2017年03月22日

次はダービー 俊輔OFF明け練習〜!

2017年3月22日 悔しい神戸戦から3日間のOFFを挟んでの休み明け 横浜の自宅で暫しの休暇を過ごした俊輔は早速磐田で練習を開始した。 
練習は午前 午後の2部練。  OFF明けとあって開始は予想通りの「走り」から始まった。 
DSC06016a.jpg
タイムを計りながら今日もひたすら 走る 走る 走る・・・   
今日も名波監督は選手達に負けじと一緒になって走っている。   
暫しの休息にはこんなシーンも。 
DSC06173b.jpg
その後二人の子供がピッチに登場し(これもファンサービスの一環らしい)選手達のそばで練習見学。  そこで二人を前に選手達の「足技披露大会〜!」 
DSC06309a.jpg
先ず監督から最初に御指名を受けたのは俊輔 俊輔が子供と選手達皆の前でリフティングを披露。  これには選手達からも  お〜!と声が上がる。    
続いて松井 松浦 針谷 大南らが次々披露していく。  その様子を楽しそうに見ている俊輔。 
DSC06258a.jpg
そして今度は全員でリフティング練習〜。  蹴る場所と回数を 決められた数だけできた選手から座っていく。   中には中々クリアできず必死の選手も。。。
足の甲 インだけ  アウトだけ  もも  頭 頭もも 頭胸もも・・・ 俊輔は座るのも一番早めだ。 
DSC06457a.jpg 
余裕の表情? でチームメイトの奮闘を見守る。
頭腿10回? の所では9回まで行き躓くと ごまかすことなく真面目にまた最初1からやり直ししていた。高速回転でのリフティングでは もの凄い高速回転ぶりに名波監督もびっくり!  
その他にもポートボールのような手でのパス練習 鳥かご 攻撃練習 と 選手達の雰囲気はいい感じだ。 
ゲームなどの練習では負けたチームが勝ったチームの選手をおんぶして歩いたりと ✖ゲームもあり選手達もとても楽しそうだ。     
で。 アダイウトンにおんぶされる俊輔・・・笑  
DSC06581a.jpg
最後は監督と俊輔が戦術相談か?  
DSC06960a.jpg
しまいには俊輔 脱いだスパイクまで使って懸命に説明していた。 
DSC06986a.jpg
もう春休みとあってファンサも子供達がたくさん。  かなり長い時間をかけ一人ひとり丁寧に応じていた。DSC06536a.jpg
次は静岡ダービーだ。  今日23日にはスタッフらと共に何と名波監督自らも朝から浜松駅前で試合のビラ配りをするなど ダービー勝利に向け強い意気込みを見せていた。       

 
   
posted by Hiro at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔ジュビロ磐田情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

ジュビロ首位神戸に僅か及ばず悔しい敗戦

DSC09679as.jpg
2017年3月18日 ジュビロ磐田はアウェーノエビタでヴィッセル神戸と対戦した。 
これまで1勝1敗1分けで現在10位となっているジュビロ。   ホーム開幕での悔しい敗戦を受け前節はアウェーで大宮を叩き 見事初勝利を奪い取った。  
このまま勢いに乗りたいジュビロ。   しかし今回の相手は開幕3連勝と絶好調のヴィッセル神戸 またしてもネルシーニョの壁が立ちはだかる。  (・・・というのも俊輔はマリノス時代にネルシーニョ率いる柏に散々苦しめられた思いがあるからだ) 
相手は単独首位  難しい試合になるかもしれない。。。  
DSC04561a.jpg
ノエスタは曇り 14度 やや肌寒い。
【スタメン】
GKカミンスキー DF右から小川大 櫻内 大井 宮崎。  Wボランチに川辺とムサエフ  中盤は右から太田 俊輔 アダイウトン。  ワントップに川又。  4−2−3−1
SUB 八田 森下 松浦 松本 松井 山本 小川

一方神戸は
GKにキム スンギュ。 DF右から高橋 岩波 渡部 橋本 ボランチに藤田とニウトン。 中盤右に松下 左に大森。 そして2トップにウエスクレイと渡邉。   4−4−2
SUB徳重 北本 藤谷 高橋 中坂 田中 大槻
DSC05175a.jpg
絶好調相手だけに難しい試合が予想されるが ジュビロも1試合毎に連携が上がってきている。  何とか神戸の厳しいDFをかいくぐり 先制ゴールを奪いたい所。   小川大貴は大怪我から9か月ぶりの復帰を果たす。  一方 俊輔の後輩でもあるU20の小川は初のベンチ入り  もし出場すればこれがJデビュー戦となる。
DSC09646b.jpg
選手達がアップに登場〜。  俊輔はここでも次々チームメイトと打ち合わせ。 
選手入場〜。 神戸は黒ジャケ ジュビロは白ジャケ。  
DSC04867c.jpg
コイントスは渡辺と大井。    主審は井上知大。

円陣〜。   ピッチ中央に一人俊輔  キックオフ!  
DSC09683a.jpg
開始から積極的な攻撃を見せる神戸。  だが1分カミンスキーのGキックを競り合ったボールが左高め俊輔へ 俊輔はすぐさま裏へ走るアダへとスルーパス! しかしこれは惜しくもほんの僅かオフサイドとられる。
DSC04921a.jpg
2分神戸ニウトンのカットから一気に渡辺へ 千真の飛び出しには大井が懸命のDF CKへと逃げる。  その直後の相手のロングスロー ゴール前 クリアミスを渡辺に頭で押し込まれそうになるが 左ポスト!! 救われる。   決定的場面 危っね〜!   

しかし2分には相手の縦パスを小川が見事なスライディングでカット! 一気に前線へ  中央 ムサエフからパスを受けた俊輔はDFを交わし強烈ミドルシュート〜〜〜〜〜!!!  
DSC09697a.jpg
しっかり枠を捉えたミドルだったがここはGKがファンブルしながら必死のキャッチ。  惜しくもゴールならず。   しかし俊輔 挨拶代わりの見事なミドルで会場を沸かせ 流れを引き戻す。     

5分には左川又が一気にアダを走らせる。 しかしアダの突破に相手が倒されたと笛。  シュートには持っていけず。   守備ではしっかりブロックを作り神戸の侵入を次々跳ね返すジュビロ。    

8分だった。  Gキックをアダが競り落とし それを川又がトラップした瞬間 相手に激しく倒された。 エリア左ライン際  勿論FKだろうと誰もが思いきや 何と審判 信じられないスルー! 怒怒  おいおい!  これにはジュビロサポから審判に大きな大きなブーイング。   これはないだろう・・・    
DSC05101a.jpg
しかしその直後 またしても小川が相手の縦パスをカット! そこから太田が一気に右前線へ駆けあがる。 
中を見る太田 しかし相手DF4人に中には川又たった一人・・・  厳しい・・・  しかしクロス!
相手のクリアを アダがキープし宮崎クロス!  もこれはGK。   
太田があげた段階で もう一人入ってこられるといいのだが・・・ 

今日も頻繁に味方に支持を送っている俊輔。     
DSC09702b.jpg
15分自陣左 相手の突破には小川が粘りのDFを見せる。  
しかし17分 ビルドアップをカットされ そのボールが何と一気にゴール前の渡辺へ! やばい! 渡辺シュート〜!  しかしここはカミンスキー 2度のシュートを左足で次々ストップ!!  まさに 神ンスキー〜!!   お見事!!
DSC00003a.jpg
一方 俊輔は渡辺とのマッチアップ。  渡辺は元後輩チームメイトだ。 
固いジュビロの守備を何とか崩そうとパスを回す神戸だが中々入れどころがない。  パスを回させられている状態か。  この時間帯神戸も思うようにはいっていない ネルシーニョの厳しい声が飛ぶ。   
DSC05273a.jpg
そんな中28分だった。   ムサエフからのパスをバイタルエリア中央のアダが受けた瞬間 後ろから思い切り両手で突き飛ばされ倒されるも 何と! 審判またしてもスルー!   まさかまさかの笛なし。   再三高い位置での相手のファールを見逃され FKチャンスを奪われるジュビロ。   これはひどい・・・!!何のための審判か。 怒   
その後は共に決定機を作れず 互角の戦いが続く。 
そんな中 暫しの中断に俊輔はピッチ際の監督と戦術相談に。  そして味方にも支持を送る。 
DSC09751a.jpg
36分には中央俊輔にニウトンの激しいDF。    
DSC09799a.jpg
神戸が少しづつ前線へロングボールを入れ始める。 38分には左高めでのロングスロー 危ない! という所で俊輔が大きくクリア。  
DSC09807a.jpg
それを川辺が一気に前線へ 右へ走り込み競り勝ったアダが奪うとゴール前へクロス!  太田がシュートへと走りこんだが あと僅かの所でGKキャッチ ゴールならず。  惜しい〜〜〜!!!
終盤 先制を狙いややオープンな戦いとなる。 
DSC09823.jpg
43 44分とジュビロが積極的な攻撃。  左を突破した俊輔が渡辺に押し倒される場面も。 
44分にはバイタルエリア右 キープする俊輔がウエスクレイに倒され笛。  FKのチャンス。 
やばい! と咄嗟に頭を抱えるウエスクレイ。 
DSC09834b.jpg
バイタルエリア右やや遠目。  俊輔は低め高速で直接狙っていったが これは惜しくも壁に阻まれる。  
DSC09842a.jpg  
そこで前半終了。   悔しそうに髪をかき味方にごめんと手を挙げる俊輔。   0−0
BP58:42   シュート数6:2 
もう少し積極的に攻撃チャンスを作りたい所だが神戸の攻撃も抑えた。  シュート数はどうみても少ないが首位相手に0−0での折り返しは悪くはないか。   後半 何とか先にゴールを決めたい所。 
DSC09850a.jpg
後半メンバー交代はなし。   神戸のキックオフ!
しかし開始早々1分悪魔が微笑んだ。  エリア右 ウエスクレイから中央へ走りこんだ藤田へ  シュート!  それがゴール前 渡辺に当たり こぼれ球を左から大森がシュート!
それがゴール左へと突き刺さってしまった。    大森のタイミングをずらしてのシュートにDFも対応ならず失点・・・   1−0    
弱気になりそうな仲間を懸命に鼓舞する俊輔。 
DSC05331a.jpg
ジュビロが前を向く。  その直後 アダがエリア左へとドリブルを仕掛けパスを出した瞬間倒され笛。   FKのチャンスを得る。
ボールの前には俊輔と太田。    ラインぎりぎりだ これはやや近すぎるか・・・ しかもGKは韓国代表長身のキム  壁は近くズラリと7枚  そこへアダと川辺がブラインドに入った。  
太田が跨いだ瞬間 俊輔がシュート!!!   しかし惜しくもこれも壁に当たってしまった。   
DSC09879a.jpg
だがジュビロは51分 カミン→ムサエフ→川辺→俊輔→川又→太田 とワンタッチで一気に前線へと繋ぎ太田がクロス!   ファーに走っていたアダに惜しくも合わずも アダがそれにライン際追いつくと左からクロス!  川又がGKと競るがこれはGKキャッチ。  ゴールならず。
しかしムサエフ〜太田まで5人のビルドアップ連携は見事だった。   あとは最後の精度のみなんだが・・・ 

更にその直後にも小川のインターセプトから一気に中央俊輔へ 俊輔の落としを川又が上がった太田へ 太田クロス!  相手のクリアから何度もシュートチャンスを作るなど積極的な攻撃を仕掛け1点を追う。
DSC05539a.jpg
53分にはムサエフのカットから 低め俊輔一気に前線駆け上がる川又へと鋭い縦パス!!  大チャンス〜〜〜!!     しかし川又惜しくもDFとの1対1で奪われシュートへと持って行けず。 惜しい〜〜〜!!!
56分 神戸の攻撃にはカミンスキーのセーブ。   そして左サイド宮崎の見事なインターセプト&クロスに川又 57分には小川からムサエフ とジュビロが次々攻撃を仕掛ける。 

60分ミス奪われての神戸の突破には小川が身体を投げ出し懸命なDF シュートにはもっていかせない。 
そこで監督が動いた。   川又を下げ小川航基を投入。   
DSC05586a.jpg
ついにJリーグデビュー!!
すると早速左サイド遠目で小川が倒されFKのチャンス。  
DSC05629a.jpg
俊輔はゴール前へ一気に飛び込んで来る味方へとワンバウンドの巧みなキック!!   大井がドンピシャで頭で合わせるもゴールほんの僅か左。。。  惜しくも決まらず。   これは決定的!!  神戸サポから大きな悲鳴が聞こえた。   しかしさすがのキックに会場が沸く。   決められず仰向けに倒れこんだまま頭を抱える大井。 惜しい〜〜〜〜〜!!!     

その後も65分 66分と懸命にチャンスは作るものの最後だけが中々合わないジュビロ。  しかし点差はたったの1点 このまま攻め続ければ絶対チャンスが来るはず。  懸命に味方を鼓舞する俊輔。 
そこで監督が2枚目のカード アダイウトンに代え松浦を投入する。 

するとその直後だった。  中央いったん奪われそうになったボールに櫻内のDF 奪い返すとサムエフが突破倒されるも  左の松浦へ! 
DSC05650a.jpg
松浦ドリブルで中央へと仕掛けるとシュート〜〜〜!!!
狙いすましたシュートだったが 何と右ポストを直撃!!   それに反応した太田が右からシュート!!!
それが見事ゴール左に突き刺さった。  ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!!
しかし何という事か 無情にもオフサイドの旗・・・・・  ???  
これにはいまいち納得のいかない監督&選手。。。 思わず悔しそうに天を仰ぐ俊輔。   
しかしいい攻撃を見せているジュビロ. ここで何とか1点を!!
DSC05538a.jpg
73分にも巧みな連携でクロス! しかしこれもラインを割りシュートまでいけない。。。 
チャンスを自らの精度ミスで失うジュビロ。   何とかゴールをと懸命に前を向くJデビューの小川航。
DSC05638a.jpg
76分バイタル右 川辺が倒されてのFKのチャンス。  そこで監督が最後のカード 太田を下げ松本を投入する。   FKクリアから今度はCKのチャンスと必死にチャンスを作るジュビロ。  いいボールを蹴っているのだが競り勝てない・・   一方神戸は次々と選手を入れ替える。 
DSC09995a.jpg
刻々と迫る時間 懸命に攻め込むジュビロ。 
1点を追い松本も積極的に仕掛ける。
DSC05743a.jpg
アディショナルタイムは4分。   次々投入された神戸の選手達は懸命なキープに出る  ジュビロにボールを渡さない。   
そしてついに試合終了〜  1−0 
ジュビロ連勝ならず。  最後まで1点を返せず悔しい敗戦となってしまった。 
BP51:49 シュート数12;8 枠内シュート 5:1

3連勝と単独首位の神戸相手にアウェーで戦ったジュビロ。  前半は神戸の勢いに中々チャンスが作れない時間が多かったものの失点も抑え 0−0と相手を考えれば悪くはない折り返し。  
後半は ぐっとチャンスも増え決定的場面も何度か作ったが やはり最後の部分で弱さが出た。 
見事な連携で高い位置まで持っては行くものの クロス ラストパスの精度がいまいち 味方に繋がらない。
一方 セットプレーではゴール前にいいボールが入っているものの 神戸に競り勝てない場面が多い。

勝つためには クロスなどラストパスの最後の精度アップとゴールへの貪欲さ これが今後チームの大きな課題か。   シュート数 12:8に対し 枠内シュートは5:1 もやはり頂けないが  その前に最後のパスをしっかり味方に繋いでシュートまで持っていく事。       
一方ビルドアップの連携は毎試合上がってきている。  ゴールまであと1歩だ。  何とか精度を少しでも上げ ゴールを一つでも増やしていってほしい。  

試合後俊輔は大井と審判の元へ歩み寄り一言二言。。。 前半何度も見逃されたファール 一言位言いたくもなる。
DSC00023a.jpg
俊輔も そしてJリーグデビューとなった後輩の小川も 悔しそうな表情でピッチを降りていった。 
DSC00031c.jpg
そして今日も俊輔は全選手の中でトップの走行距離 12.29を叩き出していた。   
これについては試合後 「だって 勝ちたいから。」 「ボールに少しでも触って一つでも多くチャンスを作りたいから。  だから走っちゃう」 と言っていた。   
DSC09779a.jpg
勝利への強い思いが38歳最年長の彼の足を動かしている。   練習も 生活も すべてはチームの勝利のために。 
 
posted by Hiro at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔ジュビロ磐田情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

磐田俊輔 狼煙の一発!チーム初勝利は魅惑のFKから始まった 

DSC00022b.jpg
2017年3月11日 Jリーグ第3節。  ジュビロ磐田はアウェーNACK5で大宮アルディージャと対戦した。
開幕戦はスコアレスドロー、そしてホーム開幕で行われた2節も チャンスを何度も作りながらも最後決めきれず 結局一瞬のスキを突かれ失点・・・   初勝利を期待される超満員のスタジアムで痛い0−1敗戦となってしまった。
DSC09737a.jpg
決して内容が悪かったわけではない。 チャンスを作りながらもゴールが割れなかったジュビロ。  
試合翌日には責任を感じた川又が懸命にシュート練習を繰り返していたらしい。 同じく 大きな期待を背負った10番の背中にも重くのしかかる重圧・・・   

兎に角 先ずは1点が欲しい そしてそれを何とか初勝利へ結びつけたい。。。!!
選手もサポも願いはたった一つ  大宮には勿論多くのサポが終結していた。  
チケットも早くから完売 NACK5は超満員となっていた。 

大宮とは昨季もJ2で争ってきた中、しかしジュビロはこれまで5戦この大宮に勝ちなし。  相性的に見れば決していい相手ではないが 現在ジュビロが勝ち点1に対し大宮もまだ0。   共にまだゴールも奪えていないだけに何としてもここで今季初ゴールを決め勝ち点3を奪いたい!!

選手バスが到着した。   気持ちが入っているのだろう かなり真剣な表情の選手達。。。
アップに登場するとぎっしり埋まったサポーターから一気に大きな歓声と拍手が送られた。  
試合前に俊輔がいつも行っていたシュート&FK練習は今日もなし(ジュビロへ来てからかなり減っている)
DSC09931a.jpg
選手入場〜。  ジュビロは白いジャケット姿。  
GKカミンスキー DF右から櫻内 大井 藤田 宮崎 中盤は川辺とムサエフのボランチ 右に太田 左にアダイウトン トップ下に俊輔 ワントップに川又  4−2−3−1   キャプテンは大井
SUB八田 上田 松浦 松本 松井 山本 齊藤    
DSC09916a.jpg
試合を前に選手達が全員ピッチ中央アークに円になった。  客席も全員起立 全員で黙とうを捧げた。  そう 今からちょうど6年前のこの日に あの東日本大震災は起こった。   
DSC09976a.jpg
これは余談だが自分の父も仙台単身赴任中にこの震災に合い本当に大変な日々を送った。   地震から約8時間後に一瞬だけ携帯が繋がり一言 「生きてるから!」 という言葉を聞いてホッとしたのをつい先日のように覚えている。  決して忘れてはいけない記憶。。。   
DSC09979a.jpg    
円陣〜。    そして俊輔のキックオフ!!

開始から激しいボールの奪い合い。  俊輔にはペチュニクの激しいマーク。  おいおいこれはファールだろう。。
1分先ず最初のシュートは大宮 サイドチェンジからペチュニクのヘディングシュートはゴール右で救われる。
そんな中たったの3分だった。  中央ムサエフと川俣の連携からムサエフがドリブルで持ち込むとエリア中央アーク付近左 DFに倒された。  笛〜♪  早々FKのチャンスを得る。 
DSC00017a.jpg
勿論ボールの前には俊輔 そして太田が隣に立った。   ズラリと並ぶ壁  その6枚の壁やや右側に味方が3人が三角になるように分け入った。   壁とGKの状態を確認する俊輔 壁に入った味方と隣の大田に一言二言支持を出すとじっとGKを見つめた。   早くも沸くスタジアム。  何と大宮ゴール裏のサポまでがカメラを構え見入っている。

すると太田がボールをまたいだ。  その瞬間GKの動きを確認した俊輔が一気に左足を振りぬいた。  
DSC00020b.jpg
そのボールはやや低めの軌道を描くかなりのスピードでアダの頭上を越えると勢いよく右ネット下に突き刺さった。  まさに職人技。  GKの僅かな反応を見て瞬時にファーに変えた俊輔 決まると同時にその右手拳を突き上げ走った。 
両手を大きく広げ俊輔が飛び込むのを待ち受ける太田 そこへ一気にチームメイトが駆け寄り もみくちゃになった。    
DSC00022a.jpg
まるで爆発したかのように歓喜に揺れるジュビロサポーター、 「だろ?」と誇らしげな笑みを見せスタッフと力強くハイタッチする名波監督。   

一方大宮サポの反応も様々だった。  勿論がっかりするサポもいる中  いいものが見れた!  すげ〜! と 敵味方なく そのプレーにくぎ付けになっているサポ  そして懸命にカメラのシャッターを切るサポ。。。   この瞬間 中村俊輔はもう チーム関係なく「日本の宝」なのだと改めて実感した。
この2年ずっと苦しんできた俊輔がようやく見つけた居場所。  久々の満面の笑顔でキャプテンに抱きつく姿は38歳のベテランをサッカー少年へと変えていた。 

ジュビロ磐田今季初ゴール!!  と同時に俊輔自身のFKゴールも23と更新 言うまでもないがもう比べるものは何もない。    

先制に成功したジュビロは勢いに乗った。   
DSC00051a.jpg
直後6分にもムサエフが突破 エリア内で相手DFに押し倒されるも笛はなし、おいおい 完全なるファールだろう。 ゴール直後でさすがに審判も吹けないのか。   それはないだろう・・・怒

9分には中央で受けた俊輔から一気に右へ走り上がった太田へと見事なスルーパス!! 太田シュート〜〜〜〜!!!  何とそのボールはバー直撃!  惜しくもゴールとはいかなかったが またしてもジュビロが決定的場面を作る。     俊輔が持った瞬間信じて走り出していた太田。  見事な連携〜!!
DSC00102b.jpg
俊輔は攻撃だけでなく相手の次のプレーへの守備準備も味方に逐一伝えている。 
18分にはカウンター ムサエフとの連携からボールを奪うと一気に前線川又を走らせる。
20分には左低め宮崎から一気に前線へ 川又がヘッドで送ったボールをエリア左 角度のない所からアダイウトンがシュートへと持っていくがこれはネット左。  惜しい〜!!   ここでは俊輔も中央へフリーで走りこんで来ていた。  思わず手を挙げ悔しがる俊輔・・・

まだまだジュビロはチャンスを作る。  21分左サイド 俊輔 川又 アダとの見事な連携から俊輔がドリブルで上がり左からクロス!  それをアダイウトンが飛び込み右足で合わせたが惜しくもGKに阻まれ左CKへと逃げられる。  惜しい〜〜〜!!!  しかしジュビロ連携見事に上がっている。  
そのたびに頻繁に味方と話をする俊輔。
DSC00163a.jpg
26分には右サイド川又のヘッドを俊輔が巧みなパスで右大田へと送るとクロス!  それが相手のハンドを誘いFKゲット。   更には29分今度は右CKから と次々チャンスを作る。 
最後大宮が懸命な攻撃を見せるもジュビロは落ち着いたDFで対応 前半1点リードで折り返す。
BP 大宮64対36ジュビロ  しかし内容はその逆。 シュート数は2:6 やはり先制は非常に大きい。    後半 出来る事ならもう1点追加点が欲しい所。  
DSC00302aa.jpg
後半メンバー交代はなし。  大宮のキックオフ!
すると開始2分だった。   DFのクリアが一気に前線へ。  バイタルエリア中央 相手DFの甘いクリアを川又が相手DFと競り合い交わし巧にキープするとシュート〜〜〜!!!!!
そのボールはゴール右へと見事突き刺さった。 0−2
DSC00315a.jpg
川又は左手を突き上げるとユニのエンブレムを掴みアピール そしてホッとしたように手を合わせるとそこへ次々チームメイトが駆け寄った。    歓喜に揺れるジュビロサポ。  
IMG_1600a.jpg
一方俊輔はというと 川又のゴールを見届けると両手でガッツポーズ そしてすぐさまカミンスキーの元へ。何やら支持出し・・・。笑   

そこでたまらず大宮が動く。  茨田に変えムルジャ投入。  
しかし52分だった。 Gキックを受けた川又のこぼれ球が中央俊輔へ 俊輔はそれをすぐさま右の太田へと送った。  太田クロス! 
DSC00399a.jpg
ゴール前 相手のクリアが真ん前の川辺の前へこぼれると川辺は打つと見せかけ左の川又へ(巧!) 川又シュート〜〜〜!!!   しかしこれもGKに阻まれてしまった。
更にそれを拾い川又が右サイドへと送るが味方には繋がらず。。。中央で俊輔がフリーで大きく手をあげていたのだが・・・  惜しい!!   更なる追加点を狙い波状攻撃を仕掛けるジュビロ。
DSC00468a.jpg
懸命に前線へとボールを運ぶ俊輔  後半も常に様々な味方に声をかけ修正していく 
DSC00356b.jpg
更に56分には中央やや左 俊輔のFKから大きく右の櫻内へ 櫻内クロス! ゴール前アダイントンが飛び込み頭で合わせるが これも惜しくもゴール右へ。   しかし連続して決定機を作るジュビロ。  
一方 ムルジャの飛び出しには藤田らDF陣が身体を張る。 
追いつこうと必死の攻撃を仕掛ける大宮  だが66分にも太田のクロスに川又が飛び込みチャンス さらに69分には俊輔の左CKからチャンスを作る。
DSC00416a.jpg
しかし73分だった。   自陣右でのスローインをそのまま後ろから突進した相手に奪われクロス 中央から飛び込んだ相手がヘディングシュート!  ついに失点・・・・・  1−2 
これは防げた失点。   あの位置で相手が後ろに走りこんで来ている中でスローインは非常に危険。
DFも完全に前を取られた。 
1点を返した大宮は活性化。  しかしジュビロは最後まで集中した固い守備を見せる。   
DSC00368a.jpg
77分にはその隙を狙って川辺がインターセプト それを川又がGKと1対1シュート〜!  もこれはGKに阻まれる。
そこで78分ジュビロはようやくメンバー交代 太田に代え松本を投入。     85分にはアダに代え松井と次々選手を投入する。    
87分 自陣でのミス?から相手に渡り大宮がクロス ゴール左 清水に繋がれシュート!  しかしこれはカミンスキーの見事なセーブで失点を免れる。   清水はGKとほぼ1対1だった  カミンお見事〜〜!
頭を抱ええる清水。

アディショナルタイム4分。  大宮の攻撃を全員で懸命に弾き返すジュビロ。   俊輔もゴール前へスライディングでクリアするなど必死のDF!  
入れる大宮  守るジュビロ  残り2分!!  相当疲れ切っているであろうこの時間に ここでも俊輔が見事なキープを見せる。  
DSC00429b.jpg
自陣左から一気に右高めの松井へ!  松井のパスに川辺が右コーナーでキープに入る。
残り1分半 そこで監督が動く。  俊輔を下げ山本を投入。   
DSC00479a.jpg
俊輔はピッチを降りると名波監督と握手 そしてポンと頭と肩を叩かれる。   スタッフ選手達に次々ねぎらわれる俊輔。 
DSC00484a.bmp
俊輔は戦況が気になって仕方がないのだろう、ベンチに下がってもチームメイトに懸命に支持を出している。
DSC00488a.bmp   
もう時間がない。   松井のパスを受けた松本が左高めで懸命のキープ。  
そしてついに長い笛〜!!   試合終了〜! 1−2 初勝利〜!!!

笛が鳴るとようやく俊輔は笑みをみせベンチに腰を下ろした。 
DSC00506v.jpg
選手達はホッとした表情を見せながらサポーターの前に並んだ。   しかしここから暫しのインタビュー俊輔待ち。 笑   急いで走ってきた俊輔が入ったところで 全員手を繋いで 
お〜〜〜〜〜〜〜〜 yeah!!!   最高の瞬間を迎えた。  
DSC00522a.jpg
ようやくつかんだ初ゴール! そして初勝利!  俊輔も川又も 背負っていた重たい荷物をようやく下ろしホッとした表情でピッチを降りて行った。   
喉から手が出る程欲しかったゴール そして勝ち点3!! もう負けられないと緊張するチームメイトを元気づけたのはやはり俊輔の一発だった。         
DSC00332b.jpg
そして懸命に体を張りゴールへと向かった川又の強さが見事チーム待望の追加点をもたらした。  
大宮の猛攻を守り切ったDF陣の粘り PKを獲得したサムエフの突破・・・  と選手達全員それぞれが「勝ちたい!」という気持ちを全面に出し勝ち取った初勝利!!
連携も少しずつ良くなっているように見える。  簡単にはいかない事はわかっているが試合毎に成長し一つでも多くの勝ち点を積み上げて行ってほしい。 
頑張れジュビロ! 頼むぞ俊輔!! 
DSC00083c.jpg  
 
posted by Hiro at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔ジュビロ磐田情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

決めきれず… 磐田ホーム初戦悔しいスタート

DSC01644a.jpg
2017年3月4日 Jリーグ第2節。   ジュビロ磐田はホーム初戦にベガルタ仙台を迎えた。
アウェーで行われた開幕セレッソ戦では攻撃こそ思うようにはいかなかったものの落ち着いた守備をみせドロー。    何とか勝ち点1を持ち帰った。

そして迎えたホーム開幕戦  俊輔にとってもホーム初の試合だ。  あっという間にチケットも完売 サポーターの期待も大きく膨らんでいた。   
会場には早くから溢れんばかりのサポーターが押し寄せ長蛇の列 今か今かと入場を待っていた。 
image12.JPG
オフィシャルショップ前にはこんな写真が飾られ 大勢の人が店内で長い行列を作っていた。  中には売りきれてしまうものも続出。   入場にもかなり時間がかかったようで これも俊輔効果と言った所か・・・

満員のスタジアムが選手の登場に一気に沸く。   選手紹介〜。 
DSC01066a.jpg
フォーメーションは4−2−3−1  前節と同じメンバー。 俊輔は今日もトップ下。
ジュビロのキックオフ! 
DSC01137a.jpg
ホーム初戦とあって開始から積極的なジュビロ。  
2分には中央高めで受けた俊輔の素早いパスから右深くえぐった山本がクロス! ファーのアダイウトンがヘディングシュート!! もこれは惜しくも枠をとらえ切れず バー上へ。  しかし開始からチャンスを作るジュビロ。
11分低め 相手のクロスのクリアミス奪われそこから奥埜がシュート! ひやりとした瞬間だったがここはカミンがしっかりキャッチ 事なきを得る。   攻守に集中し一瞬の気も許せない状況。
中盤では開始から激しいボールの奪い合いが繰り広げられている。 
11分 俊輔が右サイドあがり右足クロス!  それをゴール前 川又が落とすも アダイウトンDFに阻まれシュートには持ち込めない。
20分 キッカー太田のクロスクリアからこぼれ球川辺がドリブルで持ち込んでグラウンダーのパス! 最後川又がシュートを放つも決め切れず。    
DSC09524a.jpg
懸命に組み立てる俊輔。   
23分ムサエフからのボールを俊輔がすぐさま裏へと浮き球パス それを川又が受けエリア手前右から左足を振り抜くが これも相手がブロック 決まらない。
その後もしっかりした守備から何度もチャンスを作るジュビロ  だが俊輔が一番欲しい時にまだまだボールが来ない場面も。
DSC01731b.jpg
36分 俊輔がアダイウトンにパス、アダがエリアの手前から右足ミドルを放つ  も これも枠をとらえられない・・・
40分にはムサエフが中央からパス それを太田がエリア右から右足シュート〜〜〜!  しかしこれもバー上へ。    中々決まらない。。。  
アディショナルタイムは1分
前半終了〜。  ジュビロは落ち着いた守備から積極的な攻撃を仕掛け何度ものチャンスを作るも すべて最後決めきれず。  前半を0−0で折り返す。

決定力に泣くジュビロ。  しかしチャンスは多く作っている。 後半何とか先制を!!
後半 メンバー交代なし。
DSC01581a.jpg
後半も積極的に仕掛けようとするジュビロ。 
5分アダからのボールを受けた川又がエリア手前から強引に左足シュートを放つも枠をとらえられない。
14分にはカウンター  エリア手前から川又が左足でシュートを放つが決めきれず。 
何度ものチャンスに中々ゴールを割れないジュビロ。  一方 俊輔には相変わらず徹底マークが。。。
DSC09568a.jpg
そんな中後半29分だった。  仙台 中央でのFK三田。 左足で浮き球を入れると、エリア左での折り返しをゴール前混戦の中繋がれ 最後エリア手前から奥埜がシュート! そのボールがポスト右をたたきながらゴールへと吸い込まれてしまった。   危険を感じ最後は身体を投げ出しての懸命なDFに行った俊輔。
だがその甲斐も空しく 味方誰も触れず失点・・・・・ 
前半からジュビロが優勢に展開していた中での痛い失点だった。
DSC01945a.jpg
手をたたき何度もチームメイトを鼓舞する俊輔。   攻撃だけでなく危機を察知し自陣深くまで戻り 守備にも奮闘している。
DSC01443a.jpg
一方仙台は俊輔に入れば一気に複数のDF。   それでも懸命にキープする俊輔。 
DSC01850a.jpg
苦しい状況にちょっとした時間に仲間と打開の話し合い 可能性を探る
DSC01516a.jpg
先制した仙台は活性化。 ジュビロは守備に追われる時間が多くなり中々決定機を作れない。 
仙台のプレスからなのかパスの精度が悪い。  肝心なところでパスが味方に繋がらず相手にカットされる場面も。  落ち着け〜!   
DSC01991a.jpg
33分には川又へのファールから中央やや遠目左 俊輔がFKでゴールを狙う。  壁はたったの2枚 直接はきついか。。。  会場の全ての目が俊輔に注がれ 息をのむ一瞬・・・  そのボールは壁に当たり左CKを獲得した。    今度はCKからゴールを狙う俊輔  ゴール前こぼれ球を味方がミドルで打っていくもゴールはならず。      
DSC02002xa.jpg
47分には左CK俊輔。 クロスこぼれ球に反応した上田が エリア手前から左足でミドルシュート〜!! しかしこれも枠の上に外れてしまった。
DSC09587a.jpg
それでも最後の最後まで懸命にゴールを狙うジュビロ 
DSC09602a.jpg
しかしついに 聞きたくない笛の音が・・・
試合終了〜。  0−1 敗戦。  無情の笛に呆然と立ち尽くす俊輔。 
DSC09648a.jpg
こんな表情を見るのは辛かった。  開幕戦も そして今節も 誰よりも走り回り懸命にチームを牽引した俊輔は 憔悴しきった表情で誰よりも長くサポーターに頭を下げていた。    誰よりも重くのしかかっているでろう背番号10の重圧。。。    

奮闘も結局最後の最後までベガルタゴールを割れなかったジュビロ。  だが 確かに前半は何度もチャンスを作っていたはずだ。  あれだけの中一つでも決まっていれば 結果は全く違うものになっていたのではないだろうか。

溢れる課題に押し潰されそうになっているだろうが立ち止まっている時間はない。      
優勢に進めていた中での失点にやや弱気になったのだろうか、 決定力云々は勿論の事だが それにしてもパス成功率60パーセント台 というこの数字を先ず何とかしなければ。   
決定機を作るためにはしっかりとした繋ぎから。  自分達のミスから相手にチャンスを与えない為にも もう一度連携を確認し合い 相手のプレスに慌てない自信あるplayを。  

ホーム開幕での敗戦は痛いが まだまだ新ジュビロは始まったばかり。   自信を失う事なく強気で次節に挑んでほしい。   頑張れJubilo 頼むぞ俊輔!!
DSC01718c.jpg
  



posted by Hiro at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 俊輔ジュビロ磐田情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする