2013年07月26日

世界にアピール!強気マリノス マンチェスターUに見事な勝利!!

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2013年7月23日 プレシーズンマッチ。   Fマリノスはあのイングランドプレミアリーグ強豪 マンチェスターユナイテッドをホーム日産に迎えた。     世界に名を轟かせる名門マンUは今季 見事な優勝を遂げたばかりの王者。   言うまでもない あの香川真司が移籍しているチームだ。
アジアツア‐と称するこの遠征でマンUは既に 13日にタイ 20日にオーストラリアとの対戦を終えて日本入り。     22日朝 成田に到着したマンU選手達はその夜 試合会場となる日産スタジアムで早速公開練習を行った。    ルー二―  エルナンデスは故障で来日を見合わせたものの 休暇中だった香川は ようやくこの日チームと合流 モイズ新監督と初対面を果たした。  

公開練習はあいにくの雨となったが 有料にも関わらず多くのサポータ−が集まっていた。   香川が姿を現すとスタンドからはどっと大きな歓声が。     更に練習中 突然サポーターの前へ 今季の引退表明まで何と26年もの間マンUを率いてきたあの名将 ファーガソン元監督が 大きな優勝カップを持って現れ ファンをビックリさせた。    無数のフラッシュを浴びる元監督。
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マンUと 現在J3位のマリノスとの対戦とあって チケットも発売と同時にあっという間に完売、 7万人収容の日産が 2002W杯  クラブWC以来の超満員となる事が予想された。     

マンUと言えば忘れもしない 2006年 セルティックで大活躍していた俊輔は チャンピオンズリーグの舞台でマンUと対戦 オールドトラフォードで行われたアウェー戦で GKファンデルサールから見事なFKでゴールを奪い獲った。      更に ホームで行われた試合では またしても 神技とも言える 針孔を通すような芸術的なFKを決めマンUに勝利 それが決勝点となり 6万人超えのサポの目の前で セルティックをクラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出へと導いた。       
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今でもセルティックのクラブハウス内には 壁一面に アウェーでマンUからFKゴールを奪い取りレノンに抱きつかれている俊輔の写真が でかでかと掲げられているのだ。       
それだけに マンUにとっても決して忘れる事の出来ない選手が  中村俊輔・・・ 

そんな俊輔は この試合を前に前日 みなとみらいで1時間程の全体練習を終えた後 珍しく いつもは一緒にやっている天野 佐藤 比嘉らとは別に 1人 哲也 コーチと共にかなり入念な居残り練習を行っていた。   しかもいつものボールではない マンU戦で使用するナイキのボールで。
何度もコーチ相手に1対1で仕掛けてはシュートを打つ俊輔。   試合前日にも拘らず 50分もの間ヘトヘトになるまで蹴り続けていた。     あのCL以来となる久々の対戦に いったいどんな強い思いがあったのだろうか。   

一方チームにとっては 例え親善試合とはいえこんな機会は滅多にない Jしか知らない選手達にとっては世界レベルを直接肌で感じられる願ってもない機会だ   だが ただの親善試合で終わらせるつもりは勿論毛頭ないだろう。     相手が誰であれ 勝つ事が前提   世界も注目しているだけに ここは大いに猛アピールに期待したい所。

会場では前日に引き続きグッズ売り場に多くのサポが列を作っていた。   試合のマッチデープログラムには俊輔のオールドトラフォードでの日本人初のCLでのFKゴールの記事も 写真と共に掲載されていた。
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7万人となれば入場を待つサポの列も流石に想像を超える長さ。   そんな中 無情にも横浜周辺の雲行きが だんだんあやしくなってきた。   真っ黒い雲が一気に立ち込めたと思った瞬間 稲光!  ザーッ!!!!! と半端ないゲリラ豪雨が!!
土砂降りの雨の中での思わぬ開場に 全身ずぶ濡れになりながら走るサポ。。。梅雨はとっくに明けたというのに公開練習に続いて連日の雨だ。    せめて試合中だけは降らないでくれ・・・!! 
   
スタメン発表 
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 田代 ファビオ ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 佐藤 FWマルキーニョスSUB飯倉 六反 天野 比嘉 奈良輪 ジョンドンホ 小掠 熊谷 喜田 端戸 藤田
【マンチェスターU】
GK デヘア DFファビオ エヴァンス ジョーンズ エヴラ MFクレヴァリー アンデルソン ザハ ヤヌザイ リンガード FWファンペルシ 
SUBリンデゴーア エイモス ラファエウ ファーディナンド スモーリング ビュットネル キーン ギグス キャリック ヤング ウェルベック
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マリノスは 代表で不在の栗原 斎藤 そして足を痛めている中澤以外の全員が顔を揃えた。  長期離脱からかなり調子を戻してきた飯倉も久々のベンチ入りを果たす。  
GKは榎本 4バックは右から小林 そしてCBは栗原&中澤に代わり 田代とファビオ 左にドゥトラ  中盤は中町と富澤のボランチ  右に兵藤 左は齋藤に代わり佐藤が入った。  トップ下は俊輔 そしてワントップにマルキ―ニョス。      かなりメンバーが入れ替わっているが やる事は同じだ。   例え相手がマンUであれ 最後まで勝つために闘う!!  

一方マンUはGKデヘア 4バック右からファビオ エヴァンス ジョーンズ エヴラ 中盤はクレバリーとアンデルソンのボランチ  右にザハ 左にリンガード トップ下ヤヌザイ そしてワントップにファンペルシ。   香川は昨日合流仕立てとあってベンチスタートとなった。   果たして 新旧日本代表10番対決はなるのか?!  

一番上まで埋まる 超満員の日産スタジアム・・・
強雨の中 選手達が先ずアップに登場すると スタジアム中のボルテージが一気に上がった。   アウェー側サポからは香川に一層大きな歓声が起こる。   
一方マリノスはいつも通りのアップメニューをこなす。   
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アップ途中 珍しく俊輔がふと膝に手を突き辛そうな仕草を見せた。   
まだアップ始まったばかりだが  疲れているのか・・・ 前日の居残りもハードだったが大丈夫か…    一瞬不安は感じたものの この時点ではその表情からまだ熱がある事までは把握出来なかった。
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そしてついに選手入場〜!   両選手共に子供達と手を繋いで入場すると いつになく沢山のフラッシュが選手達を包んだ。    思わず超満員のスタジアムを見上げる選手達。    
先頭は勿論 キャプテン俊輔とエヴラだ。    
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次々握手を交わす選手達。    そして俊輔とエヴラのコイントス!   二人ガッチリ握手を交わすと記念に互いのペナントを交換した。  
  
天候 雨   気温26.4度   湿度85%  ようやく雨が治まってきた。
ボール前にはファンペルシとヤヌザイ  マンUのキックオフ!!
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開始早々 俊輔とマルキが前線 高い位置までボールを追いに行った。   左エヴァンスからエヴラへの縦パスに 詰められたエヴラは それをダイレクトで自陣へと戻した。     しかし何とそれが中央マルキへ!  マルキはそれを受けると直ぐさまシュート〜〜〜〜〜〜!!!     しかしGKデヘアが見事な反応でそれを弾き阻止!!   ゴール左前 上へ高く上がったボールを 佐藤と相手ファビオが競った。    そのこぼれ球が又してもマルキの前へとこぼれた。   マルキ左足シュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!   そのボールは見事マンUゴール右隅へと勢いよく突き刺さった。   
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!   マリノス先制〜〜〜〜〜!!!!!

開始 たったの30秒だった。   マンU相手に30秒で先制したマリノス   相手のミスを決して見逃さなかった。     しっかりと枠を捉えた豪快なミドルシュート!!  そしてGKの弾いたボールを競りあったこぼれ球からの この見事なシュート!!!    飛び上がるほどの先制だが マルキは笑顔を見せる事もなく淡々と味方とハイタッチ   俊輔はガッツポーズと共に直ぐにマルキに駈け寄った     
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驚いた  というのが誰もが正直な所だろう。     秒殺ゴールに早くもお祭り騒ぎのマリノスゴール裏.   1発目で決まっていてもおかしくない 見事なシュートだった。     
一方 予想外の展開?に 大きくどよめく超満員の日産スタジアム。。。   

“相手を本気にさせる狼煙の一発”となったマルキのゴール  しかしこの先制はまぐれ等ではなかった。 
マンUボールに いつも通り次々と素早いプレスをかけて行くマリノス  中盤で奪っては攻撃に繋げていく。   メンバーが入れ替わっている事もあり 次々と味方に指示を送る俊輔。     
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3分マンUの左CKクレヴァリー  ゴールファーへ!    ゴール前一気にエヴァンスとファンペルシが飛び込むもボールはゴール右へ。   ホッ。。。   榎本パンチングは出来なかったものの ここはファビオと田代が身体を寄せていた。   相手に高さがある分もっと厳しく寄せても良かったか・・・?  しかしこのエヴァンス  ファンペルシの背中を使ってジャンプし合わせている。 笑     

中盤では 複数での素早いDFで相手にチャンスを与えない。  
そんな中 DFライン アンデルソンから一気に前線左のエヴラへとロングパスが通った。   バイタルエリア左  エヴラクロス!  ゴール前小林が頭でクリアするも それがエリア中央ヤヌザイの前へ!  ヤヌザイダイレクトシュート!!!!!     も これはギリギリバーの上で救われる。
ホッ・・・・・ 一瞬のミスも許されない   ちなみにヤヌザイは18歳!

そんな中11分だった。  バイタルエリア右 佐藤のパスに飛びだした俊輔が左足をかけられ倒された。 
笛〜♪      
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開場が お〜っ とどよめいた。   FKだ。   2006年CL以来のマンユー相手の俊輔のFK!!    再現なるか!!?    盛り上がる両サポーター       
エリアライン隅 ボールをセットする俊輔  壁は2枚  だがゴール前にはずらりと6人+やや前に2人
これは壁を避けて左に巻いて来るか・・・?   
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ボール前には兵藤と俊輔   一旦兵藤に出すと俊輔シュート!!!  しかし同時に左に走り出した壁のヤヌザイに当たり右CKへ。
惜しい〜〜〜〜!!!!!  いや これは俊輔がボールに脚がかかる前から相手が動き出してしまっていた。   折角の見どころが・・・・・><    会場から無数のフラッシュと大きなため息が漏れた。
しっかり直接狙って行った俊輔。    
しかしその右CK  俊輔は落ち着いて給水すると右手を上げ 一気に左足を振り抜いた.  そのボールは何とまたしても勢いよく直接ゴールへ!!!!!   ゴールバーギリギリ!!  しっかり枠を捉えたそのボールはGラインギリギリで惜しくも相手ヤヌザイの必死のDFでクリアされてしまった。   
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    会場からその俊輔の見事なプレーに 大きな唸り声と歓声が起こった。     FKでの悔しさをCKで決めようと直接狙った俊輔!! さすが!   これを見ただけでも来た甲斐があった! 

その直後 一旦相手にボールを奪われてのファンペルシの突破にファビオの見事なDF! ボールを奪い返すとマリノスが攻撃に出た。    右サイド俊輔から兵藤へ  兵藤の 相手DF二人をあざ笑うかのようなヒールパスに 小林が一気にドリブル突破! 〜そしてエリア右からDFの合間を通す見事なグラウンダーのクロス!!   ゴール前 それをマルキが見事に左足で合せた   シュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかし何と言う事か 相手GKスペイン代表デヘアの左足1本での好セーブに阻まれ ゴールならず。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!  恐るべしデヘア
更に 相手の苦し紛れのクリアを 中央で拾った中町が 奪うと俊輔へ  マンUを陣内に押し込める。  
14分には中央細かくパス繋ぎ佐藤がミドルシュート!!!   しかしこれは大きく枠を外れてしまった。しかし 積極的に攻め込むマリノス。      
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17分右サイドこぼれ球から繋がれザハが突破 ザハからゴール前ファンペルシへとグラウンダーのクロス!
ファンペルシの落としにリンガードシュート!!!!!     しかしこれは 小林が身体を張った守備で阻止!!! お見事!!   
18分だった。   攻撃を仕掛けたマリノスは相手自陣付近でボールを奪われた。   一気にカウンターのマンU  中央リンガードから右のザハへ   自陣右 ファビオのDFをスルリと交わすとエリア右深くからザハが鋭いグラウンダーのクロス!   ゴール前 手を上げパスを呼ぶファンペルシに渡る寸前  田代が足を出し見事なDF!   しかし そのボールに詰めたリンガードがそれを押し込み失点・・・・・
同点い追いつかれてしまった。    あ”〜〜〜〜〜  ファンペルシに繋がせなかった所までは良かったのだが・・・・・  やられた〜     1−1     それにしても攻撃が速い!  あっという間にゴール前へ。
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19分 そこで早くも樋口監督から選手交代が要求された。   ボードにはまさかの「25」の数字
これに 会場がどっとざわめいた。    全国から俊輔のプレーを見る為に訪れている人が大勢いる中 たったの20分で交代とは。。。    香川との対決は ・・・???  
周囲からは様々な落胆の声が聞こえてきた。   いったいどうしたというのか・・・
キャプテンマークは兵藤へ。    俊輔はベンチにも戻らず スタッフと共に控室に帰って行った。  
代わりに入ったのは藤田だった。   藤田頼むぞ!

21分だった。  右サイド 小林のパスを受けた藤田が兵藤へと落とした。  兵藤切り込むという所で足を取られシュートへと持って行けず。    更にそのクリアを左サイドで受けたドゥトラが 自らザハを交わし左から無回転シュート〜〜〜〜〜!!!!!      しっかり枠を捉えたが これは直接GKにキャッチされてしまった。   惜しい〜〜〜!!!    ドゥトラは来月40歳!
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ここで俊輔の交代の理由がTVで語られていた。  非常に高い熱があったと事。  下げる努力をギリギリまでしたが下がらなかったと。    全くもって残念!!!!! 前日あれだけ元気だった俊輔が…  

29分 自陣左エヴラを倒しFKを与える。   ボール前には18歳ヤヌザイ   ヤヌザイは左から巻くようなボール!    ゴール前混線の中 抜けたボールがゴール右の田代の右足に当たりゴールへ  田代が慌てて掻き出しに飛び込むも僅かの所でラインを割ってしまった。   榎本が飛びだしていたものの走り込んだ相手に阻まれボールに触れず ボールが田代へと抜けて来た。    1−2 逆転を許す。

逆転に勢いづいたマンUは攻め込む。  
32分ボールを奪い仕掛けた途端 マルキが倒され相手クレヴァリーにイエロー。   
34分には 中央からのパスに右ファビオが前線へ  ゴール前ファンペルシーへクロス!  という所で寸前 田代のDFでクリア   更に右サイドからの鋭いスルーパスに ファンペルシDF二人を引き付けておき ヤヌザイへ ヤヌザイシュート!!!    これはゴール右へ逸れ 榎本キャッチに行ったがボールが雨で滑り右CKへ。    右CKファンペルシはDFクリア。  

マリノスカウンター と行きたい所だが 俊輔がいない事もあるのか やや攻撃に勢いが出ない。    
37分中央高め マルキが倒され直接マルキがFKでグラウンダーのシュートを狙うがこれはゴール左へ。
38分自陣右クレヴァリーへのファールから与えたFKファンペルシ ゴールファー エヴァンスに合わせられるがゴール左で救われる。     おいおいDF マークがやや甘いぞ!! 
俊輔がピッチを降り後半に来てやや押し込まれる時間が長くなってきたマリノス。    頑張れ!! 
そこで前半終了   1−2  マリノスは1点ビハインドでで前半を折り返した。 

後半
樋口監督は榎本に代わり六反を 佐藤に代え奈良輪を入れて来た。   一方 1点リードのマンユーはファンペルシに代えウェルベック  リンガードに代えヤングを投入。 

マルキと藤田のキックオフ! 
開始1分だった。  自陣右 ヤヌザイを倒し与えた相手のFK  蹴るのはヤング  大きくファーへ! 
エヴラが折り返したボールがゴール前を横切りニアへ!  右ザハが更に折り返したボールに 中央エヴァンスがシュートを打つも これはゴール左で救われる。    ホッ・・・  危機一髪!     

2分左サイド奈良輪の突破を押さえたと笛 FKは兵藤    兵藤はゴール前へ入れず中央富澤へと出した。   富澤シュート!!! もこれは大きくゴール左へ。 
3分左サイド 奈良輪スローイン 左前線へと上がった藤田へ 藤田のキープ&クロスクリアから左CKのチャンスを得る。      そこでアウェーゴール裏で香川のアップが始まった。   会場から大きな歓声が上がる。     

そんな中マリノス左CK兵藤  兵藤はゴール大きくファーへ!   すると走り込んだファビオがどんぴしゃで頭であわせた    ほぼフリー! 勢いよくたたきつけたボールは ゴール中央へと綺麗に突き刺さった。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!
2−2 同点〜〜〜〜〜!!!!!     見事なヘディング!!!  これには驚いた。   ファビオは両手を突き上げると次々チームメイトから祝福  満面の笑みを見せた。  
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あのデカいマンUから身体半分出るほどの高い打点!!   お見事!   香川のアップに気を取られていたマンUサポは一瞬のその出来事に驚きを隠せなかった。

更に50分にはマンUカウンター スルーパスに抜け出したウェルベックにゴール前 六反が果敢に突進 シュート寸前 見事ボールを奪いクリア  打たせない。   更にそのクリアから  相手のミスを突いた藤田がこぼれ球を拾いドリブル  相手DFが迫る寸前ミドルシュート!!!   しかしこのシュートは惜しくもGKに必死にキャッチされてしまった。     惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
しかし 2−2同点での両者の攻防戦に 会場は大盛り上がり。     
    
52分〜4分マンUのセットプレーを無事凌いだマリノスは  58分勝ちを狙い左サイドから攻めこんできたマンUのシュートを    右でのFKを  六反が何度も跳ね返す。     
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60分 そこで香川が呼ばれた。    一気に開場から大きな歓声と無数のフラッシュがたかれる。  
ヤヌザイに代わり ついに香川がピッチに立った。   
すると樋口監督も動いた。    ドゥトラを下げ端戸  田代を下げ熊谷を投入 2枚代え。

19分その右端戸から早速前線マルキへと鋭い縦パス!  マルキ巧みにDFを交わしシュートまで持って行くが これはDFに当たりGKキャッチ。    惜しい!!
更にその直後 右サイドマルキと端戸のワンツーからマルキが抜けだしシュート!!  しかしこれはゴール右へ外れてしまった。   

67分マンUはエヴァンスを下げスモーリングを投入。      
するとその直後 中央からのパスにエリア右 香川が抜けだしシュート〜!!!   も これは六反がしっかりキャッチした。   一気に湧く日産スタジアム。 

そこで監督がまた動いた。    68分マルキを下げ小椋を投入。   
パスを繋ぎチャンスを伺うマリノス  31分には熊谷からのパスを受けた端戸がシュート!  もこれはゴール右に外れる。    
そこでマンUが動いた。   ザハを下げ ついにギグス登場〜!!   
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ここでのベテラン登場に会場がまた一気に湧く。  
78分マンUは左サイド 味方のパスに抜け出した香川がエリア左からシュート!!!  もこれは右へと流れラインを割る。    会場からは大きな溜め息が。。。   思わず顔を覆い仰向けになって悔しがる香川。    

80分右サイドでのインターセプトから 香川が大きくサイドチェンジ  ヤング受けるとそのままシュート〜〜〜!!!   しかしここは富澤のスライディングでの見事なDF  左コーナーへと逃げる。 
更にその直後  中央アンデルソンから右のギグスへ!   ギグスクロス!! も ここは奈良輪がしっかりDF 上げさせない。

この時間になっても高い位置からボールを追うマリノス選手達。   
83分 中央ファビオのインターセプトから中町へ 中町は右の小掠へ〜そして右サイド天野へと繋がった。
天野はドリブルで上がると 中央アークの藤田へグラウンダーのパス!!  藤田右足で合わせに行くも これはミートせず。   惜しい!

するとまたしても監督が動いた。   84分 兵藤を下げ比嘉を投入〜!
両者共に譲らずの攻防戦が続く。   そんな中 中央こぼれ球拾われアンデルソンがドリブル突破 〜左のヤングへ!   ヤングシュート〜〜〜!!? 香川へのパス??    も これまた六反が見事なセーブでキャッチ  事なきを得る。 

86分だった。   左サイド低目 中町が一気に前線スペースへと走り出す端戸へとロングパスを送った。
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端戸はエリア左からエヴラを前に仕掛けると そのエヴラを交わし更にジョーンズも交わし中央藤田へ!!!    藤田左足シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!  そのボールはゴール右へ向かって一直線!!  勢いよく突き刺さった。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!     3点目〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

中町のどんぴしゃパス!  そして端戸の相手を引き付ける見事なトラップ&仕掛け   比嘉のDFを連れ出す動き そして藤田のシュート!    まさに見事な連携による流れの中からの見事なゴール!! 
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スタジアムが一気に揺れた。   ガックリと座りこむマンU選手達。  
3−2  
そこで監督は 中町に代えジョンドンホ 富澤に代え喜田を投入  これで飯倉以外の全員が出場。 
 
43分左サイド高め 香川に対するファールでマンUのFK、 ボール前にはヤング 大きくゴール前へ! ジョーンズが走り込んで来たが僅か高く届かず救われる。 
ロスタイムは5分!  
92分自陣右  Gキックを頭で繋がれ右サイドをファビオがドリブル突破! 自らシュート〜〜!!
しかしこれは六反がしっかりキャッチ。   マンUゴール裏から大きなため息。

その直後六反からのボールを前線で受けようとした藤田に対するファールで バイタルエリア右マリノスがFKのチャンスを得る    蹴るのは・・・?
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ボール前には天野と端戸。   すると端戸が跨いだ   天野 キック!!!   そのボールは壁を超えると一気に落ちた。    しかし惜しくもGKのセーブで惜しくもゴールはならず。 
コースはあやや甘いが いいボールだった。   日々俊輔と一緒に居残りでFK練習を行っている天野だ 上達しないわけがない。   

直後マンUのGキックが大きく前線へ ウェルベックが追いつきそこへ小椋のDF しかしラインを割り左Cへ。    相手に当たって出たように見えたが?    左CKヤング  これがマンU最後のチャンスか?
ゴールファー 奈良輪がクリア 更にこぼれ球に詰めた香川と競り合い 奈良輪がタッチラインへとクリアした。   マンUのスローインはファビオがクリア。
そして試合終了〜〜〜〜!!!!!  
3−2
互いの検討をたたえ合い握手を交わす選手達。   欠場の中澤と挨拶した香川が「俊さんは?」「ユニ交換したい」 旨を告げると スタッフが後程交換する事を香川に説明。   出来ればこのピッチ上での二人の交換が見たかった・・・><
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そして勝利したマリノスには カゴメ社長から勝利チームプレートが贈られ   既に俊輔がいないことから代表して兵藤が受け取った。 
更に 大会MVPには香川が選出された。   マンUゴール裏から歓声が上がると同時に マリノスゴール裏からは大きなブーイングが起こっていた。    負けたチームからの選出とあって これは香川自身もやや困惑の表情、かえって気の毒な感じがした。  
その後 香川はマンU側だけでなく マリノスゴール裏まで一周走り挨拶した。   
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例え香川でもプレミアではまだまだ挑戦者だ 同じ日本人として今後の彼の活躍に大いに期待したい所だ。

マンUvsFマリノス 強雨の中での試合だったにも関わらず 日産には65372人ものファンが集まった。    世界に名を轟かせる超ビッグクラブとJ名門現在3位Fマリノスとの注目の一戦   マリノス選手達にとっては世界のプレーを直接体験出来る貴重な一戦だったはずだ  が 始まってみればそんな各国代表軍団のマンU相手にマリノスは互角以上の闘いを見せた。        
DSC08174az.jpg         
立ち上がりからマリノスは普段通りの前線からの積極的な守備を見せていた。 それが功を奏して 開始たったの30秒にマルキがボールを奪ったのを起点に早々に先制ゴールが決まる。   その後に不運な形から逆転されるも 決してマンUペースにはならず、 イニシアティブはマリノスが握っていた。  
個の力ではマンUの方に歩があったかもしれないが、チームとしてはやはりシーズン中のマリノスがまとまっていた。     特にボールを失ってからの守備への切り替えの速さからのボール奪取は リーグ戦同様のハマり具合だった。
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後半もマンUと同じく マリノスも次々に選手交代を行い、普段ベンチにも入れない選手もピッチに送るが、全選手 チームのコンセプトを理解してプレー。    メンバーが変わってもプレースタイルが変わらないのはチームの意志統一がしっかり図れているという事だろう。

兵藤のCKから素晴らしい同点ゴールを決めたファビオは MOMに相応しいプレーを披露。   田代との急造CBにも関わらず 安定した守備を見せた上に 値千金の同点ゴール。       昨年までJ1の3つ下のカテゴリーでプレーしていた選手が 世界のビッグクラブ相手に自らの力を証明した。

藤田の逆転ゴールも 端戸のドリブルで相手を翻弄したことはもちろんのこと、後方からフリーランニングした比嘉が相手2人を引きつけて上手く藤田へのシュートスペースを作り出した チームで奪ったゴールだ。
アジアツアー中でマンUのコンディションが良くないことは承知。   とは言え、マリノスも代表メンバーが不在、 中澤の欠場での急造センターバック、 俊輔の早々交代だ。     普段ベンチにも入れない選手が出ても、全選手がチームのコンセプトを理解してプレー出来ることは大きく、それが今回この結果にも繋がったのだと思う。     決して守備的に戦ったわけではなく、我々は普段のサッカーで真っ向勝負して勝てたのだ。
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前日 このマンU戦で使用する試合球で50分以上もの間  かなり念入りなシュート練習を行っていた俊輔だったのだが 思わぬ熱による20分出場。    本来はサッカーするような状態にすらなかったと思われるが 全国からこの試合を楽しみにしていたファンが訪れるこの一戦 限界までやろうと20分間必死に頑張ったのだろう。
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しかし そのたったの20分の僅かな時間でも 前線からボールを追いマルキの先制  様々な指示を与えチームの攻撃を引っ張り  FK CKで会場サポを魅了し 6万5千を超える両サポーターの目をくぎ付けにするあたりは やはり世界のNAKAMURA。     その存在感は 誰もが あの2006年CLでのFKゴールを思い出さずにはいられない程の輝きを放っていた。
 
そして何と言っても 相手がシーズン前とはいえ超強豪相手に 主力4人がほぼ不在のまま勝てた事がマリノスにとっても大きな大きな収穫だ  この刺激を自信と力に変え この経験を大いに今後のJで活かし 今季こそ その頂点に立って欲しい。  
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あっぱれマリノス!!   頼むぞ俊輔!!  



 
posted by Hiro at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月21日

過酷日程なんのその!強気マリノスレッズに3発再逆転〜!

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2013年7月17日 Jリーグ第17節 Fマリノスはアウェー埼玉スタジアムで浦和レッズと対戦した。
12日で4試合という超過酷な日程の最終戦。   
6月中断明け  ナビスコでは鹿島を見事に下したものの リーグでは最下位大分にホームでドロー そして中3日で迎えたアウェーセレッソ戦では懸命に攻めるも2−1で敗戦…  とあまりいいスタートが切れなかったマリノス。
しかし 一つ順位を落としたマリノスはこの猛暑の中の連戦にも関わらず奮起!  大阪からたったの中2日で迎える事となった首位大宮戦では コンディションの悪さを全く感じさせないプレーで 見事な勝利をおさめた。   
そしてその大宮からまたしても中3日で迎えたこのアウェーレッズ戦。  上位との厳しい2連戦だが ここが正念場だ、 アウェーではあるが 埼スタは相性もいい 何としてもこの勝ち点で並ぶ直接対決を制し 一つでも順位を上げておきたい所。

連戦にも関わらず埼スタには多くのマリサポが集結していた。   しかし入場を前にポツポツと雨が・・・><。   しかもその雨は次第に強くなっていった。   試合前からびしょ濡れ。。。 選手達のプレーにこの強雨が影響しないといいが。。。
選手紹介では元マリノスの那須にゴール裏から大きなブーイングが浴びせられた。
相変らず広〜いスタジアムのほんの一部に ギューギュー詰めで押し込まれているマリサポ。

スタメン発表
【浦和レッズ】
GK加藤 DF坪井 永田 槙野 MF平川 阿部 那須 梅ア 柏木 原口 FW興梠
SUB山岸 森脇 山田 宇賀神 マルシオリシャルデス 関口 坂野
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB六反 ファビオ 天野 奈良輪 熊谷 佐藤 藤田  

現在3位のレッズはGK加藤 3バック右から坪井 永田 槙野 中盤は那須と阿部のボランチ 右に平川左に梅ア 2シャドーに柏木と原口  そして興梠のワントップ   3−6−1
前節川崎に4−0敗戦という結果に終わったレッズだけに この試合に相当な気合を入れて来る事が予想される。   3トップとも言える攻撃陣も流動的に動き回るだけに一瞬の気も抜けない厳しい闘いになりそうだ。   また 今日は那須がボランチで起用  これは俊輔対策か・・・ 

一方レッズと同じ勝ち点で4位となっているマリノスは前節と同じメンバー  GK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に斎藤 トップ下俊輔 そしてマルキのワントップ。  4−2−3−1   今日は佐藤が久々のベンチ入りを果たす。   
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天候 強雨  気温24.3度 ピッチ水含み 
選手入場〜  子供達から花をプレゼントされる選手達。   
コイントスは キャプテン阿部と俊輔。    勝った阿部がエンドを選択。 
一足早く円陣を解いたマリノス   中央アークにマルキと俊輔   キックオフ!!
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開始1分だった。   中央アークでインターセプトした俊輔が一気に前線裏へ飛びだした斎藤へとどんぴしゃのロングパスを送る!!   斎藤GKと1対1〜!!    しかしトラップがやや流れ エリアライン際シュート!! と同時に 飛びだしたGKに阻まれ一回転! 
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   まさに開始早々決定的場面。   これぞ俊輔という見事なパス!! 斎藤の反応もいい。
開始から積極的な攻撃で浦和陣内へと押し込むマリノス。   5分ドゥトラからマルキへと縦パス! もマルキ永田に倒され笛鳴らず。   起き上がれないマルキ。。。 も何とかそのままプレー続行。     
俊輔には那須の激しいDFが襲い掛かる。  7分 やはりマルキが左腰を押さえながら一旦ピッチを降りる。     ハイボールを競り合う俊輔にも厳しいDF  これではいくら俊輔でも身動きとれない  審判 眼の前で見ていながら全く笛吹かず。 怒
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8分左サイド マルキとのワンツーで斎藤が突破 エリアへと仕掛けると 左の俊輔へと落とした。 俊輔ゴール前兵藤へクロス!  しかしこれはあと僅かの所でDFクリアされてしまう。 

9分だった。  DFライン右 勇蔵から一気に前線へ!  中央マルキが競りあい落としたボールを 受けた斎藤が右の兵藤へと送った。   兵藤右からクロス!!    マルキは一気にゴール前へと駆け込むとピシャリとそれを頭であわせた。    そのボールがワンバウンドしながら綺麗にゴール右に吸い込まれた。     
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   マリノス先制〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

マルキが両手を広げるとドゥトラが一気に抱きついた。  チームメイトも次々祝福。。。  しかしまだ腰が痛いのか しきりに気にしているマルキ。    大丈夫か・・・ そんな中でのこのゴール   マルキのゴールは勿論だが 兵藤のクロスのタイミング 精度も 共に見事だった。  シュート1本で1得点!!
マルキはこれで10ゴール目!    2年連続で通算8回目の二ケタ得点〜!! 流石!
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12分レッズ 那須からの縦パス受けた原口が右サイドへと展開 平川のクロスにゴール前 柏木が飛び込み合わせたがゴール右   ホッ・・・   レッズ初めてのチャンス!   ここは中澤が足を出していた。
その直後にも縦パスから槙野のシュート!  これは小林が身体を張ったDFで 失点を許さない。

16分DFラインからのロングボールに飛びだした斎藤が粘り左CKのチャンスを  俊輔ファー栗原を狙うも相手クリア そこからレッズカウンター!  興梠がDFを交わしドリブル突破〜 左の原口へ!  原口が落としたボールに那須がシュート〜〜〜!!!   それがゴール右へと突き刺さってしまった。  素早いカウンター・・・><   1−1同点に。。。

しかしこんな事で落ち込むマリノスではなかった。   その直後 中央中町からバイタルエリア左へと走った兵藤へとスルーパスが!    兵藤がコーナー付近のドゥトラへ落とすと ドゥトラクロス!!   ゴール前  後ろからマルキが飛び込みドンピシャヘッド〜〜〜〜〜!!!!!   しかしこれは相手GKの好セーブに阻まれ 惜しくも追加点はならず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
中町のスルーパスから始めるこの連携 見事だった。    それにしてもレッズ ゴール前4人もいながら全くのボールウォッチャー ・・・笑     いや これがマルキの上手さか。 
18分には左サイド ドゥトラの足を救った原口にイエロー これは危険!

20分にはGキックから 前線高い位置それを受けた俊輔がトラップから 走り出した斎藤へと見事なスルーパス!!   エリア右へと走った齋藤がシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    しかし惜しくもこれはゴール右ネットへ。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!    
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それにしても俊輔のトラップ〜スルーパス  お見事!   それを何気な〜くやる所がまた凄い。 
また俊輔が受けると同時に走り出している学がいる事も 今季マリノス好調の要因となっている。   
25分にも俊輔からのパス受けた富澤が右からグラウンダーのクロス!  ゴール前 兵藤がスライディング飛び込むもあと1歩の所で合わせられず。    

そんな中26分 中央縦パス繋がれ原口がミドル!  DFに当たり左CKを与えた。   柏木の左CKに ゴール前 阿部のへディングシュートを榎本が弾いた。  それをゴール前 詰めていた槙野に押し込まれ 失点・・・ 2−1に。。。     折角の先制も  逆転を許してしまった。 
今日も 訳の分からないパフォーマンスで会場を沸かせる槙野。
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しかしその直後だった。   29分 右サイド 富澤のキープから 俊輔がエリア右のマルキへ! マルキDFに倒されながらも足を出しシュート!     しかしこれは惜しくもラインギリギリGK加藤がキャッチ。   
  
31分中澤が審判にボールの交換を要求。  パンク!?驚
32分中央 俊輔と兵藤の連携から俊輔がシュート!  もDFに当たり左のマルキへ繋がる  マルキから走りこんだ俊輔へ!   しかしこれは坪井がライン際必死に走り込んでのDF クリアされる。  
  
36分には俊輔のFKから奪った右CKのチャンスから 最後中澤が頭であわせるがこれも惜しくもゴール左へ。。。    悔しがる中澤。。。  
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38分浦和のセットプレーを凌いだマリノスは 39分低い位置 こぼれ球を拾った栗原が前線へ突破!!
そして自らミドルシュート〜〜〜〜!!!!!    しかしこれはGKにキャッチされる。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!
何とか追いつこうと懸命に走るマリノス  終了間際にも左サイド俊輔と齋藤のワンツーから斎藤が抜け出し クロス  ゴール前 マルキそして中町が合わせに行くもシュート打てず。   その直後には右サイド小林のドリブル突破から倒されてのFKのチャンス 俊輔がかなりの距離を直接狙う   更にエリア左からマルキがシュート!  と次々チャンスを作るが決め切れず。   ここで前半終了   2−1  1点ビハインドで折り返す。
シュート数8:8(マ) CK 3:2  FK1:14   
逆転はされたもののチャンスを作っているのはマリノスの方だ  何としても追いつきたい!

後半 両チーム共にメンバー交代なし。   浦和のキックオフ!
すると早速マリノスがチャンスを作る。    低い位置相手のパスミスに詰めた中町がエリア中央マルキへ
マルキはダイレクトで 後ろの斎藤へ 斎藤の落としを中町がシュートに行くも 阿部に阻まれ打ちきれず。惜しい!!   しかし開始からマリノス積極的な攻め。   

47分レッズのカウンター 最後右からのクロスに那須に合わせられるもボールはゴール左で救われる。
51分には左ドゥトラのインターセプトからアーリークロス!  ゴール前中町落とすも味方には繋がらず  そこからレッズカウンター  右からのクロスクリアを 中央阿部に打たれるも これはゴール左で救われる。  ホッ・・・ これ以上の失点は絶対してはならない  カウンターには要注意 集中〜! 

58分だった。   右からのパスを受けた富澤が左のドゥトラへと送った ドゥトラ エリア左からグラウンダーの鋭いクロス!!  それにゴール前 マルキ 兵藤と2枚スライディングで飛び込むが あと僅かの所で合わせられずボールは右へ流れる・・・   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!     
決定的場面!!   思わず座り込む二人。    ゴール裏から一気に溜め息が漏れた。 
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その直後レッズのGキックから自陣左 栗原と興梠が交錯 興梠が倒されたと笛。。。  これはどちらのファール??   レッズのFKに。    これには兵藤 俊輔 審判に説明&抗議。
自陣バイタルエリア左  レッズのFK     絶対に3点目は与えてはいけない・・・
壁は兵藤 斎藤 マルキ 俊輔の4枚。   ボール前には槙野と柏木。  
槙野シュート!!!   これは哲也が正面でしっかりとキャッチした。  ホッ。。。 
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62分。 右サイド 俊輔 中町 小林 兵藤 と細かくパスを繋ぐマリノス エリア右 俊輔は目の前のDFの股を抜きゴール前のマルキへと縦パスを入れた。    
DFクリアを右で受けた小林は ファーで手を上げた齋藤へとドンピシャクロス!     
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斎藤は詰めるDFを背中で押さえ絶妙な右足トラップで反転しシュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   見事そのボールはゴール右へと勢いよく突き刺さった。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  2−2 同点〜〜〜〜〜!!!!!
斎藤は一気にコーナー付近へと走ると躓き一回転 何度も左足を押さえながら 駈け寄ったチームメイトの祝福に満面の笑顔を見せていた。  
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先日の大宮でのメッシ弾に続き またしても技ありゴール!   この同点弾に埼スタが歓喜と悲鳴で大きく揺れた。    またしてもザッケローニの目の前で見事な御礼弾を披露した齋藤。。。   一方 俊輔はというとガッツポーズと同時に直ぐさまピッチ脇で樋口監督の指示を仰ぐ。 
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すると66分レッズが動いた。   坪井を下げ森脇を投入   更に永田を下げマルシオリシャルデスを投入と  いっぺんに2枚代え。
しかしマリノスはそれにも落ち浮いたDFで対応 更なる追加点を狙う。 

70分には左ドゥトラからのパスを受けた齋藤が兵藤とのワンツー出抜け出しシュート〜〜〜〜〜!!!!!
 しかしこれはおしくもギリギリGKに阻まれてしまった。    惜しい!!
更にその直後 右 DFを振り切っての俊輔のクロスに ゴール前マルキが頭であわせるもDFに阻まれシュートまで持って行けず。    そこから一気にレッズカウンター 柏木突破!  ゴール前 興梠 マルシオと繋ぎ 興梠 至近距離からシュート!!!!!     しかしこれは榎本が身体を張った見事なセーブ!!   それをドゥトラが大きくクリアする。   ホッ・・・・・・・・・・
決定的場面!! もうダメかと思う程の強烈シュートだった  哲也 捨て身のセーブ!!! 正に守護神!!!     レッズサポの大きなため息が漏れた。  
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ピンチを凌いだマリノスは勝ちこしを狙い攻め込む。  
そこで76分レッズが動いた。  梅アを下げ宇賀神を投入。   しかしレッズの攻撃も 集中したマリノスDFで最後まで繋がらない場面が目立つ。   

79分には低め小林からの縦パスを受けた俊輔が後ろから倒されるも それが前線の中町へと繋がり 最後マルキが左からシュート!     更に俊輔の縦パスからドゥトラのクロスに ゴール前マルキ! と次々チャンスを作る。

そんな中81分だった。     右小林のクロスクリアから右CKのチャンスを得た。
そこで監督は 中町を下げ 藤田を投入。    コーナーで給水した俊輔はじっとゴール前を見つめた。
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そして ファー後方にいる栗原へと身体が浮く程の渾身のキック〜〜〜!!!!!  
そのボールは大きくGKを超えると 後ろから走りこんだ栗原の頭にどんぴしゃ!!  相手DF槙野らをものともせず栗原が合わせると 飛びだしたGKを嘲笑うかのように超え綺麗にゴール中央へと吸い込まれた。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!! 3点目〜〜〜〜〜!!!!!マリノス勝ち越し〜〜〜!!!!!  
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栗原は両手でガッツポーズすると右手を大きく突き上げた。    一気に駈け寄るチームメイト 富澤がどっとおぶさり ポンポン栗原の頭をたたき祝福   滅茶苦茶にされる勇蔵〜    サポも選手も爆発!  ゴール裏はお祭り騒ぎ〜!!!

と・・・俊輔はと言うと・・・   いつになく気迫溢れるキックをファーへと送った俊輔 勇蔵のゴールが決まった瞬間  右手こぶしを力強くにぎりしめたまま暫くじっとその喜びをニンマリ何とも言えない笑顔と共にかみしめていた。   
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この所中々決まらなかったCKからのゴール。    セレッソ戦では何と15本以上ものCKを蹴っても決まらなかった。     それだけに このCKからの勝ち越しゴールは よほど嬉しかったのだろう。
GKの届かない位置への見事な俊輔のキック そしてDF二人をものともせず見事ゴールを決めてくれた勇蔵。   あっぱれ!!    
これで齋藤 栗原 代表二人が揃ってザッケローニの前でゴールを決めた事になる。 

逆転したマリノスは 集中したDFを見せる。   
88分右低目 相手のミスを兵藤がすかさず拾い一気に前線逆サイドへとロングパス!  マルキ左からシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  4点目が決まる! と思った瞬間だったが これは何と右ポスト直撃〜〜〜! ゴールならず。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!

そこで監督は89分マルキを下げ熊谷を投入。  
ロスタイムは4分。   90分斎藤が 突破した柏木を止めようと倒し笛  バイタルエリア右の微妙な位置で相手にFKのチャンスを与えるが壁に当たり  今度は右CKへ  しかしこれはファーに流れ救われる。
もう時間はない  何とか守り抜け〜〜!   パスを繋ぎ時間を使うマリノス。
そこで94分 監督は 俊輔を下げ斎藤を投入。   ベンチへ向かう俊輔はコールに手を上げ答える。  
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ベンチに座る事なく 給水しながらピッチを見つめる俊輔。 
そして試合終了〜!       
3−2 逆転勝利〜〜〜!!!!!   シュート数18:16(マ) BP44:56
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試合後 早速中町 哲也と恒例の反省会をする俊輔。   毎回どうしても点に絡んだ選手に注目が集まるが 哲也のあのファインセーブがなければ 今日の結果はまた違った結果になっていたかもしれない。。。    
選手達の表情は疲れ切った中にも充実感が漲っていた。     そんな中 満面の笑顔を見せていたのはこの二人  斎藤 栗原。  
二人は勝利の余韻に浸る間もなく  直ぐに代表へと合流する。  
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正に激戦だった。     
猛暑の中 そして最後は強雨の中での上位とのアウェーでの闘い、 中2日 中3日での連戦に 選手達の疲労は相当なものだったと予想される。  
しかし選手達はそんな日程を全く感じさせない見事なプレーで 立ちはだかる真っ赤な壁を叩き崩した。

立ち上がりから素早いプレッシャーをかけアグレッシブに攻め込んだマリノスは 開始たったの10分で兵藤のクロスからマルキがあっさりと先制ゴールを奪う    しかしその数分後 レッズのカウンターから那須のゴールで失点  更に26分にはセットプレーから槙野にこぼれ球を押し込まれ 逆転を許してしまった。チャンスはマリノスの方が多く作っていたものの決め切れず   上位相手にアウェーで1点ビハインドでの折り返しに・・・    しかしそんな厳しい展開にも関わらず 選手達には全く落ち込む様子は見られなかった。
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後半 逆に更なる積極的な攻撃を仕掛けていったマリノス  粘り強くチャンスを作ったマリノスはついに65分 斎藤の技ありゴールで同点に追いついた。    これに勢いづいたマリノスは勝利を目指し奮闘 次々選手を入れかえてきたレッズにも集中したDFを見せ失点を許さない  哲也の好セーブもあり危機を凌いだマリノスは 藤田を投入し 俊輔をボランチに。   更なる勝ち越しを狙い攻め込んだ。
そしてついに82分 俊輔の気持の入ったCKから 栗原が見事な勝ち越しゴールを決め逆転!
見事アウェーで大きな大きな勝ち点3を手にした。
   
ザッケローニも見つめる中 東アジア杯代表選出メンバーはこの試合で大きく明暗を分けた。      
浦和からは槙野 原口 森脇  そしてマリノスは栗原 斎藤。   ドリブラー対決は斎藤に軍配 DF対決ではマークする槙野に競り勝ち勝ち越しゴールを決めた栗原に軍配が上がった。 

埼スタでは 真っ赤に染まったあの杮落とし以来殆ど負けた事のないマリノスだがこの連戦だ 何が起こるか判らないのがサッカー    しかしまたしても勝利の女神はマリノスに微笑んだ。   
これでマリノスは3位に浮上  首位広島に 勝ち点差2にまで迫った。   

厳しい厳しい5連戦だった。   しかしそんな中も首位大宮に続き 3位のレッズもアウェーで破り 上位との2連戦を見事2連勝という最高の形で負える事が出来たマリノス    今季一番の踏ん張りどころと言われていたこの過酷5連戦を 最高の形で乗り切る事が出来た。    昨年と違うのはチーム連携のアップと 何よりも1点を追う展開にも全く動じなくなった事か。   これで益々チームの雰囲気も上がるはずだ。   
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そして23日にはあのマンチェスターUとの決戦が待っている。   最高の状態でこのマンユー戦を迎えられる事になったマリノス   相手は偉大だが 決して臆することなく 決して消極的にならずに 自分達のサッカーに自信を持って いつも通りのマリノスで立ち向かって欲しい。     
Jしか知らない選手達にとっては世界レベルを知るいい機会でもあるが  一方若手にとっては大きなアピールの場でもある。    単なる親善試合で終わらせず  この試合で様々なものを吸収し 今後に大いに活かしていって欲しい。  
どこまでやれるか!!   頑張れマリノス!!   頼むぞ俊輔!! 

  



 
posted by Hiro at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

カモメッシ炸裂!華麗マリノス正念場で首位大宮を圧倒!

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2013年7月13日Jリーグ第16節 Fマリノスはホーム日産で大宮と対戦した。
毎日34度超えというこの半端ない猛暑の中 12日で4試合というとんでもない連戦を闘っているマリノス。   大分戦での思わぬ苦戦から中3日でアウェーで行われたセレッソ大阪戦では 疲労に加え夜になっても31度超えと言う特有の蒸し暑さに チャンスは作れど決定力を欠き2−1と悔しい敗戦を喫してしまった。  

しかし試合は待ってくれない。  4位に順位を一つ落としたマリノスは敗戦に落ち込む暇もなく 戻ってたったの中1日でこの大宮戦を迎えていた。
アウェーでの敗戦もあり 選手達には更なる疲労が襲っている事が想像出来た。   しかし一つだけ選手達の気持を高ぶらせるものがあった。   それは相手大宮が現在“首位”と言う事。  
過去の対戦成績を見ても2勝8分6敗と相性は良くない。   だが昨季の事もあり 連敗だけは絶対に避けなければならないマリノス 首位相手に勝てば またチームにも自信と活気が漲ってくるはず。   ここが正念場!  何としても首位を叩き勝ち点差を縮めたい!!

横浜は陽射しは思った程ではないが相変わらずの厳しい蒸し暑さ。   そんな中試合前ポツポツと雨まで振り出して来た。    この蒸し暑さの中だ  ポンチョだけはごめんだ・・・>< 止んでくれ〜

スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB六反 ファビオ 奈良輪 熊谷 端戸 藤田
【大宮アルディージャ】
GK北野 DF今井 菊地 高橋 村上 MF渡邉 青木 金澤 チョヨンチョル FW富山 長谷川 
SUB江角 片岡 渡部 植田 カルニ―ニョス 鈴木 清水

現在4位のマリノスは前節と同じメンバー 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に斎藤 トップ下俊輔 そしてマルキのワントップ    足首痛等コンディションが心配されている俊輔もしっかりスタメンに名を連ねた。    外せない・・・
一方現在首位の大宮は ノヴァコヴィっチとズラタンと言う外人2トップを怪我で欠き 代わりに富山と長谷川が入った。   GK北野 4バックは右から今井 菊地 高橋 村上、 中盤は青木と金澤のボランチ 右に渡邉 左にチョ そして富山と長谷川の2トップ。     外人二人はいないものの ガタイのデカい選手が前にいる  とても23歳には見えない(笑)青木にも 要注意だ。    
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試合前 横須賀市長の楽しい挨拶、 そして何と今回は 森公美子さん 加藤清史郎君をはじめとするミュージカル・レミゼラブル出演のメンバーが大勢日産に駆け付け あの「民衆の歌」を生歌で披露してくれた!!
サポも旗を振り一緒に歌ったが この生歌の迫力には開場サポも鳥肌ものだった。   流石!!     
選手達もきっと大きなパワーを貰った事だろう。
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選手入場。  そこで前節セレッソ戦でJ通算250試合出場を迎えた俊輔にサポーターから記念品贈呈が行われた。   8年間の海外の試合を入れると いったい何試合になるのだろうか。。。 
そしてキャプテン 俊輔と菊地のコイントス。

天候 曇り  気温31.1度  無風でかなりの蒸し暑さ
大宮のキックオフ!!

開始から積極的に仕掛けていくマリノス。  2分DFライン右 俊輔倒されるがボールはマルキに繋がりドリブル突破 そして中央へと走り出した斎藤へとスルーパス!!   斎藤懸命に走るがゴール前あと僅かという所でGKにキャッチされシュート打てず。  惜しい!! 
高い位置からボールを追うマリノス  その直後も左サイドで斎藤がドリブル突破 エリア左で俊輔との連携から深い位置までえぐるが複数のDF ライン割りCKへ。    
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俊さん ここは後ろのマルキにヒールで出しても良かったか。     しかしマリノスが早くもリズムを掴む。    

相手に渡ればすぐさま複数のでのDF  奪い返す。
6分左 俊輔から 裏へ抜けた斎藤へと絶妙なスルーパス!  エリア左 斎藤が仕掛け右足シュート〜〜〜!!!!!   しかしこれは惜しくもポストギリギリGKの右足1本での好セーブに阻まれる。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   決定的場面!!  しっかり枠を捉えていた  
今日もキレのあるドリブルを見せている斎藤!  かなりアグレッシブに攻め込んでいるマリノス。

8分大宮 左DFラインから一気に右高めコーナー付近へと超ロングフィード!  ようやく今井が追いつきクロスに行くが ここはドゥトラのDF 右CKへと逃げる。   右CKは富澤がクリア! 更にこぼれ球シュートは兵藤がブロック!    

10分には俊輔から左の斎藤へ 斎藤の落としをドゥトラがゴール前 兵藤へと送るがこれは合わせられず 相手のクリアを富澤がミドルで狙うも これはフィットせずバーの上。

11分高い位置細かくパス繋ぎ 最後斎藤からのパス受けた兵藤がエリア左からシュート〜〜〜!!!!!
しかしこれは惜しくもゴール左ネットへ。    惜しい〜〜〜!!!   思わずごめんと額に手をやる兵藤。   しかしいい連携だった。  早くも主導権を握るマリノス。      大宮 どした?
 
13分左サイド 俊輔から一気に中央マルキへと鋭いロングスルーパス!! マルキ一気に飛び出すが あと僅かの所でGKに阻まれシュート打てず。   しかしこれぞ俊輔というキラーパス!!  惜しい〜〜!!
あと僅か!!  会場がどっと沸く。
15分にも俊輔の落としをドゥトラがクロス! ファーでマルキが合わせるがクリア。   しかしそのままラインを割るかと言うこぼれ球にも必死に走りボールを追う俊輔。   こうして自らの献身的プレーでチームを引っ張るキャプテン  今日は比較的高い位置でプレー出来ている。  

16分中央 相手のスルーパスには小林が見事なDF 繋がせない。   苦しい大宮は時折前線にロングボールを入れてくるが これはDF陣がしっかり対応 チャンスを作らせない。
17分には中町が倒されての中町のリスタートからマルキがミドルシュート!! これはゴール左。
ごめん と首を振るマルキ  ふと俊輔を見つめる。。。

19分 ボールを出した瞬間のチャージで中町へのパスが相手に渡ってしまった俊輔 一気に走りスライディングで直ぐさま取り返しに。     20分には富澤が高い位置でのDF そのボールがゴール前マルキへ繋がる! という所で寸前のDF 大宮必死のクリア。
相当疲れている事が予想されるが そんな様子を見せないマリノス選手達。    しかしこの厳しいコンディションの中での試合だ  流れは圧倒的にマリノスだが サッカーは何が起こるか判らない 何としてもここで先制しておきたい所。。。 
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そんな中21分だった。   高い位置細かくパス繋ぎ エリア右で俊輔がキープ 右の齋藤へと落とした  斎藤は一気にゴール前へクロス!!   ゴール前 マルキが高い打点で見事に頭で合せた。    そのボールはワンバウンドしながら勢いよくゴール左へ!!!!!   
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  
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マルキが力強いガッツポーズをすると 一気に中町 兵藤らが抱きついた。  俊輔もその場でガッツポーズ そしてマルきを祝福。   どっと沸く日産スタジアム。    豪快なヘディングだった  一歩も動けなかった相手GK。   後ろから走りこんだマルキにDFはついて来れなかった。    今日は反応も遅い大宮。。。
1−0先制〜〜〜〜〜!!!
それにしてもスカッとする程の まるでお手本のような豪快ヘッド!  
    
22分相手の鋭い縦パスを中央でカットした中町から左の斎藤へ  斎藤ドリブル突破!エリア左へ!
DFを交わし更に仕掛けシュートに行こうとした瞬間  相手スライディング 倒されシュートならず。 
足がかかったようにも見えたが 審判の笛は鳴らず。

23分には兵藤からのパスを受けた右小林がトラップミス?もそれが前線へ! 小林エリア右怒涛の追いつきを見せシュート!!! という所でDF 相手クリアで右CKへ。  惜しい〜〜〜!!! しかし小林見事な気迫!!! 
右CK俊輔 マルキ狙うも相手クリア それを中央で斎藤がシュート!!!  
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しかしDFに当たりこぼれたボールを小林が右の俊輔へと戻した。     俊輔は仕掛けると見せかけエリア右の斎藤へ 斎藤切り返しでDFを交わしシュート!!!!!     
しかしこれは惜しくも相手DFの頭でクリアされ  もう一度右CKへ。     更なる追加点を狙い攻め込むマリノス。     CK俊輔 ニア中町がスラすがDF しかしそれを拾った兵藤が右の俊輔へ戻す 
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俊輔何度もの切り返しでDFを引き付け中町へ 最後ドゥトラのクロスにゴール前 兵藤が受けマルキへと繋ぐもDF.   大宮必死のクリア。

防戦一方の大宮。   ピッチ際まで来て手をたたき選手を鼓舞する大宮監督。 
先制したマリノスは俊輔を中心に追加点を狙い次々とチャンスを作る。    一方 もう32分になるが ここまでの大宮はまだ1本もシュートを打てていない状態。            

32分にはヒダリドゥトラからのクロスにゴール前 マルキが飛び込むが 左足シュートはあとほんの僅かという所で合わせられず。   惜しい〜〜〜!!!   
そんな中35分だった。   左サイド ドゥトラからのパスを受けた俊輔がDF二人に奪われそうになりながらも足を出しマルキへと繋いだボールから 富澤がバイタルエリア右の斎藤へと送った。  

斎藤は眼の前に立ちはだかるDFをものともせず仕掛けると 3人並ぶDFの壁を次々とドリブルで交わしながら通り過ぎエリアへと侵入 最後の一人もスルリと交わすと ゴール前へ!  相手GKの位置をしっかり確認するとシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
そのボールはGKをあざ笑うかのように綺麗にゴール右に吸い込まれていった。    ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  
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斎藤はゴールが決まると胸のエンブレムをたたきながらコーナーへと走った。  よほど嬉しかったのかコケて一回転しながら コーナーフラッグに手をかけるとガッツポーズ!!!!!    そこへ次々とチームメイトが駈け寄った。    
会場は ゴールだけでなく この齋藤の見事なドリブル突破にお祭り騒ぎ。   誰もがあのメッシを思い出さずにはいられない程華麗なそのボール捌きに 会場の目はくぎ付けになっていた。   
右から左からと次々襲い掛かるスライディングを見事に交わす斎藤 まさに学劇場〜〜!!
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俊輔 ボンバーも両手を突き上げガッツポーズ そして樋口監督もかみしめるような力強いガッツポーズ!!     2−0
前半で2失点した大宮は 早くも戦意消失か?  連携にもちぐはぐさが目立ち 今だシュートなし。   セカンドボールに対する反応も今一歩遅い。 

42分ようやく大宮の攻撃 自陣エリア左 相手の縦パスが通る!  っと思った瞬間 俊輔が一気にスライディング!!   パスをカット 味方へと繋ぎマリノスカウンターへ。   大阪から中ほぼ1日にも拘らず 攻撃だけでなく守備でもチームを引っ張る俊輔。    
43分には中央俊輔から一気に右の小林へ パス繋ぎ兵藤の落としを中町がシュート!!! これはバー上。  しかしマリノス  首位大宮に一寸の隙も与えない。    
前半終了間際 痺れを切らした大宮が思い切ったミドルを打って右CKのチャンスを作ったが そこで前半終了。     正式前半シュート数  7:2    しかしこの数字以上にマリノスがチャンスを作り圧倒していた。     2−0 で折り返し。  

後半マリノスのキックオフ!  両チーム共にメンバー交代はなし。   後半 やや高めから大宮のプレスがかかるようになる。  
48分相手富山が左サイド突破〜バイタルエリア左からシュート!  これはバーを越える。
49分俊輔から一気に左へ上がったマルキへ 戻りを受けた俊輔がバイタルエリアで倒されるもアドバンテージで笛なし。  最後マルキがシュートに行くも寸前クリア。  
動き出しがやや早くなった大宮にややパスが回るようになるがマリノスは落ち着いて対応。 
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54分バイタルエリア右 俊輔がパスを出した瞬間 高橋に後ろから軸足を蹴られ倒れこむ。  左足首を押さえ起き上がれない俊輔・・・><   これは危険!
しかし審判まさかのFKなし。 怒    これにはゴール裏から大きなブーイング。  ラインを割った事からFKではなく そのまま大宮のスローイン 哲也に返す。  おいおい!

56分には低め俊輔から一気に左前線へ走り出したマルキへと見事なスルーパス!!    左マルキ 中央の斎藤へ!  斎藤シュート〜〜!!! もこれはDFにブロックされる。
大宮のDFが激しさを増す中  シュート数こそ減ったもののマリノスが主導権を握り相手陣内へと持ち込む。        後半 ピッチ際でずっと大声で指示を送り続けている樋口監督  その必死の声が この厳しいコンディションの中も何としても勝つんだ という気持ちを選手に伝えている。
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59分中央俊輔野巧みなキープから左のドゥトラへ ドゥトラから中央斎藤へ! 斎藤ドリブルで仕掛けながらエリア左へと抜けたドゥトラへ!!   ドゥトラシュート〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
しかしこれは惜しくも ゴール左下でGKの足に阻まれてしまった。    惜しい〜〜〜〜〜!!   
更にその左CKのクリアボールからエリア左中町がクロス 中央マルキへと送ったがこれは惜しくも寸前DF。   
そこで大宮が動いた。   富山に代え鈴木 金澤に代え上田投入。     
63分大宮 左サイド ふわりとした縦パスが一気に前線村上に通る オール前にもフリーでパスを待つ味方 村上はエリア左から切り込むとシュート!!   もこれは左ネットで救われる。   
しかし今日初めて冷やりとするシーン。    

そこで樋口監督が動いた。 64分小林を下げ奈良輪を右サイドバックに。   ゴール裏から小林に大きなコール。  
66分には左サイド俊輔の巧みなキープから斎藤が倒されてのFK俊輔 ゴール前 中澤がどんぴしゃで頭であわせるも これは惜しくもオフサイド。  は?  中澤のオフサイド??? んなわけはない。

69分中央俊輔 マルキと挟み相手ボールを奪うと マルキからエリア左の俊輔へ  俊輔左から仕掛けるとDFを切り返しで交わし 更に両脇から来る相手の足の間から右足でシュート!!!!!  
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しかしこれはポスト左ギリギリネットへ。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
思わず仰向けにひっくり返り悔しがる俊輔。。。〇☓▽□%Ω*# 

71分パスが繋がるようになった大宮に右サイドを使われ最後 長谷川にシュートまで持って行かれるがこれは大きくバーを越えた。    ホッ。。。
連戦の中苦しい時間帯 やや足が止まり始める中もマリノスは集中したDFで相手に決定的チャンスを与えない。    ピッチ際 樋口監督の檄も一層大きくなる。

76分左サイド 俊輔が マルキ 斎藤との見事な連携から 左前線へ突破  ヒールで斎藤へと送った。 
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斎藤はそれを受けドリブルでエリアへと侵入!!  ゴール前 走りこんだ兵藤へとグラウンダーのパス!!  兵藤シュート〜〜〜〜〜!!!!!   もスライディングで飛び込んだDFに阻まれボールはゴール左へ。   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  
しかし 俊輔 マルキ 斎藤と 見事な連携!!!  会場はこの華麗なパス連携にどっと沸いた。  お見事!!

そこで大宮が動いた。  77分 チョを下げカルリーニョスを投入。   しかし主導権を渡さないマリノスは 粘り強い守備で大宮に隙を与えない。    80分 カウンターから大宮カルリーニョスが中央をドリブル突破 右からのクロス? を最後長谷川がゴール前へと送るが これは中町がDF 上がったボールは榎本がしっかりキャッチした。   

83分 そこで監督は 中町を下げ熊谷を投入。  奈良輪も右サイドを駆け上がり懸命にチャンスを作る。
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その奈良輪のクロスから作った右サイド高めでのスローイン。   そこで相手カルリーニョスが俊輔に何やらしきりに話しかけている。    何の話だ????? 
DSC07750az.jpg  
既に89分 残り僅かという所で監督が動いた。  俊輔を下げ藤田を投入。   
ロスタイムもたったの3分。  その3分も過ぎ そのまま終了のホイッスルを迎えると思った瞬間だった。
パスを繋いだ大宮 村上が左低目から一気にエリア右へとロングパスを入れてきた。  右手を上げパスを呼んでいた今井はドゥトラのDFを交わしそのまま右足で合わせシュート。     ボールはゴール左へと突き刺さってしまった。        
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><><><”   これは余計だった。  
そこで試合終了〜〜〜!!
最後の失点にややもったいない感が漂う中も マリノスは首位大宮に見事な圧勝 しっかりと勝ち点差を縮め上位に喰らいついた。    
2−1   シュート数 10(マ):11   CK4・3   
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MVPには 見事なドリブル突破を見せた齋藤が選ばれた。   HISからは何とハワイ行きのぺア往復航空券のプレゼントが!!  これには斎藤も一瞬驚いた表情だったが サポからは 「学  誰と行くんだ〜?」 の声が。 笑  
そしてお立ち台には勿論 マルキとその斎藤。  疲れ切った中にも二人の笑顔に大きな充実感が漲っていた。   何人抜いたか覚えてなかったという斎藤だったが  4人抜きの見事な突破を見せた斎藤は代表へ向け ザッケローニ監督へと 更に大きくアピールする事となった。      
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後半大宮が反撃を見せたことから数字上は大宮が上回る結果となったが 数字とはまた違った 終始マリノスが主導権を握る展開だった。  
猛暑の中の過酷5連戦、 中断明けリーグ2戦 決して内容が悪くなかったにも関わらず勝ち星のなかったマリノスが ついに大物相手に意地を見せた。    一つ順位も落とし もうこれ以上勝ち点を広げられないマリノスは この連戦の厳しい日程の中 首位大宮と対戦という大きな正念場を迎えた。  

