ようやくOFFに入った俊輔。 昨年俊輔は リーグ戦終了から直ぐ代表アジアカップの激戦に そしてまた直ぐにチームに合流 と殆ど休みらしい休みが取れないまま開幕を迎え ギリギリまで チームに合流出来なかった事 そして新たに新加入の選手が入ってきていた事から思うように連動せず セルティックは開幕からホームでドロー、 初っ端から 連携面で 不安を感じるスタートとなってしまった。
また更にカップ戦 チャンピオンズリーグと 日程的にも 一層厳しい連戦を戦い抜いてきた事から ついに俊輔の体は悲鳴をあげ 離脱・・・ 約3ヶ月もの長期離脱となってしまった事から その間チームは攻撃の組み立てがうまく行かず 個人技だけに頼る展開となり 勝てる相手にも勝ち点を落とし ライバル レンジャーズに 大きく出遅れる形となってしまった。
しかし2008年を迎え ようやく俊輔が復帰すると チームは次第に強さを見せ始めた。 レンジャーズに大きく勝ち点差をつけられたセルティックは 一時 もう今季の優勝は難しいのではと思われていた。 しかし王者は最後の土壇場で意地を見せた。
最終節まで持ち込まれた優勝争い。 51歳の若さで亡くなったコーチ トミーバーンズ氏に優勝を捧げようと チームが一つになった。
そしてついに3連続優勝。 今年こそは優勝を と大補強を試みたレンジャーズだったが そのライバルの夢は最後の最後で 夢と散った。
そして迎える新たなシーズン 毎年の事だが 現地では様々な移籍報道が飛び交う中 プレスリーがチームを去った。 35歳となるスティーヴン・プレスリーは ハートリーと共に ハーツから移籍 昨年はマクマナスと共に 新キャプテン候補として名があがりサブキャプテンも務めてきた。 ひげを蓄えた いかにも男らしい いかつい風貌だが サポーターにも とてもやさしい笑顔をくれる。
レノンの時と同様 コーチも視野に入れながらもまだプレーへの希望も捨てていないようだ。
更に DFバーゴ(25歳)も古巣のブライトンアンドホーブ・アルビオンに2年契約で移籍が決まった。 怪我により長期離脱後 出場機会が減り 昨季はコベントリーにレンタル移籍していた。
そして新たに加入が正式に決定しているのは デリーシティのウィンガー 中盤両サイドをこなせる パトリック マコート24歳。 一瞬ネドベドを思い出させる顔立ちの彼は マンチェスターシティも興味を示していたというMFで北アイルランド代表 バディという愛称で呼ばれている。
ウインガーという事だが 果たしてどこに・・・?
噂は耐えないが 今季開幕まであと1ヶ月 もう直ぐ始まるプレシーズンで 先ずはどのような布陣となるのか大いに楽しみだ。
ところで試合も少し空くので 今日は ぼやきを一つ・・・。
以前から 少し気になっていたことがある。
これは 本来 このページではなく ダイアリーなどで掲載するのが適当だと思うのだが・・・ あえてアクセス数の一番多い このページを選んだ。 理由は 一人でも多くのサポーター?に感じて欲しいという気持ちから。
自分のいるこの辺りは 代表の合宿地等にも比較的近い事から 空き時間を見つけて ふらっと見学に行く事も多いのだが 以前 こんな光景を目にした。 これまでも様々なサポーター? を見ては来たが 今回はその中でも自分にとって 忘れられない一場面を掲載してみようと思う。
なんだ・・・俊輔の話じゃないんだ・・・とがっかりされるかもしれないが 時間のある方は読んでいって下さい・・・
とある日の 代表練習後のひとコマ。
選手はだいだい練習場に宿舎から大型バスでやってくるのだが バスを降りて練習場入りする時は 直ぐ練習が始まるので サインなどに応じることは殆どない。 (知らないサポーターは それでも必死にサインを求める人もいるが) ということで 練習の後に バスに乗り込む選手達を狙って 日にもよるが多くのサポーター?が サインを求め待っているのだが・・・。
この日は どうやら近所に住んでいるらしい 小学校低学年〜幼稚園位の子供達と その保護者である若いお母さん達と見える人が大勢いた。
今か今かと出てくる選手を待つ様子を 一歩引いて見ていた自分はやや唖然とした。
小さな子供に紙1枚持たせて「あんた手を伸ばして大声で言うのよ、わかった?」 と母親。
選手が一人・・・一人・・・と出てきた。
前で子供達が(親が?)必死に「サインくださ〜い!」
しかし 選手もリーグ戦と代表両方をこなし かなり疲れているはず。
しかも大事な試合前だ。
サインには応じず 何人かの選手がバスに乗り込んだ。
すると子供に向かって 「もっと手を伸ばして大きな声出せないの?!あんたが言わないから行っちゃったじゃないの!」と子供のせいにして怒鳴りつける母親。
更に 「あんたこっち来なさい」「やっぱりもっとあっち行きなさい」 とひしめき合っている狭い中を その子供が人を押し分けながら右往左往。
「子供なんだから通してよ!」
すると他の母親 「こういう時は大人も子供ないのよ!皆欲しいのは同じなんだから!」 と言い合い。
更に お目当ての選手だったのか その若手選手がサインをせず通り過ぎた時だった。 その母親から 凍りつくような言葉が発せられた。 「なによ〜! あいつ何 気取ってるの?!」
・・・・・唖然とした。 ・・・というより 万が一 その言葉をその選手が聞いていたら・・・という心配でいっぱいになった。
代表選手の名前も把握していないのか 違う選手の名前を叫ぶ人もいる。
それでも疲労をおして 献身的に何人かの選手がサインをしに近づいた。 押し合いの一瞬。 次々に差し出される様々なものに必死にサインをする選手。 しかしサインを貰ったその人達の口から 「有難うございます」 の 一言が全く聞こえてこない。
黙々とサインする選手に聞こえてくるのは「サインくださ〜い」の言葉だけ。
貰えた時 たった一言 「有難うございます」 の言葉があれば 少なくとも選手も サインした甲斐があると思うのだが・・・ これは自分が 前々から 一番不満に思っている事である。
決して選手達はそんな事は何も言わないが・・・
前述した若い母親達は サインをするのが当たり前位に思っているのだろうか。 あの凍りつくような一言に この人達は本当にサポーターなのだろうか・・・と大いに疑問を感じた。 最近では子供もだんだん生意気になっているのか 貰えないと「ケチ!」などという子もいる始末。
そんな 選手の名もろくに判っていない子供まで使って もう誰でもいいからサインしてくれといった様相の現場。 挙句の果てに 貰えなかった腹いせに子供を怒鳴りつけるあたりは 恐ろしい限り・・・。
たまたま隣にいた叔父さんが 遠藤選手を見て 「俊輔だ!」と言った時は 流石に 思わず噴出してしまったが・・・ まだまだかわいいもんだ。
本当に応援している大好きな選手にサインを貰う為に 前もってその選手のユニや写真などを用意し駆けつけるのならいいが 明らかに プレーより 格好良さから入ったような にわかファンのマナーは 決していいとは言えない・・・。 ましてや 明らかに親が夢中と見られるのに 小さな子供をだしに使うのはやめて欲しい。 押されて怪我をしないとも限らないからだ。
また以前 責任感からか いつもよくサインに応じてくれる選手がいた。 次々サインに応じている選手に ある母親は2〜3歳位に見える その自分の子供を 抱っこして写真を取らせて欲しいと 選手に言った。 練習後の疲れた状態の中 その選手は仕方なく その子を抱きあげ応じていたが 明らかにその表情は曇っていた。
更にはもっと 中には選手達の宿舎までサインを求め押しかけていくサポーターもいるようだ。 (これは一番嫌がられそうだと思うのだが・・・どうやら それが判っていないようだ)
中には 「サッカー選手」 を仕事としているプロなんだから サイン位は当然 と思う人もいるのだろうが 選手達も大変だ・・・
ある日の 代表練習の出来事を書いてみたが せめてこれを読んでくださった方だけでも 万が一ラッキーにも選手にサインを貰えた時は 選手に「有難うございます」の一言くらい ハッキリ 忘れずに言ってくれると嬉しい・・・。
管理人の勝手なボヤキに 長文を 最後まで読んで下さった皆さんに感謝です。
2008年07月02日
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代表戦も一息ついて、俊輔と一緒にサポもオフモードですね。
このエントリーを読んで、Hiroさんの押さえていられない怒りを感じました。
以前から、こう行った話は目にしていましたが、Hiroさん自身が目撃されたということで、脚色も何もない事実なんだってことがよくわかりました。
いろんな意味で、悲しくなりますね。
サッカー選手はアイドルじゃないんだから、まずはサッカーという彼らの仕事の邪魔になるようなことはするべきじゃないですよね。
名前もろくに知らないような選手のサインを、どれだけ大切にしてくれるのか・・・。
「ありがとう」も言わないなんて、推して知るべしな気がします。
疲れた身体にムチを打つようにしてペンを握ってくれた選手のことを思うと、ほんとうに悲しくなります。
そして、そんな親を見ている子どもたち。
サインをもらうために文句言われて叱られて、いったいどんな気持ちなんでしょう。
しかも、「感謝をする」という、大切なしつけがなおざりにされてるんですもんね・・・なんだか、給食費を払わない親のことを思い出してしまいました。(飛躍しすぎかもしれませんが…)
Hiroさんがここに書かずにはおられなかった気持ち、よくわかります。
入り口はどうであれ、サッカーに関心を持って、選手たちを応援するようになってくれるのは、悪いことではないのですが、
せっかく練習場まで足を運ぶのなら、ほんとうに選手が元気になってがんばれるような行動をとって欲しいですね。
最近中々遊びに行かれず本当にすみません・・・><
こんな事をここへ書いていいかやや悩みましたが あの若手選手への暴言だけは 許せませんでした。 サインをしてくれないとなったら一気にひるがえり あの言葉・・・
勿論 ひたすら応援し続けて きちんとお礼も言える人も大勢います。 が みんなが押しかけて サインがもらえるかもらえないか・・・という状況になると 平常心ではいられなくなってしまうのでしょうか。 残念ですね。
本当なら 「本当に応援している選手一人だけに貰う!」 これが一番なのですが・・・。
貰うだけもらって あとでネットで売られてた・・・なんて事になってたら もう最低ですね。
試合中も ゴール裏では 後ろに席があるのに どんどん前に押しかけ通路で立っているサポーターもいますしね。 色々な人がいます・・・。
自分も審判の判定には時々野次を飛ばしますが 選手に暴言は決していいませんよ! 笑
海外に出て感じた事は 日本は子供のマナーもあまり良くありませんね。 口ばかりが上達しているように感じます。 ああいう母親がいるから「ケチ」などと平気で言える子供も出てくるんでしょうかね。
まぁ・・・選手はサポに怒れないですからね、代わりに自分が書いてしまいました。 笑
>給食費
これは今回の教育実習で実態がよ〜く判りました。 その数は かなり多く本当に驚きました。
でもやはり この親にしてこの子あり・・・という事になってますね。
先生という仕事は やってみると本当に大変です・・・