2007年09月30日

俊輔抜きセルティック完勝も課題ボロボロ

SPL第8節。   セルティックはホーム セルティックパークでダンディU と対戦した。
セルティックは26日にアウェーで1部(日本2部相当)のダンディとCIS杯をこなし たったの中2日だった。

俊輔は 左膝負傷の為 今日も欠場。  オフィシャルスーツに身を包み マネージャーと共にスタンドで観戦となった。

ずっと週2試合ベースが続いている過酷なスケジュール・・・ 選手達の疲労は勿論わかっていた。

前節 俊輔不在で戦ったハイバーニアンでの敗戦で レンジャーズにまた首位を明け渡していたセルティックだったが 今日数時間前に行われたレンジャーズが 今度はマザウェルに1−1のドローとなったおかげで この試合に勝てば 勝ち点差で並び 得失点差でまた再び首位に返り咲く状況となっていた。

開始から ロングボールが飛ぶセルティック。  中盤で中々パスが繋げず 決していい立ち上がりとは言えなかったセルティックだったが 開始6分 右サイドを駆け上がったマクギディのクロスに ファーのヘッセリンクが頭で落とし 一瞬GK触るも ゴールまん前のマクドナルドが 押し込み先制した。

先制したチームはどこか 気の緩みが出始めたのか 雑なプレーが目立ち パスミスを連発した。   味方がボールを持ってもフォローが遅い。     そんなセルティックのミスをついてはダンディUが攻め込んできていた。

しかし後半 セルティックは少しづつ動きもよくなり 相手エリアへと攻め込んでは ようやくチャンスを作り始めた。   67分 そして71分と 立て続けにマクドナルドのゴールが決まり 終ってみればマクドナルドのハット達成となった。  3−0の完勝だった。

しかしこの時 アナウンサーは 「決してよくないんですがハットトリックです」 とコメントした。
ハットトリックを決めた選手に普通出る言葉ではない・・・が うなづけるものがあったのは確かだ。

これまでの試合でもマクドは 何度も簡単にボールを失う場面が多く 動きも 連携もいまいちの状態だった。
決定機にも何度も外してきた。  

俊輔がいない状態で 完勝出来た事は良かったが これがミランだったらどうだろう・・・
おそらく 前半の段階で 自分達のミスから2〜3点取られていたに違いない。

動きの悪さと単純なミス・・・雑なプレー・・・
後半途中まで 決してセルティックはいい内容とは言えなかった。 ミラン戦までついにあと4日。 このままでは また自分達のミスから一気にやられてしまう。   昨季のチャンピオンズリーグも そして今季のアウェー第1戦も 失点は自分達のミスが原因だったのを忘れてはいけない。  

完勝したのはいいが ミラン戦に向けて 大きな課題がボロボロ出てきた。      
俊輔の復帰も気になるところだが その前に チームメイトのミスをなくす事が最重要課題と感じたのは 自分だけではないだろう。  
posted by Hiro at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | セルティック情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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