2016年10月30日

最終節を前に

2016リーグも残す所たったの2試合。  Fマリノスは怪我人が非常に多い中29日 アウェー ベストアメニティでサガン鳥栖と対戦した。、
今季これまで鳥栖との2度の公式戦では共に勝利をおさめているマリノス。  先発は前節から一人変更 練習中に怪我を負ってしまった中町に代わり 兵藤が入った。 

序盤から 7年間在籍したキムを何としても勝って送り出そうと懸命な鳥栖。   前半にそのキムに先制され 0−1ビハインドでの折り返し、更に後半にも思わぬ形で追加点を奪われ 0−2という非常に苦しい展開になってしまった。   
しかしマリノスが意地を見せた。  その後セットプレーからボンバーヘッドが炸裂!   そして斎藤の巧みなドリブルシュートから見事同点に追いつくと 逆転も見えて来た程の猛攻を仕掛ける。   決められたはずの惜しい場面もあった。   勝ち越しゴールを狙い足を攣らせながらも走る選手達。  

しかし ついに無情のタイムアップ・・・   勝ち点3の土産は惜しくも持ち帰る事は出来なかった。
怪我人が多い中 若手選手が奮闘 2点のビハインドにも強気で勝ちにいった選手達には拍手を送りたい。
だが ルヴァンを入れこれで引き分けが4試合目   最後位は 何としても勝利が欲しいところ・・・
リーグ最終節はレッズ戦  相手としては申し分ない。  何とかあの真っ赤に染まるスタジアムを 静かに黙らせて終わりたいものだ。

そんな中 来季に向け移籍の噂があちこちから聞こえてくるようになった。   噂はあくまでも噂。。。
だが 少しでもいい選手に来てもらう為には  またいい選手に来季も居て貰う為には 先ず自分達マリノスが 選手にとって魅力のあるクラブ チームでなければならないはず。  

今のマリノスの選手達の状況はどうだろう。   マリノスタウンがなくなってからの選手達の状況をみると どう見ても魅力あるチームには見えない。    クラブハウスもないJ1チーム。   練習場が自由に使えるわけでもなく イベントがあれば練習する場所すら探さなくてはならない状況。   更に大雨が降れば水没するピッチ。。。     草ボーボーの土手に・・・ とサポーターからも愚痴は多々あるが自分達の事は二の次でいい せめて選手達の事をもう少し考えてほしい。

事実昨日も俊輔ら帯同なしだった選手達は練習場所もなく 屋外でのボールを使った練習が出来なかった。
復帰に向け一日一日の調整が非常に大事な時にも関わらずだ。   一部選手などは 何と一般市民が遊ぶ原っぱのようなスペースの一角を使い調整していたようだ。     
これには改めて選手達が置かれている厳しい状況に胸が痛んだ。   

マリノスタウンと比べ あまりに大きな環境の差。    今更言っても遅いが マリノスタウンがなくなるのに何故もっと前から準備をしてこなかったのか 不思議でならない。   契約は切れても市側がいつまでも貸してくれるだろうと甘い考えでいたのか・・・   選手獲りもいいが その前に選手達が試合に向けしっかりと満足した調整が出来る環境作りをもっともっと真剣に考えて貰いたい。    
一方 横浜Fマリノスというが 市側の協力はどうなんだろう その辺もいまいち見えてこないのは自分だけだろうか。     不満は中々選手達の口からは言いにくいもの。   サポーターがもっと声を上げる事も必要なのではないだろうか。       

まだ戸塚練習場で練習していた頃 マリノスタウンの構想図を見せられた記憶がある。   こんな立派な施設を建てて お金は大丈夫なのだろうか・・・ と当時素人ながらも思ったのを今でもハッキリ覚えている。
まさかたったの8〜9年でこんなことになるとは 誰も想像していなかったのだろうが・・・         
posted by Hiro at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 俊輔マリノス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック