2014年04月24日

連戦マリノス鬼門柏で奮闘も悔し過ぎるドロー

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2014年4月19日 Jリーフ第8節 Fマリノスはアウェー日立で柏レイソルと対戦した。  
中2日3日での過酷な連戦が続くマリノス  この日もACL全北現代戦勝利から たったの中2日での対戦となっていた。 
柏といえば言うまでもなく 2009年以来リーグで4分4敗と1度も勝てていない非常に相性の悪いチーム。   よりにもよってACL全北戦3日後にこの組み合わせとは・・・何と無情なスケジュール。
しかしやるっきゃない  こちらも連戦だが相手もナビスコを終えたばかり  昨年のナビスコでは2−0での勝利も上げている  ここは全北戦の勝利を力に 今度こそ苦手な柏から勝ち点3を奪いたい!!   

日立は絶好のサッカー日和。   連戦にも関わらず 多くのマリサポが柏に集結した。
何と スタンドにはあのリトバルスキーの姿も   今日もまた齋藤の視察か。。。
スタメン発表
【柏レイソル】
GK菅野 DF鈴木 近藤 渡部 橋本 MF高山 ハングギョン 大谷 田中 FW工藤 レアンドロ
SUB桐畑 増嶋 キムチャンス 栗澤 茨田 太田 狩野
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF栗原 中澤 下平 MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FW藤田
SUB六反 ファビオ 奈良輪 小掠 藤本 矢島 伊藤

現在9位の柏レイソルはGK菅野 3バック右から鈴木 近藤 渡部 中盤はハングギョン 大谷のボランチ右に高山 左に橋本 そして2シャドーに工藤と田中 そしてトップにレアンドロ。    
これまでチームに支柱となっていたレアンドロドミンゲスはこの所の練習不参加で移籍も噂される状態 勿論今日も欠場となった。   マリノスにとっては好材料だが 田中 工藤 レアンドロの前線3人の動きにはそれ以上の警戒が必要になりそうだ。   また言うまでもないが 狩野は元マリノス 古巣との対決だ。 

一方現在勝ち点同じで10位のマリノスはGK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 そして左には下平が復帰  中盤は中町と今日は富澤がボランチを組む。    右には兵藤 左に齋藤 そして トップ下俊輔 ワントップには伊藤に代わり 全北戦で貢献した藤田がリーグ初先発を果たす。    ベンチには怪我から復帰の藤本淳吾も入った。  伊藤は初のベンチスタート。 
元レイソルの小林は古巣との対戦  試合前には古巣スタッフらと笑顔で挨拶していた。    

全北戦では学のスーパーゴールで見事勝利を掴んだものの 決定力不足は依然解消できていないマリノス  柏には毎回複数での厳しいプレスで俊輔を封じられ マリノスらしい攻撃が出せないまま終わっているだけに 今度こそ何とかゴールを奪い 勝ち点3を持って帰りたい!!

ここで一つ余談。   試合前ウォーミングアップでのシュート練習で この日はいつになく選手達のゴールが決まっていた。    その理由は・・・?   日立のピッチは非常に客席との距離が近く ゴールはサポーターの真ん前、 もしシュートを外せば もろボールが客席を直撃する事になる。   それだけ選手達が集中してシュートを打っていたという事かもしれない。   厳しい闘いが予想されるだけに 本番でもしっかり枠に決めてくれるといいのだが・・・ 

選手入場〜。
今日はアウェーだがブルーのホームユニ。   俊輔は今日も下に長袖インナー。   
キャプテンは大谷と俊輔。  コイントス!  俊輔がエンドを選択する。
天候 くもり 気温15.3度  やや風強し    審判は村上伸次氏
円陣・・・  柏のキックオフ!!
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開始からマリノスが積極的な攻撃を見せる。   高めでパスを繋ぎ相手エリアへと入って行くが ラストパスだけが中々合わない。     しかし今日はプレスも セカンドボールへの寄せもいつになく素早いマリノス   先ず先ずの滑り出しだ。
そんな中3分だった。   中央中町から左の下平へ それを受けた俊輔がゴール前へと鋭いクロス!!  
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その相手のクリアがエリア左の齋藤の前へ!  斎藤シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  
豪〜快なシュートだったが 僅かの所で ゴール左ネットへ。。。   柏サポから大きな安堵の声が漏れる。     序盤から予想通りの激しいボールの奪い合い。    今日も俊輔には複数での激しいチャージが襲い掛かる。    

しかし そんな柏のプレスを巧み剥がしながら味方へと好パスを供給し  守備でも身体を張ったプレーを見せているキャプテン俊輔。   
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小林も古巣相手に気迫あるプレーを見せており 両チーム共に 非常に集中した中での奪い合いが続く。

12分だった。   左サイド下平から一気にエリアの藤田へとクロスが入った。   相惜しくも相手にクリアされるがそのこぼれ球がエリア中央兵藤へ  シュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしシュートはDFに当たり リバウンドを今度はゴール左真ん前藤田がシュート〜〜〜〜!!!!!    しかしそれもDFに当たり更に そのこぼれ球を今度は中央から富澤がシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
しかし惜しくもこれはゴール右に反れてしまった。  惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!  波状攻撃をかけるマリノス。   

一方柏はその2分後 左橋本からのクロスにゴール前 田中に直接ボレーを叩き込まれるが これは榎本が落ち着いたセーブ 事なきを得る。    失点しなかったのはいいが 田中はゴール真ん前でどフリーだった。  マークはどうした??!     
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16分には右サイド俊輔にハングギョンの肘  更に藤田 と次々柏の激しいプレスが襲い掛かり共に倒される。      しかし18分相手のCKには集中したDFでしっかり跳ね返す。
両チーム共に決定機を外した後は 非常に集中した守備の中での闘いに 共に仕掛けられずやや膠着状態へ代突入。  

22分左サイド 齋藤が鈴木にユニを激しく引っ張られ倒されFKのチャンスを得る。  
左サイトやや遠目 俊輔のFK  ゴール前へと高めのボール!  中央藤田が頭で合わせるが これはゴール右へ。 
24分には柏 右サイド高山のドリブルから レアンドロがワンタッチで工藤へと繋ぎエリア右からシュート!!!    しかし榎本が足で阻止 右CKへ ゴールを許さない。    
そんな中25分だった。    
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バイタルエリア左 Gキックを競り合ったレイソルの大谷と鈴木が激突 共に倒れ込み 暫しの中断へ。  その間マリノスは一斉に集まり戦術確認へ。   俊輔は攻撃陣 守備陣 双方に入って懸命な話し合い。
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鈴木は口の中を切り 一旦担架でピッチを出るも プレー再開後直ぐに復帰。
31分には俊輔にハングギョンの掴みかかるようなファール その栗原のFKから 逆サイド齋藤のとのワンツーから下平がクロス!! ゴール前 藤田が飛び込むも GKと接触で笛。    惜しい〜〜〜!!!
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更に33分下平の浮き球パスからエリア左 齋藤が股抜きで仕掛けるも これも惜しくも相手クリア 左CKのチャンスを作る。       俊輔FK  ニア栗原が頭で合わせるも これは惜しくもゴール左上へ。35分には下平からのパスを受けた瞬間 俊輔がまたしてもハングギョンに激しく倒され笛。  おいおい!ボールではなく 後ろからわざと右足を蹴るという悪質なチャージ これで何度目だ! 何故カードが出ない!!!  
俊輔に入ると両手で掴みかかっての激しいファール!!!  
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もういい加減にしてくれ! ここまでしないと奪えないのか!     37分には右高めパス繋ぎ 兵藤の落としから斎藤がゴール前へと切り込むが シュートは惜しくもDFに阻まれる。     胸でそのシュートを受けた大谷が衝撃で倒れこむ。 
その右高め小林のスローインを 一気に俊輔がゴール前へと入れる!  藤田が合わせに行くが DFにから後ろから羽交い絞めにされシュート打てず。  怒   

38分にはまたしてもハングギョンのファールで今度は藤田が傷む。   再三繰り返されるファール しかしここでも審判は注意のみ  いったいいつになったらカードが出るんだ!?     そのFK俊輔  更にそのクリアから右CK とマリノスが攻め込む。   コーナーへと走る俊輔には容赦ない柏サポのブーイング。 
40分右サイド兵藤が俊輔のヒールでのワンツーからクロス!  も中央 斎藤には僅か合わずDFにクリアされる。 
そんな中40分 レアンドロが突然右腿裏を押さえ倒れこむ。   ☓・・・ 担架でピッチを降り 狩野が呼ばれた。     

43分左サイド 斎藤のドリブル突破クロスから左CK俊輔  相手のクリアを斎藤が俊輔へと返すと 再度クロス!  GKのパンチングを中町がシュート!!!    
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しかしこれもDFに阻まれる。 
ロスタイム3分  結局 双方共に固い守備を崩す事が出来ず前半終了  0−0での折り返しとなった。 シュート数 2:4   CK2:3    ほぼ数字通りの内容だった。         
ピッチを降りながら 審判に何やら話しかける俊輔。                     
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後半 ひと足遅れてピッチにに登場した俊輔 円陣を組むと 藤田とのキックオフ! 
まるでホームのようなマリサポの応援コールが日立のスタジアムに響き渡る。  
開始早々 俊輔が鈴木に後ろから掴まれ押し倒されてのファール  右ひざを押さえ悶絶の俊輔 いったいこれで何度目か・・・><
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47分には左サイド 斎藤が粘り相手に当たってのライン超えに審判柏ボールの判定  これには樋口監督も黙っていられずピッチ際で両手を広げアピールする。    
その直後 またしてもボールを受けた瞬間 俊輔に後ろからの鈴木のチャージ!!怒怒怒!!!  
勿論 元チームメイト狩野との激しいマッチアップも。 
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次々襲う激しい相手のプレスの中を巧みにかいくぐり味方へと繋ぐ俊輔  マリノスは相手陣内へと何度もスピーディーにボールを運び、49分には 小林からの折り返しに藤田が走る。   その直後 兵藤の粘ってのパスに飛びだした小林がドリブルから ゴール前藤田へクロス!!!    これをファーで藤田が競り こぼれ球を中町が中央へ!   しかし兵藤がシュートへと行く寸前 相手にクリアされてしまった。   惜しい〜〜〜!!!      更にその相手クリアにも 富澤が果敢にアタック! すぐさま奪い返す。   懸命にチャンスを作っているマリノス。   連戦の疲労も見せず攻守の切り替えも速い。  柏の攻撃を殆ど許さないマリノス。  いいぞ! ここで何とか先制を!!!     

しかし55分 右からのパスを受けた大谷が中央からミドルシュート!!  しかしこれは榎本が見事な反応で阻止 CKへと逃げる。   左CKは狩野 これも榎本がしっかりパンチング 失点を許さない。
柏の攻撃にはしっかりブロックを作り 侵入を許さないマリノス。       

58分には中町のパス受けた俊輔が潰されるもすかさず下平へと出しクロス! 相手のクリアに斎藤が喰らいついたがDFに阻まれシュートには持って行けない。        
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そこで樋口監督が動いた。   

17分 最初の選手交代 藤田を下げ伊藤を投入 ワントップに。  
64分左高め 俊輔から鋭いノールックパス!!  それをエリア内兵藤が落とし 斎藤が左からグラウンダーのクロス!!? シュート!?   しかし伊藤僅かの所で合わせられず これはGKの好セーブに阻まれてしまった。   惜しい〜〜〜〜〜!!!  