大宮の外人2トップが怪我で不在と言う事もあるが 首位相手に気迫を見せた選手達は大阪から帰ってたった中1日とは思えない動きで相手を翻弄。   開始から何度も惜しい場面を作り大宮を追い込んでいく。  そして迎えた21分 斎藤のクロスにマルキが相手より体半分上回る高い打点で合わせ見事な先制  更に35分 今度はそのマルキのゴールをアシストした斎藤が あのメッシを彷彿とさせる華麗なボール捌きをみせ 見事なゴールを奪う。      前半殆どシュートがなかった大宮は 後半 懸命にプレスを強め 続々メンバー交代で応戦  それでもマリノスの集中した守備にゴールが決められない大宮だったが ロスタイムも終わり 笛を待つばかりの終了10秒前  左DFラインからのたった1本のロングパスからダイレクトでゴールを決められ思わぬ失点。    これはいらなかったが 2−1で 見事勝ち点3を手にした。    
最後の失点に 微妙な試合終了となったものの 上位相手のこの踏ん張りどころで 勝ち点3を奪った事は 大きな大きな収穫。     苦しい連戦だからこそ この勝ち点3は 選手達のモチベーションにも大きく影響するはずである。     

ゴールを決めたマルキ 斎藤だけではない  試合を終始コントロールし落ち着かせ いまやチームになくてはならない存在となっている俊輔をはじめ  DFも中盤も 選手達それぞれが見事な活躍を見せ連動しているマリノス。    会場を唸らせるその華麗なパス回しからは チーム内のコミュニケーションの良さもハッキリと伺えた。 

また俊輔はマリノスサポだけではない 相手チームのサポからも「別格」と称され そのプレーから代表復帰待望論まで持ちあがるほど サポからも そしてプロからも高い評価を受けている。   
足に痛みを抱えながらも 毎回ほぼフルで最後まで守備にも手を抜かず走り回るそのキャプテンの姿は 若手選手だけではなく 多くの人の心を揺さぶり 頑張る元気を与える源となっているのではないだろうか。  

この勝利で3位浦和と勝ち点が並んだマリノス。    しかし浮かれている暇などない。 
たったの中3日で またその3位浦和とのアウェー直接対決と言う大一番が待っている。  
過酷日程の中での この上位対決2連戦     勝つか負けるか。。。  その結果が今季マリノスの行方を決める大きな布石ともなるのではないだろうか。 
勝つぞ マリノス!!   頼むぞ俊輔!!   
             
posted by Hiro at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月14日

マリノス過酷4連戦 猛暑セレッソに悔しい惜敗

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2013年7月10日 Fマリノスはアウェー キンチョウスタジアムでセレッソ大阪と対戦した。
4日前の6日 ニッパツで行われた最下位 大分との対戦では ボールが押し戻される程の強風にパスが繋がらず先制を許すという思わぬ展開 12本のシュート 15回ものCKチャンスを得ながらも決め切れず 結局ドローに終わるという悔しい結果を突き付けられてしまった。    
連日の猛暑に加えてのこの厳しい闘いに選手達の体力の消耗も予想以上に大きかった。     
そんな中たったの中3日でアウェーで迎えたこのセレッソ大阪戦 予想はしていたものの 関東を上回る半端ない猛暑がそんな選手達を待ち受けていた。    

纏わりつくような特有の蒸し暑さ 大分戦の疲労が残る選手達にとってはこの暑さがセレッソ以上の敵となっていた。   夕方になっても一向に落ちない強い陽射し あまりの暑さにスタジアム内に居られず 外へ出ていくサポも多かった。  

一方 このセレッソ大阪戦で 俊輔がJ通算250試合を迎えた。  海外に8年もいた俊輔だけにこの数字は何の意味も持たないのだろうが 厳しい海外から戻り35歳となった今でも 彼ほどJ1第一線で活躍を見せている選手がいるだろうか  改めて彼の大きさを感じずにはいられなかった。
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スタメン発表
【セレッソ大阪】
GKキムジンヒョ DF藤本 丸橋 酒本 山下 MF山口 南野 横山 シンプリオ FW柿谷 エジノ
SUB武田 新井場 椋原 楠神 枝村 黒木 杉本
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB六反 ファビオ 奈良輪 小掠 熊谷 端戸 藤田 

現在6位 しかもここ8戦負けなしと絶好調のセレッソは GKキム 4バック右から酒本 藤本 山下 丸橋 中盤は山口と横山のボランチ 右にエジノ 左に南野 トップ下にシンプリオ そして柿谷のワントップ。   扇原は出場停止。  南野は18歳だ  若いセレッソ
一方3位のマリノスは大分戦と同じメンバー GK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下に俊輔 そしてマルキのワントップ。   
小椋が久々のベンチ入りを果たす。   試合前日 メディアでは俊輔の足首痛によるベンチスタートの可能性を示唆していたが 無事スタメンに名を連ねた。

昨季はここキンチョウでの敗戦をきっかけに連敗を喫したマリノスだけに もう同じ轍を踏むわけにはいかない。   かなり疲労が残る中での猛暑での闘いで 厳しい消耗戦が予想されるが 大分戦での悔しさをぶつけ 何とかアウェーで勝ち点3を奪いたい…。
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選手入場。  コイントスはキャプテン藤本と俊輔。
天候 晴れ  7時過ぎと言うのに気温31.1度  半端ない蒸し暑さ 
円陣・・・     代表監督ザッケローニも見つめる中  セレッソのキックオフ!
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2分 中央中町の見事なインターセプトから マルキがミドルシュートを放つ がこれはゴール左へ。
開始から積極的に攻め込もうとするマリノス 起点となる俊輔 マルキには容赦ない厳しい相手のチャージが襲い掛かる。   サイドでは齋藤と酒本が激しいマッチアップ。   俊輔も果敢にスライディングでの激しい守備を見せる    今日はやや下がり目でプレーしている俊輔。

7分右サイド俊輔から中町へ中町は一気にエリア右の齋藤へとパスを出した。    斎藤抜け出しそれを受けるとDFに詰め寄った山口を見事なターンで交わしクロス!   ゴール真ん前 マルキが飛び込みシュート!! も 相手酒本がスライディングで飛び込み シュートは僅かポスト右へ・・・・・><
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  決定的場面!!  互角の序盤も 早速マリノスが決定的シーンを作る。    いいぞ!! 流れはマリノスに・・・!  

しかし12分だった。  低目シンプリシオから左前線の南野へ 柿谷が南野とのワンツーで飛び出すと榎本と1対1   シュート!!  それをゴール右ギリギリに流し込まれてしまった。 
失点・・・・・ 1−0      
あまりにも早すぎた。     絶対に先に失点しない事・・・そう臨んだマリノスだっが 柿谷と南野の連携にDFラインはあっさり崩されてしまった。    
連戦 猛暑の中での戦いに失点で更に苦しい状況に追い込まれてしまったマリノス。
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味方に指示を送る俊輔。
しかしマリノスは1点を追い攻勢を強める。   その直後 左マルキからのパスを受けた斎藤がエリア左に侵入 シュートへと行くがこれは寸前 惜しくもDFに阻まれゴール左へ  左CKのチャンスへ。    マルキ流れを止めない見事なパス。 
左CK俊輔 ニアの中町へ合わせるも これはギリギリ相手クリア しかしそれを拾ったドゥトラが俊輔へ戻すと 俊輔は一気にゴールへ!!! マルキも飛び込んだが GKが前に出ていた事から直接狙ったか・・・ しかし惜しくもこれはGK手を伸ばしラインギリギリでキャッチ。 

15分中央シンプリシオを倒したと栗原にイエロー。   17分には中町のパスに飛びだした斎藤が粘り右CKを得る。   右CK俊輔 これはニア中町が合わせるも僅かの所でGKパンチング。  
19分には小林がDFを潜り抜けての見事な突破〜右のマルキへ マルキクロス! に齋藤飛び込むも僅か届かず。   

20分柿谷のシュートブロックからマリノス一気に兵藤カウンター!!  しかしその兵藤にカウンターを止めようと相手横山が思い切り兵藤めがけ飛び込んできた。   横山の膝がモロ兵藤の腹部に入った。  
苦痛に起き上がれない兵藤・・・ これは酷い!!!   しかも何と 相手にカードもなし。 
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一旦ピッチを降りるも何とか戻った兵藤。。。大丈夫か・・・><

24分バイタルエリア右 俊輔が倒され得たFK俊輔 ふわりと中央マルキへと出すも ここはセレッソが全員が一気に下がってのオフサイドトラップをかけ 笛。。。   やられた・・・
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その直後 左サイドで繋がれ南野の突破シュートを浴びるもこれは必死のDF CKは混線の中ニアポストに僅か当たるも俊輔がクリア 追加点は与えない。          
27分には中央 斎藤が倒されての齋藤の素早いリスタートから兵藤がスルーパス! 斎藤がエリア左からシュートを打つが これは惜しくもバーを大きく超えてしまった。 

そんな中32分 右サイド 小林が中央へと切り込むと中央富澤へ  富澤はそれをダイレクトでマルキへと送った。    マルキクロス!  それにゴール右 小林が走り込みヘディングシュート〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!      しかしこれも 惜しくもGKにキャッチされてしまった。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!    しかし見事な連携!!!    小林いいぞ!
直後カウンターを浴びるがエジノのシュートは中澤がブロック!  

34分だった。   右サイド細かくパス繋いだマリノスは右の小林からエリア右の齋藤へ  斎藤はDFを背負うも 直ぐさまターンで交わすと前を向きシュート〜〜〜〜〜!!!!!   見事なシュートだったが 何とこれがバー左を直撃!!!   ゴールならず。     惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
更に34分には中央兵藤からの縦パスに反応した齋藤が前を向いた瞬間相手に倒され笛、FKのチャンスを得る。   山下にイエロー。    
バイタルエリア右  かなり壁が近いが・・・   俊輔はカベ左の僅かな隙間を突くが 相手が飛び出し塞ぎブロック  こぼれ球をファー栗原がシュートに行くも空振り クリアされてしまった。   あ”〜〜〜〜〜><
更にその左サイドスローインから 斎藤のクロスにゴール前 マルキが豪快なオーバーヘッドへと持ち込むも 上へ上がりゴールならず。   

37分セレッソ逆襲 榎本の位置を見ての 右山口の浮き球シュートには栗原が懸命のDFでCKへと逃げる。  ホッ・・
左CKはニアで俊輔がクリア。   更に39分柿谷のミドルシュートには榎本がしっかり反応しゴールを割らせない。
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40分 俊輔の縦パスに反応した齋藤が抜け出し エリア右からシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかし これもGKの手に僅か当たりながら右ポストをたたいて ゴールならず。  ポスト2度目!!!!! 惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   しかし しっかり枠を捉えていた。   更にその直後シンプリシオの危険なパスには自陣まで一気に戻りスライディングで見事な守備   キレキレ齋藤〜〜!! マリノスは1点を追い懸命にチャンスを作るが 僅か僅かの所で阻まれゴールに結びつかない。 
そこで前半終了。  
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マルキが審判に近付くと見ると俊輔も審判の元へ  マルキは何か訴えたい事が有ったのだろう。  
結局マリノスは1点ビハインドでの折り返し。   マルキと話しながらピッチを降りる俊輔。
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前半 シュート数 5:9   CK3:3  FK4:14 

後半 一足早くピッチに現れたマリノス。  円陣を組み打ち合わせ。 
開始46分  右サイド兵藤が倒されての素早いリスタートから 右サイドマルキがクロス! 
ファーで斎藤が受けDF二人を前に切り込りだ所で倒されるが笛鳴らず  更に喰らいつくが相手必死のクリア。    

更に右俊輔がキープしての落としから 富澤がクロス!  マルキが絶妙な飛び出しを見せるがこれは惜しくもオフサイド。    
48分 右日低目 小林から一気に前線へロングボール!   相手のクリアミスを受けたマルキがエリア右からダイレクトシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    も これは右ネットでゴールならず。  
ネットが破れるかと思う程の豪快なシュート!!    惜しい〜〜〜!!!!!  攻め込むマリノス。
 
51分には右から学がゴール前へとグラウンダーの鋭いボール!  兵藤へと送るが僅かの所で反応しきれず。  
相手のカウンターをドゥトラが止めた所で今度はマリノス  左サイドを齋藤が駆け上がる。  バイタルエリア左  その齋藤が相手に後ろからのしかかるように押し倒され 笛〜   山口にはイエロー。    
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FKのチャンス   ボール前には俊輔  今度はどうするか・・・
すると俊輔が一気にゴール前へ飛び出した中町へとクロス!  中町へディングシュート!!!  も これはGKキャッチ  そして審判 笛が鳴ってからと言う事で もう一度やり直しの指示。  
今度はどうするか俊輔・・・ すると 今度はGKとDFの間スぺ―スへ見事なボール!!   栗原が一気に飛び出し合わせに行ったが ほんの僅かの所でGKが寸前パンチング  飛び出したGKと栗原が接触 キムが倒れ込み暫し中断となった。。。    
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この接触が53分  そして再開は59分だった。  審判に時間を止めるよう促すマルキ。 

その直後 攻め込んだマリノスは俊輔の右CKのチャンス  ゴール前富澤がどんぴしゃで頭であわせるも これはゴール前に立ちはだかっていた丸橋に阻まれてしまった。   見事なヘディングだったのだが・・・
そこで先程傷んだ相手GKがうずくまった。   ついに交代・・・武田が入った。

62分には小林が見事な突破を見せCKのチャンスを 65分にも斎藤 ドゥトラが左からチャンスを作る。65分には俊輔とマルキのワンツーからマルキがシュート!!!   しかしこれは大きく右へそれてしまった。    
66分にはマルキと俊輔の絶妙なキープからの 栗原の兵藤への縦パス!  更にその俊輔のCKからファーで栗原がヘディングシュート!!!!! はバーの上   と 何度も何度も相手陣内へ攻め込みチャンスを作るマリノスだが  一向にスコアだけが動かない・・・  >< 

72分バイタルエリア右 俊輔の見事なキープから倒されながらも中央斎藤へ 斎藤 と兵藤と繋ぎ 俊輔の縦パスに兵藤がエリア右で受けるもDFに阻まれる  CKへ。
ここから連続してCKが続く。   何とか1点を!!!!!  
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76分には斎藤が粘りの突破を見せる。   エリアで奪われてもライン際までボールを追った斎藤 すると 相手丸橋が斎藤の真ん前に立ちはだかり睨みつけながら迫った。    思わず後ずさりし倒れた斎藤。
しかし丸橋にカードは出ず。
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すると78分セレッソが動いた。   南野を下げ楠神 エジノを下げ枝村を投入 といっぺんに2枚代え。80分セレッソのカウンターには中澤が見事なDF CKへと逃げる。  CKはクリアも それを受け前を向いたマルキを倒した酒本にイエロー。  

82分セレッソのカウンター  柿谷のシュートはゴール右。   CKからファーに抜けたボールを柿谷のヘディングはバーの上。  ホッ。。。
84分にもセレッソカウンター 右のスペースへとだされそのクロスに山口に飛びこまれるが ここは榎本が見事な反応を見せキャッチ。   お見事!  
2枚代えもあり ややカウンターからセレッソに流れを持って行かれる場面が増えるが 未だ樋口監督は動かない。     
更に86分には横山にミドルを狙われる。   これはゴール右で救われる。
そこでようやく監督が動いた。  小林に代え奈良輪   と富澤に代え藤田を投入。
1点を追い前線に藤田を置き圧力をかけたものの 中盤に富澤がいなくなったマリノスは 逆にカウンターからセレッソにチャンスを作られる場面が増える。  

88分にはバイタルエリア右 切り込んだ俊輔がシンプリオに後ろから倒され即刻イエロー。 FKのチャンスを得る。      
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ずらりと並んだ壁・・・  カベ中央に 兵藤 中澤 斎藤 そしてマルキが入る。
ほぼ全員が自陣に戻っているセレッソ。    
俊輔シュート〜〜〜〜〜!!!!! 壁を越え ボールは枠を捉えゴール左へと勢いよく飛んだもののGKがキャッチ。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  
そしてセレッソカウンター!!   エリア中央  右サイドからのパスを受けたシンプリシオが冷静に狙い澄ませシュート!   それが何と哲也の手をかすりながら ゴール右隅に吸い込まれてしまった。

何とか追いつこうと前がかりになった所での失点だっただけに これには流石に痛かった・・・。
しかし選手達はそれでも諦めていなかった。 
その直後91分 右サイド 俊輔がゴール前へとロングパスを入れた。   それをファーで斎藤が合わせシュート!!!!!   更にGKが弾いたボールを ニアでマルキが頭で合わせた。   
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!!   ようやく1点を返したマリノスは 殆ど喜びのないままもう1点を狙いに。    

相手GKが倒れていた時間だけでも6分はある  時間はまだまだあるはずだ! 頑張れ!!
するとここでロスタイムが発表された。    何と5分!!!?????
どんなに少なくとも7分〜8分はあるだろうと思われたロスタイムが5分???  これは酷い””!!
コーナーではボールに喰らいつき俊輔が奈良輪と必死のDFを見せる。   
そこで監督はファビオを投入  最後まで同点をめざしたもののここで無情の笛。。。あまりに短いロスタイム。。。
2−1  マリノスは1点は返したものの追いつけず。 3位から4位へと 一つ順位を落としてしまった。 
シュート数 10:15(マ)   CK6:9   FK10:24   警告4:1 
DSC07497bz.jpg 
立ち上がりに早々と失点を喫してしまったマリノスは、前半途中までは中々リズムに乗ることが出来ず。 ようやくリズムに乗りかけたにも拘らず セレッソが思わぬ早い時間帯に先制。。。 無理をしない省エネなサッカーを展開し 無理なく奪ってからショートカウンターを狙うようなサッカーを相手にやらせてしまったことで 暑さもある中  難しいゲームにしてしまった。     確かにチャンスは何度も作っていた。   が ポストを2度もたたく等   僅かの精度と相手GK DFのプレーに マリノスの決定機は全て阻まれてしまった。   作っても作っても1点が遠かったマリノス。。。 

また今回は相手の攻撃を封じるに当たり、俊輔が前線からファーストディフェンスには行かず、ボランチ気味に入り、サイドハーフの兵藤と斎藤を高くポジションをとらせて相手とマッチアップさせた上に 両サイドバックも高い位置でプレーする時間帯が多かった。
後半はボールを支配し、シュートも相手を大きく上回る数を撃つも大分戦に引き続き 中々決定機をものにすることが出来ない。   メンバー交代も 逆に前がかりになったマリノスに対して セレッソがサイドバック裏のバイタルエリアを突いてカウンターを狙って来た。    終盤で攻守の切り替えがやや遅くなってしまったこともあり、マリノスは決して与えてはいけなかった2失点目を喫してしまった。
ロスタイムにマルキーニョスのヘディングで1点を返すものの 時既に遅し。   昨年に続き 2シーズン連続で金鳥スタジアムでの敗戦となってしまった。

しかし 昨季は夏場のコンディション不良もあり、殆ど何もさせてもらえないまま試合が終わったが、今季は身体が重いながらも やろうとしているサッカーは少なからず見えていた。  只、立ち上がりの失点があまりに重くのしかかり試合自体を難しくしてしまったこと、 決定機をものに出来ず早い時間帯に同点に出来なかったことが大きな敗戦の要因と言えよう。
夏場の4連戦でまだ勝ち点1しか積み上げられていないマリノスだが、次の大宮、浦和の直接対決で 連勝出来るか否かが 今季の最終順位にも大きな影響を与えることになるだろう。
疲労が残る中でのアウェー 猛暑の中での闘い。   いつも通りの力を出す事が出来なかったとしても無理はない。    しかし更にこの試合で疲労が増した中  今度は帰ってほぼたったの中1日で 首位大宮を迎えると言う信じられない日程だ。    昨年はセレッソでの敗戦から一気に連敗を喫してしまっただけにもう同じ事を繰り返すわけにはいかない。    
やるっきゃない!  今度こそ勝ち点3を!!!  頑張れFマリノス!!  頼むぞ俊輔!!





             
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2013年07月08日

敵は強風!マリノス大分に悔しいドロー 

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2013年7月6日 Jリーグ第14節。  Fマリノスはホームニッパツで大分トリニータと対戦した。
約1か月の中断期間中 ハードな新潟キャンプを経て 鹿島とのナビスコ準々決勝では見事2連勝と好調さを見せたマリノス   このあとアウェーセレッソ 大宮 レッズと 厳しい連戦が待っているだけに リーグ再開となるこの試合でしっかり勝利し 何とか好スタートを切りたい所。 

リーグ再開 土曜日のニッパツとあって 三ツ沢にはいつになく大勢のサポが集まっていた。 
相手が大分と言う事もあり 急遽アウェー側も ほぼ半分までがホームのマリサポ自由席という扱いに。

梅雨も明け 31度をゆうに超える猛暑の横浜 だが次第に雲も多くなり 入場する頃にはその暑さも和らぎ始めた。     だが・・・ それと同時に スタジアム周辺には 強い風が・・・ 

七夕前日とあって スタジアム入口には 選手達の書いた短冊が全部集められ 展示されていた。  
更に この日は 七夕を模った星のストラップガチャガチャが初お目見え。   しかもその中の150個には8月1日にみなとみらいで行われる花火大会をマリノスタウン芝ピッチで見られるというビッグなプレゼントの当たり券が入っているとあって これには試合前 驚く程の大行列が出来ていた。    2000個のガチャガチャは見事完売〜!   ショップでは 新しいグッズもお目見えしていた。  

スタメン発表 
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB六反 ファビオ 奈良輪 天野 熊谷 端戸 藤田  
【大分トリニータ】
GK丹野 DF高木 阪田 安川 MF為田 木村 ロドリゴマンシャ チェジョンハン 松田 FW西 高松  SUB永芳 松本 宮沢 丸谷 森島

マリノスは代表から戻った栗原がファビオに変わって復帰した他はナビスコと変わらぬメンバー。  
Gk榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下俊輔 そしてマルキのワントップ。   
一方大分はGK丹野 3バック右から高木 阪田 安川 中盤は木村とロドリゴのボランチ 右に為田 左にチェ   前線には西 松田の2シャドー  そして高松のワントップ。   松田は特別指定選手 Jリーグ初出場だ。 
  
現在リーグ3位のマリノスに対し 大分は最下位   しかし 中断直前3試合は負けなしと かなり立て直してきている 相手は若い上 日程的にも余裕があったはず 決して気は抜けない。。。
スタジアムはほぼ満員。   代表から戻った栗原には 早速ゴール裏から大きなコールが贈られた。   
選手入場〜。    
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マリノスはブルーのホームユニ  そして大分は襟付きの?白いユニ。
そしてコイントス キャプテンは俊輔と阪田   審判はコインを投げると 大分が風上を選択した。  

マリノスは風下スタートだ 攻撃には向かい風 やや不利か・・・
円陣を組む前 チームメイトに声をかける俊輔。 
天候 晴れ  気温27。9度   中央アークに置いたボールがゆらゆらと揺れている。  
スタジアムの旗が勢いよくはためく中 マリノス マルキと俊輔のキックオフ!!

開始から マリノスは強い風にボールが押し戻され ビルドアップが中々うまく行かない。    いつもの絶妙なパス連携も 相手の厳しいプレスと その強風に阻まれ パスが微妙にズレ 狙った場所へと繋がらない
苦しい展開。。。  中々前線にボールが収まらず シュートまで持ち込めない状況が続くマリノス。 
自陣付近で相手ボールに喰らいつく俊輔。    
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一方 大分は9人のDFでガッチリと守備を固め 一気にカウンターで仕掛けてくる。  攻守の切り替えも早く 押し上げが非常に速い   とても最下位チームとは思えない その連携。  

8分大分カウンター右サイドからバイタルエリア左へ チョのシュート!! はこれは大きくゴール右上へ。風下のマリノス選手にとっては攻撃に走るのにも負荷がかかるほどの風。     パスが足元へ来るのにも時間がかかる。    
13分大分カウンター 右サイドからダイレクトで出されエリア右から西がシュート! これは中澤が身体を張ったDF 更に右で繋がれ松田がシュート!  しかしこれもバー上へ救われる。   
ここまで殆ど攻撃らしい攻撃が出来ないでいるマリノス。 

13分中央 俊輔インターセプトから左のマルキへ そして更にその後ろへオーバーラップした ドゥトラへ!  ドゥトラゴール前 走り込んだ斎藤へとマイナスのパス!     しかし受けた齋藤  シュート!打たず何とスル―!!    後ろには誰もおらず。。。    ゴール裏からどっとため息がこぼれる。   決定的チャンスにシュート打てず。      

更に中央低目栗原から一気に右のマルキへ  マルキクロスクリアで右CKを得る。   右CK俊輔 ファー味方に合わせるも僅かの所で合わせきれずクリア しかし 中央それを拾った兵藤が頭で斎藤へ 斎藤シュート行くも寸前相手の足が入り打てず。
16分大分カウンター 一気に右サイドを駆け上がるとアーリークロス! ゴール前 高松がジャンピングヘッドで合わせるも ここは小林のDF ボールはゴール右へ。 

17分18分立て続けに大分の右CK。   これも 元はと言えば追いつけるボールが風に流されラインを割ってしまったもの。   ニア大学生の松田に合わせてくるもここはDF。    ゴール前では両チームの激しいポジション争いが繰り広げられる。
19分には中央中町が相手のパスカットを直接前線のマルキへと送るが 惜しくもオフサイド。
20分には中央でのリスタートから中澤が一気に左前線の斎藤へ!  見事通り 斎藤がドリブルで仕掛けるが DFの出した足に阻まれる。    
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後ろへ 俊輔も回りこんでいたのだが。。。

ようやく攻撃にリズムが出て来たマリノスだが 中々シュートまで持ち込めない。
その直後にも俊輔のスライディングから左の齋藤へ 斎藤クロス!  ゴール前のマルキへと送るがDF、
23分には左CKから ゴール前 富澤の足元へ! 富澤シュートへと持って行くがDFに阻まれボールはゴール左へ。。。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  

24分には俊輔のドリブル突破からゴール前マルキに絶妙なピンポイントパス! もこれも風で失速 マルキには僅かの所で渡らず。      しかしそれを拾った兵藤がバイタルエリア右の俊輔とワンツー 切り返しでDFを外すと俊輔シュート〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!    
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しかしこれは惜しくもGKにキャッチされてしまった。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
キャッチされた瞬間 俊輔はガックシ 後ろへでんぐり返しで一回転! 

でも ようやくシュートまで持って行けるようになった!  流れがややにマリノスに来たか・・・?
と思ったが・・・ 26分 相手右サイドの縦パスが一気に風に乗り 走り出した西が追いつくとクロス!  ゴール前 高松シュート!!!  は栗原が左足1本で阻止!!   DF陣の頑張りに拍手の俊輔

そして30分だった。  中央でパス繋がれ西が右へと展開  すると一気に為田がアーリークロスを放り込んできた。  そのボールはゴールへ向かって一直線   中澤と栗原の間にいた松田がピンポイントで頭で合わせると ボールはそのままゴール右へと突き刺さってしまった。    栗原が飛びだした松田に付いたものの 頭一つ先に合わされてしまった。    失点・・・・・   思わぬ展開。  しかも決めたのは大学生 特別指定選手だった。

しかし失点に火が付いたマリノス 早速左からドゥトラが突破 マルキ 兵藤が繋ぎ中町のシュート  更に右サイド 小林のパスに俊輔が突破 高い位置でのスローインからチャンスを作るなど反撃に出る。
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大分は高松を1人残し9人が自陣前を固めるという分厚いカベを作りマリノスの攻撃を次々ブロック  シュートへと持って行かせない。     
35分には中央富澤から一気に エリア左へ走った齋藤へとスルーパス!  斎藤追いつきゴール前へクロス!    一気に走りこんだ兵藤に合わせるも 僅かの所で届かず相手クリア。    後ろにはマルキも居た。     惜しい〜〜〜〜〜!!!!!       

しかし37分中央でのパスミスから奪われ一気にカウンター  西のクロス チェのシュートと大分の攻撃を受けるが全員で必死のDF  これ以上の失点を許さない。  

38分には左サイド俊輔の鋭い縦パスにドゥトラ突破 クロス!   更にDFをクリアを受けた俊輔がエリア左からDF二人を前に仕掛け 切り返した所で奪われる。    大分のカウンター! は 自陣中央 小林が身体を張ったDFでストップ!  それを富澤が大きくクリアした。  ホッ。。。
風を活かし 素早いカウンターを仕掛ける大分。    

その富澤のクリアが前線の兵藤へと繋がった.   その途端DF兵藤が引きずり倒され笛。  しかし 
まだ起き上がれないでいる小林 大丈夫か・・・  23番 デカい安川が 小林の上へ勢いよく落ちてきた。。。    も 何とか無事   しかし小林見事なDF!!

40分その兵藤が引きずり倒されてのFK俊輔  ハーフウェライン近くかなりの遠さだ  すると俊輔はゴール前へ一気に優しい高いボール!!    相手クリアが中町へ 中町は隣の齋藤へ! 斎藤左足に持ち替えシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   
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しかし無情にそのシュートはゴール右へと外れてしまった。   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
41分にも左サイド齋藤がマルキとのワンツーで突破!  そして 中央のマルキへマイナスのパス!
しかしマルキとは連携合わず  そこへ走った俊輔が受ける も 勢いよく突っ込んだDFに押し倒される  しかし倒されながらも ボールだけはそのまま 右の小林へ繋いだ俊輔!!   小林クロス!  中央マルキが合わせに飛び込むも 僅かの所でDFに阻まれる。     しかしそのクリアを拾った俊輔がリア右の兵藤へと出した瞬間  相手が右腕でブロック! 俊輔倒される。    しかしラインを割った事からFKは貰えず。。。    更に 右富澤のクロスにマルキが合わせる等  強風に慣れてきたマリノスは猛攻を仕掛けるがここで前半終了   0−1   追いつけないまま 1点ビハインドでの折り返しとなってしまった。      シュート数 3(マ):5   CK3:3 

後半 
円陣を組みキックオフを前に審判と何やら話をしている俊輔。   
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大分のキックオフ!!

早速俊輔には厳しい相手のチャージが襲い掛かる。 
何としてもゴールが欲しいマリノスは 後半 風上に立ったこともあり予想通り 開始から積極的な攻撃に出る。     栗原のロングボールが左の齋藤に そこから俊輔 中町 兵藤と繋ぎ早速仕掛ける が 相手に奪われた途端  今度は富沢が見事なDFで相手のカウンターをストップ!!   
46分には左サイド 俊輔 斎藤の連携から 齋藤のパスを兵藤がスルー エリア左へ走り込んだ俊輔が立ちはだかる相手DFを前にシュート!!!!!!!!!!    しかし何とボールはゴール右へ・・・
どうした俊輔!??     これは珍しい!   思わず顔を覆い悔しがる俊輔。。。><
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ミートしなかったか。。。    決定的的場面!!  

俊輔に入れば前後複数で挟むようにして掴みかかり強引に奪いに来る大分。   
しかし奪われてもすぐさま中町 富澤がらがそれをカバーする   中盤の見事な連携。   
49分にはDFラインから一気に齋藤を走らせカウンターを狙う。    風に乗るボール。  相手たまらずクリアで あっさり左CKを得る。    やはり風の影響はかなりのもの。     

50分その俊輔の左CK 一旦はクリアされるも再度得た左CKからのこぼれ球を 後ろにいた兵藤が豪快なシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  それが見事ゴール右上に突き刺さった。
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兵藤が人差し指を突き上げると目の前で見ていたサポが一気に爆発した。    ホームで一点ビハインドだった事から選手達の派手な喜びはなかったが  明らかに選手達の目に輝きが増した。 
兵藤は高松のクリアを受けると左足でトラップ! それを左足で豪快に突き刺した。   あっぱれ!!
俊輔はゴールが決まるとすぐさま味方に様々な指示を送った。  

同点に追いついたマリノスは勢いづいた。   
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52分右サイド俊輔が絶妙なキープを見せたかと思えば 53分齋藤の中央からのミドル  相手のファールや 攻め込んでのCKなどで 追加点を狙い懸命にチャンスを作る。 
55分には齋藤からのパスを受けた俊輔が巧みにDFを交わし ゴール前兵藤へクロス   更に56分には右サイド小林のスローインを受けた俊輔が相手に倒されてのFKからゴールを狙う。   
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そのまま入ってもおかしくないボール!  GKは取り損ねてそこから左CKのチャンス    そこからマリノスは相手を自陣に貼りつけたまま セットプレーから何度も追加点を狙う。    たたみ掛けるマリノス!!

俊輔は一人 右へ行ったり 左へ行ったり・・・  これだけでも疲れてしまう程の数のセットプレー。 
しかし 最下位の大分は 守り慣れしていた。   9人もの固いDFで 次々とそのチャンスボールを跳ね返し 勝ち越しゴールを与えてくれない。
俊輔から 何本もゴール前へいいボールが入っているのだが・・・    

59分 中町のパスがカットされての大分のカウンター  相手クロス! という所で全速力で戻った中町が自らスライディングで奪い返す    そこで相手に倒され笛。    自らのミスを自ら取り戻す中町の気迫!!! 見事!

更にそのDラインのFKから 富澤が流したボールをバイタルエリア左で俊輔受けるも同時に相手二人にクリアされる。   更にボールのない所で 下がった相手に倒されるおまけつき。怒
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そのスローインから左の俊輔がゴール前マルキに 決めてくれ と言わんばかりのどんぴしゃの丁寧なクロス!   しかし僅かの所でGKパンチング  それをドゥトラがシュート〜〜〜〜〜!!!!!!!   左下を狙うも  これもGKの好セーブに阻まれてしまった。    更に 左中澤のスローインを受けた俊輔がゴール前へクロス!   しかし 蹴っても蹴っても 中々ゴールに結びつかない。。。   

63分には兵藤へのファールから左でFK  更にそのクリアから右CK。。。
俊輔は何とか決めてくれと これ以上無いという丁寧なボールを次々ゴール前へと送る   64分には栗原が合わせるがゴール右へ。。。   
中々決まらない・・・・・><          

67分にはドゥトラのパスに中町が走り込むが相手クリア  その左CKは兵藤が蹴るもGKがパンチング! しかし そのこぼれ球を 俊輔が後ろから強烈なボレーシュート〜〜〜〜〜!!!!!
だがこれも ゴール前に立ちはだかった相手DFに当たりゴールならず!!  惜しい〜〜〜!!!!!

もう後半だけで10本目のCKだ.   誰か決めてくれ〜〜〜!!!!!
68分には左CKからドゥトラの ミドルシュート!!!  は これもバーの上へ。

69分には左サイド俊輔から エリア左へ走った兵藤へと絶妙なスルーパス!  兵藤がゴール前へと送りマルキが振り向きざまにシュートを放つが これもギリギリゴール左へ・・・ 惜しい〜〜〜〜!!!
70分には左齋藤が 中央 俊輔とのワンツーで抜けエリア左からDFを交わしゴール前マルキへと送るが僅かの所で相手DFに阻まれクリア。
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜><  ここは学 自分で打たなくては!!!  決定的場面!! ここもゴールならず!!

71分には右サイド高め 俊輔が倒されてのFK  松田にイエロー。  ニア富澤を狙うも あと僅かの所で合わせられず   更にこぼれ球から俊輔がキープ  しかし前線味方の動き出しが遅い! 仕方なく直ぐ後ろの中澤に下げ中澤が一気にエリア左の中町へ!!  中町頭であわせるも これはDFに身体を寄せられゴール左。    攻め込むマリノス!!  守る大分!!

そこで足が攣り中々立ち上がらない高松にゴール裏から大きなブーイング。   ホームでまだ1−1 貴重な時間だ!!    俊輔は審判に時間を止めろと指示。 
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そこで大分が動いた。   足のつった高松に代え丸谷を投入。
76分俊輔からマルキ 77分には俊輔が倒されての左サイドからのFKから と大分ゴールに迫るも最後栗原のシュートはGKに阻まれてしまった。     その右CKも 中央マルキ狙うがギリギリの所でGKパンチング。      これでも決まらない!!!

時間を使いたい大分  スローインを中々入れない為田にイエロー。 
80分そこで監督が動いた。   富澤を下げ藤田を投入。  監督はサイドからの攻撃を指示。
するとすぐさま大分は 西に代えてデカモリシ 森嶋を投入。  
早速右サイド 小林から藤田にパスが通るもオフサイド取られる。
84分左 マルキからのパス受けエリア左へとえぐった俊輔からゴールファーへクロス!!  兵藤飛び込むも これも僅かのところでGKにキャッチされてしまう。    
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藤田を入れ2トップになったマリノスだが 流れはやや大分へ。    88分自陣左での俊輔バックパスの小林のクリアが相手の出した足に阻まれ そのボールが何とよりにもよってエリア左の森嶋へとこぼれた!!   森嶋シュート!!!     
これが何とゴール右ポストをたたくという危機一髪のシーンが!!!
危ね〜〜〜〜〜っ!!!☓▽%※〜〜!    これだけ攻め込んでも決められない中 たった1本のチャンスで決められてたまるか〜〜〜〜〜っ!!  冗談じゃねえx!!    ホッ・・・

追加点を奪いに最後畳み込むはずが 逆に押し込まれているマリノス。   もう時間がない!! 
ロスタイム4分!  焦りが出ているのか DFラインからロングボールが飛ぶ.   しかも前半と違ってボールは風に乗り 予想より大きく・・・><
全く状況は好転していない  監督は動かないのか!!? 

もう残り3分!! そこでようやく監督が動いた。   齋藤に代え端戸を投入。
その直後 俊輔が倒されながらも藤田にパスを送るが これもボールが風に乗り 藤田が懸命に走るも間に合わずラインを割ってしまった。    しかし藤谷に大きなコール。

92分には左サイド俊輔から絶妙なボールがゴール前へと入るも味方合わせられず。  更に中央遠目藤田へのファールで得たFKから俊輔がゴール前へふわりと丁寧なボールを上げるが これも相手DFがクリア  
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その右CK俊輔   これが最後のチャンスかと思われたこのCK   再三決められない事から おそらく俊輔は自分で直接左上隅を狙ったのだろう  GKに取られないよう ふわりと上から左上隅へ降るボール!!!   
・・・ しかし これも風で流され ほんの僅かの所でバー左上ネットへと反れてしまった。   そこで ついに試合終了の笛。。。。。><     

俊輔は暫し呆然と立ち尽くしていた。   と同時に相当悔しかったのだろう 思わず傍に合った給水ボトルを思い切り蹴り飛ばしていた。    
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ずっと俯いたまま 挨拶へと向かう俊輔。
これだけあったチャンス  悔しさが消化しきれないのだろう 味方と反省会をやる元気もなく 誰とも話す事無く 最後まで俯いたままピッチを降りて行った。  
今季一番の山場とも言える厳しい4連戦  18位大分とのリーグ再開初戦は何とも悔しいドローで勝ち点1を分け合う形となってしまった。    
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1−1     シュート数12:8    CK15:3  FK17:14 

思えばコイントスで勝った大分が風上を選んだのが全てだったのかもしれない。 
天候を理由にするのは良くないと重々判ってはいるが これが確かに大きかった。      
一方のマリノスはキックオフボールになり、前半は向かい風の中で戦うことになった。
強風が吹き荒れるなかでもマリノスはボールを繋ぐサッカーを展開していくが、前線へ送ったボールも風で軌道が変わり 思うようにボールが収まらない。    また大分の3バックに対してなかなかサイドから崩しきることが出来ず、攻めあぐねていた。

そして徐々に大分のシステムにも慣れ マリノスのペースになりかけていた矢先に 痛い失点。。。  完璧なアーリークロスからのヘディングシュートだった。  只、その前のシーンでディフェンスラインでパス回しをしていた後のパスミスから始まっただけにこれは悔やまれる失点でもある。

追い風となった後半は1点ビハインドのマリノスが猛攻を見せる。    前半では見られなかったサイド攻撃、相手のディフェンスラインの裏への飛び出し、中央突破などで、後半はほぼマリノスがボールを支配し、1点を追う。   セットプレーも数えきれないほど数多くあり、 コーナーのリスタートから兵藤が見事なハーフボレーを決めるも  次の1点があまりに遠かった。
俊輔の丁寧な精度あるボールが 何本もゴール前へ入るも 全て1歩動き出しのいい 集中した相手DFに阻まれ ゴールが奪えない。      最下位だけに 守り慣れている大分… と言えばそれまでだが 半端ない集中力だった事は間違いない。

選手達が話す通り何より風の影響が大きかった。  ボールを繋ぎ、セットプレーを武器とするマリノスにとっては風の影響は予想以上に大きな痛手だ。
後半途中に藤田、端戸を投入するも 焦りでディフェンスラインの裏を狙い過ぎて、 これも風の影響で今度はボールが伸びて ゴールラインを割るシーンが目立った。      逆に富澤が抜けたことで中盤でボールを拾うことが出来なくなったマリノスは 流れを変えるどころか ボールの失い方も悪く カウンターを受けるシーンが多くなり、 大分に勝ち越しゴールを奪われそうになるシーンもあった。

前述した通り、風の影響が大きかったこと、 そして後半は押せ押せペースでチャンスが数多くあったにも拘らず (相手のGKを含めたディフェンス陣を称賛すべきかもしれないが) 1点も勝ち越しゴールを決めきれなかったことが この試合結果の原因と言ってもいい。
ホームで最下位相手だっただけに引き分けに持ち込んだというより  勝てる試合を落とし、勝ち点2を失った という意味合いの方が大きいが、 風の影響を受けて思い通りにボールを動かせなかった以外は決して悪い内容ではなかった。   ただし、今後も大分のように守りを堅めてくる相手と試合を行うこともあるだろう、  新潟戦や今回の試合のように雨や風の影響を受ける時にどういうプレーを心がけていくのかは もう一度しっかり修正していかなければいけないと思う。

またしても下位に取りこぼしか・・・ と落ち込んでいる暇はない。   たったの中3日で アウェーセレッソ大阪戦が待っている。     しかも大阪は34度を超える猛暑続きだ。    大分戦で疲れ切った選手の身体に アウェーで猛暑は厳しい以外の何ものでもないが  優勝を狙うからには 泣き言は行っていられない。     この所キンチョウにもあまりいいイメージはないが ここでもう一度しっかり仕切り直し  この3日で出来うる限りコンディションを整え アウェーでも勝ち点3を奪えるよう 最後まで強気で闘って欲しい。   
頑張れマリノス!! 頼むぞ俊輔!!!  





         
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2013年07月02日

マリノス七夕短冊2013

今年もやって来ました。  ☆七夕☆
スタジアム そして マリノスタウンの短冊を紹介します。
(順不同です。  バラバラですみません)    
相変らず 俊さんと比嘉さんは LOVE LOVEですかね。 笑
ん?  一人足りない・・・ 勇蔵のが見当たりませんでした。    
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2013年07月01日

マリノス4強!ナビスコ3発鹿島に圧勝〜!!

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2013年6月30日 ナビスコカップ準々決勝第2戦  Fマリノスはホーム日産で鹿島アントラーズを迎えた。    一週間前の23日 鹿島スタジアムで行われた第1戦で 見事2点のアウェーゴールを叩き込み準決勝進出に向け大きく優位に立ったマリノス     しかし相手は鹿島だ 一昨年の対戦では2点のリードにも後半逆転されるという痛い記憶もあるだけに  ここはリードを忘れ しっかり勝って気分よく準決勝に駒を進めたい!

日産は暑くも寒くもないサッカー日和。   日曜夜の試合とあってサポの数はやや少なめだが2階封鎖もあり ゴール裏もほぼ埋まっていた。    ナビスコとあって今日もキックターゲットでお菓子をゲット擂るサポ。  
=スタメン=
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 中澤 ファビオ ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキ―ニョス
SUB六反 田代 奈良輪 天野 熊谷 端戸 藤田 
【鹿島アントラーズ】
GK曽ヶ端 DF西 岩政 青木 中田 MF小笠原 柴崎 野沢 本山 FW大迫 ダヴィ
SUB佐藤 山村 植田 前野 本田 ジュニーニョ 遠藤 

現在リーグ3位のマリノスは代表帰りの栗原に代わり今日もファビオがスタメンに入るアウェーでの第1戦と同じメンバー。  GK榎本 4バックは右から小林 中澤 ファビオ ドゥトラ 中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下俊輔 そしてマルキのワントップ。    第1戦でやや不安定だったファビオに 名誉挽回の場を与えた監督 栗原もこれでしっかり体を休められる。 
一方リーグ4位の鹿島は4−4−2  GK曽ヶ端 4バックは右から西 岩政 青木 中田 中盤は小笠原と柴崎のボランチ 右に野沢 左に今日は本山が入ってきた。    2トップは大迫とダヴィ。  

既にホームでアウェーゴールを叩き込まれているだけに 前に出て行くしかない鹿島。  そこをうまく突いて何とか先制し 一層優位に試合を進めたい所。    しかし第1戦でもダヴィ 大迫に チャンスを作られたシーンも何度かあった    リードしているだけに返って難しい部分もあるが ここは受けて守る試合ではなく しっかり攻めて準決勝進出を!

試合前 俊輔とマルキは打ち合わせしながら登場。  そして選手入場〜!  
そこで “J20周年 ベストイレブン” に見事選出された選手達の表彰式が行われた。 
◇ベストイレブン◇
【FW】三浦 知良(横浜FC)中山 雅史(札幌)ストイコビッチ(名古屋)
【MF】遠藤 保仁(G大阪)中田 英寿(平塚)中村 俊輔(横浜)名波 浩(磐田)
【DF】松田 直樹(横浜)中沢 佑二(横浜)井原 正巳(横浜)
【GK】川口 能活(磐田)
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マリノスからは松田直樹 中澤祐二 中村俊輔の3人。  ちなみに井原 川口を含めれば 11人のうち5人が横浜 という見事さだ。        
直樹の代わりには直樹のお姉さんが登場 中澤 俊輔と共に記念の盾を受け取った。  
ゴール裏には“俺たちの松田直樹” という横断幕  そして大きな大きな ナオキコールがスタジアム中に響き渡った。    
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キャプテンは俊輔と小笠原 コイントス! 
天候 晴れ  気温24.6度  円陣  そしてマルキと俊輔の キックオフ!

1分 中田から一気に左前線へ ダヴィ 大迫が突破し早速鹿島が左CKのチャンスを得る。  野沢のCKはニアで俊輔がクリア。      しかし中町からのボールを受けた途端 早速俊輔には後ろから相手のチャージが・・・><
勿論FKかと思いきや 何故だか相手ボールに。   ????? これは訳わからん!怒
今日も審判のジャッジに悩まされるのか・・・?  ハイボールを競り合った訳でもないのに 流石の俊輔もこれは理解不能!!

3分には兵藤が後ろから青木に膝を入れられ倒れこむ。  相変らず後ろからのプレスが非常に多い鹿島。 
4分 中町のパスにその兵藤が飛びだすもここはDF。   まだ痛みのある兵藤・・・大丈夫か・・・
5分青木から一気に前線へ  大迫が頭で流しゴール前 本山が飛びだすも ここはシュート直前ファビオのDF。
7分にはファビオからのパスを受け前を向いた瞬間 齋藤が倒されるも 審判笛鳴らず。  これは黙っていられない齋藤 途切れた所で審判に抗議。   も 予想通り? 審判全く聞き耳持たず。 

8分DFラインからのロングパスに抜け出した大迫  中澤とマッチアップも 手を使って中澤を押さえた大迫に笛。   やはり鹿島の2トップは常に狙っている・・・
9分低目 相手の激しいプレスの中 俊輔真後ろのドゥトラにパス!  ドゥトラは左サイドを突破!! クロス!!  に ゴール前 マルキが丁寧に頭で落とし 兵藤へ! 兵藤胸トラップ シュート〜〜〜!!!!!
しかし寸前相手DFの足が入りボールはバーの上へ・・・   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
両手を思い切り振り下げ悔しがる兵藤  ボールがバウンドし 思ったより高く上がった事からシュートがほんの僅か遅れた。    しかし俊輔の真後ろへのパス  ドゥトラのクロス精度 マルキの落とし  見事だった。     悔しがる監督 も一連のプレーに拍手!!
その左CK クリア受けた兵藤 ファビオが繋ぐも鹿島のカウンター!  左サイドへと繋ぎ柴崎クロス! も これは榎本がキャッチ。    相手に渡れば複数で集中したDFのマリノス。

12分にも榎本のGキックを受けた俊輔に後ろから激しいチャージ。   どんどん前線にロングボールを放り込んでくる鹿島。      そこで俊輔は マルキと話し合い。  
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14分またしても俊輔にパスを受けた瞬間後ろからのチャージ 足元を救われ激しく倒されるも審判眼の前で見ていながら 無視。  足を押さえ立ち上がれない俊輔・・・  
鹿島カウンター   もここはファビオしっかりクリア。

その鹿島のスローイン パス繋ぐも 起き上がったばかりの俊輔が見事なインターセプト あっさり奪うと富澤 〜マルキへ  マリノスカウンター!  右マルキのパスに中央俊輔受けるもDFで左のドゥトラへと展開 ドゥトラクロス!   中央マルキ落とし兵藤へ送るもこれはDF。   惜しい〜〜!!!

16分相手のスローインをカットした富澤〜俊輔へ 中央俊輔〜右へ上がったマルキへと絶妙なパス!  マルキDFに阻まれながらも 見事なヒールで後ろへ走りこんだ兵藤へ!  ゴール前 兵藤左足シュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   しかし僅かDFに阻まれ右CKへ。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
しかし マリノス 見事な連携〜〜〜!!!!!
右CK俊輔 競りあいこぼれ球を兵藤が右の俊輔へ 俊輔DFを振り切りクロス! も 相手クリアで左高めのスローインへ  攻め込むマリノス。    斎藤のスローインから中町とのワンツーで斎藤が抜けるとエリアへ侵入  も倒され しかもシュミレーション取られ笛。  イエロー。。。  ここは倒れず仕掛けてシュートまで行って欲しかった。。。

20分中央低め 競り合いでのこぼれ球を繋がれ エリア右本山がクロス ゴール前 野沢飛び込むも 榎本が必死に手を伸ばしパンチング!!    それを受けた兵藤が後ろから仲田に激しく他され笛。   顔面を押さえ苦痛に顔を歪ませる兵藤。   鼻?から出血。  一旦ピッチを出る。  
それにしても 俊輔 兵藤に 鹿島の容赦ない後ろからの激しいチャージ。  怪我人が出ないといいが・・・><     暫し10:11に。

22分相手の素早いパスに ファビオ見事な反応でのDF。
27分中央 中町のDFから俊輔〜兵藤へ 右に上がった俊輔が兵藤からのリターンを受けるとゴール中央のマルキへ!   マルキシュート!! に行くもDFが入り空振り 惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  しかしそのこぼれ球が鹿島に繋がり  大迫が左からループ気味のシューを打つがこれはギリギリバー上ネットへ。
ホッ。。。   しかし相手の縦パスは悉くカットするマリノスDF陣   集中している。
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33分右高め 俊輔 兵藤 マルキ ショートパスを巧みに繋ぎ 俊輔から右へ上がった小林へ 小林クロス!  ファー マルキが合わせに行くも あと僅かのところでDFに阻まれ打てず。   惜しい〜〜〜〜〜!!!
そこから鹿島カウンター  固いDFに攻めあぐねるも 中央本山が鋭い縦パス!   中澤クリアもそれが走りこんだ俊輔に当たってしまい俊輔はそれを必死にクリア  もゴール前上へ上がり それがダヴィへ!   ダヴィシュート!   も これは榎本がしっかりキャッチ。    ホッ・・・ ><  救われた〜  哲也サンキュ〜!

更にその直後  右サイドからのクロスに中澤頭でクリアも そのこぼれ球を本山シュート!!!  も これも榎本が見事なパンチング!!!!!   お見事!!! 
俊輔クリア で中央マルキへ繋ぐも マルキ後ろから激しく倒され またしても笛鳴らず 鹿島突破  オフサイドの旗が上がっているにも拘らず 左からダヴィが強引に突破 結局シュートまで持って行く。  しかしこれにも富沢がDF。    興奮状態  審判に大声で抗議のダヴィ。  これには審判もイエロー。  
37分右低目からのロングボールにはファビオのDF 身体を入れダヴィに触らせない。  ファビオのナイスDFには俊輔拍手で讃える。
そんな中 38分だった。   左サイドドゥトラのスローインから  マルキに一旦預け再び受けたドゥトラがドリブル突破  エリア左で倒されるも それをすぐさま兵藤が左の齋藤へ  斎藤仕掛けるとDFを交わしそのままシュート〜〜〜〜〜!!!!!    そのボールは勢いよくそのまま 一気にゴール右端へ!!!
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!    
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斎藤は両手を広げると兵藤とハイタッチ  しっかり抱き合った。   そしてマルキが齋藤を祝福。
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見事な一発!!  まさにワールド級の豪快なシュートだった。   貴重な先制を次々祝福する選手達。
斎藤がゴール前へクロスを送るのではと 兵藤もゴール前へしっかり走りこんでいたが そのボールは曽ヶ端の手の届かない右隅へと直接突き刺さった。 
これで益々差が開いてしまった鹿島。   しかし42分本山から大迫への鋭いスルーパスをが通り 大迫の折り返しをゴール真ん前 ダヴィがシュート  更に野沢が飛び込むも ファビオ ドゥトラの必死のDF 哲也が左手1本 懸命なブロックで 左CKへと逃げる。    マリノス 集中したDF! 見事!!! 

45分右 小林からのパス受けた俊輔 中田のDFを交わしながら切り込み 自らシュート!!! 
しかしこれはほんの僅かゴール左へ。     惜しい〜〜〜〜〜!!!!!        
そして前半終了〜。    1−0で折り返す。  
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笛と同時に 審判へ歩み寄り 何か話していた俊輔   その後は斎藤と話ながらピッチを降りる。 
大きな先制点を奪ったマリノス。   シュート数5(マ):6   CK2:2 

後半メンバー交代なし。   鹿島のキックオフ!  
開始早々だった。  DFラインから一気に飛び出した大迫へとロングフィード  中澤がカット! も真上に大きく上がり それをファビオがクリアに行くと同時にダヴィが突進 ファビオは腰から落ちたおれこむ。俊輔も心配そうに覗き込むが 何とか無事。           
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その直後だった。  47分 曽ヶ端のGキックを左低目 中町が受けると すぐさま富澤がダイレクトでマルキへ それを受けたマルキ左サイドをドリブル突破  そのままエリア左へと侵入すると 中央へ走りこんだ俊輔へパス!   俊輔ダイレクトシュート〜〜〜!!!?   

も何とミートせず!  それが中田に当たってGラインを割ってしまった。     惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   そして珍しい〜〜!!!!!  しかし俊さん これは決めなくては!     
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思わず頭を抱え悔しがる俊輔。。。  僅かバウンドしていたが・・・  相当悔しそうな俊輔。 
しかし右CKのチャンス。   直接狙ったかのようなボールがニアに入るも これは相手ギリギリクリア。    
だがその直後 ドゥトラの素早いリスタートから ゴール前 兵藤へ! 兵藤トラップも相手が頭を出しシュート打てず 相手クリア    も すかさずそれを右で拾った俊輔 次々立ちはだかる相手DFを前に 強引に仕掛けると豪快なシュート〜〜〜〜〜!!!   
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も これは惜しくも 曽ヶ端がキャッチしてしまった。      惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   またしてもゴールならずで めちゃくちゃ悔しそうな俊輔。 

50分鹿島 左サイドのスローインからクロス! ファー大迫が頭で合わせるもこれは弱く榎本慎重にキャッチ。    ここはドゥトラがしっかり体を寄せていた。
相変らず 高い位置からプレスをかけるマリノス。 
53分右サイド高め 小林 兵藤 中町の絶妙なパス回しからエリア右の俊輔へ 俊輔 走りこんだ齋藤へと左のスペースにパス出すも 斎藤は前へと走り込み連携合わず 相手クリア。    惜しい〜〜〜!!!!!思わず苦笑いの齋藤。
しかしその直後だった。   左サイド高め 斎藤からのパスを受けた俊輔は走り込んだドゥトラへ! それがゴール前へ走り込んだ齋藤へと繋がった。   斎藤 次々襲い掛かるDFを交わしながら 後ろの中町へ!   中町シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 
も 何とゴール左へ!!!    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  

58分だった。  中央でパスを回していたマリノスは左 ドゥトラから一気に走りだしたマルキへと絶妙なスルーパス!!   マルキ一気に抜け出すと DFが追いつく寸前にシュート〜〜〜〜〜!!!!!
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見事そのボールがゴール右に突き刺さった。     お見事〜〜〜〜〜!!!
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左のドゥトラに入った瞬間 もうマルキは走り出していた。   ボールは間にいた斎藤に渡りそうになるも齋藤はスルー!  マルキへと綺麗に繋がった。    斎藤が受けていればオフサイドを取られる可能性もあったがマルキの走り出しが視野に入っていた齋藤は見事なスルー!  ドゥトラのスルーパスは言うまでもなく見事。    左右に相手DFがいた為 斎藤の所へ出すのが得策だった。
曽ヶ端はマルキのボールを見送る事しか出来なかった。   ブラジルベテランコンビ  見事な連携〜〜〜!! 
マルキは両手を広げゴール裏へアピール  アウェー2ゴールに更に2点が追加され サポはお祭り騒ぎとなっていた。    駈け寄り マルキを祝福する俊輔。 
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そこでたまらず鹿島が動いた。    14分 本山を下げ遠藤 野沢を下げ ジュニーニョ投入。
マリノスは高い位置で奪ってはチャンスを狙う。   決してムリしようとはせず ダメなら下げて作り直す。  

すると64分だった。  自陣右で斎藤が仕掛けようとして奪われたボールから 遠藤〜走り出した大迫へ  エリア右 大迫クロス! に中央 ダヴィが頭で合わせ ボールはゴール中央へつきささってしまった。  失点・・・・・ 2−1に。    
そこで監督が動いた。   マルキを下げ 藤田を投入。
するとその直後 65分。   左サイド 斎藤がDFを巧みな足捌きで置き去りにすると ドリブル突破! そしてゴール前へ絶妙なクロス!!!  一旦はスライディングで飛び込んだ青木がクリアもそのボールが後ろの藤田へ!! 藤田至近距離からシュート〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
も 何とそのボールは曽ヶ端の身体に阻まれラインゴールならず。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  決定的場面!!   しかし齋藤の突破 見事だった。
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68分には右サイド 俊輔の突破 エリア右から複数のDFを前に仕掛ける俊輔 巧みな足捌きで見事にキープすると中央へと走りこんだ中町へ鋭いパス!  中町ダイレクトシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
しかしこれは 無情にも曽ヶ端がキャッチ。     惜しい〜〜〜〜〜!!!!! 
これで何度 “惜しい” と書いたのだろうか。。。 

69分には鹿島カウンター ジュニーニョが右の遠藤に裁き 倒れたそのこぼれ球を大迫が繋ぎジュニーニョがシュート!!    もこれは大きくバーを越える。   ホッ。。。
72分鹿島の必死の攻撃を着実に跳ね返していくマリノス。   同時に 奪われそうになった途端中町を掴み倒した小笠原にイエロー。   そこで鹿島がまた動いた。   西を下げ前野を投入。
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しかし75分 左サイド高め 俊輔 斎藤 富澤の連携から俊輔が抜け出しDFを交わすとクロス!  にゴール前 兵藤頭ですらすが後ろの藤田へは渡らず。    ここでも見事なパスワークを見せる俊輔。 
84分バイタルエリア左 藤田が小笠原を倒してのFK  嫌な位置。。。 
哲也は壁の味方にポストを蹴り必死の指示。   小笠原のFK ボールはゴール前 大迫へ 大迫頭で軽く合わせたボールがゴールへ!   しかしバーギリギリ榎本が手を伸ばし見事なセーブ!!  そこで笛〜!  鹿島オフサイド。   

85分 樋口監督が動いた。  斎藤を下げ 奈良輪を投入。   奈良輪ホーム初出場〜〜!!
斎藤の位置へ。
88分右サイド相手DFを巧みに交わした俊輔が突破 そしてエリア右から豪快なシュート!!!!!
も これは曽ヶ端キャッチ。   ゴールならず。   
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しかし何とかゴールを決めようと積極的に何度も狙う俊輔。 

その直後だった。  中央 富澤のプレスからこぼれたボールを 中町が俊輔へ 俊輔は左から斜めに走り出した奈良輪へと見事なスルーパスを送った    奈良輪それを左足先で受けるとすぐ様右足でシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   
スライディングで飛び込んで来た相手DFの足がかかる寸前 振り抜いたそのシュートは 曽ヶ端を超え見事ゴール中央へと突き刺さった。     ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!
奈良輪 ホーム初出場で プロ初ゴール!!!!!!!!!!  祝祝祝〜〜〜!!!
藤田とハイタッチすると 奈良輪は俊輔の元へ!!  
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そこへ次から次へとチームメイトが駈け寄っての祝福。     嬉しそうにしながらも ゴール裏へアピールするまでの余裕はまだなしの奈良輪。 笑 
俊輔にボールが入った途端の反応 トップスピードに乗った状況での最初の左足タッチ  そしてすぐさま右足に持ちかえてのシュート!!   その正確さと速さは見事としかいいようがない!!
そしてもうこれは言うまでもないが 奈良輪のスピード 相手DFの様子を一瞬で判断し 絶妙なタイミングと速さで出した俊輔のスルーパスもお見事!!  巧!    これで3−1   

そこで監督は俊輔を下げ 熊谷を投入。  キャプテンマークは富澤へと託された。
もう時間はない。   鹿島の放り込むボールをしっかり跳ね返すマリノス  そこで長い笛〜♪  
3−1   見事な勝利!!!!!    準決勝進出〜〜〜!!!
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お立ち台はゴールを決めた齋藤 マルキ 奈良輪の3人。  初ホーム 初ゴール 初お立ち台の奈良輪をはじめ 終始明るいインタビューで国立への意気込みを語った。(詳細はバッド(下向き矢印)一番下に貼りつけました)
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アウェイでの1st legを2−0で折り返してホームで迎えた鹿島戦。   2点差という サッカーではやや難しい状況の中で、マリノスは終始 したたかなゲーム運びを見せた。
立ち上がりから積極的な攻めを見せる鹿島にボールを支配され、マリノスがボールを持った時には後ろからファール覚悟の激しいプレスかけられ 審判にも見逃され 前線で思うようにボールが収まらない開始だった。

そんな中で迎えた前半39分の齊藤の豪快なゴール。    マリノスもチャンスはつくっていたが、それまで鹿島がボールポゼッションしていたゲーム展開を一気に払拭するような大きな得点となった。    
齊藤はその前にシュミレーションをとられて警告を受けたことが功を奏したのか ドリブルで抜き去る前にコースを空けて思いきりシュートを打ったことがこの得点に繋がった。

後半に1失点を喫したものの、マリノスはボールを支配されていても決して無理に攻め急ぐことなく、相手が前がかりになって手薄になったディフェンスラインのスキを狙ったカウンターで 貴重な追加点を2点を奪うことに成功。    まさに狙い通りのゲーム運びだったと言えるのではないだろうか。
その上で忘れてならないのが、1st legに引き続き 好セーブを見せたGK榎本。    そして、1st legで相手のスピードで何度か交わされるシーンがあったファビオも この試合で名誉挽回 そのDFに俊輔が拍手する場面もあるなど 献身的な守備で勝利に貢献していた。

主力の活躍は言うまでもないが 何と言っても ホーム初出場を果たした奈良輪が またしてもプロ初ゴールという数字で結果を残したのは素晴らしい。     また それが俊輔の見事なアシストからだった事は 一生彼の記憶に残る事になるのだろう。 
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その俊輔も決定的場面に決められず相当悔しい思いがあるのだろうが 最後奈良輪のアシストが見事綺麗に決まった上  相手DFを物ともせず何度も果敢に攻め込むその逞しさと  相手を翻弄し観客を魅了するそのテクニック   そして一瞬での適切な状況判断と その展開力はまさに名門チームを引っ張る司令塔。  
今日も開始から何度も激しいタックルを受けた上 審判に笛も吹いて貰えず 悔しい思いもあるのだろうが 守備にも手を抜かない彼の存在は 確実に 味方を鼓舞する大きな原動力となっている。         
マリノスは 4年ぶりの準決勝進出を決めた。    準決勝は9月7日(土)日立  10月12日(土)対戦相手は  柏に決まった。    何とも嫌な相手ではあるが  もう負けるわけにはいかない。 
11月2日は 決勝の地 国立へ!!    頑張れFマリノス!!  頼むぞ俊輔!!  
※試合後のヒーローインタビューの様子はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=F1Ymeh-CG6M   
posted by Hiro at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする