2013年11月29日

マリノス優勝の記憶

BBSでのコメントにお応えして 明日の大一番を前に 懐かしい1枚を簡単に紹介して見ました。 
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2000年 1st優勝の時の1枚です。   13年前に大騒ぎしながら撮ったものなので 画像は鮮明ではありませんが 白いボードを持って一番左に居るのが 若き俊さんです。   エジミウソンが スパイクやユニ そして 何と靴下まで!  客席に投げた記憶があります。 笑 
勿論マツさんもいました。  樋口監督は当時コーチでした。 

しかし・・・・・
2000年 2stは鹿島が獲り、 国立でのチャンピオンシップでは・・・  悔しい 敗戦。  
最初の失点が 俊さんが中盤でボールを奪われた事から始まった失点だった為  俊さんは試合後 一人チームから離れ 号泣。
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悔しさと 先輩選手達への申し訳なさで 周りからどうなだめられようが ずっと泣き通しでした。 
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しかし この翌日には ・・・ 見事 Jリーグアウォーズで最年少MVPに輝いた俊さん。  
真っ赤に泣きはらした目を長い前髪で隠すように?  授賞式に立ったのを覚えています。  
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2002年にはイタリアへと発ち 大きく大きく成長してまたマリノスへ帰って来てくれました。 

そしてこれは2003年 完全優勝。  ボンバー 哲也 マルキ ドゥトラ 勇蔵もいました。  
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雨の中での試合で 前半15分に何と哲也がレッド退場という苦しい中 首位だったジュビロとの激戦を最後の最後に久保さんの劇的ゴールで制し勝利  3位だったマリノスが見事優勝を手にしました。  ちなみにこの時の主審は 吉田 寿光氏。 笑

試合後 久保竜さん親子と同様に  マツさんも自分の子供を抱きかかえ日産を一周していました。   優勝が決まった瞬間 ボンバーが監督に抱きつき 岡田監督のメガネが壊れてしまった記憶があります。 笑
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2004年は1st優勝 2stはレッズに持って行かれましたが見事埼スタでのチャンピオンシップでレッズを破り王者に。   真っ赤に染まる埼スタにマリノスの応援歌が響き渡りました。

13年前の 記憶と画像ですが 当時を知らない方も多いと思うので かんたんにアップしてみました。 
2000 1st優勝  2003年1st2st完全優勝  2004年1st優勝&チャンピオンシップ優勝  そして・・・
明日 どうか4つめの☆を掴むことが出来ますように!!! 祈  
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2013年11月28日

V4王手!俊輔ボンバー気迫マリノス ジュビロを撃破!

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2013年11月23日Jリーグ第32節。 Fマリノスはアウェーヤマハスタジアムでジュビロ磐田と対戦した。    3日前に行われた天皇杯でJFL長野バルセイロと対戦したマリノスは、 胆のう炎で入院していた俊輔がベンチスタートだった事もあり思わぬ苦戦、たったの中2日でこのジュビロ戦を迎えるにも拘らず 90分で決着がつかず 何と延長戦まで持ち込まれるという厳しい状況を強いられてしまった。

17位で既に降格が決まってしまったジュビロとはいえ 代表選手も多く決して侮れる相手ではない。
しかも相手は試合間隔が2週間も空いているにも拘らず マリノスは延長120分を闘い終えたばかりで たったの中2日。     残り3試合と迫る一番大事な時に このコンディションの差がどう出るか・・・ 
大きな不安を抱えながらの一戦となった。 
しかし長野戦で危機感を覚えたベテラン勢は試合を前に宿舎で緊急ミーティング この試合の重要性を自らの体験をもって訴え チームは一丸となった。 

ヤマハスタジアムには 苦しい状況でこの試合を迎える選手達を何とか後押ししようと溢れんばかりのマリサポが集結していた。  
天気も上々だ。  残り3試合 首位にいるマリノスは全て勝ちさえすれば自ずから優勝が自分達のものとなる状況を  コンディションの差を理由に安々と手放すわけにはいかない   疲労困憊は重々承知だが ここは死に物狂いで闘って貰うしかない。 何とか勝利を!!!
上位の勝ち点が切迫しているだけに 他会場の戦況にも大きな注目が集まっていた。

スタメン発表
【ジュビロ磐田】
GK八田 DF駒野 菅沼 藤田 山本脩 MF山本康 チョンウヨン カルリーニョ 安田 FW山崎 前田
SUB川口 伊野派 チョビョングク 田中 ぺクソンドン 松浦 金園
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FWマルキーニョス
SUB六反 奈良輪 小掠 熊谷 佐藤 端戸 藤田

ジュビロはGK八田 4バック右から駒野 菅沼 藤田 山本脩 中盤はチョンとカルリーニョスのボランチ 右に山本康 左に安田 そして2トップに前田と山崎。

一方マリノスは胆のう炎入院から天皇杯で途中出場した俊輔がスタメンに。  怪我で欠場していた齋藤も無事間に合った。   GK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 そしてワントップにマルキーニョス。 
開始前からヤマハスタジアムに まるでホームのようなマリサポの大きな応援コールが響き渡る。 
平均年齢はジュビロが 27.09歳  マリノスは31.36歳。   ちなみに これまでの対戦成績は ほぼイーブンの結果となっている。  

天候 晴れ  気温16.4度   
選手入場。  マリノスは白のアウェーユニ。  両チーム選手達が握手を交わすと今日も俊輔は気合のジャ〜ンプ!!
キャプテンは駒野と俊輔。   コイントス!    主審は東城 穣 氏
駒野がエンドを選択。     マリノス マルキと俊輔のキックオフ!!

俊輔が一気に左の齋藤へとロングボールを送る。    
1分 バイタルエリア左遠め 俊輔に掴みかかっッた相手に笛 FKのチャンスを得る。  今日も俊輔には激しいプレス。    ボール前にはマルキと俊輔  打ち合わせる二人。。。 太陽が叶い眩しい。  するとマルキが跨いだ。   俊輔キック!!!  しかしこれは惜しくもバー左上へ。
3分 右小林のパスにマルキがエリア右からシュート! もこれはDFに当たり阻まれる。  しかし右サイドでそれを拾った俊輔が詰め寄るDF二人を前に強引に仕掛け右高めスローインへ。     そのスローインを受けた俊輔がゴール前へと鋭いクロス!   兵藤が豪快にシュートを打って行くが 惜しくもDFに阻まれてしまった。    惜しい〜〜〜!!!  これ DFハンドでは???    
しかし俊輔を中心に開始からかなり積極的に攻め込んでいるマリノス。    中2日とは到底思えない動きでボールを支配している  攻守の切り替えも非常に早い。   

5分には左低めドゥトラから一気に齋藤を走らせ 斎藤がクロス! 左CKを得る。   スタジアムには どちらのホームか判らない程 大きなマリノスコールがずっと響いている。    
7分ジュビロカウンター  右サイド山本が突破しワンツーで抜けシュートまで持って行くが ここは俊輔がピタリと付きDF 相手を角度のある方へ押し込みコースを切り 榎本がそれをキャッチ。  ホッ

今日も高い位置からプレスをかけていくマリノス。          
10分 斎藤の仕掛けから再三左CK等でゴールを狙うも得点には至らず。 
逆に13分には右サイドからジュビロにクロスを入れられるも マリノスDF陣は落ち着いて対応  更に右CKのショートカウンターのインターセプトから 一気にマルキがカウンターを狙う。           15分には競り合いで栗原が安田が同時に倒れこむも 審判はジュビロボールを指示、 安田が勇蔵のユニを掴んで引きずり倒したにも拘らずこの判定に 俊輔は思わず両手を広げ 審判に一言。 

17分だった。   右駒野から左安田へのサイドチェンジから  安田センタリング! ゴール前 榎本がキャッチした後に 前田が突進し榎本と交錯。   これにはマリサポから大きなブーイングが浴びせられる。    

18分。   右サイド 小林 俊輔と繋ぎ右のマルキへ マルキは中央フリーになっていた富澤へとパスを入れた  富澤シュート〜〜〜〜〜!!!!!  も 相手GKの好セーブに阻まれ左CKへ。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  しっかりと枠を捉えた いいシュートだったのだが・・・><  しかし左CKへ。   CK俊輔 今度はファー  中澤が合わせに行くがDFに阻まれ打ちきれず。   も プレスをかけ ジュビロのカウンターも許さない。     相当な気迫を見せ味方を鼓舞するマルキ。      

CKなどから優位に試合を進めるマリノスだが 中々決定的な場面に持ち込めず 試合はやや膠着状態に。 
23分 中央俊輔からのパスに左ドゥトラが前線へとクロス!   マルキが頭で合せたが これは惜しくもオフサイドを取られる。    惜しい!!!  
24分には俊輔からエリア右へ走りこんだ斎藤へ鋭い縦パス!  更に 兵藤がインターセプトからゴールを狙おうとするも これもオフサイドを取られフィニッシュへと持って行けない。     

26分自陣左 栗原と相手の競り合いで笛。 ? おいおい何の笛だ?  これにはマルキ 俊輔 兵藤 揃って審判に説明を求める。    監督も 有り得ないと言った表情。
自陣左相手のFK  ボール前には駒野とカルリーニョス。   するとカルリーニョスが一旦ボールを頭付近まで持ち上げ ピッチに置いた。   集中するマリノス選手達。   その瞬間 駒野がキック!!    
そのボールは勢いよくゴール前へ!!   しかしエリア中央ライン上にいた俊輔は ボールを置いた瞬間 一気に ゴール前へと走りこんだ。    誰よりも早くそのボールに備えた俊輔は飛び込んで来た相手が触れる寸前に頭で大きくクリア!   それを一気に中町がカウンターへと持ち込んだ。    ドリブルで上がった中町は左の齋藤へ  斎藤がエリア左から強引に仕掛けるも二人のDFに阻まれシュートへと持って行けなかった。     惜しい〜〜〜〜〜!!!!! 
しかしマリノス見事なカウンターだった。   相手のセットプレーを誰より先に察知しクリアし味方へと繋いだ俊輔  そしてそのボールを飛び込んで来た相手安田をさらりと交わし見事なカウンターへと持って行った中町。   もう少し早く齋藤に出していたら 打てたかもしれないが・・・ 惜しい!    

27分ジュビロの左CKを俊輔のヘディングクリアで凌いだマリノスはそのこぼれ球にマルキが猛突進!!
カルリーニョスと接触し 互いに傷む。    逆サイドにいたマルキが 相手の3倍もある距離を全速力で走り カルリーニョスと同時にボールに追いついた。   マルキ 半端ない気迫!! 驚!
左足をひねったように見えたが大丈夫か・・・

しかしマルキが立ち上がると ピッチに足を踏み入れる前に相手がすぐさまプレーオン、  一気にチョンに中央から攻め込まれた。   中町のスライディングを交わしたチョンは 中央からシュート体勢へ!!
危ないっ!!!    その瞬間だった。  俊輔が詰め寄り 打つと同時にスライディングで足を出しシュートを阻止!!!     俊輔は その衝撃に左足を押さえ倒れ込んだが すぐさま守備へ。   
見事な見事なDFだった。  相手のシュートにピタリと合わせた まさに捨て身のDF  しかも大きな衝撃を身体に受けながらも ボールがまだラインを割ってないとみると その足を引きずりながらも直ぐさま守備へと走った。    マルキも  俊輔も・・・ ベテラン勢の恐ろしい程の気迫に “何が何でも勝つんだ!!” と言う気持が身に突き刺さるほど強く伝わって来た。   28分にも自陣低目 俊輔のインターセプトからチャンスを作る。     
ややジュビロに流れが傾いた所では全員でカバーし合うマリノス。  まさに一つになるマリノス!! 

そんな中 32分だった。   高い位置 細かくパス繋ぎ攻め込んだマリノスは 中央やや右遠目 俊輔がカルリーニョスン足をかけられ倒された。     笛〜!   これは危ない! 右軸足を後ろからかけてきた。     ボール前にはマルキと俊輔。   打ち合わせる二人・・・
その瞬間 俊輔が跨いだ。   するとマルキが豪快なシュート〜〜〜〜〜!!!!!  そのボールはゴール左隅へ向かって一直線!!  バーギリギリ  相手GKが手を伸ばし横っ飛びで触り それがクロスバーに当たり上へ!   中町がそれを競るが相手DF必死のクリア。。。 

ゴールとはならなかったが マルキの気迫がそのまま表れたような強烈 且つ精度ある見事なシュートだった。     相手は 俊輔のフェイントに完全に引っかかっていた。    いや 相手だけではない 味方さえも 俊輔のシュートを予想し その動きに反応していた。         
しかしそれだけではなかった。   その相手のクリアにいち早く反応していた俊輔が それをまたしてもインターセプト!    バイタルエリア左  自らドリブルで持ち込むと ゴール前へ 決めてくれと言わんばかりの絶妙なクロス!!!   マルキがあわせに飛び込むも これは僅かにオフサイドを取られてしまった。    惜しい〜〜〜!!!  決定的場面!!!

34分。 栗原から一気に前線へとロングパス! 兵藤が競り落としたボールを小林がドリブルで切り込もうとした瞬間 相手に倒された。  笛〜! 藤田にイエロー。  バイタルエリア右 絶好の位置でFKのチャンス!
ボール前には俊輔と兵藤。   俊輔は兵藤を前に立たせると 壁の位置を確認 2度程フェイントをかけると一気に左足を振り抜いた。   そのボールはゴール左下に向かって一直線!   しかし何とその前に飛び込んだDFに頭でクリアされてしまった。      惜しい!!!  しっかり枠を捉えたいいシュートだったんだが・・・    その左CKはゴール中央混線の中 磐田クリア   決まらない。 

37分には中央俊輔の鋭い縦パスを受けた瞬間兵藤が倒されるも笛ならず 相手が一気にカウンターへ!  という所で俊輔全速力でスライディング!   すぐさま奪い返すと それをドゥトラから斎藤へ 斎藤ドリブル突破 エリア左から仕掛けシュート!  もDFに当たり ドゥトラへ ドゥトラクロス!  そのクリアを受けようとした中澤が バイタルエリア右遠目で山崎に押され笛、  FKのチャンス。  
ボール前には勿論俊輔、 壁は2枚。   俊輔は大きく後ろへ下がり直接狙うと見せかけ ゴール前へとふわりと向かう絶妙なボール!!  富澤 中町2枚 ほぼフリーで合わせに行くが 僅か数センチの所で触れずボールは僅か左へ。。。   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!   これは決めて欲しかった。   いや確実に決まると思ったのだが。。。 ><      大きく振りかぶり強烈なシュートを打つと見せかけ 一気にふわりと柔らかなボール!   どうぞ決めて下さいという絶妙なボールだった。  しかし これも決まらず。  これには 流石に俊輔もガックリ肩を落とす。

39分ジュビロの3次攻撃を次々クリアしたマリノスは 40分中央 中町がカルリーニョスとの競り合いで肘を出しされ カルリーニョスにイエロー。 
その後も両サイドから セットプレーから と再三押し込んだマリノスだが、ゴールには至らず、前半を0−0で折り返した。   すぐさま斎藤と修正し合いながらピッチを降りる俊輔。   
前半シュート数1:6   CK2:7   
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後半 ジュビロのキックオフ!
開始早々 俊輔が右ライン際で巧みなキープ DF二人を自らに引き付けると エリア右へと走りこんだ兵藤へ!   兵藤がマルキへと送るが相手に阻まれる。
後半も俊輔が厳しいプレッシャーを受けながら見事なボールをキープでチャンスを作る。   
48分、右サイドでの連携から俊輔が仕掛け右CKをゲット。     50分バイタルエリア左でパス繋ぎ 俊輔から中央走りこんだ富澤へと丁寧なお膳立て!!  中央フリーの富澤シュート〜〜〜〜〜!!!!!!    しかしこれは惜しくもゴール左でゴールならず。。。><    天を仰ぎ悔しがる俊輔。     しかし相手が僅かかすっていた事もあり左CKのチャンスへ。  左CK俊輔  ゴール前 富澤が頭であわせるも これもバー上   中々決まらない。
(ここで他会場の途中経過が入る。  2位浦和 3位広島が 共に負けている状況)よ〜し!!!
マリノスは再三攻め込みセットプレーからチャンスを作る。   俊輔は既に何本蹴っているのだろうか。
ジュビロのカウンターにも終始落ち着いたDFで対応。  シュートを許さない。  
59分にも右サイドからの攻め、小林が倒れながらもライン際からラストパス! これを兵藤がニアからシュートを打つもGK。    と 再三ジュビロゴールに迫るものの、あと僅かの所で0−0の均衡が破れない。

そこでジュビロが動いた。  61分前田に代え金園  山崎に代え松浦投入。 いっぺんに2枚代え。
ジュビロを陣内へと押し込めるマリノス。   64分には右富澤からのパスに エリア中央マルキが頭で合わせたがこれは惜しくもゴール右&オフサイドの旗。  
刻々と過ぎる時間 (しかしここで2位浦和 3位広島 4位鹿島 と上位が揃って他会場で負けている事が判明。)
入院復帰天皇杯から中たったの2日での激戦にも拘らず 今日も見事なボールキープ力で攻撃を引っ張る俊輔。    何とか1点を!!

そんな中67分だった。  バイタルエリア左 斎藤の見事なプレスから それを富澤が右のマルキへ!  マルキシュート!!!!!   しかし直前 相手が足を出しシュートはゴール左へ・・・。  左CKへ。
左CK俊輔。   これで13本目のCK。
俊輔は右手を上げるとゴール中央へ!   それをマルキがヘディングシュート〜〜〜〜〜!!!!!
ゴール前へと叩きつけた。    相手GKが横っ飛びでパンチングも そのボールはゴール右前へ!!
そこで中澤がファーから全速力で走りこみシュート!!!!!!!!!!   そのボールは見事ゴール中央上へと勢いよく突き刺さった。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!  ついに ついに マリノス先制〜〜〜〜〜!!!!!
中澤が走りながら右手を突きあげると 一気にチームメイトが駆け寄った。    俊輔は何度も何度も一人ガッツポーズ!!!       

待ちに待ったゴールだった。   中2日での疲労を吹き飛ばす見事なゴール!   何が何でも勝つ! という気持ちがその豪快なシュートに現れていた。   ゴール前から離れ かなり後方にいた中澤は 俊輔がキックしたと同時に するする〜っとファーへ上がっていた   絶妙なポジショニング! しかも左足だった。  お見事!!!    

先制点を奪ったマリノスは ジュビロのセットプレーを全員で阻止。   75分の相手の枠を捉えたシュートにも ゴールライン際で中町 ドゥトラが見事な反応で弾き返す。    
76分には左サイド斎藤の見事なキープ&ドリブル突破から 中央マルキへ! マルキフィニッシュへと持ち込もうとするが複数のDFに囲まれ打てず。  しかし右で直ぐさま拾った俊輔がそれをキープ  相手が倒れこんでいた事もあり 一旦ボールを外へと出す  余裕の対応。
82分には低い位置から一気に前線に齋藤を走らせる。  斎藤 駒野に競り勝ち受けるも笛。   おいおい正当なチャージだぞ!     これにはサポも黙っていられない。 しかもボールをキープする斎藤を藤田が押し倒すという行動に。  怒!!!  藤田にはカードも無し! 有り得ん!

そこでまたジュビロが動いた。  カルリーニョスを下げぺクソンドン投入。
残り5分! 相手にボールを渡さないマリノス。  
そこで樋口監督が動いた。  86分兵藤を下げ小椋を投入。  
マルキ 俊輔らが左サイド高めでの巧みなキープで 時計の針を進める。         
89分自陣左でのファールを取られ駒野にFKを与えるも ゴール前 榎本が懸命なパンチング。  そこで審判はジュビロのCKを指示。   するとそのジャッジに榎本がすぐさま審判に詰め寄った。   しかし何と言う事か その榎本にイエロー提示!! 怒!!       ジュビロの右CKはクリア そして審判は山本にイエロー。    ホッ・・・ 何とか乗り切った。   ロスタイム3分。   

92分 そこで監督はマルキを下げ 藤田を投入。   その直後 低い位置で俊輔が松浦に足をかけられ激しく倒れこむ。    おいおい俊輔に何をするんだ!! 怒  左足首を押さえ悶絶の俊輔・・・大丈夫か・・・><     もうロスタイムも過ぎた。   笛はまだか。
榎本が大きく前線へと蹴り上げた。    そこで長い笛〜〜〜〜〜!!   0−1 勝利!!
シュート数 2:13(マ)  CK4:13   FK15:20  
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直ぐさま踏まれたスパイクを履き直す俊輔  選手達は次々ハイタッチ 笑顔で互いの健闘をたたえ合った。
選手達の挨拶を終えると 俊輔 中澤は直ぐに元チームメイト先輩 代表でも一緒だった川口能活の元へ。。。能活は二人を笑顔で讃えていた。     
相当な疲労だろう。   マルキはピッチで座りこみ治療を受けてから挨拶へ。   そしてMVPはゴールを決めた中澤に決定した!        

結局マリノスは 天皇杯120分死闘後たったの中2日で行われたこの試合でも 磐田のシュートを前後半たった1本ずつの計2本に抑え込むなど、見事な堅守で完封勝ちした。    
俊輔は勿論の事 全ての選手が “何が何でも勝つ” と 気持を全面に出した気迫溢れるプレーで ジュビロゴールに何度も襲い掛かった。     ほぼ支配したマリノスだったが 降格決定後初のホーム戦となるジュビロDF陣の奮闘もあり あと僅かの所でゴールに繋がらない。    疲れ切った身体に鞭打って これでもか これでもかと セットプレーのボールを何度も上げる俊輔、 退院仕立ての満身創痍の身体で 最後の最後までチャンスを作り続け 捨て身で守備に走り回った。      足捌きのみならず  時間と流れを読みチームメイトに的確な指示を送るその巧みな試合展開は まさに長年 海外と代表で培ってきた俊輔ならではの見事な牽引ぶりだった。            

ここで他会場の結果が発表された。  2位レッズはホームで川崎に1−3負け   3位広島もセレッソに1−0負け  そして4位鹿島もホームで鳥栖に1−2負け と上位陣がこぞって敗戦した事が判明。   マリノスは勝点を62に伸ばし 2位レッズとの勝ち点差を4と広げ ダントツトップに躍り出た!!     
厳しい2連戦を見事な勝利で乗り切ったマリノスは 2004以来9年ぶりの優勝に ついに王手がかかった。     次節新潟戦で勝利すれば ホームで自力優勝が決まる。    
しかし試合後も選手達に 浮かれた様子は微塵もなかった。    俺たちはまだ何一つ手にしていない。  残り2試合 決して慢心する事無くしっかり準備し 唯一マリノスだけが掴みとった “自力優勝”という最高の舞台を満員のホームで迎えられる喜びをかみしめると同時に  しっかりと気持ちを引き締めた。   
これ以上ない最高の舞台が揃った。   4連勝と相手新潟は絶好調 かなり厳しい闘いになるかもしれないが  何が何でも勝つ!  という強い気持ちは絶対にマリノスの方が強いはず。    大勢のサポーターの中 プレッシャーもあるだろうが 最高の瞬間に向かって選手もスタッフもサポーターも 全員の力を振り絞り 頂点へと辿り着いて欲しい。  
あっぱれマリノス!!  頑張れマリノス!!  頼むぞ俊輔  行くぞ頂点へ!!!

※申し訳ありませんが今回は管理人友人の結婚式出席のため画像はありません。                 
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2013年11月21日

天皇杯マリノス長野にまさかの延長苦戦も準々決勝進出!!

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2013年11月20日 天皇杯4回戦 Fマリノスはホーム日産にJFL長野バルセイロを迎えた。
ホームではあるが実際にはアウェー扱い。   しかし長野にスタジアムが用意出来なかった事から日産での試合開催が決まった。    マリノスは この天皇杯からたったの中2日でリーグ ジュビロ磐田戦が控えている事から 今日は何としても早く試合を決め 選手達の疲労を極力抑えたい所。 

アウェー ジュビロ戦直前の平日の夜の試合にJFL相手という事もあってか さすがにサポーターの数も少なめだった。     しかし この相手が決して侮れない相手だと言う事は最初から判っていた。 
JFLとはいえ 今季既に優勝を決めているこの長野。   しかもここまで J2ギラヴァンツに勝ち 名古屋グランパスにも2−0で勝利 と格上を相手に見事な闘いぶりを見せ ここまでのし上がってきている。 
いわゆるジャイアントキラーチームだ  しかもFW宇野沢はJFL得点王でもある。

監督はこの不気味なチームにどんな布陣で臨むのか。。。 たったの中2日でジュビロ戦が控えているだけにその布陣 采配にも大きな注目が集まった。  
主力の温存はいかに?  胆のう炎から復帰の俊輔の投入は?・・・  怪我の齋藤は・・・?  
いつになく冷たい風が吹き荒れる寒〜い日産。  試合だけは寒い試合にしないで欲しいところだが。。。
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スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 ファビオ ドゥトラ MF熊谷 富澤 兵藤 中町 佐藤 FWマルキーニョス
SUB六反 田代 奈良輪 小掠 俊輔 端戸 藤田
【長野バルセイロ】
GK諏訪 DF川邊 大島 松原 MF西口 有永 大橋  高野 FW田中 青木 宇野沢
SUB田中謙 大道 平島 野澤 畑田 岡田 藤井 

FマリノスはDF中澤を温存し代わりにファビオを投入 怪我の齋藤も欠場 胆のう炎から復帰の俊輔をベンチスタートに置いた。
GKは榎本 4バック右から小林 栗原 ファビオ ドゥトラ 中盤は熊谷と富澤のボランチ 右に兵藤 左に佐藤 トップ下に中町 そしてマルキーニョスのワントップ。  4−2−3−1

一方長野は3バック右から川邊 大島 松原 中盤は右から西口 有永 大橋 高野 ワントップは宇野沢で1.5列目右に田中 左に青木。  3−6−1?   佐藤は出場停止。  監督は美濃部直彦氏

泣いても笑っても天皇杯は一発勝負 相手は格下 絶対に負けは許されない。  ベンチスタートのキャプテン俊輔をはじめ 中澤 斎藤も不在だが J1首位のマリノスだ 90分でしっかりと試合を決めるだけでなく 俊輔をいい形で復帰させたい所。  

選手入場。   コイントスは キャプテン富澤と宇野沢。 
天候 晴れ 気温11度 寒。  ベスト8をかけ JFL王者 対 J1首位Fマリノス の絶対に負けられない闘い。    
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マリノス  マルキと中町のキックオフ!!
開始からマリノスがボールを保持  サイドを中心に何度も相手エリアへとボールを運ぶものの 相手は5バックで応戦 中々長野の最終ラインを破れない。      
5分 バイタルエリア左高め 富澤のインターセプトから中町がエリア中央兵藤へ! 兵藤右足トラップから左足でゴールを狙うが これは惜しくもポスト僅か左に反れてしまった。  惜しい〜!!!!!  思わず頭を抱える兵藤。  

しかしその直後7分だった。  左サイド細かくパス繋がれ高野が強引に突破 ゴール前で一瞬GK榎本と1対1になるも 榎本飛び出し必死の対応 相手がバランスを崩しミートしなかった為 シュートは弱くゴール左へと反れ救われたが 開始早々非常に冷やりとした場面だった。    更に8分にも右サイドで繋がれるなど 長野は早くもレベルの高さを見せつけ始めた。    ピッチ際で大声で指示を送る樋口監督。

11分にも左サイド マルキのパスに反応した兵藤がエリアへ侵入 細かくパス繋ぎ最後兵藤が浮き球をシュートへと持って行くが これも枠を捉えきれない。   勢い余り思わず一回転の兵藤 祈るように手を合わせると悔しそうに天を仰いだ。      惜しい〜〜〜〜〜!!! これもあと僅か!
そんな味方の戦況を 時折藤田と話しながらベンチで真剣に見守る俊輔。 
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13分にもマルキのドリブル突破から攻め込むが 中々シュートまでは持って行けない。   思うように行かない戦況に時折腕を組み何か考え込む様子の監督。。。

14分には中央 田中のスルーパスから宇野沢にシュートを打たれるが これはゴール左で救われる。
15分 中央 宇野沢のパスから高野の突破には小林が見事なDFで対応 スローインへと逃げる。    今日もマルキには厳しいマーク。         
そんな中 22分だった。   スルーパスに反応した佐藤がバイタルエリア右で倒されFKのチャンス  俊輔がいれば絶好の位置。   ボール前にはマルキ。  壁は5枚 佐藤 兵藤がその前へ入る  シュート〜〜!!!  マルキは壁の下を通したが惜しくも佐藤の足をかすりボールはゴール左へ  先制ならず。    
しかし懸命に攻め込むマリノスは31分だった。  中央マルキが倒されてのこぼれ球をすかさず拾った熊谷が左のドゥトラへ展開   ドゥトラからのパスを エリア左へと走りこんでいた熊谷がダイレクトで佐藤へ 佐藤シュート〜〜〜〜〜!? センタリング〜〜〜?!  ゴール前 マルキが相手DFと同時になだれ込むとボールは見事ゴール左へ!!      ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!    マリノス先制〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!    
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佐藤は決まると一気にダイレクトパスを送った熊谷と抱き合い喜びを爆発させた。  見事な連携!  佐藤のシュートがゴール前へなだれ込んだ相手松原に当たってゴールイン  当初はオウンゴール? マルキのゴール?と二転3転したが 結局佐藤のゴールが認められた。   熊谷の攻撃参加からのゴール  若手二人の連携から見事な先制ゴールが生まれた。   1−0 

しかしゴールにも いつものスタジアムの「GOAL〜〜!!!!!」 の放送がない。  今日はアウェー扱いだからか?   これは何とも寂しい。。。
これで一気に優位に立てるかと思ったマリノスだが 36分だった。   
自陣右  突破しようとした青木を倒しFKを与えた。   非常に危険な位置・・・
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ボール前には宇野沢 壁は6枚 その前にGKから隠すように相手が2枚膝をつき座りこんだ。  
距離的も位置的にも絶好のシチュエーション   大丈夫か・・・  哲也頼むぞ!!!  
宇野沢シュート!!   何とそのボールは壁の隙間を抜けゴールに一直線 榎本が反応したものの一瞬間に合わず ボールは無情にもギリギリネットへ・・・><     壁の右 熊谷とファビオの間を狙われた。マリノスは先制からたったの7分で追いつかれてしまった。   1−1
ここではスタジアムに「GOA!!」 と大きなコールが流される。  まさにアウェーの日産か。

マリノスは、勝ち越しゴールを狙い積極的に仕掛けるが 同点に勢いづいた長野のプレスは素早く 徹底した固い守備を中々崩せない。     41分には相手の勢いに圧され西口に  43分には有永に  更に44分には左からのクロスに田中にヘディングシュートを打たれ それが何とバーを直撃!  それをまた西口に押し込まれそうになる等 マリノス守備にややドタバタ感も見えてきた。   
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榎本がボールを押さえ失点にはならなかったものの 冷や冷やの連続。     おいおい 相手はJFLだ しっかり落ち着いてくれ〜〜〜!!          
結局マリノスはそのまま効果的な攻撃が出来ず前半終了。  1−1での折り返しとなってしまった。  
後半 何としても早めにゴールを決めなくては!   監督はどう動いてくるか・・・

前半シュート数 5(マ):6   CK2:1  FK0:5  

後半 長野が早速動いた。 青木を下げ岡田を投入。  宇野沢が頭を負傷したのかテーピングをして登場。一足早く円陣を組む長野に対し 中町は富澤と マルキは榎本と・・・とマリノスは選手達がそれぞれプレーの打ち合わせをしながら登場。
長野のキックオフ!! 

開始から双方オフェンスの応酬も中々決定機を作れないまま下げる展開で追加点には至らない。  
49分中町の素早いスルーパスに飛びだした佐藤が左からクロスを送るもDF、 中央走りこんだフリーのマルキには渡らず。
51分エリア左 佐藤のクロスを ファーで小林が受け丁寧なクロス!  
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ゴール前中町がどんぴしゃで合わせたが これは惜しくも長身GKにキャッチされてしまった。 惜しい〜〜!!!!!  
55分には 右サイド高め 中町のインターセプトからマルキが右足でグラウンダーシュートを放つも惜しくも僅かゴール左に外れてしまった。     思わず手を合わせ味方に謝るマルキ。 
その直後 右サイドダイレクトでパス繋ぎ 中町のパスに佐藤が飛び出すもDF、 左CKから追加点を狙うも これもGKのパンチングで跳ねかえされてしまう。 
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アップしながらも戦況が気になって仕方がない俊輔。  
すると 中々好転しない戦況に ついに監督が動いた。   俊輔が呼ばれた。 準備しながら監督の指示を仰ぐ俊輔、 復帰だ。
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58分 熊谷に代わりついに俊輔の投入だ。   ピッチ際に立ち交代を待つ俊輔に 長野選手達の目が一気に集中した。    大御所の登場に ふっと空気が変わったような雰囲気さえ漂わせた長野選手達。  
熊谷は富澤から預かったキャプテンマークを俊輔に渡すと 長袖インナーを着た俊輔がピッチに。  同時に会場からは大きなコールが響いた。  
すると早速 61分佐藤へのスルーパス。   惜しくも僅かオフサイドとなってしまったが 早くもマリノスの攻撃リズムが変化し始める。             
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62分には右サイド俊輔のパスに反応したマルキが右高めで相手に掴まれFKのチャンス。  ニアへ!  ニアでファビオが競り勝ちどんぴしゃで合わせたが 何とボールはバーを直撃!  決定的場面だったがゴールは割れず。     惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  しかし既に流れは完璧にマリノスへ。      
攻撃にリズムが出ると同時に選手達に落ち着きが出始める。 
一方 ややマリノスの素早いパス回しとプレスにボールが奪えなくなった長野はミスが出始め 65分には富澤の左足を蹴った相手 田中に今日最初のイエローが出される。 
67分には奪われたボールをスライディングで奪い返しマルキへ  そのリターンを右の小林へと展開するとクロス!  
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ゴール前 兵藤 佐藤が飛び込むも 惜しくも合わせられず。   

相手を自陣に押し込めるマリノスだが 中々追加点には至らない。     
俊輔は味方に様々な指示を送りながら 意表を突くパスで相手DFを翻弄 懸命にチームの攻撃を牽引する。
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相手のCKにはファビオの高いクリア。   流れはがらりと変わった。 
72分には左サイドドゥトラが倒されてのFK 中町が頭で狙うも これもバーの上。  

ここでたまらず相手監督が動いた。  田中に代え畑田を投入。 手をたたき選手達を鼓舞する相手監督。 
74分飛びだした相手を抑えようとした小林のDFにイエロー。   ほぼ中央でFKを与えたが畑田のFKは壁に当たりマリノスカウンター! 佐藤から一気に左のマルキへ   マルキ エリア左から仕掛けるとヒールで後ろへ走りこんだドゥトラへ クロス! ゴール前兵藤が詰めるも  更にはマルキがシュートに行くも  どれも僅かのところで相手DFに阻まれてしまった。     流れは完全にマリノスだが 相手の集中したDFにゴールだけが奪えない。
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そこですぐさま監督が動いた。  富澤に代え藤田をピッチに送り出しツートップに。
77分中央 中町からのパスに ゴール前 藤田が粘りCKのチャンス  俊輔の左CKに栗原が 右からマルキがクロスを上げるもGKキャッチ   と長野の集中したDFがマリノスの攻撃を次々跳ね返す。  
81分佐藤が右手甲を踏まれ傷むも何とか無事。
その佐藤の起点からドゥトラがクロス 藤田が走りこむもDF、  俊輔の左CKに ニアで中町がすらし それをファーで藤田が頭で押し込みに行くが これもバーの上へ。。。  

85分にはドゥトラのクロスにゴール前 マルキが合せるがゴール前でバウンド 兵藤がスライディングも僅かのところでGKキャッチ。。。。   刻々と過ぎる時間・・・もう残り僅か7分!   延長だけはごめんだ  何とか枠に入れてくれ!!
マリノスに足が攣り始めた選手が出る中 長野が最後の攻撃に出るも 相手もミスからフィニッシュまで持って行けない。  もう時間がない!!  
そこで90分 監督が最後のカードを切った。  足が攣った兵藤を下げ端戸を投入。  

ロスタイム3分。   91分には俊輔のドリブルから佐藤がクロス ゴール前マルキが そしてこぼれ球を藤田が左足で その1点を狙うも どれもDFに阻まれる。  
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92分には中町が中央からグラウンダーのシュートを狙うもゴール左へ。  と再三攻め込んだマリノスだったが ついに長い笛。。。。   ついに勝負は延長戦へと持ち込まれてしまった。
これは痛い・・・・・><   中2日でのジュビロを前に120分闘うのか。。。。。
ここまでのシュート数 13(マ):8

ピッチを降りると同時にマルキ ドゥトラがどっと座りこんだ。  途中から投入の俊輔は立ったまま給水。 身体は大丈夫か・・・
延長戦を前に選手スタッフ全員で円陣を組むマリノス。  
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そして開始を前に マルキと俊輔がスパイクのひもを結びながら通訳を交えてのかなり長い打ち合わせを行う。    
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延長前半。  長野のキックオフ。
何とか勝ち越しゴールを決めたいマリノスは94分 俊輔から中央マルキへと鋭いパス! マルキがシュートを狙うもミートせず ボールはゴール左へ。。。 決まらない。。。

96分だった。   藤田の落としを受けた中央俊輔はダイレクトでそれを左のドゥトラへと送った。  ドゥトラ左から切り込みシュート!  そのこぼれ球を藤田がシュート!!!!!
その左足シュートが 見事ゴール右ネットに勢いよく突き刺さった!!  マリノスついに2点目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    同時に長野DF陣が一気に倒れ込んだ。    
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ようやく決まった値千金のゴールに 藤田は右手こぶしを強く握りしめガッツポーズ!   俊輔は大きく両手を突き上げると 一気に藤田の元へかけよりハイタッチ そして抱きついた。   次々駆け寄り藤田を祝福するチームメイト。   
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やはり値千金ゴールは俊輔の起点からだった。   ダイレクトで送ったドゥトラへのパスに ドゥトラは自ら仕掛けた。    シュートは相手DFに当たったものの そのボールは藤田の前へ。  DF二人が慌ててスライディングで飛び込んだものの 一歩シュートが速かった。  見事なゴール!!! 待ちに待った2−1勝ち越し〜〜〜〜〜!   
99分には端戸の見事なインターセプトから佐藤がクロス  マルキに合せるが直前GKキャッチ 
102分にはやや左遠め 藤田へのファールで得た俊輔の絶妙なFKからゴール前 相手の必死のクリアをマルキが豪快なシュートで叩き込みに行くが 何とGK諏訪が信じられない好セーブで阻止。   
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これには会場から大きな唸り声が上がった。     ファビオがDF二人を引き連れながら走り込む中 宇野沢が倒れ込みながら頭でクリア  それをマルキがこれ以上ない程強烈なシュートを放ったのだが・・・・・  恐るべし長野の守備陣。    

しかしマリノスはリードも 高い位置からのプレスを緩めない。  胆のう炎から試行運転となるはずだった俊輔も まさかの延長戦まで戦い 必死に走りプレスをかけている。     
104分 中央藤田への後ろからのファールには監督自ら大声で「お〜い おいおい それはあかんぞ!!」と猛抗議  審判これにはさすがにカードを提示せざるを得ない様な状況に。笑  大島にカード。
ここで延長前半終了。   2−1で折り返す。

手をたたき大声で選手達を鼓舞する樋口監督。
延長後半  長野が選手を入れかえてきた。  最後のカード 高野を下げ野澤を投入。  
106分だった。   中央からエリア右へのスルーパスに 西口に抜け出され センタリング、 ゴール前宇野沢に押し込まれそうになるが 僅かの所で合わせられず 中町が必死のクリア。
危っね〜〜〜〜〜〜!!!!! 冷!! 危機一髪!!救われる。  宇野沢には小林が懸命に喰らいついていた。 
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あと10分! 俊輔を中心に懸命に高い位置でボールをキープするマリノス。
111分中央俊輔の縦パスを エリアの佐藤がヒールで後ろの端戸へ送るがこれは惜しくもオフサイド。
しかしその直後だった。   右サイド西口からのスルーパスに何とオフサイドかからず 岡田が飛び出し まさかの完璧GKと1対1〜〜〜!!!     榎本が飛び出すも岡田シュート!!!
もうダメかと思った瞬間 そのボールは ポスト僅か右 サイドネットへ!!!!!。。。。。汗
はぁ・・・・・(;一_一)  救われた・・・☓〇▽□%Ω*・・・・
更に115分には 右からのパスが中央宇野沢へ! 宇野沢シュート!!  も これはGK榎本が見事な反応で右手先を伸ばし阻止!!  しっかりキャッチする。  好セーブ!!見事!!!

冷や冷やの連続  最後の猛攻を仕掛ける長野に 最後の力を振り絞り必死に守備に走る選手達。  
117分DFライン ドゥトラのスルーパスに反応した佐藤がエリア中央 必死にシュートへと持って行こうとするがDF3人に阻まれ打てず。
すると長野も逆襲 119分中央大橋から左の宇野沢へ 宇野沢切り込み強引にシュート!!!
も これはギリギリポスト右へ。。。。。 ホッ・・・・
そこでついに 試合終了〜〜!!     2−1でタイムアップ!  マリノスは何とか勝利をもぎ取り 無事 準々決勝へと駒を進めた。  
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長い長い120分の死闘が終わった。    疲れ切った事もあるのだろう ホッとした表情はみせたものの選手達にさほど笑顔はなかった。  
格上を次々倒し力のあるチームだという事は重々判ってはいたが 試合を終え 改めてその実力を思い知らされた。     
相手は3日前にも試合を行い 長野から横浜入り。   コンディション的に見てもマリノスの方が優位だった中、J1首位を相手に延長戦まで持ち込まれ 最後の最後まで苦しめられた。  
このチームがJFLにいること自体が不思議な位 個々の力もあり 組織的に見てもJ1と少しも見劣りしないレベルだった。    
仕事を持ちながらサッカーの練習に励んでいる選手達も多い長野。    90分 いや120分 走り負ける事無く 最後まで徹底したその守備の固さは 堅守を誇るマリノスでさえも讃えるほどのものだった。 
攻撃も あとは精度さえあれば という決定的場面を何度か作られた。      
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しかし 格上を次々倒してきたこの強豪JFL王者に対しても J1優勝を間近にしたマリノスはしっかり勝利、準々決勝進出という見事な結果をもぎ取った。    
正直 内容は二の次で良かった。  だが決してマリノスがそこまで悪かった訳ではない。  特に後半 俊輔が投入されてからは 停滞気味だった攻撃のリズムががらりと変わり ほぼボールを支配 チャンスも何度も作った。   結局決勝点もこの俊輔の起点からだった。    病み上がり俊輔でも その存在感はいつもと変らない輝きを放っていた。      投入の際は長野選手達の熱い視線で迎えられた俊輔 この対戦が長野の若手選手達に大きな影響と刺激を与えた事は間違いない。   

しかし無事準決勝進出も その代償はあまりに大きかった。   まさかの延長戦突入で120分闘う事になってしまった選手達は  ホッとする暇もなく 中たったの2日で アウェー ジュビロ磐田戦を闘わなければならない。   
胆のう炎入院からようやく復帰となった俊輔は 試運転どころか 初っ端からハードな60分超を走りきる羽目になってしまった。    体調が心配だがこの厳しい日程 何とか 何とか 勝利で乗り切り 優勝へと突き進んでほしい。
頑張れFマリノス!  頼むぞ俊輔!!  
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マリノスは天皇杯準々決勝を12月22日 アウェー大銀ドームで大分トリニータと対戦する。   
posted by Hiro at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月13日

俊欠マリノス ホーム初黒星も首位キープ!

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2013年11月10日 Jリーグ第31節  Fマリノスはホーム日産に名古屋グランパスを迎えた。
今月1日 練習中に突然うずくまり 胆のう炎で6日間の入院を余儀なくされてしまった俊輔は 7日からようやく練習に復帰も 今節名古屋戦はさすがに欠場が決定  大黒柱を欠く中での対戦となってしまった。 
しかしマリノスはすぐさま俊輔不在の布陣を組み準備 キャプテン欠場という苦しい中も この名古屋戦に向け懸命に備えた。     兵藤 中町らも 重責を前に日々居残りで必死に練習を重ねていた。 

あとは俊輔不在の中 マリノスが何処に収め 主導権をどれだけ握れるか・・・どこまで連携がうまく行くか・・・   攻撃のバリエーションは・・・?    
そんな様々な不安と期待が入り混じる中 チームに更なる不安が襲い掛かった。   斎藤が8日の練習中 左足首を負傷したのだ。    ただでさえ俊輔を欠く厳しい状況に 今度は斎藤までも・・・???  
名古屋戦出場は 試合当日まで判断を待つ事となった。

今季5月の名古屋との対戦では 栗原 中町と主力二人が欠けるアウェーでの対戦に PKで先制を許すも見事逆転 1−2で 貴重な勝ち点3を奪ったマリノスだ  今回は司令塔抜きと言う厳しい状況だが こういう時こそ全員一丸となって 何としてもホームで勝利をもぎ取りたい所。 

リーグ残りたったの4試合 俊輔不在のこのピンチを何とか後押ししようと 日産には早くから大勢のサポータが集結していた。   心配された雨も無事曇りに。   ゴール裏では選手一人一人に横断幕でそれぞれメッセージが掲げられた。     一方 選手紹介では元マリノス田中隼磨に一層大きなブーイングが浴びせられた。   
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スタメン発表。
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF小椋 富澤 兵藤 中町 斎藤 FWマルキーニョス
SUB六反 ファビオ 奈良輪 熊谷 佐藤 端戸 藤田 
【名古屋グランパス】
GK楢崎 DF田中 闘利王 増川 阿部 MF小川 田口 ダニルソン 藤本 FWケネディ 玉田
SUB高木 ダニエル 石櫃 磯村 矢野 永井 田中

首位のマリノスは 4バック右から小林 栗原 中澤 ドゥトラ 中盤は今日は小掠が富澤とボランチを組む。   右に兵藤 左には足首負傷で出場が心配されていた齋藤が強行出場。   俊輔に代わりトップ下には中町が、 そしてワントップにマルキーニョス。   4−2−3−1
マルキは累積リーチだ。   キャプテンを担う栗原はこの試合でリーグ戦250試合出場達成となった。

一方現在12位の名古屋は GK楢崎 4バック右から田中隼 闘利王 増川 阿部 中盤は田口とダニルソンのボランチ  右に小川 左に藤本 そして2トップはケネディと玉田。   4−4−2  
闘利王 小川が累積リーチ。   そしてストイコビッチ監督は今シーズン限りでの退任が決まっている。

選手入場。 
俊輔に代わってトップ下を任され いつになく厳しい集中した表情で登場した中町だがチームメイトに話しかけられると ふっといつもの笑顔が。  頑張れ!
ちなみに俊輔はボックス席で 波戸アンバサダー 比嘉と共に観戦。   

今日のキャプテンは栗原と楢崎 コイントス!  楢崎がエンドを選択。  主審は 佐藤隆治氏36歳  
天候 くもり  気温20.5度   風かなり強し。  マリノスのキックオフ!!   
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開始1分だった。  DFラインでの連携ミスから低い位置でダニルソンにボールが渡りミドルシュート!  榎本が前に出ており一瞬ヒヤリとしたが 無事キャッチ。    ホッ・・・  おいおい 初っ端から連携ミス!  早速シュートを打たれてしまった。   しっかり頼むぞ!
  
しかしその直後だった。   2分 右サイド高めでの小林スローインを受けた小椋がミドルシュートへと行こうとしたところでケネディがプレス!  そのボールがエリア右へとこぼれると 兵藤がすぐさま追いつきクロス!   ファー フリーの斎藤がそれをダイレクトでしっかり狙うが  ゴール右 身体を投げ出し飛び込んだ相手小川に阻まれ  そのボールが何とバーを直撃!  悔しくもゴールならず。      
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  しかしマリノスに早くも決定的場面が訪れる。 いいぞ!

6分にはダニのプレスを交わした中町が マルキとのワンツーでキープ そして左のドゥトラへ  ドゥトラミドルシュート!!!!!   も これは惜しくも楢崎のセーブに阻まれる。   しっかり抑えたいいシュートだったんだが・・・  惜しい〜〜〜!!!  だが いい攻撃を見せているマリノス。   
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そんな中7分だった。    中央 ダニルソンを倒しての相手の素早いリスタートから 阿部がゴール前へクロス!  小掠が前でクリアに行くも届かず そのボールがバウンドして中澤の手に!   するとすぐさま審判 笛。。。。。  何と PKの判定を受けてしまった。   故意ではないが・・・><
この大事な注目の一戦に  何とあっさりハンドでのPKを与えるとは 全く空気が読めないジャッジ・・・
会場からは大きな大きなブーイングが審判に浴びせられた。   

ボール前には ケネディ   それがゴール左へと突き刺さってしまった。    
榎本はしっかり読んで触っていたのだが あと僅かの所で阻止出来ず失点  マリノスは思いもよらない形で先制を許してしまった。  0−1  
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順調に決定的チャンスを作り出していたマリノスだけに  この失点は非常に痛かった。
しかし 今季ホームで一度も負けていないマリノスだ。    PKによる失点で 時間もまだ始まったばかり 絶対追いついて逆転するぞ!!! 
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10分 DFラインからの縦パスに飛びだした小川には PKを献上してしまった中澤が懸命に身体を張った守備を見せる。    
   
11分には左齋藤から 一気に飛び出したマルキへと絶妙スルーパスが通るも あと僅かの所でGKに阻まれる。    更に14分には栗原のクリアを中央中町が ヒールでマルキへ マルキがシュートへ行こうとコントロールした瞬間 闘莉王がプレス  中央エリアライン上で倒されるも 審判はまさかの笛なし。怒!!
チャンスは作るがゴールには結びつかない。 
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16分には左サイド粘り 斎藤がドリブル突破! 一気にチャンスへ  という所で 倒された小椋に対するファールで笛が。    おいおい審判!  何でアドバンテージを取らない!!!怒! 
これにはまたしても審判にゴール裏から罵声が飛ぶ。   

18分左サイド中町が阿部を倒しての小川のFKは 富澤がクリア   も中央田口がそれをミドルシュート!    しかしこれはポスト右に救われる。    
先制した名古屋は したたかだった。   マリノスのプレスに大きな相手が次々と倒れ込み 時間を使う。大した接触でもないのだが・・・   

22分小掠のクロスから相手のクリアを拾ったマルキが そしてドゥトラが 更にマルキ  とマリノスが波状攻撃をしかけるも 中々ゴールには結びつかず。    
更に23分には右サイド高めスローインから 兵藤が左足でシュートを打つも 惜しくも左上へと反れてしまった。   惜しい!!!!!   しかし追いつこうと懸命に流れを引き寄せるマリノス。     

25分だった。   右サイド 見事な連携で駆け上がった兵藤が阿部に倒され笛。   その兵藤のFKから ファーでダニルソンに競り勝った栗原が折り返すと そのボールが何とそのままゴールインした!! 
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ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!  と誰もが思ったが 何と審判 ゴール前でのマルキのファールを指摘    会場にも「ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!」 と大きなコールが流されたにも関わらず ゴールが取り消されてしまった。       一気に爆発したゴール裏だったが まさかの取り消しに 呆然となるマリサポ。
 
そんな中31分 右サイド低い位置 パスミスを小川に奪われ エリア左の藤本へ  藤本GKと1対1!!!   シュートを打つかと思われたが 藤本は左からセンタリング  ゴール真ん前 相手が走りこんだものの合わせられず ボールは右へ。   ホッ・・・・・ 危機一髪!! 救われる  右CKへ。
藤本に直接打たれていたら追加点を奪われていたかもしれない  ここは助かった。。。右CKもそのまま流れる。    今日はマリノス ややパスミス 連携ミスが多いか・・・?

35分マリノスカウンター 富澤 中町と繋ぎ 左の齋藤へ  斎藤DFを前に仕掛け エリア左へと侵入したところで 後ろからダニルソンに思い切り突き倒される。    勿論PKかと思いきや 中町がプレーを続けた事もあり審判まさかの笛なし。   これには呆れた。  ここまでされても笛が鳴らないのか??  
35分には兵藤から受けた齋藤が 中央からマルキへとスルーパスを送るもやや早く これもあと僅かの所でマルキへと繋がらない。   

相変らずちょっとした事で次々倒れこみ時間を使う名古屋  選手達に少しずつイライラが募りはじめた。 
そんな中39分だった。    自陣左 味方のパスにオフサイドで飛び出したケネディから栗原がボールを奪おうとした際接触 ケネディが倒れた。   するとケネディがすぐさま起き上がり 栗原に掴みかかった。   驚いた栗原は思わず掴みかかってきたケネディの右頬に軽い平手打ち  するとケネディがかなり大袈裟に倒れこんだ。   そこで笛。   一気にチームメイトが駆け寄り一触即発!!   一番遠くにいた闘莉王が一気に駆け寄り 栗原に詰め寄り 審判にも詰め寄り ケネディ本人よりアツくなる始末。    
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結局 審判はケネディと栗原両方にイエローを出し何とか治めるが その様子を目の前で見ていたマリサポは 先に仕掛けたのはケネディだと 怒りがおさまらない。      

これも名古屋の罠だったか・・・ その後も審判に詰め寄る名古屋の選手達   その間 時間は刻々と過ぎていた。  前半もう残り僅かとなってしまった。  
そんな中43分だった。   中央 中町がダニルソンからボールを奪うと一気に前線のマルキへ!!  マルキエリア右からシュート!!!!!!!!!!   しかしこれはGK楢崎の好セーブに阻まれ右CKへ。     
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惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  しっかり枠を捉えた見事なシュートだったが・・・・・  
右CK兵藤  ファー中澤がどんぴしゃで合わせたたきつけるが これは惜しくもゴール左へ・・・・・
惜しい〜〜〜〜〜!!!    悔しがる中澤・・・ 
45分には左サイド 斎藤が倒されての兵藤のFKから 相手のクリアを繋ぎエリア左から富澤が豪快なシュート!!!!!    
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しかし何とこれもバーに嫌われゴールならず  その跳ね返りをゴール真ん前 栗原が頭で押し込んだが  これもバーの上へ・・・・・    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
マリノスはチャンスは作れど ゴールだけが奪えない。      

そこで前半終了  0−1での折り返しとなってしまった。  ロスタイムも短い・・・ 
シュート数 8(マ):3        
攻めてはいるがゴールまでもうひと工夫が欲しいマリノス  後半何とか早めに追いつき 先ずは振り出しに戻したい所。 

後半 一足早く円陣を解いたマリノス  両チーム共にメンバー交代はなし。 
名古屋のキックオフ!!

高い位置からプレスをかけるマリノス。   心なしかこぼれ球への反応も速い。 
48分だった。   中央中町からのボールを受けた斎藤が左サイドをドリブル突破 そしてエリア左からゴール前マルキへと丁寧なパス!  
低い位置 マルキがダイビングヘッドで合せるも これはバーの上へ・・・・・惜しい!!!!!   決定的場面    惜しくも決められず。

そんな中50分だった。   マルキからのパスを受けた齋藤が中央をドリブル突破  そしてオフサイドギリギリで飛びだしたエリア中央の兵藤へと鋭いパス!   
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兵藤シュート〜〜〜〜!!!!!!!!
そのボールはついに!見事ゴール右へ突き刺さった!!!   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
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同点〜〜〜!!!!!  1−1  
兵藤は胸を叩きアピール!! 今季7ゴール目!!!  アシストした斎藤も 何度も両手で力強いガッツポーズ   スタジアムが一気に沸いた。    
よっしゃぁ〜〜〜〜〜!!!!!    一瞬 名古屋選手達がオフサイドの手を上げるも 田中隼が しっかり前に出ていた。    兵藤 見事な飛び出し!!!!! 
そして副審も これは見事なジャッジ! 
先ずは早めに追いつき ホッとした表情を見せる樋口監督。   さあ勝負はこれからだ!! もう1点!

だがそのたったの2分後の52分だた。  左サイド 阿部からのパス受けた藤本がエリア左からシュート!!  そのボールが榎本の手を掠めながらゴール右へと突き刺さってしまった。   1−2 ・・・ 
同点にようやく追いついたばかりでの失点…  またしても振り出しに戻されてしまった。 
パスを出した 阿部もシュートを打った藤本もフリーだった。     おいおい 守備の連携はどうなってるのか マリノス!!    これはかなり痛かった。
同点にやや焦りが出ているのか 前線への縦パスが繋がらない。 
54分 マルキからのパスを受けた齋藤がエリア左からドリブルで切り込みシュート!!!   が闘莉王の腕にあたったように見えたが 審判 今回は笛なし。    
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55分には右サイド中町の縦パスにマルキが飛び出しクロス! ゴールファー 斎藤が必死にジャンプも届かず これもゴールには結び繋ない。 
そこで樋口監督が動いた。    小掠を下げ 藤田を投入。   2トップか。。。 4−4−2 
中町がボランチへ。      
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57分 58分と立て続けに斎藤が倒されてのFKから   59分にはDFライン小林からのロングボールを藤田が競りヘディングシュート  と懸命に相手ゴールへと向かうも  その直後 またしても2失点目と同じような状況から ケネディに強烈なシュートを浴びせられてしまった。    バーの上へと外れ救われたものの 枠へと行っていれば更なる追加点を奪われていた場面だった。       
更に61分にも ダニルソンのクロス。。。   とマリノスは流れを中々引き寄せられないばかりか やや相手に傾きはじめた。  

68分 左ドゥトラと齋藤の絶妙なワンツーからドゥトラがクロス!  ゴール前藤田へと送るが藤田合わせられず そのこぼれ球を兵藤がシュート!!!   も これは大きくバーを超えてしまった      
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70分には  右サイド高め 斎藤のインターセプトから マルキとのワンツー  斎藤右からシュート!!!   もこれは相手に当たり右CKへ。     しかし名古屋の堅い守りに阻まれ 選手交代も中々決定機を作れず流れが変えられない。 
  
そこで痺れを切らした監督がまた動いた。   73分富澤を下げ ファビオを投入。   これはいったい監督 何をしたいのか。   布陣は?    
すると名古屋も動いた。  玉田を下げダニエルを投入。 3バックへ。   
直後セットプレーで闘莉王にこぼれ球を打たれるも これはゴール右で救われる。

77分榎本のGキックを そのまま前線で藤田が競りながら頭で合わせるも これも枠を捉えられず。   すると81分 監督は最後のカード 兵藤を下げ 佐藤を投入。   懸命に名古屋ゴールへと向かったが  名古屋はそこで 阿部を下げ あの俊足 永井を投入してきた。  この時間帯に嫌な相手・・・
そこでマリノスはファビオを前線に上げ パワープレーで攻め立てる。 

88分だった。 DFライン佐藤のロングパスに飛びだした齋藤がエリア左からドリブルで仕掛けると見せかけ 中央藤田へ   藤田シュート!!!!!   も 何とこれもゴール右へ・・・・・><
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斎藤から どうぞ決めて下さいと言わんばかりの丁寧なお膳立て  藤田はゴール正面 どフリーだった。  最後の決定的チャンス    これは決めなくては・・・・・
思わず頭を抱える 藤田と齋藤・・・・  ゴール裏から大きな大きなため息が漏れ 選手達の疲れがどっと増した。     

時間を使いたい名古屋  中々Gキックを蹴らず時間を稼ぐ楢崎に ようやくイエローが出された。
もう時間がない・・・   そこで名古屋は今度 選手交代で時間を使う。    小川を下げ 石櫃を投入。
マリノスは最後まで懸命に名古屋ゴールへと攻めるも 結局最後までゴールは奪えないまま 試合終了の長い笛を迎えてしまった。。。   アルディージャ戦以来の敗戦  今季ホーム初黒星。  1−2       
笛と同時にどっとピッチに座りこみ動けない斎藤。   怪我をおしての強行出場にも拘らず90分走りまくり兵藤のゴールをアシストした齋藤。  最後藤田への見事なアシストも結局決まらず ホーム敗戦に悔しい気落ちで一杯だったのだろう。    一気にスタジアムも静まり返った。
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選手達は重い足取りで挨拶へと向かった。     
シュート数 20(マ):15    BP55:45       

俊輔の欠場という苦しい状況の中行われたこの名古屋戦  小掠をボランチに入れ 中町をトップ下に据えるという 準備期間約一週間での急造布陣で懸命に名古屋ゴールに迫ったマリノスだったが 1点はあまりに遠かった。
PKという思わぬアンラッキ―な形での失点がマリノス選手達のメンタルに大きな影響を与えてしまった事は歪めないが その中でもチャンスを作っていた一方  守備面でのバランスはお世辞にもいいとは言えなかった。     微妙な守備連携のズレ  低い位置でのパス回しにも 少ずつパスがズレる場面が何度も見られた。    決して動きが悪かったようには見えなかったが セカンドボールも何故か名古屋に渡ってしまう場面が多い。     

確かにPKはアンラッキーだったが そのクロスを入れた阿部はどフリーだっだ。
このPKシーンだけではない。    サイドの阿部を自由にさせているシーンが何度もあり 実際2点目も その阿部を自由にさせていた事からだった。    同点ゴールに浮かれて一瞬隙が出来たのかはわからないが 普段のマリノスなら最初の失点と同じミスは繰り返さなかっただろう。    
ゴールには至らなかったが 同じようなスチュエーションから 更なる追加点を奪われそうになった場面があった。     最初に失点してしまった事が原因なのではなく 失点場面を全く修正されないままにしていたことが 今回の大きな敗因の一つとなっているのではないだろうか。    修正すれば2失点目は防げていたはずだ。   この2失点目さえなければ結果は大きく変わっていたかもしれない。       

攻撃面で見れば 何度かマリノスらしい いい連携も見られた。   
負傷をおして出場した学も 兵藤のアシストをしただけでなく 何度も味方に絶妙なパスを入れている。    元々 守備的MFの中町に 俊輔と同じことを求めるのは無理な話であって 中町も兵藤も いつも通りの彼ららしいパフォーマンスをしっかり見せていた。     これは結果論にすぎないが バーに嫌われたり ファールを取られゴールを取り消されたり フリーでのシュートを外したり・・・ そのうちの一つでも入っていれば あっさりと名古屋に追いつくチャンスは何度もあったのだろうが…。    実際 マリノスは名古屋を上回る20本ものシュートを放っていた。    しかし決まったのはたったの1本だけだった。。。       

俊輔がいれば 中盤にタメが出来 相手に流れがある時にもチームに落ち着きをもたらし 自分達に流れを呼び込める。   セットプレーは相手にとって大きな脅威となり 困った時には預けられる・・・ と大きなメリットがある事は 誰もが認める所。     やっぱり俊輔の欠場は大きかった と言ってしまえば簡単だが マリノスはこの一週間 俊輔欠場を覚悟し 名古屋に向けた対策を 入念に行っていた。            
しかし実際に始まってみれば いつもはあるボールの収め処がない。   相手の素早いプレスもあり 結局前線へのパスが繋がらず何度も奪われ そこからカウンターを喰らった。    急造布陣で勝てる程 名古屋は甘くはなかったと言う事なのだろう。     失点原因の修正  そしてあと少しの決定力さえあれば名古屋相手に悪い試合ではなかった。   
試合後 ストイコビッチ監督の俊輔賞讃コメントに内心カチンと来た選手もいただろうが 不在が影響を及ぼした事は紛れもない事実  だが それだけではなく 1点ビハインドになっってしまった事で 知らない間に名古屋の戦術にまんまとハマっていってしまった  というのが正しい言い方なのかもしれない。    
大した接触でもないのに倒れこみ  おまけに栗原に掴みかかり仕掛けたり・・・ イライラさせた名古屋が一歩 試合巧者だったのだろう。  

悔しい敗戦を喫してしまったマリノス。   しかしマリノスにはまだ運がついていた。   
3位の広島が柏とドロー  そして同日夜 仙台と対戦した2位浦和もドローに終わり 結局マリノスは敗戦も 首位をしっかりキープした。    
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リーグが空く事もラッキーだ。    退院した俊輔も驚く程の速さで合流 急ビッチで上げている。 
残り3試合 もう1試合も落とせない。   課題ばかりをあげたが 俊輔不在にも 決めてさえいれば といういい形を何度か作れていた事は大きな収穫だ  この敗戦がチームにいい緊張感を与え 今まで以上に良い状態で俊輔を迎えられるよう 祈るばかりだ。    
頑張れFマリノス!!  自力優勝出来るのはマリノスだけだ 課題をもう一度修正し 俊輔と共に優勝への階段を一気に登ろう!!!   
posted by Hiro at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

俊輔 早くも半合流!! 

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2013年11月8日 ついにマリノスタウンのピッチに キャプテン俊輔の笑顔が帰ってきた。  
今月1日の練習で腹部を押さえうずくまり 胆のう炎で約一週間の入院を余儀なくされてしまった俊輔。 
経過はBBSにて掲載して来たが 5日の検査結果が良好だったことから 先ずは絶食状態から食事を戻すリハビリを開始、 そして7日 ようやく 待ちに待った退院となった俊輔は 退院の報告と同時に早速クラブハウス内で身体を動かしたようだ。 
チームには来週からの合流か・・・ との予想だったが  今日8日 10時から約30分間のミーティングを終え 続々とピッチに姿を現した選手の中には  しっかりと俊輔の姿があった。
秋晴れのマリノスタウン。   やや眩しそうにしながら芝に足を踏み入れた俊輔の足には 既にしっかりと黄色と黒のスパイクが履かれていた。     今日は飯倉以外は全員ピッチに   捻挫のジョンドンホは別メニュー開始。
 
先ずは別メで歩く事から始めるのかと思いきや 初っ端からチームと合流した俊輔。    
ランニングに始まり フィジカル  パス練習・・・ と前日まで入院してたとは思えないほど軽快な動きで 比嘉と談笑しながらアップをこなし、 時折合間を縫ってはゴールに向かってシュートを放つなどして ボールの感触も確かめていた。     そこまで長期離脱していたわけではないので ボールの感覚が鈍っていることもなく しっかり枠に入れ  鳥かごも鬼まで問題なくこなし 全体練習を終了。   
その後チームは戦術練習等に入ったため  俊輔はここから別メでダッシュや スタッフとボールを使った基礎練習などでたっぷり1時間汗を流し、クラブハウスに戻って行った。    

それ以外のメンバーは名古屋戦に向けて紅白戦を実施。  俊輔のポジションには練習試合湘南戦に引き続き中町が起用された。   途中、接触があったのか齊藤が左足(左足首内側?)を傷め、左サイドには佐藤が。
紅白戦はその佐藤が兵藤のゴールをアシストし、主力組が勝利。     その後は流れの中での守備陣形の確認、ビルドアップの練習、セットプレー、相手のパワープレー対策(闘莉王対策?)、負けている時のパワープレーの確認等 しっかり名古屋対策を行い全体練習が終了した。
俊輔不在のチームだが、普段から俊輔の後方でプレーしている中町がトップ下を卒なくこなしていた。  齊藤の怪我の状態が心配だか、そこまで重い怪我ではなさそうに感じた。  軽傷だといいが。。。

主のいないみなとみらいは どことなく静かな淋しい雰囲気が漂っていたが 俊輔が戻った事でチームにも明るさが戻って来た。     しかし さすがに病み上がりの俊輔には悪ふざけも仕掛けられないのか 常に傍に居ながらも今日は比嘉もややいつもより大人しく感じられた。 笑 
キャプテンのいない名古屋戦。   天候が気になる所だが ここが正念場だ。   俊輔に無理をさせない為にも ホームでしっかり勝って 俊輔に勝ち点3の快気祝いをプレゼントして欲しい。  





      
posted by Hiro at 22:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月01日

俊輔緊急入院・・・

既に ニュース オフィシャルHP等でご存じかと思いますが 本日 練習中に体調不良を訴えた俊輔が急遽 胆のう炎で 入院するという緊急事態となりました。  
IMG_2117az.jpgひらめき
色々ニュースが流れているようですが 詳細を。
10時からみなとみらいで行われた通常練習にいつも通り参加した俊輔  最初は熊谷と組んで一緒にパス練習をやったり 対人等も入った練習もやって 時折笑顔も見せていた俊輔なのですが  開始から40分程して 腹部(胃の辺り)に時々手をやり 気にするそぶりを見せ始めました。   
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暫くはそのまま練習していたのですが その後 腹部を抑えたまま一人ピッチにじっと立っていた後 今度は座りこみ うずくまってしまいました。    
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そこへスタッフが声をかけると 暫くしてゆっくりと立ち上がったのですが  胃の辺りと背中に手をやり 痛みをこらえているような感じに。 
そしてゆっくり一人で歩いて クラブハウスへと引き上げて行ってしまいました。  
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たまたま事務所のスタッフも来ていた事もあり 俊輔も少し心強かったとは思いますが  その後 病院へ直行 検査の結果 胆のう炎と判明。     あくまでも推測ですが おそらく 約3日間程の入院と一週間ほどのリハビリになる事が予想されるようです。       
大分戦前辺りから 倦怠感や風邪のような症状はあったようですが ご存じの通り そんな中も大分戦では見事な決勝ゴールを決め 会場を魅了する見事なプレーを見せてくれました。 

この夏の信じられない猛暑の中での試合  今季出場時間をみても 相当な負担がキャプテンの身体にかかっていた事は 誰もが判る事。          
様々なコメントが飛び交っていますが リーグ終盤を前でのこの状況は 何と言っても 本人が一番悔しい思いをしていると思います。      決して無理はさせたくはありませんが きっと俊輔の事 今は早期回復に全力を尽くして チームの為に出来る限りの努力をしてくれるでしょう。    

一日も早い回復を祈って、  そして こういう時こそ 周りの選手達がより一層団結して  チームを懸命に引っ張ってくれているキャプテンの為に 死に物狂いで頑張って勝利をもぎ取って行ってもらいたいものです。
しかし 今回はリーグが空く事がせめてもの救いです。    
10日の名古屋戦まで日にちはまだありますが チームメイトには 相当強い気持ちを持って臨んでほしいと思います。     早期回復を 皆で祈りましょう!!  頑張れ俊輔!!! 
※経過はBBSにて掲載します
20100818llaz.jpgひらめき
posted by Hiro at 22:04| Comment(3) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする