2014年10月27日

鬼門突破!連勝マリノス大宮に劇的決勝弾!

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2014年10月22日 Jリーグ第29節。  FマリノスはアウェーNACK5で大宮アルディージャと対戦した。    NACK5・・・と聞くだけで嫌なイメージが湧く程 マリノスにとってこのスタジアムは これまで1度もリーグで勝利を味わった事のない まさに鬼門中の鬼門。   アウェーでの対戦では6分け3敗と 何と9試合も勝ちなしだ。
しかし前節ホームで清水に見事な勝利を見せたマリノス  今度こそこの鬼門を突破し 中々上がって行かない順位を何とか一桁台に上げたいところ。     

怪我人続出でラフィーニャも帰国 チーム要の俊輔も持病。。。と非常に苦しい状況が続いていたマリノスだが ようやく前節俊輔が復帰し清水に勝利 少しづつ怪我人も戻ってきている。    残り少ないリーグだけに残留争いに巻き込まれているチームは死に物狂いの状態でぶつかってくることが予想されるが ここはしっかり気を引き締め いままで落としてきた勝ち点を連勝で一気に奪い返したい。
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しかし ただでさえ平日の夜のアウェー試合というのに 更にそこへ冷たい雨  しかもかなりの降り・・・ ピッチに登場した選手も思わず上を見上げる最悪のコンディションとなった。     怪我から復帰したばかりの選手が多いマリノスだけに 疲労による怪我の悪化も心配だが 残りは6試合 この連戦を全勝で乗り切り 最高の形で締めくくりたい!     

スタメン発表
【大宮アルディージャ】
GK北野 DFチョ 槙山 高橋 和田 MFカルリーニョス 増田 渡邉 泉澤 FWズラタン ムルジャ
SUB清水 福田 片岡 大山 橋本 富山 長谷川 

【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 中澤 ファビオ 下平 MF兵藤 富澤 藤本 俊輔 佐藤 FW伊藤
SUB六反 奈良輪 三門 齋藤 端戸 藤田 矢島 

現在14位の大宮は GK北野 4バック右からチョ 槙山 高橋 和田 中盤はカルリーニョスと増田のボランチ 右に渡邉 左に〜泉澤 2トップにムルジャとズラタン。  4−4−2
家長は出場停止。   菊池 中村 江角 金沢らは欠場
監督交代後は守備が安定した大宮 前節FC東京戦では圧されながらも見事な勝利を収めている。  
開幕戦ではマリノスに敗戦した事もあり リベンジに向け試合前日には練習を非公開にして入念な練習を行っていた。
ちなみに大熊監督解任後 監督を務めている渋谷監督は 樋口監督が大宮の監督を務めた2008年に コーチを務めていた。     

一方前節 俊輔が復帰し 清水を内容で圧倒し見事な勝利を見せた10位のマリノスは GK榎本 4バック右から小林 中澤 ファビオ 下平、 中盤は兵藤と富澤のボランチ 右に藤本 左に佐藤 トップ下俊輔 そしてワントップに伊藤。。。  と前節と同じ布陣に。    負傷離脱している栗原 小椋 中町らは今回もメンバー外となった。     ボランチに怪我人続出のマリノスは今日も兵藤がボランチに。

最少失点のマリノス対 失点の非常に多い大宮 しかし得点数は相手の方が上だ、  決定的チャンスに決められないという大きな課題は依然残ったままだが連携は上がってきている 今度こそシュート精度を上げ 鬼門を突破したい。     下平 そして藤田も 元古巣との対戦だ。
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選手入場〜!

天候 雨   気温14.2度  主審は西村雄一氏 
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コイントスは渡邉と俊輔。  渡邉がエンドを選択する。     

土砂降りの中 ピッチ中央には俊輔と伊藤   マリノスのキックオフ!  
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開始から積極的なパス回しで大宮ゴールに迫るマリノス。   
開始たったの1分 俊輔のヒールパス受けた下平が左低めから一気にゴール前へと精度あるballを入れる。  それにすぐさま反応した藤本が飛び出し相手DFに挟まれながらもゴール左からシュート!   しかしこれはライン寸前のところで相手が必死のクリア 右CKへと逃げられる。    マリノス初っ端からみごとな決定機!!     

土砂降りの雨の中も 殆どコントロールミスする事なく 俊輔を中心にスピーディにパスを回すマリノス。
相手のこぼれ球  相手の素早いリスタートには ファビオがすぐさまDF 繋げさせない。
7分にも下平から一気に左へ上がった佐藤へとグラウンダーのロングパスが通りチャンス。   積極的な攻撃を見せ 早くも大宮を翻弄し始めるマリノス。
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リズムのあるパス回しで ここまで全く大宮にチャンスを与えないマリノス。  ズラタンの飛び出しにはファビオと富澤がしっかり対応 そこから攻撃に結び付ける。
14分 佐藤のDFから奪い返すと富澤〜俊輔へ 俊輔〜伊藤へ! 伊藤左から切り込みシュート!  しかしこれはDF高橋に阻まれ左CKへ。 
左CK俊輔  ファー中澤が競り落とすがここで中澤が痛み中断。   顔面が相手の頭と接触・・・
心配そうな樋口監督 も無事〇。   ホッ  顎あたりを気にしている中澤。  

その直後 17分だった。   右サイドで巧みにパスを繋いだマリノスは兵藤から中央俊輔へ  俊輔はそれを一気に前線伊藤へ鋭いスルーパスを入れた。     伊藤が見事な反応で飛び出すと ワントラップ〜左からシュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!    慌てて飛び出したGKをしっかり避けたシュートだったが 何とゴールライン寸前で走りこんだDF高橋にクリアされてしまった。  
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜><  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!    またしても決定的場面!!
俊輔のパスを呼びこんだ伊藤の飛び出しも見事だったが 俊輔の あの一瞬の隙間を通すスルーパスは まさにワールド級   会場から大きな唸り声が上がった。    伊藤もトラップが僅か流れたが それでもしっかりシュートまでもっていった。    悔しい〜〜〜〜〜!!!!!   またしても高橋にやられた・・・ 
しかし見ていて楽しいサッカー  これは やっている選手達も楽しいはず。   ここでなんとか先制を!!
18分には相手のGキックに小林が倒れながらの懸命の競り合いで前に送ったボール  一端は相手に渡るも エリア右 俊輔が猛プレス! 相手にぶら下がられながらも強引に奪い返すと ファーの佐藤へドンピシャクロス! 佐藤トラップもDFのプレスに一端はクリアされるが 更に そのスリーインから またしてもエリア左 俊輔から佐藤へと相手のまた抜きパスが通る。    俊輔の左脚から次々と繰り出される 見事なパス!  キレッキレ俊輔!! 
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更にその直後 同じく左スローインから 佐藤が下平へ 下平クロス!!  にゴール前 藤本が一気に飛び込み合わせにいったが これは惜しくもあと1歩の所でDFに阻まれ合わせきれず ゴールならず。
惜しい〜〜〜〜〜!!!   ここもピンポイント!  下平精度あるクロス!  
圧倒するマリノス。   
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しかし20分だった。  大宮にパス繋がれ右チョウのクロス!  ゴール前スラタンのパスにムルジャがシュート!!   しかしこれは榎本がみごとな反応でセーブ!!  事なきを得る。   大宮これがこの試合初のチャンス。   

しかしマリノスはすぐさま流れを引き戻す。   22分巧みにパスを回し佐藤のクロス 藤本のお落としを兵藤がシュート!!    その直後にも俊輔を中心にした巧みな連係で 相手陣内へと攻めあがる。

24分素早い大宮のリスタートからのチャンスにも榎本がタイミングよく飛び出しシュートを打たせない。 その都度 その都度 頻繁に味方に声をかけながら細かな修正を加えている俊輔。
25分には佐藤の絶妙なインターセプトから繋ぎ 俊輔がキープしながら相手DF3人を引き連れ 開けたスペースを利用して佐藤が中央からシュート!!!  しかしこれは惜しくもバーの上へと反れてしまった。  思わず顔を覆う佐藤。  だが俊輔がDFを引きつけ走り明けた穴をしっかりと使った下平&佐藤。  いい連係!     

そんな中27分 中央で俊輔が倒されFKのチャンスを得た。  直接狙うには遠すぎる位置。  土砂降りの雨 ボールを何度か叩き付け感触を見る俊輔。  俊輔ゴール右へふわりとしたボール! 中澤が競り落としたボールから左で繋ぎ 俊輔からバイタルエリア左の兵藤へ 兵藤クロス!!  ゴール前ファー ファビオの折り返しを ゴール前 下平が繊細なタッチで頭で合わせた。   そのボールはGKの手の届かないゴール左下へ!!! ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!マリノス先制〜〜〜〜〜!!!!!
満面の笑顔を見せる下平に次々チームメイトが駈け寄った。   爆発するゴール裏!  まさに″巧” だった。    ファビオの高さある折り返しにDFの背後からジャンプし見事合わせた下平  GKの位置をしっかりと見極めた見事な先制だった。    下平今季2点目!!

その直後富澤が増田に右足をスパイクで蹴られ傷む。 モロ激しくスパイク裏が入ったが大丈夫か・・・ しかしプレー続行。 
31分には自陣右 ムルジャにスルーパス通されるも ここは中澤が見事なスライディングで阻止 そこからすぐさま攻撃に繋げる。   お見事!! 通されたら危険だった。
その直後の相手のFKにもファビオがしっかりクリア とDF陣の安定したDFで大宮の攻撃をしのぐマリノス。

しかし専制を許した大宮の攻撃がやや活性化 ズラタン ムルジャの対応に追われやや攻撃チャンスが減ってくる。
そして35分大宮の左サイド高めスローインからの中澤のクロスクリアがエリアの増田へ!!  増田シュート!!!  GKの手の届かないゴール右へ。   クリアミスからゴールを奪われてしまった。   
1−1 同点に・・・・・><   中澤はクリアの際 ムルジャに掴まれていた。    
思わず 両手を頭まで上げ あ”〜〜〜! と悔しがる俊輔ら選手達。    しかし選手達の表情には落ち込む様子は全く見られなかった。     味方に声をかけ鼓舞する俊輔。    37分の大宮のクロスには小林が見事な対応でクリア 撃たせない。

40分右高め佐藤へののファールで得たFKではGKパンチングもそこから繋ぎ 俊輔が倒されそうになりながらの見事なキープでエリアの兵藤と懸命にチャンスを作る。
42分には相手のカウンターになるかと思われたボールを俊輔がさらりと奪いチャンスメイク  最後自らもシュートを打つが これが何とゴール前伊藤に当たりゴールならず  と 懸命に攻め立てたマリノスだが結局追加点はならず。
終了間際 ズラタンが出したボールにも拘らず 不可解ジャッジで連続してCKを奪われるが無事クリア。 前半を1−1で折り返す。     
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笛と同時に俊輔は兵藤と審判にジャッジミスを訴えていた。
最後だけでなく他にもジャッジに納得のいかない所があった。  何が起こるかわからない 後半何とか先に追加点を奪いたいところ。     
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前半シュート数 3:5(マ)  CK2:2    
 
後半メンバー交代はなし。   大宮のキックオフ!
パスを繋ぎながら虎視眈々とそのチャンスを狙うマリノス   だが中々決定的な縦パスが入れられない。
48分 右小林のパス受けた藤本が中央佐藤へ!佐藤打たず浮き球で伊藤へと送るがこれはGKに阻まれる。  あ”〜〜〜ここは自分で打ってもよかったか。   

しかしその直後49分だった。  右高め 渡邉のパスをズラタンに繋がれ ゴール前DF裏を抜け出したムルジャに押し込まれ失点・・・   逆転されてしまった。    2−1・・・・・
スラタンからムルジャ  一番警戒していたはずの二人にやられてしまった。   大盛り上がりのNACK5。  

だがそんな盛り上がりもたった2分で一気に静まった。   
51分 高い位置パスを回しチャンスを狙うマリノス 右小林のクロスクリアを伊藤が胸で落とし中央俊輔へと送った。    俊輔はエリア左へDFを自分に引き連れるとすぐさまゴール真ん前の佐藤へ浮き球パス!  佐藤はどフリーで ヘディングシュート!!!  そのボールは見事GKの手を超え ゴール左上に突き刺さった。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!! マリノス2点目〜〜〜!!! 同点!!  2−2
俊輔は決まると同時に両手を大きく突き上げた。  
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佐藤には次々チームメイトが駈け寄り リーグ初ゴ―ルを祝福!!   佐藤 初ゴールおめでとう!!!
佐藤のしっかりコースを見極めた見事なゴール そして 俊輔はまさにベテラン  してやったり 狙い通りのゴールだったのだろう。  

伊藤の落としも見事だったが すぐに佐藤にクロスを入れず 自分に相手DFすべてをひきつけ 佐藤をフリーにしておいてのクロス    いやはや 完璧なお膳立て。   しかも切り替えし右足でのクロスだった。 
これには大宮も意気消沈。   たった2分の歓喜は 一瞬にしてため息に変わった。   
会場を唸らせる見事なお膳立ての俊輔にかけよる兵藤&下平。
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その後は双方攻撃の応酬。    52分にはセットプレーからカルリーニョスのシュート  54分には泉澤にシュートを打たれるが榎本が好セーブで失点を許さない。

57分高い位置パス繋ぎ俊輔が右高めへとスルーパスを入れるがこれは味方反応できずボールはラインを割った。   思わずガックリ ピッチに自らどっと倒れこみ悔しがる俊輔。。。   手をあげ謝る小林。 苦笑
58分にも俊輔から佐藤へと絶妙なタイミングでのスルーパスを通す。

60分自陣左 カルリーニョスに抜け出され ムルジャへ  ムルジャシュート!!  もこれも榎本が見事な対応で阻止  こぼれ球には富澤が飛び込みズラタンのシュートを阻止  ゴールを与えない。    冨澤足を抑え痛そう・・・ 大丈夫か 

その後もカウンターの応酬。  64分には中澤のDFから受けたボールを一気に前線伊藤へとロングパス送りチャンスを演出する。  
そこで監督が動いた。  66分藤本に代え齋藤を投入。  
67分だった。  相手のクリアが一気に自陣へ 榎本が中澤に渡すがそこへズラタンが猛チャージ!
中澤倒されるも笛ならず  味方もおらず!!   危機一髪!!!   ズラタン打つと見せかけ中央ムルジャへ!!! 危ないっ!!!!!  ムルジャシュートへ!!!  

と そこへ後ろから猛ダッシュで飛び込んだのは何とキャプテン俊輔!!   シュートへとかまえたムルジャの後ろからスルと体を入れるとそのボールを奪い チームの危機一髪の場面を見事救った。
ホッ・・・・・ ><”    ベテラン俊輔  攻守に大奮闘!!!

70分齋藤の突破に横山がファールで止めイエロー。   そこで監督は伊藤を下げ藤田を投入しようとするが寸前で取りやめに。      そしてFKの後 富澤を下げ 三門を投入した。   ファールを受けていた冨澤だけに負傷を考慮しての交代か。    ピッチを降りると富澤は足をひきずりながら控室へ戻って行った。

入った三門にもさっそく声をかける俊輔。 
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73分だった。   中澤のロングパスを俊輔らが左サイドで繋ぎキープしたマリノスはエリア左 齋藤のパスに佐藤が反転シュート〜〜〜〜〜!!!   しっかり枠をとらえた至近距離からの素早い いいシュートだったが ゴール左ギリギリ 相手GKの好セーブに阻まれてしまった。
惜しい〜〜〜〜〜〜!!!!!   思わず頭を抱える選手 サポーター。

相手ボールに身体を張り果敢に食らいつく俊輔  勝ちたい!という気持ちがプレーからひしひしと伝わる。
懸命に攻めあがるマリノス  巧みにパスを繋ぎ何度も相手陣内へと侵入するが 中々最後決定的チャンスに結びつかない時間帯が続く。   一方中澤 ファビオはムルジャの飛び出しに落ち着いて対応。    

そこで大宮が動いた。   76分泉澤を下げFW富山を投入。    
すると79分すぐさまマリノスも選手交代  伊藤に代え藤田を投入する。     
81分だった。  高い位置 見事なコンビネーションでの繋ぎから大宮を翻弄したマリノスは 最後小林の仕掛けからゴール右真ん前 走りこんだ藤田が小さく落としたボールに 俊輔が至近距離からシュート〜〜〜〜〜!!!!!     しかしコースが殆どなかったこともあり そのボールは目の前のGK足に当たり惜しくもゴールならず。   惜しい〜〜〜!!!  思わず苦笑い 悔しさを見せる俊輔。   しかもリバウンドが自分の胸に当たっていた事から その後胸を押さえ座り込んでしまった。   
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リバウンドが当たったのが見えなかったサポは その様子を見て 何があったのか。。。と心配 一瞬ざわめいた。   
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しかし何とか無事。   俊輔は改めて決定機を逃した事に 頭に手をやり悔しがると 更なる追加点に向け前を向いた。

残り10分を切っても勢いの落ちないマリノス  セットプレーではポジション取りの激しい競り合い。  共に決勝ゴールを目指し 中盤でも激しいボールの奪い合いが続いた。 
85分には右サイド高め 齋藤が優平とはさみボールを奪うと自ら切り込みエリア右からシュート〜〜〜〜〜!!!!!  
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決まるか と思われたがこれは無常にも僅かゴール左へと反れてしまった。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!

そこで89分大宮はズラタンに代え長谷川を投入。  
またしても鬼門で勝てずこのままドローで終わってしまうのか・・・  そんなロスタイム1分だった。
右サイド 俊輔 小林 佐藤と ショートパスを繋ぎながらチャンスを狙っていたマリノス  佐藤からのパスを受けた俊輔は一瞬顔を上げると一気に前線で手を上げた藤田へとクロスを送った。   藤田は一瞬相手DFに前に入られるも 左足を思い切り伸ばし 相手の前へ!  左足アウトで合わせるとそのボールは一気にゴール左隅へ!!!!!  ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
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藤田が右手を突き上げゴール裏へ走ると次々チームメイトが駈け寄った。    爆発するゴール裏!!
俊輔は決まると同時に両手を突き上げ力強いガッツポーズ!!  ベンチから飛び出したチームメイトの祝福を次々受けた。  

ロスタイム2分での決勝ゴールに飛び跳ね歓喜に湧くマリサポ   一気に静まる大宮。。。
まさに値千金のゴール!!   俊輔に入った瞬間 藤田はDF後方でフリーになりしっかりと左手を上げパスを呼び込んでいた。    その呼び込みに見事なクロスで応えた俊輔  相手DFはそのボールに懸命に対応するが 藤田の足は予想以上に長かった。    相手の体の前にスルリとのびた脚は 的確にそのボールを捉えていた。  GKも動けず  相手より一瞬先にボールに触れた藤田に見事軍配が上がった。  あっぱれ藤田! 
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最後の最後の劇的ゴール。   リーグで一度も勝った事のない鬼門NACKで この瞬間 初の“勝利”が見えた。     佐藤のゴールに続き藤田 と見事な2アシスト目を見せた俊輔が 会場の目をくぎ付けにしていた。
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崖っぷりの大宮 ズラタンが個人技で強引にゴールを狙うなど反撃もみせるが その後もマリノスは高い位置でボールをキープ 俊輔の兵藤との巧みなプレーで何度も連続してCKをとり時間を使うなど完璧な形で試合を終わらせ そこで長い笛=!    試合終了〜!   2−3  マリノスはNACK5で初の勝利を掴んだ。  
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Fマリノスは、20節徳島戦以来の今季3度目の3ゴールで快勝。   勝ち点3をしっかり積み上げ 見事8位へと順位を上げた。     
2アシストの活躍を見せた俊輔をねぎらう榎本。
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最後の挨拶では久々に審判と笑顔で握手する俊輔が見られた。  
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2アシストにも試合後には早速味方と反省会に入る俊輔。   連戦の疲れは勿論あるのだろうが その表情にはやはり充実感が漲っていた。
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中3日 中3日での3連戦中日。  しかも平日の夜のアウェーで鬼門とされているNACK、 そこへ追い討ちをかけるように冷たい雨が降り続く最悪のコンディションの中 試合は始まった。
怪我人が多く非常に厳しい状況だが 清水戦での見事な内容から マリノスは今回も佐藤を前線左に置いた同じ布陣で臨んだ。   大宮は降格争い真っ只中で  前述の通り ここでの相性は最悪と言っていい相手。

しかし そんなことは微塵も感じさせず マリノスは開始から積極的な攻撃を仕掛け 早くも流れを掴んだ。
予想通り 27分マリノスはファビオの折り返しを下平が押し込み先制  支配するが 今度は中々追加点が奪えない。     そんな中 クリアミスから同点ゴールを献上してしまった。    

しかしマリノスは そんな大宮の歓喜をたったの2分で静まらせた。     俊輔の巧みなお膳立てに答えたのはプロリーグ初ゴールとなった佐藤だった。     2−2のシーソーゲームとなったものの 最後の最後に決勝弾を叩き込んだのはやはり この男の左脚から放たれた見事なクロスからだった。   
俊輔のクロスを呼び込んだのは たった10分前に投入されたばかりの藤田。   決して簡単なゴールではなかったが 後から投入されたFWの意味を  決勝ゴールという最大限の結果で応えて見せた。  
値千金ゴール!  連日みなとみらいで懸命にやっているシュート練習が この大事な一戦で 見事花開いた。     
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下平の先制 そして決勝弾の藤田 と  共に古巣大宮から奪った見事なゴール  試合後のインタビューで藤田は中澤から水をかけられる手洗い祝福にも 嬉しい笑顔を見せていた。
マリノスは2連勝。  怪我人が多い中も奮闘している。  
あっぱれマリノス!   頼むぞ俊輔!!
posted by Hiro at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

見事な勝利マリノス清水を圧倒!

2014年10月18日 Jリーグ第28節  Fマリノスはホームに清水エスパルスを迎えた。
怪我人続出で ラフィーニャは帰国 俊輔までも持病で離脱 と苦しい状況が続いているマリノス。
前節アウェーでの鳥栖戦にはラフィーニャ 俊輔 小林 中町 小椋 栗原 天野ら 主力をごっそり欠く中対戦し1−0の敗戦  とにかく得点力不足が大きな課題で このところは勝っても負けてもずっと10位から動かない状態が続いてしまっている。

しかし2週間 と試合間隔も空き ようやく俊輔が体調不良&持病から復帰 怪我人も少しずつ戻ってきているだけに  今度こそ勝利し しっかりと勝ち点3を積みたいところ。  
一方10位のマリノスに対し 清水は16位 現在降格圏内に入ってしまっている。   崖っぷち相手の怖さがあるだけでなく 前節セレッソに勝利  天皇杯名古屋にもPK戦で勝ち準決勝にコマを進めている清水だけに決して気は抜けない。    これまではこういう相手に取りこぼすことが多かったマリノスだけに ここは絶対気持ちで負けることのないよう しっかり気を引き締め 確実に勝利をものにしなくてはいけない。 

スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 中澤 ファビオ 下平 MF兵藤 富澤 藤本 俊輔 佐藤 FW伊藤
SUB飯倉 奈良輪 喜田 齋藤 端戸 藤田 矢島
【清水エスパルス】
GK櫛引 DF河井 ヤコヴィッチ 平岡 吉田 MF六平 本田 石毛 高木 FW大前 ノヴァコヴィッチ 
相澤 廣井 イキジェ 藤田 水谷 高木 村田

マリノスは怪我人が少しずつだが復帰 俊輔は3試合ぶりの出場 小林も5試合ぶりの復帰となった。   GK榎本 4バック右から小林 中澤 ファビオ 下平 中盤は怪我人が多い事もあり今日はボランチに兵藤が入り 復帰した富澤と組む。    右には藤本 左には佐藤が入った。    トップ下には俊輔。  そしてワントップに伊藤。
小椋 栗原 ラフィーニャ 中町ら主力が今日もごっそり負傷欠場と いまだ怪我人が多い苦しい状況が続いている。   藤本は2005〜10までこの清水で10番を背負いプレーしていた。 古巣との対決だ。

一方清水はGK櫛引 4バック右から河井 ヤコヴィッチ 平岡 吉田 中盤はアンカーに本田 その前に大前 六平 石毛 高木と並ぶ  そしてトップにはノヴァコヴィッチ。   
ヨンアピンは負傷欠場  やはりこちらも怪我人が増えてきているようだ。

最近の公式戦対戦では5連勝しているマリノス 今季2節のでの対戦でも齋藤のゴールで1−0で勝利している。    しかし 降格圏内脱出に向けどうしても勝ち点3が必要なのは清水  最少失点を誇るマリノスに対し 清水がどんな攻撃を仕掛けてくるのか。。。  会場には代表監督 アギーレ氏も観戦に訪れていた。

選手入場。  選手達の腕には黒い喪章が巻かれていた。   先日当然交通事故で亡くなった奥大介氏の訃報を受けてのもの。    彼の為にも絶対勝利を!!     そしてもう一つ   試合2日前に誕生した兵藤選手の長男の祝福の為にも ゴールを決め 揺りかごダンスを!!  

コイントスは俊輔と本田。   本田がエンドを選択する。  
円陣を組む選手達。   そして キックオフを前に1分間の“黙祷”が行われた。   ボードにはカップを掲げ 満面の笑みを浮かべる奥選手が大きく映し出されていた。        
天候 晴れ  気温20.3度   主審は東城 穣 氏 
ピッチ中央には俊輔と伊藤  キックオフ!!

立ち上がり まず積極的にしかけたのは清水だった。    2分 左サイド縦パスが石毛に入りクロス! ゴール前DFクリアを中央高木に直接打たれるが これは榎本がしっかり押さえ事なきを得る。
パスを繋ぐマリノスに 清水の素早いプレスが次々襲い掛かる。   
しかし6分を過ぎると徐徐にマリノスが攻撃に勢いを増し清水陣内へと迫り始める。

10分俊輔のキープからエリア左で繋ぎ順吾から富澤へ 富澤ミドルシュート」!!!!!  しっかり抑えた低めのライナー  強〜〜烈なそのシュートはゴール左スミへ向かって一直線!!   しかし惜しくも左ギリギリでGKの好セーブに阻まれてしまった。     しかし諦めなかったのは俊輔 そのこぼれ球に誰より先に食らいつきシュートへもっていこうとするが ヤコヴィッチの懸命なDFでシュート打てず。   ボールがラインを割りCKと思われたが審判の笛はならず。    惜しい〜〜〜!!!!!
俊輔はキープから下平に預けそれが藤本に渡ると察知すると 一気にエリア左へ相手DFを引き連れ走りこみスペースを作った。   冨澤のシュートもしっかり枠を捉えた見事なシュートだったんだが・・・ 

流れを掴んだマリノスは13分左サイド俊輔 兵藤 下平 佐藤らが巧みなパスワークで繋ぎ 下平のマイナスのクロスに中央 藤本がシュート〜〜〜〜〜!!!!!     しかしこれは一気に走りこんできた吉田のDFにブロックされゴールならず。   惜しい〜〜〜〜〜!!
更にその直後 DFラインから右で巧みにパスを繋いだマリノスは中央俊輔がドリブル突破  エリアアークで左右に切り替えし相手DFを翻弄すると 狙い定めてシュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしこれは相手GKの横っ飛びセーブに阻まれてしまった。      しかし右でそのボールを拾った小林がクロス! 
ゴール真ん前 兵藤がダイレクトボレーで合わせに行くが これは惜しくもミートせず  こんどは清水のあカウンターへ!   

中央ノヴァコから右の大前へ  大前ドリブルで上がるとエリア右から浮き球でクロス!?シュート!?  しかしこれは榎本がしっかりキャッチ 隙を見せない。
16分には相手のクリアに俊輔がプレス ファビオに繋ぐと ファビオが上がり自らミドルシュート!!!!!    その際どいボールはGKに阻まれたものの あっさりと左CKのチャンスを掴む。   ファビオいいぞ!

20分にはDFラインからのキックが一気に右高め藤本へと通った。   藤本DFを前に仕掛けるとクロス!  ファーへ飛び込んだ佐藤が懸命に合わせシュート!!  しかし惜しくも枠は捉えられず ボールはゴール前を横切る。 

25分ノヴァコのファールのリスタートを受けた俊輔が相手の激しいチャージにボールを奪われ富澤と挟んでDFに行くが大前が倒れ笛   しかも俊輔にイエロー。。。  おいおい審判 どこがファールなんだ??
俊輔は累積1枚目。 

この時間帯 ややノヴァコを中心とした清水の攻撃が勢いを増したかに見えたが マリノスは相手のセットプレーにもしっかり落ち着いて対応 失点を許さない。    CKクリアから佐藤が一気にカウンターへ! と行こうとするが中央 相手の懸命のDFが飛び込みカウンターならず。  中々自らのゴールにも結び付かないマリノス    そろそろ何とか先制を・・・!

29分には中央兵藤から右の伊藤へ 伊藤のグラウンダーのクロスにゴール前 佐藤が飛び込んだが受けると同時にDFヤコヴィに阻まれシュート打てず   右CKへ。
右CK俊輔 ゴール前に素早いいいボール! あわやオウンゴールという ゴール目の前にこぼれたボールを清水必死にクリア   ゴール奪えず。

32分には右サイド俊輔と小林が絶妙なパスワーク 更に俊輔がエリア右 DFを切り替えしで交わそうとしたところで 足を掛けられ笛。   かなり角度はあるが FKのチャンスを得る。      
丁寧にボールをセットする俊輔。  キック!!     ファー 味方が一気に飛び込むも惜しくもボールはゴール僅か左へ。。。   これは直接狙ったか??

33分だった。  高い位置 高木のキープに複数で囲むマリノス 高木のバックパスを大きくクリアしようとした吉田のクリアが 何と目の前にいた俊輔の足に当たりボールがエリアへ!!   すぐさまそのボールに食らいついた伊藤がGKと1対1 シュート!!!!!   しかし何とこれもGKに阻まれゴールならず 決定的場面を逃してしまった。    あ”〜〜〜〜〜〜〜悔

更に34分右サイド低め 俊輔から一気に前線伊藤へと丁寧なロングパスが通る  伊藤のグラウンダーのクロスを受けた兵藤 GKと1対1シュート! と行く所でDF シュート打てず相手がクリア。
あ”〜〜〜〜〜 またしても決定機 ゴールならず。    更にその直後には下平からゴール前に鋭い縦パス 更に 相手GKのミスキックを受けた下平からのクロスに ゴール前伊藤が走り込み頭で合わせるが  体制整わずボールは上へ。   と 決定的チャンスを何度も作りながらも 中々ゴールに結びつかない。    
37分には大前を倒した際 ボールを蹴ったファビオに遅延行為のイエロー。  これはもったいない。  
その直後 相手のスルーパスに高木が飛び出すが 小林が懸命に走りクリア 打たせない。 
40分には藤本の浮き球パスを右で受けた俊輔がDFを前に巧みな足さばきでキープ 最後はDF平岡の股を抜き突進 ゴール前 ぽっかり空いた中央スペースへと入れるが なぜか味方反応できず。  相手にクリアされてしまった。
あ”〜〜〜〜〜 もったいない!!!   ボールがそこへ来ることは察知できたはず なぜ走りこまない???  
42分には下平の浮き球クロスにゴール前 佐藤が走り込みヘディングで狙うがゴール右。
終了間際 ノヴァコのクロスにファー大前が飛び込むも これは合わせられず 救われる。
結局マリノスは採算のチャンスメイクもゴールだけが奪えず 前半を0−0で折り返した。 
俊輔は笛が鳴るとすぐさま主審のもとへ歩み寄り物言い。 相手のプレスに納得のいかないものがあったか・・・   
シュート数 6(マ):2  CK3:1  ほぼ数字通りの内容。  しかし前半でかカードがマリノスに2枚出ている。   リーグ終盤とはいえ 不用意なカードは出来るだけ避けたいところ。
後半 何としても早めの追加点が欲しい。

後半メンバー交代なし。   清水のキックオフ! 
開始早々  左サイド 下平の縦パスを俊輔がヒールで後ろの佐藤へ 佐藤がそれをダイレクトで前線左の伊藤へと送った。     伊藤がエリア左から仕掛けるとゴール前へ!  中央 藤本 佐藤 兵藤と3枚走りこむも誰も合わせられず 相手クリア  そこから清水カウンター  右サイド大前から一気に前線高木へとロングパスが入った、   高木ヘディングシュート!!   しかしこれは難なく榎本がキャッチ。  事なきをえる。

50分にはファビオのクリアが自陣前で相手に!  大前からノヴァコへとクロスが入るも 読んでいた中澤が見事なクリア!  更にそこから中澤が俊輔と共に右前線へ 中澤から佐藤へのパスから右CKのチャンスを得る。   後輩のフォローをした後の積極的な上がり 攻守に奮闘する中澤!!
51分 その右CK俊輔 ニアへ! DFを振り切り飛び込んだ富澤が懸命にニアで合わせるが これは惜しくもゴール右へ。  

52分には右低め俊輔から一気に左高めの下平へとロングパスが通り 下平仕掛けるもこれはDFに阻まれシュートへ持って行けず。      更にその直後 佐藤のパスを受けエリアに走りこんだ下平の落としに中央から俊輔が一気に走り込みシュートへ!   しかしそこへ何と二人がかりでの激しいプレス! これはたまらんと俊輔を激しく押し倒しに来た。 笛〜〜〜!!  PKか? とも思ったが何と審判はラインぎりぎりを支持。。。     これは酷い!!!  完全に止めに来ている。  これには珍しく下平も審判に物言い。      俊輔はボールを置くと やや離れた所で藤本と打ち合わせに入った。

ゴール前にずらりと並んだ清水の高い壁 そこに兵藤 中澤が入った。   俊輔キック!!  しかし惜しくも壁の上に当たりボールが上へ!  そのクリアを小林が押し戻すがこれはGKキャッチ  ゴールならず。  
主導権を握りながらも中々ゴールに結びつかないマリノス そろそろ1点ほしいが・・・

そんな中56分だった。   低め中澤から一気に前線右の兵藤へと縦パス!!  兵藤はワンタッチで不jもとへと送った。   藤本はエリア右から仕掛けると急に左へと持ち込みシュート〜〜〜〜〜!!!!!
そのボールは相手DFに僅か当たりながら見事ゴール右に突き刺さった。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!マリノス先制〜〜〜〜〜〜!!!!!
待ちに待った先制!!    笑顔を見せる藤本にチームメイトが次々飛びかかった。   藤本がベンチの味方も呼ぶと 全員でのゆりかごダンス〜〜〜!!!!! そして選手たちは兵藤の頭を次々たたいて祝福した。
DSC01169a.jpg
2日前に長男が生まれたばかりの兵藤はそのパフォーマンスに 藤本に駈け寄り満面の笑顔で祝福した。  
始まりは ボンバーの積極的な縦パスからだった。  それを藤本へと見事なワンタッチで繋いだ兵藤。
みごとな連係!!     監督は両手ガッツポーズでベンチから飛び出した。   1−0

先制に 今度は追加点を奪い 勝利を確実なものにしたいFマリノスは、更に攻勢を強め清水ゴールに襲いかかる。   
59分 中央低め 俊輔の絶妙な縦パスに抜け出した伊藤がGKと1対1!!! 右の佐藤へ!!  
佐藤シュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかし無情にもボールは右ネット直撃。  惜しい〜〜〜!!!
ここは伊藤が打ってくると思ったが 目の前のGKにパスを選んだ。  思わず勢い余って一回転の佐藤。 
まさに決定的場面。   これは決めたかった。  思わずベンチでズッコケ頭を抱える監督。  
それにしても俊輔のパス お見事!! タイミング 距離 共にドンピシャ!!

更にその直後60分 中央低め俊輔のロング浮き球スルーパスに またしても佐藤が飛び出し エリア右 DFに競り勝ちシュート!!!!!   しかしこれもゴール右へ反れてしまった。  思わず頭を抱える佐藤。。。
ベンチで同じように頭を抱える樋口監督。   俊輔の左脚から繰り出される再三の決定的チャンスに 中々追加点が奪えない。   

連続してチャンスを逃したマリノスは 63分 清水のセットプレー  更には右からのクロスからチャンスを狙われるも DF&GKがしっかり対応 失点を許さない。 
清水のカウンターにも素早い切り替え 前線に繋げさせない。  

65分下平のクロスクリアから得た俊輔の左CKからニア下平が 更に下平のパスに飛び込んだ伊藤がGK のキャッチ寸前で奪いクロス  と清水ゴールに連続して迫るも追加点には結びつかず。
すると65分 たまらずに清水が動いた。  ノヴァコヴィッチを下げ高木善を投入  大前がトップに。

その後やや攻撃チャンスが作れず小康状態となったものの 70分監督は 藤本を下げ齋藤を投入する。
73分佐藤の浮き球パスに 伊藤が一気に飛び出しシュートに行くが これは惜しくも飛び出したGK櫛引の体に阻まれる。   惜しい!!! 佐藤いい狙い!!  伊藤の飛び出しもよかったが・・・

相手の飛び出しには小林が見事なDF 更に危険を察知しての素早い動き出しで 相手のチャンスの芽をしっかりと摘む小林。
そして75分には二人目の交代 伊藤に代え藤田を前線に送り出す。 
この時間帯になっても高い位置から相手ボールに果敢にプレスをかけるマリノス。
80分自陣前パス繋がれ吉田のクロスにゴール前 石毛に至近距離からシュートを打たれそうになるもミートせず空振り。  ホッ。。。。。 救われる。  危機一髪だった。。。

80分そこでまた両監督が動く   しみずは高木俊に代え村田   マリノスは佐藤に代え奈良輪を投入する。    惜しくもゴールは逃したが懸命にお膳立て 最後の最後まで懸命に走り回った佐藤・・・
81分んはやや左遠目 ひょうどうが倒されてのFKから藤田がこぼれ球を打ちに行くがDFに阻まれる。

最後まで落ちることなく集中したDFを見せるマリノス。 
83分には中央富澤の見事なカットから 藤田の落としを一気に富澤が前線へと送った。  見事な飛び出しを見せた齋藤はDFも追いつけず完璧なGKと1対1〜!!!   しかしラストタッチが僅か大きくなり飛び出したGKに阻まれシュート打てず そのこぼれ球を強引に打って行ったがこれもゴール大きく上へ・・・。
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><   まさかのゴールならず。   アギーレの前で何としてもゴールを決めてほしかったが・・・・・    スタジアムに大きなため息がこぼれた。
後方から走り込んだ藤田もこれには両手を上げ悔しがった。  

今日はこういう決定的シーンを何度となく逃してきたマリノス 依然点差はたったの1。   ロスタイムを含めればまだ10分はある   サッカーは何が起こるかわからない・・・
85分には本田に対するファールで富澤にイエローが出てしまった。  

86分俊輔のキープから一気に左高めの齋藤へ!  齋藤受けるとエリア左からドリブルで仕掛けシュート!!!   も これはやや弱く直接GK。
しかし俊輔のキープ そして視野の広さ 展開力 更には相手のパスを読む察知力に会場はくぎ付けになる。
高い位置でボールをキープし清水に渡さないマリノス。

90分右サイド俊輔のFKへというところで 清水が選手交代。  六平に代えイキジェを投入する。
右遠目俊輔のFK 俊輔は大きく右手をあげると一気にファー藤田へとドンピシャのボールを送った。 
藤田は胸で受けると同時にシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   強烈なシュートだったが 何と左ポストに阻まれゴールならず。   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! これも決定的場面!!!

ロスタイムは4分。  かなり高いDFラインを保つマリノス。  
92分にも俊輔からファー齋藤へとドンピシャのパスが入る!  齋藤 エリア左か仕掛けDFをかわしクロスを入れるが ファーには誰もおらず。。。  
その後 右からの際どいクロスにファー中澤が倒され平岡に飛び込まれ あわや! というシーンを作られたが 審判ファールの笛に  ホッ・・・     最後榎本がGキックを蹴ったところでようやく長い笛・・・・・
1−0  マリノスは ようやく3試合ぶりの勝利を奪い取った。    

シュート数 15:4   CK5:5   
2週間の空きを経ての 中3日での3連戦 初戦。   降格争い真っ只中の難しい状況の相手だったが 奥選手の思わぬ訃報  そして兵藤のBABY誕生もあり 選手達は 怪我人が多い中も 腕の喪章に気を引き締めこの一戦を迎えた。    

3試合ぶりの俊輔の復帰 小林の5試合ぶりの復帰もあり マリノスは 開始こそ相手にチャンスを作られたものの 予想通りその後は試合をほぼ支配する状態に。    復調の富澤と兵藤の急造ボランチも見事に機能し 富澤も自ら見事なミドルシュートで清水ゴールを脅かす等 積極的な攻撃で清水ゴールに迫った。    
俊輔を中心とした中盤選手達は素早い清水のプレスの中も 巧みな連係で相手陣内へと攻め込み 何度も決定的チャンスを作っていた。    GKと1対1になる場面もあるなど  あとは枠へ入れるだけ・・・  
だが どれもゴールには結びつかないまま 結局前半無得点に終わってしまった。       

しかし後半56分  中々奪えないゴールにし痺れを切らし始めていた?中澤のロングパスがきっかけだった。     DFラインからのボールを 右にいた兵藤が見事なワンタッチで繋ぎ 前線藤本へと送った。
エリア内には味方3人に対し 5人もの相手が居たが 藤本は一瞬持ち替え 左からシュート!!    決して強いシュートではなかったが 僅か相手に当たりながらゴール!!!   古巣からの決勝ゴールとなった。     アギーレの前で披露された お約束の揺りかごダンスパフォーマンス!!

直ぐさま追加点を奪いに懸命に仕掛けたマリノスだったが その後も これ以上ない決定機にゴールを決められない状態が続き 終盤は 1点差に 支配しながらも全く気の抜けない状態に。  
しかし最後まで走り負けない選手達の気持ちの入ったプレーで見事1点を守りきり勝利 喉から手が出るほど欲しかった勝ち点3を積み 3試合ぶりの勝利を収めた。 

これまでこういう相手に取りこぼすことが多かったマリノスだったが 選手達は最後まで本当に集中していた。
ゴールを決めた藤本は別としても 急造ボランチの兵藤 富澤 そして 前線で懸命に走り回り攻撃に絡んだ佐藤の頑張りにも拍手を送りたい。  できれば1点でも入れて欲しかった所だが。。   
そして 何といっても俊輔の復帰は 非常に大きいと言わざるを得ない。
伊藤らへのスルーパスをはじめ ゴールに直結するパスを何度となくお膳立てしたが 結局どれも決めきれず。   内心  今日は何度がっかりした事だろう。     36歳キャプテンは最後の最後まで攻守に走り続け 見事にチームを引っ張っていた。

勝利に湧くサポーターを前に 笑顔を見せている選手はそれほど多くはなかった。   やはり相変わらずの決定力不足  個人個人の課題は依然残されたままであることが改めて浮き彫りになった事も あるのだろう。   追加点が全く奪えない中  終了間際にヒヤリとさせられる危ない場面を作られてしまっていたことも事実だ。 

追加点が奪えれば一番よかったが 以前より ゴールへの意識は確実に強くなっているような気がする。
富澤やファビオの積極的なミドルも 精度あるもので 清水を大いに脅かすものとなっていた。   
この ゴールへの姿勢を今度も強く意識し、 プレーする選手も 見るサポも共に楽しめる 魅力あるサッカーを見せ続けていってほしい。  
頑張れ Fマリノス!!   頼むぞ俊輔!!! 

    
    
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2014年10月09日

完敗・・・マリノス鳥栖に攻撃の形作れず

2014年10月5日 Jリーグ第27節。  Fマリノスはアウェーでサガン鳥栖と対戦した。
まるで野戦病院のごとく怪我人だらけのマリノスは  前節甲府戦に続き 今節もラフィーニャ 俊輔 小林 中町 小椋 栗原 天野らを欠く中で この対戦を迎えていた 
練習にも人数が不足する程 危機的状態のマリノス。   
結局アウェーに帯同出来たのは怪我人以外の18人・・・   ギリギリだった。

一方 日本列島には台風18号が大接近していた。  果たして試合は本当に出来るのだろうか。。。
そんな不安を抱える中も  スタジアムには遠くから大勢のマリサポが駆け付けていた。
遠くから駆け付けてくれたサポーターの為にも  何とか勝ち点3を手土産に持って帰りたい・・・! 

いや それだけではない。   年にたった1度しかない九州での試合を ず〜っと前から楽しみに待っていた現地サポが大勢いた。     普段はTVでしか見られない選手達の姿を 生で見られる唯一の機会とあって  皆ワクワクしながらこの日を待っていたようだ。      しかし・・・試合前日になり 多くの選手が帯同出来なかった事が判明   大きな衝撃を受けたサポが沢山いた。     
しかしそれでもマリノスを応援しようとスタジアムに集まったサポーター、  ネットで購入したというユニを この日初めて着れた  という現地サポもいた。  

スタメン発表
【サガン鳥栖】
GK林 DF丹羽 菊池 キムミンヒョク 安田 MF水沼 高橋 藤田 金民友 FE池田 豐田
SUB赤星 小林 金井 岡本 早坂 谷口 播戸
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF奈良輪 中澤 ファビオ 下平 MF三門 富澤 藤本 佐藤 兵藤 FW伊藤
SUB六反 小林 喜田 松本 端戸 藤田 矢島

相変わらず怪我人だらけのマリノスは 2トップ布陣を敷いた甲府戦から戻し 伊藤のワントップに。 
4バック右から奈良輪 中澤 そして栗原の変わりにファビオが入り 左に下平。   中盤は負傷した小椋に代え三門 と富澤がボランチを組む。       右には藤本が入り 左に兵藤 そしてトップ下には広島後半  甲府戦に続き 佐藤が投入され   FWには伊藤。    中盤 このメンバーでの組み合わせは初か??

現在10位のマリノスは この所 勝っても負けても10位から動かない状態が続いている。    前節甲府戦では ポゼッションで大きく上回るもゴールが奪えず チャンスには枠を捉えられず悔しいドローに持ち込まれてしまっただけに 今度こそ勝ち点3を積み 何とか順位を一つでも上げたい所。  

一方鳥栖は現在5位と好調だが 上位にも拘らずの監督交代劇で この所勝てない試合が続いている。
こちらも 何とかホームでは久々の勝利を上げたい と必死で来ると予想される。 
GK林  4バック右から丹羽 キムミンヒョク 菊池 安田  中盤は藤田と高橋のボランチ 右に元マリノスの水沼 左に金 トップ下に池田 そして 豐田のワントップ。     キムミンヒョクは代表でアジアを制覇して戻ったばかり。      元マリノスの 金井 谷口はベンチスタート。    坂井は累積で出場停止。

選手入場。  キャプテンは藤田と中澤  藤田がエンドを選択する。    
天候 くもり(風強) 気温22.5度  主審 村上伸次 氏

円陣。  
ピッチ中央には  藤本と佐藤     マリノスのキックオフ!!

開始から DFラインからロングボールを入れる場面が目立つマリノス。   1分 Gキックからあっという間に繋がれ エリア右から豐田がシュート!?  それが何とクロスバーを直撃 という危機一髪の場面を迎えた。      たったの開始1分で マリノスまさかの入り。    こぼれ球を左から撃たれるが ここはラインギリギリに構えた奈良輪が足で阻止  失点を免れる。  ホッ。。。  
これはかなり風の影響もあると思われる   集中集中〜!!  

しかしマリノスもすぐさま反撃  2分 左サイド下平のロングスローインから エリア左でそれを受けた佐藤がそのまま持ち込みシュート!?クロス?  しかし飛び込んだ伊藤には渡らず GKが左手1本で阻止 攻守されてしまった。   惜しい〜〜〜!!!     開始から双方攻撃の応酬。

とにかく豐田に集めチャンスを狙う鳥栖  一方マリノスは伊藤 佐藤 兵藤らが素早く動き相手の裏を突きチャンスを狙う。
17分相手のCKを懸命に跳ね返したマリノスがカウンター  伊藤のドリブルから下平が一気にエリアの佐藤へと送るが佐藤シュートまでいけない。       21分にもカウンターでチャンスを作るが これもシュートまでは持っていけない。

ここまでのシュート数5:3(マ)    鳥栖の藤本のロングスローがゴール前まで達し脅威を与えている。   ちょっとした時間に淳吾に懸命に指示を与える監督。   一層激しくなる球際。 
前節甲府戦では負けはしたものの ポゼッションでは大きく上回っていた。    しかし今日はポゼッションでも鳥栖が上   しかもボールを持っても中々自分たちの攻撃の形が見られない。    どうしたマリノス!   向かい風の影響が大きいのか・・・

30分左安田のパスにキムがグラウンダーのクロス  豊田のスルーを受けた水沼がシュート!しかしこれはゴール左で救われる。     守備連携でもややほころびが見えるマリノス。    攻撃でも起点が作れず パスミスになる場面が非常に多い。   クリアも心なしか相手に渡ってしまうシーンが多い。。。
 
36分鳥栖のカウンターを凌いだマリノスは 藤本のカウンターから右の伊藤へ!  伊藤ドリブルで上がりゴール前藤本へ!  しかしこれも藤本には届かない。    しかしそのクリアボールを次々拾い懸命に責め立てるマリノス。    
37分だった。     右サイドパス繋ぎ 佐藤から 裏へ抜け出した兵藤へラストパス!! 兵藤至近距離からシュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしGKの身体に阻まれ  リバウンドの浮いたボールを今度は佐藤が頭でゴールへ!!   しかしこれもゴールラインギリギリで待ち構えた相手DFに跳ね返されゴールならず。
あ”〜〜〜〜〜惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 2度の決定的場面!!!  ゴールならず!!><”

しかしこの直後だった。   マリノスの猛攻をしのいだ鳥栖が一気にカウンター!!   右サイド 水沼のクロスに ゴール左 豊田にダイビングヘッドで押し込まれてしまった。
失点・・・・・ 1−0      おいおい マークはどうした?  一番警戒する相手をどフリーしてどうする!!!    相手の動きに翻弄され 今日はどこかちぐはぐなマリノス・・・ 

先制を許したマリノスは 38分 バイタルエリア左 佐藤の落としを兵藤が左から持ち込みクロス!  そのこぼれ球を今度は右から伊藤がクロス!   更にそのクリアから藤本がシュート!  と立て続けに狙うがどれもゴールには結びつかない。  

41分にはファビオのロングパスに飛び出した兵藤がGK寸前でシュートに行くもこれもGKに阻まれる。
更に43分決定的場面。    左サイド 下平のクロスに ゴール前 伊藤がどんぴしゃで頭で合せるが これは惜しくもバーを超えてしまった。    これは決めてほしかった・・・ 下平のクロス 見事な精度だったんだが・・・惜しい!!!

更に44分 左サイドパス繋ぎ佐藤からエリア左へ向けた伊藤へ!! 伊藤ゴール前へとグラウンダーのクロス!    走りこんだ藤本が見事合せわたが これも大きくバーを超えてしまった。   
あ”〜〜〜これも決定的!!   少しボールが少し浮いたか??   それでも決まらず。
前半ロスタイムには 左サイド佐藤が倒されてのFK藤本  ファーの中澤が頭で合せるが これもGKにキャッチされてしまった。      腰右を押さえ痛そうな中澤・・・  激しく当たられたか・・?
チャンスがあるのだが決まらないマリノス。 

そこで前半終了。   中澤は腰を押さえたままピッチを降りて行った。
1−0  1点ビハインドでの折り返し。    シュート数 8:6(マ) CK3:0
鳥栖にやや押されている感じはあるものの 決定的場面はマリノスの方が多い気もする  後半 何とか早めに同点に追いつきたい所。  

後半 
1点を追うマリノスは、後半の頭から負傷した三門に代わり 喜田をボランチに投入しスタートする。

後半も双方攻撃の応酬が続く。  
50分には自陣左からの安田のクロスに ゴール前 ファビオを振り切った水沼に飛び込まれるも 榎本が寸前のキャッチ!!  失点を免れる。   あっぶね〜!!!  榎本の顔面前に 水沼の足!!  榎本捨て身のキャッチ!    
51分には懸命にパス繋ぎ 左伊藤のクロスにゴール前 佐藤が撃ちに行くも これは寸前で奪われシュート打てず。       53分にも左でパス繋ぎ 佐藤のラストパスに 兵藤が走りこむも寸前の所でDFに阻まれラインを割ってしまった。
 
54 56分 59分 と鳥栖の攻撃を凌いだマリノスだったが60分 連携ミスから決定的場面を与えてしまう。      左からのサイドチェンジをそのまま奪われると 鳥栖がカウンター!  キムのドリブル突破〜 最後 豐田に抜け出されGKと1対1〜〜!!!  豐田シュート!!!
しかしこれは榎本の好セーブで失点を免れる。   最後はファビオがクリア。 
ホッ・・・・・ これは1点もの。   榎本お見事なセーブ!!!  その左CKも榎本パンチングで阻止。   

その直後61分だった。   榎本のGキックが一気に前線へ!  バウンドボールに素早い反応を見せた伊藤が抜け出し GKと1対1〜!!  エリア右からシュート〜〜〜〜〜!!!!!  しかし無情にもGK林の好セーブに弾かれ CKへと逃げられてしまった。    惜しい〜〜〜!!!!! 決定的場面!!! 決められず。    

そこで監督が動いた。  65分 2人目の選手交代 藤本を下げ藤田を送り 2トップにシステムチェンジ。      65分早速左CKから   更に66分にはバイタルエリア左から佐藤が強引に狙うもGK. 
攻勢を強めたいマリノスだが 集中した鳥栖の出足の早いDFに阻まれ 中々いい形に持ち込ませてもらえない。

70分にはあってはならないミス。   低い位置でのパスがズレ 中央の水沼へ!!   水沼シュート!!!!!   もうダメかと思ったが これは僅かゴール左で救われる。  ホッ。。。おいおい マリノスどうした!
その後もマリノスはFKから CKからとチャンスを作るも 中々ゴールには結びつかず。    

73分そこで鳥栖が動いた  池田を下げ早坂を投入。   
中々1点が決まらないマリノス。   そこで樋口監督が動いた。  81分 最後のカード 佐藤を下げ矢島を投入 3トップにしてゴールを狙う。      

82分左低めのFK兵藤 ゴール前こぼれ球を早速 入ったばかりの矢島が至近距離でシュートへと持っていくも これもGK正面   ゴールならず。。。
一方85分 鳥栖は水沼を下げ小林を投入  時間を使うと共に5バックでの守り体勢を指示する。    

87分 マリノスは右CKから中澤が  87分にはゴール前こぼれ球を藤田が左足で狙ったが ワクを捉え切れず 左上に外れてしまった。   
ロスタイム3分 鳥栖はキムに代え谷口を投入する。   3トップで懸命に攻め続けたマリノスだったが最後の最後までフィニッシュには届かず そのままタイムアップ。   1−0
前半 豐田に押し込まれた1点を 最後まで引きずったまま 悔しい完敗を喫してしまった。 

シュート数 11:11  
前半は台風による風の影響を受け 確かにやや不利な滑り出しだったかもしれない。   パスの僅かなズレまでが 本当に風のせいかは判らないが 攻撃の応酬の中 決してマリノスにチャンスがなかったわけではない。     決定的までは行かなくとも 決められる いや決めるべきチャンスは少なくとも2〜3度はあった。  
事実 豊田に決勝ゴールを奪われる1分前にも マリノスに決定的的場面が訪れていた。   タラレバの話ではあるが もしマリノスがその前のチャンスのどこかで決めていれば 内容は逆転していたかもしれない。     
一方 失点場面は 一番警戒すべき相手 豐田がどフリーだった事を考えれば 即刻 修正&反省が必要と言わざるを得ない。    水沼 豐田の動きの質もあるが  あの瞬間は完璧 彼を見失っていたように見えた。  

後半はマリノスが積極的な攻撃を見せた。  途中から鳥栖が守りに入った事もあるが  ラスト三分の一まで行く回数は増え シュート数も上回った。   しかし 一向にシュートは枠を捉えられない。  
初の組み合わせもある中 選手達が懸命に攻撃チャンスを作ろうとしていたのは重々判っているが やはり怪我人続出で5人も主力が入れ代わってしまっている状況では 連携のぎこちなさを払しょくする事は出来なかった。     これは おそらくプレーしている選手達が一番感じていたのではないだろうか。 
兎に角 チームとしての攻撃の形が作れていない・・・・・    

しかし幸か不幸か 次節まで2週間の空きがある。    怪我人が一気に戻ってくる可能性もあるが  相手は崖っぷち清水。     厳しい状況にあるチームとの闘いが続くだけに もう一度 この空き時間を大いに活用して 連携&プレーの精度を高めておいて欲しい。
頑張れFマリノス!! 頼むぞ俊輔!!!   


    
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2014年10月08日

皆既月食

皆既月食  皆さんご覧になりましたか???
ダメもとで 我が家も安カメラでチャレンジしてみました。 
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普通の月よりさらに暗いので 中々うまくいきませんでした。。。  
posted by Hiro at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

マリノス連勝ならず 甲府に悔しいスコアレスドロー

DSC02166a.bmp
2014年9月27日 Jリーグ第26節。  今年ホームニッパツ最後の試合  Fマリノスはヴァンフォーレ甲府を迎えた。
公式戦4連敗を脱し ようやく前節広島に見事な勝利を見せたマリノス  しかしこの所 負けても勝っても中々順位が変わらないという いまいちモチベーションの上がらない状況が続いてしまっている。
連戦ではあるが 残りはもう9試合 ここは広島を叩いた勢いで何としても連勝し 今度こそ順位を上げたいところ。 

しかし怪我人続出のマリノス  前節広島戦では俊輔までも体調不良で後半ピッチを降りてしまった。
連戦でもあり様子が気になったが 心配した通り 前日みなとみらいのピッチに俊輔の姿はなかった。   欠場濃厚・・・   しかしこればかりは仕方がない。  若手の奮闘を力に何とか勝ち点3をもぎ取りたい。

甲府は現在13位。   アウェーでの闘いでは ACLとの掛け持ち連戦でオーストラリアから戻ったばかりのマリノスは疲労困憊で何もできず 1−0での悔しい敗戦を喫してしまっただけに ホームでは負けるわけにはいかない。    キャプテン不在の中 若手の奮闘に大きな期待がかかった。

連勝で中々変わらない順位を上げたい!! 秋晴れのニッパツには早くから大勢のサポーターが駆け付けていた。 
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スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF奈良輪 栗原 中澤 下平 MF三門 小椋 兵藤 佐藤 FW矢島 伊藤
SUB飯倉 ファビオ 富澤 藤本 斎藤 端戸 藤田
【ヴァンフォーレ甲府】
GK萩 DF青山 山本 佐々木 MFジウシーニョ 稲垣 新井 阿部 FW河本 下田 クリスティアーノ 
SUB岡 畑尾 保坂 石原 阿部 盛田 キリノ 

Fマリノスはキャプテン俊輔をはじめラフィーニャ 中町 小林が欠場で   GK榎本 4バック右から奈良輪 栗原 中澤 下平 中盤は小椋と 三門がボランチを組む。   右に兵藤 左に佐藤 そして2トップには伊藤と矢島が入った。    4−2−2 
9月7日ヤマザキナビスコ レイソル戦以来となる2トップ布陣だ。   佐藤はアウェー甲府戦以来の2度目のスタメン。   齋藤はベンチスタートとなった (俊輔 中町 小林 ラフィーニャ 喜田が欠場)

一方甲府は現在13位。  GK萩 3バック右から青山 山本 佐々木 中盤は新井と稲垣のボランチ 右にジウシーニョ 左に阿部 そして2シャドーに河本と下田  ワントップにクリスティアーノ。
言うまでもないが青山は元マリノス。     クリスティアーノ加入から かなり甲府はカウンターの精度が上がってきている   今日もカウンターには細心の注意が必要だ。
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選手達がアップに登場すると早速 青山は中澤と握手を交わしていた。  
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選手入場。   先頭は今日のキャプテン栗原。   
栗原と 山本のコイントス    山本がエンドを選択する。

天候 くもり  気温22.6度   審判は池内明彦 氏
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円陣を組む選手達。   ピッチ中央には伊藤と矢島  マリノスのキックオフ!!

先ずは互角の滑り出し。   しかし早々3分だった。  自陣  阿部のクロスに飛び込んできた河本が中澤に激突 開始早々中澤がエリア内で倒れ込む。    これは危険!! 顔面に膝か??   
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中々起き上がれない中澤・・・ 大丈夫か・・・   速攻 河本にイエローが提示された。  
今日も初っ端からピッチ際で大声を上げている樋口監督。     

積極的にロングボールを入れてくる甲府。 
しかし5分 マリノスも高い位置でのこぼれ球から 佐藤のシュート!!  しかしこれはDFに当たり右CKへ。     右CK 蹴るのは兵藤 そのクリアを小椋が佐藤へ戻すと 佐藤ワンタッチ 浮き球で それを走り出した兵藤へ!!  と入れるも 兵藤 僅かのところで触れずライン割る。   惜しい〜〜〜!!
8分には中澤から一気にロングボールで佐藤を走らせる。
高さのある2トップで 今日は中盤に俊輔がいないためか 中盤を省き一気に前線へと ボールを前に運ぶまでの時間が短いシーンが多い。    10分にはバイタルエリア右 兵藤からファー矢島へとパスが入るも  これは意思の疎通に欠き連携合わず。     これはもったいない。。。
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12分には下平から一気に伊藤へ!  伊藤DFを交わしクロスを入れるが ゴール前 味方には僅か届かず そのこぼれ球を 三門がダイレクトシュート〜〜〜〜〜!!!!!   ライナーの強烈な一撃だったが これは惜しくもGKに好手されてしまった。  惜しい〜〜〜!!! しかし いいシュート!
マリノスが早くも流れをがっしり掴む。  
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14分バイタルエリア右 奈良輪のパスを受けた兵藤がダイレクトで三門へ!  一気に裏へ抜けた三門が深くえぐりゴール前佐藤へクロス!   惜しくも佐藤足につかずも相手クリアで右CKのチャンスを得る。
惜しい〜〜〜!!!  シュートには行けなかったが見事な連携。     

16分には左低め小椋から一気に右から抜けた奈良輪へとロングボールが通りGKと1対1!! ダイアゴナル   シュート!!?  しかしそこで審判の笛 &ボールは僅かポスト左に・・・ 惜しい!!! 
ボールコントロールした際にハンドを取られてしまった。  奈良輪にイエローが・・・ 
しかし見事な パス&飛出し。    俊輔が良く言っていた 「出し手と受け手の意思の疎通さえあればゴールはたった2人で決まる」    まさにそんなプレーだった。     この所中々こういうダイナミックなプレーが見られなかっただけに失敗はしたが見ている方としては非常に新鮮だった。

更に17分には小椋のダイレクトパスを受けた下平が中央アーク付近からの豪快なミドルシュート!!!  
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惜しくもGKにキャッチされてしまったが ゴール直前でバウンドするしっかり枠を捉えた見事なシュートだった。     
攻め込むマリノス!! ここまでのシュート数 3−0  ここで何とか先制を!!   
中盤では中澤が青山と再三マッチアップ!  
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23分だった。  左で細かくパス繋ぎ佐藤が左からクロス!!  ゴール前 兵藤が頭で落としたボールを受けた矢島がワントラップ 反転シュート〜〜〜〜〜!!!!!   しっかり枠を捉えたシュートだったが これはGKの好セーブに阻まれてしまった。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!! 決定的場面!!

シュート数4−0 と優位に試合を進めるマリノス チャンスは作るも中々ゴールは生まれない。    
粘る甲府。。。  だが甲府はシュートもまだ1本もない。   

26分にも奈良輪のクロスにゴール前 矢島がシュートに行くもDFに阻まれ打てず ファールを取られる。
これがファールか?   
27分甲府の攻撃には次々と栗原の落ち着いたDF。    
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3バックとはいえ守りは完全なる5バックの甲府。    しかもその前にも4枚。。。

マリノス この甲府の9バックをどうやって崩すか・・・
やや小康状態となったマリノスだったが 31分 中央小椋の縦パスから 兵藤が繋ぎ奈良輪がクロス!  
ゴールファー 伊藤が飛びもむもこれは惜しくもGKキャッチ。   チャンスは作るが中々シュートまで持っていけない。

32分には右からのクロスから 中央下田に強烈なシュートを撃たれるが ここは榎本が見事な反応で触りゴールを許さず CKへと逃げる。   そこから波状攻撃を受けるも落ち着いて跳ね返したマリノスは 今度は中澤がカウンタ−へ!!
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中盤での激しいボールの競り合い。   やや甲府の攻撃が活性化するが マリノスはしっかりと跳ね返し前半終了。    0−0   シュート数 3−2  勝負は後半に持ち越された。   

前半 優位に試合を進めながらも ゴールに結びつけることが出来なかったマリノス  後半は固い相手の守りを崩す ゴール前でのもうひと工夫が欲しい。    各々連携を確認しながらピッチを降りる選手達。
    
後半。 メンバー交代なし。   甲府のキックオフ!!
後半 開始から積極的な攻めを見せたのは甲府。   河本の飛出しには栗原がしっかり対応。  集中したDFを見せる。
48分クリスティアーノの突破には榎本が飛出し対応する。

50分 甲府の左からのクロスに  栗原のクリアが何と自陣ゴールへ!!  あと1歩のところでオウンゴールを献上するところだったが ここは榎本が見事なキャッチ  失点を免れる。   
ホッ・・・危ない〜!!  思わず苦笑いの榎本。     相手が合わせられなかったボールが ブラインドになっていた栗原の頭にあたったのか・・・  危機一髪!

しかし51分だった。  ボールを蹴ろうとうとした瞬間 小椋の足に相手が!  小椋は右膝辺りを押さえどっと倒れ込んだ。     起き上がれない小椋・・・  大丈夫か・・・
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すぐさま兵藤がドクターをを読んだ。    痛そうに顔を歪めたままの小椋・・・

ついに ×が出されてしまった。。。。。    
またしても怪我人が・・・  そこで すぐさま富澤が呼ばれた。 

53分 左下平のクロスがゴールまん前 矢島に!  矢島切り返してシュートに行くが相手DFに阻まれ打てず。   
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あ〜〜〜惜しい!   ダイレクトなら打てたのでは・・・?     そのこぼれ球を富澤が右の奈良輪へ  奈良輪クロス!  ゴール前 伊藤が合せに行くが これは僅かのところで合わせられず。

懸命に攻め込みチャンスを作るマリノスだが 中々最後シュートまで持っていけない。    55分にも右の奈良輪からいいクロスが入ったのだが  僅か動き出し遅く競り勝てない。 
そこで監督が動いた。       甲府は保坂に代えジウシーニョ投入。   マリノスは佐藤に代え斎藤投入。   小椋に次ぐ二人目のカード。  

61分右高め 三門の素早しリスタートに飛び出した兵藤からゴール前斎藤へ!  しかし斎藤DFに阻まれシュート打てず一回転。      62分には富澤から一気に左サイド斉藤へとロングパスが通るも これもDFに阻まれ仕掛けられず。    65分には左CKから・・・と再三甲府陣内へと攻め込むマリノスだが  フィニッシュには至らない。    集中した甲府のDF.
  
しかし主導権を握って離さないマリノス 66分にも バイタルエリア右 伊藤が倒されての兵藤のFKから ゴール前 栗原がフリーになりヘディングで狙うも これは惜しくもバーの上へ。。。 惜しい〜〜〜!!!   中々生まれない得点。
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相手のカウンターには中澤 栗原らが集中したDFでしっかりと対応。   突破を許さない。  
68分には下平から中央矢島へ 矢島がそれをダイレクトで中へ! 伊藤へと送るが そこで青山が倒れ笛。おいおい 伊藤は何もしてないっ・・・!!  これには審判のジャッジに マリサポから大きなブーングが起こる!!   下平からいいパスが入ったんだが・・・  

70分には下平から兵藤へ 兵藤繋ぎ それをエリアで受けた斎藤がDFと競り合い肘で押し倒されたが まさかのノーホイッスル!! 怒    
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何事もなかったかのようにゴールキックへ・・・

72分には冨澤のサイドチェンジから奈良輪が繋ぎ斉藤がクロス!   74分にはバイタルエリア左から兵藤のFK 矢島がバックヘッドで狙うも これもGK。    中々決まらない。
そこで監督が動いた。  75分矢島を下げ端戸を投入。 
するとすぐさま甲府も動いた。  河本に代えキリノ投入。。。   早速 栗原にキリノの激しいDFが襲い掛かる。

この時間帯になってもしっかりDFにも走る伊藤。  
そんな中78分だった。    右サイド 相手のパスミスに一気に喰らいついた端戸が 全力突破! 
一気に独走すると エリア右から侵入  その瞬間DFに詰められ倒れ込んだ。  しかしこれも審判の笛はは鳴らず。    あ”〜〜〜〜〜これは強引にでもシュートまで持って行って欲しかった・・・ 
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刻々と迫る時間。。。互角の競り合いでも今日は何故かマリノスのファールになる場面が多い。

試合終盤 Fマリノスは  クロスから  FKから そしてCKから と攻め込む。   82分には右CKから相手のクリアを最後斉藤が 巧みな足捌きででコントロールしシュートへと強引に持っていくが これも惜しくもGKにキャッチされてしまった。   
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84分 甲府のカウンター  自陣中央 阿部を倒したと笛。   おいおい これでファールならなぜ斎藤で吹かない!??怒 

相手のFK。  阿部が直接狙ってきたが ここは榎本が横っ飛びセーブで阻止 CKへと逃げる。
見事なセーブ!!   
しかしもう時間がない。  ロスタイム3分。  
 
懸命にボールを奪いに行く斎藤  DFのプレスにも負けじと強引に切り込みCKを獲りに行く。   
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ロングボール   サイドからのクロス   セットプレーから  と最後までゴールを目指し責め立て 甲府ゴールを脅かし続けたFマリノスだったが 最後まで甲府の固い守りをこじ開ける事は出来ずついにタイムアップ。。。   0−0 スコアレスドロー  

無情のホイッスルと同時に どっと選手達が肩を落とした。 
前半も そして後半も  ほぼ主導権を握り 攻め続けたマリノス。   しかし攻めても攻めても そのボールは 固い甲府の壁に跳ね返され続けた。  
ポゼッションでは確かに大きく上回っていた。   PKではないかと思われるシーンも2度あった。  
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俊輔が中盤にいないためか この試合では DFラインからのロングボール ボランチからの鋭い縦パス  そしてサイドからのクロスなどで  いつもよりかなり早めに前線までボールが運ばれていた。    低い位置からじっくり組み立てるのではなく 早い段階で前線に入れ試合を作っていたマリノス。
俊輔のようなゲームメーカーがいなければ これは当然の成り行き。   いや こういう試合展開を狙っていたのかもしれない。  
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今日も小椋は走りまくり  佐藤は周囲と見事な連携を見せ懸命なチャンスメイク  伊藤も前線で走り回りDFにも走り 兵藤もセットプレーで何度も甲府ゴールに迫り自らもシュートへと飛び込んだ。   一方DF陣も 甲府のカウンターに非常に集中したDFを見せ しっかり無失点に抑えた。                
しかしボールを持って何度も攻め込んでも 最後の最後まで崩し切れなかった。  
3バックとは名ばかりの 5バック いや 時には9バックかと思われるほどの固い甲府の壁に マリノスの攻撃は 個でも 組織でも 結局最後まで及ばなかった。    
とにかく 中々シュートまで持っていけない。     シュート6本 という事だけでも少ないが  枠を捉えた決定的なものは たったの1〜2本だった。  

しかし一時はミス絡みを含め 堅守を誇るマリノスDFに陰りが見えた時期もあったが 今日もマリノスは不安を感じさせないDFで守り抜いた。      元チームメイトの青山と競り合う中澤 栗原。    終了のホイッスルと同時に中澤が青山に優しく声をかけ 互いの検討を称えあっていた。   
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試合後 “してやったり” と納得の表情を見せたのは甲府だった。   もしかしたら この試合は始めから 「失点しなければそれでよし」 というドロー目的か  あわゆくばカウンターから1点取れればラッキー  という一戦だったのかもしれない。    
そう考えれば 大きくポゼションしていたマリノスは まんまと甲府の罠にハマってしまった とも言えるのだろうか。

しかし ラフィーニャを始め 中町 小林 栗原  そしてこの試合では小椋までも、  勿論 俊輔も齋藤も完治しないままでのプレー   あまけに天野も骨折・・・  と ここまで怪我人だらけの厳しい状況の中  いつもと大きく違うメンバー組み合わせで 布陣も変更だ    ドローで終わってしまった事は非常に悔しいが  一番悔しい思いをしていたのは 誰でもない 最後まで懸命に甲府ゴールに向かい 攻めたてていた選手達だろう。   

欲を言えばもっとゴール前のボールへの執着心 貪欲さが欲しい所だが なんせこの異常なほどの怪我人続出の状況  プレーしている中にも痛みを抱えてる選手が多い事を考えると 低迷の原因は戦術云々の前に 別の所にある。。。 と言わざるを得ないのではないだろうか。    
また この試合で小椋が怪我  更にもう一人怪我人が増えてしまった。   まさに危機的状況。 
しかし試合は 次々やって来る。     次節はアウェーであの鳥栖と対戦だ。
もうこうなったら プレー出来るメンバーで我武者羅にやるっきゃない。
頑張れFマリノス!!!  祈 怪我人早期回復!!!     

posted by Hiro at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする