ハイバーニアンは現在4位でセルティックと勝ち点で並ぶチームだけに 決して気の抜けない一戦だった。
トップ下に入った俊輔は開始5分、ハートソンからのパスを受け前線に走りこみ、ペトロフに絶妙なスルーパス! それをペトロフがGK股貫きシュートでしっかり決めてアウェーのセルティックが先制!
結局その1点が決勝点となり セルティックはレンジャーズ戦以降3連勝、また俊輔は6試合連続スタメン出場を果たした。
俊輔はボールに絡む回数も非常に多く、トンプソンがいる中で FK、CK共に俊輔が受け持った。
ポストに阻まれたり GKのスーパーセーブ等で 惜しくもゴールはならなかったものの 攻守に亘り大活躍をみせてくれた。
73分で交代したが とても好調だっただけに、これはやや残念だ。俊輔自身ももう少しプレーしたかったのではないだろうか・・? 監督が何を目的として下げたかは判らないが、いつもマロニーが入る時に俊輔がいない事が多い、一度2人が同時に入ったプレーを見てみたいものだ。
また今日はトップの動きがやや鈍く、ハートソンのシュートもいつもの豪快さが見られず、結局最後まで追加点を奪うことは出来なかったが、後半 相手の猛攻を何とか凌ぎ この1点を守りきった。
特に後半トンプソン、俊輔が抜けた後はやはり中盤でボールを落ち着かせる事が出来ず 相手にボールを回される時間が増え、やや冷や冷やした場面が目立った。
既にセルティックになくてはならない存在となっている俊輔、FKも居残り練で少しずつもとの調子を取り戻しているようだ。 レッジーナの時とは違い、止まっているボールではなく、流れの中からの得点がとれるセルティック、さぞかし今 俊輔はイタリアで中々味わえずにいたサッカーの面白さを改めて感じているだろう。
一方 ホンジュラス戦での強行、負傷以降 ストラカン監督はこれからの俊輔の代表召集についてジーコと直接会談を希望、日本側と話し合いは行われたようだが、実際はどこまでお互いの歩み寄りがあったかは不明。 10月の欧州遠征には問題はなさそうだが・・。



