゴール中央へ!   しかしGK対するファールの笛が。。。   ???    おいおいGKを倒したのは同じ仙台の選手だぞ!   審判 良く見てくれ!!     
思わずこのジャッジには  笑いしか出ない俊輔。   呆〜      
しかし マリノスの時間帯が続く。    ここで何とか先制が欲しい所。 

43分だった。  右サイド小林が足をかけられ倒されるも笛なし すぐさま起き上がった小林が相手を倒し笛。   しかし審判 先ずその前に 相手を倒していた兵藤にカード    更に小林にカード。。。 ここで2枚連発。。。       
終了間際 左サイド俊輔が倒されながらもクロス   しかし最後富澤からマルキへのパスはやや早く マルキ反応出来ず。     惜しい〜〜!!   倒された俊輔 まだ立ち上がれないまま。   大丈夫か。。  ようやく立ち上がる俊輔。 
そこで前半終了。   0−0での折り返し。  俊輔は齋藤と話ながら控室へ。
DSC05906az.jpg
前半仙台に圧され気味ながらも 25分頃からは逆にマリノスが攻勢をみせた、 しかし決定機には至らず。
シュート数 3(マ):3  
後半 疲労が気に合なる所だが ホームだけに何とか先制したい!

後半 メンバー交代なし。   マリノス俊輔とマルキのキックオフ!
48分 右低目小林から一気にに前線へロングフィード  兵藤とマルキが走り出し エリア右でマルキ受けるとDFの素早いプレス 一瞬倒されながらもキープ そして右に上がった小林へ!  小林クロス! に ゴール前 兵藤が玉で合わせヘディングシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
しかし何とそのボールは無情にもゴール左へ・・・・・><
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜決定的場面。   決め切れず。  これは決めて欲しかった〜〜
悔しがる兵藤。   思わず「パンゾーごめん!」 と合図する兵藤。   しかしマリノスに早速決定的場面!!
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積極的な攻めに出るマリノス。  素早い仙台のプレスに苦しみながらも懸命にパスを繋ぎ攻め上がる。
そんな中51分だった。   中盤で相手DFのプレスを次々交わしキープしたマリノスは 右高めでのスローインのチャンスを迎える。   
その小林のスローイン  エリア右の兵藤へ  兵藤はそれをダイレクトで後ろの俊輔へ送った!
俊輔 それを ダイレクトボレー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!  
しっかり枠を捉えた強〜烈なシュートだったが またしてもGKの横っ飛びセーブに阻まれてしまった。   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!    意標を突かれた仙台DFは ボールの行方を見送る事しか出来なかった。  
しかし 後半は マリノスが次々好機を作っている。   いいぞ!!   

かなりパスが繋がるようになってきたマリノス。   前半やや重い感じだったが 後半はセカンドボールも拾える回数が増えてきた。  

53分だった。  自陣右 相手のプレスでボールを奪われたマリノス  上がった相手へと繋がれそうになった瞬間だった。   俊輔が一気にスライディング〜〜〜!!!   栗原へ。 
すぐさま取り返すキャプテン!!    繋がれていたら 一気にスペースへと展開されていた。  お見事!!   今日も献身的に守備に身体を張る俊輔。  

55分 右からのパス受けた角田のミドルシュートは大きくバーの上へ。   
56分には栗原のDFから中町が一気に前線へ!  マルキが受けるも味方の上がりやや遅れ 中央俊輔へ 俊輔は左のドゥトラへ  ドゥトラクロス!  もDFに当たり  そのこぼれ球をカットした俊輔が 更にDFに阻まれながら右のマルキへと出すと同時に倒される  も笛ならず。 怒
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57分中央 相手のドリブル突破を止めたドゥトラにイエロー。   その中央での相手のFKは 壁に当たりクリア。

60分自陣右 ドゥトラのパスが相手に当たり奪われると中央松下へ! あわやGKと1対1!  シュート!  という所で小林が相手の前に必至で身体を入れ遅らせ それを哲也が弾きクリア  しかし更に右でそれを拾った太田がクロス!  これはファーの味方には合わず救われる。
危機一髪を 何とか凌いだマリノス。    しかし小林 あの場面でもしっかり相手の前に 背中を向け入っていっていた。  お見事。      

62分には俊輔からマルキへ鋭い縦パス 更に 俊輔からのパス受けた齋藤がエリアへ切り込むなどチャンスを狙う一方   柳沢の突破には 中澤が身体を張ったDFを見せる。   
何度も何度もロングボールを放り込んでくる仙台。  

そんな中65分だった。    自陣左で奪われたボールから赤嶺がドりブル突破 そして右の柳沢へ 柳沢シュート!!!   それが何とバーを直撃!!  危機一髪! 救われる。
そこからマリノスカウンター!  兵藤から俊輔へ  俊輔ドリブルで一気に上がると 左の齋藤へ!  エリア左から 斎藤クロス!    も・・・   そのままライン割る・・・ 
あ〜〜〜〜もったいない・・・><”

両者共につぶし合っている状態が続く。  マリノスもやはり疲労があるのだろう 出足が1歩遅れ いつもなら拾えるボールが拾えない。   

67分仙台は左から一気にゴール前へロングボールを入れてきた。  太田が飛びだすも ドゥトラがバウンドしたボールを受けGK哲也に渡した瞬間だった。    起き上がろうとした榎本にその太田がそのまま衝突。   哲也の頭 右側頭部に太田の膝が入り  榎本はそのまま倒れこんだ。   顔面を押さえたまま起き上がれない哲也。    
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ようやく起き上がるも 中々立ち上がれない。  大丈夫か・・・><
その間 俊輔はチームメイトと必死に話合い。    樋口監督もマルキ 富澤 斎藤らに次々指示を与える。     
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そこで仙台が動いた。  柳沢を下げ武藤を投入。   
一旦は立ち上がりベンチに〇が出された榎本だが まだ朦朧としている様子。  ドクターに交代を進められたのか  首を横に振りプレー続行を示唆する哲也  しかし まだ膝に手をついたまま動けない。    ドクターに促され 支えられるように 仕方なくピッチをゆっくり出た哲也だが また直ぐその場にしゃがみ込んでしまった。     ようやく自分で歩き出そうとした哲也だが1歩いた所でまた座りこむ。   心配そうに様子を見守るドクター。。。  これはまずい・・・><     
そこで六反が呼ばれた。   
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結局 歩く事も出来ず 榎本は担架に横たわったまま ピッチを降りた。 
飯倉も離脱中の中 榎本までも・・・><   GKピンチ!   しかし先日の湘南戦で好セーブを連発した六反がいる!  六反  哲也の分まで頼むぞ! 
最初はブーイングを浴びせていたベガサポも その状況を察し 静まり返っていた。
   
75分試合再開   早速中央俊輔から 前線齋藤へとパスが出るも 相手に上がりを阻まれ 笛もならず。
そんな中77分 ようやくマリノスに決定的場面が訪れた。    中央中町からのパスを受けた俊輔がダイレクトでそれを左の齋藤へと繋いだ。    
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エリア左 斎藤がドリブルで仕掛けゴール前 兵藤へ!  兵藤受けるとGKと1対1  シュート!!!  といくかと思いきや 右のマルキへ!   しかしそれは相手に。   クリア。。。。。><
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜決定的場面   何故打たない!!!   マルキの前にはDFが二人もいた。
ここは打たなくては!!

更にそれを拾ったマリノスは左  斎藤の仕掛けからエリア左の兵藤へ  兵藤は走り込んだ俊輔へ! 俊輔シュート!!!!!   詰めるDFを前に  ループ気味で放ったそのシュートは 何と右ポスト直撃!!!   そして ゴール真ん前 マルキの前へとこぼれた!!     マルキシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
しかし 何と言う事か  そのボールは大きくバーを越えてしまった。。。  

あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜☓▽※“□Ω・・・・・><  決まらなかった事が信じられない位の決定的場面。
シュートを放ちGKの手を超えた時点で もう俊輔は ゴールを予感し 右手を大きく突き上げていた。 
頭を抱えるマルキ・・・・・     ガックリと もう笑うしかない俊輔・・・
マルキは座りこんだまま暫し動けずにいた。   
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これ以上ない決定機を これで2度外してしまったマリノス。   突然眼の前に来たボールに 力が入り過ぎたか・・・

80分には斎藤が左サイドで粘りのキープ そしてエリア左へと侵入する相手DFの股を抜きシュート!!!
も これは惜しくもGKの好セーブに阻まれてしまった。   惜しい〜〜!! 
しかしマリノス 連続して決定的チャンス!!
時折カウンターから仙台がミドルシュートを放つも 脅威を感じるまでには至らず。   
そこで80分監督が動いた。   富澤に代え藤田を投入した。  2トップに  俊輔はボランチへ。 

すると早速藤田が中町とワンツー  右の小林へ 小林が俊輔に繋いだ瞬間 赤嶺のチャージ 倒される。 
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一瞬アドバンテージをとった審判だが 仙台に渡った所で笛。   FKへ。
右サイド遠め ボール前には俊輔と中町。  ゴール前へふわりと入れるが ここでオフサイドの笛・・・
84分には右サイド細かくパス繋ぎ 最後兵藤がシュート!! もこれはDFに阻まれる

攻勢を強めたマリノスは 87分にも中央俊輔のダイレクト浮き球パスに ゴール前マルキと競り合った相手のクリアミスを奪ったマルキがシュート! と行く寸前 DF、   今度はCKのチャンスを得る。
右CK俊輔  ニアで藤田がピタリと合わせるも ゴール前で相手がクリア  ゴールならず。

89分にはロングボールに抜け出した赤嶺が右から中央武藤へ  武藤シュート!! も これは六反が必死に手を伸ばし右手1本でセーブする。   見事! 
ロスタイムは何と6分。    
90分には低め中町から 一気に齋藤を走らせ 左CKのチャンスを作る。
左CK俊輔  ニア 中町が相手に倒されながらも後ろへ送ったボールを藤田がシュート!!!!!  しかしこれもGKの手に阻まれてしまった。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   ピッチををたたきつけ悔しがる藤田     攻め込むマリノス!        
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94分 そこで仙台が動いた。   太田を下げ 佐々木を投入。 
94分左ライン際 斎藤が粘り 前線の藤田へと絶妙なパス!  藤田エリア左から丁寧なクロス!!  ゴールファー  マルキがどんぴしゃで合わせヘディングシュート〜〜〜〜〜!!!!!  しかし同時に後ろから相手に右手で思い切り押し倒され  ボールはバーの上へ・・・・・><
おいおい これは完全なファールだろ!!!!!   倒したのは蜂須賀!!
マルキがファールを訴えるも 審判まさかの笛なし!  怒!!!
ガックリ座りこむマルキ。。。
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しかし それでもまだ諦めないマリノス  その直後にも右小林が連続して ゴール前へとクロスを送るなど最後まで攻め続ける。

そこで 無情の長い笛。。。。。   試合終了〜。   ついに激闘が終わった。
0−0  スコアレスドロー。   どっと膝に手をつく選手達。  
シュート数 11(マ):9   CK5:5    BP54:46  

ホームでドローにも拘らず  挨拶の選手達を迎えたのは ブーイングではなく大きな拍手だった。
中6日の仙台に対し マリノスは中2日 と非常に厳しいコンディションの中 迎えたこの一戦。    
開始から攻撃的な仙台に対し 慎重なスタートとなったマリノスは 4分 俊輔のクロスに齋藤がどんぴしゃで合わせるチャンスを作るが GKに阻まれてしまった。
序盤はやはり体の重さが見え セカンドボールを悉く拾われては DF裏へとロングボールを入れられ そこから攻め込まれていたマリノス。     
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しかし苦しい時間帯を凌いだマリノスは 25分過ぎ頃から 少しずつ攻撃にリズムが出始める。 
27分 28分 33分 35分 37分 39分と 立て続けに好機を作り攻め込むが 相手の集中した厳しいDFに阻まれ 決定的チャンスには中々持ち込めない。  
0−0で折り返したマリノスは 後半 セカンドボールを拾える回数が増してくる。  
途中 松下のシュート  柳沢のポスト直撃シュートを 何とか凌いだマリノスは 攻勢に出ようとする。

が・・・  そこでアクシデントが。   榎本の頭に太田の膝が入りピッチを降りざるを得ない状況に。
しかし 急遽 代わりに入る事となった六反は 不安を感じさせないプレーでしっかりゴールを守る。  
その後 77分 79分  84分 87分と 立て続けに決定的チャンスを迎えたマリノスだが どれもあと僅かの所で決め切れず。     94分にはマルキがヘディングで最後のチャンスを狙うが  これも後ろから押し倒され ノーファールのジャッジ。。。    

共にバー直撃の場面がある等 正直 両者どちらに転んでもおかしくない試合だったのかもしれない。  
直前になってのウィルソン出場停止  そして梁もいない中  マリノスは確かにいつもの自分達のサッカーがさせてもらえなかった。    
いつも奪っている中盤でのボール奪取は 出足の早い相手とセカンドボールを追う時間に費やされ 中々機能しない。   奪っても  厳しい相手のプレスに 攻撃に素早く結び付けられない場面が目立った。     
それでも終盤はマリノスが 前半の鬱憤を晴らすように 反撃を見せる。   兵藤のシュート マルキのシュートなど あの時間帯に もしどれか一つでも決まっていれば おそらく勝ち点3をつかんでいたのではないだろうか。     いや 最後のマルキへのファールに もし審判が笛を吹く勇気あったなら PK勝利もあったかもしれない。    

俊輔はトップ下から 後半2トップになってからはボランチへと下がりチャンスメイク   何とか勝ちたいと チーム最多の3本の惜しい強烈シュートを放つなど大奮闘も  あと僅か所でゴールは割れなかった。 
決定的なパスを供給する俊輔  そして高い位置でのキープ力を持つマルキには 仙台の厳しいチャージが襲い掛かり 中々前半は前を向かせて貰えなかったが  それでも後半は好パスを何度も前線に送りチャンスンメイク。   上手く行かない時間帯には しきりにチームメイトに声をかけながら修正を加えていた。

まさに 共に相手の良さを消しあい チャンスをつぶし合った一戦。   勝てれば見事なゲーム! となっていただろうが このコンディションの差の中   あれだけ放り込んでくる仙台をしっかりゼロに押さえて  勝ち点1を積み上げた事は 見事と言っていいだろう。      中2日で互角に戦った上  終盤には猛攻をも仕掛けたマリノス   最後までゴールを狙い走り回った選手の奮闘ぶりに 大きな拍手を贈りたい。  
連戦に次ぐ連戦のマリノスは 更に過酷な連戦を迎える。   GK榎本の様子が心配されるが  ナビスコ清水  そして若手パワーむき出しでぶつかって来る鳥栖の勢いを止め   何とか2連勝で中断を迎えたいものだ。    
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頑張れFマリノス!  頼むぞ俊輔!! 
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2013年05月17日

祝J20ナビスコ マリノス3発ジュビロに快勝〜!

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2013年5月15日  ナビスコ6回戦。    Fマリノスはホームニッパツにジュビロ磐田を迎えた。
6月の中断を前に厳しい日程を強いられているJリーグ。    Fマリノスはアウェー名古屋戦からたったの中3日でこの試合を迎えた。
名古屋では先制を許したうえ 2度のPKという微妙なジャッジを喰らったにも拘らず 榎本の神がかりセーブで守り切り アウェーで1−2 と見事な逆転大勝利をおさめたマリノス。 
ナビスコではあるが 勝てば他会場の結果次第で一気に決勝T進出が見えてくる重要な一戦。   現在Aグループ1位のジュビロに対し マリノスは同じ勝ち点で2位  首位攻防戦だ。   ここは何としても勝利し次節を前に進出を決めたい所。   
この日5月15日は Jリーグ開幕からちょうど20年と Jサッカーに於いて絶対に忘れる事の出来ない大事な記念日。    場所は国立  横浜マリノスとヴェルディ川崎の試合で 日本プロサッカーの幕が開いた。    結果は2−1でマリノスの勝利だった。     
この20年前 マリノスの選手としてピッチに立っていた  松永GKコーチ  そしてこの試合の解説者として訪れていた水沼氏にも サポから大きなコールが送られた。   
同時にマリノス君も20周年の誕生日を迎え サポーターからは表彰状や花束 記念のプレゼントが贈呈された。   

ニッパツは晴れ  しかし日中の暑さとは打って変わって 夕方には一気に涼しい風が吹き 少し寒いの気温。  
スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB六反 天野 ファビオ 小掠 長澤 端戸 藤田
【ジュビロ磐田】
GK八田 DF駒野 菅沼 伊野波 藤田 MFチョンウヨン 松岡 ぺクソンドン 山田 FW山崎 前田SUB川口 金沢 櫻内 田中 松浦 山本 金園 

マリノスは4−2−3−1 GK榎本 4バックは栗原が出場停止から復帰し右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ  中盤は中町が累積明け復帰 富澤とボランチを組む。    右に兵藤 左に斎藤がスタメン復帰 そしてトップ下に俊輔。   ワントップにマルキーニョス。   ベンチには特別指定選手の長澤も入った。
また 名古屋でのPKジャッジに怒りをぶつけ退席命令が下されてしまった樋口監督は この試合は出場停止に。   代わって 小林慎二ヘッドコーチが指揮を執る。

一方ジュビロはGK八田 4バック右から駒野 菅沼 伊野波 藤田 中盤はチョンと松岡のボランチ 右に山田 左に ぺクソンドン そして2トップは山崎と前田。  4−4−2

リーグでは現在2位のマリノスに対し ジュビロは 現在17位と低迷 9節の敗戦をもって監督解任、 現在は長澤コーチが指揮を執っている状態だ。 
それだけに 磐田は何としてもこのナビスコは決勝Tに進出したい と 相当な気合を入れて来た。   
一方 俊輔は 中町らと この試合を前に 居残りでFK&シュート練習を行い調整。  コーチを盾に何度も切り替えし〜シュートをくり返し ヘトヘトになるまで練習していた俊輔。   何とかその練習が実る結果となって欲しい所。      

選手入場〜。   キャプテンは俊輔と山田   コイントス!   
天候 晴れ   気温19.8度  
やや風がある ボールが流される可能性も。  前半はジュビロが追い風だ   要注意。     
ジュビロのキックオフ!!
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開始2分だった。   右サイド高めへと攻め込んでいたマリノス  ライン際 相手のクリアボールが一気に 前線へ!    それに山崎がうまく抜け出し 何とGKと1対1〜〜〜!!!!!   ゴール真ん前  シュート〜〜〜〜〜!!!!!    その瞬間 榎本が絶妙なタイミングで飛び出し 体を投げ出し阻止!!!     榎本 またしてもビッグセーブ〜〜〜!!!!!   
まさに1点ものの場面 哲也の好セーブで救われる。    初っ端から冷や〜〜り・・・><
しかし 榎本お見事!!! 

開始からもの凄い気迫を見せるジュビロ   球際も恐ろしい程のものがある  怪我人が出なければいいが・・  
7分右サイド パス繋ぎ攻め込むマリノス  エリア右 斎藤 兵藤が仕掛けチャンスを作る。  
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俊輔には再三激しいチャージ    何度も倒されるが 一向に審判は警告を出さない。 
9分バイタルエリア右遠目 俊輔が倒されてのFK   兵藤が一瞬止めると  一気に壁が前へ走って来た事から俊輔は瞬時に右足に持ち替え クロス!!   ゴール左 中澤に合わせるも僅かの所でDFクリア 更に左CK  ニアに走り込んだで中町が頭で合わせるも これは惜しくバーの上へ。    
セットプレーでチャンスを狙うマリノス。      

12分左サイドから中央へ ダイレクトでパス繋がれ ぺクソンドンシュート!!!   強烈なグラウンダーミドル   しかしこれはゴールギリギリ左で救われる。   危機一髪!   これで開始から2度の危機を迎えたマリノス。  ホッ・・・  相手のカウンターには要注意だ。

その直後13分。  右低目 マルキの落としを中町がダイレクトで前線へ!  それに見事反応した俊輔が飛び出し追いつくと 右高め 伊野波が執拗なチャージ 俊輔が激しく倒され笛。    バイタルエリア右高め FKのチャンス   そのボールは直接ゴールへ!   GK必死のパンチング!  斎藤が拾いパスを繋ぎゴールへと攻めるマリノスだが 結局DFに阻まれシュートへと持っていけず。     
ゲームを支配するマリノス  しかし中々 決定的チャンスに持ち込めない。 

15分左サイドスローインから中央マルキがキープ  兵藤とのワンツーを受けるとシュート!!!!!   しかしこれは惜しくもバーの上へ。    
何度も激しいチャージを受ける俊輔 元々足首を痛めているだけに その度に冷や冷や、   もう何度にもなっているのに 一向に出ないカードに そのプレスもエスカレート気味。       
倒されてまだ間もない18分にも 中央パス受けた瞬間の 後ろからの猛チャージ!怒!!  これは危険!!!    これでもカードを出さないか!!!   いい加減にしてくれ 審判!! 
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全くの 後ろからの猛チャージ!!!    おいおいサッカーは格闘技じゃないぞ!    これにはマルキも黙っていられない  相手に抗議に。   2番菅沼!! 怒

20分にはマリノスンカウンター  パスを出した小林が倒され 中央 今度はマルキが掴み倒される。  ここでようやく審判 菅沼にイエローを提示。    遅いっ!!!   ファール連発のジュビロ!  力でしか止められないのか?!      その度にマリノスはセットプレーでゴールへ迫るが  相手の集中したDFに 中々ゴールには至らず。     

22分には右CKから俊輔が直接ゴールを狙ったが これは惜しくもGKがパンチング。     更に左低目ドゥトラからのロングボールが一気に右の俊輔へと通る。   俊輔エリア右から何度も切り返しで相手を交わし シュート!!  もこれは惜しくもDFに当たりゴールならず。   
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更に23分には 右から小林が突破! クロス!  ファー マルキへと送るがここは寸前で相手がクリア。    しかし完全なるマリノス支配    セットプレーではその度に様々なボールを入れてくる俊輔。  
25分には左サイド 斎藤のキープから俊輔がクロス!  ゴール真ん前マルキが飛び込むも  あと僅かのところでGKキャッチ。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
そこから俊輔を中心にマリノス猛攻〜〜〜!!!    相手を自陣に貼りつけたままにさせるも 中々ゴールだけが割れない。    

28分には左俊輔からのパス受けたドゥトラがシュート! しかしこれはバーの上。  
32分には富澤からのパス受けた齋藤がエリア左からドリブルで仕掛けシュート!!   しかしこれはGK。     しかし学 積極的ないい突破!! 
攻め込むマリノス。   
そんな中41分だった。     自陣低め DF交わされ前田が突破〜山田〜山崎と繋ぎ 最後ゴール真ん前 山田がシュート!!!    もうダメかと思った瞬間  榎本が身体を投げ出し足で阻止!!  
またしても 榎本チームを救う!!  神〜!

前半終了間際 右サイド 兵藤からのパスを受けた瞬間 またしても伊野波が俊輔の後ろから猛チャージ!! 激しく倒される。 怒!!!     
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ここでようやく伊野波にイエロー。     もう前半だけで10回近く倒されている俊輔。    自分達のイライラを マリノス選手にぶつけるな!!!

そのFK右低目  俊輔のFK  ゴール前へふわりと高めのボール!  栗原が合わせに行くが 寸前相手クリア  それが中央のマルキへ!!  マルキ空かさずシュート!!!!! しかしこれは体を投げ出したDFに当たりゴールならず。   &ファールの笛。
前半終了〜。    マリノス圧倒的支配も 決定的場面は中々作れず。   
0−0での折り返し。   俊輔は早速 中町らと打ち合わせながらピッチを降りる。  
シュート数 5:4   CK4:2  FK17:8    
シュート数以上の圧倒感はあるが  決定的場面を2度ジュビロに作られている。   後半何とかビッグチャンスを作りたい。  

後半 メンバー交代なし。   マリノス マルキと俊輔のキックオフ!
46分右サイド小林のスローインから マルキがキープ 〜左のドゥトラへ 斎藤へのパスが一瞬奪われそうになるがドゥトラクロス!   味方飛び込むも合わせられず そのこぼれ球を後方から冨澤がシュート〜〜〜〜〜〜〜〜!!!      しかしこれは惜ししくもポストギリギリ右へ・・・惜しい〜〜〜〜〜!!!!!    決まったか思われた決定的場面だった。   しかし冨澤らしい豪快なシュート!! 

47分前田にスライディングのドゥトラ  さほど危険でもない普通のファールかと思いきや ここではあっさりとカードが出る。     これだけでカード  で 前半何度もあった超危険なファールには全くカードが出ない審判。。。   

自陣低め 冨澤&中町&俊輔のインターセプトから 中町が一気にエリア左のマルキへとロングパス! 
マルキ一瞬追いつけないと諦めかけるが猛ダッシュ! ラインギリギリで寸止め!  そこへDF突っ込み高い位置スローインへ。     そのマルキのプレーにゴール裏から拍手。
49分には左高め 駒野へのプレスに行った俊輔だが 駒野のミスで出したはずのボールが何故か ジュビロボールに。    相次ぐジ不可解なャッジ。    これには勿論俊輔も納得いかない表情。
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後半もかなり高い位置でボールを追いずっと走り続けている俊輔   51分にはボールを奪いに行ったマルキにあっさりとまたカードが。  怒     後半からはどんどんカードを出すように変えたのか 審判。 
53分だった。   高い位置での兵藤のインターセプトから バイタルエリア俊輔へ  俊輔シュート!!!!!     しかしこれは慌てて足を出したDFに僅か当たり左CKへ。 
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55分にも小林の落としを兵藤がシュートにいくがDF  と攻撃にリズムが出始めたマリノス  サイドでパスを繋ぎ何度も相手陣内へ。    相手のカウンターにもしっかり対応し 前田 山崎には通させない。

中々攻め込めないジュビロは57分 左サイドから藤田が上がりシュート! もこれは榎本の正面。 
57分には 右俊輔から齋藤へとスルーパス!   これはあと僅かの所で相手DFに阻まれライン割る。   惜しい!! しかし徐々にチャンスを増やすマリノス。  ここで何とか先制を!!
58分右サイド遠め 俊輔倒され笛   FKのチャンス。     
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クリアからドゥトラが俊輔に戻そうとするもパスミスに。   しかしすぐさま奪い返すマリノス。 

そんな中61分だった。  低目富澤から一気に前線左の齋藤へとロングパス!   斎藤 駒野を前に仕掛けるとエリア左へ侵入  更に仕掛けると見せかけると 一気にヒールで 後ろの中町へ!   中町クロス!   それにゴールファー マルキが後ろへ下がりながら見事頭であわせると ヘディングシュート〜〜〜!!!   そのボールはGKの手を超え ゴール左に綺麗に吸い込まれていった。   
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!    マリノスついに先制〜〜〜〜〜!!!!!
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マルキは両手を上げゴール裏へアピール!!  次々チームメイトが駈け寄った。
マルキと齋藤が抱き合うと 俊輔は改めて二人を讃えた。 
マルキのはへディングは決して簡単なものではなかった。   自分の頭を超えるボール それを前後DFにつかれながら 後ろへ下がりながら上半身だけで押し込んだ。   マルキの強さ そして学の仕掛け 中町の精度   お見事〜〜〜!!!     1−0

先制に 勢いを更に増したマリノスが攻め込む。 
63分ジュビロカウンター  松岡がDFを交わし突破〜至近距離からシュート〜〜!!  という所で寸前 栗原がスライディングで飛び込みセーフ!!  ナイスカバー!勇蔵お見事〜〜!!! 
すると小林に突然イエローが。    その前に高い位置で小林が激しく倒された場面で審判が流し 笛を吹かなかった事で何か言ったのか?   マリノス選手に次々とイエローが出される。   流された事からカウンターになっただけに これは小林 納得いかないだろう。      

66分 CKからジュビロの反撃  最後チョンから左へ展開されそうになった所で俊輔が足を投げ出し阻止!     反撃を凌いだマリノスだったが   67分マルキが傷み一旦ピッチを出る。  
斎藤に代え 端戸を入れる準備をしていたマリノスは一旦中止。   マルキは無事一旦ピッチに戻るが やはり 足を引きずっている。    ベンチに要求するマルキ。 
71分 ついにピッチに座り込んだマルキ   そこで小林監督コーチが動いた。    マルキを下げ藤田を投入。    

そこでジュビロはいっぺんに2枚代え。  ペクに替え山本 山崎に代え金園を投入。 
75分中央 俊輔DF次々交わしキープも 最後相手に奪われ前田へ 前田シュート!! はゴール大きく右で救われる。   ホッ・・・   俊輔 奪われ倒された瞬間 ピッチを思い切りたたきつけ悔しがる。

76分だった。  左サイド  相手の連携ミスを奪った斎藤が 藤田へ  藤田ドリブルで上がると 一気に齋藤がエリアへ上がりボールを要求  斎藤は受けるとそのままDFを交わしシュート〜〜〜〜〜!!!!!  それが見事GKの股を抜き ゴール中央に突き刺さった!!   
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  マリノス2点目〜〜〜〜〜!!!!! 
実は この時 ファーでは俊輔が大きく右手を上げ パスを呼んでいた。    藤田から受けた斎藤から 俊輔にパスが来ると察知した相手DFは その瞬間 ゴール前には来ず 俊輔を後ろから押し倒しに出た。    しかし斎藤はその右に開いていたスペースを突き自らシュート!   見事ゴールが決まった。   してやったり。    斎藤はゴール裏ではなく 一気にベンチへと走った。   歓喜に揺れるニッパツ。

しかしマリノス劇場はまだ終わっていなかった。   
そのたったの1分後 高い位置 伊野波へのショルダーチャージでボールを奪った藤田が俊輔へ!!
飛びだした俊輔はそのままドリブルで持ち込むと しっかりとGKの位置を見定め シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    しっかりとゴール左へと流し込んだ。    
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マリノス3点目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!   
俊輔は両手をあげ 右手で胸のエンブレムを何度もたたくと 駈け寄るチームメイトと次々ハイタッチ。 
ゴール裏はお祭り騒ぎとなった。    
アシストした藤田とハイタッチを交わす俊輔。
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見事なダメ押しゴールをお見舞いしたマリノスは 直ぐに動いた。    連戦だけに 少しでもベテランを安ませたい・・・。     俊輔を下げ 端戸を投入  俊輔は交代時に端戸に何やらアドバイス。
端戸がトップ下へ。
そこで 藤田にショルダーを喰らった伊野波がピッチを降り 金沢投入。  

するとマリノスは中澤を下げ ファビオを投入。  
マリノスベンチは マルキ 俊輔 中澤と豪華メンバーがずらり。 笑  俊輔は右足首 マルキは左足首にでっかい氷。  
交代で入った藤田 端戸ファビオもそれぞれしっかり活躍。   85分には 藤田のシュート 更にCKから齋藤のシュートと 相手にチャンスを与えない。
89分にはファビオが抜け出し バイタルエリア左で倒されFKのチャンス。    蹴るのは兵藤 ふわりとしたボールで味方に合わせるが 右CKへ  残り時間を巧みに使う。
ロスタイム4分  集中したDFで相手へボールを渡さないマリノス。  余裕のパス回しでついに長い笛〜♪
3−0 完勝〜〜〜〜〜!!!
 
試合後 相手GK元マリノスの川口選手に 中澤 榎本 俊輔が次々駈け寄り笑顔で会話。 
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完勝でもあり 選手達の表情はみなにこやかだった。   
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アディダスサンダルに 氷を巻きつけ足を引きずりながらの痛々しい姿で挨拶の俊輔  前半何度も危険なファールを受けていただけに その状態は心配されるが  20周年記念となるこの試合に 自ら祝砲ゴールを放った俊輔   表情はいつになく穏やかだった。      
4勝目をあげ 勝ち点12としたマリノスはついにグループ首位に  川崎が大宮を下した為  進出決定とはならなかったが 決勝T進出に見事大手をかけた。

シュート数 12(マ):9    CK8:4   FK22:14       
出場停止明けの中町、栗原がスタメンに復帰し 学も怪我から復帰後公式戦初スタメンに名を連ねた この負けられない大事な一戦。   ここ数試合2トップで臨んでいたマリノスだったが、昨季も磐田相手にハマった 4−2−3−1のシステムに戻してきた。
強風が吹く中でのゲームで 前半は風上ということもあり、ディフェンス陣がボールコントロールに苦戦し、相手に決定的なシーンを二度つくられる   が、前節名古屋戦でPKをストップした榎本が  今日もファインセーブし、失点を許さない。
前半から全開で飛ばしてきた磐田を掴みきれない時間帯もあったが、 中盤でのプレスは効いて セカンドボールは拾えていた。    只、相手の猛烈なDFもあり エリア付近でのラストプレーに精度を欠き、思うようにフィニッシュは出来なかった。

後半はいくつかカウンターを受けた以外は ほぼマリノスペースとなった。   中盤で何度もボールを奪い、それをしっかり攻撃に繋げることが出来ていた。   磐田の特徴として 必ずボランチを経由してサイドに散らしていく傾向があり、そのボランチに対して俊輔、中町、富澤のトライアングルが懸命にプレスをかけ ボールを奪うことが出来ていた。    昨季同様 磐田はまさに マリノスのシステムにハマるゲーム展開をしてくれていた。     前半は 相手の厳しいチャージが次々襲い掛かるも中々カードが出ず 冷や冷や イライラする展開となったが  後半は完全なるマリノス支配。   次々相手ボールを奪う中盤でのボール奪取は 頼もしい限りだった。     しかし後半余裕をもって攻撃に出られたのも 前半の哲也のセーブがあったからこそ  と言う事を決して忘れてはいけないだろう。  

お立ち台は マルキでも俊輔でもなく富澤が。 笑    そこで富澤が インタビュー中の齋藤を  お〜い 学 〜早く来い! と呼ぶ。 笑    挙句の果てに齋藤のチャントを歌いだす富澤。 
そこへようやく齋藤が。    普段から仲のいい二人。  まるで漫才を聞いているかのような雰囲気となったが  「勝てて良かったです」 「前半 ピンチがあったんですけど哲君が守ってくれたんで テツ君のおかげだと思ってます。」   今後の試合に向けて  富澤「連勝したいです」「リーグも勝ちまくるんで。  6連勝じゃまだまだ納得行かないんで もっともっと勝ちまくるんで更に熱い応援よろしくお願いします」   斎藤「ちょっと怪我で休んでたんで これからはどんどん試合出て。。。 勝って行きましょう!  優勝出来るようにこれからどんどん勝って 冬喜びたいので応援よろしくお願いします」 とコメント。   
ゴール裏から大きな拍手とコールが贈られた。        
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またしても厳しい連戦となるマリノス。   中たったの2日でベガルタ戦   そして更にアウェーで鳥栖戦と 超〜ハードな日程を迎える。     選手達のコンディションが不安な所だが ここが正念場 何とか連勝し いい雰囲気で中断を迎えたい所だ。  
頑張れFマリノス!   頼むぞ俊輔!! 
☆ 尚 “本日の俊さん”は BBSにて掲載中です。  
=追伸=
今 そごう横浜店で開催されている「Jリーグ20周年記念写真展」をちょっと覗いてきたので雰囲気だけ
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posted by Hiro at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

榎本が止めた!奮闘マリノス名古屋に逆転大勝利〜〜!!

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2013年5月11日 Jリーグ第11節。   Fマリノスはアウェー豊田スタジアムで名古屋グランパスと対戦した。    開幕からクラブ史上初の6連勝という好スタートを切ったマリノス  だが極寒と雨の中でのアウェー新潟戦で今季初の悔しい敗戦を喫して以来    厳しい天候の中での連戦が続いた事もありその後中々勝てず チームはやや停滞ムードへ・・・。

何とかもう一度 いい流れを引き寄せたいFマリノス。    しかし試合を前に 中町が累積4枚で出場停止に。   更に 鹿島戦で小笠原に対するラフプレーがあったと栗原にまで出場停止が決まってしまった。
アウェーで強豪名古屋を相手に 更に主力が二人も出場停止になるという苦しい状況。。。     
だが試合は待ってくれない。    勝てない試合が続いていても 決して内容が悪いわけではなく何度もチャンスを作っている。   前回の対戦も 終了間際 あの俊輔の劇的FKでドローに持ち込んだ一戦が記憶に新しい。    苦しい状況だが 何とか今回もチーム一丸気持を一つに強気で立ち向かってほしい!!
 
現在2位のマリノスだが ここ4戦勝ちなし  前節 柏に敗れ首位大宮に勝ち点6まで差をつけられた。  一方 名古屋はこの所公式戦5試合勝ちなしで現在11位と低迷中。   今度こそ勝利をと相当な気合をいれての一戦。      
スタメン発表
【名古屋グランパス】
GK楢崎 DF田中隼 闘莉王 増川 阿部 MF小川 田口 ダニルソン 藤本 玉田 FWケネディ
SUB高木 ダニエル 石櫃 中村 ヤキモフスキー 矢野 田中輝
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 中澤 ファビオ ドゥトラ MF小掠 富澤 俊輔 兵藤 FW藤田 マルキーニョスSUB六反 天野 奈良輪 熊谷 佐藤 斎藤 端戸

名古屋は4バック右から田中隼 闘莉王 増川 阿部 中盤は田口とダニルソンのボランチ 右に小川 左に藤本 トップ下に玉田  そしてワントップにケネディ。    田口 玉田が今日はスタメンに復帰してきた。   
一方マリノスはレイソル戦と同じ4−4−2布陣。   出場停止の栗原に代わってファビオが入り 右から小林 中澤 ファビオ ドゥトラ 中盤は累積の中町に代わり小椋が入り富澤とボランチを組む。    右に俊輔 左に兵藤 そして2トップはマルキと藤田。   また 新潟戦で脇腹を痛めた齋藤がようやくベンチに入った。    選手紹介ではゴール裏から元マリノス田中隼に大きなブーイング。  

選手入場〜  名古屋は20周年記念の黒と赤のユニ。  マリノスは白のアウェーユニ。  今年はJリーグ誕生20年と言う事もあり 試合球も白と赤で中央に20thと書かれている特別球。  
また名古屋は雨模様だが 豊田スタジアムは屋根が閉じられている為プレーには影響なし。  羨ましい・・・
天候 屋内 気温19.1度
コイントスはキャプテン楢崎と俊輔。  俊輔はエンドを選択 そして名古屋のキックオフ! 

今日も高い位置からボールを追うマリノス。  開始早々中央で小椋がインターセプト 早くも前線へ。
更に1分ファビオからのボールを マルキが頭ですらし前線の藤田へ! 藤田受けるも 同時に増川のハイキックが目の前に入り笛。   増川に早くもイエローが提示される。     いい滑り出しのマリノス。
バイタルエリア左 ボール前には俊輔 そしてその少し前には兵藤。   直接放り込める位置だが どうするか・・     すると俊輔がチョンと出した。    兵藤が止めるとそれをエリア左のスペースへと 転がした。    兵藤が上がり 左からクロス!!   ファーサイド ファビオが高い打点で合わせるがDFに身体を寄せられ振り切れず 惜しくもボールはゴール右へ。    しかし先ずはマリノスが最初のシュートを放つ!  いいぞ!      ただゴール前へ上げても相手は名古屋だ  何と言っても日本屈指の高さがある。    単純にあげるのではなく 俊輔の こういう変化をつけたセットプレーが 名古屋のDFを見事に翻弄する。      両チーム共に非常にコンパクトな中での奪い合い。 

5分自陣右 隼磨の仕掛けから相手右CK ファーケネディに! しかしこれはそのままライン割る。 ここはファビオがしっかりついて触らせず。   
7分左サイド玉田のドリブル突破から藤本へ 藤本クロス!  これは中澤がしっかりとクリア。  
8分右サイド高め 俊輔からのパス受けた小林がエリア藤田へとパス!  藤田がスルー  マルキが受けるとシュート!!    しかしこれは惜しくも相手DFに当たる。 

8分 更に低目ドゥトラからのロングボールを胸トラップで受けたマルキは バイタルエリア左 兵藤とスイッチするようにターンで前を向くと 中央へと切り込みDFを交わしシュート〜〜〜〜〜!!!!! 
しかし これは惜しくもGK楢崎の好セーブに阻まれてしまった。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
マリノス いい流れ。  

名古屋の縦パスは次々とカットしていくマリノス中盤  通させない。
9分には中澤がカットしたボールから 右の俊輔がエリアの藤田へとスルーパスを通す。  しかしエリア右 藤田が受けようとした瞬間 DFが倒れ笛。。。 シュートへ持って行けず。    だが次々チャンスを作るマリノス。   

しかしその直後だった。   自陣 左サイドからのパスにゴール前 藤本にスルスルと抜け出されシュート!!?    それを榎本が必死で弾いたボールが  何とゴール前ケネディの真ん前へ!  あわやっ!!!   という所で  ケネディ合わせられず 救われる。   ホッ。。。。。 危機一髪!!!!!   
しかしそれを拾った兵藤が自陣俊輔へ  俊輔は 後ろから勢いよく突っ込んできた田口に激しく足を掬われ倒されるも 審判笛なし。 怒    そのまま田口シュート!!  もこれは富澤に当たり  更にそれを最後闘莉王がシュート!!   これはゴール右へ。   救われる。
おいおい審判 完全 後ろからのチャージだぞ!!!          

13分中央 兵藤のインターセプトから 俊輔が一気に 左のドゥトラへ!!  ドゥトラドリブル突破!!!   左高め クロス行こうとするも ここはDFに阻まれ打てず。   惜しい!
今日も俊輔には田口の厳しいプレスが半端なく 自由にプレーさせえ貰えない。  
16分ファビオが見事なDFで奪うとドゥトラから一気に前線のマルキへ   しかし味方の上がり遅くキープした瞬間 田口がまた後ろから襲い掛かりボールを奪う。 
次第に攻勢を増し始める名古屋。   マリノス選手達は俊輔を中心に修正を加えながら しっかり落ち着いて対応  決定的場面を作らせない。

そんな中20分 中央俊輔から右の小林へ!  小林クロス!!  にゴール真ん前!  走り込んできた藤田がニアでダイビングヘッド!!!!!   しかし寸前の所で闘莉王が身体を投げ出し これは惜しくもゴール右へ・・・  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  藤田 しっかりと前に身体をいれたのだが・・・ 
しかしこれで右CKのチャンス。   俊輔CKに ファビオが後方で頭で合わせるも これはゴール左へ。

24分25分 名古屋のセットプレーからのチャンスを凌いでいたマリノスは 27分決定的場面を迎える。
左サイドからのクロスが ゴール前 ファビオの頭を超え ケネディの目の前へ!!  ケネディシュート!!!!!!!  という所で  榎本と中澤が見事なカバー!  危機一髪を何とか乗り切る。 
ケネディが胸トラップしたボールがバウンドしたのが幸いし シュートが僅か遅れた。  ホッ。。。
しかし右CKへ。   マリノスはこの連続CKも何とか凌ぐ。   

今日は4−4−2布陣もあってか俊輔が前を向いてボールに絡む回数もいつもよりやや少なめ。   
34分には右高めスローインから マルキが角度のない所からシュート!!  これはGKパンチング。
更にDFライン富澤のロングフィードに藤田が裏へ抜け出すも これはオフサイド。 
37分にも右小林から連続クロス   38分にはドゥトラのシュート  更に右CKで藤田 ファビオが合わせるなど 流れを引き寄せ名古屋ゴールに攻め入るが 中々決定的場面には至らず。    そしてカウンターでの玉田の突破を止めた小林にイエロー。。。><

40分左で繋がれ ゴール前ケネディへと渡るが 小林ファビオのDF。  ケネディ打てず藤本へと送るが これはドゥトラがインターセプト   救われる。   ケネディに打たれていたら1点ものだった。  
41分右マルキのクロスに兵藤が飛び込むも これはDF しかしファーへ流れたボールを小椋が全速力で走り追いつき 左CKを獲得。 小掠気迫!   左CK 富澤がニアでねらうもこれはDFに阻まれゴール左。    

前半終了間際  中央 マルキが後ろから阿部にかかとを踏まれ倒され 奪ったボールから 最後玉田がシュート。    審判全く笛吹かず 何事もなかったかのように流された。 怒!!!   
前半終了。   0−0で折り返す。    毎度審判の不公平なジャッジには呆れるが 今日も変わらず  要注意だ。     シュート数 5:5(マ)   CK5:3

後半メンバー交代なし。  マリノスのキックオフ!
46分 右低目俊輔から前線兵藤へ 兵藤は左のドゥトラへ ドゥトラクロス!  にゴール前マルキが頭で合わせようとするがこれは惜しくも僅か届かず。    
しかし47分 ハーフウェーライン右 ハイボールを競り合った藤田と田口。  笛。。。?  何故か痛そうにしている田口へのファール? とみなされたか?   名古屋のFKへ。  
そのFK 闘莉王が一気に全線へロングボール!  エリア右の小川へ!  小川のボールコントロールと小掠の足が僅かに触れ転倒。   笛〜   PK・・・・・  小川の方から身体を入れて来た感が歪めないがまさかのPK献上.  小掠にはイエロー。   こんな事で失点するのは悔し過ぎる!!!!!
哲也頼む・・・・・!!  しかし ケネディのボールは榎本の反対を突き 決められてしまった。   
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜><    1−0   先制に攻勢を強める名古屋。  

すると樋口監督が直ぐさま動いた。   その小椋を下げ齋藤を投入。   斎藤は新潟戦での怪我以来4試合ぶりの復帰。    俊輔がボランチに下がり  学が左へ。 4−4−2  

53分には左サイド藤本のパスに抜け出た玉田がドリブルで突破 〜ラストパス!  ゴール前 ダニルソンと小川が合わせに走り込むも それは中澤が身体でブロック!!  打たせない。  ボンバーお見事!!
57分には中央ダイレクトで繋がれケネディに打たれるもこれはオフサイド&ゴール右へ。  名古屋が追加点を狙い積極的に攻め込む。  

58分 入った齋藤は早速ドリブル突破から左CKのチャンスを得るなどマリノスの攻撃を引っ張る。   
62分だった。  中央俊輔から右の小林へ 小林クロス!  ファー ゴール左付近での田中隼のクリアがクリアミス!  左CKを得る。   勿論蹴るのは俊輔  ゴール前には齋藤と藤田。  そしてやや後方にはマルキ 中澤 ファビオの3人。     俊輔が左足を振り向くと そのボールは マルキの頭にどんぴしゃ!!   そのボールは勢いよくゴール中央に突き刺さった。    
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   俊輔マルキベテランホットライン炸裂〜〜〜!!!
俊輔のピンポイント精度は言うまでもないが 豪快なマルキのヘッド!   マルキはほぼフリーだった。
あっぱれ〜〜〜!!  

追加点を奪いたいマリノスだが このあと名古屋の反撃を受ける。  65分左 田口のクロスクリアから左CKニアダニルソン ファー闘莉王と 合わせに入られるも ここは届かず救われる。
66分バイタルエリア右で兵藤が倒されFKのチャンス ゴール前へふわりと優しい巻くボール!   ファビオが飛び込むが僅か届かず。

68分には自陣右 藤本のパスに玉田がシュート! そして右CK・・・  70分には玉田のシュート!   そして阿部のシュート!!  71分にも阿部のシュート・・・ と 連続しての名古屋の猛攻を浴びるが マリノスは全員 集中したDFでしっかりと凌ぐ。    完全な名古屋の時間帯。 
71分には自陣左 藤田が阿部をブロックしたと笛  更に 一言言った?藤田に 抗議したと何とイエローまで提示。。。
何とかこの 流れを変えたい・・・・・!!     

72分だった。  そのFK バイタルエリア左 小川野FK  これを難なく榎本がキャッチした。 
榎本はキャッチするとそのボールを一気に左サイドへ駆けあがった小林へと出した。  小林は相手DFを
ものともせずドリブルで上がると 今度は一気に大きく逆サイド マルキへ!!    マルキが見事な胸トラップで受けると ゴール前へ走りこんだ兵藤へ!!  兵藤シュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!! そのボールは 慌てて飛び出したGK楢崎をあざ笑うかのようにゴール左へ思い切り突き刺さった。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!    マリノス2点目〜〜〜〜〜!!!!!
トヨタスタジアムの屋根に マリサポの歓喜の声が響き渡った。    見事な見事なカウンター!  
小林の突破 &サイドチェンジ   そしてマルキの計算されたラストパス!    斎藤の斜めへの走りが 複数の相手DFを引き付けていた。   ゴール前 落ち着いた兵藤のシュートも見事!   1−2 逆転〜〜〜〜〜!!!!!  名古屋に流れが来ていた中での 大きな大きな追加点〜〜〜!!      

78分右低目小林から一気に前線藤田へパス!  藤田受けるも腕でのンコントロールに ハンドの笛。。。
しかしそこから一気に名古屋のカウンター!!   ダニルソンが一気に突破! 自陣左へ!!  危機を察知した俊輔はダニルソンを一人全速力で追いかけると必死のプレス! そしてクロスを上げる寸前 猛烈なスライディング〜〜!!!
ダニルソンのクロスは  そのままラインを割った。    キャプテン俊輔  まさに気迫のプレー!!
そのプレーに 小林も そしてダニルソンまでも俊輔の背中をポンとたたいていた。   
相手にボールが渡った途端 誰よりも早く反応したのは 紛れもないキャプテン俊輔だった。   このプレスがなければ ダニルソンのクロスは ケネディら名古屋長身選手の待つゴール前へと 綺麗に上がっていたはずだ。       

そこでたまらず名古屋が動いた。   田口を下げ矢野貴章を投入。  
80分 右サイド田中のクロスにケネディ〜 ゴール前矢野  はドゥトラクリア! 
更に左サイド藤本のクロス! は中澤がクリア。
そこでまたしても名古屋が動く。   小川が下がり田中輝が入った。   3人田中がいる名古屋。。。すると樋口監督は直ぐさま俊輔を呼び指示を与える。     残り約10 おそらくこの後の戦い方についての指示。 

高い位置でパスを回しボールをキープするマリノス。    すると83分バイタルエリア右で齋藤が倒され笛。 FKのチャンス。     やや遠目だが狙える位置  ボールの前には俊輔。  壁は3枚。
直接狙うか・・・   俊輔は壁の下を通すグラウンダーのボールを選択  しかし壁のジャンプが遅く 足にかかり失敗!    壁を巻こうとしたのか・・・ ?     このこぼれ球を小林が拾った瞬間 またしても後ろから玉田はチャージ 笛。      もう一度FKのチャンス。   しかし突然 俊輔がセットしようとしたボールを 藤本が奪う。         
?????     おいおい。。。何を勘違いしてるのか?    マリノスボールだ!

刻々と過ぎる時間。。    中央低め 俊輔FK ゴール前へふわりといいボール!   ゴール前 藤田が頭であわせるも ゴール右上へ・・・   これは決めて欲しかった。  思わず頭を抱える藤田。  

85分中央遠目   ケネディと俊輔が交錯し笛。   名古屋のFK  藤本は一気に左サイドへ その小川のクロス!   これはファビオがクリア〜  マリノス右サイドカウンター 学が仕掛け相手がクリアするも 何故かGキックに。   納得のいかないマリノス。  これには監督もピッチ際までお出まし。 
残り数分 勝利を前に懸命にキープし 時間を使うマリノス。

88分右サイドでキープするマルキがエリア内へと仕掛けた瞬間  増川に押され倒された。   しかし審判笛なし。  怒   そこから一気に名古屋カウンター 中央ダニルソンが突破  エリア左へ走り出した玉田へ!  小林がピタリと突き 玉田の前を通り過ぎたボールを小林が受けようとした瞬間だった。    玉田が倒れ  笛。。。。。 ??????????     
信じられないジャッジだった。     これはどう見てもおかしい!!!   これがPKなら 直前にマルキが倒された時に何故吹かなかった!!?   もっと押されていたはずだ!  
これには 監督も大激怒!!! 思わずペットボトルを蹴飛ばす   もう我慢も限界。    スタッフ監督 共に猛抗議!!!!!   

いつも書いているが  笛を吹く事が悪いわけではない   その“不公平さ”が問題なのだ。 
ロスタイムは4分。  既に90分を回っていた。  これは酷い   2度目のPK.  不公平極まりないジャッジ!!! 
スタジアムは一時騒然となった。  俊輔も 西村氏のもとで 整然と説明。   勿論直前に倒されたマルキも納得がいくわけがない。   
しかし マリノスの抗議は認められず  結局2度目のPKへ。。。。。  

審判に抗議した樋口監督には ついに退場命令まで出されてしまった。 
ボールの前にはそのPKのチャンスを作った玉田。    ゴール中央に立つ榎本に 全ての視線が集まった。    祈るような気持ちで じっと見守る 選手 スタッフ そしてサポーター。。。
そして 榎本コールだけが響く  静寂の時・・・     
互いをじっと見つめる榎本と玉田・・・    すると玉田が左足を振り抜いた。   そのボールはゴール右に向って一直線!  しっかり枠を捉えていた。     その瞬間! 榎本は一気に左へと飛んだ。 
右ポストギリギリ! 榎本の左手がそのボールを外へとはじき出した。    
やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

その瞬間 榎本は 鬼の形相でガッツポーズ  一気にチームメイトが駈け寄った。    まさにス−パーセーブ!!!   スタジアムに歓喜と溜め息が一気に響いた。    頭を抱え呆然とする玉田。  
しかしその右CKに 榎本はもう必死のコーチング。     中澤が必死のクリア!  そして斎藤のカウンター!!   マリノスボールキープ!! 

そしてついに ついに 長い笛〜!     激闘が終わった。
一気に榎本に駆け寄るチームメイト。  小林の ホッとした表情が何よりも感動的だった。       
スタジアムには 大きな大きな哲也コールが。   選手達の表情は 疲労の中にも やり切ったと言う思いが溢れていた。
シュート数 12:10(マ)   BP54:46    
マリノスは4試合ぶりのリーグ戦勝利をつかみ、首位大宮が仙台に敗れた事から 勝点差を3に縮めた。

この激戦  出場停止の栗原、中町に代わって先発したファビオ、小椋は2人に引けを取らないプレーを披露した。   ファビオのお墨付きの守備の強さはもちろんのこと、一つ注目されたボランチの小椋も後ろに富澤がいるおかげか 前に積極的にプレッシング  相手の攻撃の芽を摘み取って攻撃のスイッチを入れていく。
特に前半は相手のダブルボランチが左右並行に列んでいただけに ターゲットを絞ってボール奪取が出来ていた。    ボールを奪った後でバイタルエリアで思うようにプレーはさせてもらえるシーンは少なかったが、 効果的な守備が出来、想定範囲内の0−0で前半を折り返すことが出来た。

後半は前半にマリノスのボールの奪いどころで攻撃のスイッチにもなっていた相手のボランチが上下の縦の関係になり始め、多少ボールの奪いどころが掴みづらくなったことで、前半よりは効果的にボールを奪えるシーンは少なくなった。
PKという思わぬ形で失点し、追う立場になっってしまったが為にメンバー交代。   自ら仕掛けることの出来る学を投入し、左サイドへ。   左サイドの兵藤は右サイドに移り、俊輔をボランチの位置に下げて、これまで効いた守備をしていた小椋がベンチに下がることに。     プレーは良かったにも拘らずゲーム展開による致し方の無い交代を余儀無くされてしまった。

同点ゴールは俊輔のCKからだったが、今季セットプレーでの失点が少ない名古屋から得点出来たのは非常に大きい。    名古屋にはマリノス以上の長身選手が揃うなか、俊輔は前半でも見せたようにセットプレーで工夫を凝らし、 CKでもGK楢崎が出にくい ニアを中心に狙っていた。   その一本が見事マルキの同点ゴールに繋がった。

兵藤の勝ち越しゴールは まさにマリノスが今後上位をキープするのに重要な得点の取り方だった。
セットプレーを守りきったGK榎本が素早く切り替えて 既に前線に動き出していた小林にロングフィード。小林は相手に奪われずに上手くキープし、 右サイドにいたマルキにピンポイントのサイドチェンジ。
絶妙な胸トラップで上手くボールを抑えたマルキは ゴール前ニアに走り込んできた斎藤へのパスをやめ、ファーにいた兵藤へパス。      斎藤に3人のディフェンスが釣られていたおかげで 兵藤がどフリーでボールを受け取り、そのまま落ち着いてゴールに流し込んだ。

いつも練習している守備から攻撃への切り替えが速さから生まれた、まさにチームの理想形とも言える得点となった。     選手一人一人が意思統一出来ていたからこそ生み出された得点だ。
最後のPKを取られた場面は 微妙という言葉がふさわしくないくらい不可解な判定。   映像で見ても正当なチャージに見えるし、小林も玉田も同じスピードに乗ってお互いの手が当たっていたにも関わらず、小林のファールと見なされるのはあまりにも厳し過ぎる。      不幸中の幸いで小林に2枚目のイエローが出なかったのは良かったが、樋口監督が猛抗議し、退席処分に。     その前に マルキがエリア近くで後ろから倒されたシーンがあっても流されていただけに これは抗議するのは当然のこと。  

毎度一貫性のない不公平極まりない笛に 最近ジャッジに対する論議が採算繰り返されているJリーグだが  Jの進化に 審判がついて行けてないのではこの先も思いやられる。   選手のみならず 審判も海外へ勉強に出るなどして もう少しレベルアップを図って貰いたいものだ。   
2回目のPKはケネディではなく、もともとPKキッカーではない玉田が蹴ってくれたこと、そして何より榎本の神技スーパーセーブもあり ここは難を凌いだが、 2010年のアウェイ鹿島戦同様 あやうく主審による不可解な判定で 大事な試合を壊されるところだった。    

アウェーで名古屋相手に逆転という大きな大きな勝利。    4試合勝利から遠のいている中  主力が2人も欠ける厳しい状況の中でのアウェーでの一戦  この勝利は勝ち点3以上の大きな収穫があったと言えるだろう。   
終了のホイッスルと同時に 一気に榎本に抱きついたチームメイト   小林の笑顔がその気持の全てを物語っていた。 
あっぱれFマリノス!  頼むぞ俊輔!   これをきっかけに また連勝を続けて行きたい!

※今回は画像はありません。   
   
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2013年05月09日

マリノス最後の猛攻も1歩及ばす 柏に悔しい敗戦

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2013年5月6日 Jリーグ第10節  Fマリノスは アウェー日立で柏レイソルと対戦した。
連戦に継ぐ連戦  しかも強豪との対戦が続くマリノスは  鹿島戦からたったの中2日でこの試合を迎えていた。     鹿島では最後に負いつきドローも 勝利した大宮に抜かれ2位へと一つ順位を落としたマリノス。
一方 現在リーグでは11位の柏  しかし ACLを闘っており 予選負けなし 日本勢で唯一決勝トーナメントに進出を決める等好調。   ホームの上 30日のアウェー(オーストラリア)戦から戻り 中5日開いての試合となった。  
中2日のマリノスと比べ選手達のコンディションの差に大きな不安はあるが 柏がJ1に戻って来てからずっと勝てていないマリノスだけに 今度こそ 今度こそ 勝ち点3をもぎ取りたい所。  

ゴールデンウィーク最終日の夜のアウェー戦にも関わらず 日立には溢れんばかりのマリサポが集結した。
日産とは大違いの超至近距離ピッチを前にキックオフを待つサポ。    しかしその上空には 何やら黒い雲が・・・。       突然・・   まさかの・・・  雷 & 雨。。。
しかしそれも直ぐに止むと スタジアムには綺麗な夕日が射し込んだ。

スタメン発表
【柏レイソル】
GK菅野 DF藤田 近藤 渡部 増嶋 MF狩野 栗澤 大谷 ジョルジワグネル FW工藤 クレオ
SUB稲田 鈴木 キムチャンス 茨田 谷口 山中 田中
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 俊輔 兵藤 FW藤田 マルキーニョス
SUB六反 天野 ファビオ 奈良輪 小掠 佐藤 端戸 

マリノスはいつもの4−2−3−1から 4−4−2の2トップに変更してきた。 これはレイソル対策。  新潟戦で負傷したマルキは今日も強行出場。
GKは榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は 中町と富澤のボランチ   右に俊輔 左に兵藤 そしてマルキと藤田の2トップ。     
相手とは大きな日程の差があるだけに マリノスにとっては相当厳しい闘いが予想される まさに正念場!

一方柏は レアンドロドミンゲスが負傷により欠場。  これはマリノスにとって大きいが 予想通り柏がロングボールを入れてくるのか  それとも狩野がいる事から繋いでくるのか・・・?        
11位ながらFW工藤はゴールランキング3位でマルキと並んでいる危険な存在  クレオも勿論高い位シュート能力を持っているだけに 何としてもこれを止めたい所。
4バック右から元マリノスの藤田 近藤 渡部 増嶋 中盤は栗澤と大谷のボランチ 右に狩野 左にジョルジワグネル そして工藤とクレオの2トップ。     

選手アップに登場〜。   ゴール裏でサポが飛び跳ねると 日立のスタンドが大きく上下に揺れる。   レイソルの選手紹介では 狩野にブーイングと拍手が半々  谷口には大きなブーイングが。(藤田も元マリノスだが・・・?) 毎度 出された選手と 出て行った選手に対する ハッキリしているサポの反応。。 
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選手入場。  マリノスはブルーのホームユニだ。    
チケットも既に完売。  ピッチに立つ選手達の眼の前には 黄色い大きなサポの壁が高々と立ちはだかっていた。
キャプテンは 大谷と俊輔 コイントス。
天候 晴れ  気温20.2度   円陣 そしてマリノス 藤田とマルキのキックオフ! 
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開始早々 右サイドスローインから 中町のパス受けたマルキが 早速後ろから押し倒される。 笛。
バイタルエリア右やや遠目 FK俊輔  壁は2枚。  俊輔は一気に左足を振り抜いた。   そのボールは低目の軌道 壁の左をもの凄いスピードで抜けると 一気にゴールへ!   するとゴール前でそのボールは急に左へとブレた。    藤田が飛び込むも 僅かの所で合わせられず。  ボールは僅かゴール左へ。
惜しい〜〜!!  直接自分で狙いながらも  味方も合わせられる 計算されたボール!  
早くもレイソルサポから お〜っと 安堵の唸り声が上がる。      

3分だった。  右低目狩野から右サイド藤田へと鋭い縦パス!  ラインギリギリ 藤田の折り返しがゴール前 工藤へ渡る寸前 中澤のDF! 右CKへ。   右CKワグネル  これは榎本が必死のンパンチング!!  それを相手に押し戻されるが これは榎本キャッチ。  
4分には中央富澤から左のドゥトラへ ドゥトラ切り返しで相手を交わすとシュート!!!  も これは惜しくもゴール左へ。    

7分だった。   中央から左のワグネルへ ワグネルアーリークロス!  ゴール前 中澤と 栗原の間に居たクレオがオフサイド気味に飛び出しヘディングシュート!    それがゴール右に突き刺さってしまった。 
中央にいた俊輔が危険を察知し 一気にワグネルの前へスライディングで阻止に行くが一瞬間に合わず。 
シュート前から 中澤 栗原が手を上げ クレオのオフサイドをアピールしていたにも拘らず  審判は旗上げず。   
これはオフサイドだろ!!?    勿論オフサイドだと思い DF陣もシューに行くクレオにプレスに行かなかった。    中澤らは 大きく両手を上げ審判に訴えるも認められず。。。 
納得のいかない失点となってしまったマリノス。  こんな事で負けては夜も眠れない! 絶対に追いついてやる!!!!! 

8分には中央高め 狭い中パス繋ぎ 兵藤〜藤田へ 藤田シュート!!! はDFに当たりゴールならず。 
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ワグネルの突破を身体を張ったDFで何度も阻止する俊輔。   激しい球際。  
10分だった。   左サイド マルキのドリブル突破から エリア右の俊輔へ!  寸前での相手のカットが 中央 中町へと渡った。    中町シュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかしそのボールはバー右上へ・・・・・ ><   あ”〜〜〜〜〜   中々決まらない。。。   

中5日開いているとあって かなり素早いパス回しの柏。  12分には右狩野のサイドチェンジからワグネルがクロス ゴール前クレオに合わせられるも ここは中澤が身体を寄せ阻止。       
13分右高め マルキのクロスクリアから右CKのチャンスを得た。   黄色い壁の大きなブーイングを背にコーナーに立つ俊輔。   にも拘らず 多くの柏サポのカメラが俊輔に向けられている。。。
低目の軌道 ニアを狙うが相手クリア   ドゥトラが拾い 左サイド栗原へ! そこで栗原が近藤に倒された。

今度は左高めFK!  俊輔はボール前に立つと ゴール前の様子をじっと観察  右手を上げると一気に左足を振り抜いた。    ニアへ!   中澤がどんぴしゃで合わせるも ボールは無情にもゴール僅か右へ・・・・・><   これも決まらない。   俊輔 見事な精度だったんだが・・・・・惜しい〜〜〜!!!

16分には中央俊輔が受け ダイレクトで繋いだ瞬間の後ろからの増嶋のチャージ。   これは危険” 笛
またしてもFK.(最近こうしてボールを受けた瞬間に後ろから相手に激しく押される場面が多い  審判しっかりファールとってくれよ!) 中央かなり遠い位置だが 一気にゴールへ一直線!   中町が飛び出し合わせようとするが これ僅かにズレ失敗。    
しかし次々チャンスを作るマリノス。   ここで何とか追いつきたい!    

20分だった。   俊輔のバックパスを受けた栗原が 右サイド小林へ 更にマルキとのワンツーで飛びだした小林がそのまま前線へドリブル突破!!!   そしてゴール前へマイナスのパス!!  中央走り込んだ兵藤へ!!   兵藤シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!  それが見事ゴール右に突き刺さった。    ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  
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見事な流れの中からのゴール!!!!!    小林の突破! そして相手DF二人に阻まれない見事なマイナスのパス!!    そして兵藤のダイレクトシュート〜〜〜!!!   あっぱれ!!   
決めた兵藤に 小林が一気に抱きつくと  スタジアムは歓喜と悲鳴で大きく揺れた。      

25分中央俊輔倒されるも笛鳴らず 倒した栗澤がそのまま突破 右の狩野へ 狩野シュート! も これは榎本が身体で阻止  ゴールを割らせない。     
27分には中央俊輔からダイレクトで前線の藤田へ!!  エリア左からシュート!!! と行くところで藤田 トラップがやや長くなりDF   あと僅かの所で阻まれシュート打てず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!
ここは打って欲しかった・・・><    しかし俊輔のダイレクトパス 絶妙〜〜〜〜〜!!!
あぶね〜〜〜〜〜!と冷や汗タラタラの柏DF陣。 
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33分右低目俊輔から一気にエリア左の藤田へどんぴしゃパス通る。   しかし藤田から走り込んだマルキへのパスは相手へ。。。   これはもったいない・・・><
35分には俊輔倒されながら繋ぐもドゥトラのクロスはDF   更に36分には栗原のインターセプトから中町がシュート! クロス! もこれはGKキャッチ。
しかし マリノスが次々チャンスを作っている。   なんとかここで追加点が欲しい所。

40分 中央 中町のインターセプトから いったんマルキへと預けた中町はそのリターンを受けると 藤田とワンツー!  中町シュート〜〜〜〜〜!!!!!  しかしこれは相手DFに挟まれ当たり右CKへ。 
惜しい〜〜〜〜〜!!!!  中町  見事な連携&突破!! 俊輔も思わずこのポーズ。 
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右CK俊輔 相手クリアを中町がミドルシュート!!!  しかしこれは大きく枠を外れる。   
42分にはバイタルエリア右の俊輔から 一気ににエリア左の兵藤へ! 兵藤の落としをゴール前 藤田が合わせるも オフサイドの笛。。。  ???   
そこで相手GKが藤田と僅か接触 暫し中断。   GK菅野は担架でピッチを降りる。 GK交代 稲田投入。 
ロスタイム3分 最後 中央 審判に当たったボールが柏へ  そこから繋がれエリア左から工藤にシュートを打たれるも ゴール右へ。     そして前半終了。  
シュート数 5:8(マ)  1−1−で折り返した。 

ほぼ互角の戦いも マリノスの方が より多くのチャンスを作っていた。   失点は微妙なジャッジによるもの、 後半 選手の疲労は気になるが 自信を持って追加点を奪いに行って欲しい。        
 
後半メンバー交代なし。 レイソルのキックオフ!
46分だった。    中央 中町が倒されての俊輔の素早いリスタート   ゴール右へ一気に走り出した兵藤へと 絶妙なパス!!   兵藤シュート!!! と同時に GK稲田が飛び出しキャッチ。
兵藤が激しく倒れるも笛なし!!    そこからレイソル一気にカウンター  ゴール前へクロス! しかしこれはドゥトラがしっかり対応。   思うようにはさせない。   

50分左低目 中町から一気に前線の藤田へ 藤田エリア左で受けるとシュート!!!!!
しかしこれは大きくゴール左へ。。。 ><   これはもったいない!    フリー  角度は確かに無かったが ここは決めて欲しかった・・・><   中に味方も走り込んできていた。   
しかし中町のパス お見事!!   俊輔の元でどんどん成長を見せている中町!   あとは 枠に入れるだけなのだが。。。。。   俊輔もそのプレーに思わず拍手。
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59分だった。 
左増嶋の縦パスにゴール前 クレオが落とした   それを受けた工藤がDFを交わしシュート!!!   それがゴール左ギリギリに突き刺さってしまった。    2−1・・・
数々あったチャンスをものにできなかったマリノス  そして僅かなチャンスにしっかり決めてくる柏。
完璧な決定力の差!!!     工藤は自らの誕生日に 自ら祝砲を上げた。

62分中町のインターセプトから 中央俊輔へ 俊輔4人のDFに囲まれながらもエリア左へ走った兵藤へ! 兵藤丁寧なクロス!!   しかしゴール前 藤田 あと僅かの所で合わせられず   ファーへ流れたボールを 中町相手と競りあい強引に追いかけに行くが 笛・・・  相手を腕で押さえたと 何と4枚目のイエローが。。。><
次節 名古屋に出場停止が決まってしまった。    これはきつい・・・><
そこで柏が動いた。   藤田を下げキムチャンスを投入。  

66分右サイド 俊輔のダイレクトパスに走り出した小林を 増嶋が押さえ 笛   FK俊輔、 ゴール前 中澤が合わせるも 飛びだしたGKが同時にパンチング  兵藤がそのこぼれ球を更に拾い クロス!!  ゴール前 マルキに合せるが寸前の所でGKパンチング。   惜しい〜〜〜!!!!!
そこで監督が動いた。   富澤を下げ 佐藤を投入。

68分には右小林のロングパスに ゴール前 藤田が受けるも打たず 胸で落としたボールを佐藤がシュート!   しかしゴール右へ。    ここは藤田 GKと1対1だった。   なぜ打たない??!
例え右足でも ここは強引に打って欲しかった。 次々作るチャンスを 中々ものにできないマリノス。  

72分柏は 栗澤を下げ 茨田を投入。   
73分にはエリア左 中町のクロスに ゴール前藤田ヘディング  更に ドゥトラのスローインから ニアで藤田がそらすが 味方には渡らず。      もう栗原も上がっての猛攻を仕掛けるマリノス。  
76分にはDFライン俊輔から 一気にエリアのマルキへと見事なロングスルーパス!  しかしこれは僅かオフサイドをとられ笛。    惜しい〜〜〜〜〜!  これがオフサイドで 何故クレオがオフサイドじゃないのか?     しかしこの連戦にもキレキレ俊輔!
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79分自陣左 クレオのキープから大谷にシュートを打たれるが これは右ポストで 救われる。 ホッ
俊輔を中心に猛攻を仕掛けるマリノス。  そこで84分マリノスはマルキを下げ 端戸を投入。      更に86分 ドゥトラに代えファビオを投入  パワープレーに出る。 
88分には俊輔のロングクロスにゴール右 ファビオが頭で合わせようとするが これは惜しくも飛びだしたGKに阻まれ あと僅かの所でシュートまで行けず。   
時間稼ぎか 中々蹴らないGK。   ゴール裏から大きな大きなブーイング! 

ロスタイム4分!  時間が迫る中 必死にエリアへとボールを入れチャンスを作る俊輔。   
89分だった。   右サイド高め  俊輔は切り返しで自ら仕掛けるとみせかけDFを引き付けると 後ろの小林へ  小林クロス!!   にゴールファー ファビオが相手DF二人と競り合いこぼれたボールを 兵藤がシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!  そのボールは何と 右ポストを直撃!!! 跳ね返ったボールを今度は 後ろの栗原がミドルシュート〜〜〜!!!!!   しかしそれもDFに当たり  更に上に上がったボールのクリアを  更に ファビオがシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかし そのボールも ギリギリゴール左へ・・・・・><
マリノス波状攻撃も  全て枠を捉えられず。。。  あ”〜〜〜〜〜  涙
兵藤のシュートは左足    栗原もしっかり抑えた いいシュートだったのだが・・・ 

しかし 怒涛の攻撃を見せるマリノス。    
91分には中央端戸のからのパスに エリア右 ファビオがシュート!!!!!
しかし来れもGKの好セーブでゴールならず。    更に右サイド俊輔が低空クロスで ファビオの頭を狙う。   92分にも またしても右から俊輔の低空クロス  そして今度は 左から兵藤がクロス!  ファビオがゴール前へ送るが GK必死のパンチング  それを佐藤がシュート!!!!!  左CKのチャンスを獲得。   残り1分!    入れるマリノス!  凌ぐレイソル!  
そしてついに ついに  無情の長い笛が・・・・・   2−1   
シュート数 11:14(マ)  
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激しい激しい闘いが終わった。   まさに“激闘”と言うにふさわしい一戦。  
試合後の選手達の重い足取りが その激しさと悔しさを物語っていた。 

敗れはしたが 選手達の奮闘ぶりに 誰一人ブーイングを浴びせるものはいなかった。   
中2日と中5日という 大きな日程の差がある中  選手達はレイソルを上回る程 何度もチャンスを作った。    微妙なジャッジによる 納得のいかない失点さえなければ また全く違う結果になっていたかもしれない。。。  しかし ここぞという所での決定力の差は やはり結果にはっきりと表れてしまったと言えるだろう。

今日はいつもの4−2−3−1ではなく4−4−2のフォーメーションでスタートで始まった。  何故急にシステムを変更して臨んだのか、1トップの方が良かったのではないか  という声も多かったが、それはレイソル対策以外の何物でもなかった。
2008年以来勝てていないレイソルは 中盤を追い越して一気に前線やディフェンスラインの裏にロングボールを入れてくるサッカーを展開した。   一方、マリノスは中盤での素早いプレスでボールを奪ってショートカウンターを狙うスタイル。     それを考えると中盤でボールを繋がない相手に対しては今のマリノスのスタイルは有効とは言えず、いかに相手が放り込んでくるロングボールを対処していくかが重要になってくる。     レアンドロドミンゲスが不在であれば尚更 中盤を省略してくる可能性が高い。
そういう意味でこの試合では2トップにして、マルキと藤田が前線から相手のディフェンスをチェイスしてロングボールのコースを限定させていた。

攻撃での2トップの関係性は まだまだ改善の余地はあるが、決して悪くはなかったと思う。   一点リードして引いた相手に対して なかなか思うようにシュートを撃たせてもらえなかったり、ラストパスが出せなかったりはしたが、選手達は最後の最後まで攻撃の姿勢を見せてくれた。

2失点を喫してしまったが、正直やられたのは失点シーンぐらい。   微妙なジャッジもあったが 僅かのチャンスに それをしっかり決めるか決めないかの決定力が この試合の勝敗を大きく分けたと言えるだろう。。
決して悲観するような内容ではなかったが、ここ数試合 自分達の思うようなリズムでゲーム運びが出来ていないことも考えると、 各クラブがマリノスをかなり研究してきていることは否めない。    
鹿島戦でもそうだったが、マリノスの長所を消してくるチームに今後も当たることは間違いない   そういった相手に いかに勝ち切っていくか、 数あるチャンスを いかに結実させるかが、 今後上位をキープする為の 大事な鍵になってくるのではないだろうか。      
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俊輔は今日も攻守に走りまくり これでもか と言う程のチャンスを最後まで作り続けた。
あれだけのチャンスが実を結ばず さぞかし胸の中は誰よりも悔しい思いが溢れているだろう。  
しかし この所 中町をはじめ 俊輔の元で今 どんどん成長して来ている若手選手がいる事が嬉しい。  これは今後のマリノスにとっても 大きな大きな収穫と言えるのではないだろうか。    海外でも代表でも大活躍してきた選手が 自分の間近にいる願ってもない環境だ・・・ 若手には 自らどんどん近寄り 俊輔から全てを吸収していって欲しいものだ。    
得ようとする気持ちのある者には 俊輔はおしげなくそれを与える。  もっともっと貪欲に 更なる上を目指しどんどん吸収し 練習に励んでほしい   得ようとしない者は そこで終わりだ。  

日程によるコンディションの差を全く感じさせない程 本当に良く走り回った選手達  悔しくも勝ち点は奪えなかったが この試合がマリノス選手達をまた一つ大きく成長させた一戦となったと信じてやまない。
またこの日 レイソルの選手としてピッチに立った狩野  試合前にはスタッフにも挨拶に来るなど変わらない様子だったが 試合終了のホイッスルが鳴り響いた瞬間には どこかうっすらと涙を浮かべているようにも見えた。      マリノス戦にフル出場し 古巣から勝ち点3を奪った気持ちは 狩野本人にしか判らない 色々な思いがあっただろう。 
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しかしこれでマリノスは 首位大宮との差が一気に6へと大きく開いてしまった。   自信を失うような内容ではなかっただけに  先ずはしっかりとコンディションを整える事  そして “決定力を上げる練習” に一層打ち込んでほしい。   
頑張れFマリノス!!!   頼むぞ俊輔!!! 
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※この試合で累積が4枚となってしまった中町が 次の名古屋戦に出場停止となってしまった。   
更に今頃になって 鹿島戦での栗原のプレーが悪質と判断され 1試合の出場停止が決定。。。><
強豪名古屋に主力2人が揃って出場出来ないという 何とも厳しい状態となってしまった。 
連戦とはいえ あまりにも遅い決定。  早く出ていれば重なる事はなかったはずだ。
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2013年05月05日

執念のドロー!マリノス 鹿島に見せた土壇場の意地

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2013年5月3日 Jリーグ第9節。   Fマリノスはホーム日産に鹿島アントラーズを迎えた。
6月の1か月間の中断を前にした連戦で 1週間に3試合と言うハードな日程を強いられているリーグ。 
マリノスは30日からたったの中2日で この鹿島戦を迎えた。   その後にはまた中2日でアウェー柏戦が待っている。。。   連戦+強豪続きだ 
 
現在6勝1分1敗  勝ち点差たった1で大宮に次ぐ2位のマリノスに対し 鹿島も4勝3け分1敗  4月は負けなしで 4位と好調。    ゴールデンウィーク真っ只中の しかも 上位同志の対決とあって 日産には何と4万を超えるサポが集結。
スタジアムには ファミリーJYOINデイズと題して 何と 正義の味方!ウルトラマンも駆け付けてくれた。    
またこの日は選手達の考案した“推しメンシート”なるものも初お目見え。   今回は兵藤に栗原。  サポはお揃いのTシャツを着込んで 応援準備も万端!  

スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 端戸 俊輔 兵藤 FWマルキーニョス
SUB六反 天野 ファビオ 奈良輪 小掠 佐藤 藤田
【鹿島アントラーズ】
GK曽ヶ端 DF西 岩政 青木 中田 MF小笠原 柴崎 野沢 ジュニーニョ FW大迫 ダヴィ
SUB佐藤 山村 前野 本田 梅鉢 本山 遠藤
Fマリノスは前節と同じメンバー 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は中町 富澤のボランチ 右に端戸 左に兵藤 トップ下俊輔 そしてマルキのワントップ  4−2−3−1
一方 鹿島は 4バック右から西 岩政 青木 中田 中盤は小笠原と柴崎のボランチ 右に野沢 左にジュニーニョ 2トップは大迫とダヴィ。 

予想通り 鹿島サポから 元鹿島のマルキにはブーイングが。   
選手達がアップに登場〜!  一気にスタジアムのボルテージが上がる。   兵藤と栗原は すぐさま推しメンシートへと迎うと  何とバケツ一杯のサインボールを降るように投げ入れた。 笑
先日の試合で負傷交代し心配されていたマルキも元気にピッチに姿をあらわした。   双方共にベテラン同志の対決 相手は手ごわいが 昨季はアウェーで見事な勝利をおさめたマリノスだ ここは応援に駆け付けたウルトラマンの力も借りて? 何としても勝ちたい!   スタジアムにはあのザッケローニ監督も視察に。
一体誰を見に来たのか??? 
  
選手入場。  マリノスはいつものホームユニの上に 7月のマンチェスターU戦で着る予定のブルーと白のユニを纏って登場。    マルキは古巣との対決  元チームメイトとの握手で笑顔を見せている。
キャプテンは俊輔と小笠原。 
天候 晴れ  気温19.3度   
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円陣を前にマルキと俊輔が打ち合わせ。   ボール前にはマルキと俊輔。  マリノスのキックオフ!    
開始から中盤では激しいボールの奪いあい。  両チーム共に 素早く厳しいプレスの応酬  ボールが落ち着かない。   俊輔には今日も厳しいチャージ。 

3分やや左 マルキのキープ&股抜きパスに中町が飛び出し そのままミドルシュート!!!!!
は惜しくもGK正面。  しかし 積極的に撃って行った中町  いいぞ!   最初のシュート!!
6分 自陣右 小笠原からのパス受けた大迫がミドルシュート!  しかしこれは大きく枠を超える。 
互いにつぶし合っている状態で両チーム共に 中々チャンスを作れない。

そんな中8分だった。   中央高め 中町のインターセプトからマルキへ マルキ 味方の上がりをキープで待ちながら直ぐ左の俊輔へ 俊輔は左のドゥトラへ!  ドゥトラクロス!  にエリア右から走り込んだ中町がヘディングシュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかし何と言う事か 右ポスト直撃!!!
ゴールならず。     惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
豪快なシュートだった。     自ら高い位置でインターセプト そしてボールがドゥトラへ出ると察知した瞬間  今度は一気に 相手DFの背後から スルスル〜っと上がり 相手の見えない位置からの豪快なヘディング。    中町お見事!!   ドゥトラのクロスも見事だった。  流れを引き寄せるマリノス。      
9分 ジュニーニョから自陣中央ダビへ!  後ろにいた野沢がシュートへこうとした瞬間  俊輔がすぐさまスライディングで味方へ  事なきを得る。   
エリア中央だ 打たれていれば完璧一点もの   流石キャプテン!!

左サイド低めから何度となく 右前線へとロングボールを放り込み味方を走らせる鹿島   しかしマリノスDF陣はしっかり対応  それを許さない。     その間また 俊輔とマルキがまた話し合い。   マリノスはこうして試合中 選手同士が恒に話し合い どんどん修正していく。      
12分 右サイドからのクロスが ゴール前ダビへ!   そのこぼれ球を右からジュニーニョにうたれるもこれは榎本がしっかりキャッチ。    ダビは栗原がしっかり抑えていた。  

14分右高め 相手のクリアを空かさず拾った俊輔からマルキへダイレクトでスルーパス!    マルキ受けるも これはオフサイドの旗。      おいおい これがオフサイドか???  かなり微妙。
相手DFの手揚げに審判まで釣られたか?  

俊輔を中心にパスを回し チャンスを狙うマリノス。  今日も高い位置からボールを追い回す俊輔。
20分右サイド 俊輔のプレスで柴崎が倒れ鹿島のFK。    野沢のFKに 榎本がパンチング  そのこぼれ球を中町が受けるも ダビが中央からシュート!  これは榎本がしっかりキャッチ。   榎本ナイスセーブ!! ホッ・・・    しかしここはシュート前に小笠原の中町に対するファールで笛。   
21分には中央高い位置 こぼれ球に喰らいついた俊輔がDFを引き連れながらもミドルシュート〜〜〜!! しかしこれは惜しくもゴール左へ。  惜しい〜! 右足でのシュートだった。   

ダビへのボールは悉く中澤 栗原らがガッチリブロック   打たせない。  
24分には左低め  俊輔のスライディングでのインターセプトからドリブル突破 中央マルキへ!! マルキシュート!   もこれは相手DFに当たりゴールならず。    しかし俊輔 見事なインターセプト!25分にも中央 こぼれ球拾った俊輔がドリブル突破 DFを交わし上がって来た富澤へ! 富澤シュート!!!!!   も これもまたゴール前 相手DFに当たりゴールならず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!    豪快なシュート! 相手はかなりの衝撃だったろう  ふっ飛ばされていた。 
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俊輔を中心に 次々チャンスを作るマリノス。   いいぞ! 何とかここで先制と行きたい所。 

激しいボールの奪い合いが続く。   
27分 中央やや右 端戸のクロスクリアを受けたジュニーニョから ボールを奪った俊輔が右サイドをドリブル突破   すると バイタルエリア右 奪われたジュニーニョが激しく後ろから俊輔を倒した。    
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左足首を押さえ悶絶の俊輔 大丈夫か・・・   笛〜  FKのチャンス。       
ボール前には 兵藤と俊輔  俊輔キック!!!   ゴールファー 一気に中澤が走り込むが ギリギリのところで曽ヶ端がパンチング     左CKへ。   左CK中央 今度は富澤飛び込むも DFクリア。
マリノスのスローイン  も ボールが来ない。。。。怒!!!   

以前にも ニッパツでの拮抗した試合で複数回 CKを蹴る俊輔にボールが来ず 何度も苛立つ場面があり ここでも大きく指摘したのだが  またしても来ず。     大声でボールを欲しがる俊輔。   
ここはホームだぞ!   マリノスに流れが来ている時に 逆に 選手の足を引っ張ってどうする!!  
ボールボーイは  いったい何をやる為にピッチにいるんだ?   試合をボ〜っと観る為にいるんじゃない!    最近何度も繰り返されているこの状況に 思わず俊輔は 頭を横に振り呆れる表情。      
30分 中央 中町が大迫を倒し笛。  イエロー。。。   おいおい これは厳しい。 
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すかさず俊輔 このカードには 審判に一言。  もっと酷い 先ほどのジュニーニョには何で出なかったんだ!?怒    中町は累積3枚目。。。 
ほぼ中央 小笠原FK はクリア で右CK野沢 ニアで中田が合わせるも これはゴール右で救われる。

共にハイレベルな中での闘い  お互いのチャンスを押さえあってのゲーム展開が続く。   決定的場面には中々持って行けない厳しい試合。   
33分には左サイド兵藤のクロスに 中町が飛び込むもGK。    35分にはまたしてもジュニーニョから俊輔がスライディングでボールを奪う。      

ロングボールでの落としからシュートを狙う鹿島   37分にはクリアボールを拾った右 小笠原のクロスから  ファー野沢が折り返し ゴール前ダビにシュートまで持って行かれるが これはクロスバー直撃!!
救われる。   
鹿島の攻撃を凌いだマリノスは 前半終了間際 俊輔のドリブルから右のマルキへ その落としを中町がクロス!  ゴール前 兵藤が合わせに行くが これは曽ヶ端がキャッチ。    更に左サイド 俊輔のパスを受けたドゥトラがクロス! ゴール前 兵藤が蹴るも これは惜しくもトラップミス  シュートへと持って行けず。   そこで前半終了。   前半シュート数4(マ):5
激しい攻防が続いたが、ともにゴールは奪えず 結局0−0で前半を折り返した。

後半  一足早く円陣を組む鹿島。  アントラーズのキックオフ!
開始早々左サイド ドゥトラの強引な突破から左CKを得る。  俊輔はファーへ高いボール! も 中澤僅か届かず 流れたボールを追い 受けた瞬間  今度はダビに後ろから押し倒されるが笛鳴らず それを岩政がカウンター。怒    右サイド柴崎に繋がれるも ここは兵藤が見事なDFで奪い返す。 巧! 
そこから俊輔が中央突破  ノールックで右のマルキへ!  マルキミドルシュート!!!!! 
しかしこれは惜しくもDFに当たり曽ヶ端キャッチ。   強行出場のマルキだが まだ本来の動きではないか・・・

47分にはボールを受けた途端 俊輔が後ろから激しく西に押し倒される場面も。  怒!!!    
後半頭から何度もチャンスを作っているマリノス。    
48分中央マルキが倒されての素早い中マリのリスタート 端戸がゴール前で受けるもGKが飛び出し あと僅かの所でシュート打てず。   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!  しかし中町 ナイス! 端戸の斜めへの飛び出しもナイス!! 

52分自陣左 大迫がドリブル〜シュート! はDFに当たり上がったボールを榎本キャッチ。
その直後 またしてもドぅトラからのパスを受けようとした瞬間 俊輔は後ろから岩政に激しく押し倒される。怒!! 何度目だ!  ボールではなく完璧に俊輔に対するチャ―ジ。   これだけ後ろから何度も来られているのに 何故カードが出ない??   

55分 中央小笠原のドリブルから自陣ゴール前 野沢のパスで最後ダビにシュート打たれるもこれはゴール左で救われる。
57分バイタルエリア右 俊輔のキープからチャンスを作るマリノスだが 中々シュートまで持って行けない。     58分には バイタルエリア右で次々選手が倒れる程激しいボールの奪い合い  最後小笠原が倒れているのを見たドゥトラが一旦ボールを外へ出した。    一気にダビが栗原に食って掛かった。  そこへ選手達が集まり一触即発状態。  勇蔵がひじ打ちで小笠原を倒したとヒートアップするダビ。  
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ちょっと押されただけにも関わらず かなり大袈裟に長い間倒れている小笠原。。。   その間 樋口監督は富澤に指示を出していた。  

61分には左高め俊輔のキープから最後ドゥトラがシュート!   左CKのチャンスへ。  
そこで監督が動いた。  端戸を下げ 藤田を投入  2トップへ!!
左CK俊輔 ニアへ鋭いボール! 中町が頭で合わせゴールか! と思いきや ラインギリギリの所で曽ヶ端の左手に阻まれる。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
しかしセカンドボールを奪い 鹿島ゴールへと攻め込むマリノス。  
その直後には曽ヶ端のボールを右サイドでインターセプトしたドゥトラ?が マルキへ  マルキ右やや角度のない所からシュート!!!!!    しかしこれも曽ヶ端の好セーブに阻まれてしまった。
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜><    ここはファーに俊輔がフリー手を上げで飛び込んでいた。   角度が厳しかっただけに 俊輔へ出しても良かったか。。。
64分にも俊輔が倒されながらドゥトラへと繋ぎ 中央マルキがゴールっ前の藤田に鋭いパスを送るが 連携合わず。    ここは藤田やや反応が遅れた。

何度も鹿島ゴールに襲い掛かるマリノス  ここで何とか先制したい所!
しかし 曽ヶ端の好セーブと集中したDFに マリノスは中々決定的チャンスをものにできない.
66分相手右サイドカウンター ドリブルで上がるダヴィを倒した富澤にイエロー。
68分には自陣 右高め相手のスローインから 大迫の落としを柴崎がシュート!  は大きくバーを越える。
その直後 中央俊輔のキープから浮き球で左のドゥトラへ ドゥトラが倒されFKを得た。   バイタルエリア左遠め FK俊輔 高くファーへ!  藤田がどんぴしゃで合わせ 折り返すと思われたのだが相手へ・・・  クリアされる。      いいボールだったのだが・・・ もったいない
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しかしマリノスが決められないでいる中 次第に鹿島もチャンスを作り始める。  
71分だった。  左サイド ジュニーニョ突破を押さえようとした俊輔のDFで相手が倒れ鹿島のFK。  ジュニーニョ 貰いに行ったな。。。   俊輔は思わず やられた。。。と手を叩きそれを悔やむ仕草。 嫌な予感がしていたのだろうか。。。

左サイド高め ボール前には小笠原。  中央へ!   競り合いでファーにこぼれたボールを 後ろにいた野沢がシュート!!!      そのボールは無情にもゴール左上へと突き刺さってしまった。
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><    その瞬間 思わず頭を抱える俊輔。。。。
ファーへこぼれてくる事を予想した野沢が  固まっているDF陣の背後から フリーで走り込んできた。 
ボールがこぼれ  野沢に気が付いた時には すでに遅し   ついに先制を許してしまった。  
たった1本のシュートをしっかり決めてくる鹿島。   野沢ははじめから狙っていた・・・

自分達の何度ものチャンスは中々ものにできないまま  セットプレーで失点・・・   
しかしマリノスは慌てなかった。   
74分にはバイタルエリア右  中町が倒されてのFKのチャンス  かなり遠目だが 俊輔ならギリギリ直接狙える位置。   ボール前には俊輔 中町 マルキ。   ここは俊輔来るか・・・
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1点を取り返そうと俊輔はじ〜っとGKと壁の様子を確認。   シュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかし やや低目の鋭い軌道は 壁の頭上に僅かに当たりバーの上へ  ゴールならずも右CKのチャンス。
そして77分には俊輔から右の小林へ そのクロスにゴール真ん前 ファーから飛び込んだ中町がダイビングヘッドで見事に合わせるが 何とそのバウンドボールをGK曽ヶ端が ラインギリギリで掻き出してしまった。     
あ”〜〜〜〜〜〜  思わずピッチに仰向けになり 悔しがる中町。。。  惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    決定的場面 またしても曽ヶ端に阻まれる。  しかし小林のクロスもお見事!

そこで鹿島が動いた。  ジュニーニョを下げ本山投入。 
その直後79分だった。    中央俊輔から 走り出したマルキへ絶妙な浮き球パス!  エリア中央 マルキ受けるも そのトラップを横からDFに奪われ シュート打てず。   あ”〜〜〜〜〜><
ここは 何としてもシュートを打って欲しかった〜〜〜〜〜><   決定的場面!! 
俊輔のパスはこれ以上ない どんぴしゃだったんだが・・・       

80分にも左高め いい走り出しを見せた俊輔が相手をかわし藤田へクロス! も これもギリギリ曽ヶ端キャッチ。     83分にも俊輔から右の小林へ 小林のクロスに最後中町がシュート!!!!!    も これまた曽ヶ端のセーブ ・・・  ><       しかし1点を追い 何度も何度もチャンスを作る俊輔。    起点となる俊輔に 鹿島は必死のDF.  
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おいおい・・・柴崎・・・

すると82分鹿島は 野沢を下げ遠藤を投入。    
刻々と迫る時間。。。   そこで監督が動いた。   富澤を下げ 佐藤優平を投入。 右2列目へ。  優平 走り回って鹿島DFをかき回してくれ!! 
すると鹿島も交代 大迫を下げ山村を投入  更に守備を固めた。 
すると86分マルキが倒され傷む。  左膝を押さえるマルキ そこでファビオが呼ばれた。 
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マルキは膝を押さえ一旦ピッチを降りうずくまったが プレー続行   強行出場のマルキ 大丈夫か。。。
しかしもう時間はない!   

88分には右サイド 小林のパスに佐藤が飛び出しエリア右からシュート!!!!!   角度のない所だったが積極的に打って行った優平  いいぞ! 
猛攻を仕掛けるマリノス。    栗原のロングパスに エリア左 兵藤のへディング!! はゴール左。。。  ロスタイム5分!!   まだ時間はある 何とかゴールを!!!!!

91分そこでようやくファビオがマルキに代わりピッチへ送り出された。
一旦はDFに入ったファビオ   栗原が前線へ!!
次々選手が倒れ 時間を使う鹿島。   中々起き上がらない相手岩政に 俊輔は審判に一言二言。     
一層攻勢を強めるマリノス、だが鹿島の守備を中々崩し切れない。
刻々と迫る時間。。。  

そしてロスタイムも終わりに近付いた時だった。  左サイド低目 ドゥトラのリスタート、 大きくエリア右へロングボール!    栗原が右で競ったボールを ゴール前 相手DFが頭でクリアも真上へ 兵藤 DFと次々と7回ものヘッドでの応酬  最後山村のクリアがやや後方に上がっていたファビオの前へ!    ファビオシュート!!!!!!!!!!    そのボールは同時に飛び込んだ相手DFに当たりながら 見事ゴール左上に勢いよく突き刺さった。      ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
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一気にチームメイトが駈け寄る   ファビオは一気に両手を上げ ゴール裏へと走った!
どっと歓喜に沸くゴール裏。    しかし まだ試合は終わっていない 追いついただけだ   すぐさまチームメイトが2点目を追いプレーに戻る中  一人喜びに浸りゴール裏にいるファビオ。    
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おいおいまだ終わってないぞ ファビオ 早く戻れ〜!!!        

更にその直後右サイド 俊輔 小林 藤田とパスを繋ぎ小林がドリブル エリア右へと侵入した所で 相手DFに倒された。    しかし審判まさかの笛なし!!! 
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更に右サイド  俊輔のドリブル突破から小林へ 小林クロス!  にゴール前 藤田 栗原が合わせに行くも僅かの所で届かず。    最後まで勝利を目指すマリノス  猛攻〜   

しかし そこで長い笛。。。   試合終了。。。   1−1 ドロー    
試合後の握手を前に俊輔は審判になにやら話。  納得のいかない部分は多々あっただろう。     
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シュート数 13(マ):10   CK7:2  BP 57:43
互いに多くのベテランが揃っている事から かなりハイレベルな闘いとなったこの一戦。   お互いのチャンスをつぶし合うという固い展開だった事から 両チーム共に決定的なチャンスと言うのが中々作れなかったが  一瞬の隙を突かれての野沢に先制にも  マリノスは最後の最後まで諦める事無く 鹿島ゴールに何度も迫った。      ホームである以上 勝ち点3を狙うのは当り前と言えばそれまでだが  曽ヶ端の好セーブに何度も阻まれ続けてきたマリノスのゴールは 終了直前 ついに 入ったばかりのファビオの右足によって 実を結んだ。    まさに執念のゴール。    

選手達のゴールへの強い気持ちがまるで乗り移ったかのように  そのボールは鹿島のゴール前から離れなかった。      何度も上に上がったボールは 最後いつの間にか上がっていたファビオのもとへ。   
相手DFが慌ててクリアに飛び込むも それをあざ笑うかのようにボールはゴールへ向かって一直線。  終了数秒前の劇的ゴールに 曽ヶ端は暫し立ち上がれなかった。            
前節甲府戦では 終了数秒前 自らのクリアミスが元で失点し チームがほぼ手にしていた勝利を落とすという苦い思いをしたファビオだったが この試合で見事に取り返した。  
優平も角度のない所から積極敵にシュートを打つなど検討 スタメン選手が疲れてきた中での彼の運動量は頼もしい限りだった。  
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試合後 終了間際の失点に さぞかし怒っているかと思いきや 相手監督トニーニョセレーゾ氏は 「相手の選手の能力を考えれば厳しい試合になる事は判っていた」 としながら 更に 「日本でトップレベルの選手である中村俊輔選手について トップ下をやったりハーフやったりボランチやったりサイドバックに行ったり、 まああれだけの事を出来る選手がいれば いろんな事が出来る 本当に素晴らしい選手だと また今回改めて思った (昔も知っているが更に)進化した選手になったと思う と賞賛の嵐だった。   

ここで自分が何を書くよりも この相手監督の言葉が すべてを語ってくれた と嬉しい気持ちでいっぱいになった。    勝利とはいかなかったが 久々に4万ものサポーターの前で 両チーム共に 素晴らしい試合が出来た事は 選手達にとっても 大きな 価値のある試合になったのではないだろうか。  

試合後の選手達の表情は 悔しさをみせながらも どことなく充実した表情も僅か見え隠れしていた。   4万を超える中で試合が出来た事 そして鹿島と言う相手に最後まで攻め続け 見事追いつけた事で 出し切ったという思いもあったのだろう。  

最後の最後でホームの意地を見せたマリノス。    
しかし執念で追いついたものの 2位だった大宮が勝った事からマリノスはこの試合で首位から2位へと後退してしまった。    強豪との連戦が続く 厳しい日程だが ここが踏ん張り所。    選手一人一人が コンディションをしっかり整え 次の柏戦に備えて欲しい。
頑張れFマリノス!  頼むぞ俊輔!!   
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またこの日スタジアムには7月23日に日産で行われるマンチェスターU戦に着用される予定のユニがお披露目された。    この日の選手入場の際 選手達も着用していたもの。  胸には マンU戦を記念する刺繍が入れられている。          
posted by Hiro at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする