2008年09月13日

管理人Hiroのグラスゴー現地情報第6弾 最終章

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今回は 管理人現地情報最終章として これまで掲載出来なかった部分を全部まとめて 掲載する事に。

グラスゴー市内もほぼ歩きつくした所で 折角ここまで来たのだ、 今日はちょっと市内を抜け出してみようと 早速ジョージスクエア近くにある「i」  つまり インフォメーションセンター(観光センター) を訪れてみた。
ここには 観光客用として スコットランドに関する様々な資料が揃っている。   一人で回るのもいいが 遠出となると費用もかかる。

・・・というわけで 今回は バスツアーに参加してみることにした。

泊りがけのものは無理なので スターリング城や ローモンド湖を訪れる 日帰りツアーを予約する事にした。

予約は 勿論この「i」でOK。   
当日の集合場所と時間を確認した。 
当日 ローモンド湖で船に乗る予定もあった事から やや厚着の用意をして バスステーションに向かった。
この日の参加者は 約30人ほど。   勿論 一人参加 ましてや 日本人 は 自分一人だけだった。    こういう事には動じない性格で良かった・・・(笑)
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ブキャナンでバスに乗り込み いざ出発! 
最初に訪れたのは スターリング城だった。  グラスゴーからはバスで約4〜50分程。   
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エディンバラ城を思い出すその表情はルネッサンス様式の城郭。   何世紀にも亘る戦いの舞台となっっていたがついにイングランド軍を破り独立、 それからスターリンは「独立の象徴」の地となった。    今回は時間がなく見ることが出来なかったが牢獄博物館もあり人気があるようだ。 
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そしてローモンド湖へ。   湖は普通英語で「Lake」だが こちらスコットランドでは 「ロッホ Loch」という。   こちらは ケルト語に 北のゲール語が入り混じって 英語とはこうして少しずつ異なるものが多い。
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ローモンド湖はイギリス最大の淡水湖 この周辺は国立公園に指定されているリゾート地で、夏場は グラスゴーに近い事もあって かなり多くの観光客が訪れるらしい。 勿論俊輔も何度か。。。
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しかし船に乗り込むと 流石に寒い。 湖に腰まで浸かり釣りをしている人もいた。    聞くとマスやサーモンが釣れるらしい

バスツアーに 味をしめた自分は 今度はネス湖のネッシーで有名なインヴァネスやハイランドを訪れるツアーにも参加した。   こちらは「i」のまん前からバスが出る。   ローモンド湖を経由しながら ハイランド地方へとバスは進む。   
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渓谷をはじめ 何ともハイランドらしい広大な風景が広がる中 アーカート城なども回りながらネス湖へ。  辺りは自然がいっぱいだ。 
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ネス湖では船に乗り込み1時間弱の湖上散歩。    それにしても・・・ここまで来ると   超寒い・・・!!>< 
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残念ながらネッシーには出会えなかったが そんな生き物が住んでいそうな気配だけは充分だ
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ネス湖で有名なここインヴァネスは 俊輔がSPLでもいつも対戦しているチームの本拠地だ。 
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しかし夏でこの寒さ・・・冬場にここで試合が出来ないのも無理はないと思った。  しかしインヴァネスのこの街並み・・結構気に入った。
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そして極めつけはエディンバラ。 (エディンバラ城は以前 グラスゴー潜入記で掲載したので今回は省略)
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先ずは 歩きで スコットモニュメント(ゴシック様式の作家の記念碑)を横目に 駅から20分程の所にあるホリルードハウス宮殿〜〜スコットランド国会議事堂〜ロイヤルスコティッシュアカデミー や ギャラリー・・・・と書ききれない位 さんざん歩き回った。

そしてエディンバラのインフォメーションセンター「i] で あるツアーに予約を入れた。   
ツアーの集合時間はというと 何と夜の9時過ぎ。
この時期ミニタリータトゥーの季節とあって グラスゴーまでの帰りの電車が遅くまであったことから このツアーに参加する事が出来た。
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これで もうおわかりになる方は かなりのエディンバラ通だ。
このツアーの名は 「City of The Dead Walking Tour」=死者の街ツアー      」
そう 簡単に言えば 恐怖スポットを巡るお化けツアーだ・・・
どうやら エディンバラの名物ツアーらしい。
しかし こんなものに一人で 参加する日本人は俺位なものだろう・・・笑

こちらは今 白夜とはいえ 夜10時ともなれば もう辺りは真っ暗。
案内人はたった一人。  やはり人気があるのか この日もざっと30人程が集まっていた。 
集合場所の聖ジャイルズ大聖堂前を出発すると 次々 エディンバラ市内の 心霊スポットを歩いて巡りながら 目的の墓地へ・・・という何とも ・・・・なツアーだ。    しかもこの墓地はポルターガイスト現象が頻繁に起こる事で 有名らしい。    
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墓地へ入るにも先ず鍵で開け・・・さらに異常現象の多発危険地帯は その墓地の一番奥の奥・・・ 全部で3つもの鍵を開けながら その中へと入って行く。    
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驚いたのは な!何と この墓地で解散っ・・・!!
真っ暗の中 案内人のあとをついて来ただけなので この辺の道は全く知らないわけで・・・    しかも自分は唯一 たった一人での参加・・・自分だけ外人・・・
それぞれ 皆 違った方向へ帰って行くため  悩んだ末 案内人に地図を見せ今どこの墓地に来ているのかを聞き  結局その地図を頼りに一人で駅まで帰ってきた。 苦笑 

カメラを構えながらも 変なものが撮れてしまっていたらどうしよう・・・   やや不安も感じながらの 1時間半だった。
(実際 その中の1枚には無数のオーブが・・・><)  日本まで変なものを連れて帰ってきてなければいいが・・・笑

結局エディンバラを出たのは何と夜中11時半。   グラスゴーのホテルに戻ったのは 12時半を回っていた。

この他にもかなり回ったが もう掲載しきれないのでこの辺で・・・
しかし折角スコットランドまで行くなら グラスゴーだけでなく こうしてちょっと足を延ばし スコットランドの自然を是非皆さんにも堪能して来て欲しい。

グラスゴーの地に降り立ってから11日間、 様々な人達と触れ合い 様々なものを見、 様々な経験をしてきた。  
本当に名残惜しいが とうとうグラスゴーを発つ日が来てしまった。  
飛行機は前もってのチェックがいらなかった事から 予定通りにホテルを出るつもりで のんびりしていると 突然早朝から部屋の 電話が鳴り響いた。
「Hello?!」  出ると何と日本から電話が入っているという。
携帯が中々通じなかったようで やや慌てている様子の家族。
しかし その言葉に こっちが焦った。
「飛行機キャンセルになってるっ!」
「は???」   参った・・・

当日家族が帰国便の発着予定をPCで確認したところ 登場予定の飛行機が なくなっているという。
これはまずい!  こういう時は早めに空港入りするのが鉄則・・・と
前述の通りエレベーターのない あのホテルの長い階段を必死で降りながら・・・ バスでの〜んびり行く予定だった空港にタクシーを飛ばした。   
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タクシーはバーズバー以来今回2度目。  荷物もある、高いなどと言ってられなかった。

やっと到着すると 直ぐさま飛行機会社のカウンターに向かった。
予約チケットを見せながら 聞くと 何と この便は昨日になってキャンセルになってしまったとの事。
ヒースローからの乗り継ぎに間に合うものに 乗せてくれと頼んだが その次もキャンセルになっていて 間に合わないという。

なんと言うことか・・・
しかも 代わりに確保してもらえるのは 明日の便だという。
が〜〜〜ん! 参った・・・

そういえば俊輔もダービー敗戦で 出発がずれるかも と言っていた・・・    もしかすると ずらした方が ラッキーなのか??
一瞬 そんなミーハーな考えが 頭をよぎったが

パンチ・・・・バカいってんじゃねぇ〜!!  

折角 空港まで高いタクシー代かけて飛ばしてきたのに 明日に変更なれば 空港近くのホテルにずっといるか また金をかけてグラスゴー市内に戻るしかない・・・  まあ保険はかけてあるから 後で戻ってくるにしても 流石に大荷物も抱え面倒だった。  

そこで粘ってみた。   やや強めの口調で? 明日でなく 今日の便に何とか乗せて貰えないか。   まだ時間があるのだから その前の便とか 空いてないのか・・・と。」
すると・・・ なんと言う事か 結構スンナリト 予定より1便早い便に乗せてくれた。
これなら 乗り継ぎもOK。    言ってみるもんだ。 笑
しかも また席は足を伸ばせる所・・・ラッキー!
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ヒースローでのトランジットには さすがに時間を持て余したが こんなドタバタ出発を最後に 無事日本へ帰国した。   時差ボケはかなり長く続き 起きてもいつの間にか寝ている状態。   まだ夏休みで良かった・・・。

今回の旅で チームグッズ以外に 現地で手に入れたものを少し紹介すると 「オールドファームのマッチデープログラム」 と チーム情報誌 「セルティック ビュー(俊輔独占インタビュー掲載)」     その他 マウスパットと大型写真等を少々手に入れた。    
これらについては 当ブログに いつも遊びに来ていただき こんな文章を こうして最後まで読んで下さっている皆さんへのお礼として プレゼントさせて頂く事にしました。  

☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

【管理人現地調達プレゼント】  

いつも当ブログに遊びに来て頂き有難うございます。
現地情報1〜6弾で既に何度か告知の通り 今回の一人旅で手に入れたものを 皆さんにプレゼント致します。  
ご希望の方は 下記の中から欲しいものを 一つだけ選んで トップページのアドレスまでお願いします。

今回は アイデムの時と違い 追加は一切出来ません。   数に限りがあり ご希望に添えない場合が多々ありますので ご了承下さい。 当選された方には こちらから返信メールを送らせて頂きます。       

@ダービー レンジャーズ戦のマッチデープログラム 3名様
Aチーム情報誌「セルティックビュー8/27俊輔独占インタ」3名様
Bマウスパッド 2名様
CセルティックA4写真 2名様

実物は上の写真でご確認下さい。   尚 いっぱいになり次第 直ちに終了させて頂きます!

※今回の現地情報は第1弾〜6弾まで掲載しております。 俊輔セルティック情報2008年8〜9月 または カテゴリー「現地情報アラカルト」にてご覧下さい。   他に「グラスゴー潜入記」「Diary」でもこれまでのグラスゴー情報を多数掲載しております。

2008年09月07日

管理人Hiroのグラスゴー現地情報第5弾

聖地Celtic Parkへ

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グラスゴーの街にも慣れた所で 今回は セルティックの聖地 セルティックパーク のスタジアム内の様子をはじめ クラブハウスからも遠く確認出来る スコットランド国立サッカー競技場ハンプデンパーク サッカー博物館を紹介します。
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スタジアムのあるパークヘッドという地域は 市内中心部からやや離れたグラスゴー南東に位置し 車だと 混み具合にもよるが約10分〜15分程の所にある。     歩きでも可能だが かなり時間はかかる。
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マッチデープログラムはスタジアムの外で売っている。  確か£2.5程。   
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席により入り口が異なる為 チケットのブロックをよく確認しスタジアム内へ。   夏を除き 寒いのが当たり前のグラスゴー、 サポーターは席には中々つかず 中の通路広場で 食べたり飲んダリしながら試合開始を待っている。    いったいこんなに多くの人がどこにいたのかと思うほど それまでガラガラだったスタジアムが 試合直前になると一気にうまる。      6万を超える収容人数のパークが 毎試合満員になる。     これは凄い事だ。      その代わり試合が終了すると その はける早さも見事に早い。
ピッチと観客席は間近だが 勿論セリエAの時のような ネットなど一切ない。       
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スタジアム内の通路も 壁は緑と白のボーダー。   何箇所かにTVがあり 他の試合など時折流されている。  
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壁には これまでのチームの新聞記事などが額入りで展示されており 特に チームの核 俊輔の活躍のものはかなり多く展示されていた。 
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サッカー人生2度目のハットトリック後の現地新聞も   
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連続優勝を自らのFKで決めユニを振り回す俊輔が・・・
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選手達が登場する前 並ぶ通路には 壁一面サイズで 優勝カップを掲げ紙吹雪の中 喜ぶ選手達の大きな大きな写真が掲げられている。    これを見れば試合前 今季も優勝するぞ! という気持ちになるかもしれない 笑
Hiroスコットランド 370.jpg俊輔は一番右のココ!
この他にも 俊輔がCLでマンU相手にアウェーで見事FKゴールを奪った時の レノンとの感動のショット等 要所要所に 壁一面の大きさの選手達の写真が掲げられている。
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スタジアム上部にあるVIPルーム。   ここでは飲み物等を飲んだりしながらリッチな気分で試合観戦が出来る。  眺めは最高だ。  
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メインスタンド上方は・・・?
スタジアム中央は関係者席 そしてその後方には VIP席で観戦する人々・・・ そしてその更に上を見ると・・・いつも皆さんがご覧になっている試合の様子を映すカメラが。  こんなに高い所から・・・
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クラブがこれまでに獲得したカップやトロフィー等を飾ってあるボーディングルーム、記者会見室等については 以前にも「グラスゴー潜入記」で 詳しく掲載してあるので ここでは省略させて頂きます。
その代わり 今回は特別に 普段は 選手と監督しか入れないという 選手のロッカールームを 初めてご紹介します。
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パーク内は まるで迷路のようになっており 今自分がどこの辺にいるのか よくわからず迷子になりそうな位なのだが スタジアム下方 その迷路を進んでいくと・・・   そのロッカールームがある。
扉をあけると  その広さは ざっと25畳〜6畳位といったところか。 
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壁際に一周ずら〜りと 木製のロッカーが並んでいる。   両開きになっており そこを開け 選手達が座ると その扉が隣との仕切りのようになる仕組みになっている。    その下にはスパイクや靴などを入れるところが。   
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俊輔のロッカーは 右から2番目だ。    そこには「25 NAKAMURA」のユニがかけられていた。      クラブの人が ロッカーにかかっていた「NAKAMURA」のユニフォームを指差し これNAKAのだよ。  持って行っちゃえば?! 笑  と自分に言った。     勿論冗談だとは思うが・・・??    
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確か ユニは20枚まではいいが それを超えると俊輔の自腹で給料から差っ引かれると聞いていたので さすがに・・ やめた。  笑
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片隅には給水用の冷蔵庫、 そして激闘を制するための戦術ボードが 何気なく置かれていた。       ここで毎試合 監督 選手がどんな激論を交わしているのだうか・・・ 
更にその奥には浴槽やマサージ台 そして選手達のスパイクがズラリと並ぶ一角がある。 
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試合後 トップ選手のユニは ユースの選手達が洗う。   スパイクもユースの選手が磨く。    こうやって だんだんトップ選手の色々な面を吸収しながら 下の選手が育っていくようになっているらしい。  (ちなみに俊輔はスパイクだけは触られたくないようで 自分で磨く事が多いらしいが  笑)
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マクギディ マローニのロッカーは隣同士だ。  ロッカーの場所は誰が決めるのか?? 聞き忘れた・・・
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ピッチの選手ベンチ。   アウェーに比べると ホーム側ベンチの方がやや広くなっており その後ろには CELTIC HOME と書かれた 小さなユニフォーム型のプレートが立てられている。  見落としそうになるが 何気に可愛い。
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聖地と言われるピッチは 常に芝の管理をする人が手入れをしており 試合の時以外は 選手でも中々入る事は出来ない。   
誰もいない 静まり返ったピッチは 「聖地」の名にふさわしい 神聖な趣が感じられる。
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試合1時間少し前 スタジアムに選手バスが到着すると 早速ピッチではアップが始まる。 
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大きなボール袋を自ら担いで 元主将レノンコーチが登場すると 選手達のアップを 時折大きな声を張り上げながら厳しく見守る。
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サマラス ヘッセリンク マクマナス・・・とセルティックタワーが並べば 日本では大きな俊輔も小さく見える・・・    こんな選手がゾロゾロ揃うSPLで俊輔は毎試合身体を張ってプレーをしている。
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チームの守護神 GKボルツ 
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全体でのアップが終了すると俊輔は若手コーチとパス交換
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選手アップも終了間近になると会場には一気に満席状態に。  一番上の隅まで人であふれる。
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さあ ついに試合開始だ!


☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

Hampden Park
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続いてスコットランド国立サッカースタジアムの ハンプデンパークを訪れてみた。   市街地からバスで約15分程、 スタジアムメインゲートを入り 受付でミュージアムを見学したい旨を伝え階段を下るとチケット販売カウンターがある。     スタジアムツアーもあるが この日はミュージアムだけ覗いてきた。
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このハンプデンパークは 1902年に建てられた 世界最古の国際試合用のスタジアムだったが 1999年改築、 その後2002年にはUEFAチャンピオンズリーグの決勝も行なわれている。 
スコットランド代表の試合が行なわれる事が多い。  俊輔もカップ戦などで 何度かここで試合を行なっている。   
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ここにある サッカーミュージアムでは スコットランドサッカーの昔から これまでの 歴史を振り返るような形で様々なものが展示されており  セルティックをはじめ レンジャーズ等の名門チームの事も多く展示されている。     何とキリン杯での 日本代表とスコットランド代表の試合の記念品まで残っている。
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この他 50年前に使用されていたサッカーボールや1900年代はじめに使われていたロッカールーム  W杯出場のユニなども当時のまま展示されている。
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特に嬉しかったのが スコットランドサッカーの歴史を追う展示の中に 俊輔のユニフォームが 堂々と中央に飾られていること。
俊輔がスコットランドサッカーの歴史に残る選手である事が既に認められている証拠だ。 
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 スコットランドから日本へ そして今度は 日本人俊輔が スコットランドサッカーの歴史を塗り替えていく。
  

2008年09月05日

管理人Hiroのグラスゴー現地情報第4弾

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フォルカーク戦では 今季初めてのフル出場、 2戦連続アシストも決める等 調子もよさそうな俊輔を見て 手術後の完全復帰を確認した自分は その後 かなりあちこち動きまくった。
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先ずは前々回にも掲載したバーズバー。   市内中心部からやや離れ 詳しい周辺の地図もなかった事から この日だけはタクシーを利用してみた。       万が一運転手がレンジャーズサポだと困るので 店の住所だけを渡し乗り込んだ。   すると何とラッキーな事にその運転手もセルサポ。    いっぺんにその場所が バーズバーだと判り 店の直ぐ傍で降ろしてくれた。
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TVの映像で何度か見たその店の構え。  車を降りると同時に その店は直ぐに判った。    まだ明るい夕方 その日は試合も無いことから客はそれほど多くはなかったが それでもあの決して広いとは言えない店に 15〜6人のサポーターが集っていた。
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店の前にも何人かいた。  店に入ろうとするとその中の一人の人に 「日本人か? 中国人か?」と聞かれた。  思わず噴出しそうになったが 日本人だと伝えると 一気に歓迎ムード。  (自分はこれまで タイ人か ハーフかと聞かれた事は何度かあるが 中国系に見られた事は全くなかった。  どうやらここでは中国系はあまり歓迎されない様子・・・)
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想像はしていたが 店内に入ると・・・ 圧倒された。 
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壁という壁 天井も 全く隙間がないほど セルティックのグッズや写真で埋め尽くされている。    一つ一つ それぞれにエピソードがあるのだろうが 聞くにはあまりに多過ぎる。
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あの セルマフラーをしたモナリザの絵 だけでなく ビートルズの衣装までが セル柄を着ている。     ここにある全てのものがセルティックの歴史を語っているように見えた。  
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試合観戦用のTVは2台あった。   試合時には店に入りきれない位の大勢のサポーターが詰めかけ このTVの下で試合状況を食い入る様に観戦する。    俊輔のゴールで大はしゃぎする店の様子が想像できた。
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自分が日本人だと判ると店内をゆっくり眺める暇も無く 次から次へと皆が 話しかけてきてくれた。   
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前にも掲載(第2弾)したが 有難い事にお酒までおごってくれた。(イギリスは18歳未満はパブには入れない。 お酒は18歳から飲める。  ちなみに自分はもっと年上)     
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お酒には全く詳しくないが おごってくれたのは どうやらスミノフという イギリスではポピュラーなお酒らしいが 何とアルコール度40%のウォッカだったようだ。 笑 
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店にあったチャンピオンズリーグのビッグイヤー(レプリカ?まるで本物のよう)を持たせてくれたり 次々皆気軽に肩を組んできては 俊輔は一番 などと言ってくれる。  歌も歌ってくれた。  俊輔にひたすら感謝・・・
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この店を訪れる人は皆セルサポ。  日本人だろうが何だろうが セルティックを応援してくれる人は皆仲間 と とてもフレンドリーに接してくれる。    普段はどちらかというとシャイなイメージのスコットランド人もこの店の中だけは違うようだ。
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そしてここで知り会った一人の女性 スージーの腕を見て驚いた。   何と腕に 日本語のカタカナで 「スージー」と刺青されているではないか。   
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聞いたところ 最近 この辺では こういう日本語のものがとても流行っているんだとの事。   これも俊輔効果か?  俊輔の影響はサッカーだけに限らず こんな所にも・・・ 
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他にも日本語を色々と教えてくれというので 紙に色々な人の名をカタカナに直してあげたり 英語のShunsuke Nakamuraを 中村俊輔 と 漢字で教えたり・・・とちょっとした サポの国際交流が始まった。   
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店にあったビリヤードにも挑戦した。  あまりやったことがないのだが そのスージーと対戦。    何と・・・勝ってしまった・・・  (わざと負けてくれたのかも? 笑)
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オーナーに 日本のTVに何度も出ていた事を伝えると とても嬉しそうにしながら なにやら奥から出して来てくれた。   見ると 日本のTV局の方々の 名刺が ・・・ 笑    
既に日本で有名になっている? オーナー  TVで見たより 中々のイケメンだった。 
Hiroスコットランド 059.jpgオーナーのジョン・アームストロングさん
オーナーとも仲良く話しているうちに 何と今回の3連覇の記念に作ったという 貴重なユニフォームまで プレゼントしてくれることに。
これには感激・・・   前には2006 2007 2008 AGAIN  CHAMPION と、背中には 42 TIMES という42回目の優勝を記すナンバーが。      更に カッコいい サングラスまで 頂いてしまった・・・
Hiroスコットランド 002.jpg3連覇記念ユニ
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現地の熱烈サポと とても貴重な時間をた〜っぷり過ごす事が出来た上 素晴らしいプレゼントまで頂いてしまったことから 翌日 日本から持参した 「必●勝」ハチマキを持って オーナーを訪れると そのハチマキを 店内に飾ってくれる事に。     
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日の丸の赤い丸の中に 漢字で「俊」 と、 その上に 「 Celtic Victory 」と書き込み 渡すと カウンター上に 早速打ち付けてくれた。     感激・・・
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ここまで来ると殆ど地元の人ばかり。   本当に名残惜しかったが4連覇を祈念して店を出た。    行きに車中から道順を覚えておいたので 帰りは歩いてホテルまで帰った。  さすがに かなり遠かった・・・


☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆
Hiroスコットランド 432.jpgワガママ
この日の夜は グラスゴー中心部にある「ワガママ」という日本食レストランに行ってみた。   どうやら俊輔も訪れているようだが・・・
この店は確かロンドン ヒースロー空港にもあった。
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ラーメン系 焼きうどん カレー などがあり 皆 現地の人は 割り箸で上手に食べている。    
自分は 「ビーフチリラーメン」 とやら イマイチ日本では想像できない?ラーメンを頼んでみた。
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注文すると 店員さんが机の上にある紙のシートに なにやら番号を書いていく。  注文したものの番号か?  料理が来ると それにチェックを入れる仕組みのよう。     最後の方でまた 注文したものが全て来たか  もう注文はないかを聞きに来る。   なければ会計のレシートをお皿つきで(笑)渡してくれる。    お金はそのお皿に乗せれば支払い終了というわけだ。    
混んでいると たまにつり銭を間違えられるから要注意(笑)

結構客も入っている。   毎晩のように混んでいて2度目に行った時は結構待たされた。   それにしても何で店の名前が 「ワガママ」 になったのか・・・  ちょっと気になる。
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味は 写真から皆さんの ご想像におまかせします。 

次回は セルティックパーク & ハンプデンスタジアム内等をご紹介する予定です。。

2008年09月03日

管理人Hiroのグラスゴー現地情報第3弾

Hiroスコットランド 260.jpg Hoopy
フォルカーク戦当日、 クイーンストリート駅裏にある ブキャナンバスステーションからパークヘッドに向かった。     
Hiroスコットランド 506.jpgブキャナンバスステーション
何気にこの バス がくせものだった。  前に来た時も 何度か乗ったので すっかり慣れているつもりだったのだが・・・
行き先を告げ1.5ポンド最初に払い乗り込むのも判っていたが 日本のバスのような 放送はいっさいない。   つまり「次は○○です〜♪」などという放送が 全くないのだ。     
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バスからの眺めを見て自分で判断し 降りる事になるのだが 地元の人ならいいが 今ここがどこなのかが・・いまいち わからない。 
(ちなみにバスは小銭が絶対必要。 おつりは出ない)

パークヘッドまで だいたい15分くらいで着くというのは判っていたので あとは回りの景色に集中した。    他のサポーターがぞろぞろ降りれば直ぐわかるかるのだろうが フォルカーク戦当日は 用事があり 午前中にスタジアムを訪れた為  人もまばら、 なので ただ勘だけを頼りに下車し 何とか めでたく無事到着した。
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すると全く予期していなかった事に いつのまにか選手がバスやマイカーで続々とパークにやって来た。  そして暫くするとバスに乗り込みどこかへ。   試合前に練習か・・・  今日はマローニ合流直後でもあり戦術確認か・・・?
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試合開始1時間位前に ようやくバスが戻って来た。
選手がバスで 到着すると 毎回サポーター達から大きな声援が起こる。  ボルツや 俊輔が降りてくる時は より一層その声が大きくなる。     
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スタジアムに入ると 試合前 ピッチには散水機で水が撒かれていた。  (試合 スタジアムでの様子は以前掲載したので省略する) 
試合後 選手達は各々バスやマイカーで解散。  ホームで3−0と結果も先ず先ず。     試合の帰りに たったの1日半前に行なわれたばかりの 代表  対ウルグアイ戦の録画DVDを俊輔に手渡した。
バーレーンを前に 絶対気になっているだろうと・・・。

もうこれでパークまでは完璧OKだ。  その後の行動は後日掲載するが
それから1週間  ついにレンジャーズ戦の日が来た。
ワクワク・・・。    だが あの「レンジャーズ戦」という事で 今日はかなりの数のサポーターだろう、 世界一危険なダービーと言われる試合を前に バスの中はどんな雰囲気なのか・・・日本人が一人乗って大丈夫か・・・ とやや余計な不安も感じながら乗りこんだが 何と、レンジャーズサポが全くいない。   これには驚いた。

会場に着いても ブルーのユニが全くいない。
地元サポに聞くと 両サポーターは当日 完全に分割されているようだ。      
バスも 往復の道も・・・  揉め事が起こらないようにしっかり分けられている。    ただ一つ スタジアム周辺&スタジアムには フォルカーク戦の時とは全く違い 驚くほどの数の警備員が配置されていた。        黄色やオレンジのベストに身を包んだ 恐ろしい数の警備員が いっさい両チームのサポ同士が近づかないよう 目を凝らして見張っている。    結局 席に着くまで 全くレンジャーズサポと会うことは無かった。
先日何度か行った バーズバー周辺にまで 警備員はいっぱいだった。 
これが普段の試合と ダービーとの 大きな大きな違いだ。 

ここで一つ セルティックパークに近いブリッジトン駅。     バーズバー辺り同様 この辺の店も勿論セルサポで溢れてるだろう・・・と思いきや サポ曰く 何故か 駅周辺は レンジャーズ系の店が多いのだということ。 
初めての方は 知っておくとよさそうだ。  
Hiroスコットランド 012.jpgダービーのマッチデープログラム
スタジアム到着と共に 先ずはダービーのマッチデープログラムを購入。 (これは後ほどお土産に)
サポーターとは全く会わないが レンジャーズの選手バスは セルティックと同様 パークの正面に着く事になる為  レンジャーズの選手は セルサポ側に降りる事に。     警備員が目を光らせる中 レンジャーズ選手が降りてくると セルサポからは 相手をやや侮辱するような? 歌声とブーイングが響いていた。
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ここでバッタリ懐かしい人に出会った。   何と 元セルティックFW ハートソンだった。   人違いだと悪いので「ジョンハートソンさんですよね?」と声をかけるとやっぱりそうだった。   こんなところで 出会えるとは・・・ ちょっと得した気分だった。     負傷中のマクドナルドも スーツ姿で来ていた。
Hiroスコットランド 351.jpg選手登場
今日の席はメインロアー、 スタジアムに入るとやはり ややいつもと違う雰囲気が・・・。     ブルーのサポは 約セルサポの2〜3割といったところ。    スタジアムは勿論超満員だった。
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会場には 1メートル間隔で警備員が立ち  セル側と レンジャーズ側の障壁部分もかなり大きい。   しかもそこには特に多くの警備員がズラ〜リ。      これぞオールドファーム。
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会場に マフラーを掲げたサポーターのユルネバの歌声が響き渡る。
最初にレンジャーズ選手がアップで登場すると 超 大ブーイングの嵐。  続いてセル選手が出てくると 今度は大拍手。。。
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会場のムードも最高潮。  さあついに試合開始だ。  
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アップ中も そして開始早々後ろから相手にやられた時も 俊輔は特別 どこか気にしている様子は見られなかった。
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しかし審判の判定にはサポ同様 やや納得がいかないのか 時折なにやら 話していたように見えた。    ウィルソンの調子も上がらない。   更にヘッセリンクの退場についても イマイチよくわからなかった。    相手を押す前に 先に後ろからやられたのはヘッセリンクのようだったが・・・。    ヘッセリンクだけにレッドは厳し過ぎる判定・・・><  この時は流石にセルサポーターから審判にかなり汚い言葉が浴びせられていた。  
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一方レンジャーズサポは テンション上がりっ放し。   大声で歌い大盛り上がり。    逆に4点目を入れられた事もあり セルサポの中には帰り始める人も・・・><   
同点に追いついたまでは良かったのだが・・・
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そして最後の俊輔のFK。  右足を踏まれたように見えたが大丈夫か・・・
しかしこの時すかさずボールを持ったのは俊輔だった。   マローニ&ロブソンが近寄るも 全く気にすることなく 譲ろうなんていう気配は微塵も感じられなかった。   
というのも ロブソンが途中入ってから CKをロブソンが 蹴ってしまっていたこともあり ここは絶対に俊輔に行って欲しかった。
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壁の数もかなり。    このままじゃ〜終われない、ここは絶対決めて せめて俊輔のこれまでの鬱憤を少しでも晴らしてくれ〜!!
・・・決まった〜!!!   正直ホッとした。
会場は 既に敗戦ムードだったが このゴールに 会場から大きな拍手と俊輔の応援歌が響いた。
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試合後 改めてセルサポの素晴らしさを感じた。  憎きレンジャーズ相手にホームで大きな屈辱的敗戦・・・にも関わらず 試合後ピッチを降りる選手達には きちんと拍手が贈られているのだ。    これで例えミスの多かった選手でも 次頑張ろう! という気持ちになれるだろう。
しかし帰り 流石にボルツは(奥さん&子供も来ていた)大敗にやや 冴えない表情だった・・・4失点はかなり悔しかったのだろう・・・

一方大敗に セルサポはレンジャーズ選手を待ち伏せ、バスに乗り込む選手達に 大ブーイングを浴びせていた。     特に元セルティック選手だったにも関わらず そのライバルのレンジャーズに移籍 この日2得点もあげた ミラーに対しては 激しい声が飛んでいた。
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予定通り(笑) 一番遅くに出てきた俊輔は 出てくるなり また多くのサポに囲まれていた。  毎度大変だ 頭が下がる・・・。  通訳の方と「予定通り明日出発ですか?」と話すと「いや・・・変更になっちゃうかもしれないんだ」との返事・・・バーレーンを前にまた心配が・・・

帰り道 市内中心部へ戻ってから 初めて?レンジャーズサポと遭遇した。   セルの袋を持った自分を見ると 突然 「You lost」 と言われた。    言い返すのは止めておいた。 笑 

次回はスタジアム内の様子をはじめ バーズバー 他 ご案内する予定です。       

2008年08月27日

管理人Hiroのグラスゴー現地情報第2弾

ひらめき管理人グラスゴー一人旅情報第2弾

「日本は相変わらず猛暑かと思えば 情報によるとやや涼しくなったとか・・・、こちらは もともと 勿論涼しい。 笑
今回少しでも旅費を浮かせる為に選んだゲストハウス、簡単に言えば B&B(ベット&ブレックファーストの意)に少し毛が生えたようなものなのだが・・・   要するに宿泊に朝食だけがついているもので  いわゆる皆さんがツアーで泊まるような普通のホテルからすると約半額位で泊まれる格安ホテルといった所。       
ネットで検索し評価のいいものを選んで予約した。     

ここはグラスゴー市内の中心地と言ってもいい所で メイン通りにも比較的近い。  行くつもりは毛頭ないが俊輔の自宅にも程近い。
第1弾で前述の通り日本人と見られる姿は全くなく 外人ばかり。(おっと 俺が外人か)  街でも相変わらず見かけない。  その方が何故か血が騒ぐのは自分だけ?・・・笑 

フォルカーク戦の後 ゼミの資料集めに奔走しながらも グラスゴー大聖堂や ハンプデンパークを覗いてきた。    これについては帰国後ゆっくりアップする事に。
そして 今回は是非訪れてみたいと思っていた あのセルティックサポの集会所とも言われる 「BAIRDS BAR」 に行ってきた。  

日本でも何度かTVで紹介されているので ご存知の方も多いと思うが 知らなかった方の為に簡単に紹介すると ここは熱烈セルティックサポの溜まり場のスポーツパブで 試合当日はここで大勢の人がTVを見ながら観戦している。      グラスゴーにある数多くのスポーツパブの中でも 特に熱心なセルサポが集うので有名なのがここだ。  

店内に入ると360度 驚く程のセルティックグッズや写真 ユニ等 歴史を感じる様々なものが飾られ 天井からも所狭しとマフラーやグッズがぶら下がっている。
何とモナリザの絵までが セルティックのマフラーを巻いている徹底ぶりだ。

グラスゴーグリーンから程近いこの店。  夜は流石に気がひけたので明るいうちにちょっと覗いてみた。   一人でもある為 やや不安を感じながら店のドアを開けた。
ところが・・・不安は一気に吹き飛んだ。   何と 店内に入ったとたん、 日本人(?)と判ると 店内は一気に熱烈歓迎の嵐。      皆が近寄り次々話しかけられるわ お酒はおごってもらえるわ  オーナーとも仲良くなったおかげで 何と今回3連覇記念に作ったんだという 記念のユニフォームまで贈呈してくれる歓迎のされようだった。

酔っ払っていない人は スコットランド訛りが多少あっても何とか聞き取れるが 酔っ払っている人の話は 流石に無理・・・区切り区切りの単語しかわからない・・・>< ・・・何とか笑顔と相槌で乗り切る。 笑

あまりに 良くして頂いたので 翌日 御礼がてら 日本から持ってきた「日の丸&必 勝」 ハチマキの土産を持ってプレゼントしにいくと オーナーが あの見事な店内に それを同じように飾ってくれる事になった。
これには 感激・・・。     セルグッズの中に 日の丸必勝ハチマキが 光った。       場所はモナリザの近く。  光栄だ。。。。

オーナーに「日本のTVに出ていたよ」 と伝えると超嬉しそうにしていた。   今度またその映像を携帯で見せてあげようと思う。   「レンジャーズ戦にも行くんだ」 と話すと 「良く チケットが手に入ったな〜」 と言われた。   
やはりこちらでも ダービーのチケットは 手に入れにくいようだ。
   
それにしてもこれだけ歓迎してもらえるのは 俊輔の活躍のおかげだと強く感じた。   もう俊輔は 完全にセルティックのヒーローだ。  CLに続く ダービーでのあのシュートは セルサポの頭から消える事は決してない。     

また日本でも情報を流したが オフィシャルショップでも「ZEN NAKA」の 俊輔の伝記本が既に売られていた。  値段は16.99£。    皆さんへのお土産に何冊か・・・と思ったが こればっかりは重くて無理。 
なので 「レンジャーズ戦のマッチデイプログラム」 や 俊輔独占インタの掲載された 「セルティックビュー」 でも 少し買って行く事にした。 英字ですが・・・

ホテルの話に戻るが 安い割には部屋は全然OKなのだが 最上階で エレベーターがない事が唯一の不満・・・   俊輔もイタリアでそうだったが トレーニングになる  と 考えを変えるしかない。
ドアはオートロックではなく 鍵で開け 中からも鍵で閉めないと閉まらない。      もう一つは朝食。    ここまで長期滞在する人もいないので 仕方がないが 毎朝同じものが出てくる。
流石に・・・   飽きる。 笑

スタジアム内や日本食屋 また ローモンド湖 パブの情報等を含め またゆっくりグラスゴー潜入記などでも 写真を含め掲載していこうと思う。
ダービーまであと4日 休みを挟んで一気に戦闘モードに入りそうだ。マローニの復活の記事を多く見かけたが 評価は俊輔の方が上のものも。  こちらのサポの目は見事だ。」

    管理人Hiro グラスゴーより 27日 AM

※今回の現地情報は第1弾〜6弾まで掲載しております。 俊輔セルティック情報2008年8〜9月 または カテゴリー「現地情報アラカルト」にてご覧下さい。   他に「グラスゴー潜入記」「Diary」でもグラスゴー情報を多数掲載しております。

2008年08月25日

管理人Hiroのグラスゴー現地情報第1弾

ひらめき管理人グラスゴー一人旅携帯情報第1弾

既に日本でもフォルカーク戦の情報は沢山流されていると思いますので 臨時便として 先ずは携帯により こちら現地での様子を簡単にお伝えします。

「22日 ヒースロー乗り継ぎで 無事グラスゴー入り。  先ずは 早速空港バスでグラスゴー市内へ。   夕方遅く到着したので 荷物もある事からホテルまで車に乗ろうと思っていたが  そうだ こちらは白夜だ。  しっかり明るいので 歩きでホテル入りする事に。          
サーチャージ高騰の分を浮かせようと 今回はホテルでなくゲストハウス宿泊を選んだのはいいが 初っ端から ホテルのクレジットカードの読み取り機が 故障で 仕方なく現金で支払う事に。。。 
滞在期間が長い事もあり 一気に£ポンドがなくなってしまったので 仕方なく スコットランドBkへ駆け込みその分現金を下ろした。
直ぐ思ったのは ホテルだけでなく 街にも日本人らしき人は全く見かけない事。         

フォルカーク戦 試合当日 先ずは午前私事を済ませた後 懐かしのセルティックパークへ、 先ずはショップで 頼まれていたユニ等をゲット。 
スタジアム左方の入り口からスタジアム入りし席を目指すと 予定通りバックスタの前から2番目。  ピッチは目の前。

選手のアップが始まる。  俊輔だ。 
アップ時 ちょうどレンジャーズの試合が行なわれており セルティックサポーターは  室内にあるモニターで そのライバルの試合の様子を食い入るように見つめていた。     「ドロー」 でタイムアップした瞬間 大喜びで スタジアム中が一気に沸いた。      昨季からセルティック復帰の噂があった 「マロニー復帰か?」 の情報を 掴んだと同時に成田を発ってしまった自分は 選手登場と共に 早くも目の前にいるマロニーを発見しややビックリ。   いつのまに・・・
(どうやらマロニーはセルティックを出て行った事を後悔しているようだ)  久々のマロニー、昔のセルティックに戻った感じがした。

それだけでなく スタジアムは「マロニーの復活試合」の様相で 試合前 試合中のアップで マロニーには大きな歓声が上がっていた。

俊輔を含め選手のアップはずっと レノン(元主将)が指揮っていて  試合前も 試合中も ストラカンよりうるさい位 ずっと吠えていた(笑)
全体で走りこみや パス&ゴー が終わった後、俊輔は若いトレーナーとずっとパス練習をしていた。
Jと全く違うのが 試合前 殆どシュート練習をやらないこと。 
ピッチが近くて危険だから・・・というわけでもないだろうが・・・。

当日 レンジャーズ戦を前に ヘッセリンクとマクドナルドを欠いて 不安を感じていたサポーターがとても多かった。   が、 マロニーや サマラスが その不安を払拭する位の活躍を見せてくれた。
俊輔の FKからの先制、 また目の前での見事なあの切り返しフェイント・・・と サポーターは俊輔のプレーにも大盛り上がり。  役者が勢ぞろいといった所だ。
みんな次のオールドファームをかなり意識している様子だった。

俊輔の人気は依然衰えず。  この日の評価も上々。  更に俊輔が出てくれば他の選手と違い めっちゃ多くのサポーターが群がる。 
これぞ人気のバロメーターか。   
次はついにダービーだ。   今度はメインスタンド側の1階席から観戦予定。    超満員の また普段の試合とは全く違う雰囲気をお伝えしたいと思います。」

             管理人 Hiro  グラスゴーより