65分には榎本のGキックが中央で相手に渡った瞬間 危険を察知した俊輔がスライディングDF!!  
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しかしこれには審判の笛が鳴ってしまった。 ><
そこで攻めあぐねていた柏が動いた。   ハングギョンに代え茨田を投入  より攻撃的布陣に。

72分中町のロングパスに左 斎藤が突破 DFを交わしグラウンダーのクロス!! 中央兵藤シュート!!!!!  ダイレクトで狙ったが何と伊藤に当たりゴールならず。 
74分左サイド 斎藤が倒された所で笛。  そこでまた監督が動いた。  その斎藤を下げ藤本を投入。   やや悔しそうにピッチを降りる斎藤。     兵藤が左へ。  藤本はまだ復帰したばかり  この激しい中で 試合勘は大丈夫か・・・

その直後には 柏が動く。  何とほぼ後半から入ったと言える狩野を下げ 太田を投入。  厳しい・・・
マリサポの前を通りベンチへと戻る狩野・・・
1点を狙い 一層激しくなるボールの奪い合い。  走り回り懸命にチャンスを作る俊輔。。。
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80分兵藤の粘りから俊輔へ 俊輔がバイタルエリア右でフリーの藤本へと送った。   シュート〜!と行くかと思いきや 藤本惜しくもボールが僅か足に付かず打てない。            
刻々と過ぎる時間・・・ 
82分だった。    後ろ中町からのパスを受けた俊輔が見事なトラップで前の兵藤へ!  兵藤は相手に倒されるも すかさずそのこぼれ球を拾った俊輔がドリブルで猛進! 
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右でどフリーで待ちかまえた藤本へノールックパス!!!   藤本シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    しかし藤本のシュートは何とバーの大きく上へ・・・・・    あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜決定的場面 ゴールならず>< 
85分には俊輔からゴール前伊藤へ!!  86分にも俊輔から伊藤   88分には右CKから富澤 と 俊輔を起点に次々とチャンスを作るがゴールには至らず。

ロスタイム3分。   
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90分には左サイド キープする俊輔に茨田がボールではなく直接足を蹴るチャージ。 怒    そこからのFK 伊藤がどんぴしゃで頭で合わせるも これもゴール右へ・・・ 枠を捉えられない。    それでも依然諦める事なく最後の最後まで高い位置からボールを追う俊輔。。。  

しかし結局マリノスは猛攻も実らず 最後までゴールを奪えないままタイムアップ。  0−0     
これだけ優位に試合を進めながら  無情のスコアレスドローとなってしまった。   
シュート数5:7(マ)
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悔し過ぎるドロー。   疲労困憊プラス この結果に一様に悔しそうな表情で挨拶に回る選手達  俊輔は引き揚げ際に 柏コーチ(元マリノスDF)井原氏に自ら挨拶に行っていた。    また挨拶を交わした樋口監督にはネルシーニョから「ACL頑張って下さい」という声がかけられていたようだ。

共に連戦の中での苦しい闘い  しかしマリノスは苦手意識の強い柏に 連戦の疲れなど全く感じさせない気持ちの入ったプレーで 最後まで柏ゴールに迫った。   
予想通り 今回も俊輔への猛チャージが何度も襲い掛かる中 マリノスは柏より1歩早い動き出しでセカンドボールを奪い積極的に仕掛けて行く。    
確かに優勢に展開していたマリノス。   だが 最後シュートだけが今日も中々決まらない。    勿論柏の集中したDFがある事は確かだが 決めなくてはいけない所でも枠を捉えられていなかった。         
柏にらしさを見せられた事は好材料だが ラスト三分の一での連携工夫の課題は依然残されたまま  マリノスは更に中2日でACL アウェー中国広州での昨季チャンピオン広州恒大戦を戦う事になる。  
厳しい連戦  どアウェーが予想されるが 何とか気持ちを切り替え マリノスらしい攻撃的なサッカーを見せて欲しい。    頑張れFマリノス!!   頼むぞ俊輔!! 
posted by Hiro at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月16日

学も驚くぶっ飛びゴール!マリノス全北に逆転勝利!!

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2014年4月15日 ACLグループリーグ第5戦 Fマリノスはホーム日産に全北現代モータースを迎えた。 
連戦の続くマリノスはリーグベガルタ戦からたったの中2日。  更に今後も中2日3日での7連戦が待っているという 信じられない過酷なスケジュールの中での一戦となった。      
全北現代はACLグループリーグ第1戦 アウェーでの初戦で3ー0と 痛い敗戦を喫してしまった相手だ。
2006年にはACL優勝  2011年にも準優勝  そして5年連続ACL出場という まさに強豪 全北。 
Gグループは混戦の様相も いまだマリノスは最下位、 負ければ敗退 残り1試合は消化試合となってしまう。   グル―プリーグ突破には絶対 “勝利” が条件となるだけに 相手が誰であれ何としても勝ち点3をもぎ取り しっかり望みを繋ぎたい。 
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スタメン
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 ドゥトラ MF中町 富澤 兵藤 俊輔 斎藤 FW伊藤
SUB六反 ファビオ 奈良輪 小掠 三門 矢島 藤田

【全北現代モータース】
GKクォン・スンテ DFイ・ギュロ キム・ギヒ アレックス・ウィルキンソン パク・ウォンジェ MFチェ・ボギョン ハン・ギョウォン カイオ イ・スンギ イ・ジェソン FWキム・ナミル
SUB チェ・ウンソン イ・ガンジン レオナルド キム・インソン クォン・ギョンウォン イ・ドングッ(C)キム・シン
監督チェ・ガンヒ 
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9年ぶり3度目の出場を果たすFマリノスはGK榎本 4バックは右から小林 栗原 中澤 そして左にはドゥトラがゼロックス以来久々の先発を果たす。   中盤は中町と富澤のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下俊輔 そして伊藤のワントップ。    藤本は依然欠場
 
一方全北現代は GKクォン・スンテ 4バック右からイキュロ キムキフィ ウィルキンソン パクウォンジェ 中盤はキムナミルとチェボギョンのボランチ 右にハンギュウォン 左にイジェソン トップ下イスンギ  そしてワントップにカイオ。    いつもキャプテンを務めているイ・ドングッはベンチスタート。 
日中はかなり暖かかった横浜だが 陽が落ちてから一気に冷たい風が吹きはじめ まるで冬に逆戻りしたような状態に。   半袖姿だったサポーターもダウンを着こんだり ホカロンを貼ったりと懸命な防寒対策で試合に備える。
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空にはマリノスを応援しているかのような美しい満月。  トリコロールの旗でゴール裏が埋め尽くされる中 選手達が入場〜。   
キャプテンは俊輔とキム・ナミル  記念のペナントを交換するとコイントス!  俊輔がエンドを選択する。    寒さのせいか俊輔と伊藤はユニの下に長袖インナー着用。   全北選手・・・デカい・・・スタメン9人が180p超え!
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円陣・・・
天候 晴れ 気温16.4度  しかし数字以上に冷たい風。  審判はUAE&ヨルダン 
全北現代のキックオフ!!
 
開始から流れを掴んだのは全北現代だった。   素早い動き パス回しから積極的にビルドアップで仕掛けてくると同時に マリノス選手にも予想通りのかなり素早いプレッシャーをかけてくる。   

2分 右からのクロスにゴール前 勇蔵が対応も その上から先に飛んだカイオが頭で合わせシュート!  しかしこれはゴール左で救われる。    
中盤でダイレクトパスを繋ぎ一気に攻め込む全北  マリノスはボールも中々奪えない。  俊輔を中心に何とかボールを落ち着かせ 攻撃に転じようとするが、中々前線にボールが収まらず 非常に苦しい展開が続く。     
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右サイドから何度も攻め込んでくる全北。  6分にも素早いリスタートから右からクロス  栗原クリアも 繋がれ最後 イスンギがグラウンダーのシュート!   も これもゴールギリギリ左に救われる。
 
しかし審判 誰も触っていないにも関わらずまさかのCKを指示。  おいおい 審判!!  ゴール裏から大きなブーイングが響き渡る。   これがACLの笛だ・・・
CKは榎本が必死のパンチング  兵藤がクリアに行くも そこからが繋がらずマリノスはカウンターに転することすら出来ない。   

そんな中6分だった。   左高めでの相手のスローインから高めのクロス その折り返しのこぼれ球を 榎本がゴール右下で弾くも それをハン・ギョウォンに押し込まれ失点・・・  0−1
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あっという間だった。    左サイド 諦める事無くどんな無理な体勢からも強引にクロスをあげて行く相手・・・ これが全北の強さか。。。     たった7分での失点にグッと唇をかむ樋口監督。

いつもなら盛んに味方に指示を出す俊輔も これにはどう打開するべきなのか やや苦しんでいる様子の表情。      奪っても繋がらない  セカンドボールへの動き出しも相手の方が1歩早く強い。   高さもある相手だけに いつもJで競り勝てているヘディングでの競り合いも勝てない場面が目立ち  俊輔さえも 中々ボールに絡めない状態が続く。    

12分 ようやくバイタルエリア左遠めで得たFKから 俊輔がゴール中央 中澤に合わせていくも DFに阻まれ右へと流れる。       
13分にはドゥトラが一気に左サイド齋藤を走らせ左CKのチャンスを作る。   左CK俊輔 ゴール中央 富澤が見事どんぴしゃで頭で合わせるも これは惜しくもバーを超えてしまった。      

そんな中15分だった。   哲也のGキックが 中央 相手に渡る!  と言う所で俊輔が何とスライディングで兵藤へ!!  兵藤は右の小林へ  小林はドリブルで上がると切り込み中央俊輔へ!  俊輔それをダイレクトで伊藤へと丁寧に送るが ほんの僅か早く伊藤シュート打てず。。。GKキャッチ  
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   決定的場面!!  見事な連携だったのだが・・・・・>< 
思わず悔しさに頭を抱える俊輔。。。   伊藤 あと1歩早く動き出せなかったか・・・     
しかし 徐々にマリノスがリズムを取戻し始める。     
  
俊輔にはベテラン キムナミルがピタリと張り付き チャンスを作らせない。  
17分栗原クリアミス 左CKへ。   どうした? この所危険な位置での故意のハンド等でややらしさが出せていない栗原  頑張れっ!   
マリノスは出し所を探しているうちに奪われる状態 俊輔に入れば一気に全北の容赦ないチャージが襲い掛かる。
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22分頃からやや全北が引き気味に  早くも守備のブロックを固める。   しかしここぞとばかりに右から仕掛ける小林には厳しいタックル。   更に25分エリア左 斎藤からのパス受けた兵藤の突破には 足をかける悪質なファールにも 笛が全く鳴らない。  怒                  
しかし27分相手の素早いカウンターには 富澤が見事な反応で阻止  追加点を与えない。  

28分齋藤のドリブル突破から倒されての俊輔のFKなどから 栗原の落としを伊藤が合わせに行くもシュートには結びつかず。   その後は こう着状態に 互いに中々シュートシーンを作れない。
しかしそんな中も35分  左サイド高め 細かくパス繋ぎ ドゥトラからのパスを中町がスルー  それを俊輔がダイレクトミドルシュート!!!!!!!!!    しっかり枠を捉えたいいシュートだったが これは惜しくもGKに押さえられてしまった。      
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俊輔はあえて高い位置をとりマークを引き連れ 味方にスペースを作っているが中々最後までパスが繋がらない時間が続く。    考え込む様子の樋口監督・・・ 
43分バイタルエリア右 中町が倒されてのFKでチャンスを狙うが そのままスコアは動かず ロスタイムも殆どないまま前半終了。   0−1  1点ビハインドでの折り返しとなった。   
シュート数 2:6

最初はかなり積極的に攻め込んできた全北だったが 後半ひいてからはマリノスも何度かチャンスが作れていた。    後半 何とかして早めに1点欲しい所だが・・・       
ここで他会場の様子が入った。   3位メルボルンが広州に2−0で勝利した事が判明。   もしマリノスが今日勝てば 4チームが揃って勝ち点7で並ぶという事態になる。  ここは何としても勝利を!!!

後半。   全北はメンバー交代なし。   一方 Fマリノスは早速動いてきた。  兵藤を下げ 藤田を投入 2トップへ!!!   攻撃的布陣で勝負!!  藤田 頼むぞ!! かき回せ〜!!
中央アーク  伊藤と藤田のキックオフ! 

すると早速2トップをめがけてDFラインからロングボールが入った。   そのこぼれ球をすかさず拾う中町  そのクロスこぼれ球が相手に当たって出たにも関わらず 藤田のファールとまたしても審判がミスジャッジ  折角のCKのチャンスが奪われてしまった。  怒!! これは酷過ぎる。  

その後序盤は中々攻撃が上手くいかず 全北が立て続けにチャンスを作る。   5分には中央カイオがミドルを狙ったが これは榎本が好セーブで阻止 CKへと逃げ 失点を許さない。   
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相手の攻撃を懸命のDFで凌いだマリノスは 徐々にだが高い位置でチャンスが作れるように。
しかし相手エリアまでは行くのだが 中々シュートには持って行けない時間が続く。

57分 左 ドゥトラの浮き球縦パスに懸命に抜け出した俊輔がエリア左 Gラインギリギリからクロス!!ゴール前 伊藤に合わせるも これも惜しくもDFに阻まれシュートに行けない。
一方 全北も中盤で奪っては一気に攻め込んでくる。   クリアボールも悉く相手に渡る・・・ 必死に守るマリノス。    また流れが相手に傾きかけた時だった。         

62分 全北が動いた。  何とカイオに代わりついにイ・ドングッ投入。。。 嫌な展開・・・ 
彼はACL得点王 & MVPにも輝いている。   

そんな中 63分 左高め ドゥトラのスローインからだった。   ドゥトラのスローインのバウンドボールを エリア左外から齋藤が一気にシュート!!!   それが何とバーに当たりながらゴールへ吸い込まれていった!!!
目が点になった。   学本人も含め 一瞬何が起こったのか判らなかった様子の選手もいたが 確かに 確かに そのボールは 全北現代の ゴールの中に!!    学〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  同点ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!     喉から手が出るほど欲しかったこの1点!!  まさかこんな形で来るとは思っても見なかった。   打たなきゃ〜何も始まらない!!  あっぱれ! 学 !!
まさにスーパーゴール!!   しかし学劇場はそれで終わりではなかった。  

そのたったの2分後の 65分。   低い位置 伊藤のインターセプトから それを藤田が一気に 前線に走りだす齋藤へと送った。    相手DFにクリアされそうになるも相手がクリアミス!   斎藤はそれを受けるとエリア右からドリブル仕掛け GKと1対1〜!!! シュート〜〜〜!!!!!   飛びだしたGKを嘲笑うかのように 落ち着いてグラウンダーで押し込んだ。     マリノス逆転〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!    2−1〜〜〜!!!     
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もう日産はこれ以上ない程のお祭り騒ぎ  若き 新婚ホヤホヤストライカーが ここぞという所でチームを救う2ゴールを決めて見せた。   
斎藤は2点目を決めると そのままピッチに仰向けになり雄たけびをあげた。  一気に駆け寄る伊藤。   そして今度は胸のエンブレムを何度もたたき 両手でガッツポーズしながら ゴール裏へと駆け寄った。 
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マリノスのスイッチが一気に入る。   
そこでたまらず全北が動いた。  チェ・ボギョンを下げ レオナルド投入。 一層攻撃的布陣に。      しかし連戦が続く両チーム しかもこの苦しい時間帯の中  逆転で勢いの出たマリノスは そんな相手の選手交代にも 中盤での競りあいにも負けない動き出しでセカンドボールを懸命に拾う。  
68分にも中町のパスに抜け出した齋藤がシュートを狙うチャンスが  しかしこれは惜しくもDFに阻まれる。 

そこで監督が富澤を呼び指示を出す。   逆転にやや落ち着きを失い 焦りだしたようにも見える全北。
71分 相手右サイド オフサイドかからず相手が突破 クロス入れられるもこれは榎本がキャッチ 渡さない。     懸命にエリアへとボールを入れる全北   跳ね返すマリノス。 

しかしマリノスも反撃 73分には斎藤のクリアを中央藤田が競り勝ち それを俊輔がドリブル突破 〜左の齋藤へ  エリア左斎藤 藤田とのワンツーで上がると俊輔へと落とした 俊輔DFを交わすと強烈右足シュート〜〜〜!!!!!     
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しかしこれは惜しくも ゴール右へ・・・・・惜しい〜〜〜〜〜!!!!    しかし次々チャンスを作るマリノス。  

そこで監督が動いた。   75分ドゥトラを下げ奈良輪を投入する。 
すると全北も動いた。  ハンギュウォンを下げ キムシン投入。  投入と同時に早速キムを走らせて来た全北。    しかし切り換えも早く セカンドボールも拾えているマリノスは 33分にも俊輔の起点から 奈良輪の縦パスからとチャンスを作る。    
ルーズボールへも懸命に走る藤田らマリノス選手達。   あと10分だ頑張れ!!

79分エリア中央からの相手の振り向きざまシュートは榎本が攻守を見せ 同点ゴールを許さない。
そこで82分 樋口監督が動いた。   斎藤を下げ 三門を投入。  閉めに出た。
深々とピッチに頭を下げピッチを降りる齋藤。   

残り7分 この時間帯になっても前線で懸命にボールを追い走り回る俊輔。  83分にはバイタルエリア右で藤田が粘りFKのチャンスを奪い取る。   絶好の位置。   藤田いいぞ!!
盛り上がるゴール裏。    前には高い壁  俊輔シュート〜〜〜〜〜!!!  
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だがこれば珍しく壁に阻まれてしまった。   しかしそれでは終わらないのが俊輔  そのこぼれ球を中町から受けた俊輔は ライン際 相手DF2人を相手に強引に仕掛けマイボールのスローインに転ずる。

85分相手のシュートには富澤が身体を張ったDFでブロック。   右キムナミルのクロスには奈良輪がブロック とマリノスは1点を守り全員で跳ね返す。
相手のパスには 藤田が 俊輔が と次々スライディングでの身体を張ったDFで勝利への気迫を見せる。

ロスタイムは3分。  最後の全北のシュートは榎本がしっかりキャッチ 焦る全北は自らのミスでマリノスボールに。   放り込む全北  跳ね返すマリノス。
そしてついに 待ちに待った長い笛〜〜〜〜〜♪   2−1 逆転勝利!!!  

ホイッスルにようやくホッとした表情を見せる選手達。   一気にトリコロールの傘が咲くゴール裏。  MVPは勿論 斎藤に贈られた。  2ゴールにも内容の悪さを反省する学だったが  昨季王者との最終戦に新たな意欲をみせていた。
ようやく ようやく掴んだ勝ち点7。   これで、Gグループは4チーム全てが 勝点7で並ぶ大混戦となった。
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試合後 この所中々笑顔がみれなかった俊輔も 今日はようやくホッとした笑みを浮かべていた。  連戦の中での苦しい苦しいアジアとの闘い。   “死のグループ” とまで言われた強豪ばかりのこのGグル―プで マリノスは苦しみながらも着実に Jの意地を見せている。       

思わぬスパーゴールが生んだこの勝利。   誰もが 入っちゃった! と感じたであろうこのゴールだったが 学はしっかり狙っていた。   決して偶然などでない 見事なシュートだった。   さぞや相手もスローインからそのままシュートを打ってくるとは思っていなかっただろう。   
試合前には珍しく「勝てばいいんでしょ」とコメントしていた学  まさに有言実行のゴールとなった。  そう  “サッカーは 打たなきゃ何も始まらない。。。”   

更に2点目  相手のクリアミスを受けてからシュートまでのあの落ち着きっぷりはあっぱれだった。   藤田のパスに諦めることなくあの位置まで走って行った学に軍配が上がった。    一方その学の追加点をアシストしたのは藤田  相手のミスからではあったものの 後半からの出場で献身的に走り回り流れを代え 高い位置で相手DF複数に囲まれる中も 粘って絶好の位置でのFKを奪うなど大貢献   また 思い切って後半から彼を投入し2トップに代えた樋口監督の采配も的中したと言えるだろう。         DSC08634az.jpg  
全北のプレスの素早さ強さはアウェーでの対戦で経験済み  試合前から判っていた。   そのプレスをいかにかいくぐりゴールを奪うか・・・   それが大きな課題だったが 前半開始は相手のプレスに全くもって攻撃に転ずる事が出来ず いわゆる “やられ放題” の状態だった。
しかし相手も連戦、 1点先制してからは徐々に下がり始め 中盤でのプレスが僅か緩くなって来た頃から ようやくマリノスにリズムが出始めた。   

しかし相手は高さも技術もあり マリノスは中々崩す事が出来ずシュートまで持って行けない。   後半2トップにしてからも 序盤はリズムが掴めないままだった。     しかし徐々にマリノスは2トップの良さを活かし前線でタメが出来  高い位置でパスが回るように。     
そんな中 高い位置でのドゥトラのスローインから あの学のズーパーゴールが生まれた。        
これがチームに勢いを与えた。   スイッチが入ったマリノスは畳み掛ける。    藤田のパスに懸命に走った学が2点目を決めると もう全北に それをひっくり返す程の余力は残っていなかった。
見事な見事な勝利。   これほど “ゴール” がチームに勢いを与えるものだという事を 改めて感じさせられた試合となった。
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しかし課題は依然残されたままとなった。   結局 ゴールは学のスーパーゴールと相手のミスからだった。     Jでもこの所中々点が決められないマリノス  この勝利は大きいが ラスト三分の一での工夫はまだまだ。  逆に この試合で全北の強さの理由が一つ判ったような気がした。

左サイド 奪われそうになっても ラインを割りそうになっても諦めず 無理な体勢からも強引にクロスをあげて行く相手   球際での諦めない強さ  ボールへの執着心と ゴールへの貪欲さ。    この精神力こそが 全北の強さであり  マリノスも大いに見習うべき点なのではないだろうかと感じた。        
マリノスの連戦は更に続く。    よりにもよって中3日で対戦するのは アウェーでの柏。。。   
厳しい闘いになるだろうが このACLでの踏ん張りを胸に 気持ちの入った闘いを見せて欲しい。
あっぱれマリノス!!   頼むぞ俊輔!!   u
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2014年04月13日

前を向けマリノス!逼迫仙台に悔しい敗戦

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2014年4月12日 Jリーグ第7節 Fマリノスはホーム日産にベガルタ仙台を迎えた。
ACLとの掛け持ちで連戦が続いているマリノス。   開幕3連勝とリーグでは見事なスタートを切ったマリノスだったが 連戦の疲れもありその後2連敗と苦戦 前節アウェー新潟で ようやく勝ち点1を積み連敗のショックを払拭した。  
ここからもう一度仕切り直しだ。  相手は苦手な仙台だがここはホーム しっかりと勝ち点3を積みあげ何とかチームに活気を齎したい。

一方仙台はこれまで長年チームを指揮してきた手倉森監督が代表監督になった事から その後オーストラリア出身のアーノルド氏を監督に迎えスタートを切った。   しかしこれまで公式戦8試合勝ちなしと成績が全く振るわず ついに監督交代という事態にまで進展。   急遽これまでずっとコーチを務めてきたコーチ 渡邉氏が監督に就任する事が決定し まだ4日しか経っていない状態。  このマリノス戦が 監督交代後の初戦となった。

新潟に引き続きまたしても2010年以来勝ってない苦手チームとの対戦、  これまでの通算対戦成績は3勝5分4敗  しかも10年以降は圧倒的に相手に分がある。   昨季も2試合共にスコアレスドローに終わってしまっているマリノス   毎回俊輔へのプレスが厳しいだけに より早い周囲の素早い動き出しが必要だ。   監督交代直後で相手の出方が判りづらいだけに 難しい試合が予想された。  

日産は晴れ。 ポカポカの絶好のサッカー日和ではあるのだが この暖かさが手伝い まったりした試合にならなければいいが・・・ 

スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 下平 MF中町 小掠 兵藤 俊輔 斎藤 FW伊藤
SUB六反 奈良輪 ファビオ 富澤 三門 佐藤 矢島
【ベガルタ仙台】
GK関 DF渡邉 鎌田 石川 MF 武井 太田 冨田 角田 梁 FW赤嶺 ウィルソン 
SUB桜井 鈴木 八反田 佐々木 武藤 山本 

現在7位のFマリノスは前節新潟戦と同じスタメン GK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 下平  中盤は中町と 新潟戦に引き続き小椋がボランチを組む。   右に兵藤 左に齋藤 トップ下俊輔 そしてワントップに伊藤。     藤本は依然怪我で欠場。     

一方仙台はこれまでリーグ4敗2分け 現在17位と逼迫した状態だ。   GK関 4バック右から 試合直前の負傷により菅井に代わり武井 渡辺 鎌田 石川 中盤は冨田と角田のボランチ 右に太田 左に梁 そして赤嶺とウィルソンの2トップ。    柳沢は骨折で欠場 

選手入場。   キャプテン俊輔と角田のコイントス!  主審は木村博之氏
仙台がエンドを選択した。
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天候 晴れ 気温18.8度  湿度23%   
円陣を組みながら齋藤と打ち合わせる俊輔   中央には俊輔と伊藤  キックオフ!

開始から積極的に出るマリノス。    
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2分俊輔から左サイド高め齋藤へのパスに追いついた齋藤が折り返し ゴール前伊藤が飛び込むもGK。    一方 開始からロングボールを何度も蹴りこんでくる仙台。    
相変らず 俊輔に入れば 今日も複数でのかなり厳しいプレスが襲い掛かる。  

5分俊輔が囲まれながらも出したボールを兵藤が一気に前線齋藤へ。   しかしこれはオフサイドの旗。。。><   おいおい審判! これが どこがオフサイドなのか??? 怒  良く見てくれ! 
いい走り出しだったんだが・・・

先ず先ずの滑り出しを見せたマリノスだが 監督交代で以前に戻ったような仙台は息を吹き返したかのように次第に勢いを増す。   
そんな相手のロングボール クロスを 赤嶺 ウィルソンらと懸命に競り合いながら次々とヘッドでクリアしていく中澤。       
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監督交代から これまで出場機会失っていた赤嶺は 鬱憤を晴らすように動きまわりマリノスゴールに襲い掛かる。     右からのクロス  CK と懸命に凌ぐマリノス。 
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11分俊輔から一気に前線齋藤へとパスが通るも 何と相手が勝手に転んで笛。   おいおい 学は何もしてないぞ!!!  審判しっかり見てくれ!! 怒    相次ぐ不可解なジャッジがマリノスのチャンスを次々つぶす。   笛が鳴らなければGKと1対1だった。  

12分自陣左 相手のパスがウィルソンに渡りそうになった瞬間 何と勇蔵が明らかな故意のハンド。  勇蔵…どうした!?    エリア左 超危険な位置でFKを与えてしまう。    これには会場サポからもドヨメキが。   速攻 栗原にイエロー。。。  ><
  
しかし14分を過ぎるとマリノスも反撃 俊輔のインターセプトから 小林がクロス  下平のクロス と攻め込む。
15分には下平の浮き球パスが一気にゴール前伊藤へと繋がり GKと1対1!!!  決まる!!! と思った瞬間 伊藤 ループ短く そのままGKへ渡してしまった。   あ”””””””〜〜〜 これは決めなくては!!!!!  どうした!? しっかり打ってくれ〜!!!  会場からは大きなため息。  
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更に18分  斎藤が奪った左CK俊輔から 後方から走りこんだ中澤がどんぴしゃで合わせヘディングシュート!!!    しかし何と言う事か しっかりジャンプでたたきつけたボールを ゴール真ん前で 赤嶺にクリアされてしまった。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
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その後は双方攻撃の応酬。  20分にはウィルソンのシュート  22分には角田のシュート も いずれも大きくバー上へ。   
マリノスは俊輔から効果的なサイドチェンジや パスが入るも 次が中々繋がらない。   
益々激しくなる中盤での奪い合い。  
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左では齋藤が 懸命に仕掛けるも 相手の複数での分厚いDFを中々突破出来ない。
27分には左サイド 俊輔が一気にゴール前伊藤へと鋭いパスを送りスライディングで合わせるも これはあと僅かの所でGKにキャッチされゴールならず。    
29分にも俊輔の起点から小林  と 共にチャンスを作るが 集中した守備でスコアは中々動かない。
それにしても 毎度マリノス側の副審のオフサイド判定が微妙だ・・・
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30分にはハイボールを赤嶺と競り合った中澤がピッチに叩きつけられ倒れこむ場面も。  32分には中町のパスがややズレ相手に渡りそうになた瞬間俊輔のスライディング。!     
35分には下平が上がった所での太田のカウンターに 俊輔が全速力でGラインまで戻っての対応を見せる。

縦横無尽にピッチを走り回り攻守に奮闘を見せる俊輔。
41分 小林の得た右CKクリアから 仙台一気にカウンター!!   ウィルソンから右の太田へ!  という所で今度は齋藤が見事な走りでDF 寸前の所で太田のシュートを阻止する。   学 お見事!!!

しかしその直後には今度マリノスがカウンター!  伊藤の強引なボール奪取から中町へ 中町ゴール前 俊輔へ!!   しかしこれは僅かズレ合わず ラインを割ってしまった。   惜しい〜〜〜!!!
前半終了間際 中央からの縦パスが赤嶺に渡りゴール左からシュート!!  あわや! と言う所で 榎本が見事なセーブでCKへと逃げる。    ホッ・・・        
CKは中澤が見事なクリア それを俊輔がカウンターへ!  というところで梁に倒され笛。。。怒
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前半は 0−0で終了   勝負は後半へ。  
シュート数 3:6   CK2:2
 
後半 メンバー交代なし。  
先制点を狙うマリノスが開始から仙台ゴールを脅かす。  
2分 右からの相手のクロスには小林のDF 、赤峰に渡さない   48分には俊輔のクロス 更に右から兵藤のクロスと マリノスが仙台ゴールを次々狙う。     7分には伊藤のパス受けた小椋がミドルでゴールを狙う。  
56分には斎藤が切り込み 最後小椋がシュート  しかしこれはバー上へ。
そこで仙台が動いた。   角田に代え武藤を投入。   怪我か??  

57分だった。  左サイド 中町のパスに飛びだした伊藤がGKと1対1!!  頭トラップで抜け出すとエリア内からシュート!!!!!   
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しかし何とこれもGK正面をついてしまった。  惜しい〜〜〜〜〜!!!     

更に59分には俊輔の左CKにゴール真ん前 中澤が見事どんぴしゃで頭で合わせるも バーギリギリ 相手GKの好セーブに阻まれてしまった。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  俊輔 ボンバー 見事な連携だったんだが・・・
63分にはエリア左  齋藤の起点から俊輔が兵藤とのワンツーで突破も 兵藤からのパスが足元に入りシュート打てず。   あ”〜〜〜 惜しい!  もうちょっと前で欲しかったか・・・

チャンスは作ってはいるものの中々ゴールが奪えない状況に ついに監督が動いた。   64分 兵藤を下げ佐藤を投入。   2列目右へ。
しかし その直後だった。  相手梁の右CKから ファー 赤嶺に頭で合され失点・・・><
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先制を許してしまった。   マークがやや甘かったか・・・・・ 0−1  

追いかける事になってしまったマリノスは一気に攻撃的に  相手陣内へと何度も攻め込むが 中々分厚い仙台のDFを突破出来ない。    学のドリブルも複数のDFに阻まれ 殆どシュートまで行けない。 
72分には下平のパス受けた俊輔が左の下平へ それを齋藤へと送った所で笛。  おいおい・・・ 審判 笛の吹き方がおかしいぞ!   斎藤はオフサイドではない  吹くならもっと前だろ!   

そこで監督がまた動いた。   73分小掠に代え富澤 中町に代え矢島を投入。  いっぺんに2枚代えに出る。   前線を2トップにしてより攻撃的な布陣に。  
その直後の74分 栗原からのロングボールに エリア中央 矢島 斎藤が相次いで倒されるも何と審判笛なし!!   これには斎藤も信じられないと言った表情で猛アピールも 審判どこ吹く風。
その瞬間だった。  中央 ウィルソンが素早しリスタートで一気に突破!!  GK榎本と1対1〜!!!   しかし榎本 この危機を左手1本で阻止! CKへと逃げる。    ホッ・・・  
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審判のジャッジも災いし エリア内 切り込んだ斎藤がまたしても倒されるが笛ならず  自陣右 富澤と競った相手が倒れただけで直ぐ笛。   危険な位置でのセットプレー与える。     

これには俊輔 審判に一言言わずにはいられない。  不公平もいい所だろ!!    しかしこれは単なる笛では済まなかった。
そのFK梁  それを中央石川がヘディングシュート!!  榎本がキャッチするも僅かこぼした所で赤嶺が身体ごと飛び込み押し込んでしまった。   追加点・・・ 0−2  
またしてもセットプレーからだった。   
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2点のビハインドとなってしまったマリノスは懸命にチャンスを作る。  41分には左富澤からのクロスを小林が繋ぎ、矢島が身体を投げ出してヘディングシュート!!!   見事な一撃だったが、何とこれもGKにキャッチされてしまった。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!

ロスタイムは4分。   1点でも返そうと俊輔を中心に懸命にゴールを狙ったマリノスだが 仙台の集中した守りに 中々そのゴールが奪えない。    相手GKの好セーブにも泣かされる。    
何と87分には競り合いで富澤にイエローまでが出され  富澤は早くも累積3枚目となってしまった。  
さらにその直後には右小林のパスにゴール前 伊藤がDFと競り合いながら強引にシュートに行くもGK&DFに阻まれ打てず。。。
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ロスタイム終了前だった。   エリアやや右 小林のクロスに相手がハンド。    そこからFKのチャンスを得た。    ボール前には勿論俊輔  直接フリーキックだ いい位置。  ゴール前にはずらりと壁。   これが最後のチャンスか。。。   1点でも返したい!!    
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シュート〜〜〜!!!    しっかり枠を捉えていたが これもGKに阻まれゴールならず。    
ついに無情の試合終了の笛。。。   
0−2  またしても仙台に勝てなかった。    仙台はようやく公式戦初勝利 
シュート数 11:10  CK8:7 
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相手監督の交代で難しい試合だったかもしれないが マリノスのスイッチが入ったと感じたのは 正直失点してからだった。    失点シーンについては勿論反省は必要だが それだけではない。  全体的に昨年あれだけ見られていた連動が少なくなっているのも気にかかる。      
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攻撃面でも決めるべき所で決められない場面が目立つ。    ゴールこそがチームに活気を齎す活力剤だ   プレスの全くない普段の練習中のシュートでも 枠を外す選手がとても多い事が そのまま試合にも出ている気がする。   パスもシュートも練習から。   もっと“貪欲に”ゴールを狙って欲しい。        
ホームでの完敗に 厳しい表情を見せ下を向く選手達  俊輔は時折首を横に振りながら 厳しいブーイングが飛ぶゴール裏で深々と頭を下げていた。  
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11連戦という超過酷な連戦の初戦をホームで落としてしまったマリノス  だが選手達には落ち込んでいる時間もない。   直ぐに中2日でACL アウェーで負けたあの全北現代戦が待っている。   
リーグとはまた違うACLの雰囲気の中 厳しい闘いが予想されるが 何とかしてこの敗戦のショックを もう一度払拭し 前を向いて欲しい。  
頑張れFマリノス!!  頼むぞ俊輔!!   
posted by Hiro at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月08日

連戦マリノス 鬼門新潟で惜しいドロー

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2014年4月6日 Jリーグ第6節 Fマリノスはアウェーでアルビレックス新潟と対戦した。 
中2日 3日での連戦が続くマリノス。   この日もACLメルボルン戦からたったの中3日で新潟に乗り込んでいた。      
リーグ連敗の嫌な流れをメルボルン戦勝利で払拭したマリノス  しかし今度の相手は昨季6連勝をとめられただけでなく ホーム最終戦で優勝が決まる超満員の日産でも完敗し 優勝を逃す原因にもなった2連敗中の相手 新潟だ。      今季はハード日程に苦戦しているマリノスだが こここそが正念場。    もう絶対これ以上連敗を増やすわけにはいかない。    2008年以来勝ちがなく  鬼門と言われる新潟だが 今度こそ苦手意識を払拭したい!

新潟は晴れ。  だがこの所の首都圏のポカポカ陽気とは打って変わって 気温8度とかなり低目。  試合前には何と雹が降るおまけつきだった。    冬に逆戻りの極寒に選手達の体調も心配されたが それも試合前には止み ようやく日差しが・・・ 
スタメン
【アルビレックス新潟】
GK守田 DF松原 舞行龍 大井 金 MFレオシルバ 成岡 田中 岡本 FW鈴木 川又
SUB黒河 大野 宋 小泉 加藤 小塚 田中   
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 下平 MF中町 小掠 兵藤 俊輔 斎藤 FW伊藤
SUB六反 ファビオ 奈良輪 富澤 三門 佐藤 矢島 

現在8位の新潟はGK守田 4バック右から松原 舞行龍 大井 金 MF中盤はレオシルバと成岡のボランチ 右に田中 左に岡本 そして鈴木と川又の2トップ。   川又は代表候補入りで勢いづいているだけに絶対に止めたい所。 

一方F現在5位のマリノスはGK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 下平 中盤は富澤に代わり小椋がリーグ初スタメンで中町とボランチを組む。    藤本が欠場で 右には兵藤  左に齋藤がアウェーメルボルン戦以来3試合ぶりの復帰を果たす。   トップ下に俊輔 そしてワントップは伊藤。
三門は古巣対決となる。  
被シュート数が少ないのはいいが 肝心なシュートも少ないマリノス  今日は齋藤も復帰しただけに 積極的にシュートを打って行きたい所。  

選手入場。   新潟がオレンジとあって 今日のマリノスはホームのブルーユニ。  
キャプテンは俊輔と大井。    俊輔がエンドを選択する。    主審は松尾一氏

新潟のキックオフ!  
1分開始早々 中央高め 小掠の見事なインターセプトから齋藤が突破〜グラウンダーシュート!!!  しかしこれはやや弱くGKキャッチ。    更に中町から左サイド抜けた齋藤へスルーパスなど マリノス先ずは積極的な入り方。   

しかし4分自陣での連携ミスを奪われ右からクロス 鈴木に入る! と言う所でここは中澤がスライディングで阻止 コーナーへと逃げる。
更に6分 新潟の素早いパス回しから 左のクロスに川又がヘディングシュート あわや!という所でこれはゴール左に反れ救われる。   自陣に持って来られるまで殆どプレスがかけられなかった  これは危ない!

しかしマリノスも反撃 9分バイタルエリア右 伊藤&小椋のレオシルバへのプレスから 中町がドリブルで上がり狙いを定めシュート〜〜〜〜〜!!!!!    しっかり枠を捉えた豪快なシュートだったが これはゴール左相手GKに阻まれ左CKへ。      
更に15分右高め相手のスローイン 小林が競り落としたボールから 俊輔が相手の素早い複数でのプレスをものともせず右サイド齋藤とのワンツーで抜けだすとエリア右へと丁寧なパス!  それを齋藤が受けるとゴール前へ!   兵藤が合わせ押し込みに行くがこれはギリギリのところでDFとGKに阻まれゴールならず。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   決定的場面!!! 
しかし俊輔 見事な崩し! 位置 タイミング 共に絶妙なパス!!  斎藤との連携も見事!

17分小椋からの縦パス奪われ川端にミドルシュートを打たれるも これはゴール右で救われる。   更に左高め奪われ一気に新潟のカウンター  鈴木にシュートを打たれCKを与える。    この所こういう場面での失点が多くなっているマリノス  要注意!
それにしても新潟のカウンター 非常に早い。。。><
CKではこぼれ球にいち早く俊輔が飛び出してのDF 攻守に身体を張るキャプテン。  

レオシルバを中心に仕掛ける新潟  そして俊輔を中心に攻撃を仕掛けるマリノス  ほぼ互角の闘い。
21分バイタルエリア右 俊輔がレオシルバに右足を思い切り踏まれ倒され笛。  痛〜”   FK俊輔 短い助走で一気に蹴り上げると そのボールは壁を越え勢いよくゴールへ!!  しっかり枠を捉えたいいシュートだったが これもGKの好セーブに阻まれ左CKへ。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!
その左CK俊輔 今度はニアへ鋭いボール!!  中町が頭で合わせるが何とDFに僅か当たり左ポスト直撃!!  惜しい〜〜〜〜!!!!!   いや これ 良く見ると相手DF松原 手で触っているが・・・?????  審判の笛は鳴らず。      

24分にも中澤の見事なDFから齋藤がドリブル  と見事な攻撃を仕掛けチャンスを作っているマリノス。
ここで何とか先制したいところだが・・・。

しかし24分中央低め 相手岡本を倒したと小椋にイエロー  ボールに行っていたように見えたが・・・ その後は、両チームともチャンスは作るも 中々決定的シュートまでは結び付けられない状態が続く。
マリノスはいい所までいくものの 最後のパスが僅か僅かの所で少しずつズレ シュートまで持って行けない。   

36分には中央 斎藤と小椋のDFから奪うと齋藤がドリブル突破!  エリア左へと持ち込みシュート!!!  と行った所で相手に手をかけられ倒されるも 審判笛なし。  
前半終了間際  新潟の波状攻撃を受けるも 中澤 栗原 小掠 中町 兵藤 そして最後は榎本のセーブ  と全員での身体を張った懸命なDF!!   更に榎本のセーブがまたしても相手中央田中に渡った瞬間 今度は俊輔が奪い返し 松原の股を2度抜いてのドリブル突破  サイドチェンジで危機を脱する。   

新潟の猛攻を懸命に凌いだ所で兵藤のパスに齋藤がゴールへと向かうがDF そこから奪われると新潟一気にカウンター 鈴木が突破!  まずい! と思った瞬間 俊輔スライディングでのDFで事なきを得る。
そこで前半終了  0−0で折り返す。     シュート数4:6(マ) 

数字通りのほぼ互角の闘い  最後猛攻は浴びたものの鬼門で0−0  チャンスも作っている 決して悪くはない折り返し。    
後半は ちょっとずつのズレを修正し 何とかゴールへと結び付けたい所。  

中央アークには俊輔と伊藤 互いにポンと手を合わせるとキックオフ! 
一層厳しくなる新潟のプレス。    そんな中46分 DFラインでのFKから前線 競り合いこぼれ球から齋藤が落とし伊藤がシュート!  更にそのこぼれ球をエリア左兵藤が反転から左足シュート!!
しかしこれはゴール右へと反れてしまった。    後半も開始から流れをつかむマリノス。   

更に47分マリノスはカウンターから左サイド齋藤がドリブル突破!  エリアラインギリギリ舞行龍ジェームスに倒されFK  相手にイエロー。    それを俊輔が直接狙うが 相手GKのパンチングに阻まれ それを小椋が打って行ったが ラインギリギリGKキャッチ。   惜しい!!
53分俊輔の長距離ドリブル突破  高い位置レオシルバに倒されるも笛ならず新潟一気にカウンター 金のドリブルから 最後シュートまで持って行かれるが これは榎本がシッカリ押さえ事なきを得る ホッ

一層素早く激しくなる新潟のプレスの中 55分には俊輔のクロスクリアから右CKで中澤がニアに飛び込み狙う  更に56分には俊輔のパス受けた伊藤がエリア左から仕掛けシュート!!!    もこれもGKに阻まれゴールならず。

俊輔の傍には常にレオシルバ 62分中央で後ろから足首を踏まれようやくここでレオシルバにイエローが出される。  遅!!何度目だ!!   左足を押さえ中々起き上がれない俊輔・・・ 大丈夫か・・・>< そこで新潟が動いた。  田中を下げ 加藤を投入する。
相手のミスを見逃さず再三攻め込むマリノス 64分には下平のパスを受けた俊輔がゴール前兵藤へと絶妙なスルーパスを出すも兵藤倒され笛ならず。     67分中澤の見事なDFからカウンター 伊藤ドリブルでが持ち込み 斎藤が 小林が とシュートに行くも阻まれ結局シュートまで持ち込めない。    あ”〜〜〜  もったいない・・・><   

しかし後半マリノス優勢の展開は続く。   72分兵藤のパスに伊藤の反転からのシュートはGK正面。
74分だった。  小椋の粘りのDFからのスローインから左で競り合う中 俊輔が奪いドリブル突破!  そしてゴール前へと走り出した伊藤へと これ以上ない絶妙なキラーパス!!!   伊藤GKと1対1 シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   しかし・・・何と言う事か そのボールはGKの手を僅かかすりながらバー直撃!!!   ゴールならず。。。>< 
この試合一番の決定的場面  誰もが決まると思った。   まさかのノーゴールに会場から大きなどよめきとため息。。。    固まる伊藤。。。    座りこむ俊輔・・・ 

位置 タイミング 速さ 全て揃った これぞ俊輔と言う見事なキラーパスだった  伊藤のシュートも豪快な一撃だったのだが・・・・・><     あまりの見事なプレーに一瞬時間が止まったようなスタジアム。    このパスを見に来ただけでも来た甲斐があったと言える程の最高のお膳立て決まらず。 
しかしまだ終わってない  今度は右CKから俊輔が狙う。
 
時折来る相手の突破には中澤が懸命なDFで打たせない。    苛立ちを見せる新潟  金が後ろから両手で掴みかかっての激しいDFに笛が鳴る。   完全に流れを掴むマリノス。                   
79分 右中町のパスにゴール前齋藤 伊藤と詰めるがシュートに行けず  80分には右高め齋藤が倒されての俊輔のFKから 齋藤 兵藤と 猛攻を仕掛けるも中々ゴールに結びつかない。       
そこで新潟は 成岡に代え小泉投入 打開を図るが戦況は変わらず。    

86分樋口監督が動いた。   兵藤を下げ佐藤投入。  マリノスこれが1枚目のカード。   
すると新潟も岡本を下げ田中達を投入。  
88分右低目栗原のロングパスに エリア左 下平が落としたボールのに齋藤が詰めるも僅かの所で押し込めず。

88分新潟のカウンター 中央俊輔DF行くもレオシルバ強引なミドルシュート!!    これが何とバーを直撃!   更に91分 中央パス繋がれ鈴木のシュート! ゴール僅か左   と 最後の最後でヒヤリとする場面を作られたが マリノスはしっかり守りきりそこで終了の笛。      0−0ドロー。   
マリノスは、リーグ連敗をストップ。   だが またしても新潟で勝利をあげられず 惜しい惜しいスコアレスドローとなってしまった。

しかし鬼門とまで言われているこの新潟との対戦 昨年2敗した苦手な相手に敵地でドローは決して悪くはない結果と言えるだろう。         
主導権を握るとまではいかなかったものの シュート数通りマリノスが攻め込んでいる時間がかなり多かった。    後半は特にチャンスを多く作り 俊輔から伊藤へのパス等 何度か決定的場面もあった。     
新潟の素早いDFに苦労しながらも これだけやれた事は自信に繋げていい  あとはそこで決められるか決められないかだけだった。       
DF陣の集中した守備  そして何と言っても小椋の身体を張ったプレス ボール奪取など 彼の球際の強さが今日は非常に良く効いていた。    また川又 鈴木らの素早し飛び出しに 10歳 いや ひと回りも違う中澤が懸命に走り押さえていたのも印象的だった。  

これまでは俊輔が新潟の激しいプレスに阻まれ中々仕事をさせて貰えず自分達のサッカーが出せない事が多かったマリノスだが  今日は藤本もいない中 相手の厳しいプレスの中 何度も削られながらも攻守に奔走  相手の2度の股抜きドリブル突破や  決めてくれと言わんばかりの目を見張るキラーパスで会場を湧かせたかと思えば  今度は守備でも身体を張る等 キャプテン自ら率先して献身的なプレーでチームを引っ張り  マリノスが何度も相手陣内へと攻め込みチャンスを作っていた。    

残念だったのは最後の決定力と クリアからのボールの繋ぎ。   何度かいい形で持ち込めた場面もあったが  前半は僅か僅かのズレであと少しの所で相手に持って行かれカウンターを喰らうシーンもあったのは課題か。    連戦が続いているだけに 多少のミスは仕方ないが 先ずは1本1本のプレーの精度を上げる事が 選手達の体力の消耗をも防ぐ 一番の特効薬にもなるのではないだろうか。    

シュート数 7:12(マ)   CK6:5  FK14:20 
後半 マリノスは新潟のシュートを3本に抑えた。  しかも終盤まではたったの1本のみ。      
苦手な相手にアウェーでリーグ連敗を止め 自分達のサッカーがある程度出せた事を前向きに考え  先ずはこの5日間でしっかりとコンディションを整える事 そして 次のベガルタ戦に向け もう一度 いいリスタートを切って欲しい。
頑張れFマリノス!!  頼むぞ俊輔!!!  
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2014年04月03日

ACLマリノス 逆転3発メルボルンに意地の勝ち点3! 

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2014年4月2日 アジアチャンピオンズリーグ Gリーグ第4戦。  Fマリノスはホーム日産にオーストラリア強豪 メルボルンビクトリーを迎えた。  
第3戦 アウェーメルボルンでの対戦では 俊輔 中澤 伊藤らを欠く中 ミスから失点、 その1点を追い懸命に攻め込んだマリノスだったが 結局最後までゴールが奪えず 悔しい敗戦を喫してしまった。     まだ勝ち点1しか積めておらず 現在グループ最下位となってしまっているマリノス だがまだ決勝T進出の夢が消えたわけではない。    最下位を脱出するためには2点差以上での勝利が必要だが先ずはアウェーでの借りを返し望みを繋ぐと共に リーグ連敗のショックを同時にしっかりとここで払拭したい!! 

平日の夜の試合 しかも生憎の雨・・・・・  さすがにサポの数は少な目だったが それでもリーグ連敗で落ち込む選手達を少しでも後押ししようと多くのサポーターが集まった。  
ハードな連戦が続いている為 選手達の疲労もピーク。   しかしこのままズルズルと行くわけにはいかない   この試合を 立て直すきっかけにしなければ。。。
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スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 ファビオ 中澤 奈良輪 MF小椋 中町 兵藤 俊輔 藤本 FW伊藤
SUB六反 栗原 ドゥトラ 熊谷 佐藤 三門 端戸 
【メルボルンビクトリー】
GKローレンストーマス DFエイドリアンレイジャー ジェイソンゲリア ディランマーナン MFリーブロクサム ジェームズトロイージ ラシドマージ ジェームズジェッコ ジェシーマカルナス FWアーチ―トンプソン コナーペイン
SUBネイザンコー スコットギャロウェイ  ミロシュリデシッチ  フランチェスコステッラ ジョーダンブラウン アンドリューナッブト
  
FマリノスはGK榎本 4バックは栗原に代えファビオを投入し 右から小林 中澤 ファビオ 左には下平に代え奈良輪が入った。    中盤は富澤に代え小椋が入り 中町とボランチを組む。   右に藤本 左には兵藤 そしてトップ下に俊輔 ワントップに伊藤。  
齋藤はふくらはぎを傷め欠場。    栗原はベンチスタート 今日は久々にドゥトラもベンチ入りとなった。    アウェーに帯同しなかった俊輔 中澤 伊藤 そして兵藤は初の対戦となる。 

一方メルボルンは前節マリノス戦でDFの要パブロコントレラスが小林に足をかけ警告2枚目、更に奈良輪に危険なタックルを仕掛けたFWコスタバルバローセスが警告2枚目と DFとFWの要2人が累積で出場停止をくらっっている状態だ。     
GKトーマス 4バック右からゲリア レイジャー ブロクサム マーネン 中盤はジェッゴとまはじのボランチ 右にトンプソン 左にペイン そしてトロイージとマカルナスの2トップ。

もう後がないマリノス   勝つしかない!!  雨の中での試合となるが ここはホーム 全員で勝利をもぎ取ろう!!      
会場にはザッケローニ  そして欠場の齋藤 富澤らもスタジアム客席から観戦していた。 

選手入場〜。   キャプテンは俊輔と6番MFリーブロクサム。  主審 副審はUAE
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互いのペナントを交換するとコイントス   俊輔がエンドを選択する。  
キックオフを前に奈良輪にアドバイスを送る俊輔   落ち着いた表情だ。
天候 雨  気温16.5   メルボルンのキックオフ!!
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互いの様子をを伺いながら慎重にパスを回す両チーム。       
3分メルボルン右サイドの相手の飛び出しには奈良輪がしっかり対応 そのクリアを相手に奪われるも
マリノスは素早いDFで侵入を許さない。  
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しかし5分だった。  高い位置パスを繋いだメルボルン 右サイド浮き球に飛びだした相手に 兵藤がエリア右ラインギリギリ 手をかけ倒したと笛。    まさかのPK献上となってしまった。   開始早々 これは厳し過ぎる判定!  兵藤も信じられないと言った表情で両手を上げるが 審判そこへ追い討ちをかけるようにイエローを提示。
これがACLだ・・・・・  過去にも何度もジャッジに泣かされた場面があった。 
判定は覆らない。   哲也 頼むぞ!!!
相手PKはトロイ―ジ  じっとボールを見つめると一気にゴール右へと突き刺した。  
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あ”〜〜〜〜〜 開始早々信じられない失点。   マリノスはまたしても出鼻をくじかれた形となってしまった。    0−1

しかしマリノスも反撃。  8分 中央中町のパスに右へ藤本が飛びだしゴール前へクロス  伊藤を狙うも これは惜しくもDFに阻まれる。  
更に9分には中央中町のを受けた藤本が豪快な左足ミドルシュート!!   DFのクリアから左CKを得る。     左CK俊輔 ゴール前へ高いボール!  

中澤がマークを交わしどんぴしゃで頭で合わせたがここはGKの好セーブに阻まれてしまった。   見事なヘディングだったのだが・・・・・惜しい〜〜〜!!!!!    しかしマリノスはしっかり流れを引き寄せる。 

10分にはバイタルエリア左遠目 身体を入れボールを奪いに行った伊藤が掴み倒されFKのチャンス  しかも相手17番ジェッコにイエローが提示された。    
FK俊輔 ゴール前に丁寧なボール!! それをファビオがしっかりと頭で合わせるが これも惜しくもバーギリギリのところでGKにキャッチされてしまった。   惜しい〜〜〜!!!    しかし次々チャンスを作るマリノス。    いずれも俊輔の精度あるセットプレーからのチャンスだ  これは大いなる武器!

12分にはバイタルエリア左 奈良輪が倒されてのFKから俊輔が直接低目ライナーでゴールを狙うが僅かポスト右。   ここまでのシュート数4:1 と 立て続けにセットプレーから攻め込み マリノスがしっかり流れを掴む。

中央小椋から左の奈良輪へと何度もラインギリギリへのロングパスが通る それを必死で受け繋ぐ奈良輪。
しかし17分だった。   中央での相手のインターセプトから1本の縦パスに一気にトンプソンに抜け出されエリア左から撃たれそうになるも ここは必死で戻った小林と中澤のDF 左CKへと逃げる。  この素早いカウンター  気が抜けない。  
DSC06732az.jpg   
19分20分と相手の素早いインターセプトから攻め込まれるもマリノス必死のDF シュートを打たせない。 
しかしその直後20分だった。  低目小椋から一気に前線へとロングパス!  伊藤が飛び出し相手DFと競り合うも計測を誤ったDFの背中に当たったボールが伊藤の前へ  伊藤左足シュート!!!!!  それが見事GKの上を超えゴールイン!!   マリノス同点〜〜〜!!!!!!!!!!  1−1
まさに技ありゴール!!   伊藤は競り合いながらも瞬時に相手GKの位置を確認  飛びだしたGKを嘲笑うかのように しっかりとループで流し込んだ。   左足だった。  
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伊藤は両手を突き上げると 当たり前といったような表情で 駆け寄ったチームメイトとハイタッチ。   チームを救う同点ゴールと その落ち着き払った大物ぶりに日産は歓喜の伊藤コール! 
俊輔はといえば 決まると早速 兵藤 淳吾を呼び作戦会議。笑

同点に追いついたマリノスは落ち着いてパスを回して行く。  23分には俊輔の起点から右小林がクロス 更に左の奈良輪がクロス! と両サイドから攻め込みセットプレーのチャンスを作る。    俊輔から繰り出されるセットプレーの球種も様々   攻撃にもリズムが生れる。    

24分には右藤本から左の俊輔へサイドチェンジ 俊輔が仕掛けCKを得る。  効果的なサイドチェンジで相手を翻弄するマリノス。    
そんな中 26分だった。    
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右藤本のサイドチェンジを受けた俊輔がDFを前に巧みなキープ そして左へ上がった奈良輪へ  奈良輪クロス!!  ゴール前 キャッチに行ったGKが掴み切れず後ろへ落としたボールを相手DFがバックヘッドでクリア  エリア中央でそれを受けた中町がシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!   見事そのボールがゴール右へと突き刺さった。     
マリノス2点目〜〜〜〜〜!!!  逆転〜〜〜〜〜!!!!!  2−1
中町に伊藤 小林が一気に飛び付いた。    早くも逆転にお祭り騒ぎのマリサポ。  
中町は落ち着いていた。    奈良輪のクロスにファーで手をあげていた中町は 相手クリアが来るのをまるで予想していたかのように右でトラップ それを左ですぐさま押し込んだ。   貫録〜
・・・  と 俊輔はといえば逆転にまたしても奈良輪に動きのアドバイス。 笑 
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その後相手のカウンターから 1本の縦パスから 何度かヒヤリとした場面を作られたものの 33分には左から俊輔が自らDFを交わし切り込んでのシュート  藤本のパスに最後中町が走りこみCKを獲るなど反撃、  ファビオが合わせるも これは身体を寄せられゴールならず。     
一方相手の左突破には小林 右の突破にはファビオが巧みなDFをみせチャンスを与えない。   
その後も何度も相手エリアまで攻め込んだマリノスだったが メルボルンも時折カウンタ―で反撃  結局スコアは動かず 2−1で折り返した。     やや疲れた様子でピッチを降りる俊輔。  
   
後半早めにもう1点欲しい所。    しかし相手のカウンター パスミスには要注意だ。  低い位置での不用意な横パスもなるべく避けたい所。       
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後半 一足遅れ藤本と一緒に走りながら円陣に加わる俊輔。  メンバー交代はなし。  
すると47分だった。   ファビオから一気の左前線の奈良輪へ  奈良輪DFを前に仕掛けながら切り込むとゴール前へ!  ゴール前藤本 ややトラップが大きくなってしまい それを追い左Gライン際からクロス!  もこれはラインを割ったと笛。    惜しい〜〜〜!  
後半も早速相手陣内深くへと攻め込むマリノス。   しかし 連戦で相当疲れているのだろう  所々ミスが出ているマリノス。

52分 マリノスカウンター! 藤本から右高めでパスを呼ぶ俊輔へ タイミングがやや遅れたものの それを俊輔が中央へ走りこんだ藤本へと鋭いパス!   しかしトラップがここもやや大きくなりDFクリア シュート打てず。   惜しい〜〜〜!!!    決定機だったが・・・        
思わず頭を抱える藤本。 左CKへ。 

53分には相手のバックパスに俊輔が素早いプレス GKとDFの連携ミスを誘い高い位置でのスローインを得る。  
54分バイタルエリア左出の相手FKは榎本が直接キャッチ。  
58分にも俊輔のパスに小林がクロス しかしこれは大きくなり俊輔追うもライン割る。   選手達の疲労から ちょっとした所でのミスが目立ち始める が この連戦  しかも雨  仕方ない・・・  

58分中央高め 俊輔インターセプトからドリブル突破 ゴール前 味方が間に合わないと見た俊輔は自らDFを次々フェイントで交わし切り込みシュートへ!  という所で相手に押し倒された。   
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しかし何と審判の笛は鳴らず! 
開始早々兵藤が手をかけただけで吹かれたPKの笛が ここでは鳴らない・・・ 怒  ゴール裏から大きな大きなブーイングが審判に鳴り響いた。    

しかしマリノスの攻撃は止まらない。   16分には左藤本のパスを受けた俊輔がDF4人の間を切り込みシュート!!!!    しかしこれはDFに僅か当たりゴール左ギリギリネットへと反れてしまった。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!    
更にその左CKから と追加点を狙い畳み掛けるマリノス。       
DSC06950az.jpg  
16分にも低い位置 俊輔から一気に前線抜けた伊藤へとロングパス 伊藤2度に亘りシュートに行くも DFに阻まれ左CKへ。     その俊輔のCKからファー中澤が落としたボールを兵藤がシュート〜〜〜〜〜!!!!!     しっかり抑えたボール!  決まるかと思われたがバウンドしたボールをGKが右手1本 バーギリギリ手を出し阻止!!    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   そのCK俊輔 今度は低く鋭いボール!  しかしあと僅かの所でこれもゴールならず・・・
再三のチャンスメークにも関わらず 3点目が中々生まれない。

19分トンプソンの飛び出しからシュートを打たれるも大きくバーの上。   ここは小掠 中澤 ファビオが身を投げ出しての阻止!!  
相手のCKからのカウンター 左藤本から一気に右の伊藤へ!!  バイタルエリア右 シュートへと言う所で倒され笛。    いい位置でのFKのチャンスを得る。    マハジにイエロー。
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絶好の位置 ボール前には俊輔と中町。    おいおい 壁が近いぞ!! 審判!   ようやく壁が下げられると 俊輔は中町に何か打ち合わせるそぶりを見せ一気に左足を振り抜いた。    殆ど助走を取らないFK  ゴール右隅へ!   決まる!!   と思われたシュートだったが 何とギリギリのところでゴール右へ・・・    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! あと10センチ!!!  思わずスタジアムに大きな唸り声が響いた。     
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相当悔しかっただろう  あと僅か!!!  居残りで助走を殆ど取らないFKを懸命に練習していた俊輔だ 次は絶対に決めてくるだろう。 
ここまでのシュート数 14:4   圧倒するマリノス。   何とかここで追加点を!!!

するとたまらずメルボルンが動いた。   コナーペインを下げ アンドリューナッブトを投入。
70分 中央低目 中町のバックパス奪われ一気にトロイージがエリアへ しかしここはファビオ 中沢の粘りのDFで打たせない。   ホッ。。。   しかし低い位置でのパス  要注意だ。  
連戦の疲れから普段決してしないようなミスが出始める  俊輔もさすがに足を気にし始める。 
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そんな中も73分には高い位置 俊輔の縦パスに飛びだした藤本がゴール前へグラウンダーのクロス!!   しかしこれは惜しくも味方押し込みに飛び込めず。   あ”〜〜〜 決定的場面だったが・・・><”

74分そこで樋口監督が動いた。  中町に代え熊谷を投入。         
ここで藤本が左腿をおさえ倒れ込み佐藤と交代する。   足を傷め完治まで行かない中強行出場していた藤本 今度半太腿  大丈夫か・・・

そこで78分メルボルンはマカルナスを下げブラウンを投入。   
終盤い向かい 次々足を攣らせ始める選手がいる中  メルボルンは1本のロングパスから裏をとりマリノスゴールを狙う。     
82分低い位置でのバックパスを相手に奪われ バイタルエリア右でのFKを与えたりと その後ややメルボルンに押された場面もあったが マリノスも85分 高い位置パス繋ぎ 俊輔がループ気味のシュート!! これはバーギリギリ掻き出され 更にそのCKから 今度は右から豪快なシュート!!!   しかしこれも惜しくもギリギリサイドネットへ。      悔しさに思わず何かつぶやき肩を落とす俊輔だったが 疲労困憊の中 最後の力を振り絞り奮闘。    
43分には相手の複数でのプレスに耐えられず低い位置奪われヒヤリとする場面もあったが 榎本の好セーブ等で阻止。   
そして89分だった。   佐藤のドリブル突破からエリア中央 自ら打つかと思われたが右の兵藤へ 兵藤シュート〜〜〜〜〜!!!!!    それが見事相手DFの股を浮きゴールイン!!   待望の3点目をあげた。       3−1〜!!
兵藤に飛び付く佐藤。    
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気持ちはあっても もう足が動かなくなってきた選手達を救うように 後から入った佐藤が懸命に走り回り このゴールを演出した。   PKを献上した兵藤は自らその1点を取り返した。
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ロスタイムは3分。 
しかしこのまま終わるかと思われた46分 右サイドで小椋が相手に奪われると エリア右で繋がれジェッゴに流し込まれ失点・・・     与えてはいけないゴールを許してしまった   1点差に。
どっと両手を膝に付く選手達・・・・・    もう動けなかった。

そこで監督はようやく俊輔を下げ三門を投入  キャプテンマークは兵藤へ。   監督はあと1分だ ラインを上げろと懸命な指示。     1点差に ベンチで心配そうに戦況を見つめる俊輔。。。
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最後兵藤が倒されてのFKに三門が狙うがゴール僅か左へ。   そこでようやく長い長い笛〜。   試合終了。   3−2 
ついにマリノスは今回ACLで初勝利をあげ Gリーグ突破への望みを繋いだ。

不可解なジャッジもあり ACLではまだ1勝もあげられていなかったマリノス、この所のリーグ連敗もあり どうしても欲しかった勝ち点3だった。    ハードな日程から選手達の疲労も極限に達していた中  唯一のドリブラー齋藤までも欠場、 しかしそんな中もアウェーでの悔しさを晴らすべく選手達は最後まで気力を振り絞り闘ってくれた。     

開始からPK失点と言う 思わぬ苦しいスタートを強いられ 一時は相手に勢いを与えてしまったものの 徐々に落ち着きを取り戻したマリノスは 早い時間帯に伊藤の見事な技ありゴールで同点に。    勢いづいたマリノスはそこから何度も相手陣内に攻め込みメルボルンを翻弄  そしてついにそれが実を結び 中町のゴールで逆転をもぎ取った。     

2−1で折り返したマリノスは得失点差を考え更なる追加点を狙い攻め込む。    しかしメルボルンも鋭い1本の縦パスで裏を取りマリノスゴールを狙うという気の抜けない展開。     連戦での疲労で極限状態の選手達にミスが目立ち始める中   佐藤の投入がチームに元気と勢いを与えた。    佐藤が自ら突破し持ち込んだボールをゴール右で受けた兵藤がダメ押しゴール。   試合が決まった。  

しかし・・・このまま終わるかと思われたロスタイム  疲れ切った所でサイドで奪われ失点・・・   
最後失点で終わるという後味の悪い終わり方ではあったが 3−2の勝利。   意地を見せた。   
この日MVPに輝いたのは中町  アウェーメルボルン戦でのMVP佐藤に続いて二人目 中町にトロフィーが渡された。
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そしてお立ち台は先制ゴールを決めた伊藤と2点目を決めた中町。   最後には中町自らACLコールを歌い出し サポと共に二人お踊り出すなど 連敗を忘れさせる明るいお立ち台となった。   
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結局順位は変わらず 最下位脱出とはいかなかったマリノス。     
しかし首位広州の敗戦 そしてこの勝利でGグループは一気に混戦状態に突入した。    グループリーグ突破に向けしっかりと望みを繋いだマリノス、 依然苦しい状況に変わりはないが  この勝利は勝ち点3以上に チームにとっては大きな大きな勝利となった。       

しかし試合は待ってくれない。   次はまたしても中3日でのアウェー新潟戦が待っている。    
忘れもしない・・・ 昨季末 超満員の日産でのリーグ優勝の夢を壊された相手だ。   信じられないハードな日程だが こここそが正念場。    全員でカバーし合いながら 何とか新潟のゴールをこじ開け 昨季の悔しさを晴らして来て欲しい。   
頑張れ! Fマリノス!!   頼むぞ俊輔!!!              
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2014年04月01日

マリノス先制活かせず3連敗 鹿島に悔し過ぎる敗戦

DSC06052az.jpg2014年3月29日 Jリーグ第5節  Fマリノスはホーム日産に鹿島アントラーズを迎えた。 
16日間で海外含む5試合 という考えられない過密な日程をこなしてきたマリノスは アウエー甲府戦からようやく中5日でこの鹿島戦を迎えていた。  
リーグ開幕3連勝と 今年も好スタートを切ったマリノスだったが ACLメルボルン戦帰国直後に行われた甲府戦では 引いた相手に殆どシュートを打てず 悔しい今季初黒星を喫してしまった。 

甲府戦の反省から5日  今度こそもっと前への意識を高め 積極的にゴールを狙わなければ・・・ 
しかしそんな中 唯一のドリブラー 齋藤がふくらはぎを傷め離脱・・・   藤本もまだアキレス腱の痛みが残っており万全ではない状態・・・   攻撃に暗雲が立ち込めた。
しかも 対戦相手は現在首位の鹿島。   現在3位のマリノスだが勝ち点は同じだ  事実上の首位攻防戦となった。 

更に マリノスは先週ACLメルボルン 甲府と2連敗、  一方鹿島もナビスコ リーグ戦と2連完敗 と互いに これ以上の連敗は絶対に阻止しなければならない中での対戦  悪い流れを断ちきる為にも絶対負けられない一戦となった。       この大事な決戦を前に 今度こそチームに勝ち点3をと 日産には早くから大勢のサポーターが詰めかけていた。
横浜は晴れ、 桜も咲き始め 絶好のサッカー日和。  
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スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 下平 MF中町 富澤 藤本 俊輔 兵藤 FW伊藤
SUB六反 ファビオ 奈良輪 小掠 三門 佐藤 矢島
【鹿島アントラーズ】
GK曽ヶ端 DF伊東 青木 昌子 山本 MF小笠原 柴崎 遠藤 中村 FW土居 ダヴィ
SUB佐藤 植田 梅鉢 ルイスアルベルト 本山 野沢 カイオ

マリノスはGK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 下平 中盤は中町と富澤のボランチ そして今日は右に藤本 左に兵藤 トップ下に俊輔 そしてワントップに伊藤。   小林はこれまで5試合フル出場だ。甲府戦を欠場した藤本は強行出場  ふくらはぎの怪我の斎藤に代わりに兵藤が左に入った。 
BPが高いにも拘らず シュート数が少ないマリノス 最近はあれだけ誇ってきたセットプレーからのゴールも少ない。  パスは繋ぐがシュートが打てない状況を何とか打開してゴールに結び付けたい所。 

一方 鹿島はGK曽ヶ端 4バック右から伊東 青木 昌子 山本 そして中盤は小笠原と柴崎のボランチ 右に遠藤 左に中村 トップ下に土居 そしてダヴィのワントップ。
豊川が負傷欠場で代わりに伊東が入った。   ダヴィは既に3枚のカードを貰っている。   

鹿島には毎回 両手で掴みかかる 引っ張られる等の激しいチャージを受けている俊輔だ 審判 今日こそは相手の汚いチャージにしっかりとジャッジをしてくれよ・・・!!     
・・・ と思いきや 発表された審判の名前に サポーター一同から一気にため息が漏れた。    あ”・・・><”  よりにもよってこの試合に・・・   不安が一層増した。
鹿島のベンチには途中出場で何度もやられている本山 野沢もいる。  メンバー交代にも要注意だ。

そんな中 選手入場〜。   キャプテンは俊輔と小笠原。   俊輔がエンドを選択した。  
円陣を組む選手達。   頂上決戦に 選手達の表情もどことなく引き締まっている。  
鹿島のキックオフ!! 
DSC01063az.jpg
すると開始早々 鹿島DFラインからの高めのロングボールをキャッチに行った榎本がキャッチ後 ダヴィに押されラインを割った。     勿論ダヴィのファールでマリノスのGキックかと思いきや 審判はラインを割ったとコーナーを指示。      初っ端から審判の納得のいかないジャッジで鹿島にチャンスを与える事に。   

こんな事で失点してたまるか!!!   遠藤の右CK 小林のクリアから左サイド伊藤が一気にカウンターへと持って行こうとした瞬間 遠藤が体当たりの猛チャージ!  伊藤が激しく両手で突き倒されると それをすぐさま拾った兵藤にも小笠原が足をかけ直ぐ倒す。    開始から半端ない鹿島のプレス  怪我人が出ないといいが・・・ 

1分 俊輔から一気に前線伊藤へとパスが通る  それを受けた藤本のパスを中央で俊輔がスルー!  中町へと渡ると中町シュート!!!!!   しかしこれは惜しくもバーの上へと反れてしまった。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!     しかし今日はマリノスかなり前への意識が高い。  しかもシュートで終わっている  いいぞ!!
俊輔がスルーした事で 小笠原が引き付けられ 中央にスペースが生まれた。  そこをついての中町のシュートだった。    枠を捉えられれば・・・ 惜
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甲府戦での反省か 俊輔も今日は高い位置でプレーしている。   俊輔がより高い位置で攻撃に絡めればチャンスも増える。   何とか先制したい。    

かなり積極的に攻め上がるマリノス 縦への意識も高い。   5分 相手クリアから得た左CK俊輔 ゴール前 中町の前へこぼれるもDFに阻まれ打ちきれず。   しかし脅威を与えるいいボール!
高い位置からプレスをかけるマリノス。   

7分にはパス繋ぎ下平が左からクロスをあげるも これはやや精度に欠け味方おらずGKキャッチ。   しかし今日は両サイドも果敢に攻撃参加。 

8分左サイド相手のFKから最後エリア左  中村にシュートを打たれるもバーの上。   ホッ
しかし中村ほぼフリーだった。   やや守備に甘さがあるか。。。 要注意!
10分には中央でのミスから連続して危機一髪の場面  最後中村にシュートを許すも これはゴール右で救われる。     やはりここでも守備にやや不安があるマリノス 大丈夫か・・・?  集中集中!!!

14分には低目で 中村が前を向いた瞬間 俊輔がスライディング! 奪い返す。 
17分には中央での富澤のインターセプトから藤本がスルーパス! エリアやや右 伊藤受けるとDF二人をを交わしシュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしこれは惜しくもバーの上へ。    
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あ”〜〜〜 ここは決めたかった・・・ 巧みな足捌きでDFを見事交わしたんだが・・・。

19分柴崎のドリブル突破から最後エリア右のダヴィへ!  しかしここは下平と中澤が挟み込んでのDF シュートを打たせない。    
そこから俊輔が一気に前線右の伊藤へと見事なロングパスを通す。   そこからエリア内パスを繋ぎ 藤本のパスに兵藤がシュート!!!  もDFに当たり そのこぼれ球を右の小林がゴール前へと見事なマイナスクロス!!    ゴール真ん前 藤本ダイレクトシュート!!!!!!!!!! 
決定的場面だったが 藤本のシュートは大きく上へ・・・・・ あ”〜〜〜これは決めて欲しかった・・・
悔しさに天を仰ぐ藤本。       

しかし かなり決定的チャンスを作っているマリノスだ  ここで何とかして 得点に結びつけたい所!! 
21分左 伊藤が倒されての俊輔のFKから 相手のクリアが遅れライン割り右CKのチャンスへ   俊輔がコーナーへと走った所で 急遽審判がジャッジ変更   Gキックへ。   ??????????   おいおい ライン割っただろ!?    しかし何とそのままGキックへ 怒  
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中盤では激しいボールの奪いあいが続く。
27分右CKのチャンスから 更にクロスから と懸命にゴールを狙うマリノスだが中々ゴールには結びつかない。 
30分には右サイド 伊藤が執念の突破!! 右高めで青木に足をかけられた上 ユニを引っ張られ激しく倒されるも 審判のまさかの笛なし!!! 怒    これには審判に会場から大きな大きなブーイングが起こる。     これには俊輔も淳吾も呆れ顔。   
DSC01164az.jpg     
32分には左サイド 今度はパスを受けようとした瞬間 兵藤の後ろから伊東が両手で押し倒すチャージ 兵藤左ももを押さえ中々起き上がれず。    審判ようやく笛。  遅!!
それにしても毎回 鹿島のプレスは格闘技なみ。  しっかりファールに笛を吹かないと怪我人が出るぞ!!審判!!    監督も気が気ではない。  
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32分そのバイタルエリア左 FK俊輔  も これは味方合わせられず。   

そんな中34分だった。   左サイド 下平から至近距離富澤へのパスがそのまま相手へ  土居突破 〜エリア右ダヴィへ!   シュート!!!    バーの上へ救われるも右CKへ  しかしこれは小林の懸命なDFで阻止する。  ホッ・・・しかし 不用意なパスミス  これはやってはいけない・・・ 命取り  
高い位置でパスを回すマリノス  攻めてはいるのだが あと少しの所で精度に欠ける。    
そんな中40分だった。   右サイド 藤本が倒されての俊輔のFKから 左CKのチャンスを得た。 
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蹴るのは勿論俊輔。   ここで何とか1点欲しい所。。。
キ〜〜ック!!!  俊輔はゴール前GKが出づらい位置へ 高めのボール!!   後方にいた栗原が一気に飛び込むと それをどんぴしゃで合わせた。   そのボールは勢いよくゴール中央へ!!! ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!   マリノス先制〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
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豪〜快なヘッド!!!   お見事!!!!!  曽ヶ端は1歩も動けなかった。 
栗原にはマークがついていたが 中澤が動き回り相手DFを引き付けた事で ほぼフリーになっていた。  
一気に栗原の元へ駆け寄るチームメイト   俊輔は一人両手を天に突き上げ歓喜 そこへ中町らがダッシュ!   久々のセットプレーからの得点に 日産が大きく揺れた。   

43分だった。  中央 伊藤が遠藤を倒したと笛  小笠原のFKがゴール前へ  それを小林がクリアに行き結局触らずラインをわったにも拘らず 審判はCKを指示。   これには小林も黙ってはおられず そのジャッジに思わずピッチをたたきつけ審判に一瞬詰め寄った。  相次ぐ不可解なジャッジに あきれ顔で審判に詰め寄る俊輔。     
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しかもおまけに小林にイエロ―まで出す始末。 
何を言っても聞く耳持たずの審判に もう笑うっきゃない俊輔  こうなったら絶対に守ってやる!!!
しかもそこから2度のCKを与える事になったが ようやく伊藤が大きくクリア。    事なきを得る。
こんな事で失点してたまるもんか!! 
しかし45分には右サイド 俊輔が小笠原に倒され笛 前半最後のチャンスを低めのボールで狙う。   
そこで前半終了。     1−0で折り返す。  
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前半終了後  すぐさま審判の元へ駆け付けたのが藤本 そこへ俊輔も。
相次ぐ不可解なジャッジに さすがに黙っていられなかったんだろう。   その様子を心配そうに傍で見つめるスタッフ   監督も俊輔へのカードを心配し思わず声をかける。     
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前半シュート数 4(マ):3   CK4:4  
後半もしっかり守りながら追加点を奪いたい所。  

一足遅れてピッチに登場した俊輔 後半もメンバー交代はなし。  
開始から早速 下平へのひじ打ちから遠藤にイエロ―が出される。  遠藤も ダヴィと共に3枚目。
バイタルエリア左FK俊輔 ゴール前 何度も味方の前にこぼれるもシュートへと持って行けず。    もったいない!     しかし後半も前への意識が高いマリノス。 
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50分には左高め俊輔の粘りから左CKのチャンス  52分には鹿島のCKと激しい攻防戦。
そんな中53分だった。   右サイド ダイレクトパス繋がれ CBの間を抜けた土居が中央突破!  GKと1対1 シュート!!     それが何とゴール右下へと決まってしまった。  
俊輔は伊藤と共に一番高い位置にいた。   あっという間に繋がれての失点・・・・・ほぼ土居の個人技とも言えるこのゴール。    これは痛かった。    1−1
あまりにあっさりと決められてしまったマリノス  ここでも守備の甘さが少なからず感じられた。

55分だった。   DFライン俊輔から一気に前線中央の伊藤へとパスが通った。   エリア中央伊藤が受けた瞬間倒されるも笛なし。  
そこで鹿島が動いた。  57分 遠藤に代え野沢投入。  嫌な相手が入ってきた。
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追加点を狙い 厳しいプレスの中も懸命に組み立てる俊輔  相手エリアへと攻め込むものの 中々シュートまでは持って行けない状態が続く。  
68分には左サイドパス繋がれダヴィのシュート。   しかしこれはゴール右で救われる。
この時間帯 また俊輔は下がり気味でプレーしている。    両チーム共に攻撃の応酬が続く。
そこで樋口監督が佐藤に声をかけるも 一旦ストップ  待ちに。    

そこでまた鹿島が動いた。   69分中村を下げカイオ投入。    すると早速そのカイオが栗原を突き倒しての突破。   これには笛が鳴り注意が与えられる。  
そこで70分マリノスも動いた。  樋口監督は 佐藤ではなく 奈良輪を小林に代え投入。   
すると76分左サイド  中町から下平へのパス  ライン上だと思われたパスがラインを割ったとジャッジ 笛。   中町が思わず給水ボトルを蹴り上げまた笛。。。 イエローが出てしまった。   小笠原が押していたようにも見えたが 連戦が続くだけにこういう警告は何としても避けたい所。。。 中町は今季2枚目。 
そこで マリノスは兵藤を下げ 佐藤を投入する。   

77分 クリアから相手の右CK  最後山本のシュートはバーの上へ。    
相手のセットプレーではDF陣に負けない高さで懸命に阻止する俊輔。
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78分には俊輔の大きなサイドチェンジから左 下平が落とし 伊藤がシュートへと持っていくが これは惜しくもDFに阻まれる。    79分には俊輔のパスに右から藤本がクロスをあげるが これは味方には繋がらず。  とマリノスは懸命に攻めるも 中々決定的場面までは持ち込めず。  

そんな中79分だった。  自陣でのクリアが 中央の柴崎に渡った  その浮き球にスルスルっと走りこんだ野沢がダイレクトシュート!   あっさり合わされ 逆に追加点を許してしまった。   1−2・・・
痛すぎる失点・・・・・   鉄壁の守備を誇るはずのマリノス!!  どうした!! 
野沢もどフリー!   後手後手・・・・・><   これにはさすがにショックを隠せない選手達・・・
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それでも何とか1点をと懸命にパスを繋ぎ前へと向かうマリノス 82分には高い位置パス繋ぎ富澤がシュート!   しかしこれはゴール上へ。 
そこで監督が動いた。   藤本を下げ矢島を投入。   すると鹿島も土居を下げルイスを投入してきた。

しかし86分 中央カイオのドリブル突破から最後柴崎に抜け出されシュート!   何とあっさり3点目まで献上。  ダメ押しゴール前決められてしまった。    
懸命にチャンスを作ろうと奮闘していた俊輔は一瞬呆然と立ち尽くした。    お祭り騒ぎの鹿島ゴール裏。。。  

交代した選手達が次々結果を出す鹿島   一方 交代してから連続失点のマリノス。   
残るは数分。     後半 シュート数は一気に抜かれ 5:10にまでになっていた。 
足が止まりだした選手もいる中 懸命に攻守に走り 必死でチャンスを作るキャプテン。  
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ロスタイムは4分。   放りこむマリノス  時間を使う鹿島。    

そこでついに試合終了。   1−3    挨拶に向う俊輔に 本山が歩み寄り声をかけた。    
シュート数 6(マ):11   CK6:9   FK25:13           
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マリノスは甲府戦に次ぐ連敗。    ACLを含めると厳しい3連敗を喫してしまった。   
しかし試合は待ってくれない。   マリノスは中3日でACLメルボルンを日産に迎え 更に中3日でアウェーで新潟と闘わなければならない。      昨季 優勝のかかった大一番  満員の日産でこの新潟に負け優勝を逃したマリノスだ、  何としても今度こそ勝利し自信を取り戻したい所だが 果たして選手達の疲労は如何に・・・  連敗から抜けだす為には 今のマリノスに何が必要なのだろうか。。。 
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まだ5試合というが あれだけの堅守を誇ってきたマリノスが折角の先制も後半だけであっという間の3失点。    開幕5節で 何と4失点も許してしまっている事になる。     これは勿論早急な対策 修正は必要だが  前がかりになっていたからといって その分シュート数が大幅に伸びているわけでもない   攻め込みながらも 中々シュートまで行けていないという現状もある。    

勿論 ドリブラー齋藤の離脱もかなり大きいだろう。   
しかし一方 失点シーンだけを考えてみると 決して防げなかった失点ではないような気がする。  決して甘く考えているわけではないが  選手達が自信を失うような試合だったのか?      疲労が増した時間帯に次々投入された元気いっぱいの相手に 確かに終盤マリノスらしくない失点の仕方はしたが それよりも マリノスの交代が 殆ど活かされないまま次々失点してしまった事の方に 大きな原因を感じるのは自分だけだろうか。         

前半は良かった。  激しい鹿島のプレスの中も  審判の不可解ジャッジの中も 何度もチャンスを作り見事先制したマリノス。     久々にセットプレーから見事な栗原のゴールが生まれた事も大きな収穫だった     決して悪い事ばかりではなかったはず。
連敗に一喜一憂するなと言っても無理だろうが 疲れてきた時こそもっと 1本のパス  1本クロス の精度を上げ  しっかりと次に繋ぐ事を大事にして欲しい。    全ては基本から。 
頑張れFマリノス!!  頼むぞ俊輔!!        
          
          
posted by Hiro at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする