2015年04月24日

俊輔ラフィーニャ復帰戦!ナビスコ名古屋に悔しいPK判定負け

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2015年4月22日 ナビスコカップ第4節。  Fマリノスはアウェーパロマ瑞穂競技場で名古屋グランパスと対戦した。  
今年2月宮崎キャンプ  前より痛みを感じていた足の痛みが更に増し ついに手術に踏み切った俊輔は 約2か月間の苦しいリハビリをこなし ようやくチームに合流  この名古屋戦に初帯同した。    
聞いた所 いわゆるネズミ 遊離軟骨がかかとで突き刺さった状態になっていた という俊輔の左足、 どうりで痛いわけだ・・・。   しかし 俊輔はそんな状態でもキャンプで殆ど休みない監督の練習を懸命にこなしていた。   キャンプ中盤へ入り 練習中にも足を押さえる仕草をしていた俊輔は 激痛に耐えられずついに離脱。   公式発表はかなり遅れたが 本人は当初から手術を覚悟していたようだ。  
一般的には内視鏡での手術も可能なものだが 残念ながら酷使し続けた俊輔の足は内視鏡での手術は不可能という診断だった。 
それから長い長いリハビリを懸命にこなし ようやく待ちに待った合流〜。    同じくしてラフィーニャも 共に長いリハビリが明け この日 今季初のベンチ入りを果たしていた。  
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完全合流したのは まだたったの一週間前だった。    だが試合勘は試合でしか取り戻せない。   アウェーでのカップ戦ではあるが 俊輔 ラフィーニャにとっては今年初の試合  2015開幕戦だ。   ガチガチのテーピングで思うようにいかない事も多々あると思うが チーム全員で助け合い 勝利を奪い取って欲しい!! 

連戦の中 平日の夜の試合 しかもアウェーのカップ戦。   サポの少なさは覚悟していたが それでも何百人ものサポが駆けつけていた。      俊輔の復帰戦とあって 仕事帰りに急遽東京から駆け付けたというサポも多くいた。  
アウェー仙台戦でメンバーを大幅に入れ替え敗戦してしまったマリノスは 現在Bグループ5位。  予選突破には何としてもここで勝利が欲しい所。   

アップの為 久々にピッチに立った俊輔から笑顔がこぼれる。 
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スタメン
【名古屋グランパス】
GK楢崎 DF矢野 竹内 闘莉王 本多 MF松田 矢田 磯村 小川 FW川又 永井 
SUB高木 牟田 佐藤 ダニルソン 田中 小屋松 ノヴァコヴィッチ
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 ファビオ 富澤 比嘉 MF熊谷 中町 藤本 アデミウソン 兵藤 FW伊藤
SUB 鈴木 天野 喜田 佐藤 天野純 俊輔 ラフィーニャ
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Bグループ首位の名古屋グランパスはカップ戦にも関わらず ガッチリ主力メンバーで揃えてきた。
GK楢崎 3バック右から竹内 闘莉王 本多 中盤は矢田と磯村のボランチ 右に矢野 左に永井 そして松田と小川の2シャドーに川俣のワントップ。  ダニルソンはベンチスタート。   3−4−2−1 
名古屋はこれまでセットプレーからの得点が多く 精度も高い。   逆に失点も セットプレーからが非常に多くなっているのが特徴。   

一方マリノスは仙台戦同様 大幅にメンバーを入れ替えて来た。
GK飯倉 4バックは右から小林 ファビオ 富澤 比嘉  中盤は熊谷と 中町のボランチ 右に藤本 ア左に兵藤 トップ下にアデミ。    そして伊藤のワントップ。     4−2−3−1
ベンチには 俊輔とラフィーニャの他  鈴木 天野らも入った。
マリノスは 失点は少ないが 何と言っても枠内シュート率が低くシュート精度が低いのが大きな課題。
試合前 元名古屋にいた藤本が名古屋メンバーと談笑。     
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選手入場〜  今日のマリノスキャプテンは富澤。
コイントス 闘莉王と富澤  闘莉王がエンドを選択する。     

天候 曇り   気温18.4度  主審 岡田拓人 氏  
ピッチ中央にはアデミと伊藤。   マリノスのキックオフ!!      
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アウェーで相手が主力揃いと合って やや慎重な滑り出しのマリノス 先ずはしっかりした守備から。
4分 アデミのカウンター 左サイドから中央へとドリブル そして 中央から走りこんだ藤本へとスルーパス!    藤本がそのボールを受けにエリアへ入った瞬間 矢田に挟まれ倒される。  PKだろ!
しかし審判の笛は鳴ったものの 何とエリア外判定・・・><    ラインぎりぎりでのFKのチャンスを得る。     ボール前には藤本 兵藤 中町。   かなり壁が近く感じる・・・ 藤本キック!!! しかしこれは惜しくもゴールギリギリ左に。  惜しい!!

慎重にパスを繋ぎながらビルドアップを図るマリノス 7分にも小林のドリブルから右CKを獲得 藤本のキックに富澤が飛び込むも これは合わせられず。
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14分自陣左 小林が永井を倒したと笛 小林にイエローが出てしまった。   左サイド高め 相手小川のFK。   は飯倉キャッチ  も何と! Gキックが目の前にいた相手に当たり そのボールが自陣ゴールへ!!  そこへ更に矢野が詰める!  あわや失点か!  と思った瞬間 飯倉が必死で戻りキャッチ! ホッ。。。事なきを得る。   おいおい・・・冷

21分だった。  右サイド縦パス繋ぎ 藤本からエリア右のアデミへ!  アデミDFに詰められるも右からクロス!!  ゴール前 藤本が飛び込み頭でぴしゃりと合わせたが これは惜しくもGKキャッチ ゴールならず。
惜しい〜〜!!  しっかり枠を捉えたのだが・・・  アデミあの状況から精度あるクロス  藤本もしっかり合わせたのだが・・・。
慎重な滑り出しだったマリノスだが徐々にリズムを掴んでいく。    
更に22分 右アデミからのスルーパスにオフサイドなく飛び出した藤本がラインぎりぎり折り返すが これは惜しくも楢崎キャッチ 僅かなところで伊藤には通らず。   しかしマリノス連続チャンス。

ベストメンバーの名古屋にも動じず積極的な攻撃を見せているマリノス。   名古屋の攻撃にも落ち着いたDFで凌ぐ。  
ピッチ脇では俊輔 ラフィーニャらがアップ。   自然とそちらにもサポの目が行く。 

29分名古屋の攻撃 右矢野のクロスにゴール前 川俣に飛び込まれるが ここは富澤が見事なDFを見せコーナーへと逃げる。   
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その右CK ゴール前ニア 永井に頭で合わせられたが これを飯倉が見事な反応で掻き出し 失点を免れる。    お見事!!!
ここまでのシュート数  6:2(マ)

34分エリア右 ドリブルで切り込んだアデミが相手 永井に手をかけられ倒されるが 審判まさかの! まさかの笛なし! 怒!!!  おい!! しっかり見てくれよ!!! 審判!!!
しかしマリノスベスト名古屋相手に互角の闘い。   
39分には比嘉のクロスから  更には 右の小林に倒するファールでFKから、   更にそのクリアから得た右CKからファビオが落としたボールに中町、   更にその左CKから富澤!   と次々チャンスを作るも ゴールには至らず。     シュート数とは裏腹に マリノスが次々圧しこむ。   
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ロスタイムは1分。   このまま前半終了かと思われた時だった。    名古屋の攻撃、 闘莉王のシュートクリアを闘莉王からエリアの矢野へと繋がれた。     兵藤が対応に行った瞬間 矢野が兵藤に手を絡めるように巻き込みながら倒れ込んだ。    その体勢からゴール裏からは矢野の完璧なシュミレーションに見えた。 
しかし 何という事か 審判まさかまさかのPK判定〜!! 怒   この瞬間 審判は選手がブラインドになって見えなかったはず。    これはあり得ない!!   矢野の演技にやられた・・・・・  
これでは選手達があまりに可哀想だ。。。。。   これで吹くなら アデミで何故吹かない!!?    DSC07527a.jpg  
怒りが収まらない中  ボール前には既に闘莉王が。   キック!!  飯倉反応も ゴール右に決められ失点・・・  前半終了間際の最悪の悲劇だった。 
勿論 終了した瞬間 すぐさま藤本 兵藤 アデミが審判に食らいつくが どこ吹く風。   
優位に試合を進めていた中 1−0での折り返しとなってしまった。   何とも納得のいかないジャッジ。

悔しくて仕方ないと言った表情の兵藤。   
このままでは絶対終われない!!  後半何としてもゴールを!!!   そして俊輔ラフィーニャの投入なるか?!   シュート数 6:3  CK5:4         

後半。  名古屋が早速動いた。   松田に代えノヴァコヴィッチ投入。      
名古屋のキックオフ!     序盤 名古屋にボールを持たれる時間。   50分には矢野のクロス!  これは飯倉がキャッチ。  追加点を許さない。    ゴールが欲しいが 中々攻撃チャンスが作れないマリノス。  
すると アップのラフィーニャ 俊輔にスタッフから声がかけられる。  ベンチで着替えながら監督の指示を聞く俊輔。    ついに来るか・・・??!
54分 ファビオのインターセプトから 一気に中町から右サイド上がった伊藤へ!!  伊藤エリア右で受けるとクロス   右CKを獲得した。   
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54分。 そこで ついに待ちに待った瞬間が来た!!  俊輔とラフィーニャが揃ってピッチ際へ立った。
スタジアムが一気にざわつく。    マリサポだけでなく 名古屋サポからも 無数のカメラのシャッターが切られる。  
何とも感慨深い瞬間!    長かった〜〜〜 
アデミに代わって俊輔 伊藤に代わってラフィーニャ投入。   俊輔は投入されると同時に 右CKへ。 
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合流からまだ1週間  復帰仕立て  まだボールに1度も触ってない状態で いきなりのセットプレー!
コーナーへ立つと ベンチに戻るアデミに声をかけタッチ。   
右CKはニアへ!  しかしこれはクリアされてしまった。   俊輔はトップ下へ。  ラフィーニャのワントップ。  
これまで中々攻撃チャンスを作れなかったマリノスだが 2人の投入で攻撃が活性化! 
56分俊輔の高い位置でのサイドチェンジから比嘉の落としを受けた中町がゴール前藤本へ! しかしこれは惜しくもオフサイドを取られる。
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57分には早速後ろから磯村に手術した左足かかとを蹴られ 思わず苦笑いが出る俊輔。  
58分 俊輔から左の比嘉へ  比嘉クロス!   更に右小林と藤本の連携から右CKのチャンスと次々積極的な攻撃を仕掛ける。    流れをしっかり引き戻したマリノス。     

そんな中61分だった。   DFライン左 兵藤からのロングボールに飛び出したラフィーニャがエリア左で闘莉王と競りながら共に倒れ込んだ。    しかし審判の笛は鳴らず。   おいおい矢野のPKをとって こっちはなしかい!     怒りの収まらないラフィーニャ。    審判に食らいつくラフィーニャを俊輔は懸命に間に入りなだめる。       
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マリノスの攻撃に PKでリードしている名古屋は ひたすら凌ぐ時間が増える。
更に63分だった。   バイタルエリア左 ラフィーニャに対し闘莉王の危険なタックル!   これにはラフィーニャ熱くなり闘莉王に食って掛かる。    先ほどの事もあるのだろう  ラフィーニャを懸命に止めに入るチームメイト。     

笛〜。  FKのチャンス。   
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ボール前には俊輔と中町。   すると名古屋はここで選手交代。  磯村を下げダニルソンを入れてきた。   
FK俊輔!  壁の間を低く強いボールで狙ったが 惜しくも壁に阻まれる。   しかしそのボールを 中町が左の比嘉へ!     比嘉はバックパスと見せかけ 一気にゴール前のラフィーニャへと送った。
絶妙なグラウンダークロス!     それをゴール真ん前ラフィーニャが流し込みに行くが 惜しくもラインぎりぎり 楢崎に押さえられてしまった。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
見事な連携だったんだが・・・   攻め続けるマリノス。     
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69分には藤本のパスに俊輔がゴール前へと走りこむ場面も。   右CKのチャンス  そのこぼれ球から最後ファビオが押し込みに行くがDFに阻まれる。 
懸命にチャンスを作り相手陣内へ圧しこむマリノスだが  中々ゴールだけが奪えない。  リードした名古屋のDFが崩せない。  
俊輔は懸命に味方に指示を出しながらプレーしている。
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74分名古屋が3枚目のカードを切り小川に代え田中を投入するとマリノスも動いた。
77分藤本に代え佐藤を投入。   79分には小林から一気に前線ラフィーニャへとパスが通りエリア右からグラウンダーのクロスを入れるも 兵藤に亘る寸前DFにクリアされてしまった。
途中 俊輔が監督の指示を仰ぐためかライン際へ行くシーンも。  

そんな中81分中央高め  佐藤が本多と接触 本多が倒れ込みしばし中断。  佐藤にイエローが出されてしまった。    担架でピッチを降りる本多。   既に3人の交代枠を使ってしまっている名古屋は このアクシデントで10人での闘いに。     数的優位となったマリノスは 84分俊輔〜兵藤〜比嘉クロス!  しかしこれは精度欠きGKへ。    さらに俊輔〜中町〜ラフィーニャで左CKのチャンス と次々ン名古屋ゴールに迫るも 最後ゴール奪えず。   
88分には俊輔の起点から熊谷のクロス! そこへ上がったファビオが一気にヘッドで飛び込むがゴール右へ流れる。   
自陣に押し込められたままマリノスの攻撃を必死にしのいでいるだけの名古屋。 
89分には左サイド俊輔からDFラインとGKとの絶妙な位置にクロスが入りファビオが合わせたが これは惜しくも枠を捉えられず。  頭を抱え悔しがるファビオ    猛攻マリノス。
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ロスタイム4分。  攻めながらも刻々と迫る時間。  
92分には俊輔のパスに味方が反応遅くラインを割ってしまう場面も。   思わずガックシとうなだれる俊輔。。。   これで何度目か。 
最後の最後まで攻め込んだマリノスだったが ついに無情の長い笛が・・・ 
試合終了。   1−0 
シュート数 7:6(マ)  CK5:8  

前半終了間際の微妙なジャッジによる矢野のPKでの1点を 最後の最後まで引きずる形となってしまった。
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試合後 選手達はこの納得のいかないジャッジに審判に詰め寄った。    悔しさで溢れているマリノス選手達の表情。     一方 何故か名古屋の選手達からも喜びの笑顔は一切見られない。    
内容から見ても マリノス優勢の展開だっただけに このPK敗戦には一層悔しさがこみ上げてきた。
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強いて言えば 圧倒的な猛攻も 最後まで名古屋のDFを崩せなかった事が一番悔やまれる点。
チャンスは何度も作っているものの  肝心なラストパスの精度の悪さにはやや閉口した。    ミスの多さと共に この辺は もっともっと練習で精度をあげてもらわなければならない。

しかし 俊輔 ラフィーニャがついにピッチに戻ってきた。  この復帰はやはり非常に大きい。  
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あれだけ相手に流れを持って行かれていたにも関わらず 二人の投入で 一気に変わったのはさすが。  
後半 名古屋のシュート数をたったの1本におさえた事からも マリノスの支配ぶりが伺える。

試合勘は勿論  ガチガチのテーピングでまだ思うようにプレー出来ない もどかしい思いがあるだろうが 1試合1試合 少しずつ輝きを取り戻して行って欲しい。 
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ナビスコは仙台に続き名古屋と アウェーで2敗。   5位と依然突破が苦しいのは変わらないがBグループは混戦模様となってきた。     最後まで望みを持って 闘って行って欲しい。
頑張れ Fマリノス!!  祝 復帰 俊輔 ラフィーニャ! 
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posted by Hiro at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月21日

マリノス5試合ぶりの敗戦 先制活かせず浦和に逆転負け

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2015年4月18日 Jリーグ第6節 Fマリノスはアウェー 埼玉スタジアムで浦和レッズと対戦した。
現在首位のレッズはACLとの掛け持ち連戦の中もリーグ負けなし 絶好調チーム。    埼スタは杮落としからずっと負けなしで マリノスにとってとても相性のいいスタジアムだったのだが 昨季初の敗戦を喫してしまった。     相手は首位だが何としても昨季のリベンジをしたい所。    点差2点以上で勝てば一気に首位へと踊り出る可能性もある  ここは絶対に譲れない!!   
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アウェーゴール裏チケットは早くから完売 溢れんばかりの大勢のサポーターが応援に駆けつけていた。 
やや風は強いが絶好のサッカー日和。    今日も試合前にはピッチに水が撒かれていた。   アップの為ピッチに出て居た控え選手達はその水をもろかぶり マリノス選手達がびしょ濡れに。   おいおい! 早くもいやがらせか?

スタメン
【浦和レッズ】
GK西川 DF森脇 那須 槙野 MF関根 柏木 阿部 宇賀神 梅ア 武藤 FWズラタン
SUB大谷 加賀 永田 青木 橋本 高木 李

【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 下平 MFファビオ 三門 喜田 齋藤 FWアデミウソン 伊藤
SUB飯倉 比嘉 富澤 中町 藤本 兵藤 矢島 
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浦和はGK西川  3バック右から森脇 那須 槙野 中盤は柏木と阿倍野ボランチ 右に関根 左に宇賀神 そして前線は梅アと武藤の2シャドーにズラタンのワントップ。   関根はまだ19歳。   石原は前節の怪我により離脱。    3−4−2−1

一方首位レッズと勝ち点差3のマリノスは公式戦4試合負けなしで現在リーグ7位。  伊藤が今季リーグ初スタメンを果たす。 
GK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 下平 中盤はファビオと三門のボランチ 右にアデミウソン 左に齋藤 トップ下に喜田 そして伊藤がワントップ。    4−2−3−1
伊藤が入った事により アデミウソンは右サイドへ入った。   攻撃は問題ないだろうが 守備面での連携はいかに・・・  相手が浦和だけに 注目が集まる。 

両チームのこれまでの対戦成績は 5勝5敗と全くの五分。   しかし昨季はホーム&アウェー 共にマリノスは敗れてしまっている。 
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選手入場〜   互いの握手を交わすと 子供達から真っ赤”なバラの花を受け取り記念撮影へ。 
コイントスはキャプテン 阿部と中澤 阿部がエンドを選択する。 
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天候 晴れ   気温19.4度    主審は 松尾一 氏 
ピッチ中央には喜田と伊藤。   マリノスのキクオフ!! 
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開始から積極的に仕掛けたのはFマリノスだった。  2分、小林の右サイド突破からアデミ 齋藤 喜田らが短くパス繋ぎ相手陣内に攻め込む。   3分喜田のセットプレーから そして5分にはファビオのカットから小林がクロス  と何度も浦和ゴールへと攻めこむ。        一方5分浦和の攻撃には栗原のDF  寸前クリアでズラタンには触らせない。   伊藤も前線から懸命にボールを追っている。

6分下平のバックパスがズレ ラインを割ってしまいレッズにCKを与えてしまう。   首を振りやや怒り顔の監督。     ゴール前では激しいポジション争い。  これはニア伊藤が その押し返しは三門がクリアし事なきを得る。 
 
9分には中央 ファビオらと相手ボールを奪った三門が前線へ  左の齋藤へと送って 齋藤は伊藤へのダイレクトパスを狙うが 寸前のところで柏木に入られ シュート打てず。  
高い位置からの守備で積極的な攻撃を見せているマリノス。    
10分には斎藤の巧みなドリブルから喜田が伊藤へとスルーパスを出すも 伊藤 相手DFに倒され笛鳴らず シュートには持っていけない。   
10分 槙野の突破からズラタンがミドルを狙うも これはゴール左で救われる。   右サイド ほぼプレスかからぬまま突破されシュートまで持って行かれた。    やはり右サイドの守備を突かれてるか?

11分だった。   左サイド下平 齋藤 伊藤 と繋ぎ 三門から 走りこんだアデミウソンへと絶妙なパス!!    アデミウソンシュート〜〜〜〜〜!!!!!    右足で流し込もうとしたが GK西川が足を出しストップ!    更にそのこぼれ球を三門が左足で打って行ったが  これもGK西川にキャッチされてしまった。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   
しかしマリノス連続攻撃!!  ここで何とか先制を!!! 

だが17分レッズの攻撃 右サイドからのクロスにズラタンにシュートまで持って行かれるが ここは小林が体を当てDF ゴール右へと免れる。    マリノスDFにやや連携受け渡しミス。  これはすぐさま修正が必要。    19分にも宇賀神にシュートまで持って行かれる。    ここまでのシュート数 4:2(マ)   流れを持って行かれそうになるマリノス。
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しかし22分反撃  三門のプレスから奪うとカウンター!  齋藤がドリブルで上がり三門へと送るがカットされ  そのこぼれ球を伊藤がキープし反転から左足シュート〜〜!!!   しかしこれは惜しくもクロスバーを越えてしまった。  

24分にもサイドを抜かれ最後 ズラタンイオへディングをゆるすもこれは榎本がキャッチ。  事なきを得る。  しかし サイド・・・  やはり狙われている  要注意!  

そんな中28分決定的場面が訪れた。   中央低めファビオのカットから喜田がそれをダイレクトで前線へと送った。    飛び出したアデミウソンはエリア右へと持ち込むと DF二人をひきつけ 中央へ走りこんだ伊藤へラストパス!!!  伊藤シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
しかし何という事か 相手GKの好セーブに阻まれゴールならず  左CKへと逃げられてしまった。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  しっかり枠を捉えていたのだが・・・    
左CK下平 ゴール前 栗原が懸命に競り合い落としたボールを伊藤が打って行ったが これもGラインぎりぎり阻まれてしまった。   あ”〜〜〜〜〜〜><
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決定的チャンスを逃したマリノスだったが 攻撃的なスタイルは変わらない。
更に29分 伊藤は見事なインターセプトからドリブルで上がると右のアデミへ アデミクロス! これは味方には合わずも そこから三門  中澤と次々プレス と攻め込む。   

そして34分だった。   中央低い位置。   ズラタンに入った瞬間中澤の倒されながらのプレス そのボールを三門が一気にドリブルで前線へと運ぶと 伊藤へとスルーパス!!  
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伊藤はそれを受けるとGKと1対1  シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!    GK西川に僅か当たるも ボールはそのままゴール中央へとゴールイン!!!!!   
マリノス先制〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  0−1 
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右手を挙げる伊藤に 一気に味方が駆け寄った。   アシストした三門にも味方の祝福!
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見事な連携だった。    三門の絶妙なタイミングと精度   伊藤の見事なボールコントロール!! 
伊藤は今季リーグ2ゴール目。        
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レッズ相手にアウェーで見事な先制をしたマリノスだったが 失点に益々必死になった浦和にこのあと反撃を受ける。

攻め込むレッズの攻撃を懸命にしのぐマリノス。  そんな中40分 何と小林に遅延行為でイエローが提示されてしまった。   
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おいおい これは厳しすぎるだろ〜!    
そして41分 柏木への楔から自陣左 ダイレクトで繋がれ武藤がシュート  そのボールがゴール右ポストに当たり跳ね返ったボールを 武藤に押し込まれ失点・・・  同点に追いつかれてしまった。    
何とも悔しい失点・・・    ダイレクトで繋がれ対応が遅れた  ややマリノス プレスも甘くなったか?
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更にアディショナルタイムには パスミスから一気に左で繋がれ 宇賀神のクロスが ゴール前DF3人をすり抜け 一気に右の梅アへ入ってしまった。    梅ア至近距離からシュート!!   一旦は榎本が弾いたものの そのこぼれ球を関根が中央へ  それをゴール真ん前 梅アに押し込まれ 2失点目を喫してしまった。 
失点から数分での逆転・・・   これはあまりに痛すぎる・・・  
2−1で前半終了。  シュート数 9:6   1点ビハインドで折り返す事に・・・
 
後半 メンバー交代なし。  サイドの守備 修正は如何に。。。?  何としても先ずは1点返したい!!!
レッズのキックオフ!! 
1分 ファビオのロングパスに 齋藤が走ったがコントロールもDFに阻まれ惜しくもライン割る。 
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48分 浦和の攻撃を懸命にしのぐマリノス。  
50分 ファビオのキープ&ロングパスからアデミウソンがクロス  そのクリアから連続してセットプレーからチャンスを作るマリノス。   ゴール前では激しいポジション争いが繰り広げられる。
その直後だった。   
相手のキックミスから生まれた高い位置でのスローインから右サイドでパス繋ぎ 右 喜田のパスを三門がスルー!   それに反応した伊藤がヒールでアデミウソンへ! アデミシュート〜〜〜!!!!!
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しかし何という事か  危険を察知し左から一気に飛び込んできた阿部の足に阻まれゴールならず。
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ><   またしても決定的場面  ゴールならず。

シュートの際アデミウソンが 相手DFと接触し左腕を痛めたのか 暫し倒れ込む。      
マリノスは懸命にセットプレーでチャンスを作るものの脅威を与えるまでには至らず。  逆にカウンターで宇賀神に抜け出されヒヤリとする場面も。   ここは小林が見事なDFでクリア 救われる。
今まで奪えていたところで奪えない   中々前にボールが入れられない。  
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浦和の集中した守備に 中々いい形がつくれないマリノス  このままではいけない。。。 
そこで67分監督が動いた。   ファビオを下げ富澤をボランチ投入  締めろ とジェスチャー。  
しかし 流れをつかめない状態は変わらず   左を小林が必死のDFで凌いでいる状態。
チャンスが作れない。。。。。
79分 バイタルエリア左 齋藤が森脇に倒され森脇にイエロー。   
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ボール前には下平と喜田 FKでチャンスを狙う。  下平のFKは ファー中澤が合わせに行くが ミートせず ライン割る。

75分監督は2枚目のカード。  小林を下げ兵藤を投入打開を図る。  三門が右へ。
しかし リードし 既にゴール前を固めてきた浦和に マリノスは攻めあぐむ状態が続く。   

次々選手を交代する浦和。  
83分には宇賀神のシュート!! 更にそのこぼれ球に李が飛び込み押し込みに来るがこれは榎本が死守。
そこで最後のカード 監督は栗原を下げ矢島を投入  2トップで最後の攻撃に行くが 依然状況は変えられず。

87分左 下平へのファールで得たFKのチャンス  最後右アデミウソンのクロスにも味方の反応はなく 三門のクロスもGK・・・  そしてついに無情の長い笛・・・・・・
試合終了。  2−1    シュート数12:7(マ)   CK2:4
マリノスは公式戦5試合ぶりの悔しい逆転負け 昨季のリベンジも叶わないまま終わってしまった。   
試合後の選手達は 一様に悔しさいっぱい 疲れ切った表情だった。  

埼スタでの浦和レッズとの試合は2−1で逆転負け。    相性の良いはずのスタジアムで2シーズン連続の黒星を喫した。
前節からメンバーを一部入れ替え ワントップに伊藤 右サイドには兵藤ではなくアデミウソンを起用。
前半序盤からマリノスは前線からの守備が機能し 攻守に亘って相手の先手を取っていた。
中盤にサイドを突かれてクロスを入れられるシーンが何度かあったものの 途中で守備を修正。   マリノスは浦和のスイッチとなる縦パスへの反応も素早く 相手の2シャドーの梅崎や武藤 ボランチでボールを供給する柏木へのプレッシャーを怠らなかった。
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攻撃においては奪ってから少ないタッチ数でテンポ良くボールを回し 素早いカウンターでチャンスをつくる。    先制点となったシーンも縦パスを受けたズラタンへのプレッシャーから パスカットした中澤が三門へ 三門はドリブルからの最後左足からのスルーパスで伊藤に送り 見事ゴールに流し込んだ。

先制点をとるまでは良かったと思うが それ以降は何故か受け身になってしまった。    前線からの守備のラインも下がってしまい 攻撃の要である柏木もフリーにしてしまった。    全体的に相手へのプレッシャーも緩くなったことで 相手の勢いにおされて前半のうちに2失点。    あまりに勿体無い失点だった。
不運な失点ではあったものの 浦和はそのゴールに繋がるくらい確かにアグレッシブなプレーをしていた。

後半はリードしてる浦和に対して苦しい展開を強いられ 決定的なチャンスは阿部に押し出されたアデミのシュートのみ。    途中、警告を受けているファビオを変えて富澤 小林に変えて兵藤を入れ 中盤を自由に使われていたところを富澤がしめつつ、 兵藤をトップ下に 三門を右サイドバックに持っていき再起を図るが 決定的なチャンスはつくれず。     最後に栗原に変えて矢島を投入し パワープレーに出るが守備にも時間をとられ これも不発に終わってしまった。        

今日の試合のように リードされてブロックを作らている展開の中で シュートまで持っていく攻撃の形が欲しいところ。    後半は特に厳しい内容だったが、俊輔やラフィーニャが戻ってまた新たなバリエーションが増えることを考えれば マリノスもある意味 ようやくスタートラインに立てると言えよう。

しかし順位は一気に11位にまで下がった。   怪我人復帰で一層ポジション争いが激化することが予想されるが 連戦が待っている。    先ずは連敗しない事。   しっかり気持ちを切り替え 次節へ向け もう一度課題を修正してほしい。   
頑張れFマリノス!!   祈 怪我人早期回復!! 
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2015年04月14日

粘りのマリノス 仙台に終了間際の劇的ドロー!

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2015年4月12日 Jリーグ第5節 Fマリノスはホーム日産にベガルタ仙台を迎えた。 
開幕からここまでリーグ負けなしの仙台は 現在リーグ2位と絶好調。    ここ最近の仙台との対戦では 昨年 この日と同じ4月12日に行われた日産での対戦も  今年3月アウェーで行われたナビスコでも 早々の失点を最後まで取り返せず 悔しい敗戦を喫してしまっている。
しかし 昨季リーグでは鬼門ユアスタで見事な勝利をもぎ取ったマリノスだ。   開幕は最悪のスタートだったが その後は公式戦3連勝と状態も上向き  俊輔は依然不在だがここはホーム 自信を持って勝ち点3を奪いに行って欲しい。

日産は晴れて絶好のサッカー日和。  スタジアムコンコースでは選手達のアカデミーの頃の懐かしい写真が展示されていた。
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まだ小さかったころの選手達に サポからは 「カワイイ〜!! 」「変わってない〜!笑」 などと様々な声が聞こえていた。   これはとてもいい企画だった。   
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〜一部紹介〜

選手アップに登場。  選手紹介では元マリノスのGK六反にマリサポから大きな拍手が贈られた。   
スタメン
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 下平 MFファビオ 三門 兵藤 喜田 齋藤 FWアデミウソン
SUB飯倉 富澤 中町 佐藤 藤本 伊藤 矢島

【ベガルタ仙台】
GK六反 DF多々良 蒲田 渡部 石川 MF茂木 富田 梁 野沢 FW奥埜 ウィルソン 
SUB 関 上本 蜂須賀 武井 杉浦 山本 金園
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現在8位のFマリノスは柏戦と同じメンバー。   GK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 下平 中盤はファビオと三門のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下に喜田 そしてワントップアデミウソン。  4−2−3−1   ベンチには矢島も入った。  

一方堅守速攻から堅守堅攻へとややスタイルを変えた2位ベガルタは GKに元マリノスの六反がスタメンを奪手。  4バック右から多々良 鎌田 渡部 石川 中盤は梁と富田のボランチ 右に茂木 左に野沢 そして奥埜とウィルソンの2トップ。   4−4−2  

仙台は水曜にナビスコがあり中3日での試合。   即効→賢攻に変更 とはいえ相手のカウンターには変わらず充分に注意したい所。     
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選手入場。  コイントスはキャプテン中澤と富田。    富田がエンドを選択する。
天候 晴れ 気温17.6度   主審 上田益也 氏

ピッチ中央にはアデミウソンと喜田。  マリノスのキックオフ!
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開始こそ仙台にセットプレーを与えたが 3分にはそこからカウンター!  喜田のカットを受けたアデミウソンが一気に中央をドリブル突破!  エリアで斎藤にラストパスを送った瞬間 DFに競り勝ち走りこんだ齋藤が倒れたが 審判ノーファールの判定。   PKならず。 
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ポゼッションで上回るマリノスは更に7分 中央ハーフウェーライン三門のFKの鋭い縦パスから アデミウソンが喜田とのワンツーで左から切り込み左足シュート!! クロス? もこれはゴール右へと流れる。 ゴール前 飛び込んだ味方も惜しくも合わせられず。   しかし序盤から決定的チャンスを作るマリノス。                
8分には下平のパスに兵藤がミドルシュート  これはゴール左に外れる。 
11分仙台のカウンター  右サイド繋がれウィルソンにミドルシュート打たれるも クロバーに救われる。
22分には喜田が倒され一瞬止めるが 笛ならず そこからマリノス齋藤がドリブルで切り込み倒れそうにながらのパス 最後三門のパスに喜田がゴール前へクロスを入れるもこれはGK六反キャッチ。   
攻め込むマリノスだが 中々均衡は敗れず  スコアが動かない。   

24分左 奥埜の突破から右多々良がボレーシュート!  も これは大きくバーの上で救われる。 
25分にはバイタルエリア右 喜田のパスから 小林 齋藤スルーと繋ぎ 最後アデミがシュートを打っていったが これはクロスバーを大きく超える。 
29分兵藤が競り合いで出血 治療中 仙台にクロス入れられチャンスを作られるも無事。  
31分には左高い位置 細かくパス繋ぎ兵藤のヒール落としに三門がシュート!!!  も これは惜しくもDFに当たりゴールならず。  CKへ。

35分ファビオのミドルはGK 36分には仙台のCKからゴール前クリアにボールが転がるが 榎本キャッチ 事なきを得る。      38分にはエリアパス繋ぎ最後アデミの落としを三門がシュート   更にアデミキープのから・・・ と再三相手陣内に攻め込むマリノスだが相手の厳しいブロックに阻まれゴールには至らず。    前半を 0−0で折り返した。  
内容は悪くはないが 後半何としても先制し 勝利を掴みたい!!!
前半シュート数 6(マ)− 3      

後半 メンバー交代なし。 46分斎藤のインターセプトから右で繋ぎ斎藤のクロスに飛び出した喜田がトラップから左足シュート!!!  しかしこれは惜しくもGK正面 キャッチされてしまった。  
しかしその後は仙台が応酬 攻防戦となる。
47分には梁のシュートが栗原の顔面に入り倒れ込むひやりとした場面も。  

50分だった。  ファビオのインターセプトから 三門がドリブル突破 エリア内アデミウソンへ アデミ 喜田とのワンツーで抜け出しシュート〜〜〜〜〜!!!!!   
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しかし何という事か これを六反がスーパーセーブ!   ゴールならず。   あ”〜〜〜〜〜><  
51分には斎藤がドリブルから持ち込みミドルシュート!!  も これはゴール右へ。   
55分 兵藤が自らベンチに交代を要求している。  どこか痛めたか。。。

仙台の攻撃がやや活性化。  マリノス守備陣が粘りの守備で跳ね返す。 
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60分マリノスは交代要求した兵藤がまた痛み そこで伊藤を投入する。(コメンテーターは「兵藤はここで痛めた。 自分で交代を要求したわけではない」等と言っていたが 実際には兵藤はその前に自らジェスチャーでベンチに交代を要求していた ) 
伊藤はトップへ アデミウソンが右に!!   ポジションチェンジにやや戸惑いを見せる相手若手選手。 62分早速奪った右CK。   だが蹴る選手がいない。。。 兵藤も交代してしまっている・・・
そこで ようやく喜田がコーナーへ!   ゴール前へ素直なボール!  そのクリアを三門がミドルシュート!!  しかしこれは惜しくもミートせず。     
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63分には相手を倒したと齋藤にイエロー。  おいおいこれでイエローは厳しすぎるだろ!  これまで何度激しく倒されたと思ってるんだ!   怒

選手交代で活性化すると思ったマリノスだが 67分 右サイドを突破され ファビオがクリア しかしそのクリアが相手に当たり そのリバウンドがよりにもよってエリア右のウィルソンの前へ!  ウィルソンクロス!!  それをファー鎌田がボレーシュート!!  そのボールはバーぎりぎり 榎本の手をかすりながらバーに当たり 更に榎本の背中に当たりゴールに入ってしまった。  
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失点・・・・・・・・・・><    0−1
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歓喜に舞うベガルタゴール裏。  走る鎌田。  
鎌田は ゴール前で どフリーーだった。  何故ゆえ???  マークはどうした? ウィルソンへの寄せは?

先制されたマリノスは68分 70分と攻め込むもアデミにはピタリとDF 中々ゴールを奪う事が出来ない。     71分には斎藤のインターセプトからドリブル突破 伊藤がバイタルエリア左で倒されFK。更に 小林のロングクパスから中澤のクロス 最後クリアをファビオがシュート!!  はクロスバー上  等 懸命に攻め立てるマリノスだが中々ゴールネットを揺らす事が出来ない。  

そこで監督がまた動いた。   74分何と栗原を下げ 矢島を投入。  伊藤と2トップ。  齋藤が右 アデミウソンは左へ。   ファビオがDFへ。  
74分には喜田のパスを矢島がスルー 右から伊藤がシュート〜!   しかしこれはDFに当たり右CKへ。 
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更に76分にはそのクリアを下平が走り込みシュートへ!  これもDFに当たりCKへ。  とマリノスが連続セットプレーで次々と攻め込む。  そのCKは矢島が合わせるがバーの上。  
懸命に前線へ運ぶマリノスだが 堅い仙台の守りを中々崩せない。   
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81分には相手のパスミスをアデミウソンが拾いシュートへと行くが 相手のブロックに会いこれもゴールならず。

するとマリノスの攻め込みに仙台が動く。  奥埜を下げ武井投入。 守りに入る。
84分だった。   三門〜齋藤へ 齋藤のスルーパスに矢島が飛び出し左足シュートへ!!!   しかしこれを六反が身体を張ったセーブ!!     これは僅かにオフサイドに。 
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矢島 いい飛び出しだったんだが・・・ 惜しい!!
攻め込むマリノス。    もう時間がない!!
そこで仙台は選手交代へ。   ウィルソンを下げ金園を投入する。  
89分マリノスカウンター 右小林のクロスクリアを喜田が エリア右の齋藤へ 齋藤シュート!!!!!
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しかしこれも何と 六反のスーパーセーブに阻まれゴールならず。  CKへと逃げられてしまった。 
しっかり抑え枠を捉えたいいシュートだったんだが・・・・・ ><  六反恐るべし。
    
右CK喜田 そのこぼれ球に小林が突進! しかし相手と交錯し小林にイエロー。   
残りロスタイムは3分!!  
時間を使う仙台は 蜂須賀に代え 茂木を投入。   もうこれまでか・・・   
もう榎本もエリアを出てFKポジションから最後の攻撃!!   ゴール前へ!! 
そのクリアを 喜田が後ろから前線へと押し戻した。   すると相手のクリアが右のファビオの前へ! 
ファビオがそれを右足でしっかり合わせた。  シュート〜〜〜!!!  
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そのボールは低空をつんざきゴール左へ向かって一直線!   仙台の守護神 六反の手をかすめ 見事ゴール左へと突き刺さった。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  同点〜〜〜!!!
終了数十秒前の強烈なシュートだった。    ギリギリでの同点弾に もうお祭り騒ぎのゴール裏 揺れる日産。    思わず頭を抱えるベガルタ監督。。。   
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ファビオに次々飛びつく選手達  そして一人ピッチに膝まずき祈りを捧げはじめるファビオ・・・ 1−1ファビオ!  試合はまだ終わっていないぞ!  早くDFに戻れ〜〜 汗!!
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すぐさまポジションへと戻った選手達に促され慌てて戻るファビオ   そしてついに試合終了〜!! 
シュート数 13(マ):8

決勝弾となった相手のクリアミスを誘ったのは矢島のプレスだった。   限られた時間で 自らのゴールは六反に止められるも 体を張ったプレーで懸命に貢献する矢島。   そしてそのボールを入れたのは喜田だった。   ファビオはほぼ同じ位置から少し前にシュートを打ってクロスバー上に外していた。   その失敗が最後の最後で活きた。    相手の先制をお膳立てしてしまった形になってしまっていたファビオが  自らその借りを返し 見事チームを救った。 
サッカーは最後の最後までわからない・・・ 選手達の諦めない気持ちがこのファビオの同点弾を生んだと言えるだろう。 

相手が3枚目の交代やセットプレーで時間を使う中  マリノスは諦めていなかった。   ロスタイムももう終わる・・・  と誰もが負けを予想したその瞬間だった。   落胆は 一気に歓喜へと変わった。
矢島のプレスでクリアミスをしたのは奇しくも 先制ゴールを決めた鎌田だった。   彼はこの試合で 天国と地獄を いっぺんに味わう事となった。    
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哲也と抱き合い健闘を讃えあうファビオ。    仙台選手の表情はまるで敗戦したかのようだった。   笛と同時に グローブをピッチにたたきつけた六反。   好セーブ連発もチームの勝利を救えなかった彼の悔しそうな姿は もう 仙台の守護神 六反” だった。    試合後 その六反にマリノスゴール裏から大きなコールがおこった。   その声に頭を下げ挨拶する六反  元チームメイト達が次々彼の健闘を讃えていた。 
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今日はどちらもしっかりブロックをつくって終始お互いの良さを消しあうような難しいゲーム展開だった。
前半については上手くサイドからエリア内に進入する回数も多かったが ラストパスの精度を欠き 中々思うような形でフィニッシュが出来なかった。   只、ボールはある程度ポゼッション出来ていただけに前半のうちに何とか先制点を奪いたかった。

後半はマリノスが更なる攻勢に出るかと思いきや、前半のようなポゼッションは出来ず。   選手同士の距離間も遠く 前線での連動したパスサッカーが影を潜めてしまった。    仙台のような堅守相手では やはりワンタッチツータッチでのパス交換でなければ崩すことは困難。   仙台も多くのチャンスがあったわけではなかったものの マリノスの自陣でのミスを見逃さず鎌田に先制点を奪われてしまった。
これまで決定的なシーンは殆どなかっただけに 相手のセンターバックの選手に決められたのは非常に痛かった。
流れの悪いなかで失点し 絶体絶命のピンチだったが モンバエルツ監督も失点前から選手交代で兵藤を下げて伊藤、 栗原を下げて矢島を投入するなどして大胆な策を講じた。   終盤は2トップに伊藤と矢島。
中盤右にアデミウソン  左に学  ボランチに三門と喜田。    ファビオをセンターバックにするという攻撃的な配置にし パスサッカーとパワープレーを織り交ぜながらの展開に。
それによって一気にマリノスがイニシアティブを握れたというわけではなかったものの 多少リスクを負ってでも前にいく意識は高まった。   これが最終的にロスタイムでのファビオの同点ゴールに繋がったと言っても過言ではないだろう。
内容的には 特に前線に関しては正直良かったと言えるものではなかっただけに あの時間帯に勝ち点1を拾えたことは ポジティブに捉えたい。
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終了間際の劇的同点弾でドローに持ち込んだマリノスは 勝点1を積み7位へと浮上。  次節はアウェーで現在首位をキープしている浦和レッズと対戦する。
頑張れマリノス!!  祈 怪我人早期回復!!      
    
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2015年04月07日

鬼門撃破!マリノス柏に劇的逆転勝利〜!!

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2015年4月4日 Jリーグ第4節。  Fマリノスはアウェー日立台で柏レイソルと対戦した。
柏といえばマリノスにとって非常に苦手意識の強い相手。  リーグでは2008年10月25日以来ずっと勝てておらず 日立台は最大の鬼門と言われるスタジアムになっている。
更に ホームに強いと言われる柏は 昨年3月以来1年間ホームリーグ戦無敗記録16と記録更新中 ここ日立台で圧倒的な強さを見せている。    

しかし このままいつまでも勝ち点をやるわけにはいかない、 ボール支配率62%と驚異の数字を誇る柏だが 監督がネルシーニョから交代した今季こそ! 勝利をもぎ取り苦手意識を一気に払拭したい所。  

日立台は心配された雨も上がり曇り空。  しかし前日の暖かさから一転 一気に気温が下がる花冷え。  待機列付近には満開の桜がマリサポを迎えてくれた。

スタメン
【柏レイソル】
GK菅野 DFキム 鈴木 エドゥアルド 輪湖 MF武富 大谷 小林 クリスティアーノ FW工藤 レアンドロ
SUB稲田 藤田 山中 狩野 秋野 太田 栗澤
【横浜Fマリノス】
GK榎本 DF小林 栗原 中澤 下平 MFファビオ 三門 兵藤 喜田 齋藤 FWアデミウソン
SUB飯倉 天野 富澤 中町 佐藤 藤本 伊藤(負傷欠場選手=俊輔 端戸 ラフィーニャ 仲川 奈良輪)

現在10位の柏はGK菅野 4バック右からキム 鈴木 エドゥアルド 輪湖 中盤は大谷のボランチに 2列目右から工藤 武富 小林 クリスティアーノ  そしてレアンドロのワントップ  4−1−4−1  
元マリノスの狩野 & 藤田はベンチスタート。    

一方 最悪のスタートから一転 その後公式戦2連勝で 現在勝ち点で柏と並ぶ13位のFマリノスは 前節負傷交代した小林が強行出場 更に喜田が何とリーグ初スタメンを果たす。   GK榎本 4バック右から小林 栗原 中澤 下平。   中盤はファビオと三門のボランチ 右に兵藤 左に齋藤 トップ下に喜田。  そしてワントップにアデミウソン。  4−2−3−1  
今日は齋藤25歳の誕生日  自らのバースデーゴールに期待したい。  

選手入場〜  マリノスはブルーのホームユニ。  同時にマリノスゴール裏が見事なトリコロールビニールに染まり 選手達に気迫を伝える。 
コイントスは キャプテン 大谷と中澤。  大谷がエンドを選択する。 
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天候 曇り  気温10.6度   主審 村上伸次 氏  
ピッチ中央には喜田とアデミウソン   マリノスのキックオフ!  
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開始から積極的にボールを奪い仕掛けるマリノス 1分には喜田が倒されてのFK 更には右アデミウソンのクロスにファー齋藤がボレーを狙う等  中盤の運動量が上回るマリノスが早くも主導権を握る。    
サイドでは中澤と工藤が激しいマッチアップ! 中澤の左目に手が入り倒れ込むも審判の笛は鳴らずプレー続行。     

開始からかなり激しい闘い。  相当な気合が感じられる。
4分中央 齋藤からのパス受けたアデミウソンが突破! 複数のDFに囲まれながらも左足シュート!!! 
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しかしこれは惜しくもDFの出した足をかすり クロスバー上に反れてしまった。   惜しい〜〜!!!  思わず悔しさに顔を覆うアデミウソン。    
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しかし今度は右CKへ。  と相手陣内に攻め込むマリノス。 

更に7分 栗原から兵藤への縦パスから喜田 そして右の小林へとつなぎ小林鋭いクロス!  ゴール前 兵藤の倒れ込みながらの落としをアデミウソンが股抜きシュート〜〜〜〜〜!!!!!  しっかり枠を捉えたいいシュートだったが これは惜しくもGKの正面  ゴールならず。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  
しかし しっかりペースを握っているマリノス。  

中々うまく行かない柏は激しいプレス  11分には大谷と接触した兵藤が右ひざを抱えかなり長い時間倒れ込む。   
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大丈夫か・・・>< 一旦は藤本がアップを始めるが何とか無事復帰。

距離感も良く 何度も攻め込むマリノス。   相手に渡った時の切り替えも早い。  
26分には齋藤のドリブルから前線アデミへとふわりとした縦パスを入れるもこれは合わず GKキャッチ。殆ど柏の攻撃を許さないマリノス。

しかし30分高い位置 ファビオからの縦パスを受けたアデミのダイレクトパスを奪われ柏が一気にカウンター。    中央大谷のドリブル突破から 左のレアンドロへ  レアンドロそのまま切り込みシュート!!   何とそれがゴール右下ギリギリに決まってしまった。  
失点・・・・・><”    奪われてから あっという間の失点  レアンドロはほぼフリーだった。
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失点に肩を落とすだけでなく電光ボードに映し出されたその失点シーンをしっかりと確認するマリノス選手達。  
完全にマリノスの流れかと思われた中   このカウンターから 柏にワンチャンスをものにされてしまった。  0−1 

しかし先制を許してしまったマリノスは、すぐに反撃。   33分にはファビオのパスを受けた左の下平がDFをひきつけ斎藤へ  齋藤は仕掛けながら喜田へ 喜田 左足シュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかしこれは惜しくもGKさわりゴールならず 左CKへ。

先制に勢いを増した柏   一層激しくなる中盤での奪い合い。  
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37分にはDF交わされ左からクリスティアーノがシュート!!   榎本がキャッチ! も一瞬浮いたボールを工藤が飛び込み押し込みに行くがこれはバー上。    救われる。
更に38分には 右サイドスローインから繋がれクリスティアーノシュート!!  これは榎本が見事な反応で阻止!!!  チームを救う。
ここまでのシュート数 5:3   先制に柏が急に勢いづく。   
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その後もアデミウソンの仕掛けからの左CKなど懸命に攻め込んだマリノスだったが、フィニッシュは届かず1点のビハインドで折り返した。
失点は痛いが 前半あれだけ支配していたマリノスだ 後半何としても追いつき もう一度流れを引き戻したい。
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後半 レイソルのキックオフ!
後半もマリノスが右サイドから攻め込む。   柏に流れを持って行かれそうになるが49分には喜田からのパス受けた兵藤が中央からシュート!!!   これは惜しくもクロスバーの上へ。  悔しがる兵藤
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50分左サイド突破されクリスティアーノのヒールに工藤がクロス 榎本がはじいたボールを 中央から武富がシュート!!  しかしこれは三門の背中に当たりながら左ポスト直撃!!  
ホッ。。。。。。。。   危機一髪 救われる。  
 
52分には右三門のクロスに兵藤   更には56分には左アデミのパスに三門が飛び出しシュート!  と懸命にマリノスもチャンスを作る。 

そして57分右サイド小林との連携で上がった三門のマイナスのクロスをゴール前齋藤がシュート!!!!!
しかしこれは惜しくもギリギリクロスバーを越えてしまった。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
思わず悔しさに頭を抱える齋藤。。。     あ”〜〜〜〜〜これは決めたかった。  
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そこでたまらず柏が動いた。  小林を下げ 太田投入 打開を図る。

するとマリノスは61分 ファビオを下げ伊藤を投入。  伊藤は前線2トップへ 喜田がボランチに下がる。    前線に人数が増えるとマリノスの攻撃が活性化  63分には兵藤のFKにニア アデミが左アウトで強引に合わせるがバーの上。     
 
67分だった。  右兵藤からのクロスをエリア右 相手DFが足を滑らせクリアミス そのこぼれ球に伊藤が走り込みシュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしこれが何と右ポスト直撃!  惜しくもゴールならず。    豪快なシュートだったんだが・・・・・
試合前 ゴール前にかなり大量の水を撒いていた柏  あやうく自ら命取りになる場面だった。 

70分相手のCKを凌いだマリノスは2枚目のメンバー交代。  強行出場だった小林を下げ 中町をボランチに投入する。   三門は右サイドバックに。
すると72分  中央中町から兵藤へ それを兵藤が右の三門へと送った。   三門クロス!!  
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ゴール中央 相手DFの裏から見事に合わせた伊藤がヘディングシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!     そのボールは倒れ込むGKをあざ笑うかのように見事ゴール右へと吸い込まれた。 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!   同点〜〜〜!!!   1−1
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歓喜に揺れるゴール裏。   伊藤は一気に走り回った。   両手を何度も振り上げこれ以上ない歓喜を見せる監督。     三門の落ち着いた精度あるクロス! そして伊藤の見事なタイミング!  見事なゴールだった。   

同点に 選手達は疲れを忘れ走り回った。     そこで柏が動く  武富を下げ 山中投入。 
79分には下平からのクロスにアデミ  80分パスミスからヒヤリとする場面を作るがこれは中澤がクリア。  
更に 81分には中央 中澤と喜田のプレスから奪うと齋藤が左からドリブル突破 自ら切り込みシュートまでいったがこれはGK。   と攻め込む。  
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そんな中82分 中央喜田からアデミへの縦パスからだった。  左の下平から中央齋藤へ 齋藤は右の兵藤へ そのリターンを受けた齋藤  今度は自らにDF3人を引き付け 右上へと上がってきた三門へ!   
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三門グラウンダーのクロス!!!   ゴール前 一気に走り込んだ下平が左足で見事押し込みゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   マリノス逆転〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  1−2〜!!

齋藤は見ていた。   上がってきた三門ではなく 下平や伊藤に出していれば オフサイドとなってしまっていたはず。   ここは見事な判断  三門はこれで2アシスト!!! 見事な精度!!   右SBから左SBへの見事なゴール!! 
下平に アデミが一気に飛びついた。   次々駆け寄る選手達。   アシストした三門にも選手達が駆け寄る。   もうお祭り騒ぎのゴール裏。      
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しっかりリードしたマリノスは85分 アデミウソンを下げ富澤を入れ守備を固める。     
ロスタイムは3分。  89分 相手の右CKからの折り返しを 後少しの所で合わされそうになるが 榎本が左手を伸ばし懸命なセーブ   更に終了間際には自陣左危険な位置でレアンドロを倒してのFKから 中央すらしたボールをファー 右ポストギリギリ 工藤に合わせられそうになるも 榎本ポストにぶつかりながらの体を張ったセーブ!!    懸命に跳ね返したところで ついに長い笛  試合終了〜〜〜。

どっと座り込む柏選手達    逆転勝利に思わずガッツポーズの中澤選手。  
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選手達が握手を交わすと 中澤はレアンドロと  そして三門は鈴木とユニ交換をしていた。   それだけでもこの闘いの激闘ぶりが伺える。      更に選手達は元マリノスの狩野 藤本らと話を交わしサポーター挨拶へ。    

選手達の表情は充実感にあふれた表情だった。    そんな中 セーブで接触したのだろう榎本は何度も左肩を押さえていた。  大事に至らなければいいが・・・
見事な2アシストをした三門はこの笑顔。
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シュート数 13:10(マ) CK5:4  しかし数字以上に内容はマリノス優勢の展開だった。 
     
Fマリノスは、鬼門日立台で見事な逆転勝ち!! 1年間ホームで負けなしの柏に ついに黒星を突きつけた。    難敵柏レイソルを倒しこれで公式戦3連勝!! 順位は一気に8位まで上昇した。

ネルシーニョ体制の柏レイソルを苦手としてきたアウェイ日立台で2008年振りの勝利。  内容、結果ともに相手を上回るゲームを見せてくれた。
試合内容については、予想通り今シーズンから柏レイソルが前線にボールを放り込む展開から 後方からビルドアップするマリノスと同じようなサッカーへ転向してきたことで、マリノスはしっかりブロックをつくって中盤で良いボールの奪い方から上手く攻撃に繋げていた。

特に前線のアデミウソン、喜田の2人からの守備が効き、相手のパスコースを限定させることにより相手に思うように攻撃をさせなかった。   ポゼッションも失点するまではマリノスが上回っていた。
マリノスのサッカーがハマった展開が終始続いていただけに 前半の失点はまさに不運。   アデミウソンからファビオへのパス奪われてのカウンターでレアンドロに一発のチャンスを決められてしまった。  
あの場面をしっかり決めきるレアンドロも凄いが、自分たちのパスミスも少々軽率だったか。

ボールロスト後の本人の切り替えも遅かったので、あの場面は出来れば自らボール奪取にいって欲しいところだった。    失点後は相手の勢いに少し押された感はあったが、決して崩された失点ではなかったし、マリノスもリズムは良かったが故に 失点しても負ける感じは全くしなかった。
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後半もマリノスがポゼッションするが、決め手となったのはモンバエルツ監督の采配だった。
ナビスコ杯同様に途中から伊藤を投入し2トップに変更。    更に怪我の影響で体力的に厳しかった小林にかえて中町を投入。    中盤は右に兵藤、左に学、ボランチに中町と喜田に右サイドバックに三門を配置させた。      この采配が的中し、見事後半に逆転することに成功。     チームが勝てば誰がゴールを決めても関係ないかもしれないが、待ちに待ったFWのゴールは別格だ。
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喜田もトップ下、ダブルボランチ、アンカー富澤の前のポジションと3つのポジションをチェンジしながら それぞれの役割を90分しっかりこなし攻守において奮闘してくれた。   三門も途中からの右サイドバックへのコンバートも難なく2アシスト。      新潟時代にサイドのポジションを開花させただけあるプレーのクオリティーの高さに驚かされた。
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特に柏が途中で山中を投入してきたことで、三門が少しディフェンスに回らざるを得なくなっていた時間帯もあったものの、タイミングを見計らったサイドでの飛び出しで大仕事をやってのけた。
兎にも角にもチーム全員でとった2ゴール そして勝ち点3。   このまま仙台、浦和にいいゲームを展開出来れば上位進出、首位も見えてくる。    今日の勝ち点3は非常に大きいと言えるだろう。  
あっぱれFマリノス!!  祈 怪我人早期回復!!   




  
posted by Hiro at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする