2015年06月24日

復帰への階段 俊輔37歳誕生日も懸命な調整

BBS恒例 今日の俊さん” を今回もこちらで。 
(すいません 勝手ながら鹿島戦のアップはやめました。 正直思い出したしたくもないので)

今季はキャンプから怪我による離脱&手術  そして再離脱。。。 と リハビリに次ぐリハビリで本当に苦しい苦しい1stを過ごしている俊さん。
1stホーム最終節 鹿島戦も最悪の結果に終わり 残るはあと一つ アウェー神戸戦のみ。
鹿島戦がああいう形で終わってしまっただけに 1st最後のシメの試合は何としてもいい結果を掴み 2stへと気分よく繋ぎたい所だ。  

先週はやっと完全合流出来るか? と言うところでまた別メ調整に変わり サポは新たな不安でいっぱいになったが 今週は頭から完全合流。    全てのメニューをこなしている。(BBSにて既に掲載)
俊輔の37歳バースデーとなった昨日は   ピッチに現れると早速 芝に手をやり 状態を確かめていた。
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合流したからか ここ2〜3日俊輔は 皆とボールを使って練習を一緒に出来る事が嬉しくてたまらない といった明るい表情をしている。  

先ずは中央に円になり監督の話を聞く選手達。    俊輔は始終どこかしら動かしていて「俊さん 監督の話聞いてる?」状態。 笑   と思えば至近距離で隣のファビオの顔をじ〜っと覗き込んでみたり。   
ここで 突然拍手が起こった。  推測では 喜田の代表選出や  新たな練習生の紹介か?     
すると今度は 突然俊輔がファビオの胸に泣きつく?ような仕草で皆を笑わせる。      ついに37歳! バースデー の話か?  
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話が終わると先ずはアップから。   ここでも比嘉さんと同じグループでアップ。   2人一緒にいれば自然と俊輔に笑顔が溢れる。    
(比嘉が居なかった)昨年 とは全く違い本当に笑顔が増えた俊輔  今季も長いリハビリが続いていただけに 彼の存在は俊輔にとって本当に大きなものになっているのだろう。
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そしてビブス色ごとに分けての攻撃練習へ。(モン監督の練習は非常に凝っていて詳しい説明は長くなるのと 相手チームへの情報になってしまうのであえて省略) 
ここでは勿論 対人も普通にこなしていただけでなく チームメイトに頻繁に支持を出していた。
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みなとみらいは強い日差しが差し込む真夏の暑さだったが そんな中 20分ほど給水も挟まず選手達は汗だくでの練習。 
一旦給水を挟むも 更にその後もゲーム形式の練習が続き かなりハードな内容となった。   俊輔が練習着を脱ぎ ユニを絞ると ジャーっとと大量の汗。   しかし殆ど腿裏を気にする仕草はなかった。 
今日はこの蒸し暑さ。  内容もハードだった事もあり居残りする若手も少なかった。  そんな中 ボンバーは今日も居残り  学はシュート練習  三門 下平 喜田は軽いランニングをやっていた。
今日もこうして俊輔は完全合流で 無事全体練習を終了。    
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しかし・・・俊輔の練習はそれだけではなかった。   暑さもピークとなった午後 みなとみらいのピッチには俊輔の姿が。   勇蔵 両天野 中島ら他のメンバーも加わり完全非公開で大学生との練習試合を25分程やっての更なる調整を行った。      
やや低めではあったがチームメイトに頻繁に支持をだし別格ぶりを発揮。   午前練習でも既にハードなゲーム練習を行っていた俊輔だったが 全く疲れを感じさせないプレーで引っ張り 俊輔の起点から天純がゴールを決めていた。     

この試合はもしかしたら監督から俊輔の為への密かなバースデープレゼントだったのか・・・?
午前も 午後もとハードなハードな37歳バースデーとなった俊輔。  復帰へ向け 着実に階段を登っている。
しかし一気にこのハードな練習だ・・・  リバウンドが出ない事を切に 切に祈るばかりだ。  

posted by Hiro at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月18日

今日の俊輔〜みなとみらい〜

BBS恒例 今日の俊さん(17日)を今回もこちらで。   
今日のみなとみらいは 曇りだった割にはやや蒸し暑く 選手達も体力消耗しそうな天候。
気がかりな俊輔は 10時前 勇蔵さん比嘉さんらと話しながら みんなと一緒にピッチに登場。
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俊さんは黒の半そで練習着に白いソックス姿。    しかも今日は最初からスパイク!
中央で全員 10分近くに及ぶ長めの監督の話を聞いてから アップ開始。   
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俊輔は比嘉さんと笑顔でランニング。   そしてピッチAの坂道寄りで5分ほど簡単なアップへ。   
俊さんはアデミ 比嘉さん ラフィーニャ と談笑しながら(パブロさんも入ってくれて)
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アップが終わるとハーフコートを使って人型の壁を立てての 攻撃 戦術?練習 シュートまで。 これにも俊さんはしっかり参加。 20分強程。  
それが終わるとチームは給水を挟んでゲーム形式の練習へ。  
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戦術練習までは参加した俊さんだったが ゲームに入ると 別メに移り AとBの間でコーチと様々なサーキットトレーニングへ。   ボールを蹴りながら。    
ヘッドで返したり、ポールやコーンの間をドリブルで抜け 最後は軽く対人&シュートまで。 
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他に別メで中町、仁、奈良輪がランニングの後 3人一緒に軽いダッシュなどのトレーニングしていたが 最後には俊さんも一緒に 彼ら+練習生?と 輪になり鳥かごのようなパス回し。 
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これは楽しそうで  通ればガッツポーズ!!  はたまたバンザイ!! と元気いっぱいの笑顔を見せる。
結局約1時間の練習をこなし クラブハウスに引き上げて行った。
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一方全体練習は最初人型パネル置いて組み立てからシュートまで、その後ピッチAをやや狭めての10対10、 更にもっと狭めて半分くらいで7対7で、 コンパクトな状態で攻守両面の練習になるような紅白戦をやっていた。   ゲームではアデミが決めていた他  学が右からのクロスをダイレクトで打ったゴールに スタンドから大きな拍手が起こっていた。

しかも今日は7対7で 出番でない選手達はその横で何とインターバル走。  数回走った後にまた直ぐ紅白戦をやる といったハードな練習だった。   約11:45分頃までやって終了。
練習を終えた俊輔はこの頃早々と食堂に現れ またしても窓際で小鉢を抱えピッチを見ながら立ち食い。 笑

ややハードな練習だったこともあり 終了後は疲れ切った選手も多い中 ショップ側ゴールでは比嘉、兵藤、齋藤 下平 天野らがシュート練習。  
一回引き上げたはずのボンバーも再度出て来てロングキック練習をやっていた。 
居残り中  監督は喜田 齋藤 三門らを捕まえ 立ち話をしていた。    また 今日の俊さんは殆ど腿裏を気にする様子は見られなかった。    順調な回復を祈るばかりだ。
以上  今日のみなとみらい  俊さんの様子でした。  
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2015年06月14日

終了1分前の悪夢 マリノス先制も悔しすぎるドロー 

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2015年5月30日 Jリーグ第14節。  Fマリノスはホーム日産にガンバ大阪を迎えた。
ナビスコカップを挟む連戦で 川崎フロンターレ戦からはまだたったの中2日  選手達の疲労が予想されるが それは相手も同じ、 ここはホームだけに 何としても勝利し山雅に続きリーグ5連勝と勝ち点を伸ばしたい所。

4連勝で現在4位にまで上がってきたマリノスに対し 試合数は少ないものの ガンバも勝ち点同じの3位と好調。   上位との対決こそ勝ち点3が欲しい所だが  共にセットプレーからの失点が少ないのが特徴。  更に ガンバはスルーパス成功率1位と ゴール数は多くなくとも攻撃面ではかなり注意が必要な相手。 遠藤 宇佐美 外国人だけでなく周囲の素早い動きだしにも気を付けたい所。    
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スタメン 
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 中澤 ファビオ 下平 MF喜田 兵藤 藤本 三門 齋藤 FWアデミウソン
SUB榎本 比嘉 佐藤 富澤 天野 伊藤 ラフィーニャ
【ガンバ大阪】
GK東口 DF米倉 丹羽 金 藤春 MF明神 遠藤 大森 倉田 FW宇佐美 リンス
SUB藤ヶ谷 岩下 オジェソク 阿部 小椋 堂安 パトリック    

Fマリノスは兵藤に代え中町が投入された以外は前節の松本山雅戦と同じメンバー。  
GK飯倉 4バック右から小林 中澤 ファビオ 下平 中盤は喜田と兵藤のボランチ 右に藤本 左に齋藤 トップ下に三門 そしてワントップにアデミウソン。

一方ガンバ大阪はGK東口 4バック右から米倉 丹羽 金 藤春 中盤は遠藤と 明神のボランチ 右に倉田 左に大森 そしてリンスト宇佐美の2トップ。
元マリノスの小椋はベンチスタート。   そして今野が出場停止。 
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横浜は日中かなりの蒸し暑さを感じていた。  やや気温は下がったもののこの蒸し暑さは選手にとっても嫌だろう。     しかしそんな暑さの中も ACLベスト8進出を決めている強豪ガンバとの対決に 大勢のサポが集まっていた。  
ここに俊輔がいたらどんなにかいいか・・・

選手入場〜。   ガンバは白 マリノスはブルーのホームユニ。  
キャプテンは中澤と遠藤。  中澤がエンドを選択する。    

天候 晴れ  気温 25.2度   湿度61%   主審 西村雄一氏
円陣〜!   ガンバのキックオフ!  
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開始早々 低い位置でのパス奪われ 中央倉田がシュート!  しかしこれはしっかり飯倉がキャッチ 事なきを得る。     
しかし 3分にはマリノスがチャンス 左サイド斎藤が3人のDFに囲まれながらも切り込みエリアで倒されるが すぐさま下平のパスを受けたアデミが繋ぐと齋藤シュート!!!!!    しっかり枠を捉えたものの それを読んだ藤春が一気にゴール前に戻りDF ゴールならず。 
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!   決定的!   そのこぼれ球にアデミ 兵藤 三門 戸次々迫るもGKキャッチ。

と上位対決とあって開始から激しくレベルの高い攻防戦が繰り広げられる。    
縦パスを入れさせないだけでなく リンス 宇佐美にはしっかりした守備  自由な攻撃を許さない。   8分には大森のミドル  9分には宇佐美がミドルを打つも これは枠を捉えられず脅威には至らない。
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一方マリノスは10分 中央低め藤本から一気に前線斎藤を走らせるが僅かの所でトラップが流れシュートには持って行けない。   しかし見事な精度 と走りだし。   

13分 14分とガンバの連続攻撃 相手のクロスにはファビオ 中澤 そしてリンスのシュートにはファビオが身体を張ったDFで失点を許さない。  
DFが粘れば攻撃陣も反撃。  15分中央 喜田からのパスを受けた斎藤は見事なコントロールで一気にDFを交わし前を向くとドリブル 〜エリア中央 藤本へ!  
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藤本のシュートは阻まれるも GKのクリアを受けたアデミウソンがエリア左からシュート〜〜〜!!!   しかしこれは惜しくもクロスバーを越えてしまった。    思わず顔を覆うアデミ。    惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
しかし見事な連携 齋藤のボールコントロールに会場からオ〜っと声が上がる。

そんな中18分だった。   攻め込んだマリノスは 相手陣内 競り合いから藤春のハンドを誘いPKのチャンスをゲットする。
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ボール前には アデミウソン。    ボールを前にじ〜っとGKを見つめるアデミ。   そして3〜4歩ゆっくり歩きだすと今度は一気にスピードを上げシュート!!!!!   そのボールはゴール左に勢いよく突き刺さった。 
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!  お見事!!   
アデミは決まると同時に両手で眼鏡を作り走り出す そこへ一気にチームメイトが駆け寄った。 
GKの逆を突く全く危なげのないPK。    1−0 マリノス先制〜!!!
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23分にはガンバの攻撃から一転マリノス喜田がカウンター! 右の三門へ  エリア右それをアデミがダイレクトシュート!!!!!   しかしこれは惜しくもゴール右 追加点はならず。

非常にレベルの高い闘い 25分には左喜田のパスに反応した三門のクロスから左CKのチャンスを得  藤本CKにファビオが合わせるがクリアされる。  更に27分には左アデミのドリブル突破からクロス ゴール前 藤本 齋藤が走り込むもこれは合わせられず。   そこから連続攻撃  左でパス繋ぎ 藤本がエリア左へ抜けた斎藤へと見事なパスを入れるも これは僅かトラップが流れクリア。   更にそのクリアから今度は右小林がクロス 右CKのチャンス。    とマリノスが連続してチャンスを作る。   
しっかり流れを掴むマリノス。  ここで何とかもう1点 追加点が欲しい所。。。

ガンバの攻撃にも至近距離からは打たせないマリノス。  35分ガンバの攻撃を一つずつ跳ね返したマリノスは小林のインターセプトから一気にカウンター!!  三門のグラウンダーパスにエリアまで走りこんだ小林がs理愛ながらシュート〜〜〜!  もこれは飛び出したGKとDFに挟まれゴールならず。   そこで相手GK東口と丹羽が味方同士で交錯  暫しの中断。

一斉に給水に行く選手達。   その後もマリノスは37分アデミのパスから斎藤が強烈なシュート!!! も これはDFに当たり阻まれる。  
依然流れを渡さないマリノス   パスは繋ぐもマリノス陣内には中々踏み込めず決定的場面には持ち込めないガンバ。
41分 ガンバは右からのアーリークロスから一気に 左から走り込んだ倉田が繋ぎ リンスがシュート!!しかしこれには中澤が突進 榎本と交錯しながらも足を出し 懸命のDF CKへと逃げ失点を許さない。  お見事! 
左CK宇佐美 ショートコーナー! マリノス懸命にしのぐと今度は一気にカウンター!!!  下平のクリアを藤本が繋ぎ 齋藤が一気にドリブル突破!!!  そしてエリア左フリーのアデミへ!   アデミシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかしこれもほんのわずかバーを越えネット上へ。   惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
まさに決定的場面。   ユニを持ちあげかじりつき悔しがる齋藤  思わず頭に手をやるアデミ。 
ここは決めてほしかった〜!  狙いすぎたか。。。

アディショナルタイムは2分。   46分にバイタルエリア左でのファールをとられ 遠藤のFKから危ないシーンも迎えたが ここは飯倉が好セーブ。  相手の相次ぐシュートは次々体を張ったブロックで凌ぎ ゴールに鍵をかける。    
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終了間際には競り合った齋藤と米倉が頭を接触 共に倒れ込む場面もあったが前半終了。     マリノスは、1点リードで前半を折り返す。

PKで先制はしたものの その後チャンスに追加点が奪えていないマリノス。   後半は決定的場面でしっかり決め 確実に勝ち点3を積みたい。 
BPは44(マ):56  だがシュート数は7:5   
前半の走行距離は三門を筆頭に上位4人全てマリノス中盤が占めている  後半もこのままアグレッシブに行きたい所。
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ピッチ中央にはアデミと三門。  マリノスのキックオフ!
後半もまず攻勢に立ったのはFマリノス。  47分斎藤のインターセプトから三門が中央アデミへ! 受けた瞬間相手キムの激しいチャージで倒され藤本がFKで味方に合わせるがクリア。   50分には齋藤のドリブルから藤本が受けぺナ角右から鋭い左足シュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかしこれは惜しくもGKの好セーブに阻まれ 右CKに逃げられてしまった。   その右CK藤本 中澤が飛び込むが僅かのところでGKキャッチ   途中明神との競り合いで喜田がスパイク右腹を蹴られ暫し痛むが何とか無事。   55分左サイドアデミの見事なドリブル&ボールキープからタイミングを見計らっての絶妙なクロス!   中央喜田が思いきり合わせに行ったが 惜しくも空振り!   相手のクリアからのカウンターには中澤が見事なDF リンスにチャンスを与えない。  
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連続攻撃で何度もガンバゴールに迫るマリノス  だが中々欲しい追加点が奪えない。 
57分には 三門のパス受けたアデミがエリア左からクロス!!!!!   しかしここに誰も飛び込む選手がいない・・・・・   あ”〜 これは勿体ない・・・・・ 自ら打っても良かったか・・・
58分にもダイレクトパス繋ぎ アデミがシュート!!!!!   しかしこれもGK東口のセーブに阻まれてしまう。    後半もガッチリ流れを掴み ガンバ陣内に攻め込むマリノス。

59分 するとたまらずガンバが動いた。   大森に代えパトリック投入。  ついにおでまし〜

62分ガンバの攻撃 リンスのクロスは飯倉がキャッチ。  この後ややガンバの攻撃を凌ぐ時間となるがマリノスが落ち着いて跳ね返す。

そんな中 64分だった。  突然足元が大きく揺れた。  一瞬眩暈を起こしたのかと思ったが その横揺れは更に大きくなり 一瞬騒然となる。    地震だ! 大きい 試合を止めろ〜〜〜!!!  
そこでようやく審判が笛。     中断・・・・・

ボードにはこんな掲示が。
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かなり長く揺れていた。     長年応援しているが 地震で試合が中断したのは殆ど記憶にない。    地下に居た俊輔も心配し地上へと出て来た。   20:24   観客数35044人。

どうやら小笠原で震度5強との事。   それにしても横浜でこれだけ大きな揺れ。  現地は大丈夫なのか。  はたまたサポの帰りの足は大丈夫なのか・・・??     

実行委員長 マッチコミッショナー 運営担当者 主審らが集まりピッチ脇で協議が始まる。 
その間 選手達は怪我防止の為 アップを再開。   応援が再開される。
試合再開。  65分から。 23:37

再開されてからもFマリノスの堅い守備は変わらない。   パトリックへ集めてくるガンバ 67分にはパトリへのハイボールをファビオがプレスバックしながらジャンプでクリア。    それを下平が一気に前線へと送りスピーディな攻撃   三門 齋藤が繋ぎ最後アデミが至近距離からシュート〜〜〜〜〜!!!!!   GKの好守に阻まれるが これはオフサイドとられる。   惜しい〜〜〜〜〜!!!

68分には斎藤のドリブルから 右の三門がゴール前へクロス送るが これは惜しくも味方合わず。  ガンバカウンター   自陣左でリンスを倒しFKへ。
そこでガンバが動く。   明神を下げ 小椋を投入、 勿論元マリノスの小椋だ。
遠藤のFKはクリア。  70分にも下平のクロスから アデミがキープ シュートへと持って行くがこれはゴール右へ。     ここは魅入らず周囲の動きだしも欲しかったか。    
その直後にも下平のクロスから斎藤 などマリノスはガンバの交代にも流れを渡さない。 

何とか追いつこうと懸命な攻撃に出るガンバだが 72分宇佐美のクロスには中澤のクリア 73分リンスへのハイボールにも中澤と  75分CKにはファビオ  と次々跳ね返しチャンスを与えない。    
落ち着いてガンバの攻撃を跳ね返すFマリノス。
 
かなりの蒸し暑さにやや運動量が落ちてきたか。。。  

78分のパトリへの危険なボールにも中澤が身体を張って阻止。 いらだったパトリが中澤を押し倒し笛。
変わらぬ戦況に ガンバは3枚目のカード 倉田を下げ阿部を投入する。  
活性化したガンバは79分 パトリのシュート!! これはゴール左で救われる。 
81分には喜田が小椋に猛チャージを受ける場面も。  喜田は前半にも傷んでいる 大丈夫か・・・

そこで監督がうごいた。 三門に代え 富澤を投入。  
すると84分 齋藤がリンスに左足甲を思いきり踏まれ笛。  ともに痛むがリンスにはついにレッドが提示された。
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11対10に!!!  ここまでのシュート数10(マ):6  

残り時間はたったの数分  ファールだけには気を付けたい所。
ロスタイムは5分 そこで 監督が動いた。  アデミウソンに代え 伊藤を投入。  
変わらぬ戦況に このまま終了か・・・ と思われた終了3分前だった。
自陣右で相手が倒れ込みFKのチャンスを与えてしまった。 

直接狙える嫌な位置・・・・・><  勿論ボールの前には遠藤・・・・・
ガンバにとっては最後のチャンス  息をのむスタジアム。  遠藤キック!  しかしマリノス懸命のクリア 一気に喜田がカウンターに出る。    喜田が倒されたボールを斎藤が更なる突破 クロス! 伊藤が一気に飛び込むも 惜しくもGK。   
終了1分前だった。    自陣左で宇佐美を倒しFKのチャンスを与えてしまった。  おいおい・・・

残るは30秒。   絶対守れ!!!!!!!!!!! 
ボール前には遠藤  キック!  そのボールは一気にゴール前 パトリと中澤の間へ!  その間をすり抜けたボールが ファーから懸命にクリアに飛び込んだ小林の足に当たりオウンゴール。。。。。。
そこで試合終了・・・・・
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あまりに悲しい笛がスタジアムに鳴り響いた。  座り込む選手達   頭を抱える監督。。。
掴みかけていた勝ち点3が 試合10秒前に こぼれて行ってしまった。  
静まりかえるマリノスゴール裏   お祭り騒ぎのガンバゴール裏。 
しかし選手達は この結果に両チーム共にガックリと静まり返っていた。   
シュート数 11:7   BP42:58
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あまりに悲しい結末。   5連勝は夢と化した。    
もう何も書くことはない。   ガンバ相手に マリノスは最後までいい試合を見せていた。
強いて言えば こういう試合の最後の終わらせ方が未熟だったか。    
小林のオウンゴールを責める気は毛頭ない   ただ 残り1分で最後のカウンターという時に もっと高い位置でキープし時間を使えなかったか・・・  相手には俊輔と競う程の名キッカー遠藤もいる  選手達の疲労がピークになっている時の最後の時間の使い方が今も悔やまれてならない。 

ドローにも 日産にはまるで負けたような重たい空気が流れていた。   この悔しさは絶対に次に活かそう!!    頼むぞFマリノス!!  祈 怪我人早期回復!!   
※地震の影響で交通機関が大幅に乱れ サポの帰宅は大混乱となった。 
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今日の俊輔 〜みなとみらい練習試合〜

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普段はBBSにて掲載している「今日の俊さん」 ですが 休みなんで今回はこちらで。
昨日 みなとみらいでは 11時より FC東京との練習試合が開催されました。
試合も勿論気になるのだが。。。 やはり俊輔サポとしては
俊輔はどうなんだろう・・・  どうしてるんだろう・・・   と大勢の方が気になっている様子。
勿論ツイッター等で 既にご存じの方も多いと思いますが ご存じない方のために 少しだけ紹介します。
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11時開始予定の練習試合でしたが 俊輔はその2時間も前、9時頃にはピッチに現れ コーチと共に時計(心拍計?)を腕に付けランニングを開始。    足元はスパイクではなく黒のランシュー。    
前よりは目立たないが 左腿裏上部には 少しだけまだテーピングが見られる。   
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人もまばらなマリノスタウンのピッチで コーチと共に黙々と走っている俊輔。 
時折給水しながら。    たま〜に腿裏に手をやる仕草も見せていたが 約30分程 ストップウォッチを握りながら ペース早めのランニングをこなし クラブハウスへと戻った。

練習試合には姿を現さなかったが クラブハウス内でリハビリに励んでいた俊輔は12時頃食堂で昼食。
やはり戦況が気になるようで 窓際に立ったまま 大きな丼ぶりをかきこみながら立ち食い観戦。W
ゴール間際の攻防には身を乗り出したり 時折笑顔を見せながら仲間の様子を見ていた。
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先週は対人もあるゲーム形式の練習にも参加し、もう完治したかのように元気いっぱいの様子を見せていただけに 今週はピッチにも姿を現さなかった俊輔を心配する声がとても多かったが 毎日皆が見ていない時にも懸命に復帰に向け調整を重ねている俊輔の回復を 皆で祈りながら待ちましょう。 
(俊さん隠し撮りごめんなさい) 
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この日練習試合の結果は1−2の敗戦。  FC東京のコンタクトの強さに1対1で負けてる場面も多かったか。  アデミが何度か削られヒヤリとした場面もあった。 大事に至らないと良いが。

結果はこちらで左斜め下
http://www.f-marinos.com/news/detail/2015-06-13/180000/181352    
posted by Hiro at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月13日

ナビスコダービー マリノス川崎に痛い敗戦 

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2015年5月27日 ナビスコカップ第6節 Fマリノスはホームニッパツに川崎フロンターレを迎えた。
ナビスコ初戦、仙台での悔しい敗戦スタートも 2節清水戦では2−0勝利。    Gリーグ突破に向け さあこれから!  と挑んだアウェー名古屋だったが 審判の微妙な判定によりPKを決められ失点   後半から ラフィーニャ 俊輔 と長〜いリハビリからようやく2人が復帰を果たしたものの マリノス側には中々審判の笛が鳴らず 最後までその1点に泣く結果となってしまった。    その後も連戦の中 若手で臨んだ神戸だったが奮闘も敗戦  マリノスはG突破に向け非常に苦しい状況に追いこまれてしまった。  
Bグループ現在5位のマリノスだが 2試合連勝すれば突破も見える。 望みが少しでもある以上最後までやるっきゃない!    しかも相手は川崎フロンターレ、 ダービーだ、  連戦だが若手の奮闘に大いに期待したい所。     
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【横浜Fマリノス】  
GK榎本 DF比嘉 中澤 ファビオ 下平 MF佐藤 富澤 天野純 中島 FWラフィーニャ 伊藤
SUB飯倉 北谷 小林 三門 兵藤 齋藤 アデミウソン
【川崎フロンターレ】
GK新井 DF武岡 角田 谷口 MF森谷 中村 エウシーニョ 小宮山 FW船山 三好 杉本
SUB安藤 井川 板倉 山本 橋本 中野 安

スタメンは前節に続き中島 天野純が入り 前線にはラフィーニャと伊藤。  北谷がプロ初のJ公式戦ベンチ入りを果たす。    GK榎本 4バック右から比嘉 中澤 ファビオ 下平 中盤は佐藤と富澤のボランチ 右に天野純 左に中島 そして伊藤とラフィーニャの2トップ。   今日は 4−4−2

一方川崎は GK新井 3バック右から武岡 角田 谷口 中盤は森谷と中村のボランチ 右にエウシーニョ 左に小宮山 3トップは船山 杉本 三好  3−4−3
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選手入場〜。  キャプテンは中澤と中村。

天候 晴れ 気温23度  湿度64%  主審 山本雄大 氏  
コイントス  中澤がエンドを選択する。 
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円陣〜!  そして川崎のキックオフ! 

開始30秒!  富澤のパスを天野がダイレクトで前線へ!  ラフィーニャ複数の相手DFと競り合いながら落としたボールに 一気に走りこんだ天野純が思い切り左足ダイレクトシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しっかり枠を捉えた強烈なシュート立ったが惜しくもGK正面 キャッチされてしまった。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   ラフィーニャの粘り 天純の飛び出し  共に見事な攻撃!!!
川崎3バック表示も守備では4バックだ!
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2分 マリノスカウンター! 一気に前線左の伊藤へ その落としを中島がラフィーニャへ!  バイタルエリア左 ラフィーニャが角田に押し倒され 早速角田にイエローが!!!
バイタル左でFK  狙える位置 ボール前には天純。    天野はふわりとゴール前中央へ!   伊藤富澤ら合わせに行くも惜しくも相手DFクリア。    マリノス順調な入り。    

川崎の攻撃にはブロックを作り備えるマリノス 船山の飛び出しには中澤のDF ボールに触らせない。
7分川崎がパスを繋ぎほぼ全員マリノス陣内へ  ここで奪えれば一気に攻め込める所だが・・・  結局 味方のパスに飛び出した杉本が中澤を倒し笛。   

8分にはラフィーニャのパスを天野が繋ぎ 右比嘉がクロス! も これは味方に繋がらず相手クリア。  まだ味方揃ってなかったか。。。   しっかり味方に繋ぎたい所。
10分森谷のミドルシュートは榎本キャッチ。  11分三好の飛び出しにはファビオがDF 触らせない。川崎の攻撃を集中かつ 落ち着いたDFで一つずつ跳ね返すマリノス。   
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17分には相手の鋭い縦パスが中澤に当たりそれを谷口に打たれたが榎本が見事セーブ!   失点を許さない。        

互いにパスを繋ぎ攻め込む両チーム。  若手 天純が先輩に負けない中々いい動きだしを見せている。   しかし 中々決定的場面には至らず 最後のシュートに持って行けないマリノス。   今日も中澤が若手に頻繁に声をかけている。
  
32分には川崎がパス繋ぎ右からクロス ヒヤリとした場面を作られたが 合わせられず救われる。
36分には中央ラフィーニャのインターセプトから 自らドリブル ミドルシュートを狙って行ったが これは惜しくもGKストっプ こぼれ球に伊藤が詰めるも GK死守 ゴールはならず。   惜しい!!

その直後だった。   37分 川崎はバイタルエリア右で細かくパスを繋ぐと エウシーニョがミドルシュート!!    何とそれがファビオの左肘に当たりゴールへ!   榎本はエウシーニョのシュートにしっかり反応していたが これでコースが変わりゴール右に決まってしまった。   何ともアンラッキーなオウンゴール。。。   0−1 痛い先制を許してしまう。
DSC01120a.jpg         先制を許したマリノスは41分 中央 ファビオの入れた縦パス奪われ それを三好が一気にロングシュート!!  意表を突くようなロングシュートであわや失点! というところだったが GK榎本が懸命に戻りジャンプ!  左手1本で掻き出しクロスバー上に逃げる。  ホッ・・・・・ あっぶね〜!
前半終了間際 相手を倒した比嘉にイエロー  
結局マリノスは前半 0−1   1点のビハインドで折り返す。
シュート数 3(マ):8  CK3:2

ほぼ互角の闘い。  失点は何とも不運だった。  エウシーニョのシュートにも哲也がしっかり反応していただけに 非常に勿体ない失点だった。     だが 今日は帰国していた小野もスタンドで観戦している。   後半何としてもゴールを!! 

後半 早くも監督が動く。   下平に代えて小林を  そして比嘉を左サイドバックに移しスタート。
マリノスのキックオフ!!
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何とか流れを掴みチャンスを増やしたいマリノスだが いまいち前への積極性が見られず DFラインでの横パスが多くなる。   中々攻撃にリズムが出てこない。。。

じれる展開の中 7分ファビオが中央からロングシュート!!!  意表を突かれた相手GKが一瞬キャッチしそこなうが 慌ててキャッチ。 惜しい!!! 
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一方マリノスは9分 低い位置奪われ右からクロス!  しかしこれはしっかり榎本がキャッチ チャンスを与えない。
ブロックを作った相手を中々崩せないマリノス。   56分右サイド突破しようとした天純がひじを入れられ倒れるも 審判それを見ながらまさかの笛なし。 怒
DSC01151a.jpg    
攻撃に全くリズムの出ないマリノス。  なかなか決定機がつくれない状況に 57分監督は2人目のメンバーチェンジ  中澤に代え兵藤が入る。     迫るリーグ戦を考えての交代か。  
ひじ打ちで天野が倒されても笛を鳴らさなかった審判が正当なDFであっさり天野に笛   これにはマリサポから怒りのブーイング。    これがどこがファールなんだ!怒
59分 中央中村から一気にエウシーニョにパス通るも ここはコントロールミスに救われる。   しかしどフリーでパスを出している中村  プレスはないのか?

そんな中62分だった。  佐藤 中島 ラフィーニャとワンツー ダイレクトで見事な連携 エリア中央 中島がGKと1対1 豪快なシュート!!!!!   しかし何と  GKの好セーブに阻まれゴールならず。  
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しかしやや攻撃にリズムが出て来たマリノス  パスを繋いで川崎ゴールに迫る。 
65分には中村のハンドで得た中央でのFKから天野が直接ゴールを狙うが惜しくも僅かバーの上へ。
積極的に狙って行った。  

ブロックを固める川崎陣内へ中々思い切って縦パスを入れられないマリノス  そんな中も時折 佐藤が 左の比嘉を使い攻撃を試みる  68分にはその比嘉のリターンを受け自らシュートを放ちCKのチャンスを作る。  
そこで川崎が動いた。   69分三好を下げ橋本投入。
左CK兵藤 ゴール前相手DFのクリアをすり抜けてきたボールがファーファビオの前へ! それをファビオが見事押し込んだ。    ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!
同点〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! お見事!!  1−1
DSC01181a.jpg   
同点に 攻勢に立ったマリノスは ここから猛攻。    70分には中央中島のスルーパス受けた右の天野のクロスから比嘉が!    更にその直後 右スローインから比嘉のクロスに兵藤!   更に味方のパスにラフィーニャが何度も突破 と次々川崎ゴールに迫るが 中々勝ち越しゴールには結びつかない。  
76分には 相手杉本に突破されるもサイドネット  救われる。   杉本に当たって出たのもかかわらず 審判はミスジャッジ 小林が出したと川崎のCKを指示。 怒

カウンター天野の突破には橋本があからさまなDFで天野を倒す。 
そこで78分 監督が動いた。   ラフィーニャを下げ齋藤を投入  最後の勝負に出る。 
 
共に何としても勝ち点3が必要な事から 中盤では激しいボールの奪い合い 激しい攻撃の応酬となるが 80分 細かくパス繋ぎ兵藤とのワンツーで斎藤がシュート!!!!!   も 惜しくもGK正面でキャッチされてしまった。  惜しい〜〜〜!!!

81分には川崎森谷のシュートを浴びるも榎本が必死のキャッチ。   そこから一気にカウンターで右小林の懸命の上がり&クロスから ゴール前 中島がフリーでシュートを狙うも 大きく打ち上げてしまいゴールならず。
ここぞという時に決められず芝をたたきつけ悔しがる中島 気合が入り過ぎたか・・   足元に入り過ぎた・・・ 
何度かの決定機を逃してしまったマリノスに待っていたのは あまりに残酷な瞬間だった。 
83分 相手杉本のシュートから 何故か右CKを奪われた。  杉本が自分で出したはずだが またしても不可思議なジャッジ。      その右CKからだった。  橋本のCKを DF後ろから斜めに入ってきた杉本にニアで合わせられ 左ポストに当たりながらゴールイン。    1−2・・・・・ やられてしまった。 
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残り数分と時間が迫る中 懸命に川崎ゴールに迫ったマリノスだったが 勝ち越した川崎は マリノスの攻撃を体を張ったDFで阻止。      もう後ろで回してる余裕などない どんどん前線へ!!!
87分には兵藤のスルーパスに伊藤がシュート  更に比嘉のパス受けた伊藤がDF3人に阻まれながらもシュート!    と次々狙っていくも どれもGK。   追いつけない・・・
パスを繋ぎ時間を使う川崎。  更にはメンバー交代で時間をたっぷり使う川崎。
ロスタイム4分。   中央佐藤から右の兵藤へ そのパスに天純が倒れ込みながらのシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しかしこれもほんのわずかゴール左へ   決まらない。。。 
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そしてついに無情の笛・・・・・ 試合終了。  タイムアップ。   1−2
Fマリノスは勝点を伸ばせず ついに決勝トーナメント進出を逃してしまった。
笛と同時に どっと選手達が膝に手を突いた。  

思わぬ不運な失点にも 後半 見事な追い込みで同点に追いついたマリノス  同点に勢いづいたマリノスは 追加点を狙い あと少しという所まで行きながらも 決定機に決めきれず。    結局 相手が出したはずのボールからセットプレーを奪われ そこから失点。。。  敗退が決まってしまった。
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何とも悔しい敗戦。  後ろでパスを回している時間が長く 中々前へ仕掛けられない時間帯もあった。 
確かに不運な失点ではあったが 決定機もあった。   やはり そこで決められるかどうかがやはり今の順位となっているのだろうか。。。    
しかし 収穫もあった。   仙台に始まり この川崎戦まで マリノスは若手を積極的に起用。    普段中々出られない選手達の資質  そして奮闘ぶりが見られた事は大きい。    特に天野純の牽引ぶりには目を見張るものがあった。     
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最初硬さも見られミスもあった中島も 後半にはチームメイトとの連動も見られた。   最後決定機を外しさぞかし悔やんでいただろうが 1試合毎に自信をつけ この経験を次に活かしていく事が出来れば この敗戦も大きな収穫だったと言えるだろう。

残すはリーグのみ。  次はガンバとの大一番が待っている。   一つでも順位を上げられるよう 連勝を伸ばして行きたい。     頑張れFマリノス!! 祈 怪我人回復!!   
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2015年06月06日

マツさん見てる?マリノス松本山雅に3発4連勝

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2015年5月23日 Jリーグ第13節。  Fマリノスはアウェー アルウィンで松本山雅と対戦した。待ちに待ったこの対戦。   言うまでもなく 松本山雅といえば16年もの長い間マリノスに在籍し ミスターマリノスとまで言われ慕われた松田直樹の唯一の移籍先。    当時まだJFLだった山雅を 何とかJ2へ  いやJ1へと押し上げたい・・・!  それがマツさんの夢だった。     
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2011年 夢半ばにして突然の心筋梗塞で亡くなってしまったが そんなマツさんの夢を受け継ぎ チームは大奮闘  松本山雅はJFLからJ2へ そして見事昨季J2優勝まで成し遂げた。  
直樹の夢を叶え ついにJ1の舞台へと立った松本山雅。    横浜FマリノスとJ1の舞台で共に対戦する時がこんなに早く来るとは・・・。   
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初めてのアルウィン。   真っ青な空  残雪の山々に囲まれ 周囲にはのどかな田園風景が広がる素晴らしいスタジアムだった。     
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マツさんがここへ連れて来てくれた・・・  そんな気がした。
この対戦にチケットは即完売  本当に大勢のマリサポがアルウィンに駆けつけた。  
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そして これまでのアウェーと大きく違った事が一つあった。   それは 現地山雅サポの優しさだった。アウェーのサポを喜んで迎え入れてくれる松本の人々。    道を歩けばあちこちに 「横浜Fマリノスのサポーターボ皆さんようこそ!」 というボードが掲げられ  店先には 直樹の写真。
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判らない事にも本当に優しく教えてくれた。    こんなアウェーがこれまであったか・・・
美しい景色と地元の人々の心温まる歓迎に  来てよかった・・・ と心から思った。
試合前 会場では直樹のお姉さんがAED普及活動を自ら行っていた。 
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様々な人の思いが募るこの夢の対戦。。。

しかし試合となればまた別だ。   マツさんもきっと見守っている  下手な試合は見せられない。 
プライドをかけ 何とかマリノスは4連勝を持ち帰りたい所。

=スタメン=
【松本山雅】
GK村山 DF酒井 飯田 大久保 田中 MF岩上 岩沼 喜山 岩間 前田 FWオビナ
SUB鈴木 坂井  戸 飯尾 石原 荒田 阿部

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 中澤 ファビオ 下平 MF喜田 中町 藤本 三門 齋藤 FWアデミウソン
SUB榎本 比嘉 富澤 佐藤 兵藤 ラフィーニャ 伊藤  

現在9位の松本は GK村山 3バック右から飯田 大久保 酒井 中盤は岩間と喜山のボランチ 右に田中 左に岩沼 そして岩上 前田の2シャドーに オビナのワントップ。 

一方3連勝し5位にまで順位を上げたFマリノスは清水戦と同じメンバー。 GK飯倉 4バック右から小林 中澤 ファビオ 下平
中盤は喜田と中町のボランチ 右に藤本 左に齋藤 トップ下に三門 そしてワントップはアデミウソン。
ベンチには怪我から復帰したラフィーニャも入った。    

セットプレーからのゴールも失点も少ないマリノスに対し セットプレーからのゴールが非常に多い代わりに失点もやや多めになっているのが松本山雅。    そして今季スルーパス数が多いマリノスに対し ロングボールなど空中戦数の多いのが山雅の特徴となっている。    どちらが試合を制することになるのか。。。  
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超満員の中 選手入場〜!! 日が落ちる中 選手入場と同時にマリノスゴール裏には見事なコレオ!!  選手達だけでなく山雅サポまでも魅了する。   感動〜!

マリノスはゴールドのアウェーユニ。   

コイントスはキャプテン 飯田と中澤。   山雅がエンドを選択する。
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天候 曇り  気温21.8度   主審 福島孝一郎 氏
円陣〜!!   ピッチ中央にはアデミと喜田  マリノスのキックオフ!! 

開始から積極的な攻めを見せるFマリノスは 6分 バイタルエリア左で細かくパス繋ぎアデミが走りこむがギリギリの所でGKクリア。 
その直後7分だった。  左でパス繋ぎ  上がった下平からクロス!  中央アデミ 受けると同時に藤本に落とすが藤本潰され そのこぼれ球をすぐさま三門がアデミへ!  それをアデミが三門へとヘッドで送った瞬間 相手がクリア!   しかしそのクリアは小さくエリア右上へ。   アデミはそれをDFに体を入れられながらも右足ダイレクトボレー!!!!!
そのボールは見事GKを越えゴール左へと突き刺さった。
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!   マリノス先制〜〜〜!!!  0−1
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目を見張るようなダイレクトボレーだった。   その技術に 会場からも思わず唸り声が上がった。 
次々駆け寄るチームメイト!    まだたったの7分だった。    アデミリーグ3ゴール目!   
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先制したマリノスは その後も攻守に亘り落ち着いたプレーで対応する。
山雅特有のロングボールにも 互いにカバーしあい 決定的チャンスを与えない。 
徹底的にロングボールを放り込んでくる山雅、 ガタイのでかいオビナの飛び出しには中澤 ファビオら巧みな連携でのDFを見せている。 
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しかしそんな中16分だった。  中央オビナと中澤が競り合ったこぼれ球を相手に拾われいっきにエリア左のオビナへ!  中澤が交わされオビナGK飯倉と1対1〜!!   飯倉飛び出し僅か手でボールに触れるも オビナが倒れ込み笛〜!    おいおい何もしてないぞ!  一瞬ヒヤリとしたが ここは審判 オビナにシュミレーション!  イエローが提示された。  ホッ・・・・・  
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その直後17分 中央相手のパスミス奪った齋藤が一気に中央をドリブル突破! DFを前に自らシュート!!!!!   しっかり枠を捉えたグラウンダーのいいシュートだったがGKの好セーブに会いゴールならず。   左では中町がオーバーラップで  右ではアデミが DFを引き連れていた。  
惜しい〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
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更に19分右サイド 相手のクロスを喜田がヘッドでシャットアウト それをアデミが相手と競り合いながら奪うと4人のDFに囲まれながらも見事なキープ ドリブルで中央へと持ち込むと齋藤とワンツー それをシュートへと持って行こうとした瞬間倒された。    そのこぼれ球を中町が左からシュート〜〜〜!!!!!   しかしこれはおしくもゴール左へ。   惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
倒れ込んだアデミ  これはファールだろうと両手を広げアピールも審判無言。   足は確かにかかっていたが。。。
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しかし決定的チャンスを何度も作り出しているマリノス。   追加点が欲しい・・・!!!
その後も23分左からアデミとのワンツーで斎藤のドリブル  24分には三門のパスからアデミが齋藤とのワンツーでシュート!!!   バー直撃!!  と次々チャンスを作る。

山雅の前で見事な連携を見せ翻弄するFマリノス。   攻撃だけではない 守備でも連携を見せる。   
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25分山雅 右サイド田中のクロスから連続してシュートを浴びるも 次々跳ね返し 26分 前田のシュートには飯倉が好セーブ  28分の山雅のFKにも飯倉がしっかりキャッチ!  失点を許さない。
しかしこの時間帯 やや山雅に流れが傾きかけている  何とか流れを変えたいところ。

そこで29分 左斎藤が巧みなドリブルで相手の複数DFを潜り抜けクロス! チャンスを作る。
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そのスローインから下平とキープ そこから三門とのワンツーで一気にドリブルで切り込み中央へ! シュート〜〜〜〜〜!!!   そのボールは身体を投げ出した相手に阻まれるも こぼれ球を中町が豪快なシュート〜〜〜〜〜!!!!!   そのボールは見事ゴール左に突き刺さった。   
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マリノス2点目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!    満面の笑みを見せる中町に次々チームメイトが駆け寄った。    0−2

リードを2点に広げたマリノスは 山雅の代わらぬロングボール攻撃にもしっかりと対応 一つずつ跳ね返す。   後ろから味方に声をかけながら守備を統率する中澤。   ファビオは相手の倍もの高さで懸命に跳ね返す。  
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35分相手 田中のクロスにはオビナと競り合い見事なDFでコーナーへと逃げる。  
前半終了。  0−2  2点のリードで折り返す。  シュート数3:8(マ) 

ハーフタイム  マリノスゴール裏には山雅に向けて 「J1昇格おめでとう この舞台で共に闘おう」 という横断幕が掲げられた。
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好守に集中を見せているマリノス。   後半 守りに入らず 更なるゴールを狙いたい所。  

後半 メンバー交代はなし。   山雅のキックオフ! 
開始早々 右からのクロスにオビナが飛び込むも中澤がDF そのCKを凌ぐと一気にカウンター!  バイタル左 藤本倒されFKのチャンス ファー中澤飛び込むがギリギリDFクリア。
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そのベンチが動いた。  48分中町に代え兵藤投入。   怪我か?  三門がボランチに下がる。
相手のカウンターには守備にも走りDFのアデミ。  
51分 その兵藤の起点から 藤本が繋ぎアデミ一瞬タメ 最後斎藤が振り向きざまシュートを打って行ったがこれは僅かDFをかすり惜しくも僅かゴール上。     
その右CK藤本 何と直接ゴールかと思われる程の見事なFK!!  ラインギリギリ相手GKのファインセーブに阻まれてしまったが 山雅ゴールに脅威を与える。   高い位置からプレスをかけ後半もペースを渡さないFマリノス。
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56分には中央高め 相手のコントロールミス奪う齋藤のインターセプトから一気にドリブル DF二人を交わすと左足シュート〜〜〜〜〜!!!!!    しかしこれは惜しくも僅かポスト左ネットへ。
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!     ゴールは奪えなかったが 今季かなりのキレを見せている齋藤。
攻め込むマリノス。
超中投入の兵藤も難なくフィット 攻守に走り周り大きく貢献している。
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65分山雅低い位置で奪い前田突破 〜シュート!!  しかしこれは飯倉がしっかりキャッチ。
そこで山雅が動いた。   65分岩沼に代え石原 前田に代え阿部投入 いっぺんに2枚代え!
その直後 山雅は右からのクロス オビナへのロングボール等でチャンスを作り流れを引き寄せようとするがマリノスDF陣は落ち着いたDFで対応 流れを渡さない。

82分には左サイドパス繋ぎ アデミのクロスに藤本が走りこんだがこれはDFに阻まれ僅かのところでサイドネット。   山雅ゴールに迫る。

時間が迫る中 気迫ある懸命の攻撃に出る山雅。   84分には投入されたばかりの阿部にヘッドであわせられるが これはゴール左で救われる。  
一方 相手の激しいDFに齋藤も強さを見せている。   86分にはコーナーでアデミが相手を翻弄するような巧みなボールコントロールでCKを獲得する。

必死の山雅  一層激しくなる球際。  この時間帯とは思えない激しい攻防。
DSC00048a.jpg  
そんな中89分だった。  下平が一気に前線へ 相手DFのクリアをアデミがヘッドで中央藤本へと送った。    藤本シュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 
そのボールはGKの手を越え 見事ゴール右端に突き刺さった。  
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ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!  マリノス3点目〜〜〜〜〜ダメ押し〜〜!!!
何度もガッツポーズをする監督  次々藤本に駆け寄るチームメイト〜〜!!  ゴール裏は歓喜乱舞。  
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アデミの見事なヘッドパス  そして藤本の精度  あっぱれ〜〜!!
アディショナルタイムは4分。    攻め続けるマリノス  それでも1点を狙い前へと必死にボールを運ぶ山雅。     アデミがエリア前中央で倒されるも笛鳴らず 抗議したのか ここでアデミにイエローが出されてしまう。   
そこでマリノスは選手交代。  喜田に代え富澤投入。   マリノスは落ち着いてボールを回し笛を待つ。 試合終了〜!!   どっと膝に手を突きうなだれる松本山雅の選手達。  
シュート数 6:13(マ)  CK4:3
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試合終了と同時にマリノスゴール裏から大きな大きな直樹コールがおこった。  
選手達が握手をかわすと 齋藤と 田中隼磨がユニを交換した。    隼磨のインナーには3番松田直樹の文字が。   しかしホームでの完敗に その表情には悔しさが溢れていた。        
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一方アウェーで3−0という見事な完勝を果たしたFマリノスはこれでリーグ4連勝!!  順位も4位まで浮上した。   

注目の対戦となったこの 松本山雅☓横浜Fマリノス  この日アルウィンの観客動員数は18906人  最高記録を更新した。     直樹のいたマリノス そして直樹が夢を託した松本山雅の J1リーグでの直接対決。    この瞬間を 直樹は夢にまで見ていたに違いない。 
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結果はマリノスの完勝となったが 共に気迫溢れる素晴らしい試合だった。   この結果はきっと 直樹がJ1の厳しさと 新たな課題を山雅の選手達に伝えたかった・・・    そんな一戦だったのかもしれない。 

注目の一戦。   それはアデミウソンの目を見張るような鮮やかなゴールで始まった。   その唸るような一発から 改めて彼のクオリティの高さを感じる事が出来た。    攻撃だけではない  ここぞというところでは献身的に守備にも走るアデミウソン   彼の加入は クラブだけでなく 選手達のスキルアップにも大きな影響を及ぼしてくれるのではないだろうかと感じた。        

一方 今回も自らのゴールはお預けとなってしまった齋藤  だが 2点目の中町のゴールは斎藤のドリブルなしでは奪えなかったゴール  半分以上彼のゴールともいえる程のものだった。    中々自身のゴールが奪えず苦しい思いもあるだろうが 今季の齋藤は本当にキレている。    2月のキャンプにぐっと体を絞ってきた齋藤を見た時は  今年にかける彼の熱い思いが伝わってきた。    試合後 田中とユニ交換をする齋藤の身体は 明らかに去年までとは大きく違っていた。    激しいDF陣のプレスにも強さを見せるようになった齋藤   これからも自信をもって 貪欲にゴールを狙って行って欲しい。
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そして相手のロングボール攻撃に最後まで集中をきらさなかった中澤 ファビオ。    攻守に亘り走り回り周囲と見事な連携  チャンスと見れば一気にゴール前まで走りこむ 三門 中町 喜田ら中盤選手   そして連続ゴールで調子を上げている藤本  今日の彼のCKは大きな脅威となっていた。        

俊輔 ラフィーニャを欠く中での見事な4連勝  次節はガンバとの大一番が待っている。   更なる上をめざし 連勝し続けて行って欲しい。    
あっぱれFマリノス!!   祈 怪我人復帰!!     
posted by Hiro at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする