2014年11月26日

7位浮上〜!強気マリノス神戸を撃破

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2014年11月22日 Jリーグ第32節。   Fマリノスはアウェー ノエビアスタジアムでヴィッセル神戸と対戦した。      今季 結局タイトル ACL 共に手が届かなかったマリノスは  残り3試合を残し 早くも樋口監督の今季いっぱいでの退任を発表した。    昨季は準優勝 そして天皇杯優勝 という見事な結果を残した樋口監督だけに 何とも厳しい世界だ。   

3週間空いてのリーグ  前節レッズ戦では俊輔が前半に負傷交代 チームはレッズに優勢に闘いながらも最後決めきれず ホームで悔しい敗戦を喫してしまった。     残るはたったの3試合のみ。。。   来季から加入する選手も続々発表され始め モチベーション的にも難しい状況だ。
しかしまだ終わっていない!!   一つでも順位を上げる為には 消化試合など一つもない。  最後連勝を重ね 来季に向け 少しでもいい形で繋げたい所。   

これまでの神戸との対戦成績は 15勝7敗9分。   
今季ホームでの対戦では引退が決まったドゥトラのホーム最終戦にも関わらず1−1のドローに終わってしまった。   森岡が試合後 俊輔との握手をスルーした記憶もまだ新しい。  今度こそ絶対に勝利を持ち帰らなくては!! 

チームは相次いだ怪我人が徐々に復帰 まだ試合勘等コンディション的には完全ではないものの ようやくメンバーが揃ってきた。     しかし・・・  何とこの試合を前に 前節左膝を負傷した俊輔が 今度は左足首痛を再発させるというアクシデント。    これは痛い・・・><     
マリノスは急遽俊輔を控えメンバーに入れ 神戸へと向かった。  

試合前は気温7度と真冬並みの寒さだった首都圏から 暖かい神戸へ。    まだかなり痛みがあるのだろう・・・ 俊輔はやや足を庇いながらチームバスに乗り込んだ。    
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スタジアム到着〜
スタジアム上部まで埋まる満員のノエビアスタジアム。   神戸サポの中にも 俊輔&ボンバーを楽しみにしていた隠れサポが大勢いた。      
スタメン発表
【ヴィッセル神戸】
GK徳重 DF高橋 河本 増川 相馬 MF橋本 チョンウヨン 盛岡 FW小川 ペドロジュニオール マルキーニョス
SUB山本 北本 奥井 大屋 江村 石津 田代   

【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 下平 MF兵藤 ファビオ 佐藤 藤本 齋藤 FW伊藤
SUB飯倉 奈良輪 冨澤 中町 俊輔 端戸 藤田
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神戸は現在9位。  共にタイトルには手が届かず モチベーション的には難しい状況。  だが1年前はマリノスFWだったマルキがここにいる。   昨年末の天皇杯決勝を前にチームを去ってしまった事もあり 選手紹介ではマルキに大きなブーイングが送られた。   GK徳重 4バック右から高橋 河本 増川 相馬 中盤は橋本とチョンのボランチ 右にペドロ 左に小川 トップ下に森岡 そしてマルキのワントップ。
4−2−3−1   

一方10位のマリノスは 俊輔がベンチスタートで藤本がトップ下に入った。   GK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 下平、  中盤はボランチ不足による苦肉の策で組みレッズ戦で見事に機能した兵藤とファビオのボランチ。    右に佐藤 左に齋藤 トップ下に藤本 そしてワントップ伊藤。  4−2−3−1  ベンチには俊輔のほか 中町が長期離脱より久々にベンチ入りを果たした。   

選手登場〜!  俊輔&ボンバーの姿に 一気に会場の雰囲気が変わる。   俊輔のアップする姿に マリサポだけでなく ヴィッセルユニを着込んだサポの目まで集中する。        
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鳥栖戦で俊輔を見られなかったからと神戸に駆け付けていた俊輔サポも大勢いた  相変わらず俊輔人気は半端ない。。。   

選手入場〜。  
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キャプテンマークは と相馬と兵藤。    コイントスへ・・・。   しかしキャプテン兵藤がいない。うっかりコイントスを忘れて 審判に呼ばれる。笑   頼むよ兵さん! 笑   兵藤がエンドを選択。

円陣〜。  
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天候 晴れ  気温18.1度  主審 池内明彦氏   神戸 マルキと森岡のキックオフ!!
開始から中盤では激しいボールの奪い合い  立ち上がりこそ相手にCKを許したものの徐々にマリノスが主導権を握っていく。

4分5分には右藤本のCKから連続しての下平のクロス  左CKから最後ファビオのシュート と連続攻撃で神戸ゴールを脅かす。   
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素早い動き出しでセカンドボールを奪い早くも優位に立つマリノス。 
10分には右サイド小林のパスを優平がダイレクトで右の伊藤へと出し崩すと伊藤シュート〜〜〜〜〜!!!!!  角度がかなりあったが ゴール右ポストぎりぎり GKキャッチ ライン割る。   
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もちろん右CKだろうと思いきや 何とGキック判定。。。 おいおい!審判!!  完全なるミスジャッジ。 

質の高い運動量で上回るマリノス。   神戸DFの間を縫う様にリズム良くパスを繋ぎ好機を伺う。  
15分左サイド 巧みな連係でパスを繋いだマリノスは下平がクロス! ゴール前伊藤が競ったバウンドボールを 見事な目測で奪った小林が ドリブル〜シュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしこれは惜しくも相手DFに当たりCKへ。       

16分その右CK藤本 低めライナー性のボールを  中央後方に構えた栗原が下がりながらのダイレクトボレー!!   
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ゴール左 それを齋藤が押し込みに行くがこれはミートせずゴールならず。 学はオフサイドか。 
18分には右 佐藤とのコンビネーションから小林がクロス!  ゴール前相手のクリアを藤本がダイレクトで狙っていくが相手DFに突っ込まれ打てず痛む。  

20分だった、 DFからの縦パスを奪われ小川が突破  エリア左でDF二人を切り替えし交わすとシュート〜〜〜!!    枠を捉えた強烈なシュートだったが これを榎本が左手1本で弾きセーブ!!! 見事!!!  危機一髪を逃れる。  

そこから今度はマリノスがカウンター!  藤本のサイドチェンジから 左で巧みに繋ぎチャンスを狙うマリノス。    相手にボールを触らせない。  
そんな中23分だった。  左高め 下平とのワンツーを受けた齋藤が 相手DFを前にゴール前へとグラウンダーのクロス!!   そのパスを待っていた伊藤が厳しいDFの前に体を入れタイミングよく飛び出し右足で合わせるとそのボールは見事ゴール右へ!!  ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!
マリノス先制〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   
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決して簡単なゴールではなかった。   下平と齋藤の見事な連係  そして齋藤の絶妙なタイミングに相手と競り合いながらも右足かかとで見事合わせた伊藤。    あっぱれ!!    0−1   
伊藤はすぐさま下平&齋藤のもとへ駈け寄りハイタッチ!  しっかりと抱き合った。  伊藤 今季6点目のゴールに一気に駈け寄るチームメイト。   

遠目からはわからないが 試合が始まると ピッチ状態の悪さがハッキリ見え始めた。   ところどころめくれ上がる芝   試合前に大量の水を放水していたこともあり 足を取られる選手も出てきた。  
28分には中澤から一気に前線へ  ゴール前 齋藤が走り込み合わせに行くがこれは惜しくも増川に阻まれゴールならず。     積極的な攻撃を見せるマリノス。   これには監督も手を高く上げ拍手。

早めにもう1点ほしい所。。。
しかし37分だった。  DFライン 増川からのロングボールに井川が飛び出した。   中澤がボールの行方を追いながら戻りながらのクリアに行くも処理しきれず そのこぼれ球を小川に打たれ失点  榎本の手も届かず 同点に追いつかれてしまった。     1−1
あ”〜〜〜〜〜><   悔しい失点・・・     
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アップしながらも戦況が気になる俊輔。
追加点を狙い攻め上がるマリノス 45分には中央 ファビオが得たFKから懸命にゴールを狙うも 前半終了。    1−1で折り返す。 
前半シュート数 5−6(マ)   CK1:4   しかし数字以上にマリノスが優勢に試合を進めていた。   後半 早めの追加点で試合を決めたい所。

=後半=
メンバー交代なし。  中央には伊藤と藤本  マリノスのキックオフ!  
開始早々だった。   中澤から一気に前線へロングボール  バイタルエリア左 相手のクリアを拾った藤本が齋藤とのワンツー   相手に当たるもそのこぼれ球を 後ろから走り込んだ兵藤が左足シュート〜〜〜〜〜!!!!!    しかしこれは惜しくもGKに阻まれる。   惜しい〜!! しかし開始からチャンス!   

47分佐藤に高橋のスパイクが!  左脚痛むも何とか無事。
50分にはファビオへのファールに笛鳴らず相手突破 マルキミドルシュート!!   も これは榎本がしっかりキャッチ  失点を許さない。   双方 積極的な攻撃の応酬。   何とか先に獲りたい・・・!  

そんな中52分だった。   中央ファビオが右の齋藤へと送った。   齋藤はライン際 それをダイレクトで右へ上がった藤本へと送った。      
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藤本は複数の相手DFを前に ゴール前を見極めると一瞬タメ タイミングを見計らい 後方から走り込んだファー兵藤へと絶妙なクロス!!    
ゴール左 兵藤がダイビングヘッドでピタリと合わせると ボールはゴール右へと見事突き刺さった。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!   勝ち越し〜〜〜〜〜!!!!!   1−2 〜〜〜!!!
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兵藤が両手を突き上げると そこへ伊藤が一気に飛びかかった。   お祭り騒ぎのゴール裏!  
ノエビアスタジアムに大きな歓声と ため息が同時に響いた。

見事な連係だった。    ファビオのパスに始まったこのゴール。    齋藤の見事なダイレクトパス!  そして藤本の落ち着いた判断とタイミング &精度あるクロス!    そしてDF裏を見事な動きで上がり しっかりとゴールを決めた兵藤。     お見事〜!!!!!
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勝ち越しに成功したマリノスは 決定機こそ作れないものの その後もしっかり主導権を握り試合を進める。 
60分 自陣左でのファールでチョンのFKを与えるも これもしっかり榎本がキャッチ 流れを渡さない。62分 そこでたまらず神戸が動いた。  橋本に代え石津を投入。
しかし63分には下平のクロス  更にファビオのロングシュートなど マリノスの攻撃はそれでも止まらない。
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69分には1本の縦パスに飛び出した小川が中央マルキへ横パスも これは中澤がしっかりブロック  更にそこからカウンターへ!   右藤本が 一気に走り出した伊藤へと絶好のキラーパスを送る。   ゴール左 伊藤シュート〜〜〜!!!    しかし これは惜しくもゴール左ネットへ。   惜しい〜〜!!   齋藤も走り込んではいたがやや遅かった・・・  

しかし神戸が反撃 70分中央森岡にパス繋がれ石津シュート!   しかしこれも榎本がしっかりキャッチ  事なきを得る。    疲れが見え始める時間帯だ    要注意・・・
更に71分には低い位置 DFからのパス奪われ相手が突破 一気に中央マルキへとつながれ ほぼGKと1対1〜〜〜!!   というところで中澤の落ち着いたDF   打たせない。      

72分にも 自陣左で縦パス繋がれ 森岡からゴール前 マルキへクロス!   しかしこれも僅かのところで榎本がキャッチ   これもシュートを打たせない。   集中するマリノスDF陣
だが この時間帯 疲れもあるのだろう 神戸のカウンターを受ける回数が増えている。   監督は動かないのか・・・    攻守の切り替えも心なしか遅い  このままでは危ない。。。

すると監督がついに動いた。  75分 俊輔が呼ばれた。  
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左足首痛を懸命に押さえての強行出場だ。
試合途中も スタンバイする俊輔に注目するのサポーター。   交代するのは齋藤。   ピッチに走り込む俊輔に 会場の目が釘付けになった。   一瞬空気が変わるノエビアスタジアム。 

俊輔は投入されると 早速左サイドで繋ぎ 左CKのチャンスを作る。   勿論 蹴るのは俊輔。  なぜかカメラを構える大勢の神戸サポータ〜。 笑  
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残り10分 神戸の懸命の攻撃を一つずつ落ち着いて跳ね返すマリノス。  すると81分 監督は2人目の交代 兵藤を下げ 長期離脱中だった中町を投入 ボランチへ。     兵藤はキャプテンマークを俊輔に託すと 疲れ切った様子でベンチへと下がった。   

すると神戸も 小川を下げ田代を投入。  最後の猛攻に出る。  
相手の激しいプレスを受けながらも味方へと懸命に繋ぐ俊輔。
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84分には 1本の縦パスから中央マルキに強烈なシュートを許すも  ここも榎本が好セーブ!!  
更に右森岡のクロスに ゴール左 田代が一気に飛びこむも ここも榎本と共に小林が見事なDF  しっかり体を寄せ ゴールを許さない。    神戸の必死の攻撃に 一人一人が集中したDFを見せるマリノス。  
しかし87分中央 直接狙える嫌な位置で相手を倒し FKを与える。  ボール前にはマルキとチョン。。。    マルキシュート〜〜〜〜〜!!   グラウンダーでのシュートを狙われたが 壁に当たり 左CKへ。 
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そこで樋口監督が動いた。   藤本に代え 奈良輪を投入。   CKこぼれ球は奈良輪がクリア。
残すはロスタイムは3分。   
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92分には俊輔からエリア佐藤へと絶妙な浮き球パスを送るが 僅かのところでGK。  惜しい〜〜!!  
そこで試合終了〜。    1−2  
マリノスがアウェーで見事な勝利を収めた。   マリノスは中々抜け出せなかった10位から一気に7位へと浮上した。 
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お世辞にもいいとは言えないボコボコピッチで 左足の痛みをおして懸命に走り回った俊輔  勝利での終了の笛に ホッとした表情で味方とハイタッチしていた。   増川も俊輔に歩み寄り挨拶 互いの健闘を称えあった。
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見事な勝ち越しゴールを決めた兵藤は インタビュー後に足をややひきずりながらも挨拶に走った。
キャプテンマークを託され 交代まで見事な運動量でチームを引っ張った兵藤  ゴールはチームのみならず奮闘した自らへのご褒美ともなった。 

残り3試合  先ずはアウェーで見事な勝利をもぎ取ったマリノス   選手達は 疲れ切った中も すがすがしい表情でサポの歓声に応えていた。
見事なアウェーでの勝ち点3。   シュート数 12:10  CK2:5   FK14:15 と数はさほど変わらないが 終始マリノスが主導権を握っていたと言っていいだろう。     
同点に追いつかれながらも 全く動じることなく しっかりと勝ち越しゴールを奪えたマリノス、  そして神戸の猛攻にも 一人一人最後まで集中を切らす事なくゴールを守り切った事は 今後のチームに大きな自信を与えてくれるだろう   大きな拍手を送りたい。      

神戸の調子は決して良かったとは言えないが 今日も高い位置から献身的にボールを追い セカンドボールを拾いまくったマリノス。    それぞれが しっかりと質の高いプレーでその役割をこなし全員で勝ち取った勝利   残り2試合も連勝し 今季をいい形でしめ  来季へと繋げていきたい。          
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そしてもう一つ 忘れてはいけない・・・既に退任が決まった樋口監督が 何事もなかったかのようにピッチで選手と一緒に闘い  何時もと変わらぬガッツポーズを見せている事。     この姿に 何としても残り2試合  監督の為にも絶対勝利し 笑顔で送り出したいと感じたのは自分だけではないだろう。 

一方 この試合で下平がまた左手 甲を痛めてしまった。   帰りには既にガチガチに固めており骨折の可能性を思わせたが 検査の結果 やはり骨折と判明 手とはいえ 次節の出場が危ぶまれる。     また左足首痛をおして強行出場した俊輔は 帰りもテーピングは外せない状態だった  が 次はホーム新潟戦  昨季の悔しい思いを晴らすためにも  共に一日も早い回復を祈るばかりだ。  
頑張れ Fマリノス!   頼むぞ 俊輔!!        

 
    
 
    
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2014年11月15日

今日の俊さん 〜14日編〜

皆さんこんばんは   BBS恒例の ”今日の俊さん” を たまにはこちらでもアップ。  
14日のみなとみらいです。

今日14日も予定通り10時から練習開始  Aピッチを使用。  
朝はかなり気温が低かったものの ピッチには陽が当たりポカポカ 絶好のサッカー日和となった。   

先ずは軽いランニングから。  俊輔は 間にパブロさんを挟んでファビオと談笑しながらのランニング。
そして ゴムを使っての筋トレなど。   ここでは やや膝に負荷を掛けながらのジャンプも普通にこなしていた。  
続いて コーン使ったアップなどをこなし 約30分ほどかけて 念入りなフィジカル練習を終了。 
俊輔は早くもここで上に着ていた長袖ジャージを脱ぎ 半袖姿に。   相変わらずストッキングを上まで上げている為 この時はテーピングングの有無はよく見えなかたものの 後に 左膝内側にまだ長いテーピングがあることを確認。            
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一方 GKは先日別メだったらしい六反も交じり いつもの4人でシゲさんの下でのキャッチ練習。  

監督の話のあとは ボールコントロールの練習メニュー。   俊輔はここでもファビオと組み。
二人組んでのボールコントロール練習 & ドリブル&ダッシュ。   長い距離ではないものの俊輔も普通にダッシュ。   ここでは時折ファビオと笑顔で競り合いながら楽しそうにやっていた。

続いて 給水タイムを挟んで スパイクに履き替え恒例の鳥かごへ。  最初俊輔は小林 ファビ 松本 中町らと。    時間もそれほど長くはなかったが 俊輔は鬼になっても直ぐさま交代  今日のでんぐり返しはなし。    その後は二手に分かれ 10人が3色のビブスを着て (大雑把に言うと6対4の大きな鳥かごのような) 味方同士でパスを繋ぐ練習   数を数えながら。  

その後は 樋口監督の説明が入り 黄色い壁を立てての攻撃練習へ。   繋いでシュートまで  ショートカウンターなどなど。    ワンタッチで・・・ マイナスパスで・・・等  縦パスのバリエーションも工夫しながら &合わせながら。

ここで俊輔 自分で打ったシュートがポストをたたいてのリバウンドに  何とゴール前へ突進!  ダイビングヘッドで押し込みゴールを決める。   &嬉しそうに力強いガッツポーズ  笑    
ここではスタンドからも、お〜っ!と唸り声が上がっていた。  元気元気!  

続いてハーフコートでのミニゲームへ   ビブスをつけて 10対10へ。     一度 味方へのラストパスが自分の思い通りに繋がらなかった場面では 「いや〜 ごめん!!」 と大きな声で若手に誤り悔しがる俊輔  思わず天を仰ぎ首を横に振る。    ここでは喜田がランニングで別メ   記憶では それ以外の別メ選手は居なかった。   

しかしこのミニゲーム中 三門が倒れ込み担架でクラブハウスへ引き上げるというアクシデントが。   接触なのかどうかはその瞬間を見ていなかった為 さだかではないが 足ではなかったような。。。 大事に至らないことを祈るばかりだ。

ミニゲームが終わると全体練習終了。   俊輔はすぐさま飯倉を捕まえ スタンド右すぐ下で居残り練習へ。  
ここではコーチと1対1  抜いてシュートまで。  またその逆も。   膝のテーピングは痛々しいが 全くそんなことを感じさせない居残りぶり。     いつも通り 抜けなかったり シュートが決められないと 様々なリアクションで悔しがる俊輔   1対1を抜けずシュートを打てないとゴールで待ってる飯倉に 「ひろき ごめんね! 次は行くから! 」      逆にコーチに抜かれた場面では 「ひろき!止めろ!」   飯倉がそれを止めると 「ひろき やれば出来るじゃん!」 と拍手。      

途中  ピッチに刺さっていたポールを引っこ抜いて振り回したり またそれを放っぽり投げたり  転がったりと 今日も相変わらずの俊輔劇場を披露していた。   
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その後は ひとり ”弁慶” を引き摺り 懸命なFKの調整へ。
ポストに何度も当てるなど 惜しいものが多かったが 流石と思わせるようなものも何本か。     
最後は スタッフの ”しん君” まで巻き込んでの居残りで 12時半過ぎてまで  たっぷり居残り1時間  入念な調整を行った。  

更に そのまま帰るのかと思いきや  Cピッチで行われていた選挙関係の取材?? を受けていた喜田に そ〜っと忍び寄る俊輔    横のベンチに来て座り込み その様子を笑顔で見学してから  クラブハウスへと戻って行った。  

俊輔はテーピングはあるものの ミニゲームも普通にこなし、 そのうえコーチと長時間の居残り。   居残り最後には さすがに 左膝内側の負傷箇所を押さえ 「いて〜!」 と言ってはいたものの 練習を見たところ 次節には問題なさそうに感じた。   
以上 ”今日の俊さん” でした   

追伸
※先ほど樋口監督が今季限りで退任することが公式発表されました。
尚 情報によると三門はまた腰をやってしまった模様です。   


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2014年11月06日

俊輔負傷交代マリノス 首位レッズに攻勢も悔し過ぎる敗戦

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2014年11月3日  Jリーグ31節。  Fマリノスはホーム日産に浦和レッズを迎えた。
浦和は 現在首位。  今季アウェーでの対戦では これまで負けたことのない埼スタで初の敗戦を喫してしまっただけに ホームでは何としても勝利し しっかり借りを返しておきたい所。
降格もなく 優勝争いからも外れてしまったマリノスだが 相手が浦和となれば選手たちの士気は確実に高まるはず。  しかもそれが優勝争い真っ只中の首位相手となれば尚更だ。   例えタイトルには届かずとも しっかりと存在感を見せつけたい。
勿論 選手達だけでない、サポーターも 今季一番といってもいい程の気合いが入っていた。
マリサポだけではなく 2位 3位チームの優勝を争うチームのサポもマリノスを応援、大注目の試合となった。      

サッカー日和の日産 今日勝てば 通算200勝となるマリノス。  果たしてクラブの歴史的瞬間を今日迎えられるか。    スタジアムには何と4万571人という今季最多のサポが集結していた。   入場にはいつになく長い行列  再発売となった選手の似顔絵バッジガチャガチャにも大勢のサポ―ターが群がっていた。 

スタメン発表 
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 下平 MF兵藤 ファビオ 佐藤 俊輔 齋藤 FW伊藤
SUB六反 奈良輪 三門 藤本 端戸 藤田 矢島
【浦和レッズ】
GK西川 DF森脇 那須 槙野 MF平川 阿部 宇賀神 柏木 梅崎 FW李
SUB加藤 永田 青木 山田 関口 マルシオリシャルデス 関根
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Fマリノスは依然 怪我によるボランチ不在。   前前節は兵藤と富澤  前節は兵藤と佐藤が組み乗り切ってきた。    しかし今節はCBに栗原が5試合ぶりに復帰してきたことから これまで栗原に代わりCBをこなしてきたファビオがボランチにコンバート  兵藤と組んだ。 
GK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 下平 中盤は兵藤とファビオのボランチ 右に佐藤が 左には齋藤 そしてトップ下に俊輔  ワントップに伊藤。    4−2−3−1

一方浦和は興梠が前節の怪我で離脱。   GK西川 3バック右から森脇 那須 槙野 中盤は鈴木と阿部のボランチ 右に平川 左に宇賀神 2シャドーに柏木と梅崎 トップに李。  3−4−2−1 
言うまでもないが 那須は元マリノス。

現在10位のFマリノスと 首位浦和レッズの対決。   リーグ最少失点を誇っているマリノスにもかかわらず 攻撃では決定機に決められない深刻な決定力不足に陥っている。  それがそのまま今現在のマリノスの順位を物語ってしまっている。     一方 レッズは優勝を争っている2位ガンバとの勝ち点差はたったの2   更に勝ち点差4で3位には鹿島が待ち受けている。   残り4試合 次節には2位ガンバと直接対決が待っているレッズ。   熾烈な優勝争いが最後まで続く事になるのか。。?    相手はここ3試合勝ててないだけに 今日はマリノスがしっかり勝って 上位いじめと行きたいところ。   もともと赤いものには自然と気合いが入るマリノスだ 勿論 選手達も勝利しか頭にないだろう。 
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選手登場。  アップする俊輔に 今日は何度もコールが送られた。 これは返ってプレッシャーか? 笑
試合前日も懸命に居残り練習をしていた俊輔。  FKゴールなるか。   
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選手入場。  そこでJ通算150試合出場を達成した三門選手に 家族から記念品贈呈が行われた。  子供を抱え穏やかな笑顔を浮かべる三門   これからも頼むぞ!! 
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一方選手達の腕には今日も喪章が巻かれていた。  これは関係者の死去によるものとの事。

そしてキャプテン俊輔と阿部のコイントス。   阿部がエンドを選択する。
 天候 晴れ  気温19.1度  心配されていた風も殆どない。   主審 松尾 一 氏   
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ピッチ中央には俊輔と伊藤  マリノスのキックオフ!! 
開始早々1分高い位置 先ずは俊輔がスライディングでボールを奪う気迫を見せる。  一方俊輔にボールが入れば複数での素早いDF。    共に堅守を誇るチームだけに しっかりとした守備の元 しっかり組立てチャンスを狙う。  
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2分 3分 レッズの攻撃には落ち着いて対応 6分槙野へのファールで与えた柏木のFKにも ゴール前俊俊輔が那須に競り勝ちヘッドで大きくクリア  最後森脇のシュートも 大きく枠を外れる。     
攻守に気持ちの入ったプレーを見せている俊輔。    
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6分高い位置齋藤にボールが渡るも すぐさま複数のDF 繋がらない。     7分には 中央こぼれ球を拾った鈴木がミドルシュート!  しかしこれも大きく枠を外れ脅威には至らず。   更に10分 右サイド縦パス繋ぎ浦和が突破 右柏木のクロスに ゴールファーサイド 宇賀神の折り返しに中央李に飛び込まれるも これは中澤が対応 打たせない。 

11分齋藤のドリブルには後ろから突き倒す那須の厳しいDF。   13分にはエリア左 伊藤とのワンツーで抜けた齋藤が切り込むも槙野のDF  初のCKを得る。   
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左CK俊輔 ゴール前では激しいポジション争い。  ゴール前混戦の中クリアも 中央からそれを佐藤がシュート!!   しかしこれはDFに阻まれてしまった。    ともに固い守りを見せるDF陣。
 
そんな中15分だった。   俊輔から佐藤へのパスが相手にカットされた。  それを中央梅崎がドリブル!   そこで全速力で追い懸命のDFにいった俊輔が梅崎と接触 倒れ込んだ。  

左膝を押さえたまま動けず激痛に顔を歪ませる俊輔。   そのただならぬ様子を見た宇賀神が 一端ボールを外へ出すと レッズサポから大きな大きなブーイングが起こった。 
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ベンチではすぐさま藤本が準備。   左脚を動かすのすら怖そうな表情の俊輔 スタッフに抱きかかえられながら やっとの事で担架に乗せられ ピッチを降りた。   11対10に。   一端はピッチ際で様子を見たものの すぐに頭を横に振り☓・・・   ようやく立ち上がると スタッフの肩を借り 足をひきずりながら控室へと戻って行った。
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この大一番に  まさかのアクシデント  チームの要が居なくなるとは・・・・・ ><” 厳しい・・・
19分 すぐさま藤本が投入された。   俊輔から受け継いだキャプテンマークを兵藤に渡す藤本。 
淳吾頼むぞ〜!! 
この思わぬ状況に 何やら懸命に考えを廻らしている様子の樋口監督。  
大黒柱を失ったマリノスは 流れが一気に相手に傾くかと思われたが 21分 中央ファビオのインターセプトから前線へ  右小林のパスを受けたファビオが一気にミドルシュート!!!!!   強烈な一撃をお見舞いする。   しかしこれは惜しくもゴール左へ。
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ルーズボールにはプライドがぶつかり合う懸命な奪い合い   マリノスのプレスに レッズも思うような攻撃が出来ないでいる。  

25分左宇賀神のクロスに中央李が飛び込むもここは中澤の落ち着いたDF 触らせない。  更にラインぎりぎり上げた柏木のクロスに 中央 梅崎が飛び込むもここは兵藤が体を寄せてのDF ミートさせない。 集中したDFで踏ん張るマリノス。
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その直後中澤のインターセプトから一気に前線佐藤へ しかしこれは惜しくもぎりぎりオフサイド。  佐藤いい反応だったんだが。。。
27分にも右サイドで 佐藤が槙野からの見事ながインターセプト!!   佐藤はそのまま一気にドリブルで上がり エリア右からシュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしこれはGKのパンチングに阻まれてしまった。   惜しい〜〜〜!!!  強〜烈ないいシュートだったんだが・・・・  しかしCKのチャンスを作る。    右CK藤本    ゴール前で レッズのDFがマリノス選手をあからさまに抱え込む。  おいおい!審判!! 
ゴール前 ファビオが一気に飛び込むも 阿部の体を張ったブロックで惜しくもゴールならず。

31分には佐藤のインターセプトから高い位置パス繋ぎ 小林からエリアの佐藤にスルーパス!!  佐藤受け前を向くと同時に那須に足を掛けられ思い切り倒されるも審判 まさかの笛なし!!!!!  普通のCKへ。  怒  
33分にはGライン際 伊藤のプレスから得たスローインから 繋ぎ伊藤から中央齋藤へ! 齋藤DFを引き摺りながらも強引にシュート〜〜〜〜〜!!!!! 
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しかし槙野の執拗なDFに阻まれゴールならず。   しかし齋藤は奪われたボールをすぐさま奪い返すとシュートへ!  しかしまたしても那須 鈴木ら複数のDFに足を掛けられ倒され阻まれる。    しかしこれでも審判の笛は一向に鳴らず 怒   そのこぼれ球を後ろからファビオが怒りのミドルシュート!!!!   しかしこれも相手DFに当たりゴールならず。   マリノス猛攻!!!!!      そしてクリアした相手が倒されればすぐに笛。    審判  直接ゴールを狙える位置での笛が怖いのか??  おかしいっしょ! 怒怒
ここまでのシュート数  5(マ):3    首位レッズDF陣を翻弄するマリノス。  
しかし両チームともに非常に集中したDFを見せている。   これは先制が大きな意味を持つことになりそうだ。

38分 浦和の攻撃を素早いプレスで先ず下げさせたマリノスは 今度は高い位置で 佐藤 小林が賢明なプレス! そのこぼれ球をフリー受けたファビオが中央からミドルシュート〜〜〜!!!      
しかしこれも 惜しくも僅かバーを越えてしまった。   惜しい〜〜〜!!!
ボランチでの初のスタメン起用となったファビオ 兵藤とのコンビも難なくこなし 自らも積極的なシュートを放つ。    シュートを決められず思わず頭を抱えたファビオだが ボランチ不在のマリノスにとっては頼もしい限り。         
        
40分バイタルエリア左  中央鈴木からのパスを受け宇賀神がシュートを打つも これは大きくバーの右上。          
ロスタイム  中央ファビオからのパス受けた瞬間後ろからのプレス  佐藤が倒されようやく笛   バイタルエリア右でFKのチャンスを得る。   ボール前には藤本と兵藤。   藤本シュート!!   
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しかし激しく壁に当たったところで長い笛。   
結局 共にゴールには至らず 0−0での折り返しとなった。  
前半終了 0−0  シュート数 6:4  CK3:0
ある程度はチャンスも作れており内容も悪くない 後半 何としても先制点が欲しい。

後半 レッズが早速動いてきた。  鈴木を下げ青木を投入。  思えば前半 鈴木にはかなり何度も監督から大声が飛んでいた。   レッズのキックオフ!
開始直後 エリア左宇賀神の仕掛けからそのクリアを最後柏木がゴール前に浮き球!  しかしこれは味方反応できず。   更に51分  自陣左低め 齋藤が倒されるも笛ならずレッズが突破 左でパス繋ぎ 青木からのパスをエリア左で受けた槙野が反転でDFを振り切りシュート!!    強〜烈なシュートだったが これをGK榎本がファインセーブ!!  CKへと逃げる。   榎本お見事〜〜〜〜〜!!!    

後半開始 レッズの攻撃を固い守りでしっかり凌ぐマリノス。
その左CKクリアから今度は下平が一気に前戦へ! マリノスカウンター!!  藤本〜佐藤へと繋ぐも そこに梅崎のDF  チャンスに繋げられない。     更に53分にはエリア左 下平のパスから佐藤が下平へ またその逆でワンツーを狙うなど 中々シュートにはもって行けないものの二人の連係から何度もチャンスを作る。   反撃に出るマリノス。

54分には低い位置奪われ宇賀神に打たれそうになるもここは藤本のナイスDF。  両チーム 非常に切り替えの早い カウンターの応酬となる。   中澤 那須  元チームメイト同士の激しい競り合い!  
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56分には中央 相手のパスミス受けた佐藤から藤本〜伊藤へ!  伊藤ゴール前へ!  しかしここもDFの寄席に阻まれシュートは打てない。  
58分には兵藤の縦パスに齋藤がドリブル!  ゴール前伊藤へとスルーパス送るが僅か合わず シュートに持ち込めない。    

60分バイタルエリア右低め またまた佐藤が倒されてのFK藤本 ゴール前 中澤が頭で合わせるもこれは惜しくもバーの上へ。 
62分には佐藤のカウンター!!  森脇に激しく倒されるも審判アドバンテージ  それをファビオからエリアの伊藤へ!  しかし伊藤に激しい相手のDF  ここも打てない。    
佐藤 左手を押さえ苦しんでいる  かなりの痛みがある様子・・・起き上がれない。  これまでも何回も倒されている佐藤・・・本当に大丈夫か・・・  

その間 浦和はメンバー交代  梅崎を下げマルシオリシャルデスを投入する。
そんな中67分決定的場面。   右森脇のスルーパスに 入ったばかりのマルシオに裏に抜けられマルシオ右からフリーでシュート!!!!!   榎本飛び出すもキャッチできず その後ろに飛び込んで来た栗原がギリギリの所で懸命に触り枠外へ!!  ホッ・・・・。 あっぶね〜!! 栗原ナイスDF!!  
しかし マルシオの飛び出し  DFは完全に裏を突かれていた。   
その右CKは李が合わせるもゴール左。     

69分には中央 佐藤のパス受けた齋藤がドリブル突破!  伊藤が左で欲しがるが 齋藤 複数のDFをものともせずシュート〜〜〜〜〜!!!!!  
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しかしこれはゴール僅か右にそれてしまった。 
あ!〜〜〜〜〜〜〜〜>< 惜しい〜〜〜〜〜〜!!!   西川触り右CKへ。

決められず思わず頭を抱え悔しがる齋藤。   共に激しい攻撃の応酬。   
そこで樋口監督が動いた。   伊藤を下げ藤田を投入する。   
右CK藤本。   ゴール前ではレッズDFが体を抱えての激しいポジション争い。  すぐさま審判にDFが呼ばれ注意  そして槙野についにイエローが出る。   散々審判に食い下がる槙野  おいおい イエローが不服ならレッドでもいいぞ 笑

だが それだけでは終わらない。  今度は下平が森脇に後ろから羽交い絞めにされ倒された上 森脇が逆に食ってかかる始末。  更に槙野が下平を突き飛ばす。  もう呆れてものも言えない。。。 これはサッカーか?  格闘技か? 
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ようやく藤本キック!!  ゴール前 相手のクリアを佐藤が右から強烈シュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかし同時に阿部と宇賀神の激しいスライディング!  シュートは上へ  佐藤はまたしても倒され起き上がれない。    おい! どんだけ倒したら気がすむんだ!!!怒怒

一瞬の気も抜けない緊迫した状態が続く。   
75分 そこで浦和が動いた。   平川を下げ関根を投入。  関根はユースあがりのまだ19歳。

76分またしても佐藤がマルシオに激しいファールを受けるが そのボールを下平がクロス!!  それをゴール前 藤田が頭で合わせるが これは僅かにバーを超え 無情にもネットへ。。。。。   
頭を抱え悔しがる藤田。    これは決めてほしかった。。。ドンピシャのパスだったんだが・・・
ここで佐藤を倒したマルシオにイエロー。   

1点を狙う激しい攻防。  
しかしその直後だった。  78分 中央柏木から右の関根へ 関根は右からドリブルで仕掛けると中央阿部へ!   阿部 強烈シュート!!!   榎本懸命にはじくも  そのこぼれ球を関根にdirectで撃たれ失点。    ついにゴールを許してしまった・・・・・><
関根は右手を突き上げ一気にゴール裏へ。   浦和は歓喜に沸き ピッチに中々戻ってこない。  入ったばかりの19歳にやられた・・・ 

阿部に中央からどフリーでシュートを許した事がこの失点の原因 柏木の動きにマークが右へと引き寄せられ 中央にスペースを与えてしまった。  あのシュートは榎本でも弾くだけで精いっぱいだっただろう。   0−1   これまでのシュート数 10(マ):8   時間はまだある 何としても追いつくぞ!!!

80分右 またしても佐藤が倒されての兵藤のFKから  84分にもバイタルエリア左佐藤へのファールから藤本のFKから  と懸命にゴールを狙うも ゴールには結びつかず。     

しかしこの時間帯になっても佐藤は全速力で走り回り プレスをかけている。  何とか同点に!!!
87分には 中央藤本のクロスに 槙野のクリアをエリアライン上の齋藤がシュートへ!! しかし打ちに行く所で後ろから青木に押し倒された。   笛〜〜〜!! 
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PK!! と思われたがFK。    エリア右ライン際 絶好の位置。   
しかし 俊輔はいない・・・・・><   ボール前には藤本と兵藤。   決めてくれ〜〜〜〜〜!!!

点差はたった1点  追いつけるか・・・ ゴール前にずらりと並ぶ赤い壁・・・  この試合最大の見せ場が訪れた。    
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藤本シュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしボールは無情にも壁に当たりゴールならず。   あ”〜〜〜〜〜><         
ロスタイムは4分。  既に中澤 栗原も上がったまま。   前線に放り込みたいところだが 監督はいまだ動く様子はない。

92分 残りたったの2分  そこで監督が選手交代。   おいおい・・・残り2分切っている  1秒でもほしいところで ここで時間を使うか?    佐藤をさげ矢島を投入する。  
放り込むマリノス   弾き返す浦和。  
終了1秒前 左下平からのパス受けた藤田がシュート〜〜〜〜〜!!!!!  
しかしこれもゴール左へ。。。
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そこで長い長い笛。。。。。試合終了   0−1   

日産に 大きな大きなレッズコールが響き渡った。   マリノス200勝ならず。  アウェイに続きホームでもレッズに敗れてしまった。     

シュート数 11:8   CK    
チームの要 キャプテン俊輔が開始早々負傷交代という思わぬアクシデントに見舞われる厳しい状況の中も レッズとの激闘を互角以上に闘いチャンスを作っていたマリノス   だが  懸命な攻撃もゴールには至らず 入ったばかりの若手ルーキーのたった1本のシュートに屈し またしても悔し過ぎる敗戦となってしまった。    

ボランチ不在のマリノスは 今日も急造ボランチコンビでファビオと兵藤をコンバート。
前半序盤は相手のサッカーに付き合ってしまったせいかレッズにボールを支配され その上 俊輔が負傷退場するというアクシデントに。     藤本がそのままトップ下に入り その後は前線からの守備で少しずつマリノスがペースを握っていったものの 中々肝心な決定的なチャンスには結びつかなかった。

後半は更にギアを上げ、開始こそは流れをもっていかれそうになったものの その後は前線からの積極的な守備でマリノスが主導権を握る。   相手の激しいプレスの中も セットプレーや 流れの中からのチャンスで賢明に浦和ゴールに迫るが、 後半も枠内に飛んだシュートは1〜2本?と少なく 中々得点には結びつかない。   
途中、伊藤に替えて藤田を投入。   藤田に楔を当てて攻撃の起点とさせたり 自らもヘディングシュートや試合終了前の左足シュートを放つも 不発。

そんな中 ペースを握っていたかと思われた中で 替わって投入されたルーキー関根に マリノスよりずっと少ないチャンスをものにされ失点。
失点後にすぐさま最後の交代枠を使うと思いきや そのままロスタイム入り。    残り2分で矢島を投入するも結局何も出来ず そのままタイムアップとなってしまった。      
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急造ボランチについては申し分なく、ファビオがアンカー、兵藤が少し前目のポジションをとって上手くバランスがとれていた。    特にファビオは高さがある分 ハイボールを尽く跳ね返し、相手のロングボールもセンターバックの前でしっかりシャットアウトしていた。
一方 前節はボランチだった佐藤は右サイドだけでなく、ピッチを縦横無尽に駆け巡り攻守共に活躍。   相手の厳しいファールに幾度と遭いながらも 持ち前の走力を活かしてチームに推進力をもたらしてくれた。

内容が悪かったわけではない中での敗戦に何とも悔しさが残るが 若手の成長という収穫もあった。  
試合後は 悔しさの中にも 精いっぱいやったという表情が選手達からは伺えた。  
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次節まで2週間以上空くだけに 怪我人も戻ってくることが予想される。    残り試合 もう一度チームで気を引き締め 来季へ繋がるマリノスらしい攻撃サッカーを展開してほしい。  
頑張れFマリノス!!  頼むぞ俊輔!!

※追伸
負傷交代した俊輔は試合から3日経った6日の練習開始にほぼクラブ内で治療&リハビリに努めた。   苦悶の表情に心配されていたが何とか大事には至らず 今後は様子を見ながら 神戸戦に向け調整してくると思われる。   一日も早い回復を!!
posted by Hiro at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

マリノス3連勝ならず 守りのセレッソにゴール奪えず。

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2014年10月26日 Jリーグ第30節。   Fマリノスはホーム日産でセレッソ大阪と対戦した。
中3日での3連戦  28節清水 そして前節大宮と 見事な2連勝を収め ようやく一桁台 8位に浮上したマリノス。  
3連戦最後の試合もしっかり勝って 3連勝で一気に順位を上げたい!!    勝てばクラブ3チーム目のホーム200勝達成となるだけに 何としても勝ちたかった。  

セレッソ大阪は現在17位。  最下位徳島の降格も既に決まり セレッソは現在降格危機真っ只中といった状態だ。      相手は死に物狂いで勝ち点を奪いにくるだろうが ここはホーム 易々と勝ち点を献上するわけにはいかない。 
アウェーでの対戦では 超過酷な連戦の中 先制を許するものの 見事な逆転劇を演じ ほぼ勝利を確信した最後の最後で たった1本のGキックに杉本に抜け出され まさかの失点 悔しい悔しいドローに持ち込まれてしまった。    あの悔しさを忘れる為にも 今度こそ勝利し 鬱憤を晴らしたい!!   

しかし相変わらず怪我人の多いマリノス  前節大宮戦では見事な鬼門勝利も ようやく復調した冨澤がまたしても削られ再離脱 ボランチが危機的状態に陥ってしまった。     セレッソ戦を前に 一番ポジション争いが激しかったはずのボランチに誰もいない  という前代未聞の状態。
監督はこの苦しい状況を果たしてどう乗り切るのか。。。 その布陣に大きな注目が集まっていた。  

日曜日の夜の試合にも拘らず 日産には多くのサポーターが駆けつけていた。
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試合前には エンジン音を唸らせながら日産のレーシングカーがトラックを一周しながら登場 二人のレーサーと共に 日産の副社長  そしてマリノスとパートナーシップを結んだ マンチェスターシティの面々が紹介され サポーターから大きな拍手が送られていた。  
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スタメン発表
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 中澤 ファビオ 下平 MF兵藤 佐藤 藤本 俊輔 齋藤 FW伊藤
SUB飯倉 栗原 奈良輪 松本 端戸 藤田 矢島
【セレッソ大阪】
GKキムジンヒョン DF藤本 丸橋 酒本 山下 MF扇原 長谷川 南野 キムソンジュン FW杉本 カカウ 
SUB武田 新井場 小谷 楠神 岡田 秋山 永井

Fマリノスの注目の布陣。   監督はボランチ不在の危機的状況に 兵藤と佐藤を組ませてきた。
GK榎本 4バック右から小林 中澤 ファビオ 下平 中盤は兵藤と佐藤のボランチ 右に藤本 左には齋藤 トップ下に俊輔 そしてワントップに伊藤。   (表示では藤田がボランチとなっていたが実際には兵藤と佐藤のボランチだった。   怪我から復帰してきた栗原もようやくベンチ入りした。   ちなみに佐藤は大学時代はボランチだった。   帰国治療中のラフィーニャをはじめ 依然 中町 小椋 富澤 三門 喜田 は欠場。    

一方セレッソはGKキムジンヒョン 4バック右から酒本 山下 藤本 丸橋 中盤はキムソンジュン 荻原のボランチ  右に南野 左に長谷川 2トップにカカウと杉本。     染谷は出場停止。 
フォルラン 山口 安藤 平野らは欠場。   いうまでもないが長谷川は元マリノス。 

両チーム 過去の対戦成績は 16勝7分け10敗。   マリノスもこの所アウェーで勝利をあげられていないが  セレッソは2001年以降ここ日産で勝てていない。    今日勝てば 一気に降格圏内を脱出できるセレッソ。   下位チーム相手だが モチベーションで決して負けることのないよう しっかり気を引き締めて臨みたい。 
選手入場。   
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そこで前節J通算200試合出場を達成した榎本船選手にサポーターから記念品贈呈が行われた。    出場機会を失い長く苦しい期間もあったが 見事なセーブで今季もJ最少失点に抑えている守護神。   これからも頼むぞ!!

天候 晴れ  気温20.2度   主審 吉田寿光   2階席まで埋まる日産。  セレッソゴール裏には大きな「絶対残留」 の文字が。

コイントスは俊輔と山下    俊輔がエンドを選択する。
エンジンを組む選手達。   セレッソのキックオフ!  
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開始早々 積極的に攻め込んで来たのはセレッソだった。    右カカウ〜杉本のパスを南野が繋ぐが これは小林が見事クリア。  こぼれ球 カカウシュート〜〜! もこれは大きく枠を超える。   事なきを得たが 開始から冷っとさせられた。
中盤では早くも激しいボールの奪い合い。  素早いカウンターを仕掛けるセレッソ  俊輔には早くも厳しいプレスが襲い掛かる。

5分左 俊輔の浮き球ロングパスに抜け出した藤本がエリアで受けるも DF 惜しくもシュートにはもっていけず。    惜しい〜〜!!  打てれば1点ものだった。
カカウを中心とした攻め込みに 攻撃だけでなく懸命なDFも見せる俊輔。    
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そんな早い攻撃を見せるセレッソに対し  マリノスは低い位置から俊輔を中心にしっかり繋いで組立てていく。
 
12分には右齋藤のロングパスが前線左の藤本へと渡ったが 兵藤へのパスはつながらずDF   ここは藤本 自ら前へ仕掛けてもよかったか。  しかし早くも流れは掴んだマリノス、
13分自陣左俊輔 佐藤へのパスを奪われ 丸橋にスルーパスを入れられるも これは繋がらず救われる。

20分左高め下平のスローイン 佐藤からパス受けた俊輔がバイタルエリア DFをかわし左からミドルシュート!!!!!
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しかしこれはバーを越えゴールならず。   

更に21分中央パス繋ぎ 齋藤がドリブルでDFを右に引き連れたところで 藤本が落としたボールを中央俊輔がミドルシュート!!!!!     
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しかし無情にも これもほんの僅かゴール右へと反れてしまった。
惜しい〜〜!!  ミドルとはいえ連続して枠を捉えられず 俊輔は思わず手をたたき その左脚を叩き 天を仰ぎ 吠えて悔しがる。   ブレ玉だった  惜しい〜〜!!
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26分には右からのクロスにゴール右カカウに合わされそうになるもミートせず救われる。
28分にはファビオの見事なインターセプトから 齋藤がドリブル 一端下平に預けると中へ 下平のスルーパスに抜け出した藤本が黒須クロスを上げるも ゴール前伊藤には合わずクリアされてしまった。   
その後は パスは回るがやや膠着状態に。。。 中々決定的場面が作れない。

30分には自陣左 下平のパス奪われ南野突破  クロス!!  
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下平果敢にDF行くもゴール前へと走り込んだカカウへ!!  繋げられそうになるも その寸前 カカウの前で中澤の見事なクリア!!  CKへと逃げる。  中澤見事なDF!!    ホッ・・・  しかし決定的場面を作られた。
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そのCKはニアで俊輔がクリア!   更に逆サイドのCKでもニアで俊輔が賢明なクリア!  とキャプテン今度は守備で奮闘!!  
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最後は相手のハンドをアピール! 笛が鳴り セレッソの攻撃を凌ぐ。

そんな中33分。  バイタルエリア細かくパスを繋ぎチャンスを狙うマリノス エリア左 藤本のマイナスのパスに 中央俊輔シュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかしそこへ左から一気にスライディングのDF  ボールは無情にもバーを越えてしまった。      思わず がっくし座り込み首を横に振る俊輔・・・  今日は珍しく中々枠を捉えられない。  中3日での3連戦  お疲れか・・・ また持病の痛みが再発してなければいいが。  
DSC01940a.jpg    
しかし連係&藤本のパスもよかった  何とか前半に先制を!!!

あまり高い位置からプレスをかけてこないセレッソ。  
44分左かなり遠目 齋藤が倒されてのFK俊輔 相手のクリアをゴール右のファビオへ! ファビオゴール前の伊藤へと送るも惜しくもオフサイド。    
マリノスはやや優勢に試合を進めながらも 中々決定的場面には持ち込めないまま 前半終了。    0−0で折り返す。  
前半シュート数 3:2   CK0−3   FK12:2   
何とCKは1本もなし、FKは圧倒的に多いが直接狙える近い位置でのものは殆どない。  守備に人数をかけているセレッソだけに 後半はもっと近場のセットプレーやCKを増やして 何とかゴールをこじ開けたい!! 

後半 樋口監督が早速動いた。  伊藤を下げ 前節大宮戦で見事な決勝ゴールを叩き込んだ藤田を投入する。   セレッソはメンバー交代なし。
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中央アークに俊輔と藤田 マリノスのキックオフ! 
後半頭 セレッソがかなり高い位置からプレスを掛けに来る。  
47分低い位置でのパス奪われ右CK南野。  ファー 中澤に競り勝ち突進して来た山下に頭で合わされたボールが何と右ポスト直撃!!   危機一髪の場面を救われる。  
しかしその直後 マリノスカウンター 下平のロングパスが一気に前線藤田へ! 藤田競り勝ちDFの1歩前に!  シュート〜〜〜〜〜!!!!! というところでエリア中央 ライン前 相手藤本に激しく倒される。 
勿論FKだろうと思いきや 審判まさかの笛なし。。。怒  これで笛なしか? ありえない!!
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積極的な攻撃を見せるセレッソ。   50分には丸橋がミドルで直接ゴールを狙ってくる。   後半開始はややセレッソが圧す展開に。    
53分左サイド 俊輔のパスを受けた齋藤が仕掛けたところで倒され キムソンジュンにイエロー。   
FKのチャンス。  FKを前に俊輔と打ち合わせる下平。    
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エリアコーナー付近  誰か使ってくるか・・・   キック!!!   ゴール前へ飛び込んで来た下平を狙うがこれは合わせられず その相手のクリアを 俊輔が更に中央へ!   
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中澤のスルーを後ろの藤本がダイレクトで打って行ったが これは惜しくもバーを越える。

すると後半開始 あれだけ前から来ていたセレッソが うって変わって全く前線からプレスをかけてこなくなる。   まだ55分  まさか。。。 何が何でも勝利が欲しいはずのセレッソがもう諦めたというのか??    守備に人数をかけているセレッソ。     そんな中を佐藤が懸命にボ−ルを前へと送る。
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57分にはエリア左 齋藤の仕掛けからの落としを 俊輔がゴール前へ ふわりとしたボール!   しかし これは味方合わせられず  GKキャッチ。  

58分には俊輔に扇原のファール。    その直後俊輔から一気に右の齋藤へ素早いリスタート  そのクロスにゴール前 藤本が飛び込むもDFに倒され 笛も鳴らず。 
60分にはマリノス齋藤のカウンター 藤本のパスにゴール前齋藤がドリブルで切り込みシュート!!  しかしこれはDFに阻まれ左スローインへ。   
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更に61分左サイド 俊輔の見事なキープから エリア左 佐藤へノールックで相手DFをあざ笑うような絶妙なパス!   下平のクロスにゴール前 藤田がトラップから一瞬奪われそうになりながらも反転シュート〜〜〜!!!!   しかし これもGKにキャッチされてしまった。  惜しい〜〜!!
いい連係だったんだが・・・

63分には攻めあがったところでセレッソカウンター 最後カカウに右からシュートを浴びるもこれは大きくバーの上へ。  ホッ
流れを掴んだマリノスは64分にも左サイド見事な連係で繋ぎ 齋藤がエリア左から仕掛けグラウンダーのシュート!! 
DSC02072a.jpg   
しかしこれはDFクリア   更にそれを受けた俊輔がエリア左でDFを引き連れスペースを空け切り返しでDFを外し齋藤へ!!    しかしこれが出したDFの足に阻まれ繋がらない。

67分だった。  俊輔のキープから佐藤へ それを齋藤が次々DFを交わしながらエリアライン左から右にに沿ってドリブル  そして藤本とのワンツーで抜けると右からクロス!!  
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ゴール前 藤田が競ったその後ろで 藤本が低い位置で頭で合わせシュート!!!!!!    何とそのボールをGK横っ飛びで阻止!!  こぼれ球を佐藤が押し込みに行くが これもゴール右ネットへとそれてしまった。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    ピッチを叩き悔しがる藤本。     しかし見事な連係!!

更に70分高い位置パス繋ぎ 小林のパス受けた俊輔が一気にエリア左の下平へ!  下平それをdirectボレーで狙っていったが これも惜しくもGKキャッチ。    惜しい!!!
俊輔の精度あるパスと視野の広さ  下平の飛び出し  見事だったんだが・・・
何度も相手ゴールへと攻まるマリノス  しかし中々その1点が奪えない。
72分には 中央 ルーズボール拾った俊輔に長谷川アーリアの激しいチャージ!!   足首を押さえ苦痛に顔を歪ませ動けない俊輔  右足首を内側から引っ掛けられ捻じった  大丈夫か・・・   すぐさまアーリアにイエロー。   おいおいアーリア!
DSC02140b.jpg   
暫くしてアーリア俊輔の手を引き起こしに行く。 
73分には俊輔のキープからエリア左の下平へ! そのこぼれ球を藤田がシュートへともっていくがGK&DFに阻まれる。     
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連続するマリノスのチャンス!   しかし中々ゴールに結びつかない。。。
守備に かなり人数をかけているセレッソ   やはり 既に勝ち点1狙いか。。。 

そこで樋口監督が動いた。  藤本を下げ端戸を投入。   するとセレッソもすぐに動く カカウに代え永井投入。    交代に やや怒りが収まらない様子のカカウ ベンチでスタッフになだめられる。
その直後には佐藤にキムの危険なチャージ!   マリノスボールも 佐藤起き上がれず俊輔がボールを一端外へ。   これはカードものだろ!怒

がっちりゴール前を固めるセレッソ   いったいこれをどう崩すのか・・・・・
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左は俊輔 右で小林が見事なキープ  その一瞬のチャンスを狙うマリノスだが その1点が遠い。
82分セレッソはキムを下げ楠神を投入。   

82分には俊輔の縦パス受けた下平がゴール前へスルーパス!  そこへ藤田が突進するがあと僅かの所で飛び出したGKの足に阻まれる。    惜しい!!
43分には中央俊輔のお明日に齋藤が飛び出すもGK.    84分には素早いリスタートに俊輔を懸命に止めようと執拗なDFをみせた永井に笛  イエローが提示された。 

刻々と迫る時間。。。   
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87分俊輔のDFの隙間を通す鋭い縦パスに 齋藤振り向きざまの素早いシュートを放つも これもGK。  惜しい〜〜〜!!!
ロスタイムは3分。   
90分だった。  中澤のロングキックに下平が受けゴール前藤田へ!  藤田のコントロールに 相手DFがハンド!!!!!    目の前で見た藤田! そして審判の真横にいた俊輔も! 大きく手を上げ審判に完全ハンドを猛アピール!!!  勿論サポもハンドの絶叫!   しかし審判それを認めずプレー続行   エリアでのこぼれ球に下平 佐藤が懸命にpressをかけキープし  それがバイタルエリア左の俊輔の前へ!  俊輔シュート〜〜〜〜〜!!!
しかし これも僅かゴール右へと反れてしまった。    打った直後 目の前の審判に「ハンドだろっ!!!」 と大声で怒りを表すも 審判どこ吹く風  PKは幻となってしまった。 
自ら決められなかった事に悔しさを表す俊輔。。。
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最後の猛攻を仕掛けるマリノスだがもう時間がない!  そこで何とセレッソがここでまさかのメンバー交代を要求。  勝ちたくないのか!
俊輔を中心としたマリノスの猛攻に危機を感じ  酒本を下げ新井場を投入 時間を使う。   完璧ドロー狙いのセレッソ。   中々ボールを蹴らず時間を使うGKにマリサポからも大きなブーイングが飛ぶ。

結局マリノスは再三のチャンスにも 固いセレッソの守りに阻まれ最後までフィニッシュには届かず ついに無情の長い笛・・・   0−0
3連勝ならず。  勝点1を分け合う形でついにタイムアップ  マリノスはようやく上げた順位をまた2つ下げて10位に戻してしまった。

試合後の挨拶で呆然とピッチに立ち尽くす俊輔。   その後は時折メンバーと言葉を交わすも ずっとうつむいたまま。  その表情は悔しさでいっぱいだった。     
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シュート数 11(マ):6  CK1:4   FK23:8   警告0:4
3連戦最後の試合。  ボランチ本職選手が不在のマリノスは兵藤と佐藤をダブルボランチにコンバート。  その前に右にから藤本、俊輔、齋藤を配置し ワントップに伊藤を置いた。
セレッソは17位にも関わらず アウェイで勝ち点1を拾うという意識がかなり強いのか、守備を堅めて前線からボールを奪う姿勢は見られない。    一方で俊輔がボールを持ち前を向くと 一気に数人で囲みボールを奪ってくる。     そのボールを奪ってからカウンターを狙うのが向こうの狙いだろう。
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マリノスは比較的ボールを保持する時間は多かったが、守備の堅い相手を崩すことが出来なかった。
特に前半は前線の動き出しが少ないせいか、バイタルエリアまでなかなかボールを運ぶことが出来ない。
案の定、運動量がやや少なかった伊藤が前半で交代 後半は投入した藤田を前線の起点にし、藤田に収めたボールを周囲に散らしてサイドから攻撃を仕掛けていく。
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前半よりも多くゴール前でのシーンを作りだし、藤本のヘディングや俊輔の左足シュート等のチャンスはあったものの 結局ゴールを割ることは出来なかった。
試合終盤にはロングボールを多用していただけに、交代枠を余らせずに矢島や栗原を投入しても良かったのではないかと思うが 監督の思惑としては もしかしたら形を崩したくなかったのかもしれない。
本職不在で心配されたボランチだが 高さがあまりない分ハイボールを跳ね返すことは出来なかったものの、攻撃的な2人の急造コンビの割には リスクマネージメントもしっかりしていたと思うし チャンスがあれば時折攻撃にも顔を出し 卒なくプレーしていたように感じた。
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しかしまたしても10位に逆戻りしてしまったマリノス。   最後の猛攻に 幻となってしまったPKさえ与えられず 試合後は まるで負けたような雰囲気となった。
だが メンバーが入れ替わっても確実に連係が上がってきている事は大きな成長、 怪我人も少しずつ復帰してくれば まだまだ上位に行けるはずだ。  
最後の最後まで必死に勝ち点を積み上げ 来季に繋げてほしい。   

次の対戦相手は 首位浦和レッズ  もうここで易々と勝ち点を与えるわけにはいかない。   どろくさくてもいい 何が何でも勝利し 優勝争いをひっかき回そう!!
頑張れFマリノス!!   頼むぞ俊輔!!  
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posted by Hiro at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする