2015年07月31日

迷走マリノス 先制も俊輔交代後に更なる失点〜敗戦。 

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2015年7月29日 Jリーグ2st第5節。   Fマリノスはホーム日産に清水エスパルスを迎えた。
5月23日松本山雅戦以降8戦勝ちなしと大苦戦中のマリノス。   もうこれ以上の負けは許されない。
今回はホーム しかも相手は清水だけに 何としても勝ち点3を積み1つでも順位を上げなければならない状況だ。
3節アウェーガンバ戦では2−0と追い込まれるも最後俊輔の直接FKで見事終了間際1分前にドローに持ち込む粘り強さを見せつけたマリノス。     しかし前節広島戦では殆ど良さが出せず屈辱の完敗を喫してしまった。   中たったの3日とまだまだそのショックも冷めやらぬ中で迎えたこの清水戦。 
だが清水との対戦成績は非常によく マリノスはこのところ6試合負けていない。  今日勝たなければどこで勝つんだ!?    

1st6位に終わったFマリノスは 2st現在16位(年間8位)  一方清水も勝ち点2で並ぶ現在17位(年間最下位)と苦しいチーム同士の対決。 
平日の横浜は相変わらずの猛暑 陽が落ちたこの時間になっても体感温度まだ30度超えの半端ない蒸し暑さにややうんざりする状況。   それでも苦しいチームを何とか後押ししようと 大勢のサポーターが日産に集まった。
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=スタメン=
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 中澤 ファビオ 下平 MF兵藤 三門 藤本 俊輔 斎藤 FWアデミウソン
SUB鈴木 栗原 比嘉 中町 天野純 伊藤 ラフィーニャ
【清水エスパルス】
GK杉山 DF枝村 ヤコヴィッチ ヨンアピン 犬飼 MF本田 八反田 デューク 白崎 FW大前 鄭
SUB櫛引 平岡 杉山 六平 河井 ピーターウタカ FW村田 

FマリノスはGK飯倉 4バック右から小林 中澤 ファビオ 下平 中盤は兵藤がスタメンで三門とボランチを組む。  右に藤本 左に齋藤 そしてようやく俊輔が復帰から初めてトップ下を務める。   定位置に戻ってきた。。。。。 

一方7試合勝ちなしの清水はGK杉山 3バック右からヤコヴィッチ ヨンアピン 犬飼 中盤は本田と八反田のボランチ 右に枝村 左にデューク 前線は大前と白崎の2シャドーに前節移籍してきたばかりの鄭のワントップ。 
ウタカは前節股関節を痛めベンチスタート。

選手登場〜! 
アップをする選手達を見て 何人かの選手に疲労の色が見えたのが気になった。  GKコーチ松永さんのシュートもバシバシ決まっている。   大丈夫か・・・
やや不安なりながらも ついに両選手入場。   コイントスは俊輔と本田。  俊輔がエンドを選択
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天候 晴れ 気温29.8度 湿度70%   主審 木村博之氏 
清水のキックオフ!!
開始から積極的な攻撃を見せたのは清水だった。  4分を過ぎ ようやく下平から 三門から?と前線に抜けるアデミにボールが入るように。    6分左サイド アデミ 斎藤との連携から三門がクロス ゴールファー藤本が構えるが 惜しくも寸前のところでDFに入られライン割る。       
右CK俊輔 ニア狙うが相手クリア 連続右CKで今度は中央やや後方のフリー兵藤へ 兵藤ダイレクトシュート〜〜〜!!!!!   しかしこれは惜しくもゴール右。  決まらず。

しかし13分低い位置味方のパスミスをフォローしようとした兵藤がプレス 相手が倒れFKを与える。
バイタル右 直接狙える嫌な位置。   ボール前には大前。    
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FKは壁に当たるがそのこぼれ球を三門と競った相手が頭で後ろのゴールへ!  これを飯倉必死のパンチング!  何とか凌ぐ。       

17分に会ファビオからロングフィード! 一気に左の齋藤を走らせ左CKをゲットする。   
左CK俊輔 相手のクリアを藤本が前線へ ファビオが頭で合わせたがDFさわりもう一度左CKへ。
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左CK俊輔 ゴール前をじっと見つめるとキック!  やや後方のファビオにどんぴしゃ!!!
 その強烈なヘディングシュートは勢いよくゴールへ!  相手GKが懸命にキャッチに行くもこぼれゴールライン内へ!!  ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!???

しかしすぐさま相手DFがそれを掻き出し懸命のクリア。    入ったのを間近で見たマリノス選手達は両手をあげゴールを猛アピール!!!     
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しかし何という事が 審判の笛はならず ノーゴール!!!??怒!!!

マリノスはそこから更に波状攻撃 藤本のパス受けた俊輔がエリア内へと巧みに切り込みシュート!!!  
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しかしこれはDFに当たりゴールならず。   惜しい〜!!
それにしても ラインを割ったように見えたが・・・・・

そんな中22分だった。  藤本から大きくサイドチェンジで前線斎藤へ  斎藤はエリア左でそれを受けると胸トラップから 右足コントロールでDFをするりと交わすとシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   そのボールは見事ゴール右サイドネットへと突き刺さった。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  マリノス先制〜〜〜〜〜!!!!!
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ゴール前で今日はしっかり落ち着いていた齋藤。  斎藤の大きなガッツポーズに次々チームメイトが駆け寄った。  藤本の全速力で上がってのクロスも見事だった。 
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先制に成功したFマリノスは流れを掴み主導権を渡さず 30分には俊輔から前線斎藤へ浮き球  32分には俊輔のインターセプトから繋ぎ藤元から一気に斎藤へ と次々チャンスを作る。    34分にはバイタルエリア右 藤本が倒されての俊輔のFKから ニア アデミウソンがどんぴしゃで頭で合わせて行ったが これは惜しくもゴール右へ・・・ 追加点ならず。     思わず顔を覆い悔しがるアデミ。   

それにしても1歩も動かずして ただ合わせるだけでいい という見事な精度のFK。        
ここまでのシュート数 5:1  とマリノスが大きくリード  ここでもう1点決めたいが。。。
完全にマリノスの支配。 
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画面にはあまり出てこないが俊輔には厳しいマークが背後霊のようにピタリと張り付く。   37分にはその俊輔の巧みなキープから倒されながらも下平へ  それをエリア左斎藤へと繋ぎ斎藤ドリブル突破 しかしシュートには行けず そこからマリノスがキープ。    
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一方 全く攻撃に移れない清水。    

すると40分中央 兵藤のプレスから奪うとアデミが一気に右の藤本へ ラインギリギリ藤本が追いつくと中央 フリーになったアデミへとマイナスのパス!   アデミシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
しかしこれも惜しくもDFに当たり 左CKへ。   藤本の懸命な走りと正確なクロス 見事!  清水ゴールを脅かす。

左CK俊輔 丁寧に高めのボール!  ファビオが頭で合わせるがこれは惜しくもライン割る。 
俊輔には厳しいマークも  終盤は自陣前立て続けの守備で魅せる俊輔  ポジショニングなど味方に支持を出しながら懸命にチームを引っ張る。   

そこで前半終了〜。     1−0 1点リードで折り返す。 
前半シュート数 7(マ):1   CK5:1
前半は完全なるマリノス支配。  俊輔のセットプレーからもチャンスが次々生まれている。 あとは枠へ入れるだけ!!!          
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後半メンバー交代なしのマリノスに対し 清水が早速動く。   キャプテン本田を下げ村田投入。 
1点を追い後半積極的な攻撃に出た清水は 46分最初に犬飼が豪快なミドルを打ってくる がこれはクロスバー上へ救われる。   

そんな清水に対し マリノスはしっかりとリスク管理しながらカウンターで反撃。  49分 ファビオのカットから一気に前線アデミへ DFに競り勝ったアデミが左から仕掛けGKと1対1  シュート〜〜〜!!!    しかしこれは惜しくもGKの正面  阻まれてしまう。   決定的場面 これは決めてほしかった〜・・・

一方49分村田の飛び出しにはファビオが落ち着いたDFを見せる。 
52分には藤本のインターセプトから斎藤が中央からドリブルで持ち込み エリアライン際 相手に後ろから倒されるも笛なし。怒!!  そこから清水がカウンター!  右へ展開されてのクロスに ファーでフリーのデュークに折り返され ゴール真ん前 大前に頭で押し込まれてしまった。    学の笛が鳴らないまま あっという間に決まってしまった。    これは何とも悔しい失点・・・・・><  1−1

追いつかれ反撃に転じたいマリノスだが、勢いづいた清水の素早い動きだしに 奪っても中々そこから)前線までリズムよくパスが繋がらない。   58分には相手と競り合ったファビオが左腿を押さえ傷む場面も。 
この時間帯になっても一向に下がらない気温  何と湿度は84%と過酷な状態だ。  選手達の疲労も気になる所だが 何とか勝ち越したい!
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俊輔には常に厳しいマーク。  ワンプレーワンプレーそれを剥がしてのプレー。  そんな中60分には右高め 小林のスローインを 巧みにDFを交わし受けると反転 一気にゴール前アデミへと鋭いボールを送る。    アデミがダイレクトボレーで思いきり合わせに行くが これは惜しくも寸前の所でDFにカットされる。   更にそこから繋ぎ懸命にシュートへと持って行くがゴールには至らず。 
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62分には俊輔の巧みなキープから繋ぎ斎藤が左からドリブル  DFを交わすとシュート〜〜〜〜〜!!!!!   しかしこれも相手のDFに阻まれゴールならず。   63分にも俊輔の落としから三門がグラウンダーのシュート!!!!!    しかしこれは惜しくもゴール左。   
64分にも中央パス繋ぎ 藤本の鋭い縦パスから アデミが切り込みシュート〜〜〜!!!   しかしこれもDFに阻まれる。     ゴールは奪えないが マリノスの時間帯。  チャンスは次々作っている  ここで何とかもう1点欲しい所。 

65分清水のカウンターには下平DF 右CKを与えるも そこからインターセプト アデミのドリブルから藤本へと展開するも僅かのところでDFにクリアされてしまった。
チャンスは作っているが ゴールだけが奪えない時間帯が続く。  

そこで監督が動いた 兵藤を下げ中町を投入。  どこか痛めたのか。。。? 中町はそのままボランチへ。
70分藤本から一気に左の下平へ そのクロスにゴール前 中町がシュートに行くも これはGK。 
清水陣内までは何度も行くが 最後のシーンが決まらない。   
 
すると73分 監督が動いた。  ラフィーニャ投入にボードに浮かびあがった数字は何と10番俊輔。 
この交代に 場内から思わずどよめきが上がった。  おそらく誰もこの交代を予想していた人が居なかったのだろう。      
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最後は繋がらなかったが チャンスは何度も作っていた。  何を期待しての交代なのか・・・ 場内からどっとため息が漏れる。 
同時に ボードをみた俊輔は 信じられないと言った何とも言えない表情で静かな笑みを浮かべ一瞬立ち尽くすと キャプテンマークを中澤に渡し タッチライン側からピッチを降りた。  
俯き その悔しさを背中一杯に溢れさせながら清水ゴール前を横切り そのまま控室と戻っていった俊輔。 
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一瞬会場が静まった。   これからという時に俊輔を下げてしまい 誰が ゲームを作るのか・・・??  セットプレーのチャンスは捨てたのか? 

すると75分藤本のパスか齋藤が繋ぎ最後 ラフィーニャがオーバーヘッド!!  しかしこれもGK正面。決まらない。    
その直後だった。   右 チョンテセからのクロスに 大前にピタリと合わせられ失点。  あっという間に2点目を決められてしまった。      1−2    
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あっさり逆転されてしまったマリノスは、更に35分 3人目の選手交代で藤本まで下げ 伊藤が前線に入る。   前線には何とアデミ ラフィーニャ 伊藤 3人そろい踏み!     懸命にクロスで そしてセットプレーで 清水ゴールに迫るがFKにも勿論俊輔はおらず  清水は体を張ったDFでそれを許さない。   
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アディショナルタイムは3分  最後の最後まで懸命に攻めるも  最後だけは依然決まらず   試合終了。     
結局 1−3 に終わってしまった。  
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兵藤 そして俊輔  更に藤本まで下げ 結局敗戦。   監督の采配は如何に。   
今回は この一言。  
 
posted by Hiro at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

俊輔土壇場で魅せた!娘に捧げるバースデーFKゴール!!!

2015年7月19日。 Jリーグ2st第3節 横浜Fマリノスはアウェー万博競技場でガンバ大阪と対戦した。    2st開幕山形戦 2節柏戦 そしてこのガンバ戦と この猛暑の中 中3日での過酷な3連戦。   更にマリノスは次節もアウェーで広島 と厳しい日程が待っている。  

1st6位に終わったFマリノスは 後半の巻き返しを図るが 開始から中々勝ち点3が奪えず現在14位とあまりいいスタートを切れていない状態。      自分達が優位に進めながらも セットプレーで失点し その1点が中々もぎ取れない   最後の決定力の課題をいまだ抱えたままだ。 
今回も連戦でのアウェーという厳しい状態ではあるが もう負けられない。  俊輔もようやく復帰した、 小林は出場停止だが今度こそ勝ち点3を持ち帰り勢いをつけたい所。    ちなみにホームでの闘いでは1−1ドローとなっている。

大阪は猛暑。  夜とはえ大阪独特の蒸し暑さが体力を奪う。   連戦で既に疲労している選手達にとっては毎回この暑さが悩みの種となっている  頻繁な給水等 充分な対策を持って臨みたい。  

=スタメン=
【ガンバ大阪】
GK東口 DFオジェソク 丹羽 岩下 藤春 MF今野 遠藤 大森 倉田 FW宇佐美 パトリック
SUB藤ヶ谷 金 米倉 阿部 小椋 リンス 長沢 
監督 長谷川健太
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF三門 栗原 中澤 下平 MFファビオ 俊輔 藤本 兵藤 斎藤 FWアデミウソン 
SUB鈴木 比嘉 熊谷 中町 天野純 ラフィーニャ 伊藤
監督 エリクモンバエルツ

前節名古屋との対戦で2―0とリードしながら逆転され敗戦しているガンバは現在8位。  
GKは東口 4バック右からオジェソク 丹羽 岩下 藤春 中盤は遠藤と今野のボランチ 右に大森 左に倉田 そして2トップはパトリックと宇佐美。 

セーブ率トップのGK東口が居るガンバ。  それだけでなく ガンバには代表で共に闘ってきた仲のいい 遠藤はもとより エスパニョール時代の試合にも夫婦で来てくれた今野がいる。   宇佐美 パトリックの飛び出しには要注意だが 普段は仲のいい仲間とのマッチアップも見どころ。    そしてもう一つ 元マリノスの小椋がベンチスタート  そしてガンバは下平の古巣でもある。   いろんな意味で関係の深いチームとの注目の対戦だ。    
    
一方現在14位のマリノスは小林が前節柏戦で退場とな今節は出場停止。  GKは飯倉 4バック右から小林に変わり三門が そしてセンターバックには中澤と 負傷から久々に復帰した栗原が3か月ぶりに出場 左は下平。   中盤は ファビオがボランチに上がり俊輔と組む。    右には藤本 左には斎藤 そして兵藤がスタメンでトップ下へ入った。   前線はアデミウソンのワントップ。     

入場を前に話が弾む俊輔と遠藤。  そしてその2人を先頭に選手入場〜!   マリノスはゴールドのアウェーユニ。     夏休みに入った事もあり 選手達の家族も多くスタジアムに観戦に訪れていた。 
ピッチに並びながらも しきりにスタンドの子供達に手を振る俊輔。  お父さん 魅せてくれ!
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コイントスは遠藤と俊輔 俊輔がエンドを選択。
天候 晴れ 気温29.8度 湿度69.8%  主審 佐藤隆治氏 
ガンバのキックオフ!   

互いにパスを繋ぎチャンスを狙う両チーム ほぼ互角の滑り出しかと思われたが 開始たったの4分だった。
左サイド 遠藤のパスに宇佐美が一気に抜け出した。  一瞬出遅れたDFをあざ笑うかのように宇佐美がクロス  ゴール前 中澤と下平の間から飛び込んだパトリックに ヘッドでピタリと合わされてしまった。  2人共に殆どプレスがかからないまま失点。。。。。0−1  あまりにもあっさりとゴールを許してしまった。      またか・・・><

これにはサポも選手もショックを隠せない。  一番警戒していたはずなのだが・・・><”
誰か子供が生まれたのか ガンバ選手達は揺りかごパフォーマンスで盛り上がる。 

しかしその直後 マリノスも左サイドでパスを繋ぎ見事な連携を見せる  最後下平がクロスを入れるも味方合わせられずクリア。    もう少し相手の前へ早く入って来れなかったか・・・   
更にその直後にも俊輔の起点から最後ゴール前 アデミが飛び出す。  しかしこれは惜しくもGKキャッチ。     更に8分にも左で繋ぎガンバゴールに迫る。  

一方早々の失点からガンバの縦パスに警戒しているマリノス  プレスも早くバランスの良い守備にガンバは中々縦パスが入れられず 後ろで回す時間が増えてくる。     
中央では遠藤と俊輔のマッチアップ  ちょっとした合間に藤本が俊輔と打ち合わせ すぐさま修正し合う。
双方 ボールの出し所を探り一瞬のチャンスを狙う展開。   マリノスは失点も 俊輔を中心に非常に落ち着いた組み立て 集中した守備を見せている。 
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21分左藤春のクロスにパトリックが斜めから飛び込むも ここは中澤のDF 触らせない。  しかしセカンドボールを奪った倉田がシュート!!  DFに当たり左CKを与える。    左CKは飯倉がしっかりキャッチ そして一気に前線へパントキック!     中央高め それをアデミが受けに行った瞬間 オジェソクに倒され笛。    オジェソクにイエローが提示された。   アデミが受けていれば決定的チャンスだったはずだ。     中央やや左 俊輔のFK  ゴールファー ファビオ中澤なだれ込むも相手DFがクリアで右CKへ・・・???  のはずが 何と相手が倒れたからと笛 ガンバのゴールキックへ!怒
おいおい・・・自分で倒れただけだろ!怒   右CKへと走り出していた俊輔 これには・・・ ???      
今日は切り替えも非常に早い。  26分には中央素早い縦パス繋ぎ最後兵藤が合わせに行くがこれは惜しくもGK,
アデミに入れば厳しいDFが襲い掛かる。  マリノスも中々シュートまで持ち込めない。
29分 宇佐美のシュートから左CKを与える。   しかし遠藤のキックは ゴールニア 俊輔が懸命のジャンプ ヘッドでクリア。 
     
31分には左サイドアデミが巧みなキープを見せるが丹羽に倒され笛。   今日は頻繁にマッチアップしているこの二人  アデミかなり危険なプレスで激しくやられている。  怪我しなければいいが・・・ 
FK俊輔 ゴール前へ絶妙なボールが入るが味方合わせられず。  兵藤の押し戻しをゴール真ん前 丹羽がハンドでクリアし マリノス選手が一斉に手をあげ猛アピールするも 審判認めず。  おいおい・・・・・     
33分にはアデミから一気に左の齋藤へスルーパス通る。  斎藤DFを剥がしクロス!? シュート!!?もこれは惜しくもゴール右上。   枠捉えられず  惜しい〜〜〜!!!

34分だった。  中央パトリックが強引に突破 シュート!!  それが中澤選手の腕に当たりラインを割った。    故意でも全くない 相手が当ててきただけにもかかわらず 何と審判まさかのガンバFKを指示。
つい先ほど ガンバの丹羽がゴール真ん前でやったハンドのクリアには何故吹かない???  不公平極まりないジャッジ!!!!! 怒     
勿論 この不公平ジャッジには納得いかないマリノス選手 審判前に俊輔 藤本 三門 ファビオ 下平・・・・・一気に詰め寄り抗議。   
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中央真正面 ガンバのFK。  勿論ボール前には遠藤。  ずらりと並ぶマリノスの壁  ここで入れられてたまるか!    
現在俊輔とFKゴール数で並ぶと言われている遠藤 実際には海外での数は全く入っていない為 圧倒的に俊輔が多いのだが ここは何としても止めたい!!!!!
ゴール前にはマリノス選手全員が並び立ちはだかる。   キック寸前 藤春が壁に向かって走ると遠藤シュート!!!   そのボールはゴール左上隅ギリギリ捉えていたが飯倉がしっかりキャッチ!!  事なきを得る。    ホッ・・・・・
 
だがマリノスも反撃 39分俊輔のインターセプトから繋ぎ下平のパスに兵藤 41分には斎藤からアデミ とマリノスも立て続けにチャンスを作り ガンバゴールに迫る。  
43分には高い位置細かくパス繋ぎ 三門がクロス!  中央ゴール前 アデミがジャンピングボレーで合わせていくが またしても丹羽の激しいDFに阻まれこぼれ球はGKへ。   中々ゴールが割れない。
そこで前半終了   1−0    マリノスは1点ビハインドで折り返す。   
前半シュート数 5:2     

失点は痛いが終盤はかなりマリノスが攻め込んでいた。  後半もこの勢いのまま先ずは同点弾を狙いたい所。  

後半 
ガンバが早速動いた。  オジェソクに代え米倉投入。  
1点を追うマリノスは開始から積極的に攻め込みたい所だが ガンバの激しいプレスに前半と同じような状況。    48分遠藤のFKにはファビオが競り勝ち見事なクリア。    51分のカウンターからの宇佐美のシュートは飯倉が見事なキャッチ 追加点を許さない。    
入りはあまりいいとは言えなかったマリノスだが 徐々にぺ−スを掴んでいく。 

51分には藤本の鋭い縦パスに追いついた三門がクロス!  ゴール前 アデミが一気に走り込んでくるが
GK必死のパンチング   エリア中央それを受けた藤本がシュート〜〜〜〜〜!!!   しかしやや弱く 枠捉えられず。   あ”〜〜〜〜〜   ここは豪快に枠に行って欲しかった・・・
頭に手をやり悔しがる藤本。    更に52分にも三門のクロスに齋藤が走り込む。  53分には俊輔のスルーパスに齋藤 その落としにファビオ 55分には高い位置細かく繋ぎ 下平がクロス!  と攻撃が活性化するマリノス。  

そこで監督が動いた。   56分栗原を下げラフィーニャを投入。   攻撃だ!  
流れを掴むマリノス。    ガンバはカウンター攻撃 58分右サイドパトリから一気に攻め込み米倉シュート   しかしこれはゴール左で救われる。
そんな中59分にが ファビオ アデミ ラフィーニャとブラジルホットラインで縦パス繋ぎラフィーニャシュート!!!   しかしこれはクロスバー上 ゴールならず。  

益々激しくなる球際。  何とか同点ゴールが欲しいマリノス。
しかし・・・・・67分だった。   左サイド ガンバがパス繋ぎ 倉田が遠目からシュート!!
何とそのボールが 宇佐美の足に当たりコースが変わってゴール右ギリギリに入ってしまった。  
あまりにも不運な追加点・・・・・   2−0 

時間は既に68分だった。   ガンバは早くも勝利を確信したかのような盛り上がりよう。  流石に凹んだ。   
すると70分ガンバが動いた。  パトリックを下げ長沢を投入する。

しかしマリノスは諦めてはいなかった。   71分右サイド  72分には左サイドと俊輔のFKから、 更に74分には高い位置細かく繋ぎチャンスを狙う。  押し込むマリノス。 
その直後だった。   三門のクロスに飛び込んだ齋藤がGKと激突!  怒り狂った東口が倒れている斎藤に思いきりボールを投げつけるポーズ!  これに怒ったラフィーニャとアデミが一気に間に入り 東口に詰め寄った。   すると丹羽がアデミに ラフィーニャに岩下が突っぱねに入り乱闘モード。
そこへ一気に俊輔 中澤が入り 懸命の鎮静に。   
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 しかしまだ倒れたままでいるのは齋藤。  大丈夫か・・・  頭を抱え起き上がれない齋藤。。。 
ようやく立ちあがったものの ピッチを出るまでに何度も立ち止まる。  ふらつくのか。。。     

しかし何とか起き上がりピッチへ戻ろうとするがここで監督が動く。
78分 斎藤に代え 天野純を投入。  2点を追い更なる攻撃に出る。 
79分右三門のクロスからラフィーニャ アデミが、  更にその俊輔の右CKから中央ファビオが頭で  と次々マリノスが攻め込む。

すると82分だった。   左サイド下平のクロスを バイタル左 アデミが奪われそうになりながらも粘りのキープ  そして中央ラフィーニャとワンツー!    ラフィーニャのパスに一気にゴール前へと飛び出したアデミが 遠藤と競り合いながら右足先を思いきりのばしスライディングシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!    そのボールは1歩前に出たGK東口をあざ笑うかのように綺麗に右ギリギリに吸い込まれた。    ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!    2−1
見事なブラジルホットライン!! あっぱれ!!

アデミはガッツポーズをしながらも自らガンバゴールにボールを取りに行き 大急ぎでピッチ中央まで運んだ。      前 前!! と味方に声をかけ鼓舞する俊輔。   残り8分!  
ボールを回し 虎視眈々とチャンスを狙うマリノス。  

するとたまらずガンバが動いた。  86分大森を下げ阿部を投入。  
攻め続けるマリノス。   87分には前が一瞬開いたと同時に俊輔が強引なシュート!!!  しかしこれは飛び込んできた今野に阻まれる。   衝撃で暫し倒れ込む今野。 

88分には左サイドでアデミが倒されてのFKから、 更に藤本のクロスから、  そしてラフィー〜アデミ〜天野  と次々波状攻撃をかけガンバゴールに迫る。  完全なるマリノス支配。 
アディショナルタイムは4分。  もう時間がない!!

そんな中92分だった。   左低め 藤本から一気に前線へ! 中央高め ファビオ アデミが競ったこぼれ球にファビが喰らいつこうとした瞬間 遠藤のDF ファビオが倒れ込んだ。  笛〜〜〜〜〜!!
バイタルエリア中央やや左  ゴール前まで約25m  狙える位置でFKのチャンスをゲットした。
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残るはほぼ1分半。  やや遠いが狙える位置でのFK.  もうこのワンプレーしかない・・・
気が気ではない表情のガンバ監督。   ズラリと並んだ壁 壁 壁・・・  
俊輔は兵藤と一言交わすと 一人になった。   ボールを丁寧にセットすると ゆっくりと後ろへ下がる俊輔   一気に静まるスタジアム   時が止まった。

スタジアム中の熱い視線が俊輔一人に注がれたその瞬間  細かく3〜4歩助走をとった俊輔が一気に左足を蹴りあげ一閃!     そのボールは壁の一番高い192センチの長沢の頭上を抜けると勢いよく一気にゴールへ!   左ポスト内側をかすりながらゴール左隅へと綺麗に吸い込まれた。  
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  2点目〜〜〜〜〜!!!!! 同点弾〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  
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まるで爆発したかのように揺れるスタジアム。  俊輔はボールの行方を見送ると 誰より先に走りだしていた。        握りこぶしの右手を思いきり貯め どっと前に突出しベンチへと走ると 一気にチームメイトが飛びかかった。
体中で歓喜する監督も一緒になって輪に駆け寄り しっかり祝福のタッチ!!   そして俊輔はスタンドで観戦する家族へと笑顔で手を振った。         

最高の瞬間。   半年もの苦しいリハビリをようやく終えまだ復帰したばかり。  フル出場もこの日が初めてだった。    
そのあまりに美しすぎる軌道は 彼の 「復活」を意味していた。  やっと 報われた・・・ 
歓喜しながらも 苦しかった半年間が走馬灯のように頭を駆け巡る。     
興奮冷めやらぬスタジアム。   ガンバサポまでもが彼のプレーに魅了されていた。   

ガンバのリスタートと同時に審判の長い笛   試合終了〜。  2−2     2−0からの同点弾にガンバ選手達が どっと俯いた。 
シュート数 7(マ):11  CK2:2

終了間際の俊輔大劇場。    劇的同点ゴールが見事チームを救った。   
2−0に 一時は連敗も覚悟した。  しかしラフィーニャ 天野と 攻撃陣を次々送り出す監督の采配もあり 選手達も最後の最後まで諦めずガンバゴールに迫った。     ラフィーニャとアデミが奪った貪欲なゴールが そんなマリノスの攻撃にいっそう火を付けた。    

価値ある勝ち点1.  この日娘の誕生日だった俊輔は 娘の目の前でバースデー祝弾をたたきこみ 父の強さをハッキリと記憶に刻み込んだ。     
試合後 「これが今後に活きるかは これからの自分達の気持ち次第」と言ったキャプテン   まるで勝ったような試合後だったが 勝ち点は1   今日も早くから失点し最後の最後までゴールに苦しんだ事は以前のマリノスと何も変わっていない事を しっかりと指摘した。 

課題は 変わらぬラスト三分の一の精度。   練習からもっともっとワンプレーワンプレーの精度にこだわり  選手間同志の意思の疎通を高めていって欲しい。     プレスのない普段の練習でも枠を捉えられない選手が非常に多い。     あ”〜  で終わるだけではいつまでたっても精度は上がらない。    常に危機感を持って練習に臨んでほしい。 
頑張れ Fマリノス!!   頼むぞ俊輔!!!
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2015年07月22日

俊輔先発!マリノス攻勢も柏の枠最後まで捉えられず

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2015年7月15日 Jリーグ 2st第2節  Fマリノスはホームニッパツに柏レイソルを迎えた。 
リーグであるのもかかわらず 平日の7時開始という何とももったいないこの日程。  
関西方面への大型台風上陸を前に横浜は日中35度超えの猛暑となっていた。    試合を前にようやく日が落ちたニッパツ。   辺りは美しい夕焼けが広がっていた。 

2st開幕戦 日産で行われた山形戦では見事な先制点をあげながらも結局その後相手のペースに巻き込まれ前半終了間際の絶対に取られてはいけない時間帯に隙を突かれ失点、  最後まで攻めたマリノスだったが その1点が遠く 失点の重みをひしひしと痛感させられた試合となってしまった。   
1stは6位に終わってしまったマリノスだけに 後半戦は一気に巻き返したい所だったが 悔しいドロー発信。    今度こそ勝利を掴み勢いづきたい!!!

しかし この猛暑の中 前節からたったの中3日。   しかも相手は苦手意識の非常に強い柏レイソルだ。お世辞にも相性がいいとは言い難いが 監督ネルシーニョはもういない。  自信を持って勝ちに行こう!

=スタメン発表=
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 中澤 ファビオ 下平 MF熊谷アンドリュー 俊輔 藤本 三門 斎藤 FW伊藤
SUB鈴木 栗原 比嘉 天野 端戸 アデミウソン
【柏レイソル】
GK桐畑 DFキム 鈴木 エドゥアルド 輪湖 MFクリスティアーノ 栗澤 秋野 大谷 FW工藤 武富 
SUB稲田 近藤 中谷 今井 小林 茨田 大島
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2st現在9位のFマリノスはGK飯倉 4バック右から小林 中澤 ファビオ 下平 中盤は喜田の怪我により今日は熊谷が俊輔とボランチを組む。  熊谷は今季リーグ初スタメン。   右には藤本 左に齋藤 そして今日もトップ下に三門   そしてワントップには伊藤。      アデミが足首痛でベンチスタート 哲也は怪我により(腰痛?)欠場で鈴木がベンチ入り。

一方2st初戦 鳥栖にホームで2−3で敗れた柏は現在12位。 
GK桐畑 4バック右からキム 鈴木 エドゥアルド 輪湖 中盤は秋野のアンカー その前に栗澤と大谷、右にクリスティアーノ 左に武富 そして工藤のワントップ。  
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選手がアップに登場〜!  先頭は俊輔。   ちなみにご存じと思うが俊輔の一番大好きなスタジアムはここニッパツ球技場。    
日産とは違って サポーターとの距離が近く間近まで迫っていて相手チームに圧力をかけられるし  近所のアパートから覗けてしまうあの感じが ・・・いいらしい。笑   
面白いのは 俊輔のランキングでは大好きなセルティックの聖地よりニッパツの方が上 というのが何とも俊輔らしい。

選手達がアップする中 仕事から懸命に駆けつけたサポが続々とスタジアムに集まった。
俊輔は一緒にボランチを組むアンドリューに声をかけ打ち合わせ。   
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チームを牽引しながら 久々の先発&出場のアンドリューを いかにサポートするか。     自らも長期離脱から復帰したばかりにもかかわらず 俊輔の仕事は今日もいっぱいだ。
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アップでゴールへとボールを蹴り入れながら 一つ一つその感触を確かめる俊輔。 
これまでマリノスの強みだったはずのセットプレーなのだが 今季はセットプレーでの失点が非常に多くなっている。   でも俊輔も戻ってきた 何とかその失点をゴールへと変えたい! 
みなとみらいでは また居残りシュート練習も見られるようになってきた。   キャプテンの復調に期待!
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そして選手登場〜。   先頭はキャプテン俊輔と大谷
コイントス  大谷がエンドを選択。

天候 晴れ  気温 28度   主審 飯田淳平  
ピッチ中央には俊輔と三門   マリノスのキックオフ!       
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俊輔から一気に左の齋藤へ展開 伊藤が懸命に持ち込もうとするが柏のDF、 一方柏も同様に積極的な縦パスを入れチャンスを試みる ほぼ互角の滑り出し。  

しかし5分 キムのクロスに中央大谷がシュート!  しかしこれは飯倉がしっかりキャッチ 事なきを得る。   だが危険なシーン!  大谷に入った瞬間 俊輔が体ごと突っ込み懸命のDFに行っていた。
12分には左サイド俊輔から大きく右の小林へとサイドチェンジ そこからダイレクトで藤本へと繋ぎ藤元クロス!  ゴール前 伊藤が飛び込むが寸前のところで相手のDFがクリア  決められない。  
15分にも斎藤からのパス受けた俊輔からダイレクトで前線伊藤へと好パスが出るも 一瞬反応遅れ1歩早く出た柏のDFにクリアされる。   俊輔 自分の目を指さし 伊藤に見ててと合図。 
16分には左高めそのスローインから俊輔 斎藤 三門とワンタッチでの巧みな連携から斎藤切り込み倒されFKのチャンス。    
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バイタルエリア左  ボール前には勿論俊輔。  俊輔はゴール前へ 誰かが触ればそのまま入る絶妙なボール!   そのこぼれ球から2度3度とシュートチャンス  更にその相手のクリアを拾った俊輔が下平へとスルーパス!   左CKを獲得する。   次々俊輔の左足を起点にチャンスを作るマリノス。  しっかり流れを掴む。  
いいぞ!!  そろそろ誰か決めてくれ〜!!!

20分相手の右CKを見事な高さでキャッチした飯倉が腰から落下  暫し痛むも何とか無事。
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22分には俊輔から一気に左へ上がった下平へとどんぴしゃのロングパス!  斎藤が仕掛け高めでのスローインチャンス。
23分には自陣 柏の突破に下平の見事なDF それを奪うと一気に詰め寄るDFを俊輔は 斎藤 三門と3人での巧みな連携で相手DFを次々剥がし突破! 右の小林へ 一旦俊輔へと戻ったボールを再度小林へと送ると 藤本とのワンツーで小林が切り込みクロス!!   ゴール前混乱をすり抜けたボールを ファー斎藤がシュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!   入ったと思われたボールだったが GKが掻き出しノーゴール!???
斎藤 伊藤が大きく右手を挙げゴールをアピールするるが 審判笛鳴らさず。 怒  おいおい本当にノーゴールなのか???  そのままプレーオン。。。><

大きな好機を逃した形となってしまったマリノスは 26分 柏のセットプレー  右CKからキムに頭で合わせられ 飯倉が一瞬キャッチしたもののファンブル  それを詰めていた工藤に押し込まれ失点・・・・・
先制ゴールを許してしまった。   GKミスとはいえ またしても またしてもセットプレーからの失点・・・・・。    0−1

更にその直後には低い位置で熊谷が相手にボールを渡してしまう凡ミス 危機一髪の状態を招くなどやや落ち着かない様子だったが  28分 左高めでの連携から斎藤がクロス ゴール前 藤本が合わせ ゴールギリギリ右へそれ  右CKを得るなど懸命にチャンスを作る。

38分には俊輔のFKから相手のクリアを最後熊谷がシュートを狙うもオフサイドの笛。  おいおい どこがオフサイドなんだ!?  伊藤は全然関与してないぞ!!   右CKのはずだ!?    
39分にはキムが齋藤に激しいプレスをかけイエロー。  これには俊輔も思わずこのポーズ!
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ホームでリードされてしまったマリノスは時折来る柏の攻撃を交しながら 俊輔の巧みなパス ボールコントロールから何度も柏陣内へ持ち込みゴールに迫ったが、柏の集中したDFに阻まれ最後のゴールには中々届かない。   
アディショナルタイム 俊輔から下平へのスルーパスから最後斎藤がダイレクトシュートを打って行ったがこれもGKのパンチングでゴールならず。  前半は0−1  1点ビハインドで折り返す。
シュート数 3(M):5   CK3:2  FK5:2

懸命にチャンスは作っているものの リードしている柏は非常に落ち着いた集中DFで中々ゴールが割れない。    しかし俊輔が復帰仕立てにもかかわらず見事なプレーで牽引している  後半何としてもゴールが欲しい! 
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後半 監督が早速動いた。   熊谷に代えアデミウソンを投入。  攻撃力をプラスする。
前半終了間際は攻め込んだマリノスだ この勢いを後半も繋ぎ 何とか先ずは1点返したい所。
アデミが投入されたという事は 俊輔がついにトップ下か? 三門がボランチか???
どうやらアデミがトップ下  俊輔は三門とボランチ。  柏のキックオフ! 

アデミが入って攻撃のバリエーションが増えたマリノスは 開始からしっかりぺースを掴み柏陣内へと攻め込む。  
2分には小林のクロスに下平がシュート!!! 更にアデミにキープから連続攻撃。
そして50分にも俊輔の起点がら齋藤とのワンツーで下平が左を深くえぐってのクロス 最後伊藤が合わせていくがこれはギリギリポスト右へ。  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!
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55分には中央俊輔の巧みなキープ&サイドチェンジに会場から大きな拍手 そこから斎藤が仕掛けアデミとのワンツーで切り込みエリア内で倒されるも審判の笛は鳴らず。
 
57分には柏が選手交代 大谷を下げ茨田を投入してくる。 
57分には俊輔 藤本 アデミと見事な連携 アデミから右の藤本へ 藤本クロス! ゴール前 伊藤が一気に飛び込むが これは倒され打てず。      しかしそのこぼれ球をアデミが小林へ 小林の縦パスに飛び出した三門がクロス!  ゴール前 それを斎藤がシュート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
しかし何という事か ゴール前でまさかの枠捉えられずで左へ・・・・・これには思わず味方も皆 頭を抱えた。
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これは決めなくては・・・・・
ピッチにひざまずきショックで動けない齋藤。。。。。  これ以上ない決定的場面。 決められず。  

完全に流れをつかんだマリノスは、柏の攻撃をファビオの見事な粘りのDFで凌ぐと 60分 の縦パスに伊藤   更には62分俊輔の大きなサイドチェンジから斎藤 伊藤  62分にはバイタルエリア左藤本が倒されての俊輔のFKに中澤が飛び込むなど 次々とチャンスを作る。  

68分 中央こぼれ球相手に渡り 最後武富のシュートは飯倉が見事なセーブ! 追加点を許さない。  
その直後には 中央俊輔から一気に浮き球! ゴール前 藤本が走り込みシュートに行ったが寸前の所で飛び出したGKに阻まれゴールならず。
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!   ピッチに突っ伏し悔しがる藤本。  しかし俊輔 淳吾の見事なホットライン!!!
柏の攻撃は飯倉が集中したセーブで死守している。   何とか1点!!
  
ゴールが近づいてきた予感。。。   72分 73分と 連続してチャンスを作るマリノス。 
そこで柏が動いた。    秋野を下げ小林投入。
77分には右CKからファビオが合わせにゴールを狙う。 
刻々と迫る時間。。。  遠い1点・・・

そこで監督が動いた。   俊輔を下げ兵藤を投入。    復帰仕立てでコンディションを考えての交代ではあるが もう少しで点が取れそうな攻勢での交代 何とももったいない。
俊輔は中澤にキャプテンマークを託しピッチを降りた。 
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その直後 右アデミのパスに兵藤が初っ端から打って行ったが相手DFに当たりゴールならず。  
84分には藤本に代え 端戸を投入。    85分には小林のクロスにアデミが頭で合わせたが これは惜しくもゴール左へ・・・    懸命に柏ゴールへと向かおうとしたマリノスだが  88分 小林に2枚目のイエローが出てしまい退場。    10対11という苦しい状況に。
最初のイエローも体を入れていたのは小林でカードが出るようなものではなかったが・・・ 怒

それでもマリノスは三門がサイドバックに移動し攻撃を仕掛ける。   88分伊藤が右を突破し粘りを見せれば 兵藤の右CKからニアでアデミが狙う。   
数的不利を感じさせないプレーで最後まで1点を狙いに行ったが柏のゴールを割る事は出来ずそのままタイムアップ。  
試合終了〜    0−1 敗戦となってしまった。  
シュート数 10:6  CK7:2 
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数字からも判るように チャンスは作れどゴールだけが奪えないマリノス。   ミスによる失点ではあったもののあれだけ攻めながらもその1点を最後まで取り戻す事が出来なかった。    
決定機もあった。   飯倉もその後何度も好セーブを見せていた。   だからこそ ホームで何とも悔しい敗戦。。。。。  

しかし前半最後〜後半 マリノスがペースを握り内容的にも決して悪くはなかった。   それだけにこの結果には悔しさがこみあげてくるが 次節は小林も出場停止だ  どんな布陣になるかは不明だが もう絶対に負けられない。    相手はガンバだけに しっかりと対策 調整をしてアウェーに自信をもって乗り込んで欲しい。
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笑顔を見せる柏選手を横に 俯きがちのマリノス選手達。   しかし一つだけ 俊輔が戻ってきた事は非常に大きい。    復帰したばかりにも関わらず 今日も正確なパスでチーム攻撃を牽引 長期離脱を感じさせないプレーで好パスを配給し 彼の起点から数々のチャンスが生まれていた。    その度に会場からは拍手や唸り声が聞こえキャプテンの復活の大きさを改めて感じていた。  
ゴールを狙うならもっと前で もっとアデミらの近くでプレーさせてほしい思いはあるが まだ復帰したばかり。    怪我の再発リスクを押さえながら  これからのプレーに大いに期待したい。   

この日ゴール裏に挨拶に来た選手達を待っていたのは ブーイングではなく応援歌だった。    そんなサポを前にいつもより長く頭を下げ続けていた俊輔。。。    
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次節は猛暑でのアウェー 厳しい闘いが予想されるが 何とか勝ち点3を土産に持ち帰って欲しい。 
頑張れFマリノス!!  頼むぞ俊輔!!      
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2015年07月14日

2st開幕!俊輔スタメン!先制も山形に悔しいドロー

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2015年7月11日 Jリーグ2st開幕戦。   Fマリノスはホーム日産にモンテディオ山形を迎えた。     1stは俊輔不在の中 リーグ6位に終わったマリノス。   久々のチャンピオンシップを狙い ここから一気に盛り返したい所。  

しかし今季5月アウェーでの山形との対戦ではチャンスは作れど中々ゴールが割れず後半に失点 1−0での悔しい敗戦を喫してしまっている。   ナビスコでは若手が奮闘し0−2で勝利しているものの 先ずはしっかりとリーグでの借りを返し 最高のスタートを切りたい。  
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試合を前に急遽移籍が決まってしまった富澤選手の挨拶がゴール裏で行われた。   日吉のヒーロー 男 富澤・・・  慣れ親しんだこの大好きなチャントがもう歌えなくなってしまうのかと思うと何とも寂しい限りだ。   しかしわざわざ横浜へ戻りサポの前でしっかりと素直な思いを打ち明けてくれた富澤選手の男気に 彼の今後の活躍を祈りたい気持ちでいっぱいになった。    来年はJ1の舞台で闘おう!
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そしてこの2st開幕と同時に嬉しいニュースが。     怪我で2度に亘る長期離脱をしていた俊輔がついにスタメンに帰ってきたのだ。     前節アウェー神戸戦でも後半最後10分強の途中出場を果たしたが スタメンでの出場は今季何と初!!   キャプテンマークを腕に巻く俊輔の姿が ようやく今日ピッチで見られる!    ゴール裏からは大きな大きな俊輔コールが何度も響いた。   
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そんな中 選手達がアップに登場〜!   先頭は勿論 俊輔だ。   

【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 中澤 ファビオ 下平 MF喜田 俊輔 アデミウソン 三門 斎藤 FW伊藤   
SUB鈴木 栗原 比嘉 兵藤 藤本 天野純 端戸

【モンテディオ山形】
GK山岸 DF高木 當間 渡辺 石川 MFアルセウ 宮阪 キム FW川西 ディエゴ ロメロ
SUB兼田 西河 山田 松岡 中島 汰木 林
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Fマリノスは俊輔が今季初スタメン。  GKは飯倉 4バック右から小林 中澤 ファビオ 下平 中盤は喜田と俊輔のボランチ 右にアデミウソン 左に齋藤 トップ下に三門 そして伊藤のワントップ。  
控えGKには神戸戦同様 鈴木が入った。  
監督はエリクモンバエルツ氏

一方1st 16位の山形はGK山岸 3バック右から當間 渡辺 石川 中盤はアルセウと宮阪のボランチ 右に高木 左にキム そして3トップは 川西とロメ路の2シャドーにディエゴのワントップ。   
監督は石埼信弘 氏

猛暑の横浜  陽が落ちると同時にかなり気温も下がってきたが まだまだ蒸し暑さが残る日産 選手達の給水等コンディション調整も重要だ。    

選手入場〜!  キャプテンマークを巻いた俊輔を先頭にブルーのホームユニで登場する選手達。  一方山形はアウェーのレッドユニ。  
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ここで小林選手のJ通算250試合出場を記念しサポーターから記念品贈呈が行われる。  優しい笑顔で受け取る小林 これからもどんどん数字を伸ばして行って欲しい。    

天候 晴れ  気温26.1度  湿度73%  主審 扇谷健司氏
久々の記念撮影を終えるとコイントス。   キャプテン俊輔と山岸  山岸がエンドを選択。 
試合を前にアデミと打ち合わせの俊輔  
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ピッチ中央には俊輔と三門。  
マリノスのキックオフ!!  
高い位置からプレスをかけて来る山形。   前線でキープに出る伊藤が何度も倒されるが審判の笛は中々鳴らない。      アデミも そして中央では喜田も アルセウと激しいマッチアップ  開始から両チーム激しいボールをの奪い合いが続く。 
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6分には俊輔の鋭い縦パス起点からアデミ 小林の連携 最後斎藤がシュートを狙うがこれは枠を捉えられない。   

7分には中央遠目 前が空いた瞬間 立ちはだかる相手を切り返しで剥がしてのミドルシューを狙うもこれは惜しくも相手の出した足に阻まれる。   どよめく会場。  
流れを掴んだマリノスがポゼッションで上回り徐々に相手陣内へと押し込む。  
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俊輔が倒されると会場から一気にブーイング。   
9分には下平からの縦パス受けた三門が左の齋藤へと展開 エリア左から陣内へと攻め込むと それを受けた三門が左足トラップから振り向きざまシュート!!!   しかしこれは相手GKの好セーブに阻まれゴールならず。    惜しい〜〜〜〜〜!!!   
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チームメイトに頻繁に声をかけながらチームを牽引する俊輔。
そんな中11分だった。    ファビオから右の小林へ 小林からワンタッチで喜田〜三門〜伊藤へ!  伊藤 相手DFにスライディングで粘られながらもコントロールで巧みに交わすとゴール前へ走り込んだ斎藤へラストパス!!   斎藤右足シュート〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!    そのボールはゴール左へと見事に突き刺さった!
ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!   マリノス先制〜〜〜〜〜!!!  1−0
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斎藤のガッツポーズに 三門 伊藤らが一気に飛びかかった。   見事な見事な連携〜〜!
伊藤 キレキレ!!  完璧なるお膳立て!       

人知れずずっと責任を感じていた齋藤 4月湘南戦以来のゴールが決まりホッとした表情を見せる。  大きな拍手を送る俊輔。 
   
リードしたマリノスは、その後も優位に試合を進める。   ディエゴを押さえた小林がひじ打ちを食らうが山形ボール   マリノスには依然厳しい審判のジャッジが続く。
相手のカウンターを警戒しつつ追加点を狙うマリノス。      19分には 中央高めで相手のクリアミスを拾ったアデミが三門とのワンツーから強烈シュート〜〜〜〜〜!!!!!    
決まると思われたシュートだったが これを何とGK山岸が左手1本でスーパーセーブ!! 阻まれてしまった。  
惜しい〜〜〜〜〜!!!!!  スタジアムはどっと大きな唸り声と歓声に包まれた。    しかし見事な連携&シュート!    
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かなり激しいプレスをかけて来る山形 小林に続き 俊輔もDFでディエゴにひじ打ちを食らう。  
そんな中も懸命にワンタッチでパスを繋ぎ攻め上がるマリノス。   
23分には俊輔から斎藤へ それをアデミが落とし中央伊藤シュート〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 
しかしこれもGK山岸のセーブに阻まれ追加点はならず。   
24分には小林のロングパス受けようとした三門がライン際で倒されるが笛なし。  

26分には俊輔の起点から下平がクロス ゴール前 伊藤が高い打点で狙うがDFに体をぶつけられゴールには結びつかない。    これはボールの競り合いでなく完全に伊藤へのチャージ。怒   
何度となくチャンスは作れど中々追加点が奪えないマリノス。   山形のキムをはじめとする外国人選手達のプレスは依然非常に厳しい。
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28分にはエリア右外で小林が倒されキムにイエロー  FK俊輔 ニアに構えた相手が体をねじり左手でクリアするが審判の笛は鳴らず。     最後三門がミドルで狙うがこれはバーの上。          
しかし俊輔は主審にそっとハンドをアピール。    

完全に流れを掴み離さないマリノス。    29分左サイドキムの突破には小林がDF 上げさせない。
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29分には右アデミのパス受けた伊藤に渡邉の遅れての激しい体当たりDF  伊藤が激しく胸を押さえ倒れ込む。  おいおい・・・ いい加減にしろよ! 怒   勿論渡辺に即刻イエロー。

33分にも下平からのパス受けたアデミがシュート。  連続してCKからチャンスを作る。  
山形に入ればすぐさま奪い返すマリノス。   35分相手の突破に喜田の懸命のDF 身体を入れたにもかかわらず喜田にイエロー   これには審判に疑問を唱える後輩にキャプテン俊輔も黙っていられずお出まし。    今日は開始からずっと審判のジャジに悩まされている。。。 

このまま1−0で前半終了か・・・ と思われた瞬間だった。   44分 右高め相手のスローイン。  
右で繋がれ それを後ろから走り込んできた宮阪へと送られシュート。  一瞬の隙を突かれ同点に追いつかれてしまった。    それぞれにマークがついていたようにも見えたが 何故か後ろの宮阪だけはどフリーだった。    終了間際の 決して与えてはいけない点だった。  1−1  勝負は後半戦へ。 

前半シュート数 8(マ):3  CK3−0 
優位に進めながらの終了間際の失点にメンタル的にやや不安が残るが もう一度獲るっきゃない!  何が何でもゴールを奪って 勝利でスタートしたい!
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後半マリノスにメンバー交代なし。  ピッチに戻る俊輔にスタッフが声をかける。  おそらくプレー時間の打ち合わせだろう。   
一方山形は川西に代えて林を投入してきた。     
山形のキックオフ! 
開始早々  右低め 俊輔から一気にエリア左の斎藤へと大きくサイドチェンジのロングパス通る!
斎藤受けると左から仕掛けるが 相手DFに阻まれ左CKへ。   DF交せず思わず頭を掻く齋藤 しかし俊輔から学へと一気に見事な展開。 

後半も開始からホームのマリノスが攻勢に立つ。   46分には俊輔から三門へスルーパス 更に下平へと左サイドを一気に駆け上がるも 下平のクロスは惜しくも相手に阻まれる。  
相変わらず高い位置からボールを追う伊藤。
48分には右小林のDFから奪い斎藤がドリブル 中央それを受けた俊輔がDFを交わしシュート〜〜〜!!!  しかしこれは惜しくもバーの上へ。    一瞬足を出した相手の足をかすったかと思ったが審判は山形ボール。   思わず腰に手を置き 苦笑いしながら呆然と立ちつくす俊輔・・・   
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しかしマリノスは追加点を狙い山形ゴールに迫る。  50分右小林のグラウンダーのスロングパスにゴール前三門が。  更に 51分には小林が倒されての俊輔のFKからゴールを狙うが 勝手に自分で倒れ込んだ相手に笛。  チャンスを奪われる。 怒

57分には飯倉のパントキックが一気に前線右のアデミへと渡る。 いかにも飯倉らしい一発。 アデミゴール前へとクロスを入れるも これはニアの三門合わせられず、 逆にそこから山形カウンター!  左から  そして右から とクロスを入れられるも 飯倉がしっかりとセーブ 失点を許さない。    

しかしこの時間帯 やや山形の攻撃に付き合ってしまっている感じのあるマリノス。   自分達の攻撃を積極的に仕掛けなければ。    座っていられずピッチ際まで来て戦況を見つめる監督。  

アデミが活かされていない  もっとゴール前で仕事をしてほしいが・・・  もったいない・・・
どうしたのか 前半のような積極的な攻撃が少なくなってしまったマリノス。    
僅かずつだが パスやクロスがずれる場面も。   
64分には左から仕掛けたディエゴにシュートを打たれるがここは飯倉が見事なセーブでゴールを守る。
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そんな中 66分だった。   俊輔の縦パスからゴール前細かくパス繋ぎ  アデミから俊輔へ 俊輔から一気にエリアの齋藤へとパスが通った。     斎藤がタイミングよく出したパスに伊藤がDFを背負いながら巧みなシュート〜〜〜〜〜!!!!!    しかしこれはギリギリのところでゴール左へと反れてしまった。
あ”〜〜〜〜〜〜〜決定的場面!  惜しい〜〜〜〜〜!!!!!   

すると70分 最初の交代  俊輔に代わって兵藤が投入された。  予告通りの時間だったのだろうか。 俊輔はボードを見るとキャプテンマークを中澤へと託し 兵藤と交代。  先ず監督と握手を交すと ベンチのコーチスタッフとタッチ  そしてベンチへどっと腰を下ろした。    暫しうつむくキャプテン・・・
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その直後だった。   エリア中央手前でアデミが倒されFKのチャンスを得た。   右足首を踏まれ痛むアデミ。   大丈夫か。。。   その場所はほぼ正面 直接FKを蹴るには最高の場所だった。    
なのに  もう俊輔はいない・・・・・ なんてこった・・・・・あと少し早ければ・・・・・><”
会場中のサポが同じ事を考えていただろう。   
 
ここで決められれば勝てる!  ボール前には兵藤と下平。   壁の中には喜田と三門と学  決まるか・・・・・
兵藤シュート〜〜〜〜〜!!!!!    そのボールは壁に入って一気にしゃがんだ味方の頭上を越え  ゴール左ポストを直撃!  それがGK山岸の身体に当たってこぼれた所を 三門が一気に押し込みになだれ込んだ。
しかし無情にも同時に飛び込んだキムの足に阻まれボールはポスト右へ   決まらず・・・・・ 
惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!    悔しさに起き上がれない三門。
DSC00557a.jpg    
更にマリノスは33分、中央伊藤の粘りのキープからドリブルで右に展開  パスを受けた三門が右からドリブルシュートを放ったが これもワクを捉え切れず右ネット。   歓声とため息がスタジアムを駆け巡る。DSC02522a.jpg 
78分には二人目の交代。  三門を下げ端戸を投入。  39分ファビオの縦パス受けた齋藤がドリブルから伊藤へ! 伊藤シュート〜〜〜〜〜!  も 寸前のところで飛び出したGK山岸の好セーブに阻まれ これも ゴールならず。。。     山岸は俊輔と同い年の37歳    最後は時間を使うようなプレーにマリサポから大きブーイングが飛んでいた。  
83分には伊藤のスルーパスに齋藤が左から仕掛けシュート〜〜〜〜〜!!!!!
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兵藤の左CKから 下平が飛び込むがGK交錯し笛  ここで下平にイエローまで出されてしまった。怒  

アディショナルタイムは4分。   最後の最後までゴールを狙い攻め続けたFマリノスだったが 結局追加点は奪えず  悔しい1−1のドローとなってしまった。  
セカンドステージ初戦 ホームで山形相手に勝利スタートとはいかず悔しいドロー。   
シュート数15:6  と相手の倍以上のシュートを打ちながらも 勝利を決める事は出来なかった。  
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激しいプレスと共に非常に集中した山形のDF。  アウェーで勝ち点1を掴んだ山形とは対照的に  マリノスはこの試合で一瞬の隙を突かれての失点の大きさを かみしめさせられる結果となってしまった。    
このところずっとセットプレーからの失点が課題だったマリノス なのに依然フリーの相手にやられている。CKで言えば マリノスが5本に対し 山形のCKはゼロに抑えただけに この失点は何とも勿体ない。
もう一度修正を加え 今度こそ セットプレーからの失点をゴールへと変えて欲しい。
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そして俊輔 2月の手術から約5か月ぶりとなったスタメン 長期に亘る離脱もあり 時にはコントロールがうまく行かず 本来の俊輔とはいかなかった場面もあったが 頻繁にチームメイトに声をかけチーム攻撃を牽引する姿は やはりチームになくてはならない存在。    ボールにもよく絡み  一気に前線へとピタリと繋ぐ精度あるロングパスやサイドチェンジ  時には積極的に自らシュートを狙い 流れを引き寄せていた。

1試合1試合 試合でしか取り戻せないものを取り戻し これからも尽きる事ない向上心でチームを牽引し続けて行って欲しい。      
そして戻ったばかりで色々なリスクを考えての事だろうが 出来ることならもっとアデミや齋藤の近くで プレーする姿を見てみたい。    頑張れFマリノス!!   頼むぞ俊輔!!!
        
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2015年07月07日

俊輔ボンバーも参戦! 鹿島合同引退試合

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2015年7月5日。   俊輔が日本代表で長年一緒に闘ってきた仲間 柳沢 中田、 そして新井場の合同引退試合とセレモニーがこの日鹿島スタジアムで開催された。    題してENCORE。

それぞれ引退を決意した理由は違うだろうが 世界を相手に同じチームメイトとして過ごしてきた仲間の引退は やはり何とも寂しいもの。     スタジアムにはアントラーズサポだけでなく 大勢のサッカーファンが遠方から駆けつけていた。 
梅雨真っ只中と言う事もあり 鹿島はあいにくの雨。   しかし試合直前になるとサポの願いが届いたのか見事に上がって来た。     

鹿島OB選手達で構成される「アントラーズレジェンド」 そして 日本代表チームで構成される「KAYフレンズ」との夢の対戦。     
日本代表チーム(KAYフレンズ=浩二 新井場 柳沢の名前から)には ゴンさん カズさんをはじめ 小野 名波 福西 森島・・・と本当に大勢の名選手達が集結、 我がFマリノスからは ボンバーに俊輔 そして波戸アンバサダーが参戦した。

選手入場。  一人ずつ名前を呼ばれピッチへ登場   会場からその度に歓声が起こる。  先ずは代表チーム GKから。    

波戸さんは21番  そして22番ボンバーはこの登場で会場を沸かせる。
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続々と登場する名選手達に 会場サポも身を乗りだして懸命にカメラのシャッターを切る。 
更に俊輔の名前が呼ばれると どっと大きな歓声が。  俊輔はメインスタンドに一礼して仲間達の下へ。
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隣は モリシ&アツ。   本当に楽しそうに談笑する俊輔。    
久々に会えた選手達との会話が弾むのか こういう試合では普段の試合では中々見られない笑顔が溢れる。 

アントラーズレジェンドにはマルキや鈴木隆行の姿も。   そして最後に新井場 中田 柳沢が登場すると会場のボルテージも最高潮に。   
しかし・・・それで終わりではなかった。  
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サプライズ! 何と 帰国手術していた内田篤人が杖を突きながら登場〜!   会場からどっと歓声が上がった。 

メンバー紹介が終わると今度はカズ選手の音頭で 全員での祝杯へ。   選手達にコップに水??の入ったものを配られ スタジアム全員で 乾杯〜!
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そして記念撮影へ。  先ずはチームごとに。  すると俊輔はカズさんに呼ばれて俊輔 カズ 小野と肩を組んで前列へ。   ボンバーはゴンさんと満面の笑顔。     
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滅多にない貴重なショット  何と豪華なメンバー!! 

最後は 両チーム合同で全員での記念撮影へ。  
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コイントスはカズと柳沢   カズがエンドを選択。   キックオフは柳澤と平瀬。 

スタメン
【KAYフレンズ】  (監督は山本昌邦)
GK武田 DF鈴木 木場 田中 山田 波戸 MF戸田 名波 三浦淳 FW中山 三浦知 

【アントラーズレジェンド】
GK佐藤 DF奈良橋 秋田 奥野 新井場 MF中田 増田 鬼木 本田 平瀬 柳沢    
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前半は現役を退いた選手が多い事もありやや身体の重そうな選手もいる中 波戸さんはカズさん同様 日ごろからマラソン等で体を動かしている事もあり バリバリ現役で行けそうな動き。     
選手達の好プレー 珍プレー? には会場のファンは勿論 ベンチの選手達も笑顔爆発。    しかしレジェンドのプレーを見る現役選手達の目が 今日は一層輝いている。         
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試合は 前半17分新井場のシュートのこぼれ球に柳沢が詰め先制   一方代表チームは28分ゴンさんがエリア中央でファールを(強引に?)貰い FKのチャンス。   キッカーに立ったカズがあまりにもあっさりゴールを決めると 会場からどっと どよめきが起こった。   1−1 同点
31分カズ ゴン交代  そして奥野選手が負傷交代。 (後にまさかのアキレス腱断裂と判明)

38分にはサポーターの大声援に応え新井場が次々DFを交わしドリブル突破 自らゴールを決め2−1にすると 代表チームも モリシのパス受けた福西がGKの股抜きゴールを決め2−2に。  譲らない。
ゴールを決め 思わず鹿島サポに手を合わせ謝る福西。  笑 
サポの強烈な声援?に へとへとになりながら上下へ何度も走りゴールへと向かう新井場。  
前半終了 2−2  

ハーフタイムには中田 柳沢 新井場に アントラーズ功労賞が贈られた。

後半 ついにピッチに 中澤 俊輔 小野の姿。   俊輔はまだ練習でもあまり履いていない新スパイク。
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後半現役選手が増えた事もあり 俊輔は現役同士の球際にはやや本気モードが出る他  小野との連携 展開力   ゴール前へのスルーパスで会場を大きく沸かせる。    63分には小野に入った瞬間ゴール前へと走り出している俊輔  惜しくも曽ヶ端に押さえられたが サッカーを知り尽くしている者同士の見事な連動に 会場からは大きな歓声と拍手が起こっていた。     

一方 引退選手3人のうち まだ中田だけがゴールを決めていないとあって 皆中田に決めさせようと必死。
そんな中63分 柳沢のパスに興梠 が飛び込み 鹿島の追加点 3−2          
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66分久保が倒されての日本代表チームのPK場面では 何と中田が鹿島のユニを脱ぎ 白い代表ユニ99番の姿になってFPKを蹴る と言うおまけつき。(99番はやべっちがつける番号だったらしい)  
その様子を心配そうに?見つめる俊輔。 笑
中田キック!   するとGK曽ヶ端がそれを阻止!  思わずひっくり返る中田・・・    これでも決められない。     会場内が爆笑の渦に包まれる。     
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不安的中? といった俊輔が 爆笑しながら中田の手を引っ張り起こすと 首をかしげながらまた鹿島ユニに戻る中田。     

その直後には小野のCKから何と 城がオーバーヘッドでゴールを狙うと言う見せ場も。   これには俊輔に 後ちょっとだった! と 懸命にアピールする城。 笑 
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68分には小野のヒールを受けた俊輔が 一気に前線久保へとスルーパスを通すシーンも。
71分にも俊輔のパスに小野のクロスで久保のシュートをお膳立て  と二人の連携で次々チャンスを作る。判りあえているもの同士の阿吽の呼吸  やっていて俊輔もさぞかし楽しいだろう。         

76分には小笠原がエリア前で倒れ込みFKのチャンスを奪う。   貰いに行った小笠原をどつく坪井と福西。   やり返す小笠原。  ボール前に立とうとした中田もど突く小笠原。 笑 
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中田のFKを前に 壁になった日本代表チーム 何と 左右に分かれて真ん中を大きく開ける。   更に小笠原が自らバニシングスプレーで線を書き直し 更に壁を下げさせるという爆笑 珍FKシーン。  

これなら決められるか・・・・・ ?
中田 キック〜!!   しかし何と言う事か ボールは大きくバーの上へ・・・・・
これには選手達もお手上げ。   これでも決まらない中田のゴール。

更にその直後には 新井場が自ら持ち込み倒れ笛 またしてもFK。  ここまで来ると爆笑するっきゃない中澤。
ボール前には勿論中田。   しかし壁に立つ俊輔達は・・・・・
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何と全員座り込み  どうぞ決めて下さい モード。    これには会場中が爆笑。
しかも その中田のFKを  折角枠に行ったにもかかわらず 楢崎が阻止するという 大おまけつき。  

楢崎 空気読まず。   に 場内は更なる爆笑に包まれる。  
残り10分 何としても中田にゴールを決めさせたい小笠原が またしてもエリア前で強引にFKをゲット。
しかし中田 これもバーの上へ・・・・・ 

もう待っていられない。  直後には代表チームのチャンス  山田のクロスに 中澤がヘッドであわせた。惜しくもGKにキャッチされたが決定的場面。          
そこから鹿島のカウンター  予想通り?  柳沢が倒れ予定通りの?PKをゲットする。  

ボール前に立つ中田。     審判がバニッシングスプレーを取り出し書いたものは 「線」ではなく 何と 「KOJI」 という中田の名前!!  
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スタジアム中が見つめる 一瞬    シュート!!!  そのボールはゴール右へ 見事に決まった。 
決めると同時に 今度は鹿島ユニを脱ぎ 代表ユニで胴上げされる中田。    楢崎の粋な計らいか。
最後は 新井場のクロスにマルキが決めて5−2.

無事? 試合終了。   俊輔とボンバーは45分間、 そして波戸さんは何と90分間 見事フル出場を果たした。   

続いて 引退試合セレモニーへ。 
全員が並び囲む中 中央に3人。   会場の電光ボードにそれぞれのプレー映像がながされ それを見つめる選手達。   そして 新井場には大岩から  中田には奈良橋から そして柳沢にはゴンさんから それぞれ熱いメッセージが贈られた。         

鹿島のベンチコートに身に包み 小野らと共に静かに3人の引き際を見つめる俊輔  
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長年一緒にやってきた仲間の引退をどんな気持ちでみつめていたのだろうか。   

最後には3人の家族から花束贈呈。   &3人からの挨拶。   
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日本サッカーの先頭を行き 引っ張って来てくれた選手達。   本当に 本当に 長い間お疲れ様でした。  そして 沢山の感動を有難う。   新たな舞台となるが これからも日本サッカーのために尽くして行ってほしい。
最後はアントラーズ選手全員で3選手の胴上げ!
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そして場内を一周 サポーターから大きな大きな拍手と歓声が贈られていた。

笑顔いっぱいの楽しい試合の後は  切ない切ないセレモニーとなった。        
引き際はそれぞれ違うが カズさんを筆頭に まだまだ現役で頑張っている選手も大勢いる。    歳など気にすることなく 俊輔にもボンバーにも 更なる上を目指し 一日も長くプレーし続けてほしいと 願うばかりだ。  

直ぐに2stが始まる。   試合勘を取り戻しつつ 怪我の悪化等ないよう 充分な調整とケアをしながら後半戦に備えて欲しい。   



※そんな中 今日8日 2stを前に 信じられない移籍話が飛び込んできてしまった。   富澤選手がジェフへ移籍。。。。。   耳を疑った。   既に決まってしまったようだが いまだに信じられない自分がいる。    
       
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2015年07月04日

俊輔復帰!!悔しいドローも残り10分で見せ場

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2015年6月27日 Jリーグ17節 1st最終戦。   Fマリノスはアウェー ノエビアスタジアムでヴィッセル神戸と対戦した。
前節 ホーム最終鹿島戦では0−3と屈辱の結果を突きつけられてしまったマリノスは現在6位  最後こそしっかり勝ち点3を積み いい形で2stへと繋ぎたい所。  
5月に行われたナビスコでは 0−2から見事な追い付きを見せるも 結局最後は勝ち越しゴールを奪われホームで敗れてしまっているだけに もう譲れない。   アウェー しかも相手監督はあの苦手なネルシーニョときてるが ここはしっかりリベンジと行きたい所。 

この対戦に向け マリノスの練習には鹿島戦の反省か 対人やゲーム形式の練習が多く取り入れられていた。   一方  先週からようやく完全合流する事が出来た俊輔も ちょうどこの試合の3日前 37歳の誕生日を迎え 復帰へ向け必死の調整を行っていた。

監督のコメントもあり 巷スポーツ紙では2st 7月からの復帰とされていたが みなとみらいのピッチでは 既に攻撃練習で若手を引っ張る俊輔の姿が見らてれていた。    
この日は午前だけでなく午後にも練習試合も行い調整を行った俊輔は 最後、監督にポンと軽く尻をたたかれ調整を終了  クラブハウスへと戻って行った。   
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これはもしや 2stを待たずしての暗黙のGOサインなのか・・・ 

アウェー神戸戦は流石に不参加だろうと思っていたサポが非常に多かった。   神戸をはじめ関西の俊輔ファン達は 年にたった1〜2度しかないチャンスにも会えないのか・・・と かなり落ち込んでいる様子。 
しかし・・・。 試合前日 神戸へ向け出発する選手達の中に 何とキャプテン中村俊輔の姿が!! 
帯同だ!!!!!     この情報にサポのテンションは一気に上がった。 

満員のノエビア  まだかまだかと選手達の登場を待つサポーター。  
そんな中 スタメンの発表。 
【ヴィッセル神戸】
GK山本 DFブエノ 増川 岩波 MF高橋 盛岡 前田 相馬 FWマルキ 渡邉 小川
SUB徳重 高橋祥 奥井 安田 田中 増山 石津
【横浜Fマリノス】
GK飯倉 DF小林 中澤 ファビオ 下平 MF喜田 兵藤 藤本 三門 齋藤 FWアデミウソン
SUB鈴木 比嘉 栗原 富澤 天野純 俊輔 伊藤
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神戸側スタメンには マルキ 千真 と元マリノス選手達の名前が並んだ。  
現在13位の神戸はGK山本 3バック右からブエノ 増川 岩波 中盤は森岡と前田野ボランチ 右に高橋 左に相馬 前線はマルキと小川の2シャドーに渡邉のワントップ。  3−4−3 チョンウヨンは出場停止。

マリノスはGK飯倉 4バック右から小林 中澤 ファビオ 下平 中盤は喜田と兵藤のボランチ 右に藤本 左に齋藤 トップ下に三門 そしてワントップにアデミウソン。  4−2−3−1
俊輔は何と4月29日広島戦以来2か月ぶりのベンチ入り。 
両チーム共にセットプレーからの得点が少ない状況だけに もし俊輔が出られれば セットプレーからのゴールも期待できるか。。。    
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選手アップに登場〜!   俊輔を先頭にピッチ入りする選手達  会場の空気が一気に変わった。  
久々にピッチでアップする俊輔の姿に 神戸サポのカメラも思わず俊輔に向けられる。    
長かった〜〜 

選手入場〜!  キャプテンは増川と中澤。   そこで日本人初となるFIFA会長賞を受賞したサッカーライター 賀川浩氏からの花束贈呈 そして記念撮影へ。   
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これは滅多にない瞬間。  
三門はメインスタンドにいる誰かに笑顔でしきりに手を振っていた。  家族 子供か?
  
握手を交わす選手達。  齋藤との握手にマルキがこの笑顔を見せる。 
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コイントス   増川がエンドを選択。   

天候 くもり 気温24・9度   主審は福島孝一郎氏。   蒸し暑い・・・
円陣を組むと 中央アークにアデミと三門  マリノスのキックオフ!   
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1秒 アデミのパスを受けた三門がいきなりキックオフからロングシュートを狙っていた。    
早くも両チーム激しいボールの奪い合い 1分には中央後ろから押されながらも堪えたアデミから右藤本へ!  藤本クロス!  齋藤がゴール前に走り込み DFにクリアされるがCKをゲット。    
3分には右高めスローインから藤本がシュートを狙うが味方に当たり惜しくもゴールならず。   しかし開始から積極的に奪いに行くマリノス。     かなり開始から飛ばしている三門。  

しかし4分だった。   相馬のドリブル突破からパス 高橋のクロスにゴール前 マルキが頭で押し込むが これはゴール左 オフサイド。   ホッ
5分には小川の素早い飛び出しからチャンスを作られる。   
神戸が見せれば アデミも見せる。  DF3人を相手に見事なキープで会場を沸かせる。  
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共に譲らない 非常に高度な闘い。  

しかし6分だった。   クリアミスからの神戸に左CKを与えた。 蹴るのは森岡。   ゴール中央への素直なボールを 一気にDFの前へ入ったマルキに頭で押し込まれ失点。   早くもリードを許してしまった。    0−1    マルキは39歳。
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積極的な攻撃を見せていたと思われたマリノスが 開始早々あまりにあっさりと奪われた失点  思わず またか・・・というため息が。   これでマリノスは4試合連続セットプレーで失点だ   嫌な予感が走った。  
この失点で あきらかにマリノスのリズムが崩れた。           
13分中央 喜田が倒されてのFKから藤本が中澤の合わせるがDFクリア。    15分には右サイド高橋に突破を許し連続シュートを打たれる。   

17分 マリノスは右小林が裏に抜け出し藤本のパスを左足で狙ったが これは惜しくもクロスバーの上へ。
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ここで三門が左目上部出血で治療に入る。     

その後も19分 小川のドリブル突破から最後マルキが打つが これはゴールギリギリ左で救われる。  
21分にも右高めでFKを与える等 完全に神戸の流れ。   
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神戸の厳しいプレッシャーに中々崩せず 守備に追われるマリノス。   この状況に 前節鹿島戦が頭をよぎった。  
33分ようやく三門の粘りからアデミがシュートを放つが これはバー上へ。  
左は小川 右は高橋 とサイドからのドリブルに手を焼いているマリノス  中々攻撃に転じられず ラスト3分の1まで持ち込む事が出来ない ややイライラが募る状態。        

そんな中39分だった。    左サイド 齋藤のドリブルカットのこぼれ球が後ろの下平へ 下平クロス! ゴール前 藤本がファーへと走りながら競り合い頭で合わせると そのボールは綺麗にゴール左へと吸い込まれた。   ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!!!!!!  同点〜〜〜〜〜!!!!! 1−1
ゴールが決まると藤本は小指と親指を立てるパフォーマンス。   そこへ三門 アデミ 小林も加わり同じポーズで歓喜のパフォーマンス!!   藤本今季3点目! 
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いい時間帯だった。   同点に追いついたマリノスは活性化。  41分には三門から一気に裏へ抜けた斎藤へとパスが通るなど 積極的なプレーが出始めた所で前半終了。   1−1−で折り返す。 
前半シュート数 7:10(マ)  CK4:1   しかし数字とは逆に 押し込まれている感が強かった。    後半は益々厳しい球際が予想されるが何とかチャンスを作りたい。  

後半メンバー交代なし。   神戸のキックオフ!
先ずは慎重な入りの神戸。   48分神戸の攻撃を交わすと アデミがカウンタ!ー  バイタル左でブエノに激しく倒された。  
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FKのチャンス  ブエノにイエロー。    FK藤本 直接狙うがこれは惜しくもGKキャッチ。 

51分にはDFライン 兵藤からのロングボールに齋藤が喰らいつくと それをアデミが懸命なキープ 味方のフォローで受けたアデミがそれを強烈なミドルシュート!!!!!   会場を沸かせるも これは惜しくもゴール左。 

52分には中澤のクリアをいち早く拾い一気にドリブル!  エリア左へと攻め込み相手DFを翻弄する。
激しくなるボールの奪い合い。    

小林がドリブル突破を見せたかと思えば その直後には神戸が千真のパスにマルキのシュート。   共に攻撃の応酬。
55分には斎藤とアデミの連携からアデミが切り込みたまらず神戸のファール 藤本がFKで狙えば  神戸もドリブルで迫ると 両者全く譲らず。  

47分には相手ボールを3人で奪ってのカウンター! アデミウソンがドリブルで仕掛ける。
 さらにその直後には、狭いところをアデミと藤本がパスつなぎ、 61分には小林が果敢にドリブル突破 と懸命な攻撃を見える が中々決定的場面には持ち込めない。
 
一方 ピッチ脇では時折富澤らと戦況をみつめながら俊輔が懸命なアップを続ける。
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66分にはファビオからの鋭い縦パスを受けた斎藤がアデミとのワンツーで切り込みシュートへと持って行こうとするが 直前で相手の激しいDF   
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更に相手のクリアから 藤本の右CKにファビオが見事な高さでゴールを狙うがこれは惜しくもゴール左へ。DSC01280a.jpg     
しかし67分には神戸の猛攻 2人3人での連続シュートを仕掛けるがマリノスは体を張ったDFで阻止 追加点を許さない。    更にマルキのキープから 森岡のサイドチェンジ 相馬が左から危険なクロスを入れてくるがゴール前 小川押し込めず 救われる。  危機一髪!!!  連続してチャンスを作る神戸は72分にも千真のヘディングでゴール狙う。    嫌な流れ・・・・・ 74分には三門にイエローも出た。    このままではまずい・・・

すると74分 アップを続けていた俊輔に声がかかった。   
キタキタキターッ!!!!!    
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比嘉に何かささやかれると俊輔は一瞬小さく笑みを浮かべ ベンチへと向かった。    ざわめく観客席。  サッ と空気が変わった。  

急いでユニに着替える俊輔に懸命に指示を伝える監督と通訳。   この間も依然守備に追われているマリノス。   何とか打開したいが・・・    
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そして77分 ついに待ちに待った時が来た。    オレンジのスパイクを履いた俊輔がピッチ脇に立つと 神戸も同時に選手交代 前田に代え田中を投入。      

そして 三門に代え ついに俊輔がピッチへ!   一気にピーンと張りつめたような空気が流れるノエビアスタジアム。   同時にスタジアム中から暖かい拍手が巻き起こる。  
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4月29日広島戦以来のピッチだ!!  今季3試合目!  試合勘が心配だが 試合でしか取り戻せないものが沢山ある。    

苦しい状況での投入  入ると早々 予想通りの激しいボールの奪い合いが待っていた。   守備に追われる俊輔。   80分には左からの森岡の突破から最後相馬のシュート  そこへ小川が飛び込むチャンスを作られてしまう。   しかし依然追加点だけは与えないマリノス。  
そこで監督が動いた。   84分藤本に代え富澤をピッチにへと送り出す。  

すると85分 飯倉のロングキックが左の下平へどんぴしゃのパス  それをアデミが富澤へ 富澤一気に前線へと走る兵藤へ!  兵藤倒されるが エリア左 斎藤がそれを仕掛けシュート〜〜〜〜〜!!!!!
しっかり枠を捉えたものの これはGK正面 追加点ならず。  惜しい〜〜〜〜〜!!!
俊輔も全速力でゴール前へ上がっていたのだが。。。
  
そこで87分 神戸がマルキを下げ増山を投入。    一方89分今度はマリノスがアデミに代え伊藤を投入する。   ロスタイムは3分。
すると早速相手のパスに食らいついた伊藤が味方とボールを奪うと 倒されながらも直ぐさま右の俊輔へ   一気に複数で詰め寄る相手DFを前に怯む事無く仕掛ける俊輔。   
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高い位置でのスローインを掴んだ所で 伊藤が起き上がれず笛。   伊藤のもとへ歩み寄り主審に何やら訴える俊輔キャプテン。   伊藤 大丈夫か・・・   何とかプレーへ。

すると90分 俊輔が右サイドで小林 喜田と巧みな連携  そこから相手DFをクルリと切り返しで置き去りにするとクロス!   
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ゴール前 ニア 兵藤が頭ですらしたボールを 斎藤が至近距離で押し込む!!  が これは何とGKが必死のキャッチ。    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!   決定的場面! ゴールならず。  やや弱かったか・・・   仰向けで芝をたたきつけ悔しがる齋藤。  

91分には 富澤からのロングボールを受けた下平が 競り合い兵藤へ  そこで兵藤がブエノに後ろから押し倒され 笛〜!   FKだ。
このチャンスには会場がどっと沸いた。   神戸サポからは大きなため息が。。。   
俊輔が復帰し  ここでFKを与える事の意味を 充分に判っているからだろう。    
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位置は左だが 復帰仕立ての俊輔が直接狙える 大きな大きなこれ以上ない最高の見せ場。   しかもアディショナルタイム 残り時間はたったの1分!! 

兵藤と共にボールの前に立つ俊輔  それを心配そに見つめるブエノ。   ずらりと並んだ壁。。。
時間が止まった。    俊輔は2〜3歩助走をとると左足を一気に蹴りあげた。   
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そのボールは壁を越えるとゴール右隅へ向かって綺麗な弧を描いた。   しかし僅かの所でゴール右へ・・・・・    惜しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
相手GKが前線へと蹴りだした所で ついに長い笛が・・・・・   試合終了〜。   1−1 
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笛と同時に 俊輔は悔しそうに天を仰ぎ 雄たけびをあげた。         

最後のチャンスだっただけに 決められなかった悔しさは相当大きかっただろう。  
しかし長い長いリハビリをこなしての ようやくの復帰、 本来は7月と言われていた復帰を懸命にここまで持って来た。   たった10分少々ではあったが それでも彼のプレーに会場は魅了され サッカーの楽しさを改めて感じる事が出来たのではないだろうか。   

試合後のリバウンドがない事   そして後半戦も1試合1試合 試合勘を取り戻し また魅力あふれるプレーで観客を沸かせ   想像性豊かな攻撃でチームを引っ張って行ってくれる事を 願うばかりだ。   DSC01482aa.jpg 
試合後の挨拶では中澤が俊輔へ歩み寄りタッチ。  共に37歳同志 常に2人切磋琢磨しながら まだまだ上を目指し  若手に負けない 惜しみない努力を日々続けている。   

1st最終節 両者結局最後まで譲らず。   アウェーでの最終節は 結局1−1のドロー  順位は変わらず6位に終わった。   これで今季前半は終了 チームは僅かなOFFを挟み 4日からまた始動を開始する。  
頑張れFマリノス!!  2stを頼むぞ 俊輔!!        
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posted by Hiro at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